1. Dialogue cafe
  2. #26-1 教育の目的、学歴の意味..
2024-01-24 51:52

#26-1 教育の目的、学歴の意味、受験の意義とは?【中学受験研究会vol.1 ゲスト:フリーランス広報 潮田沙弥さん】

▼内容:
ガチ競合・元ランサーズの潮田さん/ご近所ママ3人/勉強できるできない以前にするしない問題/なんで勉強しなきゃいけないの?/教育の3つの目的/小中高公立でオール4、大学も「行けるところ」に指定校推薦で/これが学歴フィルタリングか!初めて現実を知った就職活動/「女の子は短大に行くくらいがちょうどいいのよ」/親の後悔が子どもへの期待になる/受験の苦労は避けるべきものか、むしろ人生に必要なものか

▼出演:
ゲスト
潮田沙弥さん(フリーランス広報、株式会社Choices代表、3児の母)
株式会社Choices

MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)

▼関連エピソード:
#1-2 親の頃とは全く違う!今どきの小学校事情
#3 多すぎて逆に悩む教育の選択肢&映画談義の告知
#24-3 恐れず進めよ!ITエンジニアは世界の働き方強者
#25-1 お嬢様中高一貫校出身!優秀すぎて全く参考にならない岡澤の学習ヒストリー
#25-2 情弱からの全力キャッチアップ!スパルタ中高一貫校に高校から入った田中の修羅の道

▼番組への質問・感想はこちらまで

Summary

今回のエピソードでは、ゲストの広報潮田沙弥さんと共に、教育や子育てについて話しています。教育の目的や学歴の意味、受験の意義について考えましょう。学力の基礎を身につけることや生きていく上で必要な能力を育む教育の重要性、中学受験に関する環境や意識についてもお話しします。学歴の意味を考える中で、フィルターなど大学での学歴格差が問題となっていることを認識し、自身の現体験から学歴社会の限界を感じるようになる話もあります。今の時代では女性も自身の能力を活かすために学歴に関わらず働きたいという意識が増えています。子供の教育に関しては、親の保険的な考えやエゴが教育に関与していることもあります。学校の選択や小学校受験については、親の価値観や子供の将来を考えて判断する必要があります。大学付属の学校に入れればよかったと思っている人と思っていない人の考え方の違いについても話し合いましょう。

00:01
Speaker 1
ダイアログカフェ。筋書きのない対話から、新しいアイディアと自分自身に出会う場所。この番組は様々なテーマで楽しみながらお届けします。
今日はですね、ゲストがいらっしゃっております。
潮田沙弥さんの経歴
Speaker 1
潮田沙弥さんは、元ランサーズの広報だったということで、私はクラウドワークスという会社で勤めていたので、商売がたきですよね、ランサーズは。
Speaker 3
ガチガチの競合ですね。
Speaker 1
でも、ベンチャーはコミュニティが狭いので、競合なんだけど身を寄せ合うようなところもあり、一緒にクラウドソーシングを広げようみたいな活動もあったので、当時から潮田さんのことは知っていたし、顔を合わせることもありましたよね。
Speaker 3
そうですね、最初の頃は結構連携させていただくみたいなところで、お話させていただいてたり。
Speaker 1
行政関係と自治体とかと一緒にクラウドソーシングを広めるためのセミナーをつつ裏裏でやるとか、中小企業庁とかの案件とかね。
そういうので、広報だったり行政系のこととかもやってたから、それで潮田さんとは接点があり、でも潮田さん結構ランサーズ古いんですよね。
Speaker 2
そうなんですよ、古いので。
Speaker 3
何人目ぐらい?
20人以内、13人ぐらいで、女性初めての社員という感じで入社したので、ほとんどエンジニア。
ビジネスサイドは本当に1、2名しかいない時に採用担当者として。
Speaker 2
最初は広報じゃなくて採用に入ったんですか?
Speaker 3
そうなんですよ、採用担当で、採用ですとか広報もいなかったので、その周りをやってほしいというので入社したという感じです。
Speaker 1
だから、本当に古株でランサーズの中でも潮田さんという、割と存在感があった。
だから、私もすごい最初の頃から潮田さんのことを知ってたし、直に会うことも。
でも、やっぱりなかなかプライベートでお話しするとかってことはないので。
Speaker 2
そう、恐慌だしね。
Speaker 1
恐慌だし。
Speaker 3
正直そこ大きくなかった。恐慌なので、すごいお茶しましょうみたいな感じでは言いづらかったですね。
Speaker 1
意外とね。
Speaker 3
すごい勉強になることばかりだなと思ってたんですよね。
ラウドワークさんPRすごかったから。
でも、話聞きに行きづらいみたいなのは正直ありました。
Speaker 1
だからね、ここには距離があったんだけど、でもこれが陽子ちゃんがね。
Speaker 2
そう、私がマーケーのお手伝いしている会社に、潮田さんも広報のお手伝いで入るということになって。
1年くらい?1年半?
Speaker 3
2年。
Speaker 2
もう2年か。
それで2年間一緒に仕事をしていて。
しかも家が近所だったね。
Speaker 3
そうそうそうそうそうそうですね。
それが大きいね。
Speaker 2
ご近所。
そう、ご近所かつて仕事もして、それで話したり。
Speaker 3
あと同じ品川区在住だから、地域の活動とかにも私が潮田さんを巻き込んでみたりしたりして。
Speaker 1
そう、潮田さんが近所だっていう。
私も横ちゃんと比較的、今日もここに来るのに徒歩できたんで。
私も横ちゃんとはもともと家が近いから、じゃあ潮田さんも近いんだなと横ちゃんから。
潮田さんと最近お仕事でも一緒だったりして。
しかも小学校がね、子供の小学校が同じ。
Speaker 3
そうなんですよね。
Speaker 1
潮田さんは2年生。
Speaker 3
一番上が2年生。
Speaker 1
1年生ですね。
うちが1年生で、たまたま同じ小学校だっていうのもあって。
だからそれもあって、潮田さんと話してみたいなって思ってた。
同じ小学校情報とかも聞けるかなと思って。
Speaker 2
それで、あれいつだっけ、去年秋?
Speaker 3
秋ぐらいかな。
にランチを3人で地元でしたっていう。
Speaker 1
そこから年が明けてね。
出てもらおうと。
出てもらおうみたいなので、何の話しようかなってことなんですけど。
教育っていうか、子育ての話。
我々今年は中学受験研究会を爆誕させたので、配信が今日から始まってますよ。
教育に対する異なる視点
Speaker 1
今年の参考にならないヒストリーね。
それを潮田さんに先に聞いてもらったんだった。
りょうこちゃんと私の。
Speaker 3
2人のね。
どうでした?
ちょっとあれですね。
引く?
次元が違いすぎました。
Speaker 1
次元?
Speaker 3
中学受験というか、教育ヒストリーというところで聞いたと思うんですけど。
当たり前に勉強する文化があったっていうところが大きいのかなと思っていて。
学習文化みたいな、学習環境って結構子育てとか、子どもの育て方に大きく影響するなっていうところをすごい感じたので。
多分岡澤さんとかも全員周り兄弟お医者さんで、かつそういうのが当たり前にいる環境だったとか。
多分普通の人聞いたらえっ?ってなると思うんで。
Speaker 1
そうなんだよね。できるできないの前に勉強させるっていうか、するかどうかがわりとハードルだよね、子どもにね。
Speaker 2
そうなんで、当たり前レベルが多分違ったんだろうなっていうのをすごく感じていて。
Speaker 3
私が勉強、それを気づいたのが大人になってからなんです。
親もすごいのびのび育ったので、勉強しなさいって言われたことなかったですし、公立で生きてきたので。
大学時代とか就職の時にようやくそういう価値観とかがあるんだっていうのを気づいたぐらいなので。
そこが一番大きかったかもしれないですけど、二人の経験でその環境のことにね。
Speaker 2
でもさ、自分を振り返って思うのは勉強当たり前だったけど、させられてる感はすごくあったから。
あったあった。
楽しい部分もあったけど、でもなんていうのかな、やらないといけない?やりたいんじゃなくて、やらないといけないって思いが強かったから。
だから、やらなくていいんだったらやりたくないっていうところもあって、
なので働き始めてから、もちろん仕事に必要な内容とかは学んでたけど、すごい学びたい質みたいな感じでは全くなかった。
むしろ離れたかったっていうか、のが弊害としてあったなって思う。自分の中に。
いわゆる探求心みたいなのってあんまりなかったと思う。
Speaker 3
何になってから?
Speaker 2
すごい本当にここ数年じゃない?
Speaker 1
インシアト行ったりしてね、勉強好きなのかなって思うよね。
Speaker 3
そうでもないっていう。
個人の学習意欲の変化
Speaker 2
違う違う。
子供時代のやらざるを得なかったの反動が数十年くらいはあった気がする。
嫌だっていうか、離れたいっていうか。
だからそれはそれで一つの弊害なのかなっていう。
Speaker 3
そうなんだ。
Speaker 2
よくじゃなかった?
Speaker 1
私はどうかね。
勉強はでも好きだったよね。
好きだった。
ただ、
Speaker 3
小さい時から好きと思ってたんですか?
Speaker 2
小さい時から好きだなって感情になってます。
Speaker 1
好きだったと思う。基本的に好きだった。
何が好きだったんだろうな。
新しいことを学ぶとか、できなかったことができるようになるっていう。
結構単純にそういうことが。
あと得意だったから好きだったんだと思うよね。
前回私言い忘れてたなと思ったんだけど、
塾行ってなかったけど、通信教育的なものを小学校の時に。
通信教育って言っても神経質に送り返すやつじゃなくて、毎月届くの教材が。
それは一年生の時から母が頼んだやつがあって、
それやってたんだよね。
それで、それはでもちゃんとやってたかっていうと、
そんなにはやってなくて、月末に全部やったかをチェックされるわけ。
それで、やってないとお父さんは怒る要因なんだけど、
中身は全く教えてくれないし、何をやれとも言わないけど、
やってないって言ったら怒る人だったわけ、お父さんはとにかく。
それがめっちゃ怖いわけ。
それこそ大罰ぐらいって感じだったから、
お父さんに怒られるの怖くて、月末にまとめてやるみたいなのをやってたなって。
そういえばそんなことあったなって思った。
それが小学校の6年間やってたかな。
弟たちもやってたはずなんだけど、
弟たちはどこかで辞めてるんだよね。
多分6年生まで、塾行き始めたからかな。
でも私は一応、怒られるからまとめてやるっていう感じではあったけど、
勉強そのものはわりと好きだったような気がするんだよね。
好きかって聞かれたら好きだって言ってたと思う。
Speaker 2
前回のでも話したけど、わからないことがあるのが嫌でやってたりとか、
あとはやらざるを得ないからやってたみたいな側面のほうが強かったから、
勉強が楽しいって思ったのは大学院で初めて。
45歳にして初めて楽しいって思ったかもしれない。
資格の勉強とか、英語とか、そういうのも必要に迫られてたりとかして、
Speaker 1
人生の中で大人になってからでもやった時期とかないの?
英語はあるかな。英語はあるし、
Speaker 2
仕事絡みとかは学びはしてると思うけど、
でもそれも全部必要に迫られてた。
自分で自発的に面白いなって感じではなかった?
何のためにやるのかみたいなのが、結構明確じゃないと動けなかったところがあるかもしれない。
そういう意味では、何のためにみたいなのがぼやっとしてて、
でも自分がそこに問題意識があったり、課題意識があるから、
きちんと学びたいみたいなところがあるじゃないですか。
自分がそこに問題意識があったり、課題意識があるから、きちんと学びたいみたいなところの、
わりと純粋な思いで学んだのは、45歳初めて。
Speaker 1
授業とかじゃなくても、例えば本を読むとか、
そういうのはどう?必要に迫られた本しか読まない?
Speaker 2
本は好き。でも働き始めてからの本とか、ビジネス関係の本は必要に迫られて。
小説系とかは、エッセイとかは、もう死ぬ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 3
私とか勉強っていうのが、机の上に向かって、
教科書を読みながら答えを解くみたいなのが苦手なんですよね。
なんだけど、働いてることに対しての知的好奇心はすごい強くて、
じゃあ今、ほうほうやってるんですけど、ほうほうスキルつけるために本を何十冊と読むんですとか、
あとその前は営業職だったんですけど、課題解決能力つけるために単科でグロービスに通ったんですけど、
それも自分が知識がないから学ぼうっていうのも、
自分で課題が見つかると、そこに対して学びに行くっていうのは、
すごいワクワクしながらできることなんですよね。
その前のアルバイト時代にはそうですし、
ただ机に向かって何かを目的なく動く点数をとるためにみたいな行動がとても苦手だったのかなっていうのに、
働きだして気づいたというか。
だからもうちょい手前の時に、小学校とか中学校の時に、
それがどうつながってるのかとか、目的ベースで勉強とか算数とかがあったら、
もうちょいワクワクできたのかなとか。
どうなんだろうね。
Speaker 2
どうなんだろうね。
Speaker 1
子供にあんまり目的って言ってもさ、
なかなか自分で見つけるの、理解するのは難しい感じはするけどね、小学生。
どうなんだろう。
Speaker 3
何でやるのとか聞かれません?
教育の目的と学力の基礎
Speaker 3
最近すごい宿題何でやるのとかって言われる。
これ算数何でやるの?みたいな。
なんか聞かれるから。
Speaker 2
なんて答えるの?
Speaker 3
基礎学力って。
Speaker 1
基礎学力って何?みたいな。
Speaker 3
何なのそれ?みたいな。
こうやって今自分が何でって思えてるでしょ?みたいな。
それ何でだと思う?みたいな。
質問で書いちゃうのよくないですけど。
そういう風に自分で考える力を身につけるために、
まずベースになるIUAを喋れるとか、相手の言葉を理解するとかが必要なんだよみたいな。
そういうベースでまず喋ってますけど、そろそろやばいなって思ってます。
Speaker 2
うちも聞かれるんだけど、最近はさすがに聞かないけど、
昔聞かれてたけど、楽しい的なところにうまく私は誘導できなかったなって感じがあって、
生きていく力っていうか、身につけるための最低基準とか。
Speaker 1
理屈から入る感じね。
Speaker 2
そこはもうちょっと楽しい感じに誘導できたんじゃないかなっていうのが反省としてあるかなって。
Speaker 1
うちまだ聞かれないかな?何でとは聞かれないな。
思ってんのかな?何でって。でもそういうもんだとしか聞かれない。
まだ聞かれないけど、聞かれたら何て答えたらいいのかな?
私自身もそんな考えたことないな。
Speaker 2
やるものみたいな前提だったから、あんまりそこに私も疑問を持たなかったんだけど、
でもやっぱりやることが苦痛って感じる子は、
何でやらないといけないんだ?何にこれは繋がるんですかって思うっていうか、
すごい興味がないことっていうのは、別にすごい高度なことをやらなくてもいいと思うけど、
でも最低限の考えてることを表現するとか伝えるとか、計算するとか、
点と点をつなげて考えるみたいなものは、やっぱり生きていく上で、
教育って3つぐらいあるなと。目的というか何のためなのかっていったときに、
そのさっきみたいなベーシックな生きる術として、
Speaker 1
それは仕事、ビジネスみたいなのもあるし、
やっぱり自分の人生の中で何ができるかっていうのが、
プレゼンテーション能力とか、コミュニケーション能力とか、
いわゆる勉強じゃなかったとしても、
生きる力のみな勉強っていうのがあるよね。
そういうのが勉強ってことで、
受験の意義と生きる力
Speaker 1
勉強というのは、やっぱり自分の人生の中で何ができるかっていうのを、
勉強って言うと、自分の人生の中で何ができるかっていうのが、
そういう生きる力のみな勉強っていうのがあるよねと。
もう1個、どっちかというとテクニック的に、
どこかに合格するためとか、何かの資格を取るためとかっていう、
勉強そのものに目的があるんじゃなくて、
超えた先に合格しないと得られない世界みたいな、
そういうことのための勉強っていうのももう1個あるし、
あともう本当に純粋に、人生を豊かにするためとか、
人間教育的な。
そうそう、人間教育で上層教育とか、人間教育とか、
遊びなのか何なのか、あるいは文化みたいなものもあるよね。
Speaker 1
日本人として時間を守るとか、
例えばお箸の持ち方みたいなものとかって、
Speaker 1
別に何でもいいじゃんって言ったら何でもいいんだけど、
でもやっぱり綺麗に持った方がいいよねみたいな、
それって別に理由はないけど、
その方が日本人的にはいいじゃんみたいな、
それって結構価値観が出るっていうか、
何は身につけるべきもの、
例えば集団教育の中で他人を思いやりましょうみたいなのとか、
みんなに合わせましょうみたいなのって、
いいという観点もあれば、
そこは個性が失われるっていう考え方もあるから、
そういう結構価値観が出るようなものっていうのも、
教育には結構含まれてるなと思って、
どこにどの木を置くかで違うというかさ、
何をやらせるべきかとか、
中学受験環境と意識
Speaker 1
何を重視したいかって結構親の目からしても人によって違うから、
それが結構ごっちゃになって、
違う目的で話してるからその教育が間違ってるとかさ、
そういう話になるのかなって最近感じることがあるかな。
Speaker 2
今日は屋下さんのところは一番上が小児、
Speaker 3
二番目が四歳なので年少さん、
今二歳。
まだちっちゃいんだよね。
Speaker 2
そう、で全員男の子。
Speaker 3
全員男の子ね。
Speaker 2
中学時期の時期がついて、
夫婦で年末話し合ったでしょ?
Speaker 3
そうですね、わりとこの地域感じだと思うんですけど、
中学受験9割ぐらい同じ小学校ではするっていう風に、
校長先生が入学式に言っちゃうぐらいの法律小学校なので、
わりと意識せざるを得ないような。
Speaker 2
入学式の時に言ってたの?
Speaker 3
入学式か最初の保護者面談の時に、
中学受験が多い学校区域でして、
大体9割ぐらいが毎年平均的に受験されてますっていうのを言って、
私はこの法律小学校の校長先生が言うんだって
びっくりした印象があるんですけど、
ほんとに保育園時代からみんなそういうママどもの間では
中学受験ってどうなんだろうねみたいな会話が
必ずあるような雰囲気だったので、
私自身は幼少期そういう文化にはなかったんですけど、
それでも神奈川の方にいて
半分ぐらいはみんな中十してたもんね。
あ、そうなんだ。
半分って言っても結構多い。
Speaker 2
多い、多い、多い。
Speaker 1
横浜?
Speaker 3
川崎なんですけど、どっちかというと北側じゃなくて
こっちの沿線で、
自分の地元の駅には有名塾がいっぱいある。
自分の地元の駅には有名塾がいっぱいある。
千葉県とかいわゆるそういう塾が
いっぱいあるような地域だったので、
割と結構行ってる子はいて。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 3
小学校の時塾はいた?
一般塾みたいなのに、
中学に入る前にみんなが通うからっていう理由で
行きました。
ほんとにサードプレースのような遊びに行く感覚で
行ってる感じでいて、
でも学校でやってる授業は割と
平均点以上は一応は取るみたいな感覚ですけど、
学ぶことっていうか、それ以上は望まないみたいな。
80点取ったら、
ずっとオール読んでOKみたいな感覚だったので、
それでずっと生きてきたっていう感じで。
Speaker 2
周りそういう環境で、中学受験したいとか
なんか親に言ったりとか、
そこが特になったの?
Speaker 3
そう、なんか横浜から小4くらいの時に、
小5になる前、小5の時に引っ越してきたので、
そこの環境になったのが小5からなんです。
中学受験の割と多い環境になったのがそこだったので、
その時点でもうなんだっけ、
中学受験するかはもう中学受験するって決まってて、
自分がそういう環境に興味というか、
塾行ってる子は行ってる子、行ってない子は行ってない子って
分かれてた感じだったので、
そこで興味を持つ感じではなかったですね。
Speaker 2
へー、そうなんだ。
Speaker 3
あと割と兄がいるので、兄は転校してきて
公立の中学校に入ったので、
それが当たり前みたいな感覚でいたっていうのがあるかもしれないですね。
Speaker 1
ご両親も別にそれでいいじゃんって。
Speaker 3
そうですね。
なので、もともとはそういう環境になかったんですね。
へー。
Speaker 2
じゃあ高校受験もして、
Speaker 3
高校受験して、
それも公立でそのままエスカレーターで上がれる公立で、
内進店でテストは受けるけど、
大体80点ぐらいで取ると、公立の中間ぐらいの。
Speaker 1
総合選抜ってやつ?
Speaker 3
普通通過なんですけど。
Speaker 1
ここの学校に行くっていう指標を出すんですか?
Speaker 3
そうです。
指定校ではなく、普通にテストは受けるんですけど、
三眼という風に受けると、
大体8割ぐらいは公立で。
公立高校?
公立です。川崎の公立で普通に。
Speaker 1
まあね、でも公立って学校もあんまり…
Speaker 3
内進店取れてた。
ある程度落ちないっていうか。
Speaker 1
公立、東京はもしかしたら公立って学が広くていっぱいあるから、
もしかしたらあるかもしれないけど、
私の地元とかも、公立は基本受ける時点で
先生がある程度その子のレベルに合うところを受けさせるから、
そんなヤバいところ受けないのよ。
だからみんな基本公立しか受けなくて、
一応滑り止めで私立もちょっと受けるけど、
Speaker 3
オール5の子は川崎で1番の高校。
オール4の子は川崎で2番の公立高校。
オール3の子は3番の高校みたいな感じで。
体育部もしてくれるんですよ。
なので普通に共通テストで、
オール4のこの80点を取れば受かるよみたいな。
Speaker 1
落ちちゃったら本当に少ないの。
プラスアルファぐらいしか受けないから。
本当に当日失敗しちゃって、
落ちちゃった子は私立に行くしかないんだけどみたいな。
そんな感じだよね、公立高校受験って。
Speaker 3
入った理由もそこの指定校大学が
普通にまたそこもオール4取れば
受験せずに入れるっていうのを聞いて、
オール4取れるから中学校で。
また高校でもオール4取って、
受験しないで普通の大学入れるみたいな感覚で。
本当になんかその、
受験勉強っていうところから避けて。
Speaker 1
じゃあここの高校行きたいとか、
ここの大学行きたいとかもあんまりない。
Speaker 3
行けるとこ行こうみたいな。
Speaker 1
学部選択とか、
そういうのもあんまり。
Speaker 3
学部選択だけは公立のところで
見れるので指定校の。
私は法学部に行きたかったんですよ。
なのでそれはこだわりがあります。
Speaker 1
へー。
Speaker 3
世の中の白黒には興味があって。
Speaker 2
興味があったんだ。
Speaker 3
そこだけの学部へのこだわりがすごいあります。
Speaker 1
高校時代に法学部面白そうだな、
Speaker 3
みたいに思ったんだ。
割と中学校の時にその学部は興味があって。
そうなんだ。
Speaker 1
何が影響します?ドラマとか?
Speaker 3
ドラマとかニュースとかが影響が大きいかもしれない。
Speaker 1
そうなんだね。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
大学に行って就活とかって、
松尾さんって最初はどこに就職したんですか?
Speaker 3
もともとベンチャー系の人材研究科に行きまして。
最初からベンチャーなんだ。
でも一番学歴について関心ごとになったのは
就職の時ですね。
私はあの時代ですけど、
法学部に行って、
やっぱり知らなかったんですよ、
就職活動が。
父親からは女の子だし、
学歴と就職の関係
Speaker 3
実家暮らしだし、
Speaker 2
短大とか、
Speaker 3
女子大入って、
総合職のジムっていうのが
学校の推薦であるから、
Speaker 1
そういうの入ったらいいよって言われてたから。
Speaker 3
うちの母親専業主婦だし。
そういう道なんだ、女の子はと思ってたんですけど、
どうやら今の時代は違うっていうのに
就職の時に気づき、
就職になって二次大行って、
その後リクルートで問題になりましたけど、
学歴で学歴格差があるんですよ。
リクナビとかマイナビで、
リクルートの問題になったと思うんですけど、
大学でフィルターするみたいな問題になったと思うんですけど、
そうなんです、フィルターされるんですよ。
いわゆる有名な、
そんな目的もなかったんで、
有名な会社、大手企業みたいな。
説明会受けようとしても、
全部埋まってるというか、
私は当時埋まってると思ってたんですけど、
それはフィルターされてた。
なるほどね。
説明会にも行けないの?
Speaker 1
にも行けないの。
Speaker 3
ここでニットコマセンと、
マーチと造形と、
例題で1000匹があるみたいな。
Speaker 1
ここで間違ったんですよね。
Speaker 3
なるほどね。
で、その当時に、
絶対に学歴が必要だ。
思ったんだ。
つまり、小さい頃から勉強が必要で、
そのためには、
中二とかあの時に、
私は気づいていればよかったっていうのがきっかけ。
そこから中二とか、
小さい頃も産んだら絶対いい学校入れなきゃいけない
みたいなトラウマになって、
そこの就職が一番ネックレス。
そうなんだ。
そこからこんなに、
なんだろう、
小さい頃からの教育に興味持ってますね。
そうなんだ。
Speaker 1
それでもやっぱり、
親の感度というか、
お父さんもお母さんも、
あんまり興味なかったわけでしょ?
女の子なんだから、
別に短剤でもいってみたいな感じだったわけでしょ?
Speaker 2
お兄さんに対してもそうだった?
Speaker 1
アニメはちょっと違いましたね。
やっぱり男の子は、
Speaker 2
学歴が必要だっていう感じはあったんだ。
Speaker 3
学歴と資格。
すごい、
中学までは勉強できなかったんですけど、
塾、家庭教師つけて。
Speaker 1
だいぶ違うね。
お兄さんはそうだったんだ。
Speaker 3
そこから、
家庭教師という人にも生まれて、
薬科大に入るんですけど、
薬科大で薬科大士の資格も取り、
Speaker 2
妹と、
Speaker 3
大手と言われる製薬会社とかで、
総合職でやってますけど、
全然、
道が違う。
私三兄弟で、
兄、姉、私ですけど、
姉と私にはすごい伸び伸び。
好きなスイートかなみたいな。
Speaker 2
スイートだね。
Speaker 3
お姉さんに対して?
姉にも、
小っちゃい頃から幼稚園の先生になりたくて、
音楽も好きで、
そっち系の音大系来たみたいな感じだった。
そこの幼児教育館みたいなところに行って、
それも本当に3歳からの夢を叶えるみたいな感じで、
姉ちゃんも伸び伸びするわけで、
私も、
勉強の必要性とかに気づかず、
楽屋して生きようみたいな、
感じの末っ子っぽい生き方をしてきて、
就職でそれを知り、
現実を知り、
そこからですね、
世の中が全て学歴で動いているみたいなところに、
Speaker 2
20歳ですね。
Speaker 1
思った。
なるほど。
Speaker 2
すごい不思議だなと思うんだけど、
私は後藤さんと一緒に仕事を2年しててさ、
ものすごい優秀だし、
早いし、
動くし、
お母さん目線とかで見たら、
こんな風になってほしいなと思うわけ。
Speaker 3
その、
Speaker 2
幼少期の学習の根っことかがあって、
やっぱり伸び伸び育っているのが大事だよなとか、
Speaker 1
一面だけ聞いてたら、
Speaker 2
私はそう思ってたわけよ。
Speaker 1
だけど、
Speaker 2
医者さん自身は、
Speaker 3
そこに対して、
Speaker 2
その時期を含めて、
否定はしないけど、
やっぱり限界も感じたっていう。
Speaker 3
そうですね。
なんで、社会の入り口に立てないっていうことに、
すごい挫折感を味わったのが、
畑の時で、
私は説明会にも行けないってことは、
エントリーもできないんだっていうところが、
たぶん皆さんの状況と違うところで。
へー。
なんか、コーテがいいとかベンチャーがいいとか、
たぶん今議論ありますけど、
その手前にもはや選べない。
学歴のフィルタリング
Speaker 2
選択肢が狭まるっていうこと。
Speaker 3
今の働き方の選択肢だったら、
もっと違う考え方があるかもしれないけど、
当時はやっぱり、
そういうイメージがあったので。
でもすごいそれは、
分かるっていうか、
Speaker 1
そういう気持ちになるっていうのは、
私の弟の奥さんが看護師さんなんだよね。
それで、たぶん大学、大卒ではないんだよね。
だから、どっちなんだろう、
専門学校か短大かで看護師さんなんだけど、
すごい学歴がね、
子供には学歴がすごい高いんだよね。
すごい学歴がね、
子供には学歴をつけさせたい女の子なんだけど、
すごいその意識が強くて、
なんかやっぱり、
自分はそこまであんまり意識するのに、
看護師になるっていうんで資格とって、
すごいいい仕事だった。
自分のお母さんも看護師なのかな、
だから自分も看護師になろうと思ってなったんだけど、
でもたぶんなってから、
彼女が感じる環境の中で、
例えばお医者さんと看護師とか、
看護師の中でももしかしたら、
学歴によって資格が違うじゃない、
そういうのがたぶん彼女にはあって、
だから自分も勉強しておけばよかったとか、
大学行っておけばよかったとか、
子供には絶対そうさせたいって気持ちが、
すごい強くて、
なんか、やっぱなんていうかな、
だから早い段階から自分が意識してたら違ってたのに、
学歴社会の変化
Speaker 1
みたいな、
そういうのすごい強い思いだなっていうのを感じるのね。
すごい熱心だからね、これに対して。
だから私はそんな風には感じたことはなかったけど、
だからすごい学歴をめっちゃ意識してるわけじゃないけど、
でも自分のベースに学歴があっての今の自分とか、
仕事もそうだし、
コミュニティとか、
コミュニティの存在が今はすごく大きいからね。
Speaker 3
結局別に、最終的にデジタルとか行くと別に、
Speaker 1
関係ないっちゃ関係ないんだけど、
でも今の自分の友達関係とか、
やっぱりこういう関係っていうのは、
大学以降に出会った人たちであって、
それがすごく自分が肯定する要素。
自分の人生にとって。
で、これはじゃあ私がもし学歴っていうものを
ある程度追求してなかったら、
なんなら東京に来てなかったら、
全然なかったじゃん、みたいな。
あの私が何も意識せずに、
フォワーンと生きていた延長線上だったら、
地元でなんか、
全然違うんじゃないかなって思う。
自分の子供だったら、
地元でなんか、
全然違う人たちと関わりながら生きてたら、
それは悪いわけではないだろうけど、
今の自分を肯定すると、
やっぱり自分の子供にもある程度、
そういうコミュニティというか、
そういう友達を持ってほしいなとか、
そういう刺激を受ける人と接してほしいな、
みたいな気持ちになっちゃうっていうか。
Speaker 3
そうですよね。
Speaker 1
なんかそういう感じが。
Speaker 3
自分の現体験としては、
二十歳の時に入り口に立てないっていう、
学歴社会なんだっていうのを感じたんですけど、
今その社会を変わっている流れとか、
自分の働き方、生き方も見て、
そこだけじゃないことにも気づいたので、
なんか結構子供の子育てに対しては、
Speaker 2
そういうところ、
Speaker 3
学歴ゴールみたいなところ、
言われているところとはもっと違う、
なんか育て方したいなっていう風に、
考え方変わりましたけど。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 3
でもなんかさ、
Speaker 2
石井さんの変遷っていうか、
今に至る手前のところに、
さっきの横ちゃんが弟さんの奥さんじゃないけど、
層はすごく多い気がする。
多いと思います。
やっぱり自分が当たった壁っていうものの、
大きさみたいなところを、
すごく強烈に覚えて感じていて、
それを味わしたくないっていう。
Speaker 1
もしかしたら女性の方が、
石井さんのご家庭みたいに、
女の子そんなにしなくていいのよとか、
そういう家庭多かったんじゃないかと思うね。
昔はね。
例えばそれこそ、
私たちの一世代上の人だとさ、
女性もやっぱり優秀な方でも、
短大卒の人がすごく多くて、
4代なんていったら結婚できないよとか、
就職できないみたいな。
トヨタもそうだったじゃん。
4代だと一気に男性と同じ、
総合職員の方になっちゃうから。
4代って言っても、
上の方の大学じゃないと、
トヨタって4代は採用しないんだけど、
短大卒はいっぱい採用してるわけよ。
今は少ないかもしれないけど、昔は。
Speaker 2
昔はそうだったね。
年末さ、実家帰ってて、
Speaker 3
もう忘れてたんだけど、
Speaker 2
ヨコちゃん、東大なんか行ったら結婚できないわよ、
って言ってたらしいのを、
母親が言ってて、
確かに昔はそういうのもあったよね。
Speaker 3
母親は言ってました。
Speaker 1
女が暗記なんかつけたらとかね。
短大行くぐらいが一番いいのよ。
Speaker 3
普通にその一言満々に言われて、
私は絶対そういう性格しないって思ったけど、
言われてました。
Speaker 1
だからそういう教育を育てられ方をしてきた女性ってたくさんいて、
でもだんだん時代も変わってきて、
それこそ友働きじゃないと家計をやっていくのかみたいな、
そういう時代で女も働けた方がいいし、
フルタイムで働きたいとか、
どうせやるならやりがいのある仕事とか、
自分の能力を活かしたいとか、
そう思う女性が増えてきてる中で、
でも学歴とか、自分は大学出てないとか、
子供の教育に関与する親の保険的考え
Speaker 1
そういうことに対する一種の後悔というか、
自分の子供はそうじゃないようにしたいっていう気持ちが
強くなるっていうのは、
なんかすごいある気がするね。
Speaker 3
なんか保険的な感覚ですよね。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
幼児の英語教育もそうじゃん。
自分が英語で苦労して、
それをアジャーしたくないと、
Speaker 1
早めに早めにっていうその気持ちに、
Speaker 2
各種塾やらさ、英語塾やらをあほるわけですよ。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
ディズニーとかさ。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 3
母親に言われたのは、
昔それがピアノだったって言われました。
みんな親の世代、だんだんピアノは地域にいいって言われて、
みんな山羽に通って、私も通ってたけど、
兄弟さんに通ってたんですよ。
で、それは音感だけじゃなくて、
楽譜を読む力とかで、
地域に最もいいって今ピアノは言われてるっていうので、
ほとんどの子が通ってたって言って。
確かに周り見たら、みんなピアノかエレクトかやってたんですよ。
私の周りなんかどんな子も。
それが今は英語だねみたいな、
どんな時代もいろいろあるねって言われて、
面白いと思って。
それちょっと当たってるかもねみたいな。
そうだよね。
小学校受験の目的と親の価値観
Speaker 3
だから親ができないものは、
子供に受けさせてあげたり、
困らせたくないっていうのが親の気持ちだから、
なるようにしかならないよって言われて。
Speaker 1
それでやったことが正解とも限らないんだけど、
結構ね、相当親のエゴが、
教育には入りますね。
Speaker 3
出ちゃうよね、教育にはね。
Speaker 1
親の価値観、その人の割と人生、
単なる流行りに飛びついてるっていうよりは、
割と何を信じるかみたいな感じ。
そういう結構強烈な原体系があったりとか、
すごいあるな。
なるほどね。
でもさ、旦那さんと話し合ったときだけど、
旦那さんはまたちょっと違う考えを持ってた?
どうなんですか?
Speaker 3
私はやっぱり元々の原体系もあったので、
割と基礎的な学力とか、
いいコミュニティに入ることも将来豊かにするというか、
自分の感覚的には半分保険みたいな感覚もあるけど、
そういうのを言って、
自分が選択できるなら入れてあげるのがいいんじゃないかと
言ってたんだけれども、
本当は今会社を経営していて、
地を育てで出てきたんです、東京に。
いわゆるまあまあ、
いい学歴というか、
まあまあ勉強頑張ってきたみたいなタイプだったから、
そんな小さい頃からガムシャラにやらせても意味ないみたいな。
で、最終的に今経営者とかでバイタリティある人たちって、
そんなに学歴とかあるタイプじゃなく、
どこかで反骨精神を持つタイプだから、
親が保険かけすぎちゃダメだみたいな。
ところで、結構早期教育とか批判的だったんですよ。
なので、そこでの意思疎通あんまりできてなくて、
で、私なんかは中学受験なんて、
そもそも本当に学力で勝負しなきゃいけないから、
もうちょい保険かけたくて。
Speaker 2
少女とかだと。
Speaker 3
最初に1年間親が頑張れば、
もうあとは大学まで頑張らなくていいんじゃないみたいな感じだったので、
そこから最初は提案して夫に。
Speaker 1
小学校受験をさせたいみたいな。
そうそう。
Speaker 3
で、夫とかは全然理解できないみたいな。
Speaker 2
小学校受験を。
Speaker 3
そうです、そうです。
むしろそういう風に親が手をかけるのが、
頑張りどころわからない子になってしまうんじゃないかっていう。
自分で生きていく力とかを身につけなきゃいけないのに、
何をそんなに横からサポートしてるのみたいな。
ところで全然意見違いますね。
でもなんかまあ、私がやってみたいっていうなら、
自分でお金払うならいいよって言われて、
夏季講習みたいなのあるじゃないですか。
お受験の?
お受験の塾、門塾とかだとあるので、
ちょっと興味あるから説明会も行きたいし、行ってみたいとか言って。
息子、紺の服を買って、私も紺のスーツを買い行ったんですよ。
そしたら本当に、男の子は女の子をサポートしてくださいみたいな、
先生が言うので、あ、ちょっと私もこういうので価値観違うっていうので、
この講習だけにしようっていうところで。
やっぱり、いよいよ大事にしている教育だったので、
自分自身が新しいものをどんどんインプットしたいタイプだったので、
その辺で価値観の違いを感じて、小学校受験はやめようっていう風に、
自分の中で小分切りがついたんですけど。
Speaker 1
でもね、一個試して見てみるのって大事だよね。
Speaker 2
そうなんです。
Speaker 3
どういう世界かわからなかったので、説明会にも全部行って、
興味ある説明会ですとか、当時コロナだったのでオンラインでやってたので、
合同説明会とかも全部参加して。
Speaker 1
学校はどうだった?さっきの話は塾でしょ?
学校もそういうムードを感じた?
Speaker 3
学校はそれぞれの特色があって、学校ごとに環境は違うなっていうところがあったんですけど、
うちの子は男の子なので、男子校とかに言うと、
男の子は強くなきゃいけませんとか、
そういう風に言う学校のところもあって、
やっぱり男女の価値観みたいなのをすごい大事にするような学校とかがあったので、
そういう教育観点での差は感じたりとか。
なるほどね。
Speaker 2
小学校だと余計、さっきの人間教育っていうか、
上層教育みたいなところがすごく大きくなるから、
すごく大きいですね。
Speaker 3
学校による価値観もしたくない?みたいなところがあったので、
Speaker 2
そういうところがより異国でいるのかも。
Speaker 3
全然違いますね。
一ついいなと思ったのは、やっぱり中学受験を考えなくて済むっていうところの、
1年から6年に、むしろ中学校、高校まで10年近く、
そこの本当に学ぶことに集中できるっていう環境ばかりは、
Speaker 2
すごく親にとっていいなと思ったので、
Speaker 3
そういう観点ではまだ全然小学受験の目的ではないですし、
いい学校が自分の価値観と合うところであればいいんだろうなと思っています。
結構ICTとかも、進んでるところと進んでないところとかあったので、
今、公立行ってみて、結構タブレット活用されたりするじゃないですか。
全然使ってない学校とかもあったりしていて、
私立で。
すごい差は出るなっていう。
Speaker 2
良くも悪くも、信念を持って変えないっていうか、
大事にする考え方をっていう学校もきっとあるだろうし。
Speaker 1
私立小学校も聞いたら、中学受験するために私立小学校に入れる人もいるんでしょ?
Speaker 2
そうなの?
Speaker 1
あるんだって。
公立小学校の勉強はぬるいから、私立の小学校だと進度が早いとか。
Speaker 3
塾に入れないくて、その学校だけで中学受験ができるっていうのを売りにしてる学校があって。
Speaker 1
塾に行かずに中学受験、本当にできるのか知らないけど。
でもそういう、だから小学受験もして、中学校受験もするんだって。
人もいるんだって。
Speaker 3
でもその学校はすごい今人気で。
Speaker 2
人気なんだ。
Speaker 1
すごいね。
それさ、なかなかさ、私思うんだけど、小学校受験あんま考えなかったけど、
なんとなくちょっと調べたりしても、遠いじゃん。
通うのが遠いじゃん。
小学校の通学に1時間とか40分とか50分とかかけて、その往復だけで子どもが結構疲れちゃうのではないかっていうのも結構思って。
そしたら習い事とかも行かせられないし。
だったら近所で、それプラス習い事とかいう方がいいのかなってちょっと思ったりもしたんだよね。
行きたい学校が近いからっていう理由だけで、ここの小学校がいいには多分ならないんだろうから。
っていうのは1つ思ったのと、
中学受験のために私立小学校行かせるみたいな、ちょっとエキセントリックというか、
小学校選びと学校の特色
Speaker 1
それ流行ってるのかもしれないけど、そういうケースもあれば。
でも吉田さんが言ったみたいに、エスカレーター校でさ、ある意味KOとか青学とか、
そういうブランド、大学付属みたいなところだと、もう受験を経験しなくて済むから、
のびのびと好きなことをやれるっていうか、そういう考え方で、
受験戦争に晒されたくないから、小学校の心なんかあんまり意識しないときに入れちゃうのがいいんだっていう
自覚の課題もあるじゃないですか。
Speaker 2
私、今思い出したんだけど、私のなんか違和感で、
Speaker 3
結構何人かの人から、それこそ保育園の時代の時に、
Speaker 2
うちは女の子だから、女の子だから中学受験とか大学受験大変だと思うから
小学校受験を考えてるっていういっぱいいる発言を数人から聞いたことがあって、
なんで女の子だとそうなのかなっていうのが分からなかったわけ。
そこで反論したりするのもなと思って、サッと流してたけど、
なんで女の子だと小学校受験っていうロジックになるのかな。
Speaker 3
苦労させたくないっていう、うちの父親の女の子は3代って、
事務職入ってことぶき大社すればいいんだよみたいなのと近いんじゃないですかね。
Speaker 2
苦労させたくないって。
Speaker 3
苦労しなくてもいい道があるよっていう感覚で、
その狭間にいる感覚なのかな。
ダイバーシティで誰もが働ける環境とかスキルを持たなきゃいけないって思う反面、
苦労しなくていいって。
Speaker 1
この場合の教育ってさっきの3種類あるよって話で言ったら、
努力するとかはむしろ生きる力じゃん。
私の感覚からしたら、
いけるかどうかよりも努力をするっていう経験って結構大事なんじゃないかなって思うのね。
だから小学校受験とかエスカレーター校に入っちゃったら、
めっちゃ頑張る経験をしないというか、
自分が生きる最大のところに頑張ろうみたいな、
それは自分がそれを経てきたからそう感じるんだろうけど、
そういう経験なしで社会に出るなんてみたいな気持ちになっちゃうんだけど、
でもとにかく学校に行くことが大事だとか、
大卒という何々大学卒っていう経歴だけがあればいいんだと思う人は、
どれだけ楽に効率的に行くかっていう手段を考えるんだと思うんだよね。
その観点から小学校受験はコスパがいいって思うのかな、
コスパ?タイパ?わかんないけど、
その観点からすると苦労しないのって本当にいいんかいなって思っちゃうんだけど。
Speaker 2
私も思ってたけどね、今でも思ってる。
大学付属の学校に入れればよかったと思っている人と思っていない人
Speaker 1
でも大学付属に入れればよかったとか思ってる?
Speaker 2
今は思ってないけど、うちの夫がものすごい言ってた。
大学付属の学校に入れとけばよかったとかって。
Speaker 1
でも中心も同じだよね。大学付属に行かせたいっていうのと、
Speaker 3
どっちかの考え方で、努力でその経験をさせて、
ちゃんと一番目指すのか、保険的に無理させないでみたいな感覚かってことですね。
Speaker 1
だから総経験とかに行くのが一番コスパがいいんじゃないけど、
大学受験頑張らずに中学受験で入っておけば、
小学校でもいいんだけど入っておけば、
大学受験だと全員の戦いになるけど、
中学受験とか小学受験ってボスがちっちゃいから、
その中での競争の方が相対的には楽じゃんっていうのがあるのかなっていう気がする。
Speaker 3
うちの音は最近変わってるよね。
Speaker 2
小学校受験の子は紺色の服を着ているところがちょっと耐えられないので、
なんでわざわざみんな金太郎雨みたいな感じにならないといけないんだみたいな、
それだけで若干性的に無理っていうのがあったんだけど、
うちの音とかそんなのね、今の心配度合いとかを考えたら、
紺色の服くらい着とけばよかったとか思ったりするみたいだよって言っていたので、
まあわかんないけどね。
Speaker 1
なるほどな。
いや、むずいな。でも結構価値観がすごい出る。
次回予告
Speaker 1
なるほど。ちょっとじゃあさ、一本目は一旦ここまでという形にして、
次はグローバル教育ですよ。英語教育も結構後田さんもね、
アクティブにいろいろ調べたり考えたりしているみたいだから、
英語教育系の話を次回したいなと思います。
51:52

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