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今日は4月11日ですが、ちょうど私、被災地取材帰りということで、今日まで3日間、石川県の能登の方に入ってまして、初登場の織部さんと一緒に取材をしてきましたが。
2時間前に帰ってきたばかりですね。
2時間前にね、帰りたてですけど。
今回は、能登半島地震でも特に被害の大きかった石川県の珠洲市、ちょうど能登半島の先端にあたる部分ですが、そちらに行って取材をしてきまして。
能登半島地震の発生からはもう3ヶ月以上が経っておりますけれども、被害の大きかった地域では今も断水が続いていたりして、復旧もままならない状況が続いているということで。
ただ一方で、被災地に関する報道ってどんどん減ってきている印象はありますよね。
今回は特に節目ということでもないんですけど、今被災地がどうなっているのかということを取材を振り返るとともにですね、今我々がその被災地のために何ができるかというところを話していこうと思います。
では帰ってきたお二人に早速ですけれども、石川県の珠洲市、今どのような状況だというのを教えていただきたいと思います。
石川県によるとですね、4月上旬の時点で、珠洲市では一部破損も含めて8000棟を超える建物の被害が確認されています。
一時避難所も市内の35カ所でまだ開設をしておりまして、900人近い方々が併せて今も身を寄せているということなんですね。
石川県では和島市、涼市、野戸町、内田町で現在も断水が続いている家屋がありますが、このうち涼市だけは今もまだ市内の方全域で断水が続いているということなんですね。
個数にしてだいたい4000戸ぐらいでまだ水が出ないと暮らしに不便をしている状況が続いてしまっているということなんですね。
断水が解消されてきた地域もかなり増えてきてはいて、今月は7押しで断水の解消ができたということなんですけど、
実際に行ってみると、いろんな方にお話しするたび水が出なくて不便というのは繰り返しいろんな方から語られましたけど。
そうですね。一番困っていることは何ですかと聞くと決まって水ですねと返ってくる方が多くて、やっぱり水がない状況が3ヶ月以上続いているという、
ちょっともう想像なかなかしんじにつらいですけれども大変な状況が続いていますね。
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だって県内で6000…
洗濯もできないし。
そうですね。
私発生1ヶ月のタイミングで1回涼市に行っているんですけど、
その時もやっぱり水のことはもう繰り返し語られて雨水で洗濯しているというようなことを語ってくださった方もいたんですけど、
変わってないんですよね、そういう話す内容がね。
だからずっと生活に困っているという状況がこれだけ長期化してしまっているというのがね、
実際訪れてみると目の当たりというか、切実な状況があるということですね。
そうですね。
1月末以来ということですけどね。
何か印象的だったことはありますか、今回行ってみて。
でもあれですね、確かに変化があったところもあるんですよね。
同じところにあえて今回取材に入ったりとか歩いてみたりということをしたんですけど、
涼市はとにかく倒壊家屋が多くて、崩れてしまっている家屋、
そのがれきが道を塞いでしまっているとか、電柱が倒れてきてしまっていて、
ちょっと安全に通れる状況じゃないというのが1ヶ月のタイミングで訪れたときにはあったんですけど、
その路上のがれきだったりとか、だいぶ撤去されていて、
車がすれ違えるぐらい対面通行ができるような状況にまでがれきが当て入れされたりはしていたんですけど、
ただその両サイドにある崩れた家屋というのはもう崩れっぱなしで、全然変わっていないんですよね。
時間の経過があまり感じられないというのが実際に訪れてみて感じたことでしたね。
ちなみにオリビさんは初めての被災地ですか。
そうですね。
山田さんは1月末に行かれているので変化を感じられたということだったんですけれども、
テレビなどでは見ていましたけれども、初めて入ってみた警視光景というのは、やっぱり3ヶ月も経ったのかということを信じられないほど、
電柱だったり看板だったり、家何もかもが傾いていたり、がれきが積まれていたりとか、状況というのは全然変わっていないように私は見受けられましたね。
被災地の方とかはどうでしたか。
やっぱりそこでずっと暮らしていらっしゃるので、悲壮感みたいなものはあまり感じられず、早く良くなるといいよねっていう前向きに日々生活していらっしゃるような方が多かったですかね。
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山田さんは前回と現地の方の。
お尋ねする相手によってはそこにちょっと怒りが滲んでいたりとか、もうちょっとなんとかならんかなっていうのを隠さず声にするという方も見えて、それだけちょっともう限界というか、もう堪えきれないぐらい長いこと苦労し続けているということを感じましたね。
そんな状況をボランティアの受け入れ改善していくという復興の一つとしてボランティアというのがあると思うんですけれども、受け入れ体制は今どうなっているんでしょうか。
はい。石川県は県で一括して各市町のボランティア募集の情報の発信と参加希望者の事前登録を行っています。被災地の受け入れ準備が完了し次第、順次登録者にメールでお知らせするという方法を発災の6日目から行ってきているんですね。
ただこの受け入れ準備が被害の大きかった奥の外ではなかなか整わなかったということなんですね。
涼市では2月の3日に災害ボランティアセンターが立ち上がっています。このボランティアセンターというのは住民の方々から困りごとを受け付けたり、現地を調べたりしてわかったニーズを拾い集めてですね、それに応じてボランティア活動を希望する方々にいつどこへ行っていただくかという調整をするところなんですね。
2月入ってから2月末に奥野とベースキャンプというものが設置されまして、ボランティアの方々のための宿泊拠点なんですね。
これができたことによって移動時間というのがすごく短縮できるようになったんですよね。
ボランティアセンターまで50キロぐらいベースキャンプから離れてまして、車で90分ぐらいかかる場所なんだそうですが、それまでのことを思うとずいぶん大きな前進でして、それまでは涼市内に寝泊まりできる場所というのがなくてですね、
ボランティアの方々は金沢市を発着点にしていたので、バスで片道4時間とかかけて現地に出たりしたんですよね。活動は日中に限られるので、そうすると移動時間にほとんど持っていかれちゃうわけですよね。
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現地で活動できる時間というのがかなり制限されてしまっていたと。そういう時期が長く続いていたので、だいぶボランティアの方も活動がしやすくはなってきているということですね。
ちなみにボランティアの方って現地では会いましたか?
ボランティアの方は会ってないです。
あまり実はおかけはしなかったんですけどね。
でもボランティアセンターの近くで取材はしたので、そういう方々がボランティアセンターの中で動かれている様子はお見かけしましたね。
でも4時間片道かかっていたのが、これ涼市に行く場合は90分くらいということなんですけど、活動時間がまたぐんと伸びますね。
そうなんですよね。取材する側もやっぱり金沢市を発着点にしたりするので、だいぶ移動時間を短縮できるようになってきているというのは大きいなというのは肌で感じるところで。
道もだいぶ良くなってましたよね。
そうですね。
野党里山街道という自動車専用道路が金沢のあたりから野党半島に向かって伸びているんですけど、それも前だと、私1ヶ月くらいに行ったときだと七尾市のあたりで1回降りなきゃいけなかったんですよね。
それがもう少し先の空港のあたりまで進めるようになったので、かなり野党半島の先の方まで上道で行けるようになっていて、片道3時間かからなかったぐらいでしたよね。
そこはされているというわけですね。
バランティアの方は現地に行って助けることが一つ活動なんでね。
それが行き帰り8時間でとられるとすごい移動も大変ですしね。
そうなんですよ。
せっかくのパワーは現地の救助とかいろんな活動に使ってほしいというところもあるので、いいんじゃないかなと思いますね。
今回取材したのが社会福祉協理会という団体でして、
さっき説明しましたこのボランティアセンターというのの運営を担っているのが社会福祉協理会、略して社協とか言ったりしますけどね。
これどんな組織かと言いますと、全国社会福祉協理会のホームページから引用して説明しますけど、
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民間の社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織です。
ちょっと分かったような分かんないような話があるんですけど。
よく聞くのに。
これそれぞれの都道府県だったり市区町村で地域に暮らす方々のほか、
民生委員、児童委員、社会福祉施設、社会福祉法人などの社会福祉関係者、保健医療教育などの関係機関の参加協力のもと、
地域の人々が住みなれた町で安心して生活することのできる福祉のまちづくりの実現を目指した様々な活動を行っています。
一つ続きで読むのがなかなかしんどい感じの文面ではあるんですけど。
その社協さん、岐阜県にも各市町村にありまして、岐阜県社協というのもありまして、
全国で見ると東海北陸ブロックの中に岐阜県の社協って入っているんですね。
岐阜県社協が1月の半ばぐらいからずっとこの鈴市の社協のサポートに入っているんですね。
最初の頃は7泊8日ずつで交代して、今は6泊7日をワンクールとして、
岐阜県の社協から1人、県内の3つの市町村社協から1人ずつ、合計4人が交代で応援に入っているんですね。
愛知県も同じように鈴市に入っていまして、愛知県の4人とも協力しながら、
最近九州ブロックからも6人来るようになって、みんなでボランティアセンターの運営を回しているということですね。
具体的にどんなことをやっているのかというと、ボランティアセンターには電話相談が入るようになっているんですね。
例えば災害ごみの撤去をお願いしたりとか、
お家が崩れてしまったけど、その中に貴重品が入っていて取り出したりとか、
そういったニーズを電話で受け付けて、それに基づいて職員の方が実際にお家を訪ねて調査に入って、
そうすると、これだと何人ぐらいのボランティアが必要だなとか、どのぐらいの期間がかかるとか、そういうことが分かってくるので、
そうした調査内容に応じて、ボランティアに事前登録している人とマッチングをして、実際にそのニーズに応える日取りを調整したりしているわけですね。
じゃあ、困りごとがあったらボランティアセンターに電話をして、こういうことで困っているということを伝えたら、ボランティアの方とマッチングしてもらえるという形なんですね。
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思った感じとちょっと違いましたね。
社長の方々が調整した上でということで、今回現地での調査に同行させていただいたりとかして、
今、オリビさんが現地で撮った写真等を見ながらこちらで話していますけれども、
実際に家屋の中に入って、
こちらの方の困りごとは何だったんでしょう。
こちらの方の困りごとはですね、名屋の中にある荷物を主屋の方に移してほしいという依頼でして、
県から派遣されている合同調査会福祉協議会の職員の方が訪ねていかれて、
荷物の量だったり、どういったふうに移動させたり、ボランティアの数が何人必要だったり、
または、立ち会いできる日の日程の調整などを行っているというような状況ですね。
あ、これが名屋。
そうです。名屋の中にあるものを写真撮って、何が動かすべきものなのかを確認していましたね。
そうすると必要な人材も分かるし、これくらいの期間があればできるなとか。
そうですね。
そこら辺のミスマッチを防ぐために必要なお仕事だと言われていましたね。
電気がちょっと曲がってしまったりとかしてますね。
そうですね。障子も破れてしまったり、基礎の部分から柱がずれていて、この名屋は半壊状態ということなんですけれども。
お年寄りではなかなか体力的にも難しいし、半壊状態の建物の中にいるのはちょっと危険ですね。
そう、実際危ないということもね、一人でやってしまうとね。
荷物がそのままになっててとか、ゴミが運び出せなくてっていうのは、実際にいろんな方に街で声をかけても困りごととして聞こえてきたことで。
なんとかしなきゃいけないなっていうのがずっと頭をもたげているような状況で。
いつかやらなきゃなとは思うんだけど、なかなか手をつける、もう気力がなかったりとか。
そういう中で電話一本で相談できたりとか、実際にそばに来てくれて話を聞いてくれる方がいるっていうのはすごく大きな存在なんだろうなっていうのは、実際に調査に入っている方を見て感じたところですね。
そうですね。
よく話を聞いている感じですね。
そうですね。熱心に話を聞かれています。
人に会って誰かに話すっていうのは、一個救いになるんじゃないかなっていうふうに思いますよね。
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とにかく今ちょっとモヤモヤしていることを吐き出したいみたいなニーズも多分あるんだと思うんですよね。
我々が取材に伺ったときも、自分から声をかける前にもう相手から話したい話したいっていう感じで近づいてきてくださったりする方っていうのがいらっしゃったりとかしていて、
なかなかもう自分一人で抱えきれなくなっているというかね、それだけ長い時間が経過しているんだということがね、実際に訪れてみて、いろんな方とお話ししてみて感じたところですね。
そうですね。先ほど前向きにと言いましたけど、やっぱりうちにはいろいろ秘めているものがいっぱいあって、話を聞いてくれる人の存在っていうのは大きいと思いますね。
そうですね。
抱えっぱなしっていうのは良くないでしょうからね。
社会福祉協議会を取材したということですね。
ボランティアとかいろいろ募金とか言いますけど、今結局私たちってどうしたら被災地のためにできることがあるのかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
いろいろ考えてはみたんですけど、とりあえずボランティアに行こうと言っていきたいというふうにおっしゃっている方が見えると思うんですけど、
ボランティアどうやっていくのかというと、先ほど説明したようなこの石川県災害対策ボランティア本部、または市町村の災害ボランティアセンターで事前登録というのを受け付けています。
登録をするとメールでボランティア情報の案内が来るという仕組みになっています。
詳しいことはそれぞれのウェブサイトで細かく書いてありますので、一度見られてみるといいと思います。
あとは先ほどの募金ですよね。石川県庁のホームページを見ますと、義援金の受付先として2つ、日本赤十字社石川県支部、石川県共同募金会のウェブサイトへのリンクというのが紹介されていました。
石川県は発災後の配分委員会というのを立ち上げていまして、いろんなところから集まったお金というのは近くそれぞれの被災状況に応じて振り分けるという仕組みを築いています。
一回その石川県庁のホームページを覗いていただいて、振り込み先とかどうやってどこに指を振り込みしたらいいのかというのが書いてあったりしますので、こちらも見られてみてください。
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鈴市のボランティアセンターのホームページを見て載っていたんですけど、Amazonの欲しいものリストってあるじゃないですか。
あれをボランティアセンターさんがリストを挙げていまして、このリストに載っているものを購入するとセンターにそのものが直接届くというものでして、
それを見ると今このセンターに必要なものとその数、どれだけいるのかというのが掲載されているんですね。
今だと使い捨てのレインコートとか養生シートとか、外で作業するときに必要な防塵ゴーグルとかいろんなものが挙がっていますけど、
今リアルタイムに何が欲しいか何を求めているかってなかなか想像では分からないところだと思うんですけど、こうやってリスト化されているのすごくいいなと思って。
ちょっと気になってさっき見てみたんですけど、この学習用品とかも足りてないって書いてあって、消しゴムとか、
多分被災地に何が起こるかって考えると水とか食料とか、
そういうことをパッと思い浮かべる方も多いかなと思うんですけど、実際消しゴムとか付箋とか足りてないんだって。
ないよね、やっぱそれってね。
でも3.11のときなかったんじゃないですか?
そうじゃないかなと思うんですけどね。
あと女性の生理用品とか赤ちゃんのおむつとか、今見た中ではそんなのがパラパラりましたけどね。
水とかもありがたいんでしょうけど、それをみんなが送っちゃうとそればっかり増えすぎちゃう。
抱えすぎちゃうっていうのが多分あるんだろうなと思ってて。
50いるけど10しかないですよとかになって、パッと見ていくとおむつ少ないなとか、生理用品ちょっと足りてないなっていうのがそれを見るだけで分かるんで迷わない。
実際現地の方は男性が連れてるんで水っていうふうにおっしゃってたかなと思うんですけど、どうですか?現地行ってみて。
とにかく水だったんですね、そこは。
こういう欲しいものリストで痒いところに手が届くものが送られるといいですよね。
飴があったんですよ、飴ちゃんが欲しいって。
送ったりたいと。
前防災バックの取材をしたときに飴とかお菓子って大事だって岐阜大の先生に言われたんですよ。
お菓子があるとちょっとホッとできるらしく。
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甘いものってそうですもんね。
結局食べ慣れない非常食ばっかりになるとやっぱしんどくなってくるんで。
飴とかチョコレートとか飴とか栄養にならないと思わないで心の栄養だから入れてくださいって言われたんですよ。
心の栄養、そうですよね。
化粧品絶対いらないと思うじゃないか。自分も絶対いらないよなと思うんですけど化粧品も1個入れとくとやっぱちょっと気分が。
別にすごく重いものでもないから1個入れといたらいいです。女性の方は特にですけど。
そういうちょっと気分を上げてくれるようなものを送りたいなって思いますよね。
そうですね。物になることによって直接的な支援につながってるなっていう実感があるような気がしますね。
あと最後にもう一つですけど観光なんですよね。
ちょっとたまたまというか長谷博士知事石川県知事にお話を伺う機会をいただけてそこで長谷知事をお話ししてたのは
確かに今大変なんだけれどもあんまり自粛しすぎないでねっていうようなことも言っていて
野戸地方は確かに大変なんだけれども石川県も南北に広いので金沢市以南、金沢市を含めてそれより南を訪れてもらって
そこで野戸の地酒だったりお米だったり魚だったり化粧品だったりそういうものを消費するのも応援の一つなんじゃないかなということなんですね。
なのでなかなか今あまり行っちゃいけないんじゃないかなっていう話っていまだに聞かれますけどそうじゃなくてぜひ観光には行ってみるといいんじゃないかなというのは思いますね。
知事が言ってるならちょっと行きやすいかなと。石川県おいしいものいっぱいありますからね。
お酒もおいしいし。実際さ、観光客がめちゃめちゃいたじゃないですか。金沢市。
取材終わりに出かけたそれこそお酒のお店。隣の席外国人のカップル2人でした。酒行ってました。
確かにちょっと被災地なとか今行ってもなとか思う方も多いと思うんですけども。そういう話を聞くとちょっと行ってみようかなって。
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いやもう本当にインバウンドは絶好調じゃないですかっていうぐらいね。取材拠点というか宿泊先は金沢市内だったんですけどどうですかもう半分くらい海外からも聞こえたんですかね。
朝食をとってても周り海外から来られた方に知らない言語が飛び交っている感じですね。
そうですよね。
ちょっと意外でしたね。
なので本当に金沢というか香川観光はおすすめですね。
取材した感想も含めて教えてください。
皆さんいろんなことを取材に答えていただきましたけどやっぱり共通しているのはその地域のことが好きだということなんですよね。
それがあるからこそかつての穏やかな暮らしっていうのがなかなか戻ってこないということにじくじたる思いを感じていたりだとか一方でなかなか地元にいられない状況で金沢市の二次避難所に行かざるを得なかったりとか住み慣れた地域を離れないといけないということの苦しみだったりとか
いろんな思いが聞かれましたけどただその一方でなかなか元の通りに地域が元通りになるということがどれだけ難しいかっていうのを実際訪れてみて崩れた街並みなんかを見て痛感するところで
本当に一日も早く穏やかな日常が戻ってくるといいなというふうに願いながらなんですけどただそれが本当に簡単なことではないというのも一方で思うところでした。
オリベさんは写真をたくさん見せてもらったんですけど物が見えるとね
窓とかドアとか空きっぱなしだったり壊れてたりして中の様子がありありと見えちゃうところで茶舞台だったり布団だったりその当時の生活のままがちょっと見えてしまうっていう部分があってここはもうちょっとグッと来るものがありましたね
それをしてたんだろうなとかねそこに暮らしがあったっていうことが目の当たりになるわけですよね
1月1日が残ってるわけですよね
ずっとそのまんま動いてないんですよね
海の写真もありますけど本当に綺麗ですよね
いい街なんですよ海本当に綺麗ですごく天気も良くてね
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縦山連邦が奥に見える
青空にその薄く縦山連邦の雪がかぶってるところがね浮かんでて
本当にちょっとレンズを広くワイドにするとすぐに瓦礫が映ってるっていう状態なんですけど
確かに人の生活が感じられるとちょっと動きますね
でもそんな中でボランティアの方とか行政の方が一生懸命今力を尽くしてくれてるということで
写真も含めて見ていただけるといいかなと思います
鈴市しか行ってないですけれども他に取材者がいなかった見られなかったですかね
節目じゃないっていうのもある
本当に報道陣見なかったんですよね今回ね
なんか前回ね
ちょうど1月31日とかね
明日1ヶ月みたいなタイミングの時に行ってるので前回はむちゃくちゃ多くて
和島浅市の火災の現場のあたりとか見に行ったんですけど
あの時はもうそこに住んでいる方というか地元の方より圧倒的にマスコミの数が多いっていう感じのを見ていたので
ちょっと今回とのギャップというかすごく感じましたけど
冒頭に山田さんが報道が少なくなってきている途中のように
そういうところもあるんですかね
減ってる
今回ね不死身とかそういう意味では全然関係がない時期に取材してきましたけど
そもそも不死身って何なんだろうっていうのはね
たぶん行ってみてより思うところで
今はね石川の方にとっては1日1日すごく辛い思いでいらっしゃることもあるのでね
今1ヶ月だよとか最下10日だよとか言われても
関係なくね
石川県はね岐阜県と隣同市ですからね人間ですから
どんな時期であったってどんどん取材に入ったらいいと思うんですよね
やっぱ隣この身近なところで起きている災害ということで
岐阜県の方もねすごく近くに感じているところがあるんじゃないかなと思うんですよね
今回の野田半島地震って
今じゃあどうなっているかということは
繰り返し繰り返し岐阜新聞としてはお伝えをしていく責務があるんじゃないかなと思っているので
また別の記者かわからないですけど
引き続き繰り返し繰り返し
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ということでお話ししましたけれども
取材した内容はですねもう今記事になってまして
電子版ですとかね岐阜新聞部とかで読みたりしますのでね
皆さん読まれてみてください
URLも貼っておきますので
概要欄のところですねまたチェックしてみてください
ということで今日はここまでです
ご案内は報道部の山田俊介と
境保衛課と
鏡原支局の織部俊太郎でした