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からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AIの会社で働きながら、作家として本を書いたり、
個人でものづくりを楽しむメーカーとして活動する私からあげが、様々な技術のトピックであったり、個人でのスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日も、いつものように公園を散歩しながら収録していて、少し鳥の声とかも聞こえてくる。いい感じですね。
前回の配信で、スライドはAIで作るのはちょっとやめてみようみたいな話をして、宣伝になるんですけれども、
1月29日、この配信が公開される頃の、次の日間はその当日ぐらいに行われるイベントですね。
夜の9時ぐらいからと、遅い開始のイベントになるんですけれども、そこで、AIで漫画を書くことというテーマでお話をさせていただくので、
その資料をスライド、久しぶりに人間が自分の手で作っていましたね。久しぶりに作るとですね、と言っても本当に2回ぐらいAIにスライド作ってもらって発表したぐらいなんですけれども、
それだけでですね、人間が作るのめっちゃ面倒になって、パワーポイントに図を、四角をですね、3つ並べるだけで面倒くさいなと思うようになってしまって、人間の堕落っぷりというかですね、やっぱり便利さに慣れてしまうってものは恐ろしいなと感じましたね。
一応ですね、昨日の夜の2時、3時ぐらいには一応一通りスライドができて、バタンと言うと寝ちゃった感じですかね。ただ、それなりに話しやすいものになったんじゃないかなと思っています。
一応平行でですね、叩き台じゃないですけど、参考にAIにも実は作らせていたんですね、スライド。そのスライドはですね、めちゃめちゃオシャレでしたね。
これ、なんかオシャレだから、本当にこのスライドを見てもらうためにですね、これ使いたいなって、ちょっとめっちゃ誘惑に駆られたんですけれども、やっぱり何て言うんですかね、ちょっと所々、よくストーリーが自分でも、自分のブログの記事とかですね、AIと会話した内容をベースにしてるんですけれども、やっぱりちょっと上手くしゃべれそうにないなってところがあったので、今回は自分で作ってですね、
なんか結構イラスト的には全然簡素なものに、シンプルと、よく言えばシンプルなものになったかなと思うんですけれども、ところどころですね、素材としてそのAIで作ったですね、イラストとかですね、あとタイトルとかは使わせていただいたっていう形ですね。
こうやって、AIに作らせた資料と自分の資料をハイブリッドするみたいなのは、今のところは結構割と良い使い方かなとか思ったりしたので、そこらへんはちょっと新たな良い発見だったかなというふうに感じたりしています。
AIエージェントの概念
今日の本題ですけれども、今日はですね、AIエージェントみたいなテーマで話したいなと思います。
ちょっとAIの少し技術寄りな話ですね、そんなに専門的な話はするかもしれないですけど、なるべく簡単に説明するようにはしたいなと思っているんですけれども、そこらへんあんまり興味がない人もですね、お付き合いいただけると嬉しく思います。
最近ですね、やっぱり生成AIというかですね、チャットGPTとかをはじめとするですね、LLMですね、大規模言語モデルといったものがすごい流行しておりまして、皆さんの中でも日常的にですね、個人でもひょっとしたら仕事でも使っている方も多いんじゃないかなと思います。
で、そうですね、ここ1年ですかね、AIエージェントっていう概念がですね、結構流行ってきているかなと思います。
で、このAIエージェント何かっていうとですね、結構定義はですね、本当にAIと同じですね、AIも結構実は定義がいろいろあって、なんか人によって指しているものが違ったりするので、エージェントもですね、結構歴史は古くてですね、本当に20年ぐらい前かな、人工知能っていう概念ができて、
できた頃とか、そのぐらいから確かあったような記憶なんですけれども、いくつか定義もあってですね、特に生成AIとかが流行るですね、前は強化学習という分野でですね、その様々な、主にはシミュレーションの環境が多いんですけれども、そういった環境でですね、報酬を得ながら試行錯誤してAIが賢くなっていくというですね、学習手法があるんですけれども、
その文脈でですね、エージェントっていう言葉が使われることが多かったりしますね。最近だとですね、もう生成AIを使って何か便利なことをするっていうのが結構AIエージェント、そのやり方はですね、ちょっとそのワークフローというか定型作業的にやるとかですね、自立的にやっていくとか、その自立度合いにノーターンがあるんですけれども、
基本的にはですね、私自身はそのAIを使って何か面倒なことをやるっていうのを広く言えばAIエージェントかなというふうに理解して定義していますというところですね。このAIエージェントとしての使い方がですね、やっぱりチャットGPTでですね、コードインタープリターという機能が出たんですけれども、それがやっぱりAIエージェント的な今の流行りの走りだったかなというふうに思っています。
ここで大変のですね、機能に結構衝撃というかですね、今後こういうのが流行しそうだなということで、カレーちゃんという方とですね、仲の良くさせていただいているエンジニアの方とですね、一緒に面倒なことはチャットGPTにやらせようという本を書いたりしていました。
その後ですね、このAIに様々なことをやらせようというのはですね、どんどん機能を拡張してきて便利になってきているというのが現段階かなと思っています。
最近だとですね、やっぱり主流なのはコーディングエージェントですかね、そのクロードコードだったりコーデックスであったり、あとはGemini CLIといったですね、各社の大手のLLMですね、を使ってですね、コーディングするためのツールがですね、出ているんですけれども、それがですね、エージェントとしての機能を持っている。
いろんなですね、コーディングをするだけじゃなくて、そのいろんなツールだったり使ったりですね、あとはその他いろいろな方法で、様々な面倒な作業をある程度自律的にやってくれるみたいなところが、だいぶ進んできたかなと思います。
そのための仕組みみたいなのもですね、結構いろいろ出てきてですね、古くはですね、そのプロンプトとですね、あとプログラムをどっか適当な場所に置いて、いわゆるプロンプトエンジニアリングですかね、そのプロンプトを呼ばせることで普通に実行していたんですけれども、やっぱりそれだとそのプロンプトを置く場所とかですね、呼び出し方とか、なかなか気を使うというかですね、
コーディングエージェントが変わったりすると、また使い勝手が変わってしまったりして不便だったので、それを共通化したり企画化したりする動きっていうのが出てきて、そのうちの一つがMCPと呼ばれるものですね。
これについてもですね、やっぱりAIに面倒なことをやらせる、AIエージェント的なある意味革命的な機能ということでですね、こちらも会社のメンバーと一緒にですね、3人で本を書いたりしました。
最近はですね、よりシンプルにしたというかですね、ちょっと使い方の目的自体は違ったりするんですけれども、スキルズっていうですね、クロードコード、アンソロピックっていうですね、クロードを作っている会社がですね、出している企画、MCPもそうなんですけれども、
アンソロピックって会社はそういったですね、LLMをエージェント化するための機能を作っていくのが結構上手いなと感じるんですけれども、スキルっていうのが結構シンプルな仕組みで、プロンプトとプロンプトで呼び出すようなスクリプトとかをですね、セットとして置く場所とかですね、書き方みたいなのを企画化してあげて、
それを使うと、クロードコードとかの、いわゆるAIコーディングエージェントがいろんな機能をポコポコ、MCPと似たような感じですよね、そのツールをどんどん拡張していくことができる。
そういった機能もですね、クロードコードの、もともとは独自企画だったんですけれども、今は共通企画としてですね、他のAIコーディングエージェントでもそのオープンに使えるように企画化してなってきているっていうところが今の風潮でして、このスキルが割と使い勝手も良くてですね、
共通化もちょっとまだ一部できてないところもあるんですけれども、多くのですね、コーディングエージェントで使えるということで、なかなか何かAIに面倒なことをやらせたいときにはですね、良い企画というかですね、方法じゃないかなと思っています。
私もですね、結構過去いろいろなプロンプトとかですね、プログラムのポコポコ作ってですね、それぞれ個別にGitHubのリポジトリというかですね、別の場所にいろいろ置いていたりしたんですけれども、このスキルとかがですね、だいぶ普及してきたので、それに1回全部まとめ直したですね、からあげスキル図みたいな、そういったですね、パッケージにして、自分のためにですね、
使っているという感じですね。例えばこの自分の過去の情報をもとにですね、いろんなアドバイスをくれたりですね、あと自分らしいブログの下書きをしてくれたりとかですね、あとはこういった音声配信、ポッドキャストをですね、文字起こししてまとめて整理してくれるみたいな機能とかですね、結構様々な自分がですね、やりたいですね、作業というのがあるんですけれども、
そういったことをですね、スキルとしてそのパッケージ化しているということですね。これがですね、それぞれの機能は、例えばブラウザのGoogle Chromeの拡張とかで実現できないこともないんですけれども、こうやってですね、1つのスキルという形でまとめてですね、AIにやらせることで、
例えば複数の作業を組み合わせることで、いろいろ便利な作業の自動化ができたりですね、あとはやっぱりいろんなところにですね、そういう便利な機能が分散していると、自分もよくわからなくなってしまうことがあるんですね。
やりたいときどうやるんだったっけなっていうのが悩んだりするときがあるんですけれども、こういうのもですね、1箇所にまとめておけばそのAIですね、クロードコードとかに聞くだけでですね、あ、それはこの機能でできますよみたいなのを教えてくれたりするので、結構その1箇所にそのクロードコードとかですね、コーディングエージェントのスキルとして集約しておくっていうのはかなり便利かなと思ったりしています。
Mortobotの革新
最近ですね、すごいなと思ったですね、ちょっとそれに関するソフトがあってですね、それがですね、Mortobotっていう、もともとクロードボットっていう名前でですね、かなり話題になっていて、私も使ってみたんですけれども、そのなんと次の日にですね、名前が変わって、アンソロフィックからクロードコードと名前が似てるということでですね、なんかお叱りを受けたらしくてですね、
そのMort、脱皮っていう意味らしいんですけれども、俺たちは脱皮するんだみたいな形で、なんかそのアイコンもロブスターの脱皮を表しているのかよくわかんないですけど、ウェイみたいな感じでリブランディングしてて、その勢いとかがなんかすごいなという感じですね。
で、このMortobot何がすごいかっていうとですね、一言で言うと、そのDiscordとかSlackとか、いわゆるチャットアプリですね、LINEとかでも使えるらしいんですけれども、そういったですね、チャットツール経由で、例えばクロードコードを操作したりできるっていう、そういったのが一番イメージしやすいかなと思います。
だから私一時期お風呂でコーディング、お風呂でバイブコーディングするみたいなことをやっていたんですけれども、なかなかやっぱり使い勝手が不便なんですよね。
お風呂でコマンドを打ったりとかですね、あとなかなかそのキーボードもそのターミナルに遠隔ログインして操作するみたいな形になるので、やっぱりちょっとパソコンのキーボードじゃないと使い勝手が悪かったりするんですけれども、それをですね、チャットでお願いするだけで、本当にさっきの話していたスキルとかを活用してですね、いろんなことをやってくれる。
スキルとかも手軽にですね、インストールできるようになっていたりしましたね。
そのチャットツールで使えるっていうのは本当にそのMortobotの代表的な機能の一つで、もうちょっと抽象的な言い方をすると、クロードコードとかGemini CLIとか様々なAIのコーディングツールですね。
これをですね、最大限便利、自律的に動かす、いわゆるAIエージェント化するっていうのがこのMortobotの機能というかやりたいことなんだろうなというふうに理解しています。
これ結構機能もすごくてですね、例えばですね、結構アシスタント的に振る舞って長期的な記憶ができる、エージェントに名前をつけて、結構ずっと覚えているような仕組みがあるというところが一つ面白かったところかなと思います。
結構普通にコーディングエージェントとかって、一回リセットというかですね、過去の会話をクリアするとですね、また一からみたいな感じになるんですけれども、
それをですね、うまく前の会話を引き継いでみたいなことが、もちろんクロードコードでも工夫すればできるんですけれども、
それを自然にできるような体験感、本当に自分の愛着を持ったアシスタントが常にいるみたいなところをうまくユーザーインターフェースとして提供しているなというのを感じましたね。
あとはですね、自立性も極限まで上げられていてですね、普通クロードコードとかで何かやらせたりするとですね、
基本デフォルトの設定だと確認をしてくるんですね。これ本当にやっていいみたいな感じで、もういいよいいよってやってよっていうふうにして、
そういうやりとりを繰り返して、この作業は自動でやってもいいですよみたいなですね、許可を与えてですね、何らいろんなことをですね、自立的にやっていくみたいな、
クロードコードってそういうちょっと安全側の、他のコーディングエージェントでも一緒なんですけれども、ちょっと安全側に倒すような設計がされているんですけれども、
このモルトボットはですね、フルスピードとかフルアクセルなんですね、何かやってってお願いするとですね、もう許可なくというかですね、
例えばこの設定よくわかんないけど、どうすれば実現できるのみたいなことを聞いたらですね、はいもうやっといましたみたいな、使いますみたいな、
勝手に設定したのみたいな、そんなこと言ってないよみたいな感じで、ちょっとびっくりするぐらいですね、勝手に何でもやるからですね、
本当はちょっと怖いですね、いろいろなですね、機能も多いですし、本当にリモートからでのアクセスするような機能も充実しているので、
ちょっと充実しすぎているので、なかなかですね、お風呂でバイブコーディングをするような人だったら、まだ良いかもしれないんですけれども、
あんまりですね、わかってない人が使うと、ちょっと若干ですね、大事なファイルを消してしまったりとかですね、
ある意味そのAIが乗っ取られてしまうような危険をちょっとやっぱり感じるぐらいの、それだけAIを技術性を持たせて便利にしているような、結構すごいソフトかなと思いました。
安全性にやっぱりそこらへん注意を促している方もいたりしまして、ちょっとですね、そこらへんは理解した上で使うのが良いかなと思います。
ただですね、やっぱり人間の便利さえの欲望は果てしないなとは感じますね。
クロードコードもですね、そういう意味だと結構危険なんですよね。
本質的には同じことができるので、それをですね、極限まで便利にというか、自律性を高めているだけというだけで、
実はクロードコードもですね、結構使い方を誤ると本当危なかったりするので、やっぱりここらへんも程度問題かなというところと、
結構やっぱり自律的なエージェントがチャットにいるという体験は、未来というかですね、便利さをすごい感じましたね。
未来の自律エージェントの活用
例えば仕事とかでもですね、チャットボットとしてこういう自律的なエージェントがいて一緒に仕事をするような未来。
メンバーがですね、何か困ったことがあればチャットボットにアドバイスしてもらったり、やってもらったりしたりですね。
そこで情報を人間のメンバーと一緒に共有しながら一緒に仕事をしていくみたいな未来がですね、ちょっとイメージしやすかったかなと思います。
他にもですね、そういったエージェントとしてはマヌスとかですね、あとは前のイベントでもですね、
DNAの佐々木さんがですね、デビューについて同じような体験について話されていたと思うんですけれども、
現状ですね、多分あのモルトボットまで何でもできちゃうようなですね、ソフトっていうのは自分が知る限り早々ないはずなので、
ちょっと少し先の未来を見たような形でしたね。
これあのライセンス自体はすごい使いやすいライセンスで提供されていたりするので、
なんかこれをですね、全部を使うのはですね、ちょっと自分でもさすがに怖いなというところがあるんですけれども、
うまく隔離した環境でですね、このモルトボットの機能をですね、参考にして作ったですね、
エージェントとかを自分で作ったりしてみてですね、何かうまく仕事とか個人での自動化、効率化とかに取り組んでみるのもちょっと面白いなみたいなことも感じたりしました。
という話ですね。
今日は以上ですね。
じゃあちょっとお便りの方に行こうと思いますが、ずっきーさんからですね、いつもありがとうございます。
前々回の配信ですかね。
その私が提供しているビブリオキャンバスという本田のアプリの正式リリースに関してですね、
使っていますっていうのと、あとはアプリの今後の展開楽しみにしていますというコメントもいただきました。
ありがとうございます。
そうですね、ビブリオキャンバスもちょっとずつユーザーが増えてきて嬉しい限りですね。
ちょっと概要欄にリンクを貼っていてですね、今私が開発してですね、提供しているサービスですので、
この配信を聞いてですね、気になった方は過去回とかでも紹介をしていますので、
ぜひですね、使ってみてもらえると、無料で使えますので、使っていただけると嬉しく思います。
唐揚げ帝国放送局ではですね、様々なお便りもお待ちしておりまして、
ツイッターでですね、唐揚げ帝国放送局というハッシュタグだったり、
無料のコミュニティの唐揚げ帝国のですね、放送局チャンネルでお便りお待ちしております。
今日はこれで終わりたいと思います。それではまた。