で、まぁこちらのポッドキャストは、これちゃんと脳みそオンになってるんで、喋りながら忘れてるとかないんでね。
こちらはこちらで、何かしらテーマを持って喋っていきたいかなと思っておりますね。
そして、昨日から無事に名古屋のラジオがスタートしましたんで、皆さん聞いてもらえましたかね?
ぜひ聞いてください。名古屋魅力探検ラジオと、漢字で名古屋魅力探検って打ってもらえればスポーティファイアップルで出ますんでね、ぜひ聞いてくださいね。
相方が面白い方なんでね、倉橋岳さんというちょっとぶっ飛んだ方ですので、ぶっ飛んだ方とどんな話が今後続いていくかなっていうのもちょっと怖いもの見たさで、
聞いていただければなと思います。
あまり僕はリスナーさんを煽るようなことは言いたくありませんが、これからはですね、あのポッドキャストのアプリぐらい、あの習慣で聞くようにしておかないと困っちゃいますよ。
あのボイシーだけじゃないですからね。ボイシーが好きならボイシーでもいい、ボイシーはボイシーでいいんですけれども、ポッドキャストはポッドキャストですから、別物なんでね。
ちゃんとそちらにも根を張っておいた方がいいと思いますね。リスクマネジメントの考え方っていうのがありまして、同じオボンに全部乗っけるとひっくり返った時に全部なくなっちゃうよっていうのがあるんですな。
で、ボイシー大好き大好きでね、ボイシー大好きはいいんですけど、仮にボイシーが潰れてなくなったら全部なくなっちゃいますからね。
リスナーさん側だと、まあなくなったら違うとこ行くかぐらいで済むかもしれないですけど、発信している側からしたらたまたまじゃないんでね、死活問題になってくるんで、ボイシーだけじゃなく他のことをやるっていうのもいいかなと思いますわ。
で、まあ同じ内容をアップしてもつまんねえよって言って、ボイシーのヘビーリスナーさんに僕は怒られたんで、ボイシーはボイシーのじゃあ夢うつつのっていうかね、脳内なんていうのかな、オフって言うと何も考えずに喋ってるって思われるかもしれないからそういうことじゃないんですよね。
ある意味脳が覚醒した状態で喋っているっていうことになると思うんですよ。覚醒状態ですね、ある意味ね。意識と無意識ってあるでしょ。脳で意識的に使える部位って実は結構少ないと言われていて、無意識で使っている部位が結構多いみたいなんですよ。
なのでね、無意識を意図的に操ることができれば僕たちって結構能力の限界を超えていくんじゃねえか。そんなこと言ってる科学者もいたりするんですよね。なんかそういうのに近い気はしています。
意図的に作能をオフにして右脳でインスピレーションでものをイメージしてそれをそのまま直で言語化していくってそういうアートに近いよね。だからインスピレーションを音楽家が音楽で奏でるっていうところ、僕の武器は言語というか声帯というか言語なんでね。声帯って言ったら歌か。
言語化するっていうところにあるんで、どんな言語化ができるのかなってちょっと楽しみではありますね。
面白い試みかもしれない。僕は長年ちょっと有名、覚醒部の研究をしていてですね。どのようにすれば意図的に覚醒部が見れるのかということを結構研究しているんですよ。
覚醒部ってつまり夢の中でこれは夢だなってこう自覚できる夢のことですね。夢の中で夢だって自覚するとどうなると思いますか。
夢を意図的に操れるんですよね。やったことある人多いと思います。
それが操れたら結構面白いなぁと思いません?なんか別にスピリチュアルな話でもなく結構みんな実体験として1度や2度はあるでしょう。
覚醒部ってね。その確率を上げるにはどうしたらいいんだろうかってことはやっぱり僕は結構真剣に考えている立ちで。
なんで今のね、この脳みその意図的にオフ目に持っていった脳を、この覚醒した状態でそのオフの脳を使うことができるようになるっていうのは結構禁断の領域なんじゃないかなって思っているわけですよ。
なんで魔法師はそういうお楽しみ方をしていただければなと思います。残念ながらこのポッドキャストはできることもないんですけど、
ポッドキャストもね、スマホ片手にベッドで怠りながら収録してそれをポッドキャストに出せばそれはそうなんだけどさ、それは別にポッドキャストだからできることではないじゃん。
ポッドキャストはね、やっぱなんかいいマイク使いたいんですよね。ってことはもう寝ながらそのマイク握りしめて喋って録音しとくってそれはいいんだけどさ、編集しなきゃいけないでしょ。
編集しなきゃいけないってこの理性的なその考えがさ、インスピレーション疎外するとかオフにすることを疎外するでしょ。
なんですわ。なんでそういうのは恋のブログ的なプラットフォームボイシーとかスタイフとかそっちに譲りゃいいんじゃねえのってその逆はねえんだからさってそういうふうに考えておりますわ。
で、やっぱ最近はねあの対談をしたいなって思ってんだけど、いかんせんね問題があってね対談って一人じゃできないんだよね。
ここが一番の問題ですわ。そんな感じです。旅に出たいなぁちょっとなぁ。旅に出ようかなぁと思っておりますよ私はね。
はいそんな感じで名古屋の番組始まりましたけどねあのもう一本ね準備している番組ありましてですねこれも近いうちに出したいなと思ってるんですけどまぁいかんせんねポッドキャストってね一番最初の船の漕ぎ出しが一番時間かかるんですねなぜかというとテーマソングを決めたら帰れないからですね特に最初のオープニング
もうこないだポッドキャストわかんないっていう番組で実際僕が仲間と一緒にですね bgm を探している様子をビデオポッドキャスト形式でお見せしたと思うんですけどめっちゃんこ時間かかるんすわ
ほんと冗談だけど何百時間ってかかりますよ本当にちゃんとやろうとしたら なんでそれで音楽が決まらないんであの番組がまだスタートできないっていうぐらいのレベルです
あの収録なんて別にあの目つぶってても収録できるんですよそんなの別に目つぶっててもしゃべれるんでね なんで意外とねポッドキャストのコンテンツ制作で大事なの何ですかっていうとね
ポッドキャストだからあのボイシー理論でいうところの喋ってる言葉がきっちりと聞こえることが一番重要なので あって他は何でもいいですっていうのはそういう思想じゃないですか
ポッドキャスト違いますからねまあ少なくとも僕の作るポッドキャストは違っていて 喋る言葉半分ですよ
残りの半分何て言った音楽ですよそれが相まって音響としてこの耳の鼓膜を震わせる それは僕の後なんで何でも声が聞こえりゃいいとか声の音量がどうだとかそういうのは
狭末な問題であって音楽がどうとかっていうのも狭末な問題であって それら全体を調和させてどのような体験をリスナーさんに与えるのかってそれは僕の
やっぱり奏でるアートなんだよね そんな思想でね僕はポッドキャストスタジオのカネリンポッドキャストスタジオっていうのは
始めたって感じですな そうした思想が共鳴する仲間がね今いるっていうのがちょっと僕にとっちゃう奇跡みたいな
もんだなと思っておりますねはい ということであんまり10分以上しゃべんない番組にしたいのでこれで終わります
それではさようならまたお会いしましょうまたした バイバイ