1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #894 集客0人=エラー修正のチ..
2024-07-31 41:48

#894 集客0人=エラー修正のチャンス

#花凛のビジネス論
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:02
はい、おはようございまーす。花凛でーす。
このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、副業2年目で年賞を発揮した、17年間の大手企業勤務を経て、今年独立した花凛が、日々試行錯誤をしていることや、その中で生まれた気づきなどなど、お届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししています。
はい、こちらのメンバーシップね、100名限定なんですけどもね、いよいよあと2名かな。はい、2名になりましたんで、気になる方は早めにお申し込みください。
はい、今日はですね、就客ゼロ人でも落ち込む必要ないよ、そんな話をね、ちょっとしてみたいと思います。
なってごめんね、ちょっと一度、調子が悪かったので落ちちゃいましたけれども、今日はね、この話をしていきたいなと思います。
で、なんでね、このタイミングでこの話をしたのかと言いますとね、私自身が今ちょうどね、いわゆる就客期間、
あのー、今週末にね、その9月からやる長期講座向けのね、説明会をやってたりなんかしてね、
ちょっとそれのね、就客ということと向き合う時期だったりしてることもあり、
で、あとですね、私の周りでね、これ今に限らずなんですけれども、何かね、募集をしている人とかっていうのがいて、
そういう人が、たまにこうね、なんかね、募集したんですけど誰も申し込みきませんでした。ゼロ人でした。へこみます、みたいなね。
そういうのを言ってたりするのを見て、それに対して私がいつも思っていたりとか、声書きしていること、
それをね、ちょっとこっちでも話ししてみようかなーって思います。
なので、今提供者やっててね、何か募集してるんだけど全然人集まらなくてね、ちょっと今もう本当どん底に落ち込んでますとかですね。
逆に、これから提供者やりたいんだけど、私なんて絶対人集まらんから、
なんていうかな、募集しても多分そこでゼロ人になるのが見えてて、それが怖いです、みたいな人。
こういう人に是非ね、聞いててほしいなというふうに思います。
で、絶対にね、この、なんていうんですかね、起業したりとかその副業したりする中で避けて通れないのが、
副業、副業じゃないや、集客なんですよ。
これどんな人でも基本的には避けて通れないです。
ビジネスのやり方として、いろんなやり方があるので、
自動化とか仕組み化っていうのを使っていくとね、こういう集客の苦労みたいなところからは、
少し解放される部分もあるんだけれども、
でもですね、起業か副業をやってる人として、何かしら企画を立てるってことって絶対あると思うんですね。
その時にやっぱり絶対に、絶対に避けて通れないのは、集客ですよね。
何人お申し込みいただくのか。
これはね、私とか結構ファンビジネスとか教えてるんで、
集客しなくてもファンができてくれて、
それで長期的な関係が築いていくみたいな感じだから、
私とかはあんまり集客とか、集客する時の数とかあんまり気にしなくていいって言ってる、
03:02
そういうスタンスのタイプの起業家なんですけど、
でもそれでもやっぱり気にならざるを得ないんですよね。
例えば直近だったら、6月にアゲ妻さんとやったセミナー、70名規模のセミナーありましたけど、
それの集客の数字であったりとか、
7月7日にね、前夜祭含めると100名規模になりましたね。
この独立パーティーもですね、やっぱりその募集前ってすごい不安だし、
募集した後もですね、っていうか募集前とか本当誰も来ないんじゃないかと思ってたりとかもあったりとかね、
あるし、実際にその独立パーティーとかはね、
アゲ妻さんとのアゲ花セミナーは集客かなり順調にね、行った方ですけれども、
いつもそうだったかっていうと全然そんなことはなくて、
全然思ったよりも数字いかへんなとかね、おかしいぞみたいな、
この申し込みフォーム絶対何か壊れてるやろう、言ってね、
自分が普通に試しに登録してみたらね、
物の1秒で登録されたみたいなね、
そういうこともあったりするんで、
やっぱりね、なんだろうな、誰かし、誰もがね、みんなね、何か活動する以上、
集客とかこの数字からはね、ある意味絶対逃げられないんですよね。
でもだからこそ、集客ゼロってこともね、やっぱ普通にあり得るんですよ。
あ、みくさん、かりんさんということで、どうもどうも。
さっきね、みくさんに音声ね、送っといたんで、ちょっと聞いといてくださいね。
みくさん、私向けと勝手に思って聞きに来ましたということで。
さっきね、でもみくさん向けにも送っといたんで、それはそれで聞いてください。
そう、だからね、結論はね、集客ゼロで落ち込む必要は全くないですよ。
で、むしろね、なんとなく売れてたりする方が怖いんですよ。
なんとなく一番怖いパターンっていうのはね、
なんとなくいつも内輪の人だけなんとなく来る。
これ一番危ないですよ。だって、売れてる理由を説明できないんですもん。
そう、だからこういう人ってね、売上げがスケールすることってないんですよ。
そう、内輪の人がなんとなくいつも集ってるから、やり方とかでエラーを起こしてても、エラーがすごい見えにくいんですね。
だから逆にですよ、集客ゼロってことは、絶対にどっかでエラーが起きてるっていう証拠なんですよ。
だから、それを改善したらいいだけなんですよ。
だからむしろ、ちょろちょろしょうもない人が数名集まってるぐらいの集客してるぐらいだったら、もうゼロの方がいいんですよ。
なぜかというと、ゼロの方が確実にエラーあるってわかるでしょ。
それを解消したらいいだけなんですよ、次の時に。
だからですね、集客ゼロっていうのは、むしろ確実にどこかでエラーを起こしてるっていうサインをくれてるっていうふうに思ったらいいだけなんですね。
そのエラーを解消したら必ず改善はするんですよ。
だから中途半端に失敗するよりは、もう集客ゼロの方がいいんですよ、むしろ。
で、なんとなく売れ続けるとね、結局理由ないまま売れちゃうから、ある時急に売れなくなったりするんですね。
06:00
こっちの方が怖いんですよ。
だからね、できる限り副業とか企業のやり始めた人はね、できる限り早めにこういう失敗しといた方がいいですね。
私とかもですね、いろいろ例えば独立パーティーとかね、揚げ花セミナーとかやってきましたけどね、
正直、なんか私ほど経験いろいろ積んできてから集客ゼロとかマジで笑えないんですよ。
ほんとに。もしゼロやったらね、それそのまま公表しようとは思ってましたけど、
でもね、なんかもうここまで経験積んでくると逆にそういうのって言いにくいんですね。
でも初期の段階でそういうのをやるからこそ、やっぱそれが勉強になるんですよね。
こういうエラーをやったらやっぱり人は来ないんだ。
これ再現性の確認なんですよね。
だからね、集客ゼロって女性は特に結構数とかね、左右されちゃうし、
今までそういうこととね、会社員とかって向き合うことそんなにないじゃないですか、営業とか以外は。
しかも営業の場合もさ、基本的に営業ってその会社の何かサービスとかものを売ってるわけやから、
自分が作ったものじゃないわけじゃないですか。
でも起業家ってなると自分が商品みたいな感じやから、それが売れなかったらイコール自分の価値ゼロみたいに思って、
婚活でも私これよくお家行ってたんですけどね、
私は誰からも選ばれないんだとかね、どうせ誰からも好かれないんだとか、あの人みたいにうまくいかないやとかね、
思ってたけど、思っちゃうけど、そうじゃないんですよ。
ただ自分がエラーをやってるだけなんですよ。
それが分かりやすい形なのが集客なんですね。
だから集客ゼロはむしろね、むしろですよ、ちょっと語弊を恐れずに言うならもうおめでとうなんですよ。
なぜならもうエラーが確実に確認できるよね、この案件はっていうね。
そう、そういうことです。
はい。
はい、モモさんもおはようございます。ヨコさんもこんにちはです。
ひとみさんも今日は耳だけということで、むしろありがとうございます。
ヨコさん分かるわということで、そうなんですよ。
だからね、落ち込む必要は本当にないですよ。
むしろさ、それだけ行動してるから、何て言うんですかね、行動してるから集客ゼロなんですよ。
何もしないでね、毎日適当にネットサーフィンとかしてる人は、そもそも集客ゼロという状況にたどり着けないんですよ。
募集しないから。
だからね、集客ゼロっていうのはイコール、行動してる人が得る結果、
かつそれはエラーの修正をするために必要な経験なんですよ。
ナッティ、3年前、ワンオペ脱出ストーリーし破壊して爆死しました。
そうなんだ、ワンオペ脱出ストーリーし破壊ってなんかめっちゃ需要ありそうだけどね。
どういうこと?これ誰も来なかったってこと?
良ければ教えてください。
ただね、落ち込む必要ないよということは言いつつもですね、
ただじゃあそのエラーってどういうこと考えられるの?
ここはやっぱりね、冷静にね、振り返る必要があるかなと思うので、
09:00
今日は私が思う集客ゼロ人の時のエラーのポイント、何個かね、ちょっとお話ししていきたいと思います。
はい、なので皆さんもね、心当たりがあるかどうか、一緒にちょっとねチェックしながら聞いていってもらいたいなと思いますね。
ナッティゼロ人、そうなんだ。
じゃあナッティもその時のエラーは何だったか、今一緒にチェックしていきましょう。
はい、ももさんもメモメモということで。
そう、みんなあるんですよ、みくさん。
私だってさ、なんかちょっと前に知れって募集した企画ね、
ゼロってゼロゼロではなかったけど、ここにいるももさんぐらいしか申し込んでくれなかった企画があって、
これあかんわと思って一瞬で辞めたやつありましたからね。
今でもありますよ、私だって。
100人規模のイベントとかやってたって、やっぱエラーがあったらね、来ないんですよ人は。
だからそれはね、自分の人気とか信頼とか関係なく、エラーなんですよ。
どこでエラーを起こしてるっていうこと。
私そのイベントのエラーはね、明確に説明できるんですよ、今となっては。
だからね、エラーをちゃんと考えましょうっていう話です。
はい、で、それのまず一つ目ですね。
まずね、これエラーを起こす人のタイプもいろいろあるんですけど、
私みたいな割と感覚派で動く人、思いついたらそれすぐ形にしたくなる人、
ノリがいい人、エネルギー量が無駄にある人、馬力がある人、
こういう人のね、パターンからまず先にお話ししていきますけれども、
ミクさん、むしろももさんすごい、むしろももさんすごい、ももさん仕切り直しの速さが素晴らしかった。
いやそう、違うなって思っちゃったんですよ。
やっぱりね、エラーってちょっと分かりながらも当時忙しくて、
なんとなく募集しちゃったんですよ。これがダメだったね。
だからね、やっぱりね、うまくいかないのってね、分かるんですよ、本当に。
そうそう、ひとみさん、やっぱりちゃんと参加します。
ありがとう、ひとみさん、やっぱりちゃんと参加、ありがとう。
いや本当にお仕事大事にしてくださいね。
ゆかさん、みちこさん、おはようございます。
ダブルみちこさんで、宇宙人みちこさんもおはようございます。
今日はね、集客ゼロ人の時のエラーの修正っていう話をして、
エラーっていうのがどこで起きてくるかっていうのをね、ちょっとお話ししてみますんで、
集客ゼロの経験がある方はね、ちょっと自分と照らし合わせて考えて欲しいなというふうに思います。
はい、みちこさんもメイクしながらで、
はい、ひとみさん、仕事より大事。
いやーちょっとこれ責任重大ですよね。
まあでもね、きっとね、ひとみさんとか宇宙人みちこさんには励動してもらえる内容なんじゃないかと思いますね。
あの特に感覚で動く感じの人。
はい、で、これ私の過去の失敗も含めてちょっと話していくんですけどね、
エラーは全部でね、何個かな、4個かな、一応4個考えてきました。
はい、みちこさん、まだ何も言ってないですけどね、私。
はい、あさひさん、今ライブアーカイブの編集してます。
あ、編集しながら聞けんですか?
パソコンでやってるってこと?
え、てかそんなんできる?
すごいですね、よくわかんないですけどすごいですね。
はい、まず一つはね、そもそもあさひさん聞けないので一回抜けます。
12:01
あ、全然抜けてください、ありがとうございます。
あのね、コンセプトですね、そのコンセプトがそもそも誰得?
それ自分がやりたいだけになってない?
これ一個ありますね、コンセプトのエラー。
例えばですね、うーん、自分がすごい好きなアーティストがいるとしますよね、
例えば私だったらエミネムがすごい好きなので、
エミネムのですね、これまでの軌跡を振り返るとかね、
エミネムのコンサートについて語るみたいなですね、
例えばそういうことを企画したとしたら、
たぶん誰も来ないんですよ。
私の本当にこうでも私と話したいみたいな人しか来ないんですね。
で、このコンセプトは失敗なんですよね。
で、これは今すごい極端な例で説明してますけど、
コンセプトのエラーは結構あるあるなんですよ。
だからコンセプトを決めるときにこれ私がやりたいだけになってないかっていうのがすごい大事なんですね。
こうノリと勢いでなんとなくこれ面白そうだから、
でもそれだとね、学芸界になるんですよね。
だから、なんていうかな、それはサービスじゃないんですよね。
うん、わかります?
みちこさん、ちょうど朝昼さんライブでエミネム話題にしてました。
あ、本当そうですか。
そうか、雑談ライブやってましたもんね。
そう、っていうかね、ちょっと話それるんですけどね、
独立パーティーのね、あのパーティー動画がもうほぼほぼ出来上がってきて、
たくみさんに次最終お願いしてるからこれ終わったら終わるんですけど、
マジ感動的なんですよね。
で、私この感動的なシーンをね、かなりなんていうかな、入れたくて、
オープニング動画とかかなり長めにして、
で、エミネムで私とみちこさん登場するシーンあるじゃないですか、
ここもかなり長めにカット入れてもらったんで、
もうものすごい感動的なものになってますんで、
私泣きましたから、今日朝とかそれ見て。
だから皆さん楽しみにしてくれてください。
めちゃめちゃすごいですよ、クオリティが。
私の最後のクロージングのスピーチとかも、
全部、あり得る×のとこも含めて全部入れてもらってるんで、
すごいですよ。
たくみさんの編集技術、ほんとたくみ。
はい、これ楽しみにしててくださいね。
めちゃめちゃすごいと思います。
パーティーの内容めちゃめちゃ伝わってると思う。
うん、はい、というのでちょっとね、余談なんですけど、そういう話もありつつ。
だからね、コンセプト決める時には、
本当にこれみんな参加したいか、
これ今私のノリと勢いと自分がやりたいになってないか、
これめちゃめちゃ大事ですね。
これは感覚派の人、ノリがいい人、エネルギー量が高い人、
こういう人ほどやりそうなエラーです。
自分が思ってる人が世の中全員が思ってる。
自分が動く時に周りもみんな動く、こういう風に思っちゃうんですよ。
あのね、ちょっと思考が自分中心になりがちなんですね、こういう人って、私も含めて。
だから自分が募集したらみんな初日に申し込んでくれるはずだとかですね、
みんな初日のテンションでなんかついてきてくれるはずだ、
これやっぱ自分中心の人はこうなりがちなんですね。
で、これもう悪いことじゃないんですよ。
あの長所と短所があるので、
15:01
私とかもどっちかっていうとこういうタイプなんですね、ほっとくと。
だからこそそういう人はやっぱりね、他の人ちゃんとついてきてるかなと。
これ本当に私がやりたいことだけになってないかな、
自己満になってないかな、
自分がなんかたくさんやって、やった気になってないかな、
これを感覚として知るのがめちゃめちゃ大事です。
はい、ひとみさんさすが神。そうそう、ももさん気を付けます。
ももさんは全然気を付ける必要ないと思う。
ひとみさん思ってる。
ゆかさんは感覚派っていうこと。
そう、だからね、私の配信聞いてる人、これ結構2パターンに分かれると思うんですよ。
結構私派な人、ついてきてるよね周りがって思うタイプの人と、
ちょっと慎重で逆についていけない人みたいなのがいると思ってて、
で、我こそは感覚派だみたいな人は、
これやっぱね、結構慎重にコンセプトは決めた方がいいです。
やっぱともすると自分が面白いからとかね、
自分のノリとかね、自分のマイワールドにめっちゃなっちゃってるんですよね。
でもそれだと、内輪の人しか集まんないんですよ。
でも提供者やるってことは、結局ね、私本質的にはね、
内輪の人だけでね、集めてるのはね、ビジネスとは言わないと思うんですね。
やっぱり初見の人とか、本当にそのお悩みに対して困ってる人に対して、
あの初見でも訴求できるっていうのが、
私これが一番の究極的なゴールだと思ってるので、
そうなるとやっぱりコンセプトがめちゃめちゃ大事なんですね。
うん、大野さん、振り返って後ろを確認する。はい。
でこれね、感覚派の人はね、もう振り返りすぎてもね、
あの損はないみたいな感じなんで、3回ぐらい振り返った方がいいですね。
はい、まず最初ポンって頭に思いついた時点で、
これなんか独りよがりなものになってないかっていうのを考えた上で、
リリースする前にもやっぱりもう2,3回ぐらいは確認した方がいいですね。
うん、そのぐらいの慎重さがやっぱりね、いるかなって思います。
まさひるさん、感覚派の人のコンセプトを山々に修正していくのを気を使う。
確保ね。そうなんですよね。
いや私自分もそうだからすごいわかるんですよ。
自分は今これやりたい。これが熱い。
これ絶対みんなも楽しいでしょみたいな。
うん、でもそれってさ、自分なのよね結局。矢印全部自分なのよ。
で、周りの人もそう言ってたとかっていう声もよく聞くんですけど、
それ相手は合わせて言ってくれてる可能性もあるんですよね。
だってさ、誰かが提案してたらさ、合わせる人はさ、
とりあえずそれいいですねとか言うじゃないですか。
だからそれはあんまり当てにならないんですよね。
うん、っていうのはすごい思います。
みくさん、集客ゼロ人のエラーチェック。
自分が楽しい自分がやりたいノリになってないか。
そうそうそうそう。
まさひるさん、否定ではない。
ただもっと考えた方が上手くいく。
そうそうそう。
ひとみさん、ライティングをちょっとやってみて、
コンセプトの切り口探すのめっちゃ大変。
まあこの辺もね、慣れなんですけどね。
うん、そうそうそう。
ただひとみさんはあんまりその、なんていうのかな、
ライティングとかをゴリゴリやって勉強していくっていうよりは、
やっぱ経験からちょっと失敗して学ぶみたいな方が近い気しますけどね、ゴールにはね。
そう、だから感覚派の人は、このコンセプトのエラーがまず結構でかいなと思いますね。
18:04
そもそもそれ誰も求めてないとか、
なんていうか、そこまでの熱量でみんなそれを求めてないとか、
それよりはもっと普通っぽいコンセプトの方が意外に受けるとかがあるので、
あまりね、コンセプトをね、とっぴなものにしないっていうのが結構大事かなと思います。
感覚派の人は。
なぜなら感覚派の人はもう感性がとっぴなので、
感覚派の人が思いついたやつそのまま出すと、
誰もほんとついてこれない可能性があるんですね。
だから調整しろとしてはむしろ感覚派の人は、
ちょっとこれつまらんかなとか、
そのぐらいのやつが一般人とはレベルが合うみたいな感じがあるので、
この調整がやっぱりすごく必要ですよね。
うん。
みちこさん、経験から失敗して学ぶ。
それが遠回りと思っていたけど、感覚派にとっては近道。
そうですね、逆に言うと、
感覚派の人は経験しないと学べない気がします、私。
自分もそうなんで。
言われてももうわかんないんですよ。
だからそういうもんだなって思いながらも、
間違ってる方にね、
ツッパシって言ってなんか大怪我するとかね。
なんかそうじゃないと感覚派の人って多分ね、
分かれないんじゃないかなって思うんですよね、自分も含めて。
うん、みちこさん、感覚は失敗するとめっちゃ学べる。
そうそう、私もそうなんですよ。
あさひさん、私も突飛になりがちなので学べる。
みくさん、感覚は経験しないと分かんない。
そうなんですよ。
言われても分かんないんですよ。
そんなこと言ったって、でもこれ絶対需要あるでしょうとか、
でもやってみたら誰も来ない。
あっ、じゃあこれエラーだったんだってなるんで、
やっぱりね、やってみるっていうのが大事なんですよね。
だから集客ゼロでもむしろいいんですよ。
だってゼロってことは絶対エラーが起こってるってことやから、
そうそうそうそう。
だから一つ目の感覚派の人に特にありがちなエラーっていうのは、
コンセプトが失敗してるってことですね。
自分が突っ走っちゃってる。
うん。
あとね、これね、なんだろうな、ちょっとこれと派生するんですけどね、
やっぱ感覚派の人ってすごい突飛なんですよね。
だからね、告知とかも結構突然だったりするんですよね。
コンセプトも突然で、
かつ、やる日程も結構急だったりするんで、
コンセプトも急で、かつ日程も急だったらもう生きようがないじゃないですか、みたいな。
だけど、それやってる方は自然なんですよ。
だって私がやりたいタイミングでやるんやし、
みんな見てくれてるでしょ、みたいなね。
うん、なんかこれは結構注意ですね。
自然にそうなっちゃってるんですよ。
私とかもそうなんで。
だから、なんか自分も婚活系のサービスとかやってる時に、
満を持してね、婚活コンサル募集しました、言うてね。
一応集客ゼロではなかったんですけど、
思ったよりも所属が伸びなかったんですね。
え、あれおかしいな、みたいな。
初日で10人ぐらい来るはずやのに、
5人ぐらいしか来へん、みたいな。
でもこれって、ものすごく地球が自分中心に回ってる、
考えてる人の特徴なんですよね。
みんなそれぞれに生活があるということをね、忘れてるんですよね。
そうそうそうそう。
自分のブログをね、
21:00
毎朝読んでくれてるとは限らないじゃないですか、みんな。
とかね。
だからなんか変にね、自分に自信があるわけではないんだけど、
なんかナチュラルに自分中心に回ってるって考える節があるんですよね。
はい、これ注意ですね。
ほんとに。
ひとみさん、みんなでバンジーとぼうぜイベントはとっぴですか?
いちこさん、ひとみさんそれとっぴ危ないということで。
あさひるさん、他人のとっぴな告知を見るとかで腹落ちそう。
だからね、
私は結構それ感覚で自分で学んだっていうのもあるし、
やっぱとっぴな人のね、めちゃめちゃとっぴなイベントとかを見てる経験があるんで、
えーって思わず言っちゃったようなイベントとかあって、
これほとんどコンセプトエラーなんですよね。
もう7割型コンセプトエラーですね。
逆に言うとこの1番目のコンセプトエラーさえ抑えとけば、
ほぼ大丈夫。
この後にもいろいろ語っていくんですけど、
コンセプトエラーが一番どうしようもないって感じですね。
そうそう、だから例えばバンジーとぼうぜイベントとかも、
ひとみさんにとっては多分それちょっと勇気出すぐらいだったとしても、
普通の人もそれ無理なんですよね。
みたいな。
だから世の中には自分以外の人がいるっていうことを、
体感として気が付くっていうのは、感覚派の人は大事なんですよ。
自分が軽く踏み出す一歩を、
他の人はね、もしかしたらね、
めちゃめちゃ勇気出して踏み出すかもしれない。
私とかもですね、自分のフォロワーさんに2タイプいると思ってるんで、
感覚派ですぐ近づいてきてくれる人、
飛び込んでくれる人、
私のとこにね、私を知ってから2週間ぐらいで会いに来てくれる人もいたら、
7年ぐらいかかる人もいるんですよ。
この差ですよね。
この両方の人にやっぱり訴求しないといけないんですよね。
感覚派の人だけ集めた集団っていうのもいいんですけど、
感覚派で行動力がある人って全体の1割もいませんからね。
だからそれだけだとやっぱりビジネスにはならないんですよね。
っていうのをすごい思いますね。
みちこさん、ひとみさん、私は面白いけどね。
みくさん、ひとみさん、バンジーは1人でもみんなで放送恐怖症には無理。
そうそう、だから例えばね、バンジー飛ぼうぜイベントをやって、
ギャラリーも含めて募集するとかだったらアリだと思いますよ。
ただみんなで飛ぶとかちょっと難しい気するんですよね。
みたいなね、そういうところ。
っていうのがまずコンセプトエラーですね。
2つ目がですね、そこにめんどくささとかそういうものがある。
これはですね、コンセプトが良かったとしても選ばれないケースとしてあるかなと思います。
例えばですね、なんだろうな、メイクレッスンとかっていうのも結構これね、
ハズレというか結構失敗する企画のひとつなんですけど、
メイクレッスンってなんで失敗すると思います?
メイクレッスンの集客ってね、意外に結構苦戦するんですよね。
これどうしてだと思いますか?
もし、なんか思う人がいたらぜひ教えてください。
24:07
私の中でもですね、3大滑る企画っていうのがあって、
メイクでしょ、で、あとその撮影系でしょ、
で、あとツアー系、あと料理系、
これ系はね、滑ると結構滑るんですよね、ポイントを押さえとかないとっていうのがあります。
で、これなんでか、この4つに共通していること、
これはですね、相手にコースをかけさせる可能性があるっていうことです。
例えばですね、メイクレッスンの場合、普段使っているメイク用品持ってきてくださいとか、
例えば撮影会とかだとね、着る服持ってきてくださいとか、
ヘアメイク自分でしてきてくださいとか、
あと料理とかでも材料用意しておいてくださいとかね、
これ全部相手にコースかけさせてるんですよね。
で、ツアーとかもどこどこに何時に集合して、これこれの持ち物持ってきてください。
こういうやつはですね、相手に結構コースを発生させる可能性があるんですね。
ミクさん、料理系もやりたいと思ってる。手ぶらだけどダメかしら。
そうそう、なのでね、全然ダメじゃないんですよ。
ただ、これのテーマを扱う時の注意点っていうのが、
めんどくささをできる限り排除するっていうことなんですよ。
逆に言うと、めんどくさい企画っていうのはエラーになります。
それは何か持ってきてください。
例えばお菓子の企画とかでね、普段全然使わないのにね、
なんかこの細かい何だろうな、これ持ってきてください、この道具持ってきてください、言われてもね、
その時しか使わないじゃないですか。
それわざわざ用意するのとか、マジめんどくさいじゃないですか。
だから結果、いかんとこ、みたいになるんですよね。
だから相手にめんどくさいと思われたら終わりなんですよね、コンセプトが良くても。
だから今の主流っていうのは、やっぱりできる限りめんどくささ排除するってことなんですよね。
だから例えばパーソナルジムとかでもですね、私が通ってるジムとかも、
基本お水も用意されてるし、プロテインも用意されてるし、
私はそこに手ぶらで行っていいんですよ。
着替えとかも全部用意されてて、
でもう終わったらすぐ帰ってくださいなんですよね、これなんですよね。
だから基本手ぶらですね。
持ってくる系はやめた方がいい、基本。
だからリアルは集客できないパターン多いです、この4つはね。
そこのめんどくささを解消してあげたりとか、それを上回るメリットを提供している場合は別ですよ。
だけどちょっとこれが穴になり得る、エラーになり得るっていうのは知っといた方がいいですね。
アサヒルさん、リアル系はだから難しい。
アサヒルさん、ただめんどくさいだけで動かない人は何も変わらないから来なくてもいい。
そうそう、だからここすごく難しくて、
あのーなんていうのかな、めんどくささを排除しすぎると、
今度何にもやりたくないみたいな人も来るから、
ここのね、さじ加減っていうのはすごくもちろん必要なんですよ。
ただ基本的な考えとしてはやっぱりめんどくさいのは受けないんですよ。
27:04
うん、って思っといた方がいいですね。
だからこれどんなに売れてる企業家さんとかでも同じなんですよ。
一番ハードルが低いのはZoomですよね。
その次がリアルイベント。
次にリアルイベントでそこまで行くだけじゃなくて、
何か条件が課される場合、これどんどんハードル上がっていくんですよね。
例えば私の独立パーティーとかだったら、皆さんドレスか浴衣で来なきゃいけないですよね。
これもハードルなんですよね。
ここ乗り越えてじゃあ何人の人が来れるかみたいな、そういう世界なんですよ。
だけど一方でこのめんどくささを楽しさに変えるっていうこともできるので、
例えば独立パーティーだと非日常を歌ってるから、
これをすることでめんどくささをイコール楽しさに変えてるんですよね。
ドレスとか浴衣っていうのは非日常だよねと。
でもそれ着ることで楽しもうよというので、
めんどくさいと取られることをむしろそのメリットに変えて見せる。
こういう見せ方はあるんですけど、
具体は本当はめんどくささはないほうがいいですね。
ニクさん、集客ゼロ人のエラーチェックにめんどくさい系、相手に準備の負担がかかる企画になってないか。
そう、これめちゃめちゃ大事な視点だと思います。
はい、そして3つ目。
これはですね、価格ですね、価格設定。
これ価格とかあと場所もそうかな。
そのコンセプトとか、そういうこととかそのメリットとかっていうのを考えた時に、
適正な価格設定になっているか、
そして場所とかそういうところもね、アクセス良かったりするところ。
なのでめんどくさいの方に場所も入るかな。
やっぱりできる限りわかりやすい場所とかね。
そういうところも入れてあげるのが良くて、
あとは価格設定ですよね。
価格設定も考え方があって、
これフロントとバックエンドという考え方があると思うんですけど、
そのセミナーをどう位置づけるかっていうことがあるんですね。
そのセミナーだけで収益化したいのか、
そのセミナーでは信頼を貯金するだけで、
どこか別の場所にキャッシュポイントを持ってくるのか、
これによって価格の根付けっていうのも当然変わってきますし、
かつそれがですね、お客様から見た時に妥当な金額であるか、
この辺がね結構大事かなと思いますね。
4つ目、これはですね、
コラボ企画の時の話をしますけれども、
ここまで抑えられてたとしてもですね、
企画は失敗する時があるんですね。
それはどういう時かというと、コラボですよね。
うん、でコラボはやっぱりめちゃめちゃ難しいです。
はい、で正直分かんないです。やってみないと。
うん、だからあのなんだろうな、
この1,2,3、コンセプトメイキング、めんどくささの排除、
そして価格設定、これ全部抑えてたとしても、
4番で全部ダメになるっていう可能性もあります。
逆に4番が良かったら1,2,3が多少微妙でも、
オッケーな場合もあります。
これは本当に分からないです。
はい、みくさん、
30:00
集客ゼロ人のエラーチェック、
価格設定、そのセミナーで収入得るか、
どこでキャッシュポイント作るか、そうそうそう。
で、あの、だからね、
まあそういう意味で、これはコラボのとこは正直やってみなきゃ分かんないっていう部分もあるんですけど、
私自身が過去に経験してきたこととかを踏まえると、
えーとね、うーん、
なんだろうな、コラボって相手とのやりとりがすごい増えるんですね。
うん、で、
あの、大前提は自分が好きじゃない人とやらないっていうことですね。
そう、これコラボの企画に限らず、ライブとかも一緒ですけど、
基本、もし誰も来なかったとしても、
その、やりとりがあるんですよ、そのコラボ同士で。
それがやっぱりね、すごいストレスになったりするケースとかっていうのもあるので、
大前提として自分が好きな人とやるっていうのは、
まずこれ大前提ね。
で、その上で、やっぱりね、
あの、コラボ相手誰選ぶかってね、
自分のブランディングに関わるんですよ。
分かります?
自分が選ぶ人、SNS上で付き合う人、
これ実はこれも含めてブランディングなんですよね。
だから去年の私は、そういう意味で反省点めっちゃ多いんですよ。
どうでもいい人とかと繋がってたから。
だから今年の私は違いますよ。
今年はもう繋がってないです。
はい、今、今の現時点では少なくとも繋がってないです。
なぜならね、それは自分にとってブランディングだと気づいたからなんですよね。
そう、もう今コミュニティの時代なんですよね。
だから、その起業家1人がどうって話じゃなくて、
私だったら、佳林及び佳林コミュニティの人イコール、
もう佳林の質なんですよね。
佳林の起業家としてのなんていうのかな、能力みたいなところがあるので、
誰と繋がるか、そして繋がらないのかがものすごく大事になるんですね。
で、コラボ企画ってなった時には、
信用貯金の話になるんですよね。
信用貯金の話、そう。
コラボは難しいケース代わり、人はブランディング、そう。
だから、自分と全然違う分野の人とコラボしたら、
じゃあそれでいいかというと、そうではないんですよね。
なので、私が一番大事にするべきことっていうのは、
と思うのは、相手とフォロワーの層が被ってるってことが結構大事だと思いますね。
フォロワーの層があまりにも違う場合は、シナジーにならないんですよね。
要は、お互いのフォロワーが、お互いの相手の人を好きにならないみたいなパターンになるんですよ。
そうすると、せっかくコラボとかやってるのに、相乗公開にならないんですよ。
だから、一番理想的なコラボ相手っていうのでいくと、
フォロワーの層は被ってるんだけど、
お互いが提供しているサービスは違う。
このパターンが一番お互いのファンとかフォロワーが行き来しやすいんですよね。
これが一番ベストな形かなっていうふうに思いますね。
要は、お客さんの取り合いにはならないんです。
なんか循環みたいな感じになるんですよね。
33:00
そう、こういう人を見つけていくっていうのが大事かなっていうふうに思いますね。
はい、ただこれもやってみないと分からないです。やってみないと分からない。
ただ、私が少なくとも一個大前提として言えるのは、
話ししてて5分でやめたくなる人とは、もうやらない方がいいってことですね。
だから、繋がりで何かやらない方がいいと思います。
同じコミュニティだからとかね。
なんとなくなんかやってるテーマが近いからとかね。
なんとなく同世代だからとかね。
特にね、なんとなく同世代だからとかね。
なんとなく同じコミュニティだからとかね。
ほんとやめた方がいいですね。
だって同年代って言ったってさ、全然違うじゃないですか。
コミュニティ一緒やったってさ、同じ企業家さんを好きなだけでさ、
全然違うわけじゃないですか。
みたいな感じがあるんで。
やっぱりね、コラボは基本はやっぱり意気投合したりとか、
お互い尊敬したりとかいうのがベースとしては必要ですよね。
あ、しんさんもおはようございます。
みくさん、フォロワー層が同じだけどサービス被らない人ってなかなか難しい。
そうですかね、結構いるような気しますけどね。
同じというか近いって感じかな。
だから、例えば婚活とかだと、
例えばその婚活女子でメイクをやってる人とかね、それこそ。
なんか婚活女性に、みくさんだったら婚活メソッドみたいなの教えてるじゃないですか。
そうじゃなくて、もっと見た目系のこととか服装系のことを教えてる人とか。
例えばそういうことですよね。
とか、婚活女性とは限らないけど独身女性にお金のことを教えてる人とか。
そういう感じなんですよね。
だから必ずしも婚活系の人とコラボする必要はないというか、そういう感じなんですよね。
あとはね、やっぱりね、価値観が同じ人がいいと思いますね。
個人的に一番思うのは。
アサヒルさん、色々実感こもってる。そう、実感こもりまくってます。
例えば私とかだとね、
そう、今日で配信終わられる福本春さんとかね、
あと私の起業の先輩の働くまちゃんとかね、
多分お二人とも私と結構フォロワーの層が被ってるっていうか、
と思うんですよ、きっとね。
だけど提供してるサービスって違うじゃないですか。
で、お互いのフォロワーとかお客さんの行き来ってやっぱあるんですよね。
それは別にお客さん取った取られたとかそういう話じゃなくて、
単純に私のことをいいと思う人が相手のこともいいと思う。
そしてその逆もある。そういうことなんですよね。
で、これがね、一方に偏るとまた不公平感とかも出てくるんで、
やっぱここも対等のほうが本当はいいんですよ。ある程度。
っていうのは思いますね。
だからそれこそそこがウィンウィンじゃないとダメっていうか。
じゃあなんでそういうことが起こるかっていうとね、
多分ね、例えば私と春さんとか私とくまちゃんは違うんだけどタイプとしては、
大事にしてることとかがちょっと似てる部分があったりとかするんですね。
36:04
そこが一緒だと集まってるフォロワーさんとかってやっぱ近くなるんですよね。
だから最終的に大事になるのはコラボについては自分が押せる人ってことですね。
押し勝つできる人。
私春さんも働くまちゃんも押してますから。
だからやっぱね、押しとやるのがいいってことですね。
結論。
で、こっちが押すから自分も押されてみたいなね。
やっぱり押して押されての循環に入っていくことがすごい大事かなと。
そんな感じでございます。
今日ちょっと長くなっちゃいましたけれどもね。
ちょっとそんな話をさせていただきました。
ゆかさん押せる人納得。
そうだからね、やっぱりね、昨日プニ子さんとのコラボライブでも言ったんですけどね。
押し勝つって最高なんですよね。
やっぱり押すことから全てが始まってるんですよね。
で、私もなんかそのね、副業を始めるきっかけを作ってくれた働くまちゃんとかも、
私もともと働くまちゃんを押しまくってて、
そしたらそれに向こうも答えてくれて、
で、コラボ企画とか誘ってくれたんですよね、くまちゃんから。
そのくまちゃんがスタイフのコラボライブを始めた、
誘ってくれたから初めて私はスタイフのアカウントを作ったし、
初めてオンラインサロンとかも一緒にやったんですね。
なんでそうなったのかというと、
一番初めは私がくまちゃんを押したからなんですよね。
はい、だからね、押すということは全ての道に繋がっていると思うんですよ。
だから押される人になりたかったら、
やっぱ最初はこっちが押すってことなんですよね。
そう、で、押せるためにはどうなるかっていうと、
やっぱりね、自分の中の信念とか、
自分が何を大切にしたいとか、
それがないと人のこと押せないんですよね。
だからね、一番まずいのは、
え、みんないい人じゃんみたいな、
私スタイフの人みんな好きみたいな、
こういう人一番やばいですよね。
嘘だろって思いますからね。
絶対嘘やん。
私そんなこと絶対ないよと思って。
そういう人は私ちょっと信用できないんですよね。
だから、そうなるとやっぱり訴求力がないから、
結局誰にも押されないんですよ。
だから、みんなのこと全部好きみたいなね、
それもいいと思うんですけど、
やっぱり人生変えたいとかね、
なんかいろいろチャンス舞い込む自分になるなら、
まずは誰か押すってことですよね。
ちゃんと。
で、ちゃんと押したら必ず相手から帰ってきますから。
で、それで登ってったらいいだけなので、
ものすごく簡単だなということに気づいております。
朝昼さん、私もカリンさんの押し勝つからスタイフ始まりました。
そう、確かに朝昼さんそうだよね。
私がスタイフやるからやってくれたんだったかな。
だから、でもそういうもんなんですよね。
人を押すから新しい世界が見えるじゃないですか。
そういうもんだと思うんですよ。
押しがなんか始めたから私もなんかやってみようとかね。
39:00
そんなもんじゃないですか。
だから、自分は今何やりたいか分かんないとかね。
自分は何も売りがないって言うんだったら、
とりあえず押しを徹底的にストーカーするっていうのがね、
これいいと思いますよ。
で、押しの行動様式を真似してたら、
自分も新しいこと始められるんやし、
押しがなんか始めたら自分もやってみたりとかね。
だからね、めんどくさい人はね、
とりあえず押しコピでいいんですよね。
とりあえず。
で、そっから絶対自分の道ができてくるんでね。
だからね、私なんてこうなんか何もないしとかね、
じっと考え込む人の方が結果が出ないのはそういうことなんですよね。
そんなことやってる暇があったらね、
もうとりあえず今この瞬間に誰か一人押しとこっていうね。
それだけの話なんで。
はい、ということで今日は話を終わろうと思います。
今日のメッセージをまとめますと、
集客ゼロでも落ち込む必要ないし、
むしろね、適当にやって適当に結果出るのが一番まずいので、
集客ゼロっていうのは確実にエラーが起きてるってことなので、
それを知れてよかったよねと。
しかも早い段階でと。
いうことなので、
きちんとエラーチェックの視点を自分が持っといたらそれでいい。
逆に言うと、エラーチェックの視点を持っとくと、
過度に落ち込むこともないんですよ。
これ何でも一緒なんですけどね。
例えば発信が受けない、ビジネスが受けない、講座受けない。
例えばね、今週末私、新講座の説明会やるんですね。
92人来てくれるけどさ、
何人が講座でそれこそ申し込んでくれるかなんてわかんないじゃないですか。
仮にこれ一人だったとするじゃないですか。
これにも絶対に理由があるんですよね。
そうそう。
だから、なんていうのかな、
どっちかっていうと理由を知ることの方が大事なんですよね。
だから落ち込まないためには、
エラーの視点を持っておくっていうのが大事ですね。
最後に視点をまとめておきますと、
1つ目がコンセプトのエラー。
そもそもそれ誰も求めてないんじゃないのみたいな話だったりとか、
あとは面倒くささのエラー。
相手に負担たくさんかけてませんか。
そして3つ目は価格設定のエラーですね。
そして4つ目がコラボゆえのエラー。
ちゃんと正しい相手、そのコンセプトに合った人を選んでますか。
これぜひ皆さん意識してもらえると嬉しいです。
今日はこの後お昼の12時から真由加さんを迎えして、
真由加さんの優位性をコンサルするというのをやっていきますので、
皆さんぜひ遊びに来てください。
この後ちょっとお知らせがありますので、
夢種の限定の方でライブやっていきます。
お時間ある方はぜひそちらに来ていただけると嬉しいです。
それではまた。
ゆかさん、ももさんありがとうございます。
ひとみさんもお仕事中。
ありがとうございました。
あいがらしみちこさんもありがとうございました。
41:48

コメント

スクロール