お盆の過ごし方
Taka
はい、どうも大森です。
かんべ
かんべです。大森とかんべの閑古鳥ラジオ始まります。
このポッドキャストは友人2人がザラッと話すザツタンクポッドキャストです。よろしくお願いします。
Taka
よろしくお願いします。
はい、あれですね、お盆がちょうど終わったぐらい、お盆明けの月曜日ですが、何やってましたか?
かんべ
自分は実家帰ってましたね、基本的に。
後で大きく話すんですけど、実家帰ってからお墓参りとかはやって、寄生してやれる。
いとこに顔出したりとか、友達に会ったりとか、やれることやってきたなって感じです。
大森さんは何されてました?
Taka
僕は普通に働いてたんですけど、だから何もしてないです。
土日にいろいろあって、土曜日、一昨日かな、バスケの大会に僕出てるんですけど、それで初優勝することができました。
かんべ
ありがとうございます。
ボーイスカウトのキャンプ
Taka
会社の人と、僕とその会社の人の友達を募ってバスケのチームを作ってまして、
2ヶ月に一度、お金払ったら出れるワンデイトーナメントみたいなやつに出てるんですよね。
かんべ
コンスタントに続いてるんですか?
Taka
そう、結構コンスタントに続いてて、2ヶ月に1回試合に出るだけで練習とかは全くできてないから、毎回ぶっつけ本番で試合に飛んでるんだけど。
だから2ヶ月に1回集まってバスケしてるみたいな感じ。
で、それがチームの結成が僕が転職してすぐでぐらいだから2年前ぐらいなんですけど、
2年前から2ヶ月に1回試合に出てるみたいな感じでやってて、それが今週初めて優勝することができてとても嬉しかったですっていう。
めでたいですね。
かんべ
めでたいですね。
結構それってトーナメントっていうのは何チームぐらいいるんですか?
Taka
5チームのリーグ戦でしたね。
かんべ
なるほどね。
Taka
で、人が多いときは4チームと4チームだから、合計8チームとか来て予選リーグやって決勝トーナメントみたいな感じになったりすることもあるんだけど、
でも毎回同じ人が来るわけじゃないから、レベルもまちまちだったりね。
かんべ
なるほどね。
Taka
グレードみたいなやつがあって、その試合に。
かんべ
はいはいはいはい。
Taka
中級、初級みたいな感じ。
で、僕ら最初中級いけるやろうと思って出たらマジ歯が立たなくて、どんどんどんどん下げた結果、今下から2番目みたいなグレードで最弱王より1個上で戦ってます。
かんべ
でもそれで勝ってここから上がっていけば、上がっていくとかあるのかな?
Taka
ここから上がっていけば晴れて初級にいけるかもしれない。
かんべ
全員経験者なのに。
はいはいはい。
Taka
あとは日曜日に髪の毛を切ってきました。
僕も切ったし、奥さんも切ってきて、ロングだった奥さんがメディアムぐらいになったよってところで、
ポッドキャストで今から撮るよって言ったらこの話してねって言われたんでお伝えしております。
かんべ
確かに。伸ばしてた髪を切るって結構な英談だからやっぱこれは大事ですね。
Taka
いろんなところで言って、もしお会いする機会があれば褒めてあげる。
かんべ
はいはい。では楽しみにしてます。確かにロングで綺麗な髪のイメージがあるんで。
イメージですね。
Taka
はい。
いい感じです。
で、かんねさんのじゃあ5番の話を。
かんべ
そうですね。大きい話として、お休み5日、6日間か。
6日間、夏休みとして撮ってたんですけど、
そのうち、さっき実家に帰ったのが2日、あと移動日があるんで1日あるんですけど、間3日何やってたかっていうと、
自分ボーイスカウトに所属していて、そこでキャンプ行ってきて、3泊2日のキャンプに行ってきました。
Taka
ボーイスカウト。学生時代からやってましたよね、ボーイスカウト。
かんべ
そうですね。ダラダラというかちょこちょこ関わってる。
これもボーイスカウト全体としてもっと長くキャンプやってるんですけど、そのうちの行けるところに顔出して手伝いに行くみたいな感じで。
Taka
そういうのができるんだ。
かんべ
それはまあ、自分がそういう参加の仕方を今回はしたって感じだったんですけども。
ボーイスカウトが今小学校6年生から中学校3年生までの4年間やってるのがボーイスカウト。
詳しくはボーイスカウトって全体の中で、そこに階級みたいなのがあるんですけど、その中のうちのボーイスカウト、よく言われてるボーイスカウトがこの4年間。
なので、中学生と小学生の混合のところと一緒にキャンプをする。
指導者、大人としてキャンプに参加するって感じで。
今回のキャンプのメインイベントでラフティングをしてきまして。
Taka
いいですね。川下り。
かんべ
初ラフティングで。大森さんはラフティングしたことあります?
Taka
ラフティングはありますよ。川下りですよね。
かんべ
川下りですか。
Taka
それこそ愛知出身だと岐阜県の長良川とか近いじゃないですか。
あそこが日本最大給流の一つなんですけど、あそこでラフティングするのとかも好きですね。
かんべ
それを自分はじめてやっていて、全体で1時間くらい川、船に乗って下っていくんですけども。
ラフティングって船に乗ってそこで手でボート漕ぐと思うんですけど、
小学生は漕ぐ、いったら漕ぐフリというか、そんなにパワーもないので、小中学生とか漕ぐところだったんですけど。
大人が同じように、結局後ろにインストラクターの方が多分身を乗り出して漕いでいて、
自分らは漕ぐフリじゃないですけど、頑張って漕ぐってところでやってたんですけど、
せっかく大人を見せなきゃと思って上半身まで乗り出して、落ちたら落ちたでいいやと思いながら漕いで張り切ってしました。
やってまして、おかげでちょっとヘトヘトになったって話なんですけど。
このラフティングの面白かったところが、ずっと船漕いで終わりなのかなと思ったら、途中流れの緩いところで1回停泊して、
崖、6メートルぐらいの崖があって、そこまでちょっと登れるようになってるみたいなところがあって、
そこから崖の上からダイブしようというところで、
小中学生が合わせて20人ちょっとぐらいいるんですけども、
基本8割ぐらいがみんなこぞって登って行って、崖の上からダイブするっていう流れになって、
最初は大人は下で見ていて、お前ら頑張れよみたいな態度で行ったんですけど、
ここまでみんなが行くのに、お前は行かないのは何事かみたいな流れになって、行かざるを得ないじゃないですか。
問題点があって、自分メガネかけていて、ダイブしてメガネが流されたら一環の終わりなんですよね。
Taka
確かに。
かんべ
仕方ないので、下にいるもう終わった小学生にメガネを預け、見えないまま崖を登り、
これ一番怖いな、今日。
足元が、それこそ船から上がったんで、サンダルとか濡れてるじゃないですか。
濡れてる中、崖を登り、で、崖の上からダイブするっていうところで、
でもなんかすごい夏っぽいイベントでしたね、なんか。
かんべ
いいですね。川遊び楽しいからやりたいな。
キャンプなんでお風呂はないので、川遊びがお風呂みたいな感じなので、
かんべ
そこが良かったところもあって、でも濡れたので日焼け止めとかも全然意味なくて、
この3日間のおかげで黒くなってしまったっていうのがあったんですけど。
Taka
神様いうキャンプはなんか、結構ガチめな感じしますよね。
かんべ
そうですね、ガチめですね。
Taka
僕が行くゆるふわキャンプじゃなくて、そういうことでお風呂入れないとか、辛そうな。
かんべ
別にそんなに熱くないんで、山の奥だと。汗だくになることはほぼないんで。
そこはないかなと思いながら。
キャンプゆるふわではないところっていうと、ゴツゴツした場所にテント立てて、
銀マットっていう薄いマットの上に寝袋を敷いて、ギリギリ柔らかくもないけど、ギリ寝れるなみたいなところで寝るんですけど、
この日はちょっとヘトヘトになっちゃって、寝袋を広げる間もなく寝てしまって、
ゴツゴツのマットの上で、家で床で寝てるよりも熱圧な環境なんですけど、そこで3時間くらい死んでたみたいなのがあったりとか。
Taka
すごい。頑張りますね。
夏のアクティビティ
かんべ
で、あったんですけど、夏っぽくて楽しかったので、まだまだ夏、ボンは終わったんですけど、まだ夏っぽいものってまだあったと思っていて、
バーベキューも今度行くみたいな話もしてると思うので、もっと楽しんでいきたいなと思います。
Taka
いいですね。他に何かやりたいことありますか?夏。
かんべ
夏、バーベキュー。バーベキュー、花火はもうやってるし、
そうですね、花火も、それこそこのボーイカードのキャンプで小中学生が花火持ってきて、
一緒にやろうって言われたんで、一緒にやったりとかしたんで、
全部というか、川遊びと花火とキャンプと。
Taka
で、あと海くらい。
かんべ
あと海かな、日焼けがもう、肌弱いくらい。
Taka
外に出れない。
かんべ
外に出るのが。
Taka
確かにな、あと夏っぽいことで言うと、ということはこの前花火大会行ったし、
海はね、ベタベタするからあんまり好きじゃないんだけど、
今の話聞いてラフティングに久しぶりに行きたくなりましたね。
かんべ
川遊びですよね。
Taka
あれかな、キャニオニングとかわかります?
かんべ
えーと、山登りではなくて、
Taka
キャニオニングっていうのは、平流、山にある川みたいなやつあるじゃないですか、水が流れてると。
かんべ
さわのぼり、日本語でいうとさわのぼりって言われるやつ。
Taka
あるね。
キャニオニングは、さわのぼりかな、さわのぼりな気がする。
かんべ
さわのぼりだってことは、うん。
Taka
さわのぼりがやりたいですね。
去年1回連れてってもらって、さわのぼり用の靴とか持ってるんだけど。
かんべ
合いますよね、なんか上履きみたいな、上履きって何ていうか。
Taka
フェルトが張ってあって滑らない靴みたいなやつがあるんだよね。
そうそう。
そう、今持ってるから行きたいんだけど。
かんべ
ビッチー大受けの。
Taka
うん、そうそうそう。
川は冷たいしね、気持ちいいよね。
はい。
こんな感じですかね。
かんべ
はい、こんな感じで観光堂、ラジオというところでゆるゆる1回15分ぐらい、2人で雑談していければいいなと思っています。
ではでは、今回はこれで終わりにします。ありがとうございました。
Taka
ありがとうございました。