1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #888 自己承認欲求とビジネス..
2024-07-26 53:23

#888 自己承認欲求とビジネスは分けようね🐦‍⬛

🎈7/26(金)12時〜
marimoさんとよしこさんの
コラボライブはよしこさんチャンネルで👇
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd

🎈 7/29(月)12時〜
marimoさんと花凛のコラボライブ
「何もない今の私で売れるためのはじめの一歩」
@花凛のチャンネル

marimoさんのスタエフはこちら👇
https://stand.fm/channels/6615df05f95ea2f8e4a59a4e

\今の自分でファンを増やして楽しく稼ぐ/
ファンビジネスの秘密(兼 講座説明会)
日時 8/4(日)-(zoom)
金額 無料(メルマガ登録者様限定)
概要 今の自分を活かしてファン化するステップ論
   集客無しでマネタイズする方法などなど  
   大量行動・難しいビジネスセオリー無しで
   結果を出す秘密をまるっとお話しちゃいます

説明会の案内は7/22〜メルマガ限定でお知らせします。
気になる方はこちらから登録ください👇
(70名以上の方にお申し込みいただいてます🙇)
https://igarashi-karin.com/p/r/0Nc17ayr

#花凛のビジネス論
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:01
おはようございます、花凛です。このチャンネルでは、ワンオープ育児しながら副業2年目で年賞をはっけた、17年間の大手企業勤務を経て、今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなど、お届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのリアルが気になる方は、ぜひぜひトップページからご参加ください。
メンバーシップの枠もね、残り3となりましたので、気になる方はね、お早めにお願いします。
はい、今日はですね、ビジネス、自己承認要求とビジネスは分けようぜっていう話をちょっとね、してみたいなと思います。
はい、これはですね、私がね、最近、最近というかね、ここ1年ぐらい特にかな、すごい感じていることだったりします。
はい、最近はね、なんか結構こう、なんていうかな、ガツガツ系の配信が多かった気がするので、今日はちょっと骨休み的に、骨休み的に、
うん、なんかちょっと思っていることをね、あまりメッセージ性ないかもしれませんけど、ゆるゆるね、お話ししてみたいなと思いますので、
おっ、ゆかさんおはようございます。じゅんちゃんさんもおはようございます。
イルカですか?いいですね、私実はイルカが大好きなんです。
はい、で、あの、あ、わーっていうことで、そうそう、イルカいいですよね、私大好きなんですよ、本当に。
海外旅行とか行ってもね、イルカと遊べる場所とかちょっと探しちゃうタイプなんで、はい。
で、あの、今日の話はね、これからなので提供者目指している人とかにね、
まあちょっと、あ、こういう世界もあるんだなーっていう風に聞いてもらえるとね、嬉しいなと思います。
あ、じゅんちゃんさんも車運転中ということで、はい、耳飲みでむしろありがたいです、ありがとうございます。
はい、で、私ですね、まああの、発信者として7年間ぐらいやってまして、で、本格的に副業をね、まあ形にしてきたのが今からまあ3年弱前ぐらいかな。
で、そこからやりましてね、あのー、まあ今年独立、副業を3年目にして、まあ独立したっていうね、まあそんな感じになるんですね。
お、ちはるしーとあっこー、おはようー、2人ともなんか移動中と午前だけテレワークということで、はい、聞いてくれて嬉しいです、ありがとうございます。
まあ今日の話はなので、ちょっとね、あの、いつも辛口かもしらんけど、ちょっと辛口に聞こえるかもしれませんけど、朝から皆さんよろしくお願いします。
はい、で、あのー、そうそう、で、まあその提供者としてね、やってきたりとか発信者としてやっていく中で、本当にいろんな方とね、お会いすることが多いんですよね。
ありがたいことに、まあいろいろな方に近づいてきていただくことも多くて、で、離れて行かれることもあるんですよ、それ相応にね。
で、そんな中で、まあ本当にね、あのー、いろいろ見てきて思うのが、やっぱり自己承認欲求とビジネスは分けなあかんぞっていうのをめっちゃ感じるんですよ。
で、これどういうことかというとですね、あのー、まあ例えばなんですけど、なんだろうな、私が何かこうビジネス提供してる時に、そのご本人も提供者をやっているっていう立場でですね、私のサービスを購入してくださる方とか、まあなんか私に近づいてきてくださる方っていうのがいるんですね。
03:07
で、私はですね、こう提供者の人っていうのは、やっぱりある一定のですね、器っていうのを持っておくべきだという考え方なんですね。
それは提供者何年目であっても。
だからね、あのそういう人がね、あまりにも器がないと、そんなんでビジネスやっちゃあかんやろっていつも思うんですよね。
で、その一例でいくとね、例えばどういうことかというとね、私結構いろんな方をこうなんていうんですかね、相手にしたりすることがあるんですね。
で、皆さんのことをそれぞれ均等に褒めたりするのって正直無理なんですよ。
だから、自分にとってすごいなって思う人のことは、褒めるっていうかね、こういうとこいいですねって言ったりするし、別にその言わない人のこともなんかいいとこいっぱいあるなって思ったりはするんですよ。
だけど、いちいちそんなみんな均等に褒めるとかね、無理じゃないですか。
なんですけど、そういうなんかね、自己承認欲求とビジネスとか一緒にしちゃってる人は褒められないと拗ねるんですよね。
だからね、すごいそれこそ爆速で近づいてきてくれるけど、すぐ離れたりとかね。
うん、なんかアンチになっちゃうとまでは言わないけど、なんか逆に私がすごい嫌われたりとかするんですよね。
で、そういう人がじゃあどういうビジネスしてるのかって見ると、やっぱね、自己承認欲求を満たしたいんですよ。
それでビジネスを使ってるんですよね。
だからね、例えばみんなにすごいって言ってほしいとか、売り上げをね、こんだけ立てて、なんだろうな、なんかすごい記録を立てたいとかね、すごい企業家って思われたい。
そういう声がですね、ものすごいそういう人たちから伝わってくるんですよね。
で、結果としてそういう人たちがどうなるかっていうと、やっぱり稼げないんですよ。
稼げなくて、内輪の人同士で数千円のやり取りとかをやってるんですよ。
年間売り上げ数万とかそういうレベルっていうかね。
だからやっぱりね、そういう人っていうのは趣味レベルを脱することができないんですね。
っていうのを私はすごい最近感じてるんですね。
私自身もね、今こう自分が企業とか副業する人を応援しているっていう立場なんですけど、
私はですね、趣味レベルで稼ぐということにあまり価値を感じてないというか、
どうせ稼ぐならですね、やっぱり最低100万年間以上いかないと、なんかやってる意味ってないと思うんですね。
それは金額の話というよりは、自分が提供する価値が100万ぐらいの相当ぐらいやらないと、
価値提供をやってることにならないんじゃないの?って思っちゃうんですよ。
だからね、拗ねちゃう人とかは、自分のメンタルがまず整ってないから、
それで人に価値提供してもやっぱりね、それ層の価値しか受け取れないんですよ。
だから、うちはのよく知ってる優しい人たちがね、サービス、数千円のサービスとかだったら買ってくれると思いますよ。
06:03
だけど、そこから拡大するのはまず絶対無理ですね。
はい、っていうことを私はすごい思う。
はい、じゅんちゃんまさに同じこと思ってました。嬉しい。
運転中でね、耳だけって言ってるのにね、コメントしてくれてるから相当そう思ってくれたってことですね。
ひとみさんもおはようございます。朝日さん早い時間。
そう、今日はね、保育園9時までだったんで、ちょっと急いでね、行ってきて帰りに今部屋で収録してます。
なので、やっぱりね、ビジネスとかやっててね、私とかだったら副業2年目とかである程度の結果とか出してるんでね、
よくね、どうやったら早めにマネタイズできるんですか?とか、どうやったらそのうちは以外の人に来てもらえるんですか?とか、
どうやったらその何十万とかいう単位のね、講座の商品とか売れるんですか?とか聞かれたりするんですけど、
これほんとね、もうね、なんていうのかな、テクニックとかもいろいろあるんですけど、もうね、器の話なんですよ、はっきり言って。
そう、だからね、相手から搾取しようとしてるかとかね、してないかとか、その相手からの褒め言葉とかで自分の価値を図ろうとしてないかとか、
なんか自分のその一挙手一投足が褒めて褒めてになってないか、
相手に何か与えるつもりがですね、むしろ相手からいろんなものを奪ってないか、
それをね、自分は気づいてなくて、相手が実はちょっとずつ自分から離れていってないか、
これを見ることの方が100倍大事なんですよね。
ここに気づけるか気づけないかっていうのがやっぱり提供者としての格の違いっていうかね、
それによって必然的に稼ぐ額も変わってくるっていう感じなんですよ。
だからね、あんまりそのね、稼ぐテクニックっていうのは、なんか私そんなにないと思ってて、
もちろんね、工夫してること私もいっぱいあるんですけど、やっぱりそれよりはね、そのベースとして、
自分が誰かの評価によって、なんていうのかな、自分の承認欲求を高めようとしてないかとかね、
なんかそういうことの方がはるかに大事だと思うんですよね。
朝広さん、今日も言いたいことバッチリ言ってくださってということでありがとうございます。
わかる。朝広さんこの辺ね、喋ってますかね、我々よくね。
ユカさん、ビジネスだけではなく子育てとかでもマインドや器内ママはすごいめんどくさい。
いや、ほんとそうですよね。ユカさんのこの話もめっちゃ気になりますけど。
でもね、ほんとそうなんですよ。これビジネスだけじゃないんですよ。
全てにおいてそうなの。
友達とかでちょっとめんどくさいね、ママ友さんがいるとかね、何でもそうなんですよ。
なんかちょっと話してて、いつもこの人と話してたら暗くなるとかね。
なんかこの人のメールのやり取りっていつも自分褒めてほしい感じがするとかね。
なんかこの人のコメントっていつも自分語りで終わってるなとかあるじゃないですか。
そういう人がビジネスやってもやっぱうまくいかんぞって話なんですよね。
そのためにはやっぱりね、器なんですよね。
だからね、私今回新規の講座とか募集するんですよ、長期講座ね。
ありがたいことに80人弱ぐらいの方ね、説明会申し込んでいただいててすんごい嬉しいんですけど、
09:01
やっぱり自己承認要求とビジネス分ける人は絶対に来ないでほしいなっていうのは思ってますね。
なぜなら何十万かけても絶対変わらないから。
だからそういう人には来ないでくださいっていうのはちょっとこの場で言っとこうかなと思って。
そういう人はね、これ聞いても、まずこれを聞いてないと思うし、聞いても自分のことだと思わないと思うんで、
本当に届かないと思うんですけど、そういう人はね、本当に意味ないんで、
それだったらその何十万をね、自分のために使って自分を満たしてあげたほうが絶対いいです。
長期講座とか意味ないんで、本当にやめたほうがいいです。
飲んでるのをちょっと言いたい。
ひとみさんやばい、昨日気をつけてって言われたっていうことで。
自分を知ることがまず大事。
そうですね、あり方の話ですね。
ゆかさん朝昼さん大丈夫、それもどこかで話していきますということでね、楽しみですね。
あ、じゅんちゃんさんコメントしたくなるので、後ほどアーカイブに行かせていただきますということで、
じゃあよければアーカイブで聞いてください。ありがとうございました。
あ、私かもって思ってドキドキしてしまう。
あ、あこはだからさ、絶対違うからさ。
そうでね、違う人が私かもってドキドキしてるパターンがすごい多いんですよね。
これもまた私の矛盾なんですよね。
ゆかさん来ないでください。
こっちのエネルギー吸われるだけ。
そうなんですよ。だからね、長期講座とかってね、やっぱりね、
主催者の人と提供者の人とサービスを受ける人の距離がね、結構近いんですよね。
だから、人数受けてくれれば受けてくれるほどいいみたいな世界じゃないんですよね。
やっぱりね、変な人が混じってたら、本当にパワー奪われるんですよ。
そうなったら、講座の質が落ちるじゃないですか。
だからね、そういう人はね、私の講座に限らず、
講座とか本当にね、受けないほうがいいと思いますよ。
お金の無駄だから。本当に。
アリッピーさんもポニコさんもナッティさんも、おはようございます。
すごい、また空口のタイミングで入ってきてもらってしまって、すいませんって感じなんですけど。
だからね、昨日ね、はたらくまちゃんとじゅりちゃんっていうね、
お二人がね、スタイフでコラボライブしてて、
それを私ちょっと聞かせてもらったりしたんですけどね。
二人ともね、長期講座とかも提供してるんだけど、
長期講座は買うなみたいなね、テーマのライブしてて。
面白いと思って聞いたんだけど、
その中で、長期講座買うぐらいなんだったら、
ディオールのバッグ1個買ったほうがいいみたいな話があってね。
で、それの前提として出てきてるのは、
こういうメンタルぐるぐるとかね、
自己承認欲求とビジネス一緒にしちゃってる人なんですよね。
こういう人は何やっても意味ないから、
それやったら自分を幸せにするもの買おうぜって話なんですよね。
だからね、なんだろうな、
これ別に長期講座だけの話じゃないんですけど、
何かこうね、人に対して無形のサービスを提供するみたいな時ってね、
やっぱりね、自分のマインドというか、
在り方がすごい反映されちゃうんですね。
だから自分が整ってないと、やっぱバレるんですよ。
12:02
バレるから、絶対に高額商品も売れないし、
いいお客さんも集まらないんですよ。
だから結果として内輪でですね、
何か似たような、知ってるような人が数千円を買うっていう、
このサイクルをね、繰り返しちゃうんですよ。
で、それで楽しんだったらいいんですけど、
そういう何か自己承認欲求とビジネスを一緒にしちゃってる人に限ってね、
それでまた凹むんですよ。
私のとこにはどうせ内輪受けの人しか来ないとかね。
私からしたらさ、
あんたそんな働き方しかしてないんやから、
当然の結果やんって思うんですけど、
そういう人に限ってね、そういう風に思っちゃって、
で、間違って私のとことか来ちゃったりして。
で、華凛はね、当たり前にそういう人のこと褒めないので、
華凛さん私だけ褒めてくれないとか言ってね、
勝手にキレられて、私勝手に嫌われて、
その人は去っていくみたいなね。
そういう構図がやっぱあるんですよね。
だからね、何だろうなぁ、
何か本当そういう人は何か、
もう無駄なことしなきゃいいのになって思ったりとかしますけどね。
向いてないんやからさ、みたいなさ。
そうそうそう。
ふにこさんとリピーさん、ドキドキということで。
桃さん、長期講座買わないで、
まず自分幸せにした方がいい。
自分がそのタイプがどうか気づかせてくれる人がいたらいいのに。
そうなんですよ。だからね、
長期講座とか、
例えばで言うと長期講座とかっていうのは、
やっぱりね、私の考えですけどね、
ある程度ね、ベースが整った人じゃないと意味ないと思いますね。
ベースっていうのはどういうベースかっていうと別に、
ビジネスの知識があるとかね、そういうことじゃなくて、
人のことちゃんと思いやれるかとかね、
人のことちゃんと考えてあげられるかとか、
サービス提供するって結局そういうことじゃないですか。
なんかその褒められた数をカウントしてね、
自分の、なんていうかな、
自信をかき集めるとかね、
そういうことじゃないじゃないですか。
だからそこの根本が分かってないで、
いくらですね、そういう無形のサービス買ったりとかね、
テクニックだけ学んでも、
絶対うまくいかへんぞと。
それよりはね、もっと自分を肯定できるような何か、
例えば見た目に自信がないんだったら、
なんかそのメイクレッスンに通うとかね、
なんだろうな、
なんかもうちょっと言葉遣い直したいんだったら、
なんか話し方教室に行くとかね、
なんか物が欲しいならその物を買うとかね、
なんかそっちのほうがよっぽどね、
そのこじれたね、なんか、
自己承認欲求をね、
解消することができると思うんですよ。
っていうのをすごい感じますね。
なって怖いっていうことで。
みきさんおはようございます。
みきとみさん、誰のためにどれくらい頑張れるか?
そうなんですよ。だからね、
別になんかそんな、なんていうんですかね、
提供者としてもね、
物理的にサービスを与えすぎると疲れちゃうじゃないですか、
別にそれだけが正解じゃないから、
別に頑張れなくてもいいと思うんですけど、
なんていうのかな、
相手のためにちゃんと考えられる人、
相手の立場になって考えられる人、
相手の言葉とか反応で、
自分の価値を評価しようとしない人っていうのが大事だと思いますね。
15:00
それしない限りさ、
1回1回集客とかで一騎一遊したりとかね、
誰かに何か言われたって言ったら、
それでいきなり落ち込んでね、
サービス停止したりとかね、あるじゃないですか。
だからね、やっぱりね、
メンタルが安定してるってことがね、
やっぱ大前提だと思うんですよね。
だけどね、結構ね、
提供者やってる人で、
自己承認欲求を埋めたいからとか、
自己承認欲求を満たしたいからやってるなって思う人はいたりしますね。
見かけたりはしますね。
でもやっぱり結果すごく面白いもので、
そういう人の周りにはそういう人しか集まらないから、
なんていうかな、
一生はは広がらないんですよね。
っていうすごく面白く、
すごく当然の結果になってるなっていうふうには思います。
アコ、心と体の安定が今の最大課題。
そうだよね、アコはそうだよね。
だけどアコはさ、
人のことを思いやれる心はすごいあるじゃん。
人にすごい応援されてるじゃないですか。
だからそれはすごくもう、
自分の財産というかね、
そういうものかなって思うんだけどね。
だからね、
私が自分ビジネスやっててね、
一番しんどいなって思うのはね、
自分を彼氏扱いされることですね。
私あんたの彼氏じゃないぞって思ったこと、
去年だけで10回ぐらいありましたからね。
リクさん、
集客で一休一休はしてしまいます。
それも自己承認欲求なんですね。
長寿せねばということで。
まあね、
集客ってさ、
一番なんていうのかな、
自分の価値とかと直結するじゃないですか。
だから気にしちゃうのはしょうがないと思うんですよ。
それ自身はね。
それも大なり小なりみたいな話もあるんで、
特にね、
自分ビジネスやって初めての頃は、
集客っていう概念がそもそもないんで、
慣れるまではそれは気にするのがある意味当然だと思うんですよ。
だけどですね、
なんかそこで激しく落ち込んでも、
私なんて全然ダメだみたいになったり、
逆に褒められたらめちゃめちゃテンション上がるみたいな、
そのアップダウンのね、
この触れ幅が大きすぎる人っていうのは、
自己承認欲求満たされてない可能性もあるなっていうのは感じますね。
みくさんはでも自分、
自己承認欲求高いイメージとか全然ないですけどね。
みくさんの場合は慣れてないからって感じがします。
お、かくうさんおはようございます。
依存型はお断り。
そうそうそう、依存型はお断り。
こういう発信はね、
説明会の前とかにはね、
私必ずするようにしてて、
今回は忘れてたなと思ってね、
ちょっと慌てて今撮ってるっていう感じです。
そういう人来ないでください。
私お役に立てないでっていう。
若者さんおはようございます。
かりんさん男前なので彼氏にしたくなる方の気持ちはわかります。
ありがとうございます。
そう、だからね、
なんかその自分のブランディングというかキャラ的に、
結構女子から好かれるキャラみたいなところがね、
18:02
SNS上では特にね、
あるのかなーっていう自覚はあるんですけど、
私もね、やっぱりね、
芯が強い女子の見方なんですよ、基本的には。
だから、自己承認欲求満たしてくれの人とは、
やっぱりあまり関わりたくないんですよね。
っていうのがありますね。
若丸さんもね、そんな芯強女子のお一人だと思いますけれども。
ひとみさん、あっこさんのは環境要因強めですから無理せずに。
そうですね、あっこはね、
今そういう状況っていうのもあるからね。
ありえさんもおはようございます。
今あれですね、
ビジマヤ初期講座。
私どうしてもね、ビジマヤとか聞いちゃうとなんか、
マヤ太郎さんの顔が思い浮かんじゃって。
ビジマヤって最初の顔、
マヤさんがなんかやるのかなとか思っちゃったけど、
ごめんなさい、全然違いました。
みくさん、かりんさんの取り合い始まったら怖い。
そう、いやでもね、
女性ってやっぱり結構、
女性に対して、
自己承認欲求を満たしてほしい人の場合は、
結構その、彼氏的感情を持つことがあるんだなっていうのを、
去年特にめっちゃ感じましたね。
かりんさんにわかってほしい。
もっと褒めてほしい。
それだけやりましたよ、あなたのためにっていうね。
うーん、まあでもそれわかるんやけどさ、
それ私が一回一回褒めたら、
じゃああなたはそれ幸せなの?っていうね。
褒めれんくもないけどさ、
それ私の本心じゃないから、
そんなの言われて嬉しい?って思っちゃって、
褒めなかったんですよ、途中からね。
そしたら結果としてね、
なんか拗ねていなくなったっていうことがありました。
でも私は今でも悪いことはしたとは思ってないです。
そんな嘘のこと言うやつの方が、
なんか良くないですか?と思って。
あ、ひとみさん、あっこさん、
私もジム系ワーマンで3人育ててる。
そうだよね、3人のママだもんね。
他人事じゃないということで。
そう、あっこはさ、実家サポートなしでやってるから、
ほんとすごいのよ。
ほんとすごいと思うよ、それはね。
だってちょっとわかるかも。
2人でトイレ行きたいタイプの子いる。
そうそうそうなんですよ。
だからね、そういう人にね、
手厚くサポートしてあげるタイプの
提供者の人もね、
いるのかもしれないんですけど、
私は少なくともね、
そういうタイプじゃないんですよね。
今、いい人をより良くしていきたいっていうだけなので、
今、メンタルぐるぐるの人をですね、
マイナスをゼロにしても、
なんか何回もマイナスになるみたいなね、
そういう人のやっぱサポートしたいって思えないんですよね。
っていう本音でした。
まあ、だけど、なんだろう、若者さん、
カリスマ性がある方の周りにはそういう方も湧いちゃいそう。
なるほどね。
まあね、
いろんな人湧くっていうのはありますよね。
やっぱりその性質的に、私の性質的にもね、
ゆうかりさんにも言われましたけど、
野球のナイターの照明みたいな、
ものすごい光になってるんで、
いろんな人が寄ってくるみたいなね。
だけどそれがもう私だから。
21:01
いろんな人が入ってしまうのも、
ある意味強みを生かしている証拠っていう風に
言ってもらえたので、
確かにそういうことなんだろうなって思ってますね。
ただね、私としてはやっぱり自分のエネルギーって、
自分を本当に求めてくれて、
かつそのリターンがある人に使いたいんですよね。
だからね、
別にこれ自己承認欲求とビジネスが分けられてない人を
ディスってるってことじゃなくて、
ディスってるのかもしれないですけどね、
前半だけ聞いたらちょっとディスってるように
聞こえるかもしれないですけど、
そうじゃなくて、
私は少なくともあなたのお役には立てませんよ
っていうことをちょっと言いたかったです。
そんないい彼氏にはなってあげられないから
っていうのがありますね。
ゆかさん、トイレ一緒にとお昼毎回しちゃう。
そうなんですよね。
そうなんですよ。まさにゆかさん、
あなたの人生はあなたしか変えられない。
そうなんですよ。
だからね、なんだろうな、
手取り足取り相手に教えてあげることとか、
自分が思ってもいないことで相手を褒めてあげることって、
本当の優しさじゃないと思うんですよね。
それによって相手をますます立てなくさせてるっていうか、
私が子供とか教えてるんだったら、
そういうことも必要なのかもしれないんですけど、
私はですね、30代とか40代50代とかね、
私と同年代もしくはね、
人生の大先輩をですね、
相手にすることも多いわけですよ。
そうなると、そういう人に対して
そんな基本的なことを言わなきゃいけないのかなっていう、
なんか気になってきちゃって、
それだったらね、やっぱりもっとメンタルのケアとかになるんで、
私じゃないんだろうなと思うんですよね。
だから過去にはね、そういう人には本当にね、
そこまで言ってないけど、
でもそういう理由でお断りしたことはあります。
今日はね、私のとこに来る前にもっとやるべきことがあるんじゃないかっていうことですね。
ゆかさん、でもまだできてない人多いんです。
いやー、そうなんですよね。
そうなんだろうなって思うんですよね。
あとは、そういう人を自分がサポートしたいって思うかどうかですよね。
もしかしたらすごいね、包容力がある人はね、
そういう人をサポートしたいって思うのかもしれないけど、
私はやっぱね、マイナスからゼロに持ってくるのは嫌いなんですよ。
やりがいを感じない。
私そんな奉仕の精神とかないから、
やっぱ自分がやったエネルギーの分ね、
帰ってきてほしいなって思っちゃうタイプなんですよね。
そこはそういう意味で私がまだまだ器が狭いってことなのかもしれないんですけど、
私はやっぱりね、伸びゆく人を応援したいんですよね。
自分たちが集団としてレベルアップしていきたいので、
みたいに思っちゃいますね。
みちこさん、おはようございます。
ゆかさん、嫌いに笑う。
そう、でもこれ好みの問題なんでね、
そういう人を応援したいって思う人もいるかもしれないけど、
私はそんなに心が広い人間じゃないから、
伸びゆかない人にはあまり興味ないですってことですね。
そういう人に限ってね、被害者意識がめちゃめちゃ強いのよ。
24:02
だからね、私が例えば相手のこと全然批判してなくても、
カリンさんにこんなこと言われてへこみましたとかね、
そんなに言ってないがな、みたいな。
そう、だからね、こういう人の特徴としてはね、
言葉尻をめっちゃ捉えてくるんですよ。
例えばですね、私がね、
とある場所でとある人に会って、
全然その時は話ができなかったと。
だから、あ、全然話できませんでしたねと。
でも何々さんも私もいろんなとこ顔出してるので、
また会えたらいいですね、みたいなことを言ったとしたら、
なんかね、それで傷つかれるんですよ。
これ意味わかります?皆さん。
できました、出ました。伸びゆく人ってことで。
そういう方、マザーテルサ、そうそうそうそう。
マザーテルサ。
私だからね、マザーテルサの方言ってほしいんですよ。
明らかにマザーテルサじゃないじゃん。
だからちょっと人生、人生ちゃんと頑張ってくださいって思うんですけど。
そう、で、これ何で?ってなるじゃないですか。
何でかっていうと、
あ、カリンさんはどうせ私と話したくなかったんだ。
今後も話したいなんて思ってないんだ。
だからそんな適当なこと言うんだとか言って、傷つかれちゃうんですよ。
え?私そんなことさ、言ってないやん。
ってなるじゃないですか。
もうこれ彼氏じゃないですか、なんか。
とみさん、次こそ話しましょうじゃないですか。
そう、だからね、
何て言うのかな、言葉の一言だけをすごい自分の取りたいように取っちゃうんですよ。
だからね、こういう何かね、
自己承認欲求とビジネスとか分けて考えられないとか、
自己承認欲求の塊みたいな人は、
何て言うのかな、自分に都合のいいとこだけをピックアップして取っちゃうんですよね。
言葉として、この言葉に傷ついたみたいな。
でも、文脈とか考え、
何か全部踏まえたら、そんなこと言ってないやん、みたいな。
だからね、めちゃめちゃ自分勝手なんですよね。
それが私はやっぱりちょっと苦手。
すごいジョシジョシしてるっていうか、
あの時、ああ言ったよね、とかさ、
でもそれよくよく考えたらさ、前後の文脈踏まえてさ、分かるやろ、みたいな。
だけど多分ね、そういう人はね、そんなことないよ、と。
〇〇ちゃんのこと、私いつもすごいと思ってるし、
本当に話したかったんだよね、でもできなくてごめんね、みたいな。
次こそは絶対に話そうね、ハートマーク、ハートマーク、みたいなね。
ここまで欲しいんですよね。
だからね、相手から何か行動を引き出そうとしてるんですよ。
そういうのがもうね、透けて見えるから、
その瞬間に私はすごいめんどくさくなるんですよね。
付き合ってないかなっていうね。
りえさん、そういう見方になる人がいるんですよ。
だから最初言われた時とか、すごいびっくりして、
かりんさんにあの時、ああやって言われて、めっちゃ傷つきましたとかね。
えー、みたいな。
りえさん、いることに気づいて、
声かけてくれたことにありがとうじゃない。
そうなんですよ。だからね、やっぱそういう人って相手に対してのね、
リスペクトがやっぱりないですよね。
なのに自分が傷ついた時は、
27:01
すごいそれを過剰に言ってくるから、
私やっぱそういう人苦手やなって思いましたね。
あのね、傷ついたっていうことを相手に言える人ってね、
実は自分の方が相手のことを傷つけてるってね、
1ミリも気づいてないんですよね。
私はね、その傲慢さとか図々しさが本当に嫌なんですよ。
ほんと無理。
そう、しわるさん、なかなかのメンヘラ面倒ですよね。
ロコロコさん、バリウムマッチコメント欄のみ参加にいて、
バリウムマッチお疲れ様です。
めんどくさいですよ、ももさんでもめんどくさいと言ってもらって、
自分が性格悪くないのかもって今思ってきました。
ハートマーク、ハートマーク。
そう、くれくれちゃんなんだよね。
そういう得意な人いるんだろうかということで。
それ私も疑問だけど、
みくさん、私絵文字対応できないのですが、
それで傷つく女子が多いので、
頑張って絵文字使うようにしてます。
絵文字とかを使う感じじゃないですよね。
一緒にやり取りしててもね。別にいいですよね。
話聞いてて付き合ってもないのに束縛してくる人を思い出しました。
そう、だからね、こういう人ってやっぱりね、
相手のリソース奪ってんですよね。
だからね、なんだろうな、
例えば私とかだったらね、話をすごい聞いてあげてるのに、
最終的に傷つきましたとか言われたらさ、
話を聞いてあげた、例えば私のリソースは?とかなるじゃないですか。
そういうことに想像力がないんですよね。
自分のことしか考えてないんですよ。
だからね、私やっぱりこういう人苦手だなって思いますね。
ある意味すごい女性的なのかもしれないけど、
私やっぱりなんかこう、
お互い社会人じゃないですか。
それなりに30年40年とか生きてきてね。
30年40年生きてる人がこういうなんか、
小学生とか中学生みたいなこと言ってくるとね、
なんかちょっと付き合い切れるなって思っちゃいますね。
そういう人の場合はもうね、どこから教えていいかわからないんで、
何も言えなくなるんですよね。
そういう人に限って、
工学講座とかをめっちゃ受けたりするんですよ。
結局、
工学講座ってね、受けることのメリットって、
コミュニティ作りでもあると思うんですけど、
そういう人の場合は、そういう講座入るじゃないですか、
例えば何百万とか払ってね。
入って、最初はいい感じなんだけど、結局メンヘラ発動するから、
本当のつながりとか、
人間関係とかそこで得られないんですよね。
だから結局、次につながらないんですよ。
だからなんか本当に無駄なね、
お金とエネルギーの使い方してるなって思っちゃうから、
そういう人は本当にね、一生自分の中で閉じてね、
好きなものを買ってね、好きなものに囲まれて生きてたらいいと思うんですよ、
本当に。
それが一番本当にその人にとって幸せだと思うんですよ。
だからそういう人はやっぱりね、キャッパーが狭いんですよね。
30:00
キャパシティーが狭いの。
それは相手を受け入れるキャパシティーとか、
新しいことを受け入れるキャパシティーが狭いんですね。
だからその狭さに気づかず拡大しようとするんですよ。
これが本当にすごい問題点なんですよね。
で、周りの人をめっちゃ傷つけて、自分が傷ついたって言って終わるみたいな。
人はね、本当にね、拡大できる器がないから、
拡大しないほうがいいですよって思います。
本当に。
ひとみさん、文字払ってな。
みちこさん、クレーバー思い出す。
アオキストラさんもどうも。
そう、だからね、私も毎回毎回ディスりたくないんですけどね。
だけどディスってるというかね、やっぱりね、
自分のキャパシティーと合わない行動しちゃうと、
で、互いなんですよね。
互いっていうのは他の人に害って書く。
他の人に害を与えちゃうんですよ。
本人も苦しいんですよ、絶対。
自分はもっと例えば人と仲良くしたいのにとか、
主催者の人に気に入られたいと思って頑張って動いてるのに。
でも、そういう自分に疲れちゃったりとかするんですね。
なんでそういうことが起こるかというと、
キャパシティー以上の動きをしようって頑張っちゃうからなんですよね。
根本的にめちゃめちゃ大事なことって、
自分のキャパシティーを正しく理解してるってことだと思うんですよ、私はね。
例えば私はね、逆にダラダラするのが苦手なタイプで、
動いてる方がエネルギーが湧いてくるタイプなんですよ。
だけど、これってある程度自分のキャパ分かってるからできることなんですよね。
だから逆にキャパ以上には絶対動かないようにしてるんですね。
ここはね、やっぱり自分のキャパを正しく理解するってことですよね。
キャパが狭いから悪いとか広いからいいって問題でもないんですよ。
ただそれをちゃんと理解して、それに合った、
例えばお金の使い方、リソースの使い方していかないと、
良くないんじゃないかなっていうふうには思いますね。
ひとみさん、キャパシティー、なるほど。
ひとみさん耳が痛いってことで。
ひとみさんみたいなタイプっていうか、
いろいろエネルギー余っててできるタイプの人は、
キャパシティーの問題はないと思うんですけど、
あとはひとみさんの場合は多分ね、方向性ですね。
だから、もう何か一つ信じたら基本的にもうそれだけやるみたいな、
情報をあまり入れすぎない方がいいんじゃないかなって個人的には思ったりします。
今いろいろ情報とか方向性を見定めてる時だと思うんですけど、
一旦これって決めたらもうシンプルにそれをやるみたいな方が、
ホールに近いじゃないかなっていう感じはしますよね。
ゆうすけさん、ゆうすけさんもおはようございます。
宿直明け帰りながら耳だけ失礼しますということで。
そんな時にありがとうございます。お疲れ様でございます。
今明けなんですね。そうなんだ。宿直明けってこのぐらいの時間なんだ。
お疲れ様です。
みちこさん、自分のレベルというか現在地の把握大事。
33:00
そうですね。現在地を把握することが全ての始まりですよね。
こないだみちこさんもおっしゃってましたけどね。
その現在地が低いかどうかっていうことは大した問題じゃないんですよ。
伸ばせばいいだけなんやからさ。
だからそこを認めるのってある意味痛いことだったりするじゃないですか。
例えば本当は自分のこと100って思いたいんだけど、
現実見たら実は20ぐらいしかないということを認めるっていうのは結構しんどい作業だと思うんですよ。
だけど20って認めるからどうしたら100にたどり着くのかっていう戦略が立てられるんですよね。
これがもし100だと思ってたら戦略も何もあったもんじゃないし、
っていうことなんですよね。
私、婚活とかでもよく言ってたんですけど、結構婚活はね、
自分の女性側がね、自分の偏差値を10ぐらい上に見積もってる傾向があるんですよ。
だから例えば私とかだとですね、自分のこと偏差値60ぐらいだと思ってたんだけど、
実際は45とか50ぐらいなんですよね。
だけどその若さとか小魅力によって偏差値10ぐらい水増しされてる感覚があったんですよ。
それで言っちゃうと、例えば自分は同じぐらいの偏差値の人を狙っていく、
60の人を狙っていくっていう戦略と、50の女が60の男性をですね、
狙っていく戦略って確実に違うんですよね。
だから別に自分の偏差値が40であろうと50であろうと60であろうと、
例えば60の偏差値の人、男の人をですね、手に入れる戦略は絶対に存在するんですね。
だからゴールはいずれにせよ達成できるんですよ。
だけど自分の現在地を間違ってると戦略が間違ってるから一生ゴールにたどり着かないみたいになるんですね。
そういう感覚なんですよね。
日子さん、情報入れすぎると私も混乱します。
そうですよね。
オーケストラさんもおはようございます。
ひとみさんの方向性見せただめます。ということであさゆりさんお願いします。
あさゆりさんおはようございます。
承認欲求の恥、そんな人いるんだとびっくりしながら聞いてました。
いるんですよ。
私もね、自分の日常生活でそういう人に出会ったことあまりないから正直びっくりしたんだけど、
でも世の中にはでっかい赤ちゃんもいるんだなっていうのを、
すごいざっくりした言い方をすると、
私が一番この1年間で学んだのは、世の中にはでっかい赤ちゃんがいるってことです。
しかも全然かわいくないの。
自分とか自分よりも年齢上のでっかい赤ちゃんだから、
全然かわいくもないんですよ。
かわいくないでっかい赤ちゃんがいるっていうことに気がつきました。
ゆかさん、みちこさんということで。
りえさん、そっか朝昼さんとひとみさん、夜コンサルなのねっていうことで、
ひとみさん、朝昼さんが見つけてくれると信じてますということでね。
朝昼さんはかなり信じてくれますからね。見つけてくれると思いますよ。
みくさん、かりんさん、私なんて自分の婚活偏差値100くらいに見積もってたから7年かかった。
でもね、女性側はやっぱりね、自分の偏差値高く見積もりがちな傾向には絶対あると思います。
36:05
だってさ、女性ってみんなさ、基本的にさ、かわいい人とか多いしさ、
コミュ力とかもある人が多いし、服装とかもめっちゃ汚い人とかいないじゃないですか。
それに比べて男性ってさ、なんていうの、
なんかめっちゃかっこいい人とかもいるけど、そうでもない普通の人みたいなのが結構多いじゃん。
そうなるとどうしても自分の偏差値上に見積もりたがるんですよね。
ただ問題は相対的な評価っていう話なんですよね。
要は男性の方が、なんていうのかな、女性よりもイケてない率が高いから、
だからこそ、そこに偏差値のちょっと歪みみたいなのが生じてるんですよね。
みたいなね、ちょっとそういう世界があります。
いちかさんもおはようございます。
あさひさん、偏差値100。
あさひさん、なるべく50以下で認識しておきたいけど高くなる。
そうなんですよ、高くなるんですよ。偏差値はね、ほっとくとね、上振れするんですよ。
自分の偏差値は。
だから注意なんですよ。
だからやっぱり私とかも婚活で、やっぱり失敗してきてよかったなと思います。
失敗してきたからこそ、自分ってそんな別に偏差値高くないんだなとかも思ったし、
でも逆に偏差値高くないけど、工夫しろうでどうにでもなるなみたいに思った部分もありますからね。
だからやっぱりそういう意味でも自分正しく知るの大事なんですよね。
それはね、人に言われてもね、分かんないんですよ。
やっぱり自分で体感しないと分かんないんですよ。
あさひさん、ビジネスも同じかも。自分の偏差値見誤るのを自分でできると思ってしまう人。
そうそうそう、そうなんだよね。
だからさ、私が今抱えてる矛盾がさ、抱えてる矛盾というかもどかしさが、
優秀じゃない人とか、メンタルぐるぐるとか、自己承認欲求とビジネスくっつけちゃってどう考えてもうまくいかないだろうみたいな偏差値、
偏差値30ぐらいの人がですね、自分のこと偏差値50だと思い込んで自己投資したりやってるっていう現実がある一方で、
今度逆にですね、偏差値60とか70なのに自分は50だと思って頑張れない人がいるんですよね。
私はこっちを応援したいんですよね。っていうのが今日は言いたかった、最終的にはね。
だから皆さんの中でも、自分はすごい優秀なのにさ、
自分の偏差値10とか15ぐらい下に見積もってる人多すぎるんですよね。
だからね、それはそれで罪ですよ。
リソースをちゃんと有効活用できないという、世の中の損失なんですよね。
だからね、人から優秀なのにとかね、あなただったら絶対できるのにって言われることが多い人は、
もうさっさとそれを受け取った方がいいですね。本当に。
だからこの矛盾がすごい私はあるんですよね。
背中を押したい人と、もうやめとけって思う人の両極端、二極化がすごい進んでて、
39:05
やめとけって思う人に限って私の講座とか入ってこようとするし、
あなたはやった方がいいっていう人に限ってね、慎重すぎたりするんで、
これが世の中の矛盾だなって感じたりするんですよね。
だからね、できるって言われる人はできるんやからやってほしい。
逆に、できない人はただできないって言われないんですよね。
だからこれが本当にめきやめ難しいと思うんですけど、
できない人はやめてほしいね。本当に。
みくさん戦闘力、どうぞ。みくさん戦いまくってましたからね。
本格戦士ですからね、あさひるさん。
できる人が自信なくてモダモダしてるの超もったいない。
そうなんですよ。この矛盾ね。
だからね、この自己承認欲求とかビジネスを分けて考えられないような、
自分の実力より10くらい見誤ってる人の偏差値10をね、
自信がない人の偏差値にプラスで足し込みたいですから、私はね。
そしたらね、全て評価が正常になるんですよ。適正化するんですよ。
そういうことを私すごい、そんなしょうもないくだらないことを考えたりするんですよね。夜中とか。
あのすごい見誤ってる人の偏差値10をこっちの自信のない人に分けたいみたいなね。
それどうやったらできるんだろうみたいなね、ことを考えたりしますよね。
ももさん、先日もお話しされていたあなたは対マンにつながりました。
そうそうそう、このあなたは対マン配信ね、なんかめちゃめちゃ好評だったんですよね。
アスさんとかもね、その後収録してくれたりとか、別の方もね、メルマガで感想をくださったりとかね、しててね。
ただね、私がそういうこと言うとね、器じゃない人に限って自信持つんですよね。
だからな、私のメッセージってどうやったら届いてほしい人に届いてくれるんだろうって、
いつもすごい考えますよね。
私は自信を持っていけない人に自信をつけたいわけじゃなくて、
自信を本来持つべき人に届けたいんですよ。
この矛盾ね。
でもこの矛盾はやっぱり配信者やってると、やっぱり多かれ少なかれありますよね。
やっぱり背中を押しちゃいけない人も絶対いるからね。
あっこ自信持ちたいということで。
そう、あっこは自信だけだよむしろね。
だけど自信ってそう簡単にはさ、持てないと思うからさ。
やっぱり舞台を、舞台と経験。
ももさん、できる人がちゃんと自己評価できると嬉しいですよね。
嬉しいです。
みくさん、自分の偏差値正直わからない。
上を見すぎているのかもですが、足りないと感じますということで。
まあ、偏差値ってね、自分ではやっぱりよくわからないと思うし、
ちょっと足りてないって思うぐらいがむしろちょうどいいんじゃないかなと思いますけどね。
だからといって、今の自分に全く自信がないわけでもないっていう
42:00
フラットな状態がやっぱりいいんじゃないかなって思います。
私もね、自分の偏差値なんて今ね、ビジネスとか発信者としての偏差値なんてわからないですけど、
でも健全な自信もありつつ、もっと良くなっていきたいなっていう気持ちがあったりするので、
そのぐらいの感じがいいんじゃないかなと思いますよね。
ゆうすけさん、建前の日本社会の副作用。
そうそうそう、そうなんですよ。
うまいこと言いますね、ゆうすけさん。
ちはるさん、かりんさんが前に話したと思いますが、
あなたに必要な自己投資はこれ診断的なのをやってもらいたい。
確かになー、ほんとそうなんですよね。
だからね、私それはどっかでやりたいんですよね。
やっぱり自己投資っていうのも段階があるんですよね。
段階があって、やっぱり私はね、大きく結果が出る人には大型の自己投資を進めたいし、
そうじゃない人、ただその場を楽しみたい人とかね、
別に本当は稼ぎたくない人とかいるんですよ、絶対。
そういう人には無理にお金もリソースも使ってほしくないんですよ、無駄だから。
だから最近気づいたんですけど、
そういう人はね、むしろアフタヌーンティー会とかね、
そういうのでいいんじゃないかなと思うんですよ、ちょっと豪華な。
そういう人も別にそこまで成長したくないんだなって、
そういう人がいるんだなってことに最近気づいてきたんですよね。
別にそれが悪いことでもないんですよ。
だから、なんていうのかな、
だからね、私はやっぱりね、
自分が背中を押すべき人っていうのを、
自分がまずちゃんと分かるようになる必要があるなって思っているのと、
あとはやっぱりね、いろんな目的で講座を受けたりとかね、
私に会いに来てくれる人がいるから、
バリエーションをもっと増やしてあげたいなっていうのはありますよね。
はい、ひとみさん、あっこさんは、
大変な時でも明るい声で発信しているあっこさんに、
私も励まされますってことでね、そうですよね。
ひとみさん、ちはるさん、私それやりたいです。
おや、かりんさんがやってくださるってことでね、そうそうそうそう。
かりんさんの自己投資診断絶対重要ある、そうそうそう。
でもね、これね、自己投資診断はね、
めちゃめちゃね、一つ困ったことがあって、
何もやらない方がいいんじゃないのっていう人に対して、
私がどういうお伝えの仕方をするかっていうね、
このね、難題が残ってるんですよね。
そうそうそうそう。
自己投資診断来てくれてるのに、
あなた向いてないから何もやらない方がいいですっていうのって、
なんかちょっとクレーマー呼びそうだなとか思ってて。
そこちょっと難しいなみたいな。
致命的な問題、そうそう。致命的な問題があります。
こういうね、診断系をやってほしいっていう人の中には、
絶対そういう人紛れてくるんですよ。
興味本位でなんとなくやってみたい、
ビジネスやってる私ちょっとかっこいいかもしれない、みたいなね。
このぐらいのノリの人って絶対いるんで、そう。
いちかさん、自分を変えてくれそうっていう足利本願で、
高額投資ジプシーする人もいますよね。
そうですね。でもね、最近はね、私ね、
それはそれでいいんじゃないかなっていう気も一方でしてるんですよ。
45:00
なんか、これ働くまちゃんだったかな?
言ってたんだけど、
起業家でですね、年収3000万以上ぐらい超えてくると、
もうね、相手の結果を気にしなくなるみたいなことを
起業家さんが言ってたみたいな話があって、
でもなんか、それ確かにそうなのかもなって思ったりもするんですよね。
要はですね、自分の口座を受けてくれた人の結果が出てるか出てないか、
そしてそれが良かったのかどうかというのを判断するのは、
自分ではないんですよね。
だから相手の人がですね、例えばそれ受けてね、
なんか気持ちがすっきりしたんだったら、
それが一つの答えかもしれないし、
違うって思って次に進めたんだったら、
それだってその人にとっては立派なきっかけなわけですよね。
だからね、なんかここすごい難しいんですけど、
相手がどういう理由で自分のサービス買ってくれても、
ある意味自由なんですよね。
個人的にはそれ意味ないなって思う時とかもあるけど、
でも本人がそれで満足だったらいい部分もあるんですよね。
っていうのはすごい感じたりしますね。
うーん、そうそうそうそう。
ひとみさん、カニさんのリソース激削り発見。
そうそうそうそう。
だから私は多分ね、相手のことを考えすぎるんだと思います。
考えすぎるからしんどいんだと思います。
別にさ、相手が将来どうなったって構わないし、
別にエネルギーもお金も無駄にしても構わないって思ったら、
私の今の悩みとかモヤモヤって多分全部なくなると思うんですよね。
だけど、変にそこを考えちゃうんですよね。
こういう人は絶対やった方が得やし、
こういう人はむしろやらない方が得だとか考えちゃうからしんどいんですよ。
多分ね。
うん。
はい。
しわるさん、そういう人ほどね、選んだろうし。
あゆかさん、後ほどまたアーカイブ聞いてください。
ありがとうございます。
みちかさん、なるほどということで。
りえさん、相手が変わるかどうかは相手次第。
そうなんですよね。
あさひるさん、私もドムガネコンサル無駄ではない。
発信のすごいネタ、確かに。
そうね、あさひるさんみたいにただでは転ばない精神の人もいたり、
私自身も過去にやってきた婚活の失敗とか、ビジネスの失敗とか、
今言ったら全部ネタじゃないですか。
新しい新講座とかでも、それをやっぱりフルに使っていくんですよ。
だから自分の経験っていうのは全部自分にとってネタなんですよ。
料理の材料なんですよ。
だからさ、そこにすごいまずいジャガイモとかが例えばあったとしてもね、
なんとか調理できるわけですよ。
そうそうそうそう。
とみさん、ネタ。
ナホチャン先生、おはようございます。
ももさん、仕事戻りますということで。
はい、全然また後で聞いてください。
っていうか今もう75人も聞いてくれてます。
ありがとうございます。
10時ぐらいに、あと3分ぐらいで終わろうかなと思います。
あっこ、生きてりゃ毎日コンテンツ。
そう、まさにそうなの。あっこのまさにそれなのよ。
だからね、
あのー、そうそうそう。
自己承認要求とビジネスを分けた方が
受け取るものは大きいし
金額も稼げると思うし
私は思うけど
48:01
でも一方で思うのは、その人たちはそれで幸せなんですよ。
言ったらね。
うちわでこうやってわちゃわちゃしてたりとかね、
別に稼げなくても、だれだれさんすごいですとか言われる
そういう毎日がもしかしたら欲しいのかもしれないんですよ。
それを否定することは私にはできないんですよね。
ただ、やっぱり私はどうせやるなら
やっぱり結果出してほしいって思うタイプの人間なので
あのー、皆さんにはぜひその
なんていうのかな
皆さんの場合はね、多分ね、偏差値のね
上ぶれじゃなくて下ぶれの方が多いと思うから
そういう人は、やっぱり勇気出して
あのー、なんていうのかな
できますよって言われることはやった方がいいし
勇気出して時間もお金も絶対投下した方が
リターンが大きい
っていうのは思いますね。
ただ、それも全部自由ですってことですね。
すべてはなぜなら経験だから。
はい。
ひとみさん名言出ましたってことでね
これあっこの名言だよね。
ちはるさんも仕事に戻りますってことで
はい、皆さんありがとうございます。
みくさん、失敗ネタにできる人だけが残っていける
まあ、気をかけそんなもんですからね。
失敗しないこととか絶対ないしね。
私だって過去に失敗したこと
いざしたくさんありますからね。
オンラインサロンとかがね、仮想化したりとかね
ほんといろいろありましたから。
何やっても仮想化が全く直らず
そのまま仮想って終わったとかありますからね。
なおちゃん先生もはやコンプレックスを売り出しました。
あ、そうですよね。
なおちゃん先生もそうですよね。
コンプレックス売れるって最強ですよね。
それこそやっぱりね、自己肯定感がなかったら
絶対できないと思うから。
うーん。
はい、ということでね。
今日はそんなお話をしました。
でね、来週の月曜日29日
お昼の12時からですね
私のね、ユメタネメンバーシップのメンバーでもある
マリモさんを迎えして
ライブをね、やっていきます。
どんなライブかというとね
今の自分で売れる、そのための始めの一歩。
今私何もない、実績ないって
思ってる人が
売れるためにはどうしたらいいのか?
将来的に企業とかを視野に入れるぐらい
売れるためには
どこから始めたらいいのか?
私もね、マリモさんももともとはただの会社員でした。
マリモさんはね、ただの会社員言ってもね
学生時代からいろいろね、こうされてたこともあるみたいですけども
私なんてのはね、本当に33まで
普通のどこにでもいる会社員なわけですよ。
かつ結婚してなくて、婚活してて
超焦ってる、がけっぷちの会社員だったわけですよね。
当時の自分なんて
ビジネスなんて全く考えてなかったんですよ。
だってそれより婚活の方をまず何とかしないと
みたいな感じだったからね。
だけどそういう中でもやっぱり
カリンさんコンサルやってくださいとかね
いろいろな声を素直に聞いて
言ったらここまで来たんですよね。
で、マリモさんも
素直にこれやってみたらどうですかって言われたお菓子の方を
51:02
写真とお菓子好きだったけどね
写真の方頑張るつもりが
そこでお菓子の方をどんどん
周りからのリクエストを叶えていったら
結局今企業8年目で
フォロワー10万人超え
出版4冊海外含む
みたいな状態になってて
教室の類型の生徒さんが
8000人とからしいんですよね。
ちょっともう意味わかんないでしょ。
意味わかんない世界だと思うんですよ。
なので
元会社員の私とマリモさんで
月曜日は
とはいえとはいえ
私普通だよ。今子供いても
あんまり動けないよ。
っていう人のためにね
じゃあどこから頑張ったらいいのか
何をどうやってやったらいいのか
周りの声を拾うって結局どういうことなのか
この辺ね、ちょっとお話ししていけたら
いいかなっていう風に思います。
私もマリモさんもね
マリモさんも一見
雰囲気はふんわりしてますけど
あの方もかなり
心強ですからね。
絶対心強だよ。
ちょっと喋ってても
わかりますもん。
だからね、ぜひ
そういう方は聞きに来てください。
そしてそして、
今日のお昼の12時からだったかな
ヨシコさん
そのメンシップでね、いらっしゃる
ヨシコさんという方とこのマリモさんが
実は同級生だったということが判明しまして
ヨシコさんのお部屋でですね
同級生ライブ、マリモさんとヨシコさんによる
カリンとマリモの
マリモさんのコラボライブの
前の事前ライブがありますんで
ちょっと私は今日ね、別で用事があって
行けないんですけど、行ける方はぜひ行ってください。
この後概要欄にヨシコさんのチャンネル
貼っておきますので
皆さんぜひ盛り上げに行ってもらえると
嬉しいです。アヨリさんすごい興味あります。
来週楽しみにしてます。
嬉しいです。ありがとうございます。
ぜひぜひ来てください。
ひとみさん、今日だった。そう、今日なのよ。
今日なんですよ。ひとみさん。ひとみさん多分ね
爆速で生きてるからね。
今日ね、どこにどんな予定があるのかってちょっとね
なんていうかな、カバーしきれない
時があるかもしれないんですけど、今日12時はね
それあるんで、よければぜひ
聞いてください。はい、じゃあ皆さんね
長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
はい、じゃあね、この後ね
メンバーシップでちょっとだけお話ししますので
来れる方はぜひ来てください。はい、それではまた
あっこ、みちかさん、かくさん
りぴーさん、あやりさん
そしてひとみさん、ありがとうございました。
なおちゃん先生もありがとうございます。
53:23

コメント

スクロール