内容:
・感情がその人らしさを作る
・人の気持ちを先導してしまう
・暇人ラジオはめちゃくちゃわかりづらい
・自分と見え方が違うことの共有
・狙われるほど中身がない
・インプットアウトプットを両立して走り切る
・複雑な感情の物差し
・それっぽいやつを凌駕する iphone
・美しさとは何か
暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。
考えを発散させたい方の
一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。
75回から76回は岡田と宮川の二人で独自性とは何かについて語り合っています。独自性とは存在するのか。
【パーソナリティ】
【番組公式X/Twitter】
サマリー
このエピソードでは、独自性に関連する感情の重要性が語られ、特に自分を愛せないと独自性が発揮できないという視点が強調されています。また、フィルターを通しての物の見方についても議論されています。さらに、独自性とコミュニケーションの重要性に関する探求が行われ、相手を理解し信じることで生まれる関係性について語られています。善悪やコミュニケーションの使い方が人間関係や社会に与える影響についても考察されています。また、独自性を出すためには自己愛が必要であることについて議論され、特に自分フィルターを意識的に外すスキルが他者への理解や感情の捉え方に与える影響が焦点となっています。加えて、独自性とは何かについて考察され、自分を愛せないとその独自性が発揮されないというテーマが語られます。オリジナリティが持つ美しさや受け手の視点についても意見交換が行われています。
オリジナリティの重要性
もう一回いきますか。
お願いします。
暇人ラジオ(仮)へようこそ。
この番組は、哲学・宇宙・人生論。
どこか不思議で意味があるような、ないようなテーマを、
暇人二人がゆるっとエンタメ感覚で語ってみる、
ポッドキャスト番組です。
今日も、深そうでどうでもいい話が始まります。
これ一番面白いかもしれない。
これでも、もう、なんか、ひどい。
きちいっすよね、こいつら。
こいつら大丈夫かって。
やばいっすね。
やばいっすね。
面白すぎるな、これ。
ここまでやれるやつは多分、おらんでしょうね。
理由のポッドキャスト界隈でも、たぶん。
さすがに。
なめてますもん、ちょっと。
暇人ラジオ)始まりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
暇人の岡田です。
よろしくお願いします。
暇人のピーターです。
よろしくお願いします。
言っちゃいけないみたいな話とかもあるじゃないですか。
聞けない空気かな。
で、たぶん、言える人もいれば言えない人もいて、
だから言えない人はやっぱそうなっちゃうのかもしれないですよね。
とか、もうすごい家族とか小さい一体でも、
そういう話が、いやもう渋滞とか、
なんでこんななってんだよとかって話ができれば、
多少こう、じゃあどうしようかってなるんでしょうけど、
一人でもやもやしてる人とかも多いんだろうなって思いましたね、なんか。
そこのね、表出の場所がなくてもやもやしちゃうみたいなのはね。
なんかあるじゃないですか。
ありますよね。
部分っていうか。
だからその、ある種そういう話でいくとこう、
今までは革命とか、
ああいったのがなんか起きたりしてきたわけじゃないですか、そういうので。
なんかこう、そのぐらい結構雰囲気、
全然サンプル数が少ないからあれですけど、
なんかあったりもするのかなってちょっと思いましたね。
そこからまた感じ取るんですね、そういうのは。
感じ取ってましたね。
結構そういう感じの人多かったんで。
だからやっぱ、結局ソーシャルイシューというか社会問題も元においてのですね。
だったから、なんか考えてる人が多いというかあれだったんでしょうけど。
付け直します。
付け直します。
そうなんすよ。だからみんな凝ってんなあと思って。
怒りもなんかね、それを原因になんかその人のオリジナリティを形成するものでもあるみたいな。
ああ、そうっすよね。
怒りだけじゃなくて感情ですよね、結構。
その人の感情がその人らしさを作るというか。
そうですよね。
だからそれがやっぱ言えないっていうこと自体が苦しいですよね、その社会的にもというか。
本当はその人らしさの本質的な一番の部分なのに、その表出する場所が実はなんかあんまりないみたいな。
そうなんすよね。だからなんかこう、なんていうんですか。
社会的な話でそれを言うのは結構なんか難しかったりするじゃないですか。
だからみんなが結構思ってることだから、違いを言うとなんか意見が多くて潰されちゃったりとかしがちというか。
だからこう表現活動に関しては別にほらそこまでみんなしてるわけでもないし、その批評にあんまり晒されなかったりもするんで、わりとしやすいっていうか。
だからなんかこう、ものを言いたいときは、そういう表現活動とかのほうがなんかまだしやすいかもしれないですよね。
し、逆にそっちのほうが伝わる説ってなんか感じるんですよね。
あー確かに。
なんかジブリ映画とかそっち系じゃないですか。なんか直接的に言語化して自然を守ろうとか言わずにもののくひみみたいななんかガンてくるものあるじゃないですか。
そうですね、確かに確かに。
そういう表現は違えど、伝えたいことは違う形で伝わってかつ面白いなと思いつつちゃんと伝わるみたいな。
あーそうですね、確かに。
まあでもあの宮崎駿監督は結構そういうことされてますよね。
うん。
表現と伝え方
なんかその、何でしょう。ある種のこう、まあ映画とかもそうだし、なんかその価値観とかの中で、なんかジョン・レノンの話があって、ミュージシャンの。
ジョン・レノンの歌詞ってめっちゃシンプルなんですよね。
はい。
直接的だから。
確かに。
私的な表現からすると、なんかこう、要は幼いというか。
はいはいはい。
幼稚だって言われてる、批評してる人がいたりもするんですよ。
あーそうなんですか。
もっとこう、オブラートに包んで。
はいはいはい。
なんかこう、よくよく聞くと実はこうだったみたいな感じの方が、まあ私的な表現としては美しいみたいな、まあそういう遊びみたいなね。
でもやっぱその、結構ほら、結局危険意識されたみたいな話っていうのは、めちゃくちゃ直接的でわかりやすいから、
確かに。
メッセージが強くて、いろんな人がこう、影響されてっていうことになったっていうのはね。
扇動されちゃうみたいなやつですね。
そうそうそうそう。まあそれが危険意識されたみたいなね、話もあるからですね。
そう見ていくと、あの、ひまじんラジオめちゃめちゃわかりづらいですね。
ひまじんラジオはもう理解は不能かもしれないですね。
てかひまじんラジオはもうもはや、俺のあれですけど、好きなように解釈してくださいっていうのが俺のポリシーだったりするんで。
なるほど。
そう、メッセージ性がないわけじゃないけど、でもその、なんていうか、感受性次第とか状況次第でいろいろ切り替わって見えるみたいなことがあるほうが、なんか豊かなって思ってますよね。
確かに、豊かですよね、そっちのほうがね。
だって、2周年記念のときの話でもありましたけど、1個前のやつかな、なんていうんですかね。やっぱその人自体というか、もともとはすごく豊かな土壌をみんな持ってるから、それを耕すっていうことが結構好意としてよかったりして。
だからもう別に、こうじゃないといけないとかっていうことはもう、ほんとその人その人でしかないからですね。
ないですよね。あるべきとかこうしなきゃとか。
そうそうそうそう。ただなんか、俺的には自由でいいけど、なんかリスペクトみたいなものというか、尊敬みたいな、人に対してですね、相手に対してですね、それだけ持ってればもういいんじゃないかなって思ってしまいますけどね、極論、コミュニケーション論でいくと。
そうか。リスペクトがある関係であれば、ある程度。
よくないですか、だって別にですね。だから、僕なんかあんま嫌いな人いないですけど、やっぱ時々いるんですよね。そういう人はやっぱりね、ないですね。
人に対するリスペクトですね。
ないと思います。だから、ある風にしてるやつとかですね。
はいはいはい。
ある風で結局自分のことしか考えてないとか、なんか相手を、だから自分以外を他者を、なんか敵みたいな感覚なのかもしれないですけど、自分対敵、もしくは自分の会社対よその会社とか。
なるほど。
なんか身内までが自分のテリトリーで、それ以外は取ってもいいみたいな、殺してもいいみたいな。
なるほど。
そういう言い方だと。でも実際そういうことはしないけど、考えとしてはそうじゃないのかなみたいな人がやっぱり一定数いるからですね。
感じるんですね。
感じますね。そういう人はやっぱり、距離を取る、距離を取れば別にそういう人がいること自体が悪いとかいいとかではないから、僕は会わないけどですね。
ある種見れば、自分の群れを守るみたいな考え方もあるかもしれないからですね。
確かに。このボーダーを強固に張ることが何かを守ってる。
守ってるみたいなこともあるんですけどね。
だから自分の考えとしてはですけど、それを否定はしないけど、それだとつながれる幅が狭いじゃないですか。
人類皆兄弟ではありませんけども、別に戦争する必要はないってやっぱりのが根本なんで。
はいはい。
だから戦争が起きそうなそういうのはちょっと嫌だなって思ってます。
その争いが起きる火種みたいなやつ。
争いを起きる、そのなんか、都統の組み方じゃないですか。
はいはいはい。
我々対誰誰、私対誰誰って。
実際そういう関係性はあるんだけど、そこに尊敬がなくて敵みたいになったら、もう戦争するしかないじゃないですか。取り合うしかないんだよ。
確かに。そこの戦挽きの仕方しちゃったら、そうせざるを得ないみたいな。
ならないじゃないですか。
ありますね。
ものの見方をしたら。
それは嫌ですね。嫌というかあんまり好きじゃないと思ってますね。
確かに。
オリジナリティの話にちょっと戻ると、アート作品として出てきたものとしてのオリジナリティとか文脈とかあると思うんですけど。
はいはい。
やっぱ一つ見方とか視点っていうところもオリジナリティの大事なポイントというか。
そうですよね。
本質っていうものを理解しつつもそれをどういう視点でどう見るかみたいなものがすごくオリジナリティというか。
個性というか。
個性ですよね。
だからやっぱフィルターですよね、いわゆる。だから同じ事象を得たときにその人その人のフィルターを取ったら、出てきて通過する内容が変わってるみたいなことですもんね。
すごいネガティブなフィルターにかかって、暗い色になって出てきたりとか。
なんかボイスチェンジャーでメガホンで謎の。
ね、あんな感じしますよねイメージ的にね。
だからそのフィルターがその人らしさみたいなことなのかもしれないですね。
そうですね。
物の見方って。
一回入るとなんか出てくるものがすっごいその人らしくなってるみたいな。
なんか違いますもんね。
それはなんかやっぱ思い感じることですよね。
コミュニケーションの本質
感じますね。
それこそなんか写真とか撮ってるとよく言われますね。
そうなんですか。
写真を撮る側がってことですか。
写真を見る人が、僕が撮ったやつ見た人が、なんかよく言われますね。
昨日さんまりちさんも言ってましたよね。
はいはいはい。
だから、要は、同じものを見てるじゃないですか。
感世界は別として。
その世界自体は、もう、あ、そうだから感世界もそうですよね。
世界自体は一緒じゃないですか。
そうですね。
何も変わらないから。
だけど感じ方が違うことによって世界観が違うっていうことで。
はいはい。
だから写真とかも、よくある何かを撮って見てしてるんだけど、
なんか自分と見え方が違うから、
さんまりちさんの言葉でいくと、
なんか違うものが見えてるか感じてるような気がするっていうことなんですけど。
なるほど。
霊的な話ではなくて、
普通の話したら、俺の感覚だと全員違う気がするって思ってるわけですよ。
なるほど。
もう原則、原理全然違うわけですね。
違うじゃないですか、フィルターが。
近い人はいるかもしれないですけど、
近くないでっていう話はもちろん言われてたかもしれないですけど、
私とはちょっと違う気がするっていう話なんですけど。
だからやっぱりそういう解釈みたいな、フィルターみたいなやつっていうのがオリジナリティっていうのは本当多分、
なんかまさにそうだなって思いました。
確かにね。
すごい変な極論言うと、
今宮賀さんと僕会話してるように見えますけど、
宮賀さんが何か喋ってることを僕が何かしら自分で解釈してるだけだから、
これ会話してるようで実は会話してないのかもしれない。
もう会話してません。
してないですよね。
これ交換?言葉の交換っていうか。
もしかしたらただの一人ごと。
コミュニケーションの重要性
それ言い出したらもうちょっと宇宙人とかテレパシーみたいな話になってくるんで、
もうちょっとおかしな話になってきますけど。
それを言うと本当になんかそのコミュニケーションみたいな話が、
なんかすごいことみたいな感じにちょっと感じましたね。
そうですね。
なんかなんとなくお互いが納得して、なんか心地いいなと思えてる状態って奇跡かもしれないですね。
だからそれがもしかしたらちょっと近しい視点とかが持ってるとかっていうことなのかもしれないですよ、価値観とか。
そうか。それかもう本当に僕がその希望を持ってこの人は近しいと思い込んじゃってるのかもしれないっていう。
でもそれはあるかもしれない。
でもだからコミュニケーションってやっぱそれじゃないですか。
だからそのお互いがお互いを信じるのをちょっとずつ話して交換しあって、
これ好きかもですよねみたいな。
ですですですみたいな。
じゃあ一緒かもみたいな。
これホットよりアイスのほうがいいかなと。
ですです。
ですよねみたいな。
なんかそういう感じっていうか、なんかこう共通項探してこう、
なんかこう仲良くなれそうとか信じ合えそうとか。
なんかベースが結構ある気がして、ちょっと話がコミュニケーションになっていくけど、
なんか疑う疑わないっていうか、
ねえ、だからさっきの敵みたいな話で、
騙されるんじゃねえかみたいな、
こいつは詐欺って感じじゃねえかみたいな話じゃないけど、
なんかそれをこう安心なのかどうなのかみたいな、
そういうこう本能的なやつかもしれないですよね。
そうですね。
こいつになんか委ねて大丈夫なのかみたいな、
殺されるんじゃねえかみたいな。
なんか生存戦略とすごくなんか結びつきそうですけどね。
なんか似てますよね。
そうですね。
生き方なんでしょうね。
ああそうですよね。
だからそれがなんか結構オープンな人と、
はいはいはい。
なんか慎重な人とってやっぱりいる気がしますけど、
確かに。
そのなんか危険だと思うセンサーも人によって違うし、
違いますよね。
スミルコさんは結構それが低いからガンガンその、
開いちゃうっていうかね。
すごい人多い方になっちゃうみたいなのもありますし。
開いてましたね。
確かに。
いやほんとそれはあるかもですね。
なんか何も考えてない人もいれば、
なんかこう直感的に、
この人は大丈夫っていうのがすぐわかる人みたいな人もいそうですね。
確かに。
この人大丈夫ってあの感覚なんなんでしょうね。
なんでしょうね。
でもそれすらもそのテクニックで生み出すのが詐欺じゃないですか。
確かに。
この人絶対大丈夫だって思わせるっていう。
っていうテクニックですもんね。
だからなんかその、
悪意のあるなしのコミュニケーション力みたいなやつっていうのは、
なんかある気がして、
なんかよく最近聖なる心とか、
俺よく言いますけど、
善みたいな話っていうかね、
善悪もわかんないですけど、
だからこう、
年取っていったりとか、
そういった心理学とか勉強したりとかわかんないですけど、
そういう人って多分結構操れるっていうか、
心理を操れるみたいなことがありそうな気がするんですよね。
とかまあ、
例えばカリスマ性がある人とか、
インフルエンサーとかいまだいうとそういうかもしれないですけど、
が、
結局操れるっていうことができるっていうスキルみたいなものが世の中に存在してるんだけど、
それをどう使うか、
どういう心の人がその、
それでコントロールするかっていうことだけ、
がやっぱもうすごくなんか重要ですよね。
重要ですよね。
善だと導くし、
悪だと遮れるしっていうか、
善悪と人間関係
だからやっぱもう、
なんか究極はそこかもしれないですね、なんか。
なんか人の良心に全部委ねられますよね。
うん。
そう。
武器はなんかその、
人の発展のために使えば何かすごくいいものになるというか、
包丁とか分かりやすいですかね。
料理に使うとかすごい善ですけど、
なんかね、人に向けちゃうとそれはちょっと悪になるというか。
そうですよ。
怖いですよね。
いやだからもうほんとなんか、
オリジナリティもそうですけど、
まあその善悪みたいな話じゃないけど、
聖なる心があるかないかみたいなこともありますし、
なんかね。
うん。
難しいですよね。
難しい。
資源って。
すごいなんか、
凱旋が今日いっぱい出てくる。
そうですね、今日これですね。
なんかもう怖いですね。
止めにくく。
捕まる。
いやもうだからこうちょっとキワドイ話してるから、
政府からちょっと来てるかもしんないですね。
そんなに。
こいつらは危険しそうだって。
もうマジで影響力ないから大丈夫だよ。
ほんとに何も影響与えない。
何もないですね。
そうですそうです。
そうですね。
何もない。
狙われるほど、
てか狙って攻撃するほど逆にリスク。
知られてもないし。
そうですね。
そうそう。
間違えて5人逮捕みたいになっちゃいますね。
はいはい。
なります。
なりますよね。
いいね。
怖いですね。
まあオリジナリティ、
そうですね、
でもなんか、
そうね、
まあ個人としてのオリジナリティ、
社会の中でのオリジナリティみたいな。
うんうんうん。
やっぱ2種類、
なんか存在するような気がしますし、
そうか。
環境と自分とみたいなですね。
そうですよね。
社会と自分とみたいな。
うーん。
でまあことひまじんに関して、
ひまじんラジオに関しては、
はい。
なんかこう主体的な、
はい。
なんかね、
オリジナリティっていうのを、
うん。
まあ持つと、
はい。
なんかいいよねっていう、
うんうんうん。
楽だし、
うん。
自分らしく生きたら、
まあ逆にこう、
社会に今ない価値をね、
持たせるかもしれないから、
まあそれで伸び伸び頑張っていきましょう、
みたいな話だと思うんだよね。
そうですね。
うん。
でもやっぱ、
やっぱよく見つからないっていう人、
あると思うんですけど、
入ってましたね、さっきもね。
ね。
まあ僕自身もそんなに見つかってるかって、
怪しいですけど。
ハハハハハ。
そうですか。
はい。
おお、なんか意外ですよね。
そうですか。
うん。
まあでも、
もしかすると聞きすぎてんじゃないですか、
その、
いろんな人の話を。
サンプルがありすぎて、
なんか、
どれなんだろうみたいな感じになってるのかも知って、
わかんないけど、
俺最近やっぱ思うのが、
はい。
情報がもう多すぎるんですよ、
世の中の。
確かに確かに。
分からんくなるなと思って。
確かに。
だからもう見ないようにしてますからね、
僕結構。
ああそうなんですか。
逆にわざと。
情報を逆に取捨選択し始めてるんですか。
いやだからもう、
まあそもそもオフってるっていうか。
ああ。
見ない。
見ない。
はあ。
その、
まあ見た方がいいことももちろんありますけど、
うん。
その、
なんか、
人から聞くとか、
うぞうむぞうじゃなくて、
うん。
経験した話だけを得るとか。
なるほど。
だからこの人はすごい経験してわかってそうな人に聞くとか、
うんうんうん。
そういうのの方が、
やっぱ結局価値があるなっていうか、
はいはいはいはいはい。
生きてる情報だなってなんか思う感じがあるんですよ。
なるほど。
うん。
経験してさらに自分の言葉で語る何かみたいな。
とかはやっぱりすごく良くないですか、なんか。
いや、いいですよ。
うん。
なんか情報の質みたいなものですかね。
ああ。
経験したってやっぱすごいでかいじゃないですか。
まあそうですよね。
うーん。
そのXで見かけたとかそういうレベルじゃないですか。
ないですもんね。
だってもううそ、さっきのね、その扇動する悪意とか、
うん。
聖なるって話ですけど。
うん。
やっぱ悪意がある人もやっぱいるでしょうから、
多少の人も何かしらの意図があるとか。
うんうんうん。
そういうのじゃなくてですね、こういうことがあったとか。
はいはい。
こういうふうに感じたとかって話はやっぱり結構。
はい。
なんかリアリティというか。
ああ。
ドキュメンタリーですよね。
確かに。
好きなの。
うーん。
なんか僕すごく最近思うんですけど。
うん。
なんかあの、世の中的に悪い人、悪いことしてる人って。
はいはいはい。
なんかすごいものすごいなんかあの、悪代官ウヘヘみたいな。
ああ。
悪意のあるような感じでもないという感じが僕すごいしてて。
へー。
なんかあの、その人自身のちょっとしたそのズレっていうところが。
うん。
なんかその、全部の状況がすごく重なって起きてるって感覚があるんですよね。
へー。
その、何か強い悪意で何かが起きてるってよりかは。
うん。
やむなしみたいな。
やむなしもありますし、環境としてそれを選択せざるを得ないみたいな。
その奇跡的な状況が集まって今それがなんか生まれてるっていう感覚が逆にあるんですよね。
禅も逆にそうなんですけど。
はいはいはいはい。
奇跡的な何かがかみ合ってこの人が禅になるというか。
なるほどねー。
独自性の探求
とか、なんかそれ自体もなんかそのイオシア氏っていうよりかはただの科学反応みたいな。
へー。
原子と分子がたまたまそういう風な環境となってぶつかるとそういう反応が起きるよねぐらいな感覚に今なってるんですよね。
僕はなぜかなんですけど。
へー。
その悪意みたいなものに関して。
はい。
だからもう善悪みたいなものもそのプロセスによって生成されるだけっていうことですよね。
すごいその、ね、その、そうです。
プロセスの中で偶然生まれる何かっていうその。
バグみたいな。
良い悪いとかじゃなく何かって感じですね。
へー。
すごい感覚ですね。
もうすごくそういう感覚で世の中見てますね。
へー。
なんか岡田さんならその別に善悪とか良い悪いとかそういうのの大な差しをなんか廃止したものの見方ができる人ですもんね、たぶん。
そうですね。
なんかそこに行く前に急便力かかっちゃう感じがすごくあります。
あ、そういう風にする、ちょっとちょっと。
それがもしかしたらフィルター。
独自性を出すための前提
あ、そうです。強固なフィルターがあります、僕は。
ですよね。
自分っていうフィルターを使わないっていうなんかスキルを持ってるかもしれないですね。
そうですね。
それがたぶんタッカンの秘密というか。
秘密。
俺らが、タッカンはだってもうそういう自分とかじゃないじゃないですか。
もしくは自分っていうものがすごくなんかタッカンしてるっていうか、すごい天井人みたいなとこにあるみたいな話だけど。
だから、かなと思ってたけど、今聞いてると、自分フィルターを通す前にブレーキをかけれるっていう能力を持ってるのかもしれないですね。
そうですね。行き着く前に、これはなぜこれが起きてるんだろうっていう興味がかかるんですよね。
どのような状況でこれがこういう風に起きるのだろうかっていうことにすごく興味が。
ってことですよね。
感情の手前より、あ、これ面白っていうのが結構先に来ちゃうんですね。
なんでこんなこと起きてるんだ、面白いなみたいな。
それはなんかいろんなことに対してそれを結構先に思っちゃうと。
捉えてるんですね。
捉え方として。
キッカーさんもすごいなんかこのままそっちの自分フィルター外したときに嫌な思いすることはわかってるんですけど、なんか両立して走るときがありますね。
そうなんですね。
やっぱ普通はみんなやっぱそこで一回主体で、インプットフィルター自体、アウトプットフィルターとインプットフィルターがある気がするんですけど、
インプットの時点でもやっぱりすごい自分解釈をガッと入れて、かつアウトプットするときにまた自分解釈でバッとアウトプットするみたいなのが結構多い気がするから、
面白いですよね。それはちょっと不思議な捉え方かもしれないですね。
ある意味オリジナリティですかね。
だと思います。
だから岡田さんは宇宙人ですかみたいな話とかが、
かつみさんが、かつみ先輩がミスターポポっていうあだ名をつけたりとかするのってやっぱりそこですよね。
なんかその特殊能力というか、なんかあるんでしょうね、そういう脳のなんか。
なぜかすごく感情を這いした放投ができますね。
なんかね、だからすごい個性ですよね、それってなんかある種の個性だし、なんか面白みだなって思いますよね。
だからやっぱそういうことなんですよね。だからこの、いやそれは違うよとかそういうことを言う人とか怖くなって宇宙人とか思ったりする人とかもやっぱりいっぱいいると思うんですけど、
なんか自分からしたらですけど、なんかそんなあんまりいない見方とか捉え方ができる人がいっぱいいたら、なんかいろんなものが作れそうだなとか。
素材なんですね。いろんなものを作るクリエイションのそういう考え方とかも。
感情の捉え方
なんか面白いじゃないですか。なんかアイデアとか、なんかそういうふうに見えるっていうか。だからなんか全部価値があるからですね。
確かに。クリエイションの前ではすべからくみんな平等に価値がある。
じゃないんですか。
確かに。
まずいのもまずいっていう価値があるからですね。
確かに。まずいものを作りたい人にとってはすごくいい素材ですよね。
とかおいしいものを作りたい時にまずいを知ってると、これはまずいっていう感覚が感覚値として持てるとかってこともあるじゃないですか。
だからそう。なんか料理人からするとそういうことなのかなってちょっと思っちゃいますよね。なんかそう。ちょっとだけまずくしようとか。
だからそういうのはね感覚値であります。やっぱ作る時に。
そうなんですか。ちょっとここをまずくするっていうのをやるんですか。
そう。
へー。どんな感覚なんですかそれ。
例えばもっと身近だとファッションとか。
ファッションっていうか予想多いですよね。
だからすごいこうキメキメにしましたみたいなことがあるとするじゃないですか。
はいはい。
ビシッてスーツ着てピッピッピって。
でセオリーでいくとじゃあこういう感じのなんか人が身長の人がこういうの着てこういう風にしてこんなやったらモデルさんみたいでかっこいいですよねっていう予想多いがあった時に
ちょっとなんだろうそれだとこうカッチリしすぎてイメージ的にですね。
なんかこうちょっと近寄りがたいとかしっかりしすぎてる。
もっと砕けた感じ出したい。
じゃあネクタイをちょっと緩めるとか。
違う全然合ってない柄を入れてダサくしてなんかセンスありそうなんだけどなさそうな人みたいに見せるとか。
わかります?
うんうんうん。
なんか違う感じが起きますよねそこで。
なんか起きるじゃないですか。
だからそうAであるかと思いきやみたいな。
はいはいはい。
だから靴下だけめちゃくちゃ変だったとか。
はいはい。
ビシッてしてるのにめっちゃわかるけど靴が反対ずっと違うの履いてたとか。
うっかりさんですねだよね。
うっかりさんですけど。
なるほど。
なんかそういうパーソナリティをじゃあ表現するって時になんかこうそういうねまずいものじゃないけど、
おかしなものっていうのを一定数入れることによってパーセンテージでなんか感じ方が変わったりするっていう。
これがなんか結構そのなんかデザイン的視っていうかなんかそういう風に俺は感じてて。
へー。
それは子供の時からやっぱそういうのが好きでしたね。
あそうなんですか。
はい。
ちょっとした違和感。
そう違和感ですね。
うん。
違和感のなんか作り方みたいなことっていうか。
だからそれをするになれば。
はい。
だから例えばそのかっこいいとかかっこ悪いとか。
はい。
ダサいとかダサくないとかっていうなんか両極論白黒みたいな話になることが。
はい。
うんうん。
いやその間にあるグラデーションをうまくこういろんなことが楽しめると。
うん。
もっとなんか複雑な。
はいはい。
感情とか物差しが作れるっていう感覚があるんで。
なるほど。
だから世界は結構ほらすごい複雑じゃないですか。
だからそれこそ道場がいっぱいあるんで複雑だからすごい材料があるから。
うん。
AとBしかないって話じゃなくて。
うんうん。
その中になんか無限に。
なるほど。
パラメーターがあるみたいな。
そっかそのパラメーターに気づく第一歩を与えてる人ってすごくオリジナリティを感じるかもしれないですね。
あー。
パラメーター提案屋さんみたいな。
なんか仕事としてはそういう技術ですよね多分。
うんうん。
だからそこをこうちょっと調整したりとかそういう視点みたいなものをやるときになんか新鮮さとか楽しさとかを感じてもらったりとかして、
なんかこう、まあ例えば視覚的に感じるときに心がワクワクするっていうのは実はそういうことの積み重ねだったりするとか。
うん。
っていうのはなんかあるんで、なんかオリジナリティを演出するみたいなやつはオリジナリティに戻ると、
うん。
なんか僕たちの仕事の中にももしかしたらちょっとあるような気がしますね。
新しい視点の提供
あー。
もしかしたらというかまあありますね。
そこをあえて演出しに行く屋さんなんですね。
そう、演出っていうかそうですね、だからなんかそれもどのぐらいなんですけど、
まんまその人っていう感じにするとか、もうそのまんま出しちゃうとさっきの宇宙人すぎてわからないとかぶっ飛びすぎてわからないから、
もう少しほらマイルドに1回見ていただいて段階を踏んで、
あーなるほど。
そのゼロにするみたいなこととかも考えたりとかするじゃないですか。
受け手に、なんか受け取られるであろう範囲でなんとかそれを広げていくみたいな。
そうそうそう、それもあると思いますよ。
グラデーションちょっとずつ広げるっていうのも仕事なんですか?
あーと思いますけどね。
受け手側のもそうだし。
そうそうそうそう。
発信側もそうだし。
そうそうそうそう。
なんて言うんですかね。
段階で認識できないっていうのがやっぱりもう常に思ってるんですよね。
いきなりもう100で伝わらないから、
10、20、30、40、50って刻んでいってようやく100が見えてくるみたいな。
はいはい。
そういうことの仕事の仕方をして、お客様とか相手につながるときに、
そういうやり方を長い目で見てやるから、そういう視点になったのかもしれないですね。
だからその大衆画とか云々画とかっていう妙な見方ではなくて、
やっぱいきなり見てもわからないっていうのが、
もう毎回毎回言うけど、知らないは恐怖だから、恐怖の本質は知らないことだからですね。
だから段々近くしていくことで、いきなりやっぱりバンと変えれないからですね。
アハ体験みたいなことができればいいんですけど、
徐々にするっていうのがやっぱりやり方なのかもしれないですし、
あとはある種それをアハ体験的にガンって変えれる可能性があるっていうものを作るっていうのも結構、
俺はバグみたいに思ってますけど、なんか面白いなと思いますけどね。
いきなり見方が変えるようなものっていうか、衝撃的なものっていうか、
そういうのがなんか面白いですよね。
確かに。ちょっとジャンプもいろいろ大変ですけど楽しいですよね。
ね、そうそうそう。
そういうのが好きな人にはね、そういうのが伝わっていくし、
確かに確かに。
そうじゃなくて、なんかこうやっぱね、ちょっとずつしかこう、
なんか新しい食べ物を食べれないみたいな人たちもいっぱいいると思うんで、
そういう人たちに対してはですね。
でもなんかそれを楽しんでる企業も絶対ありますよね。
アップルのiPhoneとかもいきなりバンって来てる感じがあって。
そうですよね。なんかジョブスは結構そういうノリありましたね。
確かに。
まあでも、なかったものじゃなかったですけどね。
まあそうですよね。
PDAとかの方じゃあったんで、もっと昔に。
それがね、あの形に収まってボンテでできたの。
なんかああいうの欲しいなーっていうのもあったし、
でもなんかあれですよね、あのすごい上手だなーってちょっと話あれですけど思うのは、
それっぽいやつずっとあったじゃないですか。
iPhoneっぽいやつ。
ブラックベリーとか、なんかNokiaの携帯とか、
なんかいろいろそのスマホ、前夜みたいなやつがあって、
パソコン携帯みたいなやつだったんですよね。
で俺すごい好きで、柄系からそのパソコン携帯みたいなやつを使ってたんですよね。
でもう、ほんとパソコンを外に持っていけたらちっちゃくて、
ポケットPCみたいにしたらいいのになーってずっと思ってて、
思ってて思ってていろいろやった時に、
なんか最終携帯みたいなやつを、はいこれですみたいな感じで、
かっさらうじゃないですか。
だからもう70%くらいできてるところを、
ガンってこういきなり最終のとこだけ、
めっちゃ違うやつで変えるみたいな。
それがなんか上手だった気がしますね。
すごい最後の綺麗な梱包の仕上げ方。
そう、やっぱJobsはなんかそれの才能があったような気がするなー。
パソコンもそうじゃないですか。
あんだけ成熟した、まあもともとゼロも作ったけど、
ね、iMacとかのやつも、
もうパソコンって会社でなんとかで業務でやってた時に、
やっぱ愛って私っていうことだからね。
iMacとかの愛は。
その、なんていうか、
独自性の発揮
みんなで使うパブリックじゃなくて、
あなたのっていうふうにしたっていう、
やっぱその一発だけで全部持っていったみたいなところがあるしですね。
感覚的に。
なんかすごくオリジナリティの作り方として、
なんかこうギュッとこうキュレーションする力があるというか。
それがさらにポーンってこうスッと入る形にお化粧して届くというか。
ですよねー。
やっぱそれ結構あるですねー。
だってあれこそ本当に、
まあ工業製品ですけど、
やっぱ結構衝撃が続いてたんで、
しかもあってニーズがあるってわかってるものなのに、
もう一段上に持っていくみたいな感じじゃないですか。
そこがすごかったですよねー。
確かに。
だから本当オリジナリティあふれるなーって思うけど、
要素で見ると、
文脈の中にあったりとかのやつですからねー。
なんでしょう。
言葉で言うと、
思いつかなかったけど、
めちゃめちゃ共感する何か。
そうですよね。そういうことですね。
いやーなんかすごいよなーって思います。
だからやっぱ売れるのまで達せたっていうのがやっぱり、
オリジナリティがあって全然変だけど、
全然売れてないみたいなのっていっぱいあるじゃないですか。
それで別にいいと思うんですけど。
だからそれをパブリックなところまで持っていったっていうところに、
やっぱりなんか凄みを感じてますねー。
そこも含めたオリジナリティですよねー。
やっぱすごい人なんだろうなーみたいな気はしますけど。
ちょっとヒマジンラジオとはだいぶ遠い世界な感じですよね。
なんかそうですねー。
ヒマジンラジオって逆の方向性ですからねー。
でも俺は諦めてませんよ。
何を諦めてますか?
いやいや、アップルみたいになることを。
そうなんですか。
ヒマジンラジオが。
アップルになる?
ちょっと今すごいマイナスイオンドライアがいきなり来てちょっとびっくりしました。
びっくりしましたよね。そうなんです。
これちょっとどうなんでしょうね。
これはでも今まで醸成されてたやつの上にポンって乗った感じじゃなさそうですけどね。
ゼロイチ感ちょっとありますけどね。
ゼロイチ感あります。
ヒマジンラジオですね。
やっぱオープニングがめちゃくちゃ。
やっぱ誰もしてないからですね。
ディズニー風ってなんだよみたいな。
いやほんとっすよねー。
いやーでもほんとそうだなー。
でもやっぱオリジナリティがあるってことを大切にするのは、
自分もやっぱほんとそうだからですね。
すごく大事だなと思ってますし、
尊敬もするし、美しいって思ってますよオリジナリティって。
美しいって感覚あるかもしれない。
ね、オリジナリティね。
だからその、
もうめちゃくちゃ綺麗な形じゃなくても、
なんか美しいって感じちゃうみたいなこととか、
いびつだけどいいよねとか、
なんかそういうのがなんかいいですよね。
いいですいいです。
そこがなんか自分らしさみたいなやつとかと一緒かなーって思いますけどね。
そうですね。
そこも含めてなんか愛せる力って言うんですかね。
自分がそれを。
あ、そうですね。
だから受け手側もお話でもあるかもしれませんね、これはね。
オリジナリティを。
受け手の視点と、その本人のそれを愛する力と。
そうですよね。
うん、確かに。
愛せないとやっぱ外にも出せないですから。
ね、そうですよね。
自己愛と受け手の視点
いやいやいやいや。
いやいやいや。
いい話でしたね。
いっぱいですね、オリジナリティ。
ね、なんか久しぶりに二人であれでしたけどやっぱ、
そしてほら、この、なんて言うんですか、リアルであってるから、
どんどんこう改造感が高いんで、
シンクロ率もなんかすごい同じ空気感みたいなのがあってよかったですね。
そうですね。
ちょっともう、毎回岡田さんにもっと来てもらうしかないかなってやっぱ思ったわけですよ、僕は。
本当に日帰りですね、これはね。
いやいやいや、でもね、なんかこんな感じで、
もう3年目に入りましたけどもね、またちょっとスーパーゲストもいっぱいいますし、
僕らもなんかもっと面白い感じでこういうのできていけたらまだいいから、
深掘りも楽しいですし、
みんなと交流もしたいんで、ぜひぜひ今後ともですね、
ご愛顧よろしくお願いしますって感じですね。
そうですね、ぜひ遊んでいただきたいと思います、一緒に。
よろしくお願いします。
ビデオ、ポッドキャスト見てね、じゃあ。
見てくださいね、これビデオなんで、最後に言ってます。
本当ですね。
じゃあそんな感じで締めていきますか。
はい、じゃあひまじんラジオかっこかり、これで終えていきたいと思います。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
本日もひまじんラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました。
日常の中に潜む小さな哲学。
言葉にならない感覚を大事にして、明日も違う自分に出会いましょう。
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように、
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それではまた会う日まで。
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