会社設立祝賀パーティーの企画
はーい、こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら副業2年目で年少をはっけた17年間の大手企業勤務を経て、昨年独立した花凛が、発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は是非是非トップページからご参加ください。
今日は私、プラウドノートというカード型のICレコーダーを買っていて、
今日はこれを録音しながらスタートしているという感じになります。
これを録音することで、ボイシーのことを同時に収録しなくてもよくなったということで、今日はこれでやっていこうと思います。
今日は午前中、私はとある打ち合わせをやっていたんですよね。
それが何かと言いますと、私は7月7日に会社を設立することにしたんですね。
会社を設立するにあたって、会社設立祝賀パーティーを東京でやろうと思っておりまして、
今日がそれの打ち合わせという感じでした。
元々、今日のメンバーはチームアクエリアスという全員水がめ座のメンバーで構成されているメンバーでの打ち合わせだったんですけれども、
元々このメンバーがそもそも何で誕生したかというと、
私が昨年7月7日に自分が会社を辞めた後の独立パーティーを東京でやったんですね。
この時に、企業家の先輩の井原氏、みちこさんと、朝昼さん、スタッフでもお馴染みの方が多い朝昼さん、
そして千鶴さん、私が婚活コンサルしていた時からしてくれている千鶴さんとこの3名でやったわけですよ。
そのチームがそのまま今年年明けて2月に今度井原氏、みちこさんが主催で大人のクラブイベントというのをやったわけなんですね。
この流れで、今回またそのメンバーがそのままスライドして再結成されて、
7月7日に、今回私が主催になるんですけども、
相原佳林主催の会社設立祝賀パーティー、一緒にやるというね、そんな感じになっているんですよね。
ですので、今日は大人のクラブイベントの振り返りなんかを4人でしながらね、
次の祝賀パーティーについてどういうふうに進めていくかとか、
会場をね、これまたちょっと話せば長くなるんですけど、
世界の吉子っていうね、またこれまたですね、水亀座のメンバーもね、今回運営サポートチームに入ってくれているので、
吉子が選んでくれた会場をね、1個ずつチームワークエリスで見ながらね、
会場をね、ちょっと当たりをつけたりとか、大体の会のコンセプトを決めたりとかしてね、
非常にね、今日は今日ですごくね、なんていうのかな、面白かったですし、
もうちょっとで新年度じゃないですか、明日、あさってから新年度ですよね。
新年度に向けてね、またなんかね、新たな挑戦がね、始まったなーなんて感じでね、
私めちゃめちゃワクワクしております。
OJTの重要性
ですので、今その打ち合わせが終わってね、ちょっといろいろお仕事した後にね、
はい、この収録撮っている、そんな感じになりますね。
いやなんかどうですか皆さんね、この新年度もう始まるっていうこの感じ、ワクワクしませんか。
私ね、毎年この時期めちゃめちゃ好きなんですよね。
まあもちろんね、花粉症の人とかだとね、そんな好きとか言ってられませんとね、
もう鼻水じゅるじゅるでそれどころじゃありません、みたいな人いるかもしれないんですけど、
私はこのね、季節の中でね、まあこの時期がね、一番好きかもしれませんね。
冬が終わってね、装いも新たに、服とか着る服の感じも違うし、
新年度っていうことで、いろいろね、会社でも新しい役職に就いたりとか、新しい組織になったりとか、
いろいろなことが一新されるような感じがして、
気候も良くなるからね、なんとなく気分的にも明るくなってっていうね、
だからこそね、なんかすごくね、今ワクワクしてますね。
はい、そんな中でも新しい企画も始められるっていうことでね、
なんか本当にね、ファンビジネス講座って講座もついついね、4月から始まりますしね、
なんかこう出会いと別れがある、ちょっとこう寂しいんだけど、
でも出会いの予感も感じさせるようなね、すごくね、好きな季節の一つですね。
あ、みなさんこんにちは。札幌冬季です、ということで。
そうですよね、あの札幌だとね、このタイミングでも全然春感ないですよね。
世間は春でもね、桜咲くのもだいぶ細いしですしね。
だから私ね、関西に、私もともとね、札幌出身とか北海道に住んでてね、
高校から関西の方出てきまして、今そのまま関西でね、ずっと過ごしてるっていう感じなんですけど、
こっちに来て私一番驚いたのは、この3月末というかこの4月の頭の入学式とかの時期に、
桜が咲いてるってことなんですよ。これに私ね、土産庫、北海道から来て一番びっくりしましたね。
あと建物と建物の間隔が狭いとかね、いろいろびっくりすることはあったんですけどね。
札幌とかも都会ですけどね、ゆうて地方都市、だからやっぱ大阪とかと全然違うじゃないですか。
どっちも好きなんですけどね。だからいろんなことにカルチャーショックを受けた思い出がありますね。
はい、みなさん桜5月ということです。そうですよね。だけど私ゴールデンウィークで5月帰る時に見れるのかな?
あ、というかね、みなさん私ね、あれなんですよ。5月ね、あの札幌行くんですよ。帰るんですよ。
だからもしよろしければぜひ会いましょうよ。こんなとこで言うのも何なんですけど。
あのね、何日から何日やったかな?ちょっと待ってくださいね。
4月の27から5月の4まで帰るんですよ。
ほとんど予定ないんで、ぜひ会いましょう。
嬉しい嬉しい。じゃあみなさんと会うっていうので、他にね、あの結構北海道のメンバーもいるので、ぜひこれじゃあ改めて連絡させてもらいますね。
ちばいずさんこんにちは。日曜のライブ珍しいこと。そう珍しいんですけど今日ね、ちょっと思わずワクワクしちゃって。
今ね、あのマイクをセットしてちょっとお話をしております。
でね、今日何が、なんでね、なんかこんなワクワクしてるのかっていうと、やっぱ新年度でね始まりですよね。
ちばいずさん、あのちばいずさんとのファンビジ一揆も始まるということで。
でまぁさっきね、また新たに1人メンバーも追加になってね、すごく嬉しいなぁなんて思ってるんですけど。
そんな中でね、7月7日の会社設立祝賀パーティーの打ち合わせを今日ちょっと午前中にしてまして、それで結構ねテンションが上がっちゃってる感じになりますね。
そんな中でね、私が今日ちょっとね、まず一つ思ったことがあって、それ何かというと、やっぱOJTこそが最強の学びだよなっていうことなんですよ。
よくね、オフJTとか、オーンザジョブトレーニングとかって言われたりしますけどね。
私はね、やっぱりね、何か学ぶということに関して40年間ずっと試行錯誤してきたわけなんですよね。
受験勉強とかもそうですし、会社員になってからも何か資格の勉強をしたりとかね、
いろいろこう、なんていうのかな、例えば資料作成の能力を上げたいとか、プレゼンの能力を上げたいとか、エクセル使いこなしたいとかね、いろいろあってね。
でもそんなに私真面目なタイプでもないんで、すぐ疲れちゃったり飽きちゃったりするんですよね。
だからさ、何かのビジネス講座とか行っても全然続かなかったりとかいうこともあったわけなんですね。
だからね、ダメ人間な自分がどうやったら学びを自分のものにすることができるのかっていうのを、めちゃめちゃ昔から考えていたわけなんですよ、実はね。
で、そんな中で40になってね、自分が独立してみて、改めて今思うわけですよ。
やっぱりOJTこそ最強の学びだなと。
なんでそれを今日このタイミングで思ったかっていうと、その午前中の打ち合わせっていうのが、まさにこの会社設立祝賀パーティーだったわけなんですね、のための打ち合わせ。
で、これでチームアクエリアスっていうメンバーでやってたから、このメンバーって昨年7月7日に独立パーティーをやった時のコアメンバーと同じメンバーなわけなんですよ。
なんですけど、やっぱりいろいろ波をくぐってきてるじゃないですか。
7月7日のパーティーもそうだし、大人のクラブイベントもみんなで協力してやってきたわけですよ。
そうなったらやっぱりいろいろ決まるの早いなと思ったんですね、今回。
もう今さ、7月7日に向けての準備が今4月1日だから、そんなに時間ないわけですよ。
だから会場もさっさと決めなあかんし、いろいろプログラムとかも考えなあかん。
人数の規模感どうするとかね、募集いつからやるとか、いろいろ今日決めることがあったんですよね。
なんですけど、やっぱりそれがめちゃめちゃ早く決まるんですよね。
そう、だから1時間半の90分の打ち合わせで、ほぼほぼ今日決めたいことも決まったし、会場の目星とかもついて。
で早速ね、会場今回東京なんでね、みちこさんとあさひるさん、東京組がね、下見に行ってくださるなんて話があって。
いやなんかこの連携具合がなんかね、すごいなって思ったんですよ。
で、多分この手のイベントをね、しっかりやろうと思ったら多分結構大変なんですね。
だけど私たちはそれをもう2回も経験してきてるから、どこで手を抜いたらいいのかとかね、
どこはちゃんと頑張らなきゃいけないのかとか、要はその抑えるべきポイントとそうじゃないポイント、
何をやったらこけるのか、何をやったらこけないのか、何をやったら盛り上がるのか、何をやったら盛り上がらないのか、
この辺の感じっていうのがね、わかってるんですよね。
じゃあね、私たち何か学んだかっていうと、別に座学みたいなことは全くやってないんですよ。
そうじゃなくて、体験したんですよね。一緒にプロジェクトを回した。一緒に実際にやってみた。
これがやっぱり何よりも価値だと思うわけですよ。
だからね、やっぱりね、何か学びたいんだったら、自分がやるしかないなというか、自分が当事者になるのがやっぱり一番早いな。
どんなビジネス講座を受けるよりも、どんな座学を学ぶよりも、どんなすごい人から何か学びを受けるよりも、
自分がやること、自分がその台風の目の中にいることっていうんですかね。
やっぱこれがね、非常に大切だなってね、改めて感じましたっていうお話ですね。
イベント準備のスムーズさ
はい、みねさん、阿吽の呼吸。そうなんですよ。阿吽の呼吸がどんどん整ってきましてね。
おかげさまで大人のクラブイベントではみねさんにもご協力いただいたかと思うんですけど、
なんかそういう感じでね、本当にね、人もすごくいい人がどんどん集まってきている。
7月7日なんかはその辺から手探りだったわけなんですよ。
まず私が独立パーティーやりたいって言ったらどうしよう、誰と一緒にやろうって、これ考えるところから始まってたんですけど、
今回はありがたいことにすごく信頼できるね、優秀なメンバーがたくさんいて、
もうコアメンバーなんかも結構決まっちゃってて、なんか全てがこれはこの人、これはこの人みたいなのが決まってて、
なんかすごい全体の見通しも立つから、なんかあんまり焦りもしないし、とにかく決まるのが早いですね。
だからなんかね、確実に私およびチームアクゲリアスのメンバーはこの1年でね、
すごい成長をやっぱりしてるよなっていうのを改めて感じたんですよ。
もう進行の仕方、何かどこをどうするっていうその目の付けどころっていうんですかね。
だからね、やっぱり新年度からね、また何かこう始めようと思う方とかもいらっしゃると思うんですけどね、
やっぱりOJTに敵うものはないですよっていうね、そういうお話ですね。
ちばいずさん、会社でイベントの決行法3ヶ月前なんかにやってたら何も決まらないまま当日迎えます。
本当そうなんですよね。そうなんですよ。だからなんかね、改めてね、すごいなって思ったんですよね。
私とかもね、結構その発信とかビジネスのこと、これまでも学んできましたし、
いろいろな起業塾とかにも行ってきましたけど、やっぱり自分が学んだ時ってどういう時だったかっていうと、
自分がやった時なんですよね、当たり前なんですけど。
自分が行動してつまづいて、例えば集客大動けしたとかね。
そういう時に、じゃあそれは何でだったのかとかいうことを先行く人に教えてもらったりして、
どんどん学んでいったから、やっぱり行動だよなと。やっぱり行動する中で学ぶ。
行動するから、例えば起業塾の内容とかも入ってくる。だからやっぱり行動は先なんですよね。
なんかね、私そのTOEICで990点取った時があったんですけどね、この時にすごく意識してたことは何かっていうと、
OJTの重要性
参考書を先に見るんじゃなくて、とりあえず問題を解きまくるんですよ。
問題を解きまくって、当時たぶん950点か60点くらいあったんですよ。
だけどその30点がなかなか埋まらない。
それを詰めるための努力っていうのは、たぶん参考書じゃできなくて、
ひたすら自分が問題をめちゃめちゃ解いて、自分の失敗の傾向とかね。
そういうのを学んでから、それから参考書を見るみたいな感じで。
でも私なんかこれって結構どんな学びも一緒だなってすごいね、今回思ったんですよね。
なんか起業したいんだったら起業のステップばっかりね、勉強しててもしょうがないじゃないですか。
これやって、これやって、これやって。
そこを知ったからって身にはならないわけですよ。
それよりは、まあようわからんけどとりあえずやってみようってこうね、見切り発車で行って大怪我する。
そうすると大怪我するからこそ、あ、このステップはやっぱり踏まなきゃいけないんだなとかっていうのが
体感としてわかるじゃないですか。
ここの順番やっぱり逆にしたらね、ダメだなっていうのをめちゃめちゃ感じましたね。
っていうのが今日のお話ですね。
会社設立祝賀パーティーの詳細
はい、そしてここからですね。
アミネさん、カニさん、子供の進学準備、買い物してきます。
いってらっしゃい、連絡お待ちしてます。
ということでありがとうございます。
後ほどちょっと連絡させていただきますね。
そんな今日はですね、これ今聞けた皆さんめちゃめちゃラッキーです。
時間が時間なんでね、あんまり今の時間誰もいらっしゃらないですけど
そういう時こそがラッキーでございます。
何かというと、この7月7日のイベント、
今日だいぶ午前中で決まったことがありますのでね、
ちょっとそれをどこよりも早くここでね、シェアさせてもらおうかなと思います。
あ、あしもさんこんにちはです。
あしもさんなんか最近ちょっと久しぶりな感じがするのは何でなんだろう。
やっぱ忙しいのかなあしもさんね。
でもメルマガもね、あメルマガじゃないや、アメブロも見ましたけどね、
やっぱりね、あしもさんどんどんどんどんファンビジの方に、
ファンビジネスの方に移行されてるなっていう感じがしてね。
まあなんか良かったなって改めて思ってました私はね。
そんなですね、今日午前中にね、会社設立の宿泊パーティーの打ち合わせがありまして、
いろいろ詳細は決まりましたので、ちょっとここに先立ちしておこうと思います。
ありがとうございますということでね、こちらこそありがとうございます。
はい、まず日時7月7日でございます。
7月7日月曜日お昼の13…12時から15時ぐらいで予定しております。
ただ今ちょっとね、会場とかを選んでて、もしかしたら2時間になるかもしれません。
2時間になって、受付の時間とかね、そういうのを含めると3時間みたいなね。
そういう感じになるかなというふうには思っていますけれども。
はい、だいたいそんな感じでございます。
会場をね、今日見てたんですけどね、世界のよしこによってね、なんかすごい良い会場をたくさん選んでもらったんですけどね。
めちゃめちゃ良い会場があったんですよ。
独立パーティーからの流れを組んだような会場があって、
ちょっとね、まだそこ予約取れるかわかんないんだけど、めっちゃ良いなって思う会場があったんで、
ちょっとそこをね、今第一候補で進めてるっていう感じになりますね。
7月7日はね、月曜日なのでね、土日とかじゃないから、もし七夕のパーティーとかやるにしても、
7日の昼はそんなに何もないんじゃないかと思ってますけどね。
はい、これどうなることかということで。
ただ会場はそんな感じで、ちょっとスペシャル感のある会場を今回チョイスすることになると思います。
はい、ですので、結構ね、今年いろんなところでイベントとかやってると思うんですけど、
割とアットフォームだったりとか、子連れでもOKだよみたいな感じのところが多いんですけど、
私のこの会社設立パーティーは会社なのでね、会社の設立パーティーの祝賀会なので、
大人だけで、ちょっとラグジュアリーな雰囲気で進めるっていう感じ。
着ていただく方はやっぱり清掃というかね、ちょっとドレスとかそういう感じで着ていただいたらいいなっていう感じで思ってますので、
独立パーティーの時とまたちょっと違う雰囲気のお店でね、ちょっとお食事とかしながら、
いろいろ会社の話とか聞いてもらったりとか、あとはクイズしたりとかね、いろんなイベントとかできたらいいかなっていうふうに思っています。
アシモさんドキドキなんですよ。アシモさんまたドレスとか着てきてくださいね。
すごい可愛かったね。メガネなしアシモでお願いしますね、その時は。
というので場所はそんな感じですね。銀座にできたらいいなと思ってるけどね、
どこかしら東京都内の結構ファンシーなレストランだったりとか、結婚式とか二次会をやってるようなね。
メガネなしメモメモでお願いしますアシモさんに。そういう感じで行きたいと思います。
テーマは何と言っても会社設立祝賀パーティーですので、今回は独立パーティーとはちょっとまた雰囲気を変えてね、
会社の説明会みたいな感じをちょっと醸し出していこうかなと思ってまして、
コンセプトはちょっとまだ秘密なんですけど、ちょっとこれも独立パーティーからのシリーズ感を作ろうと思ってます。
流れ、あれから1年経ちましたと、皆さんどうですかっていう、皆さんが皆さん自身の1年を振り返られるようなね、
なんかそういう会になったらいいなというふうに思ってるので、来てもらった人はね、この意味に気づくんじゃないかなと思うんで、
今回もねちょっと謎解き的な要素が少しあるかなと思います。前回独立パーティー来てない人もその謎を楽しめる、
そんな感じになってますので、大人のラグジュアリー感、ワクワク感欲しい人とか、独立パーティーからの繋がりとかね、
そういうところもなんかちょっと気になる方はね、ぜひ来てほしいなというふうに思ってます。
選択の質を上げる
そんな感じで会場は決まりまして、今回チームアクエリアスのメンバー全員参加できるということですのでね、
石子さん、いがらしみちこさん、前回独立パーティーで進路役をやってくれたいがらしみちこさんも来てくれますし、
それ以外にもね、朝昼さん、ちずるさんももちろん来てね、みんなでやっていくっていう感じになりますね。
これめちゃめちゃ楽しみですね。だからさ、なんかちょっと冒頭でもお話ししたんですけどね、やっぱりね、OJTこそが最強の学びなんですよ。
つまりですね、なんだろうな、例えばさ、一歩踏み出すにはどうしたらいいのかっていう本を買ったりとかしても、
一ミリも現実って変わらないんですよね。それよりは自分が一歩、とりあえず踏み出してみたらいいんですよ。
そういうきっかけがやっぱりないよっていう人はですね、なんか長期講座とか入ってみてもいいと思いますし、コミュニティーとか入ってみてもいいと思いますし、
それはちょっとね、なんていうかな、ハードル高いって思う人は、本当にまずはね、こういうところから始めたらいいと思うんですよ。
今回だったら東京で、まあ多分参加費まだ決めてないんですけどね、多分1万円前後とかだと思います。
それを払って、とりあえずご飯が食べれてね、行って、もうダメだったら二度と行かなかったらいいだけじゃないですか。
だけど、そこで一歩踏み出すことで、もっともっとね、行動が軽くなるんですよね。
この感情ね、やっぱ私ね、皆さんにね、味わってほしいなっていうふうにはめちゃめちゃ思いますね。
本当そういうね、なんかちっちゃいこと。
ちっちゃいことなんだけど、いつも自分が選ばない方を選ぶ。
これが本当にね、人生ね、簡単に変えるポイントかなっていうふうに思うんですよね。
そういう話ですね。
たまたまね、今ちょうどファンビジネス講座のプロモーションとかやっているっていう中でね、
やっぱり本当に、なんだろうな、自己投資初めての方とかからもね、ご相談を本当によくいただいて、
皆さんそれは悩みますよねっていうのはすごい思うんですね。
その気持ちもやっぱめちゃめちゃ分かるんだけど、やっぱり自分が選ばない方を選ぶっていうのが大切なんですよね。
アシモさん、分かる?選ばない方を選ぶと世界が広がる。
そうそうそうそう。アシモさんまさにこれ、おすすめ戦法でやってますもんね。
そう。で、そうなったらやっぱどうなるかっていうとさ、世界がダダダダって広がっていくわけじゃないですか。
あ、なぎささんもこんにちはです。
なぎささんなんかメルマ顔きちんと出されていて本当に素晴らしいですよね。
あの私引き続き読ませていただいてますが、なぎささんどんな、どこにそんな時間があるんだろうっていつも思ってますけどね。
あ、なぎささん。そう、読んでますよ。はじめに。
そう。で、まあそんな感じですかね。
はい、今日は7月7日にパーティーやるよっていうことで。
で、私がお伝えしたかったのはね、新年度に向けて、あの今いろいろね、新しいことチャレンジしたいっていう人とか、
なかなかチャレンジしたいんだけど怖いとかいう人ね、いると思います。
で、それで当然だと思います。
なんですけど、やっぱりね、なんていうのかな、これ聞いてくれてる方ってさ、基本多分ね、時間がない方だと思うんですね。
隙間時間で人生変えたり、会社もしながら、育児もしながら、
まあ例えばなんだろうな、発信でもっとファン増やしたいとか、
うん、なんかビジネスをね、もっと飛躍させたい、会社辞めたいとか、独立したいとかね、いろいろあると思うんですけど、
時間がない中でやるってことは、行動量を味方にはできないわけですよ。
うん、そんなさ、なんだろう、例えば寝ないでさ、毎日2時間睡眠ですとかで頑張れないじゃないですか。
子供とかもいたらね、毎日保育園の送迎とかもあるし、体力も資本ですからね。
ということは、行動量で人とは勝負できないわけですよ。
うん、じゃあ何で勝負するのかっていうと、やっぱり私はね、選択の質を変える、
もっと言うなら選択の質を上げるってことだと思うんですよね。
うん、こっちの方が、なんていうの、勇気はいるけど体力は使わないんですよ。
そう、でもたった1回のそういうことで、あの人生って本当にすごく変わっていくんですね。
例えばポッといった何かのイベントとかで、なんかこうすごい人に知ってもらう。
それでシェアされたら、自分がコツコツね、発信してることよりもね、なんか変な話、
1日でフォロワー100人とか増えたりするんですよ。
うん、わかりますかね。
だからやっぱり選択の力を借りないと、レバレッジは効かないなっていう印象がね、私すごいあるなと思ってるんですよね。
だからこそ私自身もね、私は楽して結果出したいので、今年はもっともっとね、選択を変えていきます。
具体的には、私の場合は出版したいので、出版できるところをスクールとかでも探してさっさとお金払う。
お金払って、そこ払ってさっさと本出すっていうのもありますし、
あとは会社の法人設立っていうのもずっと長引かせてたんですけど、それもやる。
それが正しいかどうかとか正直よくわかんないです。
わかんないけど、先行く人が言うから、いつも選ばない方を選ぶ。
でも結局これの連続なんですよね。
というふうに思いますね。
【質問】メルマガプラスノートで40分くらいですかね。
そうなんだ、すごいですね。
あれ40分で作るってすごいですよね。
これはやっぱりAIの力とかも借りてくれるんですかね。
【質問】呼んでますよ、私は。
自分も発信してるからこそ、なおさらやってる人リスペクトありますからね。
【質問】あしもさん、選択の質を上げるってことですね。
そう、あしもさんまさにそれやってると思うんですけどね。
やっぱり私の今年のそういう意味では、新年度の抱負は選択の質を上げるですね。
だからね、ダメ人間な人に私が今年すごくお勧めしたいことがあって、
それ何かっていうと、一つはAIですね。
ダメ人間、めんどくさがり、そういう人ほどAI使ったほうが絶対いい。
昭和能の人ほど使ったほうがもっと楽できるっていうことを思いますし、
OJTの重要性
二つ目に思うのは、やっぱり選択の質を変えるという意味で、
何かね、言ってみる。
自分が選ばない方をあえて選ぶ。
この二つをやることでね、正直無敵かなと思いますね。
はい、ということなので、ぜひやってみてほしいです。
【質問】なぎささん、時間がないからこその選択めっちゃわかる。
あ、本当ですか。確かになぎささんもめちゃめちゃ時間ない中でいろいろ叶えられてますもんね。
そうなんですよ。だからね、時間がない人ほど選択を変えないと、
なんていうかな、コツコツの罠に落ちるんですよ。
それこそね、あしもさん、昔だったらその営業DM何百通みたいなね、
世界になっちゃうわけなんですよね。
だからこそね、なんかちょっとここは発想を変えて、
やっぱりその選択しない方を選択するとか、
その一つの選択でコツコツを凌駕するような結果を出す。
これが私はね、最強だし、そこでさらにコツコツできたら、
やっぱり誰もいけない領域にいけると思うんですよね。
だから私の今年の目標はね、AIやるってことと法人化と出版ですよね。
これを全部ある程度進めて、それをやる中でそこでコツコツ頑張るんですよ。
そしたらそんなことは誰もできないから、やっぱりね、さらに圧倒的になれる。
というふうに自分自身は思ってるんですね。
だからね、これ聞いてる方はね、きっと、なんていうのかな、
もっと軽やかに結果出したいとか思ってると思うんですね。
だけどすごく真面目だから、日々の生活ではコツコツやってしまう。
そういう人が多いんじゃないかなと思ってて。
だからこそ日々の選択を変えられない。
同じことをずっとやってしまう。
継続の罠に本当にハマってる人結構多いと思うんですよ。
私もそうですし、昭和能の人はだいたいこれです。
だけど今もう令和なんでね。令和なんで石の上にも3年とかね。
継続は力なりとかね。
ちょっとこれを捨てるタイミングに入ってきてるんじゃないかなと思うんですよ。
だからもちろん継続って強いし、石の上にも3年なんだけれども、
自分の選択の質を上げて、
イージーモードになった上に継続を乗せるっていうのはね、
やっぱ最強かなって思うのでね。
私自身もここはすごく意識してみたいと思うので、
皆さんもぜひこれね、一緒にやっていきましょうという感じでしょうかね。
渚さん、座右の銘は努力しないための努力を惜しまない。
これかっこいい。
でも本当にそういうことですよね。
そうなんですよ。
努力しなくていいような努力っていうのがやっぱり選択だと思うんですね、私は。
何かをすごく頑張るってことじゃなくて、
自分が今まで怖くて選べない方を選ぶというその勇気。
でもさ、なんか勇気を100出して行動1の方が良くないですか。
行動100で勇気1よりも。
だからこの順番をね、絶対役にした方がいいよって思ってて。
これ新年度の配信でもスタイフの配信でも話そうとは思うんですけど、
なんか最近特にめちゃめちゃめちゃめちゃ思うことなので、
ちょっとねお話ししてみました。
ということで今日の話をまとめると、
OJTこそが最強の学びであるということなので、
新年度ね、何か挑戦してみたいという人はね、
ぜひね、座学で学ぶということよりは体感すること。
なんか自分が何かのプロジェクトとかに入って実際それをやってみること。
これすごいね、やっぱりね私的にはおすすめかなって思うんですね。
なぜならそっちの方が絶対ね、勇気を出す場面があるから。
これやっていいのかな、怖いなドキドキみたいな。
だけどそのドキドキとか勇気に100使ってる代わりに行動は1になるんですよ。
逆に言うとね。
それでやっぱそっちの方が結果出るんですよね。
だからなんかその行動100、勇気1をね、
このね、なんていうのかな、パワーバランスを逆にするっていうのが、
設立パーティーの情報
私の今年のテーマでありますし、時間がないね、これを聞いてるママさんも、
働くママさんはね、絶対そっちの方がね、いいんですよ。
心的にちょっとパワーは使いますけど、
でも自分が動いてる量が減った方が絶対楽なんですよね。
っていうのもあるし、勇気も筋トレみたいなもんなんでね、
勇気とか怖いことをやりまくると、
もうなんか麻痺してきて怖くなくなってくるんですよ。
そうするとどういう状態になるかっていうと、
超イージーモードな状態に入れるんですね。
だから私とかもね、勇気をそれこそ去年とか出しまくってきました。
会社辞める、これも私勇気めちゃめちゃ、
もう1万ぐらい勇気を使ったんですよ。
だけどそこで1万勇気を使ったから、
その後は超イージーモードで暮らせるわけなんですね。
別にやりたくない仕事をやらなくてもいいし、
別にガツガツ稼がなくてもいいし、
自分のやりたいことで人に感謝される世界を手に入れたんですよ。
それは何をやったかっていうと、行動をやったからじゃなくて、
勇気を1万出したからってことですね。
勇気を1万出して、会社員時代頑張って100ぐらい毎日行動して、
稼いでた金額に対して、
例えばですね、今はどうかな、
そうですね、120とかの力で会社員の倍以上の収入を得てるわけですよ。
そういうことなんですよね。
でも私がなんかめちゃめちゃ頑張ったかって言ったら、
別に頑張ってないんですよ。頑張ってない。
勇気を出しただけ。
ここがすごいね。
なんかこの新年度の時期に伝わってほしいなって思います。
アシモさん、勇気も筋トレ。
そうそう、勇気も筋トレですよ。
勇気も怖いのも、ハラハラもドキドキも。
そうじゃないですか。
アシモさんだってそうだったと思うんですよ。
でもそれをやっていくから、
どんどんどんどん体勢がついてくるから、
ちょっとやそっとのことでめげなくなってくる。
そうなるとどんどんいつも自分が選ばない方を選べる自分になってくるんですね。
そうなると選択の質が上がるってことになるから、
結果、行動量が少なくても結果が出るんですよ。
私はやっぱりこれを皆さんにお勧めしていきたいですね。
というふうに思いましたので、
皆さんぜひ一緒に頑張っていきましょうということと、
あとはそんな私が去年まで会社員として17年間コツコツコツコツ継続してた私が、
そこから勇気出して会社辞めて、
どうなったかというと、
今年ありがたいことに会社を設立できるぐらいまでの規模に育つことができましたので、
今年の7月7日、昨年の独立パーティーからの1年後の7月7日、
会社を法人化して登記することになりました。
ですので、そのパーティーは7月7日月曜日お昼に東京でやりますので、
これもぜひ楽しくなる予感しかありませんので、
もうすでにいろいろ仕掛けも用意してますので、
選択の質を高める
皆さんぜひ遊びに来てくださると嬉しいです。
本当に本当にこういうとこから始まります。
こんなパーティー自分に関係ないって思いませんか?
思いますよね。
だから行くんですよ。
関係ないと思うものに行くっていうのもこれ結構ハードルだと思いますね。
ママとかってさ、効率的にすごい生きようとするじゃないですか。
家事も時短、すべてを効率的にして過ごそうと思うじゃないですか。
無駄を減らそうとするじゃないですか。
そうするとこういうパーティーなんて確実に無駄なわけですよ。
だけどそれを選ぶからその先があるっていうのもまたこれ事実ですので、
皆さんぜひね、今からやったらさ、まだちょっと余裕あるんでいろいろ準備できると思うんですよ。
なので7月7日、一年に一度、ぜひね、一年間頑張っている人ほどですね、
全然関係ないことっていうのにね、ちょっとリソース投下してほしいなっていうふうに思いますね。
渚さん、めでたいことありがとうございます。
渚さんありがとうございます。
しばゆーさん、カリさんのパーティーは全員が主役だから行く価値あるということで。
嬉しい、ありがとうございます。
そう、私一応ね、会社設立祝賀パーティーとか言ってるんですけど、
皆さんを主役と思っていつもやってますんで、今回もまず間違いなく私は主役にはなりません。
はいのでね、そこはちょっとね、安心してください。
あのイベントとか、なんか皆さんが横々で繋がれるようなね、そういう仕掛けを用意して、
今回はね、ちょっと結構ラグジュアリーな感じでね、女子が好きそうな空間をね、ちょっと予約しようと思っているんで、
あのそういうのが好きな人もぜひ。
まあだからこそそうしてほしいんですよね、私はね。
だから日常を頑張れるんですよね。
そう、そういう風にしてちょっとずつ選択を変えていくとね、やっぱ世界って1日でめちゃめちゃ広がりますからね。
はい、ということでぜひね、これね来てほしいなって思います。
なぎささん、人生の判断基準を楽しそうにしたい。
素晴らしい、やっぱなぎささん、さすがあの言語化力が違いますね。
そうなんですよ。
なんか楽しそうなことに飛び込める人って要は選択の質が高いってことだと私は思ってるんですね。
だって楽しそうなことって得なことではないですから。
だけどその存得感情、効率だけで見ると絶対に楽しそうなことには行けないんですよ。
お金かかりそう、時間もかかる、子供どうする、そうなったら絶対行かないほうになるじゃないですか。
だけどそうするからやっぱり日常は今と同じように続いていくんですね。
で、そこで選択の質を変えてなんか楽しそうって思ってそれをやるから、
他のことに対してもそうなるんですよ。
イベントだけじゃなくて。
なんかこれ楽しそうだから学んでみよう。
なんか楽しそうだからこの人とつながってみよう。
っていう風になるとバイバイゲーム的にどんどんつながっていくんですよね。
っていうもんだと私は思ってるんですね。
だからこのイベント一つがきっかけになることもあるし、
結局自分のスタンス、楽しいことに飛び込むというスタンスを手に入れるから、
結局どんどん飛び込める自分になる。
で、最終的に人生変わる。
すごいスピードで変わる。
しかも行動量は減る。
これがポイントです。
はい、私会社独立する前と今の労働時間でいくと、
ぶっちゃけ多分2分の1ぐらいだと思います。
でも稼いでる額は2倍以上になってます。
わかります?計算してください。
はい、だからね、すごいことが起こってるんですよ。
だけど私の能力が4倍になったかというとなってないです。
全然なってないです。
じゃあ何を変えたかというと、洗濯を変えるだけ。
わかりますかね。
だから心臓は結構使ったと思います。
去年から今年に対してドキドキしてるから、
心臓には負担をかけたと思います。
そういう意味ではちょっと寿命は縮めたかもしれませんけど。
でもそれをやることによって、やっぱり時間あたりの何て言うかな、
対価が上がってるんですよね。
不思議ですよね。
でもなんかそういうのが私はやっぱりね、
ママさんとかには特に大切だと思うんですね。
だからコツコツ型の人とかね、
家族のためと思って行動する人とか、
それもすごく尊いことなんですけど、
楽しそうに1回振り切ってほしい。
この1回が何のためになるのとかね、
思わないでほしいっていうのは思います。
っていうお話を今日ちょっとしておきました。
マシュマロさんもこんにちは。
さくいなさん、さくいなさんもこんにちはです。
設立パーティーのお話でしょうか。
今日ね、宿パー、これ設立宿がパーティーで宿パーにしたんですけどね。
宿パーのお話していましたので、ぜひ聞いてください。
さくいなさんもね、ちょっと遠いんですけどね、
マシュマロさんもぜひ来てほしいな。
めちゃめちゃ素敵な会場になりそうな予感っていうのと、
ちょっとラグジュアリー感あって、
ちょっと人数ね、小人数にしようと思ってます。
選択の重要性
だからちょっとね、この日ばかりは、
この日ばかりはちょっとママということを忘れてね、
来てほしいなって思ってます。
というお話ですね。
やっぱ楽しそうなことに振り切るから選択の質は上がる。
選択の質が上がるから人生が変わる。
だから変な話、
働く時間は2分の1で稼ぐ額が2倍、
みたいなマジックが起こるわけですよ。
で、ポイントは頑張ってないってことです。
選択、あえて言うなら選択することを頑張ったって感じですね。
私の場合は。
会社員を辞められなかった。
そういう自分、そこから辞めるということ。
これがある意味、自分にとっては精神的に崖から落ちるってことなんですよ。
ただ別に実際は崖から落ちてないし、行動も全然してないですね。
ただその精神的に、メンタル的に、
その崖から落ちるという経験をしたことによって、
現実がやっぱめちゃめちゃ変わる。
だから友達とかに会っても、
いつもすごいびっくりされるんですよね。
全然働いてないのに、なんでそんなことできるの?みたいな。
だけどね、それはね、
彼女たちと私の能力が違うわけでもなんでもなくて、
選択ですよ。
選ぶ。ここに命かける。
だからね、最近の私もやっぱり選ぶことにめちゃめちゃ命をかけてます。
だからね、最近やってることはね、結構ね、お断りをしてます。
いろんなこと。
やっぱ選ぶことに命かけるってことは、
選ばないことも決めるってことなので、
ありがたいことにめちゃめちゃたくさんいろんなお誘いってあるんですね。
特にボイシーパイソナリティとかになってから。
だけど、本当に申し訳ないんですけど、
結構断ってます。
理由はなんでかっていうと、
自分のやりたいことに集中したいから。
うん、そう。
で、本当にその代わり、自分がやりたいこと、
私たちは出版とかね、それこそこういう会社法人設立とか、
ここに力を入れるんですよ。
これを選ぶと決めるんですよ。
分かりますかね。
でもなんかそういうふうにメリハリをつけて、
ちょっと怖いことに挑戦する。
だからやっぱりね、チビる回数が大事ですね。
人生って思いますね。
努力の量じゃなくて。
自分の時間を何に使ったかとかじゃなくて、
自分の選択の質を上げることを、
どれだけ真剣に考えてるか。
ということかなっていうふうに、
今日思いましたというね、そういうお話でした。
新年度への期待
皆さん、いよいよあさってから新年度。
ワクワクドキドキですね。
私も本当にね、選択の質、
本当に今年さらにどんどん変えていこうと思ってるんでね。
皆さんもぜひ、これ一緒に頑張っていきましょう。
はい、それではまた。
マシュマロさん、さこひなさんありがとうございました。
渚さんもありがとうございました。
アシモさんもありがとうございました。