インフルエンサーとAIの影響
AIに関する話とかは、一周した感じもしますけど、
今日、ニュースを見ていたら、インフルエンサーの方が、
YouTuberですよね。登録者数が70万人って言いますから、これは相当な方だなと思いますけれども、
私は全く存じ上げませんでしたけど、本当にYouTuberってそれですよね。
100万人ぐらい、100万って結構一個壁ある感じがしますけど、
50万より多いみたいな登録者数いても、全然知らないっていうことは、本当にザラにありますよね。
投資の話とかをしているタイプの人だそうなんですけれども、
本人が全然言っていないような動画が勝手に作られて、
LINEのアカウントに誘導するような形になっていて、要するに詐欺なんですけど、
言わずもがなですが、AIが発達したことによって、そういうのってすごく簡単にできるようになってしまったと。
まるでその人が言ったかのように音声を合成してしまうなんてことは簡単にできるし、
音声が乗っかっているものは適当な動画、喋ってる動画つけておけば、
人間ってそんな唇の動きとか見てないので、そんな人が喋ってるもんだと思っちゃうんですよね。
注意を呼びかけると、取材で指揮者の方がまず疑ってかかるってことが大事じゃないか、本当にその人が言ってるのか。
全くその通りなんですけど、そういうのが講じるとどういう社会になっていくのかなっていうのをちょっと考えたんですよね。
私なんかは元々、まず疑ってかかるっていうような生き方をしてきているところありますけれども、
そういっても人間って信用がベースになっているわけですよね。
相手のことを信用しないと何事も始まっていかないっていう部分は当然ありますよね。
それは例えば友達とかだとそうじゃないですか。
最初はどこの馬の骨とも知らないやつなわけですけれども、この人は信用できるなっていうところから付き合いっていうのが生まれるわけですよね。
もっと言えばその家族とかもそうですよね。
親と子の関係っていうのは最初から所有のもの、子供にとってみるとなんですけれども、夫婦は違いますよね。
信頼を経た上で、夫婦って言うと限定的になるからパートナーって言ったほうがいいのかな。
別に性別どうでもいいですから。
要は自分と生活を共にする人との間っていうのはやっぱり信頼関係っていうのがないと話が進んでいかないですね。
そもそも一緒に住もうと思わないですね。
なんか信頼できない人と一緒の家に住むの嫌ですもんね。
お金盗まれるかもしれないとか思ったらね。
盗むこともできない。
今や別にね。性型別、通常全く別っていうカップルとかは珍しくないのかもしれませんけども。
まあまあとはいえね。とはいえ一定の信頼はないったんでしょう。
さてですよ。
タレントとか、いわゆるインフルエンサーって昔の言葉で言うタレントって言っていいと思いますけれども、
絵の信頼っていうのは何によって成立してたかっていうと、
これはメディアに出られるっていうことの信頼感だったんじゃないかなと思うんですね。
つまりテレビに出てる人。
テレビ局ってうぞうむぞうを番組に出すわけではない。
みんなテレビに出たいわけですよ。
出たかったわけですよ昔はね。
だけどそれは選ばれた人しか出られないものであると。
そういう意味では、
テレビというのは、
タレントってまさに才能っていう意味ですから、才能ある人のみが入ることのできる場所としてテレビっていうのがそういう機能をしていて、
その場にいるっていうことが信頼を作っていただけですよね。
なんで、
学者さんとかでもよくテレビに出てる人っていうのは、講演の依頼がたくさん舞い込んでくるみたいなのってそういうことで、
やっぱりそういうメディアが力を与えるっていうことですよね。
みんなそうじゃないですか。
歌手であったり俳優であったりも、どの人が演技がうまいとか歌がうまいとかっていうことも、それはもちろんね、
条件、十分条件としてはあるんでしょうけれども、必要条件かとしてはあるんでしょうけど、
ただ一方で演技のうまい人なんか他にいくらもいるわけで、じゃあ彼、彼女がなぜトップ俳優かといえば、それは別の理由だったりする。
露出が非常に多いとかですね。
露出がなぜ多くなるのかというと事務所の力が強いとかですね。
あるいはメディアのプロデューサーみたいな人に、監督みたいな人にえらい好かれてるとかっていうことになってくるわけですよね。
そういう人が信頼を集めていたわけなんだけれども、そしてそれが今は登録者数とかになるわけですよね。
この人はいろんな人が見てる人だから、やっぱりそれなりの中身になることを言ってるんだろうっていうところにつながってくると。
ただどっちもですね、別にAIとかですごい簡単にハッキングできちゃうと、複製できちゃうということになると、そこが曖昧になりますよね。
つまり登録者数が多い人、テレビにたくさん出ている人だから信用できるということにはならないっていうことになるじゃないですか。
信頼関係の変化
そうなった時に一体人っていうのは何をもってその人の信頼みたいなのを判断するのかってことですよね。
というのも昔ながらの友達や家族、パートナーみたいな関係性を取り結ぶのが現代社会では難しいとされてますよね。
というのも学校でも職場でも何でもいいですけど、近所でもいいですけど、近所っていうコミュニティは必要に力を失ってますし、
その代替になってきたのが職場なんですけれども、平成はそういう時代ですよね。
ただ職場恋愛っていうのも急速になくなっている。なぜならハラスメントにあたるからですね。
とりわけセクシャルなハラスメントにあたる可能性があるということで、
そんなリスクを背負うよりもマッチングアプリに行ったほうがいい。
マッチングアプリの特徴というのは恋愛をしに来てる、相手を探しに来てるっていうことですよね。
だからそこにおいてはセクハラが起きえないわけですよ。
だって相手もそういうパートナー探しをしに来てる人だっていうことがあるから。
だからそこでしかできなくなるわけですね。
しかし、みんながみんなパートナーを探しに来ている場所で、どういう人がパートナーを見つけることができるかというと、いわゆる恋愛教者ですよね。
いろんな条件はありますよね。
見た目の良さもあるでしょうし、年収が高いとかっていうのもあるでしょうし、身長が高いとかね。
産経ってありましたよね。高学歴、高収入、高身長か。
みたいなのって普遍のものありますよね。
それはまんざらバカにしたものでもなくて、やっぱりなんで身長の高い、とりわけ男性がいいかっていったら、
遺伝子的に体格のいい人の方が生き残る確率が高いっていうような、なんとなくそういうものはあるわけでしょう、おそらくね。
結局はそういう強いものが勝つっていう感じっていうのは、ふんわりとオブラートに包まれていますけれども、それは厳然としてありますからね。
電車とか乗ってもどこかそこら辺歩いていても、やっぱり性格好のしっかりした筋肉骨流々とした人っていうのは、自信を持って歩けるみたいなのってあるじゃないですか。
それは動物的なものですからね。価値観としてそういうもんじゃないんだよっていうことは言えるんだけど、現実っていうのはそういう部分ありますよね。
そういうところで見ると、どんどん人間のデータ化みたいなのは進んでるんだろうなと。
身長であったりとか、ベンチプレスを何キロ上げられる、そんなこと間違ったり隠したりないですけど、そのように数値化できるってことですね。
つまり関係性、例えば同じ職場になりましたとか、同じ集落に生まれましたとかっていうことよりも、そういうデータのほうが大事になるわけじゃないですか。
それがでもやっぱりAIの重つぼっていうところもあるわけですね。つまりデータって情報ですから、情報の処理に関してはAIのほうが全然上なので。
だからさっきのインフルエンサー、タレントの話もそうですけど、結局自分の周りにいる人、身近に会うことのできる人だったら、それは起きえないわけですよ。
スマホの画面を介してしか会えない人、テレビの画面でもいいですけど、スマホですよね今ね。
だからAIが複製できるわけじゃないですか。さすがのAIも生身の人間は複製できないので、クローン連れてこないといけないですからね。
だからその人がその場で喋っていることっていうのはAIには作れないけど、画面を通したものって全部AIが作れちゃうってことですよね。
ということは、昔ながらの関係性みたいなものを求めれば、そこには信頼感は、信頼できるものっていうのはあるんだろうっていうふうにも思うけど、
抽象的な戦争の考察
正しいのはどっちかっていうと、これはまた別の話になる。つまりフェイクニュースみたいなの、陰謀論のほうがいいかな。
陰謀論みたいなものを信じている人って皆さんの周りにもいるんじゃないですか。私の周りにもいますけど、そういう人に対して違うよって言っても言葉が通じないみたいなところがあったりする。
その人はそういう、例えば憎しみあったり友達であったりする私たちよりもスマホの画面の先の方を信じているわけですよね。
あるいはそういったスマホの先にいる人たちと実際に会っているケースもありますけれども、一緒にやっているっていうね。
私たちのほうが昔からの関係性あるんでしょって言っても、もうそっちに引っ張られちゃってるっていうようなケースってのは後を絶たないわけですよね。
これをどう考えればいいのかと。
結局インフルエンサーとかに関しても、その実生活上のつながりよりもその人のほうがより自分に対して親和性がある、すごい共感できるっていうところがあるから、YouTubeの動画とかも見るっていう部分があるんじゃないかなと。
だって実際の生活のほうが鬱陶しいことが多いですもんね、やっぱりね。
スマホの向こうにいる人っていうのは生活感ないじゃないですか。
別にトイレ行ったりしないですもんね。行くんだけどそういうものはそういう動画上には現れないですよね。
よく言うんじゃないですか、アイドルはトイレ行かないみたいな話ね。あれあれ。
そういうところを除去しちゃうんですよね。
どう騙されると騙しやすくなる。要するにやっぱり抽象的なものって具体性がなくなるほど抽象的なもののほうが騙しやすいっていうのは前にも話したと思いますけれども、振り込め詐欺とか電話で行われるっていうのはね、電話って抽象的な存在だからだみたいなことも言ったと思いますが、って話かなと。
で、これね、話変わりますけど、イランとイスラエルの戦争に関しても思うところあって、極めて抽象的な戦争なんですよね、あれってね。
その何ですか、領土争いじゃないわけですよ。隣り合った国じゃないので、結局そのなんかあっちの国が攻め込んでくるかもしれないから不安だみたいなことで逆に攻め込むみたいなのが戦争の情動なんですけれども。
まあロシアウクライナ紛争、紛争と戦争とどう違うんだろう。でも国家間の争いなんであれは戦争ですけどね。ロシアウクライナ戦争とかでもまさにそうなんですけど。
ところが、イランとイスラエルって国境も接してないし、イランにイスラエルに対する領土的な野心はない。
イスラエルもそうですよね。パレスティナとイスラエルだと領土的な問題はあるわけですよ。だけどイランとイスラエルってないんですよ、それはね。
そうするとですよ、なんで戦ってんのっていう話になるんですけど、極めて抽象的な話。
イランが戦っている理由っていうのは、イスラム共和国というのが正式な名前ですからね。
そしてやっぱりイスラエルという国家の存在は許せないっていうすごいイスラム世界のお約束みたいな話なんですよね。
大義名分ですよ。大義名分でしかないという言い方も言える。
つまり別に向こうが攻め込んできそうだとクエートみたいにイラクが攻め込んできたとかって話じゃないし。
それから何でもいいですけど、米中間みたいな、別に戦争してないですけど、レアアースをうちに売ってくれないとかっていう、それで携帯が作れないみたいな。
スマホが作れない。スマホが作れないとみんな困るみたいなことでもないわけですよね。
そもそもイランの経済とイスラエルの経済って全く何の関係もありませんから、原油送られなくなると困るみたいな話でもない。
ロシアは天然ガスとか原油を握ってるので、実際にそれをヨーロッパに送らないみたいな嫌がらせができるっていう意味で言うと、やっぱりそれって関係性のある中での戦争なんですよね。
イランとイスラエルって関係ないですよ。イランは大義名分のために戦ってるし、イスラエルもイランが核兵器なんか持ってないし、持つところからほど遠いところにいるっていうのはよく知ってるわけですよ、そんなの。
世界最強の情報機関モサドを持ってるわけですからね。諸説あります。最強かどうかはね。
まあまあ最強の一つであること間違いないでしょ。そこを考えると情報で戦ってるんですよね。
現代の戦争と抽象性
ちなみにイスラエルが戦ってるのってガザもそうですけれども、ネタニアフっていう今の首相が政権を維持するために戦ってるわけなんですけれども、
そこにイスラエルの人たちの心情っていうのがつけ込まれているって部分が私はあると思ってますけど、
政治とかもすごい抽象的な話で、その政権を誰が維持するとかっていうのもそうで、極めて実態と関係ないところで戦争が起きてるわけですよね。
これはすごく今っぽい話だなと思うんですね。何もかも身体制的なものを失って抽象的な世界の中で、でも戦争が起きて、戦争自体はイラン・イスラエルともに人が死んでるわけなんで、極めて身体的な話じゃないですか。
やってることは空中戦で抽象的な話なんですよね。すぐそこに戦車が迫ってるとかではないっていう。
ロシア軍がですね、ウクライナ領土に侵攻してきて虐殺を行ったとかっていうのは全然違うんですよね。空から弾が降ってくるっていう状態ですから、それによっても死者は出るんですけれども、何というかそこに敵の姿そのものがないですよね。
その姿なしみたいなところに共通するところを感じる。
結局そういうのはどうやって回避できるのかっていうと、詐欺みたいなのに話戻しますと、インフルエンサーの言うことを信用し疑ってかかるとかって言ったって限界あると思うんですよね。
身元を保証するものは、例えばYouTuberだったら、本人のYouTubeチャンネルから流れているものだけ信用するっていうところがまずは最初だと思うんですよね。
だから、Xとかインスタとか別のプラットフォームでその人っぽく出ているものは信用しないと。
さすがに本人のチャンネルから本人以外の動画が出るってことはちょっと考えにくい。
ただ、YouTubeって切り抜き文化って別に、例えば堀江門さんとか岡田斗司夫さんとか広雪さんとかそういう著名な人になればなるほど、勝手にみんな切り抜き動画を作るんですよね。
配信されている動画を編集して見やすい形で切り出すっていう。
だから何がオリジナルなのかとか、オリジナルじゃないものが正しくないかっていうのって何とも言えないんですよね。
そういうところが利用されているってところもあると思いますけれども。
だからやっぱりそうやって判断するのがすごい難しい。
今、例えば振り込み詐欺もまたどんどん成功になっているっていうのが問題になってますよね。
まずこっちの個人情報知ってて何々さんですね。何々さんのこの講座番号は何々ですけどとか言って、全部言ってきて警察からですみたいな感じで予想をということで信じちゃうってですね。
それも例えば捜査なんとかかっていうのと刑事なんとかかっていうのって違うって知ってます?
各都道府県警法部にあるのは捜査1か捜査2か捜査3か捜査4か、小さい規模が人口少なめの県の場合だと、
1かと3かは一緒にして1かって言ってますし、2かと4かは2かになってますけどみたいなね。
でね、警察署にあるのが刑事課なんですよ。
感覚と情報の価値
だから今何々県警からお電話しております。
刑事なんとかかの何々ですとかって言ったら、それはもうダメです。
ただね、知識っちゃ知識なんですけど、何て言うのかな、本とか読んで得られる知識とはちょっと違うじゃないですか。
何で僕が知ってるかというと取材しているから。
だから知識っていうのは知識がないんだってことですね。
だから知識とは知識を知らない知識というか、知識とは知識を知らない知識というか。
なんていうのかな 本とか読んで得られる知識とは ちょっと違うじゃないですか
なんで僕が知ってるかっていうと取材してたからで つかそこに行ったことがあるからですよね
イランとかの報道を見てて思いますけど 本当にイランの情報って間違った解釈というか
ありえない解釈してる場合が多くて 例えば最高指導者のハメネシっていう人がいるんですけど
最高指導者でしかも法的なたてつけとかだけ見ると 完全に独裁者としか思えないと思うんですけど
全然独裁者じゃないんですよ それはイランに住んでるならすぐわかりますけど
ただイランに住んだことのある 西側諸国の人って言おうかしら
東側諸国にもいないんだけど 中東世界以外の人でイランに住んだことのある人って
極端に少ないんですよね 中国人ですら少ないですからね
ちょっと今今どうかわかりませんけど 私住んでたのが大体2017年までだから8年前か
結構経ちますけども 当時テヘランヒロシ人口850万 徳島県人口1400万とか言われてましたけど
テヘランヒロシといえども 中華料理屋が3軒しかないっていう
あり得ないんですよね そんなこと
あっちはインド系の人も強いんですけど インド人もあんまりいないんですよね イランってね
それはやっぱり政治的な状況経済的な状況で あの国にいてもあんまり商売にならないからなんですけど
日本人もいるんですけど本当に数百人のレベル 私がいたとき130人とかだったんですよ
それはイラン人の方と結婚された日本人を含まない数字なんですけれども めちゃくちゃ少ないんですよね
だって人口9000万人ぐらいいる国ですよ 数百人ってね
あり得ないですね他の国だとね もっといますよね 数千人から多いとか数万人いますよね
フランス3万人って言ったかな フランスの人口なんてイラン人全然少ないですからね
いやそれで言うとですよ 本当にイランの日常とか人のことを知ってる人ってめちゃ少なくて
で結局そこがないと すごい頭のいい学者さんの言ってることであって もう何かが欠落しちゃうんですよね
法的な手付けとかだけでイランの行動とかを読み取ろうとすると 必ずなんか罠に落っこっちゃう そういうことじゃないんだけどなぁみたいなね
その分は これ何て言えばいいんですかね テキスト化されない動画にも出てこない その場に行かないとわかんない情報ってのがあって
何か名前つけたいですね
でもね例えば振り込め詐欺に引っかからないのってそれなんですよね その情報を持ってるか否かっていう
そんな何て言うんですか メールとかくんじゃないですかショートメッセージとか
あれも中国の人が書いたんだろうなっていうようなものってどこかにほころびがありますよね 漢字がなんか反対
それはわかりやすいですか 女子の使い方が微妙に違ったりとか
AIに日本語を書かせても今んとこ結構間違ってくれますからね そういう違いっていうのはしかし感覚なんですよね
知識じゃないんですよね 感覚なんですよ
空気感とか 醸し出すものみたいな
言語化できないしにくいんですよね だからその言語化しにくいものみたいなものをどれだけ
うまく自分の中で 価値として操ることができるかっていうねところの重要性なんだろうなと
結局インフルエンサーを語ったAI動画みたいなのも情報の塊なわけじゃないですか
じゃないんですよね その感覚みたいなものっていうのをいかに組み上げるか
そういう場にいるかとかそういう人との関係性をつなげられるかみたいなところが
全てっていう感じになってくるんだろうな でも知識が本当に意味をなさなくなってくる世界になるのかなっていうね
私は本当これまで記者やってきて いろんな場所に首突っ込んでるんですよね いろんなとこ行ってる
いろんな人と会ってるし 空気感みたいなのを感じてる
何回も出して申し訳ないですけど クーデターが起きた瞬間の国とかの だからなんだって話なんですよ
別に僕が見たのは映像だけで目の前で誰かが銃を撃ったとかでもないんだけれども 結局ねそういう空気感とかっていうのは知ってるわけです
その感じね
でも全く言語化できない そしてこの今の世の中では言語化できないものっていうのはですね
価値がないので むずいなぁと思いますね