サマリー
最新のアンパンマン映画『ソレイケ・アンパンマン・チャポンのヒーロー』は、夏の暑い時期に特におすすめで、多くのキャラクターが登場し、ストーリーも凝っていることが特徴です。この映画は親子で楽しむアクティビティとして好評で、大人向けのナイト上映も行われており、幅広い層に楽しんでもらえる内容となっています。今回のエピソードでは、最新のアンパンマン映画についての感想が語られており、映画が持つ一貫したメッセージや親子で楽しめるアクティビティの魅力が紹介されています。
映画の公開と概要
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ製作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。はい、今日は更新がお昼になりました。朝からですね、今日アンパンマンの映画を見てまして、それでも非常にねバタバタでね、あのちょっと収録もできなかったし、しかも昨日の夜はちょっとね疲れすぎて、バイブコーディング疲れすぎて寝落ちするっていうね感じだったので、ちょっとなかなか収録ができなくて、まあでもね、今日も放送を撮ろうかなというふうに思って、今マイクの前に立っております。
えーとですね、ちょうどね昨日か、6月24日金曜日にアンパンマンの最新の映画が公開されたんですね。ソレイケ・アンパンマン・チャポンのヒーローっていうのを見てきたんですけど、いや素晴らしかったですね。
今日、あのだから公開されて最初の週末ってやつですかね。でまぁ、えっとまぁ高知はね映画館1個しかないんですけど、でまぁそこからなんかアンパンマンの映画って結構いろいろ考えられててすごいなっていうのと、やっぱりこの夏、この暑い時期ね、あのこのアンパンマン映画は結構おすすめだよっていう話をしようと思って、もう今日アンパンマンの話でいいや、ちょっと他のねバイブコーディングの話とかもいろいろしようと思ったんですけど。
普通に映画が良かったので、映画の感想がてら親子アクティビティとしておすすめだよっていう話とかは、最近公開したのを最速で見たから、そのレビューも兼ねてなんかちょっと話してみようかなと思って、今日ちょっとアンパンマンの映画の話だけしますね。
最近ちょっとずっとバイブコーディングの話をしてたので、またその話も近々するんですけどね、今日は朝バイブコーディングとかを台所で片手間にやりながら準備して、で8時55分のアンパンマンの映画を見に行きました。
バイブコーディングをね、私食戦記の上でやってるって話をXに書いたら、池早さんがそれ拡散してくださって、リツイート、リポスト化してくださって、フォロワーが増えるっていうのがありましたけれども、仕事はもう一旦それで置いといて、でちょっとアンパンマンの映画を見に行ってきました。
アンパンマンの映画はだいたい毎年6月ぐらいに公開してて、去年のタイトル忘れちゃったな、今年はチャポンのヒーローっていうタイトルで、映画ソレイケアンパンマンチャポンのヒーローってやつですね。
これね、夏めっちゃ暑いじゃないですか、コーチ梅雨明けてすごい今日暑いで30何度とかあって、うちの子たち本当にアンパンマンが大好きで、4歳のお姉ちゃんもまだアンパンマン結構推しなのでね、それでみんなで見に行こうというわけで、最速で見て、昨日公開のすぐ見てきましたというやつでございます。
ストーリーがね、結構作り込まれてるんですよね、アンパンマンってね。で、島次郎の映画はだいたい2年に1回かな、3月とかにやるんですけど、私島次郎よりか断然アンパンマンだな、ストーリーはっていう感じですね。
で、去年はアンパンマンとバイキンマンがちょっと協力する場面もあるみたいなところで、結構話題だったんですけど、今回はあれですね、ちょっとネタバレしないように気をつけたいんですけど、アンパンマンプラスもう一人キャラクターが、映画ごとに毎年新キャラクターがあるんですけど、アンパンマンと一緒に活躍する新キャラクターが、まさかのバイキンマンから生まれたキャラクターだったっていうことで。
だからそこの関係性みたいなのが結構面白くて、アンパンマンの弟分みたいな感じで出てくるチャポンっていうキャラクターがいるんですけど、そのキャラクターが最後はアンパンマンも含め他のみんなを救うっていう、なかなか良い話でございました。
良い話というか、すごいストーリーが結構作り込まれてる感じがするんですよね。だから普通に私、うちだったらいつもユーネクストでアンパンマン見てるんですけど、普通にバイキンマンとアンパンマンが戦っておしまいですっていうのじゃなくて、もうオールスターズもアンパンマンのキャラクターたくさん出てくるから、大体お子さんの好きな推しのキャラクターっていろいろいると思うんですよ。
アンパンマンとか隠れパンマン、食パンマン以外にも、ちょっとマイナーな、めちゃくちゃマイナーなやつとか言うと長ネギマンとかいろいろいるじゃないですか。長ネギマンちゃんと出てますからね。あとクリームパンダちゃんとかSLマンとかね、あの辺もちゃんと出てきてて、多分ね、どのお子さんも自分の推しのキャラクターにとりあえず会えるんじゃないかなという感じですね。
そうそうでね、ストーリーも作り込まれてて、結構なんか今回の映画の見どころとしたアンパンマンって顔塗れない方法あったんだでしたね。私の中ではね。あ、そうやったら顔塗れないのねみたいなね、あのがありましたね。とかバイキンマンのね、そのダダンダンっていうそのメカのロボットがいるんですけどね。
大人向けの上映とおもちゃ
あのバイキンマンのその攻撃してくるそのメカ的なその悪者的なやつもなかなかグレードアップしていて、アンパンマンがやっつけてもやっつけても何かしらなんかも形を変えたり技を変えてきたりするので、その手で攻めてくるみたいな感じなので、結構私もだから映画ってね、なんか子供向けの映画って最初どういう立ち位置で見ればいいんだろうと思ったんですけど、普通に大人も楽しめるような仕上がりになっておりましたので、普通になんかあっという間でしたね。
まあうちのこうトイレ大丈夫かなとかっていうのだけは気がかりでしたけど、まあでもあの結構普通に楽しめる内容でした。でね、アンパンマンってね、あのなんか最近あのナイト上映とかもやってるんですよね。で、通常の今のアンパンマンってその子供たちが怖くないように、えっと、あの真っ暗にはならなくて、あの普通に明るいんですね。普通に明るいってほどは明るくないか。
えっと、通常の明るさよりかは若干暗いみたいな。でも子供たちの顔は全然普通に見えるぐらいの薄暗い感じになってて、で、音もあんまり爆音じゃないんですよね。通常の、まあそうですね、子供の声がちょっと全然普通に聞こえるぐらいで、あんまり大きな音にはなってなくて、子供向けの上映ということでいろいろ配慮されてるんですけど、このアンパンマンの大人向けナイト上映っていうやつはどうやら音量は普通に爆音で、あのでっかい音で、で、完全に真っ暗っていうやつで、
あの見れるそうです。ね、これ大人向けってこれ本当にガチで大人だけいくんでしょうかね。大人だけいくのかな、どうなんだろうって思いますけど、そうそう、でもなんかね、あの大人向けでナイト上映するぐらいのね、あのアンパンマンなんかそのマーケティング的にも攻めてるなっていつも思いますね。
だからそのターゲットだってね、親子じゃなくってその大人向けっていうところにして、で、そこであの子供向けの上映の方の需要、その子供がいるんだったらそのあんまり大きい音じゃない方がいいとか暗すぎない方がいいっていう需要は、あのそこで取り入れつつも、大人向けまたちょっと特別なんだぞみたいな、アンパンマンは大人が楽しんでもいいんだぞみたいな、なんか感じますね、そのナイト上映がね。
そうそう、でそれからね、このアンパンマンのね、この映画はね、だいたい売り券じゃなくてもそのチケットを買って普通に見に行くと、あのおもちゃがもらえます。でね、去年は勇気りんりんタンバリンっていうタンバリンだったんですけど、今年はね、あの透明のマラカスがもらえます。水色のマラカスで、で、えっと子供の人数ももらえるので、うちの子の場合は多分4歳と2歳はチケットを買って、0歳多分買ってないんですけど、全員にもらいましたね、普通に。
で、このマラカスがね、今回0歳の子はめちゃくちゃ気に入ってね、でも4歳も2歳もね、自分にもらえたおもちゃってことで、めっちゃ喜んでました。
マラカスって言ってもね、BB弾みたいのが3,4個入っててカラカラカラって音が鳴るやつで、そう実はタンバリンの方はね、ちょっと踏んだらね、割れちゃうっていうのがあったんですけど、今回のマラカスは結構長く遊べそうな気がします。
でね、前売り券を買っておくとリュックがもらえたんだったからね、今回ちょっと前売り間に合わなかったんですけど、そうそう、なんで、えっと全員ね、うちはマラカスが3本来ておりまして、なので、まあ、それなりにお姉ちゃんお姉ちゃん、5歳前後ぐらいの子だったら全然普通にマラカスでもなんか自分にもらえたみたいな感じで喜べると思いますね。
そうそう、なので、結構私はアンパンマンの映画は推しなんですよね。
なんかなんだろう、やっぱり今ね、朝ドラでアンパンとかもね、やってますけれども、やっぱりそのアンパンの、私ね、実はダイジェストとかで見たり、SNSでショート動画だけ見て、にわかり見た気になってるせいなんですけど、
アンパン見てる人にとったら多分、やっぱりアンパンマンの中に流れている一貫したメッセージって、こうだよねみたいのが、違和感なくこのアニメの映画見てもドラマ見てももらえる、そこに一貫したものがあるなって、そこのメッセージとしてね、やっぱり何のために生まれて、何のために生きるのかっていうこととかが、子供向けの映画なんだけど、やっぱりそこに一貫したものがあって、
で、本当にアンパンマンってね、自分のためじゃなくて、マジで人のために何かやる生き物なんだろう、みたいな言い方ね、誰かが笑顔になってくれればいい、それだけなんだよなってアンパンマンよく言うんですよ。
綺麗ごとに見えるかもしれないですけど、聞こえるかもしれないけど、アンパンマンってそうなんだよなって思いながら、そのアンパンマンの一貫したアンパンマンらしさっていうところになんとなく安心感を覚えるというか、何十年経ってもアンパンマンってアンパンマンだなみたいなのを確認できるのってすごい良いよなって、このアンパンマン文化というか、アンパンマンマーケティングっていうのかな、これもはやね、アンパンマーケティングというのかもはやって思ったりとかしたんですよね。
だからね、朝ドラのアンパン見てる人とかも子供連れてぜひ見てほしいなって思うんですよね。
これ多分アンパンでいうキャラクターとあの登場人物と一緒なんだなとかもわかるしね。
今回私映画見てきて、やっぱりアンパンマンの映画いいなって思いました。
夏のアクティビティとしての映画
普通に親子のアクティビティとしても映画ってね、今回50分くらいあったかな。
涼しいしね。
結構飽きさせない工夫がいろいろある。
最初のところは結構歌とかメインで手拍子とか全然やってもいいし、周りにいる人たちも子連れのお母さんお父さんたち。
そこそこ大きい子たちも今回いたかな。
小学生くらいかなっていう子もいたりするけど。
エーンって泣いてちょっと出たりとか出入りしたりとかっていうこともあるけど、みんな子連れだからいいよねっていう。
映画館が最近子供向けの映画って最近そういう雰囲気ありますよね。
全然子供が見てもいいよみたいな感じで応援上映がありになってたり、電気がちょっとついてたり、音が大きすぎなかったり。
結構いろいろ配慮されているので、この夏の暑い時期特にアクティビティ困ってるっていう人は多少お金はかかりますけど、イベントとして映画っていう選択肢は一個ありだなっていうふうに思うのでね。
今回アンパンマン見てきましたよっていうことで、さすがでした。
アンパンマン映画マーケティング、アンパンマーケティングっていうかな。
半日くらい使いますけどね。映画行ってその後お昼食べてとかっていうのも含めたら結構時間もお金も使えますけど、夏のアクティビティとしてはめちゃくちゃお勧めなのでね。
すごくマーケティング的にもいろいろ学びがあるなというふうに思いながら、今日一日過ごしてましたというお話でございました。
ぜひ皆さんチャポンのヒーローかな。
ソレ池アンパンマンチャポンのヒーロー、ぜひお勧めなので皆さんぜひぜひ見に行ってくださいというお話でした。
子どもたちが、上の子たちね、相当楽しかったのか今爆睡しておりまして、3番目の子は中途半端にさっき寝たので、私の昼寝の時的感はどこだと思いながらね、私もちょっと休んで午後後半過ごしていきたいと思います。
皆さんも梅雨明けたりとかしてね、暑い季節になりましたねということで、皆さん元気にお過ごしください。
というわけで、今日の放送は以上となります。ありがとうございました。
12:03
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