1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1277 現実変えたいなら謙遜し..
2025-10-30 20:00

#1277 現実変えたいなら謙遜してる場合じゃない

🕔タイムスタンプ
はじめての美容院で感じた提案力の重要性
📍11/11ゆめはなフェスやります(ピン留め推奨)
フィードバック会で感じた謙遜の不要さ
自慢や傲慢さではなく自分の強みや
   役割をきちんと伝えるのって大事よね🫶
必要なのは適度な図々しさとハッタリ力



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サマリー

このエピソードでは、花凛さんが髪型や美容院での経験を通じて、社長としての自己イメージや人とのコミュニケーションの重要性について話します。また、彼女が主催する「夢花フェス」についても触れ、夢を実現するための考え方を共有しています。人生を変えたいのであれば、謙遜している場合ではないと強調しています。特に、自分の能力を理解し、適切に他者に伝えることが成功に繋がると主張し、実際のエピソードを交えて紹介します。

美容院での新たな発見
はーい、こんにちは、花凛です。
今日はちょっとね、イレギュラーな時間のね、更新になります。
なんかね、今日はね、私あんまりそこまで予定が入ってなかったんですけどね、
なんか朝ね、今日はちょっと美容院に行ってきまして、
10時から12時ぐらいまでですかね、12時過ぎぐらいまでかな、行っててね、
帰ってきたんですよ。
でちょっとね、ご飯を食べて帰ってたら、
なんか寝てたんですよ。
だから1時ぐらいかな、1時ぐらいからさっきまで寝てたから、
2時間半ぐらいですかね、なんかね、寝てたんですよね。
だから今なんかね、ちょっと寝すぎて気持ち悪いんですけどね、
4時からね、ちょっと打ち合わせがありますので、
その前にね、ちょっとだけ今の気づきとか、ちょっとお話ししておこうかなと思ってます。
でも今日髪がね、ツルツルになったので、めっちゃテンションが上がってね、
なんか人に髪とか触られたら、なんか安心するんでしょうね。
なんか気づいたらね、寝ましたね、っていう感じで。
でもね、こういう日があってもいいんです。
大事なのは走り続けることなので。
ということなんで、最近の私のテーマは休むことでもありますので、
今日はお昼寝2時間半して、この後打ち合わせ1個やって、
ちょっと仕事してね、終わろうかななんて思っています。
余談なんですけどね、
あ、ふえこさんこんにちは、お邪魔しますっていう感じで、
この時間のライブいいですねってこと?
嬉しい、ありがとうございます。
さすぎるさんもこんにちはです。
えりたろさんも、あ、昨日ありがとうございました。
かくんさんもありがとうございました。
でね、余談なんですけどね、
今日初めて行った美容室だったんですけどね、
なんかめっちゃ良かったですね。
私やっぱりオタク気質な人好きだなって思いました。
今日の美容室はね、私が保育園に息子をね、
あれ?ミュート?今聞こえます?
大丈夫ですか?
今聞こえてますかね?
良かった良かった。
ずっとね、カフェだと思ってたんですよ、その美容室ね。
カフェだと思ってたんだけど、
美容室だったんですよ。
通勤の途中にもなるからね、
通勤というか保育園の帰りに行けるんで、
なのでそこに今日初めて行ってみたんですよ。
そしたら、そこって結構髪質改善っていうか、
そういうちょっとエイジングした女性の人とか、
割と年齢高めの方にも対応しているとこで、
そこのですね、今日たまたまやってくれた方がね、
店長だったんですけどね、
すごい髪に対するこだわりがすごいんですよ。
最初普通というかね、
そういうとこ行ったらヒアリングというかするじゃないですか、
どういう今日はスタイルにしたいですかみたいな。
でもですね、そこはね、
すごい髪型のことだけじゃなくて、
普段どんな感じのお仕事をしてますかみたいな。
例えば人前に会うことが多いですかとか、
普段どういう人に会うことが多いですかとか、
普段つけてるアクセサリーの話とか、
あとは自分が普段好きなリップの色味とか、
そういうのを聞かれたりとかね、
その与えたい印象みたいなところも結構細かく聞かれてね。
私一応今年社長になったというか、
会社立ってたじゃないですか。
最近の課題としては結構会う人の種類が増えてきたんですよ。
あのなんだっけ、
例えば大学の先生とか教授とか、
あとは明日とか大学生とかと打ち合わせをしたりするので、
結構その会う人の幅が広いと。
結構その企業様系とか、
企業様とか法人様とかにも会っていくので、
やっぱり社長感が欲しいですみたいな。
そうそう、だけど親しみやすさもあって、
親しみやすさはあるんだけどちょっと社長っぽいみたいなね。
どんな髪型だよって感じなんですけど、
なんかそういう話をちょっとしててね。
なので別に自分がこうしたいというこだわりとかは全然ないんですけど、
なんかそういう幅広い層の人にちょっとお会いするので、
その時に信頼されるようなね、雰囲気がいいですみたいな話をしたらですね、
その人がですね、
普通ね、なんていうのかな、
そうやって言われたらなんて言っていいかわからないと思うんですけど、
なんかめっちゃ色々返してくれて、そうかみたいな、社長ですかみたいな。
その人自身も言ったら社長じゃないですか。
なんかすごい髪型とかを提案してくれて、
それやったら今のカリンさんの雰囲気だったら髪の色はこういう感じですと。
私目とか鼻とか輪郭とかちょっと丸いんですよ。
丸いからちょっと甘いから可愛らしい雰囲気になってしまうから、
髪型とかに全部に丸さを入れるとなんか可愛くなってしまうから、
なんていうのかな、ちょっと親しみやすさが増しすぎてしまうと。
でも社長じゃないですかみたいな。
だからちょっと髪型は逆にシャープにした方がいいっていうか、
丸の要素が多くなりすぎてしまうから、
髪はちょっとそうじゃない方がいいみたいな。
さすがですね、ちばゆーさん。
でもそうではないんです。
そうではなく、今日たまたま行った美容室でね、
社長のね、
最近私結構社長、なんていうかな、
社長としてっていうかなんて言うんですかね、
結構いろんな方と会う機会が増えてきて、
だからちょっと社長の威厳とかね、
社長っぽさがちょっと欲しいなみたいに思ってて、
それを美容室の人に相談したっていう話です。
そうでそしたら本当になんかいろいろ私のね、
雰囲気とか、
私の今の仕事とかに合わせてですね、
めちゃめちゃ丁寧にカウンセリングしてくれて、
髪の色とかもめっちゃこだわっていろいろやってくれてね、
そしたらね、やっぱめちゃめちゃ良かったんですよね。
髪とかもね、
私切っても切らなくてもどっちでもいいって話をしたんですよ。
ただ子供がいるからね、
管理は割と楽な方がいいけど、
なんていうのかな、
綺麗に見える感じがいいですとかって言ったんですね。
アースナスちゃん、こんにちは。
昨日ポジティブフィードバックありがとうございましたということで。
とんでもないです。ありがとうございました。
そうでそしたらね、
私ね、岩梨さんの場合は、
もうちょっと髪長い方がいいですって言われて、
全体のバランス的なことで言ったらね、
髪のサイドの横の髪の厚さと、
下の髪の厚さが均等になる方がいいらしいんですよ。
もうちょっと縦になった方がいいから、
あともうちょっとだけ伸ばした方がいいみたいなのを
結構明確に言ってくれて、
だからね、私はそういう人が好きだなと思いました。
なんかいろんなね、提案のスタイルとかあると思うんですよ。
とにかく可愛いです、みたいな感じが
嬉しい人もいると思うんだけど、
私は多分ね、ちょっと言ってほしい。
具体的に、それまでの経験とかを踏まえて
言ってほしいタイプなんですよ。
で、私が自分のコンサルとかで意識してるのも結構それなんですね。
具体的に言ってあげようと思ってるんですよ、私も相手に対して。
ふわっとしたことじゃなくて、
大成さんの場合は、例えばこういう方向がいいと思いますとか、
今はこうやってやって、この後はこういう方向で行ったらいい気がしますって
言ってあげることが仕事だなって思ったりするんでね。
だからね、私は今日の人はすごい良くて、
だからね、もう早速ね、1ヶ月半後かなに予約をしてね、帰ってきたんですよ。
だからね、やっぱりプロって提案力が私は大事だなと思いますしね、
結局それが制約率とかね、いろんなことにつながるよなとかね、
思って非常にね、こういう仕事もしてるんでね、
勉強になりましたっていうね、お話でした。
夢花フェスの開催
マリさんもこんにちはです。
そしてね、私はそんな私はね、
今日この後4時から打ち合わせがあるから、
あと11分でこれは終わるんですけどね。
今日の本題はですね、
今ね、こちらにも結構いらっしゃる初プラのメンバーとね、
昨日でしたっけ?
メンバーと一緒にやった発表会で私が思ったことをね、
ちょっと今日この場で共有してみたいなと思いました。
昨日ね、何をやったかっていうとね、
私11月の11日に、
今やってる私がやってる講座のメンバープラス、
ゲスト、私がまあ日頃からお付き合いしてて素晴らしいなって思う
企業家の皆さんとゲストにしてね、
夢地下フェス、夢地下じゃないや、
夢花フェスっていうのをやるんですよ。
これスタッフのフェスをね、
3時間ぶっ続けでゲスト7人でやるっていうものなので、
あ、ゲスト8人か。
だからね、皆さんもぜひ11月8日、
平日ではありますけれどもね、
11月11日ね、
11月11日、
ぜひ遊びに来てほしいなと思ってるんですけれども、
こちらのですね、フェスがですね、
前夜祭と後夜祭もありまして、
それで全部で枠が6枠なんですね。
それに対してエントリーが17かな、
あったので、
結構ね、
熾烈な倍率になりまして、
それの発表を機能してたんですよ。
登壇者をね、私がどういう基準でね、
選んだのかというか、
別にその優劣とかは全然ないんですけど、
なんていうのかな、
やっぱり今回のね、夢花開くみたいなコンセプト、
夢話すみたいなコンセプトにより合った人をね、
選んだということで、
その理由とかをちょっとね、
ポジティブフィードバックさせてもらいました。
杉尾さん、毎回日本に名前を書いてるのがかりさらしい。
あ、そうそう、書いてるんですよ。
そういうとこはね、やっぱ着想の人なんでね。
そう、で、
やったんですよ。
無事登壇者も決定しまして、
っていうことだったんですけど、
その中でね、
そのね、案内はまたね、詳しく、
11月11日に、
11月1日に、
登壇者とか、
肩書とか含めてね、
皆さんにはお知らせできるかなと思うんですけれども、
とりあえず開けといてほしいという話なんですけど、
私が今日お伝えしたいのはですね、
そういうことではなくてですね、
はい、
ふえこさん、夢花開く、夢話すがコンセプト。
あ、そうなんです。
夢×花開く話すで、
ちなみにね、花開くの方はね、
私の会社名とも実はすごい関わってて、
私の会社名ってね、
株式会社リフロールなんですけど、
リフロールっていうのは、
リっていうのが、
英語のREなんで、
再び、リプレイみたいな感じでね、
再びっていう意味があって、
フロールっていうのは咲くっていう意味なので、
再び咲く、女性は、
特に女性、人間はっていう感じなんですけど、
誰でもですね、
どの年齢からでもね、
自分らしくね、生きれるよみたいな、
だから諦めんなみたいな意味でですね、
株式会社リフロールっていう名前つけてるんですけど、
それともちょっとね、
掛け合わせてるっていうのが、
このフェスになります。
ですので皆さん是非来てください。
今回ね、過去最高のメンバーなのでね、
夢を叶えるための考え方
だからこそですね、
再生数とかもね、
過去最高にしたいなと思ってますんで、
毎回すごい人気のライブですのでね、
皆さんも是非遊びに来てもらえると、
嬉しいなと思っています。
そんなライブなんですけども、
私が伝えたいのは、
そのライブのことではなくてですね、
そのフィードバックの中で、
私が今回思ったことなんですね、
これはですね、
夢を叶える時に非常に大切になってくる
考え方だなと
謙遜の問題
思ったのでね、
こちらでシェアさせてもらおうかなと思っています。
それが何かと言いますとね、
あれなんですよ、
みんなね、
謙虚すぎるなと、
謙虚すぎるなと、
私は思いました。
昨日もお伝えしましたけどね。
株式会社あきらめんな。
謙虚すぎるなと思いましたよ。
それはどういう話かと言いますとね、
昨日とかだったら、
言ったら皆さんがですね、
6枠に対して17名来るわけですよ。
で、
フェス当日に登壇したいのか、
前夜祭、
後夜祭に登壇したいのか
みたいなことをね、
言ってもらって、
本番のね、
フェスに登壇する人だったら、
どんな肩書きで、どんなテーマについて
話したいのかみたいな。
前夜祭、後夜祭だったら、
どっち希望なのかっていうのを教えてください
っていう言い方をね、
もともと私がしてました。
なんですけれども、
言ったらこれってエントリーじゃないですか。
だからね、当たり前なんですけど、
それだけじゃダメなんですよね。
やっぱり、
自分は何ができるのかっていうのを、
なんていうのかな、
適切にですね、
プレゼンするってことが
必要だと思うんですね。
で、
私の初プラの講座生もそうだし、
これまで受けてくれた
講座の皆さんも、
やっぱすごい謙虚で真面目で、
能力が高いみたいな人が
多いんですよ。
そうなるとですね、しばしば起こるのが、
この謙虚問題なんですよ。
どういうことかというと、
持ってるものを100%にして、
相手に届けてない可能性があるんですよね。
私はこういうことできますとか、
例えばですね、
なんていうかな、
荒野祭でね、
お話しすることに立候補いただいた
玉木さんという方がいらっしゃるんですけど、
玉木さんストレングスのコーチなんですよね。
ストレングスのコーチで、
今までにすごい色んな経験もされてて、
だから、そういう玉木さんが
荒野祭をやったらですね、
そういう人生の色々な
右右曲折だったりとか、
ストレングスで色んな方が見れるので、
そういうのもあって、
すごく面白いですね、
コメントがおそらくできると思うんですよ。
だとしたら、やっぱそれは
言った方がいいわけですよね。
私はこれができますみたいな。
っていうのが、
玉木さんだけじゃなくて、
全体的にちょっと弱めだったんですよね。
だから、例えばこういうテーマで
やりますとか、
そういうのを皆さんそれぞれ
書いてくれたんですけど、
そこにやっぱりあと一押し足りない?
みたいにちょっと感じたので、
昨日ちょっとそれをね、
伝えさせていただいたんですね。
だからね、
そういうことって結構、
なんていうかな、
チャンスを掴めるか掴めないかとか、
理想の人生に近づけるか
近づけないかにね、
関わってると思うんですね。
だからね、
謙遜してる場合じゃないんですよ。
本当に。っていう話をちょっとね、
思ったし、多分これを
聞いてくれてる皆さんの中にも
そういう人いるんじゃないかなと思うから、
今日からね、謙遜はね、
やめた方がいいんじゃないかっていう話を
しました。
自己アピールの重要性
高野祭で玉木さんの
ストレングス観点での解説は面白そう。
でもね、玉木さんには
ならなかったんですけどね、残念ながらそういうことがあって。
なんだけど、
今日はそういう
エピソードから思ったことを
ちょっとね、
お話ししてる感じになります。
だからですね、
これ別にエントリーだけの話とかじゃない
と思うんですよ。
理想の人生を手に入れたい
とか、例えば何か
新しいお仕事の案件が欲しい
とかって動くときって、やっぱり
自分の良さをですね、パッとね、
目の前の人に伝えられないと
ダメな場面ってやっぱり
結構いっぱいあるなと思うんですね。
で、
私とかもね、
今、結構
法人様向けにね、
いろいろ動いていたりしてね、
興味を持ってもらう
ときとかあるんですけどね、
そのときもね、やっぱりね、
瞬間的に、私は何ができます?
みたいなことを
いっつも言ってる。言ってるというか、
言わなければいけない場面にすごいね、
いてるんですよ。
そのときはね、できてるかできるか
できないかとか、それがその人のレベルに
合ってるかとか関係なく、
私はやっぱりこれができるって、
言い切れないと、
やっぱりお仕事とかって来ないし、
エントリーでもやっぱ選ばれないんですよね。
だからね、
別にね、それってね、
私すごいでしょっていうことじゃなくって、
やっぱりなんていうのかな、
自分の持ってるものをね、
相手に知ってもらう
必要があるんですよ。
だからね、すごいでしょとか、
自慢とか傲慢とかじゃなくって、
そういうことじゃなくって、
ちゃんと自分の中にあるものをね、
ちゃんと相手にも
伝えましょうよと。
相手が自分を選ぶ理由をね、
自分がちゃんと作ってあげないと
ダメなんですよ。
みたいにね、すごい思うので、
これは昨日のことだけじゃなくって、
いろんな場面でね、
そうだと思うんですよ。
結局それをやってる人が
わかりやすくですね、
チャンスって手に入れちゃったりするんですね。
その実力はともかく。
私の周りの人はですね、
どっちかというと能力は
すごい高い人が多いと思うんですよ。
この私の配信、
厚苦しい配信を聞いてる時点で。
ってなるとですね、
やっぱりね、足りないのは能力とかじゃなくって、
なんていうのかな、
適度な厚かましさ、
適度なはったりだと思うんですね。
それやってもですね、
もともとね、厚かましい人には
できませんから、厚かましさにかけてはですね。
世の中にはもっとね、
できもしないことできるみたいな人も
いっぱいいますんで、
だからね、どうか恐れずにね、
今日からね、
謙遜という言葉を忘れてですね、
自分のできることはできると、
自慢とかじゃなくって、
できることはできると逆にね、
言えないとダメだと思うんですよ。
それがわかんないんだったら、
それを人に聞いたりとかね、
コンサル受けたりとかしてね、
会議入ったりとかして、
自分だけの言葉をね、
まずもらいに行くってもらった上で、
一回もらったんだったら、
それをちゃんと大事にして、
ちゃんと外にそれを出していく、
っていうのがね、
やっぱりすごい大事だし、
本当にそういうすごいちっちゃいところで、
何か自分がね、
得るチャンスの量とか数とかって、
リアルに変わっていくんですね。
それはですね、恐ろしいことにですね、
能力ではないんですよ。
本当にただそれだけなんですね。
だからね、余計なこと言ってないですか?
というのをね、
私は問いたいわけです。
余計に謙遜してないですか?とかね。
余計な一言言ってませんか?
みたいな。
謙遜しちゃってるというかね、
私なんてとかね、
いやでも大したことないんでとかね。
でもね、自分が大したことあるかどうかとか、
決めるの相手なんで。
だからね、そんなん結構どうでもいいんで、
自分ができることは、
自分が謙遜してる間にですね、
横の厚かましい人がですね、
その席をパッと取っていっちゃったりとか、
する世界でもありますのでね。
なんかそれはね、
すごい思ったので、
ぜひね、意識されるといいんじゃないかなと、
思いますというお話でした。
行動の変化
はいじゃあね、
これから打ち合わせに行ってきます。
それではまた。
あすなちゃんも杉浦さんもありがとうございました。
冬子さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
20:00

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