1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #687 始業日に会社やめると言..
2024-01-09 24:18

#687 始業日に会社やめると言ってみた【LIVE】

🎍豪華ゲスト6名によるゆめかな新春ライブ🎍
1/5-1/29までゆめかな新春ライブを開催中✨
(全部聴いたらいいことあるかも🩷)

🎈1/11(木) 12時〜13時
【40代からの自分らしいキャリアの作り方】
外資系コンサル&プロコーチ りんさん
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ゆめかな新春ライブスケジュール👇
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#花凛の新たな働き方への道
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00:02
こんにちは、花凛です。
今日はですね、私はね、今、息子にですね、息子がブリが大好きなので、ブリをちょっと焼いていまして、お味噌汁も作っていまして、
だからもうね、あと10分くらいでね、ちょっと保育園に行かないといけないんだけど、
ちょっとね、その前にですね、今日私はね、会社の初日だったんですけど、会社の初日に仕事やめるって言ったんで、
ちょっとね、料理をしながらその話を少しして、息子を迎えに行きたいなというふうに思っております。
今ね、すごくね、忙しい時間なので、ライブと言いつつもね、普通に収録やってるみたいな感じでですね、
サクッとね、お話をしていこうかなというふうに思いますので、
今これ聞かれてる方、忙しいかもしれませんけれどもね、耳だけでも結構ですので、お付き合いいただけたらなと思います。
私はね、今日ね、ちょっとね、朝収録もしたんだけど、マジでめちゃめちゃ緊張してたんですよ。
年末、去年の12月ぐらいからね、会社員から独立ということをね、ちょっと目標としてましてですね、
一応年内に家族の合意は取ったんですよ。夫の合意も取ってね。
本当にそこでひと山越えたんですけど、会社ですよね。これが2つ目の山。
あ、よりさんこんばんは。お疲れ様でしたということで。
ありがとうございます。みくさんもこんばんは。
みくさんのコンサルのための資料も今日ちょっと作っていたので、また楽しみにしていてください。
今日は私はね、仕事をね、やめるとついについについにね、会社の上司にね、ぶっ込んだわけですよ。
今日ね、年始の初めの日ってわけではなかったんですよね。
一応そのうちの会社の場合はね、先週の金曜日が始業日ではあったものの、あんまり会社来てない人も多くて、
今日が実質的に私の周りの人たちのね、始業日みたいな感じだったんですね。
私の場合ね、4月に入ってからもうね、会社辞めようかなっていうふうに思っているから、
そろそろタイミング的にね、言っときたいなと。
年始って何かと仕事とかやっぱ溜まってて忙しいから、やっぱ初日に言っとかないと、またこれいろいろ流されるぞっていう、そういうちょっと危機感があってたんですよ。
だから今日ね、会社が9時くらいに始まってね、早めに言おうと思ってたんですよね。
早めに言おうと思ったら、たまたま偶然ね、午前中に、朝の何時だったかな、10時半とか11分くらいにですね、
私が今回退職するにあたって、キーパーソンとなる2人とのミーティング。
03:00
要は私の上司、さらにその上司と私と3人のね、ミーティングがね、偶然今日開かれたんですよ。
偶然そのインビテーションがね、朝送られてきたんですよ。
なんかちょっと急だけど、このミーティングやるから、ちょっとカニさんも入れたら来て、みたいな感じで言われたんで、
そのメンツを見た時に、これめちゃめちゃチャンスかもって思ったんですよ。
なんかね、私の上司のさらに上の人って、すごい偉い人だから、通常ね、この3人でミーティングをすることはまずないわけですよ。
なのに今日に限って、私が会社を辞めると言いたい日に限って、その超重要人物とのですね、超レアな人との打ち合わせがね、午前中にね、しかも今日入ったんですよ。
たまたま、すごい偶然じゃないですか。
リンさんこんばんは。さっき今朝の伝える5秒前の配信を聞いた直後に運良くゲリラライブを発見できた。すごい嬉しい。
ちょっとその後の話をね、私は今日してから息子を今迎えに行くので、よければね、最後あと5分ぐらいですかね、ちょっと話してきますので、ぜひ聞いていただけたらと思います。
リンさん聞いてください。私はですね、今日会社辞めるっていうのをね、言わなきゃ言わなきゃって朝からドキドキして、
本当に、なんかね、私そんなに神経が細いタイプの人間ではないんですけど、でもやっぱりこういう時はちょっとね、繊細なのか、やっぱ一気に食欲がなくなってですね、
本当に、なんかバクバクバクバクって感じちゃったんですよ、心臓がね。
今日、私が話をしなければいけない2人の人物、うち1人はすごいレアな人なので、なかなか捕まえるのが難しい。
この2人とたまたま午前中にですね、ミーティングが開かれることが決まったんですよ。
本当に偶然、かなりのレアキャラをもうね、午前中にね、捕まえたんですよ。
ナホコさん、こんばんは。ニクさん、すごいタイミングですね。もう言うしかないですね。
あ、メルティホッペさんもこんばんは。
今日ね、私がついについについに会社にね、会社辞めるって言った話をちょっとね、先行で。
明日に収録とかでもしようと思うんですけど、ちょっと先出しでね、ライブでお話をしてみようかなというふうに思ってます。
で、これはもうやるしかないと思ったんですよ。
本当はちょっとなんだかんだ勇気出ないから、午後1ぐらいで話したらいいかなと思ってたけど、
でもその奇跡のミーティングがね、午前中に開かれるってことになったから、そこでもう言わなってなったんですよ。
わかります?この状況。
ナホコさん、息子の泣き叫ぶ声にかき消されそうになりながら聞いてます。アーカイブ感を。
むしろそんな状況で聞こうとしてくださってありがとうございます。
泣き叫ぶ時、本当何も聞こえないですからね。
ぜひ後でね、ゆっくり聞いてくれると嬉しいです。
はい。千春さん、こんばんは。ライブ聞けて嬉しいです。
あ、原木さんもこんばんは。今ね、年始初日に会社辞めると言ってみたっていう話をちょっとお届けしています。
06:01
そう。で、そんなわけでね、上司はともかく、その上司のさらに上の人、かなり捕まえるのがね、難しい人とのミーティングがね、午前中に入ったので、
その前にまず私がやることは、上司にちゃんと話すことなんですよね。
上司に話して、上司の上司とのその打ち合わせの場でも、ちゃんと話をしてもらうこと。
この振り付けが大事だなということを思ったんですよ。
で、そのインビテーションが来たのが、本当に午前中、朝のね、9時とか9時半くらいだったんですよ。
で、インビテーションが来て、その3人でのミーティングは10時半くらいだったんですね。
あ、やばいと思って。だからとりあえずもうこの朝の10時半まで、あと1時間くらいの間に、私はとりあえずもう上司に言わないといけないと。
言って、3人のミーティングに備えて、そこでその3人の中でももう合意形成しちゃおうと思ったんですよ。
で、ここで我前もうお尻がちまってるわけじゃないですか。
今朝の9時半くらいでね、もう1時間後にはその3人のミーティングがある。
それまでに私は上司にまず言わなければいけない。もうそういう状況が奇跡的に用意されたわけなんですよね。
だからもうなんかグダグダしてるなんていうかな。間もなくですね、もう自動的に私はですね、上司にチャットしたわけですよ。
あの今ちょっとコールしていいですか。
年始そうそう。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
で、あのコールしてもいいですかみたいな。
そうそうそう。で、あ、いいよいいよ。こんななんか早くにどうしたの?みたいな感じだったんですけど。
まあいいよいいよって言ってくれて、上司にコールをしたわけなんですよ。
アチハルさんこんばんは。ライブ聴けて嬉しいですってことで。ありがとうございます。
カリさん辞めるって言ってみたんですね。
言ってみたんですよ。もう今日だからね、今の時点でもかなりパワー奪われてるんで、もう今日本当にお酒飲みたいです私。
前もそんなこと言ってた気がするけど。
ミチコさん、カリさんこんばんは。今日はありがとうございましたミチコさん。
今日ね、いろいろ進んで嬉しかったです。
ブロハチさんこんにちは。こんばんは。耳だけ参加させていただきますってことで。
カリさん今ちょっとコールしていいですか?ドキドキ。そう、そうなんですよ。
皆さん今ここです。今ちょっとコールしていいですか?ドキドキです今。
ひめこさん、カリさんこんにちはってことで。今ね、ドキドキの様子をですね、お伝えしておりました。
そう、今ね、ひめこさんね、私は今上司に朝午前中に今ちょっとコールしていいですか?っていうチャットを送ったっていうね。
そこで今ね、止まってますんで、ここから是非ついてきてください。
そう、で送ったんですよ。そしたらすぐ既読になったんですよ。
わかるじゃないですか。私チームズとかなんですけどね、使ってるんですけど、既読ってわかるじゃないですか。
LINEみたいな感じで。あ、このメッセージ見られたぞってなるんですよね。
だからもうコールするしかないじゃないですか。だからもう自動的にコールしたんですよね。
もうね、ドキドキとか考える間もなくもうね、チャットしちゃったんでもうコールするしかないですよね。
で、コールしたんですよ。そしたらなんかね、ものすごい速さでそのコール取られて、
こっちのその準備の間もなくもうね、出ちゃったわけ、上司がね。
09:04
で、そこでまた私は、おお!ってなって。
で、まあなんかね、その上司がね、あの休み中にちょっと風邪がひどかったみたいなんで、
あの風邪大丈夫でしたか?みたいな。ご家族も大丈夫でしたか?みたいな話をね、一応したんですよ。
でもしながらも、私もう本当はそんなことどうでもよくてですね、なんかもう本当に緊張しすぎて。
もう何も考えられなくなってきて。
あ、ふにこさん、こんばんは。キーメコラインで飛んできました。
ひめこさんのライン、ほんとありがたい。ひめこさん、ほんとありがとうございます、いつも。
ゆりさん、上司だったらの心情でドキドキします。
確かにね、ゆりさん、上司側の立場ですよね。
みちこさん、やるしかない状況。
なおこさん、ゆりさんは上司の気分。
確かに確かに。
あさひさん、おおおお!ってことで。
あさひさん、ありがとうございますと。
で、ついに上司に電話ですよ、コール。ね。
年始早々、いきなりカリンがなんか電話してきたと、朝ね。
なかなかそんな私ね、直でそんな朝電話することないんですよ、上司にね。
ミーティングとかしょっちゅうやってるから、改めて電話っていう。
まずこれがおかしいんですよ、この行動が。
なんですけど、それでね、上司にあのーっていうね、そのインフルエンザトークが終わって。
上司は体調を回復したという話があってね。
で、あのー、上司にですね。
あさひさん、もう行ったんですか?ってことで、今まさにその話してますからね。
あの、聞いてください。
ひめこさん、私カリンファミリーさんファミリーなんで、ありがとうございます。
そう、インフルトークからの、からの、ね。
で、ここで、でもね、やっぱりこのままインフルのトークとか、その年末年始のトーク行ってたら、またなんか変な方に行くと思ったんですよ。
で、この時点でもうね、その3人でやってる、そのさらに偉い上司との3人とのミーティングまで、あと20分くらいだったんですね。
だから、もうこれ喋らないとってなって。
あのー、もうなんか、インフルエンザのトークも一瞬でどっか行ってですね。
闇上がりの上司で。
そうそうそう、家族の看病で終わったその年末年始から復活して。
で、いきなりですね、今年忙しくなるよねと。
だから一緒に頑張ろうねという風に言っていた部下から、いきなり連絡をもらって。
そして、みたいな感じですよね。
上司かわいそう、いや本当に上司かわいそう。
はるかさんこんにちはドキドキ、たんこさんカニさんのライブ盛り上がって、ライブ1嬉しい。
兄さん20分あれば言いますね。そうなんですよ。
20分あるぞとなったんですよ。
だからもうねちょっとね、担当職人に言おうと思ってですね。
あのですねって言って。
もうインフルの話無視ね。
インフルの話もう一瞬で終わって。
あのーって言って。
あのー私ですね、あの突然なんですけど。
突然なんですけどというか、あれを聞いたんですよね。
ちょっと一つ確認したいんですけど、
何か今後のこととかで相談するときは、
今私はこの、あなたにそれを相談したらいいのか、
その1個上の上司に相談した方がいいのか、
どっちがいいですかってことを聞いたんですよ。
というのも、その私の上司の1個上の上司がね、
1月1日で別のとこに移動になっちゃって、
今なんか部長が兼務して課長みたいなのやってるんですよね。
だからちょっとその距離が近いんですよ。
12:02
2次上司が。
だけどそっちが一応レポートライン上はそっちなんで、
その正式にはどっちなんですかみたいなことを聞いたんですよ。
そしたらね、上司がその時点では意味が分かってなくて。
あゆみ子さん、まさかの部下から退職。
そう、病み上がりの上司に大ダメージ。
そうそうそう。
みきょうさんこんにちは。ドキドキワクワクしながら聞いてます。
ありがとうございます。
みきょうさんどうも気になるということで。
でも私ね、これから保育園に息子を迎えに行かなきゃいけないんで、
この話は後で5分くらいでラップアップしますけれども。
あゆみ子さんこんばんは。お疲れ様でした。
しんさんもこんばんは。
ドキンちゃんこんばんは。ドキドキライブですねって。
めっちゃドキドキしましたよ、今日ドキンちゃんさんね。
ドキンちゃん以上にドキンとしましたよ、今日はね。
そんなしょうもないことはどうでもいいですけど、ごめんなさいね。
でね、思い出してたらなんかちょっとドキドキしてきてたんですよ。
私も今も。今もちょっと息切れ動機が激しいんですけど。
で、上司に言ったら上司がね、
そうだよねって、それすれば確認しとかなきゃいけないよねって言って。
この後20分後にあるミーティングの時に、
我らの上司にね、レポートラインのこととか聞いとこうかみたいに言われたんですよ。
この人ね、気づいてないと思ったんですよ。
そうそうそうそう。
だからもうこれは言うしかないと思って。
でねと、なんで私がそういうことを聞いたのかって話なんですけどって言って。
全く気づいてないんですよ、この時点で上司は。
で、もう言うしかないってなったんですよ。
ここまで来たら。そうそうそうそう。
差し悪い。私が辞めるって思ってないんですよ。
普通に考えたらそうじゃないですか。
わーままで時短勤務で、今小さい子育ててて、
大手企業に勤務してて、
周りね、ままで辞める人なんてほとんどいないから、
辞めるって思わないわけよ、絶対。
ネミミニ水ですよ、まさに。
だけど、そこで私はですね、
あのーって言って。
でもこの時点でも全然気づいてないんですよ。
で、私ですねと、
なんて言ったんかな、あんまりちゃんとリアルに覚えてないんですけど。
去年からいろいろと考えていく中で、
働き方とかいろいろ考えましたと。
その中で上司ともいろいろ話をして、
もうちょっと私もね、今後のことを考えなきゃいけないなと思ったので、
会社を辞めますって言いました。
上司の方また熱が出てしまうのでは。
もうね、辞めようと思ってるんですけどとか言われたら、
引き止められるじゃないですか。
だからもうね、辞めますって言いました。
みくさん確かに、ほんごみさん上司よりリスナーがドキドキする。
寝耳に水の退職宣言はマジで心臓止まる。
いやそうなんですよ。言い切った。
私が上司なら倒れる。ストレートに辞めます。
そう、こういうのはね、シンプルに言った方がいいなと思ったんで。
最初ね、ごちゃごちゃで考えてたんですよ。
15:00
なんか体調不良になってとかね、
出産後にめまいがひどくなってとか、
これ本当なんですけどね。
でもやっぱりそういうこと言うのって、
なんか違うなっていうふうに思い出して、
やっぱりちゃんとやりたいことあるから辞めるって言った方がいいなと思ったんですよ。
だから辞めますってまず言いました。
で、えーってなってました。
普段そんなリアクションが大きい人じゃないんですけど、
ズームの向こうで3段階ぐらい、えーってなってました。
そりゃそうですよね。
上司かわいそう。
なんこさん、辞めたいとかだと会社側を阻止するように色々提案してくれそうですし、
めんどくさくなりそう。
僕も辞めるときもう決まりましたと言いましたよ。
そりゃそうよ、そうですよね。
でも転職だと思ってたんですよ、上司はね。
で、私が何やりたい、何やるのかみたいな話を言われたときに、
転職とかじゃなくて、もともと社会の活動とかで色々やりたいって思ってることが形になってきて、
私はフリーランスとして、他の起業家の方とかと一緒に、
女性の起業とか副業支援をやろうと思っていると。
で、上司と話をしている中で、
上司はすごく組織に向けた仕事が好きという話をよく言っていたんですけど、
私はやっぱりそうじゃなくて、
もっと身近な周りの人というか、
個人を相手にするようなお仕事がずっとしたくて、
それが今できるチャンスがあるから、
それはもうこのタイミングで行こうと思いました。
そういう風に思わせてくれて、ありがとうございましたって言ったんですよ。
でもこれ本当に上司のおかげなんですよ。
上司は結構バリバリの外資のコンサルから来ている人なんですよね。
だから結構働き方がフレキシブルで、
今の会社に愛車精神とかも多分全然ないんですよ。
自分がやりたいことがなくなったら次の会社に行くって言ってるような人なんで、
そういう人を見てて、私そういう感じで働けてないなって思ったんですよ。
自分のやりたいことをこの会社でできるかどうかっていう視点で働けてないなと。
そういう視点をもらえたのはもう確実に上司がきっかけなので、
そういう機会を与えてもらって、私はすごい感謝してますっていうことを言ったんですよ。
しんさん、そう言われると引き止められない。上司何も言えない。
なおこさん、その上司あって、かねさんの起業したい気持ちも高まっていたのもあったのですね。
それもありますね、やっぱり。
はっきり宣言。私その人みたいな姿勢で働けてないってすごい思ったんですよ。
あとはやっぱフィードバックが厳しいっていうのもありますよね。
だって私頑張ってないから。ミス化されてる。
もっと頑張れるのに頑張ってないっていうのを言われてますね、フィードバックとかでは。
バレてるって感じ。
でも一方で私の長所とかもわかってくれてるから、
もっとできるって思ってくれてたところもあるんじゃないかなと思って言いました。
えーって何回も本当にずっと驚いてましたけど。
でもそうなんですね、そういうことなら僕はおめでとうっていう風に言うしかないというか、
18:03
おめでたいなと思ってますっていう話をしたし、
それだったら早く辞めた方がいいですよっていう風に言ってくれました。
なるほど、実力は認めてたんですね。
いや、なんていうかな、ポテンシャルを認めてくれてる感じですね。
頑張ってないんで実力はそんな評価されてないですけど。
でもなんか自由な人だから、私のそういう働き方とかもきっと言ったら応援してくれるんじゃないかなってちょっと思ってたんですよ。
そしたらそんな感じで、はるかさん上司かっこいいですよ。
かっこいいですよ、なかなか。やっぱりできる人だしね。
お客さん思考の切り替えが上手な上司なんですね。
その時はね、だけどなんか5分くらいしたら、
マジかって言ってました。
今年どうすんだみたいなね。
いい人なんですけど、5分後に、いやーこれねーみたいな、
おめでたいんだけどーみたいな。
マジかーって言ってましたね。
りんさん、まずはおめでとうと言ってくれる理解の上司でよかったです。
いや、そうなんですよ。
でもそれを考えるのが上司ですからね、文子さん本当にね。
そこまで言われたら。
で、その後に無事私の上司の上司とその3人のミーティングが近づいたんで、
その時に上司がね、僕からまずは上司の上司に報告をするから、
その後にかりんさんからちゃんと伝えてくださいって言われて伝えました。
そしたら上司の上司もね、もちろんびっくりしてましたよ。
えーって言って、何すんのーとかって言われて、
それって収入の見込みあんのーとかって言われて、
いや本当は、なんて言うかな、本当はもうかなり年収いってますというか。
なんなら会社員の収入を超えるぐらいの勢いだし、
来年とか、来年はいかんか、5年後とかもしかしたらあんなの収入を超えるかもしれませんっていうのは思うけど、
それは言わずに、ちょっとめどが立ったのでやめようと思いますみたいなことをお伝えして、
それはいいんじゃないかと。
で、ちなみにね、上司の上司もキャリア採用なんですよね。
そういう意味ではすごく言いやすかったです。
プロパーの人じゃないから、ずっと会社にいるっていうことが価値観の人たちじゃないから、
それはすごい良かったですね。緊張はしたけど。
だって彼らも辞めてるから、言ったら。
そうそうそう、あ、ひめこさん、上司の上司にお伝えした。
そうなんですよ、たまたま上司の上司との3人の打ち合わせが今日たまたま入ったんですよ。
そんなことないんですよ、1年通じで。
今日なぜかその運命のね、幻のミーティングみたいなのが開かれて、
チャンスだって言って、その前に上司と打ち合わせをして打ち明けて、
上司と上司との打ち合わせに行った。そんな感じですね。
ミクさん、私もなんちゃって管理職ですが、前向きな理由で辞める人のことは止められない。
いや、本当ですよね。ひめこさん、話が進む。
はい、そんな感じでね、あのー、行けました私。
良かったー、皆さんありがとうございました。
しんさん、かねさんみたいな話だとどうしようもないわな。
そうなんですよ、やりたいことありますからね。
21:01
どうしようもないよね、これ止められないですよね、もうね。
ずっと昔からやりたかったことでとかね、なんか適当に言ってね。
ずっと勉強してたことでとかですね。
でも嘘ではないですからね。嘘ではない、嘘ではない。
情報発信だって7年くらいやってますから、結局ね。
だからそういうことを言って、それならね、頑張ってくださいってなったので、
今日は本当にゆっくり寝れますね。
良かったです。これで私がやるべきことはね、ほぼ終わりましたね。
あとは独立に向けて、ちゃんと企業に向けられるように、
引き継ぎ書を作ったりね、そんなんはありますけど、
今日かなりパワー使ったんで、もうあとは流れに身を任せていくだけなので、
やっぱり勇気出して良かったってめっちゃ思いました。
というのが今日のお話でした。
皆さんこんな忙しい時間にもかかわらず、もう50人くらいの方が来てくださって、
本当に嬉しく思っております。
お疲れ様でした。おめでとうございました。
本当に皆さんありがとうございます。朝昼さんもおめでとうございます。
しんさん、明日から上司は大変や。本当に大変やと思います。
今ね、たぶん悶々としてると思います。
みっくさんおめでとうございます。上司の方素敵。
かりんさん言うのに悩んでた割に、いざとなったらはっきり打ち込みましたね。
おめでとうございます。そうなんですよ。
もうね、状況が状況なんで。
だから今回のことで学んだのはね、
もうね、悶々としてる暇があったら、上司に今からコールしていいですか?
これですね。
今からコールしていいですか?って言ったら、
もうそこから自動的に進んでいくので、
何かを言わなきゃいけないとかじゃなくて、
とりあえずチャットとかメールで、
今からコールしてもいいですか?
もうこれです。
この最初の打ち込みが終わったら、
もうそこからはね、ベルトコンベアーのようにですね、
自然に流れていくっていうことが、
今日わかりましたね。
はい、ということで、私はちょっとね、今から息子を迎えに行こうと思いますが、
皆さんね、このお忙しい時間にお付き合いいただいてありがとうございました。
カリンさんお疲れ様でしたということで、本当にありがとうございます。
今日本当にね、なんか一区切りがついた感じがしていて、
すごい良かったです。
今日はね、この後ね、ちょっとお酒でも買ってね、
一人で飲んでようと思います。
いや、いいですね。
なんか本当に今日は記念日だなって感じですね。
しんさん、私も転職決めた時は、
度胸を決めて話しました。当時を思い出します。
そういう瞬間ってありますよね。
しんさんもそうなんですね。
めいこさん、カリンさん、清々しい気持ちですね。
嬉しい。
ももみさんもありがとうございます。
えいこさんもお祝いですねということで、
今日はね、ちょっと今から川尾さんを迎えに行ってきますが、
またね、明日とか改めて収録でね、
その辺の経緯をお話ししたいと思いますので、
皆さんもし良ければね、そっちも聞いてください。
みなさん、僕の上司も一言目おめでとうでした。
懐かしいってことで、
ね、嬉しいですね。やっぱりね、おめでとうって言えるとね。
はい、ちょっと次に向けて、ちょっと目線をね、
24:02
先に、これからはちょっとね、向けれるなと思ってます。
ということで、はい、皆さん、
じゃあ私、そろそろ行ってきます。
ありがとうございました。
アシャニルさんもありがとうございます。
ゆきおさんもぷにこさんもももみさんもありがとうございます。
24:18

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