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この時間はZoom Up。
毎週月曜日は政治です。
東日本大震災の発生から明日で14年となります。
復興が進む一方、時間の経過とともに震災の記憶や関心が薄れてきているという声も上がっております。
震災を風化させず伝え続けていかなければなりません。
今日は東日本大震災発生についてZoom Upしていきます。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。
鈴木さん、おはようございます。
おはようございます。
明日で14年となりますね。
14年かいろんな言い方ありますけど、
被災者の人にとってはあの日はそのままです。
いろんな問題があるんだけど、
これやっぱり現地を取材するとですね、
例えば私がずっと定点で通ってるのが宮城県の石巻市ってところなんですね。
ずいぶん町は、津波が一気に押し寄せたんだけども、
町はすっかりね、これは地元の人の表現だけど、
もう完全に新しい町になりましたと。
整備されて、それから被災者の方が入る俗に言われる復興住宅ですね。
災害公営住宅っていうんだけど、
これ行ってみたらわかるんだけど、
もっと立派なやつみたいなね。
マンションに近いぐらいの立派なものが建ってるんですよね。
で、これね、町は変わったと。つまりハードっていうのかな。
それは綺麗になったけれども、やっぱり年数が経っていくと、
次はやっぱり心の問題だって言うんですよね。
田田さんこれご記憶ありますかね。
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石巻の石巻日比新聞っていう地元の新聞があって、
津波で林転機とか全部やられちゃったら、
壁新聞を作って張り出したんですよね。
はい、覚えてます。
僕はやっぱりこれは素晴らしい。ローカリズムというかジャーナリズムだと思って。
そうですよね。
これ受信の直後に僕一番に石巻日比新聞に取材に行ったんですよね。
その時にこれを陣頭式に取ってた俗入編集長、竹内さんっていう竹内さん。
この方とはそれ以来ずっと私は親しいで、
いろいろ一緒にお仕事したりといろんなこともやってるんですね。
今回も先週竹内さんにお電話したんだけど、
現地どうですか?コロナ問題だって言うんですね。
もう新聞社はもちろん退社っていうか定年退職で、
今はもうお一人でフリーでなんだけども、
コロナ問題って何かっていうと、
例えば去年あたりに、あれからもう十何年経ってるわけですよね。
ようやく十何年経って初めて震災の日のことを明かしたと言うんですね。
十何年だからずっと喋らないで心にしまってきてるわけですよね。
ある竹内さんが、息子さんを亡くされたんですね。
震災でね、津波でね。
どういう状況だったかっていうと、
そのお子さんっていうのは高校卒業したばっかりの、
3月の時期だから卒業式があって、
新しい人生を追ってちょうどそのタイミングだったら、
18歳、17歳かな。
家で一人で留守番をなんかしてたらしいんですね。
近所の人たちがとにかく逃げよう逃げようって言って、
家にいたんで逃げるよって言ったけども、
お母さんがもうすぐ帰ってくるんでね。
母を待って、それから逃げますって言って、
彼は逃げなかったんですよね。
そこへ津波が来てるんでしょ。
だからお母さんにしてみると、
こういう表現です。自分が殺したんだと。
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その思いをね、ずっと喋らなかったんですって。
喋れなかったんですよね。
だけどね、やっぱり13階級ぐらいになってね、
表に出そうときっとね、十何年苦しかったんですよ。
ザーッと抱いてきて黙ってきてた。
だけど話すことによって、
息子と向き合えるんじゃないかってようやく思ったっていうんですね。
近所の人たちとの集まり、竹内さんもそこにおられたんだけども、
そこで初めて実はあの日って言って、
今その女性の方ね、語り部をされてるそうです。
だから逆にそれを話すことによって、息子さんと向き合う。
竹内さんの意識を一生ね、喋り続けることで向き合っていくんじゃないかっていうね。
だけど田畑さんね、そういうことなんですよ。
だからあの十何年経って、
ザーッと十何年間それを心に抱えてきたそういう人たちがたくさんいるわけですよね。
だからそういう人たちの話せる場所とかね、コミュニティの場みたいなものが、
建物を建てる段階じゃなくてね、
そういう心の問題をずっとこれからもケアしていける、
自分の思いを話せるようなね、
そういう場を作っていくことがこれから大事じゃないか。
ところがね、復興住宅なんかで自治会とかがね、
どんどんね今、なくなっていってるんですよ。
結局復興住宅に入る方っていうのは、
家族で助かった人たちっていうのは、
家を再建したり、県外に出て行ったり、みんなで家族で動くんだけど、
復興住宅に入ってる人っていうのは、
やっぱりね、男性とかね、逆もあるんだけど、
そういう高齢者が多いんですよね。
今、復興住宅の団地みたいなところだけども、
高齢化率65歳以上がもう45%。
だから半分近く高齢者。しかも一人暮らし。
これね、実は来年度、国の支援もね、
復興期っていうのは、第2の復興期っていうのは区切りがつくんでね、
国の予算も削られるんですね。
そうすると、そういうコミュニティとか自治会とか、
そういうものをお金を出して、ボランティアの人とか、
委託を受けた人がいて、そういうコミュニティの場をつくってるんですけど、
そういうものも維持できなくて、なくなっていくんですよ。
今、実際なくなっていってるんですね。
だからね、やっぱり国の支援っていうのは、
寄り添うっていうのは、そういうこともずっとやっぱり、
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こういう人たちの、特にコミュニティですよね。
そういう自治会とか、人が集まる場所とか、そこに人を派遣するとか、
見守りとか見回りとかですね。
心の部分に、やっぱりこれからもお金を、しっかり政府は、
やっぱり長田町でね、東日本大震災のことを口にする人、
ほんと正直少なくなりました。
だからね、風化させちゃいけないですよね。
そんなことをね、ちょっと先週から取材して、
そんな感じの石巻ですけどね。
東日本大震災もそうですし、
日本ではいろんなところで地震が起きて、
いわゆる被災地と呼ばれる場所っていうのが、
どんどん増えていってる現状で、
やっぱりその地域の再生っていうところは、
本当にどの場所でも課題として抱えてるところですよね。
おっしゃる通りです。だから、
野党でもそうだったんですよね。
二次避難で孤立して、コミュニティがなくなって、
隣近所知らない人ばっかりで、心の問題で、
二次避難とかね。
街を作ること、ハードを作ること、
住宅建てること、大事です。
だけど、心の問題っていうのはずっと続くから、
そこにとにかく力を国は入れないと、
その人たちが本当に立ち直るまで、
もう永遠にですよ。それが寄り添うってことですよね。
そうですね。見えにくいからこそ、
そこにしっかり注意を払っていかなきゃいけませんね。
と思いますね。
鈴木さん、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この時間は、ZOOM UP!ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
ご視聴ありがとうございました。