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2026-02-07 12:05

#22 AIエージェントの権限設計は、人間への「任せ方」とよく似ている

今回の放送では、AIエージェント開発における「権限周り」の難しさと、それが人間のマネジメントに通じる点について語ります。

自作ツール「xangi」の開発裏話や、過去の職場で感じた「環境投資」の重要性、そして自分が上司から受け取ったチャンスをどう次世代に繋いでいくかについてお話ししました。


▼目次

オープニング:散歩と収録のルーチン化

「おちつきAI」とDevin活用についての補足

音声からテキストへ:メディア変換による理解の深化

自作ツール「Zangi」開発とAIの権限・セキュリティ問題

「低スペックPC」問題と人間への環境投資

尊敬する上司から学んだ「チャンスの与え方」

エンディング


■参考リンク

#13 本棚アプリ「Biblio Canvas」正式リリース!イベント運営と登壇の裏側(からあげ帝国放送局)

https://open.spotify.com/episode/1AQYjf3vsqp4aE4xBggzIQ?si=dd468e7082784123


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サマリー

このエピソードでは、AIエージェントの権限設計について考察されており、AIと人間の権限の与え方の類似性が語られています。特に、適切な環境を与えることが人やAIの成長にとっていかに重要であるかが強調されています。

AIエージェントの活用
からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AIの会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私、からあげが、様々な技術的な話であったり、個人でのスモールビジネスの話、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日は土曜日なんですけれども、いつものように公園を散歩しながら配信しています。
昨日、仕事の関係で散歩に行けなかったので、最近は散歩して収録がルーティン化してきたので、行けないと悔しくなってきて、物足りなくなってきて、土曜日も最近は収録する習慣が根付いてきたかなというところです。
今日は最初に、結構前の配信で、アイガーラというAI関係のイベントで、渋町さんとDNAの佐々木さんとカネリンさんという方のトークを聞いてきましたという話をしたんですけれども、
その話が渋町さんとカネリンさんの落ち着きAIという音声配信の番組で、金曜日に配信されていたので、それを配信されたらお知らせしますと音声配信でも言っていたので、ちゃんとお知らせということですね。
概要欄の方にも忘れずにリンクを貼っておこうかなと思います。
その話もですね、すごく良くてですね、どういう話かというと、会社でですね、デビンっていうAIをうまく活用してですね、AIと一緒に仕事をしていく未来というかですね、もうそういうことをDNAさんとかは始めてるぞとか、そういう導入をしていくようなサービスをやってますとか、結構いろいろなですね、資産に富んだ話をしていたので、
私もですね、結構聞いてたつもりだったんですけど、だいぶ忘れていてですね、こうやってアーカイブ配信とかを流してくれるのはですね、イベントに来れなかった人もそうですし、イベントに行った人に対してもとても優しいなと思いました。
あとですね、こういった音声配信、最近私はですね、結構文字起こしをしてですね、まとめるみたいなことをAIにやってもらってるんですね。
今、AIでそういった文字起こしとかですね、あとはリッスンっていうサービスですかね、そっちと提携しているような音声配信だと、そっちで文字起こしの情報が取れるので、それをもとにですね、テキストでも楽しむことができたりするので、めちゃめちゃこの音声配信っていうのはですね、してもらえると私としては嬉しかったりしますね。
私もですね、なかなか聞くだけだと頭に入らないことが多いので、文字としてもですね、見ることでさらに理解が深まるなぁみたいなことを感じていますね。
なので、こういった感じで、AIっていろんな形式にメディアを変換することができるので、テキストのものを例えば動画で楽しんだりとかですね、音声で変換して理解するとか、個人もですね、どういった形で、どういったメディア形式だと理解しやすいみたいなのってやっぱり人によって違うと思うんですよね。
例えば文字が読みづらい、リクレッシャーっていう方とかもいるらしくて、そういう方は文字ではなかなか理解できないけれど、音声にするとすごい理解が深まるみたいな話もあるので、そういった人の多様性とかにもAIの活用っていうのはできるんじゃないかなと思いますし、
そのためには何よりAIが活用しやすい形でデータが公開されているというか、利用できるっていうことが重要なので、そういったところが今後やっぱり課題になってくるっていうか、AI活用で重要になってくるポイントかなと思ったりしています。
それに関連してで言いますと、最近私、少し前の配信で話したんですけれども、結構チャットツールからですね、便利にAIエージェントというか、AIアシスタントっぽくAIに振る舞ってもらうツールみたいなのを、Zangiっていうものを作ったりしてるんですけれども、
そのですね、やっぱり開発で結構難しいなと思うのが、AIのセキュリティというんですかね、AIの権限というかそういうところがすごい難しいなと感じています。
これ何を言ってるかっていうと、当然AIは便利に使いたいんですね。で、AIにいろいろやってもらうためには当然そのための権限を与えないといけないんですね。
例えばですね、いろんなデータにアクセスできるような権利であったりとか、ネットワークにアクセスできるかどうかとか、さまざまな強力なツールとかを自分で使えるかとか、変更できるようなプログラムはどういう範囲まで許可するかっていうところがですね、結構重要でして、
もちろんいちいち人間に許可を取るような設定にもできるんですけど、そうすると結局その確認だけでずっと時間が取られてしまって、全く便利じゃないというところがあったり、逆に何でもできるようにしちゃうと、それこそパソコンのファイルを全部消しちゃったりみたいなことができたりしちゃうわけで、
一人で使っている分にはまだ自己責任なんですけれども、それこそイベントでですね、DNAの佐々木さんが話していたようにですね、会社でAIエージェント的なものを使っていくとなると、勝手にやっぱりファイルを消されたりするととんでもないことになるので、そういったところの設計っていうのがすごい重要になってくるなーっていうのを感じたりしていますね。
これって今AIの話をしてるけれど、人間でも結構同じだなってことを思ったりしました。
何を言ってるかというとですね、やっぱり人にもですね、適切な権限とか環境とかを与えてあげないと、その力を発揮することができないなということをですね、当たり前みたいなことなんですけれど、
例えばそうですね、前の私の会社、とてもいい会社だったんですけど、なんかパソコンのスペックを妙にケチるところがあってですね、あんまりスペックの高いパソコンを提供しない場合があって、結構ですね、起動に10分ぐらいかかるみたいなことが平気で、
昔の話でして、ちょっと今の最近の状況はもっとすごい良くなってるかもしれないんですけど、そういう時があったりしてですね、周りの優秀な非常に先輩とかがいるんですけれど、そういった方がですね、その朝来てぼーっと5分間ぐらい待ってるみたいな、すごい時間がもったいないし、
人へのチャンスの提供
普段の作業とかもやっぱりそこがボトルネックになっちゃってる。それは非常にもったいないなということを感じたりしていましたね。
やっぱり人にはですね、その人にふさわしいというか、その人が困らないようなちょっと過剰なぐらいの良い環境であったり、ツールであったり、権限を与えてあげるっていうのが、その人にとってもいいし、もちろん組織にとっても良いことなんじゃないかなと、すごい感じたりしていますね。
これはですね、結構日本の良くないところな気はしますね。ちょっと日本って言っちゃうと主語が大きいかもしれないんですけれども、いくつかですね、お付き合いのある海外のメーカーさんとかにもですね、出張で少しだけ入って環境とかも見たことがあるんですけれど、ものすごいですね、パソコンとか働く環境とかツールですね、そういったものが充実していたので、やっぱりですね、個々の人がどれだけ優秀でも、
そういったところで組織としての力に差がついてしまうなっていうのはすごい感じましたね。あとは人の成長っていう観点でもやっぱり同じというかですね、良い環境であったりチャンスを与えるっていうことがすごい重要だなっていうのを思ったりしていますね。
これは私の昔の上司の話なんですけれど、めちゃくちゃ素晴らしい上司だったんですけれど、ものすごいお金を取ってくるのも上手だし、上との交渉とかも上手だし、すごい尊敬できる数少ないというか上司の方だったんですけれど、その方がですね、やっぱりすごい覚えているのが、私にものすごいいろいろなチャンスをくださったんですね。
例えば、いろんなところで発表する機会であったりとか、社長の前でデモするような機会だったとか、そういったですね、いろんな機会をいただいてですね、私自身も自分自身の可能性に気づいたりとか、そこでの活動がですね、次に繋がっていったりとか、そういったこともあって、ちょっと転職もしちゃったかもっていうところもあって、もちろんその上司から変わっていた後だったので、
その上司に対しては最低限義理は果たしたかなと思っているんですけれど、そういったですね、チャンスを与えるとかいただくっていうのはめちゃめちゃ重要なことだなと思ってまして、私自身もですね、なるべくですね、そういったチャンスを与えることができたらいいなと思っていまして、私もそれなりの歳にはなってきましたので、もちろんまだまだ若い気持ちあるので、
いいチャンスがあれば自分も貪欲につかみに行くってところはですね、思いつつも、もう昔に1回やったことがあるけれど、結構良いなという仕事はですね、もしですね、自分の周りにそれをできる能力があってやりたい方がいるんだったら、積極的にですね、そういう仕事を譲っていく、そういうことが大事だったりするかもなぁと思ったりしています。
具体的に言うとですね、私、カラーゲという名前でネットでは活動しているんですけれども、そういったですね、私のバイネームで来るようなことはですね、基本は自分でやったりするんですけれども、例えば本名も親にもらった素晴らしい名前もありまして、その会社とかで活動しているんですけれども、会社名で来るような、別にその私がやることが重要じゃなくてですね、
その会社に所属している人がやることが重要な仕事でですね、私じゃなくても大丈夫な仕事、以前1回私がたまたまやったからまたお願いされるような仕事とかも、例えばもっと若い方で能力ある方でやる気がある人に譲っていったりですね、
あとはやっぱり能力ある人にはどんどん権限以上じゃないですけれど、好きにやっていいよみたいなことをできると個人的にはすごいいいなと思って、なるべく実践していこうと気をつけていますというところなんですね。
もちろん自分自身完全にできていないところは多々あるかなと思うんですけれども、心がけとしてはですね、そうやっていければというふうに思っていますし、同時にですね、自分の貪欲な、まだまだ若いぞという責めの気持ちも忘れないようにしていきたいなと思ったりしています。
今日はそんなところですかね。唐揚げ帝国放送局ではお便りも大募集中です。
ツイッターでハッシュタグ唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国ですね、こちらの方の放送局チャンネルでコメントをいただければ、この配信で取り上げていきたいと思います。
今日は以上となります。それではまた。
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