無理せず夢に近づくために
はい、こんにちは、花凛です。今日はですね、大人気企画のですね、第3弾かな、宮内さんとライブするの、多分3弾、第3弾ぐらいだと思ってるんですけどね。
はい、このですね、企画としまして、今日はね、無理せず夢に近づくための自分の特性の見つけ方、そして磨き方というね、お話をしていきたいと思います。
ちょっとね、お知らせがね、急になってしまったんですけどね、これね、リアルタイムで聞けた人は本当にラッキーだと思います。
はい、通常ですね、ちょっと待って、間違って違うやつ表示しちゃったんですけど、通常ですね、これはね、有料で宮内さんがやられている内容になるんですけれども、
今日はこれを特別にですね、この私のスタイフライブで無料でですね、皆さんと一緒に勉強するということで、今日12時45分までね、一緒にやっていきたいと思いますので、
これをリアルタイムで聞かれている方はですね、ぜひ一緒に自分の特性って何だろうと、どうやって見つけて、どうやって磨いたらいいんだろうということをね、考えてやっていきましょうということで、
これはね、たぶんね、ノートを持ってた方がいいと思いますので、今リアルタイムでね、聞いている方は是非ね、ノートとメモをね、ちょっと持ってきてほしいなと思います。
はい、杉浦さん、誰よりも楽しみにしている杉浦さんが来てくれました。ありがとうございます。あっこも待ってましたということで、ありがとうございます。
これ本当に貴重ですからね、ファンビジ、一機のですね、特別講師でもある宮内さん。
じゃあ早速ですね、お呼びしたいと思います。はい。こんにちは。こんにちは。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
音大丈夫ですかね。ね、大丈夫ですかね。今日はすごく非常に大切な収録なので、皆さんもし音量のボリュームとかありましたら今のうちに教えてください。
あっこ、ありがとうございます。OKということで、ファンビジのメンバーが早速たくさん来てくださっています。
ありがとうございます。あっこさんいつもありがとうございます。ありがとうございます。でね、この宮内さんはキャリアコンサルタントとして今ね、主にココナラの方で活動をされていまして、ココナラの方でいつ行ってもナンバーワンということで、
私からしたらすごく羨ましいんですけど、SNSをあまり頑張ってやらなくてもですね、常に満席みたいな状態になって。いや、来ないだけです。
いやいや、たくさん来るらしいなと思ってまして、テーパスで特性の分析っていうのもプロとしてされているということなんですね。
はい。で、それをされている宮内さんにちょっと今回私が結構ご利用してお願いしまして、何とかですね、この特性分析のところをね、スタイフのフォロワーさんにもね、
伝えていただけないかということで、あの今回本当は有料でね、いつもサービスやられている内容の一部をですね、今日ちょっとこちらでご紹介いただきながらですね、
特性の見つけ方と磨き方についてお話をしていこうとそういう回になります。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。繰子さんもありがとうございます。
早速続々と人が集まってきています。ありがたいですね。ありがたいですね。今日これから宮内さんメインでね、ちょっとお話をいただこうと思うんですが、私の方からはちょっとまず最初に簡単な今日の進め方についてご説明しておきたいんですけれども、
今日はね、この宮内さんの方で特性分析っていうのをされているときに使っているこの自己探索ナビというね、あのツールを使いながら一緒にお話をしていきたいので、
今背景の画像にちょっと一部こう見えてるですね、あの自己探索ナビっていうのが考え方としてあるわけなんですけれども、ちょっとね概念がいっぱいありすぎて、この背景ではちょっとどうしても収まりきらないっていうのがありますので、
今このレターのところで、あの自己探索ナビっていうのをね、クリックしていただいたら、そこで皆さん全体像を見れますので、あの必要に応じてそれをクリックしながら見てほしいなと。
でこれからね、あの解明、探求、実現、共鳴なんて話が出てきますので、それも簡単にレターの方にもね書いてますので、はいこれをぜひ頭に入れながら、あの皆さんで一緒に勉強していきましょうということですね。
はいじゃあ宮内さん改めましてよろしくお願いします。
はいよろしくお願いします。
じゃあ今日はのテーマとして、あの見つけ方と磨き方ってことだったので、はい見つけ方で特にちょっとフォーカスしていきたいなと思ってるんですが。
よろしくお願いします。
はいお願いします。
あのいつもその90分ぐらいですかねかけて、あの対話的にやりながら、そうなんですよ。
なのであの本来そのすごく時間がかかっちゃうんですけど、あのそこで何をやってるかってことなんですけど、これはひたすら人と比べていくんですよ。
そうですよね。
はい。
今回ファンビジの中でもいろいろとこれやっていただきましたけど、基本は人との差異の中に特性があるっていう感じなんですかね。
そうなんです。
はいはい。
なので一言でその見つけ方っていうと、人と比べることですよっていう。
なるほどなるほど。
ことになるんですけど。
わかりました。
嫌じゃないですか。
確かに確かに。
普通、はい。普通嫌なんですけど。
比べられるってちょっとドキッとしちゃいますよね。
はいそうなんです。なのでえっと、いつもそのちょっとこれ違う表もお送りすればよかったなと思ったんですけど、
はいはいはい。
これは特性の表なんですね、この今画面にしていただいたやつが。
そうですね。
はい。
これとは他に特性ってじゃあ人間のその情報の中のどこなのかっていう図もまた別にあって。
なるほどなるほど。
それで他にも能力とか価値観とか興味とかいろいろあるんですけど。
そうですよねご説明いただきましたもんね。
はい。
それの中心にあるギアの形みたいな表現をしてるんですね。
はい。
なのでその中心でギアがあって、それはすごく固くて固いってことは変わりにくい。
変わらない。
あ、今電波大丈夫です。
今大丈夫です。
あ、大丈夫ですね。
変わりにくくて、でそれが能力とか価値観とか興味を回してる。
はい。
そんなイメージ。
なので絶対に変わらないところっていう部分がこれが特性っていうことなんですかね。
おっしゃる通りですね。
はい。
はい。
環境が変わったりとかいろいろしたとしても変わらないっていうふうに思っておいたらいいですか。
ほとんど変わらない。
なるほどなるほど。
ほとんどですね。
はい。
後でちょっと言おうと思ったんですけど。
はい。
生まれ持ったものと後天的なものが両方あるって言われている。半分半分ある。
そうなんですね。
はい。
特性の中にってことですかね。
はい。
なるほどなるほど。
後天的なものでも変えにくいので。
はい。
結論で言うと特性っていうのは変えたくない、変えられないものです。
なるほど。じゃあ今日特性を見つけたら基本的にはそれを変えるみたいな努力じゃなくて。
じゃないですね。
医学努力とかそれをどうやってより活かした、例えば働き方ができるのかとか生き方ができるのかとかそういうふうに使っていくっていうことですよね。
おっしゃる通りですね。
はい。
はい。
ありがとうございます。
でも、比べたときにネガティブなのは特性じゃなくて能力を比べるからなんですよ。
なるほどなるほど。
そもそも変えたくないものを比べられても実はそんなネガティブじゃないはずなんですよ。
そうですよね。確かにそうですよね。
ただ学校に行くとやっぱり足が速いとか遅いとか、点数が高いとか低いとかの一定の基準があって、
そこで上手にできるかできないかの優劣になるから、それで比べられるのが嫌になっちゃうんですね。
で、たぶん比べられたときに皆さんテストの点数じゃなくて個性を見てよって言うと思うんですよ。
はい。
ってことは個性っていうのは特性、特性は個性に近いので、
なるほどなるほど。
ってことはむしろ特性の方は比べてほしいと思ってる。
まずそこの皆さんのブロックがありますよね。
そうなんです。
きっとこれ聞かれてる方、特性比べますって言われたらなんか嫌なんですけどみたいに、
ちょっと優劣をつけられるイメージで比べるっていうのを捉えちゃう人がいるかもしれませんけど、
それじゃなくて変わらないそれぞれが持っている固有のものっていうことをちゃんと見ていくよっていうことですよね。
おっしゃる通りですね。
なるほどなるほど。
はい。
なので大体の方って特性と能力がだいたいごちゃ混ぜになっちゃっている。
特性の磨き方
いや確かにそうですね。
そしてなんかそれを変えないとと思ってなんかへこんだりとか、
自分よりもすごい例えば可愛い人、かっこいい人、頭がいい人とか、なんかいろいろできる人とか、
それで勝手に落ち込んで、例えばこの発信とかビジネスもできなくなっちゃうみたいな人も結構いるんですよね。
あっそうなんですね。
そういう人は全部ごちゃに考えてしまっているっていうことですよね。
はい、だと思います。
なのでこれは分けて考えるっていうのが大事で、
なるほど。
特性は特性で、これって比べられた方がいいですよねっていうのをまず自覚していただかないと、
なるほど。
まずそこがマインドセットですよね。
そうですね。
はい。
なのでその先のその磨くというところまでいかないと思うんでね。
分かりました。見つけたものを磨くためには、まず何ていうのかな、愛情を持って見つけてあげるみたいなのも大切ってことですよね。
いいですね。素敵ですね。それちょっと使いたい。
愛情を持って、愛を持って見るから磨こうみたいになりますもんね。
素晴らしい。はい。
まさにですね、なんか自己愛というか、やっぱり自分をめでるように特性っていうのは見つけるし、
磨くっていうと、これもちょっと後で言いますけど、端的に言うと受け入れるってことだと思うので、
そうですよね。受け入れないと磨けないですもんね。
そうですね。
そうですよね。
受け入れるために結構ですね、いろんな工夫は必要なんですけど、
要は伸ばすのは能力であって、特性っていうのはそんなに変わらないので、
まさに磨くっていうのは結構適切な表現だと思うんですけど、
レゴブロックみたいにカチカチ積み上げていくものっていうよりかは、
余計なものをそぎ落としていった方が磨くっていうことになるのかなっていう。
ダイヤモンド的な原石みたいな感じで、原石自体は変わらないけど、
光より光輝く感じにしてあげると。
カリンさんの表現、いろいろ使わせていただきたいですね。
使ってください。
素晴らしい。ありがとうございます。
わかりやすいですよね、今の表現っていうのがね。
ありがとうございます。
伸ばすではなく磨く。能力とかだったら伸ばすとか、
足すとかね、弱みを補強するとかあるかもしれませんけど、
特性に関してはそういう言葉遣いではないというか、
そういう感じではないってことですね。
そうですね。磨くっていうのは適切だなと思うし、
磨くって、伸ばすって捉えるとしても、
特性にさっきのギアの形にカッチリとはまる能力を備えるみたいな感じ。
なるほど、なるほど。
このギアのところが全てのベースになるわけですよね。
そうです。
それがあってこその能力みたいな感じだったりするんですか。
もう本当におっしゃる通りで、
やっぱり世間がこうだからとか、
先生に言われたとか親に言われたとか、
あと食いっパグれないスキルとかで選んでしまうのが
だいたいキャリアの迷いの森の入り口です。
そうなんですよね。
ちょっとここであんまり時間食ってはいけないと思いつつも、
キャリア教育とかそういうことも宮内さんって興味、
関心持たれてて、実際取り組みされてると思うんですけど、
特性の発見と職業選択
結構日本においては初期の頃とか、
なんならすごい小さいうちに、
親から受けた擦り込みとかで将来決まっちゃう、
例えば手に職をつけないととか、
固い職業はこれだから、例えば公務員になりなさいとかですね、
看護師になりなさいとか、何とかになりなさいみたいなあるじゃないですか。
だからそれが子供の特性に合ってるんだったらいいんですけど、
合ってないときにそれをやっちゃうと、
結局そこの能力が全然ないのにそこになっちゃったりとかっていうのもあったりするじゃないですか。
そうなんですよね。
すごい悲劇ですよね。
本当におっしゃる通りで、
実は能力ってそれ単体で伸びるんですよ。
特性と合ってなくても。
これが私ね、最大の悲劇だと思うんですよ。
そうなんですか。
私とかも会社員全然会ってなかったんですよ。
おっしゃってましたよね。
役員報酬とか、エグゼクティブのね、報酬の支給株の計算とかやってたんですけど、
全然これ私の特性と合ってないんですよ。
宮内さんに見ていただいた特性と。
多分能力で何とかしてきてたんですよね。
だけど違うっていうことが年々苦しくて、
でもできないことはないっていうような課題感抱えてる人結構多いんじゃないかなと思うんですよ。
対話を通じた理解
そうなんですよ。
これがですね、さっき戻っちゃうんですけど、比べる難しさなんですよ。
そうですね。本当にそうですね。
何が難しい?
例えばカリンさんを外から見たら、それができる人だって思われるじゃないですか。
そうですね。頑張っちゃってやってるんでね。
これ私も全く同じで、
自分の人事やってた時にすごく真面目で、細かいところがちゃんとできて、
やるべきことを正確にやってくれるみたいなイメージを持たれてたんですけど。
今のこのやつでいくと、現実?実現とか解明系になるんですか?
そうです。左下の実現だと思われていたんですけど、実際取ってみたら皆無だったんですよね。
無い特性に対して能力を頑張って使ってたっていうことだから、めちゃめちゃ力を逆に言うとかけちゃってたってことですよね。
はい。そうなんですよね。
これがすごい悲劇なんですよね。本当に。
皆無ってすごいですよね。確かに。
本当皆無で。社会出る時ってやんなきゃっていうイメージあるじゃないですか。
ちゃんとやる。
全てまんべんなく言われたことをこなせる人にならないとっていうのをすごい思ってましたね。
そうなんですよ。でもやればできないわけじゃないし、周りの人もできてるよっていうから、
そうなんだって受け取っちゃうんですけど、でも本当は見えてないところで思考のプロセスが全然違う方向で働いているので、
これを見つけるためにやっぱり90分ぐらい対話をしながら、
本来的にはね。
見つけていくんですね。
そうですよね。だからなんかそのパッと見て、例えば宮内さんが私と同じ会社にいたとして、
パフォーマンスとしてそれできてたら、人はできるっていうふうにみなすじゃないですか。
でも例えばそこで100のアウトプットをするために、どれだけ頑張ってその100をアウトプットしてるかってとこが見えないじゃないですか。
例えば向いてる人だったら1の努力で100できるかもしれないけど、
向いてない人って1000ぐらい努力して100出してるかもしれないじゃないですか。
そこが見えないのが結構トリッキーだなと思うんですよね。
トリッキーですよね。
そうですよね。
そうなんですよ。なので、よく特性の領域で言われるのは、それを見つけるためには対話してくださいねっていうのは言うんですね。
その人のこと。
対話がポイントなんですね。
そうですね。目に見えるところだけで判断したら、違う判断をしてしまうので、他者が違うところにいると思ったら自分も違うところに立っちゃうので。
確かにそうですよね。わけわからなくなりますもんね。
そうなんですよ。これキリスト教でいうそのトリニティっていう考え方があるんですけど。
キリスト教の考え方まで出てきましたね。さすが見落ちた。
トリニティっていう三味一体ですね。
3者いるから自分があるっていう考え方なんですけど。
例えば、父がいるから子がいる。
相手が子供だから自分が父になる。
相手が父だと思ったら自分は子供になっちゃいますよね。
当たり前じゃんってなると思うんですけど、これが当たり前のように見えるのが、親子関係とか背の高さとか。
背の高さってよく引き合いに出すんですけど、背の高さで並ぶときって簡単に自分の位置わかりますよね。
そうですね。パッとわかりますね。
これは見えるので比べられるからなんですっていう。
そうですね。実際が特性とか言うことになると見えないですもんね。
そうなんです。
わかってるのは本人だけって感じになっちゃいますかね。
これが本人も頭で理解してるわけじゃなくて、ただ感覚があるだけ。
感覚として、例えばこの仕事をしてるのってすごい苦しいなって考えたりとか、
私とかだったらアウトプットするのがすごい苦しかったんですよね。
Excelを使ったりとか、話す感じの仕事とか、そういうのは結構得意だったんですけど、
体感としてそれと自分が全然興味ないことをやってるときが全然違ったんですよね。
それ自覚したタイミングとかあったんですか?
それは好きじゃない。副業も私並行してやってたので、
副業の仕事はどんなに忙しくてもできたんですよ。
なるほど。
だけど本業の方の仕事で苦手な分野の数字の計算とか、
Excelで細々としたことをやるとかが死ぬほどしんどくて、
でもそういうことはちょっとやっただけでもすごく体感として疲れるとか、
ミスが絶対出ちゃうとか、確認してもミスしちゃったりとか、
そもそも確認したいと思えないとか、そういう状況になったりとか、
いろいろそういうのがあったんですよね。
なるほど。例えば副業やらなかったら仕事全体がつまんないもんだみたいな。
そうです。なので副業やる前は気づいてなかったんですよ。
世の中の仕事っていうのはこれぐらいしんどくて当たり前で、
当時なんか上司に先輩が、私の尊敬する先輩が、
なんかディズニーランドじゃないんだからって言われてたんですね、仕事が。
そういう価値観で言ったら我慢料みたいになっちゃうから、
これだけしんどくて向いてないことをやってこその給料なんだとか思ってたんですよ。
確かに。
そう。だから何も疑いもなかったんですよ、しんどくて。
だけどゼブンライザー副業とか発信とかを始めてみると、
1の出力ですごい人に感謝されたりとか、
労働観の変遷
何時間でもできるみたいな感じになっちゃうんですね、スタイフとか。
そこで対比して初めて気づいたっていうことがありますね。
ものすごくいい例ですね。
本当ですか。
それは人との対比もありました。
例えば私はスタイフを3時間喋れますと、
でも友達は5分で無理ってなったら、その対比でも気づいたっていうのが。
自分の中での対比と人との対比と両方で気がついたかなっていう感じがしますね。
おっしゃる通りですね。
その行動と結びつけるっていうのは、
その磨くの方で大事かなと思っていたんですけど。
なるほど。
見つけるの方でもやっぱり違う体験行動してみるとか。
そうですね。体感が違うなっていう感じがすごいしました。
体感。
確かに。
あっこさんも数字のチェックしてるのしんどかったですね。
ですよねっていう感じ。
それしかやってない人って多分気がつかないですよね。
それが当たり前なので。
そうですよね。
おっしゃる通りですね。
この継続の罠みたいなのが特に日本人は、
しんどいところでも、最初はしんどいけど、
石の上にも三年みたいな言葉とか文化とかあるじゃないですか。
あれがちょっと弊害とか邪魔をしてる感じになってる気がするんですよ。
本当ですね。
だから耐えたらその先に何かあるとか、そういう価値観なので、
向いてないことに対してちょっと鈍感な気がするんですよね。
確かに。
そうですね。
やっぱり有無を言わさず、この向上ラインに我慢して入ってくれっていう教育でやっぱり出来上がってると思うので。
そうなんですよ。
だからちょっとそれがね、苦しくなってきちゃったんですよね。私とかだったらね。
だから今の時代がいよいよちゃんと自分のギアにはまる場所を自分で見つける、ある意味始めてのその時代になってくるんじゃないかなっていう気はします。
そうですね。そうすると逆に今までは耐えしのぶことが美学とか、
そこにいることが、そこに最後まで生き残られる人が勝ちみたいな世界ってあったじゃないですか。
最後まで企業で勤め上げた人がどんどん上り詰めていって、役員になってみたいなストーリーゲームみたいな感じだったけど、
ちょっと自由な世界になってくるから、これからはなんかゲームチェンジみたいな感じになって、むしろそこにぼーっとしてい続ける人が負けみたいになる可能性もあると思うんですよ。
はい。
より特性を知る必要が出てくるというか。
はい。本当にちょっとまた余計な話したくなっちゃうんですけど。
特性を見つける必要がやっぱり最近出てきてるんですよね。現代社会だからこそ。
そうですよね。世の中のニーズ的にもすごく今これ追い風な気がするんですよね。
そうなんですよ。これものすごく私は遡っちゃったんですけど、例えば原始時代って。
原始時代まで来ましたね。
狩猟採集してたから。ここって労働の観念がないんですね。
労働の観念が生まれたのが古代ギリシャあたりで。
なるほどなるほど。
そのあたりは奴隷がやることだったんですよ。
なるほどなるほど。
はい。で、上流階級がもちろん存在するので、その時にはそのテオリアって言って、日本語で言うと感想っていうちょっと調べていただきたいんですけど。
よりよく生きるにはっていうことを考えるっていうことが最も大切なことだって言われた時代。
私ギリシャ時代とかめっちゃ好きなんで、ここ語りましたら哲学とかも大好きなんで。
ちょっとまた別枠でお願いします。
だから宮崎さんの話私全部面白いなと思っちゃう。
ありがとう。
こういうライブとかやったら普通に5時間とか多分行くんですけど。
多分もう45分終わりがちょっと難しいんじゃないかっていう感じがしてきたんですけど。
1時ぐらいまでとか大丈夫ですかね。すいません。
大丈夫です。1時。
1時でじゃあすいません。
あっこさんセッションがあるんです。あっこさんと。
そっかそっか1時からね。1時までね。1時までには終わりましょう。
ありがとうございます。
テオリアっていうのは古代ギリシャ時代は最も高く、キリスト教の時代にちょっと労働が神への捧げ物になったので、ちょっと良い営みになって。
相変わらずでもテオリアが最も上にあったんですけど、これが産業革命で逆転したんですよ。
なるほどなるほど。
この時に労働すればするほど金が稼げるので。
もうそういうね資本主義的な感じになってきて。
逆に言うとテオリアが意味のないものになったんですよ。
なるほど。
これがまた戻っていくのがこれからの時代と言われる。
テオリアへの逆戻り時代というかまたそこに帰っていく。
また最高のキーワードをください。
回帰する。
回帰。テオリアへの回帰。
素晴らしい。
これが働きながらテオリアですね。
働きながらのテオリアで。
なるほどなるほど。
よりよく働くにはってなると、自分の特性と合ってないとこれは絶対叶わない。
続かないですよね。
続かないんですよ。
特性の重要性
20代とか30代前半までは体力気力があるので、
体力気力があると苦手なものが見えなくなる気がするんですよ。体力気力って。
メンタルって結構体力気力から来てる気がするので、ちょっと向いてなくても、
あと20代って未来に対する希望とかもあるので、
なんか受け流せちゃうんですよね。ちょっとした違和感とかを。
そうですね。特性があっても、特性だけでは仕事ってできないんですよ。
そうなんですね。それだけではできないんですね。
だけでは、ただ動かぬ人なので。
確かに確かにそうですね。
やっぱそれに合ったスキルっていうのは確かに身につけていく必要があるんですね。
これはやっぱり修行期間が必要で、やっぱり30代ぐらいまでかかっちゃうと思ってます。
それって、例えば私とかだったら会社員、去年辞めたので、
ここまでずっと合ってないことをしてたじゃないですか。
そういう場合ってどうなるんですか?特性って磨かれてたことになるんですか?
無駄ではないと思います。
特性にもちろんあったスキルセットが最も効率よく生産性が高まると思うんですけど、
ただそれだけじゃない、本来やりたくないことをやっていると特別な掛け合わせを埋めるんですよ。
なるほどなるほど。
例えばプログラミングできたらよかったのにとか思ったことないですか?
ありますあります。
ありますよね。私もめちゃくちゃ思うんですけど、絶対やりたくなかったので。
そうですね。やりたくないっていう。
でもたまに私たちみたいに右上の探求ベクトルが強い人でも、
プログラミング実は最初にやったって人いるでしょ?
そうなんですね。間違えてそっち行っちゃったみたいな。
これは新しいものが好きだったり、
あとは手を動かすっていうよりも何かを作れるっていうことを生み出せる。
何に反応していたかっていうとこはちょっと違うってことですよね。
そうですね。
なるほどなるほど。
ずっとやってたらやっぱり飽きちゃうので、
大体20代で辞めちゃったりするんですけど、
ただそこで全然違う特性と違うスキルを得たことによってしかできないことっていうのが生まれてくる。
なるほどなるほど。
意味がないことは絶対ない。
ないことはないけどってことですよね。
ただやっぱりどっかのタイミングで自分の特性により近いことに働き方とかって、
やっぱり変えていった方がお互いにハッピーだと思うんですよね。
会社の方だし、クライアントさんもそうだし、自分自身もそうなので。
ウィンウィンウィンみたいな関係になるために、
ちょっとそれを見直すタイミングっていうのが必要な気がしていて、
そのために活用できるのが自己探索ナビっていうことですよね。
自己探索の役割
ありがとうございます。戻していただいて。
特性って結構やっぱり取り戻していく感がある気がして、
20代30代って結構修行期間があって。
ありますよね。しかも飛び出したい欲求の探求の人たちとか、
人が気になる人たちとかって好奇心が強めな気がするので、
間違う方に結構行っちゃいがちだと思うんですよね。
もう行きまくりです。
特にパワーが有り余っている20代の人。
だから結構この右側の人たちは、結構ミスマッチ生じる確率が高いんじゃないかなと思ってるんですよ。
本当におっしゃる通りです。
右側の方って色々やったからこそ、自分にしかできないことが生みやすいんですよ。
掛け算でってことですよね。
例えばそのプログラミングとかが向いてなかったとしても、
プログラミングかけるの掛け算で何かできるから、
それがちょっと唯一無二になれる可能性があるっていう感じですかね。
この飛び込む、いわゆる体験を生かしていくっていうのがこの探求ベクトルの特徴なので、
やっぱり向いてない関係なく飛び込んでいくことそのものが探求ベクトルにとっては強めに。
そうですよね。
結構私の配信の中には探求ベクトルの人とか、
あと共鳴ベクトルの人多いんじゃないかなっていう感じはなんとなくしてるんですけどね。
前回のワークで明らかになりましたね。
明らかになりましたよね。
三味地のメンバーはめちゃめちゃ偏っていると。
はい。
なので結構カクロワーさんでも同じようなことが言えるんじゃないかなというふうに。
はい。
見てる方は結構この探求とか、右側の方の右脳と言いますか。
はい。
こっち側の方が強い人が多いんじゃないかなっていう感じですかね。
はい。
はい。
ずっと探求してますと。
ずっと探求してます。
方たちがたくさんいますね。
ありがとうございます。
でもずっと探求してるといいんですけど、
形にならないっていう欠点があるんですよね。
もし向いてないことだけをやっていたときに。
はい。
なのでこの自己探索ナビとかでまずは自分がどこなんだろうっていうのを改めて考えてみるっていうのは非常に大切なんじゃないかなと思って。
おっしゃる通りですね。
これ早いうちに気づかないとダメなんじゃないのとか言われることもあるんですけど、
実はもうかなり恒例になっても大事で。
そうなんですね。
はい。
これもやっぱり今の時代の特徴で、恒例になっても働く可能性がすごく高い。
そうですよね。
これは嫌なことをやるイメージじゃないんですよ。
もうこの時点で結構ブロックかかっちゃうんですけど、
60歳以降80歳まで働くって聞いたときに嫌な気持ちになる方多いと思うんですけど。
そうですね。
はい。
でも働き方って自由化民主化しているので、
基本的にはやりたいようにやれる可能性っていうのはどんどん増えていく。
そうですね。
だから好きな人にとっては働くことって喜びだから、
人にとっては60歳以上も働けてお金もらえるのってラッキーみたいになりますし、
サラリーマン的に雇われ的にやるんだったら、
一生雇われでこれやりたくないことやるのかみたいになるので、
分かれ道というか、結果としてやっぱり働き方ってニヤリ凝る生き方だと思うんですよね。
いいですね。
そうですよね。
本当におっしゃる通りですね。
ミスマッチの働き方って言ったら永遠に地獄みたいな感じになるので、
このミスマッチをやっぱり早めに解消することが、
人生全体の幸福度にめちゃめちゃ直結していると思うんですよね。
はい。いやまさに、ちょっとそこも今いろいろ語りたくなっちゃったんですけど。
いろいろ語りたくなっちゃった。
人間関係の貢献
フージーさんもこんにちはです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
人間関係って結局貢献の輪だと思うんですよね。
どのように影響し合って全体が良くなっていくかっていう関係性。
そうですよね。
なので基本的に全員の中にコミュニティに対して貢献したいという気持ちは絶対仕事が終わってからもあるんですよね。
それはどんな人でもですか?どんな特性を持っている人でも。
はい。私はどんな人でもと思っています。関係性がある限り。
なるほど。
ロバートの3人。
ロバートいますよね。お笑いの。
はい。秋山さんとババさんともう1人分かりますか?
もう1人なんか名前今パッと出てこないけどなんかいますよね。
ですよね。この名も知らぬ山本さんなんですけど。
山本さん。
皆さんありがとうございます。
意外と山本すぐに出てくる。
この名も知らぬ山本さんがいることで秋山さんとババさんになるんですよ。
山本さんに意味はあるわけですね。
山本さんがむしろ秋山ババさんを作っていると言える。
そうなんですか。すごい秋山とか大人気じゃないですか。秋山さん私も大好きですし。
YouTubeとかめっちゃ見まくってますけどそういう秋山さんを作ってくれた山本さんに感謝するべきなんですね。
いや、だと思ってるんですよね。何かというと秋山さんとババさんでロバートですって出てきたときにめっちゃかめっちゃかになる気しかしないんですよね。
確かに。だからそのスタープレイヤーみたいな人ばっかりでいたらじゃあ成り立つかっていうとそういうわけじゃないですもんね。
そうなんです。これ日本の神話も一緒で必ず3人とか出てくるんですけど、1人必ず何もしない奴が出てくるんですよ。
宮内さんね、神話とかもわかってるから私も大好きなんですよ。すごい広いじゃないですか。
皆さんめちゃめちゃ面白くないですか。ちょっと哲学とかの話も入ってくる感じなんですよね。
そうですね。何もしない奴がいますね。
そうなんですよ。でもそれがいることで中和していく。2つになると必ず対立構造になる。
そうですよね。重要な位置づけということで。だからつまりどの特性の人もちゃんと存在することに意味はあるし価値はあるっていうことですよね。
そうですね。なのでちょっとまた戻っちゃうんですけど、見つけるその人と比べるの最小単位が3だと思うんです。
例えば明るい暗いじゃないっていうことです。明るい暗い、大人しいですね。明るい大人しい、真ん中っていうのがあって初めて自分の位置が。
なるほど。だから真ん中の山本も必要ってことですね。
そうです。そうなんです。
確かに本当にそうですよね。だから1対1だけだったらある意味相対評価とか生まれにくいですもんね。
そうおっしゃる通り。
これめっちゃわかります。私も個別コンサルとかやってるんですけど、基本的に私コミュニティってグループにして結構30人ぐらい、30人とか20人とかいるようにしてるんですけど、その意味っていうのがやっぱり比べられるからなんですよね。
いいですね。
それは例えば私と1対1のコンサルだけだったら、サンプル2しかないじゃないですか。しかも自分も含めて。だからすごいちっちゃいんですよね。
そこで自分の特徴とか絶対見つけられないと私は思ってるんですよね。だから今の話すごいなんかわかりました。
ありがとうございます。相対っていうのが本当におっしゃる通りで、全て世の中に絶対評価とかも存在しますけど、あれも言ってみれば相対なので、ただその地点を決めた相対評価なだけで。
絶対評価っていうものすらも全体を見て作られてるものだから。
ありえないんですよ。
ですよね。こういう自己探索ナビみたいなもので理解を深めていくのも必ずこれは相対というか、人との対話、人の中にいるっていうことじゃないと進まないってことですよね。
そうなんです。なのでこの間ちょっとキャリア教育のセミナーもやったんですけど、その時には集団生活ってめちゃくちゃ重要ですよねっていう話をしました。
やっぱり人の中にいて5、6年とかいることでようやく自分が明るいのか大人しいのか真ん中なのかっていうのが分かると思うんですね。物理的にグループで分かれるので。
しかもなんか結構パッと1回だけ会ったりしても分かんないですし、その同じ人の中でも暗いと明るいの時があるじゃないですか。フェーズとして。
そうなんですよ。
それって念で見ないと結局分かんないみたいなのもありますよね。
本当におっしゃる通りで、小学校だとエリアで集まるのでまだバラバラになるんですけど、高校とかになると結構学力で切られてるので。
そうですね。フィルタリングされますもんね。
結構その、例えば大人しい人たちの学校だったりとか。
そうですね。絶対傾向はありますもんね。
そうなんです。結構偏りが出てしまっているので、その選ばれてないごちゃむぜの人たちの中でようやく自分の位置っていうのは分かる。
なるほどなるほど。
そうですね。
例えば日本人で結構言われるのが、日本人でクラスの中でめちゃくちゃおちゃらけ者ぐらいまで明るいと思ってた人が、アメリカに行ったらもう上には上がいたっていう。
自分の特性を知る重要性
確かにね、そうですよね。そういうのもあるし、例えばアメリカとかだとみんながすごい発言をしたりするから、自分自身も留学とかしてたんですけど、
そうすると自分が発言をもっとしていかないとプレゼンス発揮できないから、日本よりもキャラがすごい押し気味なキャラになったりとか、
あと知り合いのおじさんとかで中国に2年ぐらい駐在してたら、帰ってきたらすごいしゃべる、すごいおじさんになってたとかもあるんですよ。
変わっちゃった。
集団によって影響を受けるっていうのも、特殊な部分は影響を受けてないのかもしれませんけど、結構影響を受ける部分もあるんだなと思ったりもしましたけどね。
はい、そうなんです。明るいグループで集まると、その中でもしゃべる人、しゃべらない人って出てきますよね。
出てきますもんね。そうですよね。
なので、そこにしかいないとなると、これ自分が見つからないんですよ。
だからいろんなとこにいる必要があるっていう感じなんですか?
そうなんです。長いする必要はないんですけど、やっぱりここって自分に合わないなぐらいまでは体験しないと。
そうですよね。だから違うって思う場所をすごい体験するってことも、すごく私も今でも大切だなって思っているので、
だから例えば慣れ親しんだ仲間とかね、慣れ親しんだ人たちっていうのももちろんすごく大切なんですけど、
たまに全然違うとこ行ってみて、ここ全然違うなって思うから、自分ってもっとこうだなって思ったりとか、今いる環境をより大事にできたりとかもするじゃないですか。
それも大事ってことですよね。
おっしゃる通りですね。
異なる体験の価値
私たちはそろそろ説明とかやったほうがいいですか?
見つけ方に関しては、もうちょっとお伝えすると、ギアの形、これは能力とか価値観とか表面的なものに隠れちゃってるので、
基本的にはもう目に見えないです。見えるものだけ信用するとちょっと騙されちゃうので、
背の順で並ぶように見つけて欲しいんですけど、表面的なものではなくて、本当に自分がの奥でどう思ってるのかっていう思考のプロセスを発見することでようやく見えてくる。
そのプロセスを発見するにはどうしたらいいんですか?
それがこの4方向のベクトルなんですね。
そこに近づいて、たどり着くというかそこに来るわけですね。
ようやく。
どこで来るかなと思ったらやっと来ました、ここで。
そうなんですよ。
これが要は対話的にいつもこういう人はこういうふうに考えますよっていうふうにお伝えしてるんですけど、
皆さん同士でやっていただくみたいな感じで考えると、こういう時どう考えてるの?みたいな対話を増やしていただくっていうのが一番見つけやすい。
同じようなシチュエーションとかケーススタディみたいな感じかもしれませんけど、
同じ状況の時に考えることが違うってことですよね。
そうですね。
例えば、本の読み方ってやりましたっけ?
本の読み方?やってないです。
やってなかったです。
簡単な概要でいうと、探求が好奇心旺盛でいろんなこと気になっちゃうタイプですね。
で、解明ベクトルは頭でしっかり論理的に考えたい。
で、実現ベクトル左下は現実的かどうかが大事で、ちゃんとそれができるのかどうかやりきりたい。
実行可能性みたいな感じですよね。
そうです。
で、右下の共鳴ベクトルは共感性が高くて、人を見る目線が深くて、感受性がとても強い。
なるほど。
で、本を読みますかって皆さんに質問するんですけど、
実現の方以外はだいたい読むっていうおっしゃるんです。
実現の人は読まないんですか?
読まないって言います。
本を読まないってことですか?
あまり読まないと。
でもそれ私めっちゃわかる気がします。
今パッと思いつく実現の人ってあんまり読んでない気がします。
本当ですか?
なんでなんかなと思って。
それ、そういう方がいたんですか?
真由美さんとか多分読まないんじゃないかなと思うんですけど。
しかもこれに続けて皆さんに本って最後まで読みますかって聞いたときに、読むっていうのは実現だけなんですよ。
最後まで読むのは実現だけ?
そうなんです。
そうなんですね。
つまり最後まで読んじゃうからなかなか変わらないんです。
逆にね。
はい。
それめっちゃ面白いですね。
探求ベクトルだと読みますよ。
最後まで読みます。
いや全然読めないですよねってなることが多くて。
解明ベクトルだと必要なところだけ読みます。
実現ベクトルは読みますけど何かみたいな感じで当然読む。
その辺が違うんですね。
共鳴ベクトルの方は長図だったら読みますっていう感じ。
これ全然違いますよね。
アプローチ違いますね。
ただ本を読むっていう表面的なものは一緒なんですよ。
確かに。
行動は一緒だけどってことですよね。
マリエさんもこんにちはです。
こんにちはありがとうございます。
最後まで読みますか?
読まないの何でですかとか読むの何でですかってそこまで深掘りすると違いがようやく見えてくる。
なぜの部分の深掘りまでしないと
表面的なところだけだったらみんな本読みますか読まないですかだけで終わっちゃうってことですよね。
そうなんです。
しかも知的好奇心があるからっていうこの知的好奇心も実はもう少し深掘りすると全然違う方向だったりするんですよ。
その好奇心がそもそもどこに向いてるかということすらも違うってことですよね。
そうなんです。
例えば解明だと既に誰かが確実に明らかにした情報を知りたいんです。
左上の事実ベースの思考なので正解を導き出したい。
だから誰かがもう既に飛び込んでるんだったらその情報を調べて自分は正確に成果が出る方向を選びたい。
ところが探求ベクトルはそうじゃなくてもう誰かが行った道なんてつまんないじゃんって言って飛び込んじゃん飛び出しちゃう。
そこから。
なのでこれは解明ベクトルは知的好奇心なんですけど探求ベクトルは未知への好奇心なんです。
全然向いてる方向違いますよね。
そうなんです。
もしかしてお互いに私たち好奇心強いよねとか言っててもそれと全然違うこと言ってる可能性があるってことですね。
本当におっしゃる通りで噛み合ってない可能性がある。
意味では何か理解し合えてない可能性あるってことですよね。
はい。
言葉で何かわっつらで言ってても。
そうなんですよ。そこがお伝えしたかったところなんですよ。
これめちゃめちゃ皆さん面白くないですか。
はい。
そう、なので見つけるってこれやっぱ目に見えないっていうのが分かっていただいたと思います。
で、深いその思考のプロセスの部分でどこ通ってるのかっていうのが違うので。
そうですね。
はい。
その根底にはやっぱり今ここの自己探索ナビに書いてるような例えば探求とかいう部分だったらとりあえず飛び込みたいみたいな。
そういう部分がやっぱりその行動の原動力になってるわけじゃないですか。
はい。
その起点となるところを結構意識して見てみないとダメだよってことですよね。
そうですね。
うん。
はい。
面白いですよね。マリーさん面白いんですよ。そうなんですよ。
ありがとうございます。
マリーさんも結構思考が深いタイプだと思うので。
そうなんですね。
大橋さんめちゃめちゃお話面白いと思います。きっと。
あー。解明ベクトルですかね。そうすると。
そうですね。
こないだね、ファンビジの中にキャットウェーブルさんっていう方とまゆみさんがいらっしゃるんですけど。
はい。
お二人が全然違うから。
はい。
ライブとかが全然噛み合ってないんですよね。
あーいいですね。面白い。
そうそうそうそう。
はい。
私は絶対こういう表現の仕方しないとか。
はい。
中小度が高すぎることに対してやっぱりまゆみさんとかは結構全てを明確にしたいみたいなのがあるので。
はい。
それってどういうことですかみたいになってて。
あーいいですね。それも。
すごい面白い。
あーキャット泣いた。
そう。まゆみさんみたいにちゃんと言ってくれれば。
はい。
あー違うんだって分かるんですけど。
はい。
大体の方って言ってくれないんですよ。
あーそれすらも。
はい。
言ってくれない。
はい。
なんかそうなのかなみたいな感じで。
はい。
そうかもって思っちゃったりとか。
はい。
はい。
まあそもそもこう表現する必要ないかなと思っちゃったりとかするので。
そうすると違いもやっぱり顕在化しないっていう。
しない。
なるんですよね。
はい。
ちょっとしたその人の脳内の違和感とともに流れていくみたいな感じになるってことですよね。
はい。
あー。
そうです。
で今違和感っておっしゃってくださったんですけどそれを捉えるのがものすごく重要で。
ってことは皆さんが自分の特性を知ろうと思ったときには何か人のこととかを見て例えば自分はこう考えないなとか。
はい。
これちょっとなんか違うかもとか分からないかもって思ったことを。
はい。
結構大切にするそういうの忘れると思うんですよ一瞬の違和感って。
はいはい。
これを結構注意して見ておくって心の動きにもっと敏感になるっていうの大切なんですかね。
あー素晴らしいキーワードいただきました。
うん。
はい。
もう特性に噛み合ったことやってればちゃんと心が喜ぶので。
はい。
はい。
それはすごく重要なポイントですね。
そうですよね。で逆に言うとそれが何か違うって思ってたりとかするときっていうのは自分の特性とはちょっと違うっていうことで。
はい。
それが例えばそのキャットさんとまゆみさんのコラボとかいう感じだったらその違いを楽しむみたいな感じでいいとは思うんですけど。
はい。
それが例えば対仕事だった場合には。
はい。
そのあまりにも自分の特性が喜んでいないと。
はい。
ちょっと違う道も考えた方がいいのかなみたいになるってことですかね。
そうですね。だからあの秋山さんが山本さんになってるみたいな感じです。
なるほどね。ロバートの秋山さんが山本になったらやっぱり悲しいことになりますよね。
はい。
全然良さが生かされる。
山本さんも絶対秋山はできないでしょうね。
できない。
絶対無理ですからね。
無理がありますよね。
でも秋山さんって器用そうだから山本の役やってって言ったらできるような気がするんですけど。
でもそれも違うんですね。能力としてはできるけど特性としては違うってことですね。
特性を磨くためのプロセス
はい。おっしゃる通りですね。ずっとそのまんまでいくには今の時代はやっぱり難しい。
なるほど。
さっきちょっと流しちゃったんですけど今の時代は60歳以降も自由になる時期が来るので
40代と60代あたりでよりこの特性に近づけていくっていうのがとても重要だと思います。
逆に言うと今って40代ってまだまだ若くて今後例えば80まで働くって言ったらまだその折り返しじゃないですか。
はい。
そうなった時に40ぐらいででもとはいえ軌道修正しとかないと
はい。
なんかそこから先で軌道修正もできなくはないけどすごいパワー使うと思うんですよね。
そうですね。
だから今これを聞いてる方のタイミング今ここでせっかく出会ったのでこのタイミングでですね
やっぱ一度自分の特性のことをちゃんと深掘ってみることも結構大切なんじゃないかなと思うんですよね。
はい。
特性の見つけ方
でも40代あたりからその完成の法則みたいな感じでガーッと走ってきた後にそんなにアクセル踏まずにボーッと流れていくように仕事するのが大事かなと思うので。
そうですよね。
はい。
できた方がそして幸せというかより少ない力でいろいろ動いていけると思うんですよね。
はい。
だけど35ぐらいまではみんな体力と気力があるので頑張っちゃうんですよね。
そうですね。
向いてないことでも能力で頑張っちゃう。
はい。
ただそれの限界を多分35前後ぐらいで少し感じ始める人が出てくる気がするんですよ。
はい。
だけどそういう自分をごまかしながら特性をごまかしながらそのまま無理していく人とそこで見つめ直してちょっと方向転換する人っていうのでまたちょっと変わってくるのかなって思ったりすると。
そうですね。
30代までの経験も必要といえば必要なんですよね。
はい。
はい。
よりその特性にあったやりたいことを見つけるためにもまたやっぱりたくさんの体験が必要になるので。
そうですよね。
やっぱり違うということに気が付くっていうことも。
自己受容と行動
これまた何か別の体験を通してじゃなきゃできないですよね。
そうですね。
うんうん。
はい。
ミッドエイジクライシス。
そうですね。ミドルエイジクライシス。
これが人生半ばの過渡期って言われる40から45歳で起きやすい。
そうですね。
はい。
ものですね。
はい。
なのでそこにしっかり気づいてそして気づいて愛して磨いてあげましょうみたいな感じですよね。
素晴らしいです。
これ見たくにはどうしたらいいんですか。
あと7分ぐらいしかないですけど。
ありがとうございます。
やっぱり今。
すぐに時間入っていただくとどうなるんですか。
愛してってこう言っていただいたのは素晴らしいキーワードだなと思ったんですけど。
その受け入れる、受け入れるっていうこと大事だと思うんですが。
はい。
これは自分の行動と結びつける必要があって。
はい。
確かにそうだなっていうタイミングをたくさん増やしてほしい。
なるほど。
ですよ。
それ例えばどういう感じですか。
例えば私の場合なんですけど。
コツコツってすごく苦手なんですけど。
ただ毎日発信はできてるんですね。
素晴らしいですよね。
ありがとうございます。
3000文字ぐらいですね。
それめっちゃすごいですよね。
書いてるんですけど。
それだけ言うと肌から見ると実現ベクトル見えちゃう。
見えますね。
私もそれを受け入れたくない自分がいるんですね。
コツコツそれは嫌だな。
でも中身を見てみると好奇心があっていろいろ気になって発想力になるから
だから毎日書けるんだ。
なるほど。
視点となるのはその飛び込み力だったり
そこから生まれる発想みたいなとこだったりするっていうこと?
そうです。
なるほど。
実際に書くときになりますよね。
書くときに実現と探求で何が違うだろうなって思いながら書いてみる。
例えば私の場合別に事実をとことん調べて書くみたいなことはしないんですよ。
そういう書き方をする人もいるけど
三浦さんはそうではないってことですね。
5字脱字があってもそのまんまとか
想像の領域のことでも未来はこうなるかもねみたいなことを書いてたりとか
確実にこれは絶対実現の人は書かないよねみたいな内容とか
あとは書くプロセスがその事実から引っ張ってきて
じゃなくて自分の今までの経験から来る想像を働かせてやってるなっていうのが
もう目の前で展開されてる。
なるほど。
はい。こういう行動と結びつけて
確かにナビを見ながらですね。自分のナビを見ながら
確かにそうだよね。納得っていう風に理由をどんどん増やしていく。
そうですね。そうすると変わろうという気もなくなってくるというか
本当にそうだと思います。
ある意味諦めるっていうのも大切だと思うんですよね。
自分と全然反対側のビクトルの人がすごい輝いて見える時に
特性がないのに能力で頑張ろうとするっていうのが一番辛いと思うけど
結構それやっちゃう人いると思うんですよ。
そうですね。
でもそれを諦めるところから諦めないと自分の才能とか特性を磨けないと思うんですね。
だから受け入れるってある意味諦めるってことでもあると思うんですよね。
他の可能性をというか。
例えば私は探究で解明とか実現の人羨ましいけど
そうなれないみたいなのがあるんで
なろうとしてもしょうがないみたいなのがあるんですよね。
そこを諦めて受け入れるみたいなのが結構ポイントなのかなって思ったりもしましたね。
夢に近づくためのアプローチ
はい。おっしゃる通りですね。
磨くっていうのはそういう素行としていく感があるもの。
本来の自分だけに戻っていく。
で、もう一つはやっぱりそれに合ったスキルセットを磨くっていうのも
やっぱり実社会に実装されていくには大事。
そうですよね。
でもそのために何でもかんでも自分と全然違う能力をね
とにかくやつぎ早に学んでね。
四角これもあれも取ろうとかじゃなくって
まずはちょっと腰を落ち着けて
特にその探究ベクトルの人は向いてないとこでもどこでも行っちゃうので
在庫型になったりとか拡散型になったりして
本当ですね。
なんで動くみたいなこと私も結構多いんですけど
でもそういう人はその行動力をちょっとセーブしてというか
ちょっと落ち着いてまずはその特性をちゃんと見て
あったスキルを落ち着いて
磨いていくっていうのも結構大事なんじゃないかなって
そうですね。
キャリアやっぱり一旦立ち止まって
自分の中身にちゃんと目を向けて
そうですね。
自分と対話してあげるっていうのはすごく探究さんのテーマ落ち着け
落ち着けですね。
というわけでそんな宮内さんと
今日のこれだけでは皆さんご存知の通り語りきれてません。
全くね。
全くはい。
全く語りきれてませんので
自分と他人の特性を知って軽やかに進むための
自己探索ナビ完全マスター編というのを特別に
やっていただくことになりました。
ありがとうございます。
これがね
8月9日土曜日
10時から12時半で
もうちょっと今日ね1時間じゃ足りないっていうの皆さん
これ分かっていただいたと思うので
もっと具体的に
この自己探索ナビっていうので皆さんの特性が
じゃあどんなことなのかとか
人を見るときにどうしたらいいのかみたいなところを
2時間半で完全マスターするために
教えていただきますと
いう感じになりますがこれどうですかね
これについて
これはだいぶですね深く
思考のプロセスがどういう風に働いているのか
みたいなことをさっきの
本の例みたいな
感じの
プロセスをしっかりと説明していきたいなと
なるほどだから今で例えばこれ本読むってなったら
皆さんどうするみたいなことをちょっと思い描いていただきながら
宮内さんがこういうタイプの場合はこうですっていうのを
いろいろ解説していただきながら
理解深めていくっていう感じですよね
だいぶこうお勉強していただく感じ
そうですね
がっつりこれをやることによって
自分も分かるし他人も分かるから
おすすめの方としては
自己理解を進めたい人もそうなんですけど
私みたいにコンサル業やったりとか
サービス業やったりとかすると
いろんな方と関わるんですよね
っていう人にもおすすめなのかな
めちゃくちゃおすすめですね
このベクトルの人はどういえば喜ぶのかなとか
そもそも何を求めてるのかなっていうところは
違うので
それはやっぱり
それによって変な話
セールスとかにも私関わってくると思ってて
この人はこういう言葉言ったら喜ぶ
こういう声描きしたら喜ぶっていうことを
心得てる人がね
やっぱりねサービスとかの質も高まるので
結果としてその人のところに来てくれる人が増えるみたいな
現象にもなると思うんですよね
マネジメントもそうですね
そうですよね
組織のマネジメントであったり
コミュニティを例えば盛り上げたいみたいな話だったりとか
あとは自分のクライアントさんに対して
何かちょっと
コンサルをするときに
ちょっと寄り添いたいというか
自分と違うタイプの
生徒さんだったりとかお客様だったときにも
なんかそれを理解したいというかね
理解した上で出てくる言葉ってまたちょっと違うと思うんですよね
はい
そういうののためでもコンサル力もすごいね
アップするんじゃないかなと思いますね
杉尾さん申し込みましたってことで
早すぎました
杉尾さんがめちゃめちゃ楽しみにしてくれてたんです
嬉しい
ありがとうございます
1時になってるからね
もうそろそろ終わろう
アーカイブは残りますもちろん残ります
なのでこれも超絶おすすめでございます
しかも7700円って
めっちゃ安いですからね
宮内さんが普通に個別で
これやろうと思ったら
もっとします
1万円くらい
1万円超えてます
それを7700円でさせていただくということで
ファン美人生はさらに安くなってますし
宮内さんと過去にやった
セミナー受けてくださった方は
6600円ということで
これはね私非常に価値が高いと思っているので
本当に私業、コーチ業、セッション業の方とか
特に
めっちゃいいと思うし
発信もそれで結構変わってくる部分があると思うんでね
ぜひこれ
超おすすめなので
皆さん、私も受けますんでもちろんね
ありがとうございます
ぜひやっていきましょうと
すいませんちょっともうね
一時過ぎちゃってるんですけど
最後に一言だけ宮内さんに
言っていただいて終わろうと思います
はい
何も考えてなかったんですけど
今日の話
あとこのセミナーこういう人来てほしいとか
ありましたらお願いします
そうですね
夢に近づく、無理せず近づくということで
どんどん無理しないように
歩いていくのが
40代60代って続いていくと思うので
特性をぜひ取り戻していただきたいなと
そのために見つけるときには
人と比べるってことなんですけど
ぜひポジティブに比べましょうと
そうですよね
磨くっていうことは
受け入れるってことなんですけど
そぎ落とすように
自分の本当の姿をですね
人と結びつけながら発見していって
いただけたらいいなと思います
はいありがとうございます
詳しく学びたい方はぜひぜひ
8月
宮内さんのこの回毎回大人気ですので
本当にすぐお席埋まっちゃうので
本当に皆さん急いでください
私的にもこれめちゃめちゃおすすめな
イベントなので
自分自身が誰よりも勉強しにいこうと思って
嬉しいですありがとうございます
夏の一個
学びとして持っておくと
この後うまくいっちゃうんじゃないかなと思います
はいじゃあ宮内さん
今日は本当にありがとうございました
こちらこそありがとうございました
あっこも申し込んだということで
嬉しいありがとうございます
皆さんお待ちしてます
ありがとうございました
それではまた