1. 北九州の片隅
  2. 第1001回 映画「柳生一族の陰..
2026-02-24 09:11

第1001回 映画「柳生一族の陰謀」

今回は映画「柳生一族の陰謀」についてお話ししました。
深作欣二監督の『時代劇版・仁義なき戦い』であり、文句なしの傑作です。
約半世紀前の映画ですが超オススメですよ。


【北九州の片隅(LISTEN)】

https://listen.style/p/katasumi


【連絡はこちらへ】

メルアド(ポッドキャスト専用)

yuba093+pc@gmail.com

Threads

https://www.threads.net/@oba093

Bluesky

https://bsky.app/profile/yuba093.bsky.social

X

https://x.com/ki093ta

00:12
みなさんこんにちは、おーばです。 今回は映画
野牛一族の陰謀 こちらについてお話してみたいと思います。
1978年1月公開の映画ですね。 監督は深作金治。
78年公開ですから、もう48年前、ほぼ半世紀前の映画ですけれども
実際ね、見ていただくとわかるんですけれども そんなに古い作品なのに今見ても非常にテンポが良く
アクションもすごくストーリーも面白くてね あっという間にね見終わってしまうという非常にテンポの良い作品になってます。
これ時代劇ということもあると思うんですよね。 もし半世紀前の現代劇だったら
さすがにいろいろ今とね違う点が多すぎて 時代を感じさせてしまうんですが
この作品は江戸時代の最初の方を舞台にしてますので まあね今の目から見ても公開当時の目から見ても古いことにはねなんだかわりないので
その意味ではねもう全く違和感ないし 何より深作金治のこのエネルギッシュな演出と編集のテンポ
これはね一度見たらねクセになりますね 深作金治監督は時代劇映画としては本作が第一作になりますね
その前にこの公開時から6年ぐらい前になりますかね テレビの必殺仕掛け人いわゆる必殺シリーズの第一作になるんですが
この仕掛け人の第1話と第2話をとって 必殺シリーズの作風というか基礎を築き上げた
そういった監督ですね 映画としてはこの野牛一族の陰謀の後
阿光城断絶 魔界転生
里見八賢伝 必殺法を恨み晴らします
中心蔵外伝四ツ谷階段 そういったね時代劇映画撮っていきましたね
もちろん現代劇がメインの人なので時代劇は数えるほどしかね撮ってないんです けれどもどれもねめちゃくちゃ面白い作品になっています
今回ですねこの野牛一族の陰謀 4k リマスター版のブルーレイが出たということで早速それをね
入手して自宅で見たわけですけれども画質 特に色調が良くなってますし
03:00
フィルムに残った傷もねほとんどなくなってますので非常に見やすくなってますね ブルーレイの裏面に載っている解説をね少し読み上げますと
深作錦二監督が骨太い人間たちによる骨太いドラマをテーマに徳川書記に実際に起こった 兄弟同士の将軍に争奪戦に際を取り
初の時代劇に挑んだ注目作が高画質の4k リマスター ブルーレイで蘇る
そういうふうにね書いてますもうちょっと具体的に言うと徳川の2大将軍 秀田が死んだ後3大将軍の座を巡って徳川家光とその弟ただながこのね
2人どちらを担ぐかによって幕府内が二手に分かれ 面白いといえば面白いし油切ってるといえば油切ってるし
見苦しいといえば見苦しい権力争いをね繰り広げていく まさにね深作錦二監督の代表作である
仁義なき戦いこれの時代劇版と言って間違いないですね とにかくねこの作品キャストが豪華で
これもねブルーレイの裏面解説からざっと読み上げますと よろずや金之助千葉新一松方ひろき
西郷てるひこ大原玲子 原田よしお
四方見えつこ高橋越し夏焼岸を 真田ひろゆき
丹波哲郎成田みっきょう中谷一郎 金子のぶお
足田信介山田伊すず三船俊郎 いやー今見てもねもう超絶豪華な俳優がずらっと揃って
もうこのね俳優たちの演技合戦を見るだけでもね 非常に楽しいんですが特に野球田島の神を演じる
よろずや金之助 その息子である野球十兵衛を演じる千葉新一
この2人がやっぱり飛び抜けていいですよね よろずや金之助はねかつてはね東映の時代劇スターだったんですけれども
東映から独立して自分の事務所を立ち上げていろんな作品を作ってたんですが 確かこの映画で12年ぶりぐらいにフルスの東映に戻って
しかもね東映自体しばらく時代劇を作ってなかったんですけれども 本作で
時代劇復興を掲げて相当ね力入ってるんですけれども よろずや金之助を主役として迎え入れて対策をね
ドーンとぶち上げたといった感じですね 特にねこの作品内でよろずや金之助は非常に独特な演技
06:04
歌舞伎町というんですかね非常に癖のある いわゆる古い時代劇の感じのセリフ回し
をずっとやってるんですね で方や千葉新一とか松方ひろきとかそういった人たちは人気なき戦いの常連でも
ありましたけれども 深作金字の演出の元非常に現代劇的な演技をしている
だから水と油とまで言いませんけれども非常に異質な演技がぶつかり合うという感じ なんですけれども
このある意味浮いてしまいそうなよろずや金之助の演技がこの作品のクライマックス ラストシーンで非常に生きると
ここは本当に見事ですよねここでもしねよろずや金之助までが普通の現代劇場で 喋ってたりするとラストが盛り上がらなかったと思います
あとねさっきのキャスト紹介で真ん中あたりでさらっと言いましたけれども 真田ひろゆき
当時18歳ですね 子役時代に映画とかドラマに出てたんですけれども
高校時代に一旦芸能界から引退してで高校卒業後 本作で真田ひろゆきの芸名をつけて映画デビューをしたという感じですね
なので予告編を見ると真田ひろゆきは新人というね扱いで紹介されていました えっとさっき調べたら現在年齢が65歳
今ねまたアメリカで将軍のシーズン2を制作中ですけれども ある意味ねその真田ひろゆきの原点とも言っていい
そして当時ねジャパンアクションクラブに所属してましたので千葉新一や 塩見エスコラと並んで本作でもバリバリのアクションシーンをね
見せてくれますので 若々しいね10代の真田ひろゆきもね必見じゃないかと思います
何はともあれね本作 この名優たちが
ドロドロとした陰謀劇と途絶もないアクションをね 両方を見せてくれてもう文字通りの群像劇そして
130分ありますけれども見始めたらもうあっという間にダストまで突っ走っていきますので 機会があればねぜひ見ていただきたいと思います
たまにね bs でも放送したりしてますんでね 見つけられたら要チェックですはい
いやー今日ねまた久しぶりに見直してというかこの映画ももう10回以上見てますけれども ねストーリーもセリフも頭の中に入ってるんですが何回見ても面白かったです
はいそう言ってあげて今回は映画 野球一族の陰謀
こちらについてお話しさせていただきました それではまた
09:11

コメント

スクロール