1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1143 秒で自己肯定感爆上がり..
2025-06-18 1:04:12

#1143 秒で自己肯定感爆上がり!似合わせファッションの魔法【公開コンサル】

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得意な分野は色々降りてくる
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サマリー

このエピソードでは、花凛さんが6月20日の会社設立祝パーティーに向けてのカウントダウンをしながら、イメージコンサルタントのエリーさんと共に似合わせファッションの重要性について話しています。特にファッションに不安を感じる方へのアドバイスも含まれており、公開コンサルではファッションを通じた自己肯定感の向上について言及されています。依頼者の潜在的な好みを引き出すことで、彼らのイメージを形にするプロセスが強調され、ファッションを通じて心の変化が重要視されています。 自己肯定感を高めるための似合わせファッションの重要性が語られ、服選びの楽しさや提案内容、エリーさんの独自の着想に基づく新しいサービスの展望についても話し合われています。服装やネイル、髪型の変化が気分や行動に与える影響について詳細に説明され、自己表現の重要性が強調されています。また、エリーさんのファッションサービスの魅力を探求し、自己肯定感を高めるためのアドバイスが提供されています。無料から有料化への移行や他社サービスとの比較を通じて、成功に向けた具体的なステップが語られています。ファッションの重要性と似合うスタイルを見つける方法について議論が行われています。

祝パーの準備
はい、おはようございます。花凛です。今日はね、今週いよいよ6月の20日にですね、7月7日に開催するね、会社設立祝がパーティー、略して祝パーと言ってるんですけれども、これのですね、参加チケットの方が、いよいよいよいよいよ締め切りということで、今週はね、今日から3連続でですね、あのカウントダウンをね、ライブをやっていきたいと思います。ということで、祝パーにね、興味がある方は、
参加される方、もちろんのことね、今日はね、似合わせファッションみたいなお話をするので、特にね、祝パーに別に来たくない人もね、ちょっとファッション系のね、あの話もできたらなぁなんて思ってまして、
いつもはですね、この祝パーのね、あの記念ライブっていうのは30分になるんですけれども、今日はね、プラス実は15分されてるんですね。で、この意味というのは、
あの今回ね、祝パーの衣装担当、スタイリストをね、してくれてるエリーさんが、今ね、イメージコンサルタントとして、いろいろとね、活動の幅をね、広げられようとしているのでですね、
ちょっとその公開コンサルもね、ついでにやっちゃいましょうということで、あの45分になっておりますので、祝パーとか本当にね、そんな関係ない人も、
私、公開コンサルやるのはまあまあ珍しくてですね、毎回ね、聞いていただいた方からね、まあいろいろと、あのよかったですなんて言っていただくこともありますし、
私あまりね、公開コンサルをあの今はね、あの講座制以外にはやってませんのでね、そういうのをね、あの参考に聞いていただいてもいいのかなぁなんて思っております。
お、なにささんこんにちはこんにちはこんにちはです。ありがとうございます。ね、あのちょっと今日は午前中のこの時間、ちょっと中途半端な時間ですがさせてもらってます。
エリーさんもおはようございます。水花さんもおはようございます。あすぎるさんもおはようございます。
はい、実は今日ね、公開コンサルも兼ねてやっていこうという感じですので、祝パーにね、興味ある方はもちろんね、別にそんなにないよっていう方もね、聞いていただけたらなというふうに思っております。
はい、じゃあね、ちょっとあのエリーさんお呼びしたいと思います。
おはようございます。おはようございます。
はい、よろしくお願いします。よろしくお願いします。エリーです。
あ、はい、みなさんエリーさんです。祝パーの方でね、今衣装担当もされてて、結構いろんな方のね、今あの当日着ていくあのものの相談にね、乗られてると思うんですけどもね。
はい。
これ今どうですか?結構、何て言うかな、リアルタイムで誰か相談乗られてたりとかするんですか?
あ、結構もうみなさんだいたい固まってきて、
固まってきたんですね。なるほど。
そうですね。あ、じゃあこれでレンタルしますとか、そんな感じで連絡いただいた後で、当日写真撮るのをちょっと楽しんでるような状況です。
おお、素晴らしいですね。そうなんですよ。なので今日はね、ちょっとその祝パーね、7月7日の祝パー、もう今週でね、募集も締め切りしてしまうんですけれどもね、
エリーさんのイメージコンサルタントの活動
本当にあとお席1席ずつになっちゃってるんですね。マンハッタンブリーズっていうお席と、あとはピンクレディっていう一般の参加券、それぞれもう本当に一つずつっていう感じなんですけどね。
でもね、たぶんね、衣装をどうしようとかいうことで悩んでね、まだ決めきれない人がね、たぶんこの瞬間にもいるんじゃないかなと思うんですよ。
はい。だから今日はね、ちょっとそういう人に向けてね、別に何着ててもいいですよじゃないですけどね、ちょっとそういうところのお話をできたらなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヤマヤカさんも来てくれてる。嬉しい。こんにちは。ありがとうございます。
瀬原さんもインスタ見てワクワクしましたということでね。
エリーさん癒されますよね。だから天使マークですよね。
そうそうそうそう。
ありがとうございます。
どうですか?今緊張してますか?
めちゃくちゃ緊張してます。
そうなんですね。
私、たぶんコラボライブ、カズさんに出させてもらうの初めてで。
結構私とね、喋ったりする機会は結構多いですよね。会ったりする機会はね。
対面の方が多くて、対面の方が緊張しないです。
そう、エリーさん結構対面でね、私のセミナーとか、大阪で結構やってるセミナーとかもね、AIのセミナーもそうだったり、この間の奇跡のランチ会とかも会いに来てくれたりとかするので、リアルでは結構会ってますもんね。
そうなんです。
なので、まさかのこっちの方が緊張するパターンという感じでございます。
じゃあエリーさんね、ちょっと簡単に自己紹介していただいてもよろしいですか?
はい、2次のワーママのエリーです。
女性ホルモンの知識を生かして発信をしていたんですけれども、最近はですね、イメージコンサルタントの発信というかサービスを始めようと思って、ちょっとイメコンの方にもお仕事を展開している途中になっています。
ありがとうございます。
なので、今日はエリーさんが今イメコンとしてね、いろいろと活動を、すごい加速度的にやられてると思うんですよ。
それに対して私もいろいろちょっと思うことがあって、こうしたらいいんじゃないかなとかっていうのがあったりするので、最初は宿パンの方の話もさせていただくんですけど、
ちょっとそれもしながら、どっちかというとエリーさんの今後をね、皆さんで一緒に考えていきましょうっていうね、そういう感じでやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、なので今ね、エリーさんはその宿パンの方の皆さんの衣装のアドバイスとかいうのを無料で載られたりしているわけなんですけど、どういうご相談が一番多いんですか?
本当に普段洋服選ばない、適当だから何着ていったらいいか全然わからないっていう方、あとはパーティーの雰囲気がわからなくて、どういうのがいいかなっていうような、そういうのが多いです。
あと一応今回ね、ちょっと裏テーマとしてSATCっていうので、これ皆さん本当に意識しなくてもいいんですけどね、私の初動のミスなんで気にしなくていいんですけど、一応そのね、セックス&ダシティっていうアメリカのね、HBOというところで、
20年ぐらい前に公演されてたドラマシリーズがありまして、ニューヨークを舞台にした女性4人がこういろいろね、恋に仕事になんかこうやっているみたいな、そういう感じのドラマなんですけど、一応その4人のキャラが全然違うんですよね。
あ、ちあきさんもこんにちはです。だからこそね、なんか衣装を考えてきてくださいって言ったら、そもそもその知らんし、SATCのシリーズまずわからんし、それを見なきゃいけないのかどうかもわからないし、かつ4人の中で誰をなんかも意識していいのかもわからないとか、自分は誰に近いのかもわからないとか、そういう感じの人も結構いるって感じですよね。
あ、こんな感じでしたね。はい。
お、みゅんさんがエリーさんのおかげでシュクパの衣装、無事予約できましたっていうことで、おめでとうございます。
ありがとうございます。よかったです、本当に。
ちなみにみゅんさんはどんな感じのものなんですか?言える範囲でネタバレしない程度で言うと。
あ、ちょっとネタバレになっちゃうかもしれない。
ネタバレになっちゃう、そっか。
ちょっとネタバレになっちゃうけど、和製シャーロットですね。
あ、和製シャーロット。なるほど。
じゃあ今回来られる方の中で結構シャーロット系のアドバイスをした方多いですか?
えっと、シャーロットとあとミラーミラーをイメージした人が多いですね。
そうですね、これ見たことない人に向けて簡単に説明すると、この4名、女性4名がメインキャラクターでいるんですけど、
みんなそれぞれに違うセンスだったりとかね、違う魅力を持ってて、
ファッションセンスも結構バラバラなんですよね。
多分日本女性に一番受け入れられやすくて真似しやすいのはシャーロットだと思うんですよ。おそらく。
なんか当時女性、日本女性からも結構シャーロットのファッションって可愛いってなってたと思うんですよね。
一番真似しやすい感じ。
そうですね。
かつ可愛いみたいな感じでね。
ちょっと上品な感じのファッションが似合うというかね、そういう方。
露出がめちゃめちゃあるっていう感じでもないから、結構取り入れやすいっていうのがシャーロットなんですけどね。
ミランダは結構知的な感じですかね。
知的な感じで。
そうそう。弁護士もね、やっているっていう感じで、知的ファッションで。
ファッションってシャーロットはちょっと甘めでね、スカートが多いみたいな感じなんですけど、ミランダはもうちょっとクールな感じっていうかね、そういう感じですよね。
ただそのキャリーとかサマンサに比べると、ミランダもやっぱり取り入れやすい感じが。
他の2人に比べるとあるんじゃないかなっていう、そんな感じなんですよね。
そうですね。
で、あと主人公の一応キャリーっていうライターのキャリーと、あとその広告PR会社やってるサマンサっていうのがお2人がいるんですけど、
この2人はドラマの中ですごく見てて、何ていうのかな、面白いというか、結構奇抜なファッションとか、結構おしゃれすぎて真似できないみたいな感じもあったりして、
サマンサはほんと露出系。
露出めちゃ肌出てる割合多いみたいな感じで。
で、キャリーは結構どっちもあるかなと思うんですよね。
露出割としてる時もあれば、してない時もあるし、ドレッシーな時もあれば、結構カジュアルとミックスみたいなパターンもあって、
ファッションとキャラクターの相関
結構ただ、おしゃれじゃない一般人がそのままやるとちょっと危険みたいな感じになるので。
そうですね。
だからキャリーのファッションとかも参考にするんだとしたら、何ていうのかな、
キャリーの中でも割と取り入れやすい、何ていうのかな、ファッションっていうのもあると思うんですよね。
そういうものをちょっとピックアップするっていう感じなのかなという感じなんですけどね。
そうですね。
なのであれですね、シャーロット系、ミランダ系のアドバイスというか、割としているという感じで。
ちあきさんも確か見てもらってましたよね。
そうですね。
ちあきさんにも露出してほしくて、なんかこう、露出をご利用してましたね。
なんか私も見たんですよね、ストーリーズかな。
えりさんのストーリーズで見たような気がするんですよ、ちあきさんのやつ。
載せてました?
一枚載せたんですけど、その後結局違うものに変えたんです。
それじゃないやつなんですね。
そうなんです。
なるほど。
ちあきさんは何人というか、誰系なんですか?
ちあきさんは、サナンサにちょっと寄せてます。
サナンサに寄せた、そうなんですね。
ちょっと寄せてます。あんまり胸元がバッと開けてないですけど、足は出てますね。
似合いそうですよね、でもね。
そうなんです、外国人顔なので、イメージがちょっと被るなと思って。
いいですね。
そうなんです。
まゆかさん、ちあきさんのブログ読みました。自分では絶対選ばない服。
杉浦さん、えりさん、今回何人対応されたんですか?ということで。
今回だいたい運営メンバー以外の方、10名ぐらい。
運営含んだら14名とか16名ぐらいになるってことですよね。
そうですね。
結構やってますよね。
そうですね、短期集中で10名、モニターした感じで。
こんな短期でなかなかね、しかもモニター募集もめっちゃゴリゴリしてるわけじゃなくて、
私のライブとかでちょっと紹介とか、ご自身のチャンネルでもちょっと言っただけで、
こんだけ集まるってすごいですよね。
そうですね、びっくりして。これ以上は募集をなくても忙しいのではないけど、対応しきれないといけないからと思って。
今ね、6月20日まで一応まだ募集してるじゃないですか、参加者の方は。
まだ迷ってる服どうしようとか、それがネックで参加できない人とかもいると思うんですけど、
相談の受付とプロセスの開始
そういう人についてはまだ相談は受け付けてる感じですか?
はい、先ほど言ったメンバーの方がだいたいもう決まったので、
まだ迷ってる方いらっしゃったらぜひぜひ相談してください。
はい。
エリーさん本当にね、すごい速さで出してくれるんですよね。
そうですね。
すごいですよね。
正直なんか早いって言われますけど、自分はあんまり直感で見てるので、あんまり早いつもりはないんですけど。
でも多分そこが得意な分野なんだと思うんですよね。
人って得意なことだと降りてくるっていう現象ってあると思うんですよね。
そうですね。
だからそこを特定したらそこで頑張るみたいなのがビジネスとか発信でも大切かなと思ってて、
私とかもこういう公開コンサルとかするのとかすごい好きなんですよ。
それなぜかというと降りてくるんですよ、何かが。
すごい。
っていう分野が絶対皆さんにあるはずなんですよね。
でも私まさかファッションコンサルがそれだと思うのは自分では全然気づかなかったです。
そうなんですね。
そうなので。
でも言われたら確かに降りてくるなとは思いました。
降りてくるしやっぱり尋常じゃないレベルですぐ出せるじゃないですか、案とか。
そうですね。
だからそれって他の人はできないんですよね。
自己肯定感の向上
そうなんだ。
しかも14名に私言われたとしたら絶対みんな同じような感じになっちゃったりとかする気がするんですよ。
だからこれ聞かれてる方もすごい参考になるんじゃないかなと思うんですけど、
何か自分がサービスを出すときに、特に在庫方とかえりさんも結構いろいろかじってるタイプだと思うので、
そういう人って迷うと思うんですよね。
私は何をサービスにしたらいいんだろうとか思ってたと思うんですね、えりさんも。
だけどそういうときは、自分が本当にあまり苦労せずにすぐアイデアが湧くことっていうのは一つあると思うんですよね。
これもしたらいいんじゃないか、あれもしたらいいんじゃないかっていうのが、
会社員の時代とか私あんまり浮かばなかったんですね。
好きじゃないし、浮かぶとかないんですよね。
浮かぶってことはやっぱり向いてるんですよね。着想が働くっていうところって、
やっぱ才能が震えるみたいなことだと思うので、
それを探すっていうのが結構大事なんじゃないかなと思いますね。
8歳の躊躇なくこれって言ってくれるえりさんが心強かった、確かに。
つやきさんは元々知っているのもあって、
やっぱりイメージがちゃんとあるので、
これはいい、これはダメってやっぱりはっきり伝えられるのが楽しかったです。
だから日常的に、えりさんって結構いろんな方とリアルでお会いしたりするのも好きで、
結構お会いされたりするじゃないですか。
そのときにお相手に対するイメージとかがどんどん妄想が湧いていくタイプだと思うんですね。
そうですね。
だからもうそこである意味、仕事が始まってるみたいな感じになるんですよ。
そうですね。
お金とかが発生してないし、サービスが世の中で出してなかったとしても、
えりさんの中で勝手にサービスになってるんですよね。
サービスというか、サービスの始まりぐらいが自分の中で湧いちゃってるんですよね。
確かにそうですね。
みたいなことが結局サービス化すごいしやすいんですよね。
なるほど。
そう。だからもうそういうふうにいろんな人と会って、いろんな人に対してワクワクしたり、
この人来るの似合いそうだなとかって、ほっといてもやってると思うんですよ。
それはあるかもしれないです。
だから苦労なく事前リサーチとか、サービスをする上で必要になる着想の欠片みたいなものを作ってるんですね。
だからお願いされたときにそのいろんな欠片みたいなものをシュッとまとめて出しているみたいなね。
そういう感じな気がするんですよね。
そうですね。特にリアル例をあげたりすると、何してるかとかお話できるので、話しながら情報収集を無意識にしてるのかもしれないなと思いました。
そうなんですよ。だからそういうことがね、自分も楽しくて相手も幸せにできるサービスの作り方かなって思ってるので、
なんかね、それはすごくいい形、いいサービスの形だなっていうふうに思うんですね。
でも喜んでもらえると思わなくて、こんなにその、
衣装提案をしていく中ですごく、相手もテンションが上がって返事とか反応があったりするんですけど、
そんなに喜んでもらえるんだっていうのはすごい今回驚きでした。
そうなんですよ。みちこさんも来ていただきました。こんにちはです。ありがとうございます。
そう、だからね、自分が本当にいいサービスって、ただ自分が無意識にやってることの中にあるから、見えないんですよ、本当に。
だからそれを引っかかしてもらうためには、やっぱりいろいろ出していく中で、びっくりされることとかいうことに関して認める。
私はこれに対して、なんていうのかな、強いんだというか、優位性があるんだみたいな感じでね。
だからね、それを特定できたのはすごい良かったんじゃないかなと思って。
えりぃさんも才能開花ということで。そうなんですよ。
だからね、これはどんどんやっていってほしいなって思いますし、
なんかね、ちょっと思ったのは、なぎりあさぎさんのその才能覚醒講座、あれって書いてます?才能覚醒講座みたいなこととか、
最初やりたいとか言ってたじゃないですか。
はい。
それはマインドとかね、そっちを整えていきたいとかいうことだと思うんですけど、
女性を開花したいとか元気にしてあげたいとか。
なんですけど、私が思うのは、ファッションを通じてそれをやったらいいと思うんですね。
ファッションを通じてマインドを変えてあげる。
だからマインドの講座をやるんじゃなくて、ファッションを通じてその人の中にはこれでいいんだっていうものを芽生えさせるみたいな。
だからただ単にファッションのコンサルをしますってことじゃなくて、
その人の中に眠ってる何かをファッションという具体的な形に落とし込むとこうなりますみたいな。
だからそこでその人の目指したい女性像の提示、提案みたいなことをしてあげる方が喜ばれるんじゃないかなって感じがしますよね。
確かに。今回SATCの2話をやっている途中で、パーティーと関係ない方から、
理想のクローゼットの提案
イメコンやってるって配信聞いたんですけど、潜在写真のイメージを作ってほしいっていう依頼が来て。
それすごいですよね。募集してない、要はメニューにないことをお願いされるってことですよね。
そうですね。昨日ちょうどお話、急ぎだったのでちょっと昨日お話したんですけど、
最初は何もちょっと好きなファッションとか好きなイメージとか何もないですっていうふうにおっしゃってたんですけど、
話を聞いていったら、実はこのYouTuberさんにすごい憧れてて、
こういう感じのブランドが好きとかが途中から出てきて、それを話してる様子とかがすごく笑顔が増えて楽しそうだったのを見て、
最初自分は何もないって思ってる人でもやっぱり話を聞いたらこうなりたい姿みたいなのがやっぱりあるんだなってちょっと私も気づきになったというか。
そうそう、だからそれをファッションの視点で掘り起こしてあげるっていうか。
そのファッションで何ていうのか、それが見つけにくいというかね、あんまりそういうことを特にわーままさんとかだと考える余裕がなかったりするじゃないですか。
それをエリーさんの方で掘り起こしてあげたりとか、例えばこっちとこっちだったらどっちの方が好きですかみたいな感じでね、導いてあげることもできると思うので。
こうですね。
そういうことをやって、最終なんかその形として何々さんのクローゼットを作ってあげるっていうかね、その人のベストクローゼット、エリーズクローゼットじゃないですけど。
かわいい。
プリンセスコレクションみたいな、その人の中の自分が生きるようなベストクローゼットを提案しますみたいなね。
かわいい。
そうですね。なんかかわいいです。クローゼット作りたいですね。
それを作ることがめちゃめちゃ多分楽しいと思うタイプだと思うんですね。
楽しいです。考えただけで。
それをご提案して、実際にリアルで会えたら多分それが一番ね、私いいと思うんですよ。
そうですね。はい。
なんかエリーさんのすごい良いところは、多分試着室から出てきた人に対して全力ですごいって言えると思うんですよ。
しかも何回出ても何回も同じテンションですごいって言えるところだと思うんですよ。
多分普通の人は疲れてくるんですよ。
最初に出たときはすごいってなるんですけど、最後に出したらちょっとテンション下がってくるんですけど、
エリーさんは1回目のテンションを10回目ぐらいまで多分ね、引っ張れるっていうのが最大の長所だと思うんですね。
でも絶対そうだと思うんですよ。
確かに引っ張ってる。
そう。ってなったら、なんかそれやられたらお姫様みたいな気持ちになれるじゃないですか。
だからやっぱりプリンセスクローゼット的な感じがいいと思いますよ。
あーいいですね。
そう。そしたらなんかすごい私そんなに可愛かったんだとか、そんなにこんな服が着てもいいんだとかってなるから、
実は服の試着をしに行ってるんだけど、自己肯定感を上げに行ってるんですよね。
っていうのをシートでできるじゃないですか。
あーそうですかね。
だからそういうちょっとね、なんかセラピーに近いっていうかね。
だから別に服を提案してるわけじゃないんですよ。
そうですね。
みたいな感じがいいと思うんですよね。
そうですね。なんか最初やっぱり自分で多分本物決めてると思うんですよね。
はいはい。
私が提案したもの通りでも通りじゃなくても多分自分で決めてるけど、そこに行くまでのなんか気持ちの上がり方みたいな。
はいはいはい。
心がなんかこうすごく買うときの満足度みたいなのを持ってるのかなと思って。
そう、ちゅきさんも言ってくれてますよ。テンション変わらず。そうでしょ。絶対テンション変わらないと思いますもん。
それできる人ね、あんまりいないんですね。
なんかこのよしこさんとあしもさんと一緒にこう忍者のザラに行って、その試着をいっぱいしてもらったんですけど、
普通その全然その関係ない外国の方が私のことも撮ってみたいな感じで。
そう、そう言ってましたね。
多分それもなんか楽しそうにやってたり、私もああいう風に言われたいみたいな要素とかも絶対あるんですね。
そうですね。
試着室の外にえりぃさんがいてくれるだけで、私多分めっちゃ嬉しいと思うんですよ。
だからそこで服を買うかどうかとかってあくまで結構おまけの話っていうか。
確かに。
うん。なんかポイントはこれ着ていいんだって思うマインドを作る方だと思うので。
あ、そうですね。
なんかそれを一緒に試着室行って10回もすごいリアクションもらえたら、さすがにみんな爆上がらざるを得ないと思うんですよ。
みたいな感じがめっちゃいいと思うんですよね。
確かになんかサイズ、えーこんなのって言ってた人とかも実際着てみたりすると、サイズ的にやっぱ買ったりしてるので。
そうそうそうそう。
ブロックがあってそのブロックを超えたのかなみたいなところを見れたのが嬉しかったです。
だからなんかね、それこそザラとかってね、ゆうちゃんも言ってるけど服がたくさんあるじゃないですか。
うん。
だからなんか今回の祝パとかもなんとなく普段着たことない服とか、ザラとか気軽に買えるまだお値段の方だし、
なんかいろんな種類があるしちょっと外国っぽいから行ってみたいと思う人はいっぱいいても、
似合わせファッションの重要性
服がありすぎてどれが正しいのかとかどれが自分に合うのかとかわからなくて、
最終的になんかすんごい派手そうな、なんかよくわかんない服を着て全然似合ってなくて終わるみたいな感じになりがちだと思うので、
なんかそういう時にこそ似合わせがすごい必要じゃないですか。
そうですね。
そうそうそう。だしザラの店員さんとかそんな選んでくれないじゃないですか。
確かに選んでくれないですね。
なんかすんごい高級なお店とか行ったら店員さんがいろいろ持ってきてくれたりとか出してくれたりするけど、
なんかこうそうじゃないお店で種類がすごいたくさんあるようなお店の似合わせっていうのは店員さんすらやってくれないから、
なんていうかな、すごい価値があると思うんですよ。
確かにザラの店員さんすごい素っ気ないですね。
だからね、そこに一人で行くと別にそこで服を買っても楽しさとか自己肯定感は変えないと思うんですね。
で、なんかその高級なお店とか行ったらその自己肯定感の部分を結構店員さんがやってくれる場合もあると思うんですよね。
そこまで含めてサービスだと思ってやってるから。
だけどザラとかにそれ求めちゃダメっていうのもあると思ってて、
だけど実際はもっと楽しく買い物したいし、服を買うだけじゃなくて自己肯定感も一緒に連れて帰るみたいにしたいじゃないですか。
だからそこのお手伝いってそれに対してお金をお支払いするっていうのはすごくね、ウィンウィンだと思うんですよね。
なるほど、そこが価値になるんですね。
そうそう。
ゆずちゃん、エリーさんとショッピングするサービスがあったら行きたいって言ってますよ。
嬉しい。
そう、だからね、めっちゃそれ価値だと思うから、なんか早くそれはメニュー化した方がいいと思うんですよ。
そうですね、はい。
それを早くやってくださいっていう話とか。
やってみます。
そう、それをやった方がいい。エリーズクローゼットなのかプリンセスクローゼットなのかわかんないですけど、私の路線的にはそういう感じなんですよ。
あなたに合う一着を一緒に見つけますっていうので。
で、見つけることが一応目的っぽくなるけど、そうじゃなくてその過程で自己肯定感が爆上がりするっていうね。
そう、それが大事なんですよ。
2人がひよっててもエリーさんが自信満々で絶対似合いますって言ってくれるからとりあえず着てみよう。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
2人がひよってる場合がありますね。
ありますよね。
あります。
だからそこを上手くエリーさんのポジティブパワーで押し切れるんじゃないかなって思うから。
そうですね。
宿泊じゃない他の機会またないかなとか思ってるっていうことで。
だから別にパーティーとかじゃなくてもいいと思うんですね。
自分に合う服の買い替えとかって結構しないじゃないですか、ワンママとかって。
だからなんかちょっとその季節の変わり目に適当に例えばユニクロで何かを買うとかね。
いつも買ってるのと同じものを買うみたいな。
その選択にあまりその自己肯定感とかセットじゃない人がいると思うんですよ。
もうルーティーになっちゃってるっていうか。
そうですね。
だからその選択を変えるだけで普段何気なくやってる選択がめちゃめちゃ楽しいものになったり、
自己肯定感が上がるものになるじゃないですか。
だからそういうサービスをやってもいいと思うんですよやっぱり。
パーティーとかオケーションの時だけじゃなくて、
むしろ普通の日常を自分が似合う服で囲まれたら幸せですよねみたいな。
そうですね。
私自身もワンママだからそのルーティン化してしまう気持ちもすごくわかるし、
だから買い物とか自分の洋服とか一番後回しに普段しちゃうと思うので、
服は変えたいというか、ママでも好きな服を着ていいじゃないけど、
まだ可愛くありたいっていう気持ちを忘れてほしくないなっていうのは今回すごく思いました。
だからちょっとクローゼットの色変えましょうじゃないけど、
新しいショッピングサービスの提案
そういうご提案とかできる気がするし、
例えば今までユニクロで買ってましたみたいな人だったら、
ユニクロの価格帯を超えずに結局ザラとか買いに行く店を変えるだけで、
もしそれで選ぶものとかが違ったり自分に似合うものになるんだとしたら、
すごいいいじゃないですか。
そうですね。
そういうのをやってみたらどうかなって思うから、
とりあえずメニューとして買い物動向をやった方がいいと思うということと、
あとは写真とか撮る人が撮る前にやっぱりこっちでイメージ持ってないとダメなんですよ。
私とかも7月末に撮影が今入ってるんですけど、
結局その前に何やるかっていうと、
自分がどういうイメージを持ちたいかとかをめっちゃ聞かれるんですよ。
そうなった時にそれを自分で考えられる人だけじゃないと思うんですね。
そういうとこを一緒に作り込んでいくみたいなね、
ブランディングに関わるところとかもできると思うから、
それも入れれると思うんですね。
確かに。
かりんさんは結構小物とかもすごいちゃんとこだわって世界観作っておられたんですけど、
昨日お話したかったら本当に自分の撮りたいイメージとかが全く浮かばないっておっしゃってたので、
私がこういうのを置いてとかそういう話もしたらやっぱりメモを一生懸命撮っておられたというか、
そういうアドバイスもでもできるかもってその時思いました。
あともう一つね、私が今日これやったらいいんじゃないかなと思っていることがあって、
宿舎からどんどん話それてますね。別にもういいですけどね。
わがままってとはいえ忙しいじゃないですか。
だから動向をリアルでやるっていうサービスはすごくめっちゃ効果的だと思うんですけど、
えりぃさん関東の方に住んでるから、
例えば北海道の人とかね、東北に住んでる人とかってなかなかできないかもしれないじゃないですか。
そうですね。
そうなったらオンラインでできるサービスをちょっと考えた方がいいかなと思ってて、
やっぱりその中で一個思うのは、えりぃさんが考えるんですよ。
で、まとめるとか、よくルックブックみたいなのあるじゃないですか。
その人専用のルックブックを作るみたいなのとかいいと思うんですよね。
なるほど。
あなたの世界観はこういう世界観で、今お話聞いた感じ、こういう感じがいいと思います。
その人の目指す方向とかね、なんかいろいろ聞いて、
具体的にはみたいな感じで、例えば小物とかをちょっと切り張りして貼るとかね、
手帳でやってるじゃないですか、今そういうことを。
あれを豊かするイメージ。
なるほど。
っていうのも絶対需要あると思うんですよ。
私、自分の欲しいものとかを、ウィッシュリストを写真で作ったりしてたので、
そういうのを他の人のためにやるみたいな感じで。
あなたのウィッシュリストを私が考えました。
ファッションとかにすごい興味がある人は、ウィッシュリストとかやるの楽しいと思うんですけど、
この歳になってくると、ウィッシュとかよりも、自分に似合うものとか欲しくなってくるんですよね。
自分がどうとかいうことよりは、与えたいイメージとかはあるんだけど、
そういうふうに見えるための、私に似合う服を誰か探してみたいなのですよね。
っていうところをできると思うんですよ。
自己ブランディングの強化
それをプレゼントしてあげたらいいんじゃないかなと思うんですよ。
ね、ワクワクしますよね。
ユウジのヒロさん。
ユウジのヒロさんの着想があったけど。
そうなんですよ。
エヒさんの場合はもうね、商品化するタイミングに来てるんですよ、本当に。
だからメニューをちゃんと本当に考えてほしいっていうのがあって。
あれ、エヒさんがいなくなったかな。
ユウジちゃん、私もモニターやりますっていうこと。
なんかエヒさんがいなくなってしまった気がするんですけど。
一人でずっと喋り続けてしまった。
います?エヒさんはいますか?
なんかいなくなってしまった。
ね、どこかに飛んでいってしまいましたね。
ナオちゃん先生、雑誌とかにある1週間のワーマンに回してもらっていいですか?
ネットワークマンテンなので一回配便。
待ってます。
この人に合わせて残業する、閉案する。
回します。
はい。
だからね、エヒさんはもうね、いろいろできると私はね、実は思うんですよね。
思うというか、もうそろそろ商品化というか形にした方がいいタイミングかなっていうふうに思ってるんで。
これはぜひね、すぐね、できますねっていう感じですね。
はい。
あ、こぶしコンの時はこんな風になるとは思わなかった。
いや、本当にそうなんですよ。
だからね、将来的なエヒさんのビジョンっていうふうに言った時には、
ファッションコンサルとかいうことじゃなくて、やっぱりイメコンなんですよね。
イメージコンサル。
かつそれを誰に向けてやるかっていうところを最終的に絞っていくことになるんだろうなと思います。
女性起業家さん向けとかね。
会社員の方向けとか、SNSで発信している方向けとか。
そこを絞っていって、それを軸にやっていく。
なのでやっぱりブランディングなんですよね。
ブランディング、それを感覚的なブランディングっていうのがエリーさんの得意な部分じゃないかなって思うんですよ。
見合わせブランディング。
はい。
なおちゃん先生、わままいつも冒険生と同じになりがち。
そうなんですよ。
何か変えたい人っていっぱいいると思うんですね。
参加リクエストありがとうございます。
すごい、もう50人近い方来てくださってます。ありがとうございます。
大丈夫ですか?
ひたすら私が喋ってたんですけど。
大丈夫です。
何か変えたい人って私いっぱいいると思うんですよ。これ聞いてる方でもね。
何か変えたいんだけど、盛り上がってるライブうれしいありがとうございます。
何か変えたいんだけど、何からやっていいかわからないとか、発信とかビジネスとかやりたいけど、どうしようってなる人っていると思うんですね。
そうなった時に一番手っ取り早いのって見た目変えることじゃないですか。
だからね、何かやりたい人なんだけど最初そこまで何か学ぶとかできない人は、とりあえず見た目変えるだけだったら、何の努力もしなくてできると思うんですよ私。
ダイエットとか努力しなきゃいけないけど、服変えるって1秒じゃないですか。
着るだけなんだから布を着たらそれだけで気持ちが変わるってこんな手っ取り早い変化の方法ってないんですよね。
かつそれによってやる気が出てくるんですよ。
その後にやりたいことをやったらいいんですよ。
確かに洋服変えるとできる気がしてくるっていうか、自分がなりたい自分になんとなくなれそうな気がしてくるなって思います。
それって結局でも女性ってすごい変身願望もあったりとか、なんか格好とかメイク変わるだけで本当に自信が出る生き物だし、
私も結構そのヘアメイクとか服とかイベントごとに一応全部お願いしてるんですよね。
誰かにお願いしたりとか服新しく買ったりしてるんですけど、それは何でかっていうとやっぱり形から入ると自信になるんですよね。
みたいなテンションが上がる。
私とかだと大人数のイベントとかだと自分のテンションを上げていかないといけないじゃないですか。
それをいつも何で上げてるかっていうとネイルとヘアメイクと服なんですよ。
だからそれはもう経費なんですよね。みたいな感覚。
服装がもたらす変化
でもそうするとそれでテンションが上がるからなんかいいこと言えるかもしれないし、いい表情につながるかもしれないから、
なんていうのかな、めっちゃいいじゃないですか。
だからね、服を甘く見ないで欲しいんですよね。
こういうパーティーとかを甘く見ないで欲しいんですよ。
そのパーティーに行くためにすごい可愛い服とかを着て行くだけで別人になりますから、マインドが。
っていうぐらい人間ってめちゃめちゃ単純なものだと思うんですよ。
自分のために洋服選んだり、ヘアセット行くのも全部自分にしてあげることだから、
なかなか普段そういう時間が取れない人はやっぱりそれだけでも気持ちが変わると思うんですよね。
そうなんですよ。
だからそれをぜひ体感して欲しいなって思うから、
特に動き出せない人、毎日同じ日常を変えたいと思ってるけど、
結局いつも同じものを選んじゃう人、
そういう人がいきなり私に独立しろとか言われてもできないと思うんですよ。
仕事やめろとか言われても絶対できないと思うんで、
それよりはもっとちっちゃい選択から変えていったらいいと思うんですね。
そのちっちゃい選択の一つは間違いなくリスクがないもの。
だったら服じゃないですか。
服って別に間違ったら最悪別に着なかったらいいだけなんで、
だからそういうとこからやったらいいんじゃないかなっていうのはめっちゃ思うんですよ。
そうですね。アフターが本当にはっきりわかるというか。
しかも女性は本当に単純ですからね。
言ったら私もなんですけど、
すごいちょっとしたことで、
例えばネイルが変わっただけでめちゃめちゃ気分変わったりとか、
ちょっと髪が綺麗になっただけで、
なんか私いけるんじゃね?みたいな感じになってきたりとか、
服変わっただけで、
なんか最高みたいな、自分最高みたいな感じになったりするんですよね。
なんかこう急に人生がカラフルになる感じがあります。
ありませんか?皆さんも。
なんかちょっとかわいい靴を買っただけで、
それを履いていくと会社への足取りも軽くなるとかね。
あると思いますよ。
だからこそそこをおろそかにしないっていうのがすごく大切。
人生がカラフルになる。
いいですよね。
朝日さんもネイル着てきたら一瞬気で元気になる。
そうなんですよ。
ネイルも私も毎月やってますけど、
このすごいちっちゃい面積のこの爪10枚が変わるだけで、
なんかすごいいい女性になったような気持ちになったり、
実際のその振る舞いがね、ちょっと女性らしくなるりとかするんですよ。
たったこの10枚の爪だから。
だからこそ、もっと面積のでかいとこでそれやったほうがいいと思うんですね。
それが服なんですよ。
しかも服って1秒で着れますから。
マインド変えないととかね。
発信頑張らないととかいったらそれなりに時間もお金もかかるんですけど、
服は一瞬ですからっていうのがポイントだと思うんですよ。
そうですね。
外から強制的にマインドが変えられるような気がします。
だからもちろんネイルとかもいいしね、私もやってるんですけど、
本当に手っ取り早くてコスパが実はいいのは服だと思うんですよね。
面積でかいし、結構たくさん着れるし。
嫌だったら脱いだらいいんで。
みたいな感じなので、
皆さん是非ね、このファッションっていうことは、
別に誰も見てないしとかこういう風に言ってくる人いると思うんですけど、
外見とマインドの関係
そういう問題じゃないんですよ。
見てるとか見てないとかじゃないんですよ。
自分が一番見てるんですよ、自分のこと。
だからそこを変えてあげることによって、やっぱり行動とかが軽やかになっていくし、
いい服着たらやっぱりね、人に会いたくなるんですよね。
なります。
だから、なんかめんどくさいとかなんか動けない、なんか変えたいって人は、
とりあえずもう側から整えていったらいいんですよ。
やる気出ない時、私未だにメンテの日とかにしてて、
仕事のやる気が出ない時はネイルしに行ったりとか、
髪を変えたりとか服を変えに行ったりするんですね。
で、そうするとやっぱり次の日から頑張ろうみたいになるんですよね。
なりますね。
非常に単純だなと思いまして。
本当にそうですね。
しかもそれにそんなにお金かかりませんからね。
そうですね。
ネイルとかだったら5、6千円とかでできるし、
髪とかだって1万とかでできるし、
服だって高いのは何十万とかもありますけど、
別に普通にそれなりに安い店で買ったら、
1万以下とかで普通に買えますからね。
その1万以下は服を買ってるんじゃなくて、
前に進みたい、変化したい自分を買ってるんですよ。
そうですね。
そう考えたら安くないですか。
その服1枚買うだけで、
2ヶ月とか頑張れるんだったら買った方がいいじゃないですか。
日割りにしたら。
みたいな感じの考え方なんですよね。
本当にでもそうですよね。
企業界になりたいのは何気に服って大事。
自分のコンセプトとか綺麗にしておくとか。
そうですね。ありますよね。
そうですね。
ままだからって全身ユニクロがデフォじゃない。
気分上がらないので服を変えると、
用事があると簡単にテンション上がる。
そうなんですよ。
それはエリーさんは誰よりもできると私は思ってるんですよ。
ありがとうございます。
試着室、特に対面のサービスは本当に目玉商品にした方がいいと思います。
それがなかなかみんなはできないんだけど、
何かのご褒美の時にそれをつけたら、
私なんてダメだとか思ってる人が
試着室10回出たら10回エリーさんが外から全力の120%ぐらいで
可愛いですって言ってくれたら、
当たらざるを得ないんですよ。
そうそう。
しかもポイントは本気で言ってるってことなんですよ。
よく店員さんとかが全然似合ってもない格好とかで
お似合いですとか言われたら、
気分下がったりするじゃないですか。
分かります。
本気で言ってないだろみたいな。
言ってない。
うるさいからだろみたいな。
だけどエリーさんのポイントは、
エリーさんは服の店員ではないんですよ。
だから別にその服が売れても売れなくてもどっちでもいいんですよ。
だからこそ、なんていうのかな。
すごいこう、第三者的な立場なわけじゃないですか。
利害関係がないというかね。
なんですけど、そういうエリーさんが選ぶものは、
本気でいいと思ったものしか選ばないんで。
だからね、実はこれはね、
似合わせファッションの話じゃなくて、
マインドの話なんですよね。
そうですね。
その手段として服を使ってるだけなんですよ。
だから自己肯定感を上げる、
エリーズクローゼット、プリンセスクローゼットみたいな感じなんですよ。
だけど目的は自己肯定感を上げるっていうところ。
とか、新しい世界に行ける自分になる、
とかそういうコンセプト。
なんか、もうこれ後から全部メモ取らないと。
だからね、それぜひね、やってみてほしいです。
ファッションを通じた自己表現
やってみたいです。
そんな感じですかね。
でも確かに私普段あんまり自分の意見言わないんですけど、
洋服だけはなぜかはっきり言うというか、
衣装選びの時は結構こっちよりこっちがいいってすぐ言ってたりしたので。
そうなんですよ。
だからね、なんかね、
私それすごい面白くて、ごめんなさいちょっと時間切れてるんですけどね。
あ、すみません。
そう、あのね、あれなんですよ。
なんかね、人ってなんだろうな、
すべての分野においてなんか自信があって言い切れたりとかってしないと思うんですね。
なんでもいいよとか。
エリーさんもどっちかっていうと全部受け止めてくれる感じなんだけど、
自分のすごく輝ける分野においては、
何かをね結構言い切れるようになったりするんですね。
そこが自分がね、輝ける場所なんですよ。
だから自分がある意味キャラ変する場所っていうのがね、
実はね、舞台なんですよ。
私とかも普段別にすべてどっちでもいいと思ってるんですけど、
例えばコンサルとかしてたら、あなた絶対こっちの方がいいよとか、
ライブとかしてたら3時間とか4時間とか喋っちゃうじゃないですか。
だからある意味キャラ変してるんですよね。
そう、だからリアルであったらリアルの方が優しいですねとか、
なんか言われるんですけど、
でもそれって逆に言うと何かが降りてきてることでもあるじゃないですか。
そう、だからね、
なんかね、自分のキャラ変する場所っていうのを探すっていうのも結構ポイントだと思うんですよ。
確かになんか、人格変わる感じは。
人格変わる感じとかね、そこだけやたらキリッとするとかね。
例えばチームアクエリアスのちずるさんとかで言ったら、
普段すごい優しい感じなんですけど、
司会とか総合サポートの時になると、
意外に結構キリッとしたりとか、
指示出しとかしたりとかするんですよね。
その時とかもうちょっとキャラ違ってるんで。
だけどそこは結構やっぱり自分が輝けてる場所とか、
自分がエネルギー投下できる場所っていうことの証拠なんですよ。
あーそういうことね。
そう、目ちょっとつり上がるよね。
ちずるさん顔変わってるよね。
そうそうそう。
だからね、こういう場所が皆さんにとってどこかっていう話なんですよ。
エリーさんの場合は間違いなくそれがファッションなんですよね。
あーそうです。
伝えなきゃって確かに思います。
これは言わなきゃみたいな。
そうそうそう。
だからその時は普段のエリーさんがベースではあるんだけど、
ちょっとはっきりしてる気がするんですね。
そうですね。
どっちもいいけど、どっちかって基本言ってる気がするんですよ。
AかBだったらこっちがいいと思いますみたいな。
だけどね、普段のエリーさんは多分そうではないと思うんですよあんまり。
みたいなことが結構大切かなって思いますね。
そうですね。キャラ変する場所。
なのでぜひその場所がね、もう見つかってきてるんで、
だから今までやってきた学びも結局そこにすべて投下できるので、
マインドのこととかね。
要は相手をファッションで元気にしてあげたらいいんで。
だからファッションはね、マインド講座なんですよこれは。
エリーさんが提供するこれはマインドの講座なんですよ。
そうですね。
っていう意識でやってるといいと思いますよ。
やってみます。
結局はあくまでファッションだけど伝えるのはマインドの変化。
ここを上げてこれでいいんだって思える。
挑戦できる人を作るための見合わせなんですよ。
それはやりたいです私すごく。
だから今の段階でできると思うんで、
とりあえずメニュー表を作ってくださいっていう感じですね。
あとモニターをスタートしてくださいっていうことと、
あと最後にちょっと一個だけエリーさんに言うとこうと思ったのが、
今モニターとかめっちゃやってるじゃないですか。
いろんなののスクショとか直したりしてます?
それが追いついてなくて、スクショを撮ったり撮らなかったりしてます。
それを今すごく声とかをすごく溜めてる状態だと思うんで、
エリーさんのファッションサービス
それを次エリーズクローゼットなのかプリンセスクローゼットなのか分かりませんけど、
それとかをリリースするときに絶対持ってた方がいいので、
それを今のうちにこれ特にいいなみたいなやつはスクショとかにして、
フォルダに入れといてほしいんですよ、スマホの。
っていうのをやっておいてください。
やっておきます。
エリーさんのサービスを受けて本当にモデルになれたら実績になる。
そうですもん。
ストーリー全部撮っておいて。
そうそう、ああいうアーカイブとかもハイライトとかに入れといてほしいんですよ。
ハイライトを作ってほしいんですよ。
ハイライトってなくならないじゃないですか。
そうですよね。
ハイライトでファッションの最近の似合わせみたいな感じで入れといて、
そういうのもスクショとかにして後で実績として使えるんですよね。
だからね、実績を取りこぼしがちなんですよ。
エリーさんはすごく楽しい人なので、楽しみながらみんなと一緒にどっかに行ってしまう人なので、
実績が結構置かれがちなんですね。
自己肯定感の向上とアーカイブ
そうなんです。
今回もそれやったらすごいもったいないので、
必ずそれを残すようにしてください。
本当にそうします。ちゃんと振り返ります。
良い調子で来てると思うので、
本格サービス化しても、ちゃんとお金をいただいても、
十分にやっていけるサービスだと思うので、
最初のうちはね、どっちかというと高級なお店とかっていうよりは、
例えば1万円以下で作るとか、
今そのユーティクロとか選んでる人にそれを買えませんかっていうご提案が、
最初はいいような気がするんですよ。
分かりました。
ただ、例えば私みたいに起業家の人でイメージを気にするような人に対する
他社の提案ってなると、
もうちょっとお店の価格帯とか上がるかもしれませんけど、
その辺何パターンか用意してあげるといいんじゃないかと思います。
そうですね。目的に合わせて。
初公開コンサル会。
エリさんがね、飛躍してるのをすごく見てて、
言いたいことがすごい溜まってたんですけど、
長高生なので公立コンサルの機会とかないんで、
どっかでこれは言わないとって思ってたので、
良かったです。
アーカイブを何回も聞き直します。
そうですね。そうなんですよ。
言いたいことが溜まってたんでね。
とりあえず全部言えたんで良かったです。
ありがとうございます。嬉しいです。とても。
ゆうちゃん、LINE登録してみましたということで。
ありがとうございます。
アーカイブめっちゃ勉強になりそうだということで。
エリさんについては言いたいことがこの数ヶ月ぐらいでめっちゃ溜まってたので、
今日ここでちょっと言わせていただきました。
ありがとうございます。
そんなエリさんのサービスっていうのはずっと無料ではないんですよ。絶対。
それはもう結構ね、無料の限界値を今結構来てるって私は思ってるんで、
今のサービスが本当は有料化にしていいものなのに、
ただ今ね、エリさんのビジネス根性の無さによって無料になってるだけなんですよ。
だから今めっちゃ得なんですよ。逆に言うと。
だから、宿場に来る人とか今迷ってる人は今のうちにこのサービスを使っといた方がいいと思うんですよ。
後で有料化するから。っていうのもありますね。
ゆうちゃん、無料で受けるの申し訳ない。
でも今はね、その代わり受ける人っていうのはエリさんにいろいろ感想とか言ってあげたら、
それも実績になりますので、そういうところを意識してあげてほしいなとは思うんですけどね。
エリちに勝手に徹着してるのすごい。
そう、できないですよ。皆さんできます?
私がね、大阪にいてて、宿場の衣装を迷ってて、どうしようかなって言ってたら、
エリさんの方が勝手に、勝手にですよ、私言ってくださりたくないって言ったことも言ってないのに、
それを聞きに行っちゃってるんですよ、東京で。
それで自分が試着した写真とか送ってくれるんですよ。すごくないですか?
アカリさん、大阪だから、いつ来れるかわからないと思って、
チャックを無理矢理あげてもらったりしながら。
エアラボりこさんがお買い物同行サービス受けてるんで、
それやってる人のアカウントとか参考になるかも。
エリさんはここからはね、もうその需要があるっていうことは十分わかってる状態なので、
それを形にしていくっていうところなんですね。
それこそ業界地図の話とかファンビジでもやってると思うんですけど、
周りを観察する。
そのためにね、サービスとかも今他の方のやつ受けられたりしてるじゃないですか。
これ最後は言おうと思ったんですよ。
今回、推し勝ちじゃない人のサービス買ったって言ってるじゃないですか。
でもそれめっちゃいいと思ってて、それがエリさんに今すごい必要なことなんですよ。
推し勝つってことは傾向が偏るんですね。
たぶん推し勝つは。
それはそれでいいんですよ。
推し勝つパワーがエリさんを動かすのでそれ大切なんですけど、
ただその業界を知る他者を知るその中での差別化としての自分のポジションを確立しないといけないじゃないですか。
そうなった時には他の人のやつを受けてみて、
私だったらもっとこうするなみたいなのもある必要があるんですね。
なので、推し勝つじゃなくて受けてるから、
推し勝つしてる人のサービスの仕方と絶対違うはずなんですよ。
それに対して何か思うことが絶対あるはずなんですね。
それをちゃんと、またこれも残してほしいんですよ。
それの反対をやってほしいんですよ、自分は。
だから、推し勝つじゃないってことは、
自分の価値観とちょっと違うところももしかしたら受けてる中であるはずなので、
それをディスるとかではないんだけど、
自分はこうしようっていうのが絶対見つかるはずなんですね。
そうですね、確かに。
推し勝つの時は入った時点から目がハートになってるからあんまりその…
何とかも見つからないじゃないですか。
ある意味ちょっと客観的になれるっていうことだと思うんで、
だからそこでの自分の立ち位置っていうのを明確にするために、
例えばこの人を一言で言ったら何系なんだろうみたいなことを考えたり、
私とは何が違うんだろうとか、
この人にできて私にできないこと、
逆にこの人にできなくて私にできることは何なんだろうみたいな、
この辺をちょっと考えてみてほしいなと思いますね。
分かりました。
今度受ける方は完全にセレブな方なので、
ブランドものとかも本当にいつも身につけてるような感じの方なので、
多分私の受けるコンサルの洋服の予算が最低1着5万以上みたいな感じのところで選びます。
1着5万以上。
購入はしなくてもいいけど、
そういう感じのお店に行くようなことを記載されてたので、
それだと普段の利用じゃないけど、
なかなか言うほどのことがない限りは、
普通の人がサービス受けるのはしんどいなって思ったので、
そこは早速自分と違うというか、
自分が提供したい人と違ってるのかなっていうふうには思いました。
それはいいと思うんですよ。
だったら自分はね、
朝日さんも書いてくれてるけど、
例えば1万円以内ですぐにその日に買っていけるようなものにしようとか、
例えば予算2万円で全身お願いしますって言われたら、
それで絶対にできるようにしようみたいな感じだったりとかできるじゃないですか。
だからそういうことを細かい部分も含めて、
例えば最初ヒアリングでどんなこと聞かれて、
どんなシートで、
例えばエクセルだったのかとかね、
どういうフォーマットで、
例えばそれがすごい記入しにくいとするじゃないか。
記入しにくかったら、
じゃあ私はこのフォーマットを使おうとかもできるので、
そういうツールの込みです。
ツールとかやり取りとかも込みで、
その一連のプロセスで、
どっか自分が引っかかったところはないかとかね。
とかこのツール逆にすごい使ってていいから、
私もそれ使おうでもいいんですよ。
そういうのをやるのがやっぱりポイントですね。
忘れないようにちゃんと押し込めておかないといけない。
そうなんですよ。ポイントは流さないってことですね。
自分もそうですし、
気づきも全部流れていく可能性があるので。
でも今回は一個すごい救いは、
推しじゃないってことなので、
推しだとちょっとボーっとしちゃうじゃないですか。
そうですね。
推しを見すぎて。
無料から有料化への移行
だけどそれがないので、
ちょっと冷静な自分になれるので、
そういう1回のコンサルが終わった時とかごとに、
それをやっぱりどっかに結構細かく記録してほしいなって思います。
自分がもうこのサービス提供しろって言われたら、
明日からできるぐらいの勢いになるのに、
どういうプロセスで、
例えば最初お申し込みしてからどのぐらいの日程間隔で、
何日後に連絡が来たのかとか、
最初に全体像の説明をされたのかとか、
実際スライドで説明を受けた内容ってどういう内容で、
どんな形式で説明を受けたのかとか、
全部ですね。
だからもう自分がやると思って、
聞いてほしいなっていうのがありますね。
分かりました。
初めてその立場で、
なんかこう講座を受ける、
講座というかサービスを受けるなって。
だからそれはすごくえりさんにとっていいことなんですよ。
そうそうそう。
ぜひそんなパワーアップしたえりさんを、
ぜひ皆さん応援してくださいと思いますし、
仕事迷っている方は、
ぜひえりさんも優しく自己肯定感を上げてくれますので、
安心して来てほしいなと思います。
えりさん最後に一言ありますか?
今日はもう私にとっての学びしかなくて、
なんか嬉しいです。
すごいワクワクしました。
そうですよね。
えりさんはやっぱワクワクを元に進んでいく人なので、
そこを大事にしてほしいし、
そういう人の欲しいになれると思うんですよ。
ワクワク×在庫代表みたいなね。
そうですね。
えりさんは押し勝つで進んでいってる人なんで、
そういう道もあるよと。
ビジネス講座とかに入ってきてても、
えりさんだけはやっぱりガッツリ学んでるっていうよりは、
どこまで来ても押し勝つなんですよね。
そうですね。
節本とかでみんながスピーチとか頑張ってる時に、
私の意思を考えちゃうような人なんで。
そうそう。
だけどそれでもいけるよっていうことも、
将来的には示していけるので、
そのためには自分がまずワクワクしてやっていくっていうことと、
とはいえ業界の中での立ち位置は作らなきゃいけないので、
他のサービス、押しじゃない人のサービスも今受けてみてるっていう感じなので、
もう爆発する予感しかないんですよ。
私、えりさんやっぱりすごい頭いいですからね。
またいなくなっちゃった。
あさひさんハートありがとうございます。嬉しい。
また頭いいって言った瞬間にいなくなっちゃった。
そう、だからえりさん本当にすごい人なんですよ。
また静かになっちゃったけど。
電波が悪そうなので、
ちょっとこの辺で終わっておこうと思います。
すみません。
ぜひまた聞き直してください。
自己肯定感を高めるファッション
すみません。
皆さん、結局60名近い方に来ていただきました。
本当にありがとうございます。
祝パのほうは今週6月20日に締め切りとなりまして、
明日は朝昼さんと12時半からライブ、
そして明後日はあっこと12時から最終ファイナルライブになってますので、
皆さんこちらもぜひ参加していただければと思いますし、
祝パのほうでもそんなにぎやかな皆さんが待ってます。
始めましてが怖い方はえりさんがいます。
なので安心して来ていただきたいなというふうに思います。
それでは今日長くなりましたけど、
こちらで失礼します。ありがとうございました。
01:04:12

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