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神戸金史 のBrush Up トランプ大統領、イスラエルとイランが完全な停戦を発表
2025-06-24 09:02

神戸金史 のBrush Up トランプ大統領、イスラエルとイランが完全な停戦を発表

RKB解説委員長 神戸金史
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00:28
日替わりコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるBrush Up。
火曜日は、RKB神戸金文解説委員長です。
おはようございます。
今日もいろいろ新聞を見ながら、いろいろなことを考えていたんですけど、
東京都議会選と沖縄選、沖縄選80年、それからイランとアメリカの対立の問題ですね。
市面はほとんどそれに埋まっているなと思いました。
先ほど、アメリカのトランプ大統領の発言がそこで入っていましたね。
アメリカのトランプ大統領は、23日、交戦を続けるイスラエルとイランが完全な停戦に合意したとSNSで発表しました。
びっくりしましたね。
トランプ大統領は、イランは今こそ地域の平和と調和に向けて進めるだろう。
イスラエルも同じような行動をとるよう強く促すと述べています。
速報で今入ってきて、テレビでも何かハバテで伝えているという感じでしたが、
一つ一つの戦いが今どうなっているかというものの見方と、
例えば逆に何年間かの戦いがどうだったかというのは、
ミクロとマクロ、経済と同じで、歴史の中でもちょっと違うんですよね。
今回の停戦合意が本当であったらいいなと思う反面、
全体が緊張が緩和されたのか、全然そんなことないと思います。
とりあえず今の戦い、欧州が一旦でも収まってくれたらいいなと思うけれども、
歴史的に見ると大きな戦争の始まりはいつだったかというところがいっぱい議論があるんですよね。
例えば第一次世界大戦の1914年にセルビアで起きたオーストリアの皇太子の銃撃殺害事件があるんですけど、
それが第一次世界大戦のきっかけになったと言われているんですが、
その事件自体は大変な衝撃を持って受け止められましたが、
それが世界大戦の始まりになるとその時誰も思っていなかったわけですよね。
今思うとそれがきっかけだったというふうに歴史の教科書でも載るようになりました。
日本で言えば太平洋戦争は真珠湾攻撃とマレーシアのコタバレの上陸から始まるんですけど、
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1941年の12月ですよね。
でもそれは太平洋戦争、対アメリカの戦争が始まった時なんですよね。
中国大陸ではずっと戦争が続いていた。
日中戦争は1937年ですよね。
終戦の8年前ということになりますね。
そこで正式に戦争が始まるんですけど、
実はその前に満州事変が起きていて1931年ですよね。
ずっと大陸では戦闘状態が続いていた。
事変というのは戦布告をしていない戦争のことなので、
公式な戦争ではない。
それが日中戦争になると1937年に本当に戦争になっていくわけです。
今歴史家の中では15年戦争という言い方をする人も多いんですよね。
1931年の日本軍による侵略戦争、満州事変が始まった。
ここから1945年の太平洋戦争の敗戦までを一連の戦争として考える。
こういう歴史観が広まりつつあります。
大勢になっているとまでは言わないけれども、
でも1931年から15年間も日本国民は戦争の中にいたという意識は当時あまりなかったと思うんですよね。
市政の人たちが。
戦地が海外なんです。
自分たちの国じゃない。
外なんですよね。
実際に兵隊さんが行って帰ってくる人もいれば亡くなる人ももちろんいるわけですけども、
勝った勝ったといって、
私たちメディアの先輩新聞ラジオも盛り上げてしまっている中で、
犠牲はよりも勝ったということに対する調陳行列でおめでとうといってしまう。
そういう時代が長く続いていた。
それを15年戦争というふうに考えた時に、
あの時ずっと戦火の中に実はいたのだということになるわけですね。
実はね。
後から考えれば。
こんなことを考えたのはですね、
私も非常に信頼している国際報道の記者たちがいるんですけど、
今回の米軍による攻撃を見て、
SNSに出してたんですよね、彼らが。
もう始まっているのかもな、第三次世界大戦って書いてて、
それを見た時に国際報道のプロである人たちがね、
第三次世界大戦がもう始まっているのかと書いてたんです。
ちょっとゾッとしたわけですよね。
核を持っている国がこういう抗戦をしていく。
そこにアメリカも入ってきて、
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これは中東の緊張というレベルを一瞬でも超えてきたわけですよね。
アメリカが加わることによって。
今回のイランとイスラエルの停戦をスナップさんは言っていますけども、
いつ再発するかもわからないですよね。
何が起こるかもわからない。
そういう中で見ると、後で振り返ってみれば、
あれが大きな戦争の始まりだったと言われても、
全然おかしくないんですよ。
だから、ミクロ経済とマクロ経済一緒にしたらおかしい。
私の家が今裕福にどんどんなってきているから、
社会も全部裕福になっているとは言えないわけで、
そういう過程がマクロで集まった時に全体を見たらどうなるのか、
歴史も全く同じなんですよね。
全然安心できない。
でももっと言えば、
イスラエルの建国以降中とはずっとそうだったのかもしれないし、
そういう中で戦後の平和を日本は享受してきたのかもしれない。
全部積み残しですよね、戦前。
第二次世界大戦後の国際秩序の中の一つが
イスラエル建国だったわけですけど、
ホロコーストから続いていく。
そうなると、私たちは歴史の一貫した流れの中に生きているわけですね。
さて、今これからの時代がどうなるのかということを
安心せずに、楽観視もせずに、悲観もせずに、
ただその歴史の渦の中に私たちはいる。
いつどういうふうに巻き込まれていくかは全くわからない。
そういう社会に私たちは生きているんだなと
長官を見たりしながら考えていましたけど、
今日の速報が入ってきましたけど、
それを踏まえて考えたいですね。
さて、8時40分頃からのキャッチアップではどんなお話を…
人間はどうしていつの時代もこんなに不寛容なんだろうかという
映画イントレランスを言葉で語った活動ベースがおられます。
はい、楽しみ。
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