1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1077 ステージアップするため..
2025-03-28 34:21

#1077 ステージアップするための選択基準(ガラガラポン理論)

🕔タイムスタンプ
ステージアップするための選択基準とは?
考えると感じるのバランスが大事
考えすぎて上手くいかなかった婚活時代
   生涯年収を勝手にシミュレーション😂
感覚に振り切って自爆した婚活時代
   最上志向同士でぶつかって終了

考えると感じるの中間・ガラガラポン理論
①リサーチする(考えない・感じない)
②考える
③感じきる(ワクワクも不安も怖さも)
感じきるの具体例(会社辞めたい場合)
知らないから怖い・解像度低いから不安
ミーハーな自分や無責任な自分を受け入れる
会社員辞めるのが不安な理由No1💴
④考えること・感じることをやめる
⑤最終ガラガラポン

戦略派の人と感覚派の人で違うアプローチ

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サマリー

エピソードでは、キャリアアップや新たな挑戦をするための選択基準に関する「ガラガラポン理論」が紹介されています。自己投資や会社設立に関連する感情と戦略のバランスの重要性が述べられ、リサーチが一つの鍵として挙げられています。選択基準を明確にするためには、リサーチや感情の分析が重要であるとのことです。特に、目の前の壁を高く設定しがちなことに気づき、実際には大したことない問題であることを理解することが重要とされています。このエピソードでは、選択の基準として「ガラガラポン理論」を紹介し、特にお金に対する不安や選択をする際の心構えについて考察しています。また、解像度を上げる重要性や、感情と論理のバランスを取ることの大切さについても語られています。ガラガラポン理論を通じて、選択基準全般とリスク管理の重要性について深く考察されているとのことです。

新たな挑戦への心構え
はい、おはようございます。花凛です。このチャンネルでは、わんぺいくじしながら、6業2年目で年収をはっけた17年間の大手企業勤務を経て、昨年独立した花凛が、発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は、ぜひぜひトップページからご参加ください。
今日のテーマは、ステージアップするための選択基準。これ、私自身が最近すごく感じていることでもありますし、今、新年度というタイミングですよね。
いろいろ環境の変化とか、出会いと別れとかがあるのが、3月かなというふうに思うんですね。
例えば、何か会社でキャリアアップしたいから、何か例えば資格学校に通うということを選んだりですとか、昇進するためにこういうスキルを磨こうというふうに思う人もいるかもしれませんし、
私とかですと、長期講座とか今年の4月からやるんですけれども、それに例えば入ろうみたいな、自己投資系の何かに入ろうという方なんかもいるかもしれません。
ですので、なんとなくこの時期的にも新しいことを始めようかなと思っている人が多い中で、それをやるかやらないか、この判断に結構揺れている方が多いのもまたこの時期かなというふうに思いますので、
今日はそういうふうにAをやるかやらないかとか、AとBどっちにするか、こういう感じで迷っている方、ステージアップするために何かをやろうとしてるんだけど、
でもやろうとしたら当たり前ながら今の生活っていうのは失うわけですよね。新しいことに挑戦するので。
どっちにしようかな、怖いな、みたいな自分の中のブロックがあるような人、そういう人に聞いてほしいななんて思います。
伊豆原さんもこんにちはです。本日39歳いうことで、おめでとうございます。
そうか39歳なんですね。すごくお若く見えるからちょっと年齢不詳感がありますけどね。
そうなんですね。おめでとうございます。
今日はステージアップするための選択基準ということで、ちょっと私が今思うところ、お話ししていけたらなというふうに思います。
本当にこの時期っていろいろ皆さん迷いますよね。
私もプライベートで、私自身も最近自分が会社を作るということを決めまして、
これも会社を作って設立してやっていくのか、このままフリーランスでいくのかという二択だったわけなんですよね。
そこからいろいろ思うことはありますけどね。
こんな私で会社立てていいのかなというか、設立していいのかなとかいろいろ思うところはあるんですけど、決めたわけなんですよね。
今私のところにも本当にたくさんご相談が来てるんですよね。
それがどういうご相談かというと、例えば私だったらファンビジネス講座という講座、
今ここに来てくださる伊豆原さんも来られるこの講座に入るべきかどうかみたいなね。
こういうご相談を本当に毎日のようにいただいてて、ありがたいことに面談はそろそろ終わるものの、
ちょっとまだ面談の意図とかもいらっしゃったりとかして、そら迷うわなというふうに思うわけですよ。
よしこもおはようございます。
まゆみさんと教育問題についてカツライブということですごいカツが入りそうですけどね。
ぜひよければ、そんなに今日は長く話しませんので聞いていただけたらと思います。
今日はステージアップするための選択肢、皆さんが今いろいろ悩んでるっていう中で、
私自身がそれをどういうふうに決めているのか、
これがもしかしたら今何か悩んでる方の参考になるかなというふうに思ったので、
ちょっとこれをシェアさせてもらおうかなというふうに思います。
今日私はこの後、リアル友達とみんなそれぞれ同じ年の子供を持つ友達なんですけど、
女友達とちょっと神戸の方にアフタヌーンティーをしていくんでね。
そんなにしゃべれる時間はないんですけどね。
あと10分、15分ぐらいで少しお話ししていこうかなというふうに思います。
テーマが迷ったときの選択基準がらがらポンっていうことなんで、
ここでもう結論を言っちゃってるような部分もあるんですけど、
何か人生で大切な決断をするときってあると思うんですよ。
例えば大きいところだったら、この人と結婚するかしないかとか、
この会社に入るか入らないか、今の会社に残り続けるべきか、転職するべきかとかね、
いろいろあると思うよね。
で、そのときに、最近の私だったら会社設立するべきかしないべきかみたいなこともあるし、
すごい小さいところでいくとね、このセミナーに行くべきか行かないべきかとか、
長期講座入るべきか入らないべきかとかね、ちょっといろいろありますよね。
で、あるんですけど、私自身がね、直近でいくと、例えば会社辞めるという選択をするとか、
この会社を設立するという選択をするっていうときに、
意識してることというかね、やっぱそうだよなって思ったことがあって、
それが何かというと、考えると感じるの、バランスがやっぱりめっちゃ大事だなって思うんですよね。
なんかよくさ、巷ではさ、すごく戦略的にいろいろ選択していきましょうみたいな、
それによって戦略的に生きていこうみたいな、戦略的に得する感じで生きていきましょうみたいなことを言う人もいれば、
そういうんじゃなくて、もう感じたらいいんですよと、
あなたの感じることを大切にしたらそれでいいんですよみたいな、
ワクワクを求めていこうみたいなね、なんかそういうアプローチもあるじゃないですか。
はい。あ、マッキーもおはよう。伊豆花さん、考えると感じるの、バランス、そう。
なんですけど、私はね、なんかどっちでもないんじゃないかと思うわけですね。
これ皆さんがどうかっていうのも聞きたいんですけどね。
私はね、自分自身はその中間ぐらいで、いつも何か大きいことは決めてきたかなっていうふうに思うんですよね。
あ、さつきさん、引き続き息子の付き添い入院中ということでね、
ちょっとでも元気になってくれたらいいなと思いまして、
ぜひご自身のお母さんのママの方のね、体調にも気を付けてくださいね。
あさくいなさんもどうも、なんかみんな続々と素晴らしいですね。
はい。なので、あのー、なんていうのかな。
こう感じてたらね、全部じゃあそれに従ったら上手くいくのか。
考えて戦略的に、意図的にね、こういうふうにしたら次はAがBになる。
BになったらCになるからこっちを取るみたいなね。
こういうふうにやったらじゃあ上手くいくのかっていうと、
私の場合は両方上手くいかなかったんですよね。
戦略的に考えすぎれば上手くいかない。
足を救われる。
自分が思った通りにならなかったりとかしたし、
じゃあ感じる方ばっかり突き進んでいったらいいのかというとね、
自分の感じるところに行くと逆になんか獣道みたいなところに入り込んでですね、
人生ギャグに複雑になったみたいなこともあるんですよね。
だから私がね、今ね、この40年生きてきて思うのは、
やっぱり自分にとって、なんていうのかな、
その選択を最良の選択にするためにはですね、
もちろん自分自身がそれを正解にしていくっていう、
そういうスタンスみたいなものも大切なんですけど、
あの判断基準のポイントとしては、
やっぱり考えると感じるのをバランスを取るってことだと思うんですね。
はい、ということをね、ちょっとこれから具体的にお話ししていきたいと思います。
要はさ、考えすぎたら頭でっかちなんですよね。
これがこうなったらこうなるんじゃないかとかね。
私だったらあの婚活時代にですね、
目の前の婚活相手に対してこの戦略性をめちゃめちゃ発揮してたわけですよ。
彼はどこどこの会社の、例えば何だろうな、
課長の一歩手前のポジションと言っている、
ということはそこの会社っていうのは業界の最大手だから、
まあこのぐらいの年収が見込めると、
ということは生涯年収、生涯稼ぐ金額でいくと多分このぐらいであろう。
なるほど、みたいなね。
でもそんなんわからないじゃないですか。
だからそういうことを当時はすごいね、
カリキュレーションしてたりとか、
目の前の婚活相手がね、
例えば実家が関東ですってなったら、
私実家北海道なので、将来的にはこれどうなるんだろうとかね、
なんかいろんなことを考えてたわけですよ。
なんですけど、そういうふうに考えているうちはやっぱり婚活もうまくいかなかったわけですよ。
じゃあ感覚に振り切ったらどうなったかっていうと、
感覚に振り切ったらこれはこれでまた問題があって、
自分のその感覚が正しいとは限らないんですよね。
私も婚活でこの感覚に頼って何度失敗したことか、
この人顔が好み、なんか好きって言って付き合ったとしても、
自分と勝ち合っちゃう。
要は私も結構最上指向系の人間で、
お相手も最上指向系の人間だったら、
ちょっとライバルみたいな感じになっちゃうんですね。
ってことは、じゃあその自分が感覚で選んだお相手が正しいかっていうと、
正しくはなかったわけなんですよね。
ただ好きだから感覚的には何回も同じような失敗を繰り返したわけですよ。
だからやっぱりどっちに偏りすぎてもうまくいかないなっていうのが、
私の結論なわけなんですよね。
選択のためのリサーチ
じゃあどうしたらいいかっていうことなんですけど、
私がそこで思うのが、
じゃあどうしたらいいかっていうと、
考えると感じるの中間を取るガラガラポン理論っていうやつなんですね。
ちょっとこれを説明させていただきたいと思います。
なのでステップとしては全部で4つあるかなっていうふうに思いました。
それはどういうことかというと、まず1つ目ですね。
まず1つ目は、まずリサーチなんですよ。
自分が例えばAの道を取るかBの道を取るか、
例えば私だったら、会社を辞めるか辞めないかっていう選択肢があったわけですよね。
これまで17年間勤めている大手企業で安定的なお給料が毎月入ってくるような会社に勤め続けるのか、
ここで辞めてフリーランスとして独立するのかという二択があったわけですね。
この時に感覚だけでいくと、怖いから辞めたくないみたいな気持ちに絶対になるわけですよ。
だからこの場合はどっちにしても会社員辞めないんだったんですね、私の場合は。
感覚でいっても辞めないだし、頭で考えたら絶対辞めないなんですよね。
だけどここでやっぱり最初大切になるのはリサーチなんですよね。
だから最初は感じるよりも考えるほうで行ったほうがいいと思うんですよ、私はね、最初は。
ここが結構ごちゃごちゃになってるからみんな選択ができないんじゃないかなってなんとなく思うんですよね。
なので一番最初の段階っていうのはまずはリサーチですよね。
自分がどう思うかとか置いといて、もし仮に自分が例えば会社を辞めた場合、このままい続けた場合で、
どんなメリットデメリットがあるのかというのをかなり冷静に落としていくっていうのがこの時期かなと思うんですね。
はい、伊沢花さん悩んだら最初は考えるリサーチ。
そう、だからこの時には自分はどっちでもいいというか、まだどっちに決めきらなくても全然いいと思うんですよ。
それを最初から決めようとするから結構しんどくなったりすると思うんですけど、
まずはメリットデメリットをかなりフラットに出してみるっていうことが私はいいんじゃないかなっていうふうに思うわけなんですね。
選択のプロセス
そうするといろいろ分かってくることがあるわけですよ。
例えば会社員を続けていたらメリットだらけだと思っていたけど、実際に辞める時のデメリットっていうのを見たら大したことないじゃんみたいなね。
例えば私は会社辞めるとすごいお金を払わなきゃいけないんじゃないかと思ってたんですよ、保険とかさ。
だけど意外に年間で払う金額見たら大したことないわけですよ。
そう、とかね、例えば。
でもこれもなんとなくやばいんじゃないかっていうふうに思っていたら結局あれなんですよね、進まないんですよ。
だからこそ最初はあくまでリサーチ、すごくフラットな中立的な立場でAをしたらどうなるのか、Bをしたらどうなるのかのプロコンをまず書き出してみるんですね。
これが一番最初かなっていうふうに思います。
その上で次に何をしてるか、私がっていうことでいくと②番はね、考えるですね。
要は感じる方じゃなくて最初に頭使う方を私の場合はやってます。
例えば私だったら会社辞める場合は、じゃあ結局具体的にどうなるのか、例えばどのぐらいの費用がかかってきて、
次どのぐらい支払わなきゃいけなくて、年間でいくとどのぐらいの金額が例えばかかるのかとかね。
とか例えば独立したらしたらいいところもいっぱいあるじゃないですか。
そういうメリットも考えて自分がやりたいことを言ってね、できるから時間あたりのパフォーマンスが上がってみたいなね。
いろいろメリットもあるわけですよ。定量、訂正も含めて。
とか家族とより余裕を持った気持ちで対応できるとか、行きたいときに旅行に行けるとかね。
自分の学びをもっと深める時間ができるとか、いろいろこういうのを具体的に考えていく。
だからリサーチとはちょっと違うんですよね。
リサーチした情報材料に自分はどう思うかってことなんですね。
っていうのを考えていくっていうのが2ステップ目かなっていうふうに思うんですよ。
で、その上でですね。
その上で3番目に大事なのは感じるなんですよね。
いろいろ情報を集めました。
Aの場合はこんなメリットがあってこんなメリットがある。
Bの場合はこんなメリットがあってこんなデメリットがある。
で、自分が頭で考えた結論としてはAがいい、例えばね。
例えば会社を辞めない方がやっぱりいいと思うんだけれどもと。
次に、じゃあ自分がどう感じるかっていうところを今度は深掘りするわけですよ。
で、それがですね。
どっちを自分がまずフラットに見てやってみたいのか。
どっちにワクワクしたりドキドキしたりするのかとか。
あと、例えば私だったら会社辞めたいというか、
気持ち的には会社辞めたいけどやっぱり怖かったんですよね。
怖いし不安だったんですよね。
じゃあなんでそこ不安に思うのかっていうところをちゃんと掘る。
そこに気づいてあげるっていうのもすごく大切。
これが大体ですね、自分の結構見たくない本音だったりするんですね。
それをずっと見ないようにしてるんですよ。
だからそこで感じきるレベルを止めちゃったら
結局自分が本当に思っている心とか真意にたどり着かないんですね。
自分ですら。
だから結局選べないんですよ。
だから感じるところでポイントになるのは感じきるっていうことだと思います。
本音との向き合い
はい。
あ、くまちゃん!
やっほー!いうことだ。
すごい珍しい。
ありがとうございます。
くまちゃんにはもうちょっと後で報告しようと思ってたんですけど、
この間のくまちゃんとの話とか、
他の先輩企業家さんとかからいろいろ話をいただいて、
会社を作ることにしましたということで、
本当にありがとうございます。
ちょっとまた改めて報告させてください。
はい。
今はですね、
あ、いいねということでありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
はい。
ちょっとまた改めてここは報告をさせていただきます。
報告とお礼をさせてもらいますので。
はい。
今はね、
そういうふうに自分自身がグダグダ会社員は17年間続けましたしね、
法人設立なんかも禁断にながら結構先延ばしにしようとしてた自分がいたんですけど、
それも受けてやっぱり自分が今回選ぶっていうことをしたので、
そこでちょっと気をつけてることっていうのを今少しお話ししてた感じになります。
あ、くまちゃんもありがとう。
くまちゃんが聞いてくれる側にもあるとね、
なんかちょっとね、ピシッてなりますよね。
はい。
感じるときに大事なのは感じきるということを自分はやってますということで、
例えばね、会社を辞めたいなって思ってたとき、
辞めるかどうしようかなと思ってたときは、
じゃあなんで辞めれないのか、なんで不安なのかっていうのがあったときに、
その根っこにあったのは私はやっぱりね、安定していたいとか、
なんかステータスが欲しい、
どこどこの会社の何々さんっていうステータスが欲しい、
まあちょっとこういうの言うのも恥ずかしいんですけどね、
言うのも恥ずかしいんですけど、
私結構やっぱね、ステータスとかね、好きなんですよ、嫌いじゃないんですよ。
だからなんかそういうふうにこうね、
あがめられるまではいかないんですけどね、
まあなんかご親戚の人とかさ、
なんか親とかにさ、
なんかどこどこの会社に決まったとかやったら、
まあすごいみたいな、
そういうところにいることが多分ちょっと誇りだったんですよね、
多分。
とかすごいと思われたいとかね、
こういうのがあったから結局辞めれなかったわけなんですよね。
だからまあ要はね、一言で言うとミーハーだったってことなんですよね。
だけどね、それをなんとなく自分ではね、認めたくなかったんですよ。
みたいな感じですね。
あ、ユケさんもどうも少しだけ耳だけ参加しますということでありがとうございます。
クマちゃん、会社作る前は難易度高いと思うけど作ったらマジであっさり。
いや、それ本当にあるんだよね。
だからね、クマちゃんがね、過去の収録で会社設立について語ってるやつとかを、
めっちゃ今聞いてるんですよ。
で、なんかそこでもなんか案外あっさりでしたみたいな話があって、
でも本当にそういうもんなんですよね。
やる前は、飛び込む前は、
全てがすごく、なんていうのかな、大がかりで大変で、
なんか乗り越えるべき壁にしちゃってるんですよ、自分が勝手に。
だけど意外に踏み込んだら、なんかむしろ壁っていう感覚もなくて、
ただ踏み込んで目の前のことやってるだけみたいな感じになるんですよね。
会社設立もそうなんですけどね。
そう、だからね、本当に大した話じゃないんですよね。
それを勝手にその壁を高くしちゃってるのはなんか、自分だよなーみたいな。
だから結局自分との戦いなんですよね、選択することって。
別に誰か他と戦ってる感じになんとなくなっちゃうんですよね。
だけどそうじゃなくて、やっぱり自分の本音との戦いとか、
自分との向き合いがどのぐらいできてるかみたいなね、
そういう話なんですよね。
さくたひなさん、根っこの感情に気づく。
そう、そうなんだよね。
くまちゃんやったことないこと難易度高く設定しがち。
そう、そうなんだよね。
結局でもそれも知らないからだなと思って。
例えば会社設立なんとなく壊そう、なんかお金かかりそうっていうのも、
知らないからそう思うわけですよ。
だからやっぱりリサーチというかね、ちゃんとそれを知って考えて、
っていうプロセスはやっぱり絶対必要かなって思ったんですよね。
そこの解像度が上がると意外と怖くないのよ。
解像度が低いから怖いんですよ。
っていうのはめちゃめちゃ思いました。
その解像度を上げるためにはやっぱり周りの先行く人に聞いたりとか、
いろいろして自分の中で解像度を上げていく努力っていうのは
すごい必要だなって思いました。
会社設立、一歩踏み出す前が一番有機理。
いや、ほんとそんなの。
くまちゃん作ったほうがむしろ楽だよね。
そう、そう。
しかもくまちゃんそれさ、ずっと言ってくれてたからね。
いや、だからね、改めてね、そういうのに気づかされるわけですよ。
で、まあね、感じるっていうところで、
そういう自分の不安と向き合ったりとかいうのをしていくわけですね。
で、特に、例えば私だったら独立したらいいのにとか、
会社作ったらいいのにっていうのはずっとね、
くまちゃん含めいろんな方に言ってもらったりしてたわけですよ。
でもやらないのは結局自分の中の怖さがあったりとか、
それに対する解像度が上がってないからなんですよね、やっぱり。
なので解像度を上げるにはやっぱりそれを調べる、
リサーチするみたいなのも大切だし、
感じきる部分がやっぱり大事だと思うんですね。
で、例えばね、会社辞めたい時にはそういう
ミーハーな私っていうのがいたわけだし、
会社作る時はじゃあどうなってたかっていうと、
なんかね、やっぱね、ダメ人間でいたいとか、
お気楽に何も背負わない自分でいたいみたいな、
たぶんね、こういう気持ちがあったんですよね。
だけどこれって実はめちゃめちゃ矛盾していて、
なんか私が会社辞める時の理由として、
もっと私は働く女性とかに対して後押ししていきたい、
応援していきたいとかって言ってんのに、
一方で背負うのは全然嫌だみたいな、
しかも背負うことでもないんですよ、本当はね、
みたいなところがあるから、
なんかね、そういう自分にすごい気づかされたなという風に
思うわけなんですね。
選択の重要性
で、これを感じきったらちゃんと次に進めるんですよ。
だからここで本音を誤魔化さないっていうのが大事。
なんか適当に綺麗な言葉で片付けないのが大事だなと思います。
だから私の場合はたぶんめんどくさかったんですよ、単純に。
なんかもう嫌だったんですよ。
今のまま自由に、もうあまりこう寝なしぐさのようにですね、
なんかやりたいみたいな、こうスナフキン願望っていうんですかね。
なんか私は何にもとらわれず、どこにも属さずみたいなね。
なんかたぶんそういう風に思ってたんだろうなって思うんですよね。
うーん。
まあなんかね、なんなんでしょうね、この願望は。
なんかとりあえず何にも属したくないし、
なんかもう何の責任も取りたくないみたいな。
たぶんそういう感じなんじゃないかなと思うんですよね。
三重さん、お、午前リモートなので妻を助けるために洗濯に集中。
あ、なるほど、そっちの洗濯ですね。お洗濯ですね。
うん。
クマちゃん、決算も節税も全部やってくれる。
そうなんだよね。
それはクマちゃんはずっと言ってくれてて、
しかも全体像が見えてるだけにね、そういう風に教えてくれてるんだけど、
私は全体像も見えてないし解像度も低いし怖いから、
選択の基準と人の意見
そうなるとやっぱり人から言ってくれてる助言とかもやっぱ入ってこないわけですよ。
そうなるとやっぱりスピードっていうのは遅いんですよね。
そうそうそうそう。
クマちゃん、会計回りも家事も全部外注でOKということで。
そうそう。
そうそう、これ言ってくれてるよね。
だから家事もさ、私全然別に得意でもなんでもないし、
別にやることでモチベーションが上がるタイプでもないのでね、
会社設立が終わったらね、ちょっと家事はどこまでが一応できるか分かりませんけどね、
ちょっとやってみようなんて思ってますね。
さつきさん、知らないから怖い。まずは知ることが大事。
そう、知ったら意外にそんなに怖くはないっていうのが私が今日言いたいことなんですよ。
みんなね、知らないから怖いんですよ、絶対。
だから怖いって思ってる暇があったら、とりあえず調べてみたらいいと思うんですね。
私とかだったら税理士さんと打ち合わせをするとかね。
そうすることによって解像度がどんどんどんどん上がっていくんですね。
そうすると、自分が怖いって思ってたことってこんなことなんだって思うんですよ。
会社辞めるにしても、会社辞めて収入が入ってこなくて怖いって思うんだったら、
じゃあ自分が月に本当に必要なミニマムの金額とか、ちゃんと計算してんの?と。
それ年間でね、考えたらいくらになるってちゃんと計算してんの?っていうと、
だいたいそういう人はね、してないんですよ。
してないからなんかすんごいお金かかりそうなイメージがあったりとかするんですよ。
だけど意外に計算してみたら、
あ、意外に私こんな少ない金額で生きていけるんじゃんとかね、なるんですね。
だし金額がもし出てて、仮にそれが年間300万ですとか400万ですってなった時に、
それが自分の独立してからの稼ぎだけじゃ足りなかったら、
その分埋めるためにバイトとかしたらいいじゃないですか、別に。
みたいな話なんで、やっぱり具体的に知るとか数字化するっていうのが結構大事な気がしますね。
その時は別に感情とかいらないんですよ。調べるだけだから。
そういうのを調べる中で、じゃあ自分はそういうのを踏まえてどうしたいのか。
これが結構大事かなと思いますね。
特にお金系はそうな気がします。
会社員辞める時の不安の第一位って多分お金だと思うんですよね。
だけど不安です、怖いです、お金毎月入ってこないっていう割に、
そのお金についてあんまり改造度高く調べたり考えてないんですよね。
お金に対する解像度
っていうのが自分自身もそうだったし、問題だったなと思います。
朝昼さんもどうもです。
クマちゃん、なんなら今11時に営業開始のお店でランチ注文をお待ちしてる。
そうなんだ、あと1分で注文できるわけですね。
朝昼さん、仮にずっと働くクマさんから2時間くらい離さないでケツナックしてくれてよかったです。
ずっと粘ってたいうことで。
だからこれもなかなか強固な枠なんですよね。
しかも自分ではその枠があるということすら気がつかない。
こういう状態なんですよ。
朝昼さん、仮にずっと粘りますよね、こういう時って。
会社辞める時とかでしょ。
そうなのよ。
だからね、なんか変なとこに枠があるの。
でもね、私これね、みんな結構そうだと思うんだよね。
他の人から見たら、そこってそんなこだわらなくてもいいじゃんとか、
もっとこうした方が楽なのにって思うんだけど、
やっぱなんか変なこだわりがね、捨てられないみたいなのはね、
絶対これ大金少なからね、ある気がするんですね。
とかなんか変な守りたいプライドとか。
だから特にお金系は、じゃあ月に例えばいくら必要なのかとか。
なんか解像度を上げるっていうのが1個ポイントなような気はしますね。
クマちゃん、給透しちゃんとやれば自分も元もお金も与えてくれて3馬力。
そうだよね。3馬力すごいよね。
よしこ、まさに今漢字切りをやってるとこだったのでめちゃくちゃわかる。
そう、漢字切って本音に気づくっていうのが大事です。
本音に気づいたら、自分の怖いとことか不安なとこがわかるじゃないですか。
じゃあそこに対して解像度を上げてますかっていうと、
多分ね結構上げれてないことが多い気がしてて。
お金の不安が怖い。
じゃあ今あなたの銀行残高はいくらでとかね。
それをなんか今後なくなっていくお金はどのぐらいでとか。
なんかいろいろあるんですよ。
そうするとお金はあるとかね。時間はあるとか。
いろいろ気がつくことがあるんですよね。
だからこれをやるのが結構大事だなって思いますね。
で、あとその上でそういう自分の怖さとか不安を感じきる。
その後に私が結構大切にしてるのが、
考えることとか感覚感じることを1回捨てるんですね。
すべてを捨て去るんですね。
もうちょっと宇宙の境地に行くわけですよ。
もう私は無であるというか、宇宙のクズであるみたいな。
こういう心境になって、一旦すべて何も考えないんですよ。
その時に友達とご飯行ったりとか、スパに行ったりとか、散歩したりとかするんですよ。
でも何も考えないんですよ。そのことについて。
そうやって散歩とかしたら、なんか思考がスッキリするんですね。
その状態で決めるんですよ。ガラガラポンで。
いろいろ考えたし、いろいろ感じきった。
必要な情報も調べて、それに対する解像度も上がった。
1回それについて考えるのをやめる。
その後に、じゃあ私はどうしたいのか、結局。
っていう感じで考えるのが、私は一番上手くいってる気がしますね。
要は考えすぎてもダメだし、感じすぎてもダメなような気がするんですよね。
だから、ちゃんと考える。
悪魔ちゃん、注文完了おめでとうございます。
よしこ、表面的に考えても感じても意味ない。
感じるのを深掘りで見れたことがたくさんあるよね。
そうだよね。
まさゆるさん、私もめちゃめちゃギリギリ賭けて乗り切り越えたの。
めちゃくちゃ賭けの最低金額。
そう、最低金額とかじゃあみんな出してるって言ったら、出してないって思うんですよね。
そういうことなんですよね。
なおちゃん先生、枠を超えることにブロックはあまりないので、すぐに踏み出すのですが、
リサーチを全くせずに行動しようとしてしまうので、
そう、なんかこれバランスだと思うんですよ。
感じるだけでいって、それで成功してる人はいいんですけど、
成功してる人は私センスがある人だと思うから、
感じるだけでいって、うまくいかない人も結構いるじゃないですか。
で、こういう人の場合は、あのー、なんていうのかな、
ま、それなおちゃん先生ってことじゃないですよ。
私の周りに来る人はそういう人結構いるので、
そういう人の場合はやっぱりリサーチが足りないんじゃないかなと思ったりしますね。
解像度が低いというか。
で、なんかすごい不安になってるみたいな。
そういう人の場合は調べる方を上げた方がいいし、
私はどっちかというと多分ね、考えるタイプだと思うんで、
考えちゃう人は、もうちょっと自分のその感じる方を深掘りしてあげる。
感情と論理のバランス
何にそんなに、なんか枠を自分自身で作っちゃってるのか。
っていうのを、あの、知った上でそこの解像度を上げる。
っていうのが結構大切かなっていう風に思いますね。
ま、じゃあやらないとわからないこともある。
そう、そうなのよ。
しかもさ、やってさ、仮に失敗したとして大した損にはならないんだよね。
うん、例えばその法人化してダメだったら畳めばいいじゃんって熊ちゃんに言われて。
そのね、法人化をやめたらいいじゃんって言われて。
それもほんとその通りなんですよ。
だから大したリスクはないんですよ。
とかさ、例えばなんかセミナーに参加する。
失敗しました。
いいじゃん、別にもう二度と行かなかったらいいやからみたいな感じなんですよね。
だからそもそも失う時の解像度もかなり多分低いんですよね。
うん、失った時に、例えば何か失敗した時に怖いって思うんだけど、
じゃあそれが実際失敗したらどうなるのかまでは実はみんなきちんとね調べたりしてないんですよね。
うん、っていうのが結構ねポイントだなっていう風に思いました。
熊ちゃん理解してからやろうとすると遅くなるから最低限の数字だけ計算したら後はOK。
そうですね、そうですよね。
だからここのなんか最低限の数字だけ計算したらっていうところを意外にみんなねやってないと思うんですよ。
私も含めて。
だから怖いんですよ。
そう、だからなんかこの辺のバランスがやっぱりね、すごく大切だなって思うんですよね。
だから自分の最低限のリスクというかね、ミニマムというかそのリスクを数値化したらどうなるのかっていうのを見てみて解像度上げてみて。
大したことないじゃんって思って。
しばらく考えるのも感じるのもやめて、適当にぼーっとして。
そしたらその後にはもうピュアな自分でというかが選ぶ。
で、それを正解にするみたいなね。
そういう感じがなんか私はいいんじゃないかなって思いますっていうね、そういうお話ですね。
なので今日はちょっと長くなっちゃったんですけどね。
ちょっとお伝えしたかったのはね、考えるだけでも感じるだけでも多分なんか選び取れないんじゃないかなって思ったっていう話なんですね。
だからこそ考えることも大切だし、感じ切ることも大事なんだけど、それをやった上で、いろんな自分のリスクとかも解像度を上げた上で、
じゃあ自分はどうしたいのかっていうのをやっぱ最終は選び取る意識。
というのが大事で、ここはあんまり本当にもう何も考えなくていいと思うんですよ。
そのぐらいじゃないと特に頭が優位な人はもう動けないと思います。私含め。
だから私結婚とかももう最後やけくそで結婚してますし、やけくそで結婚とか言ったら夫が聞いたらどうかなって思いますけどね。
でももう最初は考えまくって、考えまくってた時は結婚はうまくいかなかったし、感覚だけでいってもうまくいかないわけですよ。
だからこの2つを組み合わせた時に、私は最後もう別にダメだったら離婚したらいいかと思って、
そんな感じでいくわけですよ。そしたら今ね、ちゃんと結婚生活も続いていますからね。
そんなもんかなと思うんですよね。会社とかもやめて、いやすごい怖くて辞めましたけど、
もう今はね非常に幸せですし、不安だった自分がもはや信じられないみたいになってますし、
なので会社設立もきっとそうなるんじゃないかなと思うわけですよ。
だけど今それに対して100%何か確信があるかというと別にないんですよ。
別にないけど、そんなこと言ってたら一生決まらないから、ある意味何も考えてないです。
だから大きい決断ほど最終は何も考えないっていうのでいいんじゃないかなっていうのが私の意見ですね。
特に考えすぎる人、私も含めてっていう人は最終考えないぐらいじゃないと多分大きい決断はできないんじゃないかなと思います。
はい、ということをちょっと今日はお話ししたかったです。
ガラガラポン理論の紹介
おさつきさん、シャワータイム頑張ってください。
みねさん授業やるときは最低中間最高の3パターン用意しとけばどうなっても対応できる。
そうですよね。そういうことなんですよ。
この資産の管理とかでも何でもそうですよね。
くまちゃんいつでも始められるしいつでも辞められる。
そうなんですよね。だからこの感じの感覚があるからこそスタートできる人はスタートできて、
スタートが早ければ早いほど先行者利益があったりとかもしますのでね。
だから上手くいく人はこの辺の感覚が全然違うなっていうふうに、
くまちゃん含めいろんな人見て思いましたのでね。
今日は特に私のように頭で考えがちな人、
頭で考えて最適な選択を選ぼうとしてる人はね、
そんなもんはないんじゃないかって私思い始めてるんで、
それよりはやっぱり考えた上で感じ切って、
自分が不安と思っているところをちゃんと言語化して、数字化して、
そのリスクをちゃんと見る。
見た上で多分大体大したことないんですよ。
大したことないからその上でもうやけくそで行くと。
これがガラガラポン理論でした。
というお話ですね。
じゃあ私はそろそろね、アフタヌーティー。
今日あれなんですよ、いちごのアフタヌーティーなんでね。
でも今ヘアメイクが超中途半端なんで、
それをやってちょっと行ってきたいと思います。
ガラガラポン理論そうです。
私の中でこれはガラガラポンなんですよね。
ずっとガラガラしてるんですよね、私はね。
しがちなんですよ。
でもこれ聞いてくれてる人は結構私みたいな人多いんじゃないかなと思うんですよね。
だけどそれだとやっぱりビューンとはいけないんですよ。
コツコツビューン理論でいくとビューンとはいけないから。
だから考える人はもう十分考えてるから、
だからこそもうさっさとやったほうがいいですっていうね。
ちょっとそういう話をしてみました。
先行者利益の重要性
クマちゃん、先行者利益えげつない。
本当そうなんですよ。
クマちゃんも私もブログを8年前、
クマちゃんだったら10年前とかから始めてて、
絶対これによる先行者利益もあるような気がしますしね。
私とかもスタイルをクマちゃんにありがたいことに、
かなり初期の時点で誘っていただいてやってるからこそですね、
今結構ありがたいことにいろんな方に聞いていただけてるのかななんていうのもあるので、
だから結局なんかやっぱここが軽いと、
この選択が軽い方がやっぱ上手くいくなっていうのをすごい思うからこそ、
皆さんも一緒にガラガラポーンやっていきましょうということでお話ししてみました。
今日はクマちゃんも聞いていただいて、皆さん本当にありがとうございました。
それではまた。
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