1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #847 自分のための言葉をもら..
2024-06-16 29:59

#847 自分のための言葉をもらいにいこう【かみやどレポ】


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:01
こんにちは、花凛です。
私ね、この月曜日から金曜日、なんなら先週の日曜日くらいからね、声がほんとにしんどくて、声だけじゃなくて、途中、熱も出てたりとかしてね、
なんか呼吸がすごい苦しくて、なんか毎日ね、どこかがめっちゃ痛いとかね、そういうのはないんですけど、日々、あの酸素が薄い感じ、
空気がなんか全然入ってきてない感じで、ちょっとしんどかったんですよね。でもやっとですね、ちょっと今も声はおかしいんですけどね、
やっとこのね、通常の世界に戻ってきた感覚がありまして、今日、久しぶりにですね、ライブを立ち上げてみたいと思います。
ヒカルン、こんにちは。今ね、先日、昨日かな、グルコン、東京でですね、かみやどグルコンというのをやりましたので、
ちょっとね、それのね、レポも兼ねてね、ちょっとこういう感じでライブを立ち上げています。
はい、いちヒカルンですね、そうですね。
で、今日ね、なんだろうな、ありがたいことにね、昨日グルコンだったのよね。
で、昨日はね、あの、私が一度ね、井原氏、めちこさんというね、私がよく仲良くさせていただいている先輩企業家さんのね、
あのセミナーに行った時に、あのマルヴィルのですね、あの3階、4階にあるね、この伝谷書店の中のね、ラウンジをね、
使われていて、そこがすごいいいなぁと思ったんで、今回ね、会場はね、そこの、えっと、
一番広いお部屋ですね、あのソファー席のお部屋、そこをね、一日貸切にして、はい、そこでグルコンやったりとかね、
あとね、お昼はですね、東京ステーションホテルっていうね、今このね、壁紙にもさせてもらっている、
あのホテルの中の個室のレストランでね、あの食事をしながら、あの合計3部作でですね、はい、
午前の部、ランチの部、午後の部というのでね、あの皆さんとお話ししてきた、合計何人かな、
えー、15人とかのね、あの女性ですね、うん、まぁちょっとこの提供者としての器がね、
育てていきたいっていう女性とか、今後発信とか提供していきたい、そういう人に向けてね、ちょっとお話をしてきたっていうね、
そんな感じになるんですよね、うん、でですね、あのそのセミナーがね、あの昨日だったのね、
で、私昨日始発で行ってさ、始発に近い、うん、朝の6時半ぐらいに新幹線に乗って、東京駅9時着ですよ、朝のね、
そう、まだ子供が寝ている間にね、朝家飛び出して、この声で飛び出してですね、朝9時に到着して、
で、そっから朝10時からグルコンやって、で終わってね、まぁなんかちょっとうだうだして、6時ぐらいかな、
今帰ってきたんで、家着いたのが大体10時前ぐらいとかね、まぁそんな感じだったんですけれどもね、
グルコンね、そう、ステーションホテルね、いいでしょ、めっちゃ良かったですよ、うん、
特に個室がね、なんかすごい綺麗だしね、やっぱり個室だとこう、ね、いろいろ話がね、ゆっくりできるなーっていう感じでね、
03:06
なんかまたね、この個室はね、使いたいなーって思いましたね、うん、まぁそんな安くはないけどね、でも価値あるなっていう感じで、
うん、持ってましたね、はい、でまぁそんなね、あのグルコンが昨日だったんですけどね、
それが信じられないくらいね、今日すでに感想とかめっちゃいただいてて、そうだ、でそれをね、あの貼り付けようと思ってたのに忘れてたんだ、
だから、まぁ概要欄に貼っときますけどね、まぁ本当すごい皆さんがね、あのレポをくださっていてね、
で、そういうのをね、見てて、ちょっと改めてね、今日思ったことを少しお伝えしていきたいなと思うので、
まぁね、あの、今ね、これから発信とか提供とかやっていきたいとか、うん、思っているような人、
で、まぁ、なんか、自分がこれから何やっていくかよくわからないっていう人とかね、そういう人に特にね、聞いてほしいなって思っています。
でね、あの、なんでしょう、私も、あの今回一緒にその、セミナーをね、主催した働くまちゃんもお互いに、まぁ今その起業してるんですよね、
で、あの発信とかもやっていて、お互いね、結構ね、なんていうのかな、思っていることは常日頃から自分の発信とかで言ってんですよね、
まぁ、そのアメブロだったりとか、えっと、そうそう、スタイフだったりとか、あとメルマガとかね、そういうのを使って、もう同じこと正直言ってんですよね、
だから、グルコンで言ってることって、はっきり言って同じなんですよね、はい、そうなんです。
あ、りえさん、あ、りえさんも、こんにちはです、7月8日大阪ランチ会開催、あ、そうなんですか、私の独立パーティーの翌日ですね、月曜日、
この日はあれですよね、マヤ歴の新年っていうか、スタートなのかな、りえさんお昼休みに聞いてますっていうことで、
あ、そうなんですね、ありがとうございます、お仕事お疲れ様ですというか、今日お仕事なんですね、お疲れ様です、
私は昨日ね、東京に行ってグルコンとかやってきたんで、ちょっとその感想をね、あのちょっとシェアしているっていう感じになります、
そう、で、さっきもお伝えしたんですけど、働くまちゃんとか私は、もう発信だけで言ったら7年とか8年とかお互いやってましてね、
で、基本思ってることそのまま言ってきてるタイプの人たちなので、嘘がつけないというか、結構はっきり言っちゃうというか、
そういうとこがあるので、日頃から結構ね、いろいろ言ってんですよね、
りえさん、はい、マヤ歴の元旦で元旦パーティー大阪です、あ、えー素晴らしい、楽しそう、
りえさん、昨日朝昼さんのライブでかりんさんのコンサル聞きましたってことで、あ、そうなんです、なんか早速ね、結構いろんな方がアウトプットしてくださっててね、
あとプニ子さんとかもね、おはるさんとかもね、スタイフだったらやってくれててね、ありがたいなぁと思うんですけどね、
で、まぁその、提供者の視点っていう意味で、えーと、言うとね、やっぱりその、もう発信、なんて言うんですか、
もう私とかくまちゃんが言うべきことっていうのって結構シンプルなことなので、もう言ってんですよ、さんざん本当に、
06:02
だけどそれでも言ったらお金とか払ってね、ま、来てくださる方がいるわけで、で、こう価値をね、ありがたいことに感じてくださったりするんですよね、
で、それってなんでかなっていう話なんですけど、それがここの言葉にある通り、要は自分のための言葉をもらいに来るっていう行為なんですよね、
なので、私もくまちゃんもですね、あの、思ってることは同じで、それを何回も繰り返して発信をしているっていうことなんですけどね、
そう、発信も繰り返しですからね、そうなんですけど、結局、みんなじゃあそれでなんで行動しないのかっていうと、自分ごとにならないからだと私は思うんですね、うん、
そう、で、自分ごとにならないっていうのがどういうことかというと、要はですね、ま、なんかいろんな人がいろいろ言ってるなと、で、かりんとかはたらくまがこんなこと言ってるなと、うん、
それはわかったけど、じゃあ私はどうしたらいいのかとか、なんとなくそれらしいこと言ってるけど、本当にそうなんだろうなーで終わっちゃって、自分のね、心の奥に刺さらないんですよね、
名指しで言われてないから、うん、だけどそれを実際にそういう人に会いに行って、あ、じゃあ例えばですね、あの誰々さんの場合はこうですねとか言われると、
やっぱその言葉がね、一人の人に矢印として向けられるんですよね、だからこそ、あ、そっかーってなって頑張れたりとかね、うん、方向性がこう明確になったりするわけなんですよね、
だからやっぱりね、こう発信っていうのは不特定多数に対してやっていることなんですよね、もちろん私もね、例えばこの発信だと、あのこれから提供者をしたい人とかね、
っていうのをある程度想定してやってはいます、そういう意味であまり多数に対して発信してるってイメージもないんですけど、でも実際には具体的にこの人に向けてとかではないわけじゃないですか、うん、
だからそれをですね、やっぱりその目の前の相手の人に対して言葉を届ける、提供者としてはそういう感覚ですし、受け取る人はやっぱ自分の言葉をもらいに行く、
これがですね、次に進むのに大切なんだろうなーって思いますね、うん、
リエさん、ヒカルンのライブ見た、手ぬぐいにやってました、それから気をつけて、ヒカルン、リエちゃんありがとうということで、
うん、そう、私もスタイフと同じこと話してるからごめんって思うけどセッションの方が聞き入ってもらえる、そうなんですよね、
だし逆に言うと言ってること違うのもそれはそれでおかしいんですよね、だって自分としては皆さん発信者としてやってる人は自分の言うこととかには軸があるわけですよね、
だから本来的にそれって同じじゃないとおかしいんですよね、だからセッションに行くから全然違うこと聞けるとかね、そういうことではないと思うんですよね、
それよりはその直接会いに来てもらうことのメリットは何かというと、あの会うことのメリットっていうのは何かというと腹落ち感だと私は思うのね、腹落ち感、
あ、これなんか何回も聞いてたけど、本当にそうなんだなと心の底から納得する、心の底からその選択を取ろうと思える自分になる、
09:10
ここなんだろうなと思ってね、これが結局現実が変わるスピードにも影響してくるわけなんですよね、
なのでなんかすごい私はですね、なんか興味深かったですね、すごくね、
ガールンさん、人に届けるようにという気持ち、同じこと言っても個別に言う方が自分ごとになりやすい、ということはやはり個別かくる婚、そうなんですよね、
だからそれをやることによって、会いに来てくれることによって、またね今後の私とかくまちゃんの発信の刺さり方も違うんですよ、その人に対して、
だからね、やっぱりね、めんどくさいんですよ、直接会うってね、だって発信で聞いたらただじゃんって話じゃないですか、
今これ私無料で話してますよね、これで話してたらさ、このゼロ円でさ、いろいろ情報を得られるんだったら、こっちの方が得じゃんってみんな思うと思うんですね、
でもね、やっぱそれは違うんですよね、やっぱ似て非なるものなんですよね、
カリンっていうのはこういう考えをしている人なんだなと、それが好きかどうかっていうのを判断する材料としてね、こういうSNSの発信ってあると思うんですよ、
だけどじゃあいざですね、例えば自分の人生変えたい、働き方変えたいとかってなった時には、やっぱそれだけではちょっと足りないんですよね、
だから一回自分ごとにする必要があって、もしかしたらですね、私がどんな発信をしてもね、全部なんかめっちゃ自分ごとにする人がいたとしたら、それは本当にそれで変われると思うんですけど、
でもやっぱみんなそうではないんですよね、やっぱ自分ごとにはね、なかなかならないんですよね、そう、だからこそ何々さんの場合は、
状況を聞いてですね、今こういう段階にあるので、今こうやってやろうとしてるけど、そっちじゃなくて本来注目すべきとこっちですよねとかね、
言ってあげるとやっぱりすごいね、定まる感があるんですよね、それがやっぱりすごくコンサルとか対面で会うことの意味だよなって思いますね、
あとは熱量を伝えられるとかね、そういうのもありますしね、やっぱりね、ズーム越しだとね、このエネルギー、言ってることは伝わるんだけど、エネルギーは届きにくいんですよね、
だからね、エネルギーがね、ちょっとね、どうしても画面を通じて弱くなっちゃう、だから出力がね、だいたい2割減か3割減ぐらいになるんですよね、
だからこそね、やっぱり一番手っ取り早く人生変えたいなら、やっぱね、会いに行く、これみんな本当にみんな言ってるんですけどね、あの本当にそうだと思います、
私自分自身もね、今例えば出版しようとかしたいなとかいろいろ思ってて、リサーチとかしてるんだけど、今後自分がね、いろいろこうやっていくにあたって大事にしたいのは、やっぱできる限りリアルで会うってことなんですよね、
難しい場合は、まあズームでもいいけどみたいな、そんな感じがね、いいんじゃないかなって思いますね、やっぱ俺のために言ってる、私のために言ってくれてる、
12:07
これを受け取りに行くのが大事ですよね、レイさん、LINEの一斉配信よりも個人配信の方がファンにもつながる、めっちゃ時間かかる、そうなんですよ、でも本当にそうだと思います、
メルマガとかでもですね、一斉配信して返してくれる人には私もよく個別で返信したりするんですけど、これもね、やっぱり自分のための言葉をね、
要は渡したいなと思うからなんですよね、私相手は受け取りたいだろうなって思うからなんですよね、
そう、会うのはね、やっぱりすごいね、そういう意味で大事ですね、っていうのと、あともう一つ思うのは、なんだろうな、自分が課題だと思っていることが無料の配信だけだと、
というか、なんかその不特定多数の配信だと、間違っていることがあるんですよね、
例えばさ、その発信とかでね、もうまだ発信にそもそも慣れてないから、数を稼ぐフェーズなのに、勝手にその自分はもう慣れて、基本的なことはできてると思って応用編に行っちゃってたら、
いやまず基本ですよねってなるし、逆に私はなんか、まだまだ基礎レベルだと思ってね、ずっと基礎の繰り返しをやっててね、
本当はもう応用に行くフェーズなのに、行けてないとしたら、いや次ってこれ応用ですよねって話になるので、やっぱこの辺の自分の課題とかステージを見誤ると、結局あの物事が進むスピードっていうのも遅くなるんですよね。
ここはやっぱりね、直接会わないと軌道修正ってなかなか難しいなと思うので、このセルフチェック力がですね、めちゃめちゃ高い人、自分の置かれた状況とか段階とかをですね、
もう逐一あの、ちゃんと分かる人は一人でやってもいいのかもしれないけど、でもじゃあそういう人がね、全人口の何パーセントいるんだっていうと、本当数パーセントレベルですよね。
だからそうではないという自覚がある普通の人はですね、さっさと人に聞いた方が早いんじゃないかなって、私は思っちゃったりしますね。
リエさん、時空間を一緒にって真矢力では伝えてます。ズームは空間を共にできない。そうですね、時間だけじゃなくて空間ってことですよね。
カズさんもこんにちはです。あの昨日ね、東京でちょっとグルコをやってたんで、そこで感じたことをね、少しレポしているという感じになりますね。
なのでカズさんはね、あまり人から教えを受けているイメージはないんで、私が今言っている上位数パーセントのその自分でセルフチェックもできるし、なんか自分でどんどんどこまでも次元上昇していくみたいな、数少ないタイプのようにお見受けしますけれども、
そうじゃない普通の人はですね、やっぱり人に会わないと変われない。自分事しない。逆に言うと、そういうのなくても自分事ができる人はめちゃめちゃ強いですよね。っていうふうに感じたりしますもんね。
カズさん滑ってますけどね。滑り倒してるとか言うてますけどね。ほんまにそうなんかなっていうのもありますけどね。
15:23
なので今日はちょっとそんなお話をしてみました。なのでやっぱりね、移動は本当にめんどくさいです。
特にね、この四十になってね、あんま普段移動とかしないから、基本在宅で何かやってることが多いし、移動するゆうてもね、大阪市内の話なんですよ。
自分自身が市内に住んでるから、なんていうかな、そんな移動しないんですよね。移動してもタクシーとかやったりとかするんで。
だから土日とかに日帰りでね、東京行くとか、私にとってはまあまあハードなんですよね。
だから疲れるんですよ。それやったらね、一週間ぐらい疲れてるんですよ。普通にめっちゃ疲れを引きずってるんですよ。
日帰りで大阪は行けるけど、東京はきついってこと?
日帰りきついですよね。
リエさんはどうされるんだろう。私はね、その時と場合によりますね。
パワーがもし結構余ってたら、それこそブログ配信したり、コメントの返信とかメールの返信とかね、そういうのって社内でもできるので、割とそういうのやってたり、あと余裕あったら本読んだりとかもしますけど。
でもね、最近はあんま何もやってなくて、普通にお弁当食べたりとか、寝てたりとかしてて。
最近はなんであんまり効率化しないようになったかというと、
大概の場合ですね、私が東京で日帰りする時にやることって結構コンサルなんですよね。
コンサルとか色々やるので、要は頭使ったりとかすることが多いんで、逆にその前にあまり頭を使わないようにしてるんですよね。
だから意図的に結構休むようにしてて、結構休んでますね、最近は。
その代わり、自分のために言葉をもらいに来てくれる人が集まってくれてるので、その時の自分が100になるような状態を目指してるかなと。
昨日とかだと、先週1週間結構風邪とかでしんどかったんで、喉の調子が今一つだったんですね。
だから昨日はね、喉グッズを大量に買ってですね、喉の薬、喉ぬるスプレー、トローチ、あとなめ、なんかビッグスの飴、喉飴みたいな。
あと濡れマスクみたいなやつを全部持って行って、車内ではね、いきわね、とりあえず声の調子をできる限り整えたかったんで、
18:00
寝てましたね。濡れマスクして寝てましたね。
帰りは、しゃべりすぎて疲れたんで、寝てました。
どっちも寝てた。
帰りもしんどいよね。
りえさん、私はなかなか電波が悪くなるから、本読んだり寝たりアイス食べてる。新幹線のアイス好き。
確かに新幹線のアイスありますよね。
電波もね、悪くなるし、私結構車酔いとかしちゃうんで、あんまりなんかたくさん考えすぎちゃうと気持ち悪くなっちゃうんで、なんかゆっくりしてますね、最近はね。
カズさん、この間カリンさんが言ってたコンプレックスが武器になるって話、すげーわかるし、逆に長所や武器のせいで、それゆえに弱みができてしまうみたいな配信しようと思いますということで。
おー、なるほど。
これ興味深いですね。ぜひ聞きたい。
でもやっぱりコンプレックス売りって、なんだろうな、強いと思いますね。
人間力が試されるっていうかね、配信でカズさんが言ってくれてるのはね、
例えば、生まれつき、髪の毛とか毛が生えない病気の人とかがいてね、髪の毛とか、それこそ鼻毛とかね、まつげとか全部ない方がいて、男性なんですけどね、
その方がそれずっとコンプレックスで、それを解消するようなメイクとかをやってて、インスタでそういうフォロワーさんすごい多いっていう方がいらっしゃるんですけど、
そういうのってすごい強いなというか、だから必ずしも何ていうのかな、何か自分を売りにするときって、自分が得意なこと、楽しくできることとかじゃなくてもいいというか、
むしろ人生で自分に与えられたコンプレックスみたいなものってね、これ誰でも何かしらはあると思うんですね。
それが大きければ大きいほど、そのコンプレックスがすごくつらければつらいほど、それが武器になるし、人の心を動かすみたいな。
だからね、例として適当かわかりませんけど、義足のモデルさんとかいたりしますよね。
義足自体がかっこいいみたいな、そういうブランディングにしてやってるモデルさんとかもいたりするし、
交通事故あっちゃってね、そこから日常を綴ったりとかね、
あと今結構、筋肉が徐々に筋力とかなくなってて、体が動かなくなる病気の人とかも発信されてたりとか、いろいろするんで、
それコンプレックスというか病気とかね、いろいろ状況が、自分の状況が変わっていくという中で、そういうのをね、強さに変えて発信してる人なんかもいるんで、
やっぱりそういうのって、人に感動を与えたりするわけやからさ。
だからなんかこう、この辺結構深いですよね。
人にそういうのって一番ね、言いにくいことなんですね。
できたら見てほしくないとか、できたら隠したい、なかったことにしたい、みたいな感じなんだけど、それに勇気もらうわけですよね。
例えば、薄気にすごい悩んでる人がさ、ずらでさ、めっちゃ隠してて、明らかにずらっていう感じで隠してるよりもさ、
意外に潔い方がさ、人は感動したりもするじゃないですか。
21:01
だからね、なんだろうな、コンプレックスを売りにするっていうのは、売りにするまでがね、めちゃめちゃ自分の中で葛藤があったりすると思うんだけど、
いざ売っちゃうと、もうそれ自分そのものだから、結構そこ強い武器になるな、みたいな、なんかそういう話をね、
持ったりしますね。
ドラタマさん、落牌です。
カズさん深いですね、ということで。深いですよね。そう、深いと思います。
カズさん、信仰性禁止ストロフィー。
あ、そう、そうです、そうです、それです。
光るコンプレックス武器になる。
そう、発信、そう、コンプレックスはなので、その人のね、ものすごいコアな部分に触れてるんですよね、実は。
で、それによって人生の価値観とか全部作られていくからさ、
だからやっぱり、語弊を恐れずに言えばですよ。
コンプレックスがある人の方がね、人間としては深いと思うのね、私。
そう、例えば生まれながらに、美人です、頭もいいです、なんかもう何も苦労せずに今まで来ました、みたいな人と、
めっちゃ苦労してね、例えばね、なんか受験とか生き延びましたとかね、
なんか、なんだろうな、見た目のコンプレックス乗り越えてきましたとかいう人やったらね、
やっぱね、同じ、なんていうかな、時間生きてても厚みが違うのよね、みたいなことはすごい思ったりしますね。
うん、カズさん、コンプレックスなんやろ、10代以降持てへんかったとか。
あー、でもカズさんは努力の人というか、とかあれじゃないですか、カズさんの場合、
例えば私立に、わざと私立に途中まで行きたかったとか、これもある意味コンプレックスじゃないですか。
でも、途中からそれを切り替えて、後効率で医者になろうと思って、それやられたじゃないですか。
だからそういうのがある意味、コンプレックスの克服ですよね。
だからね、コンプレックスを持ったままにしないっていうかね、
それはそれとしてあるものとして、それといかに共存していくかであったりとか、
それを克服していくかみたいな人ってやっぱ強いなっていうのあるし、
ある意味そこをもう克服できたら怖いもんないじゃないですか。
だからね、だしそういう人の方がやっぱ器が広いから、そういう人はあんまり人を批判しないんですよね。
だからね、人をものすごい集中的に攻撃したりとか、嫌いになる人っていうのは、
やっぱ自分の中に何かあるんですよね。満たされないとか。
でもね、コンプレックスがもし自分にめっちゃあって、
それを克服したり、それと共存できてる人はそうはならないんですね。
ってことは、今誰かに対して攻撃的になったりとかする人っていうのは、
コンプレックスの塊から多分抜けれてないんですよね。
っていうのはすごい感じますね。
カズさん、えいとこの子じゃないってやつ。
それもでもやっぱコンプレックスですよね、きっとね。
24:01
ただそれを整理して今はもう克服して、
自分なりの哲学ができるんですよね。
なので多分そのコンプレックスをどうにかしようとする人はね。
えいさん、私はお姉ちゃんだから中学受験ダメでした。下に兄弟いるから。
もしみんな私立になったら家計が大変。
そういうのもありますよね。
ありますあります。私とかだったらね。
私のコンプレックスはすごいわかりやすいと思うんですよね。
学力、学力ではないな。
頭がめっちゃいい人に憧れるみたいなこととかあるんですよね。
だけど、やっぱりそれもそういうコンプレックスがあるからこそ、
逆に頑張ってこれたと思うんですよね、とかもあるし、
どんな人にでもわかりやすく物事を説明したいな、
してあげたいな、みたいな気持ちがあったりとかするんで、
やっぱこれも全部コンプレックス起点なんですよね。
配信者やってることも多分コンプレックスと私は関係してるんじゃないかなと思うんですよね。
あと私ね、話すのがめちゃめちゃ苦手だったのね。昔、小さい頃。
それもすごいコンプレックスで、
それを解消するためにめちゃめちゃいろんなことやったんですよ。
それとかも今につながってますよね。
昔からしたら今こういうふうに話してるのとか信じられないけどさ、
それは当時恥かいたりとかね、いろいろしてたから、
今こういうことできんだろうなとかも思いますからね。
はずさん、十分や。
いや、全然。そう、全然って思ってたんですよ。
ただ今は、なんかもう頭いいか悪いかとか、なんていうのかな、
もう先天的なものとかどうしようもないじゃないですか。
だからそれよりはもう、いかに伸びしろを伸ばすかみたいに思ってるんで、
前よりコンプレックスは減ったんですけどね。
そうなるとやっぱり人に対しての妬みとか悲我みとかもなくなってくるんで、
今の方が平和だなって思いますけど、最初からそうなったわけじゃないからこそ、
人に対しても結構寛大になる。寛大に見えないかもしれないですけど、
昔よりは寛大になったんですよね。
そういうのがやっぱりありますよね。
レイさん、確かに私も婚活転職活動してた。
それで前歴に出会ったのがきっかけ。
そういうのありますよね、絶対ね。
だから、いろいろなんかね、コンプレックスと自分が今やってることとか、
繋がってるんですよね、すんごい。
それは面白いですよね。
そこがね、なんかねじれちゃってる人がやっぱりこじれちゃってるイメージあるんで。
マルセラさん、めるまがり美人な妹さんに、
マルセラさん急に登場してなんかすごいですね。
と比べられるのがコンプレックスとありました。
逆に彼女の美人な妹さん気になって仕方ない。
なるほど。
まあそうですね、妹の方が美人とかそれもあるし、
やっぱ頭の良さとかね、あるんですよ、いろいろ。
天才型みたいなね。
27:00
だから私は、なんていうのかな。
でもさ、例えばね、この美人ブス論争でいった時にね、
じゃあ昔から何の努力もせずですね、美人だった人がいたとして、
でも時という軸があるんですよ、時という軸が。
時という軸があるから、
どんなに美人な人でも、やっぱり年齢重ねていったらある程度ね、
劣化していくっていうか何かしらなるじゃないですか。
そういう時に、これまで美人ブランディングだった人っていうのは、
自分の老いとか劣化に耐えられずね、
それでストレスでね、やられるみたいな話も聞いたりするんですね。
だけど私の場合はそもそも美人ブランディングとかないんで、
むしろメンテナンスしたいだけの話なんですよね、
みたいになってくるから、
その心的コストがかからないんですよ、
みたいなメリットもあるんで、
この辺はすごい本当にメリットデメリットだし、
やっぱ自分を受け入れるしかないですよね。
それが強さに変わるので、
やっぱりね、コンプレックス大事だと思うな。
カズさん、めぐみさんめちゃめちゃ綺麗になってるじゃないですか。
結局メンテナンスで決まると思う。
そうなんですよね、30、40以降とかもうメンテナンスの世界じゃないですか。
だから大逆転とかが起こったりするわけですよね。
その学生時代にモテてた人が全然モテへんとかね、
その逆とかもあったりするからさ。
っていうのとさ、やっぱなんていうかな、
内面も隠しきれないとかいうところもあるので、
だからね、やっぱコンプレックスっていうのは原動力ですよね。
いろんなことのね、っていうのをすごい感じますね。
というお話でした。
なのでね、皆さんですね、
あれですよ、
ここに来られてる方はあんまり、自分がセミナー主催、
カズさんとかはあんまり関係ないかもしれないけどね。
なんかセミナーとか、
なんていうかな、グルーコンとか、
あるならやっぱリアルで行った方がいいんじゃないかなっていうのは
今回改めて感じましたね。
それだけじゃなくて、いろんな人との繋がりとかもそうですよね。
やっぱ行くからこそ見えてくることがね、
絶対あるって思うのと、
あとやっぱ自己認識をね、正してもらうっていうのがね、
私は結構大事かなって思いましたというね、
そういうお話でした。
じゃあ今日はね、私はこの後は、
ちょっと喉が良くなってきたんで、
どっかね、ちょっと出かけていこうかなと思います。
カズさん、今日お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
カズさん、声なおってそうそう。声大事ですよね。
声もそうだし、健康もすべてね、
失ってから気づくっていうのがあるので、
やっぱ体調をほんまに大事にしないとなって思いましたね。
でもカズさんもさ、お医者さんだから、
体調崩せない職業じゃないですか。
やっぱ体調管理のコツをね、
今度はカズさんに教えてほしいなと思います。
はい、それではみなさんありがとうございました。
ほなまたです。
マルセロさんもありがとうございました。
リエさんもありがとうございます。
29:59

コメント

スクロール