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おはようございます、花凛です。私は一昨日、神宿グルコンというのを東京で働くまちゃんと開催しておりましてね、ちょっと喉の調子がね、少し良くなかったんですけどね、回復してきたので、今日からまた元気に配信の方もやっていきたいと思います。
このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら副業2年目で年賞をはけた17年間の大手企業勤務を経て、今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなどお届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのレアルが気になる方は、ぜひトップページからご参加ください。
今日はですね、やっぱこういうね、神宿グルコンとかね、やるでしょ?
そしたら今回ね、くまちゃんと6時間以上話ができたのはもちろんのことですね、15名かな、全部で。
今発信してますよとか、これからビジネスやっていきたいですよという人と話して、そうするとね、何がいいかというとね、喋りたいネタがですね、ふつふつと湧いてくるんですよね。
なので今週1週間、来週ぐらいまでかな、その神宿グルコンで私がいろいろ受けた質問とかね、そういうのの中で、
これ結構皆さんにもお伝えした方がいいんじゃないかなということをね、ちょっと切り出してお届けしていこうというね、そういう企画になっております。
記念すべき第1弾は、今日はね、真面目すぎる人の起業が続かない、うまくいかない理由3つ、これをちょっとお話ししてみたいと思うので、
今ですね、例えば発信してて、今後ね、ゆくゆくは提供者になっていきたいよとか、マネタイズしていきたいよという人。
ゆずちゃん、おはよう、ノースキルからフルリモート正社員に転職おめでとう。
どっかのタイミングでね、めでたいということを伝えたかったんですけど、ちょっとね、遅れててできてなかったんですけど、おめでとうございます。
さすがゆずちゃんって感じだよね。
さすがというかね、でもその行動力とかね、瞬発力をもってして、ある意味当然の結果という感じもしますけれども。
ゆずちゃん、あと2週間の会社に。
あと2週間のこの時期を楽しんでください。
でね、真面目すぎる人の起業が続かないっていう理由ね、これちょっとね、自分の中でね、なんていうかな、見えてきたというかね、
いろんな方とお話ししてて思うことがあるので、今日ちょっとね、お話をしてみます。
ゆずちゃん、家の掃除しながら聞いてください。クロアさんもおはようございます。
でですね、私ね、結構やっぱり自分のフォロワーさんの傾向の一つとしてね、やっぱり真面目っていうのがあるような気がするのね。
これいい意味ですよ。別にそのクソ真面目なね、ガリベン野郎みたいなことをイメージしてるわけじゃなくて、
やっぱりすごい相手のことを考えられるサービス精神、旺盛なですね、そういう意味での真面目な人っていうのがすごく多い気がするんですね、勉強熱心で。
それはね、私のそのフォロワーさんの質がすごい高いということを物語っているので、
なんていうかな、私としてはね、そのフォロワーさんの数っていうのもね、増えてきてありがたいことにね、またスタッフもどんどん増えてきてて、
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嬉しいんだけど、それよりはね、やっぱりね、フォロワーさんの質が高いことがね、実は私のね、自慢の一つなんですよね。
フォロワーさんも仕事しながら聞いててください。
ただですね、この真面目な人、真面目すぎる人がね、じゃあ発信します、起業しますって言った時に、
じゃあね、うまくいくかっていうと、それまたちょっとね、別の問題だなって最近思ってきて、
でも私はやっぱり自分のフォロワーさんには、早くうまくいってほしいし、より簡単に結果出してほしいんですね、っていう気持ちがあるので、
今日は特にね、私の発信を通りすがりとかじゃなくて、普段から割と聞いてる人、自分のことをね、我こそは真面目だというその自覚がある人、
正直者で、サービス精神、音声で、みたいなね、そういう人にこそ聞いてほしいなってね、思っているというね、そういう感じになります。
でですね、会社員としてっていうことで考えた時には、この勤勉さとかね、真面目さっていうのがプラスの評価になることが結構多い。
会社員の中でもね、この出世していくとかってなった時には、政治的な力が働くので、真面目だけじゃなかなか上には登っていけないという世界だったりもするんだけれども、
でもね、この勤勉さとか、言われたことをちゃんとやるというコミット力とかね、これはやっぱり評価されることの方が多いんですよね。
なんだけれども、これまたですね、企業っていう世界に入るとまた全然別の話なんですね。
ほんとゲームチェンジが起こるのね。会社員としての自分、そして企業家としての自分。
結構よくありがちなのが、会社員としてはめちゃめちゃ優秀でした。
真面目さとか勤勉さとかね、そういうコミットメント力とかを活かしてやってましたと。
それでいざ起業したらね、全然うまくいかんとかね、企業家としては成功しないみたいなことがね、まあよくあるんですよね。
これがなんでだろうねっていうところをね、ちょっと今日はお話ししていきたいですけど、ということでちょっと前置き長くなりすぎたんですけど、
これ全部ね、3つ言っていくんで、皆さんね、ぜひこれ聞いてください。
まずね、1つ目。私が思う1つ目はね、1回のサービスで全て伝えようとする。
これ真面目すぎる人あるあるだなって思うし、そう思うんですよ。
何を隠そう、私もそうだったんですよ。
どういうことかと言いますと、あ、ウニさんおはようございます。
ウニさんもあれですよね、会社員を卒業するということを決められて、あと9ヶ月くらいですかね、
働かなきゃいけなくて、モチベーションがとかね、おっしゃってましたけれども、どうですか、その後。
今日はね、真面目すぎる人の起業が続かない理由というのでね、
ウニさんはこの辺該当しないかなと思うんですけど、いい意味でね、ちょっと良ければ参考に聞いていただきたいなと思います。
あ、該当しないっていい意味ですからね、いい意味で。
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だからウニさんはすごい私という意味では起業向いてると思うんですけど、
今日はね、ちょっと向いてないというか、起業続きにくい人の話をね、ちょっとしてます。
まず1つ目、不真面目にね。
でも不真面目に頑張るというのが大事なんですよね、やっぱり続けなきゃいけないんで。
だから私もね、できる限り不真面目でいようと思ってるんですけど、
真面目すぎる人の特徴の1つは、1つのサービス、例えば1つの個別面談とかで、
自分の持っている知識とかをね、その場で全て伝えようとする。
120%自分の持っている知識とかノウハウをね、その場で全て伝えようとする。
これね、あるあるなんですよね。
例えばですね、私とかだったらね、婚活コンサルとして最初活動してたんですね。
まだ自分は結婚してないにもかかわらず、結構ね、婚活コンサルやってくださいみたいな声があって、
自分が婚活しながら、婚活中の方の相談に乗ってね、一緒に戦略立てたりとかやってた時があったんですよ。
その時に、私はまだ会社員としてやってて、企業家としてのルールとかね、ゲームチェンジとかそういうの全くわかってなくて、
とりあえず1時間だったら1時間、90分だったら90分、コンサルしたらいいんでしょ。
その中で自分の持っている知識全部与えたらいいんでしょって思ってたんですよ。
だから、相手の話ももちろん聞いてたんですけど、それに対してその90分だったら90分の中で、
いかにね、相手にたくさんのものを持ち帰ってもらうか、それをすんごい考えてたし、
その90分の中で課題解決しなきゃいけないと思ってたんですよね。
だからね、毎回コンサルしたらね、すごいありがとうございましたとかもちろん言われるんですけど、
自分自身がすごいしんどかったし、結構自分でやってみますみたいな人がやっぱり多かったのね。
その時私はその先のサービスを特に想定してなかったから、
例えば1回の個別相談を受けてもらって、その後長期講座を受けてくださいとかね、
そういう流れも作ってなかったっていうのもあるんですけど、
なんかね、1回で全てをやりきろうとしちゃってる。
だからね、当時もね、それこそ土日しか活動はできなかったんだけど、
土日とかにね、ホテルのラウンジとかで、そういう人と一対一でお話をするっていう個別コンサルをね、
多い時はね、たぶん月10件ぐらい入れてたんですよね。
1回1万ぐらいだったから、それにグルコンとかも入れたら、
多くても月20万、だいたい月5万から月20万ぐらいの幅でですね、稼いでたわけなんですけれども、
ほんとそれね、90分だったら90分やるんだけど、
事前にめっちゃ準備もしてたし、なんかその時もすごい集中してね、
めっちゃ喋ってたから、とにかくほんまに疲れてたんですよ。
そこまでやると、もうなんか個別コンサルとかしんどいなとかなってきてたんですよね。
だから、なんかもっと起業家って優雅にね、こうやってるはずなのに、
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私はなんでこんな泥臭い感じのことをやってね、
かつなんかこんなに自分をね、自分のなんか体力とか気力をマックスまで使ってやってるんだろうみたいにね、
思っちゃった時があったんですよね。
これやっぱり私が真面目すぎたから、サービス精神が旺盛すぎたからだと思うんですよね。
でもよくよくよくよく考えるとですよ、
これなのでね、それこそ千春氏とかもね、今後やっていくと思うんで聞いて欲しいんですけど、
個別コンサルの1回で相手の課題を解決するのは無理なんですよ。
そう、だからね、これやっぱりね、
方向性を示したりとか、今その人のいる現在地をお伝えしたりとか、
なんとなくこのステップ論的にね、こういうふうにやっていったら結果が出るってね、
たぶん示すことぐらいまでなんですよね、できたとしても。
でも、やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
だからね、ある意味ね、1回でそれを全て教え切ろうとするのは、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
5万というかね、
5万というかね、
5万というかね、
そんな1回で人間の課題が解決するはずがないんですよね。
そう。
そこになんかさ、詰め込みでたくさんね、バーって教えたとしても、
相手も受けられないし、
結局相手のためにならないんですよね。
結局相手のためにならないんですよね。
友健さん、洋服作家さんですね。
以前も来ていただきましたよね、おはようございます。
今ね、まじめすぎる人の聞い illustrate
一つ目の個別相談、
1つ目の個別相談 個別コンサル 1回目の個別相談で 全て伝え切ろうとしない
なぜなら無理だからというのと それをやったとしても その人のためにはならないから
千春さん ちょっと分かる気がします コミュニティの人と個別に話しててもそう思う
そうなんですよ だからね 無理なんですよね それは
でも真面目すぎたりサービス精神旺盛な人ほど この1回で変わってほしいとかね
この1回でなんかめっちゃ持って帰ってほしいって 思っちゃうんですね
思っちゃいません? 私は結構自分がそういうとこあって
せっかく来てくれたんだからとかね せっかく1万円払って来てくれたんだから
10万円分ぐらいの価値返さなあかんやろ みたいな感じでね やってたんですよね
アワルセロさんもおはようございます そう なんだけど
やっぱそれは本当にその人のためには ならないのよね
っていうことに気づいてもらえないと 結局長期講座とかにもつながらないしね
こっちの提供者の立場でいくとね だしそういう売り上げを上げるとかいうこととは別に
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やっぱりその人を本当の意味で変えようと思ったら 1回は絶対に無理なのよ
なんとなく私変われるかもっていう気分を お届けしちゃうだけで終わるんで
それってじゃあ本当にその人にとって 価値なのかって考えた時に
そうではないんですよね だからね まず一つ目 真面目すぎる人の企業の失敗パターンというかね
よくあるパターンは1回の個別コンサルで 全部伝えようとする
で 勝手にこっちが疲れる これですね
コモスさん 情報の多すぎは短時間では入らない そうなんですよ
でもついつい来てもらえると 全部渡さなきゃって思っちゃう心理
サービス精神を持つような人は 特にこういう心理が染み付いてると思うのね
会社員としてはそれが正解な場面もあるんですけど これはやっぱりあかんかなっていう
個人ビジネスで相手に対して何かやっていくっていう時は ちょっと違うかなって思いますね
というのでそれがまず一つ目ですね 次二つ目
二つ目はですね これちょっと一つ目とも通じるところがあるんですけど
要はサービス精神が悪さをすると言いますか そういうところがありましてね
全ての人に平等に接しようとする
全ての人に対して同じクオリティのものを お届けしようとする
真面目にね くそ真面目にですね これが二つ目
だから例えばですね メルマガに何か返信が来ました
みんなに同じぐらいの熱量で返さなきゃとかね コメントつきました
全部めっちゃ丁寧に返さなきゃとかね こういうやつですね
これもですね 真面目な人とかサービス精神が大勢な人ほどやりがちだし
過去の私もやってたんですよね
だけどこれは自分のですね 体力が続くんだったらいいんですよ
それをやっててね そのコメントとかメールの返信をやればやるほどにですね
自分のパワーがみなぎってくるぜ みたいな人だったらいいんですけど
でも そんな人あんまいないと思うんですよね
お掃除トックさんもおはようございます
マルセロさん それ昨日公開ライブで ごっちゃんとバチバチやりあった件
あ そうなんだ そうなんですね 知らんかった
そう なので なんかね やっぱ違うと思うんですよね 私はね
自分がやっぱり満たされていることとか
自分が人に価値を提供できる状態を守るってことの方が先なんですね
それはどういうことかというと 自分のエネルギーを一定以上に高めとくってことなんですよ
だから私の中のね なんとなく感覚的なイメージとしては
こういう発信とかっていうのも 自分のね パワーがね 70%以下になると
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やっぱ無理やり絞り出してる感があるから メッセージ性が弱くなるんですね
だから私はですね 日々の発信で 結構ね ライブとかたくさんやる時もあればやらない時もあるんですけど
たくさんやる時っていうのは この自分のパワーがね 70%以上の時なんですよね
で なんとなく70%以下になってきてるなと思ったら そういう時は発信はしないんですね
とか人の返信とかもあんましないんですよ コメントの返信とかもね
それはなぜかというと やっぱり人にパワーをね やっぱ届ける存在であるべきだと思うんですね
発信とかビジネスやる人は だからこそ やっぱりその自分のパワーを守るのが先
で その後なんですよね 相手へのサービスとか
そうそう やりすぎない これついついね やっぱりね
千春氏もそうだと思うけど やっぱりやりすぎるのよね 多分ね 傾向として
できちゃう人とかサービス精神が旺盛な人 相手の気持ちがわかる人ほど やっちゃうのよね
やったら嬉しいってわかってるから 相手が
だけど 例えばですね そんな感じでね 自分のとこに来るコメントとかメールの返信とか
全部めっちゃ丁寧に返したりとかね 講座生の一人一人の質問もね
めっちゃ丁寧に返すとするじゃないですか 自分は疲れていくんですよ
じゃあそれだけ頑張って自分がやった コメントとか返信が
本当に相手にそれだけの価値で伝わっているか 自分のそのぐらいの熱量で感謝されるかっていうと
それまた別問題なんですね ってことはコスパが悪いんですよ
だからね 私も個別返信は極力しないようにしてるんですね
疲れるんですよ やっぱり個別返信って
だからこそ なんていうかな それこそ私はね 特別扱いをするタイプの人間なので
この人ってすごい私のことを聞いてくれてるなとか そういう人に対しては個別返信しますけど
それ以外 基本個別返信とかしないし しないんですよ
コメントとかも 返せないときは返してないです
とか すごい遅く返したりしてます
早いのがもちろん鉄則ではあるんですけど
でもそれはあくまで自分が元気なことが前提なんですね
そう 私から本当に言葉を欲しいと思う人は 会いに来てくれたらいいと思ってるんで 最悪ね
最悪というか極論でいくと
だからそれ以外のいろいろなものに返すか返さないかとかね
どこまで返すかとかは 本当にこれね サジ加減というか
まずは自分ありきなんですよね
アルセロさん 最上司校かける戦略性は振り返ると 誰もついてこない きてないとなる
そうそう 誰もついてこないがね
結構やっぱり 注意ですよね
コメント返信とかで言うと 誰もついてこないとはちょっとまた違いますけど
なんだろうな やっぱ自分が疲れちゃうんですよ それでね
だからそうならないように気をつけるっていうのが 大事かなっていうことですね
これやっぱり真面目すぎる人とか サービス精神旺盛な人が そういうふうになりがち
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でもね 私もそういう時あったんですけどね
いい人だと思われたいとか あったんでしょうね 多分どっかでね
でもそれやっててもさ 結局さ あんま誰からも感謝されないし
自分が勝手に疲れてるだけなんですよね
なんかこれってすごくね 例えばね
すんごい世話焼きのお母さんとかでも よくあると思うんですよ
子供とか夫のためにね 勝手にって言ったらあれですけど 部屋をめっちゃ掃除してね
めっちゃ料理して でも常にイライラしてると
それでね 夫とか子供の反応がかんばしくないとね
私こんなにやってるのに何なのよ とか言うてね 怒ると
でも本当に子供とか夫が欲しいのは
そのお母さん 綺麗な部屋とかじゃなくてね
お母さんの機嫌がいい状態だったり するわけなんですよね
だからね このコメント返信とか
丁寧にね 全ての人に等しくね 対応しなきゃいけないっていうのを思うっていう
その根底にはね やっぱりね いい人だと思われたいとか
なんかいろんな感情がある気がしてて
でもそれって本当に誰のためでもないんですよね
みたいなのをすごい感じるので
なんていうかな 企業家っていうのは やっぱり自分が資本だからね
自分っていうベースがまず ちゃんと保たれているっていうところを一番に考えないと
本当にやることってね 無尽蔵にあふれていくんですよね
私とか今この瞬間もね
結構いろんな方からメールもらったりとか レターもらったりとかしてるんですけど
全部返してないです 正直
でも無理だもん それって思って
それよりはこういう感じで
皆さんに対してエネルギーをお届けしていく行為の方が大事なんですよね
大事と言うかなって言うかな
それありきだと思うのね
だって個別返信 無理だもん みんなにやるの 本当に
そう だからそれは無理は無理って言っといたらいいんですよ
で そしたら帰ってきた人は嬉しいと思ってくれるし
無理な人も理解してくれるから
だから真面目すぎる人はね
やっぱどうやったら自分が
物事を進めやすくできるかっていうのを 考える方がいいんですよね
クソ真面目に一人一人と向き合いすぎるよりもね
っていうのをすごい思います
小牧さん 長文の方には注意するようにしています
そうですよね そうだと思います
徳さん それ与えている影響力の基本にもよると思う
そうですよね 影響力にもよると思いますね
だし 私とかだったらね
やっぱ結構ね アメブロもやってるし
スタイフもやってるし ネルマガもやってるんで
本当にめっちゃ来るんですよ
それやったらもう無理じゃないですか
だけど例えば 01の人とかで全然コメントが来ないとかね
来てもなんか1日数件ですとかだったら
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そこ大事にしてもいいと思うんですけど
でもね それは自分が置かれたフェーズの話もあるし
自分のキャパの話もあると思うんですよね
これの掛け合わせで決まると思うので
やっぱ自分のキャパが続かないことはね
やらないほうがいいんですよね
1回やっちゃうとそれを求められるんですよ
しかも感謝はされないんですよ
それって誰も幸せになってないじゃないですか
だからやっぱり自分ができるラインというかね
そこを決めておくのが大事だと思うし
費用家の人はこれ持っておかないと簡単に流されるんですよね
私とかもそうです
今日とかも本当にネタとかコメントとか
本当にいろいろいただいてますって
全部すごい返したいという気持ちはあるけど
でもそれ返してたら発信できる時間とか
自分のビジネスをやる時間というのがなくなっちゃうんですね
だからそこはやっぱり自分の中での線引きをやっておかないと
永遠に誰かに何か連絡してる人になりますから本当に
でもさそれってやっぱり影響力の範囲がすごく限定的になっちゃうわけですよね
だからねここはやっぱりね
バランスを自分の中で持っておくっていうことが大事かなって思いますね
というのが2つ目ですね
で3つ目この3つ目がね
これ神谷のグルコンで朝昼さんが聞いてくれた話で
実際朝昼さんもねスタイフで収録されてて
あのなんていうかな改めてそうだなと思ったんですけど
あの真面目すぎる人サービス精神旺盛すぎる人はね
あの口座性とかその自分のクライアントさんの結果を気にしすぎるっていうのがあると思います
これが3つ目企業が続かない理由の3つ目
お客さんの結果を気にしすぎる
私もね本当にそうだったんですね
私の場合はその婚活塾っていうのをやってましてね
今はもうそういうのやってないんですけど
あの発信とか情報系の口座を持つ前はそういうのをやってたんですよ
で3ヶ月の口座とか言うてねやってました
で実際にそれで成功する人もいたりとかして
嬉しいなって思ってたんですけど
やっぱ初期の頃ほどその口座性がどういう結果になったのかをめっちゃ気にしてたんですね
この人は例えば結婚しそうだな
この人はまだもうちょっとかな
もうちょっとかなっていう人に対してものすごい責任を感じたりしてたんですね
そのために私は何ができるかなとか感じたんですよ
なんですけどなんですけどですよ
あのねこれに責任を持ちすぎるとどういうことになるかっていうと
常に自分の心の中にね
そういうのを気にする気持ちがあって
それで結構心のキャパを取られたりとかするんですよ
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とか売るのが怖くなったりとかね
だけどよくよく私はその時考えたんですよね
あのすごく売れてる清香さんの生徒さんとかで
じゃあすごい結果が出てるかというと出てない人ももちろんたくさんいると
だし身も蓋もない言い方をすると本当にそれで結果が出る人は何やっても出るんですよ
正直な話
だからこっちとしては自分が信じているというかその方法があったりとか
何かノウハウがあってそれをお伝えする
それもちろん間違いはないんですけど
それを受け取る人がですね
じゃあそもそもそんなに早く結果出したいと思ってるかっていうのも人によって違うんですよね
買ったことで満足する人とかもやっぱりいるんですよ
買い物とかでもね
あのよくね芸能人とかでね
泉ピンコとかだったかな
なんかすごい高いハイブランドのものとかを買って
それで満足して家に紙袋だけが置いてあるみたいなね
それを眺めていると幸せみたいな人もね
いたりするし
なんていうかな
そこでその人の結果に責任を持とうとすること自身がもうなんていうのかな
不毛というかね
その人自身がまずそこまで結果求めてるかどうかっていう話もあるし
相手の資質とかもあるんですよね
どんなにいい人でも全員を変えるっていうのは絶対無理だし
そうマルセロさん
スクールした後は無理だけど
初期の頃はあるある程度結果を気にすることも重要だと思います
気にしすぎないことも含め
そうですね
だからまあ結果を気にするっていう段階は絶対に通るし
それ通らないと逆に人間じゃないっていうかなんかね
だって相手のためになると思ってやってるわけだから
絶対結果はみんなある程度は気になると思うんですね
ただそれってほっといても気になるから
だからこそね
真面目な人は気にしないって方がいいと思いますね
私はだってどうせ気にすんだから
そうそうそう
あのっていうのが大事かなと思いますね
そうそうだから押し付けっていう感じか
なんていうのかな
そう自分がそう例えばですね
相手にうまくいってほしいっていうのも
これもある意味を押し付けというかね
相手がどういう理由でサービスを買うかっていうのも自由だし
それで結果出したい出したくないって思うのも自由だし
それをどのタイミングで
なんていうかな結果出したいって思うかも自由なんですよね
ただこっちとしては
その人が結果を出したいと思っていることに対して
できる限りのことをする
それかなと思うんですよね
プニコさん今日は珍しく遅プニですね
遅プニと言いつつも結構早いような気もしますけど
千春さん婚活とか投資とか何にしても100%結果が出るなんてないし
あったとしたら詐欺
そうなんですよね
なのでうまくいきやすい方法とかっていうのはあると思うんですよ
考え方のこのなんていうのかな
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軸となるところ
それがあった方がやりやすくなるとかは絶対あると思うんですね
そういう意味で私は学びに投資することっていうのは
すごい価値を自分自身は感じますし
自分は提供するだけじゃなくて
いろんな人に今後も学んでいきたいとも思ってるんですね
だけど言っても私たち大人じゃないですか
だからある意味自己責任なんですよね
当たり前なんですけど
よく投資詐欺とかで
お金騙されてすごい怒ってる大人の人とかいますけど
でもそもそもそういう上手い話に
乗ったのはあなたでしょって話もあるんですよね
だからそんな100%うまくいく方法なんて絶対ないし
投資で絶対に確実に利回りが何%以上とかもないわけなんですよね
すごいありえないぐらいの利回りの場合ね
だから全て自分の結局なんていうのかな
責任って思える人が結果は出るし
そう思ってない足り気の人は出ないっていう
ただそれだけだと思うので
あんまりそこに責任を持ちすぎると
本当に何にもできなくなるんですよね
こっちがっていうのが
真面目すぎる人の起業が続かない理由3つとなりました
ちょっと途中から来られた人もいるので
プニ子さんもそうだと思うんですけど
1つ目からまとめ的にお話ししていきますと
まず1つ目は何でしたっけ
ちょっともう最近頭がちょっと前のこと言ったこととか
もう思い出せないんですよ
まず1つ目はあれですね
個別コンサルの1回で全てを伝え切ろうとしない
なぜなら無理だから
それで疲弊しないってことですね
2つ目がですね
全ての人に等しく対応しようとしない
例えばコメントとかメルマガとか
そういうのを全部ね
みんなにちゃんと返さなきゃみたいなね
これやめる
それやったら何もできひんから他のことみたいなね
その割にその人のためにはなってない
3つ目が相手の結果責任を取らない
取らないと言ったら言い過ぎですね
取ろうとしすぎない
お花いちごさんお機嫌ようかりんさまということで
銀座のフラットマル氏出展するんですか
すごいこれから車なのでミミさんかということで
ありがとうございます
いろいろ情報がたくさんあってなんか気になる気になりますけどね
マルセロさん千春秘書の出番ってこと
そうそうそうそう
すごい千春さんありがとう
そう1回で解決しようとしない
②がね返信に力をかけすぎない
マルさん相手の結果に責任を負いすぎない
素晴らしいこれです
今から来た花いちごさんこれだけ見てみたら大丈夫です
とりあえず見れないか
でも今言ったのが3つですね
なので企業ってなるとね
やっぱりゲームチェンジが起こるんですよ
本当に会社員の時とやっぱ真逆ぐらいのことをちょっとやってかなきゃいけなくてね
その変化に乗れるかどうかっていうのが
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やっぱり成功するかどうかの
別れ道なような気がしてまして
この辺をね我は真面目であると思う人
我こそはサービス精神旺盛でね
ついつい頑張りすぎちゃうっていう人は
気をつけられるといいんじゃないかなと思います
ちなみにこれ私も本当にそうだったんでね
それで本当にしんどくなっちゃってたんで
だからねやっぱりね
ちょっと不真面目ぐらいがちょうどいいですよ
企業はね
やっぱり続けていくことが大事だし
波があるんですね
集客でも何でもね
自分のテンションとかバイオリズムも波があるしね
その波をなんていうのかな
受け入れながらも
やっぱりコツコツやっていくことが大事なんで
脱落していく人がほとんどなんでね
だからこそね
皆さん不真面目にいきましょうっていうね
そういうお話でございました
この後メンバーシップの方で少しだけ
ライブしてきますので
まだちょっとねライブ聞きたいよという方はね
そちらの方も遊びに来ていただけると嬉しいです
はいそれでは皆さんありがとうございました
チハルさんありがとう
アミチカさん
コモフさん
マルセロさんクロワさん
ありがとうございました
ウニさんもありがとうございます
