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この時間は日替わりコメンテーターによる 解説で日々のニュースを掘り下げる
ブラッシュアップ、火曜日はRKB神戸金文 解説委員長です。
神戸さん、おはようございます。
おはようございます。
さあ、今日は。
えーと、長官をいつも呼んでるんですけど。
今日は、岐阜神戸ですもんね。
1年に何回かあるじゃないですか。
ありますね。
もう朝、びっくりしちゃって。
ないってなって。
どうしようってなるんですけど。
はい。
本当に毎回ね、ハッピーマンデですか。
まあそうですね、昨日もね。
翌日は大変なことになってます。
今日は、気づいてました。
たまたま。
はっ。
良かったです。
準備ができました。
えーと、たまたまですね。
X、旧ツイッターを見ていて。
8月9日に本田圭介さんがポストしていたものを見たんですね。
8月8日ですかね。
8月、9日です。
9日。
で、プリントしてきたものを持ってきたので。
ちょっと読んでもらっていいですか。
はい、わかりました。
8月9日、午後4時8分の投稿ですね。
石原慎太郎さんのことが好きなこともあり、歴史のことは知ってたつもりだったものの、希望的コメントをしました。
ただ、一時資料などを詳しく調べたら、事実はほぼ歴史通りであると思いました。
この点、僕の間違いでした。
括弧、改めて勉強するきっかけをいただき、ありがとうございました。
何だろうと思ったんですよ。
これを見て、まず。
そこの元になっていたのが、その前の日の8日ですね。
ポストしてたんですけど、僕もそう信じてるっていう一言。
それは引用しててですね。
動画だったんですけど、ある方が南京大虐殺についての石原慎太郎さんと河村隆さんの話、みんなよく聞いておいたほうがいいっていう短い動画を引用してました。
これを引用した上で、僕もそう信じてると。
ということを前の日にポストしてたんですね。
その動画の中では、南京事件について石原慎太郎さんがですね、日本軍による40万人もの虐殺はなかったと。
強い言葉で話していた。
2012年の動画のようでしたが、それを僕の間違いでしたというふうに訂正してたのを。
なるほど。
こういう話と思って、結構センシティブなね、戦争の話。
南京事件というのは、日中戦争の時に1937年の12月ですけども、
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中国大陸に攻め込んでいく日本軍が激しい攻略戦を繰り広げた後、南京を占領するんですが、
そこで投降してきた兵士や市民もおそらくいたと思われますけども、
重殺したりしてたということで、
中国は30万人もの犠牲者がいたというようなことを国家としても主張しているんですが、
その人数はちょっとともかくどうかなとは思いますけども、
逆殺事態があったことはしょうがないのかな、
見た目ざるを得ないんだろうなと思っていたんです。
そしたら本田さんが調べてみたら、一時資料などを詳しく調べたら、
事実はほぼ歴史通りであると思いました。
この歴史通りって言われている通りだったという意味だと思いますが、
そこの後に一時資料を調べたというんですけど、
一時資料とはということで、4つ紹介をしていました。
本田さんが?
本田さん自身が。その後どんどんポストしているんですけども、
兵士の日記、書簡、実例として、
清水清南京事件を調査するように引用された兵士日記とか、
南京事件陸軍商工の手記とか、
そういったものがあるということを紹介しています。
2つ目が軍の内部文書。
第6師団の戦闘処方に捕虜数千人の殺害命令を示唆する記録があるとか、
いくつか書かれています。
それから外国人の人たちが見た記録ですね。
戦慄直後の大量殺害、不助暴行を日々詳細に記録したものとかが、
それから戦況士さんが書いたものとかがあります。
それから4つ目に外国の報道機関が当時報道していますということで、
ニューヨークタイムズ、四角デイリーニュースなどがありますということを
ポストしていたんですけど、
これに対してもいろんな意見がバッと出てるんですよ。
まずもそう信じてるって言った瞬間から
ナンキングアクセスがあったと思われる人からバッと来てました。
それから間違いでしたと言った翌日のポストに対しては、
もっと勉強してくださいとかいろんなことが来てて、
すごいなこれはと思って見てたんですね。
最後に本田さんがもう1つツイートをポストしてたんですけど、
こちらも持ってきました。
これらの資料は戦後になって創作されたものではなく、
事件直後から存在し、複数の国立場からの独立した記録が一致しているため、
学術的に高い信頼性がある。
4つ紹介した兵士の書簡とか軍の内部文書とか、
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外国の報道機関の記事とかですね、
そういったものを含めて戦後になって創作されたものではない
というふうに言ってて、間違っていたということで訂正してきたわけですね。
こういう姿勢は誠実だなと私は思いました。
南京事件で40万人、30万人でもいいんですけど、
犠牲になったと日本の歴史学者が言ってるわけじゃないんですよね。
石原さんは40万人の虐殺がなかったと強い言葉で言ってましたけども、
事件があったという事実があって、その人数はちょっとともかくですね、
1万人かもしれませんし、2万人かもしれませんが、
そういう事実と中国政府が犠牲者30万人とかですね、
逆に日本の事件の否定派の人たちが40万人とかいう、
これはもう両方政治的な主張であって、事実とはちょっと分けなきゃいけないと思うんですよね。
事実と政治的な主張をしっかり分けて考えるという姿勢は、
この本田さんのポストには見られるので、
これは良いことだなと思って見てたんですよね。珍しいですよね。
これが8月8日からこの間にかけてありました。
南京事件については本当にいろんな意見がネット上で出回ってますけど、
僕も歴史学ずっとやってきてて、いろいろ読んできてますけども、
あったかなかったかという議論もやめてほしいなと思いますね。
あったことはあったと私も思ってますし、
人数がちょっとね、30万人と言われたら、
当時の南京の市民そんなにいないという指摘もあります。
逆に中国側が言う30万人の根拠っていうのは、
僕はあんまりないと思ってるんですよね。
その間に事実があって、
そこを見つめていくべきなんだろうとは思ってるんですよね。
今日は新聞なかったので本田さんのポストを紹介しながら。
でもこのポストした一時資料などについても、
兵士の視点、そして軍内部の視点、
さらには海外のというものも入れて多角的に調べられたんですね。
それも素晴らしい姿勢だなと思いました。
ちょっとこの一時資料という言葉がここで使われてたんですけど、
このことについて後半のキャッチアップでももうちょっと考えてみたいと思います。
ではこの続きは8時40分過ぎのキャッチアップでお送りします。
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