英語の重要性と背景
こんにちは、花凛です。今日は、12時からAIがあっても英語は必要?新時代の日本人に求められる英語力というテーマでライブをしていきたいと思います。
結構、私、英語を昔からやってるんですけどね。
あんまり英語のネタは普段の配信では、なかなか私のメインである発信とかビジネスとかの話に関係ないのでやってないですね。
特に自分のメインのチャンネルでやるの、かなり久しぶりなんじゃないかなと思いますね。
この間、ECDのまるえりさんのチャンネルにお邪魔してですね。
日本人ながら英語をよく伸ばす方法とかちょっとお知らせしたんですけどね。
でも、私のチャンネルとしては、ほんとめっちゃ初期の3年前ぐらいに話してるぐらいで、
本当にかなり今日は珍しい収録になるなって思うんですけど、
実は私ですね、英語をかなり昔からやっておりますのでね。
ちょっと今日はそんな話できたらいいかなと思ってますので、
今日ね、ちあきさんと一緒にお話ししたいと思います。
ちあきさん来られてますので早速お呼びしたいと思います。
ちょっとね、孫つきますね。
久々になんか、普段の自分と関係ないライブっていうのはね。
こんにちは。
よろしくお願いします。
なんかめっちゃ声聞こえやすいです。
本当ですか?ちょっとマイクを近づけ気味で喋ってます。うるさいかな。
今マイクで喋ってるんですか?
いや、マイクというか、有線イヤホンのこの線についてるマイク。
はいはいはい。なんかすごい聞こえやすいです。ありがとうございます。
本当ですか?よかったです。ふくりこさんありがとうございます。
早速ありがとうございます。今日はね、なので私としては結構珍しいテーマ。
そうですよね。なんてこんなレアな。
超レアですよ。今日喋ったらまたしばらく喋らなくなりますから、このネタはね。
そうですよね。なので本当に光栄です。なんかレアな機会にご一緒させていただいて。
なのでせっかく喋るんだったらね、やっぱり結構そこを濃く話ができる人とライブしたいな、みたいな気持ちもあったので。
ちあきさんはすごく、もともと外務省にいらっしゃって、当時から通訳とかで英語とかされてたっていうのもありますしね。
先日、翻訳、映像翻訳家にもなられたということでね。
そうなんです。まだ名ばかりなんですけど、はい、なりました。
だからいろいろお伺いしたいことがあるので、ちょっといろいろお話ししていけたらと思いますが、まず最初に自己紹介いただいてもよろしいですか?
はい、こんにちは。ちあきです。私は去年の10月まで21年半外務省で勤めてきてたんですけど。
長いですよ。
そうなんです。めっちゃ長かったんですけど、もっと自由に楽しく自分らしく働きたいなっていう思いがあったので、去年の10月に外務省を辞めて、
今は英語で人生は豊かになるよということを伝えていきたくて、そういう人を増やしていきたくて、教育コーチとして活動しています。
今、かにさんが募集中のファンビジネス講座のゼロ期生で、センターコースにも飛び込ませてもらって。
しかもそれをやりながら、映像翻訳の講座にも通ってたっていうね。相当すごいですよね。
そうなんです。だから結構自分的にはギリギリな状態でいろいろやってたところもあるんですけど、
ファンビジネス講座でも自分にとってのファンビジネスってどういうことかっていうのを学ばせてもらいました。
すごいですね。やっぱさすが。やっぱりチャーキさんは全方位的に挨拶ができる方なので。
全方位的?
別にファンビジの話とか、今日だったら別に話さなくてもいいんだけど、そこもバランスよく話せるのがチャーキさんだなって。
いつもすごい細かいところから感じてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、あれですよね。その映像翻訳の勉強もファンビジ受けながらやられてて。
あれってだいたい始まった時期と同じぐらいなんでしたっけ?ファンビジと。
9月だと思うんですけどね。
そうですそうです。映像翻訳のコース自体は去年の4月からやってたんですよね。
そうかそうか。はいはいはい。
総合コースの1と2みたいなのが、要するに半年間のコースなんですよ。
なるほど。2つで1年?
1年。
なるほどなるほど。
ちょうどファンビジが始まったのと、後半のコースが始まったのが同じぐらいでしたね。
なるほどなるほど。でも後半の方がね、より試験に近づいていくっていう感じでもありますよね。
そうですね。内容とか文量とかがかなり増えましたね、最初のコースと比べると。
そうですよね。だから私もね、通訳の学校とか通ってた時があったので、
ハードさとかめちゃめちゃ多分多少は理解してると思うんですけど、結構やっぱピリつくと思うんですよね。
そうですね。
どうですか?横横の人気になるっていうか。
横横の人はめっちゃ気になるというか、横横の人が出来すぎて、なんかもう皆さん本当に英語めちゃすごいみたいな感じなんですよね。
いやでもね。
実際にもうすでに実務翻訳みたいなところで経験されたり活躍されてる方もいらっしゃるので、
その人たちと比べたら、本当に私なんて出来ひんやろみたいな。
だからピリつくというより、いつもそこでもへこんでる。
そっちも落ち込んでたわけですよ。大変ですよね。こっちのファンビジでも落ち込むし、そっちでも落ち込むし。
いろんなところで落ち込んでましたね。
そうそう、そんな感じでした。
でもそこで頑張り抜いて、そこで試験みたいなのを受けてって感じですかね。
まだ試験は受けてなくて、一応その総合コースっていうのが、
映像翻訳家として必要なスキルを全部教えてくれるみたいなコースだったんですよね。
なのでそのコースを終了したので、そのコース終了に伴って、
あなた対象はプロの映像翻訳家ですみたいな感じのことを代表に言われたんですけど、
この4月からあと半年、もう一個実践のコースみたいなのが始まるので、
映像翻訳の可能性
その実践コース半年受けてから、テストみたいなのがその学校であるんですよ。
そういう学校であって、このテストに受かるとその学校が持っている翻訳エージェントから仕事を回してもらえるみたいな、
そういうのができてますね。
そうですか、じゃああと半年あったら、そういうお仕事の受注とかも始まったりしていくっていう感じですかね。
そうですね、デビューで翻訳できるかもっていうところなので。
もしそれやったら、例えばどういう感じですか。
例えば映画の字幕の翻訳とかって皆さんイメージ湧きやすいと思うんですけど、
そういう感じですか、例えば。
そうですね、例えばですけど、いきなり映画の字幕とか絶対来ないと思うんで。
最新系ですもんね、そこで。
いろいろあって、今ネットフリックスとかあるじゃないですか、
そういうドラマの配信あったりとか、
YouTubeとかの字幕とか吹き替えだともあるし、
企業案件みたいな感じの。
確かにね、映像翻訳って言ったら映像ってめちゃめちゃ幅広いですもんね。
そうなんですよ。しかも今、需要がやっぱり増えてるらしいんですよね。
映像がいろいろ入ってくる。
映像コンテンツみたいなね、コンテンツビジネスっていうのがね、すごい発展してますもんね。
そうなんですよね。
字幕もあるし、吹き替えもあるしっていうので。
吹き替えってどういうことですか?
英語でやってるのを聞いて、それを日本語で自分が吹き替えるってことですか?
吹き替え原稿を作る。
ああ、なるほどね。
自分でアフレコとかはしないんですけど、吹き替え原稿を作るから。
またちょっと字幕と全然違うんですけど、吹き替え原稿って本当に。
本当にドラマの原稿を作ってるみたいな、そういうイメージですね。
面白い。
だからある意味そこでニュアンスとか自分が作れちゃうみたいなことになるわけですよね。
そうですそうです。
こういう口調で、この人にはこういう口調で喋らせようとか、
この人は丁寧な感じだからデスマス調で喋らせようとか。
面白い。
結構いろんな知識というか、今まで経験してきたことが、いろいろ役に立ちそうだなって感じはしますよね。
そうですね。いろんな分野も担当しますのでね。
いわゆるエンタメみたいな分野だけじゃなくて、
結構おかたい感じの企業案件みたいなのもあるっていう感じなんですよね。
ありますあります。
結構映像翻訳って、私は完全に映画の字幕とかエンタメのイメージから抜けきれないところがあるんですけど。
確かに全然そんなん一部ですもんね。
そうですね。本当に企業PRみたいなものもあれば、
もっと社会派みたいなものもあるし、
ドキュメンタリーみたいなのもあるじゃないですか。
ありますよね。
だから本当に幅広いですね。
面白いですね。
ちゃんきさん的にはどういうのをやっていきたいとかあるんですか?今後。
私はやっぱりエンタメですね。
映画とかめっちゃ好きだったので。
今も好きなので、映画とかドラマとかそっちをやりたいですね。
そしたらこれあったの私だよみたいな感じで言えたりするって感じですよね。
いつか言える日が来たらいいなと思って、あと半年頑張って勉強しようと思ってます。
いいですね。
ちなみに私通訳学校とか通ってた時は、
同じ音声を聞いてすぐに、
例えば私がそれを通訳して、
それを周りの人がみんなヘッドホンで聞いてるみたいな状況とかがあって、
すんごい怖かったんですよ。
怖いですよね。
いちごミク全部聞かれて、
似てきてないやつとかも全部聞かれて。
めっちゃプレッシャーですよね。
わかります。
当時、橋本さんが知事だった時に、
その人の通訳をやってる人みたいな人、
結構有名な人がいたんですね。
その人が結構厳しくて、
ダメな時めっちゃダメ出しされてたんですよね。
何やってきてたんだぐらいの感じで。
いや、わかります。
他の人がやってるとそれできるじゃんってことも、
自分でやろうと思うとできないとかあるじゃないですか。
いや、できないですよ。
その感じでいくとどんな感じだったんですか。
映像を見てやるとかそういう感じですか。
事前の課題を結構やってたじゃないですか。
事前に、今回はこの映像を見て、
ここまで作ってきてくださいみたいなのが出されるんですよね。
それをみんな提出して、
授業はその提出したものを見比べながらって感じです。
だからめっちゃわかるんですよ。
自分できてないとか、
やく間違えたとかめっちゃわかるんですよ。
ありますよね。
だからこそ横横の比較があるからこそ、
何でもこれこうだとか、
それこそファンビジとかでも一緒だと思うんですけど、
へこむけど学びも深いみたいな感じですよね、たぶんね。
そうなんですよ。
実際なんか本当にプロになると、
もう一人でやっていかなきゃいけないじゃないですか。
正解とかわかんないですもんね。
わかんないし、比べたりもできないしっていうので、
こういうことができるのは本当に貴重な時間ですみたいなことをおっしゃられたので、
本当にそうだと思います。
そうか、じゃあそういう感じでやられてっていうことですけれどもね。
そうですね。
なので今後は映像翻訳と教育コーチっていうのを両方両輪でやっていく感じですか?
そうですね、両輪でやっていきたいなと思ってますね。
だからチャーキさんは独立されて、今まさにそういう道を歩かれようとしているっていうわけなんですけれども、
今月結構チャーキさんいろんな方とすごいライブやってますよね、コラボライブ。
そうです、やってます。
その中で英語マスというかね、そういう感じでちょっと私とも今日させていただいたということで、
ありがとうございます。
今日のテーマがAIがあっても英語は必要っていうことで、
AIの影響と英語の必要性
新時代の日本人に求められる英語語力っていう話をね、ちょっとしたいなって思ってまして。
AIは私今結構自分自身が学んでいて、
結構AIが英語学習に使えるみたいな話も聞いて、
例えば英語で話しかけたら相手が返してくれるとかね。
そうですそうです。
あるじゃないですか。
ありますあります。
だから多分その英語の業界においてはですね、やっぱりAIって無視できないじゃないかと思うわけですよ。
なんだけど、やっぱり英語は必要なのかどうかみたいな話とか、
私は必要だと思ってるんですけど、
その辺の意見交換とかができたらいいかななんて思ってます。
えにしさんもはるさんもありがとうございます。
こんにちは。
あしもさんもありがとうございます。こんにちはです。
そうですね、私も必要派ですね。
でも実際に例えば、使うことあります?
例えば事前課題とかを翻訳のスクールでやってる時に、
何かAIに聞いたりとかすることってあるんですか?
ありますね。
ただやっぱり本当に翻訳家として仕事をする時には、
セキュリティの問題とか情報漏洩とかの問題があるので、
そうですよね。
簡単にAI使えたりはしないんですけど、
やっぱりちょっとわからないフレーズを入れてみたいとかして聞くこともありますし、
タイムショー時代も実はAI機械翻訳みたいなのちょっと入ってて、
機密文書じゃないものに関しては書けたりとかしてましたね。
なるほどね。
でも実際それやってみて上がってくるやつってどうなんですか?
私はあんまりそういうのまだやってなくて。
上がってくるやつは、うーんと、そうですね。
やっぱり何かちょっとおかしいって感じなのか、
結構精度高いんですか?
おかしいんだ。
おかしいですね。
そう、やっぱりAIがあっても英語が必要な理由の一つは、
やっぱりAIはまだ完璧ちゃうなって思いますよね。
そうですよね。
でもだいぶ精度上がってると思います。
かなり精度上がってると思うので、
翻訳の課題
本当にマニュアルとかこれ何を作るみたいな、
そういうの決まりきったものだとほとんど多分正確なんですけど、
ただやっぱりAIってそれっぽいものを出してくれるじゃないですか。
そうですね、それっぽいんですよ。
それっぽい。
それっぽいんですよ。
だから、ああ、ふーんみたいな、使えるかもとかって思うんですけど、
でもやっぱりよく見ると、
ん?みたいなちょっとこれちゃうなみたいなのが結構あるんですよね。
そうですよね。こういうのも英語もそうだし、日本語自体もそうだから、
そうなんですよ。
私も結構案内ページとか原稿とか作ってもらおうと思って、
一応私が喋ったことこれ原稿にしてとかって言ったら、
一応全部やってはくれるんですよ。
それなりにはなるんですけど、
思いのトーンとか、私がなぜそれを言ってるのかとか、
過去の背景とか当たり前ですけど、分かってないじゃないですか。
そうですよね。
だから本来すごく厚く語ってもらうべきところが超あっさりしてたりとか、
そういうとこはやっぱりちょっと難しいだろうなって。
もしそれをやるならもう、
逆にその背景とかをめちゃめちゃ丁寧に説明しなきゃいけないので、
説明にめっちゃ時間かかるなって感じがしますね。
そうなんですよね。
やっぱりニュアンスが伝えられなくて、
どうしても背景情報とかまで全て確実に拾ってくれないので、
字面の翻訳とかみたいな感じになっちゃったりとかするんですよね。
そうするとやっぱりちょっと違うなみたいな感じになりますよね。
そうですよね。
だからなかなかそのコミュニケーションとしてとか、
何かをもう、ただのその説明書みたいなものだったら別にね、
その事実をそのままやったらいいから、
逆にそんなにミスコミュニケーションも発生しないような気がするんですよ。
なんかそこに思いを乗せるとかニュアンスを乗せるってなった瞬間に、
なんかちょっと難しくなるような感じがしますよね。
そうなんですよね。
それありますよね。
翻訳の世界でもやっぱりAIがすごい今出てきてるので、
AI脅威みたいな感じで思われてたりすることもあるみたいな、
実際に人間が翻訳する場合、機械翻訳の場合、
あとはその機械が翻訳したのを人間が直すポストエディットみたいな場合、
3パターンに分かれてるんですよね。
そうですよね、パターンありますもんね。
そうなんです。そういうパターンがあるので、
実際にその映像翻訳の学校でもそのAIの授業みたいなのがあって、
あ、あるんですね。
実際にじゃあポストエディットしてみましょうみたいな感じで、
機械翻訳したものをベースに直すみたいなのがあったんですけど、
もうなんかね、ちょっとね、
ほんまにイジイジしてて、
一から訳させてくれっていう風になるんですよね。
分かる、そうなんですよ。逆におかしくなったりするじゃないですか。
それだったらもう自分で、しかも文の癖とかあるから、
なんかちょっと英語全然詳しくない人からしたら、
それちょっと直したら簡単じゃんとか思う人いるかもしれませんけど、
そうじゃないですよね。
逆に難しいっていうか、逆になんか時間かかるみたいな感じになるんですけど、
でもやっぱそのポストエディットする場合は、
英語学習の重要性
機械翻訳をやっぱりベースに使わなきゃいけないみたいな、
なんかそれでコスト抑えられてたりとかするので、
一からやり直したら割に合わないんですよね。
なんかでも私とかだったら、
例えば今ブログの記事とか、ほとんどAIというかね、
チャットGPTに作ってもらったりしてるんですけど、
それとかは一応私の昔の記事を読み込ませたりとかしてるから、
そこがベースだからそんなに変なことにならないんですけど、
機械翻訳とかってそういうことってできないんですかね?
ベースなるこんな感じに翻訳してみたいな。
字幕っぽく翻訳してみたいなのはあったりとかして、
それを今映像翻訳会社がそういうAIを作ってたりとかもするんですけど、
でもそれでも一つの作品、作品って全然やっぱ違うじゃないですか。
そうですよね。
作品ごとにその作品に込められた思いだったりとか、
作品のキャラクターもそのキャラクター設定があったりとか、
だからそれをなんかめっちゃ全部読み込ませたら、
めちゃめちゃ将来的にはもっと精度高くなるかもしれませんけど、
今まではそこまでじゃないってことですね。
多分なかなかそれを全部するってなると、
かなり難しいんじゃないのかなっていう気がしますね。
エリシさん、戸田夏子風。
確かに戸田夏子風に。
そういうのもあるかもしれませんよね。
役者の癖みたいなのでやってくださいみたいな。
あとはそれと作風のね、
作品自体が持つものとの掛け合わせになりますもんね。
あとはそこでそのキャラクターがどういう感情なのかみたいな。
そういうのを表情から読み取って、
今は悲しいとかそういうのがわかるようになったら、
そうですよね。
つながるかもしれないですよね。
映像とかそうですよね。
なるほどなるほど。
じゃあなかなかやっぱりAIがあったとしても、
しばらくは、例えば映像翻訳の分野だったら、
人は残っていくっていう感じですかね。
そうですね。人は残っていくし、
最終的にやっぱり機械翻訳も、
人間がある程度チェックしなくちゃいけないっていうのは、
どうしても残るんじゃないのかなと思いますね。
なるほどなるほど。
なのでそういう風になったら、
結構皆さん思うのが、
じゃあ結局でももっとAIが発達していったりとかしたら、
海外旅行とかも別にAIで翻訳機とか持ってたらいいし、
別にもう英語を勉強する必要なくねって思う人が、
多分いると思うんですよ。
そうですよね。
それに対してどう思うかっていうところですよね。
ちなきさんとかやったらね、
教育とかコーチやったり英語を教えられてるじゃないですか。
だけどそもそも学ぶ必要がないって思ってる人も、
もしかしたら今いるかもしれないから、
そこって結構やっぱりスタンスとして、
どうなのかなっていうのはありますね。
やっぱり学ぶ必要ありますねって思いますね。
結論としては学ぶ必要ある。
ありますよね。
確かに翻訳通訳アプリとかいろいろ出てきてますけど、
めっちゃあるじゃないですか。
なんとなくそれでどこでも行けるみたいに、
思ってしまう人もいると思うんですよ。
特にあんまり英語詳しくない人ほど。
でもやっぱりあれですよ、
自分の言葉で伝えることが大切だったりすることって、
やっぱり多々あると思うんですよね。
そうですね。
会話って結構テンポが大事だったりするじゃないですか。
間とかね。
だからどうしてもアプリとか入れちゃうと、
そこが区切られてしまうというか。
そうですね。
ポンポンポンっていうコミュニケーションができなくなったりするので、
なんかちょっとスムーズにいかないかなっていう感じがするし、
実際に自分の言葉で伝えて訴えるから、
響くみたいなこともやっぱりあると思うんですよね。
ありますよね。
えにしさんが政治家の挨拶だけは、
自分で相手言語でやる。
確かになんかちょっとそれだけで、
こっちもなんか全然知らんけど、
どっかの人が来た時に、
こんにちはとか言ってたら、
それだけでこの人いい人みたいになるじゃないですか。
なんかありますよね。
ありますあります。
だからやっぱり国際会議とか出て、
翻訳アプリとか使ってる人いないですからね。
なんかやっぱどんだけ伝えなくても、
ちゃんと自分の言葉でね。
もちろん政治家が出るところは、
通訳が入ったりとかしますけど、
その裏で交渉してる分に関しては、
そんなアプリ使ってるとか、
人は見なかったので、
やっぱり自分の口で、
自分で伝えるみたいなね。
そういうのが、
それができるからこそ、
信頼関係ができるみたいな。
そういう部分はやっぱりありましたね。
ありますよね。
元外務省で、
まさこ様も、
今すごくまた再評価って言ったら、
あれなんですけどね。
一時期ちょっとしんどい時期とかあったと思うんですけど、
今結構外交とかにも出られてて、
すごく言語ができる方だから、
直接そういう国の方とお話をして、
英語だけじゃなくて、
何カ国語か確かできたと思うんですよね。
そうなんですよね。何カ国語かしゃべれますよね。
ロシア語も多分できるし、
フランス語とかも確かしゃべれたと思うので、
その相手によって、
言葉変えてるみたいなのがあって、
それが今すごいこう、
日本の宝みたいな感じになってるじゃないですか。
そうですよね。なかなか。
それとかも私ほんとすごいなって思うんですよね。
それがなかなか今まで公室とかでできる人が、
そこまでいなかったから、
すごい海外の人からの評価がすごいあるみたいな話があって、
やっぱ大事だよねって思いましたね。
そうですよね。
確かにそう。
公室の方も英語は結構基本的にみなさんできるんですよね。
でも、まさこさんみたいに、
英語の文化的側面の理解
あんないろんな言語しゃべれる方は、
経由だと思うので。
相手に対して結構変えてるんですよね。
いろいろな。
とか、相手の背景、
例えばトランプさんの奥さんのメラニアファッションしてて、
アメリカ人じゃないかな、
イギリス人かなんかだったじゃないですか、確か。
だから、多分英語よりも別の言語の方がいいみたいなのがあって、
そしたらまさこさまがね、
多分そこを合わせに行ったとかがあったんですよね。
なんかね、ちょっとでも本当に、
本当にさっきのエニさんがおっしゃってくれてましたけど、
挨拶だけとかでもね、
ちょっとしたことで、
相手の心がほぐれたりとか。
ほぐれますよね。
それって結局、相手の文化に寄り添ってるみたいな、
なんていうのかな、姿勢になるから、
単に英語しゃべってどうとかいうことじゃなくて、
姿勢って感じじゃないですか。
歩み寄りみたいな。
そうなんですよね。
まさにそれで、
それだってツールなんですけど、
英語を学ぶことで、
もちろん英語と日本の違いを学んだりとか、
英語の裏にある文化的なものとかね、
いろいろ一緒に学ぶことができるじゃないですか。
できますよね。
だから、単なるツールというか、
英語を学ぶことによって、
いろいろ自分の視野が広がるというか、
思考が広がってくるような感覚がやっぱりあるなと思うんですよね。
そうですよね。
私やっぱり、
例えば海外とか行ったときも、
英語圏の国とかだったら、
とりあえずしゃべれるじゃないですか、普通に。
しゃべれる人と普通に。
とか、その人たちが言ってる言葉のニュアンスとかもわかるじゃないですか。
これ私結構でかいと思ってて、
危機管理能力とかにもかかわってくると思うんですよね。
例えば言葉だけで見ててもわかんなかったりとか、
やっぱり日本語の方がより丁寧な言葉とかあるけど、
英語だってそういうのもちろんあるじゃないですか。
あります。
だけどそれって知らなかったら、多分わかんないと思うんですよ。
だからやっぱり相手の言葉のニュアンスで感じ取るってことってすごく大事だと思うんですよね。
そうですよね。
そういうのすごいある気がします。
英語も実はめっちゃバリエーションありますよね。
そう、バリエーションあるんですよ、実は。
で、なんかできないというか、すごくシンプルに使うと英語の方がシンプルってよく言われたりするじゃないですか。
わかりやすいみたいな。
だけど、結構コミッタ言い方とかあるじゃないですか。
あります。
あるんですよ。
アメリカがすごいとか、英語がシンプルで日本語が複雑みたいなことを言ってる人とかもいると思うんですけど、
なんかよくよく見ると、やっぱり英語でもわりと断ってるようで断ってないとかね。
いいよって言っていいよって言ってないとか、いろいろあるんですよ。
ありますよね。
これ結構読み間違えると結構ね、いろいろ問題になってくる部分もあると思うんで。
そうですよね、あります。
TPOに合わせた言い回しとか、いろいろほんとあるので。
ありますよね。
そうそう。
だからやっぱり世界が広がりますし、そういうこと映画とか見てる時とかも、そういうこと映像翻訳の世界とかで字幕とかありますけど、やっぱり字幕って文字決まってるじゃないですか。
文字数で。
そう、1画面に表示できる文字数。
そうです。
だからめちゃめちゃやっぱりそれをコンパクトにまとめてくれてるから、それはすごくいいけど、やっぱ落ちてるんですよね、エッセンスって。全部拾えないじゃないですか。
めっちゃ落ちてますね。
だけどその実は落ちてるとこにすごい意味が隠されてたりとかするんだよ。
そうなんですよね。
だからね、エンタメとかを受け取れる率も全然違ってると思うんですよ。
分かります分かります。
そう。
なんかやっぱ翻訳されてているものってフィルターかかってるんですよね。
日本人に適した情報を集めてたりとか、日本人の場合だったらこうかなみたいな置き換えがされてたりとかするものがあるので、なんかそのままじゃないですよね。
そうなんですよ。
原文そのままじゃ絶対ないので。
そう、そのままじゃないし、ニュアンスとか全部持ってくるのは無理なんだと私は思ってるんですね。
そうそうそうそう。
別々の言語だし。
英語のそのぴったりの言葉って絶対日本語じゃないし、その逆もないじゃないですか。
情報収集の重要性
そうですそうです。
だから、なんかね、やっぱりここ知っとくことでね、より深い文化の部分にね、触れられるなというのはすごい思うんですよね。
そうですよね。思います思います。
なんかやっぱりね、情報が正しいのかとか、いろいろ情報収集したりもできるじゃないですか。
できるんですよ。本当にできますよ。
なんかチャットGPTとかでパッて出されても、なんかあれって本当にいろんな情報を拾ってるので、
そうなんですよ。
真偽が正しいのかとか。
そう、わかんないですね。
そう、わかんなかったりするのを、やっぱりちゃんと英語をわかっていると、そういうのを判断できるし、いろいろ情報収集もできるし、
そうすることによって考える能力とかがね。
だからAIをね、パッと使うって、例えば何か情報を取るっていうのはね、それはそれでいいと思うんですね。
簡単に、情報っぽい、だから本物の情報ではない、一時情報じゃないわけじゃないですか。
本物の情報ではない情報、情報っぽい情報だと思うんですよね。
それで解決することはそれでいいと思うんですけど、結構ちゃんと見に行きたいなってことは、
その情報っぽい情報を見ながら、自らその一時情報に近いとこまで見に行くっていうのが、
例えば英語、何かアメリカで起きてることで、なかなか日本で報道されないこととかってあったりするじゃないですか。
それを、原文だとめっちゃいっぱいそういう記事ってあるんですよね。
そういうのを見に行くっていうのはやっぱりすごく大事。
そういうときってすごい感じますよね。
そうですね。逆にそれをしないと成長してないというか、AIだけに頼っていると、
もうひたすら受け身というか、どんどん考えない人になっていっちゃうので。
そうですね。だからAIはあくまで、そういう意味ではAIもツールなので、
いろいろ私も調べたりするのに、今とかも使いますけど、
情報をほんとに見に行こうと思うと、やっぱり自ら見に行く力が大事だし、
あと検索キーワードも日本語でやったら出てこないけど、
英語でやるほうが出てくるやつとか、絶対あるんですよね。
ありますね。あります。
例えば海外に旅行に行くっていうときも、
例えばアメリカにいて、ツアーってカタカナで検索して出てくる量と、
それに英語で検索して出てくるやつだと、
日本人向けになってないものが落ちるんですよね、日本語で検索すると。
そうですよね。
だけど実はローカルの人向けのツアーのほうが面白いやつが、
もっと安くて、例えばあるかもしれないとかあったりするんですよね。
だからなんか、やっぱ必要な、最低限英語が必要だなって思うんですよ。
そうですね。
それ以上にもう一カ国語とかってなると、今からなかなか難しいって思っちゃう人もいると思うんですけど、
でも英語さえやっといたら、とりあえずなんか結構世界カバーできるじゃないですか。
そうですね。いろんな国の人がしゃべったり使ったりしますからね。
第二言語として英語を使ってる人ともつながれるわけじゃないですか。
だからこれってやっぱめちゃめちゃデカいなと思うんですよね。
そうですよね。
そうなんですよ。
なんか日本発祥とか、日本こういうのもだとすごい多分ね、
AIとかで探すと日本の情報めっちゃ出てくると思うんですけど、
やっぱり海外発祥のものとか、最先端の情報とか、
意外に最新のデータとかなんかなかったりするんですよね。
そうですね。ないし、結構偏りがあると思うんですよね。報道とかニュースとかも。
みんな各局が同じニュースを取り扱ってるみたいになってるんですけど、
だからそこが本当に取りにいけないか。
私とか結構犯罪心理学とか、ちょっと物騒な話なんですけど、
犯罪心理学とかすごい興味があったりとか、
海外で起こった事故とか、事件とか、たまに知りたい時があるんですよ。
そうなんですね。
そういう時に日本語だと結構そういう海外のニュースってすぐなくなっちゃうんですよ。
経過がわからない、今どうなってるのかわからないので、
そういう時は私結構検索してます、英語で。
そうですよね、そこまで詳細を日本でフォローしないですもんね。
フォローしない。
第一報とかは出てきても、そこからどうなったのかみたいなのがあれはね。
国内もニュースがいっぱいあるから。
っていう中で、やっぱりね、それもあるし、
あと私思うのがあれですね、
アメリカとか海外の方が無料で提供されてるサービスが多いような気がするんですよ。
例えば大学とかの講義とか無料で聞けますとか、
すごい安い値段で、世界的に超有名な大学とかの講義が見れるとか、
日本でもそういうのできてるとは思うけど、
やっぱアメリカとかめちゃめちゃそういうの進んでるなと思うんですね。
それも日本にいながら、英語でキーワードを打つだけで繋がれるわけですよ。
しかもすごく安く繋がれたり、場合によっては無料で見れたりするので、
ウェビの後から参加できますので、よくあったら。
だからもうどこに日本にいても勉強できないみたいなことがなくなってるじゃないですか、今。
そうですね。
だからその価値をすごい今享受する時代にいるのに、
英語を使えないってことは、半分以上損してるってことだと私は思ってるんですよ。
それが結構大きい気がしますね。
そうですよね。だからまさにAIが発達して、
インターネットとかでいろいろ世界が繋がってるからこそどんどん必要性が増してるというか。
そうなんですよね。それも翻訳で探せるからいいやとかって思う人もいると思うんですよ。
実際それで多分情報っぽい情報は手に入るんですよ。
だけど一時情報からAIとかを返せば返すほどに離れていくので、
それに気づかないじゃないですか、自分も。
そうなんですよね。
それがちょっと危ないなって感じはしますね。
そうなんですよね。
うのみにするのは怖いかなっていうのがあるので、
英語力と情報の信頼性
自分で判断できるそのためにも英語力って必要だなって思いますよね。
そうですね。だから情報の取り方として、
例えばAIだけがソースですってなっちゃうと、
ほんまかよみたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
だからちょっとダブルで取ってあげるっていうんですかね。
AIはこう言っている。
だけど自分で英語で検索して見に行ったらこう言ってるから、
ここの部分はこっち間違ってるなとか。
実際AI結構間違ってますんでね。
結構間違ってると思います。
そうですよね。
だから翻訳とかでも絶対情報収集が必要で、
かつクライアントさんにどこのソースを使って情報収集したかみたいなのを
全部決めさなくちゃいけないんですけど、
ウィキペディアとかもダメだし、
そういうAIとかもやっぱダメなんですよね。
そうなんですね、そっか。
やっぱなるべく公式な情報から当たっていったりとかしなくちゃいけなくなったりとかするので、
そうなんですよ。
情報源の重要性
だからどこの誰が言ってるかわからないようなものは採用できなかったりとかするので、
そういうものはね、やっぱり絶対自分で見に行かなきゃいけなくなっちゃいますね。
そうですね。
あとやっぱあれですね、私YouTubeとか見ててもやっぱり思いますね。
自分が日本語で検索してたら、日本語のやつばっか出てきますけど、
例えば今とかだったら、子供が3歳でミニチュアのケーキを作るみたいな動画が大好きで、
わかります?
日本人がやってるやつじゃなくて、
海外の人がすごいミニチュアのケーキを作る動画とかめっちゃアップしてるんですよ。
そうすると、英語で検索するわけになるんですね。
そうすると、そういうやつめっちゃ死ぬほど出てくるんですよ。
そんなにいるんですね。
そう、めっちゃいるんですよ。で、めっちゃ面白くて、私もよく一緒に見てるんですけど、
でもそうすると、やっぱ広がってなかった世界がめちゃめちゃ広がっていって。
だから結構、子供の教育的な視点で見たときにも、それがYouTubeってどうなのかって話はあるかもしれませんけど、
でも海外の方がそういうの進んでる気がしてて、だからすごく面白い動画が多いなって思うんですよ。
創意工夫してるっていうか。
でもそれも多分日本語とか英語で検索してたらヒットしないようなやつが絶対あるんですよ。
そうですよね。
うちの息子とかだったら英語と数が好きなんで、例えば英語数って検索したら、基本的に日本の何かが出てくることが多いんですけど、
ここはナンバーとかね、アルファベットとかってやるだけで、世界中の情報が集まってくるわけじゃないですか。
そうですよね。
だから全然質が違うなっていうのは思いましたね。
質と量が違いますよね。
えりもんさん、仕事関係をAIで確認した時事実と異なってましたとかありますよね。
ありますあります。
くりこさん、情報ソース第一、薄い二次情報が多すぎて本当のソースを探すのが大変になってるソースですよね。
そうなんですよ。
だから余計ややこしい時代になってきてるなって感じてて。
なんかね、情報っぽいものはいっぱいあるんだけど、っていう感じですよね。
それ誰が言ってんのみたいなのがね、わかんないですよね。
そうなんですよね。
それめっちゃ思いますね。
AIと英語学習の可能性
そうなんですよ。
なのでAIがあっても、そういう意味では英語は必要だよっていうことだと思うんですけど、
これからの時代っていうことでいくと、どういうことが求められると思います?
やっぱりでもこれからの時代で言うと、とはいえかもしれないんですけど、やっぱりAIは必要ですよね。
そうですね。避けられはしないですよね、もうね。
そうなんです。AIをうまくサポート役として使って、広げていくっていうのが必要かなって思うんですよね。
そうですね。
さっき冒頭おっしゃられてましたけど、今とか普通にAIとかでスピーキングの練習とか、別に学校とかじゃなくても。
一緒にできるんですよね。
できます。できますし、結構自然な感じで話してるような、ちゃんと文字起こしとかまでしてくれたりとかするので、
そういう意味ではね、すごい英語の学習とかっていうのは一人でもAIがあったらすごく今できる時代だなって思うんですよね。
そうですよね。だから便利は便利で、自分でコツコツやるフェーズにおいて、助けてくれるものはいっぱいあるってことだと思うんですけど、
でも例えばそれでも茶彧さんだったら、ご自身で教えてるわけじゃないですか。
でもそれはそれでやっぱり意味あるなって思うって感じですよね。
そうですね。なので、AIで翻訳とかした役とかももちろんいろいろしたりするんですけど、
それを鵜呑みにせずにちゃんと主者選択できる判断力みたいな、そのための英語を身につけていくっていう感じですかね、これからは。
そうですね。主者選択ですもんね。
だから鵜呑ってことじゃないんだよなって思うんですよね。
そうですね。鵜呑、純粋に鵜呑だけみたいな感じとはまた違ってきてますよね。
だからなんか、私、英語を学ぶことと他の言語を学ぶこともまた全然違うと思うんですよね。
なんか、言葉って言葉で世界を切り取ってるじゃないですか。
英語だったら英語っていう言葉で世界を切り取ってるし、日本語は日本語で切り取ってるわけで、切り口が多分両方違うじゃないですか。
だけど、言葉によって切り取られて見える世界って多分結構違うって私思ってて。
だから、例えば同じような事件を扱ってても、日本での報道のされ方と、例えばアメリカでの報道のされ方とかって全然違うし、なんならそことイギリスも違ったりするわけですよ。
これは多分でもね、原文とか読まないとわかんないんじゃないかなと思うんですよね。
そうですよね。
そうなんですよ。
どういう視点を取ったかってわかんないですよね。
わかんないんですよ。
それを翻訳されたものとかもね、あるっちゃあるけど全部は全体翻訳されてないし、ニュアンスは全部持ってこれないって私は思ってるので、
なんかそういう意味でもやっぱりね、やっぱり世界のことをある程度は知っておかなきゃいけないんじゃないかなって思う部分もあるので。
そうですね。
大事ですよね。
大事ですね。
そうですね。
はい。
ちあきさん的には今トイックのコーチっていうのをされていますけど、
トイックのコーチっていうのは別にそのトイックの点数を上げるっていうことももちろんあるとは思うんですけど、
やっぱりその根底には英語で世界を広げてほしいみたいな気持ちがあるわけですか?
そうですね、それはありますね。
なんか本当に自分自身が英語でいろんな経験をしてきたっていうのがあるので、
なので英語を使って本当にいろんなその人の可能性を広げてほしいっていうのがあってやってますね。
だからトイックも別にそのトイックが目標じゃなくて、
たまにトイックの満点取るのを目標にしてますってやる人もいると思うんですけど、
別にトイックが目標というのではなくて、
トイックを手段として自分の英語力を上げていっていただけたらいいなっていうふうに思ってますね。
そうですよね。
でも本当に英語できたら世界は本当に見え方が結構変わるなって思うんですよね。
変わりますね。変わりますね。
本当にいい意味でフェアに見れますね。
そうなんですよ。そうなんですよね。
私、エンタメっていう意味で言っても映画とか音楽とかもより深く理解できるじゃないですか。
歌詞とかも変な話というか、
例えば英語の歌詞から日本語訳っていうのはあるけど、
ここでも結構意味とかニュアンスって落ちてるじゃないですか。
落ちてますね。歌詞とか余計難しいですよね。
歌詞は絶対全部できないんですよ。翻訳とか。
本当に難しいです。歌詞を日本語訳するのって不可能に近いような気がしますね。
無理だと思います。その人もそれこそ世界観とかね。
その人がこの言葉を語る意味とか、
私とかだったらエミネムとか好きなんで、
エミネムとかラップとかじゃないですか。
韻踏んでるじゃないですか。
踏んでますね。
韻を無理やり日本語にしてる歌詞とか見たら、
全然違うからもうやめたらいいのにとか思うんですよね。
でも頑張って翻訳の人は多分やってるんですよ。
そう、韻踏んでるから話さなあかんと。
そう、日本語で。でもそれ全然意味違っちゃってるから。
韻踏めの分野は特に英語で見られたらすっごい面白いなって思いますね。
こんな世界があるのかとか、こういう考え方があるのかとか、
全然国によって違ったりとかしますからね。
そう、違うんですよ。
私とかだったらSATCってセクサンダーシティって流行ったじゃないですか。
ニューヨークを舞台にした。
あれとかに翻訳のキャリーの声が違いすぎてびっくりしたんですよ。
声が違う。
声が違うんですよ本当に。本人の声と。
本人のすごいかわいい声と、
なんかちょっともうちょっと翻訳の方の声。
太々しい感じの声で。
これ絶対ちゃうやんみたいな感じになって。
だから本当に英語ができない人はね、そういうのの助けを借りたら、
それはそれで楽しめると思うんですけど、
やっぱり本当に好きなものを100%味合うには字幕なしだろうとかめっちゃ思ったんですよね。
そうです。確かに。
声あれですよね。自分が想像してた声と全然。
全然違うんですよ。
でもそれで結構変わって見えると思うんですよね。いろいろなことが。
分かります。分かります。
英語を学ぶ意義
しかも言葉もね、言ったら変わるわけじゃないですか。
そうですそうです。変わりますよね。
ってことは伝わってる方が全く違っちゃってる可能性あるんですよね。
なんかキャラクターが違ってきますよね。
そう。
自分が見てるものと吹き替えで見るものとでは。
そうなんですよ。だから吹き替えももちろんその世界線としてあってはいいんですけど、
なんか情報らしい情報みたいな話さっきあったと思うんですけど、
それと結構近いと思ってて、
その例えば監督が伝えたいこととかがめちゃめちゃ薄まってるんですよね。
意味は分かるんだけどニュアンスみたいな部分はもう言葉の限界じゃないですか。そこって。
だからなんかめちゃめちゃエンタメ好きとか、この映画めっちゃ好きみたいな人ほど、
なんかそれをぜひね、あの原文でとか。
そうですね。
字幕あってもいいんですけど、英語の字幕をなんか見ながらとか、
やってほしいなとかは個人的にはめっちゃ思いますね。
そうですね。その方がなんかいろいろ入ってくるものが。
ありますよね。
ありますね。
でもなんか本当にね、英語はね、かりさんも帰国支助ないですよ。
私も全然帰国支助とかじゃないですけど、
誰でも絶対できると思ってるんですよね。
いやそうなんですよ。それがポイントなんですよ。
なんかそれが帰国支助じゃなきゃとか、例えば早期教育やってないととかなったら、
例えば今この収録を聞いてる人がね、30代とか40代だったら、
私どうしたらええねんみたいになるじゃないですか。
そうそう。誰でも。いつからでも。
本当いつからでもできるっていうのがポイントだと思いますね。
私逆に言ったら、今の時点で英語じゃそこまでなんていうのかな、詳しくないって人って、
なんか世界がさらに広がるチャンスをまだ秘めてる、のびしろをまだ持ってるってことじゃないですか。
そうですね。
それはある意味めちゃめちゃ羨ましいなって思いますね。
もっとね、もっとこういうものが見れるよっていう。
世界がね、世界が見えてきますよ本当に。
そうなんですよ、そうなんですよ。
なので本当にね、それこそね今だからAIとかいろいろアプリとかもあって、
勉強もしやすいですね。
しやすいです。
我々が、我々がってすいません一緒にしてますけど、
何十年前か。
なんかなかなかね、なかったじゃないですか。
なかったです。
英語の、本当のネイティブの英語の音を聞くことすらも珍しいぐらいな。
そうなんですよ。
ジャセットテープとかで聞いてましたからね。
そうそうそうそう。
CDとかね。
聞いてました聞いてました。
そうそうそう、そういう時代だったんだけど、
今とかね、本当無料でいろんなものを作れますからね。
そうなんですよ。だから今こそ恵まれてる時代は本当にないんですよ。
英語学習において。
そうそう。
うん。
だからやる気になれば本当にいつからでもできると思いますね。
いつからでもできるし、
なんか日本にいながらにして、
英語の必要性
なんかアメリカにいるのと同じ環境っていうのを生み出せるのが今だと思うんですよ。
そうですよね。
例えばスマホの設定とか、
私英語をめちゃめちゃ勉強したかった時があって、
それこそスマホ、当時スマホじゃなかったんですけど、
柄系だったかな。
なんか設定を英語にしてたりとか、
全部自分の検索ワードを英語にしたりとか、
自分が行く場所も全部外国人がいる場所とかにしたら、
日本でも仮想英語圏の国が作れるのが今だと思うんですよ。
そうですよね。
そう。
今特にインバウンドでね、
外国の人もめっちゃ多いし、
電子で言ったら外国の人ばっかりみたいなこともあったりとかするので。
そう。
私なんかよく道案内とかしてますからね、今とかも。
あ、ほんと?
そう、勝手に話しかけて。
話しかけてるんですね、しかも。
話しかけてる。
そうそう。
そのおばちゃんみたいな感じになって、
普通にうろうろしてる外国人とかにめっちゃ話しかけてます。
日々。
そうかそうか。
困ってそうな人を見たら自分から話しかけるとか。
自分から話しかけて、道案内したりとか、
どこから来たんですか?とか聞いたりとか。
そういうのがめちゃめちゃやりやすい世の中になってるから。
そうですね。
すごい恵まれてますよね、今ね。
恵まれてると思います。めっちゃ恵まれてると思います。
クリコさん、会ったのはNHKのラジオ講座ぐらいということで。
でもね、このラジオ講座はめちゃめちゃいいんですよ、クリコさん。
私、杉田博士先生絶対ファンなんでね。
そういうのもいいけど、
でも今本当にたくさんのツールがあるから、
楽しみながら学ぶこともできるよっていう中で。
そうですよね。
そういうのをうまく組み合わせながら、
ちあきさんの元に行って学ぶも良し。
やっぱりAを組み合わせながら、
私はやっぱり人に教えてもらうのがいいんじゃないかなとは思いますけどね。
そうですね。
なんか本当に学習方法とかもアップデートしていかないとわからないと思うので。
そうですよね。
あとその人の性格とかによっても、
なんかハマるものが違う気がするんですよ。
分かります分かります、違いますね。
なんか紙とかでじっくりやるテキストとか世代、
私とか結構そういう感じなんで、
学ぼうと思ったら今でもね、
AIとか言いながら意外にそういうアナログな方法でやるのも好きだったりするんですけど、
そういうのもあればね、
そういうのだとちょっと苦手な人は何かのアプリとか使ってもいいかもしれませんしね。
そうですよね。
あとなんか耳から入れるのが得意な人とかね。
そうですよね。
そうそうそうそう。
読むのが得意な人とか、やっぱなんかちょっと違いますよね。
人によってね。
だからそこもね、自分に合った方法をカスタマイズしてというかね、
やっていってもいいんじゃないかななんて思いますよね。
そうですね。
なので本当に可能性はすごいあると思います。
英語を勉強できる環境もすごいあるし、
そうなんですよ。
できることによって広がる可能性もめっちゃあると思うので。
しかもそれで言ったら会社とかだったら、
それこそ海外出張とか、
それこそその昇格昇進の条件になってたりとかもするし、
なんかうちの夫とかも、
なんか昇格か何かの条件がその英語の何かの点数を上げることだからって言って、
あ、そうなんですね。
そう、なんか勉強したりとかしてましたけど。
へー。
だから持っといてやっぱそうはないと思うんですよね。
あ、そうですよね。
フォアとかも。
フォアとかも。
そうですね。だからトイックとかで言うと、
自分の英語力の証明みたいな感じですよね。
なんとなくできるって言ってても、
どこまでできるのって分からなかったりするじゃないですか。
それをちょっと形にするっていう感じで、
だから資格試験とかね、
あまりこうなんていうのかな、
意味がないとか言ってる人もいるし、
私もそうだと思うんですけど、
英語に関してはやっぱり結構なんだかんだ英語ができるって、
まだまだ優遇される部分はあると思うし、
私も会社員時代やっぱり結構武器が一つあるみたいな感じで、
結構なんていうか、心強かったんですよね。
うんうん。
別になんもしてないのに英語はできるだけで、
なんかすごい人扱いされるみたいなね。
たぶんそういった2つあって、
私とかだったら帰国史上じゃないから、
ちあきさんもそうなんですけど、
自分の力でやってきたということも評価されると思うんですよ。
うんうん。
その英語力云々っていうのもあるけど、
やっぱり語学を帰国史上じゃない状態で、
早期教育とかもしてない状態で、
ある程度のレベルにさせるっていうのは、
やっぱり継続力とかね、必要じゃないですか。
必要ですね。
そういうのも評価されるポイントなのかなとか思うから、
なんかなんだかんだやっぱ日本人はね、
英語できるっていう会社とかもね、
そういうのをまだまだ好きだなっていう印象がありますね。
うん、そうですよね。
確かに英語って本当に継続力がやっぱ大切なんですよね。
いや本当ですよね。
言葉ですからね。
言葉ってやっぱ生きてるものでね。
そうなんですよ。
ほんとしょっちゅう、
英語は筋トレと同じですって言ってるんですけど、
本当にやれば目に見えなくても、
ちょっとずつ力ついてくるんですけど、
やらなくなると本当にダメで、
私とかもたぶんこれまで英語を勉強するのに、
たぶん1000万くらい使ってるはずなんですよ。
1000万すごい。
イギリスに留学とかもしてたりするので、
そうですよね。
で、もう20年以上ずっと外務省にいる間やってきてるんですけど、
それでもやらなくなったら、
1000万。
そうそう、すごいね。
でもそれでもやらなくなったら、
本当にあっという間に落ちるので、
いやそうなんですよ、
だから私も今ちょっと恐ろしいですもん、
自分の英語力が。
ね、なんか、
離れるとやばいですよね。
離れるとやばいです。
日々やっぱちょっと触れないと、
なかなか維持するの難しいなって思いますけどね。
でもその維持できる環境がね、
今はあるので。
そうなんですよ。
私もたまにやばいなって思ったら、
それこそ道端の外国人に話しかけたりとか、
そうですよね。
話しかけたりとか、
YouTube見たりとかね。
そう、YouTube見たりとか、
あと映画、字幕なしで見たりとか、
できること結構あるんですよね、やっぱりね。
そうですそうです。
そうなんです、ありがたいことに。
そうそうそう。
なのでどうにか保ってるっていう感じがね、あるんですけど。
そうそう、だからやっぱりそういう意味では、
とはいえね、なかなか自分一人でそういうのができないっていう人はね、
うまくそういう学びに、
お金を使ったりとかしながら、
やっていくのがやっぱいいんでしょうね。
英語で勉強したいとか、
英語の例えばトイックのスコア、
ハイスコア取りたいと思ってる人は多分ね、
めっちゃいると思うんですよ。
そうですね。
でもなんかきっかけがないみたいな感じだと思うんですよ、きっとね。
そう、だからそんな方はぜひチャーキさんの、
トイックコーチのチャーキさんに、
ぜひ頼ってくださいっていうのはありますけどね。
ほんときっかけって絶対何でもいいと思うんですよね。
なんかそんな昇進とか、海外風に行きたいとか、
カチッとしたきっかけだけじゃなくても、
なんか例えばオシカツとかしてて、
自分の好きな海外のバンドが来たときに、
なんか女子はそういう方がなんかワクワクするかも。
そうそうそう。何でもいいと思うんですよね。
なのでちょっとでも英語があった方が、
つながれるとか思うような、
そういうことがあるのであればね、ぜひ。
アイリーさん道端の外国人の恐怖。
一応私もでもね、
誰からかまわず話してるわけじゃないんで、
一応ちょっとちゃんとしてそうな人に話しかけてますよ。
ヤバそうな人に話しかけてない。
ちゃんとお金とかもちゃんと持ってて、
割とちゃんとしてそうな人。
見極めてます、そこはね。
ヤバい人に話しかけたら、
それ刺されたりとかしたらもう最悪ですからね。
怖い怖い。
自律心でやってるのにこっちは。
そうそうそうそう。
でもこの辺の見極めは大事ですね。
アイリーさんナンパにしか見えない。
確かにね。
そうですね。
ちょっとヤバいですよね。
人はちゃんと見ないと。
そうですね。
でもやっぱり生きた英語はね、
私大事だと思うんで。
地味にやってます。
そうですよね。
なので皆さんもね、
英語は本当に結論としてはあれですよね。
大事というか必要ってことですよね。
英語は必要ですね。
AIがあっても英語は必要です。
学びの環境
だから本当に入ってくる情報も違いますし、
私もそれこそ好きなアーティストとか、
昔だったエミネムとかのインタビューの記事とかを
自分が見たくて、
原文で見たりしたんですよね。
なんか変にラッパーとかが、
日本人の人が訳すと、
変に悪っぽい感じの訳にしてくんですよ。
わかります?
わかります。
俺はこんなことやってなかったぜ、みたいな。
でも絶対そんな言い方してないだろうとかなるから、
それを原文でも見に来たいみたいなのが。
そうですよね。
だからやっぱり原文見れるのはなかなかの価値。
文学作品とかもそうですし、
かなって思うので、
ぜひみなさん、
今年もし何かトライしたいこととかあるんだったら、
英語チャレンジしてほしいなって思いますね。
そうですね。
そうすると本当これからのね、
余生が、
余生って言ったらなんかあれですけど、
余生がね。
そうですよ、本当に2倍楽しくなるので、
早くできるようになった方がいいと思うんですよ。
そうなんですよね。
私も海外旅行とかは全く不安ないですし、
英語圏の国だったらね。
そういうのも結構でかくないですか。
結構海外に行く人って英語できなかったら、
結構そこ不安になったり、
例えば迷ったりとかしたら、
急に汗出てくるじゃないですか。
でも英語喋ったら聞いたらいいじゃないですか、
その辺の人にとかなってくるから。
この辺の心理的安全性を変えるっていうのもすごくね、
私ね、価値だと思うんですよね。
ある程度の国行けちゃいますよね。
そこそこ行けるじゃないですか。
だからね、本当にやっといてね、
いいことしかないと思うので、
今年何しようかなとか、
英語学習のすすめ
やることそんなにやりたいことないんだけど、
なんか世界変えたいとかいう人に私はオススメしたいですね。
英語学習。
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
英語やると本当に楽しいです。
そうですね。
わかるようになったら本当に楽しいと思います。
そうなんですよ。
そうですよね。
だからなんかもう苦手意識がないから、
気軽に情報たくさん取りに行けるし、
どこでもフラッと行けるし、
英語も本も見放題だし、
本当に広がるんですよ。
この感覚ちょっと味わってほしいですよね。
そうなんです。
ということで、そんなちあきさんから、
今レッターをすいません送りました。
ありがとうございます。
ちあきさんあれですね、
教育伴奏コーチのクライアントさんを募集中ということで、
サービスをやってて、
募集中ですということで、
で、なんか実際去年からモニターさんに来てもらって、
サービスの形固めてた様子をしたんですけど、
そうですね。
この間最初から来てくれたモニターさんが、
教育を受けたらね、
本当3ヶ月で200点以上上がってたんですよね。
そうですよね。
私それ見てめっちゃびっくりしましたよ。
そうそう。
すごいですよね。
そう、でも彼女は本当に頑張ってて、
最初全然私継続できないんですとかって言ってたんですけど、
なんかやりだしたら本当に毎日しっかり。
毎日ってすごいですよね。
そう、でなんかどんどんどんどん、
その継続するごとに楽しくなってきたみたいです。
そうですね。
やっぱ上達するって基本的にめちゃめちゃ楽しいことですからね。
できなかったことができるようになるっていうか、
分からなかったことが分かるようになるっていうのが、
なんかすごい嬉しかったみたいで。
いやーすごいですね。
それは嬉しすぎますね。
そうなんです。
で、英語の勉強って本当に継続が多分一番難しいところかなと思うので、
なのでその継続ができるようにしっかりサポートして、
一緒に走らせていただくっていうサービスなので。
はい。
そうですね。
新年度でなんかね、タイミング、一緒のタイミングだと思うので、
モニターの成功事例
もしこの機会に英語をちょっとやりたいなとか、
英語力上げたいなって思った方がいらっしゃるなら、
ぜひやってみてください。
そうですね。
なんかね、なんだろうな、私日本人って結構英語学習向いてると思ってて、
結構コツコツすることが民族的に割と得意だと思うんですよ。
そうですよね。
その代わりちょっと思い切ったことができないみたいな欠点もあると思うんですけど、
でもすごくそれが得意だと思うんですね。
だから結構向いてると思うんですね、まず。
で、かつ筋トレって、ジムとか行ってやらなあかんとかあるから、
ちょっと体を動かすのめんどくさい人は筋トレとかやりたくても、
なかなか続かないと思うんですよ。
そういう人はもうね、この頭脳のトレーニングっていうことで。
で、今どこでも寝そべててもどこでもできますんで。
そうです。
ゴロゴロしながらでも全然できるので。
ゴロゴロしながらでもね、耳投げとかでも聞けて、
それで知らないうちにね、自分の英語脳が育っててたらめっちゃ嬉しいし、
なんていうか、自信になりますよね。
他のこともできるんじゃないかって思える気がするので。
そうそう、そうなんです、本当に。
朝昼さん、すべり込みで失礼します。ありがとうございます。
何事も継続大事だけど一人ではできない。
それがポイントなんですよ、本当にね。
何でもそうですよね。
だから私もトイックは一人で勉強して最後に死にかけましたけど、
最後960点から90点に上げる3ヶ月、毎日英語のことしか考えてなくて、
ゴロゴロの服で毎日英語聞いてるみたいな時代があったんですけど、
しんどすぎて、もうあんなの二度とやらんと思ってますからね。
なんかでも凄まじいですよね。
あの、こんだけECGの時聞きましたけど、英研究とトイックの満点をほぼ同じ時期にやって、
ちょっと会社さんどんだけ超人やねんって思いながら。
その時も思い詰めてたんですよ。
何か英語を私はできるということを証明しなければ、みたいな。
なんか変な気持ちになってて。病気だったと思うんですよ、あの時ね。
最上志向がね。
変なふうに働いて、完全に近寄りがたい人になってたと。
でもあの時も裏話的には、基本的にトイックとかは自分でやってたんですけど、
英研って一級って作文みたいなのあるじゃないですか。
私あれがすごい苦手で、なんか苦手だったんですよ。
なんとなく配点とか低い気がしてたんで、
あれだけは当時通ってた通訳学校で英研対策講座みたいなのやってたんですよ。
行ったんですよ、それ私。
別に行ったからって、何十時間もやるわけじゃないんですけど、
その場に行って、それにすごい慣れてる先生から、
カリンさんはこういう書き方の癖があるから、
ここもうちょっとこういう言い方にしたら点取れるよって言われて、
本当にそのままやったら取れたんですよ。
その先生に教えてもらった本を素直に買って、
それ単語とか英に。
英研系の単語って特殊じゃないですか。
すごい難しかったんですよ、私は。
だからそれをどうやって勉強したらいいのかとか、
めっちゃ教えてくれたんですよ。
いいですね、だって自分の癖とか分かんないですもんね。
そうなんですよ。
だから英語学習は、基本日本人は独学が向いてるから、
コツコツでいいと思うんですけど、
やっぱりその分野のプロに聞いた方が絶対早いなって思ったんですよ。
そうですね。
だから私の場合、960点から90点だったから一人でやっただけで、
例えば500点だったとしたら、絶対誰かに習ってたと思うんですよ。
そうですね、確かに。
500点から900点以上を目指そうと思うとちょっと聞いた方がいいですよね。
遠いじゃないですか、一人でそこに到達しようとしたら。
遠いですね、確かに遠いです。
だけど遠いくって結構テクニック的なところもあるじゃないですか。
サポートの重要性
結構スピードでいくじゃないですか。
例えばこのアナウンスが出てるときに問題全部読んでとか、
そういうテクニックみたいなのありません?
あります、あります。
リスニングの方のやつで回答を見て何を聞かれるのかを想像するとか色々あるじゃないですか。
そういう細かいテクニックとかは多分絶対人に聞いた方が早いですよね。
そうなんですよね。
コツみたいなのがあるじゃないですか。
それで言ったら簡単に点数上がるとかもある世界だと思うんですね。
その辺を是非ね、そういうのもちあきさん絶対分かってると思うので、
その辺是非皆さん3ヶ月で自分を変えるっていうので、
筋トレやるか英語をやるかって言ったらね、英語の方が簡単じゃないですかって思うわけです。
そうですね、どこにも行く必要ない。
どこにも行く必要ないから。
目覚めててもできるわけだから。
だから是非ね、4月から何か新しいことをしたい人は、ちあきさん。
ちあきさんはすごく熱量がある方なので、ある方なんですよ。
だから自分一人では頑張れない人を多分ね、優しく励まして、
辛抱強く励ましてくれるんだよね。
そういう感じだと思ってるんですね。
はい、そうです。そんなめちゃめちゃスパレタじゃない。
やることはやってほしいんですけど、優しく応援します。
相手に合わせてね。
はい。
っていう感じなんで、ちょっと個別相談だけでもね、気軽な気持ちで。
はい。
やってもらえたらなと思いますので、本当にみなさん今日はありがとうございました。
ありがとうございます。かわりに色々英語についてお話してきて嬉しかったです。
あのね、なかなか普段英語についてしゃべらないけどね。
かりんさんの英語愛が伝わりました。
英語大好きなんですよ、ほんと。
はい。
またしゃべりましょう、英語の話。
なかなか英語の話をこのレベル感でね、しゃべれることがないので、ついのっちゃってしゃべっちゃうんですよ。
本当はね、普段の配信でももっと英語の話したいんですけど、関係ないじゃないですか。
そうですよね。
だから私的にはね、ぼつネタなんですよ、みなさんこれはね。
したいのよ、ほんとはしたいけど、でもたぶん絶対再生されないですよ。
私のチャンネルで英語のことばっかりしゃべってたらね。
なので、なくなく普段はしゃべってないんですけど、今日はちょっとそれを爆発させてみました。
はい。
なおちゃん先生も途中参加だったので会いに来ますということで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、ちあきさん最後に何か今今年ね、今年というか今年度、その英語勉強したいなって思ってる人とか、何か一言最後いただけますか。
そうですね、もうほんと何回か言ってるんですけど、英語ってほんと誰でもいつからでもできると思ってますし、日本語しゃべってる人は絶対できると思うんですよね。
だって基本的に同じ言語なので、日本語も赤ちゃんのとき全然しゃべれなかったけど、今しゃべれてたりとか使えてたりとかするじゃないですか。
同じような感じなので、日本語しゃべれる人は英語しゃべれる能力も絶対持っているはずやので。
絶対そうですよね。
なので、そこは安心してやりたいと思ったらぜひ始めてください。
そうですね、思ったときがチャンスですから、どんどん時間流れていきますんでね、ぜひやってほしいなって思います。
それでは今日は長いこと聞いていただいて、たくさんの方来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。