はい、おはようございます。花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、不要二年目で年少を発揮した17年間の大手企業勤務を経て、昨年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は是非、トップページからご参加ください。
今日は、みんな誰かの星になれるよという話で、ブランディングとか発信とかのターゲットとか、そういうところ周りの話をしてみようかなと思います。
なんでこの話をしようかなと思ったかというと、実は昨日、私はファンビジネス講座という講座を発信して、ファンを作って、そこで楽しくマネタイズしたりビジネスしていきますという講座をやっているんですけど、その講座の第2回のグループコンサルがあったんですよ。
いずみなさん、おはようございます。ちょっと昨日のファンビジ講座の振り返りも兼ねながら、ちょっとお話ししていきますので、ぜひ聞いていってください。
昨日ありがとうございました。まさに今日のタイトルの通り、専業主婦の星になりたいというのが、まさにいずみなさんが書いてくれてますけど。
そうそう、今日の話はね、本当ここに書いてる通りなんですけど、みんな誰でも誰かの星になれるんだよと。だから大丈夫だよっていうところをちょっとお伝えしていきたいなと思っているので、今発信してるんだけど、なかなか自分に自信が持てない、自分の発信が価値提供になってるなんて思えない。
自分よりもフォロワー数とか再生数が多いような配信者さんを見てね、あの人の配信はいつも有益で、いつもいろんな方がね、例えばライブだったとかにしたらね、参加しててコメントもいっぱいついてて人気者だけど、私の配信なんてただのママだし、ただ普通に働いてるだけだし、ただの主婦だし、ただの会社員だし、みたいに思っちゃって価値がないとね、いうふうに思っちゃってる人にこそね、
今日の発信は聞いてほしいなって思ってます。はい。
マッキー、おはよう。昨日は皆さんから学ばせていただきましたということでね、ありがとうございます。
ちなみにね、ちょっと超余談なんですけどね、今日もまたね、私はね、運動習慣なんで公演からね、実はお届けしています。公演でちょっと今ストレッチしながらね、また配信しております。
今日はね、これ終わったらちょっとカフェに行って、ちょっと今週来週結構忙しそうなので、ちょっと手帳でスケジュールをね、ちょっと整理して、トゥードゥとか整理した後にね、ちょっと今日はね、なんだろうな、株式会社にしないといけないんで会社をね、株式会社化できますか?言って整理士の先生に聞きに行ったりとか、なんかいろいろそういうことを進めていきたいなと思っています。
朝昼さんもおはようございます。5月15日、公開添削ズーム。あ、そうなんだ、そういうのやってるんですね、すごい。
伊豆花さん、株式。そうそう、株式会社にしようかなって今ちょっと実は思ってます。
ピロさん、ピロさんのやるんだ、そうなんですね。すごい濃い時間になりそうですね。
今日の話はね、ファンビジで昨日話をちょっとちらっとしたところ、すごく好評だった話なので、これね、ぜひファンビジ受けてない人でもね、参考にしてもらえるんじゃないかなと思ってね、ちょっとこちらでお届けしてます。
これ何の話かというと、昨日ね、これもうすでにね、おはるさんとか、他何名かもね、ちょっと感想でレポあげてくれてるんですけどね。
昨日私ね、ファンビジ講座って、全体で集まるのが月2回ペースで、1回の講義が2時間半なんですよ。
なんですけど、やっぱり足りないんですよ。足りなくて、結果、昨日その後に加害活動って言って、1時間半、プラス1時間半で、合計4時間喋ったんですね。
で、この今日の話はどっちかっていうと、昨日の加害活動の方、つまり本編じゃないところで結構話題になった話なんですね。
どういうことかというと、4時間、そうでもあっという間なんだよ、4時間が。やっぱりね、伝えたいことが多すぎる。本当に多すぎるって思うんですよね。
だからね、今期のファンビジはね、ただ延長とかしちゃうとちょっと申し訳ないので、一応公式には12時半で終わって、加害活動は最長2時までっていうね、合計4時間っていうね。
そういう形でね、やらせてもらおうかなってちょっと思ってるんですけどね。
あさひさん、体力ないって言わなくて大丈夫ですよ、かりんさんのこと。
いやでもね、私本当体力はないんですよ。だから移動がめちゃめちゃ苦手。
だから飛行機の移動とかしたらすごい気持ち悪くなるし、新幹線の移動とかもめっちゃ気持ち悪いんですよ。
だからね、私本当は虚弱なんですよ。誰も信じてくれませんけどね。ただ気力で頑張ってる。
あと家の中だと元気、移動しないから、みたいな感じでね。虚弱っていろんなパターンがありますからね。
乗り物系には私めちゃめちゃ弱いですね。
りえさん、おはようございます。あさひさん、でも私も話すだけならいいように話す。
だからね、みんなそれぞれ得意分野とか輝ける、それこそ世界とか舞台がありますよね。
乗り物ね、あさひさんも弱いんですね。
弱かったらさ、旅行とかも移動日はめちゃめちゃテンション低いですからね。
中日とかで前日ちゃんとホテルで寝れて、移動しないみたいな日の方が元気。
だからこんなんでよくね、アメリカ行ったりとかね、ブラジル行ったりとかしてたなと思って、20代。
とかすごい考えてますね。
そんな私なんですけど、ちょっと話しとれちゃったんだけど、
昨日、加害活動の中でお話しさせていただいた話でね、本編でもちょっと話はしたんですけど、
どんな人でも本当に誰かの星にはなれるんですよ。
なので、ブランディングとか考えるときに、皆さんすごく難しいことを考えちゃったりとか、
ブランディングっていうのは、ある程度実績とか経緯性がある人がやるものだと思っちゃう。
だから例えば自分が大した実績がなかったりとか、フォロワーさんがいなかったりとか、
まだ発信始めたばっかりだったりとかするとね、それって私には関係ないなとか、
そもそもブランディングするほどの器じゃないしとか、存在じゃないしとかって思っちゃうんだけど、
そうじゃないんですよ。皆さん一人一人がそれぞれのストーリーを生きてきてるわけですよね。
例えば40歳だったら40年の人生生きてますよね。
40歳なのに自分の人生10年しか生きてないみたいな人はいないわけじゃないですか。
40歳なんだったらみんな絶対に40年生きてるんですよ。
ってことは人の数だけ40年分のストーリーがあるってことなんですね。
ってことは絶対に誰かの何かの星にはなれるんですよ。
絶対になれるっていうふうに思うわけですよ。
仮に例えばね、そんなこと言ってても、私例えばニートですとかね、
何もやってません、何にも社会に貢献してませんって人がいるとしても、
例えばですね、40年子供部屋おじさんおばさんで生き抜く方法みたいなことが、
これ誰かの星になる可能性ありますよね。
だから言い訳は許されないんですよ。
私なんて何もありませんってマジでこれ言い訳なんですよ。
だから探そうとしてくださいって思うんですね、自分の中に。
それがないから人のことが羨ましくなったりとかするんですよ。
だけどそうじゃなくて、自分は誰かの星になるぞって決めたらね、
その人のために動けるんですよ、人って。
それが発信とかビジネスの力になるんですね。
っていうのをすごく感じる。
例えば私とかだったら、過去はキャリア女子の婚活の星、
自分で星って言っちゃうのもあれなんですけど、
そういう人の味方だと思って頑張って発信とかやってたわけなんですよ。
頑張ってっていうか、一緒に頑張ろうぜと思ってやってたのね。
だから別にそんなにしんどくなかったし、
なんなら毎日2回とか3回とか発信してる時あったわけですよ。
なんでそういうことやってたかっていうと、誰かの星になる。
当時そこまで婚活でいろいろ晒してる人がいなかったし、
キャリア女子に特化した婚活、ハイスペコンとかそういうんじゃなくて、
あくまでキャリア女子、別に今までモテなかったわけでもないけど、
30歳過ぎてちょっと周りに独身の人が減ってきて、
自分が求める相手のスペックはそんなに落とせなくてっていうね、
そういう人に対してやってたわけですよね。
今は今で、じゃあどういう人見てるかっていうと、
自分が結婚してママになってっていうことなので、
基本的に私は今は同世代で働き方に悩む女性。
35歳以降ぐらいかな。
キャリアが結構硬直化してくる以降の女性ですね。
やっぱ35歳から45歳ぐらいの働く女性、
および特にワーママさんですね。
もうこういう人しか見てないんですよ。
こういう人の星になりたいと思ってるわけですね。
すごく普通の、これ普通って言ったら普通って言うなってよく言われるんですけど、
でも自分としては自分のこと普通だと思ってるので、
努力で何とかしてきたと思ってるので、
そういう普通の、別にそこまで取り立てて何かの能力が高いわけでもなく、
めちゃめちゃいい会社に行ってるわけでもなく、
一応大手企業だし、高校も新学校だし、大学もそれなりの大学っていうことで、
ですけど、別に超ハイスペックじゃないですよ。
例えば東大卒でゴールドマンサックスで行ってますとかね。
そういう感じではないわけですよ。
だけどそういう私でも、そういう誰かの星になれるというかね。
むしろそういう私だからこそ、そういう人の星になりたいと思って、
今活動してるんですね。
それがあるから、こういうふうに日々発信を頑張れたりとか、
例えば法人化しますっていう話とか、出版しますっていうのも、
私がやりたいというよりは、それをやることによって、
皆さん無意識にやってると思うんですけど、ビジネスとかやってる人はね、自分業とか。
だけどこれ言語化するとすごく面白いなと思ったんですよ。
プレイヤーからティーチャー。
確かにしかもこれの切り替えが上手い方が息を吐くように、やっぱりお金とか入ってくるんですよね。
あさひさんいつまでもプレイヤーでいたい自分もいるけど、
教えることもできるレベルになると普通に提供者になれるのだなということで。
そうなんですよ。だからなんか私はそういう意味では一生プレイヤーでいたくて、
一生プレイヤーとティーチャーをね、私はね繰り返していきたいんですよ。
私の場合はね。
このパターンも人によって違うと思うんですよ。
何かの分野でずっとプレイヤーをやっていて、それを永遠にティーチし続ける。
ティーチャーなんかの分野でずっとそれ専門的にやっていくっていうパターンもありますし、
例えば私とかだったら自分自身が結構変化していきたいという気持ちがすごく強いので、
一生なんかのプレイヤーなんですよ。
例えば今とかだったら、もともと婚活のプレイヤーじゃないですか。
それを卒業して、そこから今はわーままさん向けに、
向けにというか自分がわーままを対象とした発信とかビジネスをやっているプレイヤーなわけですよね。
で発信とかビジネスのことを教えている。これまさにティーチャーですよね。
次の私が多分何をやるかっていうと、AIとか。
コンサル業であったりとか、あとは何だろうな、出版ですよね。
それこそ出版のことも教えられるかもしれませんよね。
それはなぜかというと、それを今現在進行形でやっているからです。
コンサルっていうのは本業の時からもう20年くらいやっている。
プレイヤーとしてやっているわけですよ、ずっと。
それをすぐティーチしようと思うから講座になるわけですよね。
だったりとか、AIについても今まさに学習中なので、
自分は初心者なんだけど、それよりもさらに初心者の人がいるから教えられることはできるわけですよ。
プラスで、出版についても今こうやって現在進行形で皆さんに私の進捗とか共有しますよね。
もしこれで仮に私が出版できるってなったらどうなるかっていうと、
私多分出版のことを人に教えられるんですよ。
私今の時点でだいぶ詳しくなりました。
出版業界とか出版社の人の立場とか、出版社の人がどういう人を好きでどういう人を嫌いか。
これ全部わかるようになりました。
あとSNSで売れてるけど、著者としては売れなそうな人とか、逆にSNSではダメなんだけど、著者としては売れそうな人。
これもめちゃめちゃわかってきたんですね。
ってことは多分出版のコンサルもどきのことは、自分がもっと詳しくなったらできるんですよ。
みたいな感じ。
みんな誰かの星、昨日のグルコン。
そうそう昨日のグルコンでございます。
あれすごい好評だったんだよね。
あさひさん、私もどっちか、どっちもずっとやっていたい。ややプレイヤー寄りになりたい。
そうですよね。あさひさん結構職人気質な部分もあるからね、プレイヤーちょっと重め、プレイヤー要素が重めの方がなんとなくいいような感じはしますけどね。
でもなんかどっちもできますよね。
しかもティーチャーとしての技術っていうのは汎用スキルなので、それがうまければ結局プレイヤーからの転換がめちゃめちゃ上手なんですね。
だから、一回売れた人ってどんなテーマでも売れるんですよ。
それはなぜかというと、プレイヤーからティーチャーになるこのシフトの技術がめちゃめちゃ上手だからだと思うんですよ、私は。
在庫型の人っていうのはそういう意味ではいろんなプレイヤーをやってきてるんですね。
だけどこのティーチャーのなり方があんまりうまくいかなかったり、そこの転換がうまくいかないと結局売れないみたいになるんですよね。
それだったらプレイヤーとして、今1個しかやってないんだけど、ティーチャーとしてめっちゃ優秀な人が売れたりするっていうのもね、これもあるんですよね。
だから結論ね、誰でもプレイヤーからティーチャーにはなれるし、そのティーチャーになるところのスキル。
これが例えばコンサルのスキルだったりとかするんですけど、これを磨いたらやっぱり売れるんですよねってすごく思いました。
杉浦さん、そこをティーチしようというところに行くところにマインドブロックがあってティーチに行かない人が多い。
そうなんです、それもありますね。
で、なんでじゃあティーチャーになれないのかっていう話もあったんですけど、これ2つあるって話があって。
1つはまずそもそもティーチできると思ってない。
例えば発信とかだったらね、自分がただのママみたいな時に自分料理がすごい得意だったとするじゃないですか。
でもこんなのプロの人がいっぱいいる中で教えられるわけがないみたいな。
自分のレベルをすごく低く見てるっていうのもありますし。
あとはそもそもやろうと思っていない。
これもなんかできると思ってないにちょっと近いんですけど、そもそもやろうという気がないというかね。
それが視野に入ってないみたいなのがあるみたいですね。
自分よりできる人はたくさんいるからって行動しない人が大半。
さひるさんわかります?
今YouTube勉強しながらすでに教える側になった時のこと考えながら資料まとめてる。
すごいですね、さすが。
だからティーチャー経験があるとでもそうなりますよね。
だから私も今出版、今後自分がしたら出版コンサル多分できるなって思ってるから、
だから今こういうふうに発信したりとかタイムスタンプとか残してるんですよ。
それはなぜかというとね、自分がコンテンツ化する時に楽だからなんですよ。
あさひるさん。
あこ、あさひるさんから学びたい初心者絶対いますもんね。
あさひるさん、昔のあこみたいだな。
ティーチになかなか移行できないということでね。
そう、マインドセット一つなんですよね。
あこ、私も大人のクラブイベントのダンスレッスン受けながら、
これ超初心者向けに私もできるかもなって思って練習してた。
そうだよね、だから多分それ絶対できるし。
だからね、プレイヤーからティーチャーに移行するっていうのは結構いろんなブロックがあります。
そういう時はどうしたらいいかっていうと、ティーチしてる人に学びに行くってことですね。
そのやり方をどんどん学んでいく。
だから私も今自分がいろんな講座ができてるのは、これまでいろいろな講座を自分が受けてきたから、
そこで良かったことは取り入れるし、
自分の場合もうちょっとこうしてみてもいいんじゃないかなって思ったところは、
さらにそれをブラッシュアップしていく。
だから言ったら自分の唯一無二の講座ができたりするわけじゃないですか。
だからね、だからやっぱり自分業をやりたいんだったら、
私、講座受けたほうがいいと思うんですよ。
講座とかサービスをやっぱ受けたほうがいい。
それ受けてもないのに、例えば20万のものを売りたいのに、
自分が買ったのは1万だけですとかって言ったらさ、そんな売れるわけないじゃん。
だからやっぱりいいティーチャーになるにはティーチされないとダメなんですよね。
だからどんなにいいプレイヤーでもティーチの方法を知らないと売れないっていうのはそういうことなんですよね。
っていうのはすごい思いますね。
そう、朝日さん、中身ちゃんと知らないと商品作れない。
そうそう、しかも中身が知らないと、何て言うかな、やっぱ着想が湧いてこないんですよね。
なんかゼロから1を自分で作るっていうのは相当難しいことなんだけど、
でもこの地球っていうのは、それこそタダイシ社長じゃないんですけど、
マジで行動しない人多すぎるし、マジで、何て言うのかな、ゼロ1でやる必要なんて全くないんですよね。
なぜならサンプルいっぱいあるから、それをちょっと変えて世に出したらそれだけで売れますし、
例えば日本でまだ取り入れられてないような考え方とかがあっても、
それどっかでやってるんですよ、アメリカとかね、北欧とか。
それをね、北欧発とかアメリカ発とか言ったら、その考え方日本でやったら売れたりするんですよね。
だからそう考えるとさ、この世の中ってもううまくいかないわけがないんですよ。
ネット社会じゃないときは、情報が一部の人に限られてたから、
例えば今アメリカで何が行われてるかとかわからないけど、
今ネットで世界中の情報が手に入るわけじゃないですか。
そうすると、本当にできないことはないんですよ、って思いますね。
いいティーチャーの講座を受けてよかったです。ありがとうございます。
アサヒルさん、自分ならどうするって人の講座とか見てると無限に思いつく。
そうなんですよ。
だからね、結局着想ってね、経験がないと着想って働かないと思うんですよね。
この間たまたまね、YouTubeでホリエモンの、ホリエモンがタイに行ってる動画を見てたんですよ。
タイって、お祭りでね、水かけ祭りみたいなのがあって、
普通にね、自分が街とか歩いてたら、全然水知らずの人にね、めっちゃ水かけられるみたいなイベントあるんですね。
で、ホリエモンがどうしたかっていうと、それを日本に取り入れて、
日本のね、どっかの温泉かなんかでそのイベントをやってるらしいんですね。
それを取り入れて、タイよりもさらにオシャレに。
タイはただ水遊びするだけだけど、それにカラーとかつけて、やってとかって言って。
だから本当そういうノリなんですよね。
ってことはどういうことかって言うと、やっぱり経験のバリエーションを増やすと自然と着想は湧いてくるんですよね。
だからやっぱり自分が色々エンタメを研究したり、何て言うかな、経験したりとか、
だからもうリサーチというよりは、やっぱ体感する、経験する。
これを増やしていくからこそ、やっぱ面白い企画が思いついたりとかするんですよね。
だからティーチャーになれない人っていうのはやっぱりティーチされることと、あと経験を増やすこと。
そんな大してみんな目新しいことなんてやってないじゃん。
私もやってないですよ、目新しいことなんて。
だけど、それで売れる人と売れない人がいるわけですよね。
その差って何かっていうと、やっぱ経験の差ですよ。能力とかじゃないですよ。
そしたらよくね、カリーさんアイディアがひらめいてすごいですねとか言われるんですけど、
そうじゃないよ。経験してるからだよって。
経験してるから着想が沸くんですよ。
それを能力のせいにすんなって思うんですよ、自分の。
わかります?
自分が能力ないから、自分はできなくてあの人はできるっていう、その能力のせいにしないでって。
だしさ、それだったらさ、私が何の努力もしないでやってるみたいに見えるじゃないですか。
でもそうじゃないんですよ。経験してんのよ、そのために。
そのためにお金を使ってんのよ。って思いますね。
スキルなし、虚弱ワーマンの星。いいですね、そういうことです。
たまきさんもありがとうございます。早速ね、リトリートやっていきましょうね。
次回の個別コンサートの時にリトリートのプランをぜひ用意してきてください。
マッキー頭の中から出ますということで。
そうそう、マッキーはどんどん出てきてるけどね。ネガティブのままでいていいと思いますよ、私はね。
ただその時にネガティブ発でいいんだけど、やっぱ未来を見るところにちょっとワクワクを足すっていうのでね、いいと思います。
アサヒルさん、元ニート音声配信者の希望の星になります。いいですね、超具体的でいいですね。
そう、だから皆さんもぜひ星の宣言してくださいね。
ここで言ったらなんか叶うかもしれませんよ。
だから今日地味にね、誰も気づいてないとは思いますけどね、BGMシューティングスターという流れ星で一応星なんですよ。
芸が細かいですよね。たぶん誰も気づいてないと思うんですけどね。
そうそうそうそう。
ここまでこれ気づく人はいないと思います、誰も。
あ、コマッキー、ネガティブなまま夢を掴もう。
そう、ネガティブなままでいいと思うよ。無理にワクワクはしなくていいと思うよ。
えりぃさん、サンゴウツの星。いいですね。
でもね、えりぃさんはサンゴウツっていうのもあるけど、やっぱり妄想ワクワクって方で言ってほしいんですけどね。
アサヒルさん、曲名知らなかった。
くそ、スタイルマニアのな俺。すごいところでなんか。
アサヒルさん、さすがですね。
たまきさん、50代美魔女の星。美をちゃんとつけてくださいよ。
そうですね、たまきさんはやっぱ50代から人生底上げの星じゃないですか。
なかなか、今日もね、今私公演で収録してるんですけどね。
今見てたらね、めっちゃ横また保育園児が通ってます。
何やってんだろうこのおばさんって感じだと思います。またしても。
おはよう。手を振ってくれた人がいた。
おはよう。おはようございます。
そう、なのでね、みんな自分のことほんとになめすぎじゃないっていうのは思う。
ほんとにそんな簡単に諦めないほうがいいですよ。
で、自分には発想力がないとかね、ほんと関係ないんですよ。
それ全部経験したら生まれてくるだけなので。
だから単純に経験が足りないだけなんですよ。
だからそのためにいいインプットとか、自分のためにいい経験をする。
それは座学でガシガシ学ぶみたいな感じじゃなくて、経験だし体感でいいんですよ。
そういうことなの。講座とかもそうですよ。だからファンビジとかもそうだし。
基本的に皆さんに体感してほしいなと思ってやってるので、別に知識をつけてほしいわけじゃないんですよ。
体感していろんなサンプルとか見たら、絶対アイデアが湧いてくるんですよ。
だから私は基本的にグループコンサルやるわけですよ。
個別コンサルとかは基本的にグループコンサル付きじゃないとやってないですからね。
それは何でかっていうと、やっぱそれに価値があると思ってるから。
私一人が何か言うだけじゃ納得しないんですよ。
いろんな人の質問を受けてるところを聞いたりとかするから負に落ちるんですよ。
昨日はるさんがまさにそんなこと言ってましたけど、ほんとそういうことなのね。
だからね、やっぱり大切なのは経験ですよ。
あっこはやっぱ食いついてくれるところからね。ありがとうね。
細かいところまで食いついてくれますね。
あっこ、自分をなめんな。
そう、自分をなめんなです。
ひろさんもおはようございます。初めましてですかね。
あっこ、私正直発信するまで自分を超下に見てた。
なんで?私あっこだったら超自慢げに、人生勝ち組みたいな感じでいると思いますけどね。
美しく生まれた私ですけど何かみたいな。
なんか文句ありますか?みたいな感じになってると思う。
ゆずちゃんもおはよう。
えりぃさん、経験や体感に勝る刺激はない。
そうなんですよ。だからえりぃさんね、ちょっとへこんだりもされてましたけどね。
えりぃさんがやってることってすごく私正しいと思いますけどね。
経験とか体感とかワクワクの先に自分を見つけていってるわけなので。
だからね、もちろんお金のこととかいろいろあるとは思うので、借金してまで何かに行けとかいうのは全然言うつもりはありませんけど、
めちゃめちゃ正しいお金の使い方だとむしろ思いますけどね、私はね。
ただね、男性はその辺やっぱり現実的だしね。
それが家庭を守る人としてある意味、真っ当な部分もあるのでね。
そこはちょっと長めに見てお互いのスタンスを合わせられたらいいですよね。
ミサさんもおはようございます。
えりぃさん、あっこちゃんが自分を下に見る理由が全くわかんない。
わかんない。私わかんない。
もし私あっこだったら毎日めっちゃ露出の服とかめっちゃ着る気がする。
誰にも合わないのに。
あっこ、えりぃさん、私何の取り柄もないと思ってました。
そうなんだね。
あっこ、みんなバイブス上げていこうぜということで、あさひさんありがとうございます。
あ、まゆみさんもおはようございます。
ゆずちゃん、自己理解、教科中の女。
そうだよね。
ゆずちゃんもね、なんかそこをすごくね、ぶっ飛ばしたらね、また新しい世界が見える気がする。
あっこ、この時間なのにすごい人が来る、撮影とか借りたいことで。
ね、嬉しい。
今日の結構皆さんに聞いて欲しかったからね。
ゆずちゃん、私も何の取り柄もないと思ってた。
本当にいいことでね。
いやーね、おかしいけどね。
普通にそう思っちゃうのがね、でも分かる。
でもそれも分かる。
っていうのがあるから、やっぱりファンビジとか長期講座とかで横々でフィードバックし合うのはすごい大事なんですよね。
なんか褒め合い、気持ち悪い褒め合いとかじゃなくって、やっぱ人との違いが、なんていうのかな、自分の取り柄なわけじゃないですか。
その違いとか差異を見つけないと、やっぱりなかなかビジネスにもつながりませんからね、発信とかね。
なんかすごい詩人ですね。
美しさも本人は意外と気づかないものっていうね。
ゆずちゃん、私もあっこなら足の長い人が着れる服着ておくる。
私も、私も。
ゆずちゃん、自己理解できてないの?こんな分かりやすいキャラなのに。
そうなのよ。
あのね、そういうもんなんだよね。
持ってる人が意外にね、気にしてたりすんだよね、いろいろね。
ゆずちゃんほどさ、爆速でさ、アンテナが広くてさ、っていう人っていないと思うけどね。
エリーさん、カニさんの励ましでしぶとく生きていけますことで。
だからエリーさんはね、今まで通りやったらいいと思いますよ、私はそういう意味では。
夫は騙し騙し。
だからそれも理解、理解ね、今の時点からされないので、今後騙し騙しいきましょうよ。
あっこにこんな服着てほしいって画像誰か送ってということで。
ゆずちゃん、自己理解全然できてない。自分のサービスで何ができるんだろうで困ってます。
あー、ね。
いや、なんでもできるでしょ。
だから、もうなんか一個とりあえず言われたやつを形にするぐらいでいいと思いますよ。
なんかその、自分の中の、だからちょっと完璧主義もあるような気がするんだよね。
なんか、ちゃんとしたものじゃないと出してはいけないっていう気持ちがあって、結局出せないから、
結局しょうもないもん出してる人が先に行くみたいなパターンになるような気がするから。
だから、もうとりあえず本当に出した方がいいと思いますよ、ゆずちゃん、私は。
で、出していく中でベストを決めていったらいいんですよ。
私だって最初婚活やってたけど、なんか違うなというか、
私もうちょっと広くやっぱり女性の働き方とか生き方に関わりたいなって思ったから、
ワーママというかね、働き方とか生き方の方のコンサルにどっちかというとシフトしてると思うんですね。
でもこれもやってみないとわかんないんですよ。
だからね、本当にあんまり考えなくていいと思う、ゆずちゃんは。
ゆずちゃんが考えるとなんかおかしいことになってくる。
なんていうのかな、例えばね、企画を練るっていう段階では考えた方がいいんですよ、爆速の人は。
そこからね、なんか講座スタートすると、みんなついてこいって言ったときに爆速だと周りがついてこない可能性があるので、
その商品とか何かを提案する時の丁寧さとか、そういうのは必要だと思うんですね。
ちょっと速度を落とすっていうか。
だけどやるかやらないかっていうところはもうあまり考えない方がいいと思います。
やるっていう前提で考えた方がいいと思います、私は。
えりぃさん、フリリも会社員ってだけでゆずちゃんすごくない?
そう、すごいよ。ゆずちゃんすごいんだよ。
えりぃさん、実はドクモ応募してみたかったけど田舎過ぎて諦めたわかりし思い出。
えー、なんかさ、今からでもなんか応募してみたら?
なんかあるじゃん、いろいろ。応募したら?
応募したら、ゆずちゃん。ゆずちゃんが考えるとおかしいことになる。
そうそう、おかしくなりかけてる。
多分ね、爆速の人考えた方がいいって私が言ってるからっていうのもあると思うんだけど、
あの、なんていうのかな、やることはやっていいんですよ。
やっていいんだけど、その速度を考えたらいいだけなんですよ。
だから、とりあえずなんか1個絶対やった方がいいとは思います。
あさひさん、自己理解のターン悩むのね。私もファンビジのとき余計なことコネコネしてたり。
そうそうそう、だしさ、自己理解っていうのはさ、なんていうのかな、
それがカチッとはまるから、だから次に言ってねじゃないんですよ。
やっぱり行動とか経験の中で自己理解があるから、
やってもそこは自己理解に戻ってきていいんですね。
だから、自己理解がこれで固まったから、じゃあ講座やろうとかっていうよりは、
やっていく中で、あ、私ってこういう人なんだ、こういうサービス向いてないんだ、
っていう中でどんどんブランディングとかが固まっていくっていう感じなので、
だから今は1回仮決めで走っていいんですよ、っていう感じ。
みんさん、出していく中でベストを決めていく。
本当そう、特に企業は本当にそうだと思います。
とりあえずやってください、ユズちゃんは。
本当に回すことが大事。
だし、1個回したらある意味ね、
もう何テーマにしても一緒なんですよ。
本当同じ。
だから私もこの後もしかしたら出版のセミナーとかやるかもしれないし、
AIのセミナーとかやるかもしれないし、
コンサルの講座とかもやるじゃないですか。
全部同じなんですよ。
扱ってるものは違うけど、
ティーチする汎用スキルは同じなわけね。
だから、さっさとやったほうがいいんですよ。
そうそうそう。
アサリフさん、1回話す時に20回ぐらい周回されますよね、いうことで。
20回ってやばくない?
アッコ、そして振り返りをきちんとする。
そうそう、あのね、ユズアコ的な人たちは、
振り返りがね、ちょっと手薄なんだよ。
私もそうなんですけどね。
そうしたらどうなるかっていうと、資産の垂れ流しになるんですよ。
だからね、アッコとかは普通にコンテンツもできるし、
長期講座とかもできるの。
できるんだけど、全部垂れ流してるの。
だからね、それをまとめる時間っていうのがちょっと必要になるわけですね。
そうそうそう。
だから、振り返りはほんとちゃんとやってください。
それはほんとにそう。
ただ、そういうのを何をベースでまとめていったらいいかっていうと、
基本、壁打ちとかして、それをタイムスタンプにするとかね。
そこから何かまとまった概念っていうのを形にする、みたいな感じ。
わかります?
そういうのが結構大事だと思う。
だから今日のライブとかも、私は基本的にファンビジとかで話したところから
引っ張ってきてるわけじゃないですか。
そこでやっぱプレイアートティーチャーって受けが良かったなって思うから
今日話してるわけですよね。
これもある意味振り返りなんですよね。
浅尾さん、PDCAのCA、これを見逃さない。
浅尾さん、私も。
でも、浅尾さん最近ここめっちゃ意識してる感じしますけどね。
ゆずちゃん、ゆずはこの資産受け取ってくれる人募集。
はい。
資産受け取ってくれる人。
こういうタイプは大体片付けも苦手。
確かに。
そうなんですよね。
動きたいとかそっちの方が先行しちゃったり、やりたいこと、自分の気持ちが先だから
その後はなんかもうね、すごい資産がなんかね、すごい宝の山がなんかすごいこう
埋もれてるみたいになっちゃうんですよ。
この辺、作平さんの出番かな。
作平さん。
なので、今日のお話をまとめますと、みんな誰かの本心に本当になれます。
で、それをサボらないで。
才能とか年齢とかいろんなことのせいにしないでって思います。
で、今絶対皆さん何かのプレイヤーなんですよ。
今がそうかもしれないし、過去がそうかもしれない。
ってことはそこからティーチャーへの返還は絶対にできるんですね。
ただ、ティーチャーが上手い人っていうのは、そのプレイヤー時代が大したことなくても売れたりするんですね。
だからこそ、売れたいんだったらどっちかっていうとティーチャーの力を極めた方が
簡単に売れるとは思います。
とりあえずドクモに応募する。
でも探してみたら?
だってさ、それでさ、SNS頑張って更新しなくてもさ、そこにパッて出たら
それだけでなんか上手くいくかもしれないじゃん。
なんかもっといろんな人に知られる可能性ありますよね。
やったら?
だからとりあえずアッコは早く顔出しをした方がいいよ。
エリーさん、アッコちゃん、美魔女路線で行こうということで。
ゆずちゃんドクモあるんじゃない?ワンワンの向けとか。
あるよね。やってみたら?ほんとにリアルに。
やったら?
さひろさん、私との差別化のためにも行こうということで。
杉浦さん、アッコさんありですということで。
やってよ。絶対いけるって。
見てみて。そうそうそうそう。
それさ、落ちても面白いじゃん。どっちにしても。
だからなんか、これ応募してみましたって言って、落ちましたって。
そりゃそれでいいじゃん。
行ってみたら?行けるよ。杉浦さん、男性目線でもありって言ってくれてるし。
アッコはそれ使った方がいいよ、ほんとに。
私もなんかね、私はそれ全然別件なんですけど、
今私ね、新事業の方でビジネスのピッチみたいなやつに出ようと思ってるんですよ。
なんかホリエモンとかがさ、今なんかやっている企業化をボコボコにする会みたいのあるじゃないですか。
ああいう感じの、ホリエモンじゃないんだけど、ビジネスピッチに応募しようとしてるんですね。
それも別に落ちてもいいんですよ。認知が上がるかもしれないじゃないですか。
だからそういうの結構大事だよ。
ゆずちゃん、きっとみんな調べてくれる。調べてもらったら?
アッコ音声配信広めるチャンスだし、いいかもなということで。
まさゆさん、え、怖いっていうことで。
あれかな、何?ビジネスピッチ?
ゆずちゃん、情報あったらみなさんアッコにDMしましょうということで。
私そういう配信とか撮ってみてもいいんじゃないかなと思いますけどね。
でね、今日も長くなってきたんでね、ちょっとそろそろ終わろうと思うんですけど、
一つだけ、プレイヤーティーチャー理論でちょっと補足があるなと思ってるんですけど、
これすごいね、昨日ファンビジの補足派外活動で言ったら結構好評だったんで、
ちょっとここでも少しちら出ししておくと、
みなさんね、プレイヤーからティーチャーへの返還をすごく単純に考えてるなって感じがするんですよ。
例えば、プレイヤーの人が通訳です。通訳歴何年ですっていう人だったら、
ティーチャーとしての立ち位置が同じような通訳を目指す人を育てなきゃいけないと思う気がするんですね。
だからできない。でもそうじゃないんですよね。
例えば通訳ができる人が教える、初心者でもできる英語の教え方ってなったら、
そっちの方が聞きたかったりもするじゃないですか。
だからティーチャーっていうのはちょっとアレンジする、ちょっとスライドする、
自分の今の立ち位置とちょっとスライドするっていうのが結構ポイントだと思うんですね。
よりそれを一般受けするものにする。
これが特に出版でもそうだし、この発信とかでもすごく大切になってきます。
これ伝わるかな、朝日さん。
ホリエモンの企業がボコボコにするの怖い。そうだよね。
あれには私ちょっともう出れないです。
ていうかそもそも資格がない。
でもそれに似た企画にはちょっと参加しようと思ってるんですよ。
別にボコボコにされたっていいじゃないですか。
それで認知上がったらいいなと思って。
なのでそこのティーチャーのスライドっていうのが結構ポイントで。
例えば私とかが、今別に企業家として大したことはないですよね。
でも一応企業家としてプレイヤーじゃないですか。
私が同じような企業家に何か教えるってなったら、そうなんできないんですよ。
だけど私みたいに、もともと会社員の方で、
今これから企業を目指そうとしている人とか、
これから副業を目指そうとしている人にとっては、
私は価値がある存在に慣れてるんですよね。
だから誰でも、自分より下のレベルの人って言ったらあれなんですけど、
自分が通ってきた道をまだ通ってない人っていうのは絶対いるんですね。
だからそこの人たちに向けてっていうのがポイントですね。