週の始まりと個人的な取り組み
はい、おはようございます。花凛です。
今週はね、昨日までが祝日ということで、今日からが稼働ということなので、花水、木、金とかなり少ないんですけどね、
私今週は実は資料を3つぐらい仕上げないといけなくて、結構今週は作業を自宅ですることが多いかなというふうに思います。
来週がですね、レッド関西という女性起用家のビジネスプラン発表会のですね、エントリーがあったりとか、あとは何だろうな、執筆ですね。
安定の執筆活動がね、12月末まで続いていくやつと、あと来週ですね、ちょっと月曜日にね、神戸大学っていう高市さんかな、高市さんの出身大学ですよね、神戸大学ってね。
高市さんの出身大学で、学生向けにですね、SNS戦略のセミナーをさせていただくことになったので、ちょっとその資料を作ってたりとかね、あとなんかもう1つぐらいあったんだよな。
あとですね、1億を作るビジネスゼミみたいなのがあって、前回ね、ビジネスピッチに登壇した時に、私を見ていただいた山崎さんっていう方いらっしゃるんですけれども、
その方のゼミにちょっと入りたいなと思って、それのエントリーシートを書いたりとかして、今週はエントリーシート2つ、そしてビジネスセミナーの資料1つ、あとなんかもう1個ぐらいあった気がするんだよな、あと執筆っていう感じでね、なかなかハードな1週間なんですけど、でもどれもね、やりたいことなので楽しくね、進んでいきたいなと思っています。
杉尾さん、おはようございます。杉尾さん、格上と比べて最上志向あるある、私がよくやる弱み遣いってことだ。
そうですよね、これはストレングスコーチの杉尾さんもおっしゃってるんだったらもう絶対そう、私も特に今日最上志向の弱みの話をしたかったので、杉尾さんにもぜひ聞いていっていただきたいなと思います。
アミヨンさんもおはようございます。アムキンおはよう、なんか今日聞いて欲しい人がみんなこう揃ってくる現象っていうのがあって嬉しいです、ありがとうございます。
そう、そんな感じでね、私は今週いろいろとやっていくわけなんですけれども、先日ですね、私初プラっていうね、ちなみに今私ね、外をね散歩しながら届けています。
やっぱりね、ちょっとね、先月とか先世月とかちょっとだらだらしすぎたんですよね。
やったことはいっぱいあるんですけど、時間の使い方があんまりうまくなくて、家にいると結構ね、なんかだらだらしてね、逆に気持ち悪くなったりしてたんですね。
だからちょっとね、心を入れ替えてね、今月からはね、気候も良くなってきたんでね、やっぱり午前中からこう体を動かしてですね、ちゃんと過ごしたいなということで、
先週ぐらいからね、家の断捨離を勧めて、部屋の断捨離を勧めてね、今ね、散歩をするようにしているので、ちょっとうるさいかもしれませんけど、散歩中にお届けしている感じになります。
はい、で、何でしたっけ?
あ、そう、それでですね、その中、私今発信力プラスっていうね、講座やってまして、今ね、マッキーさん、ミュウさんもご参加。
マッキー、あ、そうですよね、あれ?ちょっと待って待って、もう誰が参加してるのかよく分かんなくなってきたんです。ミュウさんですね、ご参加いただいてまして、はい、で、ちょっと待って、誰が誰、どこまでどこまでか分かんなくなってきた。
今ね、もうまるっとまるっとね、初プラに参加したことある方は結構多いわけじゃないですか。
あなこさんもおはようございます、まえこさんもおはようございます。
そう、で、そうなった時に、この間初プラのね、コンサルをしてたんですよ、個別コンサルね。
個人的にはね、やっぱり個別コンサルじゃないと見えてこないことっていっぱいあるんですね。
だからね、受けてない人は本当に個別コンサル受けてほしいなと思ってるぐらいなんですけど、その個別コンサルでお話しした方がね、言ってたことで、あ、これは皆さんに絶対参考になるなと思ったことがあったんでね、ちょっとそれを今日シェアしてみたいなと思います。
それが何かと言いますと、これね、その方だけじゃなくて、結構いろんな方ね、見ててめっちゃ言われることがあって、それが何かと言うとね、私結構ね、やっぱその人が何をサービス化できるかっていうのね、大体1時間くらい喋ってると見えてくるんですよ。
そうそう、60分くらい世間話をしてたらね、なんとなくこの人に売れそうなサービスっていうのはこれだなみたいなのがわかるんで、個別コンサル90分なんですけどね、初プラとかだったら。
だから最初の60分は割と話をして、最後の30分で私からこういろいろこういうことできるんじゃないかみたいなご提案をさせていただくっていう、そういう構造になってるんですよ。
だから90分なんですよ。だから私が相手のことをよく知ってる場合は60分のコンサルでもいいんですけど、やっぱ初回は90分がいいなってなんかすごい思ったんで、次回からもコンサルはね、初見の人はちょっと90分マストでやりたいなとか思ってるぐらい、やっぱ60分過ぎたあたりから見えてくることが絶対あるんですよ。
ミュウさん、個別コンサル楽しみにしてますってことで嬉しい。ありがとうございます。ミュウさんもアップグレードしていただきましたもんね。嬉しいです。ありがとうございます。
本当に個別コンサルでしか見えてこないことは絶対あるんですよ。やっぱグループでその中でのその人の動きとかっていうのも見えるんだけど、やっぱいちいちじゃないと出てこない深いところもあるんで、
これからもし長期講座とか受けられる方とかいるんだったら、絶対に個別コンサルはついてるほうが私はいいと思いますっていうのはちょっと言っときますけれども、前置き長くなりすぎたんですけど、
他者との比較の無意味さ
そのコンサルとかで私がいつも言われることがあって、私なので具体的に提案するんですね。
こういうテーマで、例えばこういうセミナーやったら絶対人くるよとか、こういうタイトルで、こういう内容で何々さんの場合はやったらいいと思いますよ、それいつやりますかみたいな感じのことを言うんですね。
そしたら皆さん絶対言うのが、いやいやいや、私よりもすごい人いっぱいいるんでって言うんですよ。
これ私100万回聞きましたっていう感じでね、私よりもすごい人いっぱいいるんで、私よりも格上の人いっぱいいるんで、同じような資格持ってる人いっぱいいるんで、みたいな。
例えば保育士だったら保育士やってる人いっぱいいるんでとかね、マッキーデザインだったらデザインをね、私よりすごくすごいクオリティでやってる人いっぱいいるんで、私よりも歴が長い人いっぱいいるんで、もうね、やめてくれと言いたいわけですよね。
何回も聞いてるんで、こっちはね、それをみたいな。本当にめっちゃ言われるんですよ、それを。
私はですね、結構いろんな方をね、会社員時代も含めると本当に見てきて、会社員時代はどっちかっていうと幹部層の開発とかなんで、ちょっと見てる層は違いますけど、でも基本的にはその人の可能性を伸ばすとか、そういう仕事をしてたわけなんですね。
そういう意味では本当、何百何千ぐらいの人を見てきてるわけですよ。その中で言ってるわけですよ、こっちは。だからいいんですよ、もうそれでって思うんですけど、そういう人はね、私がこういう風に何回言ってもね、信じないんですよ。ある意味ね、頑固なんですよ。
だからね、いやでもね、カニさんそうやって言いますけどね、私そんな大したもんじゃないんですよとかね。業界のね、トップの何々さんとかと比べたらね、もう全然比じゃないんでとかね。例えば何か資格持ってたとしても、いやでもその資格業界の中では私ペーペーなんでみたいな。
だからね、その人が取ってるお金を私も取るとかできませんみたいな。だからその人の10分の1ぐらいのモニター料金しか取れませんみたいな。
カニさんが言ってる金額は高すぎますとかね。めっちゃ言われるんですね。だからもうね、やめてくれっていうことで、今日こういうライブをしているっていう感じになるんですね。
結論からいくと、なんかね、これなんでこういうことをやってしまうかっていうと、みんなその業界の圧倒的ナンバーワンと自分を比べるからそうなるんですよ。わかります?
例えばなんだろうな、デザインの業界、ウェブデザイナーですってなったときに、そのデザインの業界でめっちゃ売れてる人、何千万とか稼いでる人とか、場合によっては多くとか稼いでる人と自分を比べてできないって言ってるんですよ。わかります?
でもこれってさ、よく考えると、よく考えるとですよ、ちょっとおこがましいのわかります?
だって自分ってまだ、例えば1円も稼いでなかったりするわけじゃないですか。1円も稼いでなかったり、例えば数千円とか数万円しか稼いでないんですよ、そういうときってね。
そういう人がそういうこと言うの。なのになぜ業界トップの人と、業界の圧倒的ナンバーワンと自分を比べるの?って思うんですよ。
だからこれは非常に最上志向の弱み遣いだなというふうに思います。
こんふさん、羽田からおはようございますということで、今日もどこかお出かけされるんですかね。頑張ってきてください。
そう言いつつね、実はこれ私もめっちゃやってて、特に副業初期の頃とかね。
私は婚活コンサルタントとして8年前かな、自分が婚活ブログしてまだ結婚もしないときからですね、いろいろコンサルをすることになってたんですけど、そのときもいろいろ
あーすさん、おはようございます。出勤しながら会社着くまで嬉しい。ありがとうございます。
そのときもですね、これ会社員でも多分通じる話だと思うので聞いてほしいんですけれども、そのときとかも婚活コンサルとしてやってる人いっぱいいるし、かつ結婚してるしみんなみたいな。
私は独身だし、全然そんなまだ結果も出てないし、彼氏すらいないし、全然稼げてないしとか言って、その婚活コンサルタント業界の超トップの人と比べてたんですよ。
あれ、だからね、なんかね、それがすごくね、なんていうのかな、今思うと超最上志向の弱み遣いだったんですね。
知らんがなと。まだね、私駆け出しだから、そもそもそこと比べるのが間違ってたなと。
それよりは、そのときの私だからできなかったことって絶対あるんですよね。
例えば、自分も婚活中だから、より婚活中の人の気持ちがわかるとか、その婚活中の方は、場合によっては、お相手が結婚してるとか、お子さんがいるっていうことに対して、ちょっと複雑な感情になっちゃったりするわけですよ。
とはいえ、あなたはもう結婚してるし、子供もいるからいいですよね、みたいな。この私の追い詰められた気持ちとか、絶対わからないですよね、みたいになっちゃうから、
そうすれば、むしろ、自分と距離が近い人の方が安心する。
だから、そういう安心感を、この初心者というか、私は与えることができたわけですよ。
だから、格上と比べて勝手に落ち込むのは、やっぱりちょっともったいないというか、それによって軽く行動できなくなっちゃうんですよね。
比べることのデメリット
だから、そういうふうに比べるのは、もうやめたほうがいいんじゃないかなと。勝手にトラブルを自分で増やしてるみたいな感じなんですよ。
だって別に比べる必要ないじゃないですか、そこ。全然違うんで。
そうそう、こもすさん、この間ハンドメイド販売、まだされてない方、一緒に百貨店に出たいですねと言われてしまいました。
そういうちょっと距離感バグってる人、たまにいますよね。
だからね、その人とちょっと今回私が言う人は、種類は違うかもしれないんですけど、そういう人はいたって真面目なんですよ、私に話してくれる人はね。
いやいや、私なんて全然ですと。
謙遜しちゃってというか、謙遜して、業界のナンバーワンの人とかと比べると、私はまだまだらしいみたいなメンタリティなんですけど、そうじゃないよというふうに思うわけですよ。
まいこさん、確かにすごい人たちと比べがちですということで。
そうなんですよ、これみんなやっちゃいませんか。
日本人って最上志向を持ってる人多いとか言われますし、なんとなく日本人の気質的にもね、ストイックなところとか忍耐みたいなところあるから、どこまで行っても自分に満足しないとか、自分よりもすごい人を見てしまうみたいなところってあると思うんですね。
それが自分のスキルとかを高めていく上で、いいことでもあるんですけど、サービス提供っていう場面においてはね、それが結構マイナスに働くことが多いなって思うんですよ。
だから今日からね、まずそれを自覚することが大事なんですよね。
自分の現在地と全然違う人を見てね、勝手に落ち込むプレイもうやめませんかっていうか、そういうご提案。
市場の可能性
それ何の意味もないじゃないですか。
むしろその業界に圧倒的ナンバーワンがいるなら、超ポジティブに解釈するならですよ。
そこに市場があるってことなんですよ。
圧倒的ナンバーワンがいて、例えば売れてますってなるんだったら、買う人がそんだけいるってことですよね。
っていうことは自分にも可能性があるというか市場に可能性があるんですよ。
だからむしろ圧倒的ナンバーワンには輝き続けていておいてほしい。
言えてないや。いておいてほしいみたいな。
なんかそういうメンタリティーがね、私は最近はやっと出てきました。
最初の方はそんななかったですけどね。
アイリーさんおはようございます。
アスさん比べがち。すごい方に囲まれている点ではありがたいのですが、そこと比べて落ち込むのは違うなと。
学ぶしかないということで。
いやーわかります。とはいえね、すごい方に囲まれちゃうと落ち込むとかそういうのはありますよね。
私も今レッド関西のちょうどエントリー時期なのでね。
他にどんなすごい方がいるのかそこまで分かってはないんですけど、やっぱりなんかすごい人ばっかりなんだろうなーとか思うとね、ちょっとへこんじゃったりとかやっぱするんですよ。
だけどそれは、なんていうのかな、それで必要な焦りの時もあるんですけどね。
だけど、なんていうかな、はい。
エリーさん、圧倒的ナンバーは私にとってはカリンさんですということで。
ありがとうございます。今なんかすごい後ろに叫んでる人がいて怖かったと思って。
たまに公演とか来るとなんかすごい変な人いたりしますよね。朝だけど。
で、なんだっけ、そう、久保さん、需要があるか市場があるか、そこを知るところからですね、ということで。
そう、だからね、私が思うのはですね、なんか勝手に比べて落ち込むっていうのもいいんですけど、市場がないと結局自分も売れないわけですよね。
っていうのがあるわけなので、怖かった。怖かった。なんか超変な人いたんですけど、今。
なんかね、超おじいさんで、何か音楽を聴きながらめっちゃ踊ってるんですよ。
で、すごい叫んでるんですよ。でも私この辺り自分が住んでるエリアって、割と平和なエリアのはずなんですよ。
なんか異常地的にすごい人がいて、ちょっとびっくりしちゃった。
はい、まあでも、おじさんを巻いたんでよかったです。
エリさん、こういうのたまにいますよね、ということで。
いや、超怖かったです。なんか私に何かしてるとかじゃないんだけど、なんか挙動がおかしい人っているじゃないですか。
そういう人はやっぱり関わらないほうがいいんで。
そうそう、何の話しようと思っちゃったか忘れちゃったよね、おじさんのせいでね。
何だったかな、何の話しようとしたんだったかな。
あ、そうそう、だから、圧倒的ナンバーワンと比べて、落ち込まない、勝手に落ち込まなくてもいいよっていうね。
そういう話をね、私はしたかったんですよ。
負けました。大変失礼しました。
そう、何だっけ。
ピラミッド理論の概念
そうそう、そんでね、この、じゃあ、圧倒的な人と比べて勝手に落ち込んじゃう、だから自分はサービス提供できないからの抜け出す方法が実はあってですね。
マッキー、圧倒的な人がいる、イコール需要がある、そこに行くために目の前の一つを丁寧にしていきたい。
いや、素晴らしい素晴らしい。
だからマッキーとかもすごくいい環境だと思うんですよね。
なんかすごく優秀な先輩っていうかね、先行く先輩で、あの、小春さんとか足本さんとかがいて、
で、そういう人と一緒にこう仕事とか、ちょっとした何かをする機会もあって、
で、その人たちがさ、売れたりね、すごいいいお客様抱えてやってるっていうのがあったら、なんかすごくいい循環じゃないですか。
そう、だからそれはすごいね、前向きにまず捉えたらいいんじゃないかなって思うことと、
あともう一つ、私がそういうね、なんかついつい他の人と比べちゃって、なんだろうな、
動けなくなっちゃう人にお伝えしたいことっていうのが、このピラミッド理論っていうね、理論なんですよ。
で、これはですね、私が8月から10月まで通っていた出版スクール、
あとは明人先生の出版スクールに、私は45期として通ってまして、
で、今まさにね、46期が始まって、私のね、講座席のメンバーも3名ですね、
ちょっといているっていうことですごい応援してるんですけれども、
そのですね、あ、ゆずちゃん、おはようございます。
で、そのですね、ちなみにゆずちゃん、今ね、さっきね、変なおじさんが登場したんで、
私ややね、なんかちょっと動揺したんですけどね、今ちょっとその動揺から立ち直ってるところです。
何のこっちゃって感じだと思いますけど。
講演をね、ちょっと今歩いててね、変なおじさんでね、なんかヒップホップか何かを多分聞きながら、
踊りながらたまに規制を発してるおじさんみたいなのがいました。
よく考えたらおじさんのね、声がね、もしかしたらちょっとかすかにね、アーカイブで入ってるかもしれないです。
何でしたっけ。
あ、そう、それで、その出版スクールで学んだことの中で、プレイヤーティーチャー理論っていうのがあって、
それ前、別の収録でもね、ご紹介したんですけど、
要はプレイヤーやりながらティーチャーにもなって、二刀流になるとね、そこでまた稼ぐ道が増えるよみたいなお話があって、
それもすごい好評だったんですけど、
今日は今日でね、ちょっとまた別の理論を一つね、ご紹介しようかなと思うんですけど、
それがピラミッド理論なんですよ。
あ、杉野さん、おじさんの叫び声めっちゃ入ってました。
あ、そうなんだ。
あれめっちゃ怖かったんですよ。
なんかね、私に言うってことじゃなくて、
なんかたまに、なんか全世界に対してさ、何かを伝えてる人っていません?
いますよね。
ああいう人って多分もうね、あの、変われないと思うんですよね。
変われないっていうかね、関わらないほうがいいと思うんですよね。
いるよね。
別にそのメッセージ性とかじゃなくて、
だからああいう人発信とか絶対できないと思うんですよね。
全然話変わるけど。
まゆこさん、入ってました?
おじさんの声、何かの効果音かと思った。
わんこが吠えた。
まあ似たようなもんですけどね、犬もおじさんも。
まあなので。
いやでもね、なんかこういう人がいると、
治安が守られないじゃないですか。
だからあのおじさんを通報したいんですけどね。
そういうのって、どこに言ったらいいんだろうみたいなのありますよね。
ゆずちゃん、そういう人発信できないに結びつけなさすが。
確かに。
もう発信者目線でついつい見てしまうんでね。
で話しそれたんですけど、
そのそういうね、ついつい自分よりも圧倒的にできる人と比べてですね、
自分はサービスできませんとか、
自分は提供できるものがありませんってね、
思う人にちょっとお伝えしたい理論っていうのがあるんですよ。
それが何かというと、さっきもお伝えしたピラミッド理論なんですね。
これがどういうことかというと、
要はですね、
例えば何かの分野のね、
スキル、知識とかで言ったときに、
ピラミッドって三角形になってるじゃないですか。
下の方が層が広いっていう感じなんですね。
それを断面図で分けてみたときに、
初心者の方っていうのは一番ピラミッドの下にいるわけですよ。
人数も多いわけですよ。
それがですね、
D級、C級、B級、A級、S級、SS級とかになるにつれて、
ピラミッドのね、上の方に行くから、
当然人も少なくなってくるっていう、
そういう構図になってるわけなんですよね。
そうなったときに、
あゆきみさんもおはようございます、お邪魔しますということで、
嬉しい、ありがとうございます。
そうなったときに、
みんなその格上と比べて落ち込む人は、
このピラミッドのS級とかSS級の人と比べて、
勝手に落ち込んでるイメージなんですよ。
わかります?
例えば、
私とかもですね、
企業とか発信とかビジネスいろいろ教えてるじゃないですか。
そしたら、私より稼いでる人なんていっぱいいるわけですよ。
例えばね、何億、何十億、何百億とかもいるかもしれません。
そういう人ってSS級じゃないですか。
それを言ったら年収、数千万ぐらいの私がですね、
なんていうかな、比べたところで次元が違いすぎるんですよ。
もうそこは。
だけど逆に言うと、私以下の人もいっぱいいるわけですよ。
多分私今何級なのかな、何級かはわかんないですけど、
何級だったとして少なくとも、
他人との比較をやめる
D級とかC級とかD級の人には教えられるわけですよ。
まだ発信始めたばっかりですとか、
まだビジネス始めたばっかりですとか、
月100万行きませんとか、
そういう人には教えられることができるんですよ。
だからもっとそこを見ようぜということなんですよね。
ゆずちゃん、まさに最近朝日さんとみちこさんのライブを聞いて比べて落ち込んでました。
あ、そうなんだ。朝日さんとみちこさんのライブを聞いて落ち込んだんですね。
けどよく考えたらその2人と比べる次元ではない。
だからね、ゆずちゃんこれはね、
そういう時どう思ったらいいかっていうと、
最上志向の弱み遣いって思ったらいいんですよ。
最上志向って私すごくね、
自分も1位の資質なので、
この資質の良さもすごくね、
私はね、理解してるつもりなんですね。
やっぱなかなか自分に、今の自分に甘んじずにですね、
どこまでも高みを目指していくみたいな、
そういう資質じゃないですか。
だからすごくいいことなんだけど、
ただそれが人と比べちゃったりすると、
何か変化の時ね、
そう変化の時はね、
それが結構弱み遣いになっちゃって、
私も頑張りたいけど、
まだまだね、すごい人ってたくさんいるし、
じゃあ私何もできないか、
みたいになっちゃうんですよね。
だからね、
なんていうかな、
そういう風にまず自覚するっていうことが大切。
で、あともう1つ意識しとくのは、
こういう時にね、比べて落ち込んじゃう時に、
皆さんに思い出してほしいのが、
ピラミッドなんですよね。
ピラミッド、まず三角をね、
頭の中に思い描いてほしいんですよ。
自分はもしね、
初心者さん向けに何かサービスしますっていう感じだったら、
最初に何かビジネス始める時ってね、
大概の場合は、
初心者さん向けであることが多いんですよ。
なぜなら自分も初心者だから。
そうなったら、
よりその人たちにとって
自分は近い存在になるわけじゃないですか。
例えばD級の人を教えるとして、
自分がC級だったとしたら、
D級にとってC級の人っていうのはね、
ちょっと先行く先輩なわけですよ。
逆に、
ちょっと先行く先輩の方が、
話聞きやすいとかもあるじゃないですか。
うん。
SS級の人とかね、
すごそうな人にね、
こんなしょうもないこと聞いてもいいのかなとかって、
思うよりはですね、
C級の人はつい先日までD級だったんだから、
聞きやすいとかありますよね。
そうそう。
だからね、そっちの方がむしろ、
いい場合もあるんですよ。
人によってはね。
だからそこをあんまりね、
気にしすぎないっていうのが、
ポイントだと思います。
すいません、ちょっとおじさんを避けてね。
おじさんがいたルートを通らないようにしたら、
今めちゃめちゃ人がうるさいエリアに
来ちゃったんですけど、
これおじさんのせいなので許してくださいね。
そうそう。
エリアさん、SS級に初心者質問すると
断られますということで。
確かに確かに。
すごい人と比べるとしんどいのでやめました。
でもみんなね、なぜかね、
特に私の周りに来る人はね、
頑張り屋さんでね、
本物とかそういうものを
追い求める人が多いんで、
最上志向の人が
多くなりがちなんですよね、どうしても。
だから余計にそう感じる人が
多いと思うんだけど、ほんと気にしなくていいですからね。
私は自分の少し先を行く人と比べて落ち込みがち。
ピラミッド理論の活用
そういう方もあるのか。
自分に集中、目の前の人を大切に。
杉野さん、この数ヶ月ですごい人と比べるのは
切り離してるようになってきた。
課題の分離みたいな感じですかね。
そうそう、だからね、
そこは本当に気にしなくていいし、
例えばですね、
出版スクールで学んだ事例としてね、
どういう事例があったかというと、
世界のこんまりさんいますよね。
世界のこんまりさんの事例が出てきて、
こんまりさんって、もともとリクルートで
会社員やってたんですよ。
今はね、もうすごい
世界的に売れて大変なことになってるじゃないですか。
アメリカの雑誌とかにもね、
少し前に取り上げられたりとかしてましたよね。
で、
こんまりさんが
もともと
28歳の時にリクルートを辞めて、
そのお片付けというかね、
そのコンサルタントとして
活動し始めましたと。
で、リクルート時代に
副業でそういうお片付けのお仕事っていうのは
してたらしいんですよ、
こんまりさんがね。
だけど、その時って
お掃除業界のピラミッドをね、
考えるとね、
お掃除業界の
掃除業界のピラミッド的には
こんまりさんって一番下だったんですって。
D、Dランク。
DかCくらいだったらしいんですよ。
だって副業でやってただけなんで。
でもそのお掃除業界自体の構図
っていうのは結構高年齢化が進んでて、
S級とかSS級の人は
お掃除歴
何十何年みたいなね、
感じの
シニアの方が多い、圧倒的に多くて。
だから、
当時ですね、
片付けでときめくとか言ってる人もいなかったらしいんで、
お掃除業界からすると、
こんまりさんの存在って
何あの子って感じだったらしいんですよね。
だって
D級とかC級の人がさ、
本とか出して売れちゃってるわけですよ。
でもその業界の中では別に
そんなすごくないわけですよ。
だけど結局世の中が求めてる人は
こんまりさんだったわけじゃないですか。
だから別にレベル
マジで関係ないよっていうね。
こんまりさんのすごいところは、
ピラミッドの外にいる人にも
働きかけたわけですよ。
それはどういうことかというと、
ピラミッドの下の人っていうの
中の人っていうのは基本的に
お掃除に興味がある人なんですね。
お掃除は興味があるけど続けられないとか、
片付けに苦手意識がある
みたいな人が
ピラミッドの中の人なわけですよ。
だけどこんまりさんが本で働きかけた層
っていうのは、実はピラミッドの
外の人もまとめて取り込んだ
っていうことがすごいって言われてるんですよね。
それはどういう人かというと、
とりあえず人生に
ときめきたいとか、運良くなりたいとか。
そういう人は
別にお掃除に
そこまで興味はないんだけど、
運は良くなりたいとか。
何か自分の身の回りを変えて
それで人生変わるなら
そういうことをやりたいみたいに
思ってたりするわけですよ。
そういう人にもすごく
フィットしたね、
素急になったから結局あれだけ
の方に読んでもらえたっていう話があって
自己成長の視点
だからこそ
本当に自分の今のレベル感とか
マジで気にする必要ないですよ
って思います。もちろん
その最上志向って
すごくいいところなので、それを
使って粛々と淡々と
自分のスキルを経験によって
磨いていく。
ちょっとでもDよりC、CよりB
っていう風に上がっていく努力は
一方で
あるべきだという風には思うんですけど
でもさ、いきなり
今日めっちゃ頑張るからSS級になるとか
ないじゃないですか。私だって
別に今SS級でも
なんでもないですし
でもあんま気にしてないんですよね。
しょうがないからみたいな。
今の自分はこれしかないからみたいな感じ
になってくるわけですよ。
メモが止まらない。ありがとうございます。
なんかゆうちゃん静かだなと思ったらメモしてくれたんですね。
ありがとうございます。
こういうライブはね、今結構皆さん静かじゃないですか。
でも結構人数
多いんですよ。
こういうやつは結構ね、聞いてくれてる人が
多いんじゃないかなって私は思っています。
はい。
で、なんだっけ、そうだからね、あんまりね
アミューズちゃんめちゃくちゃ刺さって
本当嬉しい。そうだからね、全然
気にする必要ないですよ。そこは。
うん。で、比べてしまう
自分は最上志向を持っている
自分だから、ただそれは今
弱みでそれを使っちゃってるじゃないですか。
だからこそそれをちょっと転換してね。
じゃあこの最上志向をどう
上げようかなっていうときに
淡々と自分がね
やっている、例えばアミューズちゃんだったら
会社員業務とかそういうものの中で
スキルを磨いていきながら
自分だったら何ができるのか
っていう視点に切り替えるっていうことが
非常に大切になってきますね。
うん。
そう、例えば私今本書いてるんですけどね。
この音声配信のまさに本を書いてるんですけど
私って別に
そのなんていうのかな
配信者として完璧じゃないじゃないですか。
全然。
言ってますしね。
変なおじさんがさっきみたいにライブに
現れることもありますし
全然完璧ではないんですよ。
だしフォロワーとかも私なんかよりも
多い人なんて全然いるわけですよ。
だけどそこで落ち込むんじゃなくて
じゃあそういう私だから
語れることってなんだろう
みたいなことを考えていくわけですよね。
そしたら
別にアナウンサーでもなくて
ラジオパーソナリティの経験もなくて
アとかウとかエとかも
たくさん言ってるんだけど
なんだけどそれでも
いろいろ聞いてくれる人が
たくさんいる
っていう状態を作るためにはどうしたらいいのか
みたいな。そういう本を
自己受容の重要性
作ることができるわけですよ。
だからなんかね
この辺は気持ちを切り替えるっていうことが
すごい大切かなって思います。
ミクさん今の自分でできることを精一杯やるしかない
と思っています。本当そうなんですよ。
自分だったら何ができるのか。
そうそうユズちゃん。先週の出張で会社員はやるけど
そこ一方に縛るのは違うかもって思ってきました
っていうのを今朝ライブで話しました。
あ、そうなんだ。ちょっとまだそれ終えてないな。
そうそう。いいと思うよ。
だからそこはユズちゃんはね、前も
ファンビジの時にもお伝えしたと思うんですけど
変わっていいと思います。だから
どっちじゃなきゃダメっていうのをユズちゃんの場合は
あまり思わないほうがいいと思ってて
すごくこう、なんていうのかな
感受性豊かだし
なんていうのかな、やっぱ爆速っていうか
感情とともにすごく
行動が変わっていくタイプだと思うんですよね。
だからその変化も
受け入れていくことのほうが
大事な気がするし
変化していく自分を否定しないっていうかね
例えば前までこう言ってたのに
今こうやってるから軸がないな
みたいなふうに思うんじゃなくて
そこはそれがユズちゃんらしいのかな
と思ってますね。
ユズちゃん、あの発言にわずか1ヶ月ですでに
違和感を持ってましたっていうことね。
なるほどね。いいと思いますよ。
そういうもんですから
人間ね。
だからやっぱりユズちゃんはね
自分で体験したい人なんですよね。
そうそう
人から言われてそうだなって思うことももちろんあるんだけど
自分で
実際にそれをやってみて体感してみて
その時の自分が
どう思うかっていうのをやっぱすごく大事に
してるタイプだと思うんですよ。
だから
それでいいと思います。
アスさんもありがとうございました。
じゃあ私も今日はちょっとね
コンサルーがあるのでそろそろ失礼しようかな
と思うんですけどね。
格上と比べて落ち込むのは
なんていうかな
おこがましいって言ったらあれなんですけどね
もっとできることあるよってことなんですよ。
だから勝手にね
圧倒的ナンバーワンと比べてね
勝手に落ち込むのはもう自虐プレイに近いんでね
それはやめて
ぜひその時はピラミッドの構図を
思い出してほしいなと思います。
今の自分のレベルだからできること
絶対あるんでね。
それを磨いていきましょうということですね。
けみさんめっちゃ響きましたありがとうございます
ってことは嬉しいありがとうございます。
きずちゃん勝手に比べて自虐してたので
今日の放送思い出します。そうそう
自虐しないでお願いしますということでね
今日はそれを伝えたかったです。
はいそれでは皆さん今日も頑張っていきましょう。
モスさんも
マッキーも、早杉座さん、エリーさん、
メンさん、ナクさんもありがとうございました。