発信力プラスの紹介
はい、こんにちは、花凛です。今日はちょっとね、イレギュラーな時間で始めていきますけれどもね、
今週はですね、発信力プラス2期っていうね、私がこれまでね、温めていたというかね、大切にしてきている講座の一つであるですね、3ヶ月の長期講座のね、
プロモーション期間ということで、その記念のライブの第2弾として、今日はですね、私の発信力プラスの0期のね、卒業生であり、
今ファンビジネス講座のね、1期の方にも継続で入ってくれているおはるさん、お招きしましてですね、
やりたいことがなくても大丈夫、夢の解像度の上げ方というね、テーマで話をしていきたいと思います。
パチパチパチパチと言いつつもね、まだちょっとおはるさんが来てませんのでね、4時までちょっと待ってからね、お話ししていきたいなというふうに思います。
最近ですね、本当にこの、私自身もいろいろ自分が変化してきてね、感じるのはね、やっぱりね、私のこの今に至るまでの変化、
挑戦とかね、これ全部ですね、やっぱり発信によってもたらされている。だからね、稼ぐとか発信でマネタイズとかいろいろあるんですけど、
根本的にやっぱり人生をね、変えてくれる力が発信にはある。それをやっぱりね、皆さんがあんまりピンときてないんじゃないかなと思うんですよね。
だからその発信かけるマネタイズとかね、発信で副業とか、そっちの方になんていうのかな、イメージがあってね。
だから私は稼ぎたくないから、別に副業とかしなくていいから、例えば発信しなくていいんですとかね、思ってる人いると思うんですよ。
特に私の日常にはね、特別なことが何も起こらないから、別に発信する、なんていうのかな、ネタがないとか価値がないとか思ってる人いると思うんですけどね。
そうじゃないんだよ、ということでね、今日はそれを伝えたくて、このライブをやりました。
発信の重要性
はい、ということで、おはるさん来てくれてるかな。はい、じゃあちょっとね、おはるさんを呼びしたいと思います。
こんにちは。おはるさん、こんにちは。ちょうどタイミングよくライブ参加できました。嬉しいことだったよね。ありがとうございます。
おはるさん、こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。今日2連続ライブで。
そうなんですよ。
これ、過去最長ですか?1日のライブとしては。
そうですね、2回はないですね。
すいませんね、いろいろお忙しいときにありがとうございます、ほんとにね。
どうもないです。これで、かりんさんとあさひさんの世界線に行けたのかな。
世界線にね。
そうですね、ちなみに私、この後5時半から6時まで、今日ボイシーのほうでね、ライブがあって。
そうなんですね。
そう、なんか挑戦力をあげるための、自分よりもクズの見つけ方っていうの。
タイトルおかしいんですけど、ちょっと挑戦力をあげてほしいなっていうので、ちょっとそれもやっていくんでね。
今日3回なんですよ。
なるほど、その3回だったんですか。
その3回なんですよ。
でもメインでね、やっていくのは今日のこの回になりますので、ぜひ楽しくね、お話ししていけたらいいなと思いますので、皆さんもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、この新緑プラス、初プラのスペシャルライブということで、おはるさんにね、かわいいね、ライブのサムネをね、シリーズで作っていただいて、全4段階あるんですよね。
そうですよね、なんか増えててびっくりした。
そうそう、みこさんで、きょうはるさんで、あととんきちさんとあさひるさん、あさひるさんがあってからのとんきちさんですね。
このね、4連続でちょっとやっていくということで、今日はその第2弾なんですけれども、
おはるさん自身が発信力プラスを受ける前に、特に何かやりたいことがあったわけでもないし、何かすごい目的意識を持って発信をしてたわけじゃないと思うんですよ、最初そこまで。
そうなんですよ、全く目的意識ということで言うと、私旦那さんの愚痴を言ってただけなんで。
そうですよね、そこのビフォーアフターが激しすぎて、私の中でビフォーアフが激しすぎる人、絶対トップ3ぐらいには入ってるわけですよ。
そうですよね。
これを聞いてる方とかって、やっぱり発信って、今ね、発信力のメルマガとかもやってるんですけど、最初にこう、何かいろいろ悩みとかいただくじゃないですか、
あの中で圧倒的に多いのが、私は特別じゃないから、まだ発信しなくていいと思っちゃうとか、
発信してるんだけど、別にその特別、なんていうかな、ちゃんとした人になってからじゃないと、もっと価値提供できないとか思いますみたいなね、感じとか。
あとなんかやりたいこととかが特にないので、発信をいざするってなっても、何を発信していいかわかりませんとかね。
なるほど。
そういう講義をね、たくさんいただいてるので、全部わかる、わかりますよね、きっとおはるさんもその初期の頃とかね。
そうですね、はい。
だから今日は特にそういう人に向けて、なんかすごい特別な人じゃないと発信したらダメなんじゃないかとか、
そのマネタイズとかいう目的、副業とかマネタイズっていう目的がない場合に、発信をする理由がよくわからないっていう人とかに、
特にちょっと今日は聞いてほしいなって思ってるんですよ。
私としては、やっぱり発信ってそのマネタイズとかって結果じゃないですか。
そうなんですよね。
広がった結果じゃないですか。
そうなんですよ、ほんとに。
一番大切なのは、私は人生が広がったりとか、思いもいかない方向に進んでいくっていうことを発信きっかけで結構できると思ってて、それが結構大事だと思うんですけど。
そうですよね、なんか割とマネタイズは副産物というか。
そうなんですよ、すごいありがたすぎる副産物ですよね、でもね。
そうなんですよね、もちろん嬉しいんですけど。
おはるさんのビフォーアフター
そうなんですけど、私もだから全然、これをやりたいから初プラを受けるって思ったわけでは全くなく、むしろ、私はかりんさんのファンだったから受けただけなんですけど。
ありがとうございます。ファン受講ね、おしかつ受講でね、受けてくれたんでね。
おしかつ受講で、はい、そうなんですよ。
ちょっとそこの話を今日はできたらなと思いますので、はるさんのこと知ってる方ばっかりだと思うんですけど、一応ね、まず自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、はんちゃんさん、まきぃ、こんにちはです。
こんにちは、まきぃさんもお昼、ありがとうございます。
二人とも運転しながらということで、今私の声が車の中に鳴り響いてるわけですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます、素晴らしい、かっこいい。
素晴らしい、ラジオよりも選ばれてる。
確かに。
ラジオよりも選ばれてる、ありがとうございます。
ありがとうございます、よろしくです。
お願いします。
はい、改めてなんですけど、副業でウェブデザインをしております、おはると申します。
はい。
カリンさんはじめ、起業家の方々とか、副業されている方のデザインのサポートをしていたり、あとイベントのサポートも最近はさせていただいております。
で、普段はですね、3歳の息子がいて、3歳の息子を育てながら、時短で働くワンママをしております。
で、初プラはですね、配信力プラスはゼロ期を受講しているので、もう2年前くらいですね。
2年前くらいですね。
はい。
カリンさんのところで初プラファンビディ、ファンビディおかわりと。
そうですね。
ずっとうろついているというのが私です。
そうですね。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なので、どこから振り返っていったらいいかなと思うんですけど、
皆さんが聞きたいことをやっぱり喋った方がいいかなと思っているので、やっぱりおはるさんのなんといってもビフォーですよね。
ビフォーですね。
初プラに入る前のビフォーで言うと、そもそも発信はストレス解消とかですか?
そうなんです。
私、そもそもアメブロだけはやったんですよね、初プラ受講前に。
で、なんで始めたかというと、コロナ禍で出産をしまして。
そうですよね。
孤独だったんですよね。
孤独ですよね。
あ、あすなさんもこんにちはです。
こんにちは、うれしい。
うれしい。
そう、で、孤独で、で、ちょっとうちの旦那さんはけっこうなんかヘンテコなタイプなので、そのヘンテコをちょっと自分の中で収めることができなくなってきたので、
ブログ書こうって思って。
ヘンテコを収められないっていう理由ですね。
ブログを書いたので、もう当然、何かやりたいとかもなければ、もう副業とかマネタイズなんていうのは視野にないわけなんですよ。
はいはいはい。
そう、で、私はただ婚活をしていたので、かんさんは知ってて、もうずっとブログは読んでたんですよね。
ありがとうございます。
はい、アメブロ読み線でずっといて、で、そう、えっと、なので、そういうような状況で、アメブロだけ発信はしていたっていうのがビフォーで、
まあ、かりんさんの前に現れたのは、かりんさんがやってた、スタイフでやってた、才能発掘プロジェクトですね。
そうですね。それまでは私、おはるさん認識してなかったんですけど、
そうですよね。
そう、アメブロ、メルマガを私が開設したときに、それまで婚活向けのサービスをしてたんだけど、働く女性向けに変えますっていうので、応募をすごいいただいたんですよね。
コンサル、公開コンサルの。で、それに答えていく形でやってたやつが、まあ面白かったみたいな感じなんですよね。
相当面白かったですね。
ああ、うれしい。ありがとうございます。
そう、あれで、普通の、言ってみたら自分と近しいようなわんわんまさんたちが、たぶん当時はブログの話だったと思うんですけど、
ブログを発信してます、でもどうしたらいいかわからないですっていうのを、かりんさんがどんどんどんどんコンサルで変えていく様子を聞いてて、なんて面白いんだと思って、
でもそのときには、この人が何かをやるなら、あの講座入ろうって思って。
思ってくれてたんですね。
そうなんですよ。
でもそれを聞いたあたりから、ちょっと口を垂れ流すのも恥ずかしいなと思って、もっと自分のことをちゃんと発信しようって思ったんですよね。
なるほど、じゃあそこでちょっと自分の気持ちも変わってきて。
そうなんですよ。
それまではどっちかっていうと日記って感じですもんね。
そうそうそうで、本当にちょっと自分の気持ちをアウトプットするためのものみたいな感じでずっといて。
だからフォロワーも40人いるかいないかくらいだと思うんですよね、確か。
コメントも特になくみたいな感じでやってて、本当に何もないみたいな感じで、ちょっと恥ずかしくなったので自分のことをっていうので、
当時リーダー、本職の方で本業の方でリーダーになりたてだったので、
じゃあなんかそういうリーダーを挑戦してる姿をちょっと書いたら、もしかしたら同じような人がつながってくれるかななんて思って。
確かに新米リーダーみたいな感じでしたもんね。
そうなんですよ、なのでひよこなんですよ。
だからそうだわ。だからね、おはるさんは最初の方は全然ウェブデザイナーとか一文字も出てきてないんですよ。
一文字もです。
そこが皆さん面白くないですかって思うから、特に初心者の人とかは、このビフォーをすごい聞いといて欲しいんですよ、私は。
そうなんですよ、全然デザイン関係ないし。
関係ないし、副業もやろうとも思ってないし。
そうなんですよ。
ただ、だからある意味あんまり考えて入ってないですよね、初プラそこまで。
全然、恥ずかしながら何も考えずに。
だからね、考えないで入るっていう人も私ね、いてもいいと思うんですよ。
すごい考えて入る人がいてもいいんだけど、なんていうのかな、私すごい思うんですけどね、なんかチャンスってチャンスの顔をしてないと思うんですよ。
してないですね、全く。
してないじゃないですか。
例えば初プラおはるさんが入ろうってなったことって、今から考えたらデザイナーになるきっかけじゃないですか、言ったら。
そうなんですよね、振り返ると。
振り返るとね。でもその時はそんなこと思ってないっていうのがね、これ今日皆さんにわかってほしいんですよ。
そうなんですよ。
チャンスの捉え方
チャンスっていつもそうだよと。だから見るからにチャンスで、わかりやすくチャンスで、これをやったらこうなるっていうことだけがチャンスじゃないというか、それはむしろチャンスじゃないと思うんですよね。
そうですね、そんなわかりやすくはないですね。
ないの?
うん。
それ、そこによくわかんなくて入るから結局その先行者利益手に入れるみたいなのあるじゃないですか。
そうなんですよね、なんかとにかくよくわかんないけど、乗っとくみたいな瞬間はあるんですよね。
そうなんですよ、だからこれ別に初プラに入るとかだけじゃなくて、皆さんの人生の中で今後もね、よくわかんないけど、これどうしようみたいなことってあると思うんですよね。
で、そこにやっぱり乗れるか乗れないかが、すっごい大きい別れ道だなって私思うんですよ。
まゆまゆさんもこんにちはです。で、これまゆかさんも同じだと思うんですね、私。
そうですね。
同じ機能。まゆかさんも全く発信とかしようと思ってなかったんですよ。
そうですよね。まゆかさん発信自体もしてなかったんですよね。
してなかったんですよ。発信自体もしてないし、自分に発信できる気がしないっていうので、私面談したんですよね、まゆかさんと。
そうか、面談があったんだ。
そう、面談があったんですよ。面談のシステムがあって、で、なんかいろいろお話聞いて、すごいしっかりしてたんですよ。
あー、なるほど。
だから、絶対サービスとかもできると思うし、発信は絶対やったほうがいいよっていう、別に私のとここんくてもいいからって言ったら、
まゆかさんの成長
まゆかさんが入ってくれて、そこから発信始めたんですよね。
そこからの爆速はすごかったですよね。
そうなんですよ。なんかゲリラライブとかしてたじゃないですか、スタイルで。
急に。
急に勝ちましたね。
急に火ついたじゃないですか。
そうですね。
でもそういうのも集団の中に入ってやって、火ついたのしかもちょっと遅かったと思うんですよ、確かまゆかさんって。
そうですね。
最初のスタートダッシュじゃないんですよ、まゆかさんは。
そうですよね。
でもなんか途中で自分の中で何かがカチッとなった瞬間に、なんかゲリラライブやってたりとか。
集団力が半端ないので。
やってましたよね。
やってました。
だからその辺のスタート時点は、おはるさんもそんな感じだし、まゆかさんなんて発信すらやってなくって、ビジネスしようとか副業を自分ができるとか思ってないんですよ。
でもまゆかさんだって今ね、お話し会やったり、コミュニティ運営したりとか。
そうなんですよ。
セミナーやってたりとか、あとKindle出版したりしたじゃないですか。
そうなんですよ。
信じられないじゃないですか。
信じられないですよね。
そう。で、たぶん本当に初プラとか入ってなかったら、たぶんやってないんですよ、本当に。
やってないですよね、そう感じで思います。
私もまさか、おはまゆ組んでリアルイベントでお揃いの服着て、なんかサポートしてるっていう未来、初プラの時は意外となかったです。
おはるさんの変化
想像つかないじゃないですか。
はい。
だからね、なんかそれすごいなと思って、さっきブログでも私書いたんですけどね、そのおはまゆの奇跡について。
おはまゆの奇跡。
そう。
そうですよね。
でもそういうふうに人生がわかんないところに行くのは、やっぱ不確実なところに飛び込んでるからなんですよね。
そうですね。
そうそう。で、おはるさんの話に戻ると、おはるさんはだから最初ちょっと旦那の愚痴ブログみたいなとこから始まって、
行ったんですよ、皆さん。この今ウェブデザイナーで大活躍、宮本芳美さんの出版講演会までサポートしちゃうようなおはるさん。
で、私の出版記念講演も、もう今からおはるさんは決まってるんですよ。
ありがとうございます。
そう、っていう状況の中、でも最初は全然ほんとに愚痴ブログで、新米リーダーでひよこを書いていたっていうね。
そう、ほんとそれだけでしたね。別に自分のどこに強みがあるかもよくわからず。
よくわかってないですよね。
そうですね。で、まあそれで、でもとりあえず発信はやってたっていうので、で、かりんさんのファンなので講座に入ってみたっていう。
そうですよね。で、入ってみてから、ひよこ、私いつぐらいにおはるさんにイラストとかお願いしたんでしたっけ?
あ、でもなんか入ってすぐくらいに、なんかかりんさんが個別で、なんかイラスト書けるんですねって言って、ひよこ見ましたみたいな感じでメッセージをくれて。
あ、まゆかさんこんにちは。息子を迎えの運転しながら、すごい運転族が多いですね。
運転族ですね。
私運転族ちょっと嬉しいんでありがとうございます。また私たちラジオに勝ちましたよ、おはるさん。
やりましたね。
やりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。みなさん運転してるんで。
みんな運転してる。みんなどっか向かってるっていうね。
そうですね。そういう時間ですね。
お疲れ様です。ありがとうございます。
そう、だからそうなんだよね。だから、おはるさんが当時、なんか家族とか、なんていうかな、登場人物、近く、周りの登場人物をひよこで表現してたんですよね。
あ、そうそうそうで、職場の人なんか課長、なんだっけな、なんかクマとかなんかそういうのにしてたんですよね。
はいはい。あ、しいたかさんこんにちは。あっこも運転族ってこと?
あっこも運転族。
運転族増えてるね。ありがとうございます。
運転族はね、ラジオに勝ったっていうことなんで、私は非常に嬉しいんですよね。
そうですね。運転しながら聞いていただいて。
ありがとうございます。しかもしいたかさん、これよく見たらさ、チャウダーの牡蠣のやつになってる絵文字が。
あ、ほんとだ。
すごい。私も牡蠣食べたくてね、この間食べに行ったんですよ。大好きなんですよ。
好きです。
あ、好き?
じゃあ、おはるさん今度行きましょう。おはるさん、私いろいろね、菓子を作ってるんで、おはるさんにオイスターバーをちょっとおごるから、今度一緒に行こう。
めっちゃ嬉しいです。
うん、東京で。
大好きです。
じゃあ、行きましょう。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、あまゆかさん、あまゆかさんが来ました。噂のまゆかさん。
まゆかさん、もうちょっとまゆかさんの話が出てるんで。
まゆかさん、まゆかさんの話もさっき散々したんですけどね。
まゆかさんとおはるさんは、やりたいこととかが特にない状態で来て、そこからの爆速がすごいから、やっぱりよくわかんないで飛び込むの大事だよねっていう話をちょっとしてましたよ。
そうそう、そうなんですよ。
ひよこを描いてたんですよね、とりあえず。
そうそう、ひよこを描いてるのを、かりんさんが見つけてくれて、講座のサムネを描いてもらえませんかって言って、人間でっていうオファーだったので。
そうそう、ひよこではない。
そうそう、人間かと思いながら、大丈夫かなって思いながらも、描いてみたっていうとこですね。
そうなんですよ。でもね、最初からやっぱりおはるさん、イラストがまず上手だったんですよ、ひよこが。
ありがとうございます。
この素人がただ日描きで描いてるみたいな感じじゃなくって、すごい可愛かったんですよ。
嬉しいです、ありがとうございます。
だからもうその時点で、なんかすごいお願いしようかなって思ったけど、でもそこは私もそこまでね、おはるさんがなんかじゃあそこからデザインに行くとか、全然こっちも思ってなくて。
そうですよね。
そう、だけどそれお願いしたんですよ、まゆかさん、ひよこ可愛かった。部下たちも動物でしたよね。
そう、まゆかさんよく覚えてる。
まゆかさんこういうとこね、記憶力もすごい良いんですよね。素晴らしい。
そうで、おはるさんそれやったらすぐやってくれて、私的にはそれも結構ポイント高いんですよね。
そうなんですね、私はそう、画力がないからここはスピード勝負だと思って、せめて早く出そうって思ったんですよね。
あしもさんもこんにちは、おはるさん、さっきはありがとうございましたということでね。
お疲れ様でした。
癒やしメンバーで良かったですね、すごい良いライブでしたね。
楽しかったです。
おはるさんがどうやってイラストというかウェブデザイナーになっていくのかっていう過程をね、一緒にちょっと考えてて、振り返ってたんですけども。
でもそこでもまだ別にデザイナーの気配ってそこまで出てきてないですよね、最初にサムネの段階ではね。
はい、初プラ中はなかったと思います。
ないですよね。
とりあえずサムネとかあったら作ってもらってっていうので、最初のやつを作ってくれて、それがすごい早かったんですよ、おはるさんは。
早いっていうのと、やっぱ感どころがすごい鋭いから、そういう時にたまに絵ってやつを送ってくる人とかも多分いると思うんですよ。
お願いして私のイメージと全然合わないものを送ってくるとかいう人もいると思うんですよ、慣れてないし。
だけどおはるさんはそこですごい、私たぶんそんなめっちゃ修正とかしてないと思うんですよ、たぶん。
そうですね、最初の確か文字のバランスだけを直した気がします。
そこまで言ってないんですよ、私はね。それで一個案件が言ったら終了して、その後またクリスマスの時にクリスマスバージョンをやってくれたんですよね。
そうなんです、あれはちょっとサプライズでやって、あの時私ちょっとメンタル落ちてて。
あ、そうなんだ。
そうそう、初プラのメンバーがみんな結構自分の発信の軸とか決めたりとか、それこそまゆかさんはギリラライブとかをしてて。
まゆかさん急に火ついて、ギリラライブとかめっちゃやりまくってましたからね。
すごい置いてけぼりだなって。
びっくりしたよ、あれは。
みなさんの躍進がすごすぎて、私は結局最初にサムネ描いただけじゃんって思って、すごい落ち込んでたんですよ。
はいはいはい。
すごい落ち込んでて、でもなんかでもまだ貢献できることはないんだろうかと思って考えて、
でもやっぱりそしたら最初のサムネをみんなが喜んでくれたから、あれのクリスマスバージョンを作ろっかなって。
すごいですよね。
そういうすごいちっちゃいところなんですよ、やっぱり大切なところって。
そうですよね。
ちなみにしいたかさん、あっこも牡蠣食べたいと思います。
あっこにもまた牡蠣を食べさせますんでね。
安心してください、そこは。
ちょっと太らせないと、あんまり牡蠣で太らないと、牡蠣フライを大量にあげるかな。
フライのほうですね。
フライのほうがカロリーあるから。
でも私はね、生牡蠣派なんですよ、ちなみに。
私も生牡蠣派ですね、断然。
じゃあ食べ比べしましょう、今度ね。
いいですね、楽しそう。
なんでしたっけ、おはるさんそれを勝手にまたやってくれたんですよ。
そうそうそう。
プリンスマスのときにね、もともとのサムネが女の子っていうか真ん中にいる感じなんですけど、そこに帽子をかぶせてくれたんですよね。
そうなんですよ、で周りに初プラメンバーのアイコンを散らして、ちょっと思い出になるような感じのサムネにしたんですよね。
やっぱあれもセンスですよね。
でもあのときも言ったら別にデザイン勉強してないから、今ともまた全然違いますよね。
そうですね、全然そう、デザインをやりたいからやってたわけでも全くなく。
ないですよね、イラストっていう感じで、かわいいイラストって感じではあったんですけど、別にデザイナーって感じじゃそのときはなかったんですよ。
そうですね、全然なかったですね。
そう。
そうなんですよ。
でも一応そこでそういうきっかけがあって、で初プラ終わりましたと。
そうなんですよ、もう終わっちゃって3ヶ月なんで、終わってでもまあやっぱり卒業しても皆さんのねつながりはつながったままなので、
そうですよね。
皆さんの活躍がどんどんあったので、で結構なんかお話会とかを開催するメンバーが多かったりして、
なんかいいな自分からなんかやっててみたいなのはやっぱこう刺激をもらうので、
そうですよね。
やりたいことの発見
で確かその年末になので、やっぱり私はでもイラストだと思って、なんか無料企画を。
はいはいはい。
やってましたね。
そうなんですよ、新年の抱負か何かをイラストで。
やってたやってた。
あれ申し込んだよねあれは。
あ、そうです、かわうそくんで。
かわうそで、私はなんだか足で稼ぐ企業家になるみたいなことを。
そうそうそう、そうですそうです。
あまりさんもこんにちはです。
こんにちは。
まゆかさん懐かしいですよね。
懐かしい。
懐かしいよ、もう。
それでおはるさんも無料企画やって、あれも結構人集まってましたよね。
そうなんですよ、結局10人だったかな、そう申し込んでくれて。
そこに集まるのもまずすごいですよね。
いやありがたかったです、本当に10人描くの大変でした。
いやそうですよ、しかもね皆さんその、で私びっくりしたのが、
あの一番最初にサムネ作ってくれたじゃないですか、
その2回初プラで作ってくれた時からさらにねその間に進化してるんですよ。
あそこで上手くなったよね、またね。
たぶんそうですね。
何があったんだろう、あの間にみたいな。
何ですかね、でもなんかいっぱい描いてたからでしょうね、きっと。
なんかすごいまたそこでブラッシュアップされてて、なんか全然違ったんですよ、そこもまた。
それにまたびっくりしてちょっと。
何があったんだろうみたいな、この数ヶ月にみたいな。
そうですね、たぶん作りまくったからでしょうね、きっと。
あの時すごかったですね。
そうなんですよ、そんなそう自分でちょっと企画もやっていきつつ、
たぶんその後は独立パーティーの運営にこう入らせていただいたんですよ。
そうですね、独立パーティーって私が会社辞めますっていうタイミング、
今から1年前、え、1年前?
えっと前か、1年前、1年前ですよね。
2024年の7月。
そうですよね。
それを2024年の年始くらいかな、ちょっと結構前から企画しましたよね。
そうですね、年始くらいからサポートメンバーみたいな感じで呼んでいただいて、
その時はイラストじゃなくて、デザインというかその赤字表とかなんかそういう。
そうですね。
デザイン周りのところを依頼があって、
その時もメインのポスターはデザイナーの方が作ったものがあって、
で、それ以外の部分を赤字表と、あと色紙のね、イラストとか。
そうですね、色紙のやつもやってくれたり、やったことないことやったんですよね。
そうなんですよ。
赤字表とか別にやったことないけど、そういうのお願いしたり、
あとあれじゃないですか、結局サムネとかも作ってくれたじゃないですか、見どころ7000とか。
あれは確か勝手に。
勝手にやってる、またそこも。
いやだからね、おはるさんやっぱり最初から優秀なんですよね、そういう意味では。
ありがとうございます。
ソフトスキルが、ただ単にデザインっていうスキルがなかっただけなんですよ、最初。
学んでないじゃないですか、一番最初のデザイン。
そうですよね。
だけどソフトスキルによってそれがカバーされてて、で、ソフトスキルを高めるからチャンスもあるじゃないですか。
で、そこでハードスキルも学びに行ったじゃないですか。
そうですね、その後ですね、デザインの講座を受けたのは。
そこでなんかどんどんいい循環になってたなっていう感じなので、独立パーティーもそういう感じでやってくれて、その後にデザインの学校行ったんでしたっけ。
そうなんですよ、順番的にはもうその次にやっとデザインの学校というか講座を受けるみたいな形なんですよね。
でもね、私その順番でいいと思うんですよ。
何か皆さんも今自己投資してたりとか、これから何か学ぼうかなと思ってる人とかいると思うんですね。
私のこの配信聞いてる人はやっぱり学習欲が高かったりとか、自己実現欲が高かったり、なんかこう知識集めようとする人が多いから、何かね、固いもの、ハードなものを学びに行きたいって思っちゃう気がするんですよ。
気持ちはわかります。
わかります?何か一個でも自分の武器増やさないと。だからこの資格勉強しないと、これやらないと、みたいな。
私もそうだったんで、すごいわかるんですけど、でも自分はこうやって今企業化とかやってて、いろんな人にお願いしたりする立場からするとですね、
ハードスキルって一番最後でいいなと思うんですよ。
でもそうなんですよね。
理論としては。
例えばおはるさんとかだったら、最初はデザインの別に人じゃないんですよ。
そうですね。
ですよね、最初はね。
はい。
会社員やってて、そこの隙間時間でイラストを描いててっていうので、私はお願いしたじゃないですか。
そうですね。
だけどやっぱレスが早かったりとか、起点がきくとか想像力があるみたいなところの方ができる人少ないんですよ。
うーん、なるほど。
そう。だからそっちの方で結局でも呼ばれるわけじゃないですか。いろいろお願いされるわけじゃないですか。
それでどんどんやっていって、確か私が途中で、おはるさんにLP作れるようになってほしいって言ったんですよ。どっかのタイミングで。
そうなんですよ。
そうですね、独立パーティーあたりか、そうですね。
そう、独立パーティーのときはちょっと別の方にお願いしてたんだけど、私がこれは、私はおはるさんにできるようになってほしいなってすごい思ったんですね。
そうです、なんか突然手抜きでつぶやかれ出したねっていう。
いや、これおはるさんできてほしいなとかね、これちょっとできるようになってほしいなとか言い出したんですよ、私がね。
そうですね。
ちょっと察知したのかどうかわかんないですけど、その後学びに行ってくれたんで、私でもその順番でいいと思うんですよ。
基本はソフトスキルとかサービス面の方向上して、重宝される人になって、いろいろ引っ張りだこになって、そしたらね、お願いされることが絶対ね、レベルが上がってくんですよ、お願いされることとか単価とかのレベルが。
そうですよね。
そのときに、このままじゃまずいぞみたいになってくるんですね、自分の中で。
そうですね。
そこで初めてハードスキルを学ぶっていう順番でいいと思うんですよ。
そうですね、その方が正直無駄もないですね。
無駄もないし、求められてるスキルをピンポイントで学べるじゃないですか、ハードのスキルを。
そうなんですよね。
だから感謝されるんですよ。だから私もめっちゃ感謝しましたから、おはるさんがデザインの学校に行ってくれて。
最終的にLPも今できるようになってるし、グッズもできるから、基本めっちゃできるんですよ、PTXの管理とかもできる、イベントの管理とかもできるようになってるんで。
そう、だからね、ウェブデザイナーの範疇を超えてるんですよ、本当に。
そうですね。
あさひさん、ヒヨコじゃなくて軍艦。
ヒヨコじゃないんですよ、イラストはヒヨコなんですけど、このときからだいぶ成長してるんですよ。
シャモね。
シャモね、軍艦じゃないか、軍艦じゃない、ごめん、軍艦ってなに。
シャモか。
ごめんなさい、私これ。
冷静なツッコミが。
シャモの読み方、今まで私知らなかったかも。
軍艦そうですよね、船の方ですね。
確かに確かに。船でもいいですけどね、もうね。
だからね、これすごく人が成長していくステップとして、すごい良いステップだと私は思うんですよ。
でもそうですよね、本当に多分最初は皆さんと一緒っていうか、本当に特にやりたいこともなく、
私のソフトスキルって会社員で身についてるソフトスキルなので、
割と会社員を長くやってたりとか、リーダーとか管理職的なことをやってる人たちは割と持ってるようなスキルをちょっと場所を移してやると、めちゃくちゃ重宝されたりとか。
特に企業界隈はそれできる人、めっちゃ少ないですからね。
少ないんですよ、そう。
だからね、そういう穴みたいなところもうまくフィットしてたっていうのもあるんじゃないかなと思います、小原さんはね。
そうですね、それもありますね、そう。
なんかデザインの人ってなんとなくスキルシェアとか、
例えばココナラとかで私デザイナーさんにお願いしたこととかもあるんですけど、
それもその人もすごいいい方だったんですけど、私のことを知らないんですよ。
そうですよね。
私のことを知らないから、私がどういう考え方をするかとか、どういう進め方を良しとするかとかがわかんないんですね。
だからね、やっぱ組み取ってもらいにくくて、こっちが1から10まで説明しなきゃいけないっていう手間が結構発生したりしたんですね。
それがやっぱないんですよ、小原さんは、ほんとに。
ありがたいです。それは多分、カリンさんと何度もやらせていただいてるプラス、発信ずっと追ってたっていうのはありますね。
だからね、だからやっぱりすごい重宝されるんですよ、って思うんですね。
デザイナーとしての技術を切り売りするとかだったら、多分いいんですよ、今後も。別にそんな相手のこと知らなくても。
だけど、今後はデザイナーというよりは右腕として小原さんはやっていくので、そうなったらやっぱりそういう1から10言わなくてもやってくれるっていうのがやっぱり価値なんですよね。
そうですよね、楽ですよね。
楽。めっちゃ楽ですよ。だってそこで全くわかんない人だったら、ほんと説明が大変で、仕事増えるみたいになるんですよ、こっちが。
そうですよね。
でも仕事ないから頼んでるわけ、時間がないからお願いしてるわけじゃないですか、デザインとかいろいろ。
だから、なんかね、その、なんていうかな、小原さんの成長の学びのステップが、めちゃめちゃこれ皆さんにも参考になるんじゃないかなっていうのもあります、私は。
コミュニティの影響
ほんとそうですし、なんかそういう私みたいな、なんかちょっと特にやりたいこともなく、でもなんか会社員としての経験があって、なんとなく器用になんとなくできちゃうみたいなタイプは、かりんさんの前に出ることによって、かりんさんが勝手にこれをやってって。
そうそう、球を投げていくスタイルなんだよね。
だからね、なんか講座って、なんていうのか、コミュニティなんですよね、やっぱり。
そうですよね。
私、自分が講座とか買う前は、講座ってコンテンツだと思ってたんですよ。
あー、なるほど。
例えば、なんか動画教材をもらうとか、なんかズームで何か教えてもらうっていう感じで、なんかノウハウをこう一方向に教えてもらうみたいな、なんかイメージをずっと持ってたんですけど、
でた自分が人のやつに参加してみたりすると、あ、これ違うなってなって、結局場を買ってるってことと、相手の主催者の人に見てもらって、球をもらうために私はここに存在するんだみたいに思ったんですよ。
いや、そうなんですよ。
結局チャンスをもらってるじゃないですか。
そうなんですよね。
だから、おはるさんにも私よく、うろついてたらいいよって言ってるじゃないですか。
そうです、そうです。
おはるさんは、うろついてたらもうそれだけで、もう人生安泰みたいな。
でもこれ本当に私そうだと思ってて、おはるさんがずっとこううろついてくれるから、球を私はどんどん投げていくじゃないですか。
で、その球をどんどん遠くしてってるじゃないですか、今。
そうですね。
そう、だからそれこそがコミュニティだなって思ったんですよね、私はね。
いやでも、本当そうだと思いますね。
たぶん、一人で見つけてって無理なので、やっぱりかりんさんはそこがもう本当に天才的に上手いというか、上手というか。
あ、そんなんだ。嬉しい。
だいたいかりんさんのコンサル受けた後の皆さんのレポとかを見ると、だってなんか若丸さんとかなんか宇宙かつきから飛んだみたいな。
若丸さんあれすごかったんですよね。宇宙に行っちゃったんだみたいな。
すごいわかるって思って思わずコメントしちゃったんですけど、なんか本当にそれくらいの威力があるというか、なんか目の前が打ち開けるので。
だから何もない人とか、やりたいことわかんない人ほど、かりんさんの前に来て。
月に行ったとかそういう感じですよね、確かに。
そうそう、とりあえず月に行って見てって私は思います。
コミュニティの重要性
いやそうなんですよ。結局ね、だからそれ自分でさ、やってもいいんですけど、
何て言うのかな、自分でちゃおはるさん一人で例えば発信とかやってて、今デザイナーにたどり着いてるかって、たぶんたどり着いてない気がするんですよね。
たどり着いてないですし、もう最悪愚痴ブログに戻っても可能性すらありますね。
そうですよね、でもそれコミュニティとかね、その同じチームでやったり、
なんか私のね、主催の立場から言うと、私みなさんを観察させてほしいんですよ。
うん、そうですよね。
うん、観察。で、なんかちょっとこれ動物とかにたとえると変なんですけど、
例えば猿の研究してる人とかがいてね、ごめんなさい、もう猿になってるけど。
猿の研究者の話、どっかの本で読んだんですけど、猿って集団じゃないですか、集団で行動する生き物なんですよ。
で、そこでの行動学とか、その猿の生態を学ぼうと思ったら、
猿を、猿山でこう猿をね、話しといて、それを一定の期間観察する必要があるんですよ。
へー。
じゃないと、その猿の生態、猿と一対一で向き合っても、何にもわかんないんですよ。
猿の中の序列とかね。
あー、なるほど。
猿同士を、例えば40匹猿山に話したときに、どういうそのピラミッドになるかとか、
その中で猿がそれぞれどういう役割で動くかっていうのは、猿山に猿を放たないとわかんないんですよ。
あー、関係性とか。
そうそうそうそう。で、これまさに私、ちょっと皆さんを猿にたとえてるわけじゃないんですけど、でも一緒だと思うんですよ。
ほんとに。
一対一で相手と向き合ってもいいんですよ。それはそれでいいんですけど、
集団の中におけるその人っていうのを、私はね、もうちょっと面で見たいんですよ。
うーん、確かに。
だからね、観察してるんですよ、私は。コミュニティの間に何をやってるかっていうと、
猿山だと。
みんなが集団で、猿、もっといいね、なんかいいのペンギンとかでもいいんですけど、なんかいろいろその、集団で生活する生き物いるじゃないですか。
はい。
あれは、一々で見てても、その生き物のことわかんないんですよ。
あー、でもまあそうですよね。
集団の中に行かないと、その生き物の役割とか序列とかいろんなものって見えないじゃないですか。
わかんないですね、その人の強みどこなのかとか、どういう場面で発揮するかとか。
そうなんですよ。それをちょっとね、なんか見せてほしいなって気持ちがあるから、なんかメルマガで明日か明後日くらいそういうのね、載せようと思ってるんですよ。
見せてと。
そうですね。
見ないとわかんないんですよ、やっぱり。
そうですよね。
そうそう。
でもそれが、たとえばコミュニティとかで一緒に発信とかしていくと、たとえばまゆかさんとかは、最初ちょっとおとなしそうに見えたけど、一回スイッチが入ったら、ゲリラライブとかやれる人なんだとか、知るわけじゃないですか。
もう男ですもんね。
男なんだっていう認識になるんですよ、途中から。
でも最初の1回のまゆかさんとの面談で、私がそこまで見抜けるかとか、1対1の面談ずっと繰り返してて、そういうまゆかさんを見れるかって言うと、たぶんね、見れないんですよ。みたいな感じ。
確かに。
そうそう。とか、おはるさんとかにしても、たとえばそのサムネをね、クリスマス仕様に作りましたとか、独場のときに足りないサムネを作りますっていうのって、周りの動きを見てるからできることじゃないですか。
だからやっぱり空間とか集団が必要なんですよね。
そうですよね。
っていうのをすごい感じるんですよ。まゆかさん、猿山に入ってよかったってこと。
ごめんなさいね、もうちょっといい動物を考えます、私。美しくて綺麗な動物たちを考える。でも猿も別に汚くはないですけど。
そうですね。
一応繋がりがありますしね。昔で言ったら。
いやあさゆるさん、ヌーの群れって。
ヌーの方がなんか見た目がちょっと悪い。
別に良くないよね、それ。
ペンギンとかかな。ペンギンは可愛いかな。
確かに。何かしら観察対象ですね。
そう。ヒヨコとかアリーとか。なんか集団の中で序列ができるような集団。序列とかではないけどね、私のコミュニティとかで。誰が上下じゃないけど、役割はできるじゃないですか。
そうですね。結構、なんかいろんなタイプの方がいるので。
そうそうそうそう。アリーがやっぱり見れたから、だからこっちも違いが分かって、この人にはこういう球を投げようとか。
例えばおはるさんとかだったら、最初にサムネの球を投げたら、さっと帰ってくるじゃないですか。
だからもうちょっと遠いの投げてみようとか。
その後また独立パーティーでさらに遠くして、もうLPとかまでやって、来年とかはもうね、私もやったことがない出版記念パーティー。世界に一緒に行く。
そうですね。
ね、感じなんですよ。
でもそれは結構夢ありますよね、本当に。
夢ありますよね。だから伝えたいのは、やりたいことがあるからとかじゃなくて、やりたいことがないからこそやるっていうのが大事だと思うんですよね。
そうですね。とりあえずコミュニティ入ってみて、講座とか受けてみて、ちょっとやってみてとか、ここ自分できそうみたいな場所を見つけるっていうのは、すごいやり方というかステップとしてありだなって思いますね。
観察による成長
そうですね。ちなみにちょっと今よくわからなかったんでブロックしました。
本当だ。そうですね。
そうしましょう。
はい、なんでしたっけ、それで。
バナナさんこんにちは。
いいタイミングにバナナさん。
バナナさんがいいタイミングで、鑑賞剤で。
いいです。さすがです。
だから、バナナさんとかもね、この間交流会とか来てくださったんですよ。宿場の交流会来てくださって、アウトプットしてくれて。
で、その中で、なんかその、自分のコンプレックスみたいなこととして、なんかこう、私とか例えば結構ガツガツして見えるっていうか、やりたいことを形にしているようにもしかしたら見えるかもしれなくて、
でも、バナナさんはなんかそんなに自分から、これがやりたいんだとか、こう主張したいわけでもないし、子供とかの時間の方がやっぱり大切っていうようなお話をしてたんですね。
めっちゃ刺さりました、私。
そう。で、その時に、いや、そういう人全然いるよねって私思うんですよね。むしろ私みたいな人の方が少数派だと思うんですよね。
なんか、少数派なんですけど、少数派なんですけど、でも、かりんさんの割とやっぱり、自分でやりたいみたいな方が集まるなっていうのは感じてて。
あー、確かに確かに。それはある。
で、実は私もひっそり、でも私はあんまり自分からみたいなのは立てられないなコンプレックスは実はあって。
あったんだ。
めちゃくちゃサポートの方が好きなので。
なんか、小春さんしかも一瞬すねかけていなくなった、いなくなったとかすねかけた時あったんですよね。
こじらせて、一瞬心の距離を空けた瞬間があったっていうの。
そうなんだ。それってどういう時にそう思うんですか?
あ、でも私はそれこそ本当に初プラのメンタル落ちしてた時ですね。
ね。小春さんがそういうのって一番信じられないよね、ある意味ね。
いや、そう、ひっそりね、心の距離を置いた瞬間があったんですけど。
そうなんだ。え、そうなんでなんですか?だって、小春さんってずっと安定的にすごいちゃんとしてたじゃないですか。
あ、でも私初プラの時は結構自分は何もできてないというか進んでないなみたいな、それこそイラスト描いただけだなとしか思ってなかったですし。
で、かりんさんはかりんさんで確か次の講座を準備してて。
そのお話とかもリアルタイムでしてくれるめっちゃいい機会のくせに、なんかもうあ、そっち行っちゃうんですねって思って。
そういう複雑な心理がね、なるほどなるほど。
ちゃんと危険案件なんですけど、でも、あ、行っちゃうんですねって思って、ちょっと心の距離をそっと置いた瞬間があったんだよねっていう。
全く気づいてなかったんですよね。
話を、とんきちさんとリアルで会った時に盛り上がったっていう。
そうそうそうそう。でもそれ私トイレとかでいない時とかですよね。
そうそうそう、かりんさんがちょうどいない時。
私それ知らなかったなと思って。
いない時にとんきちさんとめちゃくちゃ盛り上がって。
とんきちさんもとんきちさんでそういう瞬間が訪れてたらしいんですけど。
あ、とんきちさん来た、すごいタイミングで来ましたよ。
そういうことありました。
すごい盛り上がりましたね。
ここで?
えりさん、私もとんきちさんとかりんさんトークで盛り上がったっていうことで。
今、とんきちさんのお話でした。
とんきちさんもまたライブやりますんでよろしくお願いしますね。
そうですね、ちょっとこじらせをしようと思って。
でもさ、そういうのもやっぱりコミュニティがあるからある意味こじらせちゃうっていうのはあると思うんですね。
なんていうのかな、1対1よりも集団でいるから、いろいろ他の人のこと気になっちゃったりとか、
あったりするじゃないですか。
だけど、だからそこがデメリットといえばデメリットかもしれないけど、
でもなんかね、そこを抜けたらまた成長するんですよね。
そうです。
っていうふうに思うんですよ、私。
そうです。
なんかそういう気にし方は初プラ以降は全くなくなりました。
ファンビジーとかでは。
なんかすごいもうみんな進んでいくけど、それはそれでOKっていうか。
でもさ、よく考えたらね、誰も進んでないコミュニティのほうが嫌ですよね。
よく考えたら。
怖いですね。
みんな停滞してて。
この間とかもファンビジーで成果報告やったときに、みんな結構成果バーって言ってくれたじゃないですか。
すごかったですね。
でもあれもしかしたら聞いたら凹む人いるかもしらんなって思ってちょっとフォローしたと思うんですよ、私ね。
そうですよね。
別に変化してなくてもいいんだよみたいな。
だけど逆に考えると本当に周りの人が誰もね、何の結果も出てないコミュニティのほうが絶対なんか不健全だと思うんですよね。
そうですね。それでみんな安心してるって言ったらちょっとやばいし。
そうそうそうそう。
でもサービス提供しようって結局、比較の海に入ることでもあると思うんです。
どこまで行ってもやっぱり選ばれなきゃいけないじゃないですか。
そうですね。
別にその熾烈な競争ではなくても、やっぱ選ばれるっていう要素って絶対あると思ってて、
それをコミュニティでゆるく体験できるって私はね、むしろ優しいと思うんですよ。
大会に出る前にちょっとプールとかで練習するみたいな。
人との関わり
そうですよね。
ペンギンがプールに入ってるみたいなね。
ペンギンですね。
猿じゃなくてペンギンね。
でもそれは思います。健全な刺激をもらえるようになるので。
そうなんですよ。だからすごい根本的なことを言うと、そもそも夢がないとか全然よくって、
発信とかしていく中で、私に球を投げられていく中で気づいていくことだから、
それ全然いいと思うんですけど、
私が思うのはやっぱりちょっとでも将来的に何か、例えばお話会やってみたいとか、
サービス提供してみたいとか、そこからのマネタイズって思ってる人は、
結局人と関わることを選びに行くんですよね。
サービスって人と関わることじゃないですか。
そうですよね。
だからやっぱりそれは人と一緒に学んだほうが私はいいと思うんですよ。
そうですね。本当に自治体意見じゃないですけど。
だって人と関わることを仕事にするのに、なんで一人でそれを頑張ってやろうとするの?みたいに思っちゃうんですよね。
確かに。本当ですね。
だってある意味サービスって一対一だったり一対他で、人を相手にする仕事ですよね。
そうですね。
ってことは人を相手にする経験値を積まないといけないんですよね。
うん。
なのになんでそれを一人でやろうとするんだろうって思うんですよね。
そうですね。それはちょっと限界ありますね。
限界ありますよね、えりぃさん。
とんきちさんが同じレベルでかにさんのストーカーだと分かって嬉しくなりましたと思ったら。
同じレベルだったんだ。
えりぃさんレベル。
そっか。じゃあ今度クイズするかな。
なんかストーカークイズみたいな。
誰が勝ち残れるかみたいな。
すごいなあ。
発信の重要性
でもね、本当に発信やってると、
やっぱり周りがすごく、おはるさんを含めて優秀な人がどんどん育ってくるんですね、発信で。
発信によっておはるさんはやりたいこととか、最初分からなかったけど、育ってくるじゃないですか。
そうですね。
なんか本当自然と見つけていった感ありますね。
自然と見つかって、自然とそれを発信で磨いていけるみたいのもあるじゃないですか。
例えば集客とかそんなやってなくても、発信によってそもそも知ってもらってるから、
30名集客とかね、それこそ半年で70万とか。
でもおはるさんってガンガン発信してるタイプじゃ別にないじゃないですか。
そうですね。恐ろしいほど最近ゆるいですね。
そうでしょ。
そしたらほとんどゆるくやってて70万って言ったら、もちろんね、仕事はしてますけど、お仕事としてのサービス提供はしてるけど、相当すごいと思うんですよ。
あと楽ですね。やっぱ知っててくれる人がお客様なので。
それは本当にありがとうございますっていう感じですね。
そうですよね。
だからね、私はなんかやっぱり、今ビジネスのこととかも教えてて、そういうファンビジネスっていう講座もやってるんだけど、
やっぱそのベースになるのって本当に発信だと思ってるんですね。
そうですね。間違いないですね。
私、今売れてる人とか、例えばおはるさんとかもすごい波に乗ってるし、波に乗ってる人をよく見ると、やっぱね、発信のほうのベースがあるんですよ。
私はすごい思うのね。
だから今、例えばビジネスとか学んでて稼げない人は、そのビジネスのやり方に問題があるじゃなくて、一配信なんですよ。逆に言うと。
そうですね。やっぱ届けるができないとっていう感じはありますよね。
そうそうそう。だからね、やっぱりなんか改めて、おはるさんもそうだし、まゆかさんとかもそうですよね。
ファンビジネスへの道
皆さん、発信からその先に伸びていった人って、やっぱり発信のとこちゃんと学んでるんですよね。
っていうことがね、最近私すごい分かって、ホラなやっぱりなって思うんですよ。
誰に言ってんのかわかんないんですけど、だからね、ファンビジに結構興味持ってくれる人いるんですけど、
待ってと、初プラだぞというのをすごく言いたいんですよ。
私もそれは、初プラで人生変わった人間としては初プラを推したい。
そうなんですよ。だからさ、すごいファンビジの問い合わせとか受けるんですね。このタイミングとかも。
それはいいんですよ。ありがたいんですけど、まずはこっちだぞというのをすごい言いたいんですよ。
結局つながってますしね。初プラで発信やって、ファン化も進んで、結局ファンビジネスに行くわけなので。
そうなんですよ。私、極論言ったら、初プラでファンのベースを作っておいたら、ある意味何売っても売れるっていうのに限りなく近い状態が生み出せるんですよ。
いや、ほんとそうなんですよね。
そしたら、ある意味ビジネスのとこちょっと緩くても売れるんですよ。
それは本当にそうで、ある意味贅沢な状態が作れるというか。
そうなんですよ。そこに積み上げていくのがファンビジであって、
ベースのファンができて、そもそもこの人から買いたいと思ってもらえるっていうとこは、初プラで作ってるんですよ。
そうなんですよ。なので皆さん初プラなんですよ。
だから誰かわかってくださいよ、これ。
だから稼ぎたい人もファンビジじゃない、ファンビジはいいんですよ、ファンビジはいいんですけど、ベースがあるから伸びるんですよ。
そうなんですよ。しかも本当初プラって入り口間口が広いっていうか、絶対ビジネスやりたい人たちだけじゃなくって、
特に初プラゼロ期はそうだったと思うんですけど、発信楽しみたいとか、お仲間が欲しいみたいなテンション感でいけるのも初プラの良さなんですよね。
そうなのよ、アサヒルさん。すごいリアルな話。初プラとファンビジのほうが一部同じこと言ってるのよ。そうなのよ。
でも初プラで聞いたこととファンビジで初めて聞きましたみたいな反応する人もいて、まず基礎やろうやと。
そうなんですよ。っていうかむしろそこをあえて重複させてますからね。
初プラをきっちりやったら売れるようにしてるんですよ、一応。
だけどそれでそこを深く知りたいっていう人がいるからファンビジを作ったので、ベースは全て初プラにあるんですよ。
発信と自己成長
だから逆にね、ファンビジやってんのに売れないって人は初プラなんですよ。初プラっていうか発信なんですよ。
そうですね、発信ですね。
そうなの。アサヒルさん本当そうです。初プラだけで売れる。そうよ。だって私だって初プラやってたときにもう売れてんだから、自分が。
そうなんですよね。
だからなんかこれすごいね、今回の2期の人たちがね、あんまりわかってない気がするんですよ。2期に今迷ってる人。
迷ってる方。
で、簡単にファンビジに行こうとするんですよ。
なるほど。
ちょっと待ってと。
そうですね。
そうそう。
ちょっと待って。
確かに、初プラで学べるもの大きいですね。やっぱ切り口とか、言い方一つで相手の心に届いたりするので、そこらへんが初プラはやっぱり丁寧に教えてもらえるじゃないですか。
そうですね。
そうなので、そういうのを引っさげてファンビジに行くと。
そうなんですよ。
無双みたいな感じ。
そうなんですよ。だからなんとなくファンビジの方が、ファンビジネスみたいなことだったりとか、なんかそれがなんとなくそっちの方が早く稼げそうな感じがしたりとか、するのかもしれなくて、
それは私の伝え方の問題もあると思うんだけど、やっぱベースはね、ほんとにいろんなテクニックとかじゃなくて、1配信なんですよ。
そうですよね。
っていうのを何回も言ってるんですけどね。
だし、別にマネタイズしなくても、1配信でどんどん人の心をつかんでいけたら、全部手に入るんですよ。
そうなんですよ。
言ったら玉も飛んでくるし、玉ってチャンスね、イコールチャンス。
イコールチャンスですね。
イコールチャンスが飛んできたりとか、そこからいろんな人に知ってもらえたりとかして、結果がお金になってるだけなんですよ。
そうなんですよ。ほんとに、だから、やっぱカリンさんは元からメーブロトップブロガーだったりとか、
そういうバックボーンがあるからって思われる方もいるかもしれないんですけど、
私はほんとに旦那の愚痴を言ってただけのワーママなんで。
そうですよね、そうなんですよ。
そうなんですよ。で、先日すごい嬉しかったのが、カリンさんの初プラのセミナーに出た時に、
私のサイレントリスナーですって言ってくれた方がいて、そんな世界線あると思って。
そうですよね、というか私、レターをこの50分まで全然表示してなかった。
私も何も言わずすいません。
誰か今、発信の秘密に興味がある方とか、発信力プラス2機ね、今募集してますんで、気になる方は今107名になって、
83ってここ書いてるんですけどね、ここから大幅に増えまして、今107名になりました。
すごい。
ありがとうございます。
でもね、みんな微動だにしないんですよ。
そうなんですね。
動画、一応入ってくれてる人とかも今もいるし、問い合わせとかもすごいあるんですけど、
どっちかっていうと今ね、迷ってる人がすごい多いんですよ。
で、動画を何回も見て、微動だにしないっていうね。
もう行きましょう。
そうそう、だからね、もうさっさと行っときましょうって思うんですよ。
本当に、だってもう再現性もすごいですから。
私もそうだし、ここにいるまゆかさんもそうだし。
だし、若葉さんもさ、若葉さんも初プラを見まくって、今やインスタ1万人以上ですかね、フォロワーさん。
だから成功の形が一つ、成功って言っちゃうのもあれですけど、変わっていく形も一つじゃないっていうのが、
一つじゃないよ。
発信の面白さっていうか。
そうなんですよ。
だからファンビジの方はどっちかっていうと、そこから稼いでいくっていうことだから、
基本マネタイズっていう形が一応ちょっと決まっちゃうじゃないですか。
だけど発信は結構そこ多様なんですよ。
その人の叶えたいことが叶うっていう感じだから、
なんかね、初プラを一言で言うなら、内出の小槌みたいな感じで、
自分の出したいものを出せるって感じなんですよ。
だけどみんなさ、ファンビジのマネタイズの方に気を取られて、
お金出したいからファンビジみたいになるんですけど、
むしろさ、何でも出せる方がすごくねって思うんですよ。
本当にそうなんですよ、すごいし、やっぱりお金ももちろん嬉しいんですけど、
サイレントリスナーでしたとか言ってもらえる自分になるなんてっていう方が結構感動しますね。
そうですよね。
そうそう、そういうミラクルがさ、何者でもない自分で最初スタートしますよね、誰でも。
そこからさ、そうやって勝手に憧れてもらえたりとか、
ずっと話したかったんですとか言われたりとか、
それってすごいことだし、すごいことですよね。
すごいです、だって普通に生きてたらないので。
ないでしょ、ないんですよ。
お母さんとかだってさ、お子さんのこととかいろいろあって、自閉小ママっていうのでね、
そういう悩みってなかなか友達にちくいち言えなかったりするじゃないですか、
そういうこともブログに書くことで、全国のお母さんとかとつながれて、
それを励みに思ってくれる人がいて、
で、Kindleも買ってくれたり、コミュニティとかね、運営したら人が来てくれたりって、
これすごい世界じゃないですか。
すごいですよね、だからやっぱ発信なんですよね、そこは。
そう、これは半ビジじゃなくて、初プラなのよっていう。
だからさ、なんで、私だからこれ全然10倍ぐらいの価格で売ってもいいと思ってるぐらい、
超安いと思って売ってるんですよ、めっちゃ安いと思うんですけど。
プラはちょっと信じられないくらい安いですし、
元を取るみたいなのももうおこがましいくらいですけど、
おこがましい。
世界が変わるので。
だってさ、そんなことないでしょ。
だから、頭の中にあることを出すだけで、
自分の世界が毎日ちょっとずつ広がっていくなんてことって、ないと思うんですよ、私。
ないです。しかも、かりんさんがそれを引き出してくれるんですよ、超ラッキーみたいな。
そう、私は皆さんを見て、皆さんに玉を渡していって、
それを皆さんは返し続けたらいいだけなんですよ、その3ヶ月間、特訓で。
そうなんです。
でも本当にさ、私が玉を出して打ち返してくれた人って、基本全員伸びてると私は思ってますからね。
そうですよね。結構信じられないくらい、皆さん伸びていっている。
すごいことだと思いますよ。
だから、これなんかね、うまく伝わったらいいなって思うし。
今、この話を聞いて、ちょっとでもワクワクしたのであれば、
今すぐ申し込みボタンを押します。
本当にもったいないよ。
だってさ、今発信が、発信ってそんなにすぐ育たないから、コツコツやっていくっていう面って必要じゃないですか。
それを集団の力で早く育てられるんですよ。
それはありますね。
言ったら、私が認知、皆さんの認知拡大のお手伝いをしたり、
スターFのイベントも今回11月にやるんですけど、これって千何百回とか回るんですよ。
すごいですよね。
それだけで一気に知られるから、コツコツ自分が1年くらいやらなくても、
3ヶ月入るだけで、1年分くらい認知拡大するんですよね。
そうですよね。だから、ある意味ちょっと利用させていただく感じですね。
そうそう。私の8年間の信頼と信用を利用するんですよ。
ちょっと小鶴く言ってほしいなと思うんですよ。
そうですね。それは本当にちょっとありがとうございますって思って乗っかっておくところ。
そうでしょ。
発信の重要性
それありますよね。だから私も出版スクールとか行ってて、
ごめんなさいね。ちょっとまた今日も少しだけ伸びちゃいそうかもしれないんですけど、
全然大丈夫です。
今ね、なんと58名も聞いてくれてます。
すごいですね。みんな運転中か。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
反応薄めだけど、一応58名は聞いているというね。
なるほど。
それでね、私がすごい伝えたいのが、
例えば、私出版スクール行ったじゃないですか。
出版スクールって、150万ぐらいトータルで行ったんですね。
トータルで行ったんですけど、結局それ何にお金払ってるかって言ったら、
松尾先生の信用と信頼、この20年間で出版社の方と作り上げてきた信用と信頼を借りてるんですよ。
そうですよね。
お借りする行為に150万なんですよ。
で、松尾先生とか、私の場合だったら紹介してくれて、
オーディションの前に話し通っちゃったって話あったじゃないですか。
いや、すごかったですよね、ほんとに。
でもね、あれもなんでそうなるかっていうと、やっぱ発信だと思うんですよ、私。
発信で私っていう人を松尾先生が知ってくれる機会が多いじゃないですか。
だいぶ聞いてくださってるから。
そういうのもあるし、それでこの子だったら紹介してもちゃんとやってくれるなって思ってもらえるっていうのが、
松尾先生と1対1だけで会ってたら、多分そうならないと思うんですよ。
そういう風に実際にスタイルで話してるところを聞いてもらえたりとか、
あとその669冊の応援、この実績があったからなんですよ。
そうですよね。だから日々コツコツやってるのが、そのタイミングでうまく花開いたみたいな感じで。
そうなんですよ。
だから、自分の発信のコツコツした力プラス、
全て発信なんですよ。すごくない?
だから私、発信してなかったら多分ね、本決まってないと思うんですよ。
本当に。でも本だけに本当にね。
親父になってきましたけど。
だからこそね、何ていうのかな。
自分が何か大きい挑戦をしたいって思った時に発信をするんじゃ遅いんですよ。
そうですね。
それはあります。
ありませんか。
でもみんな何かやろうと思ってから発信しますとかよく言うんですけど、違うんですよ。
でっかい挑戦がある時に自分の力になってくれるように、何もない今から育てるんですよ。
コミュニティの力
そうですね。しかも何もないとこからやると家庭がね、見せられるのが最大のポイントですね。
家庭が見せられる。
それを一人でやってても誰も見てくれないから、コミュニティとかに入ってやると、
私の信用信頼、8年間で貯めてきた信頼を注げるんですよ、皆さんに。
本当にありがたいですね。
スタイフライブ最後イベントやる時に千何百万再生とかになるので、そこでフォローとかもめっちゃされるじゃないですか。
そうなんですよね。ありがたいことにかなり増えますね。
そう、だからなんかそういう風に、これから35歳以降とかで発信とか始めるとかだったら、やっぱ人の信用借りていかないと、爆発的に認知が拡大するってちょっと難しいと思うんですよね。
私ね、一人でやっててもだいぶ頑張らないと。
頑張ってコツコツやったらいつかはそりゃね、いけますけど、そのスピード感だいぶ遅いじゃないですか。
そうなんですよね。また35以降だと、いろいろ他にもやらなきゃいけないこととかも役割が増えてると思うので。
だからなんかね、私も最近そうなんですけど、自分経営者一応やってるじゃないですか。
私の今の考えっていうのは、やっぱり人の信用信頼をお借りすることにお金かけてるって感じなんですよ。
だから松尾先生だったら、松尾先生がこれまで20年間培ってきたものをお借りする。それにお金を払う。
インスタとかも運用とかちょっとお願いしたりしてるんですけど、それもその方がこれまで培ってきた何年間のインスタ代行としての力をお借りするんですよね。
自分でやってもできないことはないけど、お借りしてるんですよ。
だからやっぱりお借りしないと、早くは進めないですよね。
そうですよね。確実ですよね、その方が。
そうそう。朝日さん、認知拡大する場に行く前に発信育てないとうまく広がらないから。
1配信を本当に大切に。本当なんですよ。朝日さんもよく1配信1配信って言ってるじゃないですか。朝日さん雑談配信の時点でめちゃめちゃ面白かったですからね、ちなみに。
面白い。
だからすぐキュっていくんですよ。痛いよね。
だからさ、ちょっとこれうまく今日伝わったらいいなって思いますし、発信は特別な人しかできないって思わないでほしいですね、私は。
そうですね、全然特別である必要はないですね。
ないですよね。でもそういうお悩みを本当にたくさんいただくんですよ、今、この瞬間にも。
私は特別じゃないので、もっと特別になってからじゃないと発信できないと思っちゃいますとか。
そうなんですよ、すごいもったいないですよ。でもこうやってくる時点で絶対なんか動きたい気になるっていう気持ちはあるはずなので、そっちの方を大事にしてほしいですかね。
そうなんですよね。だからなんかこれはね、実際にやって、それを経験した人じゃないとね、どうしても分かんない感覚っていうのも私も分かるんですよ。
分かるんですけど、もったいないなと、もっと簡単に、お金ってそのためにあるよねとすら思うからね。
お金って時間を買うためにあるじゃないですか。
そうですね、もうその感覚ですね。
そうですよね。
なので、ですし、お金って別にまた稼げますし、働いてればねっていうのもあるので、一時的に減ることは別に何も怖くはなくて、本当にでも一個その気になる。
あ、千春氏、かりんさん、おはなさん、こんにちは、ギリギリ間に合ったということで。
嬉しい、ありがとうございます。千春氏は今、競技と競技作りの講座募集中ということで。
あのサムネもすごい可愛かったですよね。
あれはもう千春さんとかおりさんをイメージして。
めちゃめちゃ良かったです。2人のイメージにすごいピッタリな感じがして。
でもこれは絶対おはるさんいるんだろうなと思いつつ、どうなんだろうと思ったら本当にいてたっていうね。
裏に隠れておりました。
あれ可愛かったですよね。千春氏のやつは8月25日締め切りってことで。
なんかよしこが入りましたみたいなの言ってましたよね。
これは絶対入った方がいい。これもまさに時間買うじゃないですか。
自分で頑張ってやろうと思って調べようと思ったら本とかもあるけど、でも研究本めんどくさくてやらないんですよ。
そうなんですよね。だから一緒にやっちゃう方が早いじゃないですか。
早いじゃないですか。それにお金を払うのってやっぱり進まないことが一気に進むし、
なんか経理系とか聴法系ってわかんないんで不安なんですよね常に。
これでいいのかなみたいな。
だからこういうのも苦手な人はさっさとお願いした方がいいんですよ。
そうですね。不安なまま進めるのって結構ストレス深かりますもんね。
そうそうそうそう。千春氏もしよかったらレターを後で送っておいていただいたら概要欄に貼っとくんで教えてください。
私千春氏も言ったらさ、アツプラも受けてくれてファンビジモっていう人じゃないですか。
やっぱすごい今自分で考えてね、こうやっていろいろ企画もやって、すごい信頼あるじゃないですか。
発信なんですよ。発信のほうなんですよ。
発信がベースですね。
だからね、やりたいこととか最初なくてもいいんですよ。
いいですいいです。それは多分かりんさんが勝手にまたボールを投げてくれるんで、そこで磨いていけば。
かおりさんとの出会いも発信のおかげですよね。
そうなんですよ。だからより自分にとって優しい世界ができてくるのが発信だと私は思うんです。
発信を通じたつながり
つながりたい人とつながって、その人とコラボして一緒に。
例えば今日みたいにおはるさんとコラボできたり、千春さんがかおりさんと一緒に講座をやったりとか。
お客様だって、自分の好きな人がさらに好きな人を連れてきてくれたりするから、すごく優しい世界なんですよ。
それは大きいですね。好きな人とできるっていうのがいいですよね。
そうなんですよ。だから最初何もないとか思わなくて、ほんとに全然大丈夫ですよ。
そうなんですよね。たとえば進みたいから悩んでいるんだと思うんで、そういうときはもう軽く入ってみるっていうね。
そうそう、軽くね。軽い気持ちでやってほしいし、最初に何があるかってことよりも、やっぱりいかに弾を打ち返せるか拾えるか。
これまさに千春氏もしてるけど、ほんとに私そういうことだと思うんですよ。
だからおはるさんだって最初、私のイラストのサムネっていうすごく小さい弾じゃないですか、言ったら。
そうですね。
で、千春氏の場合はこっちから弾を渡すっていうよりは、自分から拾いに行ってるみたいな感じだから、そういうことなんですよ、結局。
拾える弾を拾っていくっていうだけ。
そうなんですよね。そのためには発信しておいて、自分のこととかもちょっと知ってもらってっていうのもありますよね。
そうそう。だからほんとにね、千春氏も今言ってくれてるんですけど、ビジネスしなくてもいいんですよ。
提供側にならなくても別にいいんですよ。
発信は絶対にしておいたら、人生を守ってくれるっていうか、私とか辛いこととかあったら、たとえばブログに書いたらさ、それでみんな励ましてくれたりとか、それだけで力になったりするじゃないですか。
そうなんですよね。なんか嫌なこととかあっても、発信のネタになったみたいな感じで。
それいちいち友達とかに毎日言えないじゃないですか。
そうですね。
ちょっとプライベートすぎることは、逆に言いにくいとかもあるけど、たとえば息子が入院したときとかね、
いろいろ私だったら、緊急入院で10日間ずっと病院に入っていて、コンビニ飯を3食ずっと食べたみたいなときがあったんですけど、
辛いけど、なんかいちいち友達とかに言えないじゃないですか。
そうですよね。
でもそういうのも、言って同じような経験した人が全国にいて、頑張れたとかすごくあったんですね。
そうなんですよね。やっぱ同じような境遇の人とかとも知り合えたりするし、勇気もらえたりするのも発信ですね。
発信なんですよ。だからもっと発信の良さをね、私すごい言葉不足なんで、今回すごい自分に反省してるんですけど、
要は来てほしい人が来てくれてないから。
なるほど。
そう、なんか本当に必要な人に届いてないのがね、ちょっと反省なんですけどね。
だから発信って言ってて、お前がまず発信なんとかしろよって感じなんですけどね。
届いてないじゃん、結局っていうね。
だけど、やっぱりなんか本当にあなただよっていうね、今なんもないって思ってる人、
別にビジネスとか興味ないって思ってるあなたに実は一番必要なんだよっていうのをね、今日はお伝えしたかったですね。
いやでもそうですね、でも本当ちょっと気づいていただきたいとか、多分気づいてるけど、あと一歩が踏み出せないんじゃないかなっていう。
そうなんですよ、迷ってるんだよね。で、ファンビジの方に興味があるんだよね。
ファンビジももちろんおすすめですけど、楽しいですけど、ま、初プラなんですよね。
そうなんですよ。
ベースは初プラ。
朝日さん、私もビジネスしてない時でも発信にものすごく守られてました。
骨折して全く動けない時も話聞いてくれる人がいた。
そう、本当にそうなんですよ。
だからなんか寄り添ってくれる、心として寄り添ってくれる。
私はそれが結構大きいと思います。
大きいですね、本当に。
そうそうそうそう。
そう、JRC、リアルの友達じゃないからこそ書き出せることもある。
いや本当にそうなんですよ。
まゆこさん、まゆこさん、旦那さんもぜひ関与してくださいよ。
私全く何の関わりもないですけど。
そう、だからね、必要な人に届いてほしいなって今すごく私思っていて、
その講じれいがやっぱり、おはるさんだったりとか、まゆかさんだったりとか、朝日さんとか。
最初別にそこまで明確にこれやりたいって多分なかったと思うんですよね。
そうですね。
発信による自己表現
でもそこから今、3人ともそれぞれの形ですごく自分らしく言ってると思うんですよ。
それぞれ違うっていうのもポイントですね。
違うんですよ。それができるのがやっぱり発信。
マネタイズはやっぱりいろいろな型があったりとか、しちゃう部分もあったりとか、
最初お金をいただくってことで言うとある意味一緒って感じになっちゃうんですけど、
発信は違うんですよ。
それをどう使いたいか。
本当うちでの小槌っていうかね。
何が欲しいか。
友達欲しかったら友達出せるし、
お金が欲しかったらお金も出せるけど、
そうですね。
なんか何でも出せるっていうね。
はい。
だからお金が永遠に出てくるマシンと、
何でも出てくるマシンだったらどっちがいいですかって話なの。
どっちがいいですか。
そうなんだよ。
千春氏、おはるさんのこの2年間を考えたら本当に大変化。
千春氏もそうですけどね。
2人は2大巨頭ですけどね。
社も入れてくれてるの。
社もね。
確かにさっき軍艦って呼んじゃったんですけど。
そうですよね。
春香さんとかもさ、だからみんな本当にすごく先輩として、
私、鼻が高いっていうか、
すごいみんな立派に成長したなってもうね、
母の気持ちなんですよね。
たまにすごい泣きそうになるときあるんですよ。
かりんさんよく母のね気持ちになってますからね。
母の気持ち。
母の日とか多分。
結構いろんな人を子供に持ってる気がするんですよ。
そうですね。
送りますね、母の日。
だからね、なんかすごい、私すごいと思ってて、
で、その発信力、発信を学んだ人って、
それぞれ、今それぞれに変化してて、やっぱ成長してるじゃないですか。
そうですよね。
だから、なんだろうな、それこそ卒業コミュニティとかやろうと思ってるって話したじゃないですか。
めっちゃ楽しみ。
無料でね、ゆるーく、ゆるーくつながるっていうコミュニティをやっていくんですけど、
でもなんでそれやるかっていうと、やっぱり発信を通じて、
みなさんの成長してる方向っていうのが、やっぱ違うんですよ。
違いますね、ほんと。
そう、違うの。
で、違ってできることもやっぱそれぞれにすごい変わってきてるから、
それが集まったらね、ほんとになんかめっちゃでっかいことができるんじゃないかなって気がしてるんですね。
無料コミュニティの紹介
そうですよね。
そう、そういうふうに思えるメンバーだから、コミュニティをね、作るみたいなのもあるので、
なんかそういうふうになれるのがやっぱり発信だと思ってるから、
気になる方はぜひ。
そうですよね。
まずは、動画を何回も見る暇があったら、ちょっと一回ポチっとね、
やったほうが気が楽なんでむしろね。
そうですね、しかもあれですよね、かりんさんに相談もできるんでしたよね、今回。
できます、できます、はい。
そうですよね。
一応ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラス、リフライトクラスっていうのがあって、
そうそう、あるんですよ。
そうですよね。
初めてで怖い人はもう一番下のクラスでいいと思いますよね、エコノミークラス。
全然、はい、私だって初プラあれです、別にコンサルとかついてない、ただ見守るコースでした。
そうですよね、そっか、気づけばそこからのスタートか。
そうです、私個別コンサル全くなくって、確か申し込み特典で一回だけついてるぐらい。
はいはいはい。
で、そうですね、でもだから、今だったらそれがご相談のところで相談ができるんですよね。
そうですね、はい、だから気になる人はぜひ気軽にね、まず相談、やるかやらないかとかで全然いいんでね。
やるかやらないかとか、発信どうしましょうとかでもいいんで、相談してもらったら、まゆかさんみたいな人はね、そこで決めてますんでね、言ったら。
私本当に、かりんさんと一回話すと、月に飛べるんで。
月に飛びたい人はぜひ、月に飛ぶ体験を。
それくらい目の前開けるので、本当におすすめです。
だからね、エコノミーって変な話、7万ちょっとなんですけど、3ヶ月で7万ちょっとじゃないですか。
で、ディスコードもついて、
そうですよね。
添削会も3回ついて、ランチ会もついて。
そうですよね。
安すぎると思うんですよ。
そうですね、ご約束していただけなかったかな、確か。
そう、だからすごくカバーアップしてんですよ、今回は。
超安いんですよ。
そうなんですよ。
なんかこう、1期2期と進んでいく度に色々ついてていいなって思います。
まゆこさん、かりんさんと話すと月に飛べる。
理想の順番は初ブラとファンビジネ。
あさゆさん、なんで今回こんなに安いんですかって。
安いでしょ、出版記念で安くしたんですよ。
私出版して、やっぱ発信皆さん知っておくべきだなってね、再確認したんですよ。
だって私今回最速で出版決まったじゃないですか。
最速なんですよ、そのメンバーの中で。
かといって私が一番経歴強いかって言うと全然強くないんですよ。
何で補ったかって言うと発信で補ってるんですよ。
それも夢がある。
夢ありませんか。
ここまで応援される力あるのすごいねって、スバル社の編集長とかから言われるわけですよ。
フォロワーの数じゃなくてね。
そうですよね。
そうそうそう。
ちはるさん、かりんさん根付け間違ってますよ、安木は。
そう、間違ってるんですよ、完全に。
これおかしいですよね。
みんなから間違ってるってこと。
だけどね、これ誰か気づいてって安すぎるからちょっとっていうね。
そうなんですよ。
そう。
過去受けてきた人から見るとね、あれかりんさんみたいな。
そう、どうしたみたいなね。
どうした。
普段はやらないですよ、こんな値段でね。
だけど今回はね、やっぱりみんなに知ってほしいっていう気持ちがあるから、ここまで安くしてるんですよ。
あ、いろどりさんもどうも、ちらっということでありがとうございます。
かわいい。
いろどりさん、かりんさんより高いとか思われたら、私の根付けにも影響するかもしれない。
そうなんですよ。
そうですよね。
だから、迷ってる人は、本当はね、もっと上のクラス、ファストクラス。
ファストクラスとかでも言っても30万とかですからね。
そうなんですよ。
私普段、長期講座とかだったら70万とか。
それでコンサルが確か90分でしたよね。
そうですよ。
90×3ですよ。もう訳わかんないでしょ。
セミナー中、冷静を装えましたけど、え、かりんさんって90分ずるいって思いながら。
だけどそのぐらい、やっぱり発信をしっかり抑えておくことが、結局、千春氏もそうだし、おはるさんもそうだし、まゆかさんとかもそうだけど、
定点で見てたら、やっぱ数年での変化がすごい人って、やっぱり発信ちゃんとやってるって私は思ってるんで、そこの基礎を固めてあげたいみたいに思うんですよね。
でもそうでね、最初基礎が固まってると、後々ゆるーくでも全然大丈夫だし、
発信向けね。
そうなんですよ。だからファンビジはね、もうちょっと価格として高くなりますけど、発信は私にとっては、皆さんにとっての入り口だと思ってるから、やっぱちょっと価格設定安い。
けどやっぱさすがに安すぎるんで、次回からは、もしやるとしたら、ちょっとやらないと思うんですけど、やるとしたら値上げすると思ってるんですよね。
しかも本当にかりんさんやらなくなっちゃうから、気をつけてって思います。
発信力の重要性
だからさ、迷ってる人お願いだから、この機会にチャンス掴んでくださいね。多分これ相当安いと思いますよ、相場的にも。
そんなにみんなが困っちゃってるんで、あさひるさんもちはるさんも困っちゃってるから。
コンテンツ売りだけになっちゃうから、そしたら今いろいろついてるやつで安い方が絶対いいじゃないですか。
そうですよね。私正直発売がコンテンツだけになるのかと思ってました。
あさひるさん、出版したら直接やりとりは無理ですよかりんさんはってことで。
そうなんですよね。
皆さん、ちはる氏もあさひるさんもありがとう。ちはる氏は後でレター送っておいてくださいね。しつこいですけど。
まあね、私の助けなんてなくてもね、ちはる氏はどんどんやっているとは思うんですけど、微力ながらちょっとお知らせさせていただきますので。
てりぃさんもなくなるの一番困るって泣いてるんで。
あさひるさん、かりんさん自分のキャパ高めに見積もるからやろうとしてももうできない。確かに確かに。
来年は出版とかほんと入って、それこそ出版の販売とかがあるんで、そっちでたぶん地獄に、あと執筆とね。
そうですよね、書かないと。
書かないといけないんで。
そう、だけどやっぱそれを、そういう夢を手にできたのが発信のおかげだから、今回大出血、感謝企画でやってるんで、皆さんほんとこれ逃さないでくださいねって思うから、動画をね2回以上見てるそこのあなた。
そうですね、そこのあなた。
2回以上見てるんだったらもう買いましょう。
買いましょう。入っちゃいましょう。
入っちゃいましょう。そうだし、そしたら永遠の卒業生チケットが手に入りますから。
最高ですよね。
卒業生、今ここにいるまちはるしとかもそうだしね、あさひさん、皆さんほんとそうですよね、てりぃさんもそうだし。
みんながずっと永遠に、つながれたら皆さん嫌だと思うんですけど、そんなにガツガツしないんでこっちもね、ゆるーくつながって半年とか1年に1回同窓会とかできたらいいよねみたいな、そこで縦とか横とかつなぎたいなと思ってて。
私のお仕事お願いしたりとかもね、あるから。
そうですよね。
そうなんですよ。あさひさん、特に初プラノクル機関はいつも平和って思います。
今回そしてね、最後に一つだけ言わせて欲しいんですけど、今回ニキに入る人って今のところのメンバーでいくとめっちゃ平和なんですよ。
超癒やしなんですよ。
えー。
超癒やし。例えばでいくと、皆さん知ってるところでいくと、言っていいと思うんですけど、キャットさんでしょ。
癒やすい。
キャットさん、エリタロさんでしょ。
癒やすい。
で、あとね。
エリタロさんいるんですか?
エリタロさんいる、エリタロさん。
エリタロさん、初プラ?
エリタロさん、初プラ。
意外すぎ。
エリタロさんいるんですか?
エリタロさんいるんです。
エリタロさんちょっとビジネスにシフトっていうので、エリタロさんいて。
エリタロさんと私またコンビになるんですよ、おはるさん。
え、でもめっちゃ激アツですよ。
激アツなんですよ。
あと、リフライトで言ったら、知っている人で言ったら、あととんきちさんでしょ。
え、とんきちさんいる?
そうそうそうそう、とんきちさんとみこさんいるじゃないですか。
で、あともうちょっと他にもね、みなさん知らない人で、サイレントの人とか、ちょっと入ってきてくれてるっていう感じですかね。
えぇ、めっちゃいいですね。
だから、世界が超優しいんで。
今の名前だけでも、もう優しい。
優しいんですよ。絶対に取りこぼさないみたいな人ばっかりじゃないですか。
だからね、この超安い金額で、かつ、はじめましての人に絶対優しいじゃないですか、みんな。
はじめましての人は、ほんとラストチャンスだと思う。
ラストチャンス、これラストチャンスです。
これでできないよ、たぶん。できないくらいの優しさであふれてますから。
しかもこんなに優しいメンバーが揃って、超初めて。
超優しいですよ。
いや、もう迷ってる場合じゃないです、ほんと。早く、今押してほしいです。
今押してください。今ポチッとしてください。
婚活ブログの成功と学び
しかも、ほんと私の勝手な押しですけど、えりたろさんもいるんで。
そうよ。えりたろさんもすごいもう、発信の婚活ブログ、私と一時代を築いて。
そうですよ。元はるかさんですね。
元はるかさんで、フォロワー4,000人以上で。
確かね、婚活時代に有料記事バッて打ったら、100以上売れたって言ってた気がするんですよ。
めっちゃ売れてる。
そう、めっちゃ売れてるんですよ。
ただ、えりたろさんはビジネスへの意向っていうのがあるので、そこをちょっとやっていくんですよね。
でも、一緒に学べるって、超ラッキーですよ。
超ラッキーなんですよ。
だから、今回はね、ちょっとこれほんとにね、みなさんね、すごいやつが落ちてますよ。
なんなら、かりんさんの婚活時代のサイレントで、まだ出てきてない人がいるんだったら、もう。
もう、もうこれ買いですよ。えりたろさんと私が見えます。
えりたろさんもいるし。
ちょっとよくわからない。買いになってくるんですけどね。でも、こういうの大事じゃないですか。
ちはる氏、平和な雰囲気。自己投資初心者もありました。ありがとう、ちはる氏。
でも、ちはる氏とかおりさんのね、この優しい2人の講座も絶対に優しいんで。
そう、かおりさんもちょうどいらっしゃいましたね。
いや、これさ、私どこまで宣伝しようかなって今回思ってたんだけど、
ちはる氏ね、やってるからさ、あんまりあれかなと思ったんですけど、
でも、後でレター送っといてくださいね。
ちょうどかおりさんもいらっしゃったので。
ね、かおりさんとちはる氏でやってるんで。
さゆるさん、けいりんのこれはほんと買いそうだよね。
これもね、そう安いんですよ。
大丈夫ですか。ちはる氏さんとかおりさんはこれで。
そう、いやほんと良心的。
いやでもね、必要なものって、安いっていうのって私結構意味があると思ってて、
やっぱり必要な人が多いっていうか、
その先でさらに深めたいときはちょっと高額でね、学ぶっていうのはいいと思うんですけど、
必要な、ベースとして必要なものは、ちょっと手に取りやすい価格のものがあるとやっぱ、ありがたいっていうのはありますよね。
さゆるさん、わかります。基礎のものは安くして広めたい。
そう、そうですよ。多くの人に届けたいからお安くしてる。絶対必要、いや絶対必要ですよね。
しかもみんな見て見ぬふりしてますから、そこ。私も含めて。
私やっと税理士の方ね、来たんで、その呪縛から逃れましたけど。
いっつもこれでいいかなと思いながらやってたから、ちはる氏とかおりさんだったら絶対に大丈夫なので、
これから副業やりたい人とか、今やってる人とかは、ぜひね、安心してくださいっていうことでね。
はい、私もかおりさんのサポートで1年目やりましたけども、ほんとに手厚かったんでね。
そうそうそう、ちはる氏、確定申告前の偉い女になった。
あのときに、ちはる氏とかかおりさんの顔を思い浮かべて、私はこの1年何やってたんだろうと。
もっと早くにお願いしといたらこんなことになってなかったのに。
私もかおりさんの顔はいつもチラつきますね。ごめんなさいって。
そうなんですよ。そういう方はね、ぜひちはる氏とかおりさんのサービスはこれ8月25日、来週の月曜日締め切りですよね。
もうでもね、お申し込みも入ってるんじゃないかなと。入ってると聞いてますんでね。
だけどまだまだ必要な人はいると思いますので、ぜひ概要欄に貼っておきますのでね、そこからポチッと見ていただけたらなと思っています。
人生を進める発信の重要性
はい、ちょっともはるさんすいません。大幅にオーバーしましたが、伝えられたいことは伝えられて、私すごく満足しました。
そうですね。まだ続きますもんね。しかも。
そうそうまだ続きます。第3弾、第4弾が続いて、次が朝昼さんですね。
はい、朝昼さんとちょっと今パッと日程言えないんですけど、朝昼さんが22日金曜日ですね。
明日ですよね。そうですよね。
明日か。
明日です。
明日、もうちょっと最近時間の感覚なくなってきてるんですけど。
明日の12時から1配信で人生を100倍進めるっていうので、朝昼さんと。
そして来週25日の10時から11時が、元サイレント読者で大躍進のトンキチさんと、
慎重派が発信で人生変えるにはというの。
で、あとこれ初プラと関係ないんですけど、道子さんと、いがらし道子さんと、8月27日にお金使えよライブっていうのをやっていこうと思ってます。
すごいですね、このあと5分後にクズライブもやるんでね。
そうそう、クズライブもやるんでね。
お金って結局回っていくものだから、引き締めてもいいことないぞっていうライブをやっていこうと思うんですよね。
お金使えよライブ。
そうそう、なんでも使うのはもちろんダメなんですけど、好きなこととかに楽しくもっと使っていったらいいんじゃないかなっていうライブです。
ですね。
はい、じゃあ今日75名もの方、来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
あ、帰宅したらまだやったそう。
今日ね、すごい面白い話がいっぱいだったんだよ。終わります。
あ、でもこのあとクズライブやるんで、よかったらクズライブ聞いてください。
5分後にボイシー。
ボイシーで5分後にね、挑戦力を高めるための自分よりクズを見つける飲みつけ方っていうやつをやりますんで。
でも結構、結構でも私こう真剣にやっていくんで、挑戦力を磨きたい人はね、この後5分後から来てください。
すごい、でもあと結局5分、5分後になっちゃいました。
すごいです。
はい、でも皆さん本当にね、今日はありがとうございました。おはるさんもありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
よかったよかった。
今日ね、発信でね、人生を開いてる千春氏とか、あとまゆかさんとか、その初プラの同期というか、まあでも一期以前の人たち来てもらえてね、すごい私嬉しかったです。
ね、嬉しいです、本当に。
朝昼さんも明日よろしくお願いしますね。
皆さん本当にありがとう、今日来てくれてね。
はい、77名の方来ていただきました。
77でなんかちょっと嬉しい感じなので。
ここで終わっておこうかなと思います。千春氏ちょっとしつこいんですけど、後でレター送っておいてください。
必ずですね。
はい、それでは皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
あきこさんもありがとうございました。