1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1111 みんな誰かの星になれる..
2025-05-12 2:04:51

#1111 みんな誰かの星になれる(Player&Teacher理論)💫

気がつけば、1111回目の配信でした😳
あなたは誰の星になりたいのか、宣言すれば叶うかも🌟
(地味にBGMもShooting Starです💫)

🕔タイムスタンプ
自信がない人に聴いてほしい
実は体力なし&移動が苦手(完全余談)
みんな誰かの星になれる理由💫
軽やかに稼げるPlayer&Teacher理論
1回売れたら別テーマでも売れる理由

発想力を高めるために絶対必要なこと
   ホリエモンとタイの水かけ祭り
売れる人と売れない人の違いはこれだけ!
私がグループコンサルに拘る理由
爆速派の人、話しながら考えがまとまる
   人は行動しながら固めていくのが◎

さっさと教える経験した方がいい理由
Player/Teacherで対象を変えるのがみそ
発信してたら出版できる!?理論
こんまりさんが世界レベルになったきっかけ🌎
投資としての出版(110万安すぎ問題)

びっくりしすぎた高校の偏差値言い当て😳
みんな誰かの星になれる(まとめ)
講座主催期間中に意識していること
成長していない発信者は面白くない
6時間のセミナーで変われた理由

先行く人に会う⇨行動の繰り返し
〇〇したら会いに行きますは禁句
110万かけて本を出したい理由💴
自分のやることに100%確信持たなくていい
自分業でステージアップするには?😈

アンチに限ってめちゃめちゃ見てる😂
こんまりさんが世界進出したきっかけ📕
ディズニー本の著者はアルバイト
世の中で一番SPに成功した本とは?
    *SP=セールスプロモーション
発信も広義のSP
なぜスタバはCMを流さないのか
    
3連続コラボ祭り
💎5/12 -自分業ステージアップ
  withユーカリさん
💎5/13 -フォロワー40倍の秘密
  with わかまろさん
💎5/13 -義母とのパートナーシップ
  with 福元はるさん

法人化やビジネスの裏側はメンバーシップで
全て垂れ流してます😂現在90名様が登録中👇
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
*トップページの最上部右側にある「メンバーになる」
 をクリックすると簡単登録できます🌱

#花凛のビジネス論
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

このエピソードでは、花凛が「みんな誰かの星になれる」というテーマをもとに、ブランディングと発信について語ります。彼女は過去の経験から、誰もが自分のストーリーを持ち、他者の役に立つ可能性について話し、特にファンビジネスの視点から具体的なアドバイスを提供します。プレイヤーとティーチャーの役割の切り替えや、それに伴うスキルの重要性についても探求されます。具体的には、発信やビジネスを通じて成長する過程や、成功するためのマインドセットを学ぶ機会が強調されています。このエピソードでは、経験とアイデアの関係について語られ、自己理解や体感の重要性が強調されます。また、自分の可能性を認識し、他者との違いが価値に繋がることにも触れられています。自己理解の重要性と実行に移す際の戦略についても語られ、プレイヤーからティーチャーへの転換とその過程での価値の発見について述べられています。コンマリさんの成功の秘訣や出版の重要性についても議論され、自己投資としての出版の価値が強調されます。また、著者のスクールでの学びや、顧客管理の方法についても触れられています。「誰もが誰かの星になれる」というテーマのもと、自分がプレイヤーでありティーチャーになる可能性について語られ、自分自身を知り他者と関わる重要性が強調されます。SNSを利用したマーケティングや人とのつながりについても触れられています。このエピソードでは、プレイヤーとティーチャーのバランスについて探求し、自分の成長やブランディングのための行動の重要性が強調されます。先行者とのつながりから受ける刺激が、自らを奮い立たせる力になることも語られています。自己成長や目標達成の重要性について探求され、カリンさんが人々に会うことの価値やチャンスを逃さない重要性を共有します。また、プレイヤーとしての活動を続けながら、ティーチャーとして成長するプロセスについても触れています。みんなが誰かの星になれることについて語られ、個々の成長や発信の重要性が強調されます。アンチとの関係から得た教訓についても語られ、特にこんまりの成功の秘訣が紹介されます。コンマリの成功の背後にあるユニークな視点を探り、プレイヤーとティーチャーという二つの役割を通じて誰もが成功できる可能性があることについて語られます。ディズニーの成功事例を例に挙げて、専門性よりも切り口の重要性についても触れられています。散歩コンサルのアイデアから、ファンビジネスやセールスプロモーションの重要性について語られ、スターバックスのマーケティング戦略と、それに対するマクドナルドのアプローチの違いにも触れられています。出版セミナーに参加した経験と、それが自己成長やブランディングにどう影響したかを探求し、特に人との交流の重要性についても語られています。

はじめにとテーマ設定
はい、おはようございます。花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、不要二年目で年少を発揮した17年間の大手企業勤務を経て、昨年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は是非、トップページからご参加ください。
今日は、みんな誰かの星になれるよという話で、ブランディングとか発信とかのターゲットとか、そういうところ周りの話をしてみようかなと思います。
なんでこの話をしようかなと思ったかというと、実は昨日、私はファンビジネス講座という講座を発信して、ファンを作って、そこで楽しくマネタイズしたりビジネスしていきますという講座をやっているんですけど、その講座の第2回のグループコンサルがあったんですよ。
いずみなさん、おはようございます。ちょっと昨日のファンビジ講座の振り返りも兼ねながら、ちょっとお話ししていきますので、ぜひ聞いていってください。
昨日ありがとうございました。まさに今日のタイトルの通り、専業主婦の星になりたいというのが、まさにいずみなさんが書いてくれてますけど。
そうそう、今日の話はね、本当ここに書いてる通りなんですけど、みんな誰でも誰かの星になれるんだよと。だから大丈夫だよっていうところをちょっとお伝えしていきたいなと思っているので、今発信してるんだけど、なかなか自分に自信が持てない、自分の発信が価値提供になってるなんて思えない。
自分よりもフォロワー数とか再生数が多いような配信者さんを見てね、あの人の配信はいつも有益で、いつもいろんな方がね、例えばライブだったとかにしたらね、参加しててコメントもいっぱいついてて人気者だけど、私の配信なんてただのママだし、ただ普通に働いてるだけだし、ただの主婦だし、ただの会社員だし、みたいに思っちゃって価値がないとね、いうふうに思っちゃってる人にこそね、
今日の発信は聞いてほしいなって思ってます。はい。
マッキー、おはよう。昨日は皆さんから学ばせていただきましたということでね、ありがとうございます。
ちなみにね、ちょっと超余談なんですけどね、今日もまたね、私はね、運動習慣なんで公演からね、実はお届けしています。公演でちょっと今ストレッチしながらね、また配信しております。
今日はね、これ終わったらちょっとカフェに行って、ちょっと今週来週結構忙しそうなので、ちょっと手帳でスケジュールをね、ちょっと整理して、トゥードゥとか整理した後にね、ちょっと今日はね、なんだろうな、株式会社にしないといけないんで会社をね、株式会社化できますか?言って整理士の先生に聞きに行ったりとか、なんかいろいろそういうことを進めていきたいなと思っています。
朝昼さんもおはようございます。5月15日、公開添削ズーム。あ、そうなんだ、そういうのやってるんですね、すごい。
伊豆花さん、株式。そうそう、株式会社にしようかなって今ちょっと実は思ってます。
ピロさん、ピロさんのやるんだ、そうなんですね。すごい濃い時間になりそうですね。
今日の話はね、ファンビジで昨日話をちょっとちらっとしたところ、すごく好評だった話なので、これね、ぜひファンビジ受けてない人でもね、参考にしてもらえるんじゃないかなと思ってね、ちょっとこちらでお届けしてます。
これ何の話かというと、昨日ね、これもうすでにね、おはるさんとか、他何名かもね、ちょっと感想でレポあげてくれてるんですけどね。
昨日私ね、ファンビジ講座って、全体で集まるのが月2回ペースで、1回の講義が2時間半なんですよ。
なんですけど、やっぱり足りないんですよ。足りなくて、結果、昨日その後に加害活動って言って、1時間半、プラス1時間半で、合計4時間喋ったんですね。
で、この今日の話はどっちかっていうと、昨日の加害活動の方、つまり本編じゃないところで結構話題になった話なんですね。
どういうことかというと、4時間、そうでもあっという間なんだよ、4時間が。やっぱりね、伝えたいことが多すぎる。本当に多すぎるって思うんですよね。
だからね、今期のファンビジはね、ただ延長とかしちゃうとちょっと申し訳ないので、一応公式には12時半で終わって、加害活動は最長2時までっていうね、合計4時間っていうね。
そういう形でね、やらせてもらおうかなってちょっと思ってるんですけどね。
あさひさん、体力ないって言わなくて大丈夫ですよ、かりんさんのこと。
いやでもね、私本当体力はないんですよ。だから移動がめちゃめちゃ苦手。
だから飛行機の移動とかしたらすごい気持ち悪くなるし、新幹線の移動とかもめっちゃ気持ち悪いんですよ。
だからね、私本当は虚弱なんですよ。誰も信じてくれませんけどね。ただ気力で頑張ってる。
あと家の中だと元気、移動しないから、みたいな感じでね。虚弱っていろんなパターンがありますからね。
乗り物系には私めちゃめちゃ弱いですね。
りえさん、おはようございます。あさひさん、でも私も話すだけならいいように話す。
だからね、みんなそれぞれ得意分野とか輝ける、それこそ世界とか舞台がありますよね。
乗り物ね、あさひさんも弱いんですね。
弱かったらさ、旅行とかも移動日はめちゃめちゃテンション低いですからね。
中日とかで前日ちゃんとホテルで寝れて、移動しないみたいな日の方が元気。
だからこんなんでよくね、アメリカ行ったりとかね、ブラジル行ったりとかしてたなと思って、20代。
とかすごい考えてますね。
そんな私なんですけど、ちょっと話しとれちゃったんだけど、
昨日、加害活動の中でお話しさせていただいた話でね、本編でもちょっと話はしたんですけど、
どんな人でも本当に誰かの星にはなれるんですよ。
なので、ブランディングとか考えるときに、皆さんすごく難しいことを考えちゃったりとか、
ブランディングっていうのは、ある程度実績とか経緯性がある人がやるものだと思っちゃう。
だから例えば自分が大した実績がなかったりとか、フォロワーさんがいなかったりとか、
まだ発信始めたばっかりだったりとかするとね、それって私には関係ないなとか、
そもそもブランディングするほどの器じゃないしとか、存在じゃないしとかって思っちゃうんだけど、
そうじゃないんですよ。皆さん一人一人がそれぞれのストーリーを生きてきてるわけですよね。
例えば40歳だったら40年の人生生きてますよね。
40歳なのに自分の人生10年しか生きてないみたいな人はいないわけじゃないですか。
40歳なんだったらみんな絶対に40年生きてるんですよ。
ってことは人の数だけ40年分のストーリーがあるってことなんですね。
ってことは絶対に誰かの何かの星にはなれるんですよ。
絶対になれるっていうふうに思うわけですよ。
仮に例えばね、そんなこと言ってても、私例えばニートですとかね、
何もやってません、何にも社会に貢献してませんって人がいるとしても、
例えばですね、40年子供部屋おじさんおばさんで生き抜く方法みたいなことが、
これ誰かの星になる可能性ありますよね。
だから言い訳は許されないんですよ。
私なんて何もありませんってマジでこれ言い訳なんですよ。
だから探そうとしてくださいって思うんですね、自分の中に。
それがないから人のことが羨ましくなったりとかするんですよ。
だけどそうじゃなくて、自分は誰かの星になるぞって決めたらね、
その人のために動けるんですよ、人って。
それが発信とかビジネスの力になるんですね。
っていうのをすごく感じる。
例えば私とかだったら、過去はキャリア女子の婚活の星、
自分で星って言っちゃうのもあれなんですけど、
そういう人の味方だと思って頑張って発信とかやってたわけなんですよ。
頑張ってっていうか、一緒に頑張ろうぜと思ってやってたのね。
だから別にそんなにしんどくなかったし、
なんなら毎日2回とか3回とか発信してる時あったわけですよ。
なんでそういうことやってたかっていうと、誰かの星になる。
当時そこまで婚活でいろいろ晒してる人がいなかったし、
キャリア女子に特化した婚活、ハイスペコンとかそういうんじゃなくて、
あくまでキャリア女子、別に今までモテなかったわけでもないけど、
30歳過ぎてちょっと周りに独身の人が減ってきて、
自分が求める相手のスペックはそんなに落とせなくてっていうね、
そういう人に対してやってたわけですよね。
今は今で、じゃあどういう人見てるかっていうと、
自分が結婚してママになってっていうことなので、
基本的に私は今は同世代で働き方に悩む女性。
35歳以降ぐらいかな。
キャリアが結構硬直化してくる以降の女性ですね。
やっぱ35歳から45歳ぐらいの働く女性、
および特にワーママさんですね。
もうこういう人しか見てないんですよ。
こういう人の星になりたいと思ってるわけですね。
すごく普通の、これ普通って言ったら普通って言うなってよく言われるんですけど、
でも自分としては自分のこと普通だと思ってるので、
努力で何とかしてきたと思ってるので、
そういう普通の、別にそこまで取り立てて何かの能力が高いわけでもなく、
めちゃめちゃいい会社に行ってるわけでもなく、
一応大手企業だし、高校も新学校だし、大学もそれなりの大学っていうことで、
ですけど、別に超ハイスペックじゃないですよ。
例えば東大卒でゴールドマンサックスで行ってますとかね。
そういう感じではないわけですよ。
だけどそういう私でも、そういう誰かの星になれるというかね。
むしろそういう私だからこそ、そういう人の星になりたいと思って、
今活動してるんですね。
それがあるから、こういうふうに日々発信を頑張れたりとか、
例えば法人化しますっていう話とか、出版しますっていうのも、
私がやりたいというよりは、それをやることによって、
プレイヤーとティーチャーの理論
私がもっと成長することによって、
誰かの星に希望になれるかなと思ってやってるわけですよ。
それがやっぱりすごく何かの原動力になるし、誰かを励ますんですよね。
絶対にこれが皆さんにもあるよっていう話を今日はしたいんですね。
私その出版をすることに決めまして、
前回の収録でもちょっとお伝えしたかもしれないんですけど、
松尾さんっていう方の出版スクールというか合宿というかね、
それに6月から通わせていただくことになりました。
110万円のセミナーというか合宿なんですけど、
それに入ろうと思ってまして、
先週末、2日前かな、松尾さんが東京に来られてたので、
その出版セミナー受けて懇親会まで参加したんですよ。
その中ですごく面白いなと思う理論があって、
それが何かというとプレイヤー&ティーチャー理論ってやつなんですね。
これすぐ皆さんも使えるかなと思うので、
今日ちょっと取り上げてるんですけど、
これが何かっていうと、
皆さん基本的にお仕事とかしていたら、
基本的には何かのプレイヤーですよね。
会社員として何かプレイしている、仕事をプレイしているだったりとか、
ママとしてっていう機能面でいうと、これもプレイですよね、
プレイヤーになってますよね、妻としてのプレイヤー。
何かしら毎日プレイをしてるわけですよ、日々の生活の中で。
何にもしないでずっと寝てるっていう人は、
そこまでは多分いないと思うんですね、私の配信を聞いてる人で。
杉野さんもおはようございます、昨日ありがとうございました。
そうなった時に松尾さんが言ってたのが、
稼げる人っていうのはプレイヤーからティーチャーにシフトするのが早いっていう話をしてたんですよ。
これ私ね、まさに本当にそうだなと思うんですよ。
どういうことかというと、
例えば私だったら過去は婚活戦士だったわけですよ。
婚活戦士って自分で自分のこと言ってたんで。
本当マジでプレイヤーじゃないですか、ソルジャーかもしれませんけどね。
プレイヤーでありソルジャー、第一戦で戦ってる。
降伏前進とかして、ちょっともうやってるソルジャーなわけですよ。
そのソルジャーの自分っていうのがいて、
ソルジャーの自分がいるんだけど、それをティーチャーに切り替えて何をやってたかっていうと、
婚活のコンサルタントをやってるんですよ。
だからプレイヤーからティーチャーっていうのはすぐシフトできるっていう話があったんですね。
これ非常に面白いなと思って。
プレイヤーとティーチャー
皆さん無意識にやってると思うんですけど、ビジネスとかやってる人はね、自分業とか。
だけどこれ言語化するとすごく面白いなと思ったんですよ。
プレイヤーからティーチャー。
確かにしかもこれの切り替えが上手い方が息を吐くように、やっぱりお金とか入ってくるんですよね。
あさひさんいつまでもプレイヤーでいたい自分もいるけど、
教えることもできるレベルになると普通に提供者になれるのだなということで。
そうなんですよ。だからなんか私はそういう意味では一生プレイヤーでいたくて、
一生プレイヤーとティーチャーをね、私はね繰り返していきたいんですよ。
私の場合はね。
このパターンも人によって違うと思うんですよ。
何かの分野でずっとプレイヤーをやっていて、それを永遠にティーチし続ける。
ティーチャーなんかの分野でずっとそれ専門的にやっていくっていうパターンもありますし、
例えば私とかだったら自分自身が結構変化していきたいという気持ちがすごく強いので、
一生なんかのプレイヤーなんですよ。
例えば今とかだったら、もともと婚活のプレイヤーじゃないですか。
それを卒業して、そこから今はわーままさん向けに、
向けにというか自分がわーままを対象とした発信とかビジネスをやっているプレイヤーなわけですよね。
で発信とかビジネスのことを教えている。これまさにティーチャーですよね。
次の私が多分何をやるかっていうと、AIとか。
コンサル業であったりとか、あとは何だろうな、出版ですよね。
それこそ出版のことも教えられるかもしれませんよね。
それはなぜかというと、それを今現在進行形でやっているからです。
コンサルっていうのは本業の時からもう20年くらいやっている。
プレイヤーとしてやっているわけですよ、ずっと。
それをすぐティーチしようと思うから講座になるわけですよね。
だったりとか、AIについても今まさに学習中なので、
自分は初心者なんだけど、それよりもさらに初心者の人がいるから教えられることはできるわけですよ。
プラスで、出版についても今こうやって現在進行形で皆さんに私の進捗とか共有しますよね。
もしこれで仮に私が出版できるってなったらどうなるかっていうと、
私多分出版のことを人に教えられるんですよ。
私今の時点でだいぶ詳しくなりました。
出版業界とか出版社の人の立場とか、出版社の人がどういう人を好きでどういう人を嫌いか。
これ全部わかるようになりました。
あとSNSで売れてるけど、著者としては売れなそうな人とか、逆にSNSではダメなんだけど、著者としては売れそうな人。
これもめちゃめちゃわかってきたんですね。
ってことは多分出版のコンサルもどきのことは、自分がもっと詳しくなったらできるんですよ。
みたいな感じ。
みんな誰かの星、昨日のグルコン。
そうそう昨日のグルコンでございます。
あれすごい好評だったんだよね。
あさひさん、私もどっちか、どっちもずっとやっていたい。ややプレイヤー寄りになりたい。
そうですよね。あさひさん結構職人気質な部分もあるからね、プレイヤーちょっと重め、プレイヤー要素が重めの方がなんとなくいいような感じはしますけどね。
でもなんかどっちもできますよね。
しかもティーチャーとしての技術っていうのは汎用スキルなので、それがうまければ結局プレイヤーからの転換がめちゃめちゃ上手なんですね。
だから、一回売れた人ってどんなテーマでも売れるんですよ。
それはなぜかというと、プレイヤーからティーチャーになるこのシフトの技術がめちゃめちゃ上手だからだと思うんですよ、私は。
在庫型の人っていうのはそういう意味ではいろんなプレイヤーをやってきてるんですね。
だけどこのティーチャーのなり方があんまりうまくいかなかったり、そこの転換がうまくいかないと結局売れないみたいになるんですよね。
それだったらプレイヤーとして、今1個しかやってないんだけど、ティーチャーとしてめっちゃ優秀な人が売れたりするっていうのもね、これもあるんですよね。
だから結論ね、誰でもプレイヤーからティーチャーにはなれるし、そのティーチャーになるところのスキル。
ティーチャーとしてのマインドセット
これが例えばコンサルのスキルだったりとかするんですけど、これを磨いたらやっぱり売れるんですよねってすごく思いました。
杉浦さん、そこをティーチしようというところに行くところにマインドブロックがあってティーチに行かない人が多い。
そうなんです、それもありますね。
で、なんでじゃあティーチャーになれないのかっていう話もあったんですけど、これ2つあるって話があって。
1つはまずそもそもティーチできると思ってない。
例えば発信とかだったらね、自分がただのママみたいな時に自分料理がすごい得意だったとするじゃないですか。
でもこんなのプロの人がいっぱいいる中で教えられるわけがないみたいな。
自分のレベルをすごく低く見てるっていうのもありますし。
あとはそもそもやろうと思っていない。
これもなんかできると思ってないにちょっと近いんですけど、そもそもやろうという気がないというかね。
それが視野に入ってないみたいなのがあるみたいですね。
自分よりできる人はたくさんいるからって行動しない人が大半。
さひるさんわかります?
今YouTube勉強しながらすでに教える側になった時のこと考えながら資料まとめてる。
すごいですね、さすが。
だからティーチャー経験があるとでもそうなりますよね。
だから私も今出版、今後自分がしたら出版コンサル多分できるなって思ってるから、
だから今こういうふうに発信したりとかタイムスタンプとか残してるんですよ。
それはなぜかというとね、自分がコンテンツ化する時に楽だからなんですよ。
あさひるさん。
あこ、あさひるさんから学びたい初心者絶対いますもんね。
あさひるさん、昔のあこみたいだな。
ティーチになかなか移行できないということでね。
そう、マインドセット一つなんですよね。
あこ、私も大人のクラブイベントのダンスレッスン受けながら、
これ超初心者向けに私もできるかもなって思って練習してた。
そうだよね、だから多分それ絶対できるし。
だからね、プレイヤーからティーチャーに移行するっていうのは結構いろんなブロックがあります。
そういう時はどうしたらいいかっていうと、ティーチしてる人に学びに行くってことですね。
そのやり方をどんどん学んでいく。
だから私も今自分がいろんな講座ができてるのは、これまでいろいろな講座を自分が受けてきたから、
そこで良かったことは取り入れるし、
自分の場合もうちょっとこうしてみてもいいんじゃないかなって思ったところは、
さらにそれをブラッシュアップしていく。
だから言ったら自分の唯一無二の講座ができたりするわけじゃないですか。
だからね、だからやっぱり自分業をやりたいんだったら、
私、講座受けたほうがいいと思うんですよ。
講座とかサービスをやっぱ受けたほうがいい。
それ受けてもないのに、例えば20万のものを売りたいのに、
自分が買ったのは1万だけですとかって言ったらさ、そんな売れるわけないじゃん。
だからやっぱりいいティーチャーになるにはティーチされないとダメなんですよね。
だからどんなにいいプレイヤーでもティーチの方法を知らないと売れないっていうのはそういうことなんですよね。
っていうのはすごい思いますね。
そう、朝日さん、中身ちゃんと知らないと商品作れない。
そうそう、しかも中身が知らないと、何て言うかな、やっぱ着想が湧いてこないんですよね。
なんかゼロから1を自分で作るっていうのは相当難しいことなんだけど、
でもこの地球っていうのは、それこそタダイシ社長じゃないんですけど、
マジで行動しない人多すぎるし、マジで、何て言うのかな、ゼロ1でやる必要なんて全くないんですよね。
なぜならサンプルいっぱいあるから、それをちょっと変えて世に出したらそれだけで売れますし、
例えば日本でまだ取り入れられてないような考え方とかがあっても、
それどっかでやってるんですよ、アメリカとかね、北欧とか。
それをね、北欧発とかアメリカ発とか言ったら、その考え方日本でやったら売れたりするんですよね。
だからそう考えるとさ、この世の中ってもううまくいかないわけがないんですよ。
ネット社会じゃないときは、情報が一部の人に限られてたから、
例えば今アメリカで何が行われてるかとかわからないけど、
今ネットで世界中の情報が手に入るわけじゃないですか。
そうすると、本当にできないことはないんですよ、って思いますね。
いいティーチャーの講座を受けてよかったです。ありがとうございます。
アサヒルさん、自分ならどうするって人の講座とか見てると無限に思いつく。
そうなんですよ。
だからね、結局着想ってね、経験がないと着想って働かないと思うんですよね。
この間たまたまね、YouTubeでホリエモンの、ホリエモンがタイに行ってる動画を見てたんですよ。
タイって、お祭りでね、水かけ祭りみたいなのがあって、
普通にね、自分が街とか歩いてたら、全然水知らずの人にね、めっちゃ水かけられるみたいなイベントあるんですね。
で、ホリエモンがどうしたかっていうと、それを日本に取り入れて、
日本のね、どっかの温泉かなんかでそのイベントをやってるらしいんですね。
それを取り入れて、タイよりもさらにオシャレに。
タイはただ水遊びするだけだけど、それにカラーとかつけて、やってとかって言って。
だから本当そういうノリなんですよね。
ってことはどういうことかって言うと、やっぱり経験のバリエーションを増やすと自然と着想は湧いてくるんですよね。
だからやっぱり自分が色々エンタメを研究したり、何て言うかな、経験したりとか、
だからもうリサーチというよりは、やっぱ体感する、経験する。
これを増やしていくからこそ、やっぱ面白い企画が思いついたりとかするんですよね。
だからティーチャーになれない人っていうのはやっぱりティーチされることと、あと経験を増やすこと。
経験と行動の重要性
これをなんかね、やっぱやるのがね、近道なんじゃないかなって思いますね。
杉山さん、日本でやってるビジネスって海外のマネが多い?
そうですよね。何でも結構アメリカ発とか言ったら売れるとかもあるじゃないですか。
だからね、なんだろうな、だからやっぱり絶対みんなできるんですよ、絶対。
絶対ティーチャーになれるし、誰かの星にはなれるんですよ。
だからね、私は誰の星になれるんだろうとか悩んでるぐらいなんやったら、とりあえずティーチされてみろと。
とりあえず経験しに行ってこいと。とりあえずセミナーとかイベント行ってみろよと。
私は思うわけなんですよね。そんなこともやらずに、なんか全然アイディア湧いてきませんとかね。
私は誰かの星になれませんとかって言われたって、だって行動してないじゃんって思うんですよね。
だから結局やっぱり行動だなって思う。行動というか経験。
別に最初から01で何か会社立ち上げなさいって言ってるわけじゃないじゃないですか。
自分の輝く場所を見つけろって言ってるだけなんで。
それやるのは本当に簡単で、もし自分が最初から思いつかないんだったら、
誰かのエンタメとか用意したイベントとかセミナーとかに行って、そこで経験するだけでいいんですよ。
そしたら自然と着想が湧いてくるんですよ。
だからすごく本当にめっちゃ簡単なことだなって思います。本当に。
だから私はこれから実業に寄ったような動きもしていくんですけど、
これまで自分ビジネス、SNS企業でやってたことが役に立たないかっていうと、
やっぱりめっちゃ役に立つなって思うんですね。出版にしてもそうですし。
なぜならば、結局それもサンプル見てちょっとアレンジするとかね、いうことなんですよ。
結局新しく生み出さなくていいんですよ。研究者とかじゃないので。
だからね、やっぱ結局これだよねって思うんですよ。
だから悩んでる暇あるんやったら、行ってこいと。
いやもう本当これしかないです。
経験の重要性
そんな大してみんな目新しいことなんてやってないじゃん。
私もやってないですよ、目新しいことなんて。
だけど、それで売れる人と売れない人がいるわけですよね。
その差って何かっていうと、やっぱ経験の差ですよ。能力とかじゃないですよ。
そしたらよくね、カリーさんアイディアがひらめいてすごいですねとか言われるんですけど、
そうじゃないよ。経験してるからだよって。
経験してるから着想が沸くんですよ。
それを能力のせいにすんなって思うんですよ、自分の。
わかります?
自分が能力ないから、自分はできなくてあの人はできるっていう、その能力のせいにしないでって。
だしさ、それだったらさ、私が何の努力もしないでやってるみたいに見えるじゃないですか。
でもそうじゃないんですよ。経験してんのよ、そのために。
そのためにお金を使ってんのよ。って思いますね。
スキルなし、虚弱ワーマンの星。いいですね、そういうことです。
たまきさんもありがとうございます。早速ね、リトリートやっていきましょうね。
次回の個別コンサートの時にリトリートのプランをぜひ用意してきてください。
マッキー頭の中から出ますということで。
そうそう、マッキーはどんどん出てきてるけどね。ネガティブのままでいていいと思いますよ、私はね。
ただその時にネガティブ発でいいんだけど、やっぱ未来を見るところにちょっとワクワクを足すっていうのでね、いいと思います。
アサヒルさん、元ニート音声配信者の希望の星になります。いいですね、超具体的でいいですね。
そう、だから皆さんもぜひ星の宣言してくださいね。
ここで言ったらなんか叶うかもしれませんよ。
だから今日地味にね、誰も気づいてないとは思いますけどね、BGMシューティングスターという流れ星で一応星なんですよ。
芸が細かいですよね。たぶん誰も気づいてないと思うんですけどね。
そうそうそうそう。
ここまでこれ気づく人はいないと思います、誰も。
あ、コマッキー、ネガティブなまま夢を掴もう。
そう、ネガティブなままでいいと思うよ。無理にワクワクはしなくていいと思うよ。
えりぃさん、サンゴウツの星。いいですね。
でもね、えりぃさんはサンゴウツっていうのもあるけど、やっぱり妄想ワクワクって方で言ってほしいんですけどね。
アサヒルさん、曲名知らなかった。
くそ、スタイルマニアのな俺。すごいところでなんか。
アサヒルさん、さすがですね。
たまきさん、50代美魔女の星。美をちゃんとつけてくださいよ。
そうですね、たまきさんはやっぱ50代から人生底上げの星じゃないですか。
なかなか、今日もね、今私公演で収録してるんですけどね。
今見てたらね、めっちゃ横また保育園児が通ってます。
何やってんだろうこのおばさんって感じだと思います。またしても。
おはよう。手を振ってくれた人がいた。
おはよう。おはようございます。
そう、なのでね、みんな自分のことほんとになめすぎじゃないっていうのは思う。
ほんとにそんな簡単に諦めないほうがいいですよ。
自己理解と体感
で、自分には発想力がないとかね、ほんと関係ないんですよ。
それ全部経験したら生まれてくるだけなので。
だから単純に経験が足りないだけなんですよ。
だからそのためにいいインプットとか、自分のためにいい経験をする。
それは座学でガシガシ学ぶみたいな感じじゃなくて、経験だし体感でいいんですよ。
そういうことなの。講座とかもそうですよ。だからファンビジとかもそうだし。
基本的に皆さんに体感してほしいなと思ってやってるので、別に知識をつけてほしいわけじゃないんですよ。
体感していろんなサンプルとか見たら、絶対アイデアが湧いてくるんですよ。
だから私は基本的にグループコンサルやるわけですよ。
個別コンサルとかは基本的にグループコンサル付きじゃないとやってないですからね。
それは何でかっていうと、やっぱそれに価値があると思ってるから。
私一人が何か言うだけじゃ納得しないんですよ。
いろんな人の質問を受けてるところを聞いたりとかするから負に落ちるんですよ。
昨日はるさんがまさにそんなこと言ってましたけど、ほんとそういうことなのね。
だからね、やっぱり大切なのは経験ですよ。
あっこはやっぱ食いついてくれるところからね。ありがとうね。
細かいところまで食いついてくれますね。
あっこ、自分をなめんな。
そう、自分をなめんなです。
ひろさんもおはようございます。初めましてですかね。
あっこ、私正直発信するまで自分を超下に見てた。
なんで?私あっこだったら超自慢げに、人生勝ち組みたいな感じでいると思いますけどね。
美しく生まれた私ですけど何かみたいな。
なんか文句ありますか?みたいな感じになってると思う。
ゆずちゃんもおはよう。
えりぃさん、経験や体感に勝る刺激はない。
そうなんですよ。だからえりぃさんね、ちょっとへこんだりもされてましたけどね。
えりぃさんがやってることってすごく私正しいと思いますけどね。
経験とか体感とかワクワクの先に自分を見つけていってるわけなので。
だからね、もちろんお金のこととかいろいろあるとは思うので、借金してまで何かに行けとかいうのは全然言うつもりはありませんけど、
めちゃめちゃ正しいお金の使い方だとむしろ思いますけどね、私はね。
ただね、男性はその辺やっぱり現実的だしね。
それが家庭を守る人としてある意味、真っ当な部分もあるのでね。
そこはちょっと長めに見てお互いのスタンスを合わせられたらいいですよね。
ミサさんもおはようございます。
えりぃさん、あっこちゃんが自分を下に見る理由が全くわかんない。
わかんない。私わかんない。
もし私あっこだったら毎日めっちゃ露出の服とかめっちゃ着る気がする。
誰にも合わないのに。
あっこ、えりぃさん、私何の取り柄もないと思ってました。
そうなんだね。
あっこ、みんなバイブス上げていこうぜということで、あさひさんありがとうございます。
あ、まゆみさんもおはようございます。
ゆずちゃん、自己理解、教科中の女。
そうだよね。
ゆずちゃんもね、なんかそこをすごくね、ぶっ飛ばしたらね、また新しい世界が見える気がする。
あっこ、この時間なのにすごい人が来る、撮影とか借りたいことで。
ね、嬉しい。
今日の結構皆さんに聞いて欲しかったからね。
ゆずちゃん、私も何の取り柄もないと思ってた。
本当にいいことでね。
いやーね、おかしいけどね。
普通にそう思っちゃうのがね、でも分かる。
でもそれも分かる。
っていうのがあるから、やっぱりファンビジとか長期講座とかで横々でフィードバックし合うのはすごい大事なんですよね。
なんか褒め合い、気持ち悪い褒め合いとかじゃなくって、やっぱ人との違いが、なんていうのかな、自分の取り柄なわけじゃないですか。
その違いとか差異を見つけないと、やっぱりなかなかビジネスにもつながりませんからね、発信とかね。
なんかすごい詩人ですね。
美しさも本人は意外と気づかないものっていうね。
ゆずちゃん、私もあっこなら足の長い人が着れる服着ておくる。
私も、私も。
ゆずちゃん、自己理解できてないの?こんな分かりやすいキャラなのに。
そうなのよ。
あのね、そういうもんなんだよね。
持ってる人が意外にね、気にしてたりすんだよね、いろいろね。
ゆずちゃんほどさ、爆速でさ、アンテナが広くてさ、っていう人っていないと思うけどね。
エリーさん、カニさんの励ましでしぶとく生きていけますことで。
だからエリーさんはね、今まで通りやったらいいと思いますよ、私はそういう意味では。
夫は騙し騙し。
だからそれも理解、理解ね、今の時点からされないので、今後騙し騙しいきましょうよ。
あっこにこんな服着てほしいって画像誰か送ってということで。
ゆずちゃん、自己理解全然できてない。自分のサービスで何ができるんだろうで困ってます。
あー、ね。
いや、なんでもできるでしょ。
だから、もうなんか一個とりあえず言われたやつを形にするぐらいでいいと思いますよ。
なんかその、自分の中の、だからちょっと完璧主義もあるような気がするんだよね。
なんか、ちゃんとしたものじゃないと出してはいけないっていう気持ちがあって、結局出せないから、
結局しょうもないもん出してる人が先に行くみたいなパターンになるような気がするから。
だから、もうとりあえず本当に出した方がいいと思いますよ、ゆずちゃん、私は。
で、出していく中でベストを決めていったらいいんですよ。
私だって最初婚活やってたけど、なんか違うなというか、
私もうちょっと広くやっぱり女性の働き方とか生き方に関わりたいなって思ったから、
ワーママというかね、働き方とか生き方の方のコンサルにどっちかというとシフトしてると思うんですね。
でもこれもやってみないとわかんないんですよ。
だからね、本当にあんまり考えなくていいと思う、ゆずちゃんは。
ゆずちゃんが考えるとなんかおかしいことになってくる。
なんていうのかな、例えばね、企画を練るっていう段階では考えた方がいいんですよ、爆速の人は。
そこからね、なんか講座スタートすると、みんなついてこいって言ったときに爆速だと周りがついてこない可能性があるので、
その商品とか何かを提案する時の丁寧さとか、そういうのは必要だと思うんですね。
ちょっと速度を落とすっていうか。
だけどやるかやらないかっていうところはもうあまり考えない方がいいと思います。
やるっていう前提で考えた方がいいと思います、私は。
えりぃさん、フリリも会社員ってだけでゆずちゃんすごくない?
そう、すごいよ。ゆずちゃんすごいんだよ。
えりぃさん、実はドクモ応募してみたかったけど田舎過ぎて諦めたわかりし思い出。
えー、なんかさ、今からでもなんか応募してみたら?
なんかあるじゃん、いろいろ。応募したら?
応募したら、ゆずちゃん。ゆずちゃんが考えるとおかしいことになる。
そうそう、おかしくなりかけてる。
多分ね、爆速の人考えた方がいいって私が言ってるからっていうのもあると思うんだけど、
あの、なんていうのかな、やることはやっていいんですよ。
やっていいんだけど、その速度を考えたらいいだけなんですよ。
だから、とりあえずなんか1個絶対やった方がいいとは思います。
あさひさん、自己理解のターン悩むのね。私もファンビジのとき余計なことコネコネしてたり。
そうそうそう、だしさ、自己理解っていうのはさ、なんていうのかな、
それがカチッとはまるから、だから次に言ってねじゃないんですよ。
やっぱり行動とか経験の中で自己理解があるから、
やってもそこは自己理解に戻ってきていいんですね。
だから、自己理解がこれで固まったから、じゃあ講座やろうとかっていうよりは、
やっていく中で、あ、私ってこういう人なんだ、こういうサービス向いてないんだ、
っていう中でどんどんブランディングとかが固まっていくっていう感じなので、
だから今は1回仮決めで走っていいんですよ、っていう感じ。
みんさん、出していく中でベストを決めていく。
本当そう、特に企業は本当にそうだと思います。
自己表現と価値
アッコ、私も走りながら整えていくスタイルにする。
アッコとかユズちゃんとか、君たちは話しながら考えがまとまるタイプなんですよ。
話しながら、君たちはそういうことやったらダメ、すごく停滞するタイプ。
テンプレ通りにやろうと思ったら途端にやる気がなくなったり、
何を言っていいか分かんなくなったりするタイプなんですよ。
だからそういう人は、
だから例えばユズちゃんが自己理解したいんだったら、
自分で考えるんじゃなくて、ライブとかで壁打ちしながら話しながら考えがまとまっていくので、
そういうことをやったほうがいいんですよ、絶対。
それをやっていく中で方向性が決まったら、それについてはちゃんとステップ踏んだほうがいい、
っていうのをアッコとか見てても思う。
だから逆なんだよね。
やることはさっさと決めていいんですよ。
ただやることをやるときにちょっと爆速になったりとか、
先走ったりとか、あんまりちゃんと順番を考えなかったりみたいなのがあるような気がするので、
そこはちゃんとやりましょうっていう感じ。
伝わりますかね。
だから考えるのは走れなんだけど、やることは決めていいんだけど、
それをやるときのペースとかね、いろいろ考えようみたいな感じかな。
自己理解ライブ楽しそう。
ユズちゃん、近日中に壁打ち自己理解ライブ。
せっかく応援してくれてる人とかいっぱいいるんだからさ、
結局私もね、会社員辞めるか辞めないかのときとか、
ずっとライブしてたじゃないですか。
ライブでね、カニさんまた同じこと言ってるよって、
多分すごい思われてたと思うんですよ。
朝昼さんあたりとかから特にね。
カニさんまた同じこと言ってるみたいな。
でもいいんですよ。
それは私としてはやっぱり負に落ちないですね、自分が。
ずっと不安だし、稼げるかわからないしっていう。
で、それをやっぱりライブの中で、
自分の言葉で整理していくっていうね、
プロセスがすごく必要だったんですね。
だから私もある意味、アッコとかユズちゃんと一緒なのよ。
走りながら考えを整理していくタイプなんですね。
だから考えを整理するところは、
ライトにやっていいと思うのよ。
ただその整理してから、
それを実際実行に動かすときにちょっと戦略性を使うっていうのが、
アッコとかユズちゃんだと私は思いますね。
なんかすごい決まってますね。
ユズちゃん、とりあえずなんかセミナーする。
壁打ち自己理解ライブする。
プレイヤーとティーチャーの関係
とりあえずやってください、ユズちゃんは。
本当に回すことが大事。
だし、1個回したらある意味ね、
もう何テーマにしても一緒なんですよ。
本当同じ。
だから私もこの後もしかしたら出版のセミナーとかやるかもしれないし、
AIのセミナーとかやるかもしれないし、
コンサルの講座とかもやるじゃないですか。
全部同じなんですよ。
扱ってるものは違うけど、
ティーチする汎用スキルは同じなわけね。
だから、さっさとやったほうがいいんですよ。
そうそうそう。
アサリフさん、1回話す時に20回ぐらい周回されますよね、いうことで。
20回ってやばくない?
アッコ、そして振り返りをきちんとする。
そうそう、あのね、ユズアコ的な人たちは、
振り返りがね、ちょっと手薄なんだよ。
私もそうなんですけどね。
そうしたらどうなるかっていうと、資産の垂れ流しになるんですよ。
だからね、アッコとかは普通にコンテンツもできるし、
長期講座とかもできるの。
できるんだけど、全部垂れ流してるの。
だからね、それをまとめる時間っていうのがちょっと必要になるわけですね。
そうそうそう。
だから、振り返りはほんとちゃんとやってください。
それはほんとにそう。
ただ、そういうのを何をベースでまとめていったらいいかっていうと、
基本、壁打ちとかして、それをタイムスタンプにするとかね。
そこから何かまとまった概念っていうのを形にする、みたいな感じ。
わかります?
そういうのが結構大事だと思う。
だから今日のライブとかも、私は基本的にファンビジとかで話したところから
引っ張ってきてるわけじゃないですか。
そこでやっぱプレイアートティーチャーって受けが良かったなって思うから
今日話してるわけですよね。
これもある意味振り返りなんですよね。
浅尾さん、PDCAのCA、これを見逃さない。
浅尾さん、私も。
でも、浅尾さん最近ここめっちゃ意識してる感じしますけどね。
ゆずちゃん、ゆずはこの資産受け取ってくれる人募集。
はい。
資産受け取ってくれる人。
こういうタイプは大体片付けも苦手。
確かに。
そうなんですよね。
動きたいとかそっちの方が先行しちゃったり、やりたいこと、自分の気持ちが先だから
その後はなんかもうね、すごい資産がなんかね、すごい宝の山がなんかすごいこう
埋もれてるみたいになっちゃうんですよ。
この辺、作平さんの出番かな。
作平さん。
なので、今日のお話をまとめますと、みんな誰かの本心に本当になれます。
で、それをサボらないで。
才能とか年齢とかいろんなことのせいにしないでって思います。
で、今絶対皆さん何かのプレイヤーなんですよ。
今がそうかもしれないし、過去がそうかもしれない。
ってことはそこからティーチャーへの返還は絶対にできるんですね。
ただ、ティーチャーが上手い人っていうのは、そのプレイヤー時代が大したことなくても売れたりするんですね。
だからこそ、売れたいんだったらどっちかっていうとティーチャーの力を極めた方が
簡単に売れるとは思います。
とりあえずドクモに応募する。
でも探してみたら?
だってさ、それでさ、SNS頑張って更新しなくてもさ、そこにパッて出たら
それだけでなんか上手くいくかもしれないじゃん。
なんかもっといろんな人に知られる可能性ありますよね。
やったら?
だからとりあえずアッコは早く顔出しをした方がいいよ。
エリーさん、アッコちゃん、美魔女路線で行こうということで。
ゆずちゃんドクモあるんじゃない?ワンワンの向けとか。
あるよね。やってみたら?ほんとにリアルに。
やったら?
さひろさん、私との差別化のためにも行こうということで。
杉浦さん、アッコさんありですということで。
やってよ。絶対いけるって。
見てみて。そうそうそうそう。
それさ、落ちても面白いじゃん。どっちにしても。
だからなんか、これ応募してみましたって言って、落ちましたって。
そりゃそれでいいじゃん。
行ってみたら?行けるよ。杉浦さん、男性目線でもありって言ってくれてるし。
アッコはそれ使った方がいいよ、ほんとに。
私もなんかね、私はそれ全然別件なんですけど、
今私ね、新事業の方でビジネスのピッチみたいなやつに出ようと思ってるんですよ。
なんかホリエモンとかがさ、今なんかやっている企業化をボコボコにする会みたいのあるじゃないですか。
ああいう感じの、ホリエモンじゃないんだけど、ビジネスピッチに応募しようとしてるんですね。
それも別に落ちてもいいんですよ。認知が上がるかもしれないじゃないですか。
だからそういうの結構大事だよ。
ゆずちゃん、きっとみんな調べてくれる。調べてもらったら?
アッコ音声配信広めるチャンスだし、いいかもなということで。
まさゆさん、え、怖いっていうことで。
あれかな、何?ビジネスピッチ?
ゆずちゃん、情報あったらみなさんアッコにDMしましょうということで。
私そういう配信とか撮ってみてもいいんじゃないかなと思いますけどね。
でね、今日も長くなってきたんでね、ちょっとそろそろ終わろうと思うんですけど、
一つだけ、プレイヤーティーチャー理論でちょっと補足があるなと思ってるんですけど、
これすごいね、昨日ファンビジの補足派外活動で言ったら結構好評だったんで、
ちょっとここでも少しちら出ししておくと、
みなさんね、プレイヤーからティーチャーへの返還をすごく単純に考えてるなって感じがするんですよ。
例えば、プレイヤーの人が通訳です。通訳歴何年ですっていう人だったら、
ティーチャーとしての立ち位置が同じような通訳を目指す人を育てなきゃいけないと思う気がするんですね。
だからできない。でもそうじゃないんですよね。
例えば通訳ができる人が教える、初心者でもできる英語の教え方ってなったら、
そっちの方が聞きたかったりもするじゃないですか。
だからティーチャーっていうのはちょっとアレンジする、ちょっとスライドする、
自分の今の立ち位置とちょっとスライドするっていうのが結構ポイントだと思うんですね。
よりそれを一般受けするものにする。
これが特に出版でもそうだし、この発信とかでもすごく大切になってきます。
これ伝わるかな、朝日さん。
ホリエモンの企業がボコボコにするの怖い。そうだよね。
あれには私ちょっともう出れないです。
ていうかそもそも資格がない。
でもそれに似た企画にはちょっと参加しようと思ってるんですよ。
別にボコボコにされたっていいじゃないですか。
それで認知上がったらいいなと思って。
なのでそこのティーチャーのスライドっていうのが結構ポイントで。
例えば私とかが、今別に企業家として大したことはないですよね。
でも一応企業家としてプレイヤーじゃないですか。
私が同じような企業家に何か教えるってなったら、そうなんできないんですよ。
だけど私みたいに、もともと会社員の方で、
今これから企業を目指そうとしている人とか、
これから副業を目指そうとしている人にとっては、
私は価値がある存在に慣れてるんですよね。
だから誰でも、自分より下のレベルの人って言ったらあれなんですけど、
自分が通ってきた道をまだ通ってない人っていうのは絶対いるんですね。
だからそこの人たちに向けてっていうのがポイントですね。
発信と出版の重要性
プレイヤーとしての自分の土俵よりも下の人たちに対して訴求する。
下だったりとかもっと広かったりとか。
あと今それを考えていない人たち。
例えば私とかだったら、今ワーママやってるじゃないですか。
ワーママやってて、今発信とか副業に興味がない人たちも実は対象なんですよ。
ちょっと子供がうるさくなってきたので場所を移動しますね。
わかります?
まさにそれ私がやってることでもあるんですよ。
これ松尾先生に教えてもらってそうだな、松尾さんに教えてもらってそうだなと思ったんですけどね。
例えば出版の世界とかで松尾さんが一番最初に書いた本っていうのは、
セミナー講師になる本みたいな。
セミナー講師として活動する本っていう本を出されたんですね。
その時松尾さんはセミナー講師としてベテランだったかというとそういうわけではなかったらしいんですよ。
むしろセミナー歴1年とか。
それで本出したんですね。
でもそれが売れたと。
それは何でかっていうと、
セミナー教これからやってみたい人にとってはその情報はすごくありがたいし、
むしろ今まで全然セミナーとか考えてなかったんだけど、
副業に興味がある人とか、そういう人にも結局刺さるってことなんですよね。
だからどこの層に対して訴求するかっていうのが、
発信とか出版とかにおいてもめちゃめちゃ大切だなって思ってて。
それがやっぱり出版ですごく大切になってくるって話をされた時に、
私出版やっぱりいけるかもって思ったんですよ。
それはなぜかというと、発信でやってることも全く同じなんですよね。
例えば今私の配信を聞いてくださってる方で、
私がきっかけで発信を始めた人とか、
副業を始めた人ってね、結構いるんですね。
これは何やってるかっていうと、
そもそもその人たちの頭の中にない願望っていうのを私が引き出してるんですよね。
そういうことによって対象者の層を広げてるわけですよ。
だからこれが発信でできてる人は、
多分出版もできるんですよ。
出版ってまさにそういうことだから。
だからちょっと話それるんですけど、
私将来的にはSNSで起業してる人の中で、
著者として売れそうな人をスカウトして、
その人をプロデュースしたいなっていう気持ちがね、
今すごい湧いてきてるんですよ。
だって絶対そうだもん。
だし、SNSでそこまで売れてなくても、
実業の方がニーズある人もいるんですね。
だからこの辺の掘り起こしを、
将来的にはやっていきたいなってちょっと思ってます。
アッコ、願望を引き出されましたということでありがとう。
コンマリさんの成功
確かにね。
もともとアッコの中にもちろんあったものなんだよね、絶対ね。
アッコ、仮にプロデューサーいうことで。
だからその道もすごく私の中では見えてきてね。
で、松尾さんから聞いた話で、
めっちゃ面白いなって思った話がもう一個あって、
コンマリさんっていらっしゃるじゃないですか、世界のコンマリさん。
皆さんね、コンマリさんが何であそこまで世界規模に有名になったかわかりますか?
コンマリさんがより出たきっかけ。
SNS界の秋元康。
ちなみにあれですよ、松尾さんはね、
一般界の秋元康を目指してるらしいです。
でもマジでそうだなと思います。
すごい有名な方ばっかり生徒さんにいらっしゃってね。
そこからの引き合いとかもあったりとかね、いろいろありますんでね。
だからやっぱりね、生徒の質が高いっていうのがね、めっちゃ大事やなと思いますね。
だから私もね、はっきり言ってね、この配信、
全然ね、たくさんの人に聞いてもらおうと思ってないんですよね。
もう能力のある人だけ、可能性のある人だけ、前向きな人だけがね、
誇ってくれたらいいなと思ってるから、フォロワーはむしろ、
減ってほしいって思ってますね。
どんどんありがたいことが増えてるんですけどね。
何でしたっけ、コンマリさんの話。
誰も答えてくれないからちょっと答えを言いますけどね。
コンマリさんが世界のコンマリになったのは、実は本なんですよ。
あの本、皆さんも知ってる、ときめくお片付けなんですって。
それを松尾さんの出版スクールではないけど、別のスクールから出したんですって。
だからワンチャン私も世界の花輪になれる可能性があるわけですよ。
そうそうそうそう。そこかよって感じなんですけどね。
だからさ、すごくないですか、世界の花輪。
そうそう、そうそう、ときめく。
面白いよね、世界の花輪。世界の吉子より先に世界の花輪。
でもね、本ってそのぐらいの威力を持ってるんですよ。
出版の投資価値
だって翻訳本とか出版されたらさ、だから私なんか夢の一つに
仕事で出張、世界に行きたいなって思いましたもん。
しかも英語結構しゃべれるから、行けるじゃんと思って。
そうそうそう、アザエルさん本私も出したくなってきました、ということで。
何の本出そうかな。
アザエルさんもなんかいろいろ出せそうだけどね。
だから今回のスクールがもし本当にすごく良くて、自分自身もそこである一定の成果を出せたら
私ほんと皆さんをご紹介したいんで。
アザエルさんその第一候補生ですか、私の中で。
だって広がりがすごいよ。
でもそれだったらさ、変な話さ、自己投資で100万何に出すかっていうのが本っていう。
だから投資としての出版なんですよ。
わかります?投資としての出版。
杉浦さん、花輪さんの世界進出。
そう、ほんと世界行きたい。アザエルさんはいきます、ということでね。
だからお金貯めておいてください、110万なんで。
でも110万で世界に知られるって思ったらどうですか?
安くないですか?
世界はちょっといろいろ運とかもあるんで、ダメだったとしてもさ、
ダメっていうかそんなすぐじゃなかったとしても、
少なくとも日本全国に知られるんですよ。110万で。
そう考えたらめっちゃ安くない?
そうそうそう。
エリーさん、海外とこいようとチャーキさんの英語コンサル受けなくちゃということで。
そこにチャーキさんの英語コンサル入れてくるあたりがエリーさんですね。
杉浦さん、110万ぶっかかるかも、だから150万くらい。
そうですね。私は交通費とかかかるからね。
もうちょっとかかりますけどね。
広告宣伝費としては安い?
そう。ただね、110万のプランは絶対本出せるかっていうと、
そういうわけではないんですけどね。
そこで決まる可能性は多分8割ぐらいって言われてますね。
企画書の編集者とつながれる可能性。
ただそこでダメだったとしてもフォロー体制があったりとか、
そこで持った企画書を今度自分でアプローチしていけるんで、
やっぱり価値あるなと思いますね。
顧客管理の重要性
しかも著者の人とのつながりができるんで、これもめちゃめちゃでかい。
だからやっぱ110万めっちゃ安いと思う、私。
変なところで自己投資したら110万なんてあっという間にいくじゃないですか。
それだったらやっぱり出版じゃないって思う。
だけど今は自分がそれをやってないから仮説なんですよね。
だからそのためにも私やっぱりすごい頑張りたいんですよ、出版を。
もし自分が頑張ってそれで道が開けたら
他の人も紹介できるじゃないですか。
沢木さん、出版記念パーティーラリー。
そうそうそうなんですよ。
しかも出版記念で全国回れるしね。
そこでポップとかサインとかもできるかもしれないから。
だからやっぱり出版をした先の未来っていうのが
私にとってはすごく想像しやすいんですよね。
それを持って母校に行くとかね。
それを持って商工会議所に行って本配ってきてね。
私無料でも講演やりますんでって言えるじゃないですか。
近くの図書館とかね。
ビジネスの人が多そうな図書館回って寄贈したりとかね。
だからそれすごくやりたいんですよね、私。
すごく思う。
真由美さん僕も行きたい。
だから真由美さんと朝日さんは私的に本出したほうがいいから
45期なんですね。
私この松尾さんのスクールの45期生なんですけど
2人はマジで46期生になったほうがいいと思います。
ほんとに。
ほんと46期生になったほうがいい。
ただね、自分が経験してないのに
何かお勧めするのは難しいから
ちゃんと経験しますんで。
経験するんですけど、その先本当によかったら
朝日さんと真由美さんには
私絶対お勧めしようと思ってるんで
お2人ともちょっとお金をね。
間隔を押しておいてください。
真由美さんサイドファイヤーとかだから関係ないと思うんですけど。
朝日さん46期狙い。
カニさんから背中を押していただけるの嬉しいです。
46期生に朝日さんと真由美さん。
ほんとにね。
しかも松尾さんはファンビジネスの人だから
めちゃめちゃ勉強になるんですよ。
ちなみに松尾さんから学んだ顧客リストっていう考え方をね
私は真似して
実はさっきアプリでね
顧客を管理するアプリをダウンロードしたんですよ。
そこに顧客データをね
管理する。
これもしご興味あれば聞いてください。
皆さんね。
真由美さん背中押しありがとうございます。
いやそうですよ。
だから真由美さんと朝日さんはね
Kindleでもいいんですけどね。
Kindleもいいんですけど
絶対本出した方がいいよ。
紙の。
っていうの思います。
っていうかなんか
公園がどこに行っても保育園の人ばっかりで
どこも安息の地がないんですけど。
真由美さん顧客管理めちゃくちゃ気になる。
なかなかうまくできない。
いやこれほんとすごかったですよ。
ちょっと真由美さんまたどっか機会があったら
話しますね。
昨日ちょっとファンビジのさ
メンバーにはシェアしたんですけど
松尾先生の管理方法がすごすぎて
ほんとすごいですからね。
なんか私母校が札幌なんですけどね。
あの高校ね。
あのその札幌の
私のその出身校の偏差値とか
マジで知ってましたからね。
そう70超えぐらいなんですよ。
だけどそんなことを知ってる人って
いないんですね普通。
わかんなくないですか?
その北海道の札幌の高校の偏差値とか。
そう。
だからねなんか
札幌ってねなんか
札幌そんな詳しくないと思うんですけどね。
なんか高校が東西南北ってあるんですよ。
札幌東高校、札幌西高校、札幌南高校
みたいな感じで。
北高校みたいな感じで。
どんだけ適当につけてるんだって感じなんですけど。
でその4つが一応進学校なんですね。
で私その中の1つだったんですけど
なんかそれをいきなり言われて
カニさんということは札幌の東西南北の
どこかですか?っていうので
そうで当時の偏差値も知ってて
で私の出身校っていうのは
その私の学区の中での一番いい学校だったんですね。
ただその東西南北の
東西南北の中で70越えだけど
他にもっといいとこがあったんですね。
私の言ってるところ。
それも知ってるんですよ。
すごくないですか?
そうそうそう。
公立ですよ。私立じゃないですよ。
だからね
それ全部データ入ってるんですって。
でなんで入ってるんですかって聞いたら
やっぱりその本を出す人って
基本的にエリートが多いとか
やっぱりその本を出す人って
基本的にエリートが多いと
エリートは基本的にいい学校を卒業していることが多いと
でそれを知ってもらえると
なんか自尊心とかいろんなものをくすぐられる人が多いし
単純に嬉しいと
だから全国の
全国の高校とか大学の偏差値とか
あと年度別の偏差値とかを
めっちゃ覚えてるらしいんですよ。
めっちゃすごくないですか?
でその方自体がね
どこだったかな
その方はなんかすごく
松尾さんは自分の偏差値にコンプレックスがあって
だからこそ
自分が大学受験するときに
どこの大学だったらいけるのかっていうので
めっちゃ偏差値とか全国で調べたらしいんですよ。
だからこそそのコンプレックスが
まさに今役に立ってるらしいですよ。
そういうのを全部顧客リストに入ってるんですって。
私とかね
すごい個人情報をめっちゃ
暴露しちゃいましたけどね
松尾さんが聞かれるんでね
高校どこですかとかね
大学どこですかとか
会社どこ行ってたんですかとかあったんで
全部お伝えして
すごいですね
そうなんですねみたいな感じで
あとはなんかね
すごいですよ
だから親の職業とか
そういうことまで
なんか全部ね
知るらしいですよ。
それすごいなと思ったんですけど
でも確かに
著者のスクールってことになったら
著者ってプロフィール結構出すじゃないですか
最終学歴とか会社とかね
出身の会社とか
だからやっぱ知っておく必要が多分あるんですよ。
それを知っておくことによって
例えばこの人はダイヤモンド社がいいとか
この人は日経がいいとか
この人はそうじゃなくて
こっちがいいっていうのがあるらしいんですね。
実際に私
懇親会でお会いした人で
日経BPっていうところから
本出された
日本酒家
お酒のね
本を出された方がいらっしゃったんですよ。
この方金融マンで
金融マンで海外駐在して
日本に帰ってきて
ご実家の家業のお酒のお店をついだ
みたいな人なんですけど
この人が
私がこれから通うね
セミナーというか
シューパンスクールで
すごい内定をたくさんもらったらしいですね。
内定で
その中で
日経とどっかで迷ったらしいですよ。
その時に
松尾先生
松尾さんが
ないないさんの経歴だったら
経歴とか的にも
やっぱり日経の方がいいですって言って
日経を選んでもらったみたいな。
私これが価値だと思うんですよね。
もし仮に私が一人で
企画書とか頑張って書いたら
ワンチャン
あのー
なんていうかな
プロフィールと出版の重要性
どこかの出版社に拾ってもらえる可能性はあるけど
どこが自分のプロフィールにフィットしてるかとか
どこが自分のターゲットとフィットしてるかとか
どこの本
なんていうかな
どこの出版社がどういうジャンルに強いとか
最近このジャンルが
なんか手薄とか
そんなの絶対分かんないじゃないですか。
だからやっぱり
110万出す価値めっちゃあるなって思います。
まゆみさん
私も高校知ってもらえると
自尊心くすぐる
そうですよね
まゆみさんも確か高校
新学校って言ってましたよね。
そう
私もね自分の人生で
一番偏差値が良かったのが
高校時代なんで
中学校は
なんとかそこまで別に
地元のただ
中学校行ってただけなんで
あれなんですけどね
その辺ちょっと似てるのかな
なんて思ったりしました。
あ、なつきさんもこんにちはです。
そう
だからね
基本的には誰かの星になれる
まゆみさん
私も高校が一番良かった
そうなんだよね
私もアメリカの留学の時は若干良かったけど
だからね
私大学はそんなに別に
そこまで良くはないんですよね
多分普通に
普通にはいいですけどね
いいのか分かんない
誰もが知ってるっていう意味では
そうかもしれないけど
高校ほどのあれではないんですよね
やっぱ高校は言ったらさ
最難関ですからね
そうそうそうそう
でまたそこから
私の場合は
ちょっとプロフィール的なことを言うと
会社の時にまた
そこの偏差値に戻った感じですね
どっちかっていうと
うん
だから
高校の時の同級生が
結構いっぱいいた
会社に
っていう感じ
ですね
はい
なんでその話になったんだっけ
そうだからね
顧客リストを管理するのは結構大事だなと
情報管理と共通点
でただ私の場合は別に
出版のスクールやってるわけじゃないから
例えばファンビジに入ってもらった人に
あなたのね
出身校教えてくださいとか
あなたの今の会社名教えてくださいとかね
それはなんかやっぱ違うよなと
うん
私なんかそういう
嫌な人もいるじゃないですか
だから
私はちょっと違う軸で
あの情報をね
ちょっと集めていこうという風に思ってて
皆さんから何気なく聞く情報で
結構いろいろあるんで
出身地とかね
今どこ住んでるっていうのもあるし
何だろうな
趣味とかね
うん
私との意外な共通点
こういうのをね
なんかね
まとめようと思ってね
さっきね
アプリをダウンロードしたんですよ
ひとメモってやつですね
カタカナでひとメモってやつ
ただね
ちょっとこれがベストかわからないんで
皆さんに
おすすめするのはもうちょっと先ですけどね
これもし使ってみて
本当に良かったら
ちょっとそのうち皆さんにも
おすすめしようかなと思って
最初はなんかね
パソコンのエクセルとかで
管理しようと思ってたんだけど
やっぱりなんかめんどくさいし
うん
なんかやっぱこう
溜めていける感じがいいなと思ったんで
ひとメモに
あのー
メモしていこうかなと
ただ万が一ね
個人情報が流出するなんてことはないですけど
あったら困るので
本名とかは入れないでおこうと思って
なんかこうハンドルネームみたいな感じでね
入れておこうかなって思いました
はい
そんな感じかな
だから今日の話をまとめるとね
みんな誰かの星になれるんですよ
どんな人でも
何歳からでも絶対なれる
だって生きてるんですよね
だからね
そこでね
もう変にね
落ち込むなと言いたいわけですよ
そんなことやってる暇があるんやったら
自分が何のプレイヤーで
何のティーチャーになれるのかっていうのを
考えてほしいですね
考えるっていうのも
ただ自分一人で考えるっていうんじゃなくて
ちゃんと経験する
ちゃんと良質な人の場に飛び込んだりとか
いろんな人を見てきてる人に
直接アドバイスをもらったりとか
そういうことをするから
結局自分の中に着想が生まれたりするんですね
特に自分業やってる人は
自分だけで何か考えるとかね
絶対無理だし
社会とのつながり
絶対たくさんの人がいるとこに
行ったほうがいいと思います
私は
だっていろんなパターンを見ないと
どの講座がいいとかね
分かんないし
分かんないですよ
って私は思いますね
あさひさん
一目もアップルストアしかないかも
そうなんだ
そうですか
でもなんかそれに似たものは
結構いっぱいあったんで
あさひさんも良ければ
使ってみてください
ファンビジネス的には
これすごく大切だなって私思うし
いやー松尾さんほんとすごいです
しかも松尾さんのすごすぎるとこ
もう一個言っていいですか
なんかね
私その懇親会まで行ったんですよ
懇親会行ってね
私会社設立するんですけど
合同会社で考えてるって言ったらね
合同会社
なんで合同会社なんていうのを
めちゃくちゃ詰められて
株式会社一択だろうみたいな感じに
ずっと言われて
そうっていう事件が
事件っていうかね
あったんですけど
でその日に
いがらしさんスタイフやってんだよね
みたいな感じになって
やってますって言ったんですよ
でも特にそんなお忙しい方なので
アカウントとかお伝えしなかったんですね
なんですけど
そうしたら次の日に
その方からメッセンジャー来てて
松尾さん関東の方なので
翌日にね
大阪から関東に戻られる時の新幹線で
まさかの私のスタイフを聞かれてて
これすごいなと思いましたね
早い
すごい早い
だからワンチャン
私が出版ちゃんと決まったらね
ちょっと松尾さんにも
私のスタイフとかボイシーにね
出てもらえるって言ってもらえたんで
それを目標にね
頑張りたいし
私が結果出ないとね
やっぱりその45期とか46期にね
まゆみさんとか朝昼さんを
ご紹介することもね
ちょっとできませんのでね
そのためにもちょっと私は頑張ろうと思いました
やっぱSNS
私のそういう意味では
私のね今誰かの星になるは
ちょっと変わってきてて
ワンママさんで
写真とか働き方変えたい人も
もちろんそうなんだけど
もうちょっと
ちょっとずらすとね
SNS企業で終わりたくない人っていうのもね
将来的には入れていきたいんですよ
もっと社会とつながりたい人
実業に近いことやりたい人
だからそのためにはやっぱりね
自分が変わらないといけないから
だからね
なんだろうな
今私はプレイヤーとして頑張る時期だなって
自分的には思ってます
もちろんファンビジネス講座やったりとか
いろんな講座っていうのはやってて
それはティーチャーとしてのね
機能でやっていくんですけど
でもそのティーチャーとしての自分が
なんていうのかな
こう
相手に頑張ってもらおうって思われるためには
やっぱり自分も頑張らない
頑張っているところを見せないといけないと思うんですよね
私はティーチャーだからもう
あなたたちに何もね
学ぶことなんてないのよ
とか
怖いもんなんてないのよっていうティーチャーほどね
強ざめなもんはないじゃないですか
だからね
なんか
だから
こういう講座とかやってる時は
なんか自分の中で一個決めてることがあって
なんか自分も怖いことに挑戦するっていうのをね
実は決めてるんですよ
うん
だからハンビジ期間中とかだったら
例えばハンビジ期間中に
なんか怖いことやったのかな
でも多分なんかやってるんですよ
多分なんかやってるんですよ
そういうのが大事
自分にとっての新たな試みっていうのをやるから
初めての人の気持ちを理解できたりするわけ
できない人の気持ちとか
比べちゃう人の気持ち分かるわけですよね
だからなんかね
そういうのもすごい意識してますね
カニさんフェーズ変わってきてますもんね
そうそう
発信なんてできない
楽しい可能性にワクワクを甘そうにアプローチするのは
私頑張りますということで
そうそうそう
自分ちょっとそこまではできなくなってきてるんでね
できないからこういう無料の配信でね
そういうのはやってるんですけど
でも最終的に私のところに来てくれる人っていうことでいくと
なんかもうちょっと絞ってもいいのか
絞ってもいいというかね
だからこっちとしては
そういう意味ではいろんな方に関わってもらえるような
サービスをね
準備していこうと思うんですけど
将来的には私はね
やっぱりそのSNSの企業を別に極めてほしくないから
SNSの企業を極めて
なんていうのかな
そこでこう架空の数字を上げていくみたいな
やっぱり全然魅力に感じないんですよね
なんか奥越社長みたいなこととか
全然すごいと思わないから
なんかそういうことよりはやっぱり
なんていうのかな
もうちょっと
なんか社会とか
なんかとつながってる人を作りたいんですよね
自分が今そんなにそうなってないので
ちょっとそうならないとなっていう
課題認識はありますよね
別にSNS企業が悪いわけじゃないんですよ
悪いわけじゃないけど
なんかそれが全てっていうふうには
あんまりなりたくなくて
でなんかね
著者さんの交流会とかもね
行ったんですけど
私でもSNS好きなんですよね
みたいな話をしたら
いいじゃないですかと
それはそれで
ただ著者がSNSやってるっていう感じにしたら
いいと思いますよって言われたんですよ
そうそうだからね
そうだよねと思って
だからやっぱり私はなんか
本を出したらね
やっぱそういうSNSもやっていくんですけど
ちょっと見え方また変わるよねって思うから
だからやっぱり株式会社の代表取締役
ちなみに今日ね
名前決まりました会社名ね
ちょっと株式会社の代表取締役になって
本を出して
それをやってる人として
発信していくっていう感じにね
ちょっと変えていこうかなって
いうふうに思ってますね
あこの名前気になる
そう名前とね
あとねロゴもね
一応ね
自分の成長と行動
自分の中での案はね決まりました
そうそう
まあ結構いいんじゃないかなと思うんですけどね
これ7月7日の祝パで発表しますんで
えりぃさん
カニさんに会い続けられる自分になるように
頑張りますということで
何をおっしゃいますやら
もうあの専属のスタイリストとかでも
えりぃさんを抱え込みますよ私はね
そうそうそうそう
えりぃさんほんとそれ
まあでもね
なんか私も成長し続けてないと
こういうSNSでずっと発信して
それだけで食べてますみたいな人に
皆さんが憧れるかっていうと
なんか憧れないと思うんですよね別にね
だからやっぱりなんか変化し続けることが
仕事だなっていうふうには最近思ってるので
なのでやっぱりね
私その今法人化したり
株式会社化したりとか
株式会社化はできるかどうかわからないですけど
一応やろうと思ってて
しましたりとか
まあ週刊もね頑張るわけじゃないですか
だからこれってやっぱりね
なんていうかな
いろんなもののために頑張ってるんですよね
自分がやりたいからっていうのもあるけど
自分のブランディングのためだったりとか
自分の未来を変えるためだったりとか
あとそれを見てくれる人のために
頑張ってるとかなんかいろんな要素があるんで
そういう意味ではね
私が唯一やる仕事があるとしたら
やっぱりプレイヤーで
居続けることっていうのはありますね
プレイヤーをやりながら
ティーチャーをやってるんですけど
ティーチャーで居続けると
多分ねすごいつまんない存在になるんですよ
自分が
これは人による
プレイヤーがそんな好きじゃなくて
私は深めて深掘りして
ティーチャーをやり続けたいって人がいて
それはそれでいいんですよ
ただなんか私の特性的にはそうじゃないから
やっぱ自分にあったプレイヤーティーチャーの配分をね
考えてあげるっていうのがやっぱめっちゃ大事ですね
刺激を受けることの重要性
私もゆうかりさんのドリームリストに
カリンさんと普通にご飯行ける人になるって書きました
いうことで
そんな別にもういいよ
ご飯来てくれたら
大阪来てくれたら案内するからね
こっちもセンター行くしね
そんな感じですね
あとね
今ゆうかりさんの話が出たんで
ちょっとお伝えしておくと
ちょっと無理やりまとめますとね
そんなわけで
私この週末でたった1日
この4時間の出版セミナーと
懇親会に行っただけで
めっちゃなんかね
やる気が出てきたんですよ
そう
だから
なんかもうね
それまではね
結構ダラダラしてたんですね
家で
だけど
やっぱそういう風に
めっちゃ先行ってる人とかと話して
なんかその未来にワクワクできたんですよ
本を出した後の未来に
そうなるとどうなるかっていうと
もう寝てる場合じゃないんですよ
自然と行動したくなる自分になってて
今公園とか散歩してるわけじゃないですか
この後今ね
実はパソコン持ってるんで
近くのカフェに行って
仕事するんですよ
株式会社かのやつやらないといけないんで
だから
なんていうのかな
やっぱりね
私ね
いろいろ行動しなくても
議論あるじゃないですか
行動をそこまでしなくても
上手くいくとかさ
いろいろあるじゃないですか
別にどっちの世界もあるんですよ
結構男性起業家さんとかね
ガシガシ行動が全てだみたいな
起業してた最初の頃は
寝ないでやりましたみたいな
いう人もいれば
ふわふわした人とかは
別に行動なんていらないよみたいな
ワクワクしてたらそれでいいよとか
楽しいことやってたらそれでいいよって
言ってたりして
別にどっちも間違ってないと思うんですよ
好みだけなんでね
だけど私はやっぱり
行動が全てだと思いますね
私は
いろんな人見れて
やっぱりやってる人が売れてる
当たり前に
頭の中にあるものは妄想なんですよ
それ行動しないと
なんの価値もないんですよ
頭の中で100点のこと考えてても
そうやったら頭の中の20点のことを
さっさとやった人の方が勝つんだと
私は思ってるんですよね
そう
なんですけど
じゃあその行動を
なんていうのかな
しんどくても
どんな状況でも根性論でやるかっていうと
それも違うと思ってて
じゃあどうしたらいいのかっていうと
自分のやる気が出続けるように
人と会い続けるってことだと思うんですよ
自分よりも先行く人に会い続ける
それやると自然とやっぱりやる気になるんですよ
だからやってるんですよ
っていうのが私にとってはまさに
出版のセミナーの日だったんですよ
たった4時間プラス懇親会2時間だから6時間
6時間でめちゃめちゃ変わったんですね
だからそのぐらいのインパクトを
与えてくれる人に
やっぱり会いに行くことが
めっちゃ大事だと思うんですよ
プレイヤーとしての価値
だから
私ね福本春さんとやった企画
これ残席1名になって
そこからちょっとキャンセル出て今2名なんですけど
これを大阪で6月1日やりますし
この後12時からのライブで
ゆうかりさんとやる6月2日のワークショップ
これ募集開始しますけど
ほんと来てください
って思います
いちばいずさんまだやってる
スコットツーちょっとだけ参加します
ありがとうございます
まだやってる
最近まだやってるが
天ぷれみたいになってきましたけどね
今日はでも伝えたい
なんでこういうふうに
私が1時間越えのライブをしたり
昨日4時間の打ち合わせをしても
元気なのかっていうと
伝えたいことが多すぎるんですよ
その伝えたいことの原動力は
どこから来てるかっていうと
先行く人と会って
めちゃめちゃ刺激をもらって
インプットすごくいい
インプットをもらってるから
それは皆さんにシェアしたくて
しょうがないんですよ
わかりますかね
そういうことは
私が今こういうふうに
行動してたりすることの原点は
先行く人に会って刺激をもらう
これシェアしたくてしょうがない
っていう状態を作るってことなんですよね
わかりますかね
だからこれが逆になってると
やっぱうまくいかないんですよ
なんか行動しなきゃ
なんか発信しなきゃ
なんかたくさんやらないと
ってなったら
しんどいじゃないですか行動が
でもそうじゃないんですよ
行動が楽しくなるように
自分にいろんな経験を
伝えてあげるってことなんですよね
こっちの方が先
これがあるから
物事は一瞬で決まったりするわけですよ
私だったら株式会社化が
一瞬で決まったりとかね
そういうことになるわけなんですよね
出版スクールに行くことが決まったりとか
だから本当これなんですよ
だけど
なんていうのかな
そこの順番を逆で考える人がすごく多い
何か結果が出たら
佳林さんに会いに行きますとか
よく言われます
私がもうちょっとすごくなったら
佳林さんに会いに行って
教えを超えますとか
そこ順番が逆なんだよと思うんですよね
すごくなったら会うんじゃなくて
すごくなりたいから会うんですよ
わかります?
私とかだったら出版を
なんていうかな
できるような自分になってから
出版スクールに行くんじゃなくて
出版したいから行くんですよ
わかります?
出版できるような人になりたいから行くんですよ
日澄さん
佳林さんもプレイヤーとして動いてるからこその
4時間講座からの今日のライブ
いやそうなんですよ
日澄さんまさに
これが私のすべて
今日言いたいこと
だから
なんていうかな
自分で
なんかさ
一人でじっとしたら
ゼロ円じゃないですか
お金なんてもちろんかかりませんよね
普通にじっとしてたら
それでノートとか書いたりね
机の中かじりついて
なんかやってたらゼロ円ですよ
何も失ってない気するじゃないですか
だけどめっちゃ失ってんですよ
なぜなら行動してないから
大したスケール感のある行動をしてないから
だけどね
やっぱりスケール感のあることやってかないと
人生そんなに変わらないと思うんですね
だけどそれは自分だけじゃできない
私だったらずっとね
フリーランスできるのかなとか
言ってるわけですよ
でもそれを先行く人に
いやなんかもう
それボロ舟に乗ってるようなもんだよとかね
なんでちっちゃくまとまってんのって
いろいろ言われるから
やらなきゃみたいになってやるわけですよ
日澄さん
ティーチャーだけやってる人の話は
あまり刺さらないかもですね
そうなんですよ
皆さんもティーチャーだけやって
何のリスクも負わないで
ずっと過去の貯金でね
生きてるみたいな人の話って面白いですか?
私はあんまり面白くないんですよね
だから私自身も
ティーチャーだけやってる人には
あんまり魅力を感じないし
プレイヤーとして
今現在輝いてる人に
やっぱ教えてほしいなと思うんですよね
ということはどういうことかというと
皆さんがもし自分業をやりたいとか
なってるんだったら
自分がプレイヤーでいないといけないわけですよ
もうちょっとティーチャーになれるレベルになってから
何か学ぶとか
そういうことじゃないんですよ
そういうのは大体うまくいかないです
そういうことじゃないんですよ
自分が今やりたいかやりたくないかどうか
人に会いたいか会いたくないか
でも会いたいと思う人にどんどん会っていくんですよ
そしたら自然に動いてるんですよ
っていうのが大事
行動が楽しくなるために経験
まさにこれですよ
美雲さんもお会いできるのめちゃめちゃ楽しみにしてます
だから皆さん難しく
動かない人ほど難しく考えたり
こねくり回しがち
私はプレイヤーとしての価値がないからとか
ティーチャーになれるにはまだもうちょっと資格が
今お金がない時間がない
でも結局お金がないのも時間がないのも
自分のせいですよね
そうそう
なんていうのかな
その状況を作り出したのは自分なんですよね
だからやっぱりどこかで逆流しないと
今までと違うことしないと
今までと違う働き方にはならないんですよね
チャンスを逃さない
だからそれがすごい違うなって
いつも思って聞いてますね
だからカリンさん偉くなったら会いに来ますとか
言ってくる人いるんですけどね
いいんですよ
それはすごくありがたいんですよ
何かの目標にしていただけるのはすごくありがたいんですけど
そんないいもんじゃないですから
それよりは私はどっちかというと
人を起爆剤的に動かす力があるので
だから今の状態でね
どんな人でもいいんですよ
今の状態で会いに来る
私のとこに会いたいと思ってくれる人がいたら
来年よりも今会いに来てほしいですし
別に私じゃなくて他にも会いたい人いるんだったら
さっさと会いに行ったほうがいいですよ
会えなくなりますよ
本当に
ニューさん私もめちゃめちゃ楽しみにしてますということでね
エリーさんお金は稼いだらいいけど
憧れの人とはその時しか会えない
実感込み
エリーさんめちゃめちゃ会いに行ってましたもんねそれでね
でも本当にそうですよ
例えば私が一緒にイベントやる福本春さん
なかなか一緒に時間過ごせないですよ
本当に
だから今回ツアー来てくださる方
関西の方もいるけど
関東から来てくださる方
の方が多いですね
全白の方と当日来てくださる方
春さん自身も飛んできますしね
でもこんなことってないわけで
ゆうかりさんだって島根から来られるんでね
こんな機会ないわけですよ
とか思うからね
いやなんか皆さんもったいないなって
その機会を逃してる人めっちゃもったいないなって思うし
言ったら春さんもゆうかりさんもいつまでやってるかわかんない
私だって出版とかやったら
SNSどうでもよくなって
SNSやめる可能性だってありますからね
それはないとは思いますけど
どっちなんだって感じですけどね
あと今日この後ね
ゆうかりさんと12時からライブさせてもらうんですけど
6月2日大阪でね
自分業をステージアップしたい人のためのね
ワークショップっていうのをやるんですよ
2時間半でやるんですけど
これとかも本当に正直いつまでやってるかわかんないです
いつまでやってるっていうか多分ねやらないです
そうなので
別にこれに来てほしいなってこともあるけど
それだけじゃなくて
言いたいのは
何かに何者かになるのを待ってたら
自分がその誰かの星になれる日を待ってたら
永遠に来ないんですよ
これやったらこうやろうとか
もっと成長したら会いに行こう
もっと成長したらセミナー受けに行こうだと
当たり前にその人生が続きますよね
こうなったらこうなろうの人生が続くんですよ
だから一生そうなれない
だから最近自分もそれをすごい感じる
だから私株式会社とか作る予定なかったんですよ
本当に
最初一生フリーランスでいいと思ってたんですよ
だけど先行く人に
3人ぐらい
ただいし社長と働くまちゃんと松尾さん
3人に同じこと言われて
ボロ胸に乗って
どこまで行くんですかみたいな話を言われたんで
それだけすごい人3人に言われたら
もうやるしかないみたいになるから
いまだに私株式会社にする意味とかも
よく分かってないんですけど
でもやるんですよ
よくわけ分かんなくてもやるんですよ
言われたから
っていうのがあったりとか
あと出版もそうですよね
出版も本当は私は
オファーされて本を書きたかったし
そういう配信をしてました
実際に私が
本書きの時代は
すごく有名な某経営者から
本書けませんかって言われてたんですよ
その時は会社員だったし副業
禁止とは言わないけど
大々的に目立ちたくはなかったので
それを断りしたんですね
自分がこういうふうに今起業してからね
だったら出版したいけど
今別に誰か
オファーがあるわけじゃないけど
もしかしたらこのままやってたら
オファーが来るかもしれない
だからその時を待っててもよかったんですけど
でもそしたらそれ
いつになるか分かんないじゃないですか
オファーが来たら本出すって
めちゃめちゃ受け身じゃないですか
こうなったらこうなるって
もうならないじゃないですか
っていうのがあるから
結局私は出版しようと思って
スクールに110万払うわけですよ
そのために東京に6日間缶詰ですよ
しかもさ
なんかそれ2日2日2日なんですよね
2日東京っていうのを3回繰り返して
一番最後の日にプレゼンをするんですよ
編集者の人の前でね
で私の企画書で本作ってくれる人いませんかって言って
その場で手挙げられるんですよ
投票されるんですよ
めっちゃ怖くないですか
だから他の講座生とかとのね
差が要はめちゃめちゃ見える化するわけですよ
あの人は7社から申し込みがあってね
ダイヤモンド社とか日経からもあったのに
私は一社も来ないとか
リアルにそういうことあり得るわけなんですね
だけどそれでもそれに挑戦するのは
やっぱ待ってたら一生来ないからなんですよ
そのオファーを受けてさ
本を出すのが一番かっこいいけど
それを待ってたら
結局そうならないんですよ
わかりますかね
だからやっぱチャンスは取りに行くものだし
流れは自分で作るもの
普通に来てたら絶対安気に流れるから
発信なんて一生しないし
副業でマネタイズなんか一生しないし
起業なんて一生できないんですよ
って思います私は
流れに逆らわないからね
普通に予定調和ですから
だからこそね
私のイベントに来てほしいなとか
来ない人とかもったいないなとか思うけど
なんていうのかな
別に私のイベントがどうみたいな話というよりは
やっぱなんか目の前にチャンスがあるのに
掴まない人が結構多いなって思うっていうね
そういうお話でした
最初の方
最後の方ちょっと意味がわからなくなってきましたけどね
だけどね結局そういうことなんですよ
だから上手くいく人
いかない人の行動パターンはやっぱりすごく同じだし
上手くいく人といかない人の口癖も
めっちゃ同じだなっていうのが
自己成長のプロセス
今日の私の結論ですね
上手くいく人は基本素直なんで
すぐやるんですよ
はいじゃあやってみます
はいじゃあやります
はい乗ります
だし上手くいかない人は
なんとかしたらがすごい多い
成功したらこれやります
ちょっとでもなんか発信したらこれやります
じゃあそのしたらっていつ来るんですかって
思うわけなんですよね
そうだからねこれを聞いてる方で
今年ねステージアップしたい方っていうのはね
いつも自分がしない行動をした方がいいっていうのと
人から言われたことは秒でやる
私これできなかったんですけどね
できてないっていう自覚があるから
今年は会社作ったらいいんじゃないって
言われたから秒で作るし
それが株式会社の方がいいんじゃないって言われたから
秒で株式会社に今しようとしてますし
出版については
そういうスクールがありますよっていう話を聞いて
結局それやるわけですよね
だからなんか自分のやることに
100%確信なんて持たなくていいんですよ
これやったらこうなるって
100%確信があって動ける状態っていうのは
チャンスが少ないとも言えるんですよね
だって結局チャンスって
リスクが多いからチャンスになるんですよね
人がやらないことをやるから
突き抜けられるわけじゃないですか
っていうのを最後松尾さんが言ってましたんで
引用しておきます
逆立ちの法則
私が株式会社周りに作ってる人
あんまりいないんですけどって言った瞬間に
だからやるんじゃんって言われて
だからやったらいいじゃん
どうせみんなやんないんだからやったらいいじゃん
確かにっていうね
自信とかありません
だったら起用やめたらいいじゃん
だんだん会話なくなってくるんですよね
そうそうそうそう
だんだん喋ることがなくなってくるんですよ
私が
だからね
上の人
自分よりもすごい資座が高い人と一緒にいると
自分が恥ずかしくなってくるんですよ
なんか自分がね言ってることが
全部言い訳に聞こえてくる
だからねその場はひょっとするとね
ステージが上の人とか
と一緒にいると
居心地が悪かったり
恥ずかしくなったり
自分のことがちょっと嫌いに
なんていうかな
ちょっと嫌いになることってあるんですね
うん
だけど
それこそが成長痛なんですよ
メリーさんかっこいい
古いのか新しいのか分かりにくい王子です
いやそうなんですよ
でもねすごくね
あのー
なんていうのかな
その辺はすごいやっぱりね
一緒
タダイシ社長も同じですしね
うん
やっぱり成功してる人が言うことはみんな同じ
もっとすごくシンプル
うん
すんごいシンプル
やりたいの?え?やったらいいじゃん
株式会社しないの?え?なんで?
うん
ささっとやったらいいじゃん
いや怖いんです自信ないんです
別にそんなんどうでもいいじゃんみたいな
そうそうそうそう
はぁーみたいな
そうそうそうそう
だからもうね
やるしか答えがないんですよ
だからすごくやっぱり成功してる人の頭っていうのは
シンプルだなと思うんですよね
別にリスクも大してないですからね
もし株式会社にして
ダメだったら畳めばいいだけですからね
うん
だから今日私はこの後税理士さんにちょっと連絡してね
もともと合同会社でね準備を進める予定だったんですけど
ちょっと株式会社に変更したいんですけどっていうのをね
ちょっと言おうと思ってます
なんか調べたら最短1ヶ月ぐらいでいけるなんで
ギリね7月7日には間に合うと思うんで
うんちょっとそれであのやります
はいあと代表取締役っていうのに単純になってみたい
そうそうそう単純に
はいっていう感じでやっていきます
そうほんと成長痛ですよ
ティーチャーとしての成長
皆さんそういう風にね痛みを今感じてますかっていうことですね
うん
そうだからねやっぱりこれからも私はどんどんプレーヤー
やっぱプレーヤーでいたいですね
ティーチャーでいるためにプレーヤーでい続ける
っていうのをねちょっとやっていきたいな
なんて思ってるので皆さんもね
今年ステージアップしたいっていう方たくさんいらっしゃると思うので
そういう方はぜひね一緒にこう痛みながら
たまに人からちょっとなんかしんどいこと言われながら
進んでいけたらいいですよね
私もね自慢じゃないんですけど
結構人にね成長痛を与えるのは多分ね得意な方だと思うんですよ
そうそうだからねそういう痛みをね
あのちょっと感じたいっていうね
ちょっとドMな方はね
ちょっとぜひねどこかのタイミングで
私にね会いに来てもらえると嬉しいです
今日結局こんな時間なのに60人近い方聞いていただいて
本当にありがとうございます
でも本当にね私がお伝えしたいのはね
本当にみんなね誰かの星になれるんですよ
どういう人でもそうです
ただのママただの会社員関係ないです
なんか40超えてますとかマジ関係ないです
自分が本当にやりたいかやりたくないかっていうね
本当にそれだけなので
今日からねぜひその辺意識してみてください
アンチとの関係
じゃあね今日12時から私のチャンネルで
ゆうかりさんと自分業をステージアップするためには
というのでお話ししていきます
こちらの方ではね
これから発信したいよっていう人とか
副業したいよっていう人とかね
独立したいよっていう人に向けてね
お話をしていきたいと思ってます
カリンさんの考えにたくさん勇気をもらいました
とんでもないですありがとうございます
今日はねこの配信ではね
もちろんねワークショップの案内もするんですけどね
そうじゃない人にも役に立つ情報がいっぱいで
そもそもねなんで自分業でステージアップ
なんだろうなしなきゃいけないのかっていうかね
その時に起こるのはどんなことなのか
どういう壁もしくは妖怪がね現れてくるのか
この辺をですね
私結構ねいろいろ経験してますんでね
ゆるい副業時代からでいくと8年ぐらいかな
発信活動からやってますんでね
アンチが出たりとかね
アンチがリアルのイベントに参加してきたりとかね
本当いろいろ不幸の手紙みたいのもらったりとか
いろいろありますんでね
だけどそういう人たちとともに成長してきたわけですよ
だからこそそういう壁があってもね
皆さんにはやっぱり続けてほしいなっていう気持ちがあるので
そういうのをちょっとねお伝えしながらやっていきますんで
全然ワークショップ来てくれなくてもね
これ聞くだけで
しかもゆうかりさんからは資質の目線で解説がありますから
これぜひ来てほしいです
不幸の手紙もらったんですよ
結婚した時とかね
あなたの結婚は1ミリも羨ましくないです
なぜならみたいなね
手紙っていうかメールなんですけどね
すごいですよね
でもねそういうことありますよ
ステージアップすると絶対
松尾さんもおっしゃってたけど出版しても
結構やっぱ嫉妬とかやっかみっていうのはあることがあるらしいですね
例えばアマゾンレビューにね
すごい変な書き込みされたりとか
ネットで何か書かれたりとかね
でも私それ聞いてて思ったんですよ
私8年間アンチと付き合ってるから
これは多分大丈夫だなと
出版の唯一のデメリットがそれらしいんですね
例えば同業の方とかで
その道での権威はそっちの方が上だった場合とかに
すごくやっかまれる
だけど逆に言うとそれだけしか
出版のデメリットないんだと思って
だったら楽勝だなと思って
私散々アンチの方々に鍛えていただきましたので
今は私の名前
私のことが相手の脳内にあるだけで
ありがたいと思う
この境地に達しましたんでね
そうそうそうそう
泉さんアンチは人気者の証
でも本当ね
アンチが出るってそういうことらしいですよ
出版の世界でも
アマゾンで
星1とかの
空口のレビューがつくっていうのは
やっぱ人気の人しかつかないらしいんですよ
人気の人とか
本が売れてないと
そもそもレビューすらつかないらしいんですね
だから私もね
アマゾンで自分が本を出して
星1がつくようにね
ちょっと頑張ろうって思いましたね
最後にね
ごめんなさい
1個だけちょっと
これめっちゃ言おうと思ってたことがあったんですけどね
ちょっと前に
こんまりさんの話したの覚えてます?
アチバイズさん
カリンさんのアンチするには
発信を追わないといけないので忙しそう
そうなんですよ
だけどね
アンチの人に限って
めっちゃ見てるんですよ
例えば私ね
子供がいないんじゃないか疑惑があったんですね
一時期
タワマンに引っ越してないんじゃないか疑惑とかがあって
その時にどんな検証がされたかっていうと
この写真とこの写真の背景が違うってことは
あいつはタワマンに住んでないとか
こっちとこっちで子供の顔が違うから
なんか
同一人物じゃないとかね
あとこれは妹の子供だとか
ちなみに妹子供いないですからね
だからその妄想力すごいなと思って
ちゃんと探偵になれるんじゃないかなと思って
探偵事務所に雇ってもらったらいいんじゃないかなと思いますけどね
今すぎる
でも私としては逆に一周回ってもありがたいわけですよ
そこまでむしろ自分すら忘れてるようなことを細かく見て
そんな風に言っていただけるなんて
あと過去の私の発信とかで
過去カリンはこう言ってたのに
こうだからプロフィール違うんじゃないかとかね
でもそんなプロフィールなんてフェイクとか入れるしさ
一言一句全部なんていうのかな
整合する人なんていないと思うんですよね
ミグさんカリンさんかっこいいしなやかに強く優しい
本当ですか今ので優しさ感じてもらえました
エリーさんなんかファンとして負けた気がして悔しい
そうだからもし仮にね
私のクイズ大会とかやったらね
意外にアンチの人優勝するんじゃないかなと思ってるんですよ
だからありがたいですよアクセスだって
私だったらアメブロとかね
アクセスでもらってますからねお金をね
だから本当にありがたいですし
西野さんの本が売れた時もね
アンチをうまく活用したらしいんですよね
要はアンチが本をめっちゃデスってきたから
西野さんの本が売れたっていうね
だからむしろアンチ欲しいんですよね
そういう意味では本の出版の時とかは
この本貸すじゃんとか言ってシェアしてくれたらさ
本が有名になるじゃないですか
私そういうのは狙ってますね
でもここまで強くなれたのは
やっぱりアンチの方に育てていただいたから
前の私はすごく傲慢で
自分が世界の中心だと思ってましたけど
アンチの人が出ることによってね
どうやら自分は世界の中心ではないばかりか
どうやら嫌われていたっていうね
衝撃の事実に気づいてしまって
だけどそういうのがあるから
ファンの人により感謝できたりとかね
するわけなんで
すごくいろんなことを教えてもらいましたね
こんまりの成功
世の中にはいろんな人がいるとか
人からの褒め言葉とかを
全部攻撃に転換しちゃう人とかね
メンタルぐるぐるする人とか
正直私の周りにはいない
大企業とか割といい学校に行ってたんで
そういう人がいない世界で育ってきたんで
こういう人いるんだなって思ってさ
だけどネットの世界では
そういう人と付き合っていかなきゃいけないですし
人間理解っていう面で非常に進みましたよね
あそうそう
最後こんまりさんの話だけして本当に終わります
こんまりさんの話なんですけど
これ松尾さんから聞いたお話で
すごい面白いなと思ったんですけど
世界のこんまりの話飛びましたよね
皆さん覚えてます?
全然伏線回収してないですよね
今日ね実は一番言いたかったのはこんまりさんの話なんですよ
私ねとある方に
こんまりさん目指してほしいって言われたことがあるんですね
そうそうそうそう
その時に私すごく昔から私のこと
昔からかな
なんか私のこと知ってくださってる方で
私のすごいファンって言ってくれてる方がいて
その方が
AIセミナーとかも来てくれたんですけど
その人AIに全く興味ないのに
なんなら当日何やるか分かんないのに
AIセミナー来てくれてたっていうぐらい
カリンさんがセミナーでしゃべるところを見たいから
興味のないセミナーに来るみたいなね
そういうなんか子さんのファンの方いらっしゃるんですね
それすごいありがたいなと思ってるんですけど
その方にカリンさんには
世界のこんまりみたいになってほしいって
昔言われてたんですよ
昔っていうかちょっと言われたことがあったんですね
その時は
そんなそんなっていうね
全然こんまりさんと私の
共通点なんて何もないとかって思ってたんですよ
なんですけど
松尾さんに出版セミナーで聞いた話で
すごい面白いなと思った話があって
こんまりさんがなんで世界に出たかっていう話で
先ほど本がきっかけだったっていうところまで
お話ししたと思うんですね
当時こんまりさんってリクルート出身で
28歳ぐらいまでリクルート勤めてて
そこで辞めてから本を出されたんですね
当時お掃除業界のね
ピラミッドっていうのを考えた時に
D級 C級 B級 A級でSS級みたいな感じで
教える人
そのティーチャーのランクがあるとした時に
結構そのお掃除業界とか
そういうお片付け業界系の人って
年齢層がすごい高かったらしいんですね
かつSS級とかS級の人っていうのは
高齢者って言ったらあれなんですけど
割と年齢が高い人が多かったらしいんですよ
これ皆さん聞いてます?
私がすごい熱く語るとね
すごいたくさんの人が聞いてるはずなのに
誰もコメントをしない現象が起こる時があるんですよ
今まさにそういう状態ですよね
70名近い方がね
聞いているにも関わらず
類型にも関わらずね
誰も発言しないっていうね
いずみなさん聞いてるよってことですかね
ありがとうございます
たまに不安になるんですよ
これ収録だったかなみたいなね
でもよく見たらライブだみたいなね
何なんですかね
こういう時は乗っちゃってるから邪魔しちゃいけないなって
思ってくれてるのかな
玉木さん聞いてます
こんまりさん大ファンなので
そっかでもそうですよね
玉木さんとかも
玉木さんそうなんですね
こんまりさん大ファン
でも玉木さんの暮らしもすごい豊かな感じしますもんね
だから玉木さんはやっぱ暮らしとセットの売り方がいいと思いますね
いずみなさんコメントない時は聞き込んでる
嬉しい
いずちゃんコメント止まると終わりになるの分かるそう
たまにそれまでが結構活発なのに
なんか私が何かのゾーンに入った時にね
なんかコメントがねピタッと止まる時があるんですよ
世界が止まったかのように思う時あるんですよね
たまに
玉木さんこんまりさんのおかげで断捨離
そうなんですね
コンマリの成功の秘訣
いずちゃんコメントない時は本業真面目にやってる
確かにね
そういう方もありますよね
でもねこれすごく面白いなと思ったんで
ぜひ聞いてほしいんですけどね
こんまりさんがそのお掃除会のランクで言った時に
要はDクラス一番下のクラスに極めて近かったっていうことなんですよ
これがめちゃめちゃ面白くないですか
だってそうですよね
だって28歳でリクルート辞めてその後に本を出すって言ったら
お片付け系のことに携わってる歴で言ったらめちゃめちゃ短いんですよ
分かりますかね
お掃除のその道の達人っていう感じで言ったら
もう結構高齢で何十年とかやってるわけですよ
なんですけど
じゃあこんまりさんが何でそんな状態で売れたのかっていうことなんですけど
結局そのレベルとしたらDだったとした時に
それよりも下の人
要は一般の人に向けてお片付けっていうのは
魔法ですよというかね
ときめきですよっていう
新たな認知の書き換えしてるわけですよね
新たな概念を出している
かつ後はそのピラミッドの外に訴求したんですよね
分かりますかね
ピラミッドの外
情報レベルがね
DからSSまであったときに
そのピラミッドの外にいる人
そもそもお片付けに興味がない人まで引き込んだんですよね
だからこそ売れた
そうなったらどんなことが起きるかっていうと
最初はやっぱ馬鹿にされるわけですよ
D級だから
その同じ孔子なんていうかな
お片付け業界の住人の人とかからは
何であの人が売れんのみたいになるわけですよ
なんですけど
そこからまた世界行ったじゃないですか
世界行ったら結構日本のお片付けとかって
善的な思想があるとかね
そういう要素もあってヒットして
アメリカで売れたら今度それ逆輸入的になって
結局コンマリさんが住人の人たちの協会でも
名誉会員になったりとかして
認められていくっていう流れがあったりして
そういう意味でいくと
誰もが世界のコンマリになれるんじゃないかという風に
思うわけなんですよね
だからレベルは関係ない
プレイヤーとしてのレベルは関係ないんですよ
プレイヤーとしてD級でも
ティーチャーとして1級になれるわけですよ
わかりますかね
だから私これ聞いた時に
私も本を今から出そうとしてるじゃないですか
そうするとこれまですごく遠く感じていた
コンマリさんっていうのを
少し近く感じたんですよね
だって私もD級言ったらD級かもしれませんけど
プレイヤーとしてはね
だけどそれまでにない価値観だったりとか
今興味がない人に対してそれを訴求してあげたら
それでヒットする可能性ってあるわけですよね
たくさんの人に知ってもらえる可能性はあるわけなので
だから関係ないんですよ
今の自分じゃできないは関係ないんですよ
っていうのをめちゃめちゃ思います
というお話でした
ディズニーの影響力
これの似た事例でいくと
例えば何だったかな
タイトルうる覚えなんですけど
仕事に必要なことはディズニーランドが全部教えてくれたみたいな本
皆さん知ってます?
書店で見かけたことないですかね
私読んだことないんですけど
そういう本があるなっていうのは認識してたんですよね
これもまた今のプレイヤー理論
コンマリさんと同じ理論で
この著者の人
アイリーさん見かけたことあります?
ありますよね私もね
エリーさんも本好きですもんね
なんかズキュンときました
アーカイブで初めから聞くのが楽しみ
本当嬉しいです
なんかズキュンときてくださって
ホストネタ以外にズキュンときてくださったネタがあって嬉しいです
今日は長いですけど
かなり私の最近の学びを全部ギュッとしてますんで
ぜひ聞いてほしいんですけどね
このディズニーの本も結局何を
著者の人がやったかっていうと
この著者の人が
松尾さんからの受け売りっていうか
聞いたんでちょっと一部正しくないとこあるかもしれませんけど
私が正しく説明できないとこあるかもしれませんけど
その著者の人って
別にディズニーの社員とかじゃないんですよ
ディズニーの社員とかじゃなくて
高校生の時に
ディズニーランドで2年間バイトしてたらしいんですね
その時にディズニーの
教育みたいなのを教わって
それを社会人になって自分がコンサルになった時とかに
活かしてみたっていう話なので
そういう意味ではディズニーランドの中の経験としては
プレイヤーとしてはD級なんですよ
だってアルバイトで高校生の時に2年ですよ
それやったら今ディズニーで現役で働いてる社員の人とか
その中でレベルが高い人
役職が高い人の方が
位としては上じゃないですか
だからD級なんですよ
D級なんだけど
全然ディズニーランド
そこは認知の書き換えというかね
ディズニーとその仕事っていうのを
組み合わせるっていうそこの切り口の
斬新さだったりとか
そういうレベル上の人じゃなくて下の一般の人向け
もしくはディズニーとか全然興味がなくて
働き方を変えたいみたいな人に対する訴求になるわけですよね
それでバカ売れしたと
そうするとその後に何が起こるかっていうと
D級じゃなくてC級B級S級とかの人がこぞって
ディズニーランド書ける働き方の本を出すわけですよ
書店にディズニーのコーナーとかができるわけなんですね
ディズニー書ける働き方の
だけど一番売れてるのは一番最初に出した人
つまりD級の人なんですよね
面白くないですか
ということは
世の中に求められてることっていうのは
S級のプレーヤーになることじゃなくて
ティーチャーとして優秀であればいいってことなんですよね
ティーチャーだったり伝える人
特に大切なことは専門性じゃなくて切り口なんですよね
わかります?
だから私これ全部発信と一緒だなと思ったんですよ
こんまりさんだったらお片付けかけるときめきっていうのが
切り口として斬新なわけですよね
ディズニーの場合もディズニーかける仕事術みたいなものなわけですよね
これ非常に面白いと思うし
ここで私が言いたいのは
本の力と可能性
発信今やってる人って切り口とか毎日練習してるようなもんですよね
ってことは本が出せるんですよ
っていう仮説ですね
だからそれを実証するために私は
6月から8月まで頑張っていきたいなって思ってますし
これ聞いてる皆さんも全然本は遠い世界じゃない
しかも本で出す方が影響力っていうのは拡大する可能性があるっていうことを
皆さんに置いておいてもらえるといいんじゃないかなって思いました
本当すごいですよね
だから私は6月7月8月ぐらいまではプレイヤーとして頑張っていく
法人ちゃんと設立してちゃんと出版ができるように頑張る
これを集中していく
それは何のためにやってるかっていうと
ゆくゆくいいティーチャーになれるためにやってるみたいな
だから全部つながってるんですよ
だから今ビジネスできてない
今ティーチャーになれてない
ただ毎日ママとしてやってるだけ
会社員としてやってるだけ
別にそれでいいんですよ
ただそういう時にちょっと意識するといいことは
後々ティーチャーになるということを考えて
今全力でプレイするってことなんですね
私だったら後々出版のこととか教えられる人になるために
今出版のことを死ぬほど勉強する
いろいろ失敗する
そういうのがやっぱ大事かなって思いますね
ふたつえいちさん
切り口 私も特に意識してるところ
大事ですよね ありがとうございます
本当に切り口は大切だし
全てがそうですよね
あとごめんなさい
こういうふうに話したらまた思いついちゃって
本当にこれで終わりにします
ただ思いついちゃったことがあと2個あるので
このあと2個だけ言って本当に終わります
皆さんね 本の世界に私今どっぷり使っちゃってるんで
ちょっと本の話をしたいんですけど
世の中で一番売れて
一番セールスに活用されている本って
何だと思いますか?
おはるさぎ これは2時間コース
さすがに2時間はまずいんで2時間以内には終わります
なのであと10分以内で終わります
世の中で一番売れてる本って何だと思いますか?
現在進行形でセールスのために売られている本
こういうのセールスプロモーション SPって言うらしいんですけど
セールスプロモーションとして一番成功している
世界中で読まれてる本って何だと思いますか?
これ分かる人いたら本当にすごいです
ただ読まれてるっていうのじゃないのがポイントで
その本をその人に読ませることによって
その人の行動を後押しする
要はセールスにつながる
そういう目的で今世界中に流通している本があるんですね
これ分かるかな
杉野さん ザ・ローンチっていうので
ごめんなさい ザ・ローンチが全然分かんないです ごめんなさい
多分杉野さん 高尚な本のことを言ってると思うんですけど
もうちょっと幅広い視点で考えてほしいんですよね
7つの宗 ああ ミュウさん
でもね ちょっと良い線は行ってるかもしれません
でもこれはどっちかというと思想に絡む話ですね
これヒント 最大のヒント 思想に絡む
人々の思想 答え出るかな
そう 昔から
聖書系 そう 水原さん正解
聖書なんですって 聖書
聖書っていろんなところで読まれてますよね
聖書を読んでもらうことによって
信仰したいっていう人を増やしてきたわけなんですね
だから世の中で一番セールスプロモーションとして成功したのが
聖書っていう話があって
すごい面白いなと思ったんですね
その本を読んでもらうだけで勝手に
言ったら教会に来てくれるとか 自分の元に来てくれる
献金してくれる人が増えるっていうのがあって
これが究極的な本のゴールっていうか力なんですよね
だから本も出すって
もし私が本出すじゃないですか
そしたら私がその中でビジョンとかいろいろ語ってるわけじゃないですか
読む側の立場としたら
私が例えばファンビジ講座
60万70万でやってる講座の内容を
本として1500円にしましたとか1000円にしましたって言ったら
見てる側がちょっと得な感じするじゃないですか
私はこの70万円相当のことを1000円で学べるんだって言うと
なんか得な感じしますよね
みなさん読んだことなかったら読んでみようかなということです
そうそう 聖書です
なるほどですよね
アマシュマラさんもこんにちはです
今日前半アマシュマラさんの話もちょっとしてるんでぜひ聞いてくださいね
長いですけどね
マッキーさん出戻り
長いと出戻りがあり得るんですよね
今73名ですちなみにありがとうございます
私は今公演を散歩しながら語ってるんでね
散歩コンサルとファンビジネス
これ散歩コンサルみたいな感じですね私の中では
私散歩コンサルやりたいんですけどね
なんかなかなか難しいんですけど
自分が散歩したらいいんだなって気づきましたね
自分が散歩しながら収録したら散歩コンサルになるんだみたいな
アマシュマラさんアカエブ聞きますということでありがとうございます
昨日のマシュマラさんの質問のおかげでね
いろいろ私の情報
自分が伝えたいことがまとまったので
本当にありがとうございます
そうなんだっけ
それで究極的なゴールはそうで
私がもしファンビジのことをベースにまとめた本を出すとしたら
見る人は得なんだけど
それは私が最も得をするんですよね
それはなぜかというとそれを見て
私に会いたいという人がいて講座に申し込んでくれたら
得というか究極のプロモーションだし
クロージングすらしなくていいんですよ
まさに私がその例で
私110万円の出版スクール入ったんですね
で松尾さんのスクール入ったんですけど
なんで入ったかって言った時にやっぱり本を読んでるんですよ
本を読んで松尾さんこういう考え方するんだな
なるほどな共感するなって思うから
だからもうセミナーに行く時点で入ろうと思ってるんですよ
半分以上
実際に話を聞いて本と同じ内容を聞くんだけど
そこでまたそうそうそういうことだよねっていうので
より決意が固まるっていうんですか
だから実際松尾さん全然クロージングしないって言ってました
この辺もすごくファンビジっぽいなと思ったんですけどね
そのためには目の前に来る前の段階でその人を教育しておいたり
教育って言い方私あんま好きじゃないんですけど
その人と価値観を合わせておく
だから変な人が来ない
変な人が来ないと講座生の実績が上がるから
そのスクールのレベルが上がるみたいなね
だからこれはめちゃめちゃファンビジネスの本質なんですよね
っていうのをすごい感じました
茂木さん犬の散歩しながら聞きましたけど帰宅しました
犬の散歩1時間半もしてるのに
確かに散歩もできちゃいますね
でも散歩とかやる時には逆にこのぐらい長尺の方が
もしかしたら面白いかもしれないですよね
前向きに捉えると
だからやっぱり本ってすごくいいし
皆さんの発信も結局そういうことなんですよね
って私は思いますね
結局発信もセールスプロモーションの一環とも考えることができる
だからやっぱり本とそんなに遠い世界じゃないんですよね
発信だって
例えば私だったらビジネスしてるわけなので
無料の配信でもちろん皆さんに変わってほしいって思ってたりとか
自分が有料で仕入れてきた情報をこういうふうに無料で流してます
それをすごいお得だと思って聞いてくださる方がいて
それも本当にすごく嬉しいなって思うんですけど
私としてはやっぱり会いに来てほしいなっていう気持ちもあるわけですよ
でもそれを結局日々の発信でやってるわけですよね
日々の発信を聞いて
カリンさんはこういう人嫌いなんだなとか
こういう考え方するんだなって思うから
基本的にはそれに合う人しか私の目の前には現れないわけですよ
そうなるとお客さんの質が高くなる
だから例えば講座とかで言ったら
講座生の結果が出やすくなる
そうすると私はティーチャーとして別にそんなに優秀ではないのに
カリンさんなんかすごいみたいになったりするわけですよ
私は嫌なお客さんがいないから
ストレスがない
だからウィンウィンなんですね
だから発信ってやっぱりブランディングだし
究極のセールスプロモーションなんですよね
だからやっぱり自分が何となくしゃべるっていうことよりは
自分が大切にしている価値観とか
ビジョンっていうのが伝わるような発信だったりとか
自分の専門性が伝わるような発信だったりとか
そういうのがやっぱり必要なんだろうなって
出版に関わってより思いましたっていうお話でした
発信とブランディングの重要性
このセールスプロモーションの
本当にこれ最後ですかね
本当に最後です
今1時間54分なんであと6分で終わりますけれども
このセールスプロモーションがすごく成功している例の一つとして
スターバックスが挙げられてました
スタバのCMって皆さん見たことありますか
スタバってCMやってると思います?
ここがポイント
マクドナルドとの対比で語られてたんですけど
これも非常に面白かったですね
見たことない
皆さん反応してくれてありがとうございます
実はスターバックスって
過去に1回だけテストマーケティング的に
CMを流したことがあるらしいんですね
でも辞めたらしいんですよ
なんでだと思います?
ちょっとそれ考えながら聞いてほしいんですけど
ちなみにその対比でいくと
マクドナルドとかはCMめちゃめちゃやってますよね
キムタクってやってたじゃないですか
キムタクマックのCM
キムタクってCMの契約料がめちゃめちゃ高い
S級ランクのタレントさんだとされてるらしいんですね
ってなるとマクドナルドは
広告めちゃめちゃお金使ってることになるじゃないですか
でもそれでも結局ペイするからやってるってことになりますよね
CM流し続けてるってことは
だけどスタバはそれをやらないわけですよ
マクドナルドはやるのにスタバはやらない
その理由は何だと思いますか?
マシュマロさんSNSでは見かけますが
そうですよね
イズミーナさん別にお金をかけることにしたんですかね
ちょっと目の付けどころがいいんじゃないですか
イズミーナさん
玉木さんCM見てる気がしてたけどしてないのかということで
玉木さんね
1回ぐらいらしいですよ
その後にもし仮にSNSとか何かで
広告っぽいことをしてたとしても
いわゆるテレビCMっていう形ではやってないらしいですね
商品のクオリティアップ
マシュマロさんもいいですね
いろいろ皆さん考えてますね
ここで考えなきゃいけないのは
スタバのミッションビジョンなんですよね
スタバっていうのは
なくて安いって感じじゃないですか
安くて美味しいみたいな
ちょっとクセにジャンキーだけど美味しいみたいな
私もたまにマックナゲットが好きで食べるんですけどね
マックナゲットめっちゃ食べたくなってきました
マックナゲットのバーベキューソースじゃなくて
マスタードソースが好きなんですよ
どうでもいいんですけどね
バーガーはあんまりこねくり回すのが好きじゃないので
私はシンプルなのが好きなので
意外にハンバーガーとかチーズバーガーが好きだったりします
イズミーナさん
エンタメ感ありますよね
味で勝負ということで
スタバはやっぱり結構
サードプレースを作るんだっていうのがコンセプトなんですよね
マックナゲットとかだったら
ちょっとクセになるジャンキーなものをね
リーズナブルにお届けしますみたいな感じじゃないですか
ハッピーセットとかも作って
幅広い世代を取り込んでいこうとしているっていうかね
そういう感じだけど
スタバはそうじゃないわけですよね
別に子どもの層を取り込みたいとかもないし
サードプレースを作るという空間の提供が先なんですよね
空間の提供に飲み物とかフードが付いているっていうことなので
もちろんフードとか飲み物とかも季節限定とかありますけど
でも一番大切なコンセプトっていうのはサードプレースなんですよね
あと2分
ごめんなさいあと2分
そうですね
あと2分で今75名なんですけど
77名いくかなあと2分で
それは無理かな
タイムキッパーね
答えからいくとスタバは何にお金をかけたのか
広告宣伝という意味でっていうことで言ったら
本なんですよ
わかります?
これそっかと思いました
スタバは本にお金かけるんですって
例えばCMすごく有名な人を起用したら
その広告代だけで1億とかかかるらしいんですけど
だけど本っていうのは出版するのに
例えば企業とかがお金かけてやっても3000万とかなんですね
そっちの方がペイするんですよ
かつそれで何を伝えていくかっていうと
スタバの教育理念とかスタバの社員の何とかかんとか
スタバで大事にしてることみたいなのを出すわけですね
私たちそれ買うわけじゃないですか
教育されてるんですよね
そこで教育されるからスタバに足を運ぶんですよ
これが成功している
じゃあなんでスタバはテレビのCMを辞めたのかっていうと
テレビを見てる層にスタバに行く人がいないからなんですよ
スターバックスのマーケティング戦略
面白くないですか
マクドナルドは多いんですよ
これも所得との関係がある
マクドナルドを買う人はテレビを見る人が多い
テレビをたくさん見る人っていうのは所得が低い
確率が高い
すごい高所得な人ってあんまテレビ見ないらしいんですね
傾向としてですよ
高所得な人は本屋に行く確率が高い
だからスタバは自分の脚層と全然関係ないCMじゃなくて
本のほうですね
高所得・高学歴である確率が高い本屋への訴求
っていう感じになったんですって
面白くないですか
だからすごい面白いなと思って
なんかそう面白かったんで
面白かったんでそれをちょっとシェアしてみました
ゆうこさん今聞き始めましたが今のとこだけでも面白い
本当ですか嬉しい
ゆうこさん今日ちょっと2時間になっちゃったんですけど
私としては何かの講義をやるつもりで
やってますのでぜひ聞いてください
エリーさんスタバに関するほうが多いのは戦略
そう戦略みたいですよ
でもそれ手に取ったらスタバに行きたくなったりするじゃないですか
こっちもね
だから非常によく考えられたマーケティングだなと
しかもCMなんかやるよりも
自分の脚層が見てないCMに1億とか使うよりも
本に3000万とかの本がよっぽど有益じゃないですか
しかも流通しますよね本って
1回買ってもらっても古本屋とかに行ったとしても
読み続けられる可能性ってあるじゃないですか
ベルカリに出品とかね
だからねなんかすごいそれね
そうだなって思ったし
やっぱり本のセールスプロモーションってすごく偉大だなと
相手に得だと思わせて実はこっちが得っていう
だからなんかすごく実は
SNSとかで認知を拡大したい人にも
実はすごくあったプロモーション戦略なんじゃないかなと思います
特に対象が割と高学歴な人とか
ちゃんとした人
本を読む人に対して訴求する人にとっては
だから変な話私が今後ね
SNSをしなくてもいい時代がもしかしたら来るかもしれないんですよ
私が本をバンバン出しまくってね
そっちでもお客さんも抱え込めるしってなったら
いらないかもしれないですよね
マシュマロさん一回手放した本を買い戻すこともある
そうなんだマシュマロさんすごいな
マシュマロさんやっぱりね
すごい人ですよマシュマロさんは
出版セミナーの重要性
玉木さん全世界共通なのでしょうかということで
このなんか本のプロモーションってことですかね
スタバの話かな
スタバはでもどうなんでしょうね
でも基本的なプロモーション戦略としては共通だと思います
そこはね
スタバの大事にしていることとして
そういう感じなんじゃないですかね
その戦略がどこまで徹底されてるかっていうのはわからないですけど
でもこれ見てやっぱすごいなって思いましたし
納得感が半端なかったですよね
やっぱすごい
やっぱ企業がやることってすごく考え抜かれているし
だからやっぱ自分のブランディングに合ったことやっていく必要がありますよね
だから私もね
自分がちょっとこれから変わっていきたいと思ってるので
そうなるとやっぱり自分のセールスプロモーションも変えていかなきゃいけなくて
こういうふうに発信するのは大好きなので今後もやっていくんですけど
それとは別にね
やっぱり本も大事だなと
私本自分読むのが好きなんですよ
自分も好きだし読者さんもすごくフォロワーさん
本読んでくれる人好きだし
私もともとブロガーなんで
婚活だけどブロガーだから
ブロガーってことは見てくれてる人は文字が読めるってことなんですよ
ってことは結構な確率で本を買うんですよきっと
だからね私みたいな人は
多分結構本のプロモーション向いてんじゃないかなって勝手に思いました
やっぱりね本のプロモーションはね
かなり幅が広いです
はいみたいな感じなんですけど
もうちょっと2時間経ってるし
あと30分でちょっとゆうかりさんのライブなんで
そろそろ終わっていこうと思います
今日の話はね
私がここ何日間かで学んだ
出版に対する知識とか
結構全部詰め込んでるんで
是非有料だと思って聞いてもらえると
何かの役に立つんじゃないかなと思います
でもねそういうふうにいろいろ変われたのは私はね
この1日の出版セミナーであったりとかに参加したからなんですよね
それによって私は突き動かされている
だから皆さんもやっぱりね何か停滞してるなら
とりあえず人と会う
先言ってる人に会って
なんか自分に対する言葉をもらいに行くっていうのが大事ですよ
私も株式会社なんて
何やってんだって言われたからね
殴られたみたいな感覚で株式会社にするわけですし
やっぱり人からの言葉がでかいんですよ
だから本とか大事なんですけど
でも一番大切なのはやっぱり人に会って
言葉をもらいに行くことっていうね
今日もメモが止まらなかったです
ありがとうございます
ずみなさんよくメモしてくれますよね
ネコさんアーカイブでしっかり聞き直します
ということでね
ありがとうございます
今日頑張ってねできたらタイムスタンプつけるので
ヨコさんもね聞いてもらえると嬉しいです
今日12時からもねゆうかりさんとライブやりますので
皆さんぜひ遊びに来てください
はいそれではまた
02:04:51

コメント

スクロール