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かんべ
はい、どうも、かんべいです。
Taka
大森です。かんべいと大森の閑古鳥ラジオ始まります。
このポッドキャストは、友人2人がだらっと話す雑談ポッドキャストです。
よろしくお願いします。
かんべ
よろしくお願いします。
ジュラシックワールドの感想
かんべ
大森さん、先週、ギブンジュラシックワールドの話題をしたと思って、
つい先日ですね、映画見てきました。
Taka
はいはいはい。先週の回でジュラシックワールドの話しして、
今週から放映?
かんべ
今週の金曜日から、前の週間も月曜日なんで、
この前の金曜日から公開ですね。
Taka
さっき一昨日ぐらいね。
いかがでしたか、ジュラシックワールド。
かんべ
全体的に、個人的には良かったかなと思っていて、
ネットでは結構賛否両論あるかなと思うんですけど、
個人的には結構良かったなと思っていて、
全体的に映像の作り方が結構ジュラシックパークの
お参りを意識して作ってる感じがしていて、
ジュラシックパークが帰ってきたなっていうところと、
この前っていうのは前の回で結構いろいろ長く話したんですけど、
難しいテーマ性みたいなのが結構なくて、
そういうのが結構取っ払われていて、
家族と見に行く夏の映画みたいなところに
フォーカスされているので、
さらっと見に行くには結構お勧めの作品なのかなと思っています。
Taka
今回のはジュラシックワールドだけれど、
映像の作り方がジュラシックパークに似ていた?
かんべ
そうですね、パークより、
この前パークとワールドって話はちょっとしたんですけど、
パークよりって話したので、
結構金曜ロードショーとかでも見てもおもろいですし、
さらっと見に行くのもいい映画かなと思っているのでお勧めですね。
Taka
パニックホラーに近い感じになったんですかね。
かんべ
そうですね。
Taka
なるほど。
それだけ見てもいいなら良さそうですね。
かんべ
そうですね、前作の話も全部バッサリ切って、
新しく、映画放題が、
日本が復活の何とかって言うんだけど、
英語だとジュラシックワールドリボーンっていうので、
新しくもう一回やり直しますよっていう強い意思を感じる映画だったので、
ちょっと難しいテーマ編みたいなところは、
一回ジュラシックワールドでやらなくていいよねってところで、
もう一回やり直してパニックホラーの文脈でってところがあるので、
ぜひ気になる方は見に行っていただけたらなと思う。
お勧めの映画です。
見に行ってみます。
ファボイ東京のイベント
Taka
じゃあ今日のテーマみたいなところに行くと、
僕とかんべさんが先週ですかね、
ライブイベントに行ってきたよっていうところで、
それの話をしようと思います。
行ったのがファボイ東京っていう、
Eプラスがやってる音楽イベントで、
リアルで推しを実感っていうのと、
新たな推しとの出会いを掲げてやってるイベントですね。
結構リアルで推しを実感っていうところからわかるように、
インターネットで活動している人たちが、
実際に集まってライブをするみたいな感じ。
今回のイベントは2日間、2daysで、
1日目がカンカンと超学生とソウ。
2日目がエンプティオールドシティ、スイソウ、ダズビーっていう感じで、
僕らは2日目に行ってきましたよーっていう感じで、
かんべ
各アーティストの話をちょっとずつしようかなと思います。
Taka
客層はやっぱりなんか若い感じしましたよね。
かんべ
そうですね、若い感じですね、そうですね。
でもなんか男女比も結構均等ぐらいで、
固まらない感じはしたかなと思ってます。
若いの中でも本当に大学生後半がずっと集まって、
Taka
若い層の中でも結構広い層がいるかなっていうのは。
確かに確かに。
10代後半から20代みたいな感じで。
かんべ
前半、後半ぐらいまでいるかな、後半ぐらいまでで。
Taka
面白かったですね。
かんべ
面白かったですね。
Taka
3組出てきたんですけど、
まず出てきた順番に話しますか。
Empty Old Cityが最初に来ましたよーっていうところで、
Empty Old Cityの紹介をざっくりカンベさんお願いします。
かんべ
紹介、2人組のユニットで、
個人的にエニグマっていう曲がSpotifyで、
結構自分は音楽をディグって色々調べて、
新しい音楽の人を調べるっていうのが結構好きなんですけど、
その中でエニグマっていう楽曲でハマった人で、
それを機に色々Spotifyの中で結構音楽を聴いてる。
この後のイメージもそうなんですけど、
あんまり自分その人についてあんま詳しくしなくて、
Spotifyのこの曲みたいな感じで聴いてた中で、
っていうぐらいの理解度で今回臨みましたってところですかね。
2人組ぐらいのアーティスト、男女の2人組ってアーティストですね。
Taka
男女の2人組で女性ボーカルで、
男性は曲を作ったり、あとはキーボードをライブでは弾いてましたね。
あとは神椿レコードっていう、
僕もカンベさんも好きなレーベルに所属されてるっていう感じで、
僕は結構初めてライブをマナーまで見たんですけど、
僕もエニグマは好きだったんで、
ちょこちょこ聴いてたってところはあるんだけど、
ライブでもいろんな曲調の曲があって、
飽きなかったなーって感じがしますね。
初めて聴いた曲でも結構面白く聴けたし、
あとなんか声がすごい聞き取りやすくて、
ボーカルの声が良くて、
それもすごい良かったなと思いました。
かんべ
あとは、
Taka
あとはさっきも男の方は曲を作ったりキーボードを弾いてたんだけど、
ライブアレンジかわかんないけど、
キーボードのソロも入ってたりして、
それはすごい演奏としてかっこよかったなーってイメージがありますね。
かんべ
カンベさんの感想はいかが?
声が聞き取りやすいというか、声が綺麗な方、
綺麗なっていうのが難しいんですけど、
音が入りやすい声の方だなと思っていて、
そこは才能、破響みたいなところで才能かなと思うんだけど、
Taka
通りやすくて入りやすい歌い方と声をされていたので、
かんべ
聞きやすかったっていうのと、
音源と実際のライブって違うかなっていうのが結構あるかなと思うけど、
Empty World Cityさんに関しては、
音源そのままというか、
安定してて良かったというか、
良かったですよね。
何と言えばいいか、上手いなっていうので、
圧巻されていたら、
Empty World Cityさんのライブが終わってしまったみたいな、
結構感覚で個人的には、
良かったなと思ってます。
Taka
マジで圧倒されていたわ、本当に。
30分、40分ぐらいかな。
すごい面白かったね。
で、次が水槽かな。
水槽は、
自分で作詞作曲で編曲、
プロデュースまでやっているシンガー、
ソングライターというか、
シンガーとトラックメーカーみたいな感じ。
基本的には、
インターネットで活動もしているのはそうなんだけど、
結構クラブイベントとかによく出られている感じみたいですね。
DJもやるし、
普通に自分で曲を歌うっていうのもやるっていう感じで、
すごいなと思います。
水槽に関してはいかがでしたか?
かんべ
そうですね。
自分、結構先ほども言ったように、
Spotifyで音楽聴いて、
水槽さんの曲も結構自分も好きな曲何個かあるんですけれども、
ライブ、この多分、
水槽さんのパフォーマンス
かんべ
ファボイ東京もそういうライブなのでっていうのもあると思うんですけど、
特にMV、
PVっていうMV、ミュージックビデオが、
YouTubeとかに上がっているミュージックビデオを流して、
演出として流す曲は結構多いなって、
全体通して感じてたんですけど、
特に水槽さんは結構MV凝ってるアーティストさんだなと思っていて、
音楽だけで楽しんでたんですけど、
YouTubeのどういう表現してるかみたいな、
MVでどういうのを見せようとしてるかっていうのを
ちょっとディグってみようかなと思ったっていうのがあるかなと思います。
Taka
確かに、何曲かはMVが後ろで流れながら歌を歌うっていう感じになってて、
そのMVもすごい綺麗で、
それだけ見たいなっていうのは確かに思いましたね。
YouTubeとか見たら分かるのかな。
後で見てみようと思います。
そうですね。僕も水槽さんは生で見るのは初めてだったんですけど、
すごい美女が良かったっていう表現が正しいのか分かんないけど、
すごい格好良かったですね、見た目が。
かんべ
金髪格好良いですよね。
金髪格好良かったね。
メタリーかと思いますね。
Taka
後ろの女性陣が水槽さんが動くたびにメロイって言ってて、
かんべ
メロイって現実で言う人初めて見たと思ったんだけど、
Taka
なるほどねってなったのと、
あとはファボイの中で出演するアーティストがコラボして歌を歌うよみたいなのが、
その各アーティスト1曲ずつぐらいあって、
その中で水槽とエンピティーオールドシティーがコラボするっていうところがあって、
それはすごい格好良かったですね。
それ辺は良かったなと思います。
DAZBEEのライブ
Taka
じゃあ最後、DAZBEE行きますか。
かんべ
はい。
Taka
DAZBEEは韓国の方なんですけど、
元々結構ボカロとかのカバーしてたりして、
有名になってたっていうイメージは僕はあって、
最近って言ってもあれだけど、
自分でオリジナル曲とかも歌っててみたいな感じですかね。
かんべ
そうですね。
Taka
韓国の人なんでなかなか日本には来ないから、
元々このファボイ気になったのもDAZBEEさんの僕、
かんべ
昔から僕はファンで実際に来るなら聞きたいと思ったのがきっかけなんですけど、
Taka
どうですね。
かんべ
どうでしたか、亀さん、DAZBEEさん。
最初にDAZBEEさんが登場する前に、
韓国からの楽器隊の方たちが3人、
3ピースバンドで最初に入場して音出しをして、
そこで音楽が始まるってところだったけど、
バンドサウンドで、
普段DAZBEEさんの曲ってカバーソングをよく聴いてるんで、
あんまりバンド的なイメージで自分だけ入ってなかったと思うんですけど、
入りがメタル的なのっていうか、
すごいかっこいいバンドサウンドから入ってきて、
ちょっと不安でしたよね。
分かります?
Taka
不安だったね。
いや、元々打ち込みとかなのかなと思ってたから、
本当になんか、
ドラムがどこどこみたいなメタルの音が鳴って、
DAZBEEさんフワフワな人のイメージだったから、
かんべ
違うDAZBEEなんじゃないかな。
感覚的にストリングスとか、
オーケストラ的な系の音楽をよく歌ったりとか、
ピアノとか歌ってる、
系の歌をよくカバーされてるイメージ。
フワフワした、
透き通った声でみたいなイメージだったので、
すごいびっくりしましたよね。
Taka
いやマジで、
入りがメタルだったから、
白塗りのトゲトゲみたいな、
違うDAZBEEが来たんじゃないかと思って、
かんべ
僕は焦ってたんですけど、
Taka
本人が。
本人で、
かんべ
イメージ通りの白いワンピースで、
透き通った感じの、
声通りのイメージ通りの服装で、
衣装で着て、
っていうのが、
入ってくるときに、
あ、DAZBEEだってなりましたよね。
Taka
いや良かったですね、あれは。
まあそうですね、
まあそれこそバンドだからっていうのもあるんだけど、
まあ演奏も全部バンドアレンジみたいな感じになってて、
普段よく聴いてた曲のバンドアレンジが聴けて、
すごい熱いライブだったなって僕は思ってます。
めちゃかっこよかったです。
あとはMC上手だったよなっていうのが思ってて、
韓国の方だからっていうのはあれかもしれないけど、
すごい日本語上手で、
みんなを盛り上げる感じのMCされてて良かったです。
あんまり片言感なかったというか。
全然言われないと気づかない感じの。
かんべ
今自分たちが話したときのラジオの方が片言感あるんだろうなってぐらい。
現れちゃうかもしれない。
初、人前に出るのが初って言ってた終わり見、
すごい上手かったっていう。
Taka
いやライブ自体は何回かやってるはずで、
全部オリジナル曲でやるのが初めてって言ってましたね。
カバーを携えては多分あるんだろうけど。
かんべ
ダズビーの楽曲でオリジナルで来るのが初なので、
どうなるか不安だった。
Taka
今回のライブも全部オリジナルでやってましたね。
ワンマンライブやるらしいっていうのを言ってたので、
また日本に来てワンマンライブするらしいんで、
それらまた応募していきたいと思います。
かんべ
楽しみ。
Taka
こんな感じですかね。
こんな感じでがんこどりラジオ1回15分ぐらいゆるゆる2人で雑談していこうと思っております。
ではではこれで今日は終わりにします。
ありがとうございました。
かんべ
ありがとうございました。