コンサル業の背景
こんにちは、花凛です。今日はね、私はさっきまでね、ファミジネス講座の面談してくださった方がいらっしゃってね、ちょっとその方とお話をしました。
はい、でね、ちょっとその、それが終わったのでね、今日は私は家族サービスデーですのでね、この後はちょっと息子と2人でね、あのちょっといろいろ、ちょっと今日夫が仕事やってるんで、ちょっと遊びにね、行かないといけないんですけれどもね、今日はちょっとね、どうしてもお伝えしたいことがありまして、
ちょっとゲリラですけどね、ライブさせていただきました。そんなにね、時間があるわけじゃないのでね、パッとやって10分ぐらいでね、終わろうかなと思いますけれども、良ければ聞いてください。
はい、このチャンネルではファンオープン育児しながら、副業2年目で年収をはっけた17年間のお手企業勤務を得て、昨年独立した花凛が発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は是非トップページからご参加ください。
そう、でね、今日の話はコンサル業をやっちゃダメな人っておるよなーっていうふうに、最近私がめちゃめちゃ思っているっていうことで、ちょっとその話をね、しておきたいです。
なんとなくさ、コンサルってね、何のコンサルをするかにもよるんですけど、基本的に、なんていうの、固定費みたいなものとかって、なくていけるですよ、ですよ。
要はB1つみたいな感じね。自分の頭さえあればできるっていう感じなんですよね。
そういうふうになってくると、なんとなくコンサルってやるの簡単なんじゃないのって思う人がね、いるわけですよ。
お、みなさんおはようございます。先日ありがとうございました。ということでね、こちらこそありがとうございました。
ね、スタイフとボイシーライブ、あの本当に楽しかったです。ありがとうございます。
そう、今日はね、コンサル業をやっちゃダメな人の特徴をちょっとね、ここに置いておこうと思います。
これ結構ね、あのメンシップ案件なんですけどね、これはね、もうね、もう全世界の人に知ってほしいと思ったのでね、ちょっと今日はあえて、
から口ですけど、あのー、まあ一般の配信でね、お届けしています。ですので、今これを聞いている方でね、
コンサル将来やりたいと思っている人、コンサル業とか、自分業やりたいとか思っている人は、あのぜひ聞いてください。
っていうふうに思います。お、えにしさんもこんにちは。あのいろいろいつもね、コメントありがとうございます。
あのー、私ね、コンサル業っていうことでいくと、ま、会社、大手企業17年間勤務してたんですけど、ま、その時もね、
ま、いったらご提案みたいなことを日々してたので、コンサルティングの歴でいくと、ま、17年以上っていう感じになるんですね。
で、今独立してから、ま、今年で1年目なんですけれども、ま、今もね、あのー、毎日、うん、
ま、いろいろなね、方とお話をして、ま、コンサルをね、ま、する機会がすごく多いんですね。
コンサル業やっちゃダメな人の特徴
コンサルするっていうことはですね、あの特にね、事務所を借りたりする必要もないし、
あ、たけさんこんにちは。あ、なんかめちゃめちゃ久しぶりというか、ありがとうございます。
今ね、コンサル業やっちゃダメな人の話をしてました。そう、こういう話はやっぱ男性の方があれなんですかね、好きなんですかね、今のところ全員男性ですね、珍しく。
ね、あの私の配信基本的にはね、あの、働く女性向けなんですけれども、今日は珍しく今のところオール男性になっております。
はい、えー、まあそういうわけでね、私もまあ言ったらコンサルをね、ま、20年弱ぐらいやってきているっていう中で、
ま、あのコンサルをしてきた相手っていうのは、ま、その会社員時代と今で違うんですね。
ま、あの昔はこのクライアントさんっていうのが、ま、企業対2Bの企業だったので、ま、企業の担当者の方とか、
あとそのお偉いさんというかね、うん、偉い、ま、会社の、えー何、役員の人とかね、うん、
そういう人に対して、ま、提案をしていることが多かったんですけどね、うん、提案とかコンサル。
今は、ま、働く女性向けっていうことで、ま、2Cでかつ女性っていうので、ま、ちょっとそのアプローチとかね、私の言葉遣いとか、
ま、いろいろ細かい部分は違うんですけど、でもコンサル担当として求められていることっていうのはやっぱ同じだなって感じるんですよ。
えにしさん、平日昼ライブはなかなか参加しにくいことで、あ、そっか、そうなんですね。えにしさんは普段はどんなお仕事をされているんですかね。
なんかあれですよね、コーチとかされてるんですよね。ライフワーク企業専門コーチってことですもんね。
お昼時間は忙しいんですかね。ま、そっか、ライブされたりとかそういう感じですかね。会社員&ライフコーチ、あ、そうなんですか、会社員もされてるんですね。
私、てっきりなんかライフコーチだけされてるのかなと思ってたら、あ、なるほど、それは忙しいですよね。
私もね、会社員とその、なんていうかな、会社員と副業をね、あの、2年ぐらいかな、一緒にやってて、で、まあ独立したみたいな感じなんですけどね。
さくひなさん、おはようございます。しゅがあさんもお疲れ様です。あ、しゅがあさん、めちゃめちゃ久しぶりじゃないですか。ありがとうございます。
そしてそんな内容がなんかすごい辛口な内容になってしまって、あれなんですけど。ちょっとね、私最近本当にめちゃめちゃ思うことがあったので、ちょっとこれだけは言わせてくださいっていうので、ちょっとね、今日手短にライブをします。
で、それが何かというと、そんなわけでね、私バックグラウンド20年弱ぐらいコンサルやってるわけなんですけど、こういうやつコンサルやったらダメだろって最近思うことがあったので、それをちょっとこっちでお話ししておきます。
でも、もしかしたらこれはね、その相手の人はね、もしかしたら自分のことかなって思うかもなって思ったんですけど、別に思われてもいいかなって思って今日は出してます。
はい。そのぐらいね、やっぱやっちゃダメなことやっちゃダメですよって思うので、今日はちょっとその話をしますね。
はい。で、コンサルっていうのは、そういう意味で頭脳労働なんですよね。で、頭脳労働だからこそ一見ちょっと簡単に見えるじゃないですか。
畳から見るとね。実際はそんなことないんですけどね。いろいろな知識を常に入れておかなきゃいけないし、その限られた時間でその相手のね、課題みたいなところをちゃんと探り当ててですね、それに対して何かこうソリューションというかね、ご提案する。
対女性の場合はね、そういうご提案とかっていうよりも、共感の方が重きを置くことになるので、必ずしもそのソリューションとかね、そこまで行かないこともあるんですけど、でも基本的にはそういうことをやるわけですよね。
で、場合によっては相手が気がついていないその部分の、なんていうのかな、課題。こっちが先回りして、それに対してね、何か答えを示すみたいなことをやるわけですよ。
で、そうなった時にさ、なんかね、すんごい吐き違えてるなって思う人っていうのをたまに見かけるわけですよね。で、それがどういうことかというとね、コンサル業やっちゃダメな人の特徴、今日3つ持ってきたのでね、ちょっとそれを1つずつ話したいと思います。
まず1つ、画が強すぎる人。なんかさ、コンサルをさ、あんまり知らない人ってさ、コンサルのことをすごい勘違いしてると思うんですよ。
コンサルってね、なんかすごく偉そうにしゃべることでもないし、そのクライアントさんに対して、なんていうのかな、俺私はすごいんだぞって思わせることじゃないんですよ。
なんですけど、なんかすんごい勘違いしてる人多いなと思うんですよね。
うん、俺私はコンサルだから偉いのよとかね、頭いいのよ、こんだけ知ってんのよってね、そんな相手からしたらどうでもいいやんっていうね。
だからね、なんかね、あんまり具体的な事例とかを出せないだけにちょっとね、少し今日は抽象度が高くなっちゃうんですけど、
別にさ、あなたがどれだけ知識を持ってようとさ、関係ないのよ、そんなことは、相手からしたら。相手からしたら、相手の困りごとを解決したいだけなのね。
だけどね、我が強い人っていうのはね、私これだけできます。こんだけのこと知ってます。すごいでしょうなんですよ。
褒められたくてしょうがない。こういう人はね、はっきり言ってね、コンサル向いてないからね、やめた方がいいですよ。
コンサルってもっと地味な仕事ですよ。前に立つ仕事じゃないよって思うんですよ。だからね、私そういう人見かけると本当に腹立つんですよね。
なめとんのかと。なんで自分のさ、そのなんていうの、承認欲求を満たすためにコンサルやらなきゃいけないのと。
コンサル業の心得
マリアさん、こんにちはです。朝昼さんもどうもです。
タケさん、わかります。地味。いうことで、ありがとうございます。
今日ね、コンサル業やっちゃダメな人の話してました。朝昼さん、これわかりますよね。うん。もう言います。私はここで。
マジで、やっちゃダメな人をやるなって思うんですよ。だけど簡単にできちゃうからみんなコンサルやりますって言うんですよ。
じゃあさ、本当にそういう資格あるのと。その時に私が言ってるのは、その人がコンサルとしてスキルがあるかとかそういうことを言ってんじゃなくて、スタンスの問題。
我が強い人はダメ。本当にダメ。向いてない。絶対向いてない。
だからなんかね、私はこんだけ知ってて、こんななんかすごい難しい用語知ってるんですよとかね。
カタカナで超難しそうなことを言うコンサルの人とかよくいるじゃないですか。私もそうなりがちなのでね。
プラクティスがどうとかね。スタンドアローンでどう。チャラコチャラみたいなね。フェーズがどうとかね。
言っちゃうんで、ちょっと私そういうの言わないように気をつけてるんですけど、
頭よく見せることじゃないのよ、コンサルの仕事って。本当に。
タケさん、お客さんが一押しって欲しい時にそれを感じ取って一押ししてあげられるのができるコンサルだと思います。ありがとうございます。
あさひさん、無料コンサルしたら必ず感想出せとかね、言っている人とかもいますけど、なんでそんな事故中なんて。
そう、だからね、やっぱりね、割れが出ちゃうんですよね。
だから本当にこれね、ダメ。ダメコンサルですよ。ダメコン。
世の中のコンサル会社そういう売り方してるからっていうことで。
でもね、みねさん、私コンサルやってたじゃないですか。コンサル会社でもやっぱりいろいろあるわけですよ。
本当にできる人はやっぱりそんなことしないんですよ。
だからね、割れが出ちゃダメなんですよ。自分がどれだけすごいとかさ、言いたいのはわかりますよ。
だけど、それ言ったらおしまいなんですよ。
割れが出るほどほど見にくいことはないですよ。
っていうのをすっごい思う。
マリエさん、心に留めておきます。
あさゆさん、感想とは尊いもので、みんな忙しい中感想をくださるから貴重そうですね。
みねさん、できる方は本当しない。そうなんですよ。
だけどね、なんかね、そういうの最近ね、見かけんですよね、いろんなところでね。
だからさ、そんなコンサルなんて偉いもんじゃないんだって、っていうのを言いたいわけですよ。
偉くもないし、別にね、なんかすごくもないのよ、別に。
たまたまその分野でさ、ちょっと自分の方が知ってるだけじゃん。
だからなんでそんなさ、偉そうにすんのと思うわけ。
あさゆさん、レバレチという言葉を知らない私に優しく教えてくださったかりんさん。
カタカナ言葉はそういう風に使ってほしくてないことだそう。
レバレチとかも私ね、言っちゃうからダメなんですけどね、これもね。
マリエさん、でも確かに学校の先生やっててもそういう人いました。
レバレチっていうのはね、位置の力でより多くの結果を出すみたいなやつですよ。
テコの原理みたいな感じね。
だからね、私がね、コンサルの人はこれやったらダメなの。
まず丸一はね、画が強い。画の強い人。画が強すぎる人。
我になる人。俺すごい、私すごい。目立ちたい。
こういうのダメね。っていう風に思います。
二つ目、これもすごい大事。自分が手柄取ろうとする人。
コンサルしてやった。こんな感想をもらった。
そんなんどうでもいいやんっていうね。
手柄を自分のものにする危険性
手柄取るなよっていうか、とかね、そのコンサル生の実績をね、自分のもののように言うっていう。
これは私もやってる時ありますけどね。
この人こういう実績できてすごいみたいな。
それもあるんだけど、なんかね、俺やったったみたいな。
だからこれも結局、我から来てるのよ。
俺私やったっていう。
我をね、我をすごい捨てられないの。
だから相手のこと応援してないんですよね、本当の意味では。
その相手を利用して自分の実績にしたい。
これだけなんですよ。
だからね、手柄取ろうとする人はね、ダメよ本当に。
これ今聞いてる方でね、そういう人はほぼいないと思うんですけど、
でも、なんかコンサルって誰でもね、今日から名乗れますよね。
別に資格とかあるわけじゃないから。
でもだからこそ、ずっとそういう分野でやってきた身としてはね、めちゃめちゃ腹立つわけですよ。
そんな簡単にね、コンサルなれると思うなよって思うわけですよ。
で、しかもそれは別にその知識とかそういうことじゃなくて、もうスタンスの問題ね。
だからね、別にどの会社のでね、どんだけ勤めてるとか、
どこの大学卒業したとか関係ないからね。
っていうのは思います。
あさひるさん。
手柄とか、それよりまずお客様がハッピーになるかどうかが先だろうが、よういうことで。
そうなんですよ。
で、こういう人は100%ファンつかないです。
頭良かったとしても、一見すごそうだったとしても、絶対ファンはできないし、リピートも絶対つかないです。
で、そうなるとやっぱファンビジネスと真逆なんですよ。
あさひるさん。
どんどん嫌われていく。
そう、で、噂は噂を呼ぶからね。
だからね、リピートの反対ですよ。
新規すら来なくなる。
だからね、ファンがいないとかってそういう人ってたまに自分のこと言うんですけど、理由があるんですよ、それはちゃんとね。
別にそれ運が悪いとかじゃないんですよ。
ちゃんと自分が人来ないようにしちゃってるんですよね。
あさひるさん。
コメントが止まらない。
確かにコメント止まらない。
だから、やってはいけないこと2つ目は、自分が手柄を取ろうとすること。
やっぱだから我なんだよね。
全ての矢印は自分に向いてるんですよ。
クライアントがやった実績は自分の実績。
なんか自分がやってあげたら、やったった。
だから感想をくれとかね。
だから褒めてみたいな。
でもさ、そういうことやっちゃダメなのよ。
コンサルは舞台の上にいる人じゃないのよ。
基本的にクロコみたいな人なはずなんですよ、本来は。
ただ、そういうことをやっていると、
なんかあの人すごくない?みたいになって認められていくっていうことだから、
なんかね、順番が逆なのよね。
自分が先じゃないのよ。
相手を輝かせるから結果として、
相手にスポットライトを当てているその下に注目が集まるだけなんですよ。
だから全然偉くないの、コンサルは。
はい、っていうのを思うわけですね。
あさひるさん。
クライアントさんの実績はちょっと取りこぼしているくらいでちょうどいい気がします。
確かに。
ミネさん、僕の22の時みたい。
いや、ミネさん、でもね、こういうことをやるね、すごい大人がいるわけですよ。
ミネさんの倍以上生きている人なんかがいるわけですよ。
だからね、なんでそんなことになっちゃうんかなって思っちゃいますけどね。
あさひるさん、どっちにしろ本人がハッピーなら覚えてくれてる。
そうそうそうなんですよ。
約束を守ることの重要性
で、最後3つ目ですね。
約束とか秘密を守れない人。
これアウトですね。
完全にアウトですね。
もちろん私もね、クライアントさんとの話とかこういうとこですることありますよ。
秘密にしてるってことじゃなくて、割と公然のこととか。
その人が、例えばブログ記事で書いてることとかね。
そういうのは言ったりしますけど、
当事者間で約束したこととかってあるじゃないですか。
私もね、最近ちょっとやっちゃったことがあって、一個発生してることはあるんですけど。
なんかでも、基本的にはこれはアウトなんですよ。
相手と自分の間で何か約束して、
例えばこうだったらこうしましょうとか、
AだったらB、BだったらCみたいなことを決めてたとするじゃないですか。
これは絶対にどんな理由があっても破ったらダメなんですよ。
どんな理由があっても。
もし仮に、仮にですよ。
もしそれで破っちゃったんだったら、ちゃんと謝るべきなんですよ。
そこで無視していなくなったりとか、絶対したらダメなんですよ。
多分これ皆さんからしたら超当たり前だろうと思いますよね。
思うんだけど、できない人がいるんですよね。
私はね、やっぱり自分がそういう仕事をずっとしてきてているからこそ、
なんていうのかな、ちょっとそういうの許せないんですよね。
なんか、コンサルというか、人としてみたいな感じかな。
だからね、そういう人はやっぱりね、普通に売れないと思うから、
辞めた方がいいと思います。向いてないと思います、コンサルを。
なんでそういうことになっちゃうかって言うと、私心の方が先に来るからなんですね。
自分がこれだけしてやった。自分が目立ちたい。関係ないやん、そんなのっていう。
だからね、本当に悪いこと言わないので、向いてない人っていると思います、絶対。
だからそういう人が安易にできそうだなって言って、コンサル業とか目指すのは、
もうこれね、大きな間違え。
それだったら普通に今いる場所で働いてた方が絶対にいいと思います。
だからコンサルってすごく難しくて、
基本的には相手を幸せにする仕事だと思うんですけど、
基本的には相手を幸せにする仕事だと思うんですよね。
相手の困りごとに対して、その人では見えない答えだったりとか、
気づきを与えるとか、そういうきっかけを与えるっていう、
すごくね、尊い仕事だと思ってるから、私もそれを20年近くぐらいやってるわけですよ。
なんですけど、一方ですごく難しくて、
もし私心とか我が強い人がやっちゃうと、相手を不幸にするんですよね。
だから不幸をばらまいちゃうんですよ、自分が仕事すればするほどに。
だからやらないほうがいいんですよ。
いや、これは本当に思います。私も全然完璧じゃないですし、
自分のことを毎日反省することとかもちろんたくさんあります。
だけど、なんていうのかな、やってはいけないラインってやっぱあるんですよね。
我を出しすぎてはいけないとかね。
自分がいつもスポットライトで浴びなきゃみたいな感じでやってたらさ、
やっぱり信頼を失いますよ。
一番怖いのは、信頼が失っている、なくなっているのは見えないんですよ。
だけどね、ほんとびっくりするぐらい噂とかって回りますし、
信頼ってほんと一瞬でなくなりますよ。
特に、もし女性相手にビジネスしようと思うんだったら、
これかなり致命的ですね。
なぜならね、女性って嫌だったこととか全部シェアするんですよ、基本的にいろんな人と。
別に悪口とかじゃなくてね。
そうなったら、あの人やめようとかね、そういう感じに近づくのやめようとかなるわけですよ。
私もね、こういう仕事をしてるとね、日々いろんな方からいろんな人の話を聞くわけですよ。
別に最近だけじゃなくてね。
そうなってくると、やっぱりこのコンサルイケてないみたいな、
そういう話も絶対に出てくるんですね。
そうなったら、私は別にその人と直接関わったことがないから、
その人のことを別に好きでも嫌いでもないんですよ。
例えば、Aさんに関する噂がすごい入ってきたとして、
本当にAさんがそういうことをしたのかどうかとか、
Aさんがそこまでね、私心を持ってね、コンサルをやってるのかとか、わからないです、私は。
だけど少なくとも、そういう情報が複数件上がってきたら、
私の中ではもうフラグが立つわけですよ。
なんかあの人怪しいな、みたいな。
そうなるとどうなるかっていうと、信用しないわけですよ、私はその人のこと。
だからもちろんその人と仕事なんか一緒にしないし、
ただ私当事者じゃないから、そういう人に対して敵対するみたいなこともないんですけど、
だけど関わらないですよね、基本的に。
これは信頼がなくなってる状態なんですよ。
だけど相手からすると、私はその人に対して、
例えば敵対的な態度は取らないわけですよ。
だけどその人に対する信頼、私はゼロなわけですよ。
わかります?
だからね、これが見えないのがめちゃめちゃ怖いぞっていう話ですね。
はい、アサイルさん、
死がない一般事務職ずっとやってた私ですら、
サンは当たり前でやらなかったコンサル職以前の問題。
そうそうそう。
あ、こうライブということで。
シグワさん、コンサルってかもう友人としても大切なことですよね、人として。
そうなんですよ、そうなんです、シグワさん、最後に私それが言いたかったんです。
信頼関係の構築
だからね、今日お伝えしたかったのはね、コンサル業やっちゃダメな人の特徴。
我が強い、我が強い、何でも自分に矢印持っていくっていうのと、
あと、手柄取ろうとする人。
もうお客さんの手柄とかクライアントの手柄は全部自分のおかげだと。
もう全部自分になんか最後話持っていくみたいな人。
で、あとはね、相手との約束とか守れない人。
約束とか秘密守れない、これアウトっていう話をして、
実際そういう人をね、いろんなところで見かけるのでね、
そういう人に聞いてくれたらいいなと思って今やってるんですけどね。
っていうちょっと怖いライブなんですけど。
そう、盛り上がっちゃってます、ライブ。
そう、こういうね、あんまり盛り上がってほしくないやつが盛り上がっちゃうんですよね。
そう、だけど、基本的にこれっていうのは、
そもそもね、コンサル業を云々の話じゃなくて、
人と人との信頼関係の話なんですよ。
あ、伊豆花さんもこんにちはです。
ゆりさんもこんにちはです。
今ね、コンサル業やっちゃダメな人の話をしてました。
これは営業とかでも絶対同じだと思います。
だからね、こういう人はもう人として信頼が集まらない。
信頼が集まらないから当然稼げない。
当たり前ですよね。
だからね、もう本当自分の胸に手を当てて考えてみろと私は言いたいですね。
勝手に名乗ることはできますよ、コンサルね。
知識があったらできるかもしれないです。
でもだからって相手を幸せにできるか?
いろんな人から信頼をもらえるか?
何人か自分が企画とかサービスやったら来てもらえるか?
これ全然別の話ですからね。
その時になんで自分来ないんだろう?
ファンが少ないからっていう風に安直に片付けるのをやめてください。
そうなってるのは自分のせいなんですよ。
自分が人と信頼を作れていないから。
人のことを不幸にしてるから。
ただそれだけなんですよ。
みなさん、人的資本構築ができないコンサル3つの特徴。
確かにそうですね。
ビジネスは当たり前の積み重ねですよね。
シュガーさん、いろいろな人が秘密ねと言ってくるので、
私の中にはいろいろ秘密が積またまってます。
確かにそれ大事ですよね。
今自分のない胸に手を当てて考えている。
エニスさん、確かに今盛り上がってるライブにいいだろう。
ありがとうございます。
ひっそりやりたかったんで。
そろそろ終わろうと思ってるのでね。
ひっそりやりたいんで、
コンサルに必要な信頼関係
タイムスタンプも今日はあえてつけませんけれどもね。
やっぱりね、やっちゃダメな人っているよね。
って思うし。
逆に言うと売れる条件ってやっぱりね、
学歴とか、なんていうのかな、
そういうんじゃないんだよなと思って。
情報量とかね、最新の情報とか。
もう絶対そういうんじゃないのよ。
ビジネスセオリーとかでもないのよ。
でももうコンサル業は特にね、
コンサルって基本対面だからね、
人を扱う仕事だから、
人の心を扱うわけですよ。
だからね、
ただなんか最新の情報を相手に与えれば、
相手が満足するかっていうと大きな間違いですからね。
特に女性はここすごく大切なので、
女性相手にビジネスしたいなら、
ここを外したら致命的ですよね。
っていうのはすごい思いますね。
朝昼さん、すっきりしました。
ありがとうございました。
ということで。
いえいえ、ちょっと私もね、
ちょっと思うことがいろいろあるのでね、
自己満足とクライアントの関係
こういうの、こういう自分もね、
こういうビジネスやってると、
やっぱね、いろんな話が入ってくんですよ。
ほんといろんなとこからね。
で、面白いほどにその話のね、
元は一緒なんですよね。
面白くないですか。
だから私別にそんな噂好きなタイプじゃないし、
別に他の人がね、なんていうのかな、
どういう人であろうと、
自分に直接何か害をね、
与えてこなかったら、
基本的にあんまり相手のこと嫌いなタイプではないんですよ。
本当かどうかわかんないとか、
いろいろあるじゃないですか。
だけど、だけどですよ。
面白いのは、私がね、
いろんな人からいろんな話、
毎日のように聞くわけですけどもね、
それ結局どういうことなんて聞いていったら、
全部ね、例えばAさんだったらAさんとかね、
BさんだったらBさんに関係してるわけですよ。
ってことは、もうAさんもBさんも、
よく知らんし、嫌いではないけど、
私としては信頼はしないわけじゃないですか。
仕事とか絶対お願いしないじゃないですか。
でももしかしたらですよ、
私がそのお願いする仕事って、
すごいチャンスかもしれませんよね。
私なんかまだまだですけど、
そういうケースってもっと大きいレベルで、
いろいろあると思うんですよ。
だからね、信頼がね、
自分からなくなっていくのはね、
本当に見えないですよ。
私もそういうこと、
ここ1,2年で何回もありましたね。
もうこの人信頼できない、ダメ。
ってなって、自分の中で相手に対する信頼が
ゼロになるわけですよ。
だけど別に嫌いではないから、
相手に対して何か、
私、あなたに対して信頼ゼロになりましたとか、
言わないわけじゃないですか。
ただただ関わらないとかね。
そういう感じなんで。
確かにそうそうそう。
これもある。
契約を迫ることとかさ、
なんか自分に、
これも我ですよね結局。
自分の売り上げあげたいとか。
我ですよ、我。
自分の評判あげたい。
だからなんか口コミ書いてとかね。
我じゃん、完全にっていう。
で、口コミも売り上げも、
そんなことを考えなくなったら、
勝手に立つんですよ。
なのに、
なんていうのかな、
努力がすごい逆なんですよね。
相手を喜ばせたら、
勝手に売り上げも立つし、
勝手に口コミも集まるんですよ。
なのに、
相手を喜ばせないままに、
人間関係とコンサルティング
売り上げを立てようとか、
口コミを取ろうとかするから、
失敗するんですよ。
勝手に怒ってるんですよ。
当たり前だろって思いません?
そんな簡単にさ、
人の口コミとかさ、
取れると思うなよって思うし、
売り上げも結局はさ、
信頼されてるから、
売り上げが立つわけでしょ。
信頼の総量じゃないですか、
売り上げって。
だからこそ、
なんていうの、
なんか違うんだよね。
気にしてるポイントがなって思って。
だからね、
ほんとそういう人はね、
絶対何かやっても、
うまくいかないから、
普通に今のままやった方が、
いいと思いますよ。
っていう話。
さゆりさん、
ほんと通々しい。
当たり前じゃないって言うね。
そう。
ほんとね、
同じような、
なんていうのかな、
そういう人って、
同じような行動パターン、
思考パターン取るんですよね。
でもそういう人に限ってさ、
私はコンサルです、
みたいなね。
それコンサルじゃないから、
みたいなね。
我じゃん、ただの、
って思うわけですよ。
なので、ほんとにね、
コンサルって目立たないものですよ、
本来的には。
目立たないのが正解ですよ。
そう。
で、その目立たなくて、
やってるけど、
周りの人が、
いや、実はこれ、
あの人のおかげなんです、
って言って、
なんていうのかな、
でもそんなに追い求めなくても、
やっぱり口コミとか、
売上とかは出てくんですよ、
ちゃんとやってたらさ。
だからここの順番がね、
逆なのよ、
って思うし、
私自身もね、
コンサルティングっていうのをね、
20年弱ぐらいやってまして、
今ね、
本業としてもそれをやってますけれどもね、
ここはやっぱり、
すっごい大切にしていこうと思いましたね。
やっぱりね、
裏でいろんな話は回りますよ、
ほんとに。
皆さんが思ってるより回ります。
だから何か人に対してね、
こうやってしまった時は、
素直に謝るべきだし、
自分のことをやっぱり、
常に変えりみるべきですよね。
これはその人が、
どんだけ偉いとかね、
どんだけ生きてるとかね、
どんだけ実績上げてるとか、
関係ないですからね。
コンサルってある意味、
水商売みたいなもんだと思ってて、
個人に対してはね。
要は人扱ってるわけなんですよね。
水商売って言ったらあれなんだけど、
人を扱ってるから、
人の信頼によって成り立っているものなんですよ。
だから結構不確かなものなんですよ。
だからこそ、
やっぱり一番大切にしなきゃいけないのは、
売り上げとかじゃなくて、
信用なんですよ。
信用、信頼。
それがある程度たまってたらね、
売り上げとかね、困ることないんですよ、
ほんとに。
って思うのね、
私自分がやってて。
私が一番大切にしてるのもそれなんですよ。
今その直近の売り上げがどうとか、
ある意味結構どうでもよくて、
それよりは、その目の前の人に対して、
なんていうのかな、
対応できてるか、もちろんできてない部分も
いっぱいありますよ、あるんですけど、
最低限これはやっちゃあかんやろ、
みたいなことあるんですよね。
それが、
割れ割れってなっちゃう。
矢印全部自分。
お前の手柄は俺の手柄で、
俺の手柄を俺みたいな、
みたいな感じになっちゃったりとか。
あと最後は、約束や秘密を守れない。
最後のやつが一番ダメですね。
一対一で、
お互いの中で取り決めたことを、
破る。
勝手にいなくなるとか、
これもうほんとにダメですよ。
だからね、ちょっと私が今日お伝えしたいのはね、
そういう、でも人に過ちってあるじゃないですか、
私もね、そういう風に間違ったことって、
何回もあります。
そういう風に気づいたんだったら、
その時に謝りましょうよってことです。
良くないよ、今からでもっていうね。
だけどそこでさ、謝らないで逃げたりとかさ、
するから、
印象はやっぱり
あんまり良くないですよね。
だからすごいもったいないなぁ
と思いますね。やっぱり賢い人とか、
そういう人に限って
そういう風になっちゃうと、
そこまで賢くなくて、
そういう人としての、
信頼を受ける人の方に仕事が
集まっちゃったりするんですよ。
私だってそうですよ。別に大してね、
頭も良くないですし、
そんなに誇れるものがね、
あるわけじゃないです。だけどそれでも、
なんていうのかな、そういうすごい人じゃなくて、
私を選んでくれることってある。
もらえることってあるんですね。
それはじゃあどういうとこでそうなってるかっていうと、やっぱこういう
超基本的なとこなんですよね。
わかりますかね。
コンサルというか人間失格。
いるよ。いるのよ、そういう人はね、
どこにでもね。
みなさんその通り、僕の師匠も信用信頼があり、
立席に繋がると人として
土台を作れと20代前半に言われて幸せ。
そうですね。
なんでこれわかんないのかなと思うんですよね。
だから長く生きてるから
わかってるってわけでもないんだなって思っちゃったりね、
しますね。
だからやっぱりまずコンサルの人は
結論から言うと、
自分を満たすのが先ですよ。
自分が満たされてなくて、
自分がこう誰かに褒められたいっていう
気持ちのままにコンサルしちゃうと、
クライアントさんにそれを求めちゃうんですよ。
でもそれ絶対違うというか関係ないじゃないですか。
だからね、
それは本当にやってはだめですね。
だから私も
自分が今コンサルやってて、
いろいろやりたいこととかってあるんですよ。
だけど時間がそんなにないという中で、
一番大切にしてるのはやっぱり
自分の状態を良くしとくことなんですね。
自分のメンタル。
要は人に褒められたいっていう風に
思ってはいけないと思ってるんですよ。
そういう風に思いながら
お相手の人と向き合っちゃったら、
例えばクライアントさんに褒められるように
難しい知識をペロペロペロって言ってね。
プラクティスがどうとかね。
レバレッジとかね。
言っちゃうじゃないですか。
だからね、だめなのよそうやったら。
だからね、
コンサルほどメンタルは
安定してるべきだなと思いますね。
じゃないと相手に求めちゃうから。
でもこれ何でも一緒ですよね。
人間関係でも。褒められたい。
好かれたいっていう気持ちで
人と向き合ってたら、
奪い合いになっちゃうんですよね。
でも奪い合いの関係からは
やっぱり何も生まれないんですよね。
はい。
えー、みなさん。
コンサルの土台形成コンサルやろうかな。
ダメコンサル土台形成コンサル。
なんかわけわかんなくなってきますね。
アサヒルさん。カリンさん。
発音もいかないことで、そうレバレッジね。
マリアさんめちゃめちゃ勉強になる。
ちなみに多大社長の株式会社の名前も
レバレッジですね。
褒められたいと思って
コンサル人種がいるのか。
いるよ。いるいる。
結構いますよ、その辺にね。
別にそれがダメってわけじゃない。
まぁダメだろうね、でもね。
コンサル業に向いていない人の特徴
そういう人はダメですね。
ダメってわけじゃないって一瞬思ったけど
やっぱダメだと思いますね。
相手を不幸にするからね。
そういったらいない方がいいじゃんってなるんですよ。
問題をよりダメにしてるじゃんってなるから。
人の仕事増やす系はいますよね。
私結構そういうののね、
後処理してること多いから
余計腹立つんですよね。
例えばさ、
Aさんのコンサルに行きました。
すごいダメでした。
ダメでしたっていうか
身削られました。
こういうパターン結構多いんですね。
まぁいいんですけどね。
いいんですけど
後処理感あるじゃないですか。
余計なことすんなよとか
めっちゃ思いますからね。
相手のこと
本当に考えてませんもんね。
だからね、本当に
不向きっていうのもあると思うんですよ。
だからね、そういう人は本当にコンサル向いてないし
コンサルってそんな華やかな職業じゃないから
なんていうの
そこの勘違いもすごいある気がする。
やったってるとかね。
クライアントへの配慮
難しい問題を考える
私、俺みたいなね。
そんなんどうでもええねんみたいなね。
そうそう感じ。
感じにちょっと思ったんで
ちょっとそれを言ってみました。
本当大事ですよ。
コンサルは地味でなんぼですよ。
って私は思ってやってます。
アサヒルさん。
コンサルは脇役。クライアントさんのハブ、道具。
そう、クライアントさんの脳みそですよ。
たけさん。
求められてないものを押し付けるのはダメですよね。
いうことで。
そう、そうなんですよね。
なんかダメだと思います。
それで押し付けて
これ良かっただろと。
だからすごいって言ってとかね。
コンサルなんか
押し売りじゃないですか。
だからね、ダメだと思うんですよ。
本当に。
はじめましてです。
01の私にめっちゃダメになるお話でした。
本当ですか?これダメになりました?この話。
たけさん。
求められてる時に答えられないのもダメ。
そうそう、どっちもダメですよね。
昨日ファンソーコンサルの最終回で
なんでアッコはそんなに他人の人生を自分のように考えられるの?
って言われました。
あー、そうそうそう。
そういうのも価値だよね。やっぱりね。
だから、なんかね、このコンサルとしてのテクニックとか
いろいろあるとは思うんですよ。
それぞれすごい人もいっぱいいるとは思うんですけど。
うーん。
でもね、タイ女性は特にあんまそういうの必要ないと思うんだよな。
それよりはやっぱり
自分のこと分かってくれるとかね。
最低限ね、やっぱりね
やってはいけないことをやらないってことの方が
やってはいけないこと
はるかに大事ですね。
我じゃない。
褒められようとしない。コンサルがね。
褒められようとしてなんか変な英語とか
英単語とか使わない。
私もちょっとやりがちなんで。
コンサルの時の癖があってね。
たまにやっちゃうんですけど。
そういうのはできる限り言わない。
フェーズじゃなくて段階だしね。
プラクティスじゃなくて事例だしね。
そういうのは私も直していこうと思うんですけど。
ラヘルさん。
なりますよ。やっちゃいけないこと。
やらなければ成功できる。
ありがとうございます。
寝てた方がマジでそうなのよ。
ほんまそうなのよ。
そういう人もいるとわかって自信になりました。
そういう人がさ、一見すごい感じだから
それがまたびっくりするわけよ。
すごい実績とかすごい学歴とか
すごい会社にいてとかね。
だからマジで関係ないなと思う。
もちろんそういう人がさ、
ソフトスキルって言うんですか。
身につけたら
それは最強ですけどね。
でもそういう人ばっかりじゃないから
むしろいろいろ
持ってる人の方がプライドが高くなっちゃってさ
褒められたい。
みたいな感じになっちゃったりするから
やっぱよしよしですよ。
でも何もない人だってコンサルはできるんですよ。
相手のことをちゃんと
相手に寄り添う気持ちがあればね。
やっちゃいけないことをやらなければ。
だからね。
そういう話ですね。
さひるさん。
大人のクラブイベントの打ち合わせの時
我々がベンチマークすべきは
渡辺直美と片金織雄長に使われたことに
感動してずっと覚えてます。
ベンチマークね。
ダメだよね。
ベンチマークとかも言っちゃうんだよね。
それは申し訳ないなと思うんだけどね。
やってんのよ。だから私もね。
やってんだけど、でも私別になんか
ベンチマークみたいなね。なんていうのを
偉そうに言ってるわけじゃないからさ。
そこはちょっと勘弁してほしいんですけどね。
ベンチマークわかりました。よかった。
ベンチマークわかってよかった。
ベンチマークでもわかんない人いるんですよね。
だから
カタカナはできる限り使わないように
しようとは思っております。
日本人だからね。
日本人のさ。
日本人が日本人にやってるコンサルなので
本来的にはあんまりカタカナとかね
使いたくないなって思いながら
結構使っちゃってるなとは思っています。
ここは反省ですね。
ただ別に私、頭よく思われよう
とか思ってやってるわけじゃないんで
そこだけはちょっと
理解してほしいなと思ってるんですけどね。
というお話でした。
今日ね、ちょっとプロモーション中なんでね。
もうちょっとなんかね
プロモーションネタを話したらよかったのかも
しれないんですけどね。
そもそもちょっと今日は
話したくなりました。
だからそういう風に、そういう人は
コンサル業をやっちゃダメだから
もう私の講座来ないでくれとね
思うわけですよ。絶対来ないですけどね。
そういう人は来ないんで。そういう人は学ぼうという
姿勢がないのでそもそも来ないんですけどね。
でも逆に言うと、今の自分
何もないって思ってる人でも
ちゃんと相手のことを
思いやったりとか、相手の
視点で考えようとする心
とかね、あったらできるので
そういう人は是非ね
来てほしいなとも思いますね。
あさひろさん。
だからちゃんと坂井さんのコンサル系をファンPG以降に
繋げましょう。ありがとうございます。
そうそう、ありがとうねあさひろさんね。
あさひさんも昨日駆け込みでね
お一人来られたっていうことでね。
おめでとうございますっていう感じですけどね。
うん。
だからね、コンサルは
うーん、なんて言うかな
難しいことではないんだけど
うーん、なんて言うかな
基本的なところで
勘違いしちゃうと
転んじゃうよねっていう話なので
あのー
私長期講座とかもやってるんですけどね
結構ね
コンサルタントを要請してる
講座という気持ちで
やってたりもするんですよ、実はね。
人への対応とかね
声掛けとかね
そういうのを体感してもらえる
講座でもあるかなーなんて思ってるので
気になる方はね
3月23日、今週何曜日だ
日曜日かな
なんかあんま覚えてないですけどね
そう、日曜日だったかな
日曜日のような気がするな
日曜日の10時から11時半です
はい、ぜひ来てください
概要欄に貼っとくんで
ファンマーケティングはコンサル業にも繋がるということで
そうですよね
そういうことなんですよ
だからね
これを聞いて
私できるかもとか
やってみたいと思った方はね
ファンマーケティング自体が超カタカナだけどね
でもなかなかカタカナなし生活は難しいですよね
そこは許してください
でもファンマーケティングはきっとわかるはずだ
と思います
よかった
これずっと話したかったんですよ、この話
だけどね、なんかね、ちょっと話すタイミングがなくて
話せなかったんですよ
だけどね、なんかその講座のプロモーションとかね
そういうこと以前にね
めちゃめちゃ大切な話だと思うんですね
そう
コンサルを私心でやってはいけないっていうのはね
何の仕事でもそうですけどね
私心はね
透けて見えちゃうし
私心持ってると一挙手一投足にね
出ちゃうんですよ、にじみ出ちゃうんですよ
出ちゃったらやっぱ相手に嫌われるでしょ
そうしたらやっぱり
ビジネスにはなりようがないですよね
そう
だから私はね
嫌いな人っていうのはそんなにいないんですよ
直接私に会をお呼ぼしてこなければね
皆さんもそうじゃないですか
だけど警戒してる人は結構いっぱいいますね
旗が立ってる人は結構いっぱいいますね
結構やっぱりこういう仕事をしてて
クライアントさんもいっぱいいて
知り合いも結構いるってなると
やっぱりいろんな情報が入ってくるんですね
本当に
そうなると日々Aさんが何ですとかね
Bさんが何ですとかね、カリさん助けてくださいとかね
なんかいろいろお話入ってくるわけですよ
私基本的にあんまそういうの
干渉はしないので
カリフラグが立ってます
干渉はしないので
別にその人と直接ね
対決するとか
私あんまそういうタイプじゃないので
そういうのはしないですし
相手に対して特にジャッジもないです
別にあいつが嫌なやつだなとかも特にないです
Aさんに対してね
嫌な噂をいっぱい聞いてたとしても
Aさんと会ったら普通に喋りますし
嫌いとかではないですよ
ただ5人10人がね
例えばみんなAさんについてなんか言ってたら
この人なんかあんのかなとは思うんじゃないですか
そうなると
どうなるかっていうとやっぱり
危険の可能性のあるところには近づかない
っていう原則があるので
近づかないわけですよ
分かります?
でもそういう風にしてチャンスってなくなってくんですよ
アサヒルさん
私は対決するタイプだからそもそも寄ってこない
そうですね
それがいいんじゃないですかね
だからね
そうなると近寄らないみたいになるじゃないですか
私は結構ね
嫌いな人には優しくするタイプなので
一見多分
結構気づかれないと思うんですけど
Aさんがミネさんに寄って
ドキッとしました
ヤバくないですかそれだったら
この距離感で寄ってるの
そう
サイコパスですよね私ね
そうそう
なのでね
なんでこの話したんだったかな
だからね本当にね
コンサル系の人は人の噂とか
本当に気をつけた方がいいですね
すぐ噂になりますよクライアントさんになんかしちゃうと
だからすごい
気を使う
使いすぎる必要はないけど
本当にやってはいけないことはね
やったらダメだし
やったなって自分が思ったんだったら
ちゃんと謝っといた方が
いいと思います
女性ってそういうの結構言うからね
私もあんまり聞いたことを
いろんな人に言うタイプではないんですけど
やっぱりでもいろんな人からいろいろ
言われてきたらね
この人なんかあるんかな
Aさんなんかあるんかなって思っちゃうじゃないですか
みたいなね
そういうお話でした
なんか言おうと思ったんだよな
でもなんか忘れましたね
忘れました
リスクヘッジの重要性
危険なところには近づかない
っていうのは
超しょうもないんですけど
大谷翔平戦法ですね
それはどういうことかというと
大谷翔平選手って
結婚する前に
めちゃめちゃやっぱ狙われてたじゃないですか
いろんな方面から
その時に彼は
女子アナとかがいる飲み会とかに
一切行かなかったんですよ
分かります?
でも実際にもしかしたら
その中にいい人とかいるかも知らんけど
行かないわけですよ
賢いですよね
そもそもそういう風になり得る
何かになり得る場所に行かない
元を立つみたいな
でもこれ結構大切なんですよね
なんでこの話をしたかというと
だから私も
Aさんが微妙な噂を
5人とか10人から聞きますとなると
別にAさんのことは嫌いじゃないけど
近寄らないんですよ
これが翔平戦法ですみなさん
逆に捉えると
どういうことになるかというと
近寄らないから
近寄られなくなります逆に言うと
もし自分が人に対して
まずいこととかをいっぱいやってると
批判されることはそんなにないと思います
多分表だって
大人の組織にいたらね
だけど人が
もうさーっていなくなります
そう
私も変な人居そうなライブ絶対行かない
そうそうそう
カタカナ使いたくないけどリスクヘッジ
リスクヘッジ
リスクヘッジってすごく大切ですよね
だから自分がリスクヘッジ
取られないっていうのが大事ですよね
あの世界を広げたいなら
だからなんとなく自分がね
いろんな人と関わったり
いろんな場所に行ってるはずなのに
結局チャンスが自分だけ来ないとか
なんか自分だけ距離縮まらないなー
って思ってる
って時はもしかしたら相手からリスクヘッジ
されてる可能性があるっていうのをね
これ結構気が付いた方がいいんじゃないかなって
思ってますというそういうお話ですね
はい
今日はちょっと長くなっちゃいましたが
ご視聴いただいてくれるとめちゃめちゃ嬉しいな
と思います
はいじゃあ今日はこちらで失礼します
マリアさん我が身振り返ります
マリアさん絶対違うと思うんで
違う人がいつも思うんだよね
絶対本人には届かないのよこのパターンはね
絶対本人に届かない配信
ですよこれもね
でもいいんです
私はこう思ったっていうことで
誰かが気づいてくれる
もしくはリスクヘッジ
してくれるとね嬉しいです
はい
関係ない人が刻んでるんだよな
そうそうそうそう
すいません
はいじゃあ皆さんありがとうございました