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スピーカー 2
はい、じゃあ、『ヒトは家畜化して進化した』の4回目なのかな? 第3章ですね。
はい。 人間のいとこっていうのをやっていこうと思いますが、 ここはボノボとチンパンジーの比較をしてるのか、ずっと。
スピーカー 1
そうですね。 ボノボ。 ボノボは知ってるけど、そうなのかっていういろいろ生態を聞いて。
スピーカー 2
割とこの女性社会っていう珍しい動物っていう印象が元からあって。 メスが強いというか、メスが社会を支配してるタイプの動物ですよね、確か。
スピーカー 1
うん、なんかそう書いてる。
っていうのをもともと知ってはいて、 これで私もこれというか、もう一個の前と後のパラドックスの方でも、やっぱこれ取り上げてて。
スピーカー 2
そこで私もここ深くして、ここまで違うんだと思ってた。
スピーカー 1
なるほど。 人間のいとこっていうタイトルだ、今気づいたけど。
スピーカー 2
かなり人類に近いんだよね、多分、系統が。
スピーカー 1
チンパンジーよりもボノボが近い。
スピーカー 2
いや、チンパンジーとボノボは同じぐらいじゃないかな、人間との遠さというのは。
スピーカー 1
そうだよね、どっちも性質的に。
スピーカー 2
そうそう。 人間と分かれた後にボノボとチンパンジーが分かれてると思う。
スピーカー 1
うん、そうですよね、はい。
そう、なんかいくつかのブロックに分かれてるけど、このどうだろう、三口割りのボノボっていうサブタイトルの前まで何かあります?
スピーカー 1
殺人発生率、殺害事件の発生率がさ。
スピーカー 2
どっちだ、チンパンジーのとこ?
スピーカー 1
そうそう、何ページだっけこれ、78ページ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
チンパンジーの殺害事件の発生率と狩猟再就民の殺人事件の発生率が似ているっていうことを発見したっていう。
へー、それなんだって思った。
チンパンジーがそこまで凶暴っていうのも私は知らなかったから。
スピーカー 2
私も前作というか、この師匠の書いた本、この人の。
で、私も読んでそうか、そうなんだと思ったけど、仲間というか同族殺しをするんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その敵対するオスを殺すのよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
これ結構この事件も、この作者の研究所で起きたオスのチンパンジーを他の4頭が殺すっていうところを書いてるけど、
これあれよね、そのオスのチンパンジーにまったがってるのはメスなんだと思ってさ。
うん。でも命は取り留めたって書いてなかったっけ?
いや、そうか。
スピーカー 1
一応、助けたね、その作者が。
スピーカー 2
作者がね、うん。外部要員が救ったわけですよね。
スピーカー 1
うん。そのまま放ってたら絶対死んじゃったよな。
スピーカー 2
うん。でもその、この師匠の人が書いた善と悪のパラドックスで書いてあったけど、
結構その、そうやって仲間に殺されたチンパンジーっていうのは野生でも転がってるらしいね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
オスのチンパンジーが。
スピーカー 1
ね。
転がってて、大体はその一体多。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何匹かで殺しに行くっていう状態があるらしいですね。
スピーカー 1
うーん。
ね。すごいよね。そんなリンチとかすんだなって。
スピーカー 2
うん。するみたいよ。その自分の生活権を守るためにはするみたいですよ。
スピーカー 1
いや、そこが結構、ここまで凶暴なのかっていうところが結構衝撃的だった。
スピーカー 2
うん。
私あれだな、そのサンクチュアリのボノボの最後の、一つ前の最後の行におかせ引いてな。
何でかな。
これボノボ側かな。攻撃をすることによって交流できる相手の数が大きく制限されることになる。
ん?ごめん、どこだっけ。
スピーカー 2
80ページですね。サンクチュアリのボノボっていうサブタイトルの一つ前のブロックですね。段落。
うんうん。
攻撃すると、攻撃に関わるリスクが報われるのは、それによって子供の数が増えるか、両親の子を持っている場合だけである。
だがこの代償と利益の比率をほんの少し調整するだけで、攻撃性よりも有効性の方が自分の子孫を残すことに対して有利になるって書いてあるのかな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからその自然淘汰の上で有効性の方が子孫を残してきたってことを言いたいんだろうなと思って。
うんうん。そうだよね。
スピーカー 2
ここまではチンパンジーの話しかしてないのか、ここからボノボの話するんだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
チンパンジーは同族殺しがあるよ。で、似た動物としてボノボがいるけど、これらは違うよっていうのが、こっからですかね。
スピーカー 1
うん。この最後の部分だけ英語のボノボのこと言ってるってことなんだっけこれ。
スピーカー 2
もうわかんない、たぶん。
スピーカー 1
そうなのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それさ、気になってさ、生存率ってことなのか。何なんだろうね。
スピーカー 2
いや、子孫を残す率なのよ。で、自分ができるかどうかじゃないんだと思う。
どれだけ自分の子供の数を残せるか。
スピーカー 1
個体数でもないのか。
スピーカー 2
個体数でも、次世代の個体数。
なるほど。
スピーカー 2
増殖したいという生物の本能的にはそっちの方がいいってことね。
なるほど。そうね。
スピーカー 1
気になってさ、ボノボとチンパンジーの個体数を調べて。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
全然。
スピーカー 2
チンパンジーの方が多いでしょ。
っていう。
スピーカー 1
チンパンジーの方がやっぱり。
ボノボよりもチンパンジーの方がメジャーっていうのはあるから、そりゃそうなんだろうなと思って。
スピーカー 1
何かこう、ボノボは生存区域がすごいっていう。
スピーカー 2
確か、コウホーの一箇所にしかないじゃない。
スピーカー 1
社会っていうのはでも。
うん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そこの環境が恵まれてたから有効的であれたっていう感じだった。
もうあるんだよね、きっとだから。
そうそうそう、そう書いてる。
スピーカー 1
だから日本と似てる。
スピーカー 2
まあね、外敵がね。
外敵がいないの少ないのと、あとあの食料が豊富なんだよね。
スピーカー 1
あーそうそうそうそう。
食料が豊富なのが起きるよね。
そういうのもなんか条件ある。
スピーカー 2
あるんじゃない?食料が豊富だと、
それ食料が少なかったら争うでしょ。
スピーカー 1
うん、ね。
でも分けるんだよね、わざわざね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、すごいよね。
いやでも分けることができるのはそれは豊富なところだけだよって思ったもんね。
そうですね。
スピーカー 1
仲良くなりたいみたいな。
スピーカー 2
本当にサンクジュアリーのボノボでボノボ紹介して、
ボノボとチンパンジーの違いでそこら辺が入ってくるんだよね、きっと。
面白いですね。
これをさ、だからどちらかというと家畜化されてるのがボノボなんだよね。
この本の言い方で言うと。
チンパンジーはもっと野生的だと。
でもそうなるとチンパンジーはオス中心の多分そのアルファオスっていう
強いオスが一人いてそこが独裁をするっていう社会になり、
家畜化されたボノボの方はメス中心だけどメス同士のその
いろんな食べ物を分け合うような社会になると。
そうですね。
そうすると家畜化っていうのがいいことなんか悪いことなのかなよね。
スピーカー 1
ね。
その辺はまだ結論を預けてなかったけどね。
スピーカー 2
前回そういう家畜化させることに対してすごい抵抗感があったからさ、佐藤さんに。
スピーカー 1
あーそうそうそう、だから仲間、
仲間ってなんだろう。
スピーカー 1
昨日さ、また眠ずみが出たらしくて。
うさぎ鯛のラットね。
マウスじゃなくて。
でこっちは違法なのよ。
殺すのは。
動物はそこ的に。
スピーカー 2
いやこれ実は日本も違法なんだよ。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
許可なく殺したら違法な家畜が、
家畜じゃない、動物がいくつかあって、猿とかは違法確か。
スピーカー 1
え、ネズミはどうなんだろうね。
ネズミどうだろうね、違法じゃないと思うけど。
スピーカー 1
違法じゃないよ。
ネズミは大丈夫だよ、鳩はダメなんだよ確か。
スピーカー 1
あーね、そうだろうね。
こんなに鯛ないからね。
スピーカー 2
いやーすぐ作られてると鯛はあると思うよ。
スピーカー 1
まあまあまあまあ、でもちょっと侵食度合いがちょっと違う。
何が一体なのかわからないけど。
スピーカー 2
ナットが出たと。
スピーカー 1
そういうネズミ、まあまあ要は家畜化されてるとか、
人間に慣れてきてるっていう、そうなのかなって。
家畜化の定義が、要は原薬が、なんだっけね。
ドミニー。
そうそう。
スピーカー 2
ドメスティケーションか。
スピーカー 1
ドメスティケーションか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ということだから、あーなるほどっていう。
スピーカー 2
どっちかだよね。
人間に恐怖を感じないっていうことを言ってるところと、
なんかこの作者がね、有効性って言ってるところと両方あって、
人間に恐怖を感じないだとラットもそうなんだけど、
有効性っていう意味だとラットはそうじゃないだろうと思って、
有効性っていうのがそのボノボでいう植物を分け与えたりする、お互いに。
スピーカー 1
ネズミが。
スピーカー 2
分け与えたりするっていうことはラットはしないだろうと思うんだよね。
スピーカー 1
ないね、取っていくだけだしね。
スピーカー 2
そのボノボまで行くような、有効性まで行くようなことを
ドメスティケーションと言ってるんだったらだいぶ限られるなと思った。
スピーカー 1
確かに。
いや、あのそのやっぱ価値観っていうワードが強いからさ、
その人間がコントロールするとか、そのコントロールされるとか、
その辺の意味合いをすごく感じるワードだったから、そうじゃない。
だからボノボはやりたくてやってる。
スピーカー 2
人間は後から発見してるから、そんなことするんだっていう感じなんだと思うけど。
この前のとこで言うと犬も犬で別に人間がそうさせたというよりは犬側が選んだっていう形だったから、
結果としてその家畜っぽくなってるけど、みたいな感じだと思うんだよね。
選んだって言ってもそうなったっていうことだと思うけどさ、犬もさ。
犬がコントロールしたわけではないよねって。
スピーカー 1
有利だねって。
そうそう、そっちの方が有利だという判断をしたわけじゃなくって、
スピーカー 2
そっちの方が子供が増えちゃったってことだよね。
スピーカー 1
そうだね。
結構だから私表撃だったのは、発症期が増えると家畜化すると。
スピーカー 2
だからそれは絶対あれじゃない、子供増えるじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そこに影響するの?みたいな感じは。
スピーカー 1
すごい、だから仲良くなり方がちょっと極端やなっていう。
性行為が仲良くなるっていう。
スピーカー 2
ボノボもボノボでそうよね。結構それも有名だよね。
レズが多いっていうので有名だったね、昔確か。
メス同士でも性行為をするっていうので有名だった気がする、ボノボって昔。
ボノボの生態系って面白いよね。
メス同士で結託してオスを有効化するんだよね。
有効的な形にしていくんだよね。
スピーカー 1
あれそのところ書いちゃったっけ?有効的にする?みたいな?
スピーカー 2
有効的ではないオスが来たら、メス同士共同してそのオスを追い出す。
スピーカー 1
そうそう、それは書いてあった。
スピーカー 2
結果として、種族の中に入れるのは有効的なオスだけなんだよね。
スピーカー 1
あの人優しいよね。
あの人攻撃してこないよね。じゃあ行っていいよ、みたいな感じで。
スピーカー 2
結果として、メスはオスを引きつけてるよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
追い出されたオスが戻ってくるとは限らないけど、そのまま死んじゃうのかもしれないけど、子孫が残せないってことですね。
スピーカー 1
そうですね。有効性がある種族。
スピーカー 2
85ページに書いてあったな。
攻撃性が最も低いオスと交尾をするのを好む。
すごい戦略だなと思って。
スピーカー 1
ね。
なんか魅力的に見れるんだろうね、そういうのね。
スピーカー 2
だから、レイブイする人は嫌だってことだよね。
スピーカー 1
そりゃ嫌だわ。
スピーカー 2
それが嫌だわが通じるのがボロボロの社会で、チンパンジーの社会はそれが通じないってことだよね。
スピーカー 1
無理矢理されるみたいだね。
スピーカー 2
そう、オスの方が強いから。
女の、メス同士での協力関係がないから。
メスを孤立させてオスがやってくると、オスには対抗できないんだよね。
すごい社会的に面白い動物だなと思って、なんか出るたびに思う。
スピーカー 1
私はどちらかというと、チンパンジーの攻撃戦にどうしても目が行っているんだな、この製品って読めると。
ちょっとショックを受けて。
スピーカー 2
同族殺し。
リンチね。
一対一で戦うわけじゃないんだよね。
縄張り争いじゃなくて、一人になったところを殺しに行くんだよね。
スピーカー 1
とか、あと子殺しをして。
オスの母親をすぐに生殖可能な状態に戻すっていう。
スピーカー 1
え?みたいな。
スピーカー 2
子殺しをする動物はそれなりにいるんじゃない?
スピーカー 1
いやでも、それは結構胸が痛い感じ。
人間に近い形してるからよりだろうね。
スピーカー 1
自ら適応度を上げて、暴力の連鎖がこうやって永続することになってるんだよっていう、チンパンジーの中では。
動物奇想展開とかでさ、チンパンジーの何くんとかさ。
スピーカー 2
子殺しよね。
スピーカー 1
キラクターをしか見てない、私はそこの取得面しか見てなかったから。
スピーカー 2
子殺しを行う主な動物。
ライオン、ヒグマ、ヒョウ、チンパンジー、プレリードッグ、チョウ類。
スピーカー 1
プレリードッグか。
関係ないね。
スピーカー 2
でもやっぱね、前のリーダーの子供を殺すんだよね。
新たな群れのトップになった独身のオスが、
新たな群れのトップになったオスが、元のオスの子供を殺す?
スピーカー 1
そういうのだったら分かるんだよ。攻撃対象というか、敵対対象の子供を殺すと分かるんだけど。
この女性が今子供がいるから性行為できないと思って殺すっていう、殺そういう感覚があったんだよね。
でもそれも自分の子供だったら殺さないのよ。
スピーカー 1
それはそうだよね。
自分以外のオスの子供を殺す。
タイミングは早いよってことだよね。生殖器を早くさせるために。
スピーカー 2
ライオンとかヒョウもそうなんじゃないかな。
赤ちゃんを育てている間、繁殖活動ができないことは、自分にとってリスクなんだよね。
スピーカー 1
自分の生殖機関で限られているから。
そうそうそう。
スピーカー 2
あとボノボ川で面白かったのが、これも85ページだな。
メスの支配があまりにも完璧なので、オスがメスに近づきたいときは、自分の母親に頼むのが最良の方法となる。
スピーカー 1
これはでも人間でも。
スピーカー 2
そうなのって思って面白かった。見合い勝つぞみたいな感じになるってことだよね。
母親に紹介をしてもらうわけですね、メスを。
絶対マザコンになるみたいな感じで書いてあって、それはそうかと思いました。
スピーカー 1
お見合いですね。
スピーカー 2
お見合いですね。
お母さんが認めないとダメなんですね、メスをね。
だから有効的なメスを好むことがトーターツになり、より有効的な社会が発達する。
スピーカー 2
トーターツっていう言葉が多分そうなんだろうなと思うけど、
その家畜化が進むのはなぜかというと、このトーターツ、有効的にならないと繁殖ができないから、結果として有効的な子育てだけが、有効的な子孫だけが増えていくという自己家畜化っていうのがあるよと。
スピーカー 1
消極的な形で攻撃して減らすとか、殺して減らすとかじゃなくて。
スピーカー 2
チンパンジーに依頼してね、そうだね。
スピーカー 1
ムラハチブ系。
スピーカー 2
ムラハチブ系を消極的って言うのか分からないけど。
スピーカー 1
分からないけど、トーターツってそういうことか。
聞かそうよ、ムラハチブタイプよ。
スピーカー 2
そっちが先に進んだんじゃないかな。そうなると結果、母の母同士で植物を分け与えるような交流も行われるようになったと。
どっちが進化として先か分からないけど。
スピーカー 1
その因果観とはどういうことだ?
スピーカー 2
どっちが先か分からないけど。
私が思ったのは、有効的な子体の子孫だけがどんどん残っていくと。
結果として、有効的な同種族しか残らなくなるから、見知らぬ母の母とも見知らぬ同種族とも食べ物を共有できる。
交流するような社会になっていったってことなのかなと思って。
スピーカー 1
有効的に振る舞う範囲が拡大していった。
見知らぬものを恐れる理由がほとんどない母の子は、新たな交友関係を築きたがっているように見えるっていうのが面白かったね。
スピーカー 2
そんな感じだった?
スピーカー 2
確かに実験だよね。
檻の中に2人で協力しなければならない食べ物を置いて、2人で協力することができるか実験したところ。
チンパンジーも出来はしたんだよね。
ただ、フルーツを一つの一箇所にして2人で摂るって形にしたときに、どっちかが独占しようとしたんだよな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
母の子は協力者と分け与えたと。
食べ物を共有して交流することを好んだと。
見知らぬ母の子と食べ物を共有して交流することを好んだって書いてあるけど、そうしないと殺される可能性もあるよね。母の子からすると。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
村八部にされる可能性があるよね。
スピーカー 1
間違いだ。
スピーカー 2
交流して楽しいと思っているというか、交流しないと死ぬ可能性というか、村八部にされる可能性があるのかなと思うよね。
スピーカー 1
自分からしたてに出るじゃないけど。
スピーカー 2
そうそうそう。コミュニケーションを重視する。空腹よりも、みたいな。
スピーカー 1
いやでも、この気持ちすげえわかる。
スピーカー 2
ほぼ多くの人はわかるんじゃないの?人間は。
私、結構日本人と母の子、すごい似てると思うよ。似てるというか、近いんじゃないかと思うよね。
スピーカー 1
すごい似てる。
スピーカー 2
お世話だもんね。
スピーカー 1
なんでそんなことするのって、多分他の文化圏の人たちから見ると、理解できないなと思う。
スピーカー 2
お中元お世話は?
スピーカー 1
いや、お中元お世話はあるかもしれないけれど、そこまではないか。そこまでないかもしれないけど。
あの、そこまでないよね。お送り屋みたいな。
スピーカー 1
でも、ギフト文化はあるからね。
スピーカー 2
あるでしょ。クリスマスとか絶対あるでしょ。
スピーカー 1
それはあるけど、その、なんていうの?
例えば、別に今自分のものが目の前にあって、自分のものと思われるものが目の前にあって、それをわざわざ半分に分割してあげるっていう行為の意味が。
いや、それ食べたらええやんっていう。
スピーカー 2
ああ、いいかな。目の前に2つのパンかなんかがあって、2人いたら半分こしない?
スピーカー 1
するやん。私はするよ。
スピーカー 2
すると思うよ。
日本人だけなんかな?しないのかな?
スピーカー 1
なんでそれ思ったかというと、昔、すごい昔だな。
なんか、わざわざ他の人の、タイでボランティアしてたときに、なんかね、やらなくていいことまで日本人はやっちゃうんで。
私ですけど。
自分の仕事とか決まってる。決まってるっていうか、目の前で今私はここにいるっていうのは、ある程度なんかその、いる中で決まっていくんだけど、
だけど、わざわざ手伝うとかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、もうそれはあなたの仕事じゃないから。だから、私も働く中でもやっぱりジョブディスクッションが明確になってるだろうから。
スピーカー 2
そうだね、ジョブ、職業分割文化すごいっていうのは。
スピーカー 1
そうそう、分割文化すごいからさ、それを超えてまで助ける、共同するっていうことの意味がわからないわけ。
あなたに何のメリットがあるの?みたいな。
スピーカー 2
まあ、そんなもんじゃんって昔は思ってたけど、そうよね、人間関係を築くためにやってるところもあるなって思うよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いつかあなたを助けてくれた人ってなるじゃんっていう。
スピーカー 1
ほのぼと一緒なの。
スピーカー 2
いやー、そうじゃない?そうしとかないと後々社会的に来ていけなくなる可能性を怯えてるよね。
スピーカー 1
そうね、だからそれをなんか楽しくて嬉しくてやってるっていう人もいれば、ちょっと自己犠牲感あってやってるっていう人もいれるかもね。
スピーカー 2
なんかその、小学校の道徳の教科書とかだと、そういうことすると気持ちいいじゃないですか、みたいな感じで教えられた気がするけど、
実態は多分、やっとかないと後々人間関係怖いじゃんとか思っちゃうっていう。
スピーカー 1
ね、今まで大変そうしたら助けるでしょ、みたいな。
スピーカー 2
うん、そうそう。
もうなんか、子供の習い事のお母さんたちとのお話とか、絶対そうだもんね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
与えられた仕事プラスアルファちょっとしとかないと、みたいなことあるよね。
スピーカー 1
うわー、ちょっと私そういうところから今一生隠してる。
スピーカー 2
いやー、その業界線ちょっとぼやかして、少し多めにやっとかないと、みたいな。
スピーカー 1
うん、確かに。ちょっともらいすぎてる時とかは、脅威を感じる。
スピーカー 2
分かる分かる。どこで返せばいいかなとか。
なんかその、与えておいた方が先に、やっておいた方が安全権にいる感じがするもんね。
スピーカー 1
それはあるね。それはあるんだよね。
スピーカー 2
だから、子供が楽しく共有して、楽しく交流してるとは限らないですね。
スピーカー 1
割とね、ラテン系も同じ空気感は感じるかな、でも。
まあ、日本ほどじゃないのかな、分かんない。
スピーカー 2
前にインドに仕事で行った時に、そのさ、コーヒーのカップとか片付けたくなるじゃん。
うん。
その時に、なんか、いや、それは仕事を奪っちゃうからって言われて。
そうか、そういう考えもあったと思って、思いましたけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、ジョブディスクリプションでがっつり分割されている文化もあれば、
日本みたいにちょっと多めにやっとこうとか、少し手助けしとこうっていう文化もあれば、
その、階層的にその人たちがやる仕事っていうものを守るっていう考えもあんだなと思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
二択ではないよね、その。
そうね。
スピーカー 2
いろんな、そこがまだ、だからいろいろ国によって違いがありますよね。
スピーカー 1
うん、そうですね。あれ全部言ったんだっけ、今。
スピーカー 2
うん、でも多分ほとんどボノボの職位を分け与える話とか、メス社会の話とか。
絵が毎回かわいいっていう。
スピーカー 2
そうね、このチンパンジーがボノボなのかわからないけど、その絵は素直に見れる絵だった。
ちょっとそれまでの絵はなんだろうな、ちょっと素直に見れない絵だったな。
スピーカー 1
なんかすごいアニメ、日本のアイドルアニメみたいな。
スピーカー 2
日本のアニメを見てる小学生の女の子が描きそうな絵だったね。
スピーカー 1
なんかちょっと、イラストレーターは日本人なのかな?
スピーカー 2
いや、でも多分、現状から持ってきてるんじゃないかって。
AIって調べたよね、この前。これどれが、イラストレーターわかってるのかなって。
いや、おそらく原作からって書いてあった。
スピーカー 1
あれかも、やっぱ日本に、何かこの人は。
スピーカー 2
日本に向けて書かれた本ではないけどね、翻訳されてるだけで。
スピーカー 1
憧れではないけど、なんかボノボの生態見てると、めっちゃ日本語を想起させるか関係ないけど。
スピーカー 2
いや、でもそうじゃないんじゃない?
だからさ、日本を想起したり日本に馴染んでる人であれば、
この食べ物を分け与えるって声が交流を好んでるわけではないって思うじゃん。
私たちみたいにさ、食べ物を分け与えて交流を楽しんでるわけじゃなくて、
そうしとかないと後で自分が不安だからだよねって思うじゃん。
スピーカー 2
たぶんこの作者さんは、ただ見知らぬボノボと食べ物を共有して交流する方を好んだってシンプルに書いてあるから。
スピーカー 1
楽しんで仲良く食事してるとかね、書いてるね。
スピーカー 2
って思ってるとこ見ると、そこまで日本に向けて書いたわけじゃないんだろうなと思うよ。
スピーカー 1
日本に向けては書いてないんだけど、なんかそういう、わかんない、全然めっちゃ推測だわ。
スピーカー 2
日本好みかどうかでね。
日本好みだとしても外国人の見る日本だとね。
日本人はそんな楽しさとか優しさだけで食べ物を分け与えてるわけではないんですよ。
残念ながら。
スピーカー 1
でもなんかこう、日本の小学校の素晴らしさみたいなのが世界でさ、ほら。
スピーカー 2
あ、そうなの?
小学校についてのドキュメンタル映画とかが作られたりしてる。
スピーカー 2
へー、何が素晴らしいってなってんの?
スピーカー 1
例えばやっぱ掃除をね、みんな。
スピーカー 2
あー、するね。
スピーカー 1
あとは、なんだろうな、これでも学校の教育方針によって全然変わってくるかもしれないけど、
スピーカー 2
やっぱ集団で成果を出すみたいなことに結構コミュニケーションするというか。
でもそうだと思うよ。
わりと小学校レベルだと特に、集団で生活できるようにしましょうっていうのが重視で、学力よりそっちじゃないかな、今。
うん、そっかね。
スピーカー 1
だからそういう協力行動とか、あとはちょっとできない子とかがいても見守るみたいな。
見守って本人が自分の力で立ち上がってくるまでに、
っていうような様子とかが描かれてる気がする。
見たわけじゃない。
トレーラーみたいな。
スピーカー 2
階層別ですよ、小学校も。
階層別?
スピーカー 2
算数とかは特に、進み方によって4クラスに分かれてるうち。
スピーカー 1
マジで?4クラスってちょっとえげつなくない?どういうこと?
スピーカー 2
あの、コース名がなんだっけな。
しっかりコースと、ついすいコースと、なんだっけな、もう一個、ついすいが一番上だったかな。忘れたけど。
その3パターンぐらいにまず分かれてて、それとは別に、ちょっとついていけない子向けのクラスがある。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
算数は。
スピーカー 1
それ効率?
スピーカー 2
効率ですよ。
スピーカー 1
マジか。
スピーカー 2
し、あの、今年からかな、去年、前からだったら、いや、今年特に強くしたのかな。
徐々にだけど、今、科目別の先生になってるしね。
クラスの先生はいるけど、その、私、わからないけど、そっさんどうだったかわからないけど、
うちはその小学校の時って、一人の担任の先生が全教科を教えてた。
スピーカー 1
そうそうそう、うちもそう。
スピーカー 2
じゃん。でも今は、教科別先生になってるね。
スピーカー 1
うーん、まあ一人の教師の負担を減らそうっていうのは。
スピーカー 2
どっちかっていうと働き方改革だろうね、そっちはね。
えー。
算数だけかな、その進度別のクラスに分かれるの。
まあ、3年生だからかもしれないけど。
スピーカー 1
面白っ。
スピーカー 2
まあでも確かに一番下の子に合わせて全員がしなみを落としてたら、それはそれで大変だからね。
そうそうそう。
スピーカー 2
あとあれもひど、すごくなった。
不登校生に対するケアがめっちゃ来る、連絡で。
えー。
一般で回ってくるんだけど、その学校にあまり行かない子向けに、こういうフリースクールがたくさんありますよ、みたいなのがほぼ毎月のように紹介で送ってくるから、結構いるんだなーと思って見て。
スピーカー 1
フリースクールの紹介。
スピーカー 2
うん、フリースクールとかその、フリースクールなのかな、フリースクールって何をフリースクールっていうかわからないけど、
その登校、不登校時対象のプログラムがこんなありますよ、みたいなのが来るね。
うん、えー。
変わってきてますよ。
ねー、先生たちの、いや現場の努力を感じます。
スピーカー 2
現場の努力も感じるし、いろいろ生徒考えてる人も頑張ってんだろうね。
スピーカー 1
うーん、そうそう。
スピーカー 2
ほぼほぼ学費も無料になりそうだしね、中学、高校まで。
スピーカー 1
いやー、日本はいい国ですね。
スピーカー 2
私立も今無料になるんじゃない?
スピーカー 1
えー、私立も無料になるのか。
スピーカー 2
補助金が、高校は出てると思う、中学も出てんのかな。
スピーカー 1
でも少ないのかな。
スピーカー 2
中学校が出るのか、小学校はまだ出てないのか。
それこそみんなの子供として大事に育てようという。
スピーカー 2
たぶん小中学校ぐらいまではかなり日本で育てていいと思うよっていう。
移動費無料だしね。
ねー。
スピーカー 2
移動費無料だし、出生率も高いでしょ。
出生率じゃないや。
その、出産の安全性が高いでしょ、たぶん日本って。
スピーカー 1
あー、そりゃそうだね、出生率は低いけど。
スピーカー 2
出生率は低いけど、死亡率か。
入児死亡率は低いと思うよ、確か。
スピーカー 1
それは低いだろうね。
スピーカー 2
ね、なんかもっとそこを押せば海外の人めっちゃ来るんじゃんって思ったけどね。
スピーカー 1
あー。
なんか違うことがハードになりそうだけど。
スピーカー 2
出産して2、3歳ぐらいまで予防接種無料だぜ。
スピーカー 1
あれ、オランダの医療費は無料だっけ?
予防接種数がすごいじゃん、日本で。
スピーカー 1
予防接種は無料だったよね。
スピーカー 2
無料。死から、市民だったらOKなんだって。国民じゃなくても。
あれ全部済ましてから母国に戻るのが一番いいんじゃないかって思ったけどね。
すごいですよ。
日本人の安全性は。
なんか前スラックじゃなかった、スコードに書いたけど、
こんだけ予防接種打ってるや、それはどこの国行っても感染源にならんよなと思った。
スピーカー 1
オランダもやっぱり無料だな。
スピーカー 2
医療費?そうなんだ。
スピーカー 1
分からないからね。
ただ、ワクチンとかも確か無料だったね。
こっちではあんま受けてないからなんだけど。
すげえ案内来る。
スピーカー 2
そうなんだ、じゃあまあそうだよね、先進国だ。
実質無料なんだけどほとんど病院やってないんだよね、みたいなことをドイツかどこかで聞いたな。
スピーカー 1
そうそうそう、ちょっとやっぱり逼迫してるかな、現場が。
日本どころじゃない逼迫率なんだろうなと。
スピーカー 1
意味も多いしね。
なんかそうそう、分かんないね、これは。
スピーカー 1
ぼのぼとチンパンジーを比較して、
ぼのぼのように生きようっていうことを言ってるかどうかはまだ分かんない。
スピーカー 2
まだ分かんないね。
そこはでもこれ生物学から書いてるから視聴はしないんじゃない?
分かんない、でもアメリカの方から書いてるから採掘中するかもしれないけどな。
スピーカー 1
いやいや、なんかその生物科学研やっぱりそっちが有利だよねみたいな結論にしたいのかなーっていうのはちょっとなんとなく感じつつも。
スピーカー 2
うん、有利だよねなのか、進化したって書いてるからこうして増えてきてね、私たちって言ってるだけなのかもしれない。
スピーカー 1
でも冒頭言ってたように、人類はチンパンジーの性格もあるし、
ぼのぼの性格もある。
スピーカー 1
どっちもやっぱ合わせ持ってるだろうなっていう感じがするけど。
どうだろうね、家畜化してった気もするけどね、そこまでだって同理…。
スピーカー 1
でも戦争とかやってるやん。
スピーカー 2
そうだね、土中染めもあるよね。
食物、食べ物を分け与え合うところもあるけど、自分たちと社会規範が違う人を殺しにはいくよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
両面あるんだろうね。
スピーカー 1
あるんだろうねー。
スピーカー 2
なんかその善と悪のパラドックスっていう、師匠の書いてる本は、
その要は、善として協力するっていうところがあるよね。
一方で悪としてこうやって人を殺してますよねと。計画的に殺人をしてるよねと。
スピーカー 2
いうところで、善と悪のパラドックスっていう風に書いてた。
両面性を書いてたな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
チンパンジーの怖いのはさ、計画的な殺人をするんだよね。
スピーカー 1
あれ?
小殺しとかはそうだよね。
スピーカー 2
小殺しもそうだけど、仲間殺し。
今こいつを排除するって決めたものを、人を通人になった時に殺しに行くんだよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
攻撃されて攻撃し返すっていうわけじゃなくて、
その能動的な殺人をしに行っちゃうんだよね。
殺人じゃねーのか。殺人をしに行っちゃうのね。
そこがある意味人類と近いとこですよねって書いてて。
縄張り争いとか異種族とかで、動物同士で攻撃されて攻撃し返すことはどの動物でもあるんだけど、
スピーカー 2
能動的に殺すというのは、そうね、小殺しもそうだろうね。
スピーカー 1
単純にその個体数とか、生息領域とかって考えるとチンパンジーの方が勝っとるやんって思っちゃったんだよね。
スピーカー 2
そうなのかもしれない。実際はこういう協力関係の社会は広がらないのかもしれないよ。
スピーカー 1
やっぱりそういう、なんだろうな、結構こう、守られた空間の中で成立しているものもあるのかもしれない。
スピーカー 2
やっぱりどこのでも生息しようと思って広めようと思ったら、狂犬の独裁政治の方が強いのかもしれないよ。
ねー。
スピーカー 2
とも置き換えて見えるよね。
スピーカー 1
だからこれがこの後どんな風な展開がするのか、楽しみですね。
スピーカー 2
次からは人間の話なのかな。
スピーカー 1
いよいよ。
スピーカー 2
この家畜化された心ってタイトルはちょっとあれなんじゃないかな、コントロール性が強すぎる。
スピーカー 1
この絵を訳した人がさ、ちょっと違うわと思ってきてほしいっていうのはちょっと。
スピーカー 2
いやーでもジェンとアゴのパラドクスでも家畜化っていう言葉を使ってたから。
なんだ、まあでも普通にやっぱりドメスで家畜化って訳すもんね。
スピーカー 1
最初に訳した人がそうしちゃったのかもしれない。
はい。
スピーカー 2
はい、じゃあまた次回は第4章ですね。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあ録音止めます。
スピーカー 1
はい。