00:01
おはようございます、花凛です。
今日はね、私今ね、近くのジムにね、ちょっと見学に行って、
それが思いのほかね、5分ぐらいで終わったので、ちょっと時間が今ね、あるのでね、
ちょっと外の公園で、ちょっとゆっくりしながら、スタエフね、ちょっとついでに撮っとこうかなっていう感じでやっております。
今日は外からなのでね、ちょっと多少聞きづらいとかあるかもしれないんですけどね、
聞ける方はね、聞いていただけると嬉しいです。
今日はね、スタエフの概要欄活用してないのは半分損っていうね、話をちょっとしてみようかなと思います。
ですので、今ね、スタエフ使っててね、これからさらにね、スタエフで影響力広げていきたいよっていう人とかですね、
そこからのマネタイズとかね、いろいろ考えてるっていう人だとか、
あとは、結局スタエフでですね、例えば数年発信とかしてるんだけど、全然フォロワー数増えません。
再生数増えません。こういう人はですね、絶対にどこかでね、エラーが発生してるはずなんですね。
そういう人は是非ね、聞いていただきたいなと思います。
カクスさん、おはようございます。ナッティもおはよう。カクスさん全く活用できていませんということで。
ならばね、今日是非ね、これ聞いていっていただいてですね、概要欄の活用をね、なぜする方がいいのかっていうね、
これちょっと知っておいていただいて、損はないかなというふうに思います。
でですね、私ですね、スタエフはね、3年前ぐらいにね、おそらく登録をしているんですね。
で、本格的にね、発信してからでいくと、今多分3年弱ぐらいで、フォロワー数は2300確か何人ぐらいなんですよ。
もうちょっとで2400人にはいかないんですけどね、まあそのぐらいなので、フォロワー数とかね、もちろん私より多い人がたくさんいるけど、私もそれなりにはね、フォロワー数とか再生数とかある方かなと思うんですね。
トミニーさんもこんにちはです。今日ね、スタエフの概要欄活用の話をちょっとしているので、良ければ聞いていってください。
はい、お花いちごさんもご機嫌ようです。今度はノーフェスト、今度はというかノーフェスト名古屋施術あるんですね。
すごい活動的ですね。今日はね、ちょっとスタエフの概要欄のお話、これからしていきたいと思います。
お、ゆうすけさんも宿直帰り聞きながら帰りますということで、なんかこのパターン、なんかたまにありますよね。お疲れ様でございます。
私は今ね、ジムの見学に行ってね、それ10時からやったんですけどね、なんか30分ぐらいかかるかなと思ってたら、5分で終わってしまったんで。
ちょっと時間20分ぐらいね、今ちょっと空いたので、ちょっと公園でね、今撮っておりますっていう感じですね。
ゆうすけさん、この時間に入れるのはこのパターンということで、なるほど。じゃあそういうお疲れのゆうすけさんにですね、今日はちょっと概要欄の活用の話をしていきたいと思います。
ピロさんもおはようございます。昨日ありがとうございました。昨日はね、長距離のご移動あったと思いますけど、今日疲れてないですかね。
03:06
はい、ありがとうございます。今日はね、概要欄、活用の話ちょっとしていきたいんですけれども、皆さんそもそもね、スタイフの概要欄って使ってますか。
ゆうすけさんとかね、結構こう使われてるイメージありますけど、他の皆さんどうですかね。
かっくーさんはさっきね、活用されてないなんてお話しされてましたけどね。私はですね、3年前にスタイフ始めた時は、概要欄全く使ってなかったんですよ。
そうそうそう。なんかよくさ、アメフロとかでもハッシュタグ戦略とかがあって、要はいろんなハッシュタグつけたらね、なんかそのいろんな人に見つけてもらいやすいとかっていうのがあるんだけど、私そういうのね、好きじゃないんですよ。
そういうなんか、これやっといたらなんか聞かれるみたいなそういうテクニック。それよりはコンテンツ力で勝負しようぜみたいな、当時そういう人だったので、どうでもいいと思ってたんですよ、概要欄のこと。
広さん、むしろすっきりして目覚めがよかったってことは素晴らしいですね。よかったです。それはいろいろ吸収していただけたようでありがたいですね。
はい。で、あの、花市聡さん、一応作ってありますけど、何書けばいいのってなりますってことで。
そうですよね。ここがね、私もね、その3年前は特に何も書いてなかったりとか、あったとしてもなんかちょっとハッシュタグつけたりとかいうぐらいで、ほとんど使ってなかったんですね。
なんですけど、そこから3年の間にですね、自分の中でいろいろ試行錯誤をした中で、やっぱり思ったこと、この結論と私なりの工夫をね、ちょっと今日お話ししていきたいので、最後までね、聞いてもらえると嬉しいです。
花市聡さん、逆にちゃんと見てる人がいてビビるときも、そうそう意外にみんな見てるんですよね。
ゆうすけさん、続けていく中でリスナーとして他の方の配信を聞く中で、どんどん大事だなって思うようになりましたってことは素晴らしい。
そうなんですよ、そういうことなんですよ。
だからこういうプラットフォーム、例えば皆さんがスタイフだけじゃなくて、スタイフやってます、インスタやってます、例えばアメブラやってます、ノートやってますとかね、ありますよね。
そういう時にね、試行錯誤でどんどん自分の発信ってブラッシュアップしていく必要があると思うんですけど、その時にやるべきっていうのは、まず他の人の配信をよく聞くことなんですよね。
その中で他の人がやってることを取り入れたりとか、逆に分かりにくいって思った時には、相手の何が分かりにくいのか、この辺を見てね、自分に取り入れていくのが必要かなって思うんですね。
このスタイフの概要欄の話でいきますと、私3年ぐらいね、最初の方はあんまり概要欄使ってなかったんだけど、
SPPになって、たぶんね、フォロワー数が1200人とか1300人ぐらいだった頃から、ちょっとずつ、なんていうのかな、あれ、概要欄ってもしかしたらちょっと大事なんじゃねっていうのを気づき始めたんですね。
それは何で気づき始めたかっていうと、要はスタイフっていうのはですね、文字媒体に比べて流れていくプラットフォームなんですよね、音声だから。
だから、流れとかで聞いてもらえるっていう側面もあればですね、なかなかその、例えばリアルタイムで聞くことができない人とかにとっては、アーカイブの人っていうのは、なんていうのかな、
06:11
例えばライブとかね、30分以上の収録とかってあるときは、後から聞くのが結構めんどくさいんですね。
めんどくさいし聞く気にならない。これは実際私自身が他の人のを見てそう思うんですね。
すごい好きな人の、例えばスタイフのライブとかだったとしても、リアルで聞けたらいいんですけど、リアルじゃなくて、後から振り返るときに、なんかちょっと聞く気にならないなって。
相手の人のことは好きなのに聞く気にならないんですよ。それは何でかっていうと、その中で何喋ってるかがわからないからなんですよ。
ブログとかだと一瞬で見れるじゃないですか。文字情報だから。パッて一瞬で見れるから、ある意味数秒とかね、1分とかあったらどんなに長くてもね、ざっと目は通せるじゃないですか。
だけど音声はやっぱりそれができないんですよね。だから時が止まらないんですよ。ブログとか文字媒体は時が止まってるじゃないですか。
だからいつでも一瞬でパッて目で見るだけで見れるんだけど、音声はそういうことができないわけなんですね。
なのでリアルタイムの人にとっては別に概要欄なんてどうでもいいんですけど、ってか見えないしね。
なんですけど、やっぱりある程度の人に聞かれようと思ったりとかね、フォロワー数を増やしていくって時には、アーカイブの人のことを考えないといけないんですよね。
私の再生数とかも割とリアルタイムで聞いてくださる方もいるんですけど、圧倒的に再生数でいくと、後で聞く人の方が多いわけですよ。
例えばね、結構私のスタイフライブとか100人とか来てくれるけど、その後、場合によって500とか600とか700とか再生されるわけですよ。
ということはですね、ライブのいる人についつい目を向けがちなんですけど、大事にするべきはアーカイブの人なんですよ。
しかもアーカイブの人っていうのはさ、一回1収録に、例えば今日録るとしたら、それをいつ聞くかは当たり前なんですけど、相手の自由じゃないですか。
それが明日かもしれないし、1ヶ月後かもしれないし、半年後かもしれないですよね。
だからやっぱりその人のことを考えた概要欄、かつ時を止めるっていう発想ですね。
要は音声のプラットフォームなんだけれども、ちょっと文字媒体に近いプラットフォームに、何ていうのかな、無理やり寄せていく、そういう工夫ができるのが実はこの概要欄なんですよ。
だから私はね、最近意識しているのは、概要欄はブログ的に使ってますね。感覚としては。
時を止めれないんですよ。スタイフは音だから。その時を止める機能っていうのが概要欄だと思ってるんですね。
なので、音声のプラットフォームの良さっていうのはもちろんあるんだけど、アーカイブになった時にやっぱりそれがすごく弱くなるんですね。
逆に言うと、リアルの強さはめっちゃあります。これは文字媒体には絶対できないです。
09:00
リアルで文字を売ってるところを見れるとかないじゃないですか。だからリアルはやっぱり圧倒的に音声が有利なんですね。
ただそれがアーカイブになった途端にですね、やっぱり弱くなるんですよね。それを補完してあげるのが文字の機能。
これができるのが概要欄。まず考え方としてはこういう感じなんですよね。
あほのさんおはようございます。アーカイブ組には概要欄にようやくまとめた方が助かります。私もかりんさんのようやく助かりますっていうことで。
ありがとうございます。そうなんですよ。そういうことなんですよ。かくうさんそういえば、かりんさんの概要欄を見ると予習あるいは復習になってより話が入ってきますし、再生する起点になっていますってことで。
かくうさんのこのコメント力素晴らしいですね。だからね、文字の情報が先に入ると音の情報がより入ってくるっていうのはあるんですね。これ研究結果からとかもそうなんですね。
なので概要欄は何かというと、かくうさんが今まさに言ってくれた通り、相手にとっての予習と復習になるんですよ。
だから学習効果が高まるんですよ。わかりますかね。だからこそより入るんですよ。なので自分の音声の価値も上げてるんですよ。概要欄は。だからね、概要欄って実はね、めちゃめちゃすごいんですよ。
ただ単にそこに例えばそれこそ花市郷さんがおっしゃってるように、宣伝載せりゃいいとか、そのもちろん宣伝とかも私も載せるんだけど、それよりはですね。
何が一番私が優秀だと思ってるかというと、やっぱり時を止めるって、そこに例えばですね、今日こんなこと収録してますとかタイムスタンプ貼ったりするとしますよね。
そうすると、まず聞く人は聞く前に必ずそれを見るんですよ。アーカイブの場合は。ってことが多いと思います。
それでパッて見て内容でこういう流れなんだなって思ってから、ある意味ちょっと予習した状態でなんとなくこういうこと話すんだろうなと思って聞くわけですよ。
だけど100%それ一致しないじゃないですか。自分がこういうこと話すんじゃないかってなんとなく予想してたことをある意味、いい意味で裏切られるんですね。
裏切られると人は感動するんですね。感動してもう1回概要欄最後に見るとまた復習にもなる。
だからね結局ね定着するんですよ。それが知識だったりしたら定着するし感情面の訴求でいくと感情が揺さぶられるんですね、より。
だからすごい大切なんですよ。ということはどういうことかというとファン化が進むんですよ。
だからフォロワーの数に直接的に影響するかどうかわからないけど、でもするんですね。私の研究結果によるとするんですけど、だからフォロワー数とか再生数に、特に再生数にめちゃめちゃダイレクトに効きます。
だから概要欄やってないのはマジで半分損してると思っていた方がいいです。
だから私最近ね概要欄ほったらかしの人とか見るとね、本当に工事をしに行きたくなるんですよ。
12:02
本当にちょっと自分の手が空いてないんでできないけど、これやるだけで再生数全体1.5倍になるのにって、いつもめっちゃ思うんですよ。
あっこ、聞きたい。仕事終わったらアーカイブ聞きます。ということでトイレ休憩。
ありがとねあっこね、そんな中でも。
あっこのこのなんかいつもちょいちょい出てくる感じがすごい面白い。
とみにぃさん時を止める力は漫画でも強キャラですよねっていうことで。
素晴らしいそうなんですよ。だから時を止める力があるんですよ。
そういうふうに見ると概要欄すげーってなりません皆さん。
だからね私はねかなり概要欄を評価してるんですよ。
なので今では概要欄を埋めてないとスタイフではないぐらいの意識になってるんですよ。私の中で。
私の中で概要欄やらないまま出してるスタイフはある意味50点なんですよ。どんなに最高点でも。
だからこれ活用しない手はないよっていう話を今日やっぱりしたいんですよね。
実際にそういう収録をちょっと前にした時に朝昼さんっていうね。
もともと音声配信コンサルタントをされてて今はもうちょっと広くねSNSの文字媒体も音声もどっちもねビジネスのコンサルタントとしてやられてる朝昼さんが実際その概要欄を使ってみたらしいですね。
そうなったらどうなったかっていうとねやっぱり再生数1.5倍になったみたいなんですよ。
私自身も最近それめっちゃ気をつけてるんですね。そうしたらねやっぱり再生数1.5倍になってるんですよ。
これ絶対やってみてください。特に収録が長い人ね収録が長い20分以上15分以上とかの人は絶対やったほうがいいです。
じゃないと聞く気起きないです。こっちからした時に相当人気な人じゃないと何も手がかりがなくて聞いてみようとはならないんですよ。
だからこそやっぱり概要欄大事。
花市子さん概要欄で予習復習。そうなんですよ。それによってやっぱり相手の理解が深まるんですね。
相手の理解が深まるってことは自分に対する感謝も生まれたりとかそのコンテンツの力が高まるんですね。
コンテンツ力が高まるとどうなるかっていうとやっぱりファン化が進むんですよね。
松子さん概要欄の工場っていうことですね。工事ね工事工事。
本野さんスタイフは文字情報も必須。そうなんですよ。だからスタイフってすごく文字情報ないじゃないですか。
でリアルでリアルタイムで聞いてくれるっていう人に対してはやっぱり音の訴求の方が影響が大きいんですよね。
それはすごくメリットですよね。だから今だとこのライブを聞いてくれてる人っていうことでいくと音の影響の方がはるかに強いわけですよ。
だけどですね私が聞きしておかなきゃいけないのは今ここにいてくれてる人ではなくてではなくて
あの後から聞いてくれる人しかもいつ聞いてくれるかもわからない人こっちをやっぱり意識するべきなんですね。
でそうなった時にはですね私がどれだけライブで面白いこと話しても関係ないんですよ。
もう概要欄ちゃんとしとかないともうそもそも聞いてもらえないっていう世界なんですね。
15:02
だからこそやっぱりねあの今ここにいない人後から見る人のために時を止めるこの意識がめちゃめちゃ大切ですね。
ゆうすけさん概要欄厚く書いてる人は配信大事にしてるんだろうなぁと感じますってことで。
そうですよねそうそうでこれ結構ねなんだろうな意識してる人はしてるんですけどしてない人は全然してないから
だからしてない人は半分損してるからいやほんま勿体ないでって思う。
だからそれでね再生数低い人が何しようとするかというと今度ね量で稼ごうとするんですよ。
だから再生数全然いかへんな私の配信の量が足りないのかなだから毎日収録しようとかなるんですけどそうじゃないんですよ。
コンテンツ力が低いだけなんですよそのコンテンツ力の低さを何でカバーするかっていうとやっぱり概要欄なんですよね。
皆さんもそうじゃないですか全くよくわかんないなんかタイトル付けとかも大切なんですけどねでも例えばそのタイトル付けができてたとしてもですね
例えばそのライブが30分以上あります1時間ありますってなった時に自分の忙しい中で聞くときにですねそれをねあえて聞くって思うか思わないかっていうのはやっぱあると思うんですね。
だからやっぱりここはね相手のためにそして自分のコンテンツ力を上げるために面倒くさくてもやる。
逆に言うんだったら収録の時間はこの時間も絶対見越した方がいいです。だから私とかはですね今日この後これ概要欄ねあのここまで言って概要欄ね使ってなかったら本当詐欺みたいになるんでこれ収録した後にねちょっと概要欄ねあのちゃちゃっと整えてねまた出し直そうと思ってるんですけどこれをやる時間を必ず私は確保するようにしてるんですね。
前だったら例えばライブを30分やってたところを25分にして代わりにその5分は概要欄に使うって決めてるんですよ。だから最近の私の収録は必ず概要欄に書いてます。
でなぜかというとまあそっちの方が長期的にとって自分に得だし相手にとってももちろんメリットがあるからそういうことですね。
隅田さんもこんにちはです。昨日の配信をアーカイブで聞いていたらライブが始まって嬉しいです。お仕事をしながら配置をさせていただきますということでありがとうございます。
トミニーさんまとめとおまけ要素と思ってますっていうことで。
えっと概要欄がってことかな。なんかねおまけよりももっと強い私はもう半分ぐらいだって再生数1.5倍になりますからね。
なのでまとめと私のおすすめはまずまとめですよね。大体2、3行ぐらいやるってライブが30分以上になったらなったら必ず必ずではないんですけどできる限り私はタイムスタンプにしてますね。
タイムスタンプの良さっていうのはそこだけ聞いてもらえるんですよ。
結構ねライブって30分以上になると絶対にいろいろなネタを喋ってるじゃないですか。
その小ネタ1個1個が言ったらコンテンツなんですよね。それだけを別に再生してもらってもいいわけじゃないですか。
なぜならこっちは別に全部聞いてほしいわけじゃなくてメッセージを伝えたいわけだから。
18:00
なのでそれをですねそこに書いてあげることで気づいたらその前後も聞いてもらえるとかもあるんですよね。
だからやっぱり概要欄はね一番ベストは概要とタイムスタンプですよね。
であと何かその中で紹介している例えば本があったりとか動画があったりするとそれも貼ってあげる。
ここまでやるとかなり感謝されるポイントがたまりますね。
かくうさん収録すること自体が目的になってしまって音声を収録して満足していました。
概要欄をめんどくさく感じることはファンかさらには再生数アップの機会を損失していたのですねっていうことで。
すごい言語化素晴らしいですね。
概要欄を各時間まで含んで収録時間と考えることが大切。
本当にそうなんですよ。
なのでこれめちゃめちゃ大切です。
それやらないと音声がせっかくすごく良い情報があるのにそれがコンテンツ化しないで流れていくっていうイメージを持つといいんじゃないかなと思うんですよ。
情報は情報だけだとコンテンツになる一歩手前だと私は思ってるんですよね。
それをわかりやすい形で相手が食べやすい形で置いてあげるっていうところで初めてそのコンテンツとしての価値が生まれると思うんですね。
それをやるのがスタッフにおいてはもう概要欄一択なんですよ。
逆に言うとそれしかもう時を止める方法ってなくないですか。
だからこそちゃんとそこをやるっていうのがねめんどくさくても結局自分のためだなって思うんですよね。
だからなんかそういうところできないぐらいなら配信の頻度を減らした方がいいんじゃないかって私は思いますね。
それやってから私も再生数が平均で100から150ぐらい上がって今だいたいねどのぐらいかな。
私そのフォロワー数が2300何人とかいるんですけど。
でも3,400から4,500ぐらいにはなってますよね。
3,800ぐらいの感じ。
だからやっぱりやって意味あるなってすごい思うんですよね。
10分15分ならとりあえず聞けますが15分以上になると要約やタイムスタンプがないと聞くの難しいですよねやっぱりね。
確かに要約してくださっている方スクショさせていただくことがあります。
花市子さん、情報発信外の声劇とか作品系の概要欄はどんなこと載せたらいいでしょうか。演じた感想とか歌う上で気をつけたらいいことですか。
なるほどありがとうございます。
基本的には考え方としては同じなんですよね。
要はその声劇とか作品って例えばどんなものなのとかですね。
要はそれを見る前に予習として相手に知っておいてほしいこととか。
あとはちょっと続きが気になるようなこと。
例えばこれはこういうストーリーなんですがどうなることかみたいなちょっとこう余韻を残す感じ。
なので作品系とかだとですね。
イメージするといいのはパンフレットとかかなと思うんですよね。
劇場とかで配られる。
劇場とかで配られるパンフレットって例えばあらすじとか載ってても全ては書かないですよね。
21:04
そこで作品系とかだと概要にそれが全部載っちゃうとちょっときょうざめになっちゃうことがあるじゃないですか。
でも一方でその作品を見る上での知っておきたいポイントとか時代背景とかありますよね。
そういうのを知っているとより楽しめるみたいなこともあると思うので私だったらそういうことを書くかなというふうに思いますね。
なので作品とかのそういうなんていうかな。
劇とかそういう場合はどっちかというと期待値高める感じっていうかね。
そういう感じとかがいいんじゃないかなというふうに思います。
ですので今日の話をまとめると概要欄活用してない人は半分損だよというお話でですね。
概要欄までがスタイフであると。
概要欄までが自分のコンテンツであると。
というかむしろ概要欄がないとコンテンツとして完成しないぐらいに思ってもいいんじゃないかなって私は思います。
すごく短い配信とかね。
だったらいいと思うんですよ。別にそのまま出しても。
とかその趣味の配信だったら別にいいと思うんですけど。
その発信を通じて例えばなんていうかな。
もっと影響力を上げたい、高めたいとかそこからマネタイズしていきたいとか提供者になりたいっていうふうに考える人はですね。
やっぱりそういうふうに考える人って相手視点で考えられる必要があると思うんですよね。
だしやっぱり自分の発信を資産にしていきたいじゃないですか。
そういう人の場合は。だからこそ塞いにしないっていうのが大切なんですね。
最後ちょっとだけ辛口になって終わりますけど。
つまんない配信を量産すると塞いになるんですよ。
例えば100投稿してたとしてそれ全部概要欄もなくてタイトルもちょっと意味がわからなくて全部長いとかいつもなんかただ日常話してるみたいな配信があるとしますよね。
そうなったとしてそれは資産にはなってないんですよ。
だからいくら投稿してもそれでファンが増えることとか100%ないし、むしろそのチャンネル自体が終わってるチャンネルみたいになって見向きもされなくなるんですね。
だからコンテンツ力がめちゃめちゃ低いわけですよ。そうなると。
だけどちゃんとですね、タイトルも大事だと思うんですけど、タイトル付けとかテーマ設定にこだわって、かつ自分がやった配信の長めのやつにはちゃんと概要をきちんと載せておく。
そういうことをすると結局それが資産になるんですね。
だから後から自分のことを聞いた人が勝手に自分の過去の配信を聞いて勝手にファンになってくれるんですよ。
っていう現象が起こります。概要欄をちゃんと作ってたら。
やっぱりですね、誰かを自分のファンにするっていうことはやっぱり自分とのタッチポイントを増やすっていうことが非常に大切になってくるんですね。
ファン化の視点で、ファンマーケティングの視点で行った時に。
そうなった時には、トミーさん概要欄がいいよって。
24:02
すごいですね。これ私思いつかなかった。
ゆうすけさん、パンフレットの例えめっちゃわかりやすかったってことで。
そうなんですよ。だからこれエンタメですからね。スタイフってエンタメですからね。
もちろんその日常をただ発信して、そこから何の広がりも求めない。ただ自分がやってるからそれでいい。
日記的でいいんですと。そういう概要欄とかもめんどくさくていいんですっていう人は別にいいんですよ。
だけどそこからもっと何かを生み出したい人にとっては、概要欄は自分のスタイフというものをコンテンツ化して資産にするために絶対に必要なんですよ。
で、ぬまらせる配信っていうのがあるんですけどね。
そういう配信やってる人っていうのは、中身自体が素晴らしいっていうことももちろん前提にはなるんですけど、
やっぱりね、概要欄ちゃんと書いてる人が多いです。
で、概要欄をちゃんと書いてるとどうなるかっていうと、やっぱり過去の配信も見やすいじゃないですか。
だから長いライブだったらお品書きが書かれてるから、自分が気になるとこだけでも聞いてもらえるじゃないですか。
ということは相手とタッチポイントが増えていくんですね。自動的に。
で、そうなると自分が寝てる間に勝手にファン化が進むわけですよ。
わかりますかね。
昨日ちょっとね、夜スタイフのライブでもお話ししたんですけど、こういう現象を私が何と呼んでるかというとですね、
過去の配信がもし資産だったら、あなたの営業部長になるんですよ。
だけどあなたの配信がもし不採だったらどうなるかっていうと、窓際おじさんがたくさんいるみたいな状態になるんですよ。
だから何の宣伝効果も発揮しないし、むしろ働かないおじさんのね、なんか吐き溜まりみたいな感じになるんですよ。
だからやっぱり概要欄はめちゃめちゃ大切だなって思いますね。
かなえさんもこんにちはです。概要欄めちゃくちゃ大切ですよねっていうことで本当にそうなんですよ。
だからね、今日からね、これを聞いた方は是非ね、概要欄の大切さ気づいてって思います。
私、いろんな方の配信をね、ちょっとリサーチも兼ねてね、ちょっとパッと見させていただくことあるんですけどね、
体感としてね、やってない人半分以上って感じですね。
だからもったいないなーって思いますね。それはすごく。
そういう人に限って毎日配信してたりするんですよ。
それやったら、私やったらもうそれ1日おきにするから、概要欄ちゃんと書くのになーってめっちゃ思いますね。
だからね、これ本当に情報発信でも特に多いんですけどね、エネルギー漏れ起こしてる人がやっぱり多いんですよね。
コミニさん、まとまってるとコメント書いてもらいやすい点もあり。
そうなんですよ。コメントもやっぱりね、来るので。
コメント来るということはどういうことかというと、やっぱりタッチポイントが相手と増えるってことですよね。
それが何につながるかというとファン化なんですよ。ファン化とか影響力の拡大。
だから、どうせやるんやったらやっぱり皆さんね、自分のかけたエネルギーが帰ってくる方がいいですよね。帰ってこないよりは。
27:04
っていう考えなんですね、私は。
そういう意味でいくと、やっぱりうまいことね、やっぱり自分の概要欄を活用して、自分のスタイフのコンテンツ力を上げて、
後から聞いた人もそれを見て、要は営業部長みたいにねってもらって、過去の自分の配信が自分を勝手に宣伝する。
そういう動きで使えると嬉しいですよね。
小野さん、自分の会社のイメージが良くなるかしょぼくなるか。
そうですね。会社のイメージがどんどんアップしていくかいかないかっていうね。
なおちゃん先生、久しぶりに屋台入れましたっていうことでありがとうございます。
なおちゃん先生、また運転に戻りますが、ライブの概要欄を整えるようにしてます、最近ということで。
これね、忙しい方とかだと完璧にはできないと思いますし、私も毎回綺麗にタイムスタンプとかかけてるわけではないんですよ。
今日もね、概要欄のタイムスタンプはちょっと時間あったら書こうかなぐらいなんですけど、
でも最低限やっぱりどんな内容を話してるのかとかね、
これは絶対聞いてほしいってやつはやっぱ時間かけてやりますね。
だから今日もね、2つぐらいね、最近やったライブがね、朝1時間ぐらいのやつ2個やったんですね。
結構どっちも私聞いてほしかったんですよ。
だから今日の朝ね、4時ぐらいにパッて目覚めたんで、その2つのライブをタイムスタンプ作ったんですよ。
で、それを何のためにやってるのって言われたら、やっぱ未来の自分のためなんですよ。
未来の自分であり、未来どこかのタイミングで私を発見してくれた人のためにやってるみたいな感じなんで、
何にも考えずに配信するぐらいだったら、そういう過去の自分の概要欄を1個ずつ整理していくっていう方が、
なんか自分の配信は資産になるんじゃないかなって思うんですよね。
だからやっぱり何も考えずに発信するだけでは、
影響力とか、やっぱ広がらないよねっていうのは、
自分自身がね、そのアメブロでトップブロガーやってたりとか、
あとスタッフでそのSPP、今なくなっちゃいましたけど、
そういうのやってたりとかする中ですごく感じることなんですよ。
なので、今日はちょっとそんなお話をしてみました。
ですので、今日これを聞かれた方は、ぜひ今日からですね、
概要欄、活用ちょっとずつしてみてほしいですし、
やり方がわからないよっていう方は、私の最近の収録とか見ると、
そういうのもちょっとやってみますので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
それでは今日はたくさんの方聞いていただいてありがとうございました。
なおちゃん先生、私はタイムスタンプがあろうとなかろうと好きな配信は全部聞くタイプだから不要だけど、
あった方が皆さんのために親切ですよねっていうことで、
そうですね、なんかそういうあろうとなかろうと好きな配信聞いてくれる人、
私のフォロワーさんとかでもいるんですけど、
そういう人って言ったらちょっとコアなファンだったりとかするじゃないですか。
だけど実際そうじゃない人の中でも自分の情報を必要としている人っているはずなので、
そういう人に向けてですね、やっぱ基本は書いていくべきかなっていうのがちょっと私の考えで、
30:03
なのでそういうふうにちょっと影響力を広げたいとか、
初めて知った人にもちゃんとファン化を進めたいっていう人はね、
ぜひこれ今日からやってみるといいと思うので、
またね、やってみて感想など聞かせていただけると嬉しいです。
はい、じゃあ今日はね、かなえさん、はないちごさん、そして他の皆様もありがとうございました。
なおちゃん先生もありがとうございます。
とみにぃさんも最初からありがとうございました。
かくさんも最初からありがとうございます。
ほのさんもありがとうございました。