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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、1オペ育児しながら、副業2年目で年収を8桁、17年間のお手企業勤務を経て、今年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方はぜひトップページからご参加ください。
今日はね、ちょっとね、2つの違うテーマについてお話ししてみようかなと思います。
最近ね、結構いろいろ動いててですね、リアルでいろんな方とお会いする機会もあってですね、
それをアウトプットしたいんですけどね、なんか言いたいことの方がありすぎて、ちょっと追いついてないっていう感じですのでね、
今日はちょっとね、言いたいことで追いついてないことをね、まとめて共有していくというスタイルでやっていきたいと思いますので、
今日はね、先日ね、タロットランチ会っていうのをね、金沢旅行行った時に行ってきたので、
ちょっとそのお話からの気づきと、あとちょっとそこからの気づきで、
こういう人ってやっぱ人生うまくいかんよなっていう、ちょっと後半は黒い話になっていくと思いますけど、
このちょっと相反するお話をね、ちょっとしていけたらいいなと思いますので、
人生ね、やっぱりどうせならうまくいく方がいいじゃないですか。
だからですね、あまり努力をせずにですね、
なんとなく人生が上昇していったりとかね、周りに人が集まってきたりとか、金銭的にも豊かになる、
そういうふうになるにはどうしたらいいのかなっていう話をね、
ちょっと今日はね、雑談チックな感じになるとは思うんですけどね、
気になる方は最後まで聞いていっていただけると嬉しいです。
ゆきさん、こんにちはです。
あれですよね、いよいよ今週末リアルクマがありますけどね、
そこでどうでしょうね、お会いできるのかできないのかっていう感じですけどね、
一応ユメタネノートは持っていきますんで、もし来られるときはぜひお声掛けくださいね。
カズさん、こんにちは、ニカズということで、
そうですね、ありがとうございます。なんか珍しいですね、
カズさん最近あんまりライブとかなんか入られてないか、
入られてたとしても最後の方だったりとかね、アーカイブだったりするので、
リアルタイム嬉しいです。
今日はね、先日参加してきたカタロットランチ会からの気づきと、
後半はちょっと黒い話で、
リセット症候群の人ってやっぱアカンなって思った話、
この2つをね、ちょっとしていきたいと思います。
なので、ちょっと前半と後半でね、ちょっとトーンが違うんですけどね、
ちょっと伝えたいことがどうしても2つあるので、
今日はね、この2つのお話しさせていただきます。
ホイッスルさん、初めまして、
初めましてです、カズさん何やろ、リセットということでね、
これ結構面白い話なので、ぜひね、カズさんの見解も聞いてみたいのでね、
ぜひ最後まで聞いてもらえたら嬉しいな。
ゆきさん、息子がギリギリのところにいて、
まだ最後の足掻きで行くつもりですっていうことでね、
頑張りましょう。
まずね、タロットランチ会ですね。
こちらの方は、私がですね、先日旅行してきたんですね、金沢の方に。
金沢の方でタロットランチ会っていうのをやったんですね。
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これは私がね、ブログ通じて交流させていただいている
という方がですね、アメブロのサポートがされていて、
会社員やりながら副業もね、継続的に育てられている方が、
このマタム・ギンさんという方とコラボしてやられたイベントで、
そのギンさんのね、サロンっていうのが金沢にあるんですけれども、
そこのサロンでですね、このタロットランチ会っていうのをされててね、
私以外に他に3人、あ、違う、私以外に2人、
みやみさんという方とね、私はるかさんという2人と一緒に、
そこに行ってですね、ランチを食べて、その後にタロットをね、
こう1枚引いてもらうみたいなね、そういうやつをやったんですね。
で、一番最初にですね、まずね、このタロットランチ会ね、
めちゃめちゃ面白かったんですけどね、
ランチを食べながらタロットっていうね、かなり豪華な感じで、
それを3時間ぐらいでやるみたいなね、
お昼の12時から3時まで、3時間でやっていくっていう感じやったんですけどね、
あの、ギンさんがお料理がめちゃめちゃ上手ですね。
うん、ゆきさんすごいですよね。
で、この今後ろの背景になっているのはあれなんですよ、ピザなんですよ。
そのギンさんが用意してくださっていたピザ生地にですね、
あの、自分たちがトッピングして、
で、この手前にあるやつが私が作ったピザ。
そう、作ったっていうか、私はトッピングしただけなんですけど、
まあそういうのをやって、で、ちょっとね、奥の方に見えると思うんですけど、
ストーブというかこの暖炉みたいなのがあって、
そこで焼き芋焼いたりとかね、なんか煮物作ったりとかしてくださってね、
めちゃめちゃ美味しかったんですよね。
そう、だからね、なんか私普段はね、結構ミニマリストなので、
家にあんまり余計なものも置いてないし、
食べ物とかも、まあどっちかっていうと時短料理とかね、
物をいかに少なくして、例えば料理するかとかね、
うん、だからこの時期とかだったらホイル焼きとか最高なんですけどね、
あの、あまりその、食器汚れないからね。
そういうことを私は日々考えてね、どうやったら、
なんていうかな、栄養素をちゃんと満たして、
かつこう、時短できるのか、みたいなね、
そういう感じの生き方をしてるんだけど、
なんかね、すごいね、このマダムギンさんのね、お部屋ではね、
なんていうかこの暖炉があったりとかね、
うん、でこう、なんか広いね、ゆったりした空間でね、
こう絵がね、たくさん飾られてて、
で、もう品数がめちゃめちゃたくさんあるですね、
あの料理をいただいてっていう、
なんかすごいね、いい暮らしをしてる方、
で、あのすごい物を大切にされる方なので、
例えばそのピザ生地をね、作ってくれたそのパン焼き機はもうなんか、
何十年とか多分使われてるっておっしゃってましたし、
なんかそこに置いてあるね、一個一個の物をね、
すごい大事に使われてる感じがあって、
あーなんかすごいこういう丁寧な暮らしっていいなと、
丁寧な暮らしをしてる人の家にね、行くとね、
まあいつも思うっていうのがありましてね、
なんかすごくね、いい時間をね、過ごさせていただきました。
これめちゃめちゃ美味しそうじゃないですか、ピザ生地。
カズさん、これを焼いたら2万%美味いのでは?っていうことで、
そうなんですよ、めちゃめちゃ美味しくて、
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で、あの私とその、
みやびさんとはるかさんというお三方いらっしゃったので、
あの一人ずつピザを1枚焼いたので、
まあそれ食べきれなくてですね、
お土産まで持ってきてもらって、
で、昨日とか夫がね、なんか全部食べてましたね。
私食べようと思ったらもうないやんみたいなね、
そう、でもなんか美味しかったらしいです。
そう、っていう感じでね、
すんごいね、なんかいい時間でしたね。
普段はね、あんまりその品数たくさん作るとかもできないからさ、
で、このね、あの当日のランチ会でね、
もう一つね、もう一つというかね、
肝心のそのタロットの話に行く前に、
まずね、なんていうかな、
いいなって思ったのが、
これ3時間だったんですよ、
12時から3時までで3時間だったんですけど、
なんかね、すんごいたくさんいろんなことやれた気持ちになったんですよね。
で、それがなんでかなっていうのをね、
こう、提供者視点で考えたときに、
場面の切り替えがあるからだなって思ったんですよ。
で、これは結構提供者として、なんか学びが深かったですね。
うん。
まず今回の場合だったら、
ピザ作りを一番最初にやったんですね。
もう生地ができてあって、
で、それを伸ばして、
上にこうトッピングしてっていうね、
そこの作業を私たちがやる。
うん。
で、それ焼いてる間に、
あの作っていただいてる他のお料理とか出していただいて、
みたいな感じで、
なんで、ピザ作る、ご飯食べる、タロットするっていうので、
場面が3つ切り替わるわけですよね。
うん。
で、そうすると、体感として3時間以上感じるんだなっていう。
結構これやっぱ面白いなって思ったので、
私自身も、
これからね、イベントとか来年に向けてやっていくんですけれども、
なんかこの場面の切り替えっていうのをなんかうまくね、活用したら、
体感の時間を伸ばせるなとかっていうのをね、
ちょっと感じてたりしましたね。
カズさん、すぐ提供してんで考える。
カリンさんの癖。
そう、ちょっともう職業病みたいなとこありますけどね。
あ、ゆきさんも。
あ、ゆかさん、こんにちはです。
なんか先ほどね、あれでした。
あの、ゆかさんがね、先日やられてたセミナー、
途中まで内容聞かせていただきました。
引き続き聞かせていただきます。
ありがとうございます。
なんか無料とは思えない内容でね、
素晴らしいなと思いましたね。
うん。
で、今日はね、先日参加したタロットランチ会の気づきと、
あとリセット症候群のやつがマジでやばいっていうね、
この2つの相反する話をちょっとしていきたいんですけど。
はい。
ゆかさん、ありがとうございます。
嬉しいですっていうことでね。
そうなんです。
なので、そのランチ会が本当にすごくいい空間で、
やっぱりすごくゆったりした空間でね、
私絵とかも好きなので、
絵がすごい壁にたくさん飾ってあってですね、
なんか本当に豊かな時間でしたね。
で、そういうの見ると、
私の生活もミニマリストとかやめようかなとかも思うんですけど、
じゃあ自分が銀さんみたいに豊かに暮らせるかというと暮らせないんですね。
絶対暮らせないんですよ。
物たくさんあっても散らかるだけなんで、
この時代ではですね、この時代というか今世ではですね、
私はね、マダム銀さんみたいな暮らしはできないということが確定しているので、
憧れるけど、できない。
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そういう、なんていうんですかね、
そういうことを知ることも大事だよねとかいうのをちょっと学んでたりして、
だからこそその丁寧な暮らし、
私はできないからこそ生き急いでいる感もありますしね。
たまにですね、そういう丁寧な暮らしをしている人のお家に行ったりするとね、
昔からすんごい落ち着くんですよね。
友達とかでもすごい丁寧な暮らし、
お茶とかコーヒーとかゆっくり入れてみたいなね、
お家に泊まりに行くのがすごい好きだったんですよ。
そういうことを思い出しましたね。
世の中はこんなにゆったりした流れの中でですね、
優雅に文化的に暮らしている方もいるんだよなと。
私はどうしても行き急いじゃう。
別に時間が今とか無くはないと思うんですよ、
企業界になったからね。
でもやっぱり会社員の時とそんなに時間の過ごし方って変わってないんですよね。
今日とか午前中は普通にカフェで結構仕事をしていて、
今帰ってきてからまた仕事をして、この後打ち合わせなんですけど、
それは私の性分というかね、
ちょっとしょうがないんだろうなって思って、
もうちょっと諦めてるんですけどね。
カズさん、
カリンさんの家、実家の方は落ち着いてそうやけど。
そうですね、確かに。
実家は結構ゆったりして落ち着いてるんですけどね。
ちょっと問題はその中にいる人なんでね。
プニコさん、こんにちは。
美京さんのブログ拝見しました。
銀さんのお家、私も行ってみたすぎました。
プニコさん、これぜひ行ってみてくださいよ。
めちゃめちゃ良かったですよ。
今回私がリクエストして、
日程組んでいただいたんですね。
美京さんに、すごいありがたいことに。
すごい行きたかったんですよ、数年前から。
だからプニコさんもリクエストして、
その場を作ってもらって行った方がいいですよっていうレベルで、
しかもちょっと噂によると、
お泊まりのプランができるらしいみたいなのを聞いて、
私普通にリピートで泊まりに行きたいと思いましたからね。
めっちゃ良かったですよ。
心がすごい落ち着く。
普段結構忙しい中で毎日生きてるので、
時が止まった感覚がすごいあって、
これ忙しい人ほどね、
私の配信とか聞いてる人も、
割と行き急いでる系の人多いと思うんで。
普段はね、皆さんは現代社会においてね、
なかなかそんなゆっくりはできないかもしれませんけどね、
金沢まで行って、
そこでゆったり美味しいご飯食べてですね、
ちょっと時空が歪んでるっていうかね、
なんかすごいね、3時間しか行ってないのに、
何時間もいたみたいな気持ちになるんですよね。
すごい不思議な感覚だったので、
ぜひこれをプニコさんにも味わってほしいです。
もうリトリート。
むしろプニコさんと一緒に行きたいぐらいの感じですから、私が。
そう、だからね、これ私でも次もし会ったら本当に、
また行こうと思ってるんで、
プニコさん次チャンスがあったらぜひ一緒に行きましょう。
ユキさん、行き急ぎってことで。
ユキさんも間違いなく行き急ぎ勢だと思うんですけどね。
そういう人ほど、やっぱたまに時を止めることが大事だと思うんですね。
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だからね、これめっちゃいいと思いました。
というお話ですね。
ヒロさんもこんにちはです。
昨日だったかな?
ライブもう終わりかけで入っていただきましたけどね、
今日はまだ始まったばかりですので、
聞いていただけると嬉しいです。
今ね、金沢でタロットランチ会を先日やってみましてね、
それがすごい楽しかったので、
今背景にあるこのピザの写真、
これ手前が私が作ったというかトッピングしたピザなんですけど、
これこの後焼いて食べたんですけど、
ちょっとそういうゆるっとした話を今日はしております。
なので、タロットランチ会の気づきとしてはですね、
丁寧な暮らしの人いいなと、
自分自身はそうはなれないけど、
たまにそういう空間に身を置くのって大切だよねっていう話と、
あとは場面を3回切り替えると、
3時間が5時間とか7時間ぐらいに感じられるっていう、
そういう発見ですね。
ピザを作るという体験をして、
その後食べるという体験をして、
その後タロットを引く。
これ場面変わってるんですよね。
かつね、食べる時とタロットを引く時だとね、
テーブルクロスとかも違うんですよ。
ほんと雰囲気も全然違って、
なんかちょっと場を浄化するみたいなやつで、
なんていうかわかんないですけど、
チーンってやるやつやったんですよ。
長い棒みたいなやつで、
チーンってやるやつ知ってます?
名前がちょっとわかんないんですけどね。
そういうやつで場の空気を変えて、
それからタロットで3人参加してたので、
1枚ずつ引いていくみたいな感じで、
それに対して、銀さんからいろいろお話をいただいてから、
一緒に参加されてる他の方にも、
いろいろ思ったこととかをシェアしていただいて、
そういう場でね、めちゃめちゃ楽しかったです。
ゆきさん、息子とこんな体験してみたい。
ほんとですよね。
でも子供とピザとか作るのはね、
自宅とかでもできそうですよね。
多分私はやらないと思いますけど、
私は普通にピザ買ってきて焼くだけだと思いますけどね。
かずさん、かりんさん、ピザ具がモリモリということで。
そうなんです。
なんかね、具がめっちゃたくさんあって、
どんだけ乗せてもいいですよ、言われてね。
私はなんかすごいモリモリになってましたけどね。
ゆきさん、タロットってやったことないですっていうことで。
そうですよね。
男性とかもあんまりやらないかもしれないですけどね。
今回のマダム・ギンさんはね、
もともとカウンセラーの資格とかも持たれている方なんですよね。
なので、もともとちょっとこう、
なんていうのかな、
そういう人の話を聞くのが上手なので、
ギンさんが言ってたのはね、
タロットって別に占いとかそういう感じじゃなくて、
要は相手の、なんていうのかな、
考えを整理するというかですね。
思っていることを引き出すとかね。
なんかそういう感じだったので、
なんか私は結構そのコーチングを受けている感じに近いというかね。
なんかそんな感じの印象を受けて、
なんか楽しかったですね。
ゆきさん、確実に私もやらないからっていうことで。
だからゆきさんはね、ギンさんのサロンに行くしかないですね。
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ミネさんもあかりんさんということで、
どうもどうもです。
本日セミナーMCなんですか?
これからってことかな。
相変わらず大活躍ですね。
来年のですね、クラブイベントでも
司会やっていただくと思いますので、
よろしくお願いします。
はい。
何でしたっけ?
そう、なのでタロットランチ会楽しかったよっていう話でね。
ここで、まだのですごい素晴らしいメンバーとですね、
その主催のみきおさんがもうね、
ランチ会何回もギンさんのサロンでされてるので、
みきおさんがコーヒーをひいてくれたりとかしてね。
なんかすごい本当に豊かな時間。
なんか私こんな時間なんか、
子供生まれてから過ごしたことあったかなっていうぐらいですね。
なんかすごい豊かな3時間をね、過ごしたんですね。
で、ピザ作ってめちゃめちゃ美味しいご飯食べたんですよ。
なんかシュウマイとかもめっちゃ蒸してくれて、
プラスでね、食材もなんか食材っていうかなんかめっちゃたくさん、
ほんと食べきれないぐらいのですね、
あの美味しいお料理並べていただいてね。
個人的にはフキとかね、あとカニがちょっと乗って、
あと豆腐味噌?味噌豆腐?
なんか一緒にこう、あえたご飯みたいなのがあって。
すいません、私食レポめっちゃ苦手なんですよ。
そういうのがあったりとかね、デザートもたくさん、
5種類ぐらいかなあってね、すごい美味しかったんですね。
で、そこで美味しかったってなって、
もうなんならそこでちょっと帰りそうになったんですよね。
そうそうそう。
満足しすぎて。
で、そもそもの目的を忘れてて、
カリンさんまだタロットありますよ、言われてね。
あ、そうだそうだってなって、
最後にね、タロットをひいたわけですよ。
カズさん、こんなに優雅やから体痛くならなそうやけどっていうことで。
確かに。
そうですね、ただ問題はね、
カズさん家族旅行で行ってたからね、
それ以外の時間はほぼ、ほぼずっと息子を抱っこしてますんで、
体は痛かったんですよね。
そうなんです。
で、最後にタロットをひいたんですよ。
で、タロットは私は何故かね、1枚しか引かなかったんですよね。
で、他のお二人は何枚か引いてたんですよ。
これどういうことなんだろうってちょっと思って聞き忘れたんですけど、
たぶん私は一番最初からこう、何て言うんですかね、
メッセージが出たっていうことなのかなって勝手に解釈してるんですよね。
で、他のお二人はなんか1回出てそれに対して、
マダムギンさんの解釈があって、
で、また何かこう引いてみましょうか、
こういう言葉いただいてみましょうか、みたいな感じでね、
なんか2枚とか3枚皆さん引かれてたんですけどね、
私はシンプルに1枚でした。
で、これタロットね、詳しくない人にも分かるようにちょっとお説明しようと思うんですけど、
タロットってね、たくさんあって、その中から1枚引きっていうとね、
1枚ね、こちらの方でタロットを引くんですね。
で、それを自分で見てですね、
それに対してどう思うとかっていうのを聞かれながら、
ギンさんの方でそのカードについての説明をいただく、
そういう感じだったんですね。
で、私のカードはね、トゥルースっていう真実っていうカードが出たんですよ。
で、なんかいろいろなね、そのカードの説明とかはいただいたんですけど、
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要はですね、今私はね、人生のね、ある領域を大きく変えなければいけない段階にいる。
なので、自分が信じることを突き進みなさい、みたいなね。
そうすればもっと新しい展開があるよと。
そこで、なんていうのかな、例えば常識にとらわれたりとかですね、
何かこうしなければいけないんじゃないかなっていうことをやってしまいがちなんだけど、
そうじゃなくて、もう自分が信じることを貫きなさい、みたいなね。
そういう感じのメッセージで、私的にはですね、まさにそうだなというふうに思ったんですよね。
いや、そうなんですよ。
私、占いとかタロットとかね、そんなになんかめちゃめちゃ信じるってタイプでもないんですけど、
なんていうんですかね、やっぱその時に必要なメッセージっていうのはあるなって思いますし、
議員さんがそれをね、なんていうのかな、うまく引き出してくれるんですよね。
で、いろいろメッセージがあった中で、一番どの言葉が気になりましたかと。
その言葉を持って帰ってください、みたいなことをね、おっしゃって。
これってすごいコンサルでも使えるなとかって思いながら聞いてたんですけどね。
タロットに集中しろよって感じなんですけど。
私の場合はですね、自分が真実だと思うことを信じて進みなさい、みたいなメッセージの中でですね、
やっぱり自分がっていうところがすごく私はね、なんていうのかな、自分に刺さったんですよね。
要は周りの人がいろいろ言ってきたとしても、いろんなことにアドバイスされたとしても、
私はこれだと、他の人がどう動いてたとしても、私はこれなんだという、その自分はというところですね。
ここと繋がっていくのが、やっぱり起業家として、発信者としてもそうだし、起業家としてもすごく大切なんだろうなって思いました。
フニコさん、カリンさんっぽいメッセージということでね。
そうかもしれないですよね。
カズさん、昔別れたいなと思ってた彼女と占いに行ったら占い師のおばちゃんに、
兄ちゃん、あんたこの子と別れたい思ってるねと言われた経験がある。
それすごいじゃないですか。
それどこの占い師さんなんだろう。
なんか逆に行ってみたくなりますけどね。
それでもギクですよね。
天皇寺ですか?そうなんだ。
じゃあ私行こうと思ったら全然行けますね。
むしろその人めっちゃ気になりますね。
確かにそれめっちゃ気まずいですよね。
一応否定はしますよね。
そんなことないでとか言いますよね、たぶんね。
でも内心ギクですよね。
すごい、そんなことあるんだ。
フニコさん、アイトーク大事ですよね。
アイトーク、アイトーク、ラブの愛ですね。
そうだからね、
私はその自分が真実だと思うことっていうのをね、
自分がっていうところ、
自己確信に近い部分かな。
ストレンクスファインダーでいくと、
私、自己確信っていうのはね、
他の人とかの意見に惑わされるんですね。
自分は自分が信じることを正しいと思っているっていう資質がね、
34個ある資質の中で4位なんですね。
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私結構やっぱりこの資質って企業家とか発信者として
必要だなと思ってるんですよ。
要はいろんな人に学んだりとか、
いろんな人の話聞くのも大事なんだけど、
最終私はこれだって言い切れる強さというかね、
私はこれでいくんだって言って、
振り回されない、いわゆる自分軸、
自分とつながってる感じ、
これすごい大切だなって感じてるので、
自分の自己確信の度合いをなんか上げていこうみたいな風に
思ったりしましたし、
なんかね、
私がまた新しいチャンネルを始めるとかっていう
今タイミングでもあって、
どういう路線でいこうかとかね、
いろいろ考えてるんですけど、
なんかやっぱり、
他の人と同じことを知ってる自分に
全然ワクワクしないので、
なんかもうね、
リサーチとかちょっとしてたんですけども、
やめようみたいに思ってきて、
他の人見ても結局、
なんていうのかな、
参考にはならないから、
結局もう自分が思う感じで、
やめようみたいな気持ちにちょうどなってた頃だったので、
なんかすごいタイムリーでしたね。
っていうのがタロットランチ会のお話でした。
ですのでご一緒したね、
みやびさんとはるかさん、
そしてこの会を企画してくださった
室谷美希夫さん、
そしてね、
アドバイス、
たくさんのアドバイスと、
あと美味しいお料理で迎えてくださった
マダムギンさん、
本当にありがとうございました。
あのマダムギンさんのですね、
このリトリートツアー、
ちょっといつ実現するのか全くわからないですけど、
でもこれで確実に需要あると思いますしね、
これ聞かれてる皆さんは、
結構な広角率で、
行き急いでいる方が多いと思いますので、
ぜひね、
今度そういうのがある時はね、
こちらでもまたお知らせしようと思いますので、
その時は皆さんぜひ金沢行ってください。
私も行きますんでみたいなね、
お話でした。
ここまでがいい話ですね。
ここからはね、
悪い話をしていくんですけど、
一気にまたここから黒くなるっていうね、
ここ本当はね、
メンバーシップで配信してもよかったんですけど、
あえてね、ちょっと公開でお話をしようかなっていう風に思っています。
そういう前置きから始まるのってちょっと怖いですよね。
何の話かというとね、
リセット症候群の人って、
やっぱあかんなーって思ったっていう話なんですよね。
皆さんリセット症候群って聞いたことあります?
なんか私はね、
この言葉はね、
割と最近知ったんですよね。
そうなんですけど、
ずっと前からその概念自体は知ってたっていうか、
こういうことする人いるよなっていうのはずっと思ってたんですね。
それはどういうことかというと、
例えば、それまで付き合ってた自分の周りの人間関係が全部嫌になるから、
一気に全員の連絡先削除するとか、
一気に全部ブロックするとか、
あとSNSとかやったら、
ずっと今までコツコツやってきてたのに、
もう嫌になるから、
全部急に一気に消すみたいな人。
こういう人が、いわゆるリセット症候群と呼ばれる人たちらしいですね。
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カズさん、
リセット症候群とは、
人間関係や結果などを衝動的に断ち切ってしまう心理状態や癖を指す言葉。
そうなんですね。
なんかすごい正確な解説ですね。
ありがとうございます。
これってあれなんですかね、
やっぱカズさんはお医者さんだから詳しいとかいうことはあるのかな。
カズさん、知識の幅が広そうですもんね。
私はこれ言葉としてはあまり知らなかったんですよ。
ただ概念としてはずっと知ってて、
そういう人っているよなっていうのをずっと思ってたんですね。
で、最近ね、とあるところでそういう人を目にして、
すんごい気分が悪かったんですよ。
どういうことかというとね、
例えばこういうSNSの業界とかだとね、
誰かに教わるってことってあるじゃないですか。
私だっていろんな方のコンサルをこれまで受けてきたりとかしましたし、
したんですね。
で、そういう時に、
なんていうのかな、
その時はすごい相手に対していい対応をするくせに、
なんていうのかな、
なんかちょっと気に入らないこととかがあったら、
なんていうのかな、
それをリセットする人がいるんですよね。
私それをたまたま最近見かけて、
めっちゃイラっとしたんですよね。
それ私に対してとかじゃないんですけど、
なんていうのかな、
なんか今までそういうふうにお世話になった人に対して、
あ、そこまでやるんだみたいな。
うん。
いうことにちょっとびっくりしたっていうお話ですね。
はい。
みねさん、かずさん、僕ストック症候群。
ストック症候群。
かずさん、ぷにこさん、ただのAI検索。
あ、なるほどね。
なんかすごい性格だなって思いました。
みねさん、みねさんストック症候群。
ストック症候群。
一つの事象で対応リセットされる方いますよねっていうことで。
そうなんですよ。
で、こういう人は高確率で私メンヘラだなと思ってるんですけど、
なんかあかんなって思いました、普通に。
しかもそういうのをSNSとかで言っちゃってるんで、
なんていうのかな、
私も過去に受けたコンサルとかで、
あんまり良くなかったなってやつとかあるんですけど、
なんていうかな、
その人に対してはあんまりお世話になってなかったりとか、
あと、なんていうのかな、
今本当に全然関わりがないんですよ。
だから、なんていうのかな、
そういう人に対しては結構私も悪口めいたこと言っちゃうんですけど、
なんていうのかな、
私がすごいお世話になったなって思った人とかは、
今その人と自分の関係性が離れたりとか、
自分の考えがそれから変わったとしても、
なんかその恩をあだで返すみたいなこと絶対しないわけですよ。
だけど、リセット症候群の人ってそういうのやるんですよ。
え、あなた半年まで何々さんに学んで、
めっちゃなんか言ってたやんみたいな。
なんで半年後にそんな手のひら返すようなことすんのとかね。
今までの学びは失敗でしたみたいなこととかね。
ハァーみたいになるわけじゃないですか。
私、それでなんかすごいムカついてしまって、
ただ私その人と直接的に関係ないから、
もう別に何かその人に直接何かを言うってことでもないんですけど、
なんかちょっとね、その人と私関わったことあるんですね。
そうしたらね、なんかカリンさんにこういうこと言われて、
27:00
なんか私はすごい傷つきましたみたいに言われて、
でもね、大したこと言ってないですよ。
私、大したこと言ってないの。
かつ私だけじゃなくて、いろんな人のことをそう言うんですよ、その人は。
こういうことされて傷ついたみたいな。
自傷HSPみたいなね。
だから私、自傷HSPの人大っ嫌いなんですけどね。
あなたが一番人を傷つけてるやんって感じなんで。
だからね、リセット将軍の人とか、
自傷HSPの人とかはね、
自分が周りのことを、なんていうの、
自分が周りの関係を先に壊してたりとか、
そもそも雑な扱いされるようなことをするって、
気づけよってめっちゃ思いました。
っていう話。
ちょっとムカついたんですよね。
すごいそれは、ほんとに。
そういう人は大概コミュニティクラッシャーでもあるんですよ。
だからそういう人がコミュニティとかにいると、
この人はこう言ってましたよみたいなことを、
周りにいっぱい言うから、
なんていうのかな、変な誤解とかを生むんですよ。
だからね、リセット将軍の人とか、
そういう人はね、
ビジネスとか発信とか向いてないと思うから、
ひっそり暮らしといたらいいのになって思いますっていうね、
ちょっと普段はユメタネで話してる、
メンバーシップで話してるような内容をね、
ちょっと今日はこちらに出してみました。
その意図としては、
別にこれ誰に聞かれてもいいかなと思ってるからですね。
もし仮にその人に聞かれたとしても、
聞くことはないとは思うんですけど、
もし聞いて私のことだって思われても、
別にいいかなと思ってます。
だって感じ悪いですもん。
そういう人と本当の意味で友達になりたい人って
絶対いないと思うよって思いますね。
なんかお金とかで繋がってる人は
チヤホヤしてくれるかもしれないけど、
それはあなたがお客さんだからであって、
絶対にそれは本物の人間関係ではないぞって思いますね。
だから時には自分にね、
厳しいことを言われることもあるかもしれないけど、
そっちの方が本当の優しさなんじゃないのって思うからね。
なんかいいことだけ言われて、
その人が偉くて厳しいことを言ってきた人がダメとかね、
絶対違うと思うけどなって思いますね。
っていうお話でした。
はい、かずさん。
長期に信頼のある人間関係を築けないかもですね。
それやとっていうことで。
そうなんですよ。だから実際築けてないんですよ。
長期でその信頼のある人間関係が築けなくて、
私はいつもどこに行ってもうまくいきません。
私はなぜなら繊細だからみたいなね。
そういうこと言ってるんですけど、
それ絶対ちゃうやろっていうね。
ただそこの自己認識が間違ってるから、
要はどこ行ってもうまくいかないわけですよね。
どっかそういう居場所を一瞬見つけたって思うかもしれないけど、
それはただ単に自分がお客さんだからだけなんですよね。
お金払ってるからだけなんですよね。
だからね、こういう人って本当に難しいだろうなって思いますね。
何言っても自分の聞きたいようにしか聞かないし、
こっちがかなり言葉を選んでいてもですね、
ちょっと傷つくこと、絶対傷つかないんですけど、
30:01
言葉尻を取って傷つきましたって言われちゃうと、
こっち何も喋れないですよね。
だからね、こういう人は本当にお客さんにしたくないなっていうのを
最近思いましたっていうお話でしたね。
みなさんそこにはアイトークがなく多席ですねっていうことでね。
そうなんですよね。だから本人も結構行きづらいんじゃないかな
っていうふうには思いましたけどね。
リセット症候群の人とかもね。
かずさん、ナンチカイから外れるやつやっていうことで。
男の人はでもあんまりこういうのないんですかね。どうなんだろう。
なんかリセット症候群ってどっちかっていうと、
私女性でメンヘラ系の人に多いイメージなんですよね。
ゆかさん、被害者意識ですねっていうことで。
そうなんです。だから私がこんなこと言われましたみたいな。
ゆかさんとかはね、もうちょっと広い心でそういう人をね、
多分受け入れてあげるのかもしれないんですけどね。
私、心が狭すぎるんで、そういうのほんと腹立つんですよね。
私結構義理人情の人だから、言われてる側の気持ちになっちゃうんですよ。
言われてる側の人はそんな間違ったこと言ってないんですよ。
で、結構その人にお世話とかもしてあげたりとかしてることが結構多いから、
なんでその相手の愛情とか、なんていうの、わからないのって思うんですよね。
だからそっちにムカついちゃうんですよね。
そうそうそうそう。かずさん、100ゼロはないですねっていうことで。
ないですよね。そうですよね。
ゆきさん、周りにあれこれ言うのは仲間を作りたいのかっていうことで。
そうなんでしょうね。そうなんでしょうね、きっとねとか、かわいそうにとか言ってほしいんでしょうね。
だからこれ本当になんか、リセット症候群プラスなんか、なんかありましたよね。
なんとか、身運被偏禅みたいな、なんだっけなんだっけ。
なんか自分は被害者みたいな感じで、周りに優しくされたいから、
子供なんか虐待、子供に怪我させて大丈夫っていう母親みたいな、
なんかそういうやつありませんでしたっけ、かずさん。
なんかそういう病気みたいなやつありましたよね。
なんかあれに近いものをすごい感じるんですよね。
果てに被害者を演じて、私ってこれだけかわいそうなのよ、みたいな感じ。
そうですね、どっちかっていうとこれ女性の方が多いのかなと思うんですけどね。
でもこれやっちゃダメですよね。
だからね、私がちょっと最近思ったその人は、もうなんていうのかな、
企業家には嫌われますよね、まず確実にね。
別に自分のコミュニティとかも、私全然その人来てほしいと思わないですし、
来ないと思いますけど、なんか、
なんかすごいそれって怖いなって思いますね。
なんかその学んでる中で自分のスタンスとか考えが変わることっていうのはそれはありますよね。
でもだからって今までお世話になってきて、しかも半年前とかですよ。
そういうふうにお世話になっちゃう人をすぐにディスるとかね。
なんかすぐにこうなんていうのかな、手のひら返したようにですね、
いうのって言ったらなんか背中から相手刺すみたいな感じじゃないですか。
今まで一緒だと思ってたのに急に後ろからぶっ刺されるみたいな感じなんで、
33:04
なんかちょっと余計びっくりするんですよね。
心理として。
だからね、なんかSNSの発信とかもね、
そういうビジネスとかも結局は人間関係なんですよね。
だから急に気づいてきたものをザッと壊すっていう傾向がある人っていうのはやっぱ信用できないですよね。
っていうのはすごい感じますね。
カズさん。
ミュンヒハウゼン症候群。
そうです、全然私間違ってたけど、ミュンヒハウゼン症候群です。
他人の愛情関心を得るために虚言や作業を繰り返す病気。
そうですそうです。でもなんかそういうもの、そういう病的なものを私はすごい感じるんですよね。
でもそういう人に限ってね、なんか自分でビジネスやりたいとか言っちゃうから、
いやそれ絶対無理やろうみたいに思うんですよね。
だからね、なんかそういう人が変に無理してビジネスやろうとするから、
なんていうのかな、そんなのできるわけないじゃないですか。
だからなんかこう、余計に問題を大きくしちゃう気がするので、
そういう人は大人しくしておいたらいいのになって思うんですけど、
無理なんでしょうね、多分ね。
っていうのはすごい感じますね。
というお話でした。
今日は後半ちょっと黒くなっちゃいましたが、
カズさん、それだと積み重ねるっていうものがないんちゃうかなっていうことで。
そうですよね。そうなんですよ。
この間、私がね、大阪でランチ会やるっていう話があって、
その時に、これ全然ビジネスとかじゃなくてプライベートでね、
ランチ会やるって言って、
お二人ね、どなたかお誘いしようと思った時に、
とあるお二人を誘いましたみたいなお話をね、
ちょっとメンバーシップの方でお話ししてたんですけど、
なんていうかな、そういう人たちに共通するのは、
やっぱ絶対このリセット症候群とかと対極なんですよね。
やっぱり安心感。
カズさんも安定安心とおっしゃってましたけど、
リセット症候群の人と何か約束しちゃったら、
その人が本当にその場に現れるかとかわかんないじゃないですか。
だって自分がリセットされるかもしれないっていうね、
この危険を常にはらんでるわけですから。
だけど、やっぱりそのね、例えばそういう何か会を主催しますとかなったら、
その場に当たり前にいてほしいわけじゃないですか。
なんかそんな急遽ドタキャンしますとか言ったら、
その人数の穴埋めとかね、お店への連絡とかちょっとドタバタしちゃいますし、
場の雰囲気もまた変わってきますのでね。
なので、なんだろうな、
そう、やっぱりリセット症候群とかと正反対の人なんですよね。
結局、なんかこうお誘いしたいなって思ったり信頼する人は。
だからね、なんかこの辺すごいね、
なんていうんだろう、
なんか闇が深いなってすごい今回感じましたね。
で、そういう人の何が厄介かっていうと、
そういう人はね、何回も同じサイクルを繰り返していくんですよ。
で、私の傾向だとね、そういう人は春に元気で、
36:00
春に元気になって、秋ぐらいに元気がなくなってくるんですよ。
で、また春に元気になってくるみたいな。
この1年のサイクルで同じことを同じぐらいの時期に悩んでですね、
同じぐらいの時期に人間のトラブルとかを抱えててね、
それなんで自分が原因だって気づかないんだろうなっていうふうに思いますね。
これ本当にね、多分分かる人にしか分かんないと思います。
今私が言ってること。
ちょっと最近あったとあること、というかとある人のとある言動について私は言ってるんですけど、
本当に気づく人しか気づかないとは思うんですけど。
でもなんかもう、いい大人なのになんかすごい格好悪いなって思ったっていう話でしたね。
いやーそうなんですよね。こういう人って本当に迷惑ですよね。
周りの人の空気もぶち壊していったり、
例えばその私が誰かと仲良かったとしたら、
そこの間に入り込もうとしていくんですよね。
例えば何々さん何々って言ってましたよみたいな感じ。
だからなんかクラッシュしたいんでしょうね、なんかいろんなものをね。
その下、そこの根底には何があるかっていうと、
やっぱ自分が注目してほしいとか、自分が愛されたいとか、
そういう感じなんだろうなと思ってね。
だから私も過去にね、その人ととある場所で一緒になった時にね、
かりんさんにこんなこと言われて、私すごく傷つきましたみたいな感じで言われてね。
その場ではね、なんか私もっと自分の在り方を見つめ直しますとか言ってるんですけど、
また今度ね、そこから何かが納得がいかなくて、
なんかまた違うことをやってるんですよね。
で、それでリセットをどんどん繰り返していって、
でも無駄に社交性だけはあるから、
新しい場に入り続けるんですよね。
寝なしぐさのようにですね。
で、それって本当に楽しいんかなって思ったりはしますけど、
それはその人の在り方なんだろうなって思うので、
それやってる分には勝手なんですけど、
新しい場ができた時に、今までいたフルスの人の悪口言うのはやめろよってめっちゃ思いますね。
それはめちゃめちゃ腹立ちますよね。
ゆきさん、結局その人は一瞬仲間ができたような気がするけど、
結果余計に孤独になる。そうなんですよ。
そうなんですよ。そして誰もいなくなった状態になってるんですよね。
でもやっぱりなんていうのかな、
いいニュースとしては、みんなその人の言うことあんまり信じてないから、
結局その人ってコミュニティクラッシャーにさえもなれないんですよ。
要はあの人またあんなこと言ってるわ。でもどうせ嘘でしょとかね。
どうせあの人が勝手に言ってるだけでしょってなるから、
結局それまで信頼を積み重ねてる人が勝ちなので、
言われてる人の方が大概そういう時って信頼を積み上げてきたりするので、
39:06
逆に信頼を失って終わるんですよね。
【コメント】結城さん、何者にもなれない。
そうなんですよ。だからね、なんかちょっと今日は久々にムカついてちょっとこういう発信をしましたね。
なんか大人気ないかもしれないけどね。
私が直接動向って話じゃないんですけど、見ててすごいイラッとする人がいたので、
ちょっとそういう話をしてみました。
【コメント】結城さん、信頼貯金なしからマイナスっていうことで。
そうなんですよね。
まあ本人もしんどいでしょうけどね。
でもマインドのこととかめちゃめちゃ勉強してるはずなのに、
なんであんな感じなんだろうと思って。
何年マインドのこと勉強してるんやろうと思いますけどね。
なんでなんだろう。
なんかちょっと偏見があるかもしれないけど、
マインドのことを勉強して上昇していく人はいいんですけど、
マインドのことを永遠に勉強して、永遠に変われないみたいな人いるじゃないですか。
あなたずっとそれ勉強してるよねみたいな。
私はあの矛盾が未だにわからなくてですね。
今度は江原氏みちこさんあたりに聞いてみようかなと思ってるんですけどね。
【コメント】かずさんクラッシュしたんやろうけど、人は結構見てますからね。
一人浮いて終了っていうので。
そうですね。でももったいないくないですか。そういうふうにして信頼を使っちゃうと。
なんか今までせっかく一つのコミュニティで信頼を積み重ねてたとするじゃないですか。
人間関係とかね。
それって結局自分の時間とお金を使ってやってることですよね。
ってことは、それが継続的に続いた方が自分の資産になりますよね。
当たり前ですけど。
すごく当たり前のこと言ってると思うんですけど、そうだと思うんですよね。
でもそのリセットクラッシャーの人って、そうやって自分、リセットクラッシャーって混ざっちゃった。
リセット上昇群の人とか、コミュニティクラッシャーの人って、
なんていうのかな、そうやって自分が頑張って言ったら、
作り上げてきた空間を自らぶち壊すわけですよね。
それってエネルギーの無駄遣いですよね。
だって作ったものを自分で壊してるんやから、みたいなね。
陶芸家がさ、ずっと時間かけてやってきた自分の作品を最後にぶち壊すみたいなのあると思うんですけど、
でも一応陶芸家は最終的にはなんかすごい最高の傑作みたいなの残すからいいと思うんですけど、
そういうんじゃないですからね。
だからなんかね、なんかもったいないなと思うんですね。
時間とかお金とか。
それにかけて、そこでそこそこ人間関係作ってきてたのに、
また全然違うとこ行くわけですよね。
そうそうそう、かずさんもったいないですね。
全捨ては。疑問あってもぜひぜひでいきましょうということで。
そうですよね。
だし、なんていうのかな、そんなに人間って完璧なものじゃないし、
世界も自分が中心で回ってるわけじゃないから、
自分にとってすごい、なんかやったって思う場面もあれば、
ちょっと自分が割り送ったようなね、損をするように思う時ってありますよね、人間関係でね。
いつも自分だけがスポットライト浴びて中心なんてことも絶対ないですし。
っていうことがわかっているなら、
42:02
なんかそういう多少の人間関係の浮き沈みがあっても、
リセットはしないと思うんですよね。
ちょっと最近控えめになるとかね、そういうのはわかるんですけど、
全部全消しとかね、すごいなぁと思いますけどね、本当にね。
かずさん100受け入れられることないですよねっていうことで。
そうなんですよね。
だけど言っても相手もいい大人なんでね、
一生あの人はたぶんあのままでいくんだろうなって思うんですけどね。
だからなんかちょっともやもやを今日は抱えてしまったので、
思わずそれを共有してみましたという感じでした。
だから何でしょうね、そういう人の特徴としてはね、
やっぱりどんどんどんどんね、人間関係の輪が狭くなっていくんですよ。
当たり前ですよね。
なんか一つの例えばコミュニティとかにいて、
もうそこの人と一切連絡取らないってなったら、
当たり前ですけどそこの人間関係ってなくなるじゃないですか。
新しくそれでその人が知り合っている人と広がるかと思いきや、
実はあんまり広がらないんですよね。
だからですね、私前も前もというか、
昨日ちょっと免支部でもちょっと言ったんですけどね、
広がらない人は私定点観測してるんですけどね、
やっぱ広がらない人はいつまでたっても広がってないんですよ。
なんかどっか新しい場所に行って、
新しい人とつながったら広がるって思うじゃないですか。
だけどやっぱり似たような影響力の人しか集まらなかったりとか、
そこからの広がりがやっぱりないから、
やっぱどんどんどんどん広がりって、
自分が行動すればするほどに狭くなっていくんですよね。
これがなんかすごい面白いなぁと私は思ってますね。
かずさん、たぶん自分にあんま自信ないんちゃうかな、
ちょっと依存症体質なんかもっていう感じで。
そうかもしれないですよね。
だからやっぱり根本はそういう意味では、
なんていうのかな、かわいそうな人っていうか、
やっぱ愛情が足りない、
自分に対して愛情が足りないっていう感じなのかもしれないですよね。
かずさん定点観測してんのって感じで。
そう、実はね定点観測してるんですよ。
定点観測の意図としてはですね、
私やっぱりSNSで発信とかビジネスを教えてるじゃないですか、
っていうことはやっぱりサンプルとして、
うまくいく人っていうのを見る必要もあるんですけど、
うまくいかない人がなんでうまくいかないのかっていうことを、
結構理解しとく必要があると思ってるんですね。
だから大変失礼ながら、
そういう人を定点観測してることはあります。
仮説なのでね、
私は勝手にその人うまくいかないだろうなと思ってるだけで、
もしかしたら半年後とか1年後に見たら、
すごいうまくいってるかもしれないじゃないですか。
私の仮説が間違ってるかもしれないじゃないですか。
だからあいつ見てやろうみたいな感じよりは、
すごくフラットにサンプルとして、
この人はどうなってるのかっていうのを定期的に見てるんですね。
でもその検証結果としては、
やっぱりこの人違うなって思う人は、
半年経っても1年経っても2年経っても、
2年はさすがにないか。
45:00
当たり前にうまくいってないんですよね。
そういうことを私は見てですね、
そういう人の特徴とかを抽象化して、
要は口座とかにして売ってるわけですよ。
だからやっぱりね、
うまくいかないことの方が再現性は取れる気がしますね。
うまくいく生き方っていうのは、
やっぱりその人の才能とか資質によって、
なんていうのかな、
変わってくると思うんですね。
ある人はこの行動したら全然ダメだけど、
他の人はすごいうまくいくとかあると思うんですよ。
だけどですね、
うまくいかない人ってやっぱりめちゃめちゃ共通してるんですよね。
っていうのをすごい感じるので、
私は結構ね、
うまくいかない人からの方が、
学びが大きいと思うタイプなんですね。
だからひっそり定点観測をしてるっていうね。
そういう感じですね。
ユキさん、その人は婚活してるけど、
永遠に結果出ないまま。
そうなんですね。
これつらいですよね、でも本人もね。
ユキさん、ぜひ言ってあげたらどうですかって思うけどね。
言えないですよね。
どうせ聞かないしね。
カズさん、僕も実はSNS長いんで、
伸びる人だいたいわかってまうんです。
サンプル見ててっていうことで。
そうですよね。
カズさんも絶対ありますよね。
なんかわかりますよね。
だから、なんか、
そういう意味ではビジネスも発信もものすごくシンプルで、
うまくいく人ってやっぱり、
うまくいく行動をしてるんですよ。
当たり前なんですけど。
うまくいかない人は、うまくいかない行動の
典型的なパターンをやってるんですよ。
だからね、
なんて、何も不思議なことはないんですよね。
って思います。
ユキさん、いっても同じことの繰り返しをして堂々巡り。
そうなんですよね。
だから発信系の堂々巡りといえばですね、
よくあるのは発信するじゃないですか、
例えば誰かに学んで、
その人は発信頑張るんですよ、一定期間ね。
頑張ってやるんだけど、
そんなに早く結果って出ないじゃないですか。
そうするとその人は疲れてきて、
だいたい秋ぐらいに、
私はもうちょっと自分を見つめ直しますとかって言って、
自分の好きな人とだけ繋がりますとか言ってね。
で、やめるんですよ。
とりあえずそういう工夫をやめるんですよ。
で、工夫やめて、
うちわで楽しくやってたらもういいじゃないですか。
だったらそれで。
なんですけど、問題はそこで終わらずに、
今度そこからまた、
例えば春とかになった時にですね、
やっぱり私はフォロワー数が少ないとかね、
私はもうちょっと広げたいと思いますとか、
起業したいと思いますみたいな感じになってくるんで、
そのパターンを永遠に繰り返してるんですよね。
だからこれってなんかもう、
喜劇みたいな感じになってきて、私の中で。
だから上手くいかない人、
バカにしてるとかではないんですけど、
なんていうのかな、
ちょっと喜劇に見えちゃうんですよね。
自分で上手くいかない行動をしてて、
上手くいってないのに、
なんて言うんですかね。
だから上手くいきたくなくて、
ある意味上手くいってないはずなのに、
そこからまたなんか上手くいきたいとか、
そこからまたなんか上手くいきたいって言って、
やるんだけど、
また上手くいかない行動を取っていくみたいなですね。
面白いですよね。
母さんさん、こんにちは、皆さんこんにちは。
カズさん、このリセット症候群は
48:01
アカンサンプルに入れて講座に組み込んでください。
多分明確な反面教師ですっていうことで。
そうですよね。
なので、お医者さんとかでもね、
いろいろ症例とかね、
あったりしますよね。
いろんなパターンを見てね、
みたいなのあると思うんですけど、
私は発信とかビジネスっていうね、
そういう文脈でそういうことをやってるなって思いますね。
だからね、なんていうか、
上手くいく人が上手くいくのって、
ある意味ものすごく当たり前っていうか、
なんて言うんですかね、
私だけじゃなくて他の人から見てもね、
上手くいくとかっていうのはすぐ分かると思うんですよね。
で、上手くいかない人っていうのは、
上手くいかない人も誰から見てもあっかぎらかだったりもするんですけどね、
やっぱ面白いくらいにパターンを辿ってるんですよね。
で、パターンを辿ってる人の周りに、
パターンを辿ってる人が集まるんですよ。
だからね、私すごい笑ってしまうのが、
定点観測してる人いるでしょ、
いるんですね、例えばね。
で、そしたら不思議なことに、
定点観測してる人同士が繋がるんですよ。
その人たち同士が私から見たら、
全然離れてるとこにいたように見えても、
なんか引き合うんでしょうね。
なんかどっかで一緒になってんですよ。
で、なんかすごいなと思って。
だから何だろう、やっぱり自分、
いい人と出会いたかったら、
だからすごくそういうの見てて思うのはシンプルに、
いい人と出会いたかったら、
自分がいい人になるしかないなってめっちゃ思いますね。
もう引き合ってくるから本当に。
だからこの引き寄せって、
いい人同士の引き寄せももちろんすごく面白いんだけど、
私が引き寄せを一番感じるのは、
定点観測してる人同士がですね、
どっから見つけてきたのかなっていうレベル感で
引き合ってるんですよ。
だって私定点観測してる人って、
別にランダムにサンプリングしてるだけなので、
別に同じコミュニティの中で誰か
サンプリングしてるわけじゃないですね。
だから定点観測してる人同士は、
もともと他人なんですよ。
だけど半年とか1年後のレベルで見たら、
くっついてるんですよね、気づいたら。
だからめちゃめちゃ面白いなって思って。
ナッティ、学校にもいます。
ほぼ毎年同位規模を出される方が。
あ、そうなんですか。
学校にもいるんですね。
確かに学校もね、
言ったらそういうコミュニティ、
一コミュニティですしね、
そこで濃い関係がいろいろあるから、
見えてくることいろいろありそうですよね。
ゆかさん、引き寄せ。
でもゆかさんの視点的に知りたいな、
そういうのってあるのかなっていうのを。
カズさん、定点観測されてたらどないしよっていうこと。
まさかまさかカズさんなんてそんなね。
カズさんはね、
本当に影響力のある配信者さんなので、
参考にさせていただいてるっていうのはありますけどね。
母さんさん、ルイは友を呼ぶんですね。
っていうことでそうなんですよ。
だから結構やっぱり、
うまくいかない人のサンプリングって、
めちゃめちゃ勉強になりますね。
51:00
言ってることもだいたい同じなんですよ。
で、パターンとしてはやっぱり、
信じてる人がいるんですね、しばらくは。
で、それが違ったって気づいてからの背中刺す。
このまず確率がめちゃめちゃ高いでしょ。
で、あとは何だろうな。
あとね、なんかお金を本当は稼ぎたいのに、
稼ぎたくないふりしてるっていうのも結構ある気がします。
だけど本当は稼いでる人羨ましいから、
稼いでる人に対してのディスり記事書いてたりとか、
なんかちょっと素直じゃないっていうかで、
なんかちょっと屈折したものを感じますね、私はね。
ユタさん、ユタさんこんにちはです。
面白いやろということで。
あれですね、豊作?
カズさん、それあるあるやけど言ったらあかんっていうことで。
すいません、そうですね。
だから、ゆかさん、メトロノームと同じで、
いつか自分が出してるものは同じリズムに合ってきちゃいますねって。
あー、なるほどね。
だから私ね、引き寄せとかって私やっぱあると思うんですね。
あんまり私結構現実派だからそういう話はしないんですけど、
でもやっぱりあると思うんですよ。
引き合うみたいなのがね。
それがSNS界とかでも起こってるんだっていうのが面白くて。
だってSNSって言ったら別にリアルのコミュニティとかじゃないから、
より広い人と繋がりそうに思うじゃないですか。
だけどやっぱりそこも普通に、
SNS上といえどもやっぱりコミュニティだから、
やっぱり最初は違う人が混ざり込むみたいなのはあっても、
やっぱ半年一年っていう単位で見ていくと、
やっぱそこは綺麗にグループ分けされていくんだなっていうね。
っていうのが面白いですよね。
でもだからこそ、やっぱりいい人はいい人同士と引き合うから、
例えば今SNS発信とかでうまくいってない人も、
ちゃんと自分がいいメッセージを出してたら、
ちゃんと見つけてもらうようになってるとも言えるんですよね。
だからそんなに恐れることはないというかね、SNSの発信も。
私よく埋もれるとかって言うけど、
やっぱりいい人は光ってるから絶対にどっかで引き上げられるんですよ。
だから私がうまくいってる人の定点観測もしてるんですけどね。
定点観測というかうまくいく人は普通に発信を見てるので、
それが自然と定点観測になってる。
うまくいかない人は自然に発信は効かないので、
同士とか1年後に定点観測をこっちが意図的にやっていくんですけども、
このどっち見ててもやっぱり思いますよね。
うまくいく人はやっぱり同特化のタイミングで行くんですよ。
だから私もね配信結構たくさん見てきてるので、
うまくいくなと思う人とかそれこそカズさんとかと同じで、
面白くなるなとかやっぱ分かるんですよね。
カズさんとか朝昼さんとかすごい面白いとかって言ってたじゃないですか。
で私もそう思うんですけど、でもそしたらやっぱり行くじゃないですか。
54:01
キュッて伸びたりするじゃないですか。
だからなんかね面白いなって思いますね。
やっぱり。
だからなんかすごいやっぱり人生シンプルに考えられるから、
SNSの戦略とかいろいろあったとしても、
やっぱり基本的には自分と似た人が集まってくるっていう、
ただそれだけだなっていうね。
だからなんかすごい根本的なこと言うとやっぱ自分磨くしかないですよね。
そういうね、すごい根本的なことを定点観測によってね、
いつも気づかされております。
皆さんもね、あのぜひちょっと今日の話あまり参考にならないかもしれないですけどね。
でもなんかチャンスの数はすごく平等だなって思います。
うきさん改めて頑張ろうと思いましたっていうことで。
いやそうなんですよ。だからね、なんかSNSでちゃんといい発信を発信してたら、
絶対に誰かには見つけてもらえるんですよ。
で、その見つけてくれた人が、例えばインフルエンサーとかだったら、
なんか1日でね、例えばすごいアクセス数増えたりとかね、
フォロワー数増えたりとかもあったりとかね、
そのしかるべき人とつながったら、そこからやっぱりチャンスって降ってくるんですよ。
だからなんかね、やっぱりその、私もね全然その、
これからまだまだですね、拡大していく段階ではありますけど、
でもなんか、今まで私が、なんていうのかな、
割と短期間でいろいろその発信とかビジネス育てられたのも、
なんか、なんていうのかな、
自分の発信をある段階で誰かに見つけてもらえたからなんですよね。
で、その人が例えばインフルエンサーさんだったりとか、
その企業家さんだったりとかして、やっぱりすごい短期間でグッてこう、
なんか引き上げてもらった時が何回かあるんですね。
普段はコツコツ言ってるんですけど。
だからなんだろうな、そのコツコツちゃんといいものを出してたら、
絶対どっかでグイーンってこう上がる瞬間があるんですよ。
だからなんかそれを信じて頑張るっていうことだけだよなって思いますね。
うーん。
母さんさん。
定点観測といえども目的を持ってやらないと、
カニさんみたいに見つけられないですよね。
うんうんってことで。
あーなるほどね、定点観測。
あーそうですね。目的を持って、そうですね。
目的持つのは大切なのかな。
ゆきさん、今自分のことについて話してみたり、
カニさんのおっしゃられたことをやってみていますっていうこと。
うん、それでいいと思いますよ。
ほんとそういうなんか地味なことなんですよね。
地味なことをただこうやって積んでるじゃないですか。
一段一段ね、階段登ってるじゃないですか。
でもほんとにね、それがなんていうのかな、
人の役に立つことだったりとか、
そのなんていうの、
そのメンタルぐるぐるみたいなことじゃなかったら、
絶対にどこかでね、
2、3段ボーンって上がれる時が来るんですね。
それをどんどんどんどん繰り返していって、
なんかこう大きくなっていくみたいな感じなので、
やっぱ基本は自分ですよね。
っていうのをなんかすごいいつも感じます。
57:00
当たり前のこと。
だからね、結構そのSNSの、
例えばこの世界とかっていうのは、
いろんな情報があるから、
例えばもっとこういうことを勉強しないととかね、
インスタの戦略を学ばないととか、
もっと時間かけてやらなきゃいけないのかなとか、
いろいろ不安になる人いると思うんですね。
で、なんていうかな、
それもすごいわかるんですけど、
でもやっぱいろんな人を見てて思うのは、
なんていうのかな、
またちょっと最後黒くなって終わりますけどね、
どんな人に学んでも、
成功しない人ってしないんですよ。
私ね、すんごい有名な企業家さん、
それこそさ、
コンサルが何百万とかする人に、
ついてきてた生徒さんとか、
見かけたことありますけど、
うまくいってない人、
全くいってないですからね。
それは別にその、
企業家さんが悪いってことじゃなくて、
やっぱり、なんていうのかな、
学ぶ、
教わっても、
それを活かせる器がないと、
結局うまくいかないんですよね。
どんなにお金かけても。
どんな最新のトレンドを学んでも。
だからね、
あんまり焦ることないよっていうのは、
すごい言いたいです。
すんごい極端な話をすると、
アメブロだったらアメブロ一つ、
スタイフだったらスタイフ一つ、
それを真剣にやって、
それを育てたら、
それで終わりなんですよ、ビジネスって。
別にその公式ラインをどうするとかね、
インスタをどうするとかね、
関係ないんですよ。
一つ育てた経験があったら、
別のプラットフォームも絶対に育つんですよ。
ある意味本当にそれだけでよくて、
それをやるためには、
自分自身がちゃんとした人であるっていうのが大切なんですね。
中身が。
面白い人であるか。
人に対して嫌なことしてないかとかね。
リセット症候群やってないかとかですね。
人の恩をあだで返すようなことしてないか。
相手にしょっぱい思いさせてないか。
こっちの方がよっぽど大切なんですよね。
うーん。
カズさん、
SNSってともすれば、
関係が希薄になりがちやけど、
そのアカウントの後にちゃんと人格ある人が
おるって自覚して、
リアルな人間関係くらい大切にしていきたいですね。
っていうことで。
カズさんはどうなんですか。
カズさんって結構SNSもね、
立ち位置として
私とはちょっと違うと思うんですよね。
すごくもう圧倒的な、
圧倒的な知性と、
圧倒的な知識量のもとに成り立っている人っていう、
なんていうのかな、
ポジショニングじゃないですか。
それでもそういうふうにやっぱり思ったりはするんですかね。
っていう感じ。
ちょっとその辺は気になりますね。
はい。
なので、ちょっと途中、
黒い話になっちゃいましたけどね。
でも私はやっぱり定点観測は、
必要だと思いますね。
うーん。
必要だと思うし、
それやってるとね、なんていうのかな、
やっぱ見えてくるんですよね、いろいろね。
見えてくるからこそ、
なんか考えがすごいシンプルになって、
焦らなくなりますね。
だから、今これを聞いてる方でね、
1:00:00
ここまで聞いてくれてる方は、
なかなかいらっしゃらないとは思うんですけれども、
うん。
そんなに焦ることないよっていうのはね、
最後にちょっとお伝えしたいなと思いました。
やっぱりうまくいくべき人は絶対でいきます。
今がどんな状況でも。
それよりはね、やっぱりね、
相手にちゃんと価値を、
今の自分ができることで、
価値を提供してるかとかね、
いつも相手を残念な気持ちに
させてないかとかね、
ほんとそれだけですっていう感じですね。
うん。
カズさん、カリンさんの場合は特にそうやと思う。
もうできてるけど、できてるからうまくいくんやろうな
ということで、ありがとうございます。
うまくいってるかはわかんないですけど、
できてない人は多いですよね。
ゆかさん、焦ってしまうことよくあります
っていうことで、
ありますよね。ていうか、ゆかさんでもあるんですね。
ゆかさんこそこうね、魂
というかね、ことだま卸とかやってるんでね、
すごい高次元のとこにいらっしゃる
方ですけどね、でもそういう方でも
焦ることはあるんですね。
でもありますよね。人間
ですからね。
でも、なんか本当に必要な
メッセージをね、それこそ原田まゆみさんの
本とかもご紹介しましたけど、
やっぱ必要なメッセージをちゃんと
届いてたり、自分が自分のお役目を
ですね、ちゃんと果たしてたら
絶対に次のチャンスって来るんですよね。
って思います。
で、私もいつもですね、何か
新しいチャンス、例えば発信系とかで
トッププロガイになった時とか、スタイフの
SPPになった時とか、
その来年ね、新しいプラットフォーム
やる時とか、なんかいつも
そういうのって、人がそのチャンスを
運んできてくれてるんですよね、誰かが。
で、その誰かが何で
私のことをそういう風にね、知ってくれた
のかっていうと、やっぱ一つの
配信なんですよ。いつもそうです。
加林さんのブログが面白かったです。
スタイフが面白かったですとか。
SPPはね、自分から
申請制なんでそういうのはないですけど、
そうなんですよ。
で、結局そこで自分の在り方が
見られてるわけじゃないですか。今日みたいな
配信だとね、おそらく
そんなことにはならないと思うんですけどね。
ちょっと悪口とかめっちゃ言ってるんで。
だけど、結局
そういうのでね、見られるっていうことやから
なんだろう、
シンプルだと思います、本当にすごく。
だし、誰か
たった一人に見つけてもらえるだけでね、
グイーンって言っちゃったりもするのでね。
そこはなんか是非ね、
これを聞かれてる方は
ぜひですね、焦らずに
言ってほしいなっていうふうには思いますね。
でもなんか、
自分と同じものが自分に寄ってきてるって思うと、
ちょっと気が楽になりませんか?
じゃあ自分を
良くしたらいいだけなんだって思いますよね。
でも私も
だからね、落ち込むときとかはね、
私は何をしてるかっていうとね、
最後にその話して終わりますけどね。
あのー
街灯とかでね、結構ね
人が多く通るところとかあるじゃないですか。
スクランブル交差点みたいなね。
ああいうところを
見渡す、もしくは見下ろすような
カフェとかに行くんですよ。
そこにいて、いろんな人を観察したときに、
だいたいやっぱり
似たような人が引き合ってんなってなんとなく思うんですよ。
1:03:00
カップルとかでもそうだし、
家族とかでもそうだし、
みなさん顔が似てたりとかね、
なんとなくこの雰囲気似てたりするじゃないですか。
世の中って
うまいことできてんなって思うわけなんですよね。
そうやって考えると、
自分が良くなったら
当たり前に現実は良くなるわけですよね。
当たり前に
自分と同じレベルの人が
引き合っていくわけですよね。
そう考えると
楽になるんですよ、私はね。
よくこんなみんな
それぞれピッタリみたいな人
見つけたな、みたいな風に思うんでね。
そういうようなお話でした。
今日はちょっと長くなっちゃったんですけど
この辺で
終わりにしたいと思います。
最後に一つだけお知らせをしておくと、
明日の
11時半から
12時まで
12月12日に
やる夢地下フェスっていう
スタイフでやる
リレー式の3時間ライブの
誰が出るのか、
そして何を話すのか
ここちょっと発表したいと思いますので
気になる方はぜひそちらも
遊びに来ていただけると嬉しいです。
それではみなさん
悪口みたいな
ライブを最後まで聞いてくださって
ありがとうございました。
失礼します。
かずさんもありがとうございます。
ゆきさんも、かずさんも、ぷにこさんも最初から
ありがとうございました。ひろさんもありがとうございます。
ゆかさんもありがとうございました。