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  2. #1130 ユーカリさんとのモーニ..
2025-06-02 13:31

#1130 ユーカリさんとのモーニング音声大公開

自分業でステージアップする時のお客様の選び方
集客時のマインドなどなど、今まさにステージ
アップ中・大人気ストレングスコーチユーカリ
さんとお話ししています。

🕔ざっくりタイムスタンプ
サービスを作るときの取捨選択とは?
   届けたいたった1人だけ見る!よく見る
集客は意図した人が来てくれたら成功
「何出しても売れる」の秘密🤫
みんな見てない聞いてない😂

ユーカリさんチャンネル🐨🌿
 https://stand.fm/channels/6516296f0bc9d6e1d6db9c2f


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サマリー

ユーカリさんとの対話では、理想的なお客様の声を重視し、自分の意図する講座を作ることの重要性について議論しています。また、集客においては、意図した人が参加することが成功のカギであることも強調されています。このエピソードでは、ユーカリさんが提供する無形のサービスとその効果的なプロモーション方法について語り、リスナーが自分の活動を振り返る重要性を強調しています。具体的には、相手のニーズを理解し、適切なアプローチをすることで信頼を構築する方法が紹介されています。

理想のお客様を重視する
なので、ユーカリさんとかも、いろんな人にいろんなことを言われたり、絶対してると思うんですよ。
いろんなリクエストだったり、質問だったり、いろいろ言われると思うんですけど、
その中で、自分が誰の声をよりピックアップするかとかがあって、
お客様とかもそうで、アンケートとかもそうなんですけど、
いろんな人が、ユーカリさん、こういう講座やってくださいとか言ったりするじゃないですか。
その中で、私の理想的なお客様とかはこういう人だから、
いろいろ言っていいけど、私はこの人の意見を大事に今回講座を作ろうみたいな感じで、
そこの主者選択をしてあげるのが結構大事。
自分のところに来てほしい人に集中して、その人の声を誰でも彼でも聞こうとしてる。
それもすごい良いんですけど、この人って決めたらその人の配信とか聞いて、
こういう人がいつも言ってる言葉遣いで、いろんな言葉遣いかな。
そこからピックアップしてやっちゃったりとか、そういう感じが良いんじゃないかな。
これだとこっちが取るんですよね。
そうなんですよ。こっちが取るんですよ。
何か言ってくれたら、これもあれも答えたいじゃなくて、
ここに自分が伝えたいこの人っていうのを絞っていかないと。
っていう段階に来てる気がします。
最初は本当に何でもやってみたらっていう段階だと思うんですけど、
意図した講座作り
そういう感じにしてセミナーとかもされてきたりしてるじゃないですか。
だからその次の段階はやっぱり自分が意図するっていうか、
意図してもっと実験の難易度を上げるって言うんですかね。
今まではとりあえずやってみようみたいなペースで。
次は意図したことに対してどんな反応があるかなって見に行くっていう感じ。
データを取りに行くじゃないですか。
そうです。
やってみて必要があるのかないのか。
そのやる時に今までは多分仮説とかそんなに立ててないと思うんですよ。
ないです。
人がこれやったら来るかなみたいな予想とか多分そこまでしてないと思うんですけど、
そういうのをちょっとやっていくって感じですかね。
意図すると予想って立てやすいんですよね。
こういう人に向けてって言ったらそういう人来るんじゃないかなとかやるじゃないですか。
実際どうだったのかみたいな。
実験と検証みたいな感じですね。
そこにズレがあったかどうかとか。
なので集客の人数よりも意図した人が来たかどうかっていうのが大事だと思うんです。
なるほど。
でもそれで言ったら今回のコンサルの結果報告は
本当に意図した人が来てほしいみたいなのが来てくれたので。
それが成功だと思うんですよね。
集客の数とかじゃなくて。
意図した人が成功したらその人少なくとも何人かに刺さってるから
それを増やしていったらいいだけじゃないですか。
なるほど。
そうなんですよ。
だから一番まずいのが全然意図してない人が来ちゃうと
自分の助けにもならないミスマッチになっちゃうから
満足度とかも低くなっちゃう可能性もあるし
長期的なお客さんにならない可能性もあるじゃないですか。
だからマッチングの角度を上げていくっていうんですかね。
お互いに不幸みたいなことになりますよね。
そうなんですよ。
何か間違ってきちゃったみたいな。
そうなんですよね。
それができる限りない方がいい。
だからそのためにこっちは違うよって思ってもらうことが仕事の気がするんですよ。
これはあなたの講座じゃない。
誰でも来てねえじゃなくて。
だからチャットCPTとかもめっちゃ初心者にしてるんですよ。
的を絞ってるんですよ。
今回の講座ですね。
それとかも初心者の人は私のためだと思って来るし
でもそうなったら意外に中級の人とかも来るんですよ。
AIに対してとか?
そう。
私は初心者向けって言ってるけど
でも佳林さんがそれ使っていろいろやってるから
今なんとなく使ってるけど
佳林さんのやり方が欲しいみたいな中級の人も意外に来るんですよ。
でもそれ私もやるかも。
この人のやり方をちょっと見てみたいから。
だから結果としてターゲットを絞るんですけど
取れるんですよ。周りの人に。
すごいな。
だけどポイントはやっぱり意図した人が来てるかどうかなので
一応今60人とかいるけど
その中に新規の人が何人いるかっていうのを一番見てるんですよ。
そういう新規の方を今回のAIのほうに
意図してるから
そういう人に変わってほしいと思ってやってる講座だから
成功のための集客戦略
みたいな感じ。
でもそういう講座やりたいな。
本当に結構いるんですよ。
いつもすごいいいね押してくれてて
必ずなんで結構過去の方も見てくれてるけど
いつもそのコメントとかは
いただいたことない方とかいて
この人と話してみたいというか
そういう人をちょっとこう
縮めたいなとか
イベントというか
そうするためにはどうしたらいいのかなみたいな感じで
仮想で誰か考えるっていうのもあると思います。
この人来てみたいな。
私もいつも結構あるんですよ。
この講座この人来てほしいなみたいな。
そうするとその人が来ることが結構多いし
その人が来なかったとしても
そういう人みたいな人がやっぱり来るんですよね。
そうなんだよ。
絞るのが大事なんですよね。
っていう時期に来てる気がします。
ゆかりさんがすごいこととか
すごくゆかりさんから教えてほしいっていう
そういうコンサルの力があるっていうのは
それはみんなわかってるんですよね。
ただあとはやっぱり自分のことだって思うっていう
最後の一押しみたいなのが欲しい気がします。
今回の講座とかも
楽しみだったんですけど
てんてんてんの人が結構多くて
その前に伝える力がやっぱり足りなかったんだ
その人に刺さる言葉みたいなのが
なかったんだろうなと思って
そうなんですよね。
なんとなく来てくださいみたいになると
ゆかりさんは本当のファンの人っていうかな
ゆかりさんがやるんだったら
何でも買いますみたいな人は多分行くんですよね。
だけど、意図することによってもっとそこの
周辺の人も背中を押せるみたいな感じになるんで
そこな気がします。
狙っていってた言い方はあるんですけど
ちゃんと届くようなことがあって
一回やってみて
それは本当に失敗するか成功するかどっちかなんですよ。
入るとどんどん
やってみようってなんかしたくなりますね。
来なかったら来なかったり
それもやっぱりデータだし
そしたらまた違うやり方とか
じゃあこっちならどうかなとか
こういうのがダメだったから今回来なかったのかなとか
例えば私たちファンビジのね
一気にプロモーションでちょっと初期の方に滑ったけど
そういうことすると多分初めましての人とかは
気遅れして来ないのかなとか思うわけじゃないですか。
でもそれも狙ってる人がいて
来るか来ないかっていうのがあるから
成功か失敗かが自分の中で分かるから
なんかこっちがこうなんていうのかな
ぼやっと訴求しちゃうとかすると
何が成功してるのか失敗してるのかがよく分かんないんですよね。
そうすると集客の数とかだけになっちゃうじゃないですか。
でも数が来たくらいってもんでもないみたいなのもあるので
自分が届けたい人に届けられる技術を磨く
届いてるかなっていうのの確認みたいな感じですね。
ありがとうございます。
次の課題がめちゃめちゃ見えた気がします。
働くまさんとかも言ってて
もう怖くないっていうか
サービスの提供と効果的なプロモーション
もう大体誰が何を求めてて
どうすればその人が来てくれるのか
もう分かるって働くまさんが言ってて
何出しても売れる自信があるっていう感じで
どんな領域って思ったんだけど
これを繰り返すことでずっとそういうところに行かれるんですよね。
でもやっぱり
提供者の人って基本的に何か無形のサービスを
常に提供するじゃないですか。無形だったら。
その内容は例えばくまちゃんとかも最初はお金系だったけど
別にそうじゃないマインドとか
いろいろなビジネスのこととかも交代してるから
売ってるものは変わってるわけですよ。何回言ったらコンテンツはね。
だけどやっぱりそれに対して一定以上の人が来てくれるわけじゃないですか。
だからそこってコンテンツの中身だけじゃなくて
お届けの仕方みたいな感じなんですよ。
ソフトスキルみたいな。
お上手だなって思います。
そういう人に向けてこういう感じの言葉遣いで
その人をどうやったらワクワクさせられるのかとか
それは本当に何でも一緒なんですよ。
私とかも婚活やってましたから最初。
今とか全然扱ってるものは違うじゃないですか。
でも婚活の時にいてくれた人が
ビジネスの講座買ってくれたりとかも普通にあるんですよ。
そしたらコンテンツはなんか違うんですよ。
でもやり方は一緒なんですか?
その頃からずっと。
もちろん最初からそんなに上手くはできないけど
私も熊ちゃんの領域には行ってないけど
でもなんかわかる気がしてくるんですよ。
だから相手のことをめっちゃ見るってことだと思うんですよ。
何を求めてて、こういう形にはどういうアプローチをすれば
刺されて響いてきてくれる。
どうしたら、今何に悩んでるのかなとか
何を気にするのかなとか
何がブロックになって、しけてる時に
どこでこいつもつまずくのかなっていうのが
例えば私とかは身長じゃないんですけど
クライアントさんは身長なんですよ。
だから私は共感できないんですよ。
その時に来てくれるってすごくないですか。
私全く共感できないんですよ。
自分だったらすぐやるのに。
そうなんですよ。
だけどなんでこの人はここで身長なんだろうって
昔はわかんなかったんですよ。
でもその人を研究対象にして
ずっとその人の反省とか聞いてたら
わかるようになるんですよね。
そしたらそこを言ってあげたらいいだけとかもあるじゃないですか。
だからこっちが何か発信しようとかっていうよりは
プロモーションの時とかそうだったんですけど
自分って今何やってるのかなみたいなのを
見るっていうのが結構大事なんですよね。
そこ全然足りてないですね。
そうすると自然と言ってあげたくなると思うんですよ。
あとゆかりさんだったら多分なんですけど
SNSに乗らないところでいろいろやってるイメージがあるんですよ。
例えば個別で何か教えるとか
SNSに乗らないじゃないですか。
だけど実はそこでめっちゃヒントをもらってたりとか
あと自分がすごい何か言ってるわけですよ、その人に対して。
それを求めてる人が他にも絶対いるわけじゃないですか。
だからゆかりさんのSNS外の活動の中で
例えばゆかりさんのサービスを求めてそうな人に
対して役立ちそうなことを
それをSNSに載せていくみたいなイメージなんですよね。
コンサルで話したこととか
話したこととか何回も聞かれることとか
何回も言ってることとかを話していくイメージなので
この間、昨日か、会音ツアーとかで
めっちゃ何か言ってくださったじゃないですか。
言ってましたっけ?
リスナーのニーズの理解
あれとかを載せるだけなんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。
だから自分が言ったことを覚えておくっていうのが大事な気がします。
何回か言ってないって自分の中で
もう何か忘れてるんですよ、昨日言ったこととか。
でもあれが
そうなんですよ、あれなんですよ。
あれが求められてるんですね。
求められてるんですよ。
春さんとかも配信してくださって
最後には要求があるっていうのを知りましたみたいな
それ私結構言ってたけど
聞いてないよね、動画だから。
そう、あとみんな聞いてないですよ、本当に。
聞いてるんだけど聞いてないみたいな。
だから私も何回も配信で同じこと言ってるんですけど
初めてこれを聞きましたとかね。
そんなことないぞとか思うんですけど。
自分で忘れますもん。
そうなんですよ。
すぐ抜けちゃうので。
でもそれもやっぱりこう
なんて言うんですかね。
やっぱ自分視点になるじゃないですか。
みんな結構自分が反省してるから
聞いてくれるんじゃないかとか。
だけど大して聞いてないって思った方がいいから
逆に何か同じこと何回も言ってもいい
って思うんですよ。
もうこんなこと言っても
飽きられちゃうかなとかってなるんですけど。
ないです、ないです。
むしろそれで何回も言っていくことによって
ユーカリイズムが染み込んでいくわけですよ。
イズム。
イズム作りたいですね。
イズム作りましょう。
作りたいですね。
13:31

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