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スピーカー 1
はい、じゃあ、『ヒトは家畜化して進化した』の第4章『家畜化された心』ですね。 というわけで、本です。
SATです。 これ、毎回言わずれて、AIが止まるやつ。
はい。 すごいタイトル。
家畜化された心ね。 なんかキャッチーなタイトルしてるけど、中身はなんか人間の進化がどうだって話しかしてないっちゃしてないんだよね。
スピーカー 2
ずっとでもこの人のその仮説というか、有効性がある生き物が生き残るというか、
そこをこう、実証していくための様々な実験結果を、理論を展開されている感じ。
スピーカー 1
最初言ってたのと逆だけど、やっぱ生物学者は生物学者さんなんだなと思う。
スピーカー 2
理系の人が書くのはこうだよなと思った。 この人は生物学者。
スピーカー 1
だったね。進化生物学だったね。
動物が好きなんだね。 人間だけどね。人類の進化生物だったけどね。
動物、まあ人間も動物ですから。
スピーカー 2
そうそう。なんかこう愛するものにやっぱ自分を投影するわけだろうね。
自分が何かみたいな。 犬の取り組み方はちょっと生物学者っぽくなかったなと思ったけど。
スピーカー 2
愛情がもう飛び越えちゃってるから。 そういう人間なところもいいんじゃないですか。
どっから行きますか。 どこから線引きました?私はね。
スピーカー 2
でも引いたのは、なんかその心の理論っていうのがすごいたくさん出てくる。
あんまりそこが説明されてなかったんだけど、繰り返し検索してる。
スピーカー 1
相手の心を読む能力とかだよね、確か。
スピーカー 2
そう、なんか自分なんだっけね、とりあえずAIのあれで申し訳ないですけど、
自分と相手は、要は自分と他者は違う情報を持って、現実とは異なるということを信じている。
スピーカー 1
自分とは別に、他者にも独自の心、信念、意図、感情、知識があることを推測し理解する能力だから、相手が何を思っているかを推測する能力の形ですよね。
スピーカー 2
うん。前提が、自分と他人は違うみたいな、があって、それを理解しようとするっていう。
スピーカー 1
それが人間にはあるよねっていう話をしてる。
それで、そこから、なんかその98ページ目のところに線を引いたんですけど。
スピーカー 1
同じとこ引いたかもしれない。どこに引いた?
スピーカー 2
本当?その心の理論から生まれる極めて高度な能力に、ご信念を理解する能力があると。
これは、他者の考えていることが間違っているのを理解する能力だと。
スピーカー 1
へー。
へー、私もそこ。
相手が考えていることが間違っていることもあるっていうことが分かるんですよね。
うん。なんでそこから行くんだろうっていうのはちょっと。
スピーカー 1
そうそう、ここその前後見てもあれ繋がらないと思って見て。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
いろんな研究があって、ちょっと飛躍があるというか。
スピーカー 2
何を考えていることに共感するとか、心から賛同するとかだったら分かるんだけど。
ご信念からそうではないっていうことを理解するっていうことは、他者を理解しようとしているっていうことだよねっていうことなのかな。
分かんない。
ちょっとここがご信念って言うと、あえて相手が間違った情報を発信してもこちらが間違わないっていうことだよなって思ったんだけど。
スピーカー 1
疑う能力みたいな意味に読み取れちゃうかな。
スピーカー 2
そう、でもあれ一緒でも背景は有効性から来てるからさ、それってなんなの?
有効性の手前にでもそうよね、相手の意図を読み取る能力。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
があるよっていうとこからいった気がするから、そこから分岐するのがご信念だと思うんだけど、有効性には直接つながるのかと思いましたけどね。
うん。
ご信念を早期に理解することは言語能力の早期発達にもつながるんだって。
スピーカー 2
ね、そう書いてあるよね。
スピーカー 1
ちょっとなんか急に新しい理論入れてきたなと思った。
それとは別に私その同じ段落の一番後ろのようにある、情動反応の小ささは協力とコミュニケーション能力が発達する速さにも影響している。
スピーカー 2
うん。
こっちがメインだよなと思って。
スピーカー 1
うんうん。
リアクションが小さい人の方が協力コミュニケーションが上手い。
スピーカー 1
うーん。
ちょっとこれしすぎかもしれないけど。
スピーカー 2
でもそう書いてるのがちょっとなんで?ってなる。
スピーカー 1
そっちの方が実験結果なんじゃないかと思って見てた。
スピーカー 2
うーん、えーっと。
それはなんかでもわからなくもないんだよね。
スピーカー 1
静かに相手の反応を見てる子の方が相手の意図を読む能力は高いよねって思う。
スピーカー 2
なんか怒りまくったりとかその言ったことに対して。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
自分の子供を思い浮かべる。
言ったことはそこでそのままリアクションする方でしょ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
やばいよ。やばいぐらいリアクションするから。
そのそれよりもその何?落ち着いて。
スピーカー 1
うーん。
反応する。
協力には行くよねとは。
スピーカー 1
うーん。
まあそうやって生き残ろうとしてるわけだからね。
うーん。
と思うよ。私は自分の子の方は子供も自分もだろうけど浄土派の小さめな方だと思うから。
スピーカー 2
うーん、そう。だから私はフォンちゃんとうちの家族との対比を。
親子の対比を。
スピーカー 1
小さい方からするとその場でリアクションすることに関するリスクの方が高いから。
スピーカー 2
すごい。そんな賢くないんだけどうち。
スピーカー 1
いやいや生き残りだよ。私ほら声が小さい方なんだよね。昔から。
声質の問題だと思うけど音量が出ない方だからその言葉の言い合い喧嘩の言い合いだと絶対負けるんだよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
から一歩引いて違う路線を見つけないと生き残っていけない。
小学校ぐらいから多分そういう生き方をせざるを得なくなってるね。
うーん。
私、うちの息子はなんか息子お二人も全然違うタイプだから浄土範囲も大きいなって思いながら見てるけど。
スピーカー 2
俺こそ。
スピーカー 1
すぐにリアクションできるとか大きな反応ができる人は喧嘩で勝てる人だなと思ってる節はあるね。
スピーカー 2
うーん。
でもここでは、そこは、これちょっと飛躍するかもしれないけど、協力とコミュニケーション能力が発達しないから生き残るねっていうことね。
スピーカー 1
長期的には生き残れないし。
自分は生き残るんだよ。子孫が残んないだけで。
スピーカー 2
そうね、そういうことね。
スピーカー 1
だから長期的なプランだと有効性が高い方が強いんだけど、短期的にはその場での喧嘩は勝つから。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
自分の短期的メリットとしては大きいよね。
うーん、そっかそっか。
スピーカー 1
だからその、本当に進化の上ではもしかしたら有効性の方が残ってきたかもしれないけど、その場その場での戦いでは1対1では負けてると思うよ。有効性が高い人の方が。
うーん。
ゴールが何かですね、ほんと。
スピーカー 1
そうするとその人の人生の中では負けてる時代の方が長いかもしれないね。時間の方がね。
どっちがいいかね。うまい、いいなと思うもん。その自分の発言をさ、堂々と大きな声で言える人のことを昔から憧れはあるもん私も。
スピーカー 2
あー、そりゃそうだよね。
スピーカー 1
私は相手に静かにしてもらえないと自分の声は届かない。
ちょっとなんか、大きくするとよくわかんないけど、結構日本人ってこの傾向は強いというか、だから西洋人に負けちゃうみたいなね。
スピーカー 1
戦後はそうなんじゃない?敗戦国であることは確かだから。
そこで一気に。
スピーカー 2
そういう歴史的文脈もあるけど、やっぱりいい意味でも悪い意味でも甘い自己主張せず、相手の様子を伺ってそこに合わせるっていうことをするから。
でもそうやって職員地下完全にはされなかったっていうのはあるのかな。
スピーカー 1
生き残ってるんだよね。
生き残ってるんだよね。生き残ってるけど、女性は比較的そうだけど男性はそうでもなかったんじゃないかなと思うけどね。戦前はね。
明治維新とか考えてると、有効性も何もあったもんじゃないじゃん。
でも、そうだね、戦争に行っちゃったっていうのはあるけどね。
スピーカー 1
明治維新とか見てるだけでも有効性はないだろう。必ず有効性はなかったろうと思うけど。
どちらかというとジェンダー的に女性側の方がこの戦略で生き延びてきてる感じはしますけどね。
スピーカー 2
そうですね。それはあるかも。それは全人類的にあるかもしれない。
スピーカー 1
日本人ではなく、戦後の日本人は確かにこの方針を取っている気もするけどね。
ちょっとね、この図の前の最後の部分かな、99ページの図が脳の図の1個前のように
スピーカー 1
挑発されたことに対する寛容性のことを言ってるんだろうなと、浄土反応の低さっていうのは。
スピーカー 2
それは。
スピーカー 1
この方が長期的にはもしかしたら生き残っていけるのかもしれないけど、
そうなるとさ、今までのこのリーダーの選び方ってどうなのって思い始めて。
スピーカー 1
情熱的な演説ができる人をリーダーに選ぶ社会じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうすると挑発に乗りやすくなるよね。
浄土反応が強い人だから挑発に乗りやすくなるじゃん。
それは戦争に進むんじゃないって。
スピーカー 1
某国のリーダーを見て思いました。
スピーカー 2
確かに、なるほど。
スピーカー 1
まあ確かに、挑発されたことに対する寛容性が低そうだなと思って。
勝手に思っておりました。
わかりやすい例がありますね。
ちょっと止めてもいいですか。
スピーカー 2
どこだっけ、ちょっと待って。
スピーカー 1
99ページで。
99ページ。
スピーカー 1
挑発されたことに対する寛容性について話したね。
スピーカー 2
確か、そうだ。
スピーカー 1
一瞬ちょっと抜けて歩きながら思ってたんですけど。
日本の武士はやっぱないよ、挑発に対する寛容性全く。
スピーカー 1
だって、挑発されたら仕返ししないといけないんでしょ、あの人たちは。
スピーカー 2
自分の尊厳を守るのが一番だからね。
スピーカー 1
個人の尊厳を守るのが一番ですから。
スピーカー 2
あれだよ、もう腹切り。
スピーカー 1
そうそうそうそう。寛容性を持ったらNGな人たちだから。
そういうのだってほら、お前は武士じゃないみたいなこと言われるじゃないですか。
スピーカー 1
ないわ。
だからこれは日本人が昔からあるわけではない。
スピーカー 2
これね、最近その意識の会議っていうのは、その世界で。
スピーカー 1
言ってたよね。
スピーカー 2
アメリカの。
スピーカー 1
学会みたいな。
スピーカー 2
そうそうそう、アメリカで歴史のある意識の学会みたいに参加してきたんですけど。
幸福度?
例えば、結構医療分野とか、そういうヒーリングとかで、
どうやってその目の前の患者さんを助けるかみたいな人たちは結構、
私たちが参加したやつがちょっと偏ってるかもしれないけど、
そういう人たちが結構いるので、
どうやったらその癒せるかというか、幸せに感じられるかみたいなことを探求してて、
それこそ、サイケデイクスとか、マインドフルネスとか、
瞑想とか、音楽療法とか、いろんなアプローチがあるんだけど、
スピーカー 2
やっぱりその、それになった時にどういうステータスになったらそうなるかっていうと、
自分と他者の境界線がなくなるみたいな。
スピーカー 1
なくなると、幸せになるの逆の方なの?
そうそうそうそう。つながりを考える。ワンネスみたいなのを感じると、
スピーカー 2
そこが幸福度というか、癒されていくっていうか、
スピーカー 1
孤独感が起きるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
特にマインドフルネスとかっていうのはやっぱり、
自分と世界のつながり、自分と世界の一体というか、
そういうことを体感覚として持つっていうところに体験価値があったりとかするから、
そう考えてなんだ?今話してる。
自分の尊厳とか、そういうことよりも、
スピーカー 2
誰かが笑っていることが自分のことのように、
何かの幸福として捉え、感じられるとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、分かんないけど。
スピーカー 1
その方が平和的にはなる。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
いやー、でもどっちも、どっちよね。
多分それは個人を大事に、個人の尊厳をずっと支障してきた国からすると、
それがあるとより幸福感になるかもしれないけど、
同調圧力にもいくから。
独単にいくと、自分と相手の境目がなくなると、
スピーカー 1
この国のためには死ななきゃいけないみたいなことができちゃった国の人からすると、
スピーカー 2
危険よね。
なるほど。
スピーカー 1
だから多分、必ずそうなるっていうか、なんていうのかな、
絶対幸福になる方法なんてないから、ケースバイケースなんだろうけど、
つながりが強すぎるのも危ないよなと思う。
スピーカー 2
そうだね、なんかヒトラー全体主義みたいな。
スピーカー 1
全体主義も悪いわけじゃないけどね、
極度にいくと、資本主義も全体主義も極論にいくと危ないよねっていう。
スピーカー 2
そうだね。
なんか、なんていうんだろうな、
境界線がなくなるっていうのもあるんだけど、
だけど自分、
なんていう表現をしたらいいのかがわかんないけど、
逆説的な感覚もあるんだと思う。
孤独感っていうのとか、自分だけだとか、
スピーカー 1
そういう感覚からは消えるかもしれないよね。
抑えられるかもしれない。全く消えることはないだろうけど、
抑えることはできるだろう。
一方で、この家の名を背負って生きてきたような文化からすると、
強すぎるのもな、とは思う。
今はどっちかというと、個人の尊厳の文化の方に、
私はこの時代に生きてるからそうだけど、
スピーカー 2
個人主義の方ね。
加盟主義だったわけじゃないですか。
かつては、日本はね。
お家の名の主義。
スピーカー 1
だからそれこそ、家の名前を残すためには、
自分が手柄を挙げることが大事の方が。
スピーカー 1
とか、子孫を残すことが大命題であって、
みたいな。
女性の仕事です、みたいな時代だったりすると、
つながりすぎだよな、とは思うよね。
スピーカー 2
だから、この人もアメリカ人なんだっけ?
スピーカー 1
アメリカ人だったと思うよ。
スピーカー 2
だよね。
だからこそ、この、こっそこから、
スピーカー 1
有効性の方に利点を見せる。
スピーカー 2
有効性の方に、そうそう。
スピーカー 1
メリットがあるかのように書いてる。
スピーカー 2
ことなんですかね。
スピーカー 1
うん。
99ページで脳の絵が出てきて、
そこからどこかに引きました。
スピーカー 2
ずっとこう、心の理論、心の理論っていうのが出てくるんだよな。
気になるんだよな。
そんなに言うんだったら、もうちょっと説明してよって。
知ってる前提で話が進むからね。
スピーカー 2
進む。
たぶん心理学系の話だと、
当たり前の常識なんだろうね。
スピーカー 2
常識的なことなのかもしれないんですけど。
スピーカー 1
だいぶ先だな。108ページくらいまで行きますね。
線引いたら。
スピーカー 2
へー、なるほど。
108?私もそこだな。
スピーカー 2
108じゃないな、これなんだ?
106だ。
スピーカー 1
106。
106のどこでしょう。
スピーカー 2
これはどういう文脈だっけな。
スピーカー 2
となると、人と他のすべての人類を分ける重要な違いは一つしかない。
ほんの5万年余り前に人が経験した社会的ネットワークの急速な拡大である。
これでも冒頭でも話してたよね、このね。
スピーカー 1
人間、人、えーと。
スピーカー 2
そう、ホモエレクトクスとネアンダルタールとホモサピエンス。
スピーカー 1
ホモサピエンスだけが社会的ネットワークを急激に拡大させたか。
スピーカー 2
そう、だから経済が関係性があり、経済があり、コミュニティがありみたいなことが結局こう、私たちの生存、戦略で一番有効だったっていうことをこの人が言いたいっていう。
スピーカー 1
ネアンダルタールも多分部族的なネットワークあるけど、部族間のネットワークまではないんだよね、多分ね。
スピーカー 2
あと知能でね、今の時代もそうだけど、知能っていうことを崇拝してきていたけれども、知能っていうのは必ずしもその生存戦略の最有力な戦法ではなかったという。
スピーカー 1
社会的ネットワークがあることの方が戦略の結果論としてうまくいったんじゃないか。
そうよね。ネットワークないと技術がその世代で終わるんだよね。表現できないんだよな、多分。
スピーカー 2
ガラパゴス。
ガラパゴス。ガラパゴスになるにもガラパゴスの子孫が必要だから、一定程度の大きさがいるんだよ、やっぱ。
でも、まあそうね、そうですね。
スピーカー 2
え、ほんちゃんはどこに線を引いたん?
スピーカー 1
その後の108ページの方で、人間の社会的ネットワークが拡大すると強力なフィードバックループが生まれた。
スピーカー 2
どう気になったっていうことなんでしょう?
スピーカー 1
フィードバックループって私結構引っかかっちゃうもんな。
スピーカー 2
システム指向的な。
スピーカー 1
きっとこれがあるかないかだよな、と思って。
フィードバックループを埋めるか埋めないかで、存続できるかどうかが決まるんだろうなって思ってる。
スピーカー 2
これうまくいった、うまくいかないとか、これがどういうフィードバックループか。
スピーカー 1
うまくいった、いかないとか、から変えようとか、一直線のやつがたっぷりあるよね。
スピーカー 2
学習サイクルというか。
スピーカー 1
AIなんてまさにそうだもんね。完全なるフィードバックループの勝利だよね。
スピーカー 2
それであんなに賢くなったもんな。
システムを作りっぱなしにしただけでは作れなかったってことでしょ。
スピーカー 1
言ってみてダメだったら変えるってことができる仕組み。学習サイクルだなと思って。
スピーカー 2
ディープラーニングみたいな。
スピーカー 1
社会的ネットワークを拡大するとフィードバックループが生まれるのっていうのはちょっとなかなか、
ちょっと間にいろんなものがはずかれてるような気がしましたけどね。
スピーカー 2
確かに。
ユースケースが増えるからね。
スピーカー 1
たぶんそういうことだと思う。
人口密度が高い集団になるとさらにより良いものを生もうという。
スピーカー 2
10人で試したことよりも100人で試したことの方が有効性が高そうだしね。
スピーカー 1
フィードバックループだったらそれって強くするだけだから抑制する何かもあったんじゃないかと思うけど。
スピーカー 2
同時に?そっか。
加速能的に良くなるからそうか。
スピーカー 2
なんか自立分散的な感じだよね。
スピーカー 1
全ての生命体はそうですよね。本来は自立分散ですね。
でもそうでもないのか。
スピーカー 1
自立分散ではあるけども、小さな社会になるとアルファオスが出てくるから、自立分散ではないのか。
スピーカー 2
ネットワーク拡大っていうのはあれなの?
モンゴルが覇権を取ったみたいなネットワークの拡大の仕方なのかなと思ってわかんないんだけど。
スピーカー 1
もっと前の世代の話だからね、これ。
ネガティブタウンとハウスケースがわかりづらい。もっと前だから。
スピーカー 2
俺がフロンティア拡大してたっていう、そういう感じって言えるかは、
ちょっと有効性が前提になってるからさ、
あなたのこれいいねとか、うちのこれと交換しないとか、そういう感じで広がっていくわけじゃん。
スピーカー 1
商売はしてたからね。商売保護をするからね、モンゴルはね。
スピーカー 2
モンゴルもそうか。
イスラムもそうでしょ。
スピーカー 2
イスラムは商業だね、ほんとね。
スピーカー 1
商業だし、相手の宗教を否定はしないから、最初は有効的に行くはずだよね。
有効性を遮断されたら戦闘になるっていう。
そっかそっか、歴史的には武力であれを拡大していったイメージだったけど。
スピーカー 1
一度交渉しないと戦争してはいけないっていうのがノハマドの詩にあると書いてあったよ。
スピーカー 2
詳しい。
スピーカー 1
今裏でやってるからさ。
来月にやっと最終回話そうっていう話をしてる。
すごいすごい、なんか研究発表できるわ。
スピーカー 1
イスラム法は読んで良かったよ、なるほどね。
今さら自律分散とか言ってんの、ちゃんちゃらおかしいなと思いましたよ。
スピーカー 2
本当に?当たり前じゃんみたいなこと?
スピーカー 1
当たり前じゃんっていう、そういう風に広がるよっていう話をして。
スピーカー 2
なぜオスマントルコの覇権があったのか、そしてホランディの覇権があったのか、わかんない。
スピーカー 1
オスマントルコはそう、でもカリフはなくなってるんだよね。
でもカリフは一番トップ、イスラム社会を支配するトップ。
支配するとか指導するトップ。
彼らにとっては上の人ではないんだよ。上下関係はないんだよ。
その全体を指導する役割を持った人っていうのがカリフ。
スピーカー 2
日本の将軍とはちょっと違う?
スピーカー 1
日本の将軍とはちょっと違う。日本の将軍は一番上の人間というか、上に立つものみたいな感じじゃん。
上下関係があるし、何より血縁ですからね。
日本の将軍とカリフは比べるの難しいな。
戦争を指揮する人ではないよ、カリフって。
スピーカー 2
でもカリフを習ったときに将軍の何かと比較して習った気がする。
スピーカー 1
将軍が近くあるのが戦争を指揮するけど、それは一つの役割にすぎないみたいな感じ。
そうすると将軍もそうか、江戸時代までいくとね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でも天皇がいるからさ。
スピーカー 2
だからその権威、権威なんだけど権威じゃないじゃないけど、なんかおかしな立ち位置なんだよね。
日本の中で将軍っていうのは。だからキングじゃないっていうか。
スピーカー 1
そうそう。キングじゃないのに血縁なんだよね、あれね。
スピーカー 2
あれはね。
スピーカー 1
不思議だよね。
まあ。
それでも300年安定したからすごいよな。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
それもそう言いました。
スピーカー 2
なんだっけ、なんだっけ。
スピーカー 2
目で攻撃するんじゃなくて、かわいいって思わせるってやつね。
赤ちゃんが選んだのは白目がある方のぬいぐるみだったの。
スピーカー 2
ミッキーマウスも黒目から白目が出てきたことによって人気が爆発したっていう話。
スピーカー 1
ってことはピカチュウダメじゃない?って思ってたよ、私は。
わりかし日本のキャラクターは黒目だけの方が多いよ、かわいいやつは。
スピーカー 2
ハローキティとかそうだね、確かに。
スピーカー 1
あれ?って思ってて、そこが納得いかった。ピカチュウよりミッキーなの?っていうメモが残ってるもん、私。
だからそういう目線で全部見ちゃうんじゃないのかわかんないけど。
スピーカー 1
でも正直小さい頃ミッキー怖かったよ。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
小さい頃だからさ、怖く感じたよ、私は。
それは目が?
目の大きさなのかなと思うけど。
スピーカー 1
極端に目大きくない?
昔ミニのプラスチックでできたちょっと立体的なポスターみたいなのがあって、
多分親が買ってくれたんだよね。
部屋にずっと飾ってあったんだけど、子供部屋に。
すごい嫌だったんだよな、私。
怖さの方が感じてたんだけどなって。
スピーカー 2
目って結構、目はだからこう、目で攻撃するじゃないけど、
スピーカー 1
迫力あるよね。
スピーカー 2
そうそうそう、そういうものに使っていたんだけど、人間はそうじゃなくて、相手を友好化するというか、仲間になる、仲間化するために使っている感じ。
スピーカー 1
白目なのかな?ミッキーはあれかもしれない。目の大きさに怖がっていたのかもしれない。
なんかさ、ここに私が線引いてるのはさ、120ページかな?
スピーカー 2
赤ちゃんが生後4ヶ月には既に他者の目にある胸膜の目に着目して、他者の感情を理解できるらしい。
だから、ぽんちゃんが子供の頃に、このミッキーは何を思っているのかみたいなことを。
スピーカー 1
あ、でもなんか、そうね、攻撃されてるようには感じてたのかもね。
怒られてるというか、怒られてるというとちょっと違うけど、敵対心のように感じてたかもしれない。
スピーカー 2
なんかさ、ピエロとかさ、白目とかすごいあるよね。
スピーカー 1
あるね。ミッキーの形だよね、あれもね。
スピーカー 2
怖いよね。
スピーカー 1
目の大きさなのかもしれないけどね。
それであれだよ、車の運転中の例とか、隣の車線から誰かの視線を感じて、その方向を見ると実際に誰かが見られていたという研究はないだろうか。
スピーカー 2
こうした気味の悪い感覚が生じるのは、周辺視野で視線が検出されると、上向きなのか、下向きなのか。
なんていうのこれ。
スピーカー 1
情報速報。
情報速報。ま、わかんない。
頭のところの部分に、無意識の警告が送られたと。
スピーカー 2
変動体に無意識の警告を送ると。
本当に自分たちの生存本能というかなんだろう。
生物として搭載されたものに何か影響される。
ニューロンが自動発火する。
でも目は結構そうよね。
スピーカー 2
そう、だから、瞳の、これだから多様性の話でなんか121ページで。
瞳の色は色々あるよね。
黒があるにも関わらず、胸膜は必ず白。
多様性が全くない形質を持つというのは珍しいっていう。
スピーカー 1
まあそうか。髪も肌も違うけど、白目は白だよね。
あと爪とかも色は変わんないんじゃないか。
人間の中でも、まあそうね、全部共出する色を持つのはそこぐらい。
スピーカー 2
白って余白だよね。空間で何もないみたいな。
スピーカー 1
色相がないんだよね。
スピーカー 2
そう、その、無で何か。
スピーカー 1
その白目だけってのも怖いじゃん。
キャラクターとして。
スピーカー 2
白目だけは怖いよ。
スピーカー 1
白目だけは怖いよね。
白目があって好きになるかというとそれはそうでもない気がするけど。
白目と黒目の組み合わせにより何かを意図を読み取ろうとするのは確かだ。
だからあれかもしれない。
日本のキャラクターで白目がないキャラクターは意図を読まなくていいからいいのかもしれない。
白目がある方が意見を持っているキャラクターな気がする。
スピーカー 2
なるほどね。それはあるね。
スピーカー 1
なんか意思があるよね。
スピーカー 2
確かに。
動的なものが出てくるよね。
エネルギーというか、生きているというか。
スピーカー 1
そうね、ピカチュウやキティちゃんとかはただ愛顔するだけだもんね。
スピーカー 2
かわいそうな。
それこそ家畜化された人たちのように見えるけど黒目なんだね。
スピーカー 1
ピカチュウは微妙に黒に白の光が入っているのよ。
スピーカー 2
入ってる入ってる。でもそれみんなそうじゃない?
それは関係あるの?
スピーカー 2
確かにそこの光がなくなっちゃったら死んでいるよね。
スピーカー 1
光によってそこにどっちに向いているか確かに見るわなと思って。
まあまあ、ちょっと思ってたけど。
スピーカー 1
キティちゃんはない。
スピーカー 2
キティちゃんは完全に黒。
あれはでも全体のバランス感って。目はそんなに見ない。
スピーカー 1
キティちゃんがペットに猫飼ってるって書いてあって衝撃を受けた。
どういうこと?
いるのよ。ハローキティのペットチャーミーキティって言うんだよ。
スピーカー 1
ペルサ猫なんだよ。
スピーカー 2
その猫がまた猫飼ってたらどうする?やばい。
スピーカー 1
それはいいの?って思った。
これこそ家畜化じゃんって思った。
面白い。
スピーカー 2
もう時間か。
スピーカー 1
大丈夫?