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  2. #1319 他人のおせっかいは9割..
2025-12-18 38:44

#1319 他人のおせっかいは9割スルーでいい【決断力の磨き方】

🕔タイムスタンプ
今迷っていたり自己投資で悩んで
   いる人は聴いてください
他人の意見に左右されて決断できない
   時の対処法/他人は結構適当で無責任
決断力を磨くだけで人生が進む理由

これをやるぞと決めてちゃんと
   エネルギーをかけてあげる
薄い関係なのにおせっかいな人は結構適当
薄い関係の他人や常識に振り回されて
   いたらチマチマした結果しか出ない

薄い関係の他人のおせっかいは
   感謝しつつありがたく受け流す🙏
話を聞くべきは、常識や決めつけからてはなく
   自分のことを思ってくれている人の言葉
間違ってもいいから自分で選ぶ意識
📍なおちゃん先生と公開コンサル
   LIVEやります

#花凛のビジネス論
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サマリー

このエピソードでは、他人の意見に左右されずに自分の決断力を磨く方法について話されています。特に、他人のおせっかいを9割スルーすることの重要性や、迷いを減らすための考え方が取り上げられています。他人の状況を理解していない意見はスルーするべきだと述べられ、信頼できる人の意見を参考にすることで、決断力を磨き、人生をより良くする方法が示されています。また、他人の意見に振り回されずに自己の決断力を磨くことや、他人の介入から解放されることで豊かな選択ができることが強調されています。さらに、決断力を磨くための具体的な方法についても触れられ、セルフマネジメントと優先順位の付け方が焦点となっています。

決断能力の必要性
はーい、おはようございます。花凛です。
今日はね、私は何するんやったかな?
ちょっともう今日何するかも、あんまり覚えてないんですけどね。
昨日ですね、えっと関西のね、セミファイナリストも含めた交流会がありまして、
それ参加してきて、今日はね、これから来週末がね、
執筆の締め切りなので、ちょっとその原稿の執筆をしたりとか、
あとは、夜ね、山崎ゼミっていうね、
マザーハウスの副社長の山崎さんのゼミがあったりするので、
それに向けてちょっといろいろ準備を進めていこうかなと思っております。
そんな今日はね、ちょっと何喋ろうかなと思ったんですけど、
今ね、私、プリンセスコミュニケーションっていうね、
来年の1月から始める新講座のプロモーション期間中なんですけれども、
それをするとね、結構いろんな方からご質問とかちょこちょこいただいてまして、
その中で、なんていうのか、迷ってますみたいなね、
プリコミに参加するかどうか迷ってますよっていう人もいればですね、
参加云々っていうことじゃないんだけど、コースで迷ってますとかね、
そういう人がいる中でね、結構皆さんね、やっぱり迷ったりとかね、
何か決められなかったりとかね、するんだなというふうに思ったんですよね。
それは別にですね、私の新講座だけの話じゃなくて、
何でもそうだと思うんですよね。何かその新しい挑戦をね、
しようかな、してみようかなって思った時にですね、
じゃあそれをですね、やるかやらないかっていう時に、
やっぱり絶対皆さん決断していきますよね。
選択するということは、決断するということなので、
じゃあね、その時にどんなことを考えたらいいのか、
どうしたらですね、自分にとっていい決断ができるのかっていうところを、
ちょっと今日ね、お話できたらなと思っています。
他人のおせっかいについて
なので、今ですね、何か何でもいいんですけどね、
お仕事のことでも、何かプライベートなことでも、こういう自己投資的なことでも、
何か選ぶ局面にいる時とか、何かこうこれやろうかな、やらないかな、
どうしようかなとかね、いうふうに思っている人、
なかなかそこでこうさっと決められない人っていうのはね、
ぜひ聞いてみてほしいなと思いますね。
甘井子さん、おはようございます。
セミナーありがとうございましたということで。
とんでもないです。ありがとうございました。
たくさんリアクションしていただいてね、助かりました。
アーカイブをね、アーカイブは皆さんのプライバシーの関係でね、
皆さんのお顔を出せない状態でね、動画公開してるんですけど、
甘井子さんのね、ゲラの笑いをね、ちょっと何とか届けたかったですね。
画像でもね、映像でもね、と思いましたけれども。
今日はね、ちょっと決断力の磨き方っていうテーマで
少しお話をしてみようかなと思っています。
だからね、最近こういうね、講座のプロモーション期間もそうだし、
何かのご案内してる時とかね、必ず言われるのが迷ってますなんですよね。
今回もね、多分ね、迷ってる人めちゃめちゃいっぱいいるんじゃないかなと思ってます。
今回だけじゃなくてね、何か自己投資しますよっていう時はですね、
必ずね、こういう迷ってます問題っていうのがあるんですよ。
甘井子さんは迷ってますと。
まだね、コースで迷うとかってまだいいんですけどね、
やるかどうか迷ってますとかいうのもめちゃめちゃ大きいんですよね。
そこについてちょっと私は今日ね、言いたいことがあるので、
ちょっとそれをお届けしていこうと思います。
美香ちゃんもおはようございます。
今ね、今日は決断力の磨き方っていうお話をちょっとしてみたいなと思ってます。
これはですね、私の体感としてはね、
売れてる人とか企業家の人は決断力がめちゃめちゃありますね。
だからあんまり迷ってるところを見たことないかな、私は。
その周りの企業家の人とかで売れてる人とか、
どんどん拡大してる人。
だからですね、決断力を磨くってことは、
自分がもっと簡単に拡大していくためのポイントなんですよ。
だからですね、来年何か拡大していきたいって人はね、
決断力を上げる、決断力を磨くっていうのはね、
これ一つ持っとくとめちゃめちゃいいと思いますね。
だって私、上手くいってる人で、
めっちゃ悩んでる人ってあんまり見たことないんですよね。
みんなね、どんどんどんどん決めていくんですよ。
それは当たり前ですよね。経営者とかね、
会社員でもね、決めないと次って進めないんですよ。
進まないと、それが合ってるか間違ってるかすらもわからないんですよ。
だから極論でいくと、どっちでもいいんですよ。
極論でいくとね、このAの道とBの道があって、
Aがね、なんだろうな、
例えば90%ぐらい成功しそうで、
Bがね、50%ぐらい成功しそうですと。
でもBの方がやりたい時に、
なんかAの方がとりあえず叶いそうだから、
Aの方がBよりも小さい挑戦なんだけど、Aを取るみたいな。
なんかそういう話じゃないんですよね。
そこでどっちがいいかな、どっちが確率が高いかなとかね、
そういう問題じゃないんですよ。
もうね、さっさと決めてね、そこに集中してね、やるだけなんですよ。
だからね、全てはめちゃめちゃシンプルなんですね。
これがですね、私から見るとびっくりするぐらい違うんですよ。
ミカちゃん分かる?決断結構一瞬よねってことで。
そうなんです。
ミカちゃんとかも絶対一瞬だと思うし、私も毎回一瞬なんですよ。
それで私の場合はね、それが一瞬過ぎて、
基本私何か決める時そんなに悩まないんですよね。
それが逆に板出を追う時もあるんですよ。
もっと考えろよとね、自分に突っ込みたい時もあるんですけど、
でもそれでも私あんまりその決断をしたことをこれまで後悔してないんですよ。
なぜなら、例えばAの道を選んで失敗したとするじゃないですか。
でもダメだということが分かるんですよ。
それをある意味テストマーケティング的に確認できるから、
次から絶対Aの道には行かないわけですよ。
だったらね、さっさとAの道行っといた方がいいんですよ。
そう、あとね、Aの道に行きたいと思っている気持ちを封印したまま
ずっとBの方やってても、Aの方が結局気になるんですね。
結局Aの方に行ったらどうだったのかとか考えちゃうんですよね。
それが迷いを生むんですよ、人に。
そうなるとですね、ちょっとAの道が気になっててBをやるんだけど、
結局集中できないんですよ、100%。
なぜなら迷いが生まれるから。
これスラムダンクとかでもそうなんですけどね、
迷いが生まれるとプレーにキレがなくなるんですね。
そうなるとね、そこが付け込まれる隙になるんですよ。
ミカちゃん、どちらを選んでも自分で選んだ道は自分で正解にしていってる。
そうなんですよ、だから正解も何もないって話なんですよね。
さすがミカちゃん。
だから選択をたくさんしている人、決断力が磨かれている人にとってはですね、
今日の配信ってちょっと当たり前すぎて面白くないかもしれないんですよ。
だけどですね、今日私は迷う人に対してお伝えしたいので、
決断力が強めな人はちょっと面白くないかもしれないですけどね、
ただ当たり前なんだけどめちゃめちゃ大事なことだからね、
ちょっとそれを今日はお話ししたいなと思ってます。
でですね、何かね、例えば私の講座入るか入らないかとかもそうだし、
それ以外の皆さんのですね、日々いろいろなあるオプションの中から選択していくという中でですね、
私よく相談されるのはね、何個かあるんですけど、
例えばとかね、結構多いのがね、他人からのおせっかいなんですよ。
今日はそれにフォーカスしたいです。
人が何かを選択できない理由とか迷う理由って、
だいたいお金とか時間とかなんですね。
そうですね、金ですよね。要は金なんですよ。
お金が結構でかくて、ただそれはちょっと一旦置いておくとして、
今回ちょっとね、伝えたいのはね、
他人の意見に左右されて決められないっていうね、
こういうパターンについてちょっとお話ししていきたいんですよ。
ミカちゃん、口説が強かった。迷うなら気になってるんだったらやれよって思うよねってことで。
そうですね。曲の一端もうそれでこのライブは終わってしまうんですけどね。
そうなんです。ただですね、ちょっとそこをもう少しだけ分解してみたらどうなるんだろうっていうのをちょっと考えたんですよね。
その時に、他人ってね、結構適当なこと言ってくるんですよ。
特に、結構真っ当な道で生きている常識人みたいな人とか、
そういう人ってほんとしょうもないね、おせっかいなアドバイスをしてくるんですよ。
まーじでしょうもないんですよ。
例えばですね、私が会社員時代、働き方に迷ってますと。
今の働き方でもいいんだけど、なんかもっと自分の可能性を生かせる道がある気がする。
そういうことをですね、ちょっとおじさんに、とある会社のおじさんに相談したことがあったんですね。
そしたらですね、出てくるアドバイスといえばですね、会社はディズニーランドじゃないんだからと。
カリンさんはね、それでお金もらってるわけだよねと。
だから楽しいか楽しくないかとか、能力を生かすか生かさないとかまじで関係ないから、
とりあえずもうね、会社はディズニーランドじゃないと。
働くのはディズニーランドとかじゃないから、そこは諦めていかに淡々とやるかですよ、みたいなことをね、言われたことがあって。
しょうもないんですよね。そう、まじでしょうもないんですよ。
でもそのおじさんの価値観からいくと、大手の企業に定年まで勤め上げることが成功なわけですよ。
だからね、いろいろおせっかい言ってくるわけですよ。
カリンさんのためにね、カリンさん今から独立してね、不安定な世界に行くよりも、
絶対大手企業で定年までね、いろいろつらいことあってもやったほうがいいですよ。
そのほうがあなたのためですよ、と言ってくるわけですよ。
とか、あと何だろうな、とか、例えば会社員の働き方しかしたことない人っていうのは、
そもそもそのSNS企業とかよく分かってないんですよね。
分かってないから、私が今みたいに自由に生活してたりとかね、結構稼いでたりするのを見てですね、
そんな働き方は一生続かないよ、とかですね、いろいろ言ってくるわけですよ。
で、例えば普通に会社員としてね、働いたほうがいいんじゃないかとか、
今までのね、学歴とか職歴とか使ったらね、いくらでも転職とかできるからね、
転職というかね、全然どこでも働けるから働いたらいいんじゃないかとかね、言ってくるわけですよ。
これはですね、一見私のためを思ってるように見えるんだけど、
結構的外れなんですよね、どれもこれも。
だからね、他人のおせっかいってね、結構的外れだったりするんですよね。
その人の尺度で見てるから。
だからですね、9割スルーでいいと私は思ってるんですよね、他人のおせっかいは。
あなたはこうしたほうがいいよ、今のあなたは絶対こうしたほうがいいよ、
本当に何かの道を目指してるんだったらそっち頑張ったほうがいいよ、とかね、いろいろあると思います。
でもね、これ本当にね、9割スルーなんですよ、っていう話。
それがないと、やっぱりここにめっちゃ影響されてたら、多分何も決められないと思います。
迷いを克服する方法
りかちゃん、例えば口座事項に迷ってる人が相談すると、怪しいからやめなよって口座系だとあるあるだよねって。
そうそうそう、そういうのもあるしね、そういうのもあったりとか、
今なになにさんはこういうことに集中したほうがいいから、そういうのやめたほうがいいとかね。
いろいろとね、言われるんですよ、他人からね。
だから、他人のおせっかいって聞いていい場合と聞いちゃダメな場合っていうのがあると思ってて、
だから9割スルーって言ってるんですね。
要は1割は聞いたほうがいいと思ってるんですよね。
だけど、大概の人っていうのは、自分の状況とか全部わかってくれてないんですよ。
わかってくれなくて、その人の尺度で言ってくることが非常に多いんですね。
だからおせっかいなんですよ。
だからおせっかいって結構余計なんですよね。
だから、基本はスルーでいいんですよね。
だけど、聞いていい1割はどんな1割かっていうと、
単純に自分がその人の話がこれまでにも結構しっくりきたとか、
その人に今まで何か言われてやったことをやったらいいことがあったとか、
そういう成功体験があるとか、あと単純に自分がその人を好きとか、
自分にとってすごく信じられる人。
それはあくまで1割ぐらいに絞って、その人の話は聞く。
けれども、よくわからない他人とか、なんとなくちょっと触れた人が言ってくることは、
基本は結構スルーでいいと思うんですよね。
決断力を磨くための小さな選択
じゃないと多分何も決断できないと思います。
そういうことを今日はお話ししたかったんですよね。
時間力を磨いていくと、まーじで人生はすごく進みます。
これ結構ね、ちっちゃいことも大きいこともどっちもそうだと思うんですけど、
最終的には日々のちっちゃいね、
例えば今日ね、昼ごはんに何食べるか、
パスタを食べるのか、和食みたいなの食べるのか、みたいなすごい小さい決断。
今日何服着るのかとかね、
そういうこととか交流会とか行った時に、
今日は誰と喋るのかとかね、
今日はどんなメイクするのかとか、
今日玄関から外に出る時にどっちの足から先に出るのかとかね、
そういうすごいちっちゃいことから始まってね、
どんどんそういうのの決断力を磨いていくと、
最終的にめちゃめちゃでかいことでも秒で決められるようになるんですよ。
そういうふうになっていくと、どんどんどんどん現実って早く動いていくんですね。
もうびっくりするぐらいに早く動いていくんですよ。
例えばですね、私今年結構大きい決断でいくと、
3つぐらいしたのかなと思うんですよね。
1つはですね、佐々木育之さんっていう方のビジネスアカデミー、
それこそ美香ちゃんもいらっしゃったね、アカデミーを受講することを決めました。
これは私にとっては結構大きい決断で、
何でかっていうと、まず佐々木育之さんのことをそこまでよく知らない。
今までPR塾とか別に受けてたわけじゃなくて、
しかも開催って東京なんですよ。
東京で私大阪なんで、これ通うだけでも結構大変だったんですね。
それはまず受けるか受けないかっていうことを決めたわけですよ。
ちょっと迷ったけどバッと決めたわけですよね。
そしたらですね、ここにいる美香ちゃんとも出会えたし、
私が今回受けたレッド関西っていう女性起業家のビジネス発表会のファイナリストだった方に
そこで会ったわけですよ、美香さんにね。
そこで会ったことによって私はレッドのことをまず知るわけですよ。
そこでいろんな方とお会いして、
美香ちゃんこの放送は決断できない人に聞いてほしい。
そうなんです。決断できない人聞いてほしい。
美香ちゃん同じく迷ったなということでね。迷いますよね。
あれ結構でかい決断ですよね。
実際にでもそこで決断して行ったからこそ、
そこでしか出会えない人たちと出会ってね、今も交流が続いたりしてるわけですよ。
で、さらにその後、私の場合で行くと、
今年次大きかった決断というので行くと出版スクールに通うことですよね。
松尾昭人先生というね、ビジネス著書30冊目をですね、
今年新たに出される方の出版スクール、これも東京なんですよね。
これも東京で6日間ある合宿って言ったらあれなんですけど、
3ヶ月間あってその中で6日間新宿に行かなければいけないと。
最終的に出版社に対してプレゼンをしなければいけないという。
それに参加するっていうのを決めたのも、私の中では結構大きい決断だったんですね。
で、あとはまあそれ合宿形式だから、
1回入ったら基本的に抜けられないわけじゃないですか。
どんなに辛くても。
よくわかんないからね。
松尾先生のことはもちろん信頼してるけど、
その入ってみないと雰囲気って正直わかんないじゃないですか。
で、私別に卒業生で友達がいるとかでもなかったので、
結構アウェーな中で飛び込んだわけですよ。
でもね、それも決めたわけですよ。
決めたらどうなったかっていうと、
そこでですね、たくさんの著者の方と知り合いになって、
本の世界っていうのがすごい自分の中で広がって、
最終ね、商業出版が決まって、
普通本ってね、決まったとしてもね、
1年とか2年スパンで動いていくものって言われてるんですけど、
そんな中でですね、私は来年の5月末に本が出るっていうことで、
一応最速でね、
そうですね、講座制の中で多分最速で本が出るんじゃないかなと思ってるんですよね。
っていうことが決まったりとか。
で、その後にですね、
レッド関西っていうね、
瀬野美希さんがファイナリストだったビジネスコンテスト。
ちょっとね、結果は惨敗に終わったんですけども、
一応それも参加すると決めたから、
事業家に対するね、
解像度がすごい上がったり、
自分の目指す方向が決まったりとか、
あとはすごい短期間でね、
やっぱりプレゼンのブラッシュアップとかをしてもらったので、
やっぱそれすごいね、
レベルが結構上がったんじゃないかなって思ってるんですよ。
他人の意見のスルーと責任
うん、美香ちゃん。
すごい分かりにくい。
ミューちゃんもいたのねってこと?
そう、そうなんです、そうなんです。
ミューちゃんもファイナリストでね、
今回じゃないけど、今期じゃないけど、
ミューちゃんずっと昔だけど、ファイナリストがあって、
そうそう、そういう出会いでですね、
どんどん決断がね、大きくなっていったんですよ。
っていう1年だったかなっていうふうに思うんですよね。
で、なんかこれって結局、
私がなんかすごい何かを努力したとかじゃなくって、
結局ですね、何やったかっていうとね、
決めたんですよ、一個一個。
これを私はやるぞということを決めるわけですよ。
で、例えばですね、
佐々木久野さんのアカデミー、
これ東京であるわけなんで、
人によってはですね、
なんでわざわざ東京行くのとか、
別に佳林さん、それ必要ないですよねとか、
いう人っていたかもしれないし、
出版スクールにしても結構いろんなオプションがあってですね、
あの、なんていうのかな、
別に出版はね、声かかるまで待ってたらいいっていうスタンスの人もいればですね、
その出版スクールなんて怪しいから行かない方がいいっていう人もいたりね、
もっと安いスクールがあるんだから、
そこに行ったらいいっていう人も正直いたわけですよ。
でも、それほとんど全部スルーして決めてるわけですよ。
だから今がある。
だし、レッド関西とかもね、
出たらいいじゃないですかっていう人もいるけど、
別に出なくていいじゃないですかっていう人もいたわけですよ。
いろんな人がいろんなこと言ってくるわけですよ。
そのね、いろんな人がいろんなおせっかいをしてくることを、
全部聞いてたら正直動けないんですよ。
だからね、人の意見ってね、
本当にね、あんまり聞かなくていいと私は思うんですよね。
聞きすぎてたら、本当にいろんなこと言ってくるから、
本当にマジで何もできないですよっていう話なんですよ。
はい、ということが今日は伝えたかったです。
なので、今ね、別に自己投資だけじゃなくていいんですけど、
何か迷っている、AかBで迷っている、
どうしようかなって思うときはですね、
それの理由が、迷っちゃう理由の一つが、
人からの助言だったりするんだったら、
人からの助言って本当クソバイスとかよく言いますけど、
本当に結構クソと神一いなんですね。
朝からクソとか言ってあれなんですけどね。
でもね、本当に神一いなんですよ。
本人は良かれと思ってね、言ってるっていうのがね、
これまたすごくトリッキーなんですよ。
CMとかで何かありませんでした?
あなたのためを思ってるのよ、みたいな。
何かあったんですよ。
もうちょっとよく分かんないけど。
だけどね、あなたのためを思ってって、
実は一番すごくトリッキーな言葉なんですね。
本当にこれ神一いだし、
私も人に対して何か言うときは、
ここはすごく気をつけてるんですよ。
だから例えばね、今講座のね、
迷ってますみたいな連絡を結構いただいていて、
それに対して回答するときも、
私は絶対にですね、
あなたは絶対これやった方がいいよとかは言わないです。
何でかっていうと、最終決めるのはその人だからです。
っていうのと、やっぱり、
相手を惑わせすぎたらダメだと思ってるんですよね。
決めるのは相手だから。
だからそのために、相手が判断するための材料を与えてあげたり、
個人的に私はこう思いますよっていうのは言うんだけど、
でも基本それ全部スルーしてもいいよと思ってるんですよね。
ミカちゃん、しかも軽くそういう人責任取らない。
そう、そうなの。マジでそうなの。
だからね、他人のことを聞いてね、
それの言う通りにするとするじゃないですか。
それでもし失敗するとするじゃないですか。
でもね、そういう人ってマジで責任取りませんからね。
思ったことをある意味適当に言ってるだけですからね。
もちろんね、すごい親身に言ってくれる人もいますよ。
皆さんの周りにすごい信頼できる人で、
これまでもその人にたくさん助けてもらった。
そういう場合は、そういう人の話って聞いてもいいと思うんですけど、
結構ね、他人からおせっかいしてくる人ってね、
結構適当なんですよね。
だからね、いろいろ言ってくれるのは嬉しいしね。
こっちを暗示で言ってくれてることっていうのもいっぱいあるんですよ。
私とかだったら大手企業なんて絶対やめない方がいいとか、
ちょっと辛いことあるぐらいでやめない方がいいとか、
めちゃめちゃ言われましたけどね。
でもね、それもある意味おせっかいだし、
なんていうのかな、
そういうの結構言ってくる人は上の世代だったりするんですけど、
上の世代では、例えばSNS企業とかっていうのって、
解像度が低いわけですよ。
そういう人が大手企業神話みたいなのを持ち出してね、
松下幸之助がどうのこうのとか言ってくるんですけどね、
どうでもいいんですよ、みたいになってくるんですよね。
先行く人なら素直に、そうでなければする。
そうですね。
だからね、
どうでもいい他人の言葉に左右されてませんかっていうのはめちゃめちゃ思います。
だからですね、その判断基準としては、
普段そんなに関わりがなかったりとか、
普段その人の言葉によって何か人生が今まで変わった経験がないときに、
その人から言われたことっていうのは基本スルーしていいと思います。
これまでですね、人生の中でね、
別のタイミングでも、
例えばその人の何か言葉に救われたとか、
その人の助言通りによって何かうまくいったとか、
何かその過去の連続性の中でですね、
他人の意見に振り回されない
その人に対しての何か信頼があったりとか、
その人の在り方が好きだったりとか、
するんだったら聞いてもいい。
けども、でもその時も責任はその人にはないんですよ。
だからやっぱね、基本は自分が決めるんですね。
当たり前なんですけど。
だからね、やっぱね、ほんと他人のことはね、
今日無視していいと思ってます。
じゃないとね、ほんとね、何も決めれないですよ。
特にでっかいことになればなるほど、
それが結構自分にとって思い切ったことであればあるほど、
反対してくる人って絶対いるんですよ。
絶対いるよ。
思いますよ。私とかも。
本出したいんですって言ったらね。
それはなんかすごい人じゃないと出せませんとかね、
言ってくる人とかいるわけですよ。
でもさ、それをね、じゃあそのまま信じてね、
何にもしなかったらね、
何か私の人生変わるかっていうと、
一ミリも変わらないし、
それに対して他人はね、全く責任を持たないわけですよ。
だからね、知らんがらなんですよ、ほんとに。
だからね、当たり前なんですけどね、
皆さん自分の人生を生きてるわけじゃないですか。
自分で何か選び取っていくわけですよね。
その選び取る先に人生が変わっていく。
特にね、決断力どんどん磨いていくと、
決断することの大きさがどんどん大きくなっていくんですね。
それをまたどんどんどんどん選んでいくからこそ、
なんか気がついたらすごい進んでたっていうね。
私自身も結構今年はそういう1年だったかなって思うんですよね。
みかちゃん、起業するときまさに夫が、
お前は失敗するからするなって怒鳴られたけど病でする。
それすごい怒鳴られたんで。
でもね、そうですよね。旦那さんとかは特にそうですよね。
うちもなんか、私もね、お手起業勤務で、
で、夫もね、お手起業勤務でっていう感じで、
お互い結構似た感じで結婚してたんでね。
私やめようと思うって言ったらね、夫がね、
何言ってんの?みたいな。今のままでやったらダメなの?
みたいなことをめっちゃ言ってきて、
で、その場で全然OKとかもらえなくて、
事業計画出せとか言われましたからね。
その後にしかも、次の話し合いのときに、
夫がパソコンとか持ち出してきて、
私に対して聞きたいことを普通に喋ってたら漏れそうだからっていうのでね、
仕事みたいに私への確認項目みたいなのをめっちゃ作ってきてね、
何こいつじゃないけどね、思いましたけどね。
そうあったんですよ。
ピカちゃん、事業計画出せって言われた、びっくり。
すごい!ピカちゃんと旦那さんのタイプがもしかしたら似てるかもしれませんね。
でもね、確かにね、夫とかは大事な人だからね。
そこまで言ってくれて全然いいんですけど、そうじゃない他人っているじゃないですか。
そういう他人が言うことの話を聞いてたらね、
やっぱもうね、ちまちました決断しかできないんですよ。
ちまちました決断しかできなかったら、
ちまちました結果しか手に入らないんですね。
だから1年でそんな進まないわけですよ。
それでね、人生が200年とか300年ぐらいあるんだったらいいんだけどね、
みんなどんなに長くても100年ぐらいじゃないですか。
元気に動ける時間って言ったらもっともっと短いわけじゃないですか。
元気な人でも70歳とか80歳ぐらいじゃないですか。
だからね、そう考えるとね、
人のおせっかい聞いてちまちましてる場合じゃないんですよね。
選択と責任
だからね、それが言いたいですね。
で、ちまちまするかどうかの差は決断力の差だと思います。
決断した回数の差。
その決断するときにやっぱ邪魔になるのが人のおせっかいなんで、
本当に聞く人聞かない人決める。
聞かないって思ってる人に対してはね、
はいはいありがとうございますって言いながら全部するでいいと思います。
そこを変に戦ったりとかね、
その相手に対抗していく必要はないんですけど、
あなたはそう思うんですねっていうね、
ここでちょっとひろゆきを召喚させた方がいいと思います。
私もよくやってます、それはね。
いろんな人がいろいろ言ってくるんでね、
私の来年の授業の方向性とかね、
めっちゃね、アドバイスしてくる人とかいるんですよ。
はいはいはい、あなたはそう思うんですね。
分かりました、言うて。
一個もやらんみたいなね。
そういう感じでいいんですよ。
ナティ、自分がブレてると振り回されがち。
そうですよね。
だからね、ブレてる時ほどね、
やっぱ他人の意見は聞かない方がいいですよ。
なんかブレちゃったらね、
なんか変な人の意見聞いちゃうし、
変な人の意見聞いたら大概失敗するんですよね。
失敗した時にその人のことをね、
なんか攻めちゃいそうになるんですよ。
私はあなたが言った通りにやったのに、みたいな。
だけどね、それ相手のせいでもないんですよね。
最終は責任を取るのは自分なんでね。
だからますます相手のこと聞かない方がいいわけですよ。
そういう時には。
ミカちゃん、格言。
人のおせっかい聞いてチマチマしてる場合じゃないぞ。
いや本当そうだね。
これタイトルにしよう。
ありがとうミカちゃん。
他人のおせっかいで、
おせっかいを聞いてチマチマしてる場合じゃないっていうのを
タイトルにしようかなと思いました。
だからね、チマチマしてる暇はないんですよ。
我々に。
って思いませんか?
あの皆さん、
私の多分この配信聞いてる人はね、
皆さん忙しくて、
で、その中でね、
自己実現したいって思ってたりとかする人が多いと思うんですね。
チマチマにじわってきた。
そうなんだったらね、チマチマ成長でもいいんですよ。
自分がやりたかったらね。
だけどね、
なんかあんま面白くないしね、
なんかチマチマしてたら自分がね、進んでる感じがしないから、
チマチマすらやめちゃうと思うんですよね。
それがもったいないんですよね。
やっぱ人って、私はですね、
それがどういう形であれ、
自分が成長してるとか、変化してるとか、
感じたい生き物だと思ってるんですよね。
自分の変化を感じるとか。
だから、それをやるにはやっぱりね、
同じようなところでずっとつまづいてたらね、
そのうち本当に生きるのが嫌になってくるとかね、
もうリアルにそういうレベルになってくると思うんで、
だからぜひね、今何かに迷ってる人は、
他人はね、いろいろ言ってくると思いますよ。
特にそれが結構大きい決断だったりとかするとね、
それはそれでね、それはありがたいんだけれども、
ありがたく受け取るんじゃなくて、
ありがたく受け流すんですよ。
だから、他人のせっかいでね、
敵に回す必要はないんですよ、他人をね。
だって他人はそれ自分のために言ってくれてるんですから。
相手のためって思って、
自分の主張をしたいだけのね、
わがままおじさんおばさんみたいな人もいるんで、
それとはちょっと区別するとして、
すごい自分のために思ってくれてる人もいるんですよ。
だから、ちゃんと相手のその気持ちは受け取る。
私のためにそれを言ってくれてありがとう、
っていうところは受け取るんですよ。
ただ、あなたの言ってることは受け取りませんと。
いうところをね、分けてね、
やってあげるといいんじゃないかなと思いますね。
こういうのってやっぱすごいノイズになるんですよ。
だからね、人の言うこととか人に言われたことばっかりね、
考えて生きてると、
結構ね、脳が疲れると思います。
それがノイズになっちゃって、
何するんでも他人のこと考えて気にして生きていかなきゃいけないんでね。
でもそれってめちゃめちゃしんどいしね、
常にね、脳がね、なんか変なこと思考しちゃってるんで、
なんか疲れるんですよ。
で、自分がどうしたいのかとかマジで分かんなくなってくるんですね。
不感症って言うんですか。
そうなっちゃうとね、結局本当に自分が何したいか一生分かんないみたいになっちゃうから、
だからやっぱりね、
自分がどうしたらいいか分からない時とか、
なんかちょっと私、他人の意見にね、
振り回されてるなって思う時ほどですね、
やっぱりちょっとね、
遮断するっていうか、そういうのが大事。
話を聞くとしても信頼してる1割の人ですよね。
なんかすごい逆説的なんですけどね、
私よくね、
聞かれるんだけど、
自分が人生で何をしたいかとか、
何かを選択する基準、
要は自分にとってより良い選択をね、
するための秘訣はありますかとか、
決断力を磨くために何やってますかとか、
よく聞かれるんですね。
優先順位の付け方とか。
いろいろ今日語ったようなお話もあるんですけど、
一番大事なのは、
自分で責任を持って選ぶってことなんですよ。
それは他人の意見とかで決めるんじゃなくて、
自分がどう思うかっていうことで、
間違ってもいいから、
AかBかどっちか選ぶってことなんですよ。
ちゃんとそこで自分の責任で選べたらね、
その後の結果もちゃんと受け取れるようになるんですよ。
そういうことを積み重ねていったら、
自然と嗅覚が発達してですね、
自分にとってちゃんとね、合ってる方をね、
選べるようになるんですね。
合ってる方を選べるようになってくると、
人生は勝手に反映していくんですよ。
だからね、やっぱり決断力ってすごく大切だし、
間違っててもいいから、
どっちかで自分が選ぶっていう意識がね、
やっぱすごく大切だと思います。
そうなってくるとね、
本当に不思議なことで、
世の中が味方してくれるようになるんですよ。
これやった人しかわかんないと思います。
本当に自分で責任持ってね、別に他人に頼ったりね、
自己成長の重要性
他人のせいにしないで、私はこう思うとか、
私はこっちがなんとなくいい予感がするから、
こっちを選ぶって言って、
そこに対して責任持って選んだらね、
不思議なもんで。
神様がいるかって言われたらちょっとわからないけど、
自分がすごい、ちゃんと責任を持って何かを選んだとき、
ちゃんとそこにエネルギーをかけてあげたときは、
絶対にめっちゃ大きい収穫があるんですよね。
そういう神風現象みたいなものはね、
何回も今年も経験してきてるんですよね。
だからね、
これを聞いてる方には是非ね、
ご参考にしてほしいなって思ってます。
そして今日の昼の12時からはね、
犬の保育園の先生、直ちゃん先生とね、
月一の免支部限定公開コンサルをやります。
ありがとうございます。
これもね、ちょっと選ぶっていうような話と
少し関係あるんですけれども、
ピン留めすると進んできますよね、ということでね。
直ちゃん先生もすごいタイミングでありがとうございます。
今日12時からね、
直ちゃん先生と免支部の会員様ですのでね、
月一回の免支部ライブさせていただきます。
実はね、今回月一回と言いながら、
もうふみえさんと一回させていただいてるんですけども、
ちょっと手違いでね、
二人受け付けてしまったということで、
他人のおせっかいをスルーする
今日直ちゃん先生ともスペシャルライブという形でさせていただきます。
タイトルはね、ポジティブ×爆速派がね、
どうやってもっと軽く進んでいくのか、
そのためのセルフマネジメント術ということで
お話をしていきます。
これはね、具体的には何をしゃべるかっていうと、
ポジティブさんって、
ポジティブさんでエネルギーが高い人って、
めっちゃいろいろやりたいことがあるんですよ。
みかちゃん、コンサル2回なんてお客様にとってはラッキー。
そうなの、そうなの。
私コンサル好きなのでね、
すごい嬉しいなと思っています。
ゆけいさんもお邪魔しますということで、
ちょっとなんかライブはお久しぶりですかね。
ありがとうございます。
直ちゃん先生からはですね、
ハリーさんが普段どういう優先順位で生きているのかとかですね、
忙しい中どうやっていろいろやりくりしているのかとか、
そういうのをね、すごい聞きたいというお話をいただいたので、
私はあんまり自分のタイムマネジメントとかね、
こういう優先順位のつけ方とか、
そんなに普段特化してお話をしていないんですけれども、
結構よく聞かれるテーマでも実はあるんですよね。
だからね、そこをちょっとね、
解き明かしていくというか。
ポジティブさんで爆速派でエネルギーが高い人は、
結構やりたいこといっぱいあるんですよね。
それをどうやってやっていったらいいのかっていうね、
そこまでちょっとお話をしていきたいなと思います。
なおちゃん先生、1年間ハリーさんを追ってきて、
どうやってセルフマネジメントしてるんだろうという疑問が湧いたわけですよね。
だからなおちゃん先生はね、
今年私の講座をね、
初プラとしてファンビジート受けていただいてですね、
次のね、そのプリコミの方もね、
参加していただいてね、
3巻というかね、全てコンプリートしていただく素晴らしい方なんですけれども、
そういうふうに見てきてくれたなおちゃん先生だからこそですね、
ハリーさんそれどうやってやってるんだろうみたいな、
素朴な疑問を投げかけていただけるんじゃないかなと思うのでですね、
自分の今のタイムマネジメントに課題があったりとか、
優先順位の付け方に課題がある人、選べない人、
これも結局決断力の話だと私は思ってるんですけど、
その決断力を磨きたい人、
選べない人、
選ばない人、
私は思ってるんですけど、
その決断力を磨きたい人はね、ぜひ来てほしいなと思います。
リアルイベントもほぼコンプリート、
多分なおちゃん先生ね、今年私のいろんなものを提供したものの、
コンプリート率が多分めちゃめちゃ高い、
多分トップ3に入ると思いますね。
どこに行ってもいるっていうね、
しかもいるだけじゃなくて、
運営のサポートとかもしてくださって、
なおちゃん先生、聞きたい方たくさんいらっしゃるはず。
本当ですかね、だといいんだけどね。
じゃあそんな感じで、
今日の12時からね、タイムマネジメント、セルフマネジメント、
決断力を磨く方法
お伝えしてきますね。
タイムマネジメントについてはね、ちょっと私もね、
反省すべきとこがめちゃたくさんあるんですけれども、
とはいえ結構ね、力技でね、
いろいろなことをね、同時並行的にやっていったりもするのでね、
その時に気をつけていることもめちゃめちゃたくさんあるので、
それをちょっと今日はね、お話ししたいと思います。
なおちゃん先生、東京イベントはほぼ全部いる。
そうですよね、我が家では何も言わなくても、
私の外出は佳林さん絡みだと思われたらそうなんだ。
みかちゃんも今日もありがとう。チョコザップですか?
まだ言ってるのかな?今言ってるのかわからないけど、
みかちゃんも今日も元気に過ごしてください。
なおちゃん先生もありがとうございます。
ありがとう。
38:44

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