出版スクールへの参加
はい、こんにちは。こんにちはじゃないですね。こんばんはですよね。花凛です。
今日はね、私はね、ちょっと待って、今なんかこの、すごい、なんか、絡んでるって、これで聞こえてますかね?
はい、今ですね、これを撮ってるのは、ちょっとスーツケースをゴロゴロ言ってる音が聞こえるかもしれないんですけどもね、
リアルタイムで聞いてくださってる方は、今ね、23時58分でございます。
はい、私はね、今どこにいるかというとね、今実はまだ家に帰ってなくてですね、
出版スクールにね、昨日から通い始めまして、6日間のね、最終の日にね、
ちょっとこう、編集者、出版社の方が60社ぐらいかな、来られて、そこでね、出版の企画書を発表するというか、プレゼンするというかね、そういうのがありまして、
一応6日間、期間としては、6、7、8月と、やっていくっていうのがあるんですね。
で、それの1日目が今日からスタートしたっていう感じでして、それにね、昨日の朝ね、結構早く起きてね、始発に近い新幹線でね、ちょっと向かいまして、
で、昨日東京に一泊して、昨日終日もフルで、朝の10時から夜の6時、今日も朝の10時から夜の6時、
で、今日はね、それプラス、ちょっとその後懇親会をしましてね、私の今回のキー、45キーですかね、のメンバーと、
あとはそのOBOGの方がね、本当にたくさん、しかもめちゃめちゃ優秀な方がね、いらっしゃるので、
あのその方たちとちょっと一緒にね、懇親会に行ってね、ご一緒して、で、ただ私はね、ちょっと今日大阪から来てたのでね、
途中でちょっと今ね、あの新幹線に乗って、抜けてね、ちょっと新幹線に乗って、今帰ってきたっていう感じで、
まあこれでもね、あの懇親会途中で抜けたけど、これでもね、ほんと終電ギリギリで、だからね、あのこっちに着いたのが、今23時58分ということでして、
今ね、家にね、あの帰る途中で、ちょっと歩きながら、これ収録してまして、今日のちょっとね、この2日間のこと、洗いざらいね、ご飯出してからね、ちょっと寝ようかななんて思ってるんですよ。
普段はね、まあ私平日はお手だったりとか、あと夫がいる時もね、夜はもう子供と一緒に早く寝ちゃうので、
夜のこの時間のライブってめっちゃ久しぶりっていうか、昨日やったんですけど、基本的には普段はやらないんですよ。
そう、だけどね、逆に言うとそういう風に夜ライブができる時っていうのは、何かしらね、自分の中でこう、意図があってね、こういう風に東京に来たりとかしてる時なんでね、
そういう日はね、私の中のね、ルーティーンっていうんですか、ルーティーンでね、夜ね、その家に戻る前に、こういう感じでね、ちょっと外でライブをして、結構ね、色々吸収することが多いんですよね、こういう時はね。
だからそのことをちょっとね、自分の記録も兼ねてね、こういう風にアウトプットしてから帰るということなので、ちょっとね、今日それを全部今から話してから終わろうかなっていう感じですね。
あ、はるさん、こんばんは。ライブ参加できました。本当ですね。むちゃめちゃなんか、はるさん、でもちょっと前も一回来てくださいましたよね。
ありがとうございます。今日の話はね、私結構今どんな声で聞こえてるかわかんないですけど、結構へこんでましたよ、さっきまでは。
でもね、そういう話もきっと皆さん聞きたいんじゃないかなと思って、ちょっとね、そういうネタをしゃべろうかなって思ってます。
私もそんな全然完璧じゃないですよっていうことをね、ちょっと伝えたいということで、ちょっとね、今時間がある方、会う方はね、ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいなと思います。
あ、皆さんも、はるみつさん遅くまでお疲れ様ですということでありがとうございます。
アマリンさんもこんばんはです。お疲れ様でしたということでありがとうございます。
タマキさんも、夜型の安定のタマキさんもありがとうございます。こんばんは待ってましたということでね。
ありがとうございます。コミュニティ欄でね、ちょっとちょろっとお知らせしたら、覚えてくれてたんですかね。ありがとうございます。
はい 私は今ね 自宅にほど近い場所にちょっとね 陣取って 今からちょっとね 話をしていきたいんですけれども
お トン吉さんもこんばんはです お疲れ様です いやさすがにちょっとね 疲れたんですけどね いつもね 東京に行くときってね
前のね この深夜ライブしたときは 佐々木久野さんのね 女性起業家さんがやってるビジネスアカデミーにね 行ってまして
今回とかあったら出版セミナーっていう感じでね 結構私の中で本気度が高かったりとかね
あといらっしゃる方の熱量とかもすごかったりするんでね 不思議なもんでね その日はあんまり疲れてないんですよね
そう ただね 後からの疲れがやっぱ始終なんでね こっちもね 来て 今日は大丈夫なんですよ
なんかね 明日も多分大丈夫なんですよ なんか 明後日ぐらいから1週間ぐらい疲れてるみたいなね
多分そういう感じなんじゃないかなというふうに思います
はい で そんな今日なんですけれどもね 今日はね ちょっとね 言いたいことがいろいろあるので 実はね
あの 帰りの新幹線でちょっと言いたいことをメモしてきたので ちょっとそれに沿ってね
ちょっとお話ししていきたいなって思うんですけどね
今回ね この講座ね 松尾先生という方にね ちょっと教わっていまして
で 今背景になっているのは その 何だろう ネームプレートをね 置いてくださってたんですよね 今回ね
それをちょっと映しております はい こんな感じで毎日10時から18時まで机に座って
なんか勉強しておりましたっていう感じなんですけれども
そう 実はね その松尾さんも このスタンドFMを 昨日 私 深夜 ライブやったじゃないですか
あれ 聴いてくださってたそうなんですよ しかもリアルタイムで
ほんとすいませんって感じなんですけどね はい
でも すごくありがたいなというふうに思ってまして はい ですので ちょっと今日はね へこみ気味なので
ちょっとね 先生にあまり聞かれたくないなっていう気持ちもあるんですけど
でもね これは別に そのなんか だから出版スクール行かなかったらよかったとか 全然そういうことではなくって
自分なりにはすごく大きい気づきがね あったので
まあね 今日もね やっぱり行ってよかったなというふうに 思っているところです はい
で そんな怒涛すぎたね 出版スクールを ちょっと皆さんと一緒に振り返ってみようと思うんですけど
そう そもそもね 私がなんで出版スクールに通いたいと思ったかっていうと
今年独立1年目でというか 今日 今月からか 今月から一応2年目になったんですね
2年目になって 来月ですね 株式会社をすると 会社化 個人化するということで
いろいろパーティーのね 準備を進めていたりとかもするんですけど
そんな中でね ちょっと自分の活動も もう少し広げていきたい
いろいろな人に 色んな方向から届くようにしたいっていうね そんな思いがあって
ちょっとね 本で自分が届ける世界とか 自分が活動する範囲っていうのをね
講座での活動
広げていきたいななんて思っているんですね
ただですね 私 今 別に何か実業 すごくやってるわけではなくって
あくまでその実業の方にシフトしたい SNS企業家っていうね
そういう立ち位置 非常に弱い立ち位置なんですね
自分の人気と反過で押し切るみたいなね
自分で人気とか言って 別に大して人気があるわけでもないんですけど
でも一応そういう感じなので そんなにその状況としてね
良くないだろうなということは 重々承知していたんですよ
別に何かすごく専門性がね 何かにおいてあるわけではなくて
ただですね 結構こういう感じで 配信とか好きだったりとか
それをずっと8年ぐらいやってきてますのでね
特にママさんが今どんなこと考えてて 何悩んでるかなみたいなところはね
結構寄り添ったりとか励ましたりとかすることにおいてはね
ちょっとできることもまあいろいろあるのかなっていうね
そのぐらいの感じでいたんですよ
なので そもそも出版スクールに通うというふうに決めた段階で
なんかめちゃめちゃ自信満々で 行ってるわけでは全然なかったんですね
っていう感じで一応覚悟をしていったっていうかね
まあいろいろとね プロフィールとか出していったりとかしたときに
多分いろいろそれをね 初先輩方からご指摘いただくんだろうなとか
いうことはね ちょっと思いながら望んだっていうね
そういう感じなんですね
で 具体的なスケジュールとしては
昨日ですね 朝の10時から18時まで まずDay1っていう感じでね
1日目が始まったわけですよ
で 1日目は私ほんと初めましてだったんですよ
そのメンバーのうちの10名かな 12名いるうちの10名は
その5月末のあれなんですよ 基礎講座っていうのがあって
その6日のコース受ける人は無料で受けれるっていう 基礎講座っていうのがありまして
それ2日間 それもまるまるあるんですけど
それに参加されてた方が多かったんですけど 私ともう一人の方は昨日からジョイン
昨日じゃないか 昨日ですね からジョインしたので 初めましてだったんですよ
そう で 初めましてで なんだろうな ちょっとわけも分かんないままですね
昨日はとりあえず出版とは何かみたいな話をね ちょっと改めて学んだ上でね
松尾さんから学んだ上で
結構座学って言っても ずっと聞いてるとかじゃなくって
昨日はですね これすごい面白いからね 私の講座でも取り入れてみようと思ったんですけど
お相手のプロフィールを作るっていうのをやったんですよ 分かります?
だから私が 例えばAさんがいたとしたら そのAさんとのインタビューをして
それを本のね 著者の紹介みたいな感じでまとめるみたいな
で それを発表していくみたいなね
なんかね そういうことをね やったんですよ
それが非常にね なんか面白かったんですよね
だから1日目はそんな感じで 私の横に座っていただいている方 男性の方なんですけどね
ちょっと私とも なんて言うかな
私 もともと人事系とか企画系とか やってたんですけども
人事領域っていう部分では ちょっと共通点があって
で その方のインタビューをして 幼少期のこととか全部こう聞いていって
結構これ細かく聞いていくんですよ もう
コンプレックスとかね なんかいろんなことを聞いて
親御さんとの関係性とかね なんかいろいろそういうのを全部聞いていって
それをこっちから 本の著者として紹介できるようなイメージでね
ちょっとまとめていくっていうのをやって
それはなんていうのかな まだ良かったんですよ それは
他の方のまとめ方とかも 皆さんすごくお上手ですごいみたいな
その話はもう昨日したと思うんで 一体ちょっとそこ割愛するんですけどね
詳しくは昨日の聞いてください っていう感じなんですけど
それが昨日でしたと 昨日ね 深夜のライブ聞いた方は
これからの展望
ちょっと覚えてるかもしれませんけど 今日からヤバいって話をしてたんですよ
出版のこのスクールは2日目からが たぶんヤバいということを言ってまして
耳削られるみたいなね それ何でかっていうと
その2日目からいよいよ 本格化してくるっていう感じでしてね
自分のプロフィールを自分で作っていく
昨日は私だったら別の方の プロフィールを作ったんですけど
そういうのをやりながら 今日はですね お相手の方に
前日ね 自分のプロフィールとか 作ってもらったものも参考に
今日の朝までにね ちょっと自分のプロフィールを作って
それを30枚コピーしてですね OBOGの方も含めて配って
それを配って そのプロフィールを 皆さんの前で読んでね
それに対して松尾先生は もちろんなんですけれども
そのコーチの方とか OBOGの方に コメントいただくみたいな
ざっくり言うと そんな感じだったんですね
OBOGの方も本当に たくさん来られてたのでね
実際にその出版企画書をね 最終日 私たちはプレゼンしないといけないんですけど
出版社の方とかにね そのプレゼンの様子とかも
ちょいちょい OBOGの方が発表してくれる みたいな感じもあって
そういう感じで一日がね 終わったんです 昨日はね
昨日じゃない 今日 今日 ボケてますね
そう 終わったんですけどね
今日午前中はね とはいえまだね その自分のプロフィールを発表するって感じにはならなくって
松尾先生からいろいろお話があったり OBOGの方からお話があったりとか
フィードバックと反省
なんか結構そういう感じだったんですよ
で 午後からいよいよ始まるわけですよ その12人のね
私も含め12人のプロフィールね
出版のテーマ 大体こういうことで考えてますっていうのと
あとそのプロフィールを みんな言っていくっていうので
でもね その2日一緒にいるので だいたい皆さんのこと覚えるじゃないですか
で 前日のね そのプロフィールも聞いてるから
あの人のプロフィールじゃ最終どうなるんだろう みたいな感じでね
ワクワクしながら いろんな方の聞いてたわけなんですよ
そうすると やっぱりすごい
この人のこれめっちゃ本で見たいなとか
もう絶対この人本出せるとかね
なんかそういうのが自分の中で出てきて
すごい楽しかったんですよ 前半は
で 自分の番がね 私最後から2番目だったんですね その12人の中で
で 最後の方にやたら緊張してきて
でも一応私なりにちょっと時間はかけて プロフィールは作ったから
なんていうのかな
別にそんなに褒められるとかはないだろうけれども
まあそれなりにというかね
別になんかそんなにおかしい感じではないだろうと思って
まあ出したわけなんですね
で そのプロフィールっていうのは
あの なんていうかな
どういうものを出してくださいって言われてたかというと
結局ね そのプロフィールの中から
本の題材っていうのを
私たちは見つけてもらうっていうスタンスなんですよね
どっちかっていうと
その自分がこれ書きたいだったら
やっぱ是非出版なんですよ
私が世にこれを伝えたい
だったら自分でやってくださいっていう話なんですけど
商業出版ってことは
その出版社の方が
その なんていうかな
あの本にまつわるお金を払うわけですよね
何百万とか
だからこそ それに値する
要はそのネタなのかみたいなこととか
それに値するネタで
かつその人がそれを書けるのかみたいなのが
やっぱ見られるわけなので
だからプロフィールは一回
フルフルで書いてくださいって言われてたんですね
フルフルっていうのはどういうことかというと
もう私の経歴全部みたいな感じ
で 私の考えとしては
なんだろう その私のいろいろなネタから
何か切り口を見つけてもらうっていう感覚でいたので
結構それフルで書いたんですよ
で だから私的には
そこにはあまり意図的なことを何も入れなかった
まあこういう発信とかだとね
ブログとかスタイフとかも結構長くやってますので
そのいわゆる感情をなぞるとかね
ストーリーで立てて何かこう説明するとかっていうのは
そんな苦手ではないとは思うんですけど
その自己紹介のプロフィールって言った時には
まずはそんなことよりも
ここにいる皆さんは私のことを知らないので
とりあえず あんまりそういうことを難しく考えすぎず
とりあえず自分が生まれてからね
今までどういうキャリアで来たのかとかっていうのを
書いたんですよ
で A4一枚なので
結構そこを絞ってギュッて書いたんですね
で 出したんですよ
っていうのが私の戦略というかね
一応フルでとりあえず知ってもらおうっていう感じだったので
あまりそこに感情を込めたりとか
ストーリーを載せたりとかしなかったんですよ
はい
というのがここまでの話なんですけれども
だけどいざそれで書いてくるじゃないですか
そしたら他の人とかめちゃめちゃ上手なわけですよ
書くのが
でもなんかストーリーみたいな感じになってて
いやこれ私ちょっとなんかミスったかなみたいな
感じになってたんですよ
まず自分の番が来る前にね
だけどとはいえやっぱりそのちゃんと自分の経歴とか
いろいろ書いておかないと分かってもらえないし
相手の人にっていうのもあるし
あとはなんとなくのイメージなんですけど
自分も結構たくさん本を読むので
その著者のプロフィールとかっていうのを
なんていうんですかね
目にする機会がすごいあるんですね
その時にやっぱり経歴
そのいわゆる学歴とか
なんだろうな
どこの会社に勤めていた
もしくはいるとかね
いうこととかっていうのも結構厚めに書かれてる印象があったので
なんていうのか別にこれでも
これはこれでいいかなとかって思ってたんですよ
はい出しました
結果っていうのがね
今日すごく大切な話になるんですけどね
これがいろんな見方はあると思うんですけど
個人的には
なんていうのかな
完敗って言うんですか
分かります
チェアーズの方の完敗じゃなくて
負けてる方ね
完敗残敗っていう感じだったかなって思います
それはどういうことかというと
結構フィードバックをね
皆さんからいただいたんですけど
それをまとめて一言で言うと
多分つまんなかったと思います
なんていうのかな
結構言われたのが
やっぱりその火の打ちどころがないっていうかね
いうのをちょっと言われてしまいまして
どういうことかというと
私一応大手企業2社勤めていて
その場ではその企業名とかも書いて
その中でどういう仕事をしてた
ブログとストーリーの重要性
みたいな話も書いたし
婚活のブログをやって
例えばめめめばの
公式トップブロガーになりましたとかね
ボイシーのパソナリティーになって
ルーキー賞を取りましたとかね
このスタイフでもビジネスジャンル1位だったりとか
たくさんの方に聞いていただけるとかね
結構それを別に自慢とかじゃなくて
ただただ事実として
羅列したみたいな感じなんですね
でもなんかその全体的な印象っていうのが
なんか挫折してなさそうとか
なんていうのか
完璧すぎるみたいな
そういう感じ
そうそうそうそうそうなんですよ
で確かに私でもあんまりそういうふうに
意図としてはそういうふうに書いたつもりは
なかったんですけど
ただただ知ってほしいっていうか
だからあんまりそこに
その感情とかストーリーを載せずに
淡々と結構書いたんですよね
実績とか数字的なところ
それが大事なんじゃないかと思ったんですよ
その本においてはね
あのSNS企業とかどっちかというと
感情なぞるとかそういうの大切になるけど
本はあくまで事実ベースとして書いたら
いいんじゃないかって
なんとなくこう雑に考えちゃってたんですけど
そうではなかった
そこの戦略を大いに読み間違えたとね
いう結果でございました
なのでフィードバックのプロフィールをね
30名分配ってまして
その方が私のやつを聞いた後に
そこにいろいろメモとかコメントとかつけてくれて
返してもらうっていうのをやったんですけどね
これいいなと思ったんでね
何かの時採用しようと思ったんですけど
そうやってくれたんですけど
結構書かれてたのは
やっぱりそのなんていうのかな
ストーリーがなんていうのかな
もうちょっと入ってるとより良かったですとか
あとそのプロフィールだけで見ちゃうと
なんかすごい挫折をしてなくって
全部思った通りにやってる
みたいなストーリーになっちゃうから
挫折のことをもっと書いてほしいです
とかって言われましてね
でも私のこの配信を
いつも聞いてくださってる方だったら
わかると思うんですけど
挫折だらけじゃないですか
ねあのてか婚活のブログのスタートが
そもそも挫折してるわけなんですよ
だからねやっぱりなんかその良い部分が
なんかちゃんと伝わってないなってことに対する
なんて言うんですか
なんかがっかり感自分に対するね
別にそれが伝わるなんていうのかな
全然完璧な人間でもないし
なんていうのか
別に挫折してないわけでもないし
会社員としても優秀になりきれてないから
結局辞めてるわけなんで
ただそういうのをちょっと書いて
全然書いてないんですよね
結構そこはさらっと言っちゃってるんで
なんか確かにプロフィールだけで見ると
なんかすごいこうなんて言うんですかね
こういい会社にパッパッと行って
でそれなんかやってる間に
ちょろっとブログを書いたらなんか売れちゃって
はいであの副業でちょっとやったらね
顔出しとかしなくても
なんかそれなりには稼げちゃってみたいなね
なんかそういうノリにちょっと見えちゃったんだとしたら
本意ではないですし
なんかもうちょっと考えればよかったかなっていうのはね
結構反省というか大反省しますね
っていう話なんですよね
だけどね話はそれだけじゃなくて
なんか今日そういうことで反省してて
まあ別にそれはいいじゃないですか
反省したが直したらいいだけなんでね
なんですけどね
なんだろうな
その時に結構言われたのが
やっぱりそのキーワードとしての
なんかブログっていうのがやっぱちょっと古い
私って雨風呂出身なんですよね
雨風呂出身で8年前からブログ書いてて
まあ今も一応ぽつぽつ書いてるんですよ
でただ今よく考えると
私の配信ってスタイフの方が多いんですね
スタイフは皆さんご存知の通りね
ほぼ毎日やってますよね
で何ならその何時間もね
新しいメディアの影響
喋ろうと思ったら喋れるみたいな感じなので
今確実に稼働させている媒体としては
スタイフだったりとかボイシーっていう
その音声の配信の方が多いわけですよ
だけど私はブログがきっかけで
要は発信を始めたから
なんとなく自分は文字の人だというふうに思っていて
なんていうのかな
プロフィール上も
なんか出版のテーマっていうのを書く欄があるんですけどね
なんか発信力の話みたいな感じにしちゃったりとか
その音声と雨風呂と例えばスタイフとかボイシー
どっちもやってますみたいな感じの訴求だったんですけど
やっぱブログっていうのが入ることによって
なんかちょっとそれがキーワードとして古かったりとか
あまり目新しさがないみたいな感じに言われちゃいまして
だからなんだろうな
そもそもそこの切り口が間違ってるっていう感じがね
なんかあるそうで
なので
ひろこさん
多分ですが話し方や声のトーンもまっすぐな方なので
むちゃくちゃちゃんとしてる感じを受けます
話す内容よりも伝わってくるエネルギーが
ちょっとしっかりちゃんとしてる人という感じを受けるアナウンサーがね
ありがとうございます
そうだからなんかもともと結構アナウンサーっぽいとかね
あの言われたり
声とかね
そこちょっと褒めていただいたりすることもあるんですけど
多分ベースが結構きっちりしてるんですよね
自分ではそういう感覚はないんですけど
だけどなんていうのかな
それで例えば経歴パって出しちゃったりすると
失敗してない人みたいに見えるんですよ
多分
だけど本当はそんなことない
ね朝日さんやひろこさんありがとうございます
コメントね
結構これだけ打つの大変だったと思うんでありがとうございます
そうだからね
しっかりしてるイメージが多分ね
あるんだろうなと
なのでそのイメージを含めて
対面って相手に伝わるわけじゃないですか
だから私はもうちょっと自分がなんていうのかな
しっかりして見えるということを前提に人に喋らないといけないなって
すごい思いました
朝日さんもこんばんはです
今日ね出張出張じゃない出版のね
スクールの2日目が終わって
惨敗したのでその話をしてますって話ですね
でその時にね
なんかブログは古いみたいな話を言われて
でも確かに私はブログ出身だから
なんかそれをこう全面に出さないとダメと思ってたけど
今時代も変わって
どんどんどんどんこう
なんていうのかな
使われるねコンテンツとかツールとかも
っていうのも変わっていく中で
あーなんかちょっと別にブログをそこまで
なんか本でね訴求するっていうのは
やっぱ違うのかっていうところが
プロフィールの再考
ちょっとずれてたなって思ったりとか
あと私ファン課とかファンビジネスとか
やってるんですけど
でもファンビジネスも別に考え方としては
世に出てるわけなので
これも別にそんなに新しくない
というかね
あのその考え自体は多分すごくいいと思うし
いいからその短時間で実績が出てるわけですよね
だからその私の半径5メートルとかね
その私の口座生産とかにとってはね
そのすごさってすごいわかると思うけど
あの本を手に取る人っていうのは
そのパッと見の本のプロフィールとか
タイトルだけで私のことを判断するわけですよね
私はそういう人にリーチしたいと思って書くわけなので
だからこそ
なんていうのかな
ちょっとそれだと抽象度が高すぎる
だからね
ここでどういう結論になっていくかと言いますと
まあ今ここにいる朝昼さんもちょっと関係してるんですけどね
音声ですよ
だからね
ちょっと本のそのテーマがね
どうなるかわかんないですけど
なんとなく話し方とかになるような気がします
なんとなく
なんかね話し方で
多分プロフィールを書き換える気がします
なんとなく
でもね書き換えようと思ったら書き換えられるんですよね
なんか私ね
あのちっちゃい頃とか
小学校の時めちゃめちゃ話ベタだったんですよ
だけどなんだろうな
いろいろな特訓をしてですね
特訓をしたことによって
あのなんだろうな
大学ぐらいからね
やっぱいろいろな話す
なんか舞台を任される機会がすごく多くなっていって
っていう経験があったんですね
だからそれを軸に語っていって
っていう方がなんかいいんだろうなって
ちょっと思いますね
りんさんこんばんは
出版スクール初日お疲れ様でした
早速のフィードバック
りんさんこれぜひ私にね
りんさんの意見も欲しいんで
また教えてください
話し方しっくりきました
そうだからね話し方系の本を書いたらいいんじゃないかなって
今ちょっと思ってます
話し方にするのか
それこそその音声配信するっていうのにするのかとか
その辺はちょっとわかんないんですけど
でも経歴で言った時には
今最新のプロフィールで言ったらね
その例えばスタイフでこういうふうに話していて
たくさんの方に聞かれたりとかね
そのビジネスランクに上位ランクインしたりとか
そこで物が売れたりとか
あとボイシーのパーソナリティーになったりとかもありますよね
結構ありがたいことに
その声で結局は私のとこに来てくれてる人が多いんですよ
最近でいくと圧倒的に
雨風呂から来てくれる人も
結局何を経由してるかっていうとね
音声なんですよ
ってことは私の話し方じゃないですか
話し方で私のとこに会いに来てくれるんですよ
そうってことは
ファンかっていうかね
その私に対して近づきたいと思ってくれる動機の
一番の動機は話し方なんですよ
だからね
まあなんかそういう切り口で何かお届けできたらいいかなと
しかもアナウンサーでもないんでね
別になんかプロの何かに学んだとかもありませんし
ファン化と話し方
だからなんかそういう感じでもいいかなと
ちょっと思っています
そんな感じなんですけどね
だけどね
その中のフィードバックで
要は目新しさがないとかね
経歴キラキラしすぎてるとか
もうちょっと挫折が欲しいとかね
いろいろ言われるわけですよね
それは本当にごもっともで
そうだなというので
そこはなんかすごく反省したっていうかね
自分の至らない点をすごい感じたんですけど
一方でやっぱりその
なんて言うんですかね
フィードバックで結構コメントとかもいただいたんですけどね
そのメモに
なんかでそのね
一個書かれてたのでね
あのなんかその完璧すぎて
あの私と共通点が一個もありませんとかね
とかあとは何だったかな
あとはでもやっぱり話し方については
知りたいっていう人結構いましたね
ブログについて聞いてくる人は誰もいなかったですね
だけどボイシーやってますとか
そのスタンドFMっていうアプリで
こういうライブをやっていますとかっていうと
それのやり方知りたいみたいな人は結構いたんですよ
だからやっぱそこには需要あるんだなって
ちょっと思ったのと
あとはあれですね
あのなんだっけ
そうあとねもう一個ね
だけどね私がね結構ねショックっていうか
そっかと思ったのが
なんかプロフィール的になんかネタマレそうって
ネタマレそうみたいな話だったりとか
何でもうまくいってるみたいに見えるから
共感できる人が本当に一部しかいないとか
一部のすごい意識高い系の人しか
それに共感できなそうみたいな意見があって
それ別にディスられてるとかじゃないんですよ
なんかその方の印象をね書いてくださったんですけど
なんかそれを聞いた時に
あーなんか私いつもこうなんだよなって思ったんですよね
うんなんかこう突き抜けられない
うんなんか根がちゃんとしてるんで
その根がちゃんとしてる自分を最近は認めてるんですけど
要は自分の育ちとかなんていうのかな
やっぱりベースがちゃんとしてるんですよ
朝日さんなんか最近私より遥かにSNS育ててる人が
ライブのやり方勉強したくて配信聞いてくれてることありました
つよつよの人でも音声については知りたい
あーそれはねあるかもしれないですよね
りんさん正直なフィードバックがありがたい
私も今日別で本の企画書出した
あーいいですね
話し方は類書も多いけど選んでる人も多いので一般受けする
まあそうですよね確かにね
私やっぱり音声の配信っていうのは確実にきますからね
分野としてもブログとかどっちかっていうと
オワコンとは言わないですけど
でももうかなり前からね出てきちゃって
そっちの方でもブームが落ち着いたみたいなのがあるからね
やっぱ文字のコンテンツっていうのはね
ゼロにはならないと思うんですよ絶対に
本だってそうですし
だからそれはそれでいいんだけど
やっぱり本っていうのはどっちかっていうと
今後の新しいトレンドとか時代に乗るっていう感じじゃないですか
その要素でいくとやっぱり話し方とか音声配信とかの方が
いいんだろうなっていうのはめっちゃ思いましたね
マリエさんカニさんの話し方は聞いてる人に訴えかける力がある
あ嬉しいそうなんですよ
だから別に私音声配信のなんていうのかな
やり方とかを伝えたいとは思わないし
あんまりそれに需要がない気がするんですよね
それよりはなんかそのなんていうのかな
やっぱそこからのファン化とか
相手のその具体的な行動を一歩進める力っていうんですかね
結局なんかそういうことにつなげられるような気がなんとなくするんですよね
そうそう昔なんかね
一社目の会社の時に先輩社員の進出向けの説明会とか
先輩社員出るじゃないですか
あれを出た時に他に私以外いっぱい出てたんですけどね
同期400人の中で私が話したのを聞いて
翌年にその会社に入ってくれた人が一番多かったんですよ
そうなったからその翌年にニッケウマンの編集長と
500名規模のセミナーでパネルディスカッションするっていうのを2回やるみたいなね
中央公会堂でみたいなのをね
それ何年かやったんですよ
とかいうのもなんていうのかな
私が話すことで相手を動かしてるんですよね
っていう力がなんかあるような気がしてて
洗脳ですよね
カリンさん カリンさん優しいから
みんなと仲良くしたいと思うんですけど
優等生コンプレックスの自覚
それとご自身のスペック自覚するのはまた別だと思うので
自分すごいと思えなくても
自覚しても人は猿とかでもないですからっていうことで
なるほどね
全然すごいと思わないんですけど朝昼さんでも
マリエさん 相手の心を動かして行動も一歩踏み出させてくれる
嬉しい
その辺をうまく言語化できたらいいと思うんだけど
私が今日すごい自分で気にしてるんだなって思うのが
やっぱり私優等生コンプレックスがあるんだなって思ったの
だから完璧とか言われるのがすごいしんどいんですよ
別に本当に完璧じゃないし
例えば今日とかだったら
何て言うんですかね
12人いるじゃないですか
12人いて皆さんそれぞれに結構デコボコしてる人もいるわけですよ
すごい完璧な学歴でみたいな人もいるけど
表企業ですごい重役というか務められて
みたいな国際的に活躍されてみたいな人もいれば
めっちゃキャリアがデコボコしててっていうかね
波乱万丈でみたいな
それを本人は結構気にしてるんだけど
そこが実は面白いみたいな
それ絶対売れますよみたいなね
そういう人から見たら
その人から見たら私は共通点がないんですよ
うまくいってそうみたいな
だけど私からしたら結局超つまんないって思っちゃうんですよ
自分のことそうなんですよ
だから何ていうかうまく言えないんですけど
だから私やっぱりこの程度だよなみたいに思っちゃうんですよね
そうだから何なんだろうな
だからそこが何ていうか他人はすごいと思ってるんだってね
いうのは思ってるんですよ
そうそれは最近受け入れてるんでね
経歴のギャップと挫折
そう思うんですねとそう見えるんですね
なるほどみたいな感じで
話とかも松尾先生も結構面白いとかって言ってくださってね
それは嬉しいな
何て言うんですかね
話し方とか声とかすごい褒めてくださるので
そういうのは嬉しいなと思うけれども
何て言うのかな
受け取るんですよ
一応それは受け取るんですけど
結局私はその優等生コンプレックスにずっと
何て言うのかな
優等生コンプレックスがずっとあるなって思うんですよ
だからこういう瞬間にいつも
私所詮こういう感じだよねって思うんですよね
わかります?
なんかそこそこはできるし
努力したらそれなりにはできるんだろうけど
なんか逆に言うとそれだけだよねみたいになんか思っちゃって
だからなんか中途半端だな自分はって
なんかすごい思っちゃうんですよ
こういう時って
インさん人を動かす話し方はみんな知りたい
そうですよね
人を動かすっていうのはカーネギンの本で
あれを声でやりますみたいな
この声だけでみたいなね
いうのはいいですよね
訴求としてはね
だからなんかね
だけどねやっぱりそのね
言ったらブログはオワコンみたいな話を言われたりとか
何て言うのかな
要はそこにコンテンツ力がそんなにないと言われてるわけですよ
でコンテンツ力というかパンチ力がない
でそのやってることとか
その私のこれまでの経歴とか
全部すごいのはすごい分かるんだけどみたいな
だけど別に私すごいと言いたいわけでもないんだけど
でもそういう見られ方をするんですよね
みたいなね
でまぁなんか朝日さんレベル感違うけど
私もずっと女子校っぽいって言われるの嫌
なんか世間知らずって言われてるみたいな
なんかありますよね
別に周りはそんな悪気があって言うわけじゃないじゃないですか
だけどなんかそういうなんか私ってそうなんだ
みたいなありますよね
姉さん著名人のプロフィールは完璧な経歴でいいけど
著名人でない場合は思いっきり足りのプロフィールがあった方が興味持たれる
一億そうそう
だからね今回も結構突き抜けた方がいらっしゃってね
プロフィール上でね
そしたらなんかその人生いいなみたいなね
風に思ったりとかして
だけどしかも実際の私は別にその経歴だけを点で見たら
なんて言うんですかね
あんまりそのアップダウンあるように思えないかもしれないけど
でもそのなんていうか実は結構あると思うんですよ
そう婚活でも大失敗してね
振られた記録をずっと公開してたりしたわけですしね
会社員だって結局会わなくてというかね
あのなんていうか優秀になりきれないから辞めてるわけなんで
挫折ばっかりなんですよ
だけどみんなからしたら挫折知らずに見えるんだなっていうこのギャップ
ギャップが激しすぎて
なんかそれが辛いなと
辛いというかなんていうのかな
なんかそうなんだなぁみたいなね
そうだからやっぱりちょっと挫折感をね
もうちょっと出していこうと思いましたけどね
あのプロフィール上でね
あともう一つはね
そのなんていうのかな
経歴とかそういうのもあるんですけど
やっぱりその他の人
他の人全員じゃないけど
結構そのパンチが効いてる人って
やっぱその人しかできない経験みたいなのやってるんですね
だけど私ってじゃあ果たして
そういう私しかできてない経験できてるのかなって思った時に
今そのまさにその自分のプロフィールから本作ろうとしてるんですよね
でこのテーマはいいですねとか
これはもうちょっとこうですねっていうフィードバックがね
その12名に対してなされるわけですよ
それで私のとこっていうのは
まあなんだろうな
人かかりがないとかね
その挫折したことなさそうとかって言われた時に
なんていうのかな
プロフィールを別に否定されてるわけじゃないんですけど
自分がすごくしょうもない人に見えてくるんですよ
なんか中途半端
要はそのSNS企業の人で
その中で生きてた人で
今回本出そうとしてるけど
結局なんか出せないんじゃないかとかね
結局だって実業なんもやってないもんみたいな
だからねなんか私ってすんげえ中途半端だなとかね
やっぱ思っちゃったりしますよね
ヒロさんこんばんは
出版スクールお疲れ様です
いうことでありがとうございます
マリアさん優秀で簡単にできたって思われるのは嫌ですよね
めちゃくちゃ努力してるのにっていうことで
そうだから私どうしたらよかったんだろうと思って
でなんかそのTOEIC満点とか英研一級とかもありますけど
あれもめっちゃ私勉強しましたからね
だからなんていうのかな
基本努力で全部やってるだけなんですよ
そうしかも努力でやっても
結局挫折しまくってる人生なわけじゃないですか
だから食い散らかし人生みたいな感じなんで
積み上がってるもんなんてほとんどなんもないんですよ
みたいなね
新たな挑戦への思い
だからその辺のギャップが本当になんかすごいなと思いますね
朝日さんカリンさんの今までのすごい方々の経歴とかが
抽象的だから
カリンさんがどのくらいコンプレックス持ってたかが伝わりにくいのもある
そうですね
まあでもなんだろうな
なんかねあれなんですよね
だから私が私よりも優秀な人に対して
コンプレックス抱くとかもありますよ
例えば東大・京大みたいな人とかね
そういうのもあるけど
なんかどっちもある
だけどそういう自分が大したことないって思ってるのに
人からすごいって言われるわけじゃないですか
言ったら
だからなんていうのかな
私から見たら私の人生って挫折でしかないのにな
みたいな感じ
カリンさん今出すなら
カリンさんなりのファンビジネスの本が
実際にやってる講座ともリンクするからいいのかなと思うじゃないですか
それ出したんですよ
一応ねあの案の一つとして
でもそうするとやっぱファンビジネスっていう視点が
なんていうのかな
今の時代として受け入れられてはいるけど
本を出すってどっちかっていうと
なんかこれからみたいなこととか
ちょっとトレンドみたいなところに入っていった方がいいっぽくて
そうなるとそのファンビジネスの考え方はあっていいんだけど
切り口としてはもうちょっと尖るみたいな
だから音声とかね
聞くだけでとか話すだけでみたいな方に行った方が
良いみたいな話があって
これは本当にそうだと思うんですよね
あとね女性起業家の本は基本的に
最近はあまり売れてないらしいですね
そうだからなんか私がその出すとしたら
その女性起業家みたいな感じになっちゃうじゃないですか
ファンビジネスとかっていうと
とかそういう感じよりはやっぱ話し方とか
ちょっとその別角度からの訴求にしないと
あのなんか本は出せないんじゃないかなって
なんとなく思いましたね
だからねなんかこう何かに
こうなんていうのかな挑戦する時って
結構自分の存在をちっぽけに感じる時でもあると思うんですね
特に異分野に挑戦する時とか
だからね今日はなんかそういうのをすごい
昨日も今日もそういうのを感じるっていう感じ
でなんかそのプロフィールに
その自分のねなんかいろんなその会社のこととか
これまでやってきたことを書いたのは
別にその自慢したいわけじゃなくて
なんていうのかな
そこから何か拾って
なんていうのかな
もらった方がいいんだろうなと思うから
言ったら全部書いてるわけですよ
だから私は別にそれを何かこうなんていうのかな
褒められたいとも思ってないし
別にすごいとも思ってないんですよ
一個もみたいな感じでね
なんかそこのギャップが
だから私がその比べに行く人たちが本当にすごすぎる
例えばそのね
Googleの副社長とかそういう人と比べてるから
それは全然違うわけじゃないですか
私が仕事をしてる人
例えばそういう人ですね
だからもう何億何十億とかもらってる人
全然違うわけですよそれは
だからそれは別に自分はそうなろうとか
全然思いませんけど
でも例えばそういう人がいるから
自分なんて本当に大したことないわけですよ
そう
だからなんかその辺難しいですよね
だし別に学歴とかだけじゃなくても
なんかすごい突き抜けた生き方してる人っていうのは
やっぱ本にしやすいんですよね
アップダウンがあるとか
Googleで考卒とかね例えば
なんかいるんですよ
そういう感じのいろいろなこう
ちょっと違うキーワードが組み合わさってるっていうんですかね
私はそういう意味でいくと
多分ね全部ねまんまなんですよ
なんかそれなりにいいところを卒業して
裕福なお家で育った人が
なんていうのかな
優等生コンプレックスの影響
それなりにいい会社に入って起業したって言ったら
なんか普通じゃないですか
だからどうしたって感じじゃないですか
だからなんかこの辺はすごい難しいですよね
でも自分は別にそう思ってないわけやから
だからなんかそこはどこまで出していくのかっていうのはありますよね
というところがねちょっと難しい
アサヒルさん今の伝え方なら伝わるのに
プロフィールでって言われると難しい
そうなんですよ
でも私今回初めて参加したので
あのなんていうかな
1回出し方間違っただけなんでね
次からめっちゃ変えてやろうと思ってますけどね
ただ1回目はもう惨敗ってことですよ
しかも私別にすごいと思ってもらおうと思ってないっていうのがポイントなんですよ
私は別にそういうふうに思ってなくて
なんかフラットに書いてるだけなんですよ
ただ別にすごいでしょなんて1個も思ってないですよ
だけど数字とか書いた方がいいだろうなって思ってるから書いてるだけ
アサヒルさんここから上がるのがカリンさんなんです
そうそうだからね
なんか今日のことをねこういうことがあるとね
その優等生コンプレックスがやっぱ刺激される
全然優等生じゃないし
全然頭も良くないし
努力と小魅力と話し方
だから私ね結構ね
なんていうかなちゃんとして見られるっていうのがね
あるんですよ
やっぱりなんか頭良さそうに見られたりとか
ちゃんとしてそうに見られたりとか
仕事とか結構それで得してるし
多分配信もちょっと得してると思うんですよ
なんですけど
なんていうのかな
自分のことって自分一番見えてるじゃないですか
できてないとことか
だからねなんていうのかな
なんかそこのギャップがすごい激しいんですよね
であとなんだろうな
そうであとはね
やっぱりその自分が中途半端であるっていうことを
結構こういう時に自覚するっていうのもあるし
あとはなんだろうな
あとなんかこういう時にすごい感じるのは
やっぱ私って負けず嫌いなんだろうなとかも思ったりとか
結局なんていうのかな
私いつも思うんですけど
最初はなんかね
できると思って言ってる気がするんですよ
甘く見てるっていうか
出版とかもとりあえず出版スクールに行って
それなりに努力したらできるだろうぐらいに
多分思ってたと思うんですよ
なんかそんな気がするんですよ
なんか口ではね出版できるかなとかね
何もないしって言ってたとしても
今まで努力で挫折だらけなんで
努力でとりあえず何とかやってきたから
努力さえすれば
とりあえず何とかなるだろうって
どっかで思ってたんじゃないかなと思って
とかね
なんか私がこれまでいろいろ努力してたことに対して
なんか少なからず周りは分かってくれるんじゃないかとか
評価してくれるんじゃないかとか
この辺はすごい難しいですね
優等生コンプレックス問題がね
だから自分のことをなんていうのかな
すごい天才とかは全く思わないし
挫折だらけとは思うものの
でも努力をしてきてるっていう感覚はすごくあるので
なんていうのかな
バカにはされたくないみたいな
バカにはされてないんですよ
バカにされてるわけでもないし
すごくフラットなフィードバックをいただいてるので
なんていうのかな
それがどうとかっていう話じゃないんですけど
なんか何か感じることがあるなと思いますね
というお話でした
出版スクールの体験
なので出版のスクール2日目の終わった感想としては
やっぱりなんか削られるなって
1日目からちょっと予想はついてましたけど
2日目はもう完全に削られましたよね
削られました
私だけじゃなくてみんな削られてました結構ね
すごい人もいるんですよ
何十億の社長みたいな人もめちゃめちゃ削られまくったりして
皆さんそれぞれに削られてるんですよ
それぞれの切り出し方をね
なのですごくみんなしんどい時期だなっていうふうに思いながらも
やっぱり私は自分が薄っぺらく見えちゃうみたいなところ
集団でやるからねっていうのがあったりとか
そこまでこんなに自分のプロフィールとか棚下ろしして
こんなに削られてまで出版したいのかとかね
思っちゃったりとか
でもしたいんですよ結局は
でもそういうふうに思えるぐらいに削られていくっていうね
削られて明らかになる薄っぺらい人生みたいな
そういう感じですね
挑戦する姿勢
なので一旦マイナスに引きずられて
今テンションが100だとしたら
昨日とかは緊張状態だと70ぐらいだとするじゃないですか
今日は多分マイナス10ぐらい
マイナス10ぐらいですね
アサイルさん
自分も負けず嫌いなんで
フィードバック受けたら死んでも見返してやりたくなる
そういうのも大事ですよね
だしフィードバックしてくださる方も愛を持ってというかね
基本的に皆さん通したいと思ってやってくれてるんで
その気持ちにお答えしたいな
みたいな気持ちもありますしね
だから相手がっていうよりは
自分が自分に対して嫌な言葉をかけてるっていうかね
やっぱりあなたはここでできないんじゃんみたいな
とりあえずそれなりにはやってきてるけど
やっぱり重要なとこでいけないんじゃんみたいな感じ
わかります?
だからなんかこれはちょっと人生の課題ではありますね
そうそう
でもなんかね一方で思うのは
結構いろいろ挑戦してる人は
そういう日々の連続なんじゃないかなとも思います
やっぱ何か挑戦してるから
しかも自分よりができることよりも
絶対ちょっと上のことをみんなやろうとするわけじゃなくて
挑戦する人って
ってことはもう連戦連敗なわけですよ
私はそこで安藤忠夫の連戦連敗っていうね
東京大学でやっていたね
あの講義の内容を思い出して
あのちょっと持ち直して
今ゼロにいるって感じですね
マイナス10だったのを忠夫の力によってゼロに戻すっていうね
そういう感じでした
まあだからね
ブシコンもね
みんなこんな感じだったんだろうなと思って
ほんとすいませんって感じなんですけどね
だけどねやっぱりね
なんか意味はあると思うんですよ
そういうチャレンジするとかね
自分がちょっと苦手なことにチャレンジするっていうのが
暇になってるのブシコンね
そうそう
だからね
あのなんていうの
これいろいろ言ってますけどね
あの言ってるけど結局やるんですよ
私はね
そう
だけどなんていうのかな
結構私落ち込まないと思われたりとか
ちょっとそのなんていうかちゃんとしてるっていう印象を
たぶんすごい持たれてるんですけど
あの落ち込む時はありますよ
今日普通にめっちゃ落ち込んでましたから
そうなんですよ
そういう時はあります普通に
だけどなんだろうな
落ち込み切るっていうのが結構大事かな
だから一回ドーンってマイナス10ぐらいになりましたからね
だけどそこで忠夫の力によってゼロに戻って
明日からはまだちょっと気持ちを切り替えて頑張るみたいなね
そういう感じですかね
結局やるんですよ
結局ね
だけど伝えたかったのは
あの落ち込む時あるし
全然私うまくもいってないですから別に
なんかね常にうまくいってるとか
なんか何やってもできるとか思われること多いんですよ
見てみと
今日のこの失敗を見てと
そういう感じなんですよ
だけど私のいいところは諦めないっていうところなんですよ
粘り強い
だし本出してる人がじゃあみんなね
めっちゃすごいかって言ったらね
すごい人ももちろんいっぱいいると思うんですけど
そうじゃない人も絶対いるんですよ
だから私に出せないわけはないと最後はね
思うんですけどね
あさひるさんSNSだと特に思われがちですよね
みんないいとこばっかり
そうそうそうでもさ
SNSでもさ私ダメなとこもめっちゃ出してると思うんですけどね
まあだからなんかもうちょっとそういうダメなとことか
挫折の人生っていうのをちょっとその本のプロフィールとかに
もうね本のプロフィールとか自己プロフィールに上手く載せようとかいうのは
それは反省として思いました
そもそも伝わらない
あさひるさん出してるけどそこスルー
そうそうなのよ
みんなさあれ何なんだろう
あの現象私うまくいってないことめっちゃ言ってるんですけど
ほんと集客の残廃のこととかもめっちゃ言ってるんですけど
なんでみんなそこさ見なかったことにするんだろう
なんなんだろう
うまくいってる印象とかはあるかもしれませんよね
でもねなんか印象ってありますよ
なんかこの人うまくいってるみたいなね
別にうまくいってませんから
そうまあそんな感じですね
はいだけどなんかこれを伝えておきたかったと思います
こういうふうに思いますよ
みんなってことで特にそのステージアップするとか
自分が得意じゃない分野に今私は行ってるわけですよ
SNSにいたら守られた世界で自分が割と得意というかね
長くやってきたことなので
息吐くように私とかって今喋れるわけですよね
これ毎日やれって言われてもできますからね
けどそれがみんながみんなできるわけじゃないとかっていうのも
あるっていうのはわかる中で
なんでこの話したんだっけ
なんでこの話したんだっけ
たまきさん最終的に挫折で終わらないからじゃないかなと思いました
あうまくいってると思われるのはってことですか
ああそうかそれはあるかもしれませんね
もしかしたらね
みんさんどうしてもこれを伝えたい世に出したいみたいな
自分が情熱を持てるテーマなら粘り強く頑張れますしね
そうなんですよね
そうそうだから
あとなんか私はやっぱりそのこれ伝えたいっていうのもあるんですけど
自分という人をSNS外の人に知ってほしいっていうのがあるんですよ
だからその伝えたいことが何であってもなんていうのかな
来てくれたら来てくれなきゃ始まらないじゃないですか
だからなんかその伝えたいことっていうのはいろいろあるし
伝えられることもあると思うんですけど
それやっぱり売れる本じゃないとダメなので
なんていうのかな
売れる本じゃないとダメなので
出版スクールでの挑戦
そこは調理してもらうっていう感じでね
やっていこうとは思いつつも
そうなんですよ
知ってもらえないと意味がないっていう世界なので
そうそうそう
なんか知ってほしいという気持ちはめちゃめちゃありますね
そういう意味ではね
そうなんですよ
だからね
なんかいろいろ感じますね
こういう時はやっぱりね
いい感情だけじゃないですよ全然
なんか出版スクール行ってるわ
なんかあの人またなんかやってるなんか挑戦してる
またなんか進んでるとかね
思うかもしれませんけど
ほんとね
なんか一勝二敗みたいな
一勝もしてないかな
なんか連戦連敗みたいな感じですよ
だからあのみんなそうじゃないかなと思いますけどね
優等生コンプレックスとの葛藤
でもね日々なんか別に何かに戦ってる人ばっかりではないと思いますけど
自分がトライしたことない時っていうのは
やっぱり何かしらのなんか壁みたいなものとかあるからね
だから私はこんな感じで立ち直ってますっていう感じで
とりあえずその気持ちをなかったことにしない
私だったらなんか優等生コンプレックスあるなとか
なんか私はまたちゃんとした人に見られているなと
いいんですけどね
それはすごくありがたいんですけど
そういうやっぱり印象なんだねと
だけど見てみと
惨敗しとるぞそれでっていうね話だったりとか
まあいろいろあるんでね
で落ち込みきったらね
でも自然に浮いてくんですよ
やっぱ人間ね
だからなんか明日からはね
頑張れそうな気がします
私はそう
だからそういう時はね発信とかはねしないですね
今やってますけど
これはいいんですよ
これは落ち込んでる配信だからいいんですけど
なんかそういう時にあんまり自分が思ってないことを言わないっていうのはします
例えばブログとかでね出版スクール2日帰ってきました
楽しかったですみたいなね
やつだって思ってないもん
楽しいけどそれ以上にショックがでかすぎて
ちょっとそれを楽しいなんて一言で雑にまとめられないみたいな感じ
とりあえず寝たら元気にもなる
そうそうなんですよ
そう私結構やっぱ図太いんでね
図太いとこだけでは自信があるんでね
それが唯一の長所だと思ってるんでね
明日寝たらねまたねちょっと考えは変わってるんじゃないかと思いますけどね
でも私本当にこういうこと思いますから
自分ダメだなみたいな
全然優秀じゃないなとか
上には上がいるし
頭がめっちゃいい人っていっぱいいるし
頭がいいとか関係なく魅力的な人もいっぱいいる世の中で
私ってこの40年間何してきたんだかなとか
何にも本にできること
私の人生なんて一個もあるわけないよねとか思ってましたからね
なんか拗ねるんですよ
でもこの拗ね癖はどこから来るのかって
多分最上志向とか競争性とかなんだろうなって思ってます
個人的には
やっぱり本当は一番でありたいとかね
一番というか自分の中の一番を目指したいとかね
あるんですよね
多分自分の理想の自分みたいなのがね
だからそれと全然違っちゃうと
拗ねるんでしょうね
でもね私はここでは終わりませんから
さゆみさん東京湿気もすごいし体調気をつけてくれた
ありがとうございますね
とりあえず帰ってきたんでね
これもうちょっとでもう一時なんでね
もう1時間喋ってるんで
もうそろそろ帰ろうと思いますけど
でもねここでは終わりませんっていうことで
なぜならいつもね
マイナスからがここからがスタートなんですよ
なのでここからちょっと巻き返してね
やっていきたいなっていうのを思いますしね
ちょっと前向きに考えるんだったら
このタイミングでね分かっておいてよかったなとか
やっぱり自分の見られ方とか
印象を知っておくのは大切だなとか
あと何だろうな
あとやっぱりその親の職業みたいなことで
言った時にはちょっともうね
父が他界してるんですけど
医者家系っていうかなんかお医者さんなんですよ
だったんですよね
あの父がね
でまあ母も医療関係だしとかね
なんかそういう感じなんでね
そういうこともなんか結構言うんですよ
その出版スクールでは言うんですけどね
そうなったらやっぱり見られ方としては
なんていうのかな
お金持ちみたいな感じになるんですよね
前向きなスタートを目指して
だからなんていうのか
やっぱりそこのイメージをちょっと
崩していかないといけないなっていうのは
ちょっと感じますよね
ベースがありつつも全然そのなんていうのかな
うまくいってないから別に人生
なんかそうなんていうの
何も苦労せずになんかうまくいってるとか
全然ないんで
むしろなんか小さい時から話ベタなのが
すごい嫌で死ぬほど苦労した人生だと思ってるんで
なんかそういうのをうまくかけたらいいよなって
思いますね
そうっていうのと
あと結局課題視されてるところっていうのが
なんていうのかな
結局感情なぞるとかね
そのストーリーの部分だと思うんで
本来的には私が得意な部分なんですよね
本来的には
ただその多分今回本ってなるから
なんかすごく別物のものだと
私が勝手にちょっと捉えすぎて
本っていうのはその実績が命だみたいなね
だから自分の言ってた会社とかね
会社の名前とか会社の大きさとか
なんかその中で自分がやった
実績とかね
なんかそういうことを意識しちゃってたんだろうな
っていう感じがあるので
だけど自分が今講座生とかに教えてることとか
まさにこの感情なぞるとかね
そういうことなので
むしろここからは
私巻き返せるんじゃないかというかね
思ったりしますんでね
挫折上等ですよ
アサヘルさん
とにもかくにもちゃんと出版スクール選択者管理さん
大正解
持ち込み100社やる前に
そうそうそうそう
そうでもね
この選択は全然間違ってなかったと思います
やっぱり
今回仮に出版スクール行くじゃないですか
オーディションというかね
そのなんか最後にプレゼンして
もし仮にですよ
60社とか行って
1社も手上がらないってなるとするじゃないですか
そしたら多分泣きながら
ライブとかすると思いますけど
でもだったとしても
私それでもやっぱりやってよかったと思うんですよ
その出版に対する努力を何もせずにね
なんか私も
もし出版しようと思ったらね
ワンチャンできるんだとか思いながら
何も行動しない人生とか嫌じゃないですか
だけどもしやり切って
なんていうのかな
全然端にも棒にもかからなかってね
かつ手応えも感じなかったとしたら
向いてないかもしれないんですよ
もしかしたら
でもそしたら一応やるだけやったから
諦めがつくじゃないですか
だし今じゃなかったってなるかもしれないし
なんていうのかな
どっちにしろね私すごい思ったんですけど
その本を真剣に出すことを目的とした
今そのスクールに行ってるんですね
だからみんな結構真剣
みんな結構というかめちゃめちゃ真剣なんですよ
いる人も真剣だし
フィードバックくださる先生とかも
先生1日中やってますからね
あの先生10時から6時までずっと喋ってますからね
これ相当すごいと思うんですよ
っていうパワーを言ったら
与えていただいてるんですね
そこでそれでやってもらって
なんていうかそこまでやって真剣に要は
この人を世に出していくみたいな
そういう作業をやってるわけなんですね
だからねなんていうのかな
自分が今後どういう方向で
なんていうのかな
世の中に訴求していったらいいのか
みたいなことをね
プロのすごくいろんな方を見てる
そのまあ言ったら
実業寄りの人から見たらどうなるのかっていうのを
なんていうかな
一つの答えが出る場所だと思うんですね
それでもしなんていうかな
そこがやっぱりマッチしてないってなったら
もしかしたらもういいやと
本とか実業とか私
やっぱり向いてないんだってなって
やめるかもしれないですよね
もしかしたら
でもそれはそれでいいと思ってるんですよね
そうやってみないとわかんないからね
だからねどっちにしても次に進むために
なんか必要なことだなって思うんで
だからねなんかそのためにも
なんかやさぐれてここで
なんていうの適当にやったら
多分めちゃめちゃ後悔するんで
なんていうのかな
ちゃんとやるっていうのがポイントだと思いますね
やっぱり出し切る
出し切ったらその後の結果が良くても悪くても
絶対次にねつながると思うし
私は結構そういうふうにやってきたんでね
なので明日からも気を取り直して
今日は結構へこみましたけどね
結構へこみましたけどね
自分でまたこんなできないんだみたいなね
そうそうそう思ったけど
でもね明日からまたやっていきます
というお話なので
引き続きね
ちょっとその様子をお届けしていこうと思います
シュパンスクールはね
また2週間後かな
土日にあるので
また2週間後は東京なんですけどね
その時までにまた死ぬほど直さないといけないんでね
はいちょっとそれを頑張って
チームでねチーム戦が組まれましたので
それでやっていきたいなというふうに思いますね
という感じで皆さん聞いていただいて
本当にありがとうございました
どうやら私はね
ちょっとこの声とか話し方とか的に
すごくしっかりした人に
思われるということがわかりましたけどね
何だろうな
そんなことないですからね
そうということを人に伝える工夫というかね
努力をちゃんとしないとダメだなって思いました
というわけで今日はこの辺で寝ておこうと思います
出版スクールの経験
はい皆さんもねもう1時なんでね
早く寝てくださいね
あの夜遅くにもかかわらず
めちゃめちゃたくさんの方聞いていただいて
ありがとうございました
はいそれで明日からまた頑張ります
はいあたわきさんもおやすみなさい
朝昼さんも夜遅くまでありがとうございます
てか朝昼さんめっちゃ遅くない
普段寝てるよねこの時間
ありがとうございます
りんさんもおやすみなさい
ヒロさんもマリエさんもおやすみなさい