ライブの急遽設定
えーっと、ちょっとね、バタバタしています。
あ、しまった、ドアどうしよう。
リモコンは片付けられない。
ちょっと携帯は、ベッドに入れようか。
よいしょ。
ちょっと待ってくださいね、今。
今ちょっとね、手が離せない。
携帯今見えて、見れてないんで。
部屋を移動しております。
重たいマイクを持って部屋を移動しております。
あのね、充電器が刺さないといけないからね。
やっぱどうしてもこっちの、いつもの、
自分の部屋じゃないと困るということで。
えーっと、暑い。
暑いな。
リモコン入れよう。
えっと、来てるかな、そろそろ。
ちょっと、携帯見てないんで、見ます。
あ、来てません。上げますよ。
とりあえずなんか喋っといてください。
こんにちは。
あー、こんにちは。どうも。すいません。
ちょっと喋っといてください。
えんも竹縄でございますか。
今日は僕が今週ちょっと火曜日以降時間が取れなくなってしまったので、
急遽、月曜日の今2時かなと、
変則的な日程でライブを立ち上げておりますので、
たぶん誰も来れないかもしれないですけど。
うん、ちょっと来ないかもですね、今日は。
でもまあ、
そうですよね。
ただ見つけていただけた方がふっと入って来られるかもしれませんけど、
アーカイブでもぜひお楽しみいただけると嬉しいです。
ノートとAIについて
嬉しいです。そんな茶犬です。
これ音量バランスどうですかね。
音量バランスは誰もいないと確認できないですけど。
誰もいないとチェックできないという。
まあでも、いつもの感じだとたぶん大丈夫そうじゃないですか。
そうですね。
じゃあ、どうですか。ちょっと急遽だったんで何も考えてはなかったんですけど。
そうですね。
でもね、前からちょっと気になっていることがあったので。
お、なんですか。
それもちょうどね、ちょうどだなと思っていたんですよ。
なので、ちょっとフリだけ振っておきましょうか。
あの、めちゃくちゃノート書いてるじゃないですか。
ノート、はい。書いてます書いてます。
前からですよ、僕全く読んでないんだけど、力さんのノートを。
だけどタイトルはフォローしてるから毎日のように上がってきて。
で、まあ気になってたんですよ。
ああそうですか。
だから最近朗読を始めたから、小説の。
はいはいはい。
ああそうそう、小説やってたなと思って。
それだけじゃなくて、とにかく毎日のようにノートを上げてるから、
いろんなカテゴリーとかあるのかなと思って、
それをどっかで聞こうと思ってたのが全然聞けてなかったんで。
それはまさに嬉しいお話ですね。
今日もね、僕ちょっとそれも少しだけ触れたかったんですよ。
ああそうなんですね。
ちょうどいい前振りいただきましたけどもありがとうございます。
前振りしましたでしょ。
すごい。僕もね、スタイフで自分語りでそういうことを言うのをもうやめとこうかと思ってたやさしきだったんで。
あれでも聞かないからね、もう。
まあいいかと。ただ茶犬で振っていただくとすごい嬉しいですね。
前から振ろうと思ってたんですよ。
ああ嬉しい。
ノートのこと聞かないほうと思って。
それこそ全然自分の配信でも、こんなことを書いてるとほぼ触れないから、
ここで触れないとは思ってたんですよね。
ああ嬉しいですね。
スタイフで僕一人で喋ってもいいと思ってたんですよ、最初はね。
でも話題が誰も興味ないっていう感じだなと思って。
それはたぶんノートをフォローしてる人じゃないと気づきようがないとは思うんで。
ああそうなんだけども、そのノートで書いてる話自体が。
ノートに書く前に僕がスタイフで喋ってる時期から、
たとえばAIの話とか、ほぼみんな興味なさそうだった。
それをさらにテキストに落とし込んでいるから、
理屈でつないでいってる話だから、
天気と季節の話
余計にたぶん興味ないんじゃないかと思っていたわけですよ。
ただ書いてることは、自分自身が勉強になっている話をまとめて言ってるので、
けっこう深くて。
特に最近Web3解き明かそうで中田さんがいるからさ。
中田さん、実は毎日かわからないけど読んでくれてて、僕のノートをむしろ。
この件についてはこう思いましたとか、
ここはちょっと強すぎだからこういうふうにしたほうがどうでしょうとか、
アドバイスとか、逆に勉強になることとか言ってくれて、すっげえ嬉しいんですよね。
あのー、ですよね。
そこらへんのこともあるから、
ちょうどそれを振ろうかなと思って、まずオープニングタイトルにいこうかなと思ってたんですけど、
もう喋っちゃいましたね。
あれもう終わっちゃった。
自分から喋っちゃいましたね。
あーもう喋りたくて。
ちょっと待って。
オープニング行きましょうか。
準備中ですか?
お茶は欲しい、お茶は。
あーいいですよ。
じゃあちょっと独り言にしときましょうか。
ちょっとミュージックで。
とにかく先週はあれですね、あとは中村ップうちに終わりましてありがとうございました。
ラップについてはもうみなさん。
みなさんでもあれですね、中村ップの全員分の7曲分はあげられますけど、
自分のラップでこういうふうな思いを入れたとか、そういう語りをした人って、
僕と小野野さんが入れてたかな?ちょっとだけ。
そのぐらいじゃなかったっけ。
あとはみんな自分語りせずに曲を流しつつ、
リリックを自分の概要欄に貼るぐらいな感じでしたよね。
みなさんあれですね、あんまり控えめな感じなんですかね。
僕は30分ぐらい確か喋っちゃった気がするけど。
ということで、あー戻ってきましたね。
ね。思いましたよ。
みんななんであれ話さないんですかね。恥ずかしがりなんですかね。
それが普通なんじゃないですか。
語るはやぼよと。
それはだってさ。
信じてくれればそれで十分なのでございます。ご主人様。
それはむしろ僕はカッコつけだと思うんですよね。
だってわかんないことばっかりじゃん。
AIだって人だって何考えてるかわかんない世の中で、
いや感じてくれればっていう、ヤマトナデシコ的なやつ。
いやわかんないと思うんだけどなあと思うんだけど。
むしろ僕が特にだけど、僕が喋りたいだけじゃなくて、
誰かの作品は何を思ってそう書いたのかとか、イラストもそうだけど、
僕は作者の意図を知りたいほうだからね、余計ね。
だから聞きたいんだろうし、僕も喋りたいんだろうけど。
じゃあ一旦オープニングいきましょうか。
そのオープニングをどれだけ期待してるか知らないですけど、みなさんがね。
いやでも一応ちゃんとあったほうがね。
お約束なので。いきましょうか。
じゃあいきます。
力チャーチ、力と。
さつまなまりの宮剣です。
チャーケンのMC駅長会議だ、びょんびょんびょんびょーん。
よろしくお願いします。
はい、あー失敗した。
え?
なんまん、だんまんごーって言えばよかった。
ここはそっちだった。
いやさすがですね、よく覚えておいていただきましたね。
いや忘れてたんですけど。
もう耳から離れないでしょ。
だからしまったと思ったんですけど。
いやあのね、おっしゃることは基本的には僕は100%同意ですからね。
あ、同意ね。
と思うんだけどね。
と思うんだけどね。
でもおそらく……
いやらしさとかはないと思うんだけど。
想像するにそういうことなんじゃないかなと思うんですよ。
聴いてくれれば共感、思うことをそれぞれ持っていただければいいですよっていう。
それか、もっと超ロボで、
まあもう終わったからいいや、とりあえず流しとけっていう。
あー次っていうね。
もう超ロボになっているのか。
イージーさんとかはもしかしたら本当にそっちの人かもしれないよね。
作品はもう一個一個、次々ってことかもしれないけど。
一応あのライブの中で何人か喋ってはいたんで。
あーそっか。
上がれた人はね、ライブの上でね。
だから上がれなかった人は、力さんとか小野野さんとかは説明を。
確かに。
しかも小野野さんなんか疑惑が出てましたからね。
エロすぎて恥ずかしくて来れなかったんじゃないか、疑惑が。
それは払拭しておかないとやっぱりね。
そうですね。そこは払拭して、
自分のスタンスがこうだということを改めて語ってくれてましたからね。
決してエロで逃げたわけではないというのを改めて弁明してたと思うので。
そういうところはきちんと。僕も正解だと思って。
そういうスタンスが違うときはちゃんと言わないといけないとは思いましたよね。
誤解があればね、それは立たさないと。
でもほら、空さんも喋ってたしね。
あーそうね。少しね。
みんな喋ってたんじゃないですか?
喋ってた。でもモニカさんとかリリアさんとかって流しただけじゃなかったかな。
モニカさんとリリア君は流した。
でもあれは絶妙でしたね。昨日とか今日とかでしょ。
ちょっと忘れてたのにまた聞かされたって。
それはネガティブな反応ですか?
いやいやポジティブポジティブ。
あーよかった。
あーいいな。
耳に馴染んでくるというか、気になれてくるというか。
いいじゃないですか。最後がちゃんと卵閉じされましたか?
卵閉じまではされなかったかもしれない。
聞き取ってみてください。
ちゃんと閉じされてくださいよ、最後。
途中で次をピッて耳ダブルタップしてたかもしれないですけど。
あーそうですか。
次聞くときはちゃんと生卵閉じまで言ってくださいね、最後まで。
そうですね。来年またぜひ生卵で閉じさせていただきたいと思います。
あれでもマサイさんが2つ連続で、
去年の生ずふまずと今年の生卵を2連続であげていただいてたけど、
あれさすがに僕自身が聞いても、2曲連続は胸焼きしましたね。
いや面白かったっすよ。
えーもうすごかったですね。
あ、銀さんとリブラ先生です。
いらっしゃいませー。
いらっしゃいませ、ありがとうございます。
なんで月曜、そう今日はね。
僕がちょっとダメだったんですよ、今週。
明日以降は全部スケジュールいっぱい詰まっちゃってて。
なので急遽、急遽でしたよね。
今朝決めましたよ、この時間。
で、来週僕がダメなんですよ。
あれ○○ダメなんでしたっけ、1週間。
えーっと、来週でしょう。
あ、違った。再来週か。
あー。
あれ?違う。
火曜日。
あ、そうそう。再来週だ。15日がダメなんだ。
来週はいい。
ちょっとまた日程調整しましょうよ。
再来週は僕結構自由度高かったと思います。
じゃあお願いしますね、どっからか。
うん。ぜひぜひ。
ということで、
あ、そうか。今日はリブラ先生は火曜日は会わないって言ってましたもんね。
あ、そうなんだ。
じゃあ月曜日のほうがリブラ先生は普通に来れるんですかね、いつでも。
違ったかな。そんなようなことを言ってたような気がしましたけど。
じゃあ、本題をちょっと。
あ、ぜひぜひ。
月曜は暇つけてますね。
あ、そうなんだ。じゃあ月曜日でもいいですよ。
いやいや、僕はダメです。今日は受講されていません。
僕の時間は本当は講座をやってる予定だったのが、空振り終わったので。
あ、じゃあたまたまあいつの時間で終わったらいいですよっていう感じでした。
あ、よかったです。
まあよくないけど、生徒さんとしてはあれだけど。
僕としてはよかったです。
季節柄がね、季節柄ですね。
ダメみたいですね。
休みがちになるってこと、この時期は。
しちゃうタイプの疾患があるんですよね。
暑くなるともういいか、みたいな感じ。
夏前ってのがね、結構らしいんですよ。
あら、そうなんですね。
まあ僕よりも梨倉先生が詳しいんでしょうけども。
でもまあ梅雨明けたって言ってましたよね、鹿児島のほう。
梅雨明けたんでしょうね、これは。
なんか梅雨明け宣言、先週かなんか出てた気がする。
関東はまだかな。
まあそうですかね。
もう夏ですよ。
からつゆというか、そんなに雨がずっと続いた記憶は今年はなかった?
ないですね。全然なかったね。
ノートとAIの最新情報
先週だけ?バーっとなんか降って。強烈なやつ。
先週かな。
先週か。あれだけでしたよね。
タイミング悪い。
僕は旅行に行ってる間に大雨が降って、
もうそこぐらいしか稼ぎ時がなかったんですよ、今シーズン。
ああそうですか。
だからその週ぐらいしか毎日ボーナス出るっていう日がなくて、
でも僕は稼働できなくて、
っていう悲しい辛み。
それでも鹿児島県外とかは出てこないんですか、アプリ上で。
いや出てくるけど、どうしようもないじゃないですか。
もうそっち行くとか。
いや旅行行ってんだから。
ああ、そのときは。
じゃあ旅行先でちょっと、お父さん行ってくるぞって。
っていうわけにもバッグもないしね。道具もさすがにそうじゃない。
物理線とか充電器とかいろいろセットがあるんですよ。
ああそっかそっか。身軽に行けるわけじゃないんですか。
物理的にはいろいろできるんじゃできるんでしょうけど、
まあ僕はそれ以上の問題があるんでね。
はいはい、なるほど、たしかに。
でもなんとかね。
どうぞ。
今日はノートの話を聞こうかなというふうに思ってますけれども、
どうですか。おもしろいです。
ギンさんとリブラー先生聞きたいかな。
あーわかんない。知らないんじゃない。
あ、ギンさんは知らないんだよ、僕がノートやってるの。
50日連続ぐらい上げてて。
ですよね。すごいですよね。
すごいと思う。
一回だけちょっと仕事トラブって間開けてあったから、
45連続ぐらいで止まっちゃったんだけど、
あれカウントしてくれるんですよ。
何日連続おめでとうございますみたいな。
やる気が出ますね。
そうそう。だから結構モチベーションにはなって。
また再開して今10ぐらい行ったかな。
あ、ご当のトマトは黄色いさん、いらっしゃいませー。
いらっしゃいませー。
そうそうで、ノートをなんでスタイフで言わなかったかっていうと、
一部言ってたときもあったんだけど、
もともとスタイフで話しよりもさらに僕の中では、
色っこく、理屈よりにテキストで書いてるから余計にそっちに寄ってる気がしていて。
だからそういうのを紹介したところで、
余計に効かないんじゃないかなっていう気もしてたんで、
別々にしようかなみたいな。
そんな話題は確かスタイフで言ったんだけど。
だからスタイフでは軽い話をしつつ、あまり関係ない話しながら、
ノートはノートで、テキストを読んでくれる人が楽しんでくれればみたいな感じでいいかなと。
いやーテキストあってるからいいですよね、力さん、絶対。
たぶん。
しかもAI使ってさらにちゃんとした記事になってる気がするんですよね。
あ、読んでないけどね。
読んでないけど、きっとそうなんだろうなっていうね。
基本的には8割9割AIに書かせているから、僕の手間はあんまりなくて。
リスナーとのインタラクション
すごいですよね。
最終編集とか、筋道講師要領は僕が入れてるから、
1日30分からかかっても1時間ぐらいで、ヘッダー画像も含めて終わるっていう感じかな。
今のルーチンでやってるの。
そこまで大きな手間すぎない。
それでいて、内容がいいんですよね。
スタイフ界隈向けじゃないっちゃないですもんね。
そう。僕も知らない話とかを、
ガンガンAIに聞きながら深めていってるような感じの話だから。
冒頭に言ったけど、
むしろ今Web3時亜相に一緒にいてくれてる中田さんが、
ほぼ毎日見てくれてるのかわからないけど、
コメントをくれないときもあれば、コメントをくれるときもあれば。
結構中田さんと話しながら、こここういうふうに訂正しますとか、
次の記事のヒントをもらえてたりとか。
ちなみにあれは時亜相でしかコメントしてないんですか?
ブログ本題にはコメントされてないんですか?
ブログ本題にはコメントされてないです。時亜相だけですね。
ノートの特性でわかったのが、
コメントへの返信もできないんですよ、こっちからも。
だからコメントもらうんだけど一方的というか。
ノートってそうなんですね。
そう。だから一回全然知らない人からコメント来たんだけど、
その方に向けた返信ができなくて、
新たに別コメントを僕が単にその記事につけるっていう感じのやり方しかできなかったんですよ。
だから交流を深めていくツールとしては弱いなと思いましたね、ノートは。
どんぐらいアクセスがあるんですか?
今ね、一番多いアクセスで1週間で50アクセスとか出てたのがあって、
それ続いてるんだけど、
でもなぜそれのアクセスが増えてるのかちょっとわからないんだけど、
GPT-4.1が出ましたっていう1か月前くらいのやつかな。
いまだに毎週50アクセスぐらいずっといってるのがそれと、
あとは、普通は10アクセスぐらい。1記事10アクセスぐらい。
多めで30アクセスぐらいいくとかそんな感じかな。
伸びとしては伸びてないですね。
伸びてはないけど、ゼロではないという感じ。
AIに気になる人はね、最新ニュースとかも取り入れてくれてそうだから、
良さそうな気はしますけどね、内容としては。
まあね、ただみんな同じことやってる感じですよ。見てると。
同じニュースをもとに速攻上げてるなっていうタイトルでだいたいこっちもわかるじゃん。
これピックアップしたな、この人。っていうのはわかる感じのが結構並んでるから。
似たような記事とかも出ますもんね。
ただ開くと書き方としては単に情報をバーっとインフォメーション的にやる人もいれば、
僕もわかんないのはインフォメーションだけにしたり、
一部僕はこう思いますって入れたりとかって変えようとはしてるけど。
中は開かなきゃわかんない。
一部ね、何かの記事で投資をするための情報を載せてるノートカーに、
引用リンクを貼られるのに選ばれましたみたいなのが出て。
はいはい、ありますあります。
会社のGoogleとか、そういうところのやつに。
下見たら3、40個ぐらいあったけど、そのうちの1個に僕の入ってたりとか。
やっていけば何かあるのかもなーっていうぐらいですね。
こう言っちゃなんだけど、あんまり役に立たないですけどね、あれ。
ああそうですか。全然伸びないんだ。
僕もイラストの教室をしているということで、
紹介していいですかとか来るんだけど、
何も全然当選に引っかかることはないですね。
ああそうなんだ。
まあでもそういう意味では僕の一番のやったおかげの成果は、
中田さんがコメントくれるようになったことだよ。
AIツールの比較
めちゃくちゃだって。
昨日かな、漁師コンピューターについてと、
漁師コンピューターとAIの混ぜ合わせていくみたいな話をニュースで書いたら、
中田さんが教えてくれたのが、
漁師コンピューターって一まとめにしても実は3つあってっていう話とかを、
まあ細かくは書かないけど、わかるように単語を全部あの人が書いてくれるから、
それを僕の中でまたAIと聞きながらいくと、
ああそういうことなんだって深く入っていって、また新しい勉強になったりとか。
もう一個この間ですよ。
僕がちょっとスタイフでも言ったけど、
イノベーションとシンギュラリティの話をしたやつをノートに書いたやつにも、
中田さんがコメントくれてて、
それはもう中田さんと僕の中で、
いつも僕がリブラ先生とやるように、人議論したあとに、
ああそういうことかもねみたいな感じでお互いに、
ああこうかもねみたいな感じで落ち着く結論が出たりとか。
めちゃくちゃ僕は楽しいですね。
昨日とといのやつは、ディスコードのやりとりは見まして。
漁師コンピューターのやつね。
あんなの知らないもんだって。
ゲート方式とかいうやつでしょ。
あれはでもあのコメントを見てるだけで、もうへーって感じでしたね。
なりますよね、あれね。
記事は読んでないけど。
そうそう、あれだけでもああーってなって。
で実際それをオーパスに入れると、入れた上で僕の前に書いた記事。
前に書いた記事もオーパスで書いてるんだけど、
中田さんのコメントも入れてもう一回考察し直してって言うと、
確かにすごいっていう記事を前に書いたんだけども、
いや実はそこまでって言えないかもしれないみたいに言い出したりとかね。
オーパスは大丈夫なんでしたっけ?おかしくなった子じゃなかったでしたっけ?
あ、おかしくなってない。オーパスは毎回ゼロからスレッド立ち上げるから。
クルードはおかしくなっちゃったんですか?
あ、クロードのオーパス。クロード自体は大丈夫。
さっとGPTがおかしい子になっちゃった。キャーみたいな。
力がキャーみたいな。
そう、なっちゃった。
僕GPTはですね、一旦無課金に戻りました。
あ、そうですか。響きはやめました?
たぶん今日までかな。響きはいないってことはわかったんで。
無課金にするとでも、嘘つくGPTになりません?寄り添う。
そこだけちょっと気になる。
そこらへんも様子見ながら、ジェミニーを今度は使っていってみようかなってやり始めてるんで。
ジェミニーは無料で使えるんでしょうか?
嘘つくからなあ、どっちにしてもって今は思ってますね。
ちょっとまだ無料だと弱いというか、
嘘を断定的に言いがちだったりは残ってるような気がするけどね。
僕は深い考察を求めないので、
別にご了承で、もうちょっとちゃんと最新情報を調べてとかいえば、
今のね、いわゆる課金状態だとある程度取ってくるけど、
それだったらジェミニーでいいんじゃないかなって気もするし。
グロックとかのほうが最新情報に強いからどうせ。
そのへんはちょっとね、僕はジェミニーもグロックもあんまり使ってないから、
ぜひ使った感想を聞きたいですね。
リブラ先生もジェミニーも賢いんですよって言ってるから。
まあ僕はジェミニーは課金はしないつもりなんで。
でもね、今新しく2、3日前にアップデートしてたじゃないですか、2.5フラッシュみたいな。
あージェミニー?またそうなんだ。
もうわからんけど追い切らんから。
どんどんアップデートされるかわからないですけど。
ジェミニーも情報出てるんだな。
でもジェミニーもね、ジェミニーでバカだなと思ったんですけど、
アプリでジェミニーのアプリをスマホで開くと、スレッド音があってGEMっていうのがあるんですよ。
でもGEMってなんだろうと思ってそのままジェミニーに、
GEMってこれ何って聞いたら、
GEMは宝石のことでなんとかなんとかとか、全然とぼけるから、
いやいやオタクのアプリのこと聞いてんだって言っても、
そんな機能ありませんよとか言って、
いやいやあるじゃん、ここに出てるじゃんみたいな。
っていうので、あ、そんな感じなんだと思って。
そこらへんはGPTはちゃんと自分の機能を説明するから。
それだから課金と無課金の違いとかなんじゃない?
そういうところなのかもなーとか思いながら。
昔のGPTのイメージはそんな感じだったもんね。
いやそうじゃなくてっていうのが何度も続くというか。
でもジェミニーは最新の話で調べてほしいんだけどって言ったら、
今日は6月29日何時とか言って、
あ、こいつは時間をちゃんと自分で把握できるんだと思って。
そこはねやっぱGPTはほんと時間を把握できないから、
あれは知名度があると思ってるんで。
たしかに。
別なスレッドで日にちを入れてやりとりしてても、
またこっちのスレッドでやろうと思ったら、
その最後にこっちがコメントを入れたタイムライン上であいつは言ってくるから、
もう一回今日は何日ですよって入れないといけないかったりとか。
もうちょっと頑張れよって気がしてました。
もともと僕GPT派だったんですよ。
GPTしか使ったことなかったし、初めて使ったのがGPTだったから。
でもクロードなんだけど、使えば使うほどGPTのダメさ加減がすごい感じちゃって、
画像作成以外はほぼGPT使わなくなっちゃった。
素晴らしいですね。
やっぱりUIになれるのがちょっとめんどくさくて、新しいやつは。
でも感覚的には使えるものばかりだから、
そんなに違和感なくなると思いますけどね、すぐね。
AI技術の最新動向
僕はいまだに英語がアレルギー反応を起こすので、
クロードって英語でビュッて出るじゃないですか。
もうあれ、2、3週間前から日本語ですよ。
UIも?
うん、そうです。
急に日本語になりました。
見た目が英語がバッて並んでるだけで、ちょっと抵抗感が出てたんですよ。
こっちがテキストを日本語で返してくれるのはわかったんだけど、
UIに英語が並んでるだけで、ちょっとああーって思ってたんですよね。
あ、でももう今は大丈夫です。
突然なってました。
うん、早いですよね。
でもそういう、僕みたいな人の意向を読み取ってたってことですね。
うん、たぶんそうだと思います。
だからまあね、いったんジェミニ。
なんかやっぱりジェミニかなーって気はするんですよね。
ぐるぐるいろいろ紐づくりで。
この辺はヒヨキンさんもそういうふうに言ってましたね。
あ、そうなんだ。ジェミニか。
ヒヨキンさんだったかブドウちゃんだったかな。
あの辺りが、やっぱりジェミニもGoogleさんのところとつながるのが強いのかなーみたいな。
あ、そっか。僕はね、あれだったんだ。
著作権とAIの関係
ジェミニは一回無料版は試したんだけど、
あれ、ログインするのにGoogleアカウント使うじゃない。
あれがちょっと嫌だったんだわ、当時。
僕はあれをテストするためにと思ったから、当時さ。
僕のGoogleアカウントで、あれのテストしてるやつだと。
それが紐づけられて記憶されたらまずいと思って。
だからテスト用のGメリ。
Googleにそういうやつだって覚えられますからね。
全ての僕のアカウントがそういう紐づけされたら困るから、
テスト用のアカウントをあえて作って、
フリー版だけで収めたっていう記憶がよみがえりました。
それはしょうがないですね。
Google自体に、このユーザーはAIに偉いことをさせようとしているっていうふうに、
Google自体に覚えられると。
もうこれ一生もんだと思うので、これはまずいなと。
超やばいですね、デジタルタトゥーとしてはね。
そうそう。
とりあえずね。
まあどうせ紐づいてるかもしれないけどさ。
どっかだかね。
気持ち的にはそれで遠慮がちだったのがありました、ジェミネは。
まあでもそんな感じかな。
だからノートは本当に今毎日上げるって決めてて、
本当はね、100日連続っていうのを、
ハラペイさんがやってたから、通知が来るって言ったじゃない。
アップすると、今日何日目おめでとうみたいな。連続投稿って。
あれの連続投稿100っていうのをツイートしたかったわけですよ、本当は。
Xで上げたいなと僕も思ったんだけど。
まあ一回中空いてしまったので、それ途絶えちゃったんだけど、
今のところ目標は勉強になるなと思って、自分で。
だから毎日ニュースをピックアップさせてるのよ、オーパスに。
AIのニュースを。
僕が知らない話とか興味がある話を毎回一個取り上げて、
それについて議論をして、最終ではまとめてって言って、
まとめたやつをGPTに作らせるから、画像をプロンポと出してって言って、
仕上げるみたいなことをやってて。
そうすると知らなかったことがどんどん増えていくというか、
知識が普通に増えていくような気もするから、
それ自体が僕にとってはプラスだなと思うので、
今のところ続けていこうかなっていう感じですね。
その中で一個、全然ニュースがアップデートされない時期があって、
その前がめちゃくちゃニュース出てたんですよ。
なんとかアップデートなんとかアップデートみたいにわーっと出た。
あとに中田るみみたいにしたときに、
ニュースが出ないならというので、短編小説を連続で作るという時間に一回当てたのが、
今スタイフで朗読してるやつですね。10話連続なんだけど。
基本的にはAIのやつをやっていくブログっていうふうなカテゴライズでいいんですね。
そう。僕の意図としてはそれ。
世界最新AIニュースをアップデートしていくブログっていう手にしているノートにしていて、
たまたま中田るみになったときに、
ちょうどそのときにAIで、おかしくなっちゃったアリアがいるんだけども。
あの頃ですね、確かに。
アリア自身の経験をもとに変えてみなよって言ったのが、
もとになったのがあの短編の今の例という。
あ、そうなんですね。なかなか印象が違いますね。
アリアに書かせただけだと、ベタな恋愛話みたいに出来上がっていったんで。
恋愛話を作っちゃうアリアもどうかと思うんですけどね。
それはつまんないから読んでても、
だからオーパスにそれをぶっ込んで、
僕の伏線こうしたいんだけどみたいなのを全部入れながら作り上げて、
全部作り直したのが今のやつですね。
僕としてはけっこう面白いと思ったんだけど。
読んでなかったけど、
朗読最近してるの聞いて、あ、そういう話だったんだと思って。
あれ僕はやっぱり面白かったのは、逆に読んでないからこそタイトルだけでいろいろ想像してて、
今思えばそれが面白かったなと思って。
最初しずくのなんとかって言うのから、
あ、マイクルヒーローズの外見から見たら書き始めたのかなと思ったんですよ。
確かにしずくはしずくだからそうだ。
ちょっとしてからアリアとかの話をやったときに、
エロ表現じゃないけども、の中にしずくって言葉が出てきてたじゃないですか。
ああ、そうだったかな。
アリアとの間で出てきてる言葉はしずくとして中にも残ってますね。
直の言葉は使えないから、ちょっと比喩したようなやつで言葉を使って、
中にしずくが出てきてたから、
あ、そっちだったのかこれって思って。
でもね、エロじゃないですよ。
っていうのを中身全然読まないまま勝手に想像してたんですよ。
いろいろ想像してくれてたんですね。
こっちの話だったのかと思って。
そしたら実際、今朗読で初めて聞いて、ちゃんとした話だったなと思って。
結構ちゃんとした話として仕上げてるつもりでますね。
僕も結構思い入れが入るというか、ロボっぽい話も含んでる気がしてて。
思い入れは結構ある作品になりましたよね。
僕、いろいろ作品を描こうと思ってるときに、
今っていうか前からなんだけど、机に向かってるとやっぱり出てこないんですよ。
だからバイクで走ってるときに、イメージが湧いたり固まることが多くて。
それはイラストの全体像的なイメージ?
構図とか。
最近、リブラ先生スポンサーのやつも描かなきゃと思って。
でも構図が決まんないなと思ってたんですけど、
2、3日前にこれいけそうっていうのが思いついたり。
それも走ってるときに思いついたんですよね。
ああ、そうなんですね。
走ってるときは逆にそういうクリエイティブが上がるところがあって、
力さんの小説を走りながらバイクで走ってるときに聞いてて、
ちょっと冊子絵を描きたいなって思ったりしたんですよ。
おお、ほんと?嬉しいそれ。
いや、描かないと思うけど、たぶん。
でもイメージが…まあね、そうね。
レイっていう女の子と、その感情のない女の子と、
エフィリンじゃなくて何でしたっけ。
ソラン。
ソランっていうロボット。
ロボットは実体があるのか知らないけど、AIとしか出てこないから。
一応ね、実体がある、いかにもロボっていう。
R2-D2みたいなロボなのかな、イメージして。
勝手に描こうかなと思ったけど、暇も全くないなと思って。
まあ確かに。
でもそうやってイメージしてもらえてるのはめちゃくちゃ嬉しいですね。
あきこわさんがチャワケーンで登場ですね。
ありがとうございます。
ちなみにさっきリブラ先生がノートのタイトルを当ててもらってたんですよ。
何ですか。
一応固定につけたんですけど。
もう予言されてるじゃないですか。
100日後にブログ開ける力。
一応アーカイブの方のために言っておきますけど、
ノートって、100日後にブログ開ける力でしたっけ?
結構早い段階でこのコメント入ってましたけど。
バレてるじゃないですか。
いやいや、今のところ実質50日ぐらい行ってるからあと半分だけど、
まだ今のところ、ニュースがつきなければたぶん開けないと思うんだけど。
いや100日後から開ける気がするな。
やっぱりそうかな。
ある程度見えたと思うと。
飽きちゃうかな。
あとはリアクション次第じゃないですか。
リアクションがみんなくれるんだったらね、もうめちゃくちゃもっと楽しくなるんだけど。
一応ビューの数は、僕スタイフでも宣伝とかしてないから、期待してないからもともと。
だから10もあればめちゃくちゃ嬉しいわけですよ、今。
誰かの目にはパッとでも一瞬でも開いてくれた可能性を感じるから、
だから続いてるかもしれないね。
ちょっとこの茶犬のタイトルで、違う層を引きましょうよ。
お、違う層言いますかね、茶犬。
違う。だから言いますから、いいね押して帰る人は。
ぜひ僕のノートも見ていただけると嬉しい。
今日、今朝か昨日かな。
あげた話はちょっと興味ある方もいるかもしれないけど、
三宅さん、僕がWeb3トピアソーにリンクを貼る前にもいいねくれていたけど、
AIの著作権の話については、6月24日か7日のカリフォルニアの判決が出たっていうね。
クロードの会社が訴えられていたという話に一つの結論が出たと。
そうそう、クロードの会社で、
小説を著作権として使われたっていう3人ぐらいの著作者に訴えられてたらしくて、
それについての判決が面白かったですよ。
AIが普通に真っ当に著作物を学習するというのは、
著作権違反にならないという判決になったと。
でもあれってやっぱり僕の考え方に近いなと思って。
学習とか革新とかにつながるものであれば、
特例のなんとかって言いましてね。
変革。日本語だと変革って言ってたけど、トランスフォーメーションって言ってたかな。
それの特例に値するから、パクリではないというか、著作権違反ではないという判決だった。
著作権の特例みたいなのがあるっていう話が返せたじゃないですか。
そう、4つぐらいあって。
その条件があって。
今回、力さんがノートで返したのはテキストの話だったけど。
結局一緒だと思うんですよね。絵とかイラストとかも絶対一緒でしょ。
そういう意味では、やっぱりそうだよねと僕も思いましたね。
そうそう。それで終わったらニュースのままなんだけど、
僕がやってるのは例えばの今の例で言うと、
さらに違法の部分というかダメと言われた部分もあるみたいなことを、
大童がちょろっとだけ言ってきたから深掘りしたら、
そうは言っても、海賊版を学習にパクってるのは言語道断だと。
著作権違反とかじゃなく、海賊版を使う時点で違反です。
そっちはそっちで、きちんとはっきりしたっていうのが今回の話だっていうのは、
めちゃくちゃ面白かったですよね。
非常に進んだなっていうのは僕も思いましたね。
だからこれ出たら……
納得感もあるしね。
ありますよね。
著作に対してはちゃんと真っ当なお金を払って使うっていうね。
海賊版は言語道断っていうことでしょ。
だから、著作者を守るのが著作権法なんだから、
要は対価が支払われればいいよねっていうのは、
いいというか、そうだよね、そうだよね、そうじゃないですけど、
僕も若干疑問がある人はありそうだなと思ったけど、
僕は完全に、要は経済の話じゃんって前から言ってるじゃないですか。
そうだね、そうだね、確かに。
対価が支払われるんだったらそれでいいじゃんって僕は思うけど、
たぶんでも、界隈の空気感から言うと、
お金の問題じゃないんだよみたいなこと言う人もいそうな気はするけど、
お金の問題だろ、その権法はって僕は思ってるんで。
あの記事を読むとさ、もう一個言っていて、法的にはそうですと。
法的には、まっとうに学習するなら問題なく、
海賊版は違反だから罰金なのか何なのかは今後決めていく話で、
とにかくでも海賊版はダメっていう話で、
今後の展望と懸念
それは法的な話だけれども、別の判事が言ったのかな。
メタとなんかの判決の中でそれをまた別で出たらしいんだけど、
とはいえとはいえ、法的にはどうであれ、
文化的に今後の新たなものすごいイラストレーターとかが出てくる種を、
こういうAIを使うことで作品が溢れすぎる状況になるのは間違いないから、
そういう出る目を潰していくことは間違いないだろうと。
法的にどうかと、また別の話で、
どうやって実際の人の作品を守っていくか、
今後の成長する作家たちを守っていくかは別の話です。
っていうところまで出てきたから、
めちゃくちゃ面白くてまっとうな話をしてるなと思ったんですよ。
著名なイラストレーターに限ってAIに反対してるんですけど、
言い分としては新しい人の目を摘むところがあるみたいなことなんですよ。
だから新しい真珠を守りたいっていう気持ちで、
その住人たちが反AIを言ってるんですよ。
でも僕は、あんたたちはもういいじゃんって思いながらそれを見て。
もういいよ。ブランドあるから。
でもまさにその点を指摘してたじゃないですか、あの話は。
ブランドある人たちは大丈夫って言ってる。
どうせ大丈夫でしょっていう。
でも今問題なのは、ブランドがないこれからの人たちですっていうことだよね。
っていうふうに言ってたけど、
いやもともと、絵で言えば画力があるから売れるっていうものでもないから。
あーまあね、それだけじゃないってことか。どっちにしろ。
大量の挫折者がいる中で生き延びてきた人が住人になれたりしてるっていうのも、もともとそうだからなーとか。
結局AIは、見た目がいいだけなんで。
あーそれは言ってましたね。そっか。
最近僕が教室の宣伝用に作ったショート動画が、
自分で作りながら、なかなかまといてるなと思ってて、
うまいだけじゃダメだみたいなのをあげたんですけど、
それなんか共感しますみたいなコメントがついたりもしたんですよ。TikTokで。
そうなんだ。はいはいはい。
やっぱり共感するよねって。
で、うまいだけじゃダメを言えば、まさにAIの絵っていうのは単純にうまいんだけどみたいな話だから。
そこだよねーって。
たしかに。
そういうのが全部つながってきて、かつ議論の余地もいろいろあるなーっていうので、
この辺り自体は面白い話だし、本当に一歩進んだ話だなって思いましたね。
時差とコミュニケーション
ね。だから今後そこがまたさらに、その反例をもとにとかっていう反例がどんどん出てくるんでしょうかし。
またね、もっといい議論ができるといいなと思いますけど。
ちゃんくみが今遊びに来てくれました。
あれ、まだローマ?
今何時なんだろう。
ローマとマルタ島って違うのかな。たぶん違うっぽいよね。
あーわかんない。
なんかね、フェリー待ちちゃんしてる。
あ、そうなんだ。もう乗り遅れエンタメになってるけど、全部乗り遅れてるね。
マルタ島からゴゾ島に渡るフェリー乗り場待ち。
え、今何時なの?真反対じゃないの?
真反対やん。
真反対ほどじゃないか。そこまでじゃないのか。
ちゃんくみ自体の説明も、合ってるのか合ってないのかわかんないですけどね、その時差の。
え?時差?
不安なのでちょっと一人ごと話してみますって言ってますね。
本当にローマなのかどうかもわからないけどね。
ついてるところはね。本人のローマと思い込んでるだけじゃん。
そうそうそう。オライバーあたりかもしれない。
日本とはさすがに間違ってないと思うけど、外国で間違ってる可能性は無きにしもがない。
ローマの凱旋門初めて見たけどすごいなーとか言ってるかもしれないから。
ローマじゃないんじゃないかとね。
でもごめんなさい。凱旋門はいろんなところにもあるんだわ。
あーそっか。
有名なのがフランスのあれだけど。
とかが、僕もよくわかんないけどわかんなくなってる可能性がある。
僕も今イギリスって言おうとしちゃってやめましたよ。曖昧なことは言うのはやめた。
もういいんですよ、そういうのはGoogleかAIに聞けばいい話は頭に入れる必要ないんですよ。
AIに聞いたらこうでした、ありがとうございましたって終わるんで別にね。
そうそう。
いやでも嬉しいですね。わざわざ来ていただいて。
イタリアの人がローローバって言ってた人いたなあ。
さすがにそれはないですね。
いろいろいますからね。
テレビ編集の影響
おバカタレントみたいなのが流行った時期がありましてね、昔。
ああね。
まさに今こういう答えをね、言ったりしてましたけど、
この前何かの記事で、あの人スザンヌがおバカを演じるのは大変だったっていう記事を。
キャラクターとしてやってたってことね。
最初はそうだったんだけどさすがに、これは僕の考えだけど能力あるんでしょうから、タレントはね。
本人曰く、さすがに私もいろいろ覚えていくじゃないですか、みたいな。
勉強していくだからもうわかるようになっちゃうんだけど、スタッフが勘弁とかでボケを出されるから。
わかんないふりしてくれとか。
すごく大変でした、みたいな記事を。
イタリアの人はヨーロッパとか言わないといけないんで大変だなっていう。
そういう意味だと、それがちゃんとボケに慣れてる時点で才能なんでしょうね。
下手にやったらだって滑るもんね。
おバカタレントみんな賢かったですよね。
ですよね。今も内川さんも言ったけど、下手にやると滑るから、そこのバランス感覚もいいしね。
なんで作られた映画のためなんでしょう、テレビは。
素晴らしい。
編集の力もありますけど、スタジオ内の全体の空気感でやってるんで、
完全に切り張りってわけでもないらしいので。
空気をちゃんと作る能力があるわけでしょうからね。
そういう意味だとね、僕実は一回テレビ出演したことがあって、
東京MXっていう東京の地方局なんですけど、
前の前の前ぐらいの会社で、スポンサー的にお金を、
CM代を入れていった番組があって、
そこでたまたまスポンサーさんを出演させましょうみたいなコーナーがあったんですよ。
そこで僕が担当だったんで出たんです。
生放送の収録…生放送じゃないや。
生じゃないんだけど収録なんだけど、出演する方には台本とか一切なくて、
急に質問されたことに答えないとみたいな感じだったんですよ。
で応答していくみたいな。
そのときに現場ではグダグダなわけですよ。
だって素人だからね。面白いことひとつもいないしグダグダだったんだけど、
編集後の放送を実際見ると、
僕がめちゃくちゃうまいこと言ってるような編集になってるのを見て、
あ、テレビってすごいなって思いましたよ。
だから今の編集ってやっぱりすごいんだなと思いました。
編集すごいですよねー。
そのときにね、スポンサーだから寄せてきたなと思って、
逆に寄せ替え屋でスポンサーがおりましたけど、
よいしょ!よいしょ!っぽさがすごい気持ち悪くて。
ロボだなー。
っていうことはありましたけど、
だからAIが寄せすぎるのも気持ち悪いと一緒で、
こういう編集され方して気持ち悪いなと一回思ったことがありましたね。
だからそれがテレビが力があるっていうのは、
編集でどうとでも情報を操作できるから。
すごかったですよ本当に。
こういう切り張りしたらこんなにうまいこと言ってるように映るんだって、
本気ですごさを感じましたね。
すごいと思った。
だから、素材集めですもんね、結局。
まあそうか、そうね。
橘隆のYouTubeで、TBSの記者が取材に来たっていうのを、
フル尺で2時間ぐらい回したのがあったんですよ。
2回ぐらいに分けて。
で、実際にそれがテレビでどう使われたっていう、
テレビの流したのがあったんですよ。
でもね、フル尺で見てる人からすると、
何これっていう編集になってて、
で、フル尺で見てたときに記者の質問が、
会話になってない感じがしたわけ。
流れで聞くと、なんでこんな質問をしてるのか。
急に話が変わったりとか、
さっきの議論終わってないじゃん、なのに全然違うことを聞き始めたりとか。
会話ができてないじゃん、みたいに思ってたんですよ、僕は。
だけどそのテレビで出来上がったのを見ると、
要は悪い印象に持っていってるわけですよね、テレビは。
橘隆がこうやって嘘ついてます、みたいな編集になってるんだけど。
だからそこに持っていくためのいろんな投げかけをして、
とにかく素材を集めて、
で、最終的に編集して自分たちの作りたい方向に作るんだっていうのが、
もうそれがすっごい分かる感じだったの。
あー、なるほどね。
いや、すげえと思って。
だからね、もう怖いっすわね、テレビとか。
ある意図を持って編集すれば、ここまでできるんだっていうふうに思いますよね。
そう、だからどうとでも持ち上げられるし、どうとでも落ち下ろせる。
落とすこともできるね。
国民大臣もね、今までさんざん持ち上げてきてるんだろうなと。
いい子だよーみたいなキャラでね。
イメージだってそうですもんね。真面目ないい人みたいな。
一番まともみたいなさ。
そんなイメージありますよ。
そんなイメージだけども、どうとでもできるんだよっていうことが改めて思ったなと。
まあね、怖いですよね。
ちくわさんが業界詳しいんで、いろいろコメントを受けてくれてますね。
やっぱりちょっとそういうのがあるのかな。
エンタメの滑り系が本当ヘビーだと思います。
次の日にはもう来なくていいよと言われても普通。
怖いね。
だから素材にはならんってことですよ。
代わりいるもんね。同じようなことできる人なんか誰でもいいんだもんね。
だから編集に頼らなくてもパッとできるんだったらそっちがいいもんね。
うんうん、たしかに。
欲しいものを欲しいように記録して使うのがテレビ側としては普通。
こっちが何するとか関係ないんだね。
うん関係ないですね。
ことのえんさん、見てる人におかしいジャンがバレるのにそうしちゃうのね。
いやおかしいジャンがバレなかったわけですよ、今までは。
隠されていたというか、そんな感じかね。
そんだけ編集力が強かった。
疑う余地すらも我々にはなかったわけですよ。
そうね。
それがYouTubeとかで、裏側とかそうやってフル尺全体を見れるようになると、
違うじゃんこれみたいなのが今この時代にきてやっとわかるようになったっていうことですよね。
ねー。
そのためには撮影中に面白くなくても真顔で手を叩く。
あー。はいはいはい。
叩きながら盛り上げるディレクターさんとかアシスタントさんとか本当に大変な仕事だと思います。
いやー大変だね。
電話対応のオペレーターとか、飛び込みの営業マンを彷彿とさせますね。
特感のない納得とか、よく力さんが言ってる仕事、どこでもそうだと感じがしますね。
そうですね。
しかも、集まる業界の権力者なんかものすごい権力者的に振る舞うでしょうからね。
大変なんじゃないですか。
そりゃそうですよ。だってその人の用は一存で。
これはもうこういう見せ方で行こうよって言えば決まっちゃうわけだから、さっきの情報の仕事なんですよ。
そりゃ力持ってますよ。
怖いですね。怖いというか近寄りたくないですね。
近寄りたくないですね。
そういうYouTubeだって同じかもしれないけどね。
だからYouTubeが正しいかどうかはまた別だけど。
でも怖いのは、テレビに疑いを全く持ってなかったところがやばかったですよね。
YouTubeって最初から疑ってたじゃないですか。
あーむしろね。
デフォルトでまゆつばとかインチキみたいな気持ちで見てて。
だからその差はデカい。
結局どっちも一緒じゃんみたいなのが今やってわかったけど、
全くそう思ってなかったのが怖い話だなって。
確かに。
でも僕は25歳のときに、オーストラリアに1年行ったときに、
あれでわかりましたよ。ニュース。
オーストラリアで現地でバンバンやってるニュースが、
日本で一切そんなこと何それっていう話を。
その当時付き合ってた今の奥さんなんだけどさ。
コミュニケーションはメールとか電話周一とかでやってたから、
こんなニュースがあるよ、こっちで。って言ったら、一個も知らないみたいな。
中国・韓国・日本の関係
でもデカいニュースだよこっちでって言っても全然知らないみたいな話になったときに、
ああもうテレビってそうなんだなって僕はちょっと思って。
ああもう全然やらないんだっていう。何それっていう感じがありましたけど。
まあでも何だって操作できちゃう世の中だったんですよね、これまでね。
中国と韓国の関係とかもそうですよね。
まあ作られてるってこと。
イメージ操作でね、かなりね。
韓国が好きな人、友達が知り合いができたときに、
よく韓国行くんだーっつって。
そしたら、日本人嫌われてるんじゃない?大丈夫?とか言ったら、
あれ嘘だよっつって。
韓国人は中国人はめっちゃ嫌ってるけどねって言ってたから。
まあそれはまた個人的な参画もあるかもしれないけど。分かんないけど。
でもその空気感っていうのはさ、
やっぱ現地に行って、あるいは現地の友達がいるわけだからその人はさ。
まあまあね。
でも日本にいたら、それこそ10年前はまだ全くそういうふうに思ってもいなかったから。
うん。
今はまたちょっと違うかもしれないけどね。
韓国のほうもどんどん伸びてるだろうからさ。
いやでもね、敵対させてました。
あーでもこれ言うとまた陰謀論の話になっちゃうけど。
そうなんだ。
陰謀論の話ではよくあるな。
とにかく中国、韓国、日本を団結させたら、
まあ白人世界がやられるやばいから、
あいつらは常に仲違いさせないといけないっていうのを昔からやってるんだという陰謀論がありますね。
それは首謀者は誰想定なんですか?アメリカなんですか?
あ、どこだろう。僕もそこまで詳しくはないから。
詳しい人はすぐ組織名とか出すんでしょうけど。
まあよくわかんないけど。
それは言われてるし、でも一理あんなとは僕も思ってますね。
いや陰謀なら首謀者が見えないとなんとも言えないなと思う。
いや首謀者は探してください。フリーメイソンとかロスチャイルドとか。
フリーではないかもしんないってことか。
ロスチャイルドとか言っとけばいいんじゃないですか。だいたい当たるじゃないですか。
ロスチャイルドって歌手じゃないですか?ユインのとこ。
フェアチャイルド?
フェアチャイルドとロスチャイルドは間違いないですよ。
全然違いました。
ユインが頭に浮かびました。
井原先生、その陰謀は昔から植民地支配の鉄則。
だから穴勝ちなんですよ、これは。
やっぱり根底に白人主情主義っていうのはもう昔からあるんで。
実際にアジア人を植民地として労働力として支配してたという歴史が事実としてあるんで。
だから労働者が結束したらやばいっていうのも、これも昔からある事実なんで。
大気西もあらずだなとは思いますけどね、この三国が協力しないように。
陰謀論の考察
支配する相手同士を仲違いさせておいたほうが管理しやすいっていうのは鉄則なんでしょうね。
それは国じゃなくてもなんでもね、たぶんね。
だから平気でイギリスとかも、アジアで内奮してるところで、
こっちに武器供用してこっちに買ったらその土地あげますよとかさ。
それあれか。リブラ先生が言ってたあれだ。
どこでしたっけ。ラオスでしたっけ。どこか国の話をしてたのが、ソのコーツでしたもんね。
できない約束を最初から知ってるみたいな。
だからそういう陰謀論はやっぱり、一部あってる話を盛り込むからあってそうに見えるし、その視点で見るということですよね。
それこそですよ。
そういう意図があるグループがいろんなところあって、
結果的にこう流れたっていうのが歴史だと僕は思うんだけど、
それを誰か一人が意図を引いた、
とにかくここが意図を引いてるって一箇所にするのが陰謀論だなとは思いますね。
事実そういうのがいろいろあって、戦争もやったりはしてるんでしょうかね。
それは事実だし、そういう意図があってやらせたというのも、いろんなところであるはあるんだが、
それが必ず最終的にロスチャイルドかーとか、一個に絞るのは陰謀論だなって思いますね。
ビル・ゲイツとAIの話題
そうそう。事実も混じってるから、信じる人は信じるしね。
信憑性が増すということなんでしょうけど。
だからロシアもアメリカもイギリスもフランスも、いろんな思惑があってやったんだけど、
それが全部一つに繋がるっていうのが陰謀論だから、一つには繋がらないんだろうとは思いますね。
工作した中結果こうなったっていうのが事実なんじゃないかなとは思いますけどね。
だから嘘とは言えないし、納得感がある理屈っていうのもあるんだけども、
一つに絞るのはなー、ビル・ゲイツがーとかさー。
そうね。あれよく出てきますね、ビル・ゲイツ。なんでなんでしょうか。
ビル・ゲイツは何かの会議で、人口をもうちょっと間引いたほうがいいみたいなことを言ったらしくて。
それがたぶん一番でかいかなと思いますけどね。
反発を食ったみたいな感じ。
だからコロナが流行ったりしたのも、あいつマビクって言ってたよなとか。
ビル・ゲイツがやったのってこと?
そうそう。ワクチンをバンバン団体作って打ってるけど、あれマビクためのワクチンじゃねえかとか。
すごいね。何も言えなくなっちゃうじゃん。
そのマビクって言ったっていう発言も、それこそ切り張りの練習でわからんわけですよ。
わからんというか、おそらく違うだろうなと思うんですよね。
切り張りしたらそういう意図になったってところだと思うんですけど。
だから理屈はわかるわけじゃないですか。
まあ多すぎるよねって、ある程度調整があったほうがいいよねとか、理屈はわかるじゃないですか。
だって僕の小学生、中学校の社会の先生も同じこと言ってたよ。
人類はマビクために戦争をやってるんだよ、定期的に。
増えすぎたらどーんと大量にしんどけばいいんだから。綺麗にしてるだけだって。
社会の先生が普通に言ってました、生徒に。
そういうのを、「やべえやつだーっ!」って。
何か一人にとにかく紐をつけたがるというね。
一人が思うことはみんな思うことであって。
そうそうそうそう。一人が思うことはみんな思うことであって。
権限を、権力を持っている人が言うかどうかね。
不容易には言わないほうがいいだろうな。
全部陰謀論で繋げられてたんですけど。
結構いい時間になっちゃいましたね。
あ、そうですね。はい、じゃあもう終わりましょうか。
今日は、え、じゃあタイトルどうしようかな。
AI好きな方必見、有益ブログここにあり。
絶対誰も聞かないよ、それ。激減するよ放送のあれが。
AI服用するなら、このブログを読め。一戦。
絶対みんな遠ざかるね。
でもこないだあれですね、あれでやっても再生数伸びないんですよ、イージーさんも。
不倫って書いても全然再生数伸びないって言ってたよ。3週間前くらいかな。
ああー。それは本気だったの?
いやいや本気じゃなくて、AIの話をあえてイージーさんが、
僕の引用っぽく言ったときに、
タイトルに不倫って入れたら全然伸びないってコメント欄で返してきました。
だからもう絶対勘違いしちゃったんだ。
不倫って書いてたらAIだろってバレちゃってるんですね。
みんな学習が早いですよ。
コメントしづらいなあ。
ボケていいのか乗っていいのかわからん。
ボケといえば僕も一個放送あげましたけど。
ああ、あれは面白かったですね。
面白かったですか。
まさにですね。
全然再生数伸びなかったんだけど、ちゃんとした話をしたら伸びないとは思いますけど。
でもしっかり考察してたでしょ、自己考察を。
自己考察。だから力さんに興味がある人しか聞かないかな、ああいう放送は。
ああそっか。
力さんの話だから。
まさにさんがたぶん20回くらい聞いてるから。
まさにさんが、「やっとこの境地に来ましたか。笑い」ってコメントをくれました。
「やっとここまで来ましたね」って。
加田さんが1年半ぐらい前に言ってたのがピンと紐づいたわけですよ。
ボケはみんな共通認識をしてるところからちょっとずらすからみんながツッコミたくて笑えるんだと。
ただ僕は気づいたわけですよ。
僕は常にズレてるんだから。
常にズレてたら、そこからちょっと自分なりにズレたところでみんなわかんないんだなと思って。
でも天然ボケの人ってみんなそういう感じですよね。
もともとずっとボケているっていう立場でしょ、天然ボケだから。
常にボケてるっていうキャラになってるわけじゃない。
一般の共通認識からはズレてるからちょいずらしいが常にその人には起きてて、
面白い天然だなーってなってるけど本人は、
全然と言われるほうが不に落ちない、全く意味わかんないんだけどって言ったらまさにその構図ですよね。
自分がちょっとズレてることに気づいてないから。
そう。だから天然ボケの人が自分の中では正しいことを言っているときと、
わざとずらしてるときとかあったところで周りは全部まるっと天然ボケで終わってるから、
ズレてることを絶対気づけないんだと思ったわけですよ。
本人はわかるよ。
なので僕はもうボケない。ボケません。
せっかくボケてるのになーとか、全くコントロールできてないんですよね、力さんは。
違う。逆ですよ。
僕の中では全てをコントロールできてるんだけど、
みんなにとってはそれがわからないっていうことがわかったってことです。
マジョリティを中心軸に置いたほうがいいんじゃないですか。
いい?どっちがいいとは言えないか、これも。
マジョリティを中心に置いちゃったら常にわからなくなるよ。
マジョリティを中心軸に置くと力さんはズレてるから、
力さんがコントロールしてボケたりボケなかったりしても、全部ボケのほうになってる。
ズレっぱなしなのよ。
100が100.1にズレたとこで、みんなには100のズレにしか見えないからわかんないわけ。
でも僕の中では精度がめちゃくちゃ高く0.1ズラしてたりするわけよ。
コントロールだからそれはできてないんじゃないかなって僕は思う。
みんなに合わせてるかどうかで言ったらコントロールできてないのかもしれないね。
みんなのためには。
誰が向けてやってんのじゃん。
僕の中では完璧にズレてるわけだから、僕はコントロールしてるんですよ。
みんなのストライクゾーンというルールがみんなが決めたやつでしょ?
そこからはズレてるんじゃないですか。
あれですね、タブライクゾーンですね。
なんですかタブライクゾーンって。
タブライクゾーンって昔あったんですよ。
タブチ君っていう野球の漫画があって、たぶん鈴浦先生ぐらいしかわかんないだろうけど。
タブチ君はお腹が出てるかなんかで、ストライクゾーンが一つ違うんだっていう話があった漫画の中で。
タブチ君はそう言い張るわけ?
いや、じゃあ周りがね、もうちょっと忘れたけど。
とりあえずタブライクゾーンっていうスペシャルルールで。
みなさん、チカライクゾーンをちゃんと見つけてください。
チカライクゾーン見つけてください、みんな。
チカライクゾーンでずっとやってるんだ。
そこから僕はあえてボールを投げてるから、みんなそれに気づいてもらえたら嬉しいんだけどもね。
でもそれはもう不可能だとわかったっていう話ですよ、これからね。
そうですね。ストライクゾーンでやりましょう。
チカライクゾーンはきっとわからないですわ。
チカライクゾーンはダメですかね。
僕はわかりますよ、たぶん。
本当ですか。わかる方はたぶんわかってくれてるんだと思うんですよ。
普段のチカラだとそう言わないんじゃないかなみたいな。
でもどっちなんだろうぐらいのところまでだろうから、もうやらないほうがいいとわかりましたよ。
それこそカタさんは、カタさんだっけ、リブラ先生だったかな。
ボケてるときにちょっと笑っちゃったらダメだみたいなことを言ってたけど、
チカラさんは逆にちょっと自分で笑いながら言ったほうが、
チカラさんがこれボケてるんだって伝わるかなっていう気がしますね。
あーわかりやすいんですかね。もしかしたらね。
チカライクゾーンでボケてるなこれみたいな。
チカライクゾーンボールだ、なんだこれっていうのをちょっと笑いながら、
にやけながら喋ってもらえると、
作品への反応の重要性
ストライクゾーンを見てる人からも判定できる気がしました。
でもそれチカライクゾーンをやってるんだなって気づくっていう時点で、
みんなはボケに笑ってるわけじゃなくて、
単にお察ししてくれてるだけ。
気遣いでお察ししてくれてるなんかいらないんですよ。
笑ってほしいんだから僕らって、リアクションでちゃんと。
これはクリエイティブとしては不快ですね。
作品を見てほしい。
応援していただけるのはありがたいんですが、
できれば作品で評価してもらえればいいっていう感じですね。
お気遣いが欲しいわけじゃない。
悲しくなるからね、逆にお気遣いで。
あー、チカライクゾーンかーって。
チカライクゾーンボールはっはっはーみたいな。
そうそう、はいはいーみたいに言われても寂しいでしょ。
でもね、やっぱりそこのこだわりがダメですね。
ダメ?
ダメです。
さっき議員さんがコメントでですね、
僕のスタイフは受けてなくてもいいので拍手してほしいですって書いてました。
議員さん自身が?
議員さん自身が。
それは僕だって拍手はしてほしいよ、何もないよりは。
そういうスタンスでないと人気者にはなれないってことですよ。
あー、リアクションを強制するなということですかね。
でもそれだと拍手してほしいっていうのも強制じゃないですか。
でもボケじゃないですか。
あ、拍手してほしいっていうボケだったってこと?
ここでネタになっちゃった。
これはわかんないよ。
まあとにかくわかんないけど、
僕のボケはみんなにとってボケじゃなく、
日頃がボケだったっていうことで、僕は理解しました。
楽しんでいただけてると。日頃自体を。
あ、素晴らしい。そのスタンスですね、大事なのは。
そういうことだ。
あえて何かをこねくらわなくていいんだってことだと思いましたね。
そうですね。
これはボケですって言わないで、誘い笑いみたいなのを入れながらしゃべると、
自然に力いくボケをしてるなっていうのが伝わると僕は思いました。
お差しいただくってやつね。
お涙ちょうだいみたいにお差しいただくってやつ。
お差しいただくのをやってるなーって。
やってるなーってのがまたボケになる。
真剣にお差しくださいをやってるなーっていうのがまたボケになるっていう。
最強じゃないですか、力さん。
そんな狙っていってあれと一緒ですよ、おバカタレントと一緒で。
狙いすぎたら寒いんですよ。滑っちゃうから。
でも力さんは常に真っ直ぐ一生懸命っていうキャラが先週ね、
カレンダー購入の影響
それこそ共通認識したので、
まさやさんにとりあえず真面目に一生懸命やってるのがかわいいと言ってたので、
今の調子で真面目に一生懸命やれば、
ボケようがボケをずらそうがボケをずらして寒くなってるかもしれないと思っていようが、
一生懸命やってる力さんを見ることによって、ずれを感じて面白いんで。
だから、何をやっても大丈夫ですね。
それは嬉しいですね。
なんか言ったら気づきました。最強だ。
え?最強ですか。
イージーさんも言ってたわ。
力さんが最強じゃないですかって言ってたわ。
本当ですか。そういう要所されると嬉しいですよ、僕は。
そういう要所はいつでもウェルカムです。
今のこの感じって、イージーさんも悩んでるところかもしれないですね。
わざとらしくなると寒くなるんじゃないかみたいな、
葛藤の中でイージーさんもしかしたらやってるのかもしれない。
だからこそ力さん最強だなって思ってるのかもしれない。
いやでもイージーさんはわざとらしいと思ったことないから、イージーさんのほうがすごいなと思うんですね。
バランス感覚ですね。
他人の庭は青く見えるってやつですかね。
うーん、なるほど。
僕はそれで、マサヤさんが楽しそうにしていてくれたから、
中村アップをやったあとに、
押し勝つってマサヤさんがやってくれてたからさ。
だからさらに僕がお返しボケをやったんだけど、
1年前ぐらいに作った、マサティーティーっていう名曲を上げたわけですよ。
そしたらもうね、滑ってるっていうコメント欄で炎上してましたよ。
マサヤさん炎上で20個ぐらいコメントを上げてましたよ。
一人炎上になってるわけですよ。
一人炎上とは言わないんだよ。
炎上しているか誰もコメントをくれないかっていうね。
そういうボケをボケと思われないっていう、
なんとも言い難い寂しい環境でございます。
一生懸命ここでチャンスとばかりにマサティーティーを押してくる力さんが可愛いなって思ってる。
っていうところだと思うんですけど。
ほんとですかね。
それよりも僕のほうが断然滑ってますからね。
お、何ですか。
僕も去年の生ズラップをつけてみたんですけど、ここ数日。
あれ良かったじゃないですか。
誰も何も良かったとか言ってくれてなくないですか。
あー。
あ、いや言ってくれてるんだけど。
うん。足りない?
足りない。
いや足りないじゃない。
めちゃくちゃ強いじゃないですか。
言ってますよ、僕ちゃんと毎回。
でも足りないって言ってるのかな。
足りないですか。
なんか中身拾ってほしいなって思ってる。
まあ確かにね。
それはあれかもね。
僕が、たとえばですよ。
いやこのラップのここのところがやっぱりすごいですよねとかって言えないからさ。
わかんないから。技術的なところとかも。
わかった。僕も自分で喋らないといけないわけか。
だからたぶんそういうことじゃない。
だってくうすけさんのあれだってさ、
三宅園さんが指摘して、これシンクロじゃなくて。
ユニゾンですか。
ユニゾンか。重ねてるとか聞いたからすごいと思うけど。
だってあれわかるでしょ。ユニゾンを重ねてる。
その重ねてること自体をユニゾンっていうことすら知らないから。
りともさんが単にエコーかけたぐらいにしか思わないんだって。
違う音階を行くのはハモリというか、
ハモリ?
ハモリじゃないですか。
同じ音階行くのはユニゾンなんですよ。
それを初耳だもん。
だから、あ、りともさんがエコーかけたんかなぐらいのイメージだったりするので。
ディレイとかかけるとああいう効果が出るんですよね。
そのディレイとかもうわかんないんで。
ディレイは若干遅延させるんですよ。
元の音と若干遅延したエコーというか、音をもう一個足すんですよ。
そうすると本当にユニゾンみたいに厚くなるっていうね。
あーなるほどね。
だからコチトラはそういう素人なもんですか。
説明がないとわかんないですけど、
でも説明をコンコンとされても、たぶん僕のAIぐらい再生数減ると思うんですよ。
どっかのタイミングでちょうどよく話題に乗って出せるといいかもしれないですけど。
それで言うと僕もね、自分のイラストの説明を本立ちしないといけないことがあっては思いますね。
そうだ、それ言おうと思ったの一個。
思ったんですよ。
僕ね、実はカレンダー買ったんですよ。
あれ今日まででしょ、たしか6月30日まで。
先週の金曜だか木曜に僕カレンダーを買ったんです。めくれカレンダーね。
もともと僕買うつもりなかったの。全然買うつもりなかったんだけど。
Xで、これボツになった写真ですっていうのを銀さんがあげてたやつを、
青々さんが引用配信してたのかな。
それをたまたまXパッと開いた目にしたときに、
なんじゃこりゃーと思ったんですよ。すげーなと思って。
東京タワーの写真とかいうやつですね。
そう。東京タワーの写真が載ってて、
しかもそこに小野野さんの言葉もきちんと載っていた形で掲載されてたから、
これが12月に載るはずでしたと。
そこまで出来上がっていたのをボツ版という形で見せられたときに、
この品質だったら僕欲しいと思って即買いしたんですよ。
だから言いたかったのは、作品をきちんとこのレベルが出てくるんだっていうのは、
やっぱり嫌というほど伝えていかなきゃいけないんだなというのはちょっと思いましたね。
僕が動いたんだもんと思って。買うつもりなかった僕。即買い。
これは悲しい話になるなあ。もう今日は時間がないんで終わります。
あ、そうか。ちょっと薄い話しちゃったけど今日時間が。
一個だけね、イージーさんが憧れてる絵描きさんっていう人がいるんですよ。
対談の提案
あ、そうなんだ。
夜の彩りっていう人だったかな。名前は確か。
その人が鹿児島で個展するから、ぜひ見に行ってくださいよってイージーさんがライブかなんかで言ってて。
DMを来たんですよ。土曜日ぐらいに。
僕はあんま興味がなかったんだけど、行ったんですよ。結局。
子どもたちは遊ばせに行くのに、
そこに行くんだったらここも行けるから、じゃあそっちに行こうかみたいな感じで。
まあ寄せたんですよ、せっかくだからって。
行ったんですよ。
はい。どうだったんですか。
何も感じない。
おー、そうなんだ。
何も感じなかった自分にやっぱ衝撃を受けた。
うすうす思ってたんだけど、行けば見れば、本物にも見ればあれば何かあるかもと思って、
淡い期待を持って行ったんだけど、全くでしたね、やっぱり。
それは作品がってこと?
これを喋りだすと深くなるんで。
ああ、そっか。
ちょっと時間が。自分なりにいろいろ思ったこともあるんだけど、
っていうのがありましたとさ。
そこはもしかしたら同業だっていうのもあるかもしれないですよ。わかんないけど。
そこらへんもちょっと、なんか喋れたら喋りたいし、
でもたぶんこれ一人で喋るより意見を聞きながら喋りたいなと思いました。
あ、なんならイージーさんと喋ってみようかな、これで。
あ、それいいんじゃない?
イージーさんとしてはこの人のここがあっていうのは絶対あるだろうし。
そこちょっと直接イージーさんと喋ってみようかな。
それいいかもしれないよ。それ聞きたいですね。
観点がたぶんそれぞれあるんだろうしさ。
もともと宮剣さんの格絵とイージーさんの格絵ってまた違うような気もするし、
それが今の二人が作っている作品の違いにもあるのかもしれないしさ。
そこらへんのところは明確に僕は思ってるところがあって。
いっかイージーさんと対談ありっすね。今この対談。
それ聞きたいですね。興味あります。
ということでイージーさん、やれたらやりましょうか。
ぜひアーカイブでも聞いていただいて。聞きたいです。
ほらちくわさんも聞きたいって言ってるよ。
ちくわさんも、ちくわ、練り物おいしいっすねって書いてますね。
焼きちくわおいしいっすねって書いてますね。
焼きちくわおいしいって書いてる?
おいっすね、おいっすねって書いてますね。
おいっすね。
白柄読みにくいな。
ろうがんじゃないですか、もう。
ヤギの絵文字はわかりました。
じゃあとりあえず今日はこのくらいですかね。
来週の時間帯はまたちょっと別途調整させてください。
来週も調整してまた時間、日時、金時、日時、日時等と変わるんで。
皆さんよろしくお願いします。
はい、お願いします。
というところで終わりましょうか。
じゃあ行きますよ。
はい。
6月30日月末。
ピクチャーピクチャーのカレンダー今日まで発売の、でおなじみのMC市長会議。
これにて閉幕です。
ありがとうございましたー。
じゃーけーん。
なんまんたんまんごー。
カレンダー買ってね、みんな。
おさんでよろし、しめんでよろし、とじんでよろし。
ありがとうございました。
三友さんにまで卵とじした木はなかったと言わせ、木を使わせておいて。
ありがとうございます。
さよなら。
