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【神戸金史のBrush Up】
毎週火曜日のこの時間は、 神戸金史のBrush Upです。
初めて一人で旅をしたことって覚えてます?
僕は大学生の頃ですね。
どちらに?
四国の方に、うどんが好きなもので、 青春18切符を手に行きましたね。
電車ですね、どんこだけは乗れる。
はしもとさんは?
私はちょっと一人行動が苦手でして、 まだ一人旅は行ったことがないです。
二人でもいいけど、どこかに行ったことある?
今も若いけど。
10代とか、20歳前後。
去年は卒業旅行で、友人と石垣島に 初めて行きました。
星を見て、あまりの美しさに涙が出てきたので、 自然と涙が出るんだなというのを経験しました。
いいね。
私は17歳の時に青春18切符を買って、
当時スマホがないから地図帳を手に持って、
初めて時刻表を買って、その2冊を持って 四八に乗り込んだんですよ。
どんこしか乗れない切符なんですよね。
それを持って、どこまで行けるだろうかと、 時刻表を見ながら一番遠くに行こうと思って、
行ったのが、長野を通って富山を通って、 石川に入って和島だったんですよ。
終電で和島に着いて、 出たところは真っ暗だったんだけど、
どうしようかな、駅に泊まろうかな、 寝袋を持ってたんですよね。
だけど目の前にスドマリ旅館があったので、
3,000円だったか2,500円だったか。
泊めてもらって、朝和島の街をちょっと見て、 またすぐに電車に乗って出かける。
6日間だったんですけど、 初めて旅したんですよね。
その時に地図帳の通りに日本があるな、 半島の付け根をトンネルくぐったら、
多分湾があるはずだなと思って見てたら、 車窓にパッとトンネルが出ると湾が広がると。
地図の通りだって当たり前なんだけど、 今スマホがあれば手元で全部できるんでしょうけど、
その時は地図帳と時刻表を見ながら、 どこまで行けるかっていうのは、
17歳の3月、ちょうど40年前のことで、 それが和島だったんですよね。
最初に行き着いたところが。
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だから今回本当に考えちゃいましたね、 あの街がと。
そうですね、特に浅井市通りはまた地震をきっかけに 火事が発生しましたね。
私は年末年始は群馬の実家に帰っていたんですが、 緊急地震速報が出て、
なんで?と思って、どこ?と思ったら野党だと。
びっくりしたんですよ。
野党の地震って震源が浅いんですよね。 群髪地震ずっと起きてましたけど、
15キロ、20キロくらいで。
浅いっていうことは広がらずに、上は揺れるんだけど、 そこまで遠くに広がらないんですよ。
地図で見ると、私の行った群馬県とは200キロ以上離れているので、
九州で言えば鹿児島に近いぐらい?福岡と。
そのぐらいの距離感があってですね、 浅いところで起きた地震で、
なぜこちらに緊急地震速報が?と。
2度目の緊急地震速報では本当に揺れました。 震度2でしたけどね。
すぐに津波の話とか、子どもたちが仕出したんで、
野党で起きたものが浅いから津波の警報が出ないはずだよって言ったら出たんですよ。
その時に、なんで?と思ったんですね。おかしい。
規模が違いすぎる、今までの。っていうのがすぐにわかったんですよね。
津波警報が出て、結果、佐渡島の西の方まで大きく震源域が広がっていて、
大きな断層がいっぱい繋がって揺れたということが、今の段階ではもうわかってきてますから。
半島の下で起きている活断層の群髪地震というレベルではなくて、
様々な活断層が繋がって一緒に動いちゃったというね。
この映像を見ると、あまりにひどい状況ですよね。
今日の朝刊を見ても、読売新聞だと死者は168人で、安否不明が323人となっています。
正月のあの瞬間に命を奪われた人たちが、直前まで正月を規定してお祝いしていて、
家族で過ごしていたというのが一転しているわけですよね。
本当に日本というのは、どこでこういう地震が起きてもおかしくないんですけど、
改めてちょっと考えさせられちゃいましたね。
それから二国の事故ですね。
そして、ここからの火災。
こういう年の明け方というのは、あまり経験したことがない。
いや、ないですよね。
本当におめでとうって言い難かったですね。
本当そうなんですよ。
フェイスブックで気になったのが、
夜直し堂の中谷さんが、
フェイスブックに明けましておめでとうございますと書いていたんですが、
年明けから世の中の出来事でおめでとうという言葉を発するのに抵抗感がありました。
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というふうに書いていたんですけど、
夜直し堂のことだと思うんですけど、
そんな気持ちを持ったまま火災に見舞われた小倉から中継することになりました。
5年あって、当時の五代目の戸田さんが出演してくれることになりました。
当時の戸田さんは、創業140年の死にせなんだそうですが、
今回の火災でも被害を受けていると。
インタビューのお願いを電話でさせていただきましたと中谷さんが書いています。
僕は教えてもらった電話番号を押しながら、
2日前にお店が焼けてしまった方にどんなご挨拶をしてお話を進めたらいいのか考えていました。
ところが電話に出られた戸田さんの一言目は、「明けましておめでとうございます。」でした。
僕は正直用意していた言葉を失いました。
たどたどとしく説明する僕の言葉を聞いた戸田さんは出演を引き受けてくれました。
こういった経験をフェイスブックに中谷さんが書いていたんですよ。
明けましておめでとうございます。今心からそう思います。
どんなに大変でも今の瞬間に幸せを感じることができる力を持とうと思います。
先はある。明日はある。夜は明ける。そしてあなたは一人じゃない。僕も一人じゃない。
今年もよろしくお願いします。と中谷さんがフェイスブックに書いていました。
僕はこれを見ながら非常に心を打たれたんですよね。
いろんな災害があっても日本列島に暮らす人たちはずっとこれに耐えて過ごしてきて、今私たちが生きているわけですよね。
どんな災害でも耐えながら乗り越えていかなければいけないし、乗り越えてきたんだろうと思います。
年明けに際して中谷さんのこういう言葉を見たときに僕は励まされる気もしましたし、
自分たちも被災地と一緒に寄り添いながら生きていかなければいけないなというのをすごく感じました。
8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を?
若い頃に出会いが人生を大きく変えた人たち、モスクワ放送の日本人についてお話したいと思います。
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