1. 神田大介の経験
  2. 高1の夏休み
2024-12-12 10:11

高1の夏休み

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佐藤先輩っていう人の話を出しましたけど、変わった人でね、緑区住んでましたけど、
高3だからもちろん高1から見たら先輩だし、年上なんだけど、そういう騒ぎじゃないんですよ。
しょっちゅう、顧問の先生と間違えられてましたね。
それぐらいね、なんていうか、もうね、おっさんの雰囲気というか、おっさんって言うと失礼だけど、でもおっさんだったもんな。
めちゃくちゃ老けてるというか、大人に見える人だったんですよね。
もうね、孫子となきゴリラみたいな感じの体型で、筋トレ大好きなんですよ。
筋肉つきすぎちゃってて、顔もいわゆるそういうボディビル選手権に出てくるようなタイプの人に近しいような感じの、
絶対喧嘩したくないタイプの外見してて。
その先輩が、奈良県の方から来るんですよね。佐供山だったな。
奈良で私と一緒になるもんですから、毎朝かな、一緒に学校行ってるんですけど、
俺、学校早く行って何してたんですかね。早くもないのか、25分だから。
人領行き乗って、学校着くの8時くらい。全然早くないですね。
ただ早めではあるのか。そういう学校に行くと。
もう一人3年生に岡林先輩っていう人がいて、この人も本当にトリッキーな人でね。
思い返せば、だから冒頭に入部する時っていうのは、高校に入りますよね、入学すると。
そうすると入学式の時とかってすごいビラを配ってるわけですよ、各部活が。
うちの部に入れ入れって言って。その中に冒頭もいたわけなんですけど、
当時冒頭って3年生の先輩は2人しかいなくて、2年生の先輩が何人いたかな。
10何人。2年生は多いんですよね。
岡林先輩っていうのは絵が得意なんですよね。奇妙な絵を描く感じ。
高校生らしいってそうなんですけど、ドラえもんの首から下が筋骨流々な男であるような感じの絵とか。
そういうやつ。で冒頭って書いてあるようなビラとかを散々ばら配ってて。
岡林先輩と佐藤先輩はしかし冒頭は早くてですね、上手くてっていうのかな。
パワーの佐藤先輩と全般運動神経いい。スポーツなんでもできる。
あと持久力も高いっていうですね。岡林先輩で。
岡林先輩の方は佐藤先輩のゴリゴン、ゴリマッチの佐藤先輩に比べて細身なんですけれども、
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しなやかな筋肉がついてて、強かったですよね。
だからインターハイに行ったと。確かねインターハイに行ったのが前の、1個前の戦略で、
1個前の先輩、晩の先輩の代って言ってましたけど、
何か30何年ぶりとかにインターハイに行ったとかで、その次も行ったということでね。
結構インターハイに行くってすごいことじゃないですか。
高校野球で甲子園に行くっていうほどではないんですけど、とはいえ全国大会に出るってことなんで。
すごいレベル高かったんですが、2人しかいなかったんですよね。
その2人にはでもそれぞれお世話になりましたね。
どっちの家にも多く行ったことありますもんね。
佐藤先輩はゴリマッチのくせにね、家に行ったらぬいぐるみとかあるし、
あとピアノが得意なんですよ。あと料理も得意。
飯とか佐藤先輩の作ったものを食わせてもらいましたけど、
これが普通に和食としてレベルが高いっていう。
高3ですよ。謎ですよね。
コリショーなんですよね。字もすごい丁寧だったし、
筋トレとかもやっぱりハマっちゃうとまだオタク気質っていうのかな。
見た目はオタクどころかヤクザみたいな見た目なんですけど、でもコリショーなんですよ。
丁寧ですごいいっぱい論文みたいなの読んだりとか、自分でノートまとめたりとかしてて。
そうだピアノじゃなくてエレクトーンだったな。
どっちでもいいですけど、そういう佐藤先輩ね。
岡瀬先輩は全く逆というか、かなり変わった感覚の持ち主というか、面白い先輩でしたよね。
覚えてるのは、お母さんちょっと変わった感じの人だったなっていう。
明るいお母さんでしたね。
パソコン持ってそうそう、このポッドキャスターで前に話したかもしれないですけど、
MSXってパソコン持ってたんですよね、岡瀬さんはね。
自分でゲーム作ったりしてて、それはね僕とすごく体験が似てるんですよね。
あとセンスが合いましたよね。
岡瀬さんが面白いと思うことと僕が面白いと思うことって結構似てたと。
あとなんか岡瀬さんは当時、女優さんだったんですけど、
あとなんか岡瀬さんは当時、18歳ですからね。
若きウェルテルの悩みよろしく、いろんなことで悩んでましたね。
このまま生きてていいのかとか、そんなことも言ってましたからね。
今のは笑い話ですけど、まだあの時代のことってどこまで本気なのかってことはありますけどね。
妙に上がる感じがしましたね。
ロッチの先輩とも仲良くしてもらって、
僕らが2年生の1個目の先輩よりも3年生の先輩の方が仲良いですもんね。
3年生の先輩はしかしインターハイ、夏休みだったんですかね。
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で、引退と。
そうすると夏休みですよ。
毎日部活ね。朝からずっと部活、部活、また部活っていうね。
本当に私の高校3年間ってほぼ部活しかやってないんですよ。
びっくりしますよね、中学生までとの違いにね。
僕塾も行ってないから、高校では。
部活をずっとやって、3年の6月で確か引退してて、
その後も学校祭に演劇とかやってるけど、
とにかく塾には行ってなくて、毎日鶴巻図書館で8時まで勉強して、
家帰ってまた勉強みたいな。
朝早く行って勉強みたいな感じだったんで、
ひたすら辞書勉強しかしてないんですよね。
だからそれで言うと本当に、
高校時代に何をやりましたかって言ったらひたすら部活ですよね。
高1、そうは言っても夏休みがお盆の期間には多少あるんですよ。
1週間あったかな?なかった気がするけど。
その期間は高1の時には北海道にバス旅行に行ったのを覚えてますね。
ただ何にも覚えてないというか、
母と妹と3人で行ったんですけど、
私は高1ですからね、ずっとウォークマン聞いてましたね。
何聞いてたかあんまり覚えてないけど、たぶんRCとかでしょうね。
あと、ボートムの同期の鈴木隆博くんがハウンドドッグファンだったんでね。
それを貸してもらった記憶がありますね。
だからバス乗ってる間バスガイドさんがああだこうだいろいろ説明してくれて、
何も聞いてないですからね。
バスが目的にスクッとなんかゾロゾロって降りて、
高1男子ですからね、その辺はね、ご了承いただきたい。
だから全然北海道ってどこに行ったのか覚えてないですよ。
ただ間違いなくフラノは行ってるんですね。
なんでわかるかっていうと、
うちに帰ってからしばらくフラノで買ってきたラベンダーの香水のお土産があって、
これが強烈に臭いってことじゃないですよ、いい匂いなんですけど、きついんですよね。
で、買ってきてはいいけどない頃こんなのもう使えないじゃんみたいな感じになって、
便所のスリッパとかにぶち分けられたトイレ使われてましたね。
それぐらい強い香水だったってことはフラノには絶対行ってるんですよね。
じゃああとどこ行ったかと思ったら、
多分札幌の時計台とか見てるんだと思いますけど、
ちーとも記憶にない。
いいですね。
2泊か3泊かどっちかっていうと、
あとは、言うてしかし部活を丸一日やってるわけじゃないんで、
終わってからは、
そうだなあ、でも部活のつもりとしてどっかに遊びに行くとかでもなくて、
うちで本読んでたりしたかもしれませんね。
あの頃たぶん私めっちゃ本読んでますね。
柴良太郎の本をすごい読めた。
神戸竜峰みたいなやつとか、
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そういうのがあって、
人間の人生って何なんでしょうね。
ただ、やたらめったら近所にあった図書館に行って、
本を借りるっていうことを繰り返してましたね。
でもたぶんその頃にジョン・アービングとかもより読んでるんじゃないかな。
中学の時に見つけてますけれども、
中学の時に見つけてますけれども、
中学の時に見つけてますけれども、
中学の時に見つけてますけれども、
中学の時に見つけてますけれども、
たぶんその頃にジョン・アービングとかもより読んでるんじゃないかな。
たぶんその頃にジョン・アービングとかもより読んでるんじゃないかな。
中学の時に見つけてますけれども、
村上ハラキとかもその時期に読んでるんじゃないかな。
本読んでましたね。
どこ行ったんですかね、ゲームはね。
でもそれを思うんですけど、
中3で受験に合格して、スーパーファミコン買って、
最初に買ったゲームがポピュラスだったんですよ。
正直僕にはあんまり面白くなくて、
あんまり面白くなくて だからそこまでゲームにはまらなかったかもしれないですね
ポピュラスありがとうですよね ありがたいかしらけど
スーパーマリオワールドとか買ってたら また違う人生だったかもしれませんね
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