コメントの紹介とお知らせ
皆さん、おはようございます。
2026年1月に会社を設立する予定の中小企業診断士の、オサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は、2025年9月20日、土曜日でございます。
皆様からいただいているコメント返しの方をさせていただきたいなと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
SAI高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございますけれども、現在まで集まっている冊数が125冊でございます。
あと35冊、皆様からのご支援をお待ちしています。
これまでにご支援くださった方のお名前を読み上げさせていただきます。
皆様のおかげで125冊が集まっております。
残り35冊、引き続き皆様からの温かい応援をお待ちしております。
概要欄の方にベースショップのリンクを貼っておきますので、ぜひそちらからご支援の方をよろしくお願いいたします。
ということで、今日は皆様からいただいているコメントの返しをしていきたいと思っております。
まずは先週の金曜日の放送ですね。
先週のコメント返しが終わった後にコメントを2件ほどいただいておりましたので、まずこちらからいきたいと思います。
先週金曜日617、金曜物語01、あなたは自分をわかっていない突きつけられた現実の回でコメントをいただきました。
まずはのりちゃんです。
オサナイ先生、本当に当たり前にできていることは見えづらく地味ですが、現実な宝ですね。
時には他者に頼りながら私も一歩一歩進んでいきますということでコメントをいただきました。
のりちゃん、ありがとうございます。
本当に当たり前のことってあまりにも当たり前すぎて見えないんですよね。
この回でも言いましたけれども、自分の強みもわかっていなかったっていう自分がいたっていう。
これから企業をする人とかって自分の強みを活かしていけるっていう風に。
ラーメン屋さんとかだったら自分がラーメン作るの得意だとか、食べ歩きしてラーメンめちゃくちゃ食べ歩いたんで、
どういう風に作るのか分かってるから俺得意なんだよっていう人だったら強みがわかっているのかな。
僕はよくわかってなかったんでね。
当たり前すぎてわかってないんですよ。
という感じがしてですね。
だからちょっとフラフラしたかなっていう感じだったんですけど、
おかげさまである社長のおかげできちんと自分のことわかってないって言われたおかげで
そっと分析をした結果、なんとか自分が客観的に見れたかなという風に僕は思ってますけどね。
ノリちゃんがおっしゃってますけど、地味なんです。地味だけど確実にやっていくっていうことが僕はすごくめちゃくちゃいい宝だと思いますし、
他者に頼るっていうことを恐れないっていうか、プライドがあるじゃないですか。
他の人に頼っちゃっていいのかなっていうか、自分みたいなのを頼るのも何かなと思ったりも僕もしましたけども、
でもねやっぱり自分一人で生きているわけじゃないですから、
だから頼るべき時は僕が頼った方が絶対いいと思いますけどね。
ノリちゃんが書いてくれてる通りだと思います。そしてやっぱり一歩一歩コツコツっていうことがやっぱり大事かな。
金剛の西野さん見ればわかるじゃないですか。
無備地系をですよ。今もう穴行2の無備地系の記録7万枚超えて、6万7千枚超えて7万枚売ってるわけですよ。
それだって4月公開で1年以上前からコツコツコツコツ玄関プペルといって、全国各地を回ってるわけですよね。
だからやっぱり一歩一歩進んでいくっていうことが大切だなっていうふうに僕も改めて思っております。
ノリちゃんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして宮古メソッド子育てお悩み相談さんです。
とても勉強になるお話でした。私も自分のオフィスを立ち上げてからかなり経過していますが、いまだに自分のことがよくわかっていません。
かといってストリングスファインダーに頼る気もありません。自分の強みをわかっているつもりでいても、違う方向に捉えているようにも思います。
いまだに迷える子羊、老羊で仕事していますということでコメントいただきました。
宮古さんありがとうございます。そんなことありません。子羊でございます。
僕も今回こうやって立ち止まって客観的に見たから、自分のことが見えたとは言いませんけども、ちょっとは俯瞰して見えたかなというふうに思っています。
でもこれも時が経てもまた変わってくるでしょうし、そこをいかに鳥の目線というか、俯瞰して見る、そして客観的に自分のことを見るということが大切かというのは今回改めて僕は思いましたし、
ストリングスファインダーは当たっている当たっていないという話ではなくて、いろんな分析結果からいって自分の強みというのをこんなふうに分類されるんじゃないのということを書かれている本なんですね。
信じるって言っちゃおかしいですけど、自分でそうだと思うんであれば別に僕は全然いいと思いますし、宮古さんもおっしゃってますけども、頼りきりがないという話はしてますけども、それは人それぞれだと僕は思いますよね。
とはいえですね、僕もそうですけども、自分の強みって分かっているようで分かっていないじゃないですか。だからこそいろんな考え方というか捉え方もできるでしょうし、強みってちょっと物事で、例えば正面から見たら強みかもしれないけど、横から見たらそれって弱みだよね。他人から見たらそれ弱みだよねって。
だから強みと弱みって表裏一体とかよく言われるんですけども、本当そういうものなんじゃないかなと思いますよ。だからこそ自分では見えづらいというかですね、そうなのかなと。
だからもう本当に、前より小羊でおっしゃってくれてますけども、僕はでも宮古さんはもうちゃんと真意をちゃんと持って、ずっともう長年やられている方だと僕は思ってますんで、本当そんなことないなと思ってますし、
やっぱり幼児教育って本当にすごく時代を追うことに変わってくるじゃないですか。例えば僕は今年51歳になりますけども、50年前40年前と比べてですね、全然今はまた違うわけですよね、教育の仕方でもあったりとか。
だからそういうのを含めてですね、環境が変わっていくんで、これはもう迷子になるというかですね、僕はもう仕方ない。何のビジネスでもそうですけども、環境は変わりますから、これはもう仕事をやっていく上は仕方ないのかなと僕は思ってますけどね。
だからその上で自分の強みをどういうふうに確立していくかな、なんではないかなというふうに僕は思います。すみません、ちょっと上手くまとめられなくて、宮古さんの話をまとめられなくて申し訳ないんですけども、僕はそんな感じがするかなというふうに思っております。はい、宮古さんコメントいただきました。ありがとうございました。
経済と制度改革の重要性
それではですね、今週のコメント返しの方に行っていきたいと思います。まずはシャープ618、先週の土曜日ですね、コメント返し、せいぜいAIに、資金繰りまでリスナーの声に応えますのかいでコメントいただきました。まずは松井さんです。
コメント返しありがとうございます。介護における薄利多倍とケアマネさん主導で売上が大きく変わるお金のマネジメント、カモさんと真逆を行く介護の世界の満体図、土原化せんといかんということでコメントいただきました。松井さんありがとうございます。本当そうですよね、この仕組み土原化せんといかんですよ本当に。
何だろう、僕もね、最近介護関係のいろんなお仕事っていうか、そっちの方面のいろんなことに携わらせてもらってですね、分かってきたのは、やっぱりケアマネさん、ケアマネージャーさんがかなり幅を利かせる世界なんだなっていうふうに思ってるんですよ。
こういう世界あるんだなっていうですね。施設にいらっしゃるケアマネさんもいるし、そうじゃなくて、いわゆる専属のケアマネさんもいらっしゃいますし、むしろ青森はそっち、こっちの地域は専属じゃなくて、いろんな所の施設に出入りしているケアマネさんが多いんですけど、松井さんとかも同じなのかな、分かんないですけど。
そういうことで、結局妖怪ウォーク5とか4を取っていかないとマネージャーさんが非常に難しいっていうのがですね、本当に僕最近分かって、こういう世界なんだっていうですね。
というようになるとですね、経営する側としたら妖怪ウォーク1とか2とか3とかですよ。むしろ、まして妖精なんて入れたらマンダリズムができないわけですよね。
となると、やっぱり妖怪ウォーク4、5を入れていく必要が出てくると。とはいえ、その妖怪ウォーク4、5となると相当大変な方が入ってくるわけですから、そうすると職員さんも大変になるだろうしというところ。
この介護業界の仕組みは、介護等によって介護報酬を得られるというところ。それを超えた分は自己負担でやれるっていうことらしいんですけども。
お金持っている方は当然そういうもっと手厚いケアを受けることはできるんでしょうけども、なんかでも僕は今のやり方、どれに行かせるといけないんじゃないかなと僕も思ってますね。松谷さん是非ね、これうまく、僕もまだちゃんとまとめてないんですよ。
これどういうふうに持っていけばいいのかなっていうことですね。はい、ちょっとまた一緒に考えていきましょう。松谷さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きましてはるぷりまべやらさんです。
オサナイ先生おはようございます。本日も丁寧なコメント返しありがとうございます。
子育て末端の中で、習い事や学校で出ていくお金、扶養内で働く意味や制度変更など、家族内でもお金に関しての話をすることが当たり前になってきました。
出費が増える一方で、今の国の制度で扶養内で働く難しさや、今後の制度を待ってても仕方ないということもあり、嫁も扶養から外れての働き方への決断に至りました。
また、ペーペーポイントの積み立てに投資を教えたことで、その仕組みがわかったこともあり、積み立てにいさを始めてみようかなと思っていました。
これまで西野さんやカモさんの講演会を聞いたことや、コミュニティの皆様の話を聞いたこと、私がよく家庭でお金の話をすることや、娘の宿題で募金をやっていることなど、
様々な要因が重なったことも良かったし、前進していることに嬉しく思いました。
待ってても始まらないなら、自ら進んで決断する。とても大事ですね。
また、国の制度が変われば、それに対応していけばいいと思います。というコメントをいただきました。
春さん、ありがとうございます。素晴らしい。
奥様や、ちょっとお金のことに関して前に進んだ感じがして、めちゃくちゃ嬉しいですね。
前は、春さんがいろいろお金の話をしていても、お金ブロックがあったということだったんですけど、素晴らしいですね。
不要の130万円の中で働こうと思ったら、今は賃金が上がっているわけですよね。
そうすると、働く時間を必然的に減らせなければいけなくなってしまうということ。
じゃあ、130万円の壁の中で働いて、その収入で今やっていけるかというと、
これだけ物価が上がっているわけですから、正直無理なんですよ。
となると、制度を160万円の壁に上げますというのを待っているよりも、
春さんの奥様がおっしゃる通りで、不要から外れてやっちゃった方がいいんですよ。
僕はそう思います。素晴らしい決算だと思います。
だから、自分で稼げばいいんですよ。それ以上に。
130万円以上に稼いで、そしてそれなりに社会保険料をきちんと押し払いして、
そうすると、社会保険料も払いますし、それで僕はいいと思うんですけどね。
多くの日本人はそこまでいけない。
不要の中で税金も社会保険料も収めてみたいな、そんな感じがあるんでね。
まだまだあるんでしょうけど、素晴らしいですね、そういう点では。
あと、ペイペイポイント、そうね。
ポイントで積立ができるようになったって、めちゃくちゃ大きいですよね。
自分のこれまで貯めてきた現金じゃなくて、
貯まったポイントで、もともともらったもので、
投資というところから入り口にしていくっていうのは素晴らしい仕組みだなと思って、
そこから投資に興味を持ってもらえれば、積立に良さであったりとかでできるわけですから、
素晴らしいなと僕は思いますね。
なんですけども、これだって春さんがずっと言ってきたから、
今やっとね、やっぱり旦那さんの言う通りなのかなっていう風に奥様が思ってるんじゃないかなと、
僕はそう思いますよ。
だから春さんがいたからこそ、そして娘さんに募金を教えたりとかしてるから、
お金ブロックの解放
だからこそ、こうやってね、少しずつお金の話が進んでいく。
だから前にね、僕春さんのコメント返して言ったと思うんですけど、
いっちょいっせきにはやっぱりこれいかないですよ。
春さんがこうやってずーっとやってきたから、今ようやくね、
奥様の方もお金ブロックが外れてきてるっていう風に僕は思うんで、
やっぱり長い目で見ないといけないかなという風に思います。
特にやっぱりこのお金ブロックに関しては、前も言いましたけども、
これ自分が悪いんじゃなくて、やっぱり両親とかね、育ってきた環境なんですよ。
がやっぱりすごく影響しているんで、
これをね、簡単に変えられるかってのは僕は難しいと思います。
だから北風と太陽じゃないですけど、めちゃくちゃ風で無理やろうとしても無理なんですよね。
ですからやっぱり自分でどうやって気が付くかがやっぱり僕はすごく大事だと思ってて、
そういう点ではね、春さんが少しずつ太陽戦略でやってきたことが、
今ようやく奥様がこうやってお金のブロックが外れてきたことになってるんじゃないかなと僕は思いますので、
ぜひですね、冬から外れて働いていただいて、
そして積み立てニーサーとかね、そういった貯金以外の方もね、
ぜひやっていただければなという風に思います。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
損益計算書の理解
続きましてことけん先輩です。
コメント返しありがとうございます。
メルバルマラソンに向けて練習をすればするほど不安がいっぱいになりますね。
関数を目指します。頑張りましょう。ということでコメントいただきました。
ことけん先輩ありがとうございます。
いや、わかります。
僕もそうですね、やっぱりこう、
だいたいこう最近、ナイキアプリで皆さんね、だいたい走ってる距離わかるんですけども、
僕だいたい同部屋なんですよ。いつもね。
なんですけども、この前たまたま5キロ走ってことけん先輩を逆転したんですけども、
また今、安定の最下位にいますけど、
僕は全然競う気はないんで、いいんですけども、
でもやっぱりあれはすごくモチベーションになるなと僕は思って、
皆さんが走ってるから、やっぱりその頑張ろうという気はなりますからね。
とはいえ、やっぱりね、走れば走るほど不安になりますね。
特にね、あれなんですよ。
先週もそうですけど5キロ走った時に2キロ超えたあたりから、
両足の内側、土踏まずのところですかね、ここが赤くなって、
そして右に至ってはもうあと多分5キロ走ると皮剥げるんじゃないかという感じの状態だったんですよ。
で、昨日一昨日インソール作ったところにもう一回持って行ってですね、
インソールちょっともう一回削り直して、直したところ、
昨日ですかね、走ったら3キロ走ったんですけど、
大丈夫だったんですよ。
だからやっぱりインソール大事だなと思いながらですね、
そう思っているんですけど、
でもちょっと3キロしかまだ走れてないんで、
これが5キロ走った時、5キロ以上走った時どうなるかというところもね、
試してみたいなというふうに思いますけども、
もちろんもうね、あともう1ヶ月切ってますから、
メルヴェルマンスの完走を目指してお互い頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
続きまして、日曜日の放送ですね。
シャープ619、コメント返し、リスケ、自己分析、事業計画、経営の悩み、
全力回答の回でコメントいただきました。
まずはハルプリマベラさんです。
おはようございます。
本日も丁寧なコメント返しありがとうございます。
売り上げと費用と利益の関係性を見る損益計算書。
言葉は難しいかもしれませんが、2時間数ほど複雑ではないですね。
事業をやる上で追求すべき数字と目的はやっぱり明確にしないといけないなと改めて思いました。
来週の金曜もまた楽しみにしています。
ということでコメントいただきました。
ハルさんありがとうございます。
損益計算書の見方に関してはですね、
僕はやっぱりね、会社員であれば見方を覚えておいた方が絶対いいかなと思います。
それはなぜかといったら、もちろん自分の会社の業績を知るためにも、
数字をどういうふうにして、売り上げという言葉はよく聞く。利益という言葉もよく聞く。
でもこれってどういうつながりがあるのっていうのはやっぱり普通の社会人はわからないんですよ。
だって勉強してきてませんから。
置きとか勉強してもですね、損益計算書までね、たぶん3級のレベルだといかないんですよね。
生産費用とかそういう世界はありますけども、損益計算書とかまして対借対消費用なんていう言葉はあんまり出てこないという感じがしますので。
そこですよね。
だからやっぱり、勉強するしかないんです。これはどうやっても。
なのでそこをうまくやっていかなきゃいけない。
だからね、ちょうど今西野さんがお金の学校を開くじゃないですか。
その中で、たぶんやっぱり大事なことって損益計算書の見方大事だよねっていうふうなお話も中にはずっと1年間やるのでするんじゃないかなと僕は思ってますけども。
だから春さんがね、言葉難しいかもしれませんって書いてるかもしれません。書きましたけども、2時間数ほど難しいのは僕もないと思いますので。
2時間数解けっていうほうが僕は難しいと思いますよ。
だってこれは売上から引き算の世界ですから、損益計算書って。
だからそんな難しくないはずなんだけど、言葉が難しいんでそこで挫折しちゃうんですよね。
本当にそう。
やっぱりどうやっても業績とか事業をやる中では、数字からは逃げられないんでね。
数字をきちんと明確に示しておくということは、僕は絶対大事だなというふうに思っておりますので。
やっぱり春さんはね、店長さんでもありますから、数字とにらめっこする時間も多いと思いますけどね。
また引き続き頑張っていきましょう。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松井さんです。
コメント会社ありがとうございます。
タルのお話とても分かりやすかったです。
やはりお金をしっかりと見て分析することを大切にしますということでコメントいただきました。
松井さんありがとうございます。
売上がタルに入ってくる水というふうな表現をしましたけども、損益計算書っていうのは一番上に大きなタルがあって、
その中にジャバジャバジャバって売上っていう水が入ってきますよね。
タプンタプに入っているタル。
そしてそれをその次のタルの下のタルの方に水を落とすときに水がやっぱりこぼれるわけです。
それがこぼれる、残ったものが利益だというふうなお話。
それが営業利益、特別利益、税引き前利益、税引き後利益みたいな感じになってくるというですね。
最終的に残った水が本当に使えるお金だよっていうことをタルに例えてお話しさせていただいたんですけども。
まさにその通りでですね、やっぱりそもそも入ってくる水が少ないと残る水も少ないというふうになると思いますし、
もちろんこぼす量が多ければ、つまり経費が多く発生すると残る水が少なくなってしまうということですから。
そういうふうに考えるとですね、できるだけ水をこぼさないようにするためにどうすればいいか。
つまり経費をかけないためにどうすればいいかということはやっぱり工夫する必要がありますし、
そもそも入ってくる水の量を増やすためにどうすればいいかということも考えなきゃいけない。
つまり売上を上げるためには客数を増やすか客単価を上げるかですね。
あと飲食店であれば回転数を上げるという考え方もありますけども、それしかないわけですよ。
なのでそこの部分、入ってくる水を増やして、そしてこぼす水を減らしていく。
単純にそれだけの話なんですけども、なかなかこれが現実の世界では難しいというところがあるんですけどね。
とはいえ松谷さんが書いてくれた通りなんですけども、やっぱりお金はちゃんと見て分析しなければいけません。
これがしっかりしないとやっぱり何をやってもうまくいかないんでね。ここだけはね。
なのでここをうまくまとめていく必要は僕もあるんじゃないかなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
スポーツから学ぶチームワーク
続きまして月曜日の放送ですね。シャープ620ですかね。
その一体感を再現できる学生スポーツに学ぶ最強チームの作り方の回でコメントいただきました。
まずは春プリマベラさんです。
おはようございます。
スポーツ観戦ではハラハラドキドキなドラマがあるから感動しますよね。
目の前のライバルに打ち勝つにはチームとして個人や役割として何をすることで勝てるのか。
それぞれが考えてフォローし合って動くことで確実に前に進める。
そう思うとスポーツから学ぶチームワークの作り方が仕事においても大切ですね。
ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
本当そうです。僕は思いますよ。
仕事だからスポーツと違うというふうではないと思うんですよ。
学生時代ですね。そういったチームで経験してきて。
特にキャプテンであったりとかそういう子たちはですね。
僕が見てきている中でも、例えば大卒じゃなくても高卒であってもしっかりしてる子はしっかりしてますよ。
一体どんな組織でもいいから上に立つとリーダーという役割になるとまとめなければいけないとか
細かい指示はしないでしっかり構えてるみたいなそういうことが分かるんですよね。
ですからそうやってチームワークを学んできた人間と変な話学力があって一人ずっと黙々とやってきたこと。
社会に出た時にどっちが通用するかってのは僕は圧倒的に前者ですね。
僕はそういう子たちを20数年見てきましたから
僕の目では圧倒的にいくらオールゴートっても
地頭という部分ではなかなか勝てないんですよ。
スポーツやってきてましてチーム運営してきた子には勝てないんですよね。
一人で戦ってきて傾向と対策はできるわけですよ。
暗記中心だから分かる。
テスト的にはもちろん分かるんですけど
社会に出たらどうかっていうと社会は全く戦い方が違いますからね。
この辺が日本の教育の問題でもあるのかなと。
社会人になって通用するような学びっていうのは僕は必要かな。
だからこそお金の勉強も必要だと僕はそういうふうに思うんですけど
いかがでしょうかね。
僕は絶対そう思う。
生きた授業というかですね。
社会に行った時に通用するような授業をしていかなければいけないんじゃないかなというふうに
今はちょっとハルさんのコメントを見ながら改めて教育論になりますけども
そういうお話をさせていただきました。
ハルさんまた大切な気づきもいただきましてありがとうございました。
続きまして三上悠一さんです。
オサナイ先生いつも配信ありがとうございます。
普通に過ごしているだけではなかなか味わえない。
一体感を味わえるのもボラスターの魅力ですよね。
良いチーム作りの基本は強いメンバーを集めることよりも
ゴール設定を明確にしてそこに共感できる仲間を集めることと感じました。
ということでコメントいただきました。
悠一さんありがとうございます。
本当にそうなんですよ。
チーム作りで大切なことって
じゃあプレイヤーが4番バッターばっかりみんないたら
それで勝てるかって言ったら僕は勝てないと思うんですね。
そのチームに役割っていうのがありますから
例えば野球で言えば1番は大村を打つのを期待されているんじゃなくて
とにかくルイに出る。
まず1番はルイに出る。
そして投売して2売まで進む得点権にランナーを
行くっていうことが1番のミッションなわけですよね。
2番バッターは1番バッターが1売に出たら
送りバウントをして2売に送るっていう
チームの一体感
そういったセオリーってのがあるじゃないですか。
チームってやっぱそうなんですよね。
だからいかにしてチームとして
野球で言えば9人で得点を取っていくかということ
そして点数を相手チームに上げないかっていうところが
やっぱり僕は強いチームはあるなと思う。
悠一さんがおっしゃってくれている通りで本当にそう思いますし
やっぱりゴール設定ですよね。
いかにそのゴール設定をどうするかというところ。
だって1番から9番まで素晴らしいメンバーが揃っていても
ゴール設定が明確じゃないとダメじゃないですか。
Aクラス入りを目指すのが目的なのか
日本一になるのが目的になるのか
全然違うわけですよね。
だからそういうところも含めてやっぱり
僕もゴール設定大事だなと思いますよね。
それに共感できる仲間がいるかどうかというところなんですね。
そういうふうにして仲間を集めていくチームづくりというのは
大切だなと僕もそういうふうに思います。
悠一さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松平さんです。
子供がサッカーをし始めてからチームとして勝つ一体感
毎回強いチームと戦うとハラハラして血圧が上がる一方です。
あの仲間のためと動く熱量
仕事にも取り組みたいですということで
コメントいただきました。松平さんありがとうございます。
松平さんのところもお子様がサッカーやってますから
熱くなるじゃないですか。ついついね。
相手チームが強ければ強いほどハラハラするでしょうし
血圧も上がるでしょうし
それはやっぱり僕はそう思います。
だからそれだけスポーツって一体感を持って
そして応援してっていうそこが面白い
それの熱量があるからやっぱり皆さん応援したりとかね
一生懸命になるんじゃないかなと僕は思うんですけども
いざ仕事になるとですね
その熱量がなくなっちゃうんですよね。不思議ですよ。
やらされてる感。給料もらって働かされてる感
っていうんでしょうかね。
なんかそういう感じになってるのが残念だなと
そういう職場はたくさん見てきましたから
ああここも職場残念だなみたいなですね
そういう人は僕もよく見ますけども
でもやっぱり松井さんが書いてくれてる通りですけど
仲間のために動く熱量って僕はすごく大切
大人になってからむしろ大切だなと思ってて
自分のために働くのはもちろん必要なんですけども
あの人のためにとか
あの上司だったら僕はついていきますみたいな
そういう仲間と一緒に働く一体感っていうのは
絶対大事だと思うんですよね
だからそういうのを味わいたくて僕は
ボラスターやったりとかするんだろうなと思ってますね
なかなかその仕事の中であそこまで短期間で
一緒になって仕事して最後ゴール迎えてやったね
っていうようなことってあんまりないですからね
そういう意味では明日明後日22日ですね
西野さんの講演会広崎でありますんで
ぜひいらっしゃる皆さん楽しみにしていただければなと思います
満席で西野さんをお迎えしたいですし
ボラスターの皆さんも今回30人以上のボラスターの皆さんが
集まっていただきましたんで
ぜひ皆さん一体感を持って
そしてお客様を出迎えて
お客様の一人でも多くのお客様が
真剣に学ぶ姿を見ていただきたいですし
満足していただければいいなというふうに
その中から挑戦する人間が出てきて
広崎にそういった挑戦する人を応援する文化が
出つけばいいなというふうに僕は思ってますので
ぜひお楽しみにしていただければなと思います
すいません松井さんのコメントの中で宣伝してしまいまして
申し訳ありませんでした
コメントいただきましてありがとうございました
お金の問題
続きまして後藤健先輩です
確かに学生の頃は純粋に楽しむことができましたね
体育祭にしても文化祭にしても一体感がありましたね
これが業務となるとその一体感が壊れてしまう部署があるのも事実
この一体感をどうすれば強くできるのかは
管理職員の課題ですねということで
コメントいただきました後藤健先輩ありがとうございます
そうなんですよ
学生時代に体育祭文化祭やったらめっちゃ楽しいじゃないですか
あのノリだから僕この前PTAで文化祭出ましたけど
久しぶりには懐かしいなと思いましたね
なんかこの感じだよなと思って
物売れなかったらいろんな所を回って歩いて
動画をいたしながら営業したりとか
炭一生懸命起こしたりとかですよ
こういうのやったな昔なと思いながらですね
ちょっと懐かしく思いましたけど
ああいう一体感はやっぱり味わいたいですね大人だってもね
なんででしょうね仕事になるとその一体感が壊れちゃうっていうかですね
全部が全部そうとは言いませんけども
その一体感を持って仕事できればいいやって
それがやっぱり管理職としてはやっぱり
僕も思いますが理想ですよね
だからこそその管理職ってすごく楽しいんだと僕は思いますよ
若い子は管理職になりたくないって言いますけど
その責任だけを負わされて目標達成しないと大変な思いするとかって言ってますけど
だからむしろそうだからこそ僕は楽しいし
最良モテるわけですからね下の人間に比べたら
自分のやりたいことを通せる確率が上がるわけですよ管理職って
だから僕はね管理職絶対いいと思う
20年近く僕も管理職20年10何年間管理職やってきてるんで
分かりますけども
ぜひ僕はお勧めだと思いますけどね
管理職って
コドケン先輩コメントいただきましてありがとうございました
続きまして火曜日の放送ですね
シャープ621
最新iPhoneで現金化
年利3.7%ローンの甘い罠と危険な末路
の回でコメントいただきました
まずは春ふりまベラさんです
おはようございます
転売の裏の裏のお話をありがとうございます
転売がまさかの金融ローンと
繋がっていると驚きの話でした
メルカリの手数料と銀行金利の差が
そこまでのプラスになるとは思いますんでしたね
でもその本質は
現在のお金が
足りてない問題が
問題から起こること
お金に困る方が増える一方で
不安定なお金の集め方であるので
それには気づかない人もいるからこそ
お隣先生のように
発信してくださることが助けになります
ということでコメントいただきました
春さんありがとうございます
転売屋は何でこれだけ増えているのか
という話だったんですけども
もちろん
自分で買ったものよりも高く売れる
ということは
前提なんでしょうけども
一方で
iPhoneに関しては
この記事見てびっくりしたんですけども
まさか
金融ローンだと
変わらないわけですよね
3.7%ってめちゃくちゃ安いわけですよ
個人ローンにしたら
そういう使い方で
キャッシュが手に入る
という感じがするんで
皆さんそういう
やり方するんでしょうけども
そもそもの話で
お金足りないからそういうやり方
するんだよね
僕みたいに
純粋に
1年でiPhoneを
手放して
新しいiPhoneの
頭金にするという風に考える
人がどれだけいるのか
わかんないですけども
こういう風な
金融ローンまがいのことを
しているということを
事実なわけですから
それはどうなるのかなと
根本的な解決になっていないのは
いずれは破綻するでしょう
僕はそう思いますよ
だからこそやっぱり生活
足元を見直しかけなきゃいけないんじゃないかなと
僕は思います
ありがとうございました
ありがとうございます
iPhone現金化をしても
根本的な問題が解決したいのが
一番の問題ですね
僕がちょうど社会人になった頃に
梁学長がYouTube配信を始めたこともあって
若い頃の時からマネーリテラシーの
勉強ができたことはとても幸運でした
いろいろ失敗もあったのですが
クレジットカードの使い方や証券
講座の解説
お金の知識は一生も
財産だと感じていますというコメントを
いただきました
本当にそうなんですよ
根本的な問題は
お金の使い方だと僕は思うんですね
お金の使い方を学ばないうちは
ずっとiPhoneの現金化を
していくんじゃないの
だって結局お金足りないわけですから
だからキャッシュが必要だから
こうやって目先のお金を集めるために
多少安くても
今のお金を手に入れるという
やり方をしているわけですから
それは僕も一番の問題かなと思います
ユキさんが社会人になった頃に
梁学長がYouTubeを
配信始めたと
すごい良いことですよね
僕だって
梁学長を知ったのは
コロナ中だったので
今から5年ぐらい前だったんですから
それもっと早く知っていればね
もっと変わったな
でもおかげさまで
あの頃は
楽天経済圏が
強かった時代だったので
僕はコロナになって
それまではJALのマイルを
ずっと貯めてたんですけれども
飛行機乗る機会もなくなっちゃって
どうしようかなと思った時に
楽天商圏
楽天経済圏があるという
転売の裏側及び金融の理解
梁学長の話があったので
全振りしたんですよね
楽天経済圏に
そしたらコロナ明け3年間で
ポイントを結構
貯めらせていただいてというか
ポイントで
いろんなものを
カバーできたので
大きかったですね
今はJALマイルに変えましたけれども
そういう風にして
うまく
世の中を渡っていくというのは
大事だなと
僕もそう思いますので
ゆうきさんも引き続き
一生門の財布などに頑張ってください
コメントいただきましてありがとうございました
続きましてことけん先輩です
おそなれ先生
コロナ禍にお配りされるのは
そういうカラークリーがあるんですね
プレミア価格で
売りたいのかと勘違いしていましたが
差額を均一として考えると
すごいですね
いろんなことを考える人がいるんですね
よくはないんでしょうが
その発想はすんばらですね
ということをコメントいただきましたことけん先輩ありがとうございます
そうなんですよ
僕もそう思ってました
記事を見るまでは
本当にこの神田さんの記事を見るまでは
早く買って
そして
高く売るっていう
だから
未使用品で
出して
高く売るんだろうなと思ってたんですが
そうじゃないんですよ
目先の現金が欲しいっていう
差額を均一として考えると
めちゃくちゃ安いわけですから
そういう風に考える人が
いるんだなっていう
そこの発想に
行き着いた人って
すごいなと思いますけど
よっぽど
現金が欲しかったっていうか
ある意味図の
賢いんでしょうけども
そもそものところでお金足りないよねっていうのが問題だと
思いますので
お金で勉強しなきゃいけないねって
そう思いますけどね
メルカリも良し悪しだと
転売と財務知識の重要性
僕は思うんですけどね
結局
自分のコストを
無理しちゃってるじゃないですか
発送するのって
自分が時間割くわけですから
そこにコストかかるわけなんで
そういうの考えると
じゃあ果たして
しかも10%取られるわけですからね
手数料が
総料とか
銀行の振り込み手数料とかも
かかっちゃうわけですから
果たして得るのかなと
3.7%で得るかもしれませんけど
そもそもの話ですね
僕もそもそもかなという風に
思います
ご答弁ありがとうございました
続きまして松谷さんです
なぜここまで転売というものが広がっているのか
よく分かりました
やはりお金の知識を増やしていく
リスク回避していきたいですね
ということでコメントいただきました
松谷さんありがとうございます
今回iPhoneだけの転売の話しましたけど
最近ニュース出るじゃないですか
マクドナルドの
おもちゃを
転売したりとか
最近僕びっくりしたのは
ガチャガチャ
ガチャガチャを
うちの娘も最近ハマってて
キティちゃんとか
玉もちとかって
女子中高生人気なんですね
そうするとびっくりしたのが
僕
娘と一緒にガチャガチャ沢山あるとかあるじゃないですか
そこ行ったら
20代の男の子かな
一生懸命キティちゃんの
ガチャガチャずっと回してるんですよ
袋の中に
10個で引かなかったの
結局そういう方が
転売するんですよね
1個400円のものを
1100円くらいで売ったりとかして
それも商売かもしれない
だってガチャガチャで売って
何が出るかわからないから
結局それ以上に
400円で1個400円ですけども
1100円で売ったところで
例えば10件やったら4400円なわけですよ
それ以上
それ以外のものが
1100円で売れるかどうか
わからないじゃないですか
それを全部商品として仕入れて
販売できればいいですけど
販売しなかったら
在庫室として残るわけですよね
結果マイナスじゃないですか
計算できないのかな
思わず
後ろから見てて
これ全部メーカリで売って
全部売れるのかな
と思いながら在庫絶対残るよな
そしたらこの人どうするんだろう
と思いながら
見てましたけども
やっぱりそうなんですよ
お金の知識ですよ
お金の知識がないから
目先でガチャガチャ引いて
現金しようとしてる
そういう大人になりたくないじゃないですか
残念だなと思うので
引き続き勉強していきましょう
コメント返しと感謝
コメントいただきましてありがとうございました
ということで
今日のコメント返しは以上でございます
続きはまた明日ですね
コメント返しをさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いします
コメントをいただいた皆さん
本当にありがとうございました
そしてこの放送を
お聴きいただいている皆さん
そしていいねをください
本当にありがとうございます
皆様の
こういった
視聴していただいていることが
原動力になっておりますので
引き続きまた
聞いていただければなと思いますので
よろしくお願いします
ということで今日はコメント返しをお送りいたしました
朝鮮が人生だ
それではまた明日この時間にお会いしましょう
今日も元気に
いってらっしゃい
