1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #893 ぷに力とは?を徹底解説..
2024-07-30 1:20:39

#893 ぷに力とは?を徹底解説(強みをマネーに変えるコツ)

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「あなたの優位性、まるっと全部教えます」
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00:03
はい、こんにちは、花凛です。
今日は12時から、はい、もう12時にちょうどなりましたけどね、
ぷに力とは徹底解説、強みをマネーに変える方法、コツというお話をね、してみたいと思います。
今日はね、ぷに子さんがね、もともと使ってた、よく使ってたね、テーマ曲をちょっとこちらでも流してみました。
お、千春氏早速ありがとうございます。
そうそう、マネーですよ、マネーね。
かっこ書きではね、最終的にね、強みをね、最終皆さんやっぱマネタイズどうすんの?っていうところでね、
ちょっと迷子になる気がするんで、この辺の話ね、させていただきたいと思います。
お、くり子さんも最近ありがとうございます。
ちょっと最近あれですよね、解禁症的なとこありますよね。ありがとうございます。
はい、じゃあぷに子さん早速ね、お呼びしたいと思います。
はい、こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、皆さん聞こえてますでしょうか、大丈夫ですかね。
聞こえてますでしょうか、はい、よろしくお願いします。
音量のバランスとかね、変だったらね、たまに後で聞いてね、なんだこれっていう時あるんで、ちょっと早めに言ってください。
千春師匠が音量オッケーですって言ってくださってます。さすがです。
もう多分この音量オッケーっていうの聞かれる前に多分打ってますよね、この速度は。
おそらくそうだと思います。
もう素晴らしいですね。
さすがです。
さすがですね。
クリコさん、青春さんも、けいこさんもどうもどうもです。
かおりさんも、あなおこママさんも続々と入ってきてくれてますね。
続々と、はい。
嬉しい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、今日はね、昨日からの実はね、きついとは3daysライブになっていたその2日目っていう感じなんですけれども。
はい、中日を。
中日を。
中日でございます。
中日をぷに子さんにね、ちょっと務めていただくということで。
はい。
昨日はですね、マリモさんというね、私よりも企業の大先輩、フォロワー10万人、そして海外を含めて出版4冊というね、マリモさんを含めてお招きしてですね、
今の自分でどうやったら一歩踏み出せるの、そういう話をしてみたんですね。
はい。
今日からの2日間は、とはゆえ、とはゆえっていうことでね、とはゆえ今の私でどうすんねんみたいなね、こう思ってる人たぶんいっぱいいると思うんですよ。
で、その事例として、そういう昨日のマリモさんの話も頭に置きながら、じゃあ具体的なサンプルとして、
ぷに子さん、そして明日はまゆかさんに登場していただいて、そういう強みをね、活かしていくにはどうしたらいいのか、
ちょっとお話をしていきたいなと思ってまして、明日ね、まゆかさんの方は独立パーティーのね、ギャラクシーの特典ということもありまして、
よりこう、なんて言うんですかね、公開コンサル感強めな感じにちょっとしようかなと思ってるんですけど、
今日は割と対話ベースでね、ちょっとそんなに片肘張らずにですね、やっていきたいなと思ってますんで。
片肘張ってました、今。
張らないでください、張らないでください。
はい、なので自然と話をしながらね、最終的にはそのぷに力っていうのの徹底解説をしつつも、
03:05
マネーにしていくにはどうしたらいいのかっていうね、現実的なところまでちょっと話をね、落とし込めたらいいなと思っております。
皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、あちい子さんも宇宙人みちこさんも、あはるさんもありがとうございます。
ひとみさん、ぷに力めちゃめちゃ気になってましたってことで。
あ、ひとみさんありがとうございます。
そうですよね、気になりますよね。
なのでまずはちょっとぷにこさんにね、自己紹介いただくのと、
今日ご相談いただきたい内容というかね、ぷに力の解説と強みのマネーにひも付ける方法、私からはちょっとお伝えできたらなと思うんですけど、
特にここのとこを知りたいなとかあればちょっと教えてください。
はい、わかりました。
はい、かりんさん、そしてですね、かりんさんのリスナーの皆さま、こんにちは。ぷにこと申します。
私はですね、ミドホウという40代仲間で、3歳になった双子の男の子たちを育てる高齢新米ママです。
はい、で去年の秋にですね、かりんさんの情報発信の講座、発信力プラスのゼロ規制として、あの講座で勉強させていただきました。
で、ぷにことしてですね、発信を始めたのも、そのかりんさんの去年の春の発信を聞いていて、発信というのが自分の財産になるから、発信というのはもうやらない手はないという風な発信を聞いて洗脳されて、ぷにことしてですね、発信を始めたという歴史があります。
で、自分でですね、いろいろやってみた、オンラインでいろいろ自己実現したいなという風に思ったので、その中で、私の仕事としてはパートタイムで働きながら、ほぼ専業主婦みたいな感じなんですけれども、働きながら、オンラインの自己実現として、コミュニティを今年の3月に立ち上げました。
で、そちらで中年女性向けのオンラインコミュニティを運営しつつ、そちらですね、60名以上の方に今ご参加いただいているんですけれども、こちらは無料のコミュニティなので、皆さんと楽しくやっているということをやりつつ、自分でこの活動が最終的にどこかでマネタイズとかそういうのにつながるのかな、つながれたらいいなという風に思いながら、今ちょっと活動しているという状況のぷにこです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。そしてぷにこさんの中では、一応その今後のマネーにつながる道みたいなのって、なんとなくおぼろげに今の時点ではあったりするんですか?
いやー、マネーにつながる道っていうのは、今一生懸命にやってるだけで、とにかくマネーの影が見えてこないなっていうのがあるんですよね。今一生懸命やってるだけなんだけれども、あとは皆さんの中でぷにこっていうのをこうやって知っていただいたりとか、ぷにこさんって中年女性向けのコミュニティを運営してるんでしょっていうところまでは知ってもらっていて、
皆さんちょっと認知が広がったりとか、弁当をやる中で、一応ぷにこさんがやるなら楽しそうっていう風に思ってもらえるような信頼さんだけは少しずつたまってきてるかなっていう風に思うんですけれども、何しですねマネーの影が見えてこないなっていうのが悩みでございます。皆さんよろしくお願いします。
06:12
じゃあ今日は特にそのぷに力の解説と合わせて、どうやってじゃあそこのマネーの変換をね、やっていったらいいかなみたいなところを特に聞きたいかなという感じですかね。
そうなんです。ぷに力っていうのはこれは日頃からカリンさんにぷに力ってすごいものだから、それをちゃんと棚下ろしにして形にすれば絶対何かしらのリターになるって言っていただいてるんですけど、自分では自然にやってることなので、何がすごいのか全然わからないし、どんなことになるのか説明が難しいっていう感じなんですよね。なのでそこをぜひ言語化していただきたいなっていう風なお願いがあります。
了解です。ありがとうございます。ぷにこさんのことは本当に皆さんもご存知で、ぷに力っていうのもなんとなくね、皆さんが思うぷに力っていうのもあると思うんで、ぜひそういうのもコメントでね、欲しいなというふうに思います。
今から私の方で思うぷにこさんのぷに力をちょっと言語化していくんですけど、このぷに力っていうのは私が言うのが正解じゃなくて、ぷにこさん以外の人から見たぷに力が正解なんですよね。
そうなんです。皆さんにぜひ私のぷに力すごいですねって、これはかりんさんがぷに力って言ってくださって、ライブの中で広めてくださってるので、
私もかりんさんに言われたことで、自分のこの力はぷに力って言っていいんだって思って、皆さんにもぷに力って言っていただいてるんですけども、本人がぷに力ってなんだっていうところがあるっていうので、
ぜひ皆さんにもですね、私のこういうところがぷに力だと思うよっていうのを教えていただけると、めちゃめちゃ嬉しいです。
そういうのを言語化してあげると、言語化する方もね、結局それ言語化する力になりますし、ひにこさんぷにこさんでサンプルが増えるので、そこからヒントも増えますので、
ぜひぷにこさんと関わったことがある方、これから私の話聞きながら、かりんさん私もそう思ってましたでもいいですし、かりんさんこれも忘れてますよみたいなのあったらね、
ぜひそれ言ってほしいなって思うので、前半ね、12時半ぐらいまではぷに力の言語化。
12時半以降はですね、じゃあそれどうやってマネーにしていったらいいのっていうところをちょっとお話ししていきたいと思います。
はい。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
かりんこさん、ぷに力って響きがかわいい。
そうなんですよ。
かわいいですよね。
耳に残りますよね。かわいいですよね。
そうそうそうそう。ぷにこさん的にはどう思います?もしぷに力を言語化せよって言われたら、なんだと思います?
なんかこう、たぶんかりんさんが一番最初にぷにこのぷに力って言ってくださったのが、とにかくですね、ライブのキャッチ力が早かったっていうのがあるかなと思うんですね。
はいはいはい。
そのキャッチ力ですぐに現れるっていう風なところで、かりんさんはさすがぷに力ですねって。
そうですね。一番最初の、一番起源はそこですよね。ぷに力の起源は。
09:03
起源はそこなんですよ。たぶんそこに目をつけてくださったっていうのが、そのライブで現れるっていうのもそうですし、
ただその去年受けさせていただいた講座の中で、かりんさんが先着1名募集しますよっていう風に、一番最初に私が数分で食いついたとか、そういう最初は瞬発力みたいな感じを言ってくださってたのが起源かなっていう風に。
そうですね。そうですね。
はい、思います。
確かに確かに。
ただそれだけではないっていう中で、ちょっと実は私が言ってるぷに力自体も最初から比べると今ちょっと変わってきてるかなっていう感じもするんですけど、
ぷに力の変化ですか。
そうそうそう。それは感じます?
ぷに力の変化ですか。
瞬発力、そう。っていうので私最初はお伝えしたんですけど、もっとあるじゃないですか。
そうですね。あとは、たとえば。
あと皆さん言ってくれてるんで、それも頑張ってスクショしたりを言ってくださいね。
本当だ本当だ。みんなありがとうございます。
そうですね。あとはやっぱりこう人と人をつなげることを、これ千春氏の言ってることをそのまま読むんですけど。
人と人をつなげることを軽やかにつながったり、人と人をつなげる力っていうイメージですね。千春さんがおっしゃってる。
あと千春氏まだ言ってくれてますよ。相手を気持ちよくさせる。フットワークカレー。
相手を気持ちよくさせちゃうところ。
あとひとみさんが連戦する明るさとか笑顔になる空気とかっておっしゃってる。
なるほど。そうですね。やっぱり例えば自分で主催してるライブとかでも、これも朝昼さんから学んだことですけれども、
その初めての人が来てくださったら、必ずその人のプロフィールを読むとか、そういうのを必ずやって、その方と、
例えばこのリスナーさんでこの人は同じようなことを発信してらっしゃいますよとか言ったりとか、
そういうのを例えばライブだけではなくて、いろんな場で自然とやっているっていうのは自分の中で意識してるし、
みんながそれが国力って思ってるところかなっていうふうに思います。
なるほど。あとおはるさんがクロージング力もあるって言ってましたよ。
クロージングの力、そうですね。先日私バーベキュー企画、初めての主催のリアルバーベキュー企画を参加したんです。
小連れバーベキューっていうのをやったんですけれども、これが自分で初めて主催で人を募集してやってみようというふうに思ったんですけれども、
でも誰も来ないと怖いなって思ったんですよね。バーベキューやりますよとか言ってシーンみたいだとめっちゃ怖いなって思ったので、
おはるさんとかまゆかさんとか、来てくれそうかなっていう人に事前に声をかけてったんですよね。
そしたらみんな行くって言ってくださって、募集する前にニーズが埋まっちゃった、自分で勝手に埋めちゃったよみたいなところがあって、
その時のことを言ってくださってると思うんですよね。一緒に行こうよみたいなふうに言ったら、流れるように参加してくださった。
ちょっとおはるさんは遠いところから参加してくださったんですけど、迷わず参加してくださったのがめちゃめちゃ嬉しかったですね。
12:01
先日出たクロージングのプニコ。クロージングされやすいからクロージングが得意。
そうなんですよ。この間私はるかさんとライブをしてた時に、ちょっと自己投資で結構ドブ金をしてしまって、
すぐクロージングされちゃうんだよね私たちみたいな。ノリで流されてすぐサイン書いちゃうんだよみたいな話をしてたら、
あげずまさんがクロージングされやすい人はクロージングも得意だからって励ましてくれたっていう。
それもありますよね。
確かに確かに。そう考えるといっぱいありますね本当に。
そうですね。
なのでプニコさんの瞬発力みたいなところがね、最初はきっかけでプニ力っていうのは命名されたのだと思うんですけど、
そこから先まだまだいっぱい実はあって、
かおりさん人材発掘からのその人のいいところをお伝えするのも上手。
そうなんですよ。まさに私それ今も言おうと思ってたんですけどね。
発掘して、発掘するのがすごい上手だと思うんですよ。
それは企業家さんの発掘とかも上手だし、クライアント側の人の発掘も上手っていうか、いろんなところに顔出してるじゃないですか。
そうですね。むやみ当たらに顔を出してますね。
これなかなかできないと思うんですね。
あんまり派閥とかも関係ないっていうか、普通だったら、なんていうのかな、
例えばカリンコミュニティにいる人っていうのは基本的にカリンコミュニティの中を活動域とするみたいな人が割と多いと思うんですよ。
そうですね。
もしくはすごく私と似た人の界隈にいるみたいな感じなんですけど、
フニコさんはそうではないんですよね。
そうですね。
だからそこがものすごく貴重だなと私は思いますね。
これはもう一番最初からスタイフってね、やっぱり派閥っていうかね、それらのカラーがあるじゃないですか。
カラーあるじゃないですか、絶対ね。
そのカラーは村っていうふうに当時捉えてたと思うんですけど、
村をとにかく村に閉じこもらないで気軽に飛び越えていくっていうのは、結構カリンさんの講座を受けている最中から意識していたので、
高等生の中でもいつも知らない人と急にライブしてるなみたいに言われてましたね。
だからそれがフニコさんのね、一番の強みの一つだと思うんですよね。
かといって誰にも嫌な思いをさせないっていうか、
なんかあんまりどこの人っていうのがあるようでないみたいなところがいいところだと思うんですよね。
割とどこにいてもなんていうのかな、中立、フラットな感じっていうか、
だからすんごい私のコミュニティにべったりというわけでもないし、
だけど別のどこかにべったりってわけでもないという、なんていうんですかね。
バランスですね。
自由自在みたいな。
だけど私のコミュニティにいてくれるときは、ちゃんと私にめちゃめちゃコミットしてくれるんですよ。
15:04
もちろん。
だからそれがなんかすんごいね、提供者としてはね、光る存在っていうか、
いろんなところを自由自在に動き回る人って、コミット力が弱くなりがちなんですね。
提供者視点から見たときに。
だから例えばプニ子さんだったら、私ドクパにも行くけど、
例えば別の人のイベントに行くとかってなったら、
私へのコミットってそんなないんかなとかって思ったりする場面ってあったりするんですけど、
プニ子さんそうじゃないですよ。
そのイベントとか行ったら、そこの主催者の人を全力で立てようとするんですよ。
そうですね。
これ私ね、できてる人あんま見たことないですよね。
あ、そうですか。
いろんな場所に行く人っていうのは、やっぱり良くも悪くも浅く広くになりがちなんですね。
だから私正直あんまそういう人好きじゃなかったりするんですよ。
なんていうの、ただ広くしようみたいな人あんまり好きじゃないんですよ。
プニ子さんは広くしながらも、ちゃんと自分がそこに行く目的とか、
自分の役割を理解していってるから、結果として広く行動しても、ちゃんと感謝されるんですよ。
いる先々の人に。
だからちゃんと行動にレバレッジが効いてるんですよ。
なんかよく私、黒い配信とかで言ってるのが、
闇雲にね、行動してもペライ人ばっかりとしか繋がらんから意味ないとかよく言うんですけど、
プニ子さんはこの法則に当てはまらないんですよね。
っていうところがすごい強みだと思います。
なるほど。
でもあれかもしれない、さっきのクロージングされやすいっていう話もそうなんですけど、
今目の前にいるその方のことが好きだから、わざわざ行動していったりいくわけですから、
やっぱりその、今目の前にいる方のことを一生懸命。
だからね、これがめちゃめちゃ光ってるんですよ。
これは優位性なんですよ。
例えばね、独立パーティーとか、アゲハナセミナーとか、
6月、7月って連続でやってね、両方70人規模ぐらいのセミナーで、
すごい人がたくさんいるわけじゃないですか。
主催の私とか、あげずまさんとか、独立パーティーの時の私っていうのは、
全員とは喋れないんですよ。
そうなった時に、だけど必ず記憶に残る人っているんですね。
そこに必ず入ってくるのがプニ子さんなんですよ。
これ皆さん価値だと思いませんか?売れる価値だと思いませんか?
だって覚えられるんですよ、そんな大人数の場所で。
これ両方でできる人って、そうそういないと思いますけどね。
確かに。
だからこれが私から見た価値ですね。
いろいろあるけど、一個言えって言われたらもうこれですね。
18:03
これが価値ですね。
なんとなくわかります?
そうですね。それは何なんですかね。
それは何が違うんですかね、他の人と。
なので、プニ子さんはまずフットワークが軽くて、いろいろいくっていうことがまず長所なんだけど、
それだけだと、ただペラいい人と繋がって終わるとか、誰にも感謝されずに、
ただその辺にいる人になって終わるところを、それの掛け合わせとして、
プニ子さんのやっぱね、推し活力なんですよね。
確かに、私のやってるのは単なる推し活力なんですよね。
だからね、プニ子さんの強み、根源的に何がプニ子さんをプニ子さんにしてるのかっていうのをずっと考えてたんですけど、
ありがとうございます。
押す力なんですよね。
押し活が。
押す力があるから、行動範囲が広がっても、ちゃんと押せるんですよ、相手をしかも。
どの場に行っても押してるんですよ、誰かを。
押したい人しか押してないんで。
だから、結果として行動の範囲が広くても、誰からも感謝されるんですよ。
しかも、ただいい人とかで感謝されるんじゃなくて、結構大事なポジションで感謝されるんですよ。
ほんとですか。嬉しい。
だから、押し力だと思いますけどね。
押し活力、まさにアドリンさん、こんにちは、ありがとうございます。
全力で押せる。
押すために必要な力っていうのが、また細分化していくといろいろあるんですよね。
相手のことをよく見てないとダメなんで、観察力があったりとか、相手が何言ったら喜ぶかなっていう想像力があったり、
それをちゃんと形にする言語化力とかね。
そこを細分化しだしたらいろいろあるんですけど、まとめると押し活力ってことになりますね。
すごい斬新。
押し活力があるから行動範囲が広がっても、影響力が広がるんですよ。
この方程式に気づいたんですよ。
すごい。さすがカリンさん。
もし押し活力がない人が、ただプニ子さんみたいに行動範囲広げるとどうなるかっていうと、ただのペライ人になるんですよ。
なるほど。いろんなとこにいい顔をしてる。
いろんなところに顔出しして、いろんなところでいいね回りして、いろんなところでこれいいですねとか適当なコメントして、
やっても何の得にもならないんですよ。
これ何かというと押し活力が弱いからなんですよ。
行動範囲はプニ子さんと同じでも、押し活力が低いから影響力は上がらないんですよ。
だけどプニ子さんはちゃんと押し活力を持ってして、自分の人知を広げてるから、結果として認知とか影響力が上がるんですよ。
なるほど。
こういう押し活の方程式を私は見出したんですよ。
かおりさん、押し活の方程式、受けますね。
21:03
今は押しを押す人が押される時代なので波に乗ってます。
ほんとだりんさん、押しを押す人が押される時代なんだ。波に乗ってますから私。
だからね。
時代に乗ってますね。
コアコンピタンスとかっていうような表現をよく企業とかの企業戦略とかでしたりとかするんですけど。
なるほど。初めて聞く言葉です。コアコンピタンス。
自分の中のコアのもの何かと、それが他のいろいろなことに紐づいてですね。
自分を片付け作っているっていう時に、プニコさんのコアコンピタンスは押し力です。
なるほど。押し活力だったんだ。
しかもこれ絶跡語れって言われたら語れるじゃないですか、押し活って。
はい、語れるんですか、これ。
語れるじゃないですか。今までずっと押し活やってますよね。
やってます。
それちゃんと語れると思うんですよ、言語化したら。
ちゃんとできると思うんですよ。
押しの人と、これまでエピソードもたくさん聞いてきてるんで、これをまずちゃんと言語化するっていうのが必要だと思うんですね。
はい、押し活の言語化。
押し活の言語化。ちゃんとやってきてるし、実績も出てるし、やっぱり主催者の人に気に入られてきた人生だと思うんですよ。
はい。
絶対そうだと思うんですよ。
そうですね、そうかな。
いろいろ頼まれてたりとか、やってるじゃないですか。
そうですね、はい。
で、そういうのをまずちゃんと言語化していってみてほしいんですよね。
はい。
で、ひとみさん、押し活力の身につけ方を教えてください。
ほんとだ、押し活力。
どなたもさん、もう本出版ですね。押し活力、プニ活力。
押し活力、プニ活力。
そうなんですよ。
で、押し活力っていうのは、どんな人に押し活力がじゃあ必要かってなった時に、
はい。
なんだろうな、世の中って押される人と押したい人がいるじゃないですか。
あ、そうですね、はい。
で、みなさん最終的には、特に女性は結構みんな押されたいと思うんですよ、最終的にはね。
はい。
あの、プニ子さんも誰かを押すけど、プニ子さん自身押されたら嬉しいじゃないですか。
嬉しいです、めっちゃ嬉しいです。
ですよね。
はい。
で、なんていうのかな、このビジネスしたりとか、発信で影響力を持つということは、
はい。
押すか押されるかのどちらかにいないと私はダメだと思うんですね。
なるほど、押すか押されるか。
押す、押される、その他みたいな感じになった時に、
はい。
やっぱこの押す、押されるのループに自分が身を置くっていうのが結構大事だと思うんですね。
はい。
はい。で、押すっていうのはどういうことかというと、例えば小人を紹介するとか、
はい。
プニ子さんもよくやってると思うんですけど、
はい。
例えば誰かの配信の紹介をスタイフでするとか、これってある意味押し活じゃないですか。
そうですね、はい。
ある意味。
初めの頃はやっぱり結構やってましたね。
やってますよね。
で、そういうことをやってるうちに自分の認知が高まったりして、
はい。
逆に自分が押される立場になったりするんですよね。
はい。
ってことは、誰かに押してもらおうと思ったら、一番最初に通る道って押し活なんですよね。
24:00
なるほど。
ということは、プニ子さんは今後、だからこれ何でも伝えるんですけど、
はい。
ビジネスでも発信でも、今後なんかやってやるぞみたいなね、
はい。
だけど、今の自分はそれこそ何もない。
はい。
今の私で何しようっていう人に対して、別に自分の実績とか語らずとも、
はい。
押し活極めたらなんとかなるし、
はい。
最終的に押される人になるぞっていう売り方が例えばできるんですよね。
うーん、なるほど。
そう、だからそのぐらい押し活って大事というか、しかも今の時代のトレンドにもめちゃめちゃ乗ってるんですよね。
そうですね。
本当に。
で、かつここの押し活力を言語化ちゃんとできてる人ってあんまりいないんですよ。
はい。
だからそれをやるっていうことに結構価値があるんじゃないかなと私は思います。
押し活ってなんかむしろ言語化、言語をなくしてしまう、ファーみたいな盛り上がりで乗り切ってしまうので、
そうなんですよ。
皆さんのファッションで乗り切るのが押し活じゃないですか。
うんうんうん。
そこを言葉にはできないんだよみたいなファッションが押し活だと思うので、
そこから自分が押し活をね、人の押しを例えば累計何十年やっていて、
その中で私が見えてきたその押し活力とはこれですみたいな話とかね。
これはプニコさんが自分で考えついたというよりは、やっぱり人に感謝されることですよね。
これを言語化したらいいだけなんですよね。
だから以前からも言ってるかもしれないんですけど、やっぱりプニコさんに次必要なのは、
自分の頭で考えることじゃなくて、今まで言われたことをよく思い出してくださいってことなんですよ。
そうなんです。
絶対にめっちゃ言われてるんですよ。
でもね、絶対めっちゃ流してると思うんですよ。
多分ね、8割ぐらい流してると思うんですよ。
流してますね。
これをもう思い出しましょうっていうので、ただそれだけなんですよね。
かおりさん本のタイトル、押し活のすすめ、私の押したちで帯をかにさんに書いておられました。
だから押すことが最終的に自分のリターンにも返ってくるよっていう、
押しになるための押し活のすすめみたいな感じなんですよ。
押しになるための押し活のすすめ。
最終自分も押しになるんですよ、それをやってたら。
誰かの押しになるんですよ、みたいな。
これは今から何をやっていいかわからないっていう人には特にめちゃめちゃ刺さると思うんですよね。
みんなできますよね。
そうそうそうそう。
ぷにこさんの期待されるところっていうのもまさに、自分が今ミドホーで双子ママですと、
自分は何もありませんみたいなことをブランディング的には言っていくわけなんですよね。
実際はすごいいろいろあると思うんですけど、一応そういう売り方をするわけじゃないですか。
それともやっぱり押し活ってめちゃめちゃ相性がいいんですよね。
ただ押したらいいだけやん、みたいなノリになっていくんですよ。
なるほど。
ぷにこさんのスタンスとしては。
別に難しいこと言ってんと、何も学ばんと、とりあえず押し活をちゃんとやってみと。
27:05
そうしたらチャンスとかいっぱい来るぞ、みたいなね。
こういう感じがなんかすごいしっくりくるんですよね。
だから押されることを目指すために、いろいろ知識つけたり勉強したり、
自分が憧れてるような起業家さんになろうとする。
これもすごい大事だけど、そうじゃなくて全然別のルートとして、
とりあえず押してみるっていうルートもあるんですよね。
そういうのもすごいね。
特に忙しいママさんとか、そういう人とかには刺さるんじゃないかなって思いますけどね。
だって押してたらいいだけなんですから。
そうですね。やっぱり自分には何もないんだよな、みたいな。
特に私と同じような方たくさんいらっしゃる。
何もないんだけど何かやってみたいんだよね、みたいに思ってる人結構いらっしゃると思うので。
とりあえず押してることを皆さんに抗原していく。
一緒に押していこうっていうふうに、例えば人を巻き込んだりとかしていくと、
それに乗ってくれる人が仲間になったりして、大きな動きになっていくっていうようなイメージがありますね。
押し活っていうことに大体分野を特定するとすると、
そこからまた周辺知識を学んでいけるんですよね。
今まではその分野力っていうからものすごく抽象度が高いじゃないですか。
でも押し活ってなった途端に、やっぱりちょっと範囲って狭まるんですよね。
そうですね。
じゃあ押し活っていうものを極めるために、自分はどんなことを学んだらいいんだろうって考えたときに、
ふりこさんの場合はもう十分やってるんでね。
これ以上何かをやるっていうことじゃないんですけど。
読めたいですよ。
でも例えばどういう言葉を相手に伝えたら、より相手が喜んでくれるのかとかね。
そういうなんか言葉選び、巧みな言葉選びとかね、和術みたいな。
例えばそういう本があったら、それも研究対象になるかもしれないし。
例えばですね、芸人さんとかバラエティーとか見てるときに、
すんごい目立ってる人ってわけじゃないんだけど、その人をやたら立てるのが上手い芸人みたいなのっているじゃないですか。
いますね。
研究対象をそっちにするとかね。
なるほど。
そういう感じで、自分のその要は役割ですよね。
場を盛り上げる。
だから場を盛り上げてるんだけど、ボケの人ではないみたいな感じなんですよね。
そのボケの人って、例えばツッコミによって輝いたりとかするじゃないですか。
何か引き立て役がいるから輝いたりするじゃないですか。
で、押し勝つっていうのも最初はそういうもんだと思うんですね。
最初は別に自分がナンバーワンになるっていうイメージじゃないんですよ、押し勝つするイメージってね。
むしろ押しの最初がいるからね。
押しをしてるだけですか。
押しをしてるだけじゃないですか。
だけど最終的にそれで自分の順位も上がっていくみたいなね。
自分のプレゼンスも上がっていく。
これ最高だよね、みたいな感じなんで。
30:00
何かそういうイメージですね、私はね。
そうですね、押し勝つっていう風に言語化していくと、
なんかだいぶ今まで霧の中だったプニコが皆さんにも明らかになってくれるんじゃないかなって思うんですけれども。
そうですね、ドラタマさんファンの中でも有名になったりする方いらっしゃいます。そうなんですよ。
なるほど。
そうだし、これ本当にそうだしね。
例えばすごく最近の現実的な話とかですると、
例えば私とかだったらプニコさんすごく場に必要な存在だなみたいに思うわけですよね。
ありがとうございます。
そうなったらやっぱりチャンスを渡す量っていうのが変わっていくんですよね、やっぱり。
だから起業家さんとかにとってもやっぱりプニコさんってすごくありがたい存在だから、
その起業家さんの押し勝つをすることはやっぱりプニコさんによってめちゃめちゃリターン大きいんですね。
そういうことなんですよね。
だからマネーを直接、例えばプニコさんが生み出さなかったとしてもですよ、
それを起業家の方から例えばチャンスをもらうみたいなことだったりとか、
何かの形でもう来るんですよね、ルートができてくるみたいな感じなんですよね。
そうですね、このライブをしていただいていることもまずはチャンスの一つですからね。
だからプニコさんのイメージとしては、自分単体でコンテンツ売りをするっていうこともできるんですけど、
それもできるんだけど、押し勝つを体現するっていうことが結構大事なんですよね。
自分がまず誰かを押しまくっていく、いろんな方面で。
押しまくっていくことによって、いろんなリターンのルートがあるっていうことを示せたら一番いいんですよね。
そういうふうになりたいなっていう人が現れて、プニコさんに、
じゃあその押し勝つどうやってやったらいいんですかみたいな風に聞いて、
それがコンテンツ化するみたいな流れになったりするんで、
まずはね、プニコさん自身も押し勝つを極めるっていうことも結構大事ですね。
現在それこそプロセスビジネスっていう言い方を私よくしてるんですけど、
自分の今のプロセスをまず売るんですよね。
プロセスを売る、はい。
そのプロセスっていうのが、要は自分の強みとか売りになっていくわけなんですね。
はい。
私の場合とかだと、例えば婚活時代は婚活全然うまくいってなかったけど、
それを全部公開することで、そのプロセスを見てファンになった人が、
まだ成婚もしていない私からサービスを買ったりするわけなんですよね。
なのでこれをプニコさんに当てはめるとどうなるかっていうと、
プニコさん自体が押し勝つの良さをまず信じていると。
はい。
それが実際これまでやってきたことだと思うんですよね。
そうですね。押し勝つ最高ですね。
最高という感じでね。
押し勝つ人生。
もちろんライフワークみたいになっていると思うんですよ。
だからそれをもっと前面に掲げて、
押し勝つ最高みたいな、私は押し勝つで生きていくみたいな感じで言ったとして、
それを自分がリアルでやって、それでリターンって絶対返ってくるから、
それを全部見せるんですよね。
見せたら、なんだろうな、その押し勝つに対する認知が上がるんですよ、やっぱり。
はい。
認知も上がるし、皆さんの中での認知の書き換えも進むんですよね。
そうするとやっぱりそれ自体が売りになるんですよね。
33:00
だから今までもそれなんとなくやっているんだけど、
それを意識的にやるといいんじゃないかなと思います、私は。
はい。
押し勝つしたからこんな良いことあったよとかね。
なんか言っていいのかなとか思っちゃうんですよね。
特別扱いされていることを自慢しているみたいじゃんみたいに、
ちょっと思っちゃうとか。
いいんです。
いいんです。
やっちゃってください、それ。
本当ですか?
それがみんな知りたいんですよ。
もしそれをあまりバイネームで言いにくいってなったら、
じゃあそれはプニ子の秘密の押し勝つ部屋でやりますんで、
それ聞いてくださいって言って、どっか別に案内する。
そこにいる人たちに、もっと知りたい方向けに、
例えばもっと長期講座みたいなのを案内するとかもできますよね。
はい。
例えば。
なるほど。
私も国力って誰かの背中を押していく推進力を感じる。
そうなんですよ。
これね、プニ子さんそのすごさわかんないかもしれないけど、
私提供者やってるじゃないですか。
一目瞭然ですよ。
プニ子さん全然違いますよ、他の人と。
本当ですか?
うん。全然違う。
ありがとうございます。
欲しい時に欲しい言葉をくれる。
そうですね。
押しのためですから自然とできちゃうんですよね。
本当すごいなと思います。
タイミングもいいし、
タイミング悪い人っているんですよ、まず。
本当に。
すごい私が絶対バタバタしてる時に超長文でね、
説明してることを聞いてくる人とか、
いるんですよ、正直ね。
それはしょうがないじゃないですか。
その人はそういう感じなので。
そうですね。
だけどそうなると、やっぱりリターンは返っていかないんですよ、その人に。
そうですね。
でもそれもカリンさんに一番最初に講座で教わったから、
なるほどっていう、タイミングとか間っていうのを考えることは一番大事だぞって、
やっぱり講座で教えていただいたことを実践しているだけなので。
そのね、読み込み力がね、
クリコさんは本当にめちゃめちゃすごいですよ。
いやーなんか初回のショックがでかかったんで、講座で。
ビンみたいな。
自分たちがどれだけ気を使わないで、
カリンさんの講座に参加したのかって、やっぱり初回のショックが大きくて。
なるほど、なるほど。
学びになりましたね、はい。
そっかそっか。
そう、だからね、やっぱり押し勝つってただ押したらいいってもんじゃなくて、
はい。
そうじゃないんですよ。
やっぱり相手が押してほしいタイミングに押すってことが大事なんですよ。
はい。
それやんなかったらただの迷惑なんで。
だから押し勝つと迷惑のこの紙一重なんですけど、
はい。
クリコさんはそのバランスがめちゃめちゃ上手いんですよ。
はい。
だからただ押したらそれでいいって思ってるやつ大間違いだぞっていうことなんですよね。
あー、それはじゃあどうしたらタイミングが測れるんですかね、これは。
で、
うん。
浅井さんやや怯えてる文子さん。
いやだからね、これはね、全然違いますよ。
はい。
本当に100人いてもやっぱりその中でめっちゃ光ってますよ。
はい。
うん。
まあありがとうございます。
36:00
そう。
おめでとうございました。
はい。
本当にすごいと思いますよ。
はい。
うん。
あのね、それがすんごい何気ないちっちゃい声掛けとか言葉掛けとかなんですけど、
はい。
やっぱり相手にコストをかけない、心的な負担をかけない、
はい。
もう言ったでしょっていうことを確認させない、
はい。
とかめっちゃ大事なんですよね。
はい。
そういうのも含めたなんか押し勝つなんですよ。
あー、なるほど。
うん。
はい。
タイミングさん多分こういうこと言ったらこの時迷惑って思うだろうなとか、
はい。
想像力じゃないですか。
はい。
それもあった上での、
そっか、想像力、はい。
行動なんでやっぱ押し勝つにいろんな力がね、
はい。
含まれてんですよ。
なるほど。
そう。
まあ想像力、相手の迷惑にならないことが第一なんでやっぱり。
そうそうそう。
そう。
で、これは全てプニコさんやっぱ押し勝つから私は学んでると思うんですよ。
そうかもしれない。
うん。
私の講座聞いたからとかじゃなくて、
はい。
その前にもう素養があって、
はい。
それを私の講座とか聞くことで、
はい。
ただね、確認しただけだと思うんですよ。
なるほど、はい。
うん。
だからそのルーツはもっと前にあって、
うん。
で、その押し勝つやるためにはちゃんと、やっぱり本当に正しい押し勝つをしてる人は、
はい。
相手の邪魔にならないとかね、
はい。
あるから、やっぱ観察とか、
はい。
想像に時間を使ってると思うんですね。
そうですね。
うん。
常に押しのことを妄想してますからね、
そう。
やっぱ押し勝つは。
で、それがない人は、
はい。
ただ自分が押したいときに押して、
はい。
超自分勝手だから、結局迷惑だから喜ばれないんですよね。
うん。
やっぱりこう矢印が自分に向いてるか、
そう。
相手に向いてるかっていう話ですよね。
そう。
はい。
だからプニコさんは、
はい。
相手に矢印が向いてる、
はい。
押し勝つしてる人なんですよ。
はい。
そうですね。
うん。
押しのことしか考えないので、基本的に。
そう。
はい。
で、自分に矢印が向いてる押し勝つの人も、
はい。
似て非なるものとして存在して、
なるほど。
はい。
こういう人は自分のテンションで、
はい。
自分が送りたいときに、
例えばLINEを送ってね、
はい。
長文でなんか送りつけて、
はい。
情報を送りつけて、
はい。
私こんな知ってるぞとかね、
はい。
知らんがなみたいになるんですよ。
そうですね。
この差はめちゃめちゃでかいんですよ。
はい。
だから、私できてない人を教育してほしいんですよ、ほんと、
ふつこさんに。
いや、だってもう、
アカンっていう。
押しに嫌われる可能性があることは絶対にしたくないので、
そうそうそう。
そうですよ。
それはみんなちょっと想像をしたほうがいいですよね、やっぱり。
そうなんですよ。
できてない人に限って分かってないから、
これやっぱりね、
はい。
ほんとに教育してほしいです。
はい。
教育できるレベルに、
ほんとに教育してほしいです。
押し勝つの、ねえ、くるこさん、押し勝つ教育コンテンツを。
で、結構ね、世の中って、
はい。
自分がその一線に立って企業家になりたいみたいな人もいると思うけど、
はい。
そうじゃなくて、なんとなく人生少しいい方向になっていきたいなとか、
はい。
その人とのつながりの中でちょっといいことがある自分になりたいな、
みたいな人もいると思うんですね。
はい。
ていうか、そういう人の方がむしろ多いと思うんですよ。
そうですね、まさに私もそちらの方だと思います。
はい。
で、そうなった時には、
はい。
自分でなんか全部0から1までビジネスを作っていくとかっていうことよりも、
39:04
はい。
まずは押し勝つで、いい人とつながることとかのほうがよっぽど大事なんですよね。
はい。
なぜなら、そっからチャンスが入ってくるから。
うーん。
だから、コンテンツ作るぞとか、
はい。
なんか長期講座やるぞとかの前に、
はい。
周りにいい人が何人いるかのほうが大事だったりもするんでね。
はい。
で、そっから仕事が流れてきたりもするので、
うーん。
けっこう押し勝つって人生でめちゃめちゃ大事なんですよね。
そうですね。
で、間違って押し勝つする人は、しかも嫌われていくんで、
やらないほうがいいんですよ、それだったらむしろ。
頑張ってるのに。
そうそうそうそう。
頑張ってるのに。
本人がね、好きっていう気持ちはあるのに、
はい。
それやって相手に嫌われるとか、もう最悪じゃないですか。
悲しいです。
そう。
泣いちゃう。
だから架空さんおっしゃってるような、その正しい押し方をね、
伝えるっていうのは、
はい。
めっちゃ価値があるんですよ、コンテンツとしても。
はい。
うーん。
って思いますね。
はい。
うーん。
そうそう、朝日さん。
そしたら初期に話した宝塚の思い出話とかも、そう。
そうなんですよ。
で、こういう自分の強みっていうのを何か特定するとき、
優位性を特定するときっていうのは、
はい。
今の自分でやるんだったら、
やっぱある程度、今の時点で実績語れることの方が絶対いいんですね。
はい。
うーん。
で、プニ子さんで最初いろいろその言語化力とかね、
なんかいろいろ講師もやってたからとかね、いろいろ考えたんですけど、
はい。
やっぱりプニ子さんの人生っていうのをね、改めて考えてみると、
はい。
やっぱり押し勝つっていうワードがやっぱ一つすごく大きいと思うんですね。
はい。
そう。そしたら宝塚の話もやっぱ語れるし、
はい。
うーん。やっぱ繋がってると思うんですよ。
ここで繋がってくるとは思いもやらなかったですね。
そう。
しかもビジネスとかにもやっぱすごい大事な要素やし、
はい。
できてると思っててできてない人めっちゃ多いって私は思うんで、
はい。
しかも押し勝つのいいところって、
はい。
誰でもできるところだと思うんですよね。
みんなできますよ。
みんな押しは絶対いると思うんですよ。
パッション持ってると思うんですよ。
何かに対してのパッションはあるだけなので、
はい。
内容的にはまず押しがいませんっていう人については、
一緒に押しを見つけるっていうのもサービス化できると思いますし、
一緒に押しを見つける。その人が何に心がときめくかってことを一緒に楽しむ。
そうそう。一緒に見つけてあげる。
もしくはプニコさんがいろいろな人を知ってるんで、
はい。
場合によっては紹介するとかもできると思いますしね。
はい。
そういうことをして、かつ押しが見つかったという人に対しては、
対象の押しに対してこういう動き方をしたら100分の1になれると、
1パーに入れるっていう言い方もできるんですよ。
はい。
確実に100分の1には入ってますよ、プニコさん。
ありがとうございます。
1パー以下ですよ、絶対。
はい。
いないですもん、もう本当に。
ありがとうございます。
そう。ちょっと言っていいですか?
はい。
独派の話言ってもいいですか?ここでもまた。
もちろんです、はい。
独派、独立パーティーっていうのをね、私7月7日にやったんですけれども、
42:01
はい。
そこで70人ぐらいの方がね、来てくれて。
で、私はですね、当日ウェディングドレスを着て入場したんですよ。
素敵でした。
そう、井原氏、みちこさんとね。
はい。
でも、舞台裏はドキドキなわけで、こんな格好で行ったらみんなどういう反応するんだろうっていうのを、
普通にリアルにめっちゃ怖かったんですね。
はい。
だってもう、カーテン開けたらその前に70人ぐらいの人がいて、
そうなってました。
みたいなね、状況で。
っていう中で、やっぱりこうシャッとカーテンが開いた時ね、
皆さんがどういう顔で私たちを迎えてくれるかとかね、
どういう声掛けをしてくれるかっていうのは、
やっぱりめちゃめちゃ耳と目に入ってくる中で、
はい。
70人あれだけいてですよ、会場に。
はい。
でも、やっぱプニコさん一番目立ってましたからね。
しかも席一番遠かったじゃないですか。
一番ちょっと入場口からはちょっと見えなかったんですよね。
そう。
これはやっぱでも本当に前も言ったと思うんですけど、
主催者としてはめちゃめちゃありがたいんですね。
はい。
しかもその入場の時だけじゃなくて、ケーキカットとか、
いろいろな場面で掛け声ってやっぱ最初の一人が言わないと、
なかなか掛け声って掛けられない中で、
やっぱ必ず一プニなんですよ。
基本。
それね、意識してましたね、やっぱりロクパでは。
そうそうそうそう。
絶対に盛り上げようっていうのは。
これ皆さんでもできます?
自分自身がそのパーティーに参加したとして知らない人もいる中で、
70人いる中で、自分が一番最初に声かけるってできます?
って思って。
これね、できる人少ないと思うんですよ。
はい。
だけど、なんでそれやるかっていうと、
別にプニコさんだって緊張してたりとかいうのは絶対あるのに、
なんでそれできるかっていうと、
やっぱ相手のこと考えてるからなんですよね。
そうですね、はい。
そうですよね、相手がこうして動いた方が
多分嬉しいだろうなとか思ってるからってことですよね。
はい。
だからね、これすんごいんですよ、スキルとして。
はい。
はい。
いや、本当にすごいですよ。
はい。
適当にこう、なんていうのかな、適当に、適当に言ったら語弊があるんですけど、
なんか適当な時に適当な声掛けをしてくれる人っていうのはいるんですけど、
はい。
正直そうなるとあんまり覚えないんですよ。
はい。
こっちも、100人とかね、相手してると、
はい。
記憶には残らないんですよ、同じような対応されても。
はい。
だけど、やっぱり光るものがあるから覚えてるんですよね。
うーん。
で、覚えてるからお返ししようみたいになるんですよね。
はい。
だから、プニコさんは推し活力を持ってして、
このままずっといったら確実にチャンスも増えていくし、
はい。
右肩上がりにしかならないんですよ。
はい。
右肩上がりにしていきたいですね。
ミックさんおっしゃってくださったんですけど、場を温める力っていうのは、
45:00
これはやっぱり誰でもできることではないと思うので、
できる人がやればいいと私は思ってるので、
私はそれができる人間だから自分の役割を果たしただけっていうふうに思ってるんですけれども、
やっぱりカリンさんやみちこさんがすごくありがたかったって言ってくださって、
その結果として今日こうやってライブで、
お返しとしてプニ力を大切にするライブをやってくださるっていうふうに言ってくださったので、
そうそうそうそう。
もしよかったらみなさんこれが私のリターン動画でございます。
そうですよ。そうなのよ。
はい。
だからプニコさんはこれからやる、それをマネーにしていくっていうことでいくと、
プニコさんのこういうプニ力、推し活力っていうのはね、
やっぱり福利的にどんどん効いてくるんですね。
うーん。
だから例えばですね、私とか会社をね、将来的には立ち上げようと思ってるんですけど、
そうなった時に何かプニコさんにお願いしようとか、
普通に今本当に普通に思ってるんですけど、
そうなったらこれってもう仕事じゃないですか。
仕事のチャンスじゃないですか。
こういう感じで周りの人が多分ね、そういうふうに思ってる人いっぱいいると思うんですね、
プニコさんに対して何かをお願いしようみたいな。
ただそれは今この瞬間来ないんですよ。
はい。
だからこそ、プニ力というか推し活力っていうのを使っていくには、
少し長期の視点がまずいるかなと思うんですね。
はい。
だけど代わりに途中からは何もしないでもチャンスが舞い込んでくるみたいな、
ある意味そういうレベルに行く可能性がめちゃめちゃあるんですよね。
はい。
なので、これまでもやってたと思うけど、
もっと意識的に自分はこの推し活力で生きていくんだと思って、
今日から生きていってほしいですよね。
はい。推し活力で。
はい。
で、今後の日々の発信も内容をガラッと変えるっていうことじゃないけど、
やっぱり推し活っていいよっていうことが伝わるようなお話とか、
特したエピソードとか、そういうのは入れていったほうがいいんじゃないかなと思いますね。
はい。
ちょっと自慢になるかなみたいな感じで、
いいですいいです。
喋ってなかったことをどんどん癒やしていくみたいな。
そう。だってそれが実績ですもん。
はい。
で、ここでの注意点は自慢話にするんじゃなくて、
やっぱすごいって思ってもらって、
自分でもできるんじゃないかって思ってもらう必要があるので、
はい。
注意点としてはね、できる限りそのなんていうのかな、
何かその、たなぼたとか、たなぼたというかね、
なんかすごい特別あっかいしてもらったりするじゃないですか。
はい。
そしたら、なんていうのかな、
できる限りそれがなるべくしてなったっていう風に思ってもらえるのがいいと思います。
はい。
だからプニ子さんはね、きちんとそれなるべくしてなってるんですよ。
全然全部たなぼたじゃなくて、
はい。
全部説明できるんですよ。
それを全部で説明したほうがいいと思いますね。
はい。
なんとなくこう、プニ力を駆使してたら、できちゃったんですだったら、
はい。
なんかなんもわかんないじゃないですか。
そうですね。
今ちょっとなんでそうなったのかわかってない人だと思うので、
48:03
そこをわかってないなりに、
でもよくわかんないんですけど、
個人的にこういうとこ意識してたんで、
きっとそれじゃないかなって思うんですよっていうことで、
これが価値提供なんですよ。
はい。
わかります?
わかります。
だからこそ、この部分プニ子さん言ってたから、
今度から誰かと会うとき、この3つだけ意識してみようってなった人がいたとして、
それ実際やって、なんかいいことあったら絶対プニ子さんに報告しに行くんですよ。
はい。
こういうことやったらめっちゃいいことありました。
はい。
ありがとうございました。
はい。
こういうふうになってきたら、マネタイズの一歩手前なんですよ。
はい。
昨日のマリモさんとのお話でもちょっとお伝えしたんですけどね、
はい。
何かサービスとかマネタイズになる前ってね、
自分の発信を聞いて、勝手にやる人っていうのが現れるんですよ。
はい。
これを作っていくっていうのが、まず本当のマネタイズの一歩手前かなと思うんですね。
はい。
で、今まではプニ子さんの配信とかも、
タナボタ的な配信とかプニ力についての発信もなんとなくはあるんですけど、
自分が感覚でやってる部分もすごいあるから、
なんでそうなったのかが聞いてるこっちにわかんないっていうパターンが結構あるんですね。
そうですね。自分でもわかってないから。
そうなると、こっちはマネできないんですよ、したくても。
はい。
でもそうすると、結局それにお金払おうみたいにならないんですよね。
そうですね。それはプニ子さんだからできるんでしょみたいになってると思います。
そうそうそう。なっちゃうから、そこを、
あ、そういうことじゃないんだなと、これ私でもできるかもなとか、
これもし私ができたら、すごいさらに人生良くなっちゃいそうだなって、
思ってもらうことがやっぱり次の課題かなと思いますね。
はい。
なるほど。お仕方で意識をして、
お仕方で何か良いことがあったら、
その発信を意識していた点を自分なりに分析して皆さんに伝えていくっていうことですね。
もし分析ちょっと苦手だなみたいな感じでね、苦手意識があるのであれば、
本当に言われたことをそのまま喋るっていうのでいいです。
はい。言われたことを。
言われてると思うんで、私も散々言ってますしね、
例えばドクパでこういうのすごいありがたかったですとか言ってるじゃないですか、
そういうのを喋るんですよ。
はい。
言われたことをそのまま喋るっていうのがある意味一番分かりやすいんですよね。
うん。客観的な意見ですね。
そうそうそう。こういう風なところを感謝されました。
自分ではあんまりそこを意識してなかったんですけど、
そういうのをやってみると、何か良いことある時もあるかもしれませんみたいな。
はい。
それが結構大事かなみたいな。
はい。
はずきさん、旦那様へのアプローチもプニ力を発揮されたのでしょうか?
これはですね、はずきさん、これも流れで何かこうなったんですよね。
51:01
自分でもどうしてこうなったのかよく分かってないっていうのがあるので、
これまた流れに乗るプニ力ですね。流れに乗ってるっていうのもあるかもしれないですね。
うん。
あのね、プニ子さんのあと一つすごく、このおしかつの中でさっきもお伝えしたんですけどね、
すごい良いのは、やっぱタイミングが良いとこですね。
はい。
タイミングがめっちゃ良いと思います。
そうですね、タイミングは悪くないし、あと自分でも運はいい方だと思うんですよね。
そうですよね。
その運が良いっていうのも、たぶんそのなんとなく頼ぼたじゃなくて、
たぶんその運の良さっていうのも自分の行動が作り上げてるものだなって私は思っているので。
そうそうそうそう。
この辺をすぐ言語化とかは難しいと思うし、全部自分でやろうとする必要はないんですけど、
そういうのを例えば誰かに聞いて、それってきっとプニ子さんのこういうことじゃないですかって言われたら、
それをなんかどっかに書き留めておくとかね。
なるほど。
とりあえずね、プニ子さんはね、いろんな人にいろいろ言われてることをね、
今日から流さないってことが大事だと思うんですよ。
ちゃんとどっかに書き留めてください。
なんかみんないろいろ言ってくださるんですけど、
ありがとうございます。
そんなことないと思うけどなーみたいな感じで流しちゃってるかもしれない。
流さない。
流してる。流してると思います。
絶対流してると思います。
はい。
アサヒさんこれ前も言われてましたね。
そうそうそうそう。
私基本的に同じことしか言ってないと思うんですよ、プニ子さんに対して。
私ちょっと同じこと言われてるかもしれないけど。
逆にそこだけなんですよね。
プニ子さんは自分で分析とか、文力を全部細かく言語化っていうことよりは、
やっぱ言われたことを整理するっていうことだけでいいんですよね。
はい。言われたことを整理する。
あとはエピソード出していくっていうこと。
例えば今日とかもね、やっぱプニ子さんにすごい貢献してもらったなって思ったから
ライブとかこうやってさせてもらってると思うんですけど、
じゃあなんでそうなったのって言ったら、
やっぱ当日70名いる会場でプニ子さんがめちゃめちゃ光ってたからなんですよね。
はい。
みたいな話だったりとかするんで、
プニ子さんの良さは別の人に語ってもらったらいいんですよ。
例えば今日だったら私が語ってるじゃないですか。
ありがとうございます。
そういうふうにしてやっていくのが一番客観性もあるし、説得力もあると思うんですね。
はい。
だからプニ子さんとしてはそういうふうに周りの人がね、プニ子さんを推すっていう状態に
推し活で持っていくっていうのが大事です。
推されるために推し活する。
推されるために推し活する。
その真似のポイントはもうちょっと先に来るかもしれないけれども、
今日からできることとしては、
推し活っていうのをね、どこまでプニ子さんのね、
プロフィールとかで売っていくかっていうことは別として、
ただ一つ切り口として大きく絶対あると思うので、
それもちょっと頭に入れながら日々の発信とかやってみる。
やっぱりポイントは何か得するっていうところだと思います、プニ子さんの。
54:03
この何か得するをもうちょっと丁寧にエピソードとして語ったりとかしてあげる。
そうですね、推し活をしていて何かしら得をしていることはすごく多いと思います。
いや絶対めっちゃあると思うんですよ。
それを、やっぱそれがねプニ子さんからしたら当たり前な細かい点が絶対いっぱいあるんですよ。
はい。
私とかだったら一番最近のやつでいくとやっぱり独立パーティーですよね。
はい。
司会もありがたかったですけどやっぱりガヤが光ってましたね、本当に。
そうですね、ガヤですね。あとはその講座を受けているときに、
大阪でランチ会参加できない人のために東京ランチ会をやってもいいですかっていう風に言ったこととか。
そうそうそうそう。
で、ポイントは誰もやってないときにやってるってことなんですよ。
はい。
これがプニ子さんの強さですね。
はい。
人に誰かが言ったら私もみたいな人って現れたりするっていうか、
日本人って割とそういうとこあると思うんですけど、
そうですね、はい。
最初にやるから価値になるみたいなとこもやっぱあるんですよね。
はい。
だから押し勝つっていうとなんとなく受動的っていうかね、
誰か押してりゃいいんでしょっていうことだと思っちゃう人もいると思うんじゃないんですけど、
そうじゃなくて、チャンスをつかむために積極的に待つの姿勢で押し勝つしてるんですよ。
はい。
私から見るとね。
それが他の人と全然違うんですよ。
見てる立場のかりんさんがおっしゃってくださるってことはきっとそうなんですね。
全然違いますよ。
もちろんね、静かに押してくれてる人とかも嬉しいですし、
別にそれぞれのやり方でね、押されると私はそれは嬉しいけど、
ぷにこさんの優位性っていう点でいくとやっぱそこがめちゃめちゃ光ってますね。
そうですね、やっぱりその自分の優位性を、
まず今日はプニ力って言ってたのが押し勝つ力っていうことを言語化していただいたので、
これ言葉にしていただくだけでだいぶイメージが私にも皆さんにもすごく伝わってきたと思うので、
謎のプニ力っていうのがどういうものなのかっていうのをちょっとこれから分析して、
皆さんに分析っていうか日々の発信に乗せていくのが、
ちょっとだいぶやりやすくなったような感じがいたします。
本当ですか、よかったです。
あとね、今後のぷにこさんの未来予想図としての話だけちょっとだけさせてもらいたいんですけど、
ありがとうございます。
ぷにこさんはそういう意味ではできることは結構いろいろあると思うんですね。
一つほっといてもやることっていうのは多分これからも押し勝つだと思うんで、
そこはもうなんかやっといてくださいっていう感じなんですけど、
それ以外でいくと、やっぱり発信を通じて今後それこそ私が認知の書き換えって、
もうよくよくね、初空でも言ってたと思うのも分かってると思うんですけど、
57:02
ぷにこさんの認知の書き換えは、やっぱ押し勝つっていいもんだよってことですよね。
しかもただ押すんじゃなくて、記述がいるよと。
ただそれ分かったらどんどんいいこと自分に起こってくるみたいな、
ナンバーワンじゃなくても、人を押すことによって自分にチャンスってこんなに、
なんもない自分でもいろいろチャンスって巡ってくるんだよみたいな、
憧れの人と普通に友達みたいに連絡できるんだよとか、
そういうことを言っていくことで、
押し勝ついいなって思う人の母数を増やすっていうのが結構大事なんですね。
はい、押し勝つの母数を増やす。
母数、押し勝つ興味ある人の母数を増やす。
ただ誰かのファンとかそういうことじゃなくて、そのレベルを超えてるんですよね。
押されるための押し勝つなんで、別に押されるために押し勝つはしてないと思うんですけど、
結果としてそうなるんですよね。
結果として、はい。
だって私もたくさん人がいる中で、プニコさんにいろいろお願いしたりとか、
今日とかライブさせていただいてるのは、ある意味私がプニコさんを押してるからじゃないですか。
ありがとうございます。嬉しい。
だから、押してるつもりが最終的に自分も押されるっていう、
これかなり高度なテクニックなんですよね。
はい。
だけど、よくよく見ると、売れてる企業家さんとかみんなこれやってるんですよね。
うーん。
で、私もやっぱ押し、なんか私あんまり人を押す力とかっていうのが、
あまり普段の発信だと伝わりにくいかもしれないんですけど、
でも私も割と多分押し勝つ力強いんですよ。
はい。
だからなんか、杉田佐藤先生っていうね、NHKのラジオ講座の先生の私、すんごい好きで、
それもなんかすごい押し勝つしてて、
そしたら、大阪でそういう交流会があったときにね、
今ではなんかその控室のIT役みたいになってるわけですよ。
ですよね。
押し勝つの結果ですね、それはまさに。
結果、でも名前も覚えてもらえて、
で、東京にね、11月もオフ会があるときも行かせていただくんですけど、
それとかもやっぱその事前に連絡をね、いただけるようになっていたりとか、
なんていうんですかね、
なんかやっぱすごいあるんですよね、そういうのなんか。
それによってやっぱり繋がることができるとかもあるんで、
あの、これバカにできないというか、みんなに必要なスキルだと思うんですよ。
そうですね。
全人類。
全人類が正しい押し勝つを身につければ、みんな良くなりますもんね。
そうなんですよ。
だって押す人も嬉しいし、いいことあるし、
押される人は本当にもっともっといい感じに上がっていくし、
そうなんですよ。
みんなで上がっていくための押し勝つ。
そう、だからみんなで上がっていこうぜ、今何もない人でもとりあえず誰か押しとこうぜが、
もうあのプニ子さんのメッセージなんだし、
自分自身もそれを体現してる人じゃないですか。
1:00:00
だからまさにプロセスビジネスなんですよね。
だから説得力がめちゃめちゃあるんですよ。
はい。
っていう感じです。
はい。
はい。
わー、ありがとうございます。
はい。
なんかやっぱり目立っていろんなことができる人のことがいいなって、
すごく私は思ってしまう立ちで、
どこかでもアポちゃんやっぱ華やかで、
いつも目立ってるなって素敵だなって、
アポちゃんも魅力的だなって思ったりとか、
あとはね、千春さんみたいにコツコツと組み立てて、
計画的にいろんな先を見て行動ができる人のことがすごいなっていうふうにやっぱり思ったりして、
振り返って私本当に何もないな自分はっていうふうに思ってしまったりすることが比較するととっても多いんですけれども、
やっぱり自分は自分の優位性を見つけて、
今までやってきたことの中で自分のできることっていうのを炙り出していただいて、
今日はちょっと推し勝つっていうワードをいただいたので、
どうやって発信に起こし込んでいくか、
ちょっとねまた振り返って見ていきたいかなって思います。
なんかね、戦略的な推し勝つって感じですね。
戦略的な推し勝つ。
そう、本人は戦略的とは思ってないと思うんですけど、
でもなんだろうな、やっぱりなんかもうね、経験に裏打ちされたものがあるんですよね。
はい。
みたいな感じなんで、そこのところを人に褒められた言葉とかから、
ちょっとずつ言語化を進めていけばいいと思いますし、
もう一つの視点としては、やっぱいろいろなコミュニティとかを生き生きできるっていうのがプニ子さんのいい点だと思うんですね。
はい。
なので、それこそね、私なんかちょっと前に自己投資コンシェルジュの話をちょっとしたことがあって、
その自己投資する人って、いろんな企業家さんとかいろんなサービスがあって、
何が向いてるのかわかんないのに、なんか買っちゃってるって問題点が私あると思うんですよ。
はい。
で、お金は私はね、ちゃんと使うべきだと思うんだけど、
なんていうのかな、ある程度使うべきだと思うんですけど、
間違った使い方っていうのもあると一方で思ってて、
はい。
で、プニ子さんはいろんな人知ってるじゃないですか、企業家とかも。
はい。
だから、なんていうのかな、これから何か始めたい人にサービスを紹介するっていうのは結構向いてるんじゃないかなと思います。
そうですね。
フラットな立場で、なんかよくその、保険の最近代理店とかで、
何の保険に入ったらいいかわかんない人とかっていうのが、
その代理店に行って、フラットに意見を聞いて、そこで保険決めたりしたりするじゃないですか。
はい。
あれってなんでかっていうと、みんな保険に興味は、保険に入らなきゃいけないなとは思ってるけど、
よくわかんないからなんですよね。
だからそれをいろいろ知ってる、推移も甘えも知ってる人に聞いて、
自分たちの家計の状況とか、今後のプランとかを聞いた上で、アドバイスを求めていくわけなんですよね。
はい。
だからプニ子さん自身が単体でサービスを売れなかったとしても、紹介料みたいなのをそれぞれの人からもらう契約をして、
1:03:03
そういうのを構えて、ちゃんとアドバイスする。
はい。
これも結構リアルにあると思うんですよね。
そうですよね。これは他の方にも勧めていただいたことがあるので、
やっぱり複数の方から言っていただくっていうことは、きっと私に向いてるんじゃないかなっていうふうに、
今ちょっと気持ちが新たに思いました。
そうですね。ただそうなるためには、やっぱりその相手に説明するようにですね、
やっぱりその辺をわかりやすく説明する必要はあると思うので、そこをちょっと整理する必要はあると思うんですね。
はい。
例えばこういうレベルのビジネス01の人だったら、大体この3人ぐらいが、
とかこの3つのサービスぐらいがお勧めで、大体このぐらいです、みたいな。
この辺をちょっとまとめてやると、これはすぐにでもできそうな感じはしますよね。
そうですね。アドバイスとか自分の知ってる範囲でね、気になるかもしれないですけど、
相談されたりしたらお答えするっていうのは、
いろんなコミュニティを行き来して、いろんな人と知り合いになってるからできるっていうところもあるかなって思います。
そうそうそうそう。プニ子さんのいいとこはね、もう一つね、中立的っていうところだと思うんですよ。
はい。
あんまり誰かのことを嫌いとかないじゃないですか。
全然ないですね。
私めっちゃあるんですよ。誰かが嫌いとかめっちゃあるんですよ。
だからね、私はコンシルジュちょっと難しいかもなって思うときもあって、
だけどプニ子さんはコンシルジュの素養があるような気がして、やっぱり中立だから。
そうですね。
ああいう保険の代理店とかもね、裏ではね、ひょっとしたらこっちのほうがマージンが多いからね、
こっちの会社に紹介しとこうとかあるかもしらんけど、
表向きは一応中立の立場でやってるわけじゃないですか。
そうですね。
だからこそ、そこにアドバイスを問う人がいるわけですよね。
だから、かつプニ子さんはいろいろな企業家の人とかの裏も知ってるわけじゃないですか。
変な話。
裏って言うまでもないかもしれないけど。
黒いっていう意味じゃなくても、実際に一緒に何かお仕事してみたりとか、
例えばドクパーだったら独立パーティーの裏を見てもらったりとか、
そしてカリンさんってこういう人だなとか、
普通の人よりも絶対よくわかってると思うんですね。
他の企業家さんについてもそういう面あると思うんで、
そういうプニ子があなたとマッチングするよっていうのがいいと思うんですよね。
なるほど。
だからただ単に紹介というよりはマッチングですね。
マッチング。
自己投資のマッチングサービス。
これやると企業家の方も集客の面でメリットがすごいあるんですよね。
集客いちいちやったりするのって大変なので。
プニ子さんとしては最適な投資先を探してほしいみたいなのがあるじゃないですか。
もちろんありますね。
推してる人はいっぱいいたとしても、
やっぱりこの人にはこの人がいいみたいなのってあると思うんですよ。
ありますね。
それをちゃんと提案できたらやっぱりいいと思うんですよね。
1:06:02
そうですね。ちょっと広がりますね。
そうそう。
ちあるし、すでに自己投資コンシェルジュ…。
さっき読んだな。
リンさん、ついも甘えも見たプニ子の自己投資の方法。
そうそうそうそう。それが大事よね。
失敗もしてますからね。
そうそうそうそう。
だからもしこの自己投資の窓口の方も少し視野に入れるのであれば、
発信内容としては自己投資の失敗談とかも今後も入れていったらいいと思うんですね。
そうですね。今後ももりもり入れていきたいと思います。
入れていったり、逆に良かったやつっていうのはどういうところで良かったのかとかね。
そういうのを正直に語るっていうのが大事だと思います。
プニ子さんのスタンスとしては中立っていうことが一つ大事かなと思いますね。
正直に語る。
このコンシェルジュ系はいいと思いますよ。
いわゆるティーアップ系のサービスってやってる人も結構いますけど、
ティーアップの弱みっていうのが何かというと、
選択肢が1個ない時に、1個しかない時に、
この人ってこれ無理やり売らされてんじゃないのかなって思わせちゃうんですよね、相手に。
例えばプニ子さんが私の商品しか持ってなかったりして、
そして、毎回コンシェルジュの時にカリンのサービスだけ紹介したら、
カリンさんビジネスだったらこっち、情報発信やったらこっちって言ったら、
この人絶対カリンと結託してやってるから、
本当はこれオススメしてないんじゃないの?とかなるじゃないですか。
なりますね。
っていうのが私、もし自分がお客さんの立場だったらあるんですよ。
だから選択肢用意してほしいんですよ。
なるほど、お客さんの立場だったらそうですよね。
そうそう、って思うんですね。
本当にその人の意見を聞きたいんですよ。
自分に合うものを本当に進めてほしいみたいのがあるから、
それをやられることで、それぞれの自己投資についての理解も深まる。
スタンスを取ってくれるから深まるみたいなところがあるんですよね。
Aはこうです、Bはこうです。
でもどれもいいんですよねとかじゃなくて、
あなたの場合はこれですって言ったほうがいいと思いますね、割と。
これがプニコさんは自然にマッチング力とかつなげる力もあるからこそできるんじゃないかなって思うんですよ。
だからTアップって私そんなに簡単なことじゃないと思うんですよ。
ビジネスの形態としてすごくいいとは思わないですね、私は正直。
だってそれしかないんだったら、なんていうのかな、
なんていうのか、ちょっとなんていうのかな、ちょっとうまく言えないんですけど、
本当に?って思っちゃう時があるんですよ、私はね。
意思がある人がやるのはいいんですよ。
それこそ推してる人がやってるやつを推すのはいいと思うんですけど、
ビジネスとしてちょっと継続性はないような気がするので、
もっとそれを自分のビジネスとしてやっていくのであれば、
少しそこにオプションを持たせてあげるとかね。
1:09:01
それはやっぱりプニコさんだからできる気がするんですよね。
私はそういうサービスが欲しいので。
でもそういうのやってる人あんまりいないと思うんですよ。
基本的には誰か一人の企業家のティーアップをしてる人しかいないと思うんで。
企業家さんからティーアップ系って結構向いてるんじゃないかって言っていただくのを
複数の方から聞いたことがあるので、自分なりに向いてる方なのかなっていう気持ちがあるんですけど、
企業家さんの方からして、自分だけじゃなくて、
他の人も紹介するっていうのを手札と持っているティーアップの人ってどうですか?
これは結構分かれると思います。
たぶん情報商材系の人、いわゆるたくさん売れたらいいっていう人はたぶん嫌がると思います。
私はあんまりたくさん来てほしくないので、こういう人は喜ぶと思います。
それよりはいいお客さんが欲しいので、お客さんの質を取りたい人は全然いいよって言うと思いますけど、
量を取りたい人はたぶん嫌がると思いますっていう感じですかね。
ですよね。その人によるっていう感じですね。
その人による。
だから、もしフニコさんが誰か一人だけを紹介したいって言うんだったら、それでも全然いいとは思うんですけど、
フニコさんのもっとマッチング力とか、そういうのを活かしたりとか、
今のその複数のコミュニティに属しているっていうところだけを見るんであれば、
やっぱり私は何個かフニコセレクションを持っていることの方が、やっぱり価値になる気がする。
しますね。
だからそんなにたくさんセレクションいるっていうよりは、
そのフニコさんの考えに共感してくれそうな企業家さんとかサービス持ってる人に声をかけるっていう感じなのかなって思いますね。
それもでも推し活の極みですよね。
推し活の極みです。
推し活の極みでそれを仕事にしていく。
そこに行き着くような感じがします。
しかもそれも熱量を込めて絶対語れるじゃないですか。
そうですね。
この人めっちゃすごくて、この上位めっちゃ良くて、みたいな。
ほっといても語れるじゃないですか。
自信がありますね。
だからそういうことが仕事になった方がいいと思うんですよね。
はい。
熱意を持って語れることっていうのは、やっぱり推している人のことだと思うので、
やっぱり推し活に回帰しますね、そこが。
そうですね。そういうことをやってて、
例えばTアップ的に何か商品が売れるとするじゃないですか。
そしたらまた感謝されるじゃないですか。
感謝されたらまたそれで循環になって、
例えば事業家の何々さんからこんなのやってもらえました、みたいな日常を発信して、
そしたらやっぱそれいいなってなるから、
プニコさんのコンシェルジュ的な役割だけじゃなくて、
推し活的な力の方にも注目が集まるんですよね。
はい。
そうなるとどうなるかというと、やっぱり自分のコンテンツも売れるんですよね。
はい。
だから両方持っておくのがプニコさんは大事だなと思いますね。
分かりました。これ以前も言ってた、いつも同じこと言ってた。
いつも同じこと言ってるんですよ。
そうなんですけれども。
1:12:01
自分のコンテンツとして推し活をベースにした、
そういった人に愛され力みたいな感じですよね。
そうそうそう。
コンテンツ作るのが難しかったら、
コンテンツ作るのは誰かにお願いしてもいいと思いますよ。
はい。
そういうこともできますから、この世の中。
なるほど。自分でやるってコンテンツを作るのかみたいなハードルがあるところなので。
例えばそれを喋って、それを誰かに資料化してもらうとかね。
はい。
ということもできますし。
そうですね。
それもやっぱりプニ力を活かして、そういう人とつながっていけたらいいですね。
だからプニコさんはね、自分一人で考えない、立ち止まらないっていうのがものすごく大事ですね。
そうですね。自分でやることすると立ち止まって。
立ち止まって。
止まっちゃう。
全然違うことをまたやろうとしちゃったりする部分があるような気がするので、
それよりはなんとなく自分の方向性が分かったら、それを口に出していく。
長所としては周りに人がいるっていうところだと思うんで、プニコさん。
はい。
いい人がいるっていうことだと思うので、そういう人にどんどん言っていく中で、
じゃあそれだとこういうのどうですかってね、多分ね、言われながら進んでいくみたいなタイプだと思います。
そうですね。一人だとちょっとなかなかできないので、周りの人と一緒に読んでっていうか、巻き込まれながらやっていきたいと思います。
押す、押されるのね、この輪の中に常にいるっていうのが大事です、プニコさんは。
はい。
いないとこで勝手に一人でずっと考えたりとか、そこでコンテンツを生み出そうとか、
こもって何かを生み出そうとか、そういうのをやめた方がいいと思います。
わかりました。ちょっと発信してない時ってこもりがちな時がありますよね。
そうそうそうそう。
まさに今そうなんですけど。
そうでなくて、こもってる時ちょっとわかるんですよね。
こもるのもいいと思うんですけど、そのこもってる中で自分で何かを生み出そうとしない方がいいと思います。
わかりました。
プニコさんの良さはやっぱりつながったり押されたりする中で、生きてくる部分があるような気がするので。
そうですね。
千春さん、プニコさんの喋る内容をまとめてコンテンツにしちゃえばいいんですねってことで。
多分ね、千春氏できますよ、この辺り。
千春さんと。
千春さんどうですか?
まさに勘で。
これ人が話してるものをコンテンツ化するってかなり需要あると思うんですよ。難しいけど。
でもこれできたらいいですよね。
できたらいいですね。千春さんなんかすぐできそうですけどね。
そうそうできそうと思ってた、さすが。
そうね、だからこういうのを一緒にやっていくんですよ。
はい。
プニコさんはね、誰かとやっていけるのが一番いいと思います、やっぱり。
はい、基本。
一人だとちょっと立ち止まってしまいがちなので、誰かと一緒にやる。
で、ポイントとしては千春氏みたいな、自分の弱みを補ってくれる人との少人数のペアがいいと思いますね。
はい。
だからもう千春氏がいいんじゃないですか。
千春さんもみんなからそう思われてて引く手慌てなのでね。
確かに確かに。リソースの問題はありますけど。
1:15:02
いやそうなの、千春さんにはそういう人がみんな並んでると思うので、私もそのままみんなに並んじゃおうかな。
これもしできたら、これコンテンツとしてめっちゃ需要あると思うよ。
だってめんどくさいもん資料化するの、ほんとに。
構成考えたりね。
はい。
そう千春氏、しかも千春さんにもプラスだし、需要はめっちゃたくさんあるから。
素晴らしい。
プニコさんおしゃべりするの得意じゃないですか、どっちかっていうとね。
そうですね、はい。
おしゃべりするの得意な人っていうのは、やっぱりそれをまとめるっていうところがちょっとストレスになったりするときもあるので。
千春氏は結構書くの好きじゃないですか。
はい。
だからそういう感じでね、そういう人を見つけていくっていうね。
はい。千春さんのサービスの列に並んじゃおうかなと思います。
ね、千春氏もちょっと夏休み終わったらぐらいでもいいんで。
千春さんはね、ちょうどあの列が並んでると思うので、サービス受けたい人の。
でも千春氏これかなりね、私はサービスとしては需要あると思いますよ。
すごい、さすが。
そう、やってほしいもん私も。
はい、ぜひやってほしいです。
そんなに並んでない。そんなには並んでないらしいんで、プニコさん。
わかりました。
またぜひご検討ください。
はい、千春氏と一緒になんかやれたらいいなって思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあプニコさん最後に何か今日の感想と、あと何かお知らせ?
沖縄セミナーのこととか何かありましたらお願いします。
そうですね。はい、ありがとうございます。
はい、皆さま今日はですね、お昼のお時間にお付き合いくださった皆さま、コメントたくさんくださった皆さま、本当にありがとうございました。
プニ力という謎のタイトルで何か聞きに来てくれて本当にありがとうございます。
プニ力といってもね、私個人のね、私だけの特別の力じゃなくて、みんなのね、発信とか活動に活かすことができるっていう話を今日伺えたので、
自分が押されるためのお仕方、結果として押されるためのお仕方っていうのを、私もやっていきたいと思いますし、皆さんと一緒にやっていこうかなと思いますので、一緒にやりましょう。よろしくお願いします。
はい、ということで。
ありがとうございます。
じゃあ一応あの宣伝というかですね、お知らせなんですけど、私、中年女性向けコミュニティ切れ上げ45っていうのをやってるんですけど、
10月の26日土曜日にですね、沖縄でセミナーを開催予定です。
こちら、あげずまさん講師に来ていただきまして、沖縄で自宅から作れる月1万円からの副収入アップ講座ということで、
副業の最初の一歩の学ぶセミナーっていうのをやっていく予定です。
8月のお盆休み前ぐらいにはチケットの発売予定ですので、お先になるよって方いらっしゃいましたら、ぜひ発信の方を見ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。やっぱりあれですよね、お話慣れてるからめっちゃ、いつ振ってもめっちゃ上手ですよね。
1:18:00
急に振られてドキドキしました。
いやいやいや、素晴らしい。
やっぱりプニ子さん、喋り力というかね、生かして。
苦手なというかね、ついつい後回しになってしまう。書き物として残すとかね、コンテンツ化するっていうところはできるようにお願いしてやっていきましょう。
やっていきたいかなと。まずはちょっと行動を。
まずは行動。
みんなに言ってくださったこと、みんな言ってくださったことを流さないところですね。
ちょっとこもりきでね、そういうのめんどくさいなっていうときは寝転びながらとかでもいいんで、スマホのメモ機能とかにとりあえず言われたことを単語レベルで書いてってほしいんですよね。
わかりました。今日ちょっといっぱい書いたので、またこれ聞き直して、こもりきってるところが出ていきたいと思います。
本当に今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に一つお知らせですけども、昨日から3連続のライブ、明日が最終日となります。
明日のお昼の12時から真由香さんをお迎えしまして、真由香さんの優位性をまると全部お伝えしますというので、ライブをしていきたいと思います。
楽しみです。
真由香さんも初プラでプニコさんと同期であり、ドクパの方では彩り隊として活躍をしてくださって、当日タイムキーパーを実はしてもらったんですよね。
真由香さんはね、私から見ると本当に優位性はめちゃめちゃはっきりしてるんですよ。
プニコさんとはまた違う優位性あるかなって思ってて、この辺を明日は具体的に言語化していきたいなと思っております。
一応私、タイムキーパーに真由香さんを押したの私でした。
そうですね。
優位性ありありな方だと思いますので、明日のライブもとっても楽しみです。
だからやっぱりプニコさんの人選の力も感じましたよね。
プニコさんが言うならもうさらに間違いないみたいなね。
なのでそんな真由香さんの強み、優位性、真由香さんのいいところということよりは優位性があるところという視点でね、
明日お話ししていきたいと思いますので、今自分の優位性が気になる方もですね、ぜひ遊びに来てください。
はいじゃあプニコさんちょっと今日長引いてしまって申し訳なかったんですが、本当にありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
ちはるさん、かあさんさん、プニコさんもなおかおままさんも最初からありがとうございます。
失礼します。あひとみさんもあみくさんもありがとうございました。
01:20:39

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