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神戸金史 のCatch Up 映画「侍タイムスリッパー」の魅力
2024-10-15 10:31

神戸金史 のCatch Up 映画「侍タイムスリッパー」の魅力

RKB解説委員長 神戸金史
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00:28
このCatch Upは、日替わりコメンテーターが 独自の切り口で、多様な視点を提案するCatchUp、
火曜日は、RKB神戸金史解説委員長です。
昨日、映画の侍タイムスリッパーを見てきました。話題となっています。
幕末の京都にいた藍津藩氏が、タイムスリップしたのは現代。
実は、京都渦政時代劇の撮影所だった。
なんか面白くなりそうだ。
コメディですね。
自主映画で時代劇を撮るという、ちょっと考えられない企画で、
すごく低予算なんですけど、会心劇を続けています。
8月に公開された時は、東京の単館上映だったんですけども、
口コミで人気が広がって、動員数が22万人、
興行収入が3億円を突破したと。
10月8日現在、ホームページに載りますと、
上映館は全国251館にまで広がっていると。
福岡でも始まっていましたけど、9月から。
10月11日から、TJリバウォーク北九州とか、
僕らコロナシネマワールド、イオンシネマ、トバタ。
北九州で3館。
それから、飯塚のシネマサンシャインでは10月4日から始まっていますし、
大野城市のイオンシネマ、
鳥屋坂山のユナイテッドシネマでも始まっている。
佐賀ではイオンシネマ、佐賀山と。
もうどんどん拡大していますよ。
本当に9月から、上映館も含めてですね。
昨日言ったら満席でした。ほぼ満席だった。
すごかったですよ。
監督の安田純一さんは、本業が米農家。
ずっと映画監督ってわけではなく。
違うんですよ。大学卒業後はビデオ撮影業を始めて、
幼稚園の発表会からブライダル撮影会、イベントの仕事では演出。
そんなことをしてたんですが、
2023年に父親が亡くなったことによって、
実家の米作り農家を継いだと。
自主映画としては今回3作目です。
自主映画って自分たちで何でもやらなきゃいけないから。
監督は、監督、脚本、原作、撮影、照明、編集、VFX。
ここまでで6つです。
さらに声音、タイトルのデザインとCG制作、
現代の衣装、車両制作ということで1人11役。
車両って出てたら笑っちゃいましたね。
すごいですね。
運転手でキャスト運んだりスタッフ運んだりするんでしょうね。
03:03
インディーズ映画なんですよね。
無名の監督作品という情報だったので、
それを覆す制度の高さに話題が沸騰しているということです。
ホームページにストーリーが出てましたので、
田川さんに読んでいただきましょう。
はい。
時は幕末、今日の夜。
藍津藩師、高坂信在門は、暗闇に身を潜めていた。
長州藩師を討てと、辛うじきじきの三つ目である。
名乗り合い、両者が刃を交えた刹那、落雷が轟いた。
やがて目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。
信在門は、行く先々で騒ぎを起こしながら、
守ろうとした江戸幕府が唐の昔に滅んだと知り、
愕然となる。
一度は死を覚悟したものの、心優しい人々に助けられ、
少しずつ元気を取り戻していく。
やがて、我が身を立てられるのはこれのみと刀を握りしめ、
信在門は磨き上げた剣の腕だけを頼りに、
撮影所の門を叩くのであった。
斬られ役として生きていくために。
もう面白そうですね。
これは本も面白そうだな。
脚本がとにかく面白いということで、
時代劇の東映の京都撮影所が全面協力しているんですよ。
ありえないですよ。自主映画ですよ。
自主映画。
あの合図版を演じたのは山口真貴屋さんという、
岡山県出身の51歳。
ちょっと浮かばなくて、検索してみたら、
大河ドラマのカマクロの13人にも出てて、
この役かというのは分かりました。
でもいろんな大河とかに出ていらっしゃって、
脇役で、役者生活25年、
自身初のなる長編映画での主演。
インディーズであるからこそ叶った主演でしょうけど、
この大ヒットで非常に盛り上がっています。
実は昨日ですね、新宿のピカデリーで
大ヒット音での舞台挨拶があって、
監督や俳優さん、山口真貴屋さんたちが登壇しているんですよ。
そのままの衣装で、曲げを言って。
で、もう、
合図版、松平家中、高坂信在文と申しますと挨拶して、
もう、大喝采。
へー。
すごいことが起きてますね、今ね。
すごいことが起きてますね。
非常に面白かったんですよ、とにかく。
完成度高いですね。
単純にあんまりネタバレしちゃいけないのでストーリーは言えないのですけど、
まるで本当の江戸時代の人が降りてきたかのようにも見える。
見えるんですよ。
それは演技、顔立ちがすごい精いかな、それらしいということがある。
それともう一つは盾ですね。
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盾がすごいんですよ。
京都渦政といえば、盾をずっと引き継いできてますけども、
その役の方々が実際に指導して、
盾ってわかりますよね、在役のチャンバラね。
竹光じゃないですか、真剣じゃないですよね。
でもそれを真剣のように見せる技なんですよね。
重さを感じさせる刀の、そういう技でもあって、
まさにその中で演じられる盾が迫力満点なんですよ。
ちょっとこれすごいなと。
ちょっとこれは言い過ぎだけど、将軍を見てた時の盾に見えたような。
本当ですか?
本当です。
あれはすごかったですけどね。
すごかったでしょ?
世界的な大ヒットになってますけど、
それとインディーズではちょっと比べもならないんですけど、
盾のすごさは良かったんですよ、本当に。
遜色ない感じ。
ない感じ。
これは時代劇を引き継いできた日本の文化があるのかなという風に感じましたね。
このインディーズなんですけど、私結構好きでですね、
単身風にしてた東京で、東京月一映画祭っていうのが、
西神田のビルの地下で毎月開かれてたんですね。
月一10本ぐらいがですね、5分の、本当に短編から30分とか、
もうちょっと長いぐらいの自主映画をみんなが持ち寄って、
全部見通した人はその日投票できると。
その日のグランプリを毎月決めていくっていうですね。
これは東京ならではかな、これだけの本数が集まるのはと思いましたけど、
そこにチャレンジ精神だったり夢を見る心だったりですね、あるんですよ。
私そういうの大好きで、そういう中から見た映画も、
一回ここでも紹介したんですけど、加藤信介さんという役者さんがいて、
私はそこで見た映画で非常に印象に残った役者さんでした。
この人がある男に登場したりしたので、ちょうど2年前にここで会で紹介をしていますが、
インディーズ映画にはいろんな可能性がある。
報われないことが多いかもしれないけれども、自分で物を作って表現していく。
それは監督もだし、役者もだし。そんな意気が込められた映画だったんです。
ストーリーがとにかく面白かったので、これは見る価値が十分にあると強く思いました。
大ヒットする理由が分かりました。
もうゲラゲラ笑い声がね、出てるし。
でももしかしたら僕泣いた人もいるんじゃないかなって。
そんなストーリーですよ。
その盛り上がり、しかも実習映画から始まってというのは、あの映画を思い出させますよね。
カメラを止めるな。本当ですよ。
その月一映画祭でも、カメラを止めるなを撮った上田監督とか、奥さんの作品を僕見てたんですよ。
だからもうこういうふうに生まれてきて、カメラを止めるなが2017年かな。
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それ以外のインディーズの大ヒットになっている。
もう二度とないと言われていたカメラを止めるなの最大と言われているので、
これはぜひお近くの映画館で見ることができるので、インディーズなのに。
しかも時代劇をテーマにしているっていうのが面白いですね。
むちゃくちゃでしたけど、面白いです。
おかしいし、悲しいし、笑えます。
ぜひ興味のある方、足をはかんでみてはいかがでしょうか。
ここまで、かんべからぶみのキャッチアップでした。
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