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【第46回】マイクロ法人の収益アップパターン
2026-07-07 09:10

【第46回】マイクロ法人の収益アップパターン

どんなに魅力的だった商品も時が経てば必ず下火になります。独立して15年、常に新商品を開発しながら売上・利益を伸ばし続けてきた安田さんが「しがみつくことなく、価値の高い商品へ入れ替えていく」ことの重要性を語ります。マイクロ法人に必要な、商品の寿命を見越した攻めの姿勢、是非参考にしてください!


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サマリー

本エピソードでは、マイクロ法人の収益を継続的に向上させるための戦略について、安田氏と柳澤氏が自身の経験を基に解説します。商品の寿命を見越して意図的に新しい商品へと切り替えていくこと、そして新しい商品は必ず前の商品よりも高く設定することが重要だと強調されています。これにより、売上と利益を伸ばし、自身の自由時間も増やすことができると述べられています。

独立後の経験と商品の変遷
こんにちは、安田佳生です。柳澤さん、今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今日はですね、マイクロ法人の収益アップパターンっていうものをちょっと2人でお話したいんですけど、柳澤さん何年目でしたっけ、独立されて。
独立してが今6年目です。 6年ですね。
私は1人で会社始めてからもう15年近くなるんですけど、すごいですよね、時の経つのは。あと5、6年やったらYCubeより長くなっちゃうっていう。
確かに。YCube何年ですか? 20年です。
20年もやったんですね。 意外と長くやっててですね。
21年目に潰れちゃったんですけど、自分1人でやり出してから、最初はすごい苦労したんですけど、自分の商品作って販売してっていうことをずっとやってたんですね。
最初は公演ビジネスやったりとか、企業コモンやったりとか商品開発やったりとか、最近はポッドキャスト作りとかやってるじゃないですか。
自分の過去15年は売り上げとか利益はおかげさまでずっと伸びてるんですよ。
でもだいたい5年ぐらい前の商品を見ると全然違うことしてるんです。
今から5年前ってほとんど企業コモンの仕事しかやってなくて、それで月25社とか30社の企業コモンやってたりしてたんですよ。
今はもう3社ぐらいしかやってないんで。
そんなにですか?
商品開発も一時そのコモンの仕事が減って、新しいことやろうと思って、企業コモンもいろんな相談くるんで商品開発に特化してやろうと思ってですね。
商品開発だけをやり続けて、それもやっぱり4年ぐらいですよね。ずっと増え続けてきたんですけど。
商品開発もやっぱりだんだんと減ってきて、この今やってるポッドキャストとか新しいことに入れ替わってるんですね。
収益向上のための商品入れ替え戦略
で、結局何が言いたいかって言いますと、やっぱり同じ商品売り続けてると売り上げとか収益ってやっぱ伸びないんだなっていうことなんですけど。
大事なのは意図して入れ替えることなんでしょうけど、私別に意図して入れ替えたわけじゃなくて、単に例えば最初は講演やってたんですよ。
その会社が潰れた直後に潰れた話って言いにくいでしょうけど、お話聞くことできますかとか言われて、私本も書いてたし、でも隠し立てすることがなかったんで、全然いいですよって言って。
で、日本全国呼ばれて1時間半ぐらいですかね。1時間15分ぐらい話して、15分ぐらい質問聞いて、それで1回30万っていう仕事やっててですね。
その依頼がすっごいたくさん来たんですね。でもこれだけで生きてたら、もうY-Cube時代より豊かじゃないかぐらい思ってたんですけど。
そしたらやっぱりね、世の中飽きてくるんで。どのぐらいだったんですかね。やっぱり3年ぐらいでだんだん減り始めて。
でも3年やったんですか。
3年やりましたね。だんだん減っていって、その間にうちでコモンやってもらえませんかって。私コモンっていう商品が売れると思ってなかったんですよ。
だって会社潰した人に企業コモン頼むかと思ってですね。そしたら公演した時に名刺交換した人が、うちでコモンやってほしいとか言われてですね。
で、企業コモンがどんどんどんどん増えていったみたいなことがあって。で、やっぱり売上が今やってる商品とか売れなくなると不安じゃないですか。
柳沢さんもね、なんか1回潰れそうになったとおっしゃってたじゃないですか。今売ってる商品が、突然お客さんずっとは続かないんで、ポンポンとお客さんがいなくなって。
その時に比べると、多分柳沢さんも今扱ってる商品って全く同じじゃないと思うんですね。
そうですね。
で、それが私はやっぱり3回ぐらいはそのサイクルがあって、1回やっぱり売上って落ちるんですよね。仕事が減って。
で、めちゃくちゃ暇になって、潰れそうになって、不安にもなって、どうしようかなと。
社員雇ってないんで、銀行からも借り入れしてないんで潰れようがないんですけど。自分の給料を抑えたらいいだけなんで潰れようはないんですけど。
だけど、なんかY-Cubeに続いてね、また潰れましたみたいなわけにはいかないんで。
で、いろいろね、どうしようかなって考えて、でも結果、やっぱ同じ商品を30万じゃ高円売れないから15万で売ろうみたいなことも最初やってたんですよ。
オンラインに絞って15万にしようとか。でもね、全然ダメなんですよ。売上利益だけが下がっていくっていう。
今から振り返ったら、自分ごとだと不安だらけになるんですけど、人の会社見てたらよくわかるんですけど、必ず商品って売れなくなるんですね。一定期間で。
その時に売れない商品を値下げして売り続けるっていうのは、やっぱ最悪だなっていうのが私の結論なんですよ。
売れなくなったら見切りをつけて、新しい商品作ると。それがやっぱりベストかなと思ってまして。
新しい商品作る時のポイントとして、必ず前の商品より利益を多くすると。つまり高くするってことですね。
前の商品より高くする。これは自分の中でもうルール化して決めてまして。
何でかって言うとですね、前の商品が売れなくなったってことは、付加価値が減ってるってことじゃないですか。
いわゆる価値を出すためには、やっぱりそれなりのコストをかけないといけなくて。安くするとそこにお金かけれないじゃないですか。
だからまず高くして、そこで得た利益を想定して商品力を上げていくと。
そうすると結果的に売れてですね、前の商品扱ってた時より売り上げも利益も増えていくと。
そして自分の自由時間も増えていくっていうことがあって。今は慣れたんですけどね。
売れなくなってきたりとかしても、このパターンかっていう。っていうかもうそのパターン、慣れすぎて先に商品開発するようになっちゃったんですけど。
売上げが下がってこないと、自らちょっと売上げ下げたりとかもできるようになってきたんですけど。
自らその前の商品の商品寿命をちょっと短くしていくとかね。
マイクロ法人の収益アップパターン
こうやって入れ替えていくと、売上げも利益も伸びていくってことで、やっぱりなんとかしがみつこうとしちゃうと思うんですけど。
特にちっちゃい会社ほど、入れ替えると自分の仕事と売ってる商品価格、入れ替えて必ず高くしていくっていう。
これがマイクロ法人の収益アップパターンじゃなかろうかと思ってるんですけど、どう思いますか?
僕はそうですね、商品は1,2年に1個毎年増えてるんですけど、独立してから。
なんですけど、独立した5年前に提供している商品、営業とかマーケティング支援は引き続きやってるんですけども、
内容とか見せ方が、例えばおそば屋さんとかうどん屋さんのだしとかつゆと一緒で、
継ぎ足して継ぎ足して新しいものを作っていくみたいな。
提供している商品は変わってないんですけど、見せ方とか内容が結構変化してるので、
5年前と今だと同じ商品ですけども、全然提供できる価値とかが変わってきてる感じになってますね。
なるほど、商品自体の進化っていうね。
そうそう、そういう形で今変えてますね、僕の場合だと。
それも変化の一つですよね。
全く違う商品、だから全く違う商品でもないんですよ。私も同じなんですよ。
基本的に経営者の課題にターゲットを絞って、
その人が抱えている悩みを新しい解決策で解決してあげる方法を提供するっていうそれだけなんですよ。
昔はそれが新卒採用だったのが雇わない経営になったりとか、おバカな経営になったりとか、色々してるんですけれども、
それがたまたま今は音声番組になってるっていうだけなんですが、
だけどね、やっぱり5年前とだんだん変化してると思うんですが、
冷静にじゃあ5年前と比べたら全然違う商品だと思うんですよね。
老舗の団子屋さんみたいなもんで、食べてる側は昔から同じ味だって言うんですけど、
売ってる側はやっぱりちょっとずつ変えていってるんですよ。
でも同じようにマーケティング活動っていうか営業活動とかはやってるわけでしょ、その商品って。
だからやっぱりそれをやり続けないと、やっぱり進化してても売れなくなっていくっていうこともありますし、
私の場合はやっぱりもうこの商品は進化させるっていうことはもちろんするんですけど、
進化させてもそろそろ寿命だなってことが起きた時に、新しいアプローチをしなくなるんですね。
そうしたら自然とお客さんって減っていくじゃないですか。
そんな感じで入れ替えてきた感じですかね。
まとめと今後の展望
だから確かに商品をブラッシュアップすることでさらに売れてさらに儲かる商品になることも事実なんで、
そっちの努力もいりますよね。
そうですね。
ということで、なんか私の過去の話してたらあっという間に時間になってしまいましたが、
マイクロ工事やってる方ね、小さい会社やってる方は売れなくなった時に、
ぜひ新しい商品を作る時に高くするっていうことをね、まず意識して考えてほしいなと思います。
ということで本日は以上にしたいと思います。どうも柳澤さんありがとうございました。
ありがとうございました。
09:10

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