1. 神田大介の経験
  2. 高校、無償化するってよ
2025-03-15 44:54

高校、無償化するってよ

サマリー

大阪における私立高校無償化政策が影響を与え、公立高校が定員割れの状況に直面しています。この影響は全国に広がる可能性があり、教育環境への影響について議論されています。高校授業料無償化の制度が導入される中、東京都や大阪府の私立高校の人気が解説され、地方の公立高校との競争状況が浮き彫りにされています。また、学校経営の観点から、定員を埋める必要性や、競合校との比較についても触れられています。高校無償化の制度が推進される中で、私学の競争が激化し、地域のトップ校が定員を満たすために努力を求められています。さらに、公立校の教育の質についても疑問が呈され、哲学的な教育が日本の教育システムに欠けている点について言及されています。高校無償化が議論され、私学の役割や教育の質についての考察がなされます。

大阪の高校事情
産経新聞の記事を読んでいましたら、大阪で不立高校の定員割れが相次いでいると書いてありまして、ちょっと私は大阪の地理に疎いんですけれども、地理だけじゃないですね、教育事情に疎い。
効率が強い土地からですね、しかし大阪っていうのは、いくつか、もちろん私立で新学校として有名なところがありますけれども、ただ多分関西で一番有名な私立って、奈良中、奈良高はあれは兵庫県ですね、神戸市ですね。
大阪だとあれですよね、何でしたっけ、成功学院って言うんですかね、成功学園かな、ごめんなさい、ちょっと本当に詳しくないんですけれども、何で知ってるかというとね、タイムレスプロジェクトでね、旧ジャニーズのセクシーゾーンのオーディションに合格した一橋大学の子が成功の出身者ということでね、
知りましたけど、だから資格も優秀なところがありますが、あれですよね、確か北野高校とか、なんでしたっけ、天王寺高校、有名な高校で不律ですごく頭のいい高校っていっぱいありますよね、北野は特に有名じゃないですかね、数々のね、著名人を輩出しているって聞いたような気がしますけど、ただ全然知りません、すいません。
ネヤ川ショックって書いてありましたね、記事に、ネヤ川、地名としては知ってますね、京阪沿線、ダメだ、大阪と京都の間にありますよね、どうしてもね、私ネヤ川というとですね、村上翔二さんですね、
ちょっと下ネタのギャグを思い出しちゃうんで、淀川、ネヤ川、何の川って言うんですけど、ご想像にお待たせしますが、それでネヤ川という地名は知ってます、ネヤ川高校が定員割であったと、0.96倍とか言ったかな、
その記事に書いてあったことをそのまま読むと、2番手高校であるというのは、その地域において、1番の新学校ではないんだけれども、その次に行くところだと、相当頭いいところだということですよね。
愛知県で例えると、朝日川か明和の次ぐらいってことだと、随量とかってことですかね。本当にこれね、学校の話って自分の住んでいる地域じゃないところの話、全然わかんないですよね。
逆に言うと、もしあなたが性格の悪い人で、自分の地元の人かどうかを見分けようと思ったら、高校の、しかも公立高校のレベルとか聞くといいんじゃないですかね。
東京でも、例えば早稲田とか慶応とか明治とかは、それはその大学のイメージもありますし、それなりになんとなく推測できちゃうじゃないですか。
あと、海生とか大院とか女子学院とか、聞いたことあんなって感じだと思いますけど、都立高校でどこが頭いい学校かって、知らないですよね。東京出身者以外って。
言うて日比谷ぐらいは知ってると思うんですよ。日比谷っていう名前にすごく東京っぽさがありますもんね。
ただ、私こっち来て知りましたけど、例えば西高校って日比谷に匹敵するかっていうような頭いい学校なんですけど、知らないですもんね。
なぜなら西っていうのが地名ですらない方角ですもんね。
っていうようなことがあって、それ聞くと判別できるんじゃないですか。
何だっけ話。
要するにこれ何かっていうと、大阪府っていうのは、大阪維新の会、日本維新の会か、大阪維新の会がかねて私学の無償化っていうのを進めてきたわけですよ。
なので、高校で私立の学校に行っても事業料が基本的に無償化されていると。
基本的にっていうのは一応上限みたいなのがあるんですけど、とはいえ常識的な範囲の事業料であれば払ってもらえるわけですね。補助が出る。
なので別に公立の学校に行くのと変わらない感じ、公立の方も補助出るんですけれども、保護者の負担なく学校に買い事ができますと。事業料に関してはね。
ということがあって、何が起きたかというと結局私学の方に人気が集まったと。
私学にみんな行くようになっちゃって、公立の学校がそうやって定員割れをしている。
値上川高校なんていうのは、しかしまだ言うて二番手校っていうぐらいですから、結構頭のいい子が集まるところなわけですけれども、その下というか偏差的に言うと、
これはさらに悲惨な状況らしく、氾濫市って言ってたかな、もう並行しちゃう学校まで出てきたというわけですよね。
その氾濫市にはその高校が一個しかないっていうような話だったように思いますけれども、そうするとその地域とやっぱり高校生というのを結びつける存在がなくなっちゃうわけですよ。
ただでさえですね、都心にどんどんみんな流れていっちゃうわけですけれども、高校の段階でもうすでにですね、氾濫市の子どもたちは氾濫にはいないってことですよね。
大阪市内とかに行くと、そりゃやっぱり地元との結びつきは減ってきますよね。
というようなことがあって、やばいんじゃないか、大丈夫かって言われてるわけですよ。
私立高校無償化の影響
この私学無償化は全国に広がります。
自民党と公明党が諸数与党になっちゃったもんですから、予算を通すためにですね、維新がそれに協力しました。
その協力の見返りが私学無償化ですね。
というふうになります。
私学だけじゃないんで高校無償化って言った方らしいですね。
要は今後ですね、大阪と同じような現象が全国で起きるかもしれないということです。
全国的な状況
難しくて、私ももちろん47都道府県の全ての学校の状況なんか全然知りませんからね。
私が知っているのは愛知県ですね、郷里のね。
で言いますと、私が愛知で高校受験したのって35年前か。
ですからね。
もうそんなの変わってるに決まってるんですけど。
ただそんなに変わらない部分もあるじゃないですか、学校って。
私学、もちろん後も医学があります。
私男子だったんで、男子校で言うと東海高校っていうのがね。
中学校がありますけれども、これは圧倒的に名古屋では優秀な子が集まる。
医学部進学率とかで言うと、日本全国でもトップのレベルにあるって言うんですね。
そういう学校ですね、東海高校。
で、ただもうその次になると、次どこなんですかね。
瀧、瀧は教学?
遠いんですよね、うちから。全然進学すること考えたんですけど。
東海、瀧、愛知とか、愛知高校は多分教学じゃないかな。
愛知高校になるともうすでにその2番手校よりも学力的には下だと言っていいんじゃないかな。
いろいろ変動はあると思いますけれども、その下がいっぱいあるんですよ。
例えば野球で有名な高校すごい多いんですよね。
私学って愛知県だと。
だから東方とか、今東方大学って言うんだっけ。
東方とか中京とか明田とかですよね、あと教鋭ね。
これは私学四教って言われてましたけど、東方は今結構頭いいんですよね。
中京も良くなったって聞きますね。
明田は多分明田。
スポーツ推薦で行く学校とか、スポーツだけじゃないですけど、音楽とかもあるかもしれないですけど。
スポーツ推薦で行く学校ってイメージ強いですね。
スポーツめちゃくちゃ強いですね、明田は。何の競技でも強い。
ただ結構ヤンキーも多い、柄の悪い学校だっていうのは一定別に差し支えないというか事実だと思いますけど。
中京もそうなんですけど、中京よりさらに明田の方が、さらにっていう感じが私はありますけどね。
スポーツ推薦とかで行く子ってそんなに学力問われないってところもありますので、進学クラスとかももちろん多分あるんでしょうけど。
という資格。女子の場合だと南山女子っていう、南山大学ってね。
上智、東京にある上智大学と対になってるような、キリスト教系の大学ですね、南山大学っていうのはね。
上智と定期戦やってると思いますけど、上智大学のような名古屋では存在。
たぶん上智よりちょっと偏差値は低いかと思いますけど高いですね。
中京大学より高いですね。その南山大学の系列というか高校中学があって。
それからでも女子校なんですよ。南山女子っていう。男子校もあるわ。別々なんですよね。
南山の男子の、いたわそうや。南山女子は南山女子で、そういう学校ってありますよね。
どこだっけ。東院だっけ。東高だっけ。神奈川の学校。男女別学っていうね。
男子校と女子校が並んでるみたいな感じの。
その稀な交流はあるんだけれども、基本的には別のクラスで勉強するっていう、あれですね。南山ね。
南山女子ってすごい優秀で。でも男子校の方はね、どうだろう。
愛知よりは上なのか下なのか。そんな感じですよね。東海みたいな突出した感じはないですね。
って言うと南山の子に怒られるのかな。でも東海とはやっぱり全然レベル違いますね。東海の次の次ぐらいなんじゃないですかね。
女子はもうSSKっていう夢があって、祝徳杉山近所ですね。お嬢様学校と言われる。
とりわけ近所はお嬢様学校と言われていて、お金持ちの娘が行くっていうイメージですね。
で、小学校あんだっけ。中学校高校と言ってれば純金って言われるっていうね。
すごい高そうですね。箱入り娘と言われてますけど。
っていう3校。祝徳杉山近所っていうのは有名です。私学として。女子しか入れません。
多分ね。祝徳とかどうだったのか。まあまあともかくそういう学校ってのはしかし、何て言うんですかね。
ずいりょうとかに比べるとやっぱりちょっと下がるんじゃないかな。下がりますね。
祝徳とかでずいりょうの滑り止めぐらいの感じじゃないかな。
さっきから愛知県の人にしかわかんない高校の名前何を並べているかっていうと、結局そんななんか競って入りたい私学って非常に少ないということです。
愛知県って結構人口多いところですから、愛知県ってすごい効率が強いところで、東の埼玉、西の愛知みたいに言われて、管理教育がすごいひどい土地柄だったんですよね。
昭和40年代、50年代とかっていうその公内暴力とか吹き荒れた時期ですけども、とにかく管理教育がひどいっていうことで、全国的にも有名な土地柄なんですよ。
特に3Tとか言われてて、どこだっけ、一個は天白、東郷ですね。天白、東郷、もう一個は豊垣かな。違ってたら本当に失礼な話ですけどね。
天白は間違いないですね。東郷は遅かったかな。ごめんなさいね、本当にまた曖昧な曲で喋ってね。そんなことで記者としていいのかって感じますけど。
過去の話なんで、もう今違いますからね。昔は本当にスカートの丈がどうみたいな管理教育がなされていたんですよね、愛知県立高校って。
ただ県立高校しかなかったから、一律ね、名古屋市立とかありますけど、私学部は本当に公立校に行けないこの受け皿っていう感じがすごく強かったですね。
いまだに本当に一部を除くとそういう感じはあると思いますよ。というような構造があったわけです。
多分東京、大阪とは違うんですよね。東京って海政って昔から有名ですもんね。東京も私もそんなによく知らないですけれども、例えば学芸大附属とか、かつては東大に3桁の合格者数を出していったような学校でもあって。
けど、そんなに今は合格者が出ないんですよね。
あと目黒にある桜の名前の学校とか、なべつねが行きたかった学校。だからあれなんですよね。入れ替わりが結構あるんですよね、東京ってね。東京発祥はそんなに知らないのでちょっとあれですけれども。
東京、大阪みたいな、大阪もちょっと微妙でよくわかんないですけど、違うんですよね。今、なんで東京と大阪出したかというと、私学の無償化、高校無償化っていうのを全国に先んじてやってるのが大阪と東京なんですよ。
で、私学の人気が高まっていると。ただね、おそらく多くの道府県でそんな私学ないんですよね。
というか私学って、やっぱり効率いけないこの滑り止めっていうところって結構あるんじゃないですかね。
私が認知として不倫していたのは栃木県と石川県ですね。もうこれも20年ぐらい前の話になっちゃいますけれども、栃木県は一番頭のいい学力の高い子が行く学校って宇都宮高校と宇都宮女子校なんですよね。
宇都宮と宇女高って言うんですけど。で、私学校って県下で4つあるみたいに言われてて、諸説ありますけれども、県北の子が行くのは大田原高校ですね。県南の子が行くのは栃木高校、栃高ですね。
高校の地域差
あと県の東部の子が行くのが茂川高校、茂高。でもそう、頭のいい。宇都宮高校が圧倒的に頭の良くて、ナンバー2が栃高かな。大田原高校はなぜか大高じゃなくて大高って言うんですけど。
ですよね。で、じゃあ私学として有名なとこどこあるかっていうと、例えば作信学院ですよ。これ知ってますよね、皆さんもね。高校野球もしょっちゅう出てくるし。あれ、春夏連覇してんじゃなかったっけ。あと江川すぐるでも有名なね。江川すぐる作信じゃねえか。大山か。大山高校は公立か。ごめんなさいね。
まあともあれですね。有名な学校。で、高校野球で出てくるのはやっぱりその作信とか文成芸大夫とか、これも私学ですけど。いや、どっちにも面白いですけど、やっぱり公立いけないこの受け皿ですね。作信はとにかく大満もす校で、栃木の、昔、高校生の1割ぐらいが集まるみたいな。
いや、だって栃木県って、県の北から南まで大変な面積があるわけなんですけども、のうち1割が集まってきちゃうっていう、宇都宮にある学校ですね。とんでもない学校でめちゃくちゃ生徒すごいんですよね。だから、特訓クラスみたいな校は結構進学したりするんですけど。
まあね。石川県。石川県もやっぱり上位校っていうのは公立校ですよね。泉川子とか桜川子とかね。で、じゃあ私学って何があるかって金沢高校、留学班とか。偏差値の高い感じの印象ってあんまりないっすもんね。
いや、どの学校も、だからあれなんですけどね。一部の子はすごい鍛えられてて頭いい、てか勉強ができる、いい大学に進学するっていうのはあるんですけれども。
何というか、愛知における東海高校みたいな学校すらないんじゃないかなと思いますけどね。本当に違ってたら申し訳ないんですけど。あと状況が変わってるってのはもちろんあると思いますけどね。10年ぐらいあれば学校なんてすごい伸びますからね。
なんとも言えませんが、ただないんじゃないかな。石川栃木、また私のいた愛知。そんな感じですから、全国的に見たときに多分東京や大阪の人に見えてることは、私学に行くっていうことのイメージが違うんじゃないかなと思うんですよね。
だから、大阪のようなみんなで競って私学に行くっていう現象が、他の道府県でいったいどれほど起きるのかって感じはしますね。
公立と私立の競争
しかし、子どもを持つ親としての立場から言わせていただくとですね、大変結構な制度だなと思いますね。
みんなが私学に行っちゃうっていうのは、やっぱりそれだけ私学が充実してるからじゃないですか。思いますもんね、私も。私ずっと公立なんですよ、大学まで。
ここでは高校の話しますけど、県立高校ね。
いやいやいや、朝日川区高校ってどこ行ったんですよね。朝日川区高校って全国に多分重たったところに4校ぐらいある。
佐藤さんの住んでる町みたいな名前の学校ですけど、一般的な名前なんですが、一応ね、県立愛知、旧姓愛知一中なんですよ。
ナンバースクールってやつで、勉強ができる子が集まる学校です。愛知一中なんでね。
もともと一番勉強ができる子が集まる学校ですから、そうでした。
けど、別にそれだけなんですよね。
当時の先生方とかに怒られるかもしれないですけど、別に怒られても全然構わないですけど、お前ら本当にそれ、自分の胸に手当てて誇れるのかって思いますけど。
いい先生は多少いましたよ。だけど、片手で数えられるな。
私、例えば数学できなかったんですよ。物理もできなかったけど、かといって何かそれを補うような補効みたいなものとか何もなかったですよ。
ない。補修とか。夏休みに補修やってくれるなんて全然なかったですね。
それから工夫を凝らした副読本があるわけでもないし、勉強だけじゃないですよ。高校でやることはね。
別にいらんけど、部活の指導とかも冒頭だったんですけど、意味はなかったですし。
あれですよ、キャリア教育とかなかったよな。それから様々な高校生の選択肢を広めてくれるようなことが何もなかった。
プログラミングやるとか、今はあるのかもしれないですけど、いやなかったですよね。当時から別にプログ面会やってますからね、普通。
だって私やってたもん、独学で中学生の時とか。なかったし、なんだろうな。
愛知といえばものづくり大国じゃないですか。
別にトヨタの人が学校来て講義するとか、私たちがトヨタの工場に行って自分たちでも少し物を作ってみるとか、何にもないですよ。
留学の窓口が開いてるわけでもない。行ってる子はいましたよ。全部自力で行ってましたから。自力って親の力も含めての話ですけれども。
そういうきちんと自分で調べて。学校側が窓口になってくれたらしない。
つかそもそも大学受験っていう、高校においてはかなり大事なものに関しても、何らのアドバイスもなかったですよね。
だからみんな普通に川井塾とか行ってて、愛知県はね、川井塾強いんですよ。川井塾って名古屋発祥なんですよね。
僕は川井塾って言ってる。塾にはどこにも入ってなかったですけど、そういう子に対しては本当に何もなかったな。
事情努力しただけですよ。間違いないですね。極端に言ってるんじゃなくて本当に何もなかったですね。
学校の先生はね、学校で普通に授業を教えてるだけなんですよ。中学校と何も変わらない。
だから先生によっては本当にしょうもない授業をやってる人もいましたもんね。
ごく一部に分かりやすい授業とか、ちゃんと受験の対策をするような授業をしてくれる人もいましたけど、これは稀なケース。
数学教師の顔を今全部思い出してるんですよ。何人も浮かんでますけれども、そして一人は、二人担任だわ。
1年生の時の担任と2年生の時の担任っていうのが数学の先生でしたね。
二人ともいい人ですごく、人柄はいい人。ただ、じゃあ数学をこうやって学ぶべしみたいなことは何にもなかった。
正直、教え方ってあると思うんですよ。つまり、僕数学って多分世が世ならハマってたと思うんですよ。
哲学に近いから、あれって要するに物をどのように整理し抽象化し考えるかっていう学問ですからね。
いやー、ただ教科書をなぞるだけでしたもんね。あとはチャート式とかスタンダードって問題集がありましたけど、それやっとけみたいなのがあって。
宿題みたいなのがありましたけどね。それは教えるってことじゃないじゃないですか。体育の授業って言ってますよね。
走り方とか教えてもらった試しないもん。ボールの投げ方とか。あれは元々運動ができる子が勝手にやってるだけ走るとかもね。
科学的にそういうのを教えてもらった記憶ないっていうのと同じことが他の数学とか英語とかの授業で起きてるっていうのが浅井学科高校でしたね。
何だろうっていまだに思いますもんね。本当に真相が思いますよ。あれは学力の高い子が集まったから東大進学者数とかがそれなりに出てるだけで、
みんな自分で勉強してるだけなんです。そしておそらく多くの公立を出てらっしゃる方っていうのが同じような思いを持っていらっしゃるのでは。
だとしたら何なのか。学校の経営努力ってとは思いますよね。
私学って一部の例外を除くとやっぱり効率の滑り止めじゃないですか。私は全然学校の経営をどうしてるのか知りませんけれども、確実に言えることがあってお金稼がなきゃいけないわけですね。
学校においてお金を稼ぐとは何かと。授業料って言うてですね、文科省がいいですよっていった学科しか認められないわけですよ。それは鉄道の料金と同じですよね。値上げはできるんだけど、常識の範囲内でしかできないわけですよ。理由がないとダメ。
どういうことかというと、定員が埋まるかどうかっていうのは大事なわけですよね。定員割れとかしちゃうとその分生徒がいないわけですから、年間に計算を単純にするために100万取ってたとするじゃないですか。
入学者数が300人定員だとしますよ。ところが実際に来たのは200人でしたと。100人分いなくなっちゃうわけですよね。100人分かける1年間100万円、1億円ですよ。
その収入がなくなっちゃうわけです。やっていけないでしょ、普通に。先生の給料払いませんよね。だからどんなやつでもいいから定員を埋めるっていうことが学校経営においては大事になってくると。その傾向っていうのは年々強まる方向で。
だからそういう、スポーツ推薦とかで子供を取るのなんでかって定員を埋めるためですよね。もちろんスポーツが強いということでそこに魅力を感じて子供が集まってくるっていうところもありますけれども。
だとしたら別に朝日学校をよろしく普通に受験させて、そしたら集まってくるはずだからスポーツのできる子が、この愛好大名伝にスポーツの強さに憧れて、なんせ一郎さんを輩出した学校ですからね。
集まってくるっていう風に集めれば良さそうなもんですけれども、そうなってないでしょ。それはやっぱり他にも競合校、それこそ中京とか等々あるわけだし、推薦とかで取っちゃうわけですよね。学校としても定員埋めないと資格問題なわけだから。
ということですよ。公立高校なんていうのはしかしですね、定員言われたからどうなるっていうわけではないですよね。ないですよねって言ったらあれだけど潰されちゃうわけだから、阪南市の大阪の高校とかは気の毒だなと思いますけれども、資格とは違う。資格だとそこで働いている人もみんなクビになっちゃうわけじゃないですか。
学校が潰れるってことですよね。普通に企業の倒産と一緒ですよね。だけど、公立の学校って県教育委員会に紐づいてるから、朝日高校に来てる先生とかも県教員の所属なわけですよね。朝日高校がなくなったら別の高校に行くだけですもんね。
学校経営の観点
県とかのレベルで見れば、学校がなくなる、生徒がいなくなるっていうのは、要するに税収を無駄にするってことになるんで、説明の責任もありますし、そういう点での大変さはありますが、資格とは違いますよね。それで校長先生の給料がなくなるってことは金輪際あり得ないわけですから。
いや、そりゃね。資格の方が一生懸命、学校の良さを何とかして作ろうって思いますよね。だって中級高校がレベル上がったってのもそうだと思いますけれども、それは指導をちゃんとしたからでしょ。
できない、勉強ができなかった子たちに勉強できるようにしたっていうことで、それがうまく回転したから学力としても上がっていったってことですよね。
公立校でそういうことをやってる学校ってのはあるんですか?あるんでしょうけど、たくさんないでしょ。少なくとも愛知県はなかったですよ。だから、もともと古くからある学校、名古屋と旭川からし、明和はそうですね。
一宮高校、岡崎高校、豊橋の自習館高校っていう昔からある学校が伝統があるから勝手に学力のある生徒が集まってきてるっていう、あとの学校は新設ですからね。
あれと一緒ですよね。大学も東大がそうだし旧帝国大学ありますよね。なんで学力の高い子が集まってくるかって言ったら、昔からあるからだけですよね。伝統があると。
その他の都道府県にある大学って駅弁大学とかって悪口言われて、具体名が挙げにくいけど、名古屋で言いますよ。名古屋大学っていうのは旧帝国大学です。岐阜大学、名大学ってそうじゃないですね。公立の大学、国立の大学ですけど、国立じゃないのか。独立行政法人ですかね。元国立の大学ですよ。
愛知大学は私学なんですけど、名古屋大学なのでね。その学力の高さっていうのは単に歴史で決まってるんじゃないですか。名古屋大学はすごいと思いますよ。ノーベル賞受賞者も排出何人もしてますし。
いろいろ特色のある研究をやってるなと思いますけれども、そもそもの土台として名古屋大学に優秀な人たちが集まってきてるっていう圧倒的なパワーがありますよね。これ、歴史に紐づいてますよね。私学にも歴史のあるところがありますよ。海政中学校、高校とかで歴史ありますよね。
ただ、それだけだとやっぱりどうにもならない。海政も昔は公立校のいい学校、日比谷とかの滑り止めだったわけですから。そこから這い上がってきたわけですよね。なんでそんなことしなきゃいけないのかっていうと定員が割れちゃうからですよ。
私学の競争と定員問題
今年の海政中学校の合格者数見ましたけど、ざっくり言って次学年定員300人のところで430人で合格を出したんですよ。海政ですら、海政っていうのは東京においてはトップ校っていうか東大合格者数ナンバーワンをずっと10何年とか占めているそういう学校ですけど。
やっぱり別の学校行っちゃうわけですよね。どこ行くかというと、筒子間とかですけど、あとは各県に、例えば神奈川県から千葉県から埼玉県、埼玉近いんだよね。千葉とか神奈川から海政って荒川区にあるんですよね。最寄りの駅が西日暮里。行くの遠いんで、だったら地元のいいじゃんっていう子はいますよね。
神奈川でいうと成功学院とか、また成功かよ。あと千葉の渋幕とかね。渋谷幕張とかに行くわけですよね。っていうような進路の選択っていうのが起きるので、430人も合格出さないと定員が割れちゃうわけですよ。
私学っていうのはついに定員割りとの戦いだったわけですよね。だから学力も上がってきたわけですよね。だって学力を上げないと定員が割れるわけじゃないですか。学力だけじゃないんですけど、例えばメーデンみたいなスポーツに力を入れている学校もありますが、愛知だと大和とか本当にずっとバスケットボール強いですもんね。
そういう学校もありますけど、いずれにしても何かしら特色を出していかないと子どもが集まらないから、そこに力を入れるわけですよね。そりゃそっちに子どもが流れるのは必然だろうと思うんですよ。
やっぱりいまだに私、浅井豪華でやってた授業に納得いかないですもんね。だからでしょうね。全然愛好不振とかないんですよね。
友達とかボトムの先輩とかはすごく後輩も親しみがありますし、いい人たちと出会ったんですけど、それは別に高校のおかげじゃないから。その人たちのおかげだから。
別に高校に何かをしてもらえたおかげでいい友達ができたわけでは全くない。勝手にみんな集まってきてるだけだもん。
そういう経営努力のなさみたいなのがここに来て出てて定員言われてるんだとしたら、ソーラ資本主義の中だから当たり前だよねとしか思わないんですよね。
私だって自分がもう一回その人生をやり直すことが仮にあったら、そういうことはないんですけど、もしあったら遠前に私学行きたいですわ。
公立校の教育の課題
ただ名古屋だと東海しかないとしたら東海に行きたくないんだよな。男子校だもん。私は教学に行きたかったんで。
当時からすごい嫌だったんですよね。同室の中に行くのが嫌だった。それはまた別の話ですけど、だから今愛知県に生まれてもどこ行けばいいんだろうなって感じはしますけどね。
まあまあそれでしかし、公立校に少し危機感みたいなのが出るんだとしたら、はっきり言って私は出ないと思ってるんですけど、これ聞いてくださってる方にも学校の先生っていらっしゃると思うんですよ。
申し訳ないんですけど、先生一人の力でどうにもならないので、さっきも言ったように朝日高校にもいい先生いましたから、またここで喋ろうと思いますけど、影響を受けた先生もいます。
それはその人がいい先生だっただけなんですよ。さっきの友達先輩後輩と一緒。
別に朝日高校とか、あるいは愛知県教育委員会というシステムがそういうふうにしたわけではないので、大変辛辣なことを申し上げますが、そこはダメだよねっていう。
今後どうなるかですよね。市学が人気が強まると、店員割れの危機っていうのがなくなりますよね。
哲学教育の重要性
だからほっといても生徒が集まってくるようになっちゃうと、ひょっとすると手を緩めるのかなっていうのは、でもそんなことにならないと思います。
だってそんな高校の無償館制度なんかいつ終わるかもわかんないし、そもそも自分たちの学校にどれほど子どもを集められるかっていうところの指標として、
大学進学率とか進学者数とかっていう数字がずっと影響を持ち続けるっていうことは間違いないと思うんですからね。
改正がそうしているように。改正がしかしあんまちゃんと市民が勉強を教えてくれてるって話は聞いたことないですけどね。改正って公立っぽい学校だそうですけどね。
言ったことないか知らないけど。だからそういうようなことっていうのは当然起きてきて、子どもにとってはするほうがいいんじゃないですか。
やっぱり私学って私学だということで全然受けられなかったって人いっぱいいると思うんですよ。
そういうのが、なんていうんですか、やっぱり良くないですよね。生まれついての貧富の差によって私学を諦めざるを得ないとかっていうのはおかしいんで、
全然助成したらいいんじゃないですかね。
いずれにしても、やっぱり日本の教育システムみたいなのが全部おかしいと思いますけどね。
ちょっと何と言っていいか、全然また別の話になるな。ちょっとだけしゃべりますよ。
フランスに1年間住んでたことがあるんですけど、フランスって大学入試、大学入試とはちょっと違うけど、日本でいう大学入試みたいなのがバカロレアって言うんですよね。
共通テストみたいなのがあって、知ってる人は知ってる有名な話なんですけれども、全然日本の勉強と違うんですよ。
例えば哲学って必修なんですよね。さすがフランスって感じますけど。
ちなみに私をあまりご存じない方のために言っておりますが、私フランスって全然好きじゃない。
フランスが好きじゃないというよりは、日本にいるフランス来産の人たちのことが嫌いなので、フランスのバカロレアは素晴らしい、フランス哲学最高みたいに言うつもりは全くありません。
それはそれとして、哲学もいいんですけど、それはそれとしてです。
哲学は必修なんですよ。
やっぱりヨーロッパって価値観はっきりしていて、一番学問としてすごいとされているのは神学、神の学問ですね。
ただこれは過去の話ですね。
フランス革命とかがあって、ヨーロッパの歴史って要するにキリスト教克服の歴史なんで、今SDGとか言ってるのもずっとキリスト教克服の歴史ですから。
LGBTQプラスとかってのはキリスト教の克服ですからね。
そのキリスト教の克服っていうのが一つ大きなテーマとしてずっとあるわけなんですが、
神学っていうのは一番上だった。
次が哲学なんですよね。
哲学は神学の端溜めっていう言葉があったように、その次においてもいいよねっていうのが哲学で。
ただもちろんギリシャローマの時代からの悠久の歴史ありますから、これは大変西洋においては重んじられている。
フランスは特にそうなんですよね。
現代哲学なんて本当にフランスは筆頭ですからね。
デリダとかサルトルとか知らないけどあんまり。
そうなんですよね。
筆周になっていて、それはやっぱり学問の基本だと思われてるからなんですよね。
確かにそうだと思います。
学問とは何かって言ったら、要はどう考えるかってことですもんね。
そのバカロレアにも必ず毎年すげえ短い文章で出題がされるんですよ。
ちょっと正確じゃないんですけれども、例えばどういうような感じかというと、
正義とは国家によってなされるものかとか書いてあるんですよ。
正義とかよく出てくるんですね。
平和であることは正義で、平和とは正義なのかとかそういうのが出てくるんですよ。
一文だけ。
それに4時間かけて答える、論述するっていうね。
そういうテストがあるんですよね。
みんなこれを解くために必死で勉強する。
思いますよね、日本人としては。
え、なにそれ、どうやって採点するのっていう。
マークシート式じゃないよねっていう、そうですよ、論述ですからね。
これについては、
何かそれを受けない。
でも哲学はみんなやらなきゃいけないので、
技術系の大学とか美術系の大学とか行く人も哲学は絶対やらなきゃいけないんですよね。
なんですけど、そういうのでも、例えばどういう問題が出るかというと、
人は、
人は、
人は、
人は、
人は、
人は、
そういうのでも、例えばどういう問題が出るかというと、
人は文化的でないことが可能かとか、なんかそういう問題が出るんですけど、
何を見てるかっていうと、要は、
きちんと論述ができるかってことなんですよね。
えっと、なんだ、
起承転結じゃないですけど、
その文章をまず意味を理解すると。
理解した上で、それに必要な引用とかをしなきゃいけない。
だからそのためには、過去の著名な人たちがした発言とかを暗記してなきゃいけないわけですよ。
丸々全部あってなきゃいけないわけではないんだろうけれども、正確なほうがいいし、
少なくとも意味としては正確に引用しなきゃいけないわけですよね。
どうよしよしでこういう話をしているのかみたいなことを、
それを組み立てると。
で、やっぱり哲学なんで、どのような論の展開をすれば、相手にきちんと議論を伝えることができるかと。
つまりですね、それに対する、要するになんか、
正義をなすのは国家なのかみたいなのに対して、正解を出せっていうモデルがないんですよ。
そうじゃなくて、途中の式を示せみたいなことだけですね、数学で言えばね。
答えはどっちでもいいんですよ。
じゃなくて、どのように考えることができるのか。
どのように記述すれば、それを他者に対して説明できるのかという、そこが取れているわけです。
広い意味で言うと、国語とか数学とかが混ざり合ったものですよね。哲学とか言うけどね。
勉強とか学問ってこういうことなんじゃないですかね。
いつまでAIが3秒でできるようなことを、知識としてね。
求めるのかっていう。
終わっちゃいましたけど、東大をっていうクイズ番組ありましたけれども。
そう、東大とクイズってものすごく食い合わせがいいんですよね。
なぜなら一緒だからですよね。
高校生クイズとか見てても思いますけれども、要するに教養を問うているわけで、
自分の頭の中にある知識っていうか情報量が問われてるわけですよね。
そっくりなんですよね。
日本の大学受験で出てくる問題とか。
もちろん東大とか、私が一つ星大学ってところですけども、論述の問題ありましたよね。
でもバカロリアみたいな、もっと本質的な感じの論述の問題とは違う。
とはいえありましたけど、多くの学校ではそれすらないわけですよね。
ちょろちょろっとありますけどね。
やっぱりね、そういうところなんですよね。
ただそうやって量産された人たちが東大生とか一つ星大生みたいな看板を背負って社会に出ていくことが
日本社会では求められていて、それが一番会社でよく働くからですよね。
だって会社にいても思いますよ。
会社で働いている人たちが一番働いている。
そういう能力、受験できちんと応えられるような能力こそが求められてるなって。
パワポ作れるなって思いますもんね。
だからあってるんですけど。
あってるけど、いつまでそんなことしてるのかなとは思いますよね。
これ東アジアの伝統なのかな。
科挙とかってどういう問題だったんでしょうね。
ちょっと知りたい感じしますけどね。
司法試験の問題とか見たことありますけど、ああいう感じなのかな。
だとするとやっぱりどっちかというと知識で解く問題ですよね。
知識で解く問題ですよね。
何ていうか、公立に行った人はですね、塾に行くことがセットになっていると。
私学っていうのは塾に行かなくても塾がやるようなことを教えてくれるっていうそれぐらいの知識で解く問題ですよね。
だからそれをやる限り、別にどこに行くのがあんま変わんねえじゃんっていう。
何ていうか、公立に行った人はですね、塾に行くことがセットになっていると。
高校無償化の影響
私学っていうのは塾に行かなくても塾がやるようなことを教えてくれるっていうそれぐらいの違いしかないんだとすれば、どうでもいいかっていう気もする。
というか塾に行かなくていい分だけ私学に行ったほうがいいですよね。
事業料高い分それをやってくれるんだとしたらね、事業料はそれを国とか自治体とか払ってくれるって言うんですからね。
なんかやっぱり教育って根本的に何かでやっていくと考えざるを得ないですね。
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