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2024-12-18 1:00:53

【コラボLive】2025年、新たな決断と挑戦について(サイドFIRE、起業等)

2025年に始める、新たな挑戦と、その背景・想いについてDJ峰さんとお話しました🥰

最初私の進行があまりにグタグタなので(苦笑😅)
1.5倍速で聞いて頂けるとありがたいです

峰さんチャンネル
https://stand.fm/channels/5fe711781f63b1cf681b41cf

【お好きなところに飛べます、タイムライン】
本日のテーマ✨
新たな挑戦(起業)
起業したいと思ったキッカケ
挑戦に不安はある?
パートナーの協力体制
ドキンちゃんのサイドFIRE
広告業界の仕事論✨
サウナ営業→からの営業論
チャレンジする人に勧めたい、【運が良くなる!5つの計画的偶発性理論】
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/602a664585b142d0d81cb195
00:01
こんにちは、ドキンちゃんです。 ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそいらっしゃいました。
本日はですね、めちゃくちゃ久しぶりにライブをします。 ちょっとね緊張しちゃう。
そう、そうなのよね。 あ、ちはるさんありがとう。すごいね、オンタイムで来てくれる。さすがでございます。
ちはる氏、いつもありがとうね。 本日はDJ Mineさんとライブをするんです。
続々といろんな方が来てくださってる。 ちょっと私、久しぶりのライブ過ぎてね。
Mineさんをどうやってあげたらいいんだっけ? ちょっと待ってね。
ちょっといろいろ触ってみるね。
こんにちは、Mineさんこんにちは。 私から多分招待を。
コラボ開始と。
よかったよかった。上がっていただきました。
Mineさんこんにちは。
こんにちは。
聞こえてますか?
私にはバッチリ聞こえてますが、2人の声の音量とかどうですかね?
Mineさんいかがでしょうか?
若干Mineさん大きい気がしますが、大丈夫かな?
ちょっとボリューム調整しながら。
わかんないです。私ちょっとイヤホンで聞いてて。
どうだろうどうだろう。
いかがでしょうか?
ちぃはるし、ぜひ教えていただければ。
Mineさんなんかミュートになっちゃったけど大丈夫かな?
大丈夫かな?
あれどうしたんだろう?ミュートになっちゃった。
出てきた。
すみません大丈夫です。
Mineさんがちょっと途切れ途切れかなって。
今日もローソンからお届け?
今日は休みです。
そうなんですね。
家でございますか。
私Mineさん少し大きめかなと言われてますね。
少し離れますね。このぐらいでいいのかな?
私も少し張りましょうかね。
声を張ってと。
どうだろうどうだろう。
大丈夫かな?
いかがでしょうか?皆さんよろしくお願いいたします。
ちぃはるしに、いつも支えていただいてるちぃはるしに。
久しぶりすぎてライブ、モデレーターっていうのに追加したほうがいいんですか?
大丈夫ですかね?そのままで。
そのまま大丈夫ですよ。
OKです。じゃあ進めますね。
今日はですね。
良さそうと。
ちぃはるしいつもありがとうね。
今日は日向口ラジオのDJ Mineさんをお迎えしてコラボライブでございます。
テーマは2025年来年私もMineさんも新たな挑戦をするということでね。
03:01
実は2人とも大きな決断をして、今までの人生にやめたこともあったり新しいことを始めたりして新たな挑戦をいたします。
なので、来年何か始めたい方、挑戦したい方、人生が停滞してるように感じてて刺激が欲しいけど何から始めたらいいかわからないみたいな方に
今日はケーススタディーとして私たちのお話をお届けして、何か気づきとかヒントになってくれたら嬉しいなと思ってコラボライブをしたいと思います。
ちぃはるしがライブ楽しみにしてました。休憩時間を忘れたなって。ありがとうね。
ありがとうございます。
私のチャンネルのMineさん、もしよかったら自己紹介をぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。皆さんこんにちは。日向口パーソナリティのDJ Mineです。
北海道札幌市に在住しているごくごく普通のサラリーマン38歳でございます。
スタイフレキは今年の12月22日なので来週かな再来週で丸4年となる音声配信者としては結構長めの配信をしているMineでございます。
今日はよろしくお願いします。
すごい長いですよね。
長いですよね。
かなり初期から。
しかもMineさんといろんな企画やってますよね。バスツアーとかスターフェスとかいろんな方を巻き込んで楽しいことをやってる印象です。
どんなイメージですか?僕のイメージって。
なんか陽気なイメージ。
そういう感じ。楽しい人。
楽しい人。
今回結構軽く、すごく陽気に誘っていただいたじゃないですか。私のことを。
私結構マイペースに自分のホラーなの中で配信してるというか。
マイペースな人なので、たぶんそんなに誘いやすいイメージってなかったと思うんですけど、すごい気軽に誘っていただいたので、人に対しての壁がないんだろうなっていう。
なるほど。ないかもしれないですね、そこはね。
だからオープンマインドな感じですね。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
マルセロさんもありがとうございます。よろしくお願いします。
マルセロさん、千春の不当客。
マルセロさんもね、いつもありがとうございます。
マルセロさん言ってますよ、イケメン、イケボのイメージです。
確かにね。声素敵ですよね。
そうそう。
ありがとうございます。
千春さんも、みなさんはタメ田市をお会いしたことがあるし、深夜にコラボライブをしたことがあります。
06:02
そうなんだ。
そうだね、千春さん前に書いちゃったね。
北海道で。
北海道つながりでね。
北海道ですね、大丈夫ですよ。
そうですね。そっかそっか。
でも本当、よく誘ってくださいましたね。
むしろあの時ドキンちゃんは僕のライブに来ていただいたじゃないですか。
なのでそれもすごい不思議なというかきっかけだなっていうふうに思いますけどね。
たまたまライブやってたんで。
そうですよね。
本当偶然、みなさんのライブに入らせていただいて、
そしたら、このライブに入った人をすごい警戒なテンポでというか、どんどんお誘いしてたんですよね。
そうですね。
それって私からしたら結構珍しい。
あんまりああいうふうに気軽に人をお誘いできなくて。
だからね、すごいって思ったんですよ単純に。
本当ですか。
こんなに人に対してオープンマインドで気軽にいろんなことを誘っていける人って、すごい人生楽しそうだなと思って。
今日一緒にライブしたら、私の中のブロックも壊れるかなと思ってライブしたいなと思ったんですよ。
だってあの時あれですからね、ドキンちゃん含めて1時間半ぐらいのライブだったと思うんですけど、6件約束しましたからね、あのライブだけで。
6件もアップを取り付けるという、すごいですね。
あ、はるさんも来てくださいました。
はるさん、こんにちは、ドキンちゃん、DJ Mineさんということでね。
ありがとうございます。
はるさんがね、お二人は何つながりですかって聞いていただいてますが、実はね、ライブ初めてでして、
Mineさんのライブに私がお邪魔した時に、たまたまMineさんがライブ相手を探していて、
その時に6件もライブアップを、実際にお会いするアップを取られたわけなんですが、そこ繋がりで今回実は初、初絡みでございます。
そうなんですよ。
そのライブの中でMineさんが実は、来年新たな新しいことをやるんだよっていうことを話してみえて、
ただね、内容はそこで聞けなかったんですよね。聞けなかったので、新しいことって何だろうと思って、
じゃあちょっとそれを教えてくださいっていうライブをしようかなってことで、DMして今日のライブが決まりました。
そう、そんな繋がりだったんですよ。
なんかでもあれだけど、ドキンちゃんさんの僕ね、収録聞いてて、それこそなんか福本はるさんに会いに行ったって収録聞いてて、
はるさんとも繋がってるんだっていうのはすごく感じていましたよ。
09:03
そうなんですよ。あの名古屋でね、はるさんとお会いしまして、はい、とっても素敵な超パワフルな方でした。美人さん、はるさん。
はるさんは仲良しです。
そうですよね。
みなさん、さんいらないので、もどきんちゃんと気軽に呼んでください。はい。
いろんなコメントが。
はるさん、その場でアポ、みなさんすさまじき。
ドキンちゃん、もしよかったら、僕モデレーターにしていただいたら、聞こえます?
聞こえてます。モデレーターってどこでするんですか?ちょっと待ってね。
僕、モデレーターボタン押していただいたら、みなさんのコメントがうまく聞こえますよ。
そうなんだ。ありがとう。みなさん、どこでモデレーターすればいいのかな。ごめんなさいね、もうなんか全然。
どこやろ、どこやら。
今日も久しぶりのライブ過ぎて。
大丈夫ですよ。
ちょっと落ち着いて、落ち着いて。
ゆっくりやりましょう。
モデレーターっていうの。
僕、みなさん、携帯ね、実は無くしたって壊れたんですよね、みなさん。
だから今ですね、会社の携帯でログインしてるんですけど、
昨日の朝起きたら、携帯がね、全くつかないっていう状況になりまして。
本当は携帯をね、昨日買いに行こうと思ったんですよ、夜ね。
そしたらですね、僕の欲しい携帯がGoogleピクセルって携帯なんですけど、
それ余ってるからあげるよって方が出てきて、その後取りに行きます。
すごいですね。
あれ、モデレーター来た。
10万円来ました。
OKですよ、大丈夫ですよ。
よかったです。
いただきましたよ。
ありがとうございます。
昨日ね、みなさん携帯壊れたんだよってことで、
今日のライブ大丈夫かなーみたいな。
しかもライブもパソコンで入るみたいな感じのことをおっしゃってて、
え、大丈夫なの?と思ったら、
そう、なんと今日、さすがですね。
いろんな引き寄せ力がすごい。
ありがとうございます。
すいませんね、いろいろサポートいただいてすごく心強いです。
大丈夫ですよ。
しはる氏が吹雪の中取りに行くのねって。
今日雪すごいんですよ、札幌ね。
そうなんだ。
私住んでるの東海地方ですけど、全然雪とかなくめっちゃ晴れてますね。
そうですね。
じゃあすいません、話戻していいですか。
はい、そうですね。
じゃあちょっとそろそろ本題に入っていきましょう。
みねさんは来年新たな決断、挑戦をされるっていうことなんですが、
どんなことをされるんですか?
12:02
簡単に言うと会社勤めが20年さらにやってますけど、
辞めて起業しようというところの決断に至っていたんですが、
っていうところを一回話しますね。
なるほど、が。
すいません、最初から情報量が多すぎて。
私ね、みねさんの会社員の仕事がすごく好きっていうのは、
今までの配信でめちゃくちゃされてたので、
会社員のまま新しいことを始めるのかなって思ってたんですね。
なんですが、この後多分違う展開になるかもしれないけど、
もともとは会社を辞めて退職して起業しようとしてたんですね?
はい、そうです。
約10年間勤めたんですけど、今の会社は。
それで自分なりにもね、周りに恵まれてましてですね、
優秀な方が周りにたくさんいて、
みなさんと一緒に仕事をしたいなと思いまして、
起業しようということで会社に伝えたところということですね。
伝えたところ、どうなったんだ?
それはもちろん引き止められちゃうよね、みねさんみたいな人だと。
引き止められたんですよ。
当初はですね、オッケー出たんですね、最初ね。
オーナーと社長からですね。
いいよって応援するよって。
頑張ってみろということで、そうだったんですけど、
冷静に多分会社も考えたんでしょうね。
私をうまく使った方がいいなっていうことも含めてと、
僕が起業した時の未来を想像した時に、
まだちょっと心配なところもあるのかなって、親心的なところもあるのかなっていうことで、
ちょっと待ってくれないかって話になったんですよ。
今待ってるんです、そんな感じなんですよ。
結果何が起きたかというと、
結構ドキンちゃんと似てるかもしれないですけど、
これは言ったからかもしれないですけど、
会社作っていいからいてくれないみたいな感じになってるんですよね。
社内で?
そう、ドキンちゃんが描いてる感じになる。
社内独立というか、
社内のいろんなリソースを上手に使って、
社内で起業したら?みたいな話にご提案を受けてるみたいなイメージですかね。
会社としては特例的な話で、
自分で会社作っていいから、自分で動いてみてもいいから、
自由にやっていいから、みたいな形になっていて、
それは時間のリソースもそうだし、収入面もそうだし、
15:00
どうしようかなっていうのを今ちょっと考えているので、
この年末である程度自分の方向性を固めたいなと今思っているところなんですよね。
本当はゼロベースで会社作ってやる予定だったんですけど、
会社としては僕のことを必要としてくれてて、
大きなプロジェクトをやっているので、
そこはちょっとお前がいてくれなきゃ困るってことになっているので、
会社から給料ももらえながら自分で会社作って、
自分で収入も得たいなみたいなところに今至っているって感じですかね。
業務委託そうですね、マルセルさんおっしゃるということで、
そんな感じになるのかなっていうことも含めて今調整している感じですね。
すごい、ほら今入ってみえたミクさんも。
ミクさんこんにちは。ミクさんも皆さんさすがですってことでね。
ミクさん久しぶり。
ミクさん久しぶり。ミクさんありがとね、来てくれて。
久しぶりお元気そうで何よりです。
それは何か願ったりかなったりな展開ですね。
そうですね、ありがたい一方で、
僕が何で起業しようかなと思ったところに行くとですね、
チャレンジしたいと思ったかというとですね、
結局その向き合える方っていうかね、真摯に正面で向き合える人たちと仕事したいなっていうのがあって、
やっぱり今の仕事だと業界的にも多分ドキンちゃんと僕似てる業界にいると思うんですけど、
なかなか時間が縛られる業界にいるので、
やっぱり一つ一つの物事に向き合えないぐらいの量になっていると。
そうなった時に結局残っても同じことが起きてしまうんじゃないかなっていうのはちょっと懸念しているところなので、
その辺を今ちょっと家族とも話しながら決断しなきゃなという感じですね。
あーそういうことですね。
ちょっと業界的に多忙な業界だから、
その社内起業したときに自分の自由になる時間とかがどれぐらい増えるのかみたいな、
ミネさんがもともと成し遂げたかった世界観と、
どれぐらい近づけられるのかみたいなところをちょっと調整していかないといけないってところですね。
でも会社って優秀な人材を手放したくないっていうのは絶対にどこの会社さんもあると思うので、
特に何十年勤めてみえる人としても、
クライアントさんからもかなりミネさんがいいっていうようなお仕事もたくさんあるでしょうし、
どうしても人に仕事つけちゃいけないけど、
ちょっとついちゃうところあるじゃないですか。
営業職の業界ってあるので、
なんでやっぱり手放したくない、惜しいっていうふうに思ったんでしょうね。
ありがたいですけどね。
18:00
だけど自分でやっぱり決めたことで失敗しても僕は効果ないなと思ってるので、
なんかそれがそのままだとできないかなっていうふうに思っているので、
会社にちょっと提起した条件としては、
とはいえ辞める欠は決めると、
それに伴ってやっぱり引き継ぎをしっかりしたいので、
僕に代わる人を入れてくださいっていうのを提起しましたね、条件として。
採用してほしいと。
1年間ないし半年かけて引き継ぎをするので、
この業務に関しても引き継ぎをするので、
引き継ぎっていうのは単純に作業を引き継ぐわけではなくて、
僕が築いてきたクライアントとの信頼関係とかを含めて、
全部引き継ぐということなので、
時間をかけてでもやるので、
一人ちょっとつけてくださいと。
それなければ逆に言えば僕は辞めますよっていうのは、
脅しではないですけど、会社にちょっとね。
マルセロさんも言ってますよ。
ミネさんってそこは決断どころですと。
同じパターンで私もずるずる30年勤めてしまい後悔しています。
マルセロさん、ずるずるの期間が長すぎるよ。
やっぱり会社から重宝されてる人っていうのは、
会社も手放してくれないから、
自分が相当強い思いでこれをやりたいっていうのを言い切らないと、
難しいところではあります。
でも私からしたら美味しい展開だから、
むしろ会社のリソースを上手に使いながら、
今の仕事のボリュームを引き継ぐ人に引き継いで減らして、
ミネさんが本当にやりたいことのいい時間とリソースを使える体制さえ
うまいこと整えちゃえば、むしろ美味しいとこ取りできるんじゃないかって
私ならちょっと思っちゃうけど。
アドバイスください。よろしくお願いします。
皆さんに。
アドバイスお願いします。
でもほら、マルセロさんもさすがドキンちゃん大反省と言ってます。
そうですよね。
やっぱり会社員でいる、すでにある会社のリソースを上手に使わせていただくっていうのは、
スタートアップの切る時のむしろいいカードを手に入れたなって私は思っちゃうから、
ちょっとセコいですかね。
だから今のクライアントさんと今の案件を上手に引き継げたら、
むしろミネさんのやりたいことがもっとできるかついい環境を得られたなって感じですよね、きっとね。
はい、そうですね。
そこに1年ぐらいかけて着地できるといいですね。
本当に決断のこの年末って感じです。
そもそも起業したいなって思ったきっかけは何だったんですか?
21:06
やっぱりさっき一つお伝えしたんですけど、
仕事の本質的なところっていうのは、やっぱり課題解決みたいなところに重きを置いていて、
やっぱり小手先みたいな仕事があまり好きじゃないんですよね。
例えば何かにおける課題を解決できるようなことをクライアントと一緒に伴走できるような仕事をしたいと思ったときに、
やっぱり今の会社だとボリューム量も多いし業務量もすごく多いので、そこまでコントロールというか向き合えなくなってしまったんです。
仕事って多分ドキンちゃんもしてると思うんでわかると思うんですけど、
大きければ大きいほど関わる人も増えてお金も増えてリソースもたくさん増えるんだけども、
果たしてそれが幸せかなって思うとそうでない結論に至ったこの10年目だったんですね。
例えばお客さんからすればクライアントからすれば5万円の仕事でもその社長からすれば非常に大事な仕事だし、
そういう一つ一つを大切にしていきたいと思えたこの10年目だった感じですかね、仕事としては。
そういうときには自分でやって自分の周りのリソースとか優秀な方がいるので、その方々と一緒に連携しながらプロジェクトを作っていくみたいなところに
ちょっと興味関心と方向性を向けているみたいなイメージですね。
しっかりしてありますね。
全然全然。
不安とかはない?ないことはないか。
でも皆さんおっしゃってます千春さんもちゃんと仕事で結果が出せるからこそ会社から自由や裁量をもらえるのかなと思います。
マルセロさんもあえてグレードダウンしてもらい、数字やマネジメントの責任を軽くしてデジタルとファンマーケティングに特化して貢献しています。
いいですね。
働き方とか仕事に対しての向き合い方もだいぶ多様化してるから、一昔前みたいにこれが正解とかないですもんね。
ないですね。
でもさっきの不安という話で言うと、僕子供二人いて妻いますよと。
この話を妻にしたら妻はですね、うちの妻ちゃんめちゃめちゃ優秀な良い子なので、いいじゃんってことで私も何でも手伝うよってことでですね、一緒に会社やろうよみたいな感じのノリの子なんですよね。
なのですごく助かってますよ。そういう意味では精神的にもね。
すごい、奥さん何者?なかなか珍しいケースじゃないですか。起業したいよって時に、いいじゃん楽しそう私も手伝うよみたいなノリってね。珍しい。
ほらハルさんも奥様勝ち見に行って言ってますよ。
そうですね。なので妻のいいところは、僕のことすごく見てくれていて、仕事もそうですけども、仕事も一緒に。
24:02
例えばあるプロジェクトでですね、1ヶ月間イベントやってたんですけど今年ね。妻も一緒にバイトしてくれてましたからね。
すごく寄り添ってくれるし、家族とお出で僕を応援してくれてるので、この人だったらやる生きるんだろうなっていうのを多分妻もわかってくれてるのかなと思います。
今までの仕事を介して。奥さんも同じ会社で働いてるわけじゃないんですよね?
違いますよ。普通にパート3ですけど。
違うのにすごい行動力ですね。愛がすごい。
だってハルさんもみなさんは奥さんのこと超愛してますよねって。ハルさんが私もそういう妻ですって。すごいそういう妻ですよね。
確かに逆バージョンかもね。ハルさんとうちね。
何してても信頼関係が根底にあるから、応援するよって感じなんでしょうね。
あとは具体的な話で言うと、今の年収ぐらいはもう今すでに見込みが出てる資産を妻に出してるので安心なんじゃないでしょうかね。自分で雇ったとしても。
それすごいですね。
やっぱり今周りに優秀な方がいて、周りにつながりがたくさんあるので、今の年収ぐらいはもう今8割ぐらいなんですけど、見込みでも角度高めで見えていて、計画表を作ったんですけど。
こういうこととこういうことと仕事できるからって話でも見せたんですよね。そしたら私も働けば大丈夫だねみたいな感じです。
ですけど直近で何をしたかというと、家買いたいなってなって。
ちょっと前のライブでね、家買うライブしてましたね。
サラリーマンじゃないと家買えないじゃないですか。審査とんないじゃないですか。
そうですね。だから今のうちにね。結構もう買ってましたよね。
絶賛買いました。
絶賛買いました。
契約行ってきました先週。
そうですね。買いました。
絶賛買いました。
家を買いました。
じゃあ家も買い、ある程度のその辺の資産、新しいことを始めた時のお金の面での安心も奥様は感じられたと。
そうですね。そこもあるからこそ応援してくれるのもあるし。
絶対的なところで言うと、うちのこれちょっとプライベート話ですけど、
妻のお父さんが税理士会社を経営してて経営者なんですけど、
お父さんにもバックアップしてもらえばいいかなっていうそういうね、いろんな面で。
なので妻にお父さんの会社1年ぐらい修行行ってこいって言ってあるんで。
27:03
強力なサポーターもいるわけですよね。
皆さん大絶賛ですね。
みなさんさすがすぎますと春さんが。
マルセロさんがいいな私もみなさんの奥さんになりたいと言ってますよ。
ぜひ一夫多妻三妻派なんでOKですよ。
そうですね。マルセロさんもみなさんの奥さんにということで。
お金の面で不安がないっていうのは、次のことを軽やかに決断できる一つの大きな要素にはなりますよね。
そうですね。
挑戦できないっていう人が何を一番ネックに思ってるかっていうと、お金が心配ですもんね。
まあね、それは生きていくのに必要なのでもちろん、そうですよね。
企業を考えたらやっぱ難しいなって思ったのは、やっぱり資金繰りですよね。
やっぱり実際にじゃあ仕事をいただいて、納品して請求書出して、
支払いサイト1ヶ月後、2ヶ月後って会社もあったりする中で、
お金をしっかり回していけるのかっていうのはやっぱりやってみなきゃわからないじゃないですか。
逆に言えばそういった意味で言うと、今会社員しながら副業っていうか会社作ってやれれば、
なんとなく流れわかってくるじゃないですか。
だからそこは何か勉強としてやれるかなって逆にね、今の会社には機会を与えてくれたかなっていうふうには思いますね、確かにね。
そうですね。この1年間のその有料期間もあって、その間はダブルインカムになるわけですもんね。
会社からの収入は途絶えず、さらに新しい会社の方の資金繰りも上手に回して資産できるっていう、めっちゃいいじゃないですか。
超挑戦しやすい。ダブルインカム最高じゃないですか。
そうか。しかも家も買い、もう全部満足している。
そうですよね。
そうですよね。
やっぱり、自分のやりたいことをやりつつ、お金にも困らない環境を。
そうか。
いやいやいや、これからですね、ドキンちゃんみたいにどんどん資産を増やしていかなきゃいけないフェーズですね。
そうですね。いや、なんか皆さん勝手に増えていくと思いますよ。38歳、それだけしっかりしてると、
あっ、マルセロさんが、あっこのライブに顔だしてくるので、一旦失礼します。
ありがとうございました。
マルセロさん、いつもありがとう。
え、いっちゃうの?
いっちゃうよ。
いかないでって感じですけどね。おっぱさんでしょ?
もう戻ってきてよ。
はい、ありがとうございました。
松島さんもぜひ、おもしろいお話を聞いてくださいね。
ありがとうございました。
元気で。
ありがとうございました。
って感じですけど、奥さんでしょ?寄り添って。 戻ってきてよ。いってらっしゃい。
一応一応戻ってきてくださいね。はい、いってらっしゃいませ。
30:01
はい、そうですね。千春さんが、私も皆さんに雇ってもらいたいって。
あ、丸瀬のさん、はい、戻ってくる約束を取り付けました。
はい、さすが営業マンが2人もいると、頼もしいですね。
はい、カムバックの約束も取り付けてと。
はい、そっかそっか。でもお金のことは、何だろうな、私は来年サイドファイヤーっていうのをするんですけど、
自分の資産がある程度貯まったので、資産からの収入をベースに、
それ以外の自分が好きな仕事の収入も副業みたいな感じで稼いで、サイドファイヤーっていうのをする予定なんですけれども、
お金は、ちょっとぬるいことを言って申し訳ないんですけど、
なんとかなるだろうみたいに思ってる部分もありまして、
お金のことが一番のネックで、自分のやりたいことをもしできないっていう風に、
なんかそこにストップがかかっちゃうなら、なんていうのかな、
なんか自分の人生よりもお金のことを上に置いてるみたいな人生になっちゃうから、私はもったいないなって思っちゃうんですね。
はい。
だから、ある程度お金が貯まったら、なんか上手に使いながら、お金を働かせながら、
お金に働いてもらいながら、自分のやりたいことを上手にやっていけばいいんじゃないって私は思いますね。
ちょっとぬるいですかね。
はい、千原さんがドキンちゃんの今後の働き方も聞いております。
ドキンちゃん、あれなんですか、なんかその姿勢における、はい。
そうですね、ドキンちゃんはどういうチャレンジをされる、チャレンジみたいなのあるんですか。
そうですね、私は今年仕事を辞めることはもう決まっていて、
20年間勤めた営業の仕事を辞めるんですね。
はい、来年は、
そうですね、ちょっと、
言える範囲で。
言える範囲でね、言えることがあまりにも少なすぎて、
言えることが少なすぎてあれなんですけど、
はい、来年は自分が人様の役に立てることで、
小さく起業しようかと思っています。
はい、ちょっと法人、今までずっと法人営業してきたので、
法人の方でちょっとこの仕事頼むよ、みたいなところを声かけてもらっている会社が数社あって、
そっちはもちろんやっていくんですけれども、
33:03
それ以外にも、今、個人の方に向けて、
去年はマイル講座とかをですね、有料でお手伝いして、
講座を立ち上げて販売してたりしてたんですけれども、
そういう自分の持っているリソースの中で、
これは誰かの、もしかしたら誰かの役に立つかもしれないな、
みたいなところを企画にしてご提供したりしていきたいなと思っています。
はい、うん、そうそう、そうなんだよね。
なんかちょっとすいません、ぼんやりした言い方になっちゃうね、どうしても。
皆さんも営業の仕事すごい好きだと思うんですけど、
ありがとうございます。
営業の仕事が、
僕やり好きじゃないですよ。
えっ、営業の仕事じゃないの?違うの?
営業マンじゃないの?営業マンだと思ってた、ずっと。
僕営業…
企画?企画と営業?
みんな土俵みたいな感じですか?
みんな土俵みたいな、そう、ずっと営業マンだと思ってた。
営業なんですけど、
営業マンでもいろんなコツコツできるタイプと、
取りに行けるタイプっていろいろあるじゃないですか。
例えば福本春さんは、
本当に取りに行くこともできるし、
コツコツ繋いでいくこともできるから、
すごいなって思っていて、
僕にあることは取りに行くことはできるし、
作ることはできるんですけど、
経営図、結構苦手なんですよね。
なので、そこはすごく役割分担で、
社内でもそうですけど、組織の中では本当に
コツコツ取った案件を回していける人と、
取りに行ける人と企画を作れる人って、
ちゃんと役割分担をしないといけないんだけど、
なかなかできてないなっていうのもあるし、
僕の苦手なところはコツコツ続けていくことですね、
実際のところは。
ちょっと意外かも。
なのであんまり仕事を、
なんて言ったらいいんですかね、
ドキンちゃんって業界的に言うと広告業界なんですよね。
そうですね。
同じ中で、僕ね、
広告って結構曖昧なところがあるじゃないですか、
なんかなんだろうな、
例えばテレビCM一つ撮ってもそうですけど、
本当にそれで成果出るかって、
言い切れないじゃないですか、正直なところ。
そうですよね。
そこをブランディングですよの一言とか、
言い方悪くすると騙すじゃないけど、
そこって僕あんまり好きじゃないんですよね。
なのでさっき言ったところで言うと、
本質的なこと、課題解決に対して本質的なこと、
例えば、
今高齢化が進んでますと、
36:00
業界的にも高齢化が進んで、
例えばバスの業界とかタクシー業界って
運転手少ないですよねみたいな、
そこを課題解決を解決するための企画立案PRみたいなところが得意だったりするので、
ちょっと広告とは路線が違う方が僕得意なんですよね。
なので、そういう社会課題を解決するために、
じゃあそれをプレスリリース作ったりとか、
メディア、取材を受けてもらうためにどうしたらいいかなとか、
そういう設計をする方が好きだから、
ちょっとね、広告、営業マンっぽくないんですよね、
考え方が基本。
課題解決の施策を打つ、
その流れを作ったり、マーキングを組んだりするのが好きってことなんですね。
そうですね。
そうですね、広告ってそのためにありますもんね。
広告って、
正直お客様からしたら枠を買うみたいなものなんですけど、
その枠の中、その枠の前後にどんなマーキングを組むかとか、
その枠の中って最後納品されるまでわかんないじゃないですか。
だからどんな営業がどんな風に
その施策とか仕事を組むかで、
その枠の中で、
その枠の中でどんな施策とか仕事を組むかで、
その効果もバリッと変わってくるわけです。
でも私ね、それが面白いと思ってるから。
でも面白いと思ってるポイントはもしかしたら一緒かもしれないですね、
2人ともね。
そうですね。
枠を売ることが面白いんじゃなくて、
その枠を使ってどんな施策が打てるのかなっていうのを組むのが面白いっていうね。
でもわかりますよ、みなさん教えてること。
広告業界、この枠を売ることに必死、
枠の売上げを上げることに必死な人もすごく多い業界だから、
みなさんがおっしゃってることはなんとなくわかりますね。
みなさんがおっしゃってることはなんとなくわかりますね。
今度あれですね、広告の話しましょうよ。
広告の話しましょう。
そうかそうか。広告の話しましょう。
ダメ?
今まさにアポ取り付けようとしてるじゃないですか。
結構みんな広告の話を知りたい方多いんじゃないですか、スタッフの中に。
多いと思いますよ。
そうですか。
無理は申し上げませんが。
考えときます。
でもね、そうですよね。私はそこが面白いなって思うんですよ。
広告っていう枠、
お客様は枠を買うっていう感覚だから、
最後の最後まで、
例えば100万円の枠を買ったら、
100万円の枠を買うっていう事実が残るんだけど、
その広告の中をどうするかとか、
その前後にどんなマーケットを組むかとかで、
その効果が運命の差で変わってくる。
ここが見せどころで面白いわけですよ。
だから、
どんな営業マンにつかれるかっていうのは、
お客様も、
そこで運命変わっちゃうよねっていう。
そう、営業マン選べない会社って選べなかったりするじゃないですか。
39:02
分かります。
そうですよね。
会社側の課題、両方の課題だと思っていて、
ちょっと話ずれますけど、
そこでおけるクライアント側の責任ってすごくあって、
昨日もあったことなんですけど、
こんな営業マンをよこすのに、
こんな営業マンをよこすのにやって結構言うじゃないですか。
言われますよ。
その責任って、
責任って、
あなたたち予算提示しないからじゃんってめっちゃ思うんですよ。
ありません?結構あるあるじゃないですか。
出すって予算があるっていうことを言えれば、
福本晴さんを呼んでこれる可能性あるじゃないですか。
福本晴さんの指名料も込み込みで、
予算載せして出してくれれば、
晴さんの指名料を取れますからね。
発注側って結構、
ずるいって言ったらあれですけども、
予算提示しないで呼ばれていって、
要件聞いた時に、
いや、だったら会社としても新人さんだったりとか、
ちょっとあんまり暇そうなやつをアサインしたりするわけじゃないですか。
新人さんだったりとか、
ちょっとあんまり暇そうなやつをアサインしたりするわけじゃないですか。
その案件によっては。
ちゃんと予算提示しないのはダメですよって話ですね。
そうですね、指名料取りたいぐらいですね。
家買いに行ったのに予算言わない人っているのって話じゃないですか。
家買いに行ったのに予算言わない人っているのって話じゃないですか。
だから本当にね、
広告業界もいくら案件だったらこの人みたいなの、
例えばホームページでさ、
この人呼べますみたいなのさ、別にあってもいいんじゃないですかね。
そうですね。
なんかコンサルティングフィーとかで上乗せしてもらえた。
でもね、はるさんもおっしゃってました。
広告業界の人材育成気になりますと。
ドキンチャーゆみねさんが担当になってくだされば嬉しいけど。
だって嬉しいけど。
でも世界がない業界だからこそ、若手育成はどうしてるんだろうと。
そうですよね。
でも難しいと思います。
私もクライアントさんに今まさに引き継ぎ中なんですけど、
正直、
次の子はできる子なの?
っていうのはめちゃくちゃ言われるので。
なるよね。
そうですよね。
それでクライアントさんの広告を出した後の成果とかが変わっちゃうから、
難しいですよね。
そうです。
なんでさっきの引き継ぎって話は、
仕事のやれるやれないってこともあるけども、
やっぱりその担当者に疲れる疲れないもそうだし、
その担当者ができないことを代わりにやることもそうだし、
そういったことも含めて引き継ぎすることっていうのは責任だと思うので、
なので僕だったら、
42:01
相手の社長さんがサウナ好きだったら一緒にサウナ入りに行くし、
実は今日この夕方ね、
これから会食あるんですけど、
会社を僕の担当しているクライアントの社長と一緒にサウナに入りに行きますからね。
すごいですね。
なんと対当たり営業。
対当たり営業。
サウナで待ち合わせするっていう。
サウナで待ち合わせ。
アンバーさんこんにちは。
引き継ぐときは一緒にサウナ連れて行きますよ。
すごい。
そこも壁がないんですね。
なんというか。
私結構オンオフしっかり分ける。
いや分ける分けてないのかな。
でも皆さん特に分けてない感じがする。今の話聞くと。
僕全くないですね。
本当にこのままですね。
会っても。
なるほどね。
そっかそっか。
サウナか。
私はサウナとかにはついていかないし、会食とかにも全然行かないんですけど、
その代わりに仕事しっかりしますみたいな感じのテンションでやってます。
それめっちゃいいんじゃないですか。
それめっちゃいいと思いますよ。
そうですね。
どっちであっても結局目線がお客様の方に向いてるかっていうところがね、
自社とか自分とか自社の得になることばっかりに目線が向いてないか。
もちろん三方四方でね、私もお客様にも得してもらって、
自社にももちろん成果として売上が上がるような営業でないといけないとは思うんですけど、
なんていうのかな、さっきの飲み会行く行かない問題にしても、
別に私行かないけどお客様のこと愛してるんですよ。
分かります?
別にプライベートの誘いを一切断ってるから、
じゃあお客様のことが嫌いかっていうと全然そうではなくて、
私結構お客様のこと大好きなんですよ。
プライベートは一切断るけど、断るけど、
自分が付き合ったクライアントさんのことって普通に幸せにしたいじゃないですか。
いい結果出したいし、
そうですね。
いただいたお金以上の2倍も3倍も返したいって思うじゃないですか。
それが営業でしょって。
だから皆さんさっきいい感じでサウナの話くれたけど、
別にサウナに行く行かないとか、プライベートの付き合いをするしないとか、
そういうことは別に好きだったらすればいいし、
別に営業さん本人があんまり好きなことじゃないなと思ったら断ってもいいんだけど、
45:04
仕事の本質として自分がいただいたこと以上に
価値をお返ししたいって思ってる、
そういう熱い思いがあるかっていうことが大事ですよね。
そうですね。
だからあれですよ、
今日一緒に行くその方はあれですから、
作戦会議、本当はね、告白しなきゃいけなくて、
その社長には辞めますって話をしてて、
僕、会社と。
で、もう出資いただける話まで取り付いたって言ってたんですよ。
だけど、今会社に引き止められてこういう状況になってるんで、
こういう形ではどうですかっていう提案にしに行きますかなと。
その場所がサウナってだけですね。
そう、サウナ。
商談場所がサウナ。
商談場所がサウナ。
なるほどね。
なんかいいですね。
ちょっと営業の話にもなって面白かったです。
はい、ありがとうございます。
なんかあれですよね、
チャレンジする方に皆さんに伝えたいことがあって、
ドキンちゃんこの言葉知ってますかね。
僕、すごい運がいい人間だと思ってるんですよ。
その運を高める要素みたいなのがあって、
計画的偶発性理論ってわかります?
いや、初めて聞きました。
本当ですか。
計画的偶発性理論。
要は偶発っていうのは偶然じゃないですか。
要は偶然を計画的に作ることができるっていう理論があって、
これスタンフォード大学に提唱されている理論なんですけども、
行動特性5つあるんですね。
僕、人生における運の良さがすごく強い人間だと思っていて、
その行動特性が実は当てはまっていたんですよ。
なので、これからチャレンジされる方とか是非この行動特性を覚えていただいて、
周りにいる人を見たら絶対そういう方はみんなそれをやってたりするので、
一歩踏み出す力にしてほしいなと思ってるんですけども、
ぜひぜひ。
皆さん、メモの用意はよろしいですか。
5つお願いします。
1つ目が好奇心ですね。
好奇心があること。
何事にも好奇心があり興味関心を持つこと。
2つ目が同じような要素になりますけど、冒険心。
冒険心があること。
冒険することですね。
3つ目がですね、楽観的であること。
楽観的であること。
これすごく大事ですよね。
要は冒険してチャレンジ失敗しても大丈夫だと思える楽観性ってのはめちゃくちゃ大事だなということですね。
4つ目が柔軟性。
最後の5つ目が持続性ですね。
5つ目が持続性。
4つ目まではあれですね。
皆さんの周りで。
皆さんの周りにいる方で運のいい人って多分これに当てはまるんですよ。
48:02
確かにほとんどのケーススタディにおいてこれが当てはまりそうな確かにそういう感じがしますね。
しかも最初の4つ、好奇心、冒険心、楽観的、柔軟性までって
結構自分の心の持ちようをどういう風にしていくのかみたいな
心の筋肉を鍛えていくみたいなところに結構当てはまる。
そういうことで。
そう、そう、そう、マインドなんですよね。
そうですよね、マインドですよね。
その鍛えられたマインド、4つ目までに鍛えられた。
ちなみにすいません、今こんなに軽快に掛け合いしてますけど2人打ち合わせなしですからね。
その4つ目までがマインドでそれを持続していくということで人生が良くなっていく。
その運の良い人になっていく。
そうです。運を呼び込む良い人になれるってことですね。
例えば例で言うと、昨日僕は携帯が壊れました。
携帯を調べに行きました。
携帯をなくしました。これから契約しますってことを言ったらくれる方が現れました。
うん、いいですねって。
うん、いいですね。
うん、いいですよね、昨日の今日でね。
うん、いいですよ、携帯。
しかも欲しいと思ってた携帯。
そうだ、欲しいと思ってたGoogleピクセルを無料でゲットしますってね。
ね、すごい。さすがの計画的偶発性理論に基づいた行動でGoogleピクセルまで手に入れる。
Googleピクセルまで手に入れると。
はい。
すごい。
じゃあ、このマインドを鍛えるっていうのはほとんどの場合において、
もちろん無料で人に学びに行ってもいいけど、つまり誰でもできることなんで、これやった方がいいですね。
そうですね、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。
じゃあ、それじゃあどう鍛えるのって話ですよね?
そうそう、気になる気になる。どう鍛えるのって。
まず、だから好奇心と冒険心ってあるじゃないですか、最初の1、2。
まずやってみようよってことですよね、なんでも。
なんで、さっきドキンちゃんもおっしゃってたけど、スモールスタート。スモールスタートでできることをやってみて、
トライアンドエラーしてダメだって次変えていけばいいじゃん。
なので、あまりこう、逆に言えば計画しすぎないみたいなところですよね。
頭でっかちになりすぎないみたいな。
計画しすぎない。
なので今のベンチャー機器におけるスタートアップの本当に動き方みたいなものと一緒だと思うんですけどね。
そっかそっか。考えすぎて動けないことの方がリスクですもんね。
完璧にしようと思って、完璧になる瞬間なんておそらく、そんなすぐには完璧になる瞬間なんて訪れないから、
51:01
まずは50点でもいいから、とりあえずやってみよう、世に出してみよう、動いてみようってところですね。
そうですね。
だってこの前あれですよ、ドキンちゃん、いがらしかりんさんって繋がっていらっしゃいます?
はい、かりんさん。もちろんもちろん。
かりんさんがね、金剛花のおとついライブされてたんだけど、最近かりんさんぐらいになるとね、言ったらすべてかなっていくって言ってましたからね。
周りがもうみんな動いてくれるって。夢かなですよ。
そうですね、夢かなのね。
言ったことがもう全部実現していく周りの方が優秀なんでっておっしゃってましたよ。
かりんさんもこの計画的偶発理論にバチッと乗って。
バチッと持ってると思いますよ。なので、本当に総国民発信時代って話をされてましたけども、こんな無料で発信できる、アウトプットできる、
今例えば皆さん聞いていただいている方でコメントされてない方はコメントしてみようと、まず動いてみようと。
メッセージ出すだけが発信ではないと。参加することから始まるんだよみたいな話をされてて、まさにみんなもそう思うんですよね。
なんでこんなアプリを作ってくれたスタイルスさんありがとうっていう気持ちが僕めっちゃ高いんで、いろんなイベントやってるってことですね。
そうですね、スタフェスとかね。
確かにラッキーな時代に生まれてきましたよね。
本当ラッキーだと思いますよ。
自分がこんな人間ですとか、こんなことを思ってますっていうのを、もう全世界に無料で発信できるわけですから、ありがたいですよね。活用しない手はないですよね。
多少そこで失敗して恥かいたりしても、別にって感じじゃないですか。命取られないしっていう。
僕ね、すごく皆さん営業マンみたいな感じ思ってますけど、めっちゃ失敗してますからね。いつも謝ってますよ。
営業マン大事なのは謝罪力ですかね。ちゃんと謝罪できるからですから。
毎日謝罪。毎日始末書書いてます、僕なんかも。
それはちょっと言い過ぎかもしれない。まあでもそうですよね。チャレンジしたらもちろん怒られちゃうこともあるかもしれないですけど、でも逆に言うと怒られるだけで済む。
そうなんですよね。
そこで失敗したから100万円起こせとか、そういうこと言われるわけはないので。
会社ってやっぱすごいなと思って、結構なミスたくさんするんですけど。
うちの社長は優しくてですね、ミネだからしょうがないなってなるんですよね。ダメなんですけどね。私に甘い。
ちょっとそこもちゃんとミネさんのキャラクターとかをちゃんと認知いただいてて。
54:00
キャラ得なんですね。
キャラ得できてると。だからあれですよね、何かやってみてちょっと思うようにいかなかったとしても、別に失うリスク、リスクってそんなに実は考えているよりもはるかに低い、少ないですよって感じですよね。
失敗しても別にお金も取られないし、ちょっと少し気持ちがグッとくるぐらいのことですもんね。
それすらもさっきの5つの要素で乗り越えていけると思うから、楽観的にね、柔軟性を持って乗り越えていけると思うから、中は挑戦していったほうがいいですよね。
そうですね。
尊いですね、挑戦ってね、タダだし。
タダだしね。
そっかそっか。ありがとうございます。
アマゾンありがとうございます。
うちの会社にもそのぐらいガッツのある営業マンを求めてると。
あ、ぜひ業務委託契約お待ちしております。よろしくお願いいたします。
月額5万円からでお願いします。
5万円でいいの?
安い気がする。
まあでも、まあまあまあ。
はい、そうですね。
いやー、すごいなんかいい話たくさん。
沖縄まで出張。
そうですね。
沖縄行ったことないんで行きたい、そういえば。行ったことないですよ、僕。
私はしょっちゅう行ってます。
沖縄行きたい。
いいとこなんで、ぜひ行ってきてください。
ありがとうございます。
ねー、はい。
ミネさんって今日告知とかあったりします?
ミネさん、あ、告知ですか?
はい。
ありますね、いいですか?
あります、あります。よかったよかった、振ってみて。
多分、次のお仕事もあるかもしれないなと思って、そろそろじゃあ告知もしよかったらどうぞ。
ありがとうございます。
私ですね、今活動ちょっとしてます。あるプロジェクトしてまして、
予定では来週のクリスマスに25日、あるものを発売したいと思ってますので。
あるものを?本当に知らないから、あるものとは。
はい、なんでしょう。
私今ですね、スターフェスで一緒に活動したミドリノカリさんって方がいらっしゃるんですけども、
ミドリノカリさんっていうのはオーストラリア在住の和紙のアーティストさんなんですけども、
その和紙アーティストさんの活動を応援するための企画の一つとして、
防災備蓄館っていうのを制作してるんですよね、今ね。
はい、防災備蓄館。
これ何かというと、日本における島国のあるあるですけど、
防災意識低いんですよね。地震多いのにね、日本って。
意識低いんですよ。だからその低さを高めようということと、
カエルさん応援しようということで、カエルさんの和紙アートをあしらった防災備蓄館っていうのを今作ってまして、
それを発売したいと思ってます。
買ってください。
グッズを、防災備蓄関係の、しかもカエルさんの素敵な和紙アートが絡んだグッズを発売されると。
57:06
しかも25日でもすぐですね。来週じゃないですか。
まだ何も作ってないんでどうしようかなと思って。
すごいスピード感。グッズそんなスピード感でやってるんですか。それすごいですね。
グッズはまだ先になるんですけど、2月の中旬くらいにお届けになるんですけども。
リリースだっけ?25日を目指してるっていう。
そうですそうです。
もう早速。
ありがとうございます。防災備蓄品って飾ることないじゃないですか。要はしまうじゃないですか。
そうですね。
飾れる防災備蓄館なんですけど、それ何入ってるかというと中にパン入ってるんですよね。
なので食べられるし、今ローリングストックって考え方もあるじゃないですか。
なので食べながら増やしていくみたいなので、飾れる防災備蓄館を作ってるんで応援してください。よろしくお願いします。
かしこまりました。ぜひアンバーさんも一人暮らしの息子さんのところにこのグッズを置いていただいて。
パンなんでね、無駄にならないから。
食べてておいしいんで。
びっくりしました。思ったのと違う告知がやってきたんで。まさかの。
思いついたと言いまして。
告知ないかなと思ってて。さすがですしっかりとある。しかもパン。
来週、告知リリースされるということなので皆さんの告知をちょっと待ちましょう。
今日いろんなところに話が行きましたが、面白かったです。
今日はありがとうございました。
いろいろ教えていただいてありがとうございました。
こちらこそ。
ぜひ2025年の私と皆さんの新たな挑戦を皆さん応援していただいて、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
もう閉めちゃっていいですかね。
ドキンちゃん、これ最後に終わり方だけアドバイスしますね。
終わりますってことで、終わったら僕はもう今ミュートするんで、その後に音量、今多分20から30だと思うんですけど、
一旦音量を100%まで上げましょうと。
上げてドキンちゃんはミュートにして、ちょっと大変だけどそのボリュームを少しずつ指で下げていきましょうと。
上げて下げるんですか?
ラジオ番組を想像していただきたいんですけど、終わるときに急にブツッて切れると皆さん聞いていただいてるんで、
あれ終わっちゃったら急になっちゃうんで、僕いつも終わるときはミュートボタンを押します。
そして音量をMAXまで上げます。
ドキンちゃんは喋んないで、そのまま100%を下げていくんです、ゆっくり。
1:00:04
かしこまりました。これ前ミネさんのアーカイブにもその話残ってて、これは何なんだろうと思ってたんですけど、そういうね。
そうすると終わり方が皆さん心地よく聞いて終われるのでアドバイスでした。
美しい。
ということでミネでした。
はい、じゃあ皆さん本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
したっけねー。
01:00:53

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