00:02
スピーカー 2
こんにちは、花凛です。
今日はですね、この後12時からですね、五十嵐未知子さんをですね、お迎えして
ママでも自由楽しみながら色々叶える方法というね、テーマでお届けをしていきたいと思います。
LIVEはですね、地味に久しぶりなので、結構ね楽しみにしているんですけれども、
今日はね、どんな時間になるかなと思っております。
未知子さんについてはね、これから未知子さんが来られてからですね、自己紹介、正式にいただこうかなと思うんですけれども、
元外務省勤務でですね、今は英語のコーチングですとかですね、ビジネスの長期講座なんかをね、されているという形になりまして、
私とですね、本当に共通点がね、たくさんある、そんなね、方になります。
いやーでもLIVEってね、なんか久しぶりにやるとやっぱりなんか緊張しますね。
私ね、1月に入ってからね、結構コラボライブとかね、連続でこうやってきたりとかね、
単独のライブもね、たまにやってたりとかね、したんだけど、ちょっとね、最近少しやってなかったかなっていう感じでね、
なんかね、スタッフもね、収録結構最近はね、取り溜めしてたので、
今日ね、そういう意味ではね、話すのが結構久しぶりな感覚ありますね。
そういう感覚になるとね、ライブは特にね、なんかね、分かんないけどね、緊張してきたりしますね。
あ、未知子さんが来られたので、じゃあご招待したいと思います。
未知子さん、こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは、よろしくお願いします。
スピーカー 1
無事聞こえてますね、よかった。
スピーカー 2
はい、無事に入れています。ありがとうございます。大丈夫ですか?台風とかね、普段使われないということなんですけど。
スピーカー 1
今でもとりあえず入れましたので、あとは未知子さんは本当にただそのままお話ししていただくだけで大丈夫っていうね、そういう形になります。
スピーカー 2
ぜひ身を委ねてください。
身を委ねてありがとうございます。
ありがとうございます。これからなんですけど、12時にあと1分ぐらいでなるので、そしたらですね、未知子さんの方から自己紹介をいただいて、
それからね、自由にお話をしていきたいなと思っているんですが、ちょっとね、コラボライブの場合は音声がですね、招待を受けた側の人が大きくなる傾向にあるっていう、
台風の仕様でそういう風になっているみたいなので、ちょっとまずはその確認をしたいと思いますが、
ふみさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
お願いします。
ふみさん、今の音声、私と未知子さんの声のバランスってどうですか?
いかがでしょう?
多分傾向としては未知子さんの方がね、おそらく少し大きめに聞こえちゃうとかあると思うんですけど、ちょうどいいですかね、大丈夫ですか?
03:00
スピーカー 2
ちょうどいいということで、ありがとうございます。では12時になりましたので、ちょっとね、お話をゆるゆるとですね、始めていきたいなと思いますが、
今日はですね、久しぶりのコラボライブということで、いがらし未知子さんをですね、お迎えしております。
未知子さんはね、普段スタイフォーをやってないということで、今日はね、ちょっとはるばる来ていただいているのを本当にすごく嬉しく思っています。ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそ。
スピーカー 2
はい、まゆみさんこんにちはということで、こんにちは、ありがとうございます。
今日はあれですか、在宅勤務とかですかね、なんかもう続々と人が集まってきてくださっててすごく嬉しいです。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
最初にですね、ちょっと未知子さんの方から、簡単で結構ですので、自己紹介をお願いしてもよろしいですか?
スピーカー 1
はい、じゃあ私、いがらし未知子と申します。
現在自分で企業とか、正確に言うといろんなちょっと契約ベースの仕事も取っているので、副業、マルティプルの業、いろんな仕事をやっているんですが、
自分のビジネスではコーチングをしたり、あと英語コーチングをしたり、あとビジネス講座も取材しています。
スピーカー 2
なのでなんかすごく幅広くいろいろされているっていうね、イメージありますね。
はい、よろしくお願いします。
ハルルさんもこんにちはということで、ありがとうございます。
私とですね、未知子さんのつながりについてちょっと私の方からもね、簡単に少しお話に入る前にね、説明しておきたいなと思ったんですけど、
そもそもね、まだね、今ライブには入られてないけど、青山真由さんっていうね、方と未知子さんがスタイフで一度お話しされてましたよね。
スピーカー 1
そうです、はいはい。
スピーカー 2
そうなんですよ。それで未知子さんの存在を私はスタイフで初めて知って、
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
その時にすごいお話がわかりやすいなって思って、そうなんですよ。
スピーカー 1
まさかの1回のライブで。
スピーカー 2
そうなんですよ。でなんかこの方ってバックグラウンドどういう感じなんだろうなっていうのがすごい気になって、
それでなんかブログを結構過去から遡って読んだら、結構共通点がいっぱいあったりとか、
スピーカー 1
持ってるものとか。
スピーカー 2
あっ、真由さん。
あっ、真由さん。話をすればいいの、真由さん。
こんにちは。
今、未知子さんをなぜ私が知ったのかっていうね、話をちょっとしておりました。
なのでその真由さんとのやりとりで、この人のことをもっと知りたいなと思って、
過去のブログとかですね、見てたら本当に共通点がたくさんあって、
で、そうですね、割とね、外務省時代はがっつり働かれていたっていうようなお話されてて、
それにもすごく共感する部分。
私はね、民間ですけども、でもまあちょっとそういうところの経験もすごくわかるなって思ったし、
あと好きなものとかが単純に似てるなって。
スピーカー 1
似てますね。スラムダンクもね。
スピーカー 2
そうなんですよ。好きで、お互いに好きでとか。
06:01
スピーカー 2
で、あと結構珍しいなと思うのは、やっぱり英語ですよね。
英語も好きには好きな人ね、世の中にはいっぱいいると思うんですけど、
まあその990点とそのAK-19両方を守っているっていうのも、
まあ割と珍しいかなと思っていたりとか。
ここまでくると極めるスキル。
そうですよね。960点ぐらいだったらいるかもしれないですけどね。
あえて取りに行ってるじゃないですか。
そうですそうです。
そういうところがなんかすごい共通点だなと思ってまして。
スピーカー 1
どうせならね、取りたいみたいな。
スピーカー 2
そう、どうせならみたいな。
そこのね、どういく940点っていう数字ももちろんそうなんですけど、
多分気質として、極めるんだったらとこそ極めたいみたいな気質が、
多分似てるんだろうなってね、思って。
いやー嬉しいです、そういうこと言っていただいて。
なんかすごく嬉しくなってということで、
今日はね、みちこさんに来ていただいて、
英語の話もね、ちょっと後半、どういう風に勉強されたのか、
私すごい個人的には興味があるので、
そういう話もちょっとさせていただきつつですね、
前半はね、ちょっと雑談の中で、
いろいろお話できたらなと思っております。
あ、はるさんこんにちはということで。
はるさん先日ありがとうございました。
本日もとっても楽しみでした。
みちこさんのブログもいつも拝見しておりますということで。
ありがとうございます。
スピーカー 1
今年もはるさんのたまに遊びで見ております。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
続々とね、集まってきていただいてすごく嬉しいなと思っています。
で、みちこさんとね、私今日何をね、
テーマにお話をしようかなと思っていたんですけど、
結構ね、共通点がいっぱいありますよね。
そうですね。
だから何にしようかなっていうのが結局定まらなかったので、
でもお互い自由、
ママなんだけれども自由というキーワードがあって、
まあね、楽しみながらいろいろやりたいことはやってるっていうところが、
まあ共通点かなって思って、
ちょっとそういうタイトルでね、
お話できたらなと思っている感じでございます。
はい。
すいません、前半ね、あまり何も考えてなかったんですけど、
そうなんですよ。
スピーカー 1
ここまでテーマまで実は考えていただいたの、
かりんさんなので、
ちょっとこの前もね、お会いした時に、
なんか旦那さんのこととか子育てのことを話をしたので、
この延長版としてまたお話したいなと。
スピーカー 2
あ、そうですよね。
はい、はずきさんこんにちはということで、
こんにちは、結構あれですね、
ワーママさん率が高いですね、今聞いたら。
あ、ですよね。
やっぱり気になりますよね。
ワーママでいろいろやりたい人っていうのは、
どういう風にそれをね、叶えてるのかみたいなところって、
すごい興味があるかなって思ってて、
でね、私もみちこさんも共通点としては、
別に旦那が最初からイクメンではなかったけど、
旦那にイクメンではないですよ。
スピーカー 1
どちらからというと、俺様旦那さんなので。
スピーカー 2
そう、だからそれもめっちゃ面白いなって思ってて。
スピーカー 1
面白いですよね。
スピーカー 2
だから結構なんか、
その副業の相談とかをね、最近受けることとか、
09:02
スピーカー 2
私も結構あったりするんですけど、
みちこさんなんかもね、
あのされること多いと思うんですけど、
結構その時間がないとか、
なんか自由じゃないとか、
うちの旦那はイクメンじゃないとか聞いたりするんですけど、
あんま関係ないかなと思ってて、
関係ないって私は思ってるんですけど、
なんかちょっとその辺の。
関係ないですよね。
スピーカー 1
だってみちこさんはイクメンじゃないですよ。
何回も言うけど。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
見ててあげたいくらい。
スピーカー 2
そうなんですよね。
だから別にね、
イクメンだから、
みちこさんがのびのびされてるわけでもないってことですよね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
全然イクメンじゃないし、
でもやりたいことはやらせてくれる人です。
スピーカー 2
そういうことですよね。
だからお互いに自由で、
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
そうです。
それがですね、
結構世の中の女性からすると、
難しいって考えてる人も結構多いんじゃないかなって思うんですよね。
そう。
スピーカー 1
私、カリさんとお会いして、
ライブするっていう時に、
別に育てたわけじゃないんだけれども、
なんていうのかな、
スピーカー 2
結構、
スピーカー 1
罪悪感はないんですよ。
だから旦那さんに対して、
お願いっていうスタンスを結構やめました。
スピーカー 2
これやってくれるとか、
時間いけるみたいな。
スピーカー 1
基本的に、
そういう自分がお願いするっていうのは、
やっぱりちょっと変だなって思ってて。
スピーカー 2
そうですね。
お互いの子供ですからね。
お互いの子供ですから。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
なので、
スピーカー 1
多分、
自分がお願いするベース、
スピーカー 2
子育ては女性がするとかね、
スピーカー 1
そういう前提で、
旦那さんに頼む感じではなくて、
なんていうのかな、
当然っていうの。
はいはい。
スピーカー 2
私もね、
スピーカー 1
お互いやりたいことやっていいよねっていう、
前提で頼んでいるので、
なんかね、
スピーカー 2
さらっと言えちゃう、いつも。
そうですね。
だからそこでどっちかが、
どっちかに対してお願いしなきゃいけないってなったら、
その時点でまずパワーバランスがちょっとこうね、
おかしくなっちゃってるっていうことだから、
その辺が結構フラットっていう感じのイメージですかね。
スピーカー 1
すごくそこをフラットにして頼むっていうのは、
スピーカー 2
心がけてますね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そうですよね。
ちょっとこっちが減り下ってお願いしちゃったら、
別に旦那さんとかじゃなくても、
なんとなく相手が偉そうになってきたりとか。
スピーカー 1
そうそうそう。
そうなるじゃないですか。
相手ってこっちは見るから。
スピーカー 2
そうですよね。
だからこっちのスタンスも結構大事ですよね。
そう大事です。
ういさん、みかんさん、
まりなさんこんにちは。
皆さんこんにちは。
ありがとうございます。
こんにちは。
みちこさんのご主人様のこと、
ブログに時折書かれていて気になっておりました。
大変ですよね。
私も気になってました。
会社員だけど自由でラフで自分らしく生きていらっしゃる。
そうなんですよね。
まゆさんも。
12:00
スピーカー 1
みちこさんの旦那さんも。
スピーカー 2
だから旦那さんも自由ですよね。
スピーカー 1
めっちゃ自由なんですよ。
私たちホロスコープとか見てもすごい似てて、
全く一緒なわけじゃないんですけど、
結局本質的な部分はすごく似てて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なのであっちも多分ね、
いろいろ制約されると苦しいと思うので、
なるほどなるほど。
それも基本放っておくので。
スピーカー 2
それってでもあれですか、土日とかって、
みちこさん例えばビジネス講座とか、
例えばお茶会とかそういうのって土日にあったりすることもあります?
スピーカー 1
あ、よりますよります。
スピーカー 2
そういうときは旦那さんにその時間お願いするって感じですね。
あ、そうですそうです。
それは結構事前に何かカレンダーとか押さえておくんですか?
ちょっとここはみたいな。
スピーカー 1
そうです、お互いLINEで、
この日仕事入れるねって言って、
後頭だって忘れられるので、
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
LINEで文字にして、
で旦那さんは趣味が釣りと野球なので、
その日程を俺はこの日この日行くからねみたいにして、
なるほどなるほど。
スピーカー 2
それなんかもし日程とかバッティングしたらどうするんですか?
どっちかが譲るみたいな感じですか?
スピーカー 1
あ、そうですね結構相談、
この日仕事入ってて俺も野球行きたいんだけどどうするみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
なんかもううち子供結構大きくなってきたので、
スピーカー 2
あ、そうですよね。
そうそう。
スピーカー 1
まあそのぐらいだったらYouTube見せてるからいいよとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあちょっと調整しながらやってるみたいな感じですね。
まゆさん、みちこさん、旦那さんの話聞くの楽しいです。
やっぱりさ、みちこさんのご主人様も会社員ですよね?
スピーカー 1
会社員です。
うちの会社、旦那さん会社員って普通の会社員なんですけど、
なんかね、すごく性格だと思うんですけど、
俺は雇われていないっていう感覚なんですよ。
雇われてるくせに。
スピーカー 2
なるほど。
会社員だけどちょっと起業家みたいなマインドで働いてるみたいな感じですね。
スピーカー 1
働いてる。そうなんです。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
専門職っていうのもあるんですけれども、
だからなんかこう人に、上司に会わせたりとかご機嫌取ったりとか一切やらないんですよ。
スピーカー 2
えーすごい。
そう。
それはすごいですね。
そう。
スピーカー 1
性別ながら多分話が合う気がします。
はるさんとも会いますよね。
スピーカー 2
家族みんなでの時間はどうかと思われますか?
旦那さんと会うって感じかな、はるさん。
でもみちこさんと旦那さんも似てるってことですね。
スピーカー 1
似てるけど喧嘩はいっぱいしますよ。
スピーカー 2
似てるからこそみたいなのがありますよね。
そうそうそうそう。
立ち会うみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよ。
会社員なんだけどそういう雇われマインドではないっていうのはすごい。
いやー私はできないですね。あそこまでは。
スピーカー 2
それはすごいですね。
やっぱり私もね、今は会社員として働いてますけど、
まあ割と自由に働いてる方ではあるものの、
やっぱり組織が大きかったりすると、
会社員的働きまだまだ求められるなと思う部分すごくあって、
かつ私女性っていうのかな、
15:01
スピーカー 2
うちの会社とかで言うと男性の方が比率が多いので、
女性の方がまだ割と自由に働ける感じはあるんですけど、
これでもし私が男性だったらって考えたら、
たぶんもっと組み込まれた感じの働き方になると思うんですよ。
スピーカー 1
わかりますわかります。
スピーカー 2
だからこそ男性でそれすごいなと思います。
うちの人はめっちゃ組み込まれてますもん、会社員。
スピーカー 1
ですよね。でもうちの子も無員だったので、
ある意味ちょっと軍隊チックなね、
スピーカー 2
上から下のヒエラルキーがバッチリあって、
スピーカー 1
誰も文句言わずにそれに従い、
スピーカー 2
女性ってなんかそういうの好きじゃないっていうか、
スピーカー 1
ここから外れても何とも思わないんですけど、
スピーカー 2
男性の方がしっかりそこに組み込まれてる方が安心してますよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
だから旦那さんはそれはかなりすごいなって私は思ってますね。
すごいですよ。
スピーカー 1
あれは結構特有のマインドだと思います。
スピーカー 2
ブログにも一回書きましたけど。
強いですよね。子が強いと思います。
たぶんかなり強く持ってないとそれはできないと思います。
できないです。
スピーカー 1
あれはね、ちょっと一回ブログにも書いたので。
スピーカー 2
そうですよね。なんかちょいちょい書かれてて、
私も読み切れてないんですけど、めっちゃ興味を持ってますよ。
スピーカー 1
だから会社員でもそこまで行くとすごく自由に働けると思いますけど、
私はやっぱり組織にいるとそこまではできないって、
企業の方が自分の責任でやればいいので。
スピーカー 2
そうですね。
はるさん。
旦那さんの話になっちゃった。
全然めっちゃ面白いですよ。
他のみんなでの時間どう確保されてますかって。
なるほど。
質問いただいてます。
スピーカー 1
こっちはですね、結構土日のどっちか。
たまに例えば土曜日、旦那さんが野球行っちゃって、日曜日仕事とかってあるんですけど、
仕事と言っても1日はないですし、夜ご飯は週末はみんなで食べるし、
で、なんかね、うちの旦那さんのいいとこは、
そんな感じで仕事人間じゃないので、家族が大好きなんですよね。
スピーカー 2
めっちゃいいじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですよ。
なので、なんか私が率先して確保しようとしなくても、
スピーカー 2
旦那さんが勝手に自分自らから家族時間を確保して、
みんな来いみたいな、むしろ。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
お前たちも。
いろいろプランニングとかしてくれるってことですか。
スピーカー 1
そうそう、旅行とかもそうですし。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
どちらかというとそういうタイプなんですよね。
スピーカー 2
でも確かにそれはいいですね。
なんかイクメンである必要はないけど、
結構その家族が好きみたいな人だと楽だなって思うときはありますね。
私も結構旦那が家族好きなタイプっていうか、
多分私よりも結構家族みたいな感じなんで。
うちもそうなんですよ。
だけどうちの場合はなんかね、私があまりにも自由にしてると、
みんな別にそこまで自由な会社員ではないので、
ためにちょっと寂しそうにしてるときはありますよね。
18:01
スピーカー 1
でもうちも結構旦那さんの方が家族大好きだけど、
私も結構勝手にやるし、子供も大きくなってこう、
公園とか子供同士で行ったりすると、
なんか俺様ぶりを発揮して、俺の許可を取れとか言って、
スピーカー 2
なんか子供に怒ったりする。
ちょっと寂しいんですね。みんなで行きたいみたいなね。
スピーカー 1
行かせてあげればいいのにとか思って。
スピーカー 2
なんかあるんでしょうね、やっぱね。
スピーカー 1
なんか好きみたいですね。
スピーカー 2
でもなんかすごいその旦那さんの話も聞いて、
やっぱり夫婦でお互いの行動を、
働きかけで形が決まっていくみたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だからやっぱり自分が自由でいたいなら、
まず自分がそれを示していかないと、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あかんなとかっていうのはありますね。
スピーカー 1
あと自分のものを示しつつ、
スピーカー 2
相手にも許すってことを心がけてますね。
スピーカー 1
自分だけ自由にして、
スピーカー 2
あなたはダメは無理ですね。
ちょっとその辺はね、
バランス見ながらちょっとやるみたいなのはね、
必要かなとは思いますけどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもちょっと全然話変わるんですけど、
ちょっとスラムダンクの話をちょっとだけしますか。
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 2
嬉しい。
松金香菜ちゃんさん。
松金さんありがとうございます。
スピーカー 1
初めまして。
スピーカー 2
初めまして。
今みちこさんをお招きして、
前半はね、ちょっと色々雑談をしましょうということで、
12時半くらいからね、
少し英語の話もしていきたいななんて思っています。
なんでね、スラムダンクの話したかっていうと、
前回ね、みちこさんが大阪に来られた時に、
私とね、あとまゆさんとランチをしてて、
その後に私が一人でスラムダンクを見に行くっていう話があって、
そうそう。
で、めっちゃそれで感動したっていう話があって、
で、みちこさんもスラムダンクが好きだったっていうことで。
そうそうそうそう。
で、私もその後見に行きましたよ。
そうそうそうそう。見に行かれてると思って。
スピーカー 1
めっちゃ気になるとか思って。
スピーカー 2
なんかあの、
応急しまくります。
泣きましたよね。
ファイルとかもらいました?
専用のファイルとか。
もらいました。もらいました。
スピーカー 1
ファーストスラムダンク。
スピーカー 2
そうそう。
で、結構なんか共通のスラムダンクにかがわらずですね、
なんか例えば共通で好きなアニメがあったりとかするときって、
そこの中でその相手の人がどんなキャラを好きなのかとか、
どういうとこ好きなのかっていうのを知ることで、
なんかね、その人格の分析ができるような気がするんですよね、私。
ほうほうほう。
っていうのがあって、
ちょっとみちこさんがスラムダンクのどんなとこが好きなのかとか、
どういうキャラが好きなのかとか、
ちょっとその辺を聞いてみたいなと思ってました、今日。
スピーカー 1
あーわかりました。
あのー、キャラはベタで申し訳ないですけど、
私はルカはカエデが好きです。
スピーカー 2
あ、そこですか?
スピーカー 1
あ、そこです。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
へー。
だってあのー、漫画の男性キャラって、
21:01
スピーカー 1
すいません、同世代の人はわかるかな?
あのー、昔リボンでやってたトキメキトゥナイトとか知ってます?
スピーカー 2
めっちゃ懐かしい、あのマカベッシュ、マカベッシュでしたっけ?
スピーカー 1
そう、マカベックンとか。
スピーカー 2
ああいう系が好きなんですよ。
なるほど、もうほんとにザな感じですね。
スピーカー 1
男、ちょっと寡黙で、男、でもやるときやるみたいな。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
ああいう感じが好き。
スピーカー 2
あれなんですね、でもミツイヒサシとかじゃないんですね。
そこはやっぱルカはなんですね。
スピーカー 1
そう、ミッチも好きです。
スピーカー 2
けど一番好きなのはルカは?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あ、へー、面白いですね。
スピーカー 1
かっこいいとこ思っちゃいますね。
スピーカー 2
まあそうですよね、なんかいわゆるな感じで、
あんまりいろいろあれこれ喋るよりも、
結果出そうぜみたいな感じですよね。
スピーカー 1
そうそうそう、そういうところが男らしさを感じます。
スピーカー 2
わかりますわかります。
旦那さんってちなみに結構喋るタイプなんですか?
スピーカー 1
なんかね、飲むと喋ります。
スピーカー 2
あ、じゃあ普段はそんなに?
なんかめっちゃ喋るとかじゃなくて?
スピーカー 1
普段は、まあ、お酒飲まないと、
好きなことをブラブラ喋ってますけどね、
でもそんなに寡黙ではないですよ。
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
じゃあまあそういうちょっとアニメとかのキャラで、
好きなキャラと旦那さんは、
ちょっとキャラ的には違うかなって感じですか?
スピーカー 1
違いますね、残念ながら。
いやー、マカベ君とかいないですよね、リアルで。
スピーカー 2
いやまあリアルでね、
いたとしてもなかなか暮らすとなったら、
またそれはそれで難しそうだなって思いますよね。
スピーカー 1
確かに、女苦労しますよね、女性はね、奥さんね。
スピーカー 2
石井さんとかね、めっちゃ放棄してますからね。
だから、やっぱりエンターテインメントとして見たり眺めるのと、
実際に結婚する相手って考えると、
まあちょっと違うかもなっていうのはありますよね。
私はね、ちなみにね、
三井君も好きなんですけど、
水戸傭兵とか、プレイヤーじゃないですけどね、
プレイヤーじゃないですけど、
水戸傭兵とか、仙堂とかがめっちゃ好きです。
あと沢北とか。
あーーー。
三野東京の沢北とか。
はいはいはいはい。
でもエースの。
そうなんですよ。
なんかちょっと自由な感じの人が好きなんですよね。
あ、そうですね。
ひょうひょうとしてる感じ。
ひょうひょうとした感じの人が好きで。
あーーー、なるほど。
でも、
スピーカー 1
また違いますね。
スピーカー 2
ちょっと違いますよね。
うんうん。
ルカワもめっちゃかっこいいなって思うんですけど、
なんかそこにちょっとこう、
ちょっとユーモアじゃないけど、
なんかちょっとかわいらしいとこがあるみたいなのが結構好きで。
スピーカー 1
ルカワの方がツンツンしてますもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
だけど今回そんなに見せ場なかったじゃないですか。
なかった。
で、ルカワと沢北の最後の戦いとかもあんまりフォーカスされてなかったじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それがちょっとね、ちょっと残念でしたね。
基本的には。
もうちょっとそこにいたかったなっていう。
スピーカー 1
でもなんかあれ、私結果知ってるのになんかすごいハラハラしましたね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
やっぱり全然もう見せ方がね、
違うとこんな感じになるんだなっていう感じですよね。
24:01
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
うーん。
なるほど。
じゃあああいう感じのね、ひょうひょうとした男性ですね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
へー。
そうなんですよ。
だから結構面白く見てて。
でなんかちょっとね、ちょっとだけ途中から入っちゃった感じになったんですよ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ちょっと私たちの裏道でね。
だけどなんかちょうど宮城良知の昔の小さい頃かな。
良知。
のぐっとこぐらいで入ったので、
あのーそうそう、あんまりよくそのどういう映画かわからないまま入ったので、
うんうん。
なんかちょっと私は結構びっくりしましたね。
あ、そんなに結構一人に寄せた見せ方するんだって。
スピーカー 1
あ、私もそうでした。
そう良知、良知にフォーカスしてるんだって。
まあちょっと毎回聞いてたんですけどね。
スピーカー 2
あ、あそこまで行ってると思わなかったです私でも。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いやーで、ちなみになんでスラムダンクが好きかっていうと、
はい。
なんか私結構少年漫画好きなんですよね。
あ、私もそうですよ。
漫画全般が好きなんですけど。
スピーカー 2
少年漫画結構好きです私。
スピーカー 1
好きですよね。
はい。
男かっこいいなみたいな漫画が好きだなって思います。
スピーカー 2
あー。
他にどんなの読んでました?今までで言ったら。
スピーカー 1
あのちっちゃい頃は結構シティハンターとか。
スピーカー 2
あ、なるほどなるほど。
はいはいはいそうですね。
スピーカー 1
ドラゴンボールとかも全部読んでました。
スピーカー 2
うんうんうん。あ、すごい。
私ねドラゴンボールまだ読んだことないんですけど、
なんか読みたいなってずっと思ってて。
あ、はあはあはあ。
あれ長いですよね。めっちゃ長いですよね。
長いですよ。
スピーカー 1
で、今別なね、鳥山明先生は引退して、
別な人が、ちょっと名前忘れちゃったけど。
あ、そうなんですか?
そう、同じような画風で描いてて。
あ、へー。
息子もハマってんね。
スピーカー 2
あー、確かに。
そう、世代を越えて。
世代を越えてますね、そこに。
そうそうそうそうそうそう。
確かに、でも結構漫画って少年漫画の方、
うーんそうですね、私も少女漫画も好きなんですけど、
なんか少年漫画の方が心になんかこう来る感じのことが多くて。
なんでなんでしょうね、なんかわかんないですけど。
スピーカー 1
なんかあのー、真剣に生きている感じが好きですね。
スピーカー 2
そうですね、真剣に生きている感じ。
そうですよね。
なんかスラムダンクも31巻あるじゃないですか。
はいはい。
私定期的に読み返すんですよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
しかもちゃんと順番で、1を読んだらもう31までちゃんと読みたいんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
それを読むとか妊娠中とかやってました、実家から。
ははははは。
スピーカー 1
すごい、でもなんかこうやる気が出ますよね。
スピーカー 2
やる気出ますよね。
スピーカー 1
やる気出る、なんかもうすごい人生大切に生きなきゃとか。
スピーカー 2
そうなんですよね。
もっと一生懸命生きようってすごい思います。
そうなんですよ、なんかちゃんとしないとっていつも思いますね。
スピーカー 1
ね、なんかいい加減に生きていちゃいかんみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
まあスポーツとかもなんでもそうですけどね、
なんかみんなが頑張ってるところってやっぱりすごいというか、
なんか会社員やってると、特に私とか今まあ雇われじゃないですか。
はい。
だからなんか自分で考えなくてもお金もらえる面もあるんですよね、
27:00
スピーカー 2
会社員としての側面と。
そうですね。
スピーカー 1
うん、わかります。
スピーカー 2
だからなんかめっちゃ生ぬるい働き方をしてるなって最近思ってて、
うんうん。
なんかそういうのにたぶんカツ入れてほしいんですよね、
定期的に誰かに。
心を熱くしたいんですよね。
そうなんですよ。
わかるわかる。
でもそれなかなかそういう機会ってなくって、
スピーカー 1
ね、リアルではね。
ないじゃないですか。
スピーカー 2
ないです。
なんかそれが漫画とかスポーツとか今のWBCとかもそうですけど。
ねえねえ。
スピーカー 1
感動しますよね。
スピーカー 2
ねえ。
勝ちましたよね。
単純民品のに勝ちましたよね。
うん。
なんかこういうのって心が揺さぶられる感ありますね。
スピーカー 1
まあだからね、こう男性もスポーツとかやっぱ好きなんでしょうね。
そうですね。
ああいう一生懸命の打ち込んでる姿って。
スピーカー 2
好きなんでしょうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ふみさん、まかべくん懐かしい。リボン読んでました。
思春期はよく少女漫画読んでました。
そうですよね。
ふみさん、私も毎月リボン読んでたので懐かしいです。
リボンねえ懐かしいですね。
私もリボン派でしたね。
仲良しとかチャオとかあったじゃないですか。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
あったんですけど、たまに重大不力とかなんか。
すごかったすごかった。
すごい時あったじゃないですか。
クリスマスの時期とか。
そういう時だけはちょっと別の仲良しも一緒に買ったりしてたけど、
基本はリボンで言ってましたね。
スピーカー 1
マーマレードボーイ。
スピーカー 2
マーマレードボーイ。
ラビアンローズさん、こんにちは。
ふみさん、ラビアンローズさんということで。
ラビアンローズさん、マーマレードボーイ。
マーマレードボーイも面白いですよね。面白かったですよね。
うち妹がいたので、リボンと仲良しを一人一冊ずつ買ってました。
いいですね。
そのパターンでもやりますね。
私も妹がいたのでよく思い出したらそういうのやってましたね。
やってましたよね。
どっちが先にでもリボンを読むかとか、
どっちがどの不力を取るかとかで結構喧嘩してた気がしますね。
スピーカー 1
やりますよね。
スピーカー 2
そうそう。
もう姉ちゃんずるいとか。
嬉しいですね。
スピーカー 1
結局リボン派なのでね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
最初はみんなリボン大好きって感じでしたね、うちはね。
羽月さん、マーマレードボーイ今考えるとすごい設定ですよね。
スピーカー 1
いや、ありえないですよね、あの設定。
スピーカー 2
ありえないですよね。
おかしいですよね、なんか。
おかしいですよ。
両親不信とかになってもおかしくないですよね。
おかしいですよね。
うん。
そうそう。
だから少女漫画もね、今改めて読み返すとちょっと、
なんかあれれっていう設定はね、ちょっと思っちゃうとこあるけど、
面白かった。
でも私あれですね、吉住渡さんだったらハンサムな彼女の方が好きだから。
懐かしい。
わかる人います?
スピーカー 1
わかりますよ、私。
漫画大好きでしたもん。
スピーカー 2
美穂ちゃん、なんかあの、なんていうんですかね、
元気がいい主人公っていうのもいいんですけど、
なんかちょっとクールなかっこいい感じの女の子。
スピーカー 1
美穂ちゃんよかったですよね。
スピーカー 2
っていうのが、なんか私そっちの方が結構好きで、
あっちの方が多分ちょっと大人っぽかったんで、
大人っぽかった。
小学生とかだと多分マーマレード・ボーイの方が人気はあったんですけど、
でも私あの一夜とかめっちゃ好きだったんですよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん、すごい全部覚えてる。
スピーカー 2
覚えてる。
スピーカー 1
吉住渡って名前がね、パッと出てきてすごいなと思いました。
30:00
スピーカー 2
はるさん、一個たてに同居。ね、おかしいですよね。
まゆさん、マーマレード・ボーイの続編が出てることを知って、数年前に見ました。
スピーカー 1
続編も出てるの?
スピーカー 2
そうですね。なんか今、なんでしたっけ、
なんか別のちょっとお姉さん系の雑誌に連載してるんですよね、確かね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まりなさん、マーマレード・ボーイ大好きでした。
まゆさん、ハンサムな彼女も好きでした。
あ、よかった。反応してくれる人いて嬉しい。
はるさん、はるさんの記憶力がすごいです。
お名前まで完璧にってことで。
ね、すごいですよね。
でも、ハンサムな彼女は本当にすごい好きだったんですよ。
スピーカー 1
あー、でもあのみおちゃんは本当好きでした。
スピーカー 2
うんうん、なんかね。
私もすごいわかる。
ちょっと少女漫画なんだけど、ちょっとクールっていうかね、
ちょっと大人っぽい感じになったなって思いますね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
そんなこんなで、マーマレード・ボーイの話までして、
そろそろですね、一応ね、12時半になってきたので、
そろそろ、そろそろというか、
ちょっとね、英語の方の話もしていけたらなと思ってるんですけど、
あのね、この間全然できませんでしたもんね。
スピーカー 1
できませんでしたね。
スピーカー 2
英語のトークを。
スピーカー 1
ね、スラムダンク見るんですね、いいなーで終わりました。
スピーカー 2
終わりましたよね。
でも実は私、英語のことも結構みちこさんと話したいなと思ってたんですよね。
うんうん。
あれですか、みちこさんは英語ってちっちゃい時から勉強してた感じですか?
スピーカー 1
全然、ほんとに田舎で普通に育ったので、中学生からですよね。
スピーカー 2
うん、あ、小学校の時に、なんか習い事とかしてたとかもなくですか?
スピーカー 1
なく、全然です。小学校の時、そろばんしかやってなくて。
スピーカー 2
じゃあ中学校1年生から、まあ普通に義務教育として始めて、
はい。
っていう感じなんですね。
スピーカー 1
はい、なんかお母さんが、別に学校の勉強としてすごいいい塾の先生がいるって言って、
それはお母さんのママ友の知り合いがいたから、その英語の先生の塾に通ってたんですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、塾に通ってたので、みんなより進むし、自分自身も好きだったので、自然に得意になっていくわけじゃないですか。
スピーカー 2
はい、そうですよね。
スピーカー 1
で、その先生もすごく熱心に教えてくれて、で、なんか私、やっぱりコミュニケーションがすごい好きなんですよね。
スピーカー 2
人と、人を理解するとか、人と話すのが好きとかっていうのをね、ブログで書いたりされてましたもんね。
多分、英語も本当に最初そう思ったんですよ。
スピーカー 1
英語を学んだら、世界中の人と話せるんじゃない?みたいな。
スピーカー 2
まあでも本当にそうですよね。
スピーカー 1
で、なんかだんだん中学生ぐらいになると、小学生の頃はドラえもんとかしか見なかったものが、ちょっと海外の、当時ターミネーターとかね、流行ったりとかして。
スピーカー 2
あ、そうですね。なるほどなるほど。
スピーカー 1
海外の映画とか見て、なんかこういうのすごい理解できるようになったらな、みたいな。もっと英語上手になりたいな、みたいな感じで思ってたんですよね。
スピーカー 2
それ中学生ぐらいですか?
スピーカー 1
そうですね、中学生ぐらいです。
33:00
スピーカー 1
あと、なんかこう、ニュースとかで流れてくる、ちょっと難民の、真面目な話なんですけど、難民の問題とかね、やっぱちょっとそういうのを気になるようになってきて。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんか、ああそうか、世界ってこういう問題もいろいろあるんだなと思って、助けたいとかなんとかってそこまで思ったかわかんないんですけど、なんかちょっと関心を持ち始めたのはすごい記憶になります。
スピーカー 2
あ、なるほど、中学生ぐらいのときから。
スピーカー 1
中学生ぐらいのときにそのときに見て、で、自分もこう英語とかを学んで、たぶん世界とか広がってたと思うので、なんかやっぱり、すごいどいなかの反応、どいなかだったので、やっぱ世界が小さいわけですよね。
スピーカー 2
まあそうですよね。
スピーカー 1
近所のおじいちゃんおばあちゃんみんな知り合い、私のこと知ってるみたいな、親戚付き合いとかもすごい密で。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから結構そういう反応が大きくて、出たくてしょうがなかったんですよ、広い世界に来て。
スピーカー 2
なんかそれも、でもめっちゃわかります。
うん。
うんうんうんうん。
なので、
とりあえず出たいんだと。
スピーカー 1
そうそうそうそう、出たくて、なんかもっと広いところを知りたいっていうのはすごい欲が、だから強かったんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それであれですか、高校はちょっと離れたところとかに通ったりされた感じですか?
スピーカー 1
いやいや全然、福島県の藍洲若松市ってところで生まれ育つと、新学校って1個しかない。
スピーカー 2
まあでもそうですよね、っていうか。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
大学行くならもう、当時女子校と男子校に分かれてたので、そこに行くしかないみたいな感じで、当然のようにそこに行って、
で、高校の時もたまたま担任の先生が英語の先生だったんですよね。
あーそうなんですね。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
その先生もすっごいいい先生で、で、なんかお前ならできるできるみたいな感じで伸ばしてくれる先生で、
スピーカー 2
めっちゃいい先生じゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう、すごい感謝してるんですけど。
うんうんうん。
で、その先生の影響っていうわけではないんですけど、自分にはもっとこう、制限せずに、もうちょっと高く臨んでいいんだなっていうのを色々教えてもらったっていうか、
スピーカー 2
そういう思い込みを作って。
そういう時期にそういう人に出会えたのは貴重ですよね。
貴重ですよ。
スピーカー 1
だから自分が思っている先生の方が高く評価してくれたんですよね、当時。
スピーカー 2
それはありがたいですね。
スピーカー 1
そう、すごくありがたいですよね、今思えば。
お前なんかそんな死亡代じゃないだろみたいなことまで言われて。
スピーカー 2
まさかの、その逆は結構ありそうですけどね。
まさかの、え?みたいな。
ちょっとその高く狙いすぎだろとかはありそうですけど、その逆ってすごいですね。
スピーカー 1
逆を言われたんですよ。
え、すごい。
もっといけるだろとか言われて、え、そうなんですか?みたいな感じの先生だったんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがたいですよね、本当に存在。
スピーカー 2
で、その先生が言った学校に入った感じですか?
そうですそうです。
それすごい、もう先生様様みたいな感じですか?
36:00
スピーカー 1
先生様様ですよ。だって自分でもそんなにいけると思わなかったので正直。
スピーカー 2
へーすごい。
スピーカー 1
部活もやってたので。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
え、部活は何されてたんですか?
スピーカー 1
部活はね、球道部っていうのを。
スピーカー 2
あ、私も高校の時に球道やってたんですよ。
え、マジで?
はい。だけど、だけど私なんか1年ぐらいこのなんかゴム紐みたいなやつであの肩の練習するの。
スピーカー 1
やりますね。
スピーカー 2
それがもう疲れて、早く袴着たいってなってやめちゃいました。
すいません、やめちゃった。
スピーカー 1
やめちゃった。
スピーカー 2
そうなんですよ。完全にミーハーで入っちゃったパターンなんですけど。
スピーカー 1
そう、確かに結構腕の力がいるので、引けるようになるまで大変ですよね、筋トレが。
スピーカー 2
大変な時間がかかるなって思ってた記憶があって。
そう、かかりました。
でもそうなんですね。
スピーカー 1
そう、で結構痛いんですよね。
スピーカー 2
痛いんですよね。
そうそうそう。
打つ。
スピーカー 1
打つので痛いんですよ。
スピーカー 2
でもそれと、ほんと文武両道というかそういう感じで大学も入られて、って感じなんですね。
そうそうそう、そうなんですよ。
英語は高校の時も得意なわけじゃないですか。
スピーカー 1
そうです。得意というか、その英語の先生の影響もあって、やっぱり英語好きだったので、もともとコミュニケーション取りたいっていうのがあって、
スピーカー 2
完全に結構もうちょっと英語を頑張りたいなって思ってたんですね、高校の年から。
スピーカー 1
で、あと結構私なぜかセンター試験でチリっていうのを選択したんですよ、チリ。
スピーカー 2
チリって結構得意だったので、みんな日本史とか世界史で苦労しているのとか、
私はほぼ勉強しなくて済んだので、その分を全て英語とか数学とかに回すというわけですよ。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
そうそうそうそう、だからみんななんか世界史、日本史すごく大変そうとか思いつつ、
だから結構英語とかもちょっとみんなより時間取れって勉強できたので。
スピーカー 2
でもそこってあくまで受験英語じゃないですか。
スピーカー 1
あ、そうです、そこは全然受験英語です。
スピーカー 2
そうですよね、でそこからまたトイックとかもね、
試験対策的なお勉強ってもちろんあるんですけど、
でも受験勉強だけではいけないような気もしてるんですけど。
いけないですね。
スピーカー 1
たぶん受験勉強まではいけないですよね。
スピーカー 2
うまくもいかないんじゃないのかな。
なのでトイックとかその英研究を取ろうというか、そこまでの点数にしようと思ったのはいつぐらいですか。
スピーカー 1
前職で外務省だったので、大学生ぐらいで900点近いぐらい、800後半までは取ってたんですよね。
自分でほんと独学で気だったので、大学生暇だったので、自分でアルクの1000時間ヒアリングもらって。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 1
900点前半、800点後半ぐらいまで行ったんですよ。
で外務省に入って、周りの語学レベルはもちろん高いと。
スピーカー 2
そこですよね、大層だと思います。
スピーカー 1
外務省って語学を割り当てられるんですよね。君は何語ね、何語ねみたいな。
39:01
スピーカー 1
私は他の語言語何もできないので、英語、普通に英語だったんですけれども、
初めて配属された先が、課長がロシア語だったんですよ。
ロシア語だったのに、課長ロシア語なのに、僕トイック990持ってるんだよって言ったんですよ。
スピーカー 2
すごい。
そう。で、あ、私英語だから990。
スピーカー 1
取らなければ。
スピーカー 2
なるほど。
じゃあそこから、もともと多分900点以上あったと思うんですけど、そこから結構集中して勉強された感じですか?
スピーカー 1
そうなんですよ。なんだけど、そこから留学をしなきゃいけなかったので、
スピーカー 2
実はトイックではなくてトーフルっていうのが大事だったので、ひとすらそこはトイックはほぼ勉強せずにトーフルをやってました。
トーフルまた全然違いますもんね。
スピーカー 1
そうですそうです。なのでトーフルを集中してやって、とりあえず大学院に合格して留学したんです。
スピーカー 2
ちなみにそのロシア語の課長の満点っていうのは、外務省庁全員そうじゃないですか、やっぱり彼は特殊でした。
マニアックです。
でも好きなんでしょうね、好き単純にね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
990点は取りに行かないと取れないと思います。
スピーカー 1
そうそう取りに行かないので。
スピーカー 2
好きで得意で、かつ取りに行かないと取れないと。
そうなんですよ。で、違う言語でロシア語もそれなりにお出来になるのに英語もなかなかいないので、当たった課長が特別でした。
カルさん外務省はとても遠い世界なので興味深いですってことですね。
ですよね。
本当に興味深いですよね。それでトーフルやって。
スピーカー 1
で、まあ普通に留学して帰って。
スピーカー 2
留学先はどこの辺で、どこですか?
スピーカー 1
留学先はアメリカの大学院、ニューヨークニバースティーってところで。
スピーカー 2
ということはあれか、ニューヨークですよね。
スピーカー 1
そうです、ニューヨークで経済学校を勉強したんです。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
まあその間は特に、普通に大学の勉強をしていて、戻ってきて、その後フィリピン大使館っていうところに行って、戻ってきて結婚して育休に入りましたよね、一人目の。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
その時にちょっと時間が得たので、取ろうって思ったんですね。
スピーカー 2
すごい。そこで言ったら割と短期間で取ったってことですよね。
スピーカー 1
いや、でもね、それで戻ってきて、たぶん結婚する前ぐらいに1回受けたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そしたらね、950、770?970かな、最高で。2回ぐらい受けて。
で、その時も満点欲しかったんだけど、行かなくて、困ったなーみたいなことなんですよ。留学もしたのに。
スピーカー 2
そうですよねー。しかもこの上の960とかから、私960ぐらいだったんですね、ずっとね。
そうですよね、ここからもう30点伸ばすのは難しい。
42:03
スピーカー 2
難しいです、結構。
スピーカー 1
そう、私もね、50取って次70いって、そこから多分70ぐらいずっと足踏みしてたんですよ。
何回も受けたわけじゃないですけど。で、あれもうこれ以上どうしようって思ってたんですよね。
いや、ミスしないって難しいなと思って。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、何かの、それ多分他のトイック満点取った人のブログかなんかで、
スピーカー 2
1万問解いたってのがあって。
あー、もうとにかく数をするってことですか。
スピーカー 1
そう、1万問解いたってのがあって、なんかやってみようと思って。
スピーカー 2
え、やったんですか?
なるほど、1万問、そうそうそう。
スピーカー 1
えー。
なんかちょっとゲーム感覚で、数字を記録してって、自分で何問解けばいけるのかなみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
で、まあトイックって1万問って言うんだけど、1試験200問あるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん、そうですよね。
スピーカー 1
え、だからそこまで、だから500問かな?
スピーカー 2
はい。
500試験。
すごいと思いますけど。
スピーカー 1
すごいか。
スピーカー 2
あの、私は気持ちはわかりますけど、たぶん聞いてる人はすごいなってなってるんですよ。
あ、そうか。
スピーカー 1
で、まあ取りたかったんで、まあ私英語だし。
スピーカー 2
いやー、うん、そうですよね。はいはいはい。
英語の専門家。
970じゃダメなんですよね。
そうそうそうそう。
全然90以上がいいんですよね。
スピーカー 1
ロシア語の課長ですら満点だったっていう。
スピーカー 2
すごいな、でもそれ。
と思ってて、結構脅迫観念でよしやるぞって思ってやったわけですよね。
スピーカー 1
はい。
で、たぶん7000問ぐらい解いたときに取りました。
スピーカー 2
お、やりました。おめでとうございます。
スピーカー 1
そう、7000問ぐらい手帳につけてたんですけど、7000超えたぐらいのときに受けたときのトイックで取れました。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
あの達成感半端ないですよね。
スピーカー 1
半端ないですね。数えるの結構面白かったですよ。
スピーカー 2
なんかちょっと結果を、なんか私受けたときとかその結果が見るまでちょっと怖くないですか?
怖いですね。
なんか分かんないじゃないですか。正直970取ったときと990取ったときって感覚ってそこまで、私の場合そこまで変わらなくて。
分かる分かる。
取れたかもしれないけどよく分からんしってなって。
そうそう。
結果を見るとき怖いですよね。
ね。
スピーカー 1
かりさんはどうでした?こんな風にして。
スピーカー 2
私はですね、私はね、小学校ぐらいのときに近くに外国人夫婦がやっている英会話教室みたいなのがあって、
外国人の家に、外国人というか海外の男性夫婦のいらっしゃるお家に遊びに行って、そこで楽しく英語を学ぶみたいなのをやってたんですよ。
一応小学校高学年ぐらいから。
だけど当時は英語全然好きじゃなくて、めっちゃふざけて遊んでたんですよね、そのクラスって。
聞いてなくてほとんど。
ちゃんと勉強したのはみちこさんと同じで、中学校のときで、その後普通にコツコツ勉強はしてたんですけど、
45:06
スピーカー 2
私はね、ちょっとみちこさんとはまた違うアプローチというか、なんていうのかな、
難民とかのことに別に興味とかいただいたこととか、すみません、その当時はなくて。
そうじゃなくて、私、エミネムっていうアメリカのラッパー、知ってます?
知ってますよ。
私めっちゃ好きで。
私も好き。
そうなんですよ、めっちゃ好きで。
今のにちょっと聞くと。
私めっちゃ好きなんですよ、今でも。
ですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
うれしい。
と、しゃべりたいと思ったんですよ。
スピーカー 1
私の友達で、エミネムのラップを歌いたいっていう動機で英語を勉強するじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよ、まさにそんな感じで。
だから、私エミネムのラップ歌えるんですよ、そういえば。
かっこいい!
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
すごい練習して。
スピーカー 1
めっちゃ早くしないですか、あれ。
スピーカー 2
そうなんですよ、だからラップを理解しようとすると、丸ごと空で歌えるようにすると、
何倍速とかの逆の、めっちゃ遅く聞いて、
音でかすかに認識できるような音とかも全部拾っていかないといけないじゃないですか。
みたいなことをやってたんですよ、当時。
特に薬にもならないようなトイックと全く関係ないことをやってて。
だけどその結果、やっぱり英語をしゃべってることが私は単純に好きなんですよね。
なんていうのかな、発話してるのが楽しいんですよ、私は。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
それがうまく全部言えた時がすっごいすっきりして。
スピーカー 1
いやこれ、単なるシャドーイングを超えてますよ、エミネムのラップの。
スピーカー 2
すごいそれがとにかく好きだったんですよね。
だけど、そうなんですよ、それでコツコツ勉強したりシャドーイングしたりはしてたんですけど、
でも会話っていうこともあんまりそこまでやってこなくて。
確かにエミネムのラップは。
エミネムのラップ、人と会話できない。
ラップだけですよね。
そうなんですよ、で、大学入ってからはクラブとか行くようになったりとかして。
スピーカー 1
いいですね、私も好きでした。
クラブで外国人の人とかとしゃべったりとか、
スピーカー 2
いろいろそういうちょっとアウトローというか、そんな感じで勉強してたんですけど、
アメリカで留学してニューヨークのちょっと東のフィラデルフィアっていうところに行って、
そこの大学というかそこに行った時に、
そこに行った時にエミネムのコンサートがあったんですよ。
全米の。
行ったんですね。
行ったんですよ、頑張って。
スピーカー 1
で、なんか当時エミネムがエイトマイルか何かのことで東京に行ったことがあったんですけど、
例外になりましたね。
スピーカー 2
で、東京の客の反応が悪いからもう日本には二度と行かないみたいなこと言ってて、
もうてことは私は今ここアメリカで行っとかないと、
もう多分エミネムのコンサートに一生行けないと思って、
48:00
スピーカー 2
行ったんですよ、頑張って。
でもそしたら周りがなんかみんなもうすごい人たちばっかり、
タトゥー履いてる人とかしかいなくて。
まあそうでしょうね。
そうなんですよね。それで行って、
でも理解できたんですよね、なんか言ってることとか。
すごい。
で、それはすごい嬉しくて、っていう感じではありました。
ただ帰ってきてトイック受けてみても、やっぱり950点とか60点ぐらいなんですよ。
スピーカー 1
そこ壁ですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
なので、私もそれこそ英語とかいうのが先行だったんですよ、私はね。
英語というか言語学が先行だったので、
なるほど。
そうなんですよ。だから専門としてるんだったらやっぱり990点取らないとみたいなのがあって。
ありますよね、私も。
私も英語専門だから。
なんか、どっち番がいいみたいな。
そこを得意と言うならば、みたいな。
スピーカー 1
取らないと意味がないかと思いました。
スピーカー 2
意味がないって思ったんですよ。
スピーカー 1
そう、そう、そう。
スピーカー 2
そうなんですよ。それで私も頑張って勉強して、
英語のその英検の1級を取るタイミングと同じタイミングで取ったんですけど、
私も結構そうでしたね。
そうですか。で、なんかね、でもやっぱりね、
トイックの方が私は難しかったですね、その990点取るっていう意味では。
スピーカー 1
分かります。私もそうです。
スピーカー 2
なんかもうそこまで行くとね、
スピーカー 1
英検1級取っても、
スピーカー 2
そうですよね、英検1級取ったとしても取れないですよね。
取れないです。
戦略みたいな。
スピーカー 1
完璧さが必要なので。
スピーカー 2
そうなの、正確さとか反射神経とか結構必要だと思うんですよ。
そう、そう、そう。
予想する力とか。
スピーカー 1
なんか単なる英語力とかじゃないですよね。
スピーカー 2
違いますよね。なんかこの写真を見てこんなこと言われそうだなとか、
リスニング問題とかだったら。
スピーカー 1
うん、うん、うん。
スピーカー 2
とかなんか回答を見て大体こういうこと言われるんだろうなとかいうのを、
5秒とかで判断しないといけないとかそういうレベルじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、すごくスピード感がめちゃくちゃ遠いっていうのは大事ですよね。
大事ですよね。
スピーカー 2
速さ。
速さですよ、速さと正確さとかそういうのだと思うので、
そうなんです。
なんかガイダンスでいろいろ喋ってる時にも、
ちゃんと次、なんか問題見とくとかですね、
なんかいろいろそういう時間配分とか結構大事になってくるじゃないですか。
大事です。
だからそれをやっぱり私もさっきの道子さんの話と同じで、
体感して身につけないとできないなと思ったんですよね、もう。
スピーカー 1
うん、うん、うん、うん。
スピーカー 2
だいたいこの問題を何秒で解いてとかっていうので、
ここでちょっと時間余らせてこっちを見てとか、
先にこっち見てとかこっちやってとか、
なんか全部自分で決めていかないといけないじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんです、そうなんです。
リスニングは先に見ていかないと。
スピーカー 2
そうですよね、とかがあるので、戦略だと思うんですよね、それも。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それをやるのに、たぶんね、1番問は私解けなかったんですけど、
でもその過去問を本当に集中的にやる時期があって、
3ヶ月ぐらい、960点から990点にするのに、
3ヶ月をそれに捧げました、私は。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
もう生活のすべてを英語にして。
あ、そんなに?
そうです、そうです。
でもそのぐらいやらないとなんか、
集中して取れないなってなかなか思ったんですよね。
51:00
スピーカー 2
あ、わかります。
スピーカー 1
なんかほんと英語力をピークに持ってって、
その時にバンって受けないと取れないですよね、あれね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
だから、やっぱりあれから集中してやったほうがいいなっていう感じはありますね。
うんうん、わかります。
スピーカー 1
なんかこう、英検のほうが底力の英語力みたいなのを試されるんですけど、
スピーカー 2
そうですよね。
うんうんうん。
とにかくこのスピード感とか反射神経とかなんで、英語に対する。
そうですよね、わかります。
だって英検1級とか私全然知らない単語とかめっちゃ出てきて、めっちゃ苦戦しましたもん、最初。
ね、そう。
スピーカー 1
英検1級たぶんつらいですよね。
スピーカー 2
英検1級結構つらかったですね、そういう意味では。
でも、教育は単語っていうのはあまり障害にならないですよね。
そうですね、単語じゃないですよね。
単語じゃないです。
スピーカー 1
速さとかね、いかに早く要点つかむかとかそういうことですよね。
つかむかですよね。
でも、たぶんネイティブレベルの会話とか、何か書類を読むとかって、
ああいうスピードを掴めるとダメなんだなって思うんですけどね、むしろ。
スピーカー 2
そうですね、だから結構なんか倍速で聞いたりとかはしてたかもしれないですね。
スピーカー 1
大事ですね、そういうの確かに。
教育の問題をとか全部倍速で聞いて、そうすると本番でめっちゃゆっくりに聞こえるんですよね。
でしょ?
スピーカー 2
でも、エミネムで聞いていればゆっくりに聞こえる。
確かにそうですね。
エミネムみたいな英語出てこないので、教育とか。
スピーカー 1
そうですね、スラングだから。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
全く役に立たなかったですけど、そこは。
スピーカー 2
ゆうみさん、結果が出る方はやっぱりめっちゃ努力されてるのですね、とても勉強になります。
マリナさんと同じ世代です。
何だろうこれ、エミネムかな?
エミネムに会えた。
そう、会えたんですよ。
マリナさん、エミネムのライブの話、以前スタッフでされてましたね、面白かったです。
スピーカー 1
そうなんです、実は。
スピーカー 2
さまきさん。
じゃああれですね、こんにちは、こんにちは。
みちこさんは結構集中的に、990点にするぞと思って勉強されたっていう感じですね。
スピーカー 1
そうですね、ここを決めてから。
全体にかかった時間は確かに長かったかもしれないですけどね。
私はその、満点ってやっぱ違うんですよ。
スピーカー 2
満点違います、違いますと思います。
スピーカー 1
違いましたね、そっからさらに一アクセル踏まないといなかったんですよね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
ね。
でも撮れたときはめっちゃ嬉しいけど、全神経集中させるみたいなんで結構疲れますね。
疲れますね、とにかく疲れますね。
英検とかはね、知らない単語とかあったりしたらもうその時点で終わりというか何て言うんですかね。
特に瞬発力とかじゃなくてちゃんと考える時間は一応あるじゃないですか。
スピーカー 1
そう、ありますね。
スピーカー 2
あるんですけどね。
トイックはね、ちょっとそういうんではないんで。
だけど、なので今の弊害としては、またトイック受けようとするとまた満点取りに行かなあかんみたいになるのが私は結構心配です。
まあなりますよね、しょうがないですよね。
でもそのためにめっちゃ勉強してとかになったら、何のために勉強してるのかよくわからないとかなってくるんですけど。
54:02
スピーカー 1
そもそも英語にできた。
スピーカー 2
そうなんですよ。
性質が、自分の性質がちょっと苦しいときはあるなとは思うんですけど。
でもみちこさんも分かってくれると思うんですけど。
スピーカー 1
私も結局英語の目的は、あと私海外ドラマが大好きで。
スピーカー 2
私も好きです。
スピーカー 1
ですよね、すっごい見まくってたんで、今もたまに見るんですけど。
そういうのもやっぱり理解したいっていうのがあったりとか。
あと一番コミュニケーションが目的だったので、はっきり言ってもこのレベルまで来ると日常会話は問題ないわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
仕事も特別専門的な話を除けば、それなりにいい見えるとか別に何の苦労もないですし、目的はもう達成しているので。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
さらにってなると、ちょっとやる気がなくなってきますよね。
スピーカー 2
モチベーションをどこに持っていくかっていうのはあったりしますね。
スピーカー 1
なくなっちゃいますよね。
スピーカー 2
とりあえず一回撮ったので、あとは人生を楽しむために英語を使おうかなって感じで、そんな感じのスタンスですかね。
私もなんかその、TOEIC 990点を取り続けてるときめっちゃしんどく、何をモチベーションにやってるのかよくわからなかったのであれやったんですけど、
最近出産とかやってないのでそれは、ちょっと楽になった感はありますね。
何のためにそれを目指してるのか本当にわかんないので。
どっかでやめないとみたいなのがあったんで。
スピーカー 1
英語もね、ハマるとハマっちゃいますからね。
スピーカー 2
ハマりますよね。
でもなんかもしこれを今聞かれてる方で英語とか伸ばしたいっていう方がいるなら、全然それは可能ですよね?
可能です。
スピーカー 1
英語って別に私全く才能ないし、ちっちゃい頃からやってたってわけでもなくて、中学校に普通の学校教育でここまで来たので。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
留学もね、マニアックな経済学って統計の世界に入っちゃうんですよね、数字を扱う。
だから別にあそこで英語力伸びたとか全く回らないので。
スピーカー 2
そうですよね。だから別にそんなに留学することで伸びるかっていうと、実際そうじゃない人もいっぱいいましたからね。
そうじゃない人もいっぱいいますね。日本人でも多いですよね。
スピーカー 1
だから別に日本にいながらで。
スピーカー 2
いながらできることいっぱいありますよね。
スピーカー 1
あります。だからあとやっぱりモチベーションなんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
すごくね、これをどこに持っていくか。
スピーカー 1
続け、やっぱり一定の時間かかってしまうのは何事もしょうがないんですけど、英語の場合は特にね。
スピーカー 2
そうですね。だからそこに。
継続。
継続がやっぱり、継続してたらね、本当にすごく良くなるんですけど、なんか嘘でもいいからなんか目標を作るとかね。
モチベーションとなる何かを作っとかないといけないですね。
57:01
スピーカー 1
そうそうそうそう。そうなんです。なんでもいいですから、ハリさんみたいなエミネムを歌いたいとかでもいいですよね。
スピーカー 2
そう、なんでもいいんですよ。本当に。
だけどなんかそういう明確なのがある方が、やっぱ頑張れるなっていうのは感じましたね、すごいね。
スピーカー 1
ね。私反対にないとちょっと振動とかね、あと結果も見えないと、何のためやってるのかなってなっちゃうのかもしれませんね。
なんか私も何人か英語を教えましたけど、目標があった方がもちろん続きますよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
あとちょっとやっぱり追い詰められてる人がいる。
スピーカー 2
あー、追い詰められてる。
スピーカー 1
追い詰められてる方が、例えば出生に結構影響するんですよね、TOEICの点数。
スピーカー 2
そっかそっか、そうですね。
スピーカー 1
昇進するのにとか、海外駐在するのに800点以上必要なんですとか、そういう人はね、めちゃくちゃ時間とかに追われて。
そう、やっぱそうしたら成果が出るんですよね、人間として。
スピーカー 2
確かに。だからまあ、やっぱり何かの手段としての英語っていうのがある方がいいですよね。
スピーカー 1
あー、確かに。
スピーカー 2
何かをやるためにこれやらないといけないとか、TOEICなんてにしないといけないみたいなのがある方が。
でもTOEICを、なんていうかな、点数上げていくのは結構楽しいことでもあると思うんですけどね。
あ、そうですそうです。
上がりきっちゃうとそこからのモチベーションは難しいですけど、ある程度過程は結構楽しいですよね。
スピーカー 1
なんでもそうなんですけど、やっぱ最初が一番辛くて、企業とかもそうじゃないですか、ブログとかもそうだし、英語も最初が一番大変なんだけど、
ある程度ちょっと話せるようになったりとか、英語を理解できるようになってくると、また勉強が面白くなってくるんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
だからそこまでの時間をきちんと待てるかみたいなのが、なんでも大事ですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。成長曲線ってなんないんですかね。
普通のまっすぐじゃなくて、2時間数でギュイっていくじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい、いきますね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
でもだからこそ、いろいろ継続していろいろ叶えられる人っていうのは、その最初の曲線があるってわかってるじゃないですか。
最初結果が出ない時があるけど、必ずギュってなるっていうのがわかってるから強いと思うんですよね。
そうなんですよ。そこまで待ちましょうっていう。継続しましょうって。
それわかってるとなんでもできるなとは思いますね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
はずきさん、何点くらいが一番コスパ良いとかありますか。
スピーカー 1
コスパ良い。
スピーカー 2
どうだろう、900点くらい。私感覚的には900点くらいかなと思いますけど、どうですか。
スピーカー 1
そうですね。まあ、860とかっていう基準もありますよね。
あと950以上は、はっきり言ってコスパは悪いので。
スピーカー 2
悪いです。そこは別にそこまで頑張る必要はないとは思います。
1:00:01
スピーカー 1
私、どういうこと、950と990の間の、英語力ではなくスピードなんですよね。
スピーカー 2
スピードです。だからもう英語力の差じゃないですよね。
スピーカー 1
そう、スピードの差。
スピーカー 2
スピードとか、他の反射神経とかそういうところの差なので。
はい。
あのね、なんかどうしてもただインパクトとしては結構大きいかなと思うので。
スピーカー 1
そう、インパクトが多い。ずっとするのがね、今言った通り結構大変なので。
スピーカー 2
あんまり人数的にはいないので、ボッとはなりますね。
私も会社が同期が400人くらいいたんですね。前の会社で。
そんなに。
そうなんですよ。で、それの入社試験で私英語一番だったんですよね。
さすが。
で、英語一番でかつ遠いく990で低研究ってなるじゃないですか。
そうすると、部署選びたい放題だったんですよね。
スピーカー 1
ですよね。そうなんですよ。
スピーカー 2
グローバルっていうことでいくと。
英語力だけではもちろんないけど、なんか似たような人がいたときにはやっぱり選ばれやすくなるっていうのはありますね。
確かに。
だから何か自分がそういうふうに何か配置とか、ポジションとかそういうところで何かその英語を強みとして活かして、
かつもう周りに得意な人はいるっていう状態なんだったら、持ってることに意味はあるかなとは思いますけどね。
ただそうじゃなかったら。
スピーカー 1
私は外務省っていう環境だったので、100点ではやっぱり意味がないわけなんですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
みんな持ってたんじゃなかったんで。
だから私的にはやっぱり990取るしかなかったっていう感じ。
スピーカー 1
そうですよね。
でも普通の企業だったらね。
スピーカー 2
でも企業だったら900点とかあったら十分。
スピーカー 1
確かに900って目を引きますよね。
スピーカー 2
目を引くと思いますね。目を引いてかつ取れなくはないっていうラインだったら100点ぐらいかなと思いますけどね。
スピーカー 1
うん。ほんとそう思いますね。
スピーカー 2
だって900点ってことは90点はミスしていいってことですよね。逆に言うと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから何かそのぐらいだったらいける感じありますけどね。
はずきさんも外資系だしね、エンジニアだから、エンジニアさんで英語良かったらすごい良いと思いますけどね。
スピーカー 1
確かに。結構エンジニアの世界も英語使うみたいですもんね。
スピーカー 2
そうですよね。だから英語もできるエンジニアの方っていうとかなり目立つというか掛け合わせですごく価値が上がれるんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
なんかうちの旦那さんは会計師なんですけど。
旦那さんは英語全くできないんですけど、会計師で英語ができると年収が倍になるって言ってたんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか。でも確かに。
やってほしい。
そこまでの労力をかけられるらしいですよ。
だから私理系の人とかそういう何か専門職の人で掛け合わせでの英語ってすごく羨ましい。
すごく年収がね、年収が上がるらしいですよ。
絶対希少価値上がりますよ。
スピーカー 1
二分野極めるって大変なのかもしれないけど。
スピーカー 2
大変ですけどね。私たちからしたら英語好きだからやったらいいのにとか思っちゃいますよね。
1:03:03
スピーカー 2
そうすごい思うんですけど、英語ってそんなに給料上がるならやればってすごい思うんですけど。
スピーカー 1
楽しいしぐらいの感覚ですけどね。
スピーカー 2
道子さんは今あれですよね、英語のコーチングとか募集?今募集されてます?
募集してます、1名。
でも1名だけなんですか?
そうですね。
結構マンツーマンで、今言った通りにモチベーションの維持がすごく大事なので。
本当にそうだと思います。
スピーカー 1
そこにちょっと焦点を当てて。
やってるんですか?
スピーカー 2
どんな感じでやってるんですか?
スピーカー 1
結構ですね、もちろん英語も教えるんですけれども、
その人の1日の中に英語の勉強の時間をどう組み込むかとか、その時間にちゃんとやっていますか?みたいな。
定期的に、1人だとサボっちゃうので、ここまで進みましたか?とか、どういう感じですか?とか。
スピーカー 2
そういうところも含めた、英語のレッスンをめっちゃやるっていうのともちょっと違うっていう感じ?
スピーカー 1
ちょっと違いますね。
英語のレッスンってできても週に1回とかじゃないですか。
でも残りの6日間、そこやらなくては意味がないわけなんで。
スピーカー 2
そうですよね。やっぱり継続力ですもんね。
スピーカー 1
そうなんです。残りの6日間何やるかなんですよ。
スピーカー 2
そうなんですよ。結局はね、ずっとみちこさんとね、四六時中一緒にいるんだったらいいですけど、そうではないから。
結局個人の力で頑張ってもらうしかないですもんね。
そうですね。
変わってできないので、試験を変わって受けられないので、その人がどれだけやるかっていうところにショートに。
だから、その人がモチベーションをわくやり方で、毎日継続できるように声がけをさせていただいたりとか。
なるほど、なるほど。どうやってやってるのかなと思ったんで、ちょっと話聞けて嬉しかったです。
ありがとう。聞いてくださってありがとうございます。
もしご興味がある方は、みちこさんのブログかな。ブログですかね。
はい。聞いてみてください。
見てみてください。それ以外にもね、ビジネス講座とかを主催されたりされてて。
ビジネス講座の募集自体は5月でしたっけ?
スピーカー 1
そうですね。5月ぐらいから始めるので。
スピーカー 2
ということなので、募集しようかなと思っております。
そうですか。すごいみちこさんのブログ面白いので、講座とかね。
ありがとうございます。
ブログ読むだけでも結構、ママでも自由でいいんだみたいな感覚がね、味わえるんじゃないかなって思うので。
皆さんぜひ読んでみてほしいです。
今日はいろんなことをお話ししてすごく楽しかったです。
すごい、もう70人近くの方に聞いていただいて、ありがとうございました。
1:06:00
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
今日ですね、これアーカイブに残すので、途中から来られた方とかまたね、ゆっくり聞いていただきたいなって思いますし、
みちこさんのブログをですね、概要欄に後で貼っておきますので、いいなとかね、思った方はぜひ読んでみてもらえたらと思います。
なおちゃん先生、ご挨拶できず申し訳ないですが、こんにちはということで、作業しながら伺いました。ありがとうございます。
はるさん、はずきさんもすごいです。応援させていただきます。
ふみつさん、なおちゃん先生ということで、はるさん聞いている私たちも楽しかったですということで、本当に皆様ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
じゃあそろそろね、この辺で失礼をしたいと思います。
スピーカー 1
はるさんもリードありがとうございました。
スピーカー 2
なんでもないです。またどこかの機会でね、ご一緒できたら嬉しいなと思ってますので。
スピーカー 1
また海外ドラマ編もやりたいですね。
スピーカー 2
やりたいですね。やりましょう。
やりましょう。
じゃあちょっとまたご連絡します。
ちょっとね、芋づる式にいろいろいつもこうやって出てくるんですけど、それでつながっていくっていうのがあります。あるあるですよね。
じゃあ次回は皆さん海外ドラマ編ということで、その際はどこかで告知をさせていただきたいと思います。
それではみちこさん、皆様本当に1時間お付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼いたします。
スピーカー 1
失礼いたします。