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はい、どうも、キョウヘイです。無題のなんちゃらキャストのお時間です。
はい、というわけで、これは6回目ですね。前回の5回目では、なんだっけ、そう、誘われないぞーって話を散々させていただきました。
で、今日はあれから2日ぐらい経ったんですかね。
まあ、なんか細々とやってますが、微妙に聞いてくださっている人もいて、非常に楽しくやっております。
なんだかこの収録するのが密かに楽しくなっちゃったりして、次いつやろうかな、みたいな感じになっているっていうのはありますね。
ちなみにこれをどこでやっているかというと、俺が自分で使っている、仕事で使っている事務所があるんですけど、そこが町田にあるんだけど、
そこにちゃんとマイクとか置いてあるし、俺一人しかいないんで、まあ静かなんで、そこでやっているんで、なんていうか、
職場に行ったり、町田の事務所で仕事したり、家で仕事したり、いろいろ使い分けているんだけど、なんかこれ収録したいから町田の事務所に行きたいな、みたいな感じにもなっていますね。
さて、今日は金曜日なんですけど、毎週火曜と金曜と日曜日に、これランニングの話なんですけど、
近くの藤森競技場というのがあって、八王子の市がやっている、都かな、多分市だと思うんだけど、八王子市がやっている400mのトラックがあって、そこに朝通っています。
朝はですね、多分9時ぐらいまで、6時から9時までぐらいが市民に無料開放されているので、なんか外周散歩しているおじちゃんたちがいたりだとか、
その真ん中のトラックの内側ってサッカーのフィールドになっているんだけど、なんていうの?コートっていうの?ピッチっていうの?よく知らないんだけど、サッカーのグラウンドになっているんだけど、
そこでなんか、よくわかんないんだけど、多分老人会とかでやるような出し物の練習しているおじいちゃんおばあちゃんとかがいたりして、ほのぼろしているとこで、なんかハァハァ言って走っているんですけど、
そこに火曜、金曜、日曜日に行こうって言ってて、そこでオサベっていうランニングの仲間と2人で行ってますね。
オサベはこの後、もしこの無題のなんちゃらキャストでOMMの話とかするとするとすげー出てくるんですけど、俺のOMMのバーディーだし、ランニングの友達ですね、かなりの重要キャラなんで覚えておいてください。
オサベは藤森トラックのそばに住んでて、俺は藤森トラックからだいたい、だいたいっていうか厳密に言うと5.6キロぐらい離れているところに住んでいるんですけど、
なので本当に月300とかそれ以上とか走っているぐらい元気なときは往復もランニングで行くんですけど、今まだなんつーのいつまで止め上がりなんだって思うかもしれないんですけど、
一応まだ完全に復活してないっていう設定なので、チャリンコで行ってるんですけどね、チャリンコで5.6キロだから10分ちょっとぐらいで行って、
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で、アップで走ってると6時半になって、6時半に待ち合わせしてるんで、そっから今は走ってますね。
で、だいたい四季一層をやるんですけど、四季一層っていうのはダニエルズで言うとこのTペースですよね、あとは知らんのだが、
LT層とかっていうのが四季一層だと思うんですけど、それをやっていますと。四季一層については諸説あると思うんで何でもいいんだけど、
この前話したTSSのFTPに近いような話になってくるんじゃないんでしょうかっていう感じですかね。
つまり四季一層のペースっていうのは頑張れば1時間まで伸ばせるぐらいのペースを四季一層と設定してるっていう感じでいいんじゃないですかね。
で、四季一層のペース自体はだいぶブレがあって、すげー調子いい時は3分45秒とかで四季一層したりするんですけど、
だいたいここ数年は4分、キロ4分で四季一層っていうのをやってますね。
すげー細かい話になるんですけど、藤森トラックって無料開放の時は1連が使っちゃいけないんですね。
1連使用禁止なので、1連が400mだけですよ。で、1連が400mなんで、それを1キロ4分で走るためには1周を96秒にする必要があるんですね。
ちなみにこれは計算しなきゃいけないけど覚えてるんだけど、400って1キロの40%でしょ、当たり前だ。
だから2.5かければいいんだけど、その96秒に2.5かけてみると多分4分になるんじゃないですか。
俺は知らんのだが、240秒になるんだと思う。2.5かけてみてください。
なので96秒なんですけど、何の話だこれは。すげーめんどくさいんだけど、2連を走ってるんで、2連って407mなんですよ。
407m、400mちょっとだけでかいんですよ。だからこれは意外な換算式なんですけど、2秒足してますと。
2連で走るんだったら98秒で走ればだいたいキロ4分のペースになると。
ちなみにキロ4分のペースのことをどっかで覚えた言葉で4平とか呼んでるんですけど、
実際陸上の世界でキロのペースのことを4平というかどうかは定かではない。
トラックで誰かが言ってたのを聞いて勝手に真似してるだけなんですけど、
だいたい4平やってるってことですよね。
去年の秋も4平はできてたんだけど、2ヶ月ぐらい走れなかったことがあって、
1月にランニング再開した時には全然ダメで、4分30秒ぐらいでやっと走れるぐらいだったのかな。
今朝は調子良くて4分10秒で走れたんですよね。
4分10秒っていうのは102秒です。2連で。なので1連だったら100秒です。
これ別に覚えなくてもよくて。
トラック1周4秒遅くなると2.5倍あるんで10秒変わるみたいな感じですかね。
だからキロ4のペースで96秒なんだったら、キロ4分10秒になれば4秒出すので100秒とかね。
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簡単に計算できるんですけど、その辺りはちょっと自分で計算してください。
今日は102秒で走れたのかな。2連だから。
だからあと4秒伸ばせば元に戻れるなって感じでちょっと嬉しいんですけど、
そんな感じで一応目標としては4月になる前に4平できるように戻して、
夏は4平頑張って暑い中を。
前はそれで3分55、3分50、3分45とかやってペース上げてたんですけど、
それなんかあんまりフルマラソンとかのタイムに直接つながらなかった部分があったので、
まあ目標は5000は速くなることではないので、距離を伸ばそうかなって話をけっそうサーベットしてて、
なので4平を呼び出してれるようになったら6000mとかね。だから15周。
とか8000mとかね。20周。
まあ8000mやっても4平だったら32分で終わるので、
6時半から走り始めたら7時2分に終わるんで、
まあ別に仕事には使用期待さないかなっていう感じなんで、
要するに5000走っても20分のところが30分であるだけなので、
実はコンパクトにギュッとできる練習ではありますよね。
まあなんだよ練習って話なんですけど、
ランニングやってる人って自分の勝手に走ってることを練習とか言いたがるんですけど、
まあ練習なんですけどね。
まあそんなことしてますと。
まあランニングの話ばっかりしてるんですが、
今週末ランニングつながりでキリュー堀マラソンっていうハーフマラソンのレースに出てきますと。
キリューっていうのは群馬県キリュー市なんですけど、
群馬県っていうのは鶴舞う形の群馬県と呼ばれるように、
まさに鶴が大空に羽ばたいているような形をしためちゃくちゃクールな海のない県なんですけど、
まあなんか昨今では群馬とかって言われて茶化されてますけども、
まあそういう北関東の大変素敵なところが群馬でございます。
キリュー堀マラソンはなんで堀がつくのかよく知らんのだが、
とにかく出るとですね、アンダーカバーのデザイナーの、
我々世代ではなじみの深いジョニオ氏のデザインしたTシャツが3箇所でもらえると。
おお、すげえな。しかも参加費3000円とか5000円とかしちゃったけどすげえ安くて、
まあいい感じなんで、出てみようと思ってるわけですね。
キリューって生まれ故郷なんですよ。
生まれ故郷で多分、何歳だろう?
7、8、9歳くらいまでキリューにいたんですよね。
俺生まれてキリューに育って、そこから色々あって東京に来たんですけど、
じゃあ今日はその話をちょっとしてみようかな。
で、そうなんですよ。キリューで生まれたんですよ。
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ただなんかこの後話すし、この前もちょっと言いましたけど、
キリューから東京の小金井市ってどこに?
小学3年生の3学期くらいに突然引っ越してきたんで、
あんまり人に言ってなかったんですよね。
突然引っ越し来たっていうのはあり程度に言うと夜逃げしてきたんですけどね。
なのでしばらく住民票とか多分写してなかったと思うので、
小学校に入るのも何か交渉して入ったんだろうな。
最初1週間くらい家に行ってドラケ2ずっとやってた記憶があるんですよね。
で、ドラケ2をすげえ家でやってたんですよ。
で、転校して、すげえ変な日に転校してくるわけですよ。
何だろう、何学期の初めとかじゃなくて、もうは?って感じなんですよ。
今考えたら余裕で意味不明なんで、絶対小金井に引っ越してきてなって感じなんですけど、
で、その時になんかやだな、いじめられたらとか思うじゃないですか。
で、キリューって北関東なんですけど、あんまり方言ないんですよ。
名前もそんなにないんですよ。
でも、なんかたまにイントネーションおかしいって言われるんであるんだと思うんだけど、
そんなにないんですよ。
で、よくキリューで言ってたなって思うのが何とかダンベとかいうのは今でも覚えてる。
で、ダンベは東京来てあんまり言わないようにしてたんだけど、
で、なんかそういうのもあってちょっと緊張したんですけど、
その、俺ドラケ2めちゃくちゃ進んでて。
なんか、その時みんながまだ、なんだっけ、あの風の塔みたいなところでどうやって反対側に行くんだみたいな悩んでるときに、
俺も多分すげえ進んでて、
えっと、わかんないけど、アトラスとか倒してた気がしますね。
あのビシビシとかっていうやつ。
知ってる人は思い出してください。
それがあってクラスに溶け込めたっていうのはちょっとあったなって話なんですけど、
それはちょっと小金井の話なんですけど、先の話なんですけど、キリューだよね。
キリューか。
で、キリュー、私は内装業を営む父の長男として生まれまして、
普通に小学校とか通ってたんですけど、
でね、覚えてることは、おばあちゃん家によく行ってたんですよね。
要は父の実家なんですけど、おばあちゃん家に父の姉、おばさんの子供たちが3人よく預けられてた。
なんかおばさんは、おばさん夫婦は、つまりおじさんがお寿司屋さんを経営してて、
俺は寿司屋の老いっ子だったんですよね。
なので寿司、わりと子供の頃よく食ってて、
開店寿司初めて食ったのもわりと多分20歳超えてからのような気がするんだけど、
まあ、開店寿司時代はそんなにポピュラーじゃなかったのかな。
それで、いとことなんかもうほんと兄弟みたいに育ってて、
で、おばあちゃん家によく行ったんですよね。
で、あとキリューと覚えてることは、
で、なんかそのいとことかとは、その後10年以上会わなかったんだけど、
もう再会したときは大泣きしましたよね、懐かしくて。
で、あと覚えてることか、
普通に小学校行ってたな。
なんかその頃から本が好きで、
小学校の行き帰り、本読みながら歩いてて、
思いっきり頭をこう電柱から飛び出してる、
なんか電柱っていうか消火器が固定してあるような標識っていうか、
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なんか電柱っていうかあると思うんですけど、
そこに思いっきり頭ぶつけたりしたの覚えてるな。
なので、今時ってそのスマホながら歩きとかすんなとかって言ってますし、
前からスマホしか見ないで歩いてくる人いっぱいいますけど、
俺はこう見えて、なんだろう、
6、7歳の頃からながら歩きをしたエキスパートなので、
もう完全に前見てます。
完全に前見ながら読書してるし、
完全に前見ながらスマホをいじってるんで、
なんていうかそのにわかのながら歩きをした人は一瞬しないでくれないかなと。
要するに私は二宮金次郎が歩きながら本を読んでたと思うんですけど、
二宮金次郎の、言えてる?
二宮金次郎の正統な系譜なわけですよ。
なんで、なんだっけ?
そんな小学生でしたと。
あと覚えてるの何かな。
あ、そう。
糸根地がシェットランドシープドッグ、シェルティの犬を飼ってて、
それを繁殖させて血糖症がついてるなんちゃかんちゃらっていう犬をもらったんですよね、
小学1年生くらいの時に。
飼ったのかな?
多分親父が金払ってんだろうな。
でもそういうの見えないじゃないですか、子供の頃って。
だからもらったと思ってたんだけど、
あのおばさんたちの感じ考えると多分飼ってたんだろうな。
それ、その犬のことすごく覚えてるな。
結局夜逃げした時に何も言えずに別れてきちゃって、
結構俺の心にはトラウマになっていて、
犬がもういたくないなっていうのは、
あれから35年以上経ってもまだ思っているな。
猫は仲良くなってるんですけどね。
その犬の名前はロッキーって名前をつけてたんですよ。
ロッキー、なんでロッキーにしたのかっていうのは、
可愛い犬だったな。
だけど俺が一人でやってたからトイレのしつけがちゃんとできなくて、
でっかい犬のケージみたいのを親父が作ってくれたんだけど、
そんな子が汚かったな、あれちゃんとしつけてあげればよかったなとか思い出しますけどね。
可愛い犬だったな。
毎朝散歩してたな。
毎朝っていうか1日2回ぐらい俺散歩してたな。
朝はよく山の方とか行って、
なんかその住んでたところの上に、
丘公園っていう遊園地、動物園があるんですけど、
そっちの方まで結構足伸ばして、
1時間ぐらい散歩した気がするな、懐かしいな。
で、ロッキーね。
なんでロッキーって名前つけたかっていうと、
当時、なんで俺ああいう漫画読んでたかわかんないんだけど、
高橋義洋っていう漫画家のね、
流れ星銀とか、白い戦士ヤマトとか、犬漫画の巨匠なんですけど、
彼がなんか男の旅立ちっていう漫画を出してて、
それは結構面白くて、
なんか家族でクルーザーに乗ってたら、
ナンパしちゃって、
ナンパっていうのは船があれでしたってことね、波でね。
で、ナンパしちゃって、
なんかその男の子、兄弟いるんですけど、
男二人兄弟なんですけど、
その男がアフリカのどっかに流れ着くんですよね。
そんで一人で冒険していって、
弟とかに再会して、
お母さんと再会するんだか忘れたけど、
詳細は全然覚えてないんだが、
そういう、
ん?なんか、
あの漫画、途中で恐竜とか出てきた気がするな。
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あれ、どっかで手に入るのかな。
ちょっとブックホールで探してみてもいいなと思うんですけど、
その中に犬が出てきたの。ロッキーって犬が。
なんでそこからパクっただけですね。
今何の話してるかっていうと、
本当にロッキーって名前を付けてたかなっていう話を一生懸命してたんですけれども、
そう、ロッキー懐かしいなあ。
可愛いやつだったなあ。
シェルティね。
だから今でもなんか、
コリーとかシェルティ見るとちょっと胸がうずくんですよね。
いやあ。
っていうことがありましたと。
で、なんかある夜にね、
いきなり夜中に弟と俺、
起こされて、
おい行くぞみたいな、
全然意味わかんないですけど、
何が行くんだかわかんなくて。
で、なんか漫画を1シリーズだけ持ってっていいって言われて、
その時俺と弟が決めたのは、
車野正美大先生の
リングにかけろなんですよ。
なんで俺ってああいうリアルタイムじゃない漫画ばっか読んでるのかなあ。
全然意味わかんないんだよなあ。
あれちょっと世代、俺よりもうちょっと古い人たちが読む漫画なんですよね。
多分ね。
だからなんか多分本屋に行って、
謎の完結してる漫画を適当に買ってたんだろうなあ。
なんか親が、
そのいとこのやってた、
いとこの親のやってた、
おじさんおばさんのやってた寿司屋で飲んでる時に、
隣の本屋で何でも買っていいって言われてて、
それで時間潰してたような気がするなあ。
それかなんか親が、
そこの屋上借りてビアガーデンやってた、
年が多分1,2年あって、
その時暇の時よく漫画買って読むんだろうなあ。
そこで輪っかけとか、
まだだって、
セントゥセイハルマイだよ。
セントゥセイハルマイに車野正美読んでる小学校、
高低学年、なかなか渋いっすよ。
まあそれはいいんだけど。
輪っかけとか男の旅立ちとかを読んでた気がしますね。
ちなみに輪っかけの話は終わんないんですけど、
そのリングにかけろを小金井に持ってきたんですけど、
途中でね3冊が抜けてるんですよ。
多分その夜逃げする夜とかに俺が読んでて、
どっか別のとこ置いといて本棚にいなかったんですよね。
その3冊が抜けた状態で、
小金井のうちにはリングにかけろが5年以上置いてあって、
俺と弟の間では伝説の3冊になって、
今みたいにブックオフとかアマゾンで平気で手に入れる時代じゃなかったんですよね。
だから新刊でも売ってなかったりしたから、
普通に本屋に手に入らなくて、
その3冊の内容っていうのは俺と弟の中で勝手に作り上げられて、
後で答え合わせするまですごく幻の3冊になってて。
ちなみにどのシーンかっていうと、
健崎の弟みたいなやつが出てくるところかな?
そんでフーマとか出てきた?カオスみたいなやつ出てきて、
カイザーナックルっていうオリハルコンでできたメリケンサックみたいなやつが、
リングにかけろの中では武器としてすごく活躍するんですけど、
何の話をしてるんだ?
リンカゲのカイザーナックルをさらばカイザーとかつって、
空に投げたら星になったよみたいな、
流れ星になったよみたいな描写があるんだけど、
その感が抜けてて、
本当は俺は幻だったな。
というわけである夜突然行くぞって言われて、
東京さまよって、
初日の夜は親がどっか泊まんなきゃって言って、
その時今で言うワンボックスか、
18:01
後部座席を倒して、
全部ベッドみたいにしてたんですけど、
そんな中で泊まらなくて、
なぜかホテル泊まろうって親が言い出して、
それどういうホテルとかって言ってたんですけど、
よく要領得ないんですよ。
いいのいいの、子供はこっそりしゃがんでついてくれば、
みたいなことを親が言ってて、
今考えると完全にラブホテルなんですよね。
ラブホテルか連れ込み旅館みたいな。
カップルで泊まるふりして、
しゃがんでフロントアーシャーくぐってくればいいみたいなことを
言ってたんですけど、
俺なんかわからないんだけど、
夜逃げしてる最中なのに、
それがものすごく恥ずかしくて、
いや絶対やだと。
やめようよ、いいよいいよ、車の中で寝ようよって言ったんですよね。
その話が後で美大になってて、
ちょっと大きくなってくから、
そんなことに無駄なお金使っちゃもったいないよ、
みたいなのを京平が言ってくれたから、
頑張ろうと思ったんだよみたいな話になってて、
いやなんだろう、これは人っていうのは一体何を
好意的に解釈するか全くわかんないなみたいな話なんですけど、
でね、
でなんか、
親父が多分次の日の日中にもう仕事を見つけてきて、
で、すぐ家借りて、
で、
なんかファミコン持ってきてくれてたから、
ドラケツーどこで買ったんだっけな、
なんかどっから買ったんだよな、ドラケツーが。
その時なんか新宿の西口を車で通った記憶があって、
あの新宿の西口って、
地下駐車場っていうか地下広場に抜ける巨大な丸い煙突みたいなのがあって、
うわこれなんじゃ、東京すげえなみたいな、
多分その時に生まれてから3回目の東京だったんですよね。
その前になんかサマーランドとか行ったことあるぐらいだけで、
なんかそういう新宿、今よりも全然コースビルとか無かったと思うんですけど、
多分1986年ぐらいだから、
それ見てびっくりした記憶がある。
それ見てびっくりした記憶がある。
もしかしたらその時に小戸橋カメラとかでドラケツー買ったのかもわからない。
全然わからない。
けども、それはとにかく学校が決まるまでずっとやってたんですよね。
いやー、で、今思うとそこの家っていうのが、
あれですね、
もうなんかゲットみたいな、
ゲットてちわりか、スラム街みたいなところなんですよね。
あのよくあるじゃないですか、その田舎っていうか、
なんかその平屋の家がずらーっと並んでる一区画みたいな、
ああいうところの一軒を多分家賃5万ぐらい借りたと思うんですけど、
そこだったら多分今考えると保証人とかうるせーこと言わなかったんじゃないかな、
現金でこう何ヶ月か収めたら借りられたんじゃないかな、
とか思うんですけど、
そこでなんかゼロからの仕事が始まって、
すげーいろいろ思い出してきた。
そう、最初だから家に冷蔵庫がなくて、
それ多分ね、1月とかなんですよ。
その三ヶ月の途中で編入したんで、
だからなんかその最初はね、なんか寒いとこに、
ドマとかになんか置いてたようなのを思い出したな。
ああ、すげーな。
なんか俺かわいそうなやつだな。
で、まあ転校して、
で、ドラッグエッジのおかげで割とその、
今でいう若干オタク目、
オタク度高めのやつらとすぐ長くなったんですけど、
なんだっけな、
あ、でもなんか最初すぐバカにされたことがあったな。
なんか俺はそのみんなで遊んでるところに、
あの、混ぜてって言ったんですよね。
そしたらなんか一人のなんか主役に座るやつが、
21:01
混ぜてなんて言わないんだよ東京では。
入れてって言うんだよとかって言われて、
えーマジか、俺超恥ずかしい、方言だよとかって言った覚えを
すげー覚えてるんだけど、
なんか後々結構みんな混ぜてって言ってたから
あいつはなんなんだよっていうのがあるんですけど、
皆さんもし東京出身の人で混ぜては方言だと思われる方がいたら
ぜひ私に教えてください。
確認したいんですね。
っていう感じですね。
小学校そうか。
で、弟はまだ小学校1年生になってなかったのか。
3歳離れてるんですけどね。
いや、小学校そこそこ楽しかったな。
だって小学校4年ぐらいしか通ってないけど、
こうかまだ覚えてるもんな。
黄金井第一小学校って言うんですけどね。
なんか校庭にセントヘルナの松っていう松が、
セントヘルナ島っていうとこから持ってきた松が奪ってて、
それをすごく覚えてるな。
で、その小学校の隣に図書館があったんですけど、
図書館よく帰りに行ってたのもめちゃくちゃ覚えてるな。
なんか背伸びして、小学生の時に村上龍のコインロッカーベビーズを読んで、
マジ意味わかんなくて、
コインロッカーベビーズって今読むとクッソ面白いんですけど、
小学生が読む本じゃないんですよ。
例えば、なんかのためにずっと電極を肛門に入れてる男が出てきて、
そいつはずっとちょっとずつ写生してるみたいな描写が出てくるんですよ。
もうイカれてるんですけど、
それどういう気持ちで俺読んでたんだろうな。
で、当時から今読んだ本ってブックログっていうので、
ちょっと簡単にコメント、感想文じゃないんですけど、
コメント書いたりするんですけど、
当時からなんか俺ノートにその読んだ本のコメント書いてた。
あのノートどこにあるんだろう。
すげえ興味あんな。
何て書いたんだろうな。
たぶん背伸びして知ったかぶったこと書いたんだろうな。
でもな、たぶん10書いたうちに2ぐらいしかわからなかったんだろうな。
めちゃくちゃ怖い本だったっていうぐらいしか覚えてなかったんだよな。
で、成人してからコインロッカーベビーズ読んで、
あ、なるほどこういう物語だったんだっていうのは覚えてるな。
まあそういう小学校の頃ね。
で、小学校の頃俺自転車乗れなかったんですよ。
小学4年生は自転車乗れなくて、
ちなみに今は一輪車も乗れますし、
一生手放し運転できますし、
なんならオートバイの大型免許も試験場で1回で受かってますので、
そんなにバランス感覚が悪いとか、
二輪の乗り物と相性が悪いわけではなかったんですが、
なんかキリューで住んでるとか坂の途中だったんですよね。
これ言い訳ね。
で、補助輪を外すところで挫折して、
で、まあいいやってずっと歩いて暮らしてたのを覚えてる。
で、高学年に来て、
そうですね、歩いてて、
で、なんか弟が小1になるくらいの時に
親父が自転車を急に買ってきて、
で、それと俺のも一緒にあって、
で、頑張ったらなんかすぐ乗れるようになったのは覚えてるな。
だからなんていうか、
その時すげえ自転車乗れないのコンプレックスで、
で、友達がみんな自転車で行動してるわけですよ、
小3、小4の頃って。
俺だけなんか早歩けついてって言ってたのすげえ、
今でも強烈に覚えてるな。
まあ自転車はね、今は結構週に100キロも200キロも乗るんですけど、
いやー、まあそういった過去がありましたと。
24:01
坂の周りの人は自転車乗りするの大変なんだよ。
危ないじゃん、死ぬじゃん、だって。
で、なんかわかんないんですけど、
その反動っていうか、
うちの味たまにわけわかんねえもんをいきなり買ってくるんですけど、
5年生涯の時に一輪車をある日いきなり買ってきて、
ちなみにこれは別に自慢なんですけど、
一輪車も1日で乗れたんですよ。
半日くらい平穏につかまって、
コイルで乗れるようになったんで、
私は今何を言おうとしているかというと、
バランス感覚がそんなに悪いわけではないぞ、
ということを申し上げたいだけでございます。
ちなみに最近も一輪車乗ってみたんだけど、
後ろが全然走れなかったかもしれない。
前は行けるんだけどね、
あと何もないとこから一瞬後ろに下がってスタートしたりするじゃないですか、
あれはできたんですけどね。
いやー、なかなか難しいね、後ろはね。
そういう小学生でしたと。
いやー、よく何かよ逃げとかしたのに、
俺、元気に強く生きてきたなあ、
卑屈にならずに。
うん。
とはいえ何かステレオタイプに、
それをバネにね、生きてきたのかって言われると、
そんなこともないんだが、
何ていうかでも何かスタートがゼロ以下だったみたいなところで、
精神的に逆に楽だったのか分からないですね。
これは後続けの理由なんだけどね。
そういった感じでよ逃げして小学校を過ごして、
そうか中学か、
中学まで小金井にいたんですよね。
中学は何かめちゃくちゃ楽しかったなあ。
中学の時って他の小学校からいろいろ合流してくるじゃないですか。
今思うと、
俺の小学校ってすごくみんな何ていうか、
小学生、小学生、小学生しかいなかったんですよね。
例えば、生発力を使っているやつはいなかった。
一人も、たぶん、いや断言する、いなかった。
なんですけど、俺小金井第一小学校なんですけど、
そこに何校か合流してくるんですよ。
東小だとか、四小だとか、南小だとか、
ぬくい小とか多分ね。
ちょっとウロウロなんですけど。
南小のやつらがもう悪かった。
こいつらみんなもう、
ムースで髪の毛バキバキに立ててたり、
ムースね、懐かしいな。
ウェットジェルでバキバキに、
オールバックにしたりして、
やべえな、同級生かよこいつらみたいなやつらが合流してきて、
その辺の文化の交流が非常に面白かった思い出があるなあ。
で、やつら、
この間なんちゃらキャスト、かよおどりの方で言いましたけど、
ビーズとか、俺中学生の時に聞き出したんですけど、
中1の一学級よりかかっこいいの聞いてるんですよ。
Xとか、
バックチックとかそういうやつ。
え、お前昨日まで6年生だったんじゃねえの?
昨日まで伸びたの履いてるようなすげえ短い半ズボン履いて、
鼻水垂らして学校行ってたくせにこんなかっこいい音楽聞いてんの?
みたいなのがびっくりしましたね。
そういうのあるでしょ。
で、何してたんだろうなあ。
学校では言えないような尾崎豊的な
青春を過ごしたりだとか、
27:01
あとゲーセンね、めっちゃ行ってたなあ。
ゲーセンは小6の時くらいから多分行き出したんですけど、
その時はストバンがあってね、ストリートファイターのね、
最初のやつがね、ぶったたく筐体が、
小金井の、俺たちの拠点にしてたのって武蔵小金井の駅の南口なんですけど、
ジャック&ベティっていうゲーセンがあって、
ジャッカンって呼んでたんですけどね、
ジャッカンタイプのストバンがあって、
波動拳出すの大変だったなあ、それが小6くらいですね。
あとね、小金井を語る上で欠かせないのが、
ジャッカンとマシマですよ、マシマ。
南口の商店街にマシマっていうおもちゃ屋さんがあって、
そこは10円でうまい棒を売ってたりだとか、
30円で相撲を売ってたりする駄菓子屋兼おもちゃ屋なんですけど、
そこはね、ファミコンが開放してるんですよ。すごい、最高。
で、マシマでタダで遊べるんですよ、小学生が。
それをね、買い物受けてたなあ、マシマ。
それが小学校の頃ですね。で、だんだん生きがってくると、
マシマからジャッカン、本当のゲーセンのほうに行くんですけど、
あの、当時5時くらいまでしか小学生いれなかったのかな、
私だったら。で、違うな、中学になったら
よくおっさんに追い出されてたから、中学生も6時までだったのかな、
ちょっと全然覚えてないんだけど、18歳未満が、
違うか、まあいいや、後で検索しよう。
それでね、ジャッカンでゲーセンに行って、
スト2やってたとかね、いろいろありますよね。
で、あとなんだろう、中学生の時か。
中学生の時、でも、俺、あれだもんなあ、
20歳、いや、高校卒業して20歳くらいまで、
やっぱ中学の時、最高って思ってたかな。
今は別になんか、クスクス、楽しかったね、
フフフ、みたいな感じなんですけど、だからだいぶ中学
面白かったんだよなあ、いろんなことあったよなあ。
やっぱ、思春期、面白いですよね。なんだろう、例えば、
自分で洋服買い物だったのも、たぶん中2くらいの時かなあ。
で、ブーンだよね、俺たちブーン、
リアタイ世代だもんね。で、
スニーカーでいうと、たぶん中2くらいの時に、
ジョーダンシックスが売れたんじゃないかなあ、
俺買えなかったんだよなあ、あれをね、
クラスの友達が学校に入ってきたりしてね、
いやあ、ジョーダンシックスでいいんだよなあ、
あのベロがなんか、プラパーツみたいな、プラパーツっていうか、
ゴムみたいな穴が開いてるやつあるジョーダンシックスですよね。
とかね、で、俺もなんかそういうスニーカー欲しくて、
いろいろひねくれて、結局買ったのがリーボックの
オムニゾーン3なんですけどね。知ってます?オムニゾーン3って、
あのポンプでプシュプシュ入れるやつ。たぶんこれ中3くらいの時。
初めて買ったっていうか、なんだろう、
そういうハイテクシューズのバッシュで初めて買ったのが
それなのかなあ。懐かしいなあ、ブーンね、
ブーン懐かしいなあ、ブーンかあ、ブーン世代だよね。
ブーンからのスマートみたいな話だよね。
あと何したかなあ。あとあれっすね、OVAっていう
媒体と出会ってしまったのも、
中学生の2、3年の頃だなあ。
あの時、ガンダムの
WATとかWATCが
コウウラキのやつね、あれクソ面白くて、
で、それをなんか借りてきて、
30:01
ここにおにょっとダビングしたりして、
俺のオタク人生が始まっちゃったんですよね。
で、まあ、高校生になるんですけど、
まあ、
何の話かというと、キリューからね、
4人出してきましたって話なんですけど、
まあ、今週末、キリュー掘りマラソン走ってきますんで、
また終わったら、このナンチャラキャストで話してみたいと思いますし、
なんかよくわかんねえ、小学校と中学校の時の思い出の話をしたんですけど、
なんか誰か聞いてクスッと話してくれたらいいかなと思いましたね。
それではまた。