歌舞伎町レジェンドの紹介
はい、こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら副業2年目で年少8桁、17年間の大手企業勤務を経て昨年独立した花凛が、発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は是非トップページからご参加ください。
今日はですね、歌舞伎町レジェンドに学ぶ!部下と距離を縮める会話術という話をしてみたいと思います。
これ一見ね、私の収録にあんまり関係ない話のような気がすると思うんですよ。
実際そんなに今日は関係ないかもしれません。
ですので今日は完全なる私の趣味配信というのかな。ただよく聞いたらそれが皆さんにも役に立つという感じになると思うんですね。
ですので今日の収録はですね、クライアントさんがいたりとかね、部下がいる。これ起業家さんでも会社員でもね、そういうことってあると思うんですね。
部下だったりとか会社員だったら部下だったりね、同じチームメンバーだったりとか。
で、起業家とかね副業とかしているとクライアントさんだったりとか、例えば一緒にコラボしてね誰かと何か企画をするなんてこともあると思います。
そういう時にそのお相手とね、やっぱり信頼関係できていないとなかなかね、お仕事とかプロジェクトって進まないと思うんですね。
だけど何かね一緒にやっていく時って、ちょっとしたねこのいざこざとか摩擦とかって頑張れば頑張るほどというかね、その取り扱う案件が大きければ大きいほど絶対これはあります。
私もあります。独立パーティーとか、何だろうな、武士コンとかね、そういう何かこう大きい70人とか100名規模のイベントとかをやるってなると、やっぱり一緒にね、やってる人たち同士の間でちょっとしたね何かしらっていうのはあったりするんですね。
そういう時に、ちょっと今日はヒントになるようなお話なので、そういう感じでね、部下とか、副業とかやってるんだったらクライアントさんとかね、企業家さんとかクライアントさんとの関係、これをより良いものにしていきたい人とかね、あとローランドさんのファンの人とかですね。
そういう人には今日特にね、聞いていってほしいなと思いますし、あとはね、ファン化ですよね。ファン化っていう視点で、ちょっとね、自分はヒントを欲しいっていう人とか、あとはクライアントさんとのコミュニケーション、一対一のコミュニケーション。
結構ね、コンサルとかだったら、昨日の配信でもお伝えしたんですけど、一対一でね、お客さんとお話をすることがあるわけですよ。そこが結局ファン化のポイントになってたりもするんですね。
それによって、例えばね、私とか次の講座もまたリピートで入ってくれる。実際ね、こういうこと結構あるんですけど、こういうことがあったりするので、そういうことに興味がある方、ぜひ聞いていってほしいなと思います。
皆さん、「あかりんさん全力で走りながら聞いてます。」ということで、ありがとうございます。私はちょっとね、鼻詰まりながら配信しております。
なんかね、風邪治ったと思ったらさ、またなんか鼻が出始めてね、ちょっと今日は聞き苦しいかもしれないんですけどね、ちょっと話したいというね、気持ちが勝りましたので、
ちょっとね、雑談がてなお話ししていこうかななんて思っています。今日はね、ズバリ何の話をするかというと、皆さんですね、私のこの収録を結構昔から聞いている方だったら、もしかしたら知ってくれているかもしれません。
ローランド賞について今日はね、語りたいと思います。ですので、今これ見られている方はね、ぜひね、あのレターのところに表示しているこのYouTube、これ後でまた見てほしいんですけど、
今日はね、このYouTubeの番組から私がインスパイアされてというかね、そこですごくね、学びが深かったので、それをね、こちらでシェアしてみようかなって思っています。
これちょっと背景を説明しておくと、このローランド賞っていうのがそもそもどういうね、YouTubeの番組かっていうと、
歌舞伎町でね、もともとホストとしてナンバーワンに軍輪されて、今はですね、それだけじゃなくて、歌舞伎町のホストクラブをね、他店舗経営されていて、かつ、レストランの経営とか、エステーサロンの経営とか、
そういうね、多事業を展開されているローランドさん、芸能界とかにもね、進出されていて、テレビとかに、最近はね、教育系の番組とかに出られていることもあるんですけど、
ホストクラブの経営事情
そういうローランドさんがいらっしゃって、このローランドさんの経営するホストクラブでですね、いろいろ日々行われていることとか、
ホストのね、そこでの売れっ子ホストとか、逆に売れてないホストとか、そういうホストに密着している番組がこのローランド賞なんですね。
ゆりさん、「こんにちは。気になるワードが並んでます。」ということでありがとうございます。
今日の話はね、きっとね、その起業家とか副業とか全然関係なく、会社員の方にもね、きっと刺さる内容なんじゃないかなというふうに思ってますので、ぜひ聞いていってください。
今日はね、題材としては、このローランド賞の一番最新の収録、これがね、一応題材になるので、今それレターで貼ってます。
これ聞いた後ね、皆さんぜひそれね、見てほしいんですけどね。
こっちの方が100倍素晴らしいのでね、100倍とか1000倍ぐらい素晴らしいので、これをね、見てほしいなっていうのがね、今日一番伝えたいメッセージなんですよ。
で、その最新のローランドさんのホストクラブ、経営するホストクラブのホストを密着したローランド賞の中の最新の番組で、どんなことがハイライトされてたかっていうところがね、ポイントなんですけど、
これもまたね、ちょっと私本当にホストクラブ事情に最近詳しくなっちゃって、ちょっと皆さんとね、情報レベルの格差がかなりあると思うので、ちょっとできる限り分かりやすく説明しようと思うんですけど、もし分かりにくかったら遠慮なく言ってくださいね。
はい。あのですね、このローランド賞っていうのは基本的に、ローランドさんとその売れっ子ホストとの関係性だったり、売れっ子ホストの方にハイライトしてる時は、あのローランドさんあんま出てこなくてですね、売れっ子ホストとお客さんの関係だったりとか、ホスト同士の関係だったり、そういうのがね、結構ね、その収録によってね、描かれ方が結構違うんですね。
で、今回のその最新の回はローランドさんにめちゃめちゃ密着してるんですよ。私もともとローランドさん入りで、ローランドさんめっちゃ好きなんですね。だから今回その時点で、もういいやんみたいな、今回なんか珍しく社長にフォーカスされてるやんっていうのでね。まずその時点でテンションが上がったわけなんですけど。
で、そんな中で今回のやつはかなりね、緊張感が高い動画だったんですよ。これがポイントです。だからね、私も見る前にタイトルを見た段階で、これどうなっちゃうのっていうのが今回の収録だったんですね。
で、それはどういう場面だったかっていうと、桜木ゆみとさんっていうホストの方がいらっしゃるんですよ。個人的に結構好みなんですけど、この方がローランドさんが経営されているザッシックっていうね、歌舞伎町にあるクラブの幹部をやられていて、すごく売れてるね、売れっ子ホストさんだったんですね。
元ジャニーズで、幹部やられていて、最高の月賞が2800万っていうね、すごくトッププレーヤーなわけですよ。年間で言ったら億とか言っちゃうようなトッププレーヤーで、実際に昨年その2020、え、今年2020何年だっけ?去年2024年ですよね。
え、違うっけ?ちょっと待って、そこからわかんなくなってきたけど、とりあえず去年ですね。去年、そのローランドグループで一番売れたホストっていうのをね、表彰する回がその12月にあったんですけど、その回でちゃんと上位に入賞してね、表彰とかされてるんですよ。そのぐらい売れっ子のホストさんだったんですね。
なんですけど、辞めたんですよ。つい最近、ホスト、ゆりさん。今が2025、ありがとうございます。すいません。そんなしょうもないことに、ゆりさんのね、このお手を煩わせてしまってすいません。あってますよね。たまに時間軸わかんなくなるんですけどね。そう。で、この桜木由美人さんっていうイケメンのね、ホストさん。若干24歳かな。
ザ・シックっていうローランドさんが経営されているクラブのトップの最高幹部として、ずっとね、安定的に売り上げも出されていたっていう方が突然辞めたんですよ。っていうね、結構ね、激震が走ったわけですよ。
はい。で、この桜木由美人さんっていう人は、なかなか男気のある方で、ザ・シックっていうね、このクラブがね、クラブ運があって、ローランドさんはザ・シックとザ・クラブっていうのを、この2店舗を歌舞伎町で経営されていて、もう1店舗ですね、ザ・クラブ大阪っていうのを大阪にね、出店されてっていうので、全部で今3店舗あるっていう感じなんですけど、その中でこのザ・シックっていうのは、なんていうのかな。
ちょっとね、経緯が複雑で、別にね、黒崎さんっていう方がいらっしゃったんですよ。なんかローランドさんの右腕的な。で、その方がマネジメントを結構やってたから、ローランドさんはあまりね、そのザ・シックっていうところにタッチしてなかったんですね。
で、そんな中で、そのザ・シックのトップ経営、最高幹部のユミトさんっていうのがいらっしゃって、で、辞めちゃったっていうのがあったんですね、突然。で、ザ・シックもね、いろんな人が辞めちゃったり、その黒崎さんっていうね、右腕の方が急に昨年辞めてしまって、ちょっとガタガタな状態になったんですよ、経営がね。
売れっ子ホストがのきなみいなくなって、残ったのは桜木ユミトさんと、あのもう一人ね、瑞希颯太さんっていうこの売れっ子ホスト2人だけ。あとはちょっとまだ新人とかそういう人ばっかりで、結構ガタガタだったんですね。昨年末の時点で、ザ・シックが。で、立て直すぞって言って、最後まで残った桜木ユミトさんと、その瑞希颯太さんっていうこの2人でね、このイケメンで売り上げが立っている2人で、2025年立ち上げていくぞって言った時にいなくなったんですよ。
信頼関係を築く重要性
桜木ユミトさんが。うん、わかります?朝昼さんおはようございます。あの私結構ね、あのー、今プロモーション期間中にも関わらずね、あれです。あのー、なんだっけ。なんか全然関係ない話を今日はしてます。しかも、ボイシーと同時収録してたのに、私熱く語りすぎて、もうボイシーの方ね、あの失敗しましたんで、もうなんかやめます。ボイシーの方はね。そう、で、これ結構ただね、あのすごく参考になる話なんでね、みなさんもね、ごめんなさい。
今日は聞いててほしいなと思うんですけど、そんな感じで、そう朝昼さん、昨日年間表彰式の動画、いいですね。その流れ来てるんですよ。その流れ来てるんで、ぜひそれに乗ってね、今日の話も聞いてほしいんですけど、年間表彰式に、あのー、あ、BGMないですか?本当ですか?
そっかそっか。ちょっと今BGMつけようかな。全然気づいてなかった。ボイシーの方をね、撮ってる時はね、こっち音楽をオフにするんで、気づかないんですよね。でもどっちにしろボイシーも失敗したんでね。こっちだけ。はい、ありがとうございます。
そう、で、あのー、ありがとうございます。朝日さん言ってくれなかった。これ一生気づかなかったんでありがとうございます。そう、あのボイシーの時はね、ボイシーと横で収録してるから、自分のBGMをオフにしてるんですよ。うーん、だから気づかないんですよね。でもボイシー失敗したんで、ここからはこれ1本でいきたいと思います。
で、その年間の表彰式に桜木由美人さんは出てたんですよ。で、受賞のスピーチとかしてたんですよ。で、ただその時出た時は、もうね、このローランドグループ辞めちゃってたんですね。辞めちゃってたんだけど、12月までは在籍してるからっていうので、表彰式でね、こうあの、挨拶してて。
で、僕はローランドグループ辞めてしまったけど、今日ここにね、立てて、ありがたいですっていうのでね、会長ありがとうございますっていう感じで、ローランドさんにも喋ってて。で、まあ色々ね、シックでゴタゴタがあって辞めたんだけど、今辞めて改めてすごく後悔してますって言ったんですよ。
で、そんなこと表彰式で言うって思いません?だから相当後悔してんだなって思ったんですよね。で、でも、由美人さんどうなっちゃうのって思ったんですよ。なので、このまま辞めて別のホストクラブとかに行くのか、あのローランドグループにまたね、戻ってくるのかどっちなんだろうってちょっと思ってたんですよ。
で、そしたらこのね、はい来ましたこのね、最新の動画。で、これが社長出演での密談っていうね、この動画なんですよ。で、これがめちゃめちゃ面白いので、皆さん是非見てほしいんです。で、まあ要はね、何が言いたかったかっていうと、そのザ・シックっていうそのローランドさんが経営してるあのホストクラブのトッププレイヤーが急に辞めたわけなんですよ。
で、急に辞めちゃって、しかも桜木由美人さんはその壮太さんね。朝日さん、この前私とのコラボで話した壮太さんとのスピーチもよかった。そう、よかったのよ。で、壮太さんとその桜木由美人さん2人のね、2人のイケメンがザ・シック立て直すぞと、2025年見てろよって言って、やってた時に辞めちゃったのね。もう1人の由美人さんが。
で、まあね、どうなるんだろうなって思ってて。で、ここはね、桜木由美人さんと壮太さんのね、イケメン同士の友情とかなんかいろいろあるんですけど、それ語り出すとちょっと切れないんで、今日はそうじゃなくて、桜木由美人さんとローランドさんの話をしたいんですよ。
で、この今回紹介している動画は、そんな桜木由美人さんが辞めた後の話なんですね。そんなね、立て直していくって言ってた最中に、要はね、そこの幹部層の1人がね、重要なポストの1人が辞めちゃったわけですよ。
なんで?ってなるじゃないですか。うん。だけど、まあいろいろそこにはね、思いがあって。うん。辞めたっていう話があって。うん。なんですけど、この最新の動画ではね、どういうとこからシーンが始まると思いますか?皆さん。
これね、桜木由美人さんが辞めてるお店であるローランドグループのそのホストクラブの社長室に入るとこから始まるんですよ。ノックして。うん。この時点で緊張しませんか?ゆりさん。去年ローランドさん、従業員の方をお前呼びになってて、かっこ名前じゃなくて、荒れてるなと思ってたらやっぱりたくさん人が辞めてたんですね。いうことで。
そう、去年はね、たくさん人が本当に辞めてましたね。うん。その時はね、やっぱり、ただね、ローランドさんってね、本当にいろいろやってるのでね、正直そんな一従業員までね、きめ細かく見れる状況じゃなかったと思うんですね。去年ね。だから必ずしもそのローランドさんだけが悪いって話ではないと思うんですけど、去年ちょっといろんなゴタゴタがあってね、結構人辞めたんですよね。うん。
でまぁ、ただ集客力があるからね、人どんどんまた集まってるっていう、今そういうタイミングなんですね。うん。で、その中でですよ。あのー、さくらぎゆみとさんっていうトッププレイヤーがね、最後まで残ってくれてたのに、辞めちゃったと。うん。で、雑誌区ガタガタなのに、最後の取り出みたいな人が辞めちゃって、どうすんだこれからみたいな状態だったわけですよ。うん。で、表彰式で、ゆみとさんが、あの、でもそんな決断をした自分を今すごく後悔してると。うん。言ってんですよね。
で、このね、後悔もね、話し出せばね、あの、長くなるんだけど、要はローランドさんって結構説明不足なんですよね。だから、本当はそのシックのこと大事に思ってるとか、あの、ゆみとさんのことも期待してるとかあるんだけど、ちょっとね、なんかね、口にするの苦手なタイプなんですね。うん。これが泣けるんですけどね。うん。泣けるんですけど、だからちょっとそこでミスコミュニケーションみたいなのがね、発生しちゃってて。
で、ゆみとさんはそれにね、辞めてから気が付いたんですよね。うん。ローランドさんの周りの人からいろんなこと聞いて、ローランドさんもね、シックのことこういう風に考えてたんだよとか。で、後悔が残るわけですよ。ゆみとさん側に。で、ゆみとさんは戻ってくるわけですよ。まず社長室に。で、コンコン言うて、ローランドさんに、ちょっと今いいですか?っていうのが、このYouTubeの動画の始まりなんですよ。
コミュニケーションの重要性
だから、もうぜひこのね、動画をまず見てほしいんですけど、この中で私がすごく学びになったことがあって、それは何かというと、心が離れかけている部下とか、ちょっと距離が、なんていうのかな、離れてしまった部下に対するコミュニケーション。これがね、非常に勉強になったんですね。うん。だからね、これをちょっと今日はお話ししたいなという風に思います。なので、今日はちょっとローランドさんにフォーカスしたお話になります。はい。
で、まずね、そういう風にゆみとさんが入ってくるわけですよ。社長室に。で、ローランドさんがどうしたの?って言ったら、先日ね、ちょっとバタバタ辞めてしまいましたと。で、その社長にもね、期待してもらってたのに、辞めることになったと。で、その時にいろいろ自分でも思うことがあって、辞めちゃったんだけどと。
で、その時にただそれをすごくこう自分としては、後悔してるっていうかね、そういう風に思ってる部分もあって、ちょっと今考えがまとまってないんですけど、言ってきたんですよ。
で、ここから、これ言うだけでもかなり勇気いったと思うんですね。だってローランドさんですよ。時間がないローランドさんでさ、しかも自分は辞めるって言ってさ、2週間前ぐらいに辞めてるわけですよ、会社を。
なのに、2週間前にまた社長の部屋に行って、後悔してますとか言うのって、めちゃめちゃまずい勇気いるじゃないですか。
だけどそんな感じでね、ユミトさんが言ったわけですよ。そしたらね、ローランドさんがね、そっからいろいろ話をね、対話を始めていくわけですよ。
で、この対話がめちゃめちゃ良かったんで、とりあえず見てください。あんま多くは語りませんけど、もうこれ感動なんですよ。
だからユミトさんはね、最初はすごく表情が硬いわけですよ。当たり前ですよね。だって自分が辞めるって言って辞めた会社、ある意味ちょっと裏切りに近いっていうかね。
これから立て直すって言ってて、そこの幹部やってたから辞めるっていうのは、ある意味そのローランドさん側から見たらちょっと裏切られた気持ちになるわけじゃないですか。
だけど、またそういう状態で自分が帰っていくわけですよ。社長室に入っていくわけですよ。すごい勇気いったと思います。
だから表情がめちゃめちゃ硬いんですけど、このローランドさんとの対話を通じて、一番最後にユミトさんがめちゃなんかね、ニコって笑うんですよ。
これがめちゃめちゃ可愛くて、ぜひそれを皆さんも一緒に目撃して欲しいんですけど。
じゃあですね、なんでそういう緊張感の漂った状態からスタートした動画が、最後の方でユミトさんがニコって笑って終わっていくのかっていうところをちょっと今日お話ししたいんですけどね。
この時のローランドさんの会話の持っていき方がめちゃめちゃ上手でしたね。
どういう感じで持ってたかというとね、詳しくは見てほしいんですけど、まず最初、ローランドさんはね、お前そんな風に帰ってきてなんか都合いいだろうとかね、攻めるとかじゃなくて、
まず状況をね、自分は今の状況をこう理解しているっていうところで、まず説明する、説明というかね、それをちょっとまず話すわけですよ。
まあユミトもねっていろいろ思いがあってさ、そのザシックに残ってたわけだよねって。
ザシックは黒崎さんっていうね、別のローランドさんの右腕的な人がメインでマネジメントをしてたお店だから、
そういう文化が黒崎さんが作ってきた文化みたいなのが当然あるわけで。
ローランドさんは今ね、事業家としてやってるから、M&Aとかでどっかの会社を買うとかね、そういうこともやることがあるんだけど、
そういう時にもすごく感じるのは、やっぱりそのお店で作られてきた文化とか、大切にされたいものっていうのが絶対あるんだよなと。
だから、それは大切にしてあげなきゃいけないってすごく思うと。
だからユミトがそういうふうに、何ていうのかな、昔のお店の雰囲気とか、黒崎さんイズムみたいなところにこだわりたい気持ちとか、
それを守りたいっていう気持ちはすごくわかるし、なんか俺は経営者としてそういうのを大切にしてあげるべきだったなと思うみたいなことを言うわけですよ。
ほーってなりません?
普通さ、ある意味裏切った感じで部下がね、そうやって2週間前に突然辞めたらさ、びっくりするじゃないですか、こっちとしては。
だけど、そうじゃなくてまずね、理解を示すところから始めるわけですよ、ローランドさんはね。
ここから先がさらにすごかったんですけど、そうやって状況を理解すると。
で、その上でっていうことで、ユミトさんは別にローランドさんを責めるようなことは言ってなかったんですけど、俺もすごく反省してると。
反省してるって言ったんですよ。
なんかローランドさんとかそういうの言わなそうじゃないですか。
だけどね、すごい自分は経営者としてその至らないところがあったと思ってて、今それをすごく自分でも反省してる部分があると。
今自分の周りについてきてくれてる幹部層の人っていうのは、結構みんな自分から歩み寄ってきてくれる人が多い。
なんか違ったらローランドさん違いますよって言ってきてくれる人が多い。
例えば有志さんっていうね、すごい超右腕みたいな、プレイヤーとしても超一流で、マネジメントとしても超一流みたいな方がいらっしゃるんですけどね。
有志についても違ったら違うとすごく言ってくれると。
だからある意味自分から歩み寄るっていうことをね、なかなか最近できてなかったというお話があったんですよ。
朝日さんまず謝るとお互い緩みますよね。朝日さん謝るの大事だよね。
ちょっと含みを持たせた言い方をする。
コンサル業とかも昨日の話でも一緒ですよね。
まずね、そういうふうにね、ローランドさんが謝っていて、謝ってたっていうか、自分の弱みを見せる。
これ上司と部下の関係がね、上司が圧倒的な場合にはやっぱりすごく有効だなと思うんですよ。
じゃないとパワーバランスがやっぱりさ、上司が絶対で上司が正しいみたいになっちゃうじゃないですか。
私とかだったら、私が提供者やってて相手がクライアントさんだったら、私の方が偉いみたいになっちゃうんですよね。
講座とかやってると。でも実際そういうわけじゃないじゃないですか。
だからこそね、そこをやっぱりこっち側が埋めにいく努力っていうのが絶対必要なんですよね。
で、それを私なんとなくローランドさんってね、やるイメージなかったんですよね。
圧倒的すぎて。で、去年までのローランドさんだったら、多分そういうのやってなかったんじゃないかなってなんとなく思ってて。
ローランドの成長と誤解の解消
だけどこの大量に人が辞めるとかね、そういう中でね、だからローランドさん自身もちょっとこう変わられてきてるのかなって思うぐらい、弱みをめちゃめちゃ出してるんですよね。
だからあまりね、なんていうのかな、自分は相手からガツガツ来てくれるときは、それで信頼関係作っていけるけど、
みんながみんなそういう人ばっかりじゃなくて、なんかユミトみたいに、自分の中ですごくいっぱい考えている。
で、なかなかそれを言えないっていう人もいるから、言い出せないっていう人もいるから、
なんか俺はそういう人に対して、もっと自分から働きかけて動くべきだったとか、
例えばザ・シックのことでね、なんかもべてるときが、もっと自分からね、お前から来いよっていうスタンスになっちゃってた気がするから、そうじゃなくて、
もっと自分から腹を割って、話せる場所を用意したりとか、いうことをすればよかったっていう話があって、
もう号泣ですよ、私はね。
これ意外に言えないと思いますよ。プライドが高い人とかさ、部下に対してこんなん言えないと思うなって思いながら、私はすごい見てたわけですよ。
でもそういうふうに自分の弱いとこを晒すから、やっぱりユミトさんも徐々にリラックスしていって、最後にニコになるわけですよ。
だからね、そこはすごい悪かったと思ってるという話があって、
ただね、誤解は解いておきたいっていうところもあって、そこからまた誤解を解くことを始めるわけですよ。
ユミトにとってザッシックっていうのをローランドさんが大事に思ってないとか思ってたかもしれないけど、全然そういうわけではなくて、みたいなね。
だからそういう部分がね、すごく上手だなって思ったんですよね。
あともう一つ感じたのはね、これ語ると長くなるけどね、あんまり語ってる時間もないんでね、もうちょっとで終わろうと思うんですけどね、
あともう一個すごいなって思ったのが、自分自身もすごい参考にしようと思ったことがあって、
ユリさん、想像しただけで泣きそうということで。
これぜひ皆さんね、このYouTubeのやつ見てくださいよ。
すごくね、今回ローランドさんのね、懐の深さみたいなのがすごくわかる回。
やっぱローランドショーって言ってもエンタメだからさ、ちょっとローランドさんが悪者に見せられちゃうような切り取り方されたりとかして、
それでコメント欄でね、ローランドさんがめっちゃ批判されたりとか、去年特にいっぱいあったんですよね。
なんかそんな風に部下と接してるから部下がたくさん辞めるんだとかね。
だけどこの動画を見たらちょっとその考え方は変わると思うから、ぜひこれね見てほしいんですね。
で、もう一つローランドさんが私すごいなって思ったのが一個あって、それは何かというとやっぱ器の広さ、本当に懐の深さ。
でやっぱりね、これ自分も提供者してすごく感じるんですけど、離れていく人って絶対いるわけですよ。
例えば私だったら今ね、スタイフでフォロワーが2600人ぐらいかな。
で、アミブロだったら2万人弱ぐらいいるんですけど、結構そんなめちゃめちゃ多くはないけど、そんなにはいるじゃないですか。
そうなったらフォロワー多くていいですね、みたいに思う人いるかもしれないけど、
でもフォロワーが多いっていうのはどういうことかっていうと、離れていく人もいるってことなんですよ。
そういうのを日々感じます。
すごく新しく私のことを知ってくれる人もたくさんいるし、離れていく人もたくさんいるかどうか知らんけどいるっていうのをすごい感じる。
なんか皆さんからしたらそういうのってあんま見えないと思うかもしれないんですけどね、私そういうの結構感じるタイプなんで、
SNSにおける人間関係
あ、今この人離れてってんだとかすごいわかるんですよ、2.2万人いてもですよ。
で多分これでもっとフォロワーが多くても多分一緒だと思うんですよ。
それは当たり前というか自然なことですよね。
だって私だって変わっていってるし、私だってそのフォローしてる人とか変わってるし、見てる人とかも変わっていくわけですよ。
だからなんていうのかな、ある意味一期一会みたいな世界だったりするわけね。
アサヒルさん、私もたった1年で感じる。感じますよね。
でもそれがなんていうのかな、お互いに生きているということなんですよ。
お互いにステージが変わって、お互いに尊敬する人が変わったりとか、つるむ人が変わったりとか。
でもずっと同じ仲間で永遠にいるみたいな方がおかしいから、なんていうのかな、喜ばしい変化だと思うわけですね。
スギルさんもおはようございますです。
今日はね、歌舞伎町レジェントに学ぶということでローランドさんの動画を見てちょっと思うことを語ってたんですけどね。
ちょっと発信にも結構関わることなので、ぜひ聞いてもらえたらと思うんですけど。
そう、だからね、離れていく人って絶対いるわけね。
そういう時に、寂しいなとか思うんですけど、
最近思ってるのは、別にいつ離れていってもいいし、いつ戻ってきてもいいよって言える自分でありたいなというふうに思ってるんですよね。
思ってるし、実際そういうことってあります。
例えば、かりんさんからしばらく遠ざかってたけど、また最近聞くようになりましたって言われることもあります。
そう、それを受け入れるっていうことが結構大切かなって思ってるんですけど、
ローランドさんの経営哲学
ローランドさんなんてもっとそれをね、すごいレベルでやられてるわけなんですよね。
やばい。
どういうことかというと、
ホストの業界って急に辞める人とか、ちょっと裏切るみたいな感じで辞めていく人とか結構いるんですよね。
離職率も高いですしね。普通の職場より。夜職の方がね。
そんな中で、今回桜木由美人さんとかあさひさん一緒に泣くのかと思いました。
泣いてるっていうのもあるかも。泣いてるから鼻が詰まるっていうのもあるかも。
桜木由美人さんはね、2週間前に辞めて、ちょっと裏切るような形で辞めたわけじゃないですか。
そういう人に対して、こういう言葉かけられるってすごいなって思うんですよ。
やっぱそれはね、器の広さだと思うんですよね。
離れて行かれることってやっぱ寂しいことだし、特に経営とかしてたら、
本当普通に経営の数字にインパクトを与えることなんですよね。
だからね、絶対あいつって感じだと思うんですよ。
また戻ってきやがってじゃないけど、だったら最初からやるなよとかね。
とかあると思うんですね。
だけどそういうのも全部ひっくるめて、帰ってきてくれたんだったらもうおかえりだし、
ちゃんと頑張れよっていうふうに応援してあげられるローランドさんはやっぱりすごいなって思ったんですよ。
私もやっぱりそうありたいなって思いましたね。
やっぱりこういうSNSとかってやってると、たくさんの人にありがたいことに見てもらえたりとかあるけど、
やっぱりその一方でいなくなっていく人を意識せざるを得ないというか、
そういう瞬間ってあるんですね。
例えば半年前にこの人いてくれたけど、今いなくなったなとかあるわけですよ。
それはちょっと寂しいなって思う時もあるけど、
じゃあそういう人が例えばどっかで戻ってくるってなったら、
その時にはそういう昔のこととかあまり持ち出さずにというか、
別にフォロワーさんと私の関係だったらそれこそそんなに歓迎性がないからね。
持ち出すってほどのことも何もないんですけど。
でも例えば昔ちょっと接点があっていなくなっちゃった人っていうのもいるんですけど、
それは人間だからいろいろあるわなぐらいの感じでね。
そういう人がもし戻ってきてくれた時には、
それをちょっと迎え入れてあげられる自分でいたいなというふうに思ったし、
そういうことをするからやっぱり部下からも信頼されるっていうかね、
一時的に距離が離れてた部下も結局ファン化するみたいな要素があるよなって思ったので、
この辺は非常に勉強に私自身はなりましたね。
でも私昨日の収録でもちょっと言ったんですけど、
やっぱりコンサルタントってそんなに簡単なことじゃないと思うんですね。
コンサルをやることっていうのが。
ただ情報とか知識を与えるっていうことだったら誰でもすぐ慣れますけど、
やっぱり相手に合わせてやり方とか接し方とか近づき方はね、
変えるべきという考えなんですね私はね。
だから例えば厳しく言われる方が伸びる人だったら厳しく言ってあげたいし、
厳しく言われるとすぐ拗ねちゃう人は優しく言ってあげた方がいいだろうし、
戦略性が高い人だったら一緒に戦略考えてあげた方がいいだろうし、
戦略が苦手な人だったらもっとふわっとした話で、
気分で載せていくみたいなことをしてあげた方がいいだろうし、
言葉的にその人が刺さる言葉、刺さらない言葉っていうのがあると思うから、
そういうのをちょっと考えたりとか、
その人が自分に対してどのぐらいのプライドを持っているのかとかね、
そこを触ってはいけないとかね、むしろ触った方がいいとか人によってあるんですよね。
だからその辺もすごく勉強になりましたね。
部下との信頼関係
やっぱり相手に合わせたやり方をしてあげるっていうのかな。
私結構やっぱり相手を成長させたいという気持ちがすごくあるんですよね。
もちろん自然にその人が成長するのを待つっていうやり方もあるし、
それはそれですごくいいやり方だと思うんですけど、
自分はそういうタイプじゃなくて、自分はやっぱり孵化させてあげたいんですよ。
なんとか。
その一歩っていうのをやっぱりやってあげたいと思ってるから、
それだったらやっぱり相手のことをよく見てですね、
相手が一番孵化しやすい状況で作ってあげるっていうのがコンサルの仕事かなと思ってまして。
この辺がすごく勉強になりましたね。
なので皆さん是非この動画見てください。
本当最後にユミトさんにニコってするんですよ。
それをこの会話でできるのってなかなかすごいと思いますよ。
だからそんな話を今日はしてみました。
今本当はプロモーション期間中だからさ、
もうちょっとプロモーションの話したほうがよかったと思うんだけど、
なぜかこのタイミングでこの話をしたくなったのでします。
でもビジネスなんでも一緒ですからね、結局ね。
だから人間理解をすること、
例えばこういうYouTubeとかを見て、
関係性を学ぶこととか、
どうやって関係地作ろうとしてるのかとか見るのはね、
実はめちゃめちゃ色んなことに役に立つんですよね。
だから騙されたと思って是非見てくださいというお話でした。
そんな私がやるホストクラブではなく、
ファンビジネス講座の体験入店会。
これ実はホストにインスピレーションを受けて
体験入店会って言ったら全然受けなかったからね。
ひっそり言ってるんですけど、体験入店会。
3回3月やってるんですけどね。
今週の日曜日がラストですね、第3回になります。
こちらにいらっしゃる朝昼さんも参加していただく最後の回になっておりまして、
最後の回はね、発信でファンを作ったはいいものの、
そこからマネタイズとかどうしたらいいのかなっていう人に向けて、
認知の書き換えっていうのがあるんですけどね。
実際それは私が講座で説明してることなんですけど、
それをちょっと一緒にやっていこうかなと思うので、
興味がある方は無料ですのでね、
是非概要欄から登録しておいていただけると嬉しいなと思います。
朝昼さん、私がなぜホスト動画を見ていたか皆さんよくお考えください。
いうことで、確かに確かに。
そこも伏線回収ができるので。
朝昼さんがなかなかね、こういうの着てくれるのってすごく珍しいっていうかね、
もう今やね、ピンでご自身で長期講座とかもね、
スタートされてるのでめちゃめちゃ豪華なわけですよ。
なので朝昼さんとお話ししてみたいとか、
朝昼さんの雰囲気を見たいっていう方も是非来てほしい。
朝昼さん無料のなんたら興味ないもんね、そうだよね。
朝昼さん本物とか本質を取りに行きたい人だから、
本来こういうの参加しないんですけどね。
友情出演で参加してくれるってことなんで。
だから是非皆さんね、来てほしいなって思ってますね。
なんかちょっと最後余談なんですけどね、
やっぱりみんなさ、結構ギリギリに決めるんだなって思うんですけど、
また新たに、ちょっとこの後ね、
ちょっと返していかないといけないんですけど、
センターも今日また決まって、昨日も決まったから、
センターはとりあえずね、定員ワークオーバーが決定しましたってことと、
オーディエンスも決まってね、
チェアもまた増えてっていう感じでね。
結構やっぱギリギリに動きますよね。
動画がさ、ファンビジの動画ね、
第1回目と第2回目出してるんですけどね、
これね、300回以上再生されてるんですよ。
ってことは、まだ気になってる人絶対いっぱいいるんですよ。
っていうのをすごい思う。
アサヒルさん。
カリンさん、メルマガレターを出した方が。
あ、そうそう。
そう、メルマガレターね、そうだよね。
メルマガでも昨日出しましたから1回ね。
そう、だからあと1回ぐらいちょっと、1,2回ぐらい出して、
ちょっとね、Q&Aをね、やろうかなと思ってんだよね。
そう、アサヒルさんわかりました。
そう、いやでも絶対出した方がいいですよね、アサヒルさんね。
わかります、わかります。
杉野さん、みんなそんなギリギリなんですね。迷ってても一緒なのに、いうことで。
そう、まあでも一応ね、3月25までっていうのを何回もいろんな人に聞かれますからね。
あれ、何日まででしたっけ?みたいな。
そう、だからまだ迷ってんだなぁ、思ってね。
だからメルマガを1回送って、これまた見てねって言ったら、
絶対20回ぐらい、いつも再生数増えるんですよね。
だからね、いやまだまだ迷ってる人おるなっていう印象はありますね。
アサヒルさん、私も最終日に申し込みありましたし、ギリギリ族いるんですよね。
そう、だからね、ちょっともう私、なんならちょっとね、プロモーション終わりかけみたいな感じにはなってますけどね。
実際はまだ迷ってくれてる人もいるしね。
体験会、第3回来てくれる人もいるのでね。
ちょっとそういう人の気持ちをやっぱり、今日のユミトさんの話じゃないですけどね。
やっぱり自分の頭の中で考えてて、なかなか私の前には出てきてくれない人とかもいるのでね。
それはもうそういう人たちが勇気出したらいいんだから、勝手でしょっていうか、ほっとくのも一つなんですけど。
私はやっぱりそうはしたくないんですよね。
私はそういうタイプじゃないっていうか、やっぱりそういう人に寄り添ってっていうかね。
その人を無理やり孵化させたくはないんですけど、でもやっぱりきっかけが必要な人っているじゃないですか。
って思うんですよ、私。
だからそこでやるところぐらいまでは、やっぱりこっちがやってあげた方がいいんだろうなって思うんですよね。
自分のキャラクター的にもね。
だからね、買ってほしいとかじゃないんだけど、勇気が出ない人がいるんだったらやっぱり背中を押してあげるっていうところまでがですね、
やっぱり自分の責任の範囲かなっていうふうに思いますので、
ちょっとそれはね、これからやっていこうかななんて思ってますね。
Q&Aとか動画で何回もさ、あなたでも大丈夫だよって言ってるけど、個別相談で聞かれるのって私でも大丈夫ですかね、ですからね。
だから基本的に動画で言ってることと同じことを私答えてるんですよね。
だけどやっぱり私、こんなこの状況の私だったら大丈夫ですかねっていうのがね、やっぱりみんな知りたいんだなぁと思って。
でもそれは当然ですよね。
ちょっと私は、なんかその、麻痺してるから自分が何十万とか、その人に払うことに対して何の抵抗もないんですよね。
だって自分が進むために払ってんだからみたいなのがあるんですけど、
でも自己投資初めての人はさ、そりゃさ、自分の給料を何ヶ月分とかをね、よく知らない人に払うのはね、まあ勇気いりますよね。
当たり前だと思います、それはね。
だからそこはやっぱりちょっと理解してあげたいなって思いますね。
杉浩さん、他の人も個別ズームでカリンさんに背中を押されて決めたって方いますもんね、ということで。
そうそうそうそう、みんな押されたいんですよね。
マシュマロさんもこんにちはです。
そうなの、だからね。
なんていうのかな。
でもそれはさ、なんか、うーん。
押さなくてもこれるぐらい勇気出せよっていうのはやっぱちょっとね乱暴って私は思っちゃうんですよね。
あのそう思えない人もいるっていうのもすごくわかるからね。
だからまあそういう風にするやり方もあるけど、あるし別にそれもいいけど、なんか自分のキャラ的にはね、
なんかもうちょっとフォローをしてあげた方がいいんだろうなーなんて思ってて。
そこをちょっとね、やっていこうかなーなんて思ってますね。
でも本当にいろんなメンバーが集まってきてるのでね。
結構なんかね、バラエティーに富んでますね、本当に。
今ディスコードをちょうどね、昨日から始めまして。
もうね、ここにいらっしゃる杉浩さんもね、入っていただいてるんですけどね。
まだまだ入ってきますので、そのメンバーのパンチの効き具合に多分ね、結構びっくりすると思いますんで。
楽しみにしててくださいっていう感じですかね。
英語力の重要性
今日はお昼の12時から、この後ね、千秋さん。
はい、教育講師、元外務省で、教育講師の千秋さんとね、
AIがあったとしてもですね、やっぱり英語力っていうのは、私必要だと思ってましてね。
その新時代に日本人に求められる英語力みたいな話を、
今日私のチャンネルで12時からしますので、こちらのライブもぜひ遊びに来てください。
私結構ね、自分の人生結構英語に捧げてるんですよね。
そうそう、あまり語ってないですけどね。
だけど、今英語はそんなにね、そんなにというか日常生活では使ってないんですけど、
でも英語ができるから、やっぱり世界はめちゃめちゃ広いなと思うんですよ。
海外の授業とかも無料で聞けるわけですよ、英語さえできたら。
そう、だから私さ、その辺の外国人とかも普通に話しかけられますから。
何て言うのかな、なんかすごくフラットなんですよ、世界が。
得られる情報も英語からも情報結構得てるから広いんですよね。
やっぱり英語だけじゃないと落ちてない情報とかもありますからね。
だからね、必要だと思いますね、私は。
AIとかができて、翻訳とかがたとえ必要なくなったとしても、
やっぱり英語で読み解ける力とかは絶対必要と思いますので、
その辺の話、ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
マシュマロさん、3回も聞かせていただきますということで、
ぜひぜひ聞いてください。
それでは今日ちょっと長くなっちゃったんですけど、聞いていただいてありがとうございました。
今日12時からライブしますので、ぜひ皆さん来てください。
それではまた、ネビーさんもマシュマロさんもアサヒルさんもありがとうございました。
杉浦さんもありがとうございます。