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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや、始め方など美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
今回は特別編です。先日ゲストに出てくれた女子大生のミレイさんがまた遊びに来てくれました。
というのも収録後ですね。ちょっとお話をしていたんですよ。
なんかそのお話が盛り上がってしまったので、これも収録したら面白いんじゃないかなっていうことで、改めて速攻の第2回目を収録させていただきました。
というわけで、趣味のお話とは違いますが、楽しみください。
それでは本日も参りましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
こんばんは。
すいませんね、また。
いえいえ、とんでもないです。
ありがとうございます。
というわけでですね、もはや事前の説明は不要ですよね。
そうですね、でもちょっと前なので。
どうでした?聞きました?
聞きました、聞きました。
どうですか?自分が喋って電波に乗せるっていうことあんまないですよね。
そうですね。
しかもなんかやっぱあれですよね、なんか自分の声、違和感ありますよね。
ありますよね。
さすがにね、1年半以上やって慣れてきましたけど、編集で聞くのも。
最初自分の声聞きながら編集でずっと聞いてるんで、
なんかね、変な気持ちでしたよね。
確かに、ちょっと複雑かも。
それを週にやってるっていうね、以上自体です。
でももう慣れですよね。
そうですね、慣れると思います、これをやってたら。
いろんなポッドキャスターさんとお話することありますけど、
自分の声聞くの嫌だよねっていう人一人もいないですもんね。
そうなんですか。
すごい。
慣れるんでしょうね、きっと。
最初は嫌だったと思いますけど。
そうですね。
どうしましょうね。
もうなんか今日このまま流しててもいいぐらいな感じかなとも思ってるんですけど。
はいはいはい。
始まったかみたいなのそのままぬるっと言ってる状態も、
やったことないんですけど、おもしろいかなと思うので、
このままどんな話をしようかっていう流れも含めて、
ちょっと公開してみようかななんて思うんですけど。
はいはいはい。
ミレイさんがよかったらね。
全然大丈夫です。
ありがとうございます。
では、つい最近出ていただいたミレイさんではあるんですけれども、
ちょっと趣味のお話とはまたちょっとベクトルを変えて、
おもしろいお話ができそうだなって思ったので、
今日はそんなお話を聞いてみたいと思います。
はい。
というわけで、本日も参りましょう。
DJ石川のむしゃむしゃラジオ。
というわけで、こんにちは。
趣味はなんでもむしゃむしゃDJ石川です。
そして本日のゲストは、
はい、ミレイです。お久しぶりです。
よろしくお願いします。
お願いします。
またね、ミレイさん。
結構ここまでスパン短いのは初めてじゃないでしょうか。
いや、そうなんですかね。
前回ミレイさんとお話しして、
人と会話するのが、人と話しするのが好きだっていうミレイさんの趣味をお伺いしたんですけれども、
そのお話を40分、50分ぐらいお話しした後に、
じゃあここで収録終わりですって言った後、
なんかちょっと30分とかもうちょっとお話ししてたんですよね。
はいはい。
で、なんですか、恋愛相談、恋話みたいな感じのお話をしていて、
はいはい。
これちょっと面白くないっていう話をしていて、
じゃあせっかくだったらこの回撮りましょうよっていうことになったんですよね。
はいはい。
というわけで、21歳でしたよね。
そうです、21です。
21歳の女子大生が40歳の男性に恋バナをするっていう異常事態が起きてるわけですけども、
ミレイさんって女子大に通われてるとおっしゃってたじゃないですか。
そうですね、はい。
ずっと女子高なんですか?
いや、高校からですね、中学までは教学でした。
なるほど。
じゃあそんなところからお伺いしていきたいなと思うんですけど、
女子高時代の生活
中学校から一番思春期のタイミングに女子高に進学しようっていうのは、
どういった理由からだったんですか?
いや、でも高校を決めた理由も、別に女子高だからとかじゃなくて、
ただ単に制服が可愛かったから着たいなって思って行ったら女子高だったみたいな感じなので。
じゃあそんなに、その学校が教学か女子高かみたいなところは、そんなにこだわりがなかったんですね?
そうですね、でもなんかその担任の先生とか両親からは、
なんか結構女子高が合ってるんじゃないかって言われてたので、
なんかそれが自分の中で勝手にあ、そうなのかなって思っちゃってたのはちょっとあるかもしれない。
それは高校、大学がエスカレーター式みたいな感じの?
違います。
じゃあもうその大学進学の時は女子大に行こうっていう。
そうですね。
その高校時代って女子高ってすごい自由だよなんて言ったことがあったりするんですけど、
その辺ってどうなんですか?その女子高の現状というか。
男子の目がないと違うもんですか?
そうですね、でもなんかよく聞かれるのが、
やっぱその男子の目がないからすごくガサツなんじゃないかみたいなことを言われるんですけど、
なんか別に私の高校はそういうガサツだったとかはなかったですね。
男性の目とかそういうの一切なく、別にもう普通にイメージ、スカートを足に広げて、
うちは仰いでるみたいな感じのイメージがありますよね。
そんなこともなくって感じですか?
そうですね、なかったです。
高校生だと恋愛にも興味が出てくるわけじゃないですか。
早ければ中学生とかもあると思いますけど、
その時に出会いとかって女子高の場合ってあったんですか?
いやもう全くなかったですね。
しかもなんか立地も結構悪くて、
高校がいっぱいある方角とは真反対にあったので、
私の高校だけがポツンってある感じで、
外部との接触がほぼないみたいな。
そうか、じゃあ通学中のいつもの電車の何両目で電話を呼んでるあの人みたいなことは存在しなかったんですか?
そうですね、ないですね。
アルバイトとかもしてない?
そうですね、ダメだったのでアルバイト。
じゃあほんと接触はないんですね。
ないですね。
文化祭だけは男子も入れてっていうような、
漫画でよくあるエピソードもないですか?
そうですね、なんか結構これも特殊で、
男性を学校に入れるっていうことに対して結構厳しくて、
文化祭もチケットを持ってる人しか入れなくて、
そのチケットの裏側に注意事項みたいなのが書いてあって、
ピアスしてる人はダメとか、
金髪の人は入れませんとか、
いろいろ注意事項みたいなのがあって、
結局そういう結構厳しいルールがあるんで、
来るのはお父さんだけみたいな、
男の人はお父さんしかいないみたいな感じです。
家族、兄弟までみたいな感じですね。
そうです。
じゃあ結構高校時代は遮断なんですね。
大学進学の理由と女子大生活
そうでしたね。
でも大学進学の時もそのまま女子大がいいやってなったんですか、
みれいさんの中では。
そうですね、私はやっぱり授業中とかの発言がしやすいなって思って、
女子だけの方が。
そういうとこにメリットを感じて女子大を選びました。
男子がいるとしゃべりづらいんですか?
どうなんだろう、
なんなんですかね。
それは異性の目を気にしてカッコつけちゃうとか、
かわいこぶっちゃうとかっていう意味での言いづらいなんですか?
それとも男子って授業中にうるさいよねってことなんですか?
これは私が生きてきた生活範囲の中だけですけど、
女子だけの話し合いとかディスカッションの方が、
お互いの意見をちゃんと尊重し合えるみたいなのは感じて、
結構たまに全員男子がそういうわけではないんですけど、
結構カタクナに否定したり、
バカにしてきたりする人が、
中学の時とかいたのかな。
そういうのにちょっと飽き飽きしちゃって、
やっぱ女子だけの方がっていうのがあったかもしれない。
今聞いてる男子耳痛いかもしれない。
男子そういうとこだよ。
それは中学生くらいまでですよね。
そうですね。
だんだん良くないなっていうことにみんな気づいて、
行く人が多いんじゃないかなと思いますよね。
大学生の出会い
女子大は出会いありますか?
でも、友達とかはインカレとか入ってればあるって感じですね。
インカレ。
他の大学のサークルに入るってことですね。
でも、そもそも私が入学した時がちょうどコロナになっちゃって、
大学に行かないし、入学式もなかったんで、
サークルに入るまでの過程が気迫だったっていうか。
そうですね。それはやりづらいですよね。
女子大同校の前にも大学自体は、
ドンピシャコロナだったんですね。
じゃあ、合コンとかもないんですね。
そうですね。
そもそも今やるのかな?
私の世代で合コンって聞いたことないです。
まじっすか?
はい。
やらないんだ。
はい。
じゃあ、ごめんなさい。
これはもうもはや女子大とかそういう話じゃないかもしれないですけど、
ジェネレーションの子だと思うんですけど、
今の大学生とかが出会って付き合おうってなるのって、
もうマッチングアプリとかのみですか?
でも確かに多いのは、
アプリもすごい多いっていうわけじゃないと思うんですけど、
アプリかサークル、パライトのサークルでの出会いか、
あとはバイト先とか、
あと人の紹介とかが多いですかね。
人の紹介、友達、こういう人いるんだけどみたいな。
そうですね。
合コンはじゃあもう完全になくなったんですね。
ないですね。
なんか誘われた1回はありますけど、
本当にその1回しかないです。誘われたこと。
4対4で飲みに行くぞみたいなのないんですか?
そうです。ないです。
ここは大きなカルチャーの壁がありますね。
あれですよね、ミレイさんは、
同期との恋愛
この次の4月から社会人になるわけですもんね。
はいはいはい。
いや、なんか前回お話ししてたところでね、
同期と恋愛ってありますか?みたいな感じのお話あったじゃないですか。
はい、しました。
その感じめっちゃ嬉しくていいなって思った。
そこにね、なんかこう希望っていうか、
希望とはちょっと違うかもしれないですけど、
なんか明るい将来待ってる感がある質問でめっちゃいいなって思ったんですけど、
僕のアドバイスはね、同期と付き合うのはやめたほうがいいぞだったんですよね。
そうですね。
同期は本当に、
だって僕社会人になってからもう18年とか17年とかそれくらい経ちますけど、
同期とはもう僕今4社目で3つ前の会社なんですよ、
一番最初の同期って。
だけど未だに頻度は少なくなってるけど連絡は取り合うんですね。
ぐらい異性でも連絡を取り合ったりするんですけど、
人生のこのタイミングでこういう話ができるっていう、
なんか同じスタートラインだった人っていう意味で、
そんなことには全く未人もなかったですけど、
万が一付き合って別れて友達じゃいられなくなったりとかしてたら、
あのスタート地点一緒だった人が今どういうこと考えてやってるのかっていう、
共有できる相手が一人減るってもったいないなって思ったんです。
あーそうか。
別にそういう同期の人と結婚してとかっていう人は世の中にいっぱいいると思うんで、
これは本当に一意見なんですけど、
あとは同期がめちゃくちゃたくさんいる会社とかもあると思うんで、
それはそれでいいと思うんですけど、
僕は最終的に長く残ったのが3人、僕含め3人だったので、
そういうことにならなくてよかったなっていうと、
なんか他に同僚で仲いい人とか、
何年もその友達みたいに遊ぶ同僚とかっていたりするけれども、
なんか同期ちょっと特別だなっていうのがあるので、
逆に同期はいい人見つけたときとか、
彼氏チェッカーにした方がいいぞっていうのが僕のアドバイスでした。
社内恋愛のリスク
はいはいはい。
逆にね、信用できるし、
一緒に仕事する相手だから、
ミレイさんが変な男に捕まって、
急にテンション低かったりとか、
情緒が不安定な状態が続くと、
同僚としては困るから、
ちょっとこの人どうかな、見てもらえるみたいな感じでやってもらうと、
女性から見る男性と男性から見る男性で、
またちょっとチェックポイント違ったって言うから、
いいんじゃないかっていうね、
っていうのが提案でした。
私は本当にそのアドバイスめっちゃいいなと思って、
確かにそうだなって思って、
女友達にそれを話したんですよ。
めっちゃよくない?って。
そしたら、確かに女友達はいいけど、
そのチェッカーになる人が、
もし私のことを友達じゃなくて、
恋愛対象として見ちゃったらどうするの?みたいな話になって、
確かに、みたいな。
そこで男女の友情は成立するのか問題になって、
おー、みたいな。
それはね、確かにありますよね。
同じ会社に入るっていう時点で、
ある程度趣味、思考が似てる可能性は高いじゃないですか。
釣り橋効果じゃないけど、
社会人ってどんな感じなんだろうっていう、
不安な中を一緒にくぐり抜けるから、
共感もめっちゃしますよね。
だから、そういう気持ちにならないかって言ったら、
ならないよとは言えないです。
僕の場合はなかったから、
多分他の後輩とか見てても、
同期同士で付き合ってとかはない。
先輩後輩とかは見たことありますけど、
同期同士を見たことがないので、
すごい大きい会社だったらあるのかもしれないけど、
あんまり実感としてないなっていうのが、僕はありましたね。
でもやっぱり、一応仕事をしに来てるから、
恋愛っていうよりは友情の方に寄りやすいですかね。
そうですね。
男側もそうなんですけど、
勿体ないってっていうのはちょっとあって、
恋愛がダメなわけじゃなくて、
社内恋愛みたいなのって、
すごく仕事ぶれるんですよ。
会社に好きな人がいたりとか、
なんかすごいあの人とあの人仲良さそうにしてんな、
みたいなのがちらつくじゃないですか。
確かに。
だけど打ち合わせしなきゃいけないし、
資料作んなきゃいけないしっていうのがある中で、
ちらっちらしてるのなんか嫌だなとかあるから、
社内でない方がいいんじゃないかなっていうのが。
確かに。
あるんすよ、軽く。
社内でいいなって思って、
一緒にこう別々で仕事終わらせて出て、
別のところで待ち合わせしてみたいな感じのことをしてたことがあって、
でもそういうやきもきもあったりとかしたから、
だからね、社内で恋愛しない方がいいんじゃないかっていうのは、
これは会社規模がワンフロアぐらいの場合の話です。
あー、はいはい。
30階建ての自社ビルを持っていて、
動機と紹介
15階の人と30階の人がとかっていうのは、この限りではないと思います。
あー、なるほど。
でも確かに、その社内の人と恋愛したら、
どっちにも影響が出ちゃうってことですもんね。
その恋愛にも仕事にも。
で、みれさんもどっちかっていうと、
会社に入ってちょっと仕事して恋愛して、
ことぶき対処ですっていう感じよりも、
まずは一回ちゃんと社会でバリバリ働きたいって思いを持ってるじゃないですか。
そうですね。
だとすると余計そうじゃないかなって。
あー、危なかったですね。
よかった。
でも信用できる異性の動機を見つけたら、
そいつって言っちゃったけど、
その人が信用する友達とか、
そういう人を紹介してもらった方がいいんじゃないかなって思います。
チェッカーにするのもひとつかもしれないですし、
紹介してもらう人にするのもひとつかなと思うので。
結構動機は多いんですか?
そうですね。
全体で100人ぐらいはいますね。
めっちゃいる。
でも、どうなんだろう、64ぐらいですかね。
男60、女40ぐらい。
それぐらいの規模で動機ができると、どうなんだろう。
でも部署だったりとか、そういうディビジョン、グループとかで、
ある程度分けられるんですよね。
そうですね。結構細分化されちゃう。
営業の人とか人事の人とかっていう感じで分かれて、
最初の研修では一緒だけどとかってなると思うので。
そうですね。
それぐらいの部署が違うよとかだったらアリなのかな。
それぐらいの規模は経験したことがないからわかんないんですけど、
たまに聞くかな。
だけどやっぱり動機感の噂って広まりますからね。
怖い。
だから、あの子と付き合ったけどあーだったよとかがあるかもしれない。
もちろんめっちゃあって、その結婚のパターンもあるから。
絶対反対ではないんですけど、でもやっぱり僕は動機やめとけ派ですね。
私も石川さんにアドバイスしてもらって、
やっぱり信頼してる友達に紹介してもらうのがいいかなって思って。
高校から女子校だと結構周りの友達も女子校の子が多くて、
なかなか同性だと男の子を紹介してくれる友人があんまり周りにいないっていうか。
そうですよね。みんなだって同じ状態なわけですね。
そうなんですよ。それが今ネックです。
でも多分動機には男子校出身の大学生だった人もいるだろうし。
確かに。
急にそのリアルマッチングみたいな感じのが起きやすくなりそうですね。
だいたい多分もうだいぶコロナも落ち着いてきて、
動機で仲良くなって週末遊びに行くみたいなことになるんですよ、きっと。
はいはい。
偏見も含まれてますけど。でも僕らの時もそうだったんですけど。
動機とか一個上の先輩ぐらいの人たちとキャンプ行ったりとか年に何回かあるんですよ、そういうのが。
仲良くなってそこから、だから会社の先輩と僕の場合は合コンに行ったりとか。
会社の先輩になんかお前に合うと思うからこういう人いるよとかっていう紹介してもらったりとか。
へー。
こういうことは結構あって、いや石川にすごい合いそうな女の子がいて紹介したいんだよとか、
スケジュールちょっと合わせたいとかって言われたりとかしたこともあって。
へー、すごい。
動機だけじゃなくてね、自分の教育係やってくれる人だったりとか、
そういう人たちだったりとかで紹介みたいなパターンもあったりするんじゃないかなと思います。
へー、知ってほしい。
でも今ね、ここを聞いてるリスナーの方でミレイさん会ってみたいっていう人いるんじゃないかなって思いますけど。
へー、いますかね。
なんか。
一回DMを僕にください。
石川さん経由で。
だってミレイさんのアカウントね。
そっかそっか。
確かに。
別にあれです、石川チェックを入れるわけじゃなくて。
そうかどうか。
一回厳正の審査が。
でもなんか怪しそうだったらミレイさんには紹介しないですよ。
ありがたい。
じゃあ聞いておきたいんですけど、ミレイさんはどういう人とお付き合いしたいんですか?
でもなんか前回も石川さんと好きなタイプの話をちょっとして、
人に紹介してもらうときに好きな人のタイプをすごい具体的に言ったほうがいいみたいなアドバイスしてくださったじゃないですか。
そうですね。
ここで例えば優しい人とかって言ってしまうと、
誰からもミレイさんに優しい人を紹介しようっていうのは多分ないんですよ。
でも顔にほくろがあるっていうのは、
顔にほくろがある人とか笑うとき引き笑いの人とか、
明確な特徴があったりすると、
会話してて引き笑いの人がいたときに、
あれ?引き笑いでなんかあった気がする。
ミレイさんが好きなタイプが引き笑いだって言ってたや、みたいな感じので、
彼女いるっていうような話とかにね、そっちが似たりするじゃないですか。
の可能性が高いじゃないですか。
女性の好きなタイプ
だから具体的に、それは別に見た目の特徴じゃなくても、性格でもいいし、
こんな趣味がある人とか、アパレル業界の人とかっていうぐらいでもいいかもしれない。
こういうのがあると、紹介してもらいやすくなりますね。
で、そのアドバイスをいただいた後に考えたんですけど、
なんかその、やっぱり今まで具体的に考えられてなかったなっていうのは、
いざ、私の好きなタイプって具体的に挙げるとなんだろうって思ったら、
なんか難しいっていうか、わかんなくて。
石川さんが実際にホクロがある人が好きっていうのは、
どういう経緯でそうなったかっていうのはあるんですか?
僕が顔にホクロがある人が好きって言ってたんですけど、
それは中学とかそれぐらいの時から、
それこそ片思いだった人だったりとか、付き合った人だったりとか思い出すときに、
あれ、なんかみんなちょっと顔に特徴的なホクロがあるなって思ったんですよ。
で、タレントさんとか女優さんとか見てても、
あ、あるわと思って、あ、これじゃんって思って。
顔にホクロがある人が好きな傾向が強いです、
顔にホクロがある人が好きな傾向が強いですを短くして、
顔にホクロがある人が好きですって書いてもらえるっていうことがあったんですよね。
なるほど。
ある程度好きなタイプみたいなのって、
自分が気づいてるか気づいてないかは別としてあるみたいで、
僕、過去に付き合ったことがある女性だったり好きだった女性だったりとかを思い出したときに、
3人同じ誕生日だったことなんですよ。
え、すごい。日にちまで?
日にちまで。
え?と思って。だから全然好みとかそういう状態じゃなくても、
誕生日を聞くシーンとかで、その誕生日だったらちょっとドキッとしちゃうっていう逆輸入まで起きてるんですよ。
え、それはすごい。自分が反応しちゃうってことですよね。
だから別に全然占いとか全然信じないタイプなんですよ。
はいはいって思ってるんですけど、でも自分の好みの人の誕生日が3回連続同じだったりとかすると、
あれ、さすがに占いとかって信じた方がいいのかなって思ってるんですよね。
確かに。
だからね、あるんですよ。
そういうことかな。
その好きなタイプ、その人に例えば伝えるときに挙げてたのはその一つだけなんですか?
そうですね。そういうことを言ってたときはそうで、
あとは、でも好きな人とかタイプとかっていう意味ではなくて、
全然当時は広告業界にいて、交わることのない業種の人とかっていたんですよね。
で、憧れがあって、アパレル業界の人と友達になってみたいとかって言って、
それは友達と飲むたびに言ったりとかしていて、
じゃあそういう飲み会えるからおいでよとかになったりとか、
だから希望は声に出しておいた方がかなう確率が上がるっていう。
そうですね。
じゃあ別に最大何個までとかはない?
ない。
ジャランとか、ブッキングドットコムで宿を探すときとか、
物件探すときに駅から何分とかいろいろ条件入れて絞り込むじゃないですか、
あの感じなのかなってちょっと思ってて、
2回以上とか蓄電数10年以内とかみたいな感じでこういう人とか、
実際じゃなくてもドラマ見ててこういう人タイプみたいな感じのとか、
このキャラクターにドキッとしたのは何でかなみたいな感じのは、
自分の中でちょっと理解しておいた方が人に伝えやすくなるし、
そういう人と恋愛しやすくなるんじゃないかなって思っています。
ただ、こんだけ言ってたんですけど、全然恋愛得意な人間じゃないみたいな。
そうなんですか。
セカンドオピニオンは求めておいた方がいいと思います。
いや、誰かにじゃあ。
こんなアドバイス聞いたんだけどどう思うって聞いて、
全然ダメだねって言われるかもしれないけど、
そういうのをどうやって表現していこうかみたいなのも含めて、
なんかいいなあ、未来キライキラしててって感じがするんですけど、
ちょっとじゃあ先のところも聞いてみたいなと思うんですけど、
デートについて
じゃあそのいい人がいて、
2人でデートをしようっていうことになったとして、
どんなデートしたいとかあるんですか?
えーーー
むしゃらじ
ということで今日はここまでです。
本当はこれ1時間ぐらいお話ししてて、
まるっと1時間出したかったんですけれども、
今ね、この回を更新する日の午前1時34分です。
土曜日から海外出張が入っておりまして、
これもうそろそろ1回終わりにしないと大変だなっていうことで、
次回続きを公開したいと思います。
というわけでいつものゲスト募集です。
むしゃらじではゲストを募集しております。
どんな趣味でも構いませんので、
何なら趣味じゃなくても構いません。
恋話したいなとか、
もっと別のこと話したいなっていうようなことがあっても、
なんかそれをちょっと趣味につなげるようなお話をさせていただければいいのかななんて思っております。
その辺はお任せください。
むしゃらじに出てもいいよという方、
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というわけで本日は女子大生との恋バナ前半をいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。
