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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はね、今ね、朝の6時20分になりまーす。
さっきね、起きたばっかりなんで、ちょっと声がね、枯れてんですけどね、うん、あのー、今ね、私結構、本業が忙しい時期でね、
息子とね、夜の9時に寝てから、だいたいですね、毎日、朝の4時か5時くらい、今日ちょっと遅いんですけどね、起きて、
で、まぁちょっと仕事する、うん、息子が7時過ぎとかに起きてくるんで、まぁそれまでにね、ちょっと仕事したり、メールチェックしたりとかしてんですよね。
で、今日は予想外にですね、あのー、特にメールがなかったというか、なんか対応すべき事項がなかったので、今ちょっとね、ポカって時間が空いたので、
スタイフ撮ってみようかなーっていう感じで撮ってます。はい、ちょっとね、あのー、まだ頭が、働いてないで、喋りながら起きていく感じになるんで、
多分ね、最初のリード文、冒頭で喋った文章とか、なんか間違ってるような気もするんですけど、ちょっとそこはね、軽くスルーしてもらえたらなって思います。
でね、今日はね、うーん、何の話しようかなと思ったんだけど、
えー、最近ね、最近じゃないか、ちょっと前のスタイフの収録でさ、なんか人のパワー奪ってませんか?みたいな話してたんですけどね、
うーん、ちょっとね、今日はそれ系の話をしてみようかなと思うんですよね。
何かと言うとね、あのー、何だろうなぁ、
そうそうそう、なんかあの人の、えー、そう、パワーを奪うのはやめましょう、第2弾ですね。
そう、で、なんかね、あのー、まあ私ですね、今婚活系のね、
まあブログ書いてて、で、それ以外に、えー、まあ、ワンママとしての日常、育児、うん、まあそんな感じのブログも書いててね、
で、サービスとしては、えー、婚活系のサービスをね、まあ提供してて、
うーん、まあ今今はね、なんか提供はしてないけど、まああの提供している時があって、で、副業の方でもね、まあサービス提供したりとか、
うーん、まあそういう夢を叶えたい女性をね、うん、応援するあれこれをやってるんですよね。
で、そうなるとね、どうなるかって言うとね、やっぱりね、連絡する、来る人の数がね、増えるんですよね。
うーん、まあ婚活やってた人、やってる人だけじゃなくてさ、なんかほんとありとあらゆる人から、毎日連絡をいただくわけで、
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ありがたいことに、このスタイフのね、うん、ライブとかも、なんか過去のやつとかだとさ、なんか、あのー、特典とかをつけてるライブとかもあってね、
で、それを、えー、見てくれた人がね、なんか今こう特典くださいとかって言って、あのLINEに連絡くれたりとか、まあいろいろあるんですよね。
うん、で、あのー、そう、連絡とかさ、質問が増えるっていうことは、まあそれだけですね、
まあ私の発信が、何かしら、まあ人の心をね、動かしているっていうことなんでね、うん、だってまあ、あのー、相談とか質問って基本めんどくさいじゃないですか、
ね、LINEにしても、メールにしても、うん、それやってくれるってことはやっぱり何かしらね、うん、
そう、私の発信を聞いて思うことがあったっていうことだと思うから、で、それで行動してくれたってことだと思うから、ほんとそれは本当に感謝してるし、嬉しいなと思うんですよね。
ただね、一方でね、最近思うのは、なんか同じような質問をしてくる人が多いってこと、うん、同じ人がね、うん、
それはね、ちょっと正直ね、あのー、やめてほしいなと思ってますね、うん、なんか、私副業はさ、自分がやりたいからやってるからね、
その、なんか時間がないこととか、あまりこう、言い訳にしたくないし、そのクライアントさんからしたらそんな関係ないじゃないですか、
うん、だから、そのー、自分の例えば講座に入ってくれてる人とかね、過去に入ってくれてた人に対しては優先度かなり上げて対応してるんですよね、うん、
ま、たくさん例えばさ、こう、メールが来てるけど、うん、ま、必要な時は、もうその中で、
ま、最優先でこう返信するとかね、ま、いつも返信できてるわけじゃないんですけど、ま、そういうことやってたりするんだけど、
あのー、お客さんじゃない人で、そう、会ったことない人で、で、何回も同じような質問してくるのはね、もう正直疲れますね、うん、で、
これね、やる人ってほんといつもね、似たような人がやってくるんですよね、うん、だから今日はね、ちょっとそれがどんな人かって話をしてみたいんですけどね、
あの、そういう人ってまずね、その人がなんか時間を奪っているって自覚がないんですよね、たぶんちょっと天然なのか、
うーん、なんかちょっとね、空気が読めてない感じの雰囲気を感じるんですよね、文章とかからね、うん、で、あのー、
例えばさ、私に何か質問してくるとするじゃないですか、うん、で、そしたらね、それをね、何ヶ月後とかにね、また聞いてくるんですよ、そう、
例えばね、そのライブで私特典とか配ってるんですけどね、それを何ヶ月後にまたもらいに来たりとかね、なんか何から、えーと、
うーん、例えばブログとかで、うーん、なんかこれ聞きたい人、興味がある人聞いてくださいね、とか言ったら聞いてくるのはいいんですけど、それまたね、何ヶ月後とかに聞いてくるんですよね、
で、それってね、私からするとね、めっちゃ手間なんですよね、うん、正直ね、で、かつそんなに別に私と関わりがあるわけでもないから、
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あー、ちょっとなんかめんどくさいなーって思っちゃう、正直ね、うん、しかも1回さ、あのー、その、私に質問されて1回答えるのはいいんですよね、こっちもね、うん、
こっちがそれ聞いてね、って言ってやってるんで、でもね、それ何ヶ月後とかにやられちゃうとね、うん、まずこっちはね、
あ、その人にそもそもその情報を渡した気がするなって思って、でも自分の勘違いかもなと思って、見に行くんですよね、そのメールの履歴だったりとかLINEの履歴をね、まずそれが手間じゃないですか、
で、それやった上で、今度その人に、もう、まあ同じこと連絡するけど、一応これいついつにも連絡してると思うんですけど、あのー、確認してくださいみたいなことをやるんですよね、だから全体的にこっちに手間が発生してるんですよね、うん、だからね、あのー、そう、これはね、やめたほうがいいですね、うん、だから誰かに何かを聞くときは、
まず自分がその情報をちゃんともらってないかとかね、うん、あのー、ちゃんと聞いたほうがいいかな、じゃないとどんどん信用とかなくなってきますからね、うん、で私がこれね、ここで喋ってるってことは、もしかしたらその人聞く可能性あるなっていうのは分かってます、分かってて、で多分これを言ったらそういう人は嫌な思いをするから、まあ私の発信をね、今後見なくなったりとか、
例えば今LINEとかね、メルマガとかに登録してくれてるんだとしたら、それをね、うん、やめちゃうんじゃないかなっていうのも分かってます、うん、でもね、あのー、正直それでいいと思ってます、なぜならそういう人は私にとっての理想のお客様じゃないし、なんか私がパワーを奪われるから、うん、で私がね、すごくね、この自分ビジネスをやっていて、あのー、大事だなーって思うことは、
やっぱ自分のエネルギーを貯めておくってことなんですよね、うん、でそれって、うーん、やっぱりなんか一番大事な気がしててさ、最近さ、もちろんね、なんかそう、今新講座のちょうどね、準備をしてて、9月ぐらいから始まるね、でなんかちょっとそのー、なんていうかな、人間心理をね、理解できるような、まあそういうなんか情報発信系のね、講座を考えててね、でそれの内容をどうするかとかね、そう考えててさ、
でもちろん中身もすごい大事だなとは思うんですよね、うん、その聞く人たちが今まで考えたことない視点だったりとか、そういうのをね、こう、与えてあげる、その自分が教えるとかじゃないんですけど、新しい視点をこう、えー、インストールしてもらうみたいなことってね、やっぱり提供者じゃないとできないと思うから、うん、それはね、ちょっとずつね、やってるんですけど、でも、うーん、そういうことよりもやっぱりその自分がエネルギーがすごい高い状態で、
その人たちと関わることで、まあ自然と相手も元気になるとかね、相手もなんかカリンさんがこう言ってんだから頑張ろうとかね、そういうふうに思ってもらうことが大事かなと思ってるからね、そういう意味で私にとってはね、こうエネルギーを維持すること、めちゃめちゃ大事なんですよね。
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特にそのわーままだしさ、時間そんなあるわけじゃないから、うーん、基本は忙しいじゃないですか、ね、忙しいとかあんまり言いたくないけど、まあ時間がね、そんななんか腐るほどあるみたいな感じではないわけなんですよね。
そういう中で、うーん、なんか日々すごい自分のエネルギーを溜めることを意識しているから、余計にね、なんかそういうエネルギー奪う人がいるとね、嫌なんですよね。
だからそういう人はあんまり周りに置きたくないし、そういう人にね、なんかこう長く付き合うお客さんとかにもね、なってほしくないんですよね。
っていうのがあるので、はい、思いますね。これ別にね、私だけじゃなくて多分ね、サービス提供してる人とかね、みんな思ってると思う。言うか言わないかは別として。
で、お客さんを増やしたい人はもしかしたらそういうのね、言わないかもしれない。なんかどういう人でも優しくね、受け入れるかもしれない。
でも私の場合はそれやっちゃうと、なんかエネルギーが下がって、なんか他の私のところに来てくれた人へのそのサービスがなんか低下してしまうなっていうふうにも感じるから、
今日はちょっとそういう収録してみました。朝からなんかちょっとね、あの、嫌な感じの収録ですけど。
でもなんかね、最近ちょっとそういうやりとりがあって、なんかちょっと嫌だなと思ったんで、今日は共有してみました。
本当にさ、なんか、時間泥棒ってやっぱなっちゃいかんよね。
なんかお金とかさ、いろんなものはさ、例えば1回失ってもさ、稼いだりできるじゃないですか。
だけどさ、やっぱり時間って二度と返ってこないんだよね。
だから、やっぱり誰にとっても平等なその時間っていうのは、なんか一番大事にすべきだし。
自分の時間もそうだけど、他人の時間もそうなんですよね。
まあ、とは言ってもさ、私もちょっと守りきれてないところあるし、待ち合わせにちょっと遅れちゃう時とかもね、なくはないし、
なんか、ちょっとそれはね、反省な部分もあるんですけど、なんかこういうこと経験するとやっぱりそれはめっちゃ思いますね。
で、やっぱ他人の時間を大事にできる人はね、人から信頼されるしね、自然と応援されるしね。
で、結局何やっても、恋愛とかビジネスでもうまくいくからね。
やっぱりほんとね、基本的なことがすっごい大事だなって思うし、
基本的なことができてない人ほどできてるって思ってるなっていうのもね、あったりしますね。
なので、皆さんも人の時間を奪わないように、パワーを奪わないようにね、一緒にね、行動してみましょうということで。
はい、それでは結局ね、声がガラガラなまま終わりますけど、ありがとうございました。
それではまた。
